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JP2000034688A - 繊維系材料のティッシュの縁取りくず除去方法と同ティッシュの製造装置 - Google Patents

繊維系材料のティッシュの縁取りくず除去方法と同ティッシュの製造装置

Info

Publication number
JP2000034688A
JP2000034688A JP11187918A JP18791899A JP2000034688A JP 2000034688 A JP2000034688 A JP 2000034688A JP 11187918 A JP11187918 A JP 11187918A JP 18791899 A JP18791899 A JP 18791899A JP 2000034688 A JP2000034688 A JP 2000034688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
tissue
mesh
strip
belts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11187918A
Other languages
English (en)
Inventor
Aurelio Alessandrini
アレッサンドリーニ アウレリオ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Industrie Cartarie Tronchetti SpA
Original Assignee
Industrie Cartarie Tronchetti SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Industrie Cartarie Tronchetti SpA filed Critical Industrie Cartarie Tronchetti SpA
Publication of JP2000034688A publication Critical patent/JP2000034688A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/58Deckle straps
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F7/00Other details of machines for making continuous webs of paper
    • D21F7/006Cutting the edges of the paper-web
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F9/00Complete machines for making continuous webs of paper
    • D21F9/003Complete machines for making continuous webs of paper of the twin-wire type

Landscapes

  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ノズルまたは維持するのが高価で困難な、他の
装置的要素を使用することなく、形成されている紙ティ
ッシュから縁取りくずの除去を可能とする、より確実で
安価な方法と装置を提供する。 【解決手段】相互に押し合う二本の運動ベルトの間に繊
維と流動担体とを含む混合物を供給し、該ベルトの少な
くとも一本は透過性であり、二本の運動ベルトの一本の
上にベルトの運動方向に平行な、少なくとも一本の、ほ
ぼ不浸透性細長片を配置し、相互に押し合う二本のベル
トの圧力が不浸透性細長片において繊維を分離させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縁取りくず(ed
getrimmings)の除去手段を有する、繊維と
水または他の流動担体との混合物を原料とする紙または
他の繊維材料のティッシュ(tissue)または編み
物(web)の連続製造のための装置に関する。
【0002】本発明はまた、編み物またはリボンの形の
紙状材料の製造装置において、動紙状材料の縁取りくず
を除去する方法にも関する。
【0003】本発明はまた、上述形式の装置内で製造の
ためのメッシュ(mesh)または織物(fABri
c)にも関する。
【0004】
【従来の技術】現在、各種の装置が紙ティッシュの連続
的な製造のため使用されている。公知の装置では、セル
ロース繊維などと水との混合物を、透過性のベルト上
へ、または相互に隣接する、連続的な二本のベルトの間
の隙間内へ供給し、それらのベルトの少なくとも一本は
透過性であって、たとえば合成織物によって構成する。
これらのベルトを今後はメッシュと呼ぶことにする。
【0005】慣例的装置の一つの種類では、繊維と水と
の混合物を隣接する案内ローラの間の隙間内へ供給し、
ローラ上に二本のメッシュを案内する。したがって、混
合物は水と繊維の薄いティッシュを形成する。二本のメ
ッシュの間で押圧することと、二本のメッシュをローラ
の周りに案内する領域内に発生する遠心力とによって、
混合物内の水の重量比は約99%の初期値から約50%
の最終値へ減少する。水はメッシュの織物構造を通して
排出される。その後、繊維から生じるティッシュを、よ
り厚くて高い吸収特性を有し、かつフェルトとして知ら
れる別のベルトの上へ通す。その後、ティッシュを熱形
式の乾燥手段へ、たとえば、適当な熱運搬液体で内部的
に加熱される、いわゆるヤンキーシリンダ上に案内し
て、ユニットからの産出物として紙の編み物(pAper w
eB)を得る。
【0006】二つの隣接するメッシュの間に形成される
ティッシュの長さ方向縁は不ぞろいだから、除去しなけ
ればならない。現在は圧力水ノズルをこの目的のため使
用する。ノズルが配置される領域内で、すでに部分的に
脱湿されるティッシュを一つの織物上に置く一方、他の
表面は自由であってノズルの作用を受ける。ティッシュ
を切断する水を、ティッシュが載っているメッシュを通
して放出する。
【0007】別の形式の製紙装置では、水と繊維の混合
物をフェルトとメッシュとの間に供給する。メッシュを
通して排水によって部分的に脱湿されるティッシュがフ
ェルトに付着し、かつそれによって、加熱されるヤンキ
ーシリンダへ運ばれる。これらの装置は、クレセント・
フォーマ(crescent former)として知
られ、とくに、いわゆるティッシュペーパー、すなわ
ち、キッチンペーパーロール、ナプキン、ハンカチ、ト
イレットペーパーなどの連続生産に適応する紙の製造で
使用される。
【0008】ティッシュの縁取りくずは、この種の装置
でも噴出水ノズルによって切断される。ノズルは、ティ
ッシュがフェルトに付着している間にそれに作用する。
これに伴う欠点として、切断に使用される水の放出は、
フェルトが実際上、水を通さないから、困難である。さ
らに、フェルトに達する水のジェットはそれを急速に摩
耗させる。
【0009】さらに、ノズルの使用は、すべての種類の
装置において、高圧で作動しなければならず、したがっ
て、頻繁なメンテナンスにさらされる、これらの装置要
素の微妙な性質に結合される欠点を伴う。
【0010】縁取りくず切断用の噴水ノズルの使用に固
有の、別の欠点は、ノズルが射出する水はフェルトまた
はメッシュ上に置かれるティッシュの水容量を増大させ
て、乾燥過程に悪影響をおよぼすという事実である。ク
レセント・フォーマ機において、これは、ノズルが射出
する水はフェルトを通して逃げることができないから、
切断に隣接して存在するティッシュの領域を含浸させ
る、という事実によって別の悪影響を伴う。これがこれ
らの装置で得られる最大速度を制限するわけは、過大な
速度がティッシュの縁取りされる縁の遠心作用を惹起す
るからで、結果として、紙のクレープ付け、巻き戻し、
および処理の連続する段階で結果として起こる問題とと
もに、繊維を失い、かつ縁形状を損なう。したがって、
これらの装置は、ふつう、分速1800mを超えること
はできない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、連続
的な装置で形成されている紙ティッシュからの縁取りく
ずを除去するための新しい方法を提供することである。
【0012】本発明の別の目的は、その方法を実施する
ための装置と対応する付属物を提供することである。
【0013】より特別な、本発明の目的は、ノズルまた
は維持するのが高価で困難な、他の装置的要素を使用す
ることなく、形成されている紙ティッシュから縁取りく
ずの除去を可能とし、それゆえ、より確実で安価な方法
と装置を提供することである。
【0014】本発明の別の目的は、慣例的な切断ノズル
によって噴射される水の放出がとくに困難な、クレセン
ト・フォーマ形式の装置での使用に対してとくに好適
な、縁取りくず除去のための方法を提供することであ
る。
【0015】本発明の別の目的は、繊維と水などのよう
な流動担体との混合から生じる、繊維材料の紙または他
のティッシュの製造用装置に対して新しい形式のメッシ
ュを提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】これらの目的と、今後明
白になる別の目的は、相互に押し合う二本の運動ベルト
の間に、繊維と流動担体とを含む混合物を供給し、該ベ
ルトの少なくとも一本は透過性であり、二本の運動ベル
トの一本の上に、ベルトの運動方向に平行な、少なくと
も一本の不浸透性細長片を配置し、相互に押し合う二本
のベルトの圧力が不浸透性細長片において繊維を分離さ
せる段階から成る、繊維材料のティッシュの縁取りくず
の切断方法によって達成される。
【0017】本質的に、本発明による方法が準拠する認
識事実として、製紙装置のメッシュ沿いに非排水領域を
用意することによって、メッシュとフェルトとの間に、
または二本のメッシュの間に押圧される混合物内に含ま
れる繊維は、非排水領域内に発生する反対水圧力によっ
て移動する傾向がある。これは二本のベルトの間に、繊
維のない、したがって、紙ティッシュが生じない領域を
つくる。非排水領域が二本のベルトの間に形成されてい
るティッシュの縁近くに位置する、適当な寸法の長さ方
向の細長片によって得られるなら、形成されているティ
ッシュの残りから縁取りくずを分離する細長片に切断線
が形成される。
【0018】本発明はまた、第一の透過性運動ベルト
と、第一ベルトと協働する第二の運動ベルトとから成る
製紙装置にも関し、その際、第一と第二のベルトは、二
本のベルトが相互に押し合う共通部分を持つ、それぞれ
の閉鎖通路に沿って運動できる。本発明による特徴とし
て、少なくとも一本の、長さ方向の不浸透性細長片を第
一の透過性ベルト上に形成する。細長片において、二本
のベルトの間の圧力は繊維の分離を惹起して、形成され
ているティッシュ内に不連続線を創出する。第一ベルト
は、混合物の液体が流失する縫い目を通して、合成織物
から製造されるメッシュによって構成できる。
【0019】さらなる特徴と利点は、添付の図面での非
限定例によってしか図解説明されない、本発明の好適
な、ただし非排他的な実施例の説明から明白となろう。
【0020】
【実施例】本発明は、とくに有利に、図1に示すクレセ
ント・フォーマ形式の装置で使用する。コンテナ1か
ら、水とセルロース繊維の混合物を長さ方向のスリット
を通して与える。混合物を二つのローラ3と5の間の隙
間内に与え、これらのローラの周りにメッシュ7とフェ
ルト9をそれぞれ案内する。メッシュ7はローラ3の周
りだけでなく、付加ローラ11,12,13の周りに
も、ならびにローラ5の周りに案内し、結果的に、ロー
ラ5の一部をフェルト9とメッシュ7の両方によって包
囲する。メッシュ7は矢印f7が示す方向に前進し、か
つフェルトは矢印f9が示す方向に前進する。
【0021】フェルト9は、一連のローラ15,16,
17,18,19,21が形成する、メッシュ7より長
い通路を包含する。
【0022】連続的にコンテナ1から供給されかつ約9
9重量%の水と1重量%のセルロース繊維とによって構
成される混合物をローラ3と5の間の隙間内で押圧し、
かつメッシュ7とフェルト9の間に連続的なティッシュ
10を形成する。ローラ5の周りにティッシュを間挿し
たメッシュ7とフェルト9を案内することにより、遠心
力によってメッシュ7を通して水を排出させる。放出さ
れる水はタンク23内に集まる。
【0023】ローラ5、メッシュ7、およびフェルト9
の下流は、ローラ13と、ローラ15の最初の一つとが
離されるので、相互に分離する。形成されている紙ティ
ッシュは、吸収性のフェルト9の表面に付着し続け、か
つヤンキーシリンダとして知られる大直径シリンダ25
と一緒に、形成されているティッシュから、さらなる、
微小量の水を押圧によって除去するための回転プレスを
構成するシリンダ21へ運ばれる。その後、ティッシュ
は、フェルト9からヤンキーシリンダ25の表面へ運ば
れ、引き続いて加熱して乾燥処理される。
【0024】これまでに述べた装置と工程は、それ自体
公知の形式である。この形式の慣例的装置では、フェル
ト9とメッシュ7との間に形成されているティッシュの
縁取りくずを、ローラ15の下方でそれの通路の下部沿
いにフェルト9の下に配置される二つの圧力水ノズルに
よって切断する。
【0025】本発明により、公知の形式の慣例的装置に
代わって、これらのノズルを除去し、かつ以下に述べ
る、異なる切断システムと置き換える。
【0026】本発明により、長さ方向の不浸透性細長片
を、メッシュ7の各縁7A(図7)に平行でその縁から
予め定めた間隔をおき、かつ予め定めた幅にわたって繊
維の排水領域を閉鎖する。不浸透性細長片は、典型的
に、高温または低温使用される合成樹脂から製造する。
ポリエステルまたは、好適な、かつそれ自体公知の材料
から製造されるメッシュ上に、メッシュに高い粘着性
と、耐摩耗性を与え、さらに大きな弾性と与えるために
有利な、ポリウレタンの不浸透性細長片を施すことがで
きる。
【0027】図2と3に、不浸透性細長片31を示す。
平らに伸ばしたメッシュの一部を示す図7は、メッシュ
の二つの長さ方向縁7Aに平行な二本の細長片31を示
す。図において、フェルト、メッシュ、混合物C、およ
び細長片31の寸法は、図解説明をよりはっきりさせる
ために、変更してある。
【0028】特に図2と3が明示するように、細長片3
1が位置する領域内で、メッシュ7を通しての排水作用
は細長片31の不浸透性によって阻止されるから、隣接
領域内で、水と繊維との混合物によって形成されるティ
ッシュC内に含まれる余分な水は、メッシュ7の編み物
を通して矢印Fの方向に逃げ、領域I(図3)内に、フ
ェルト9に対してメッシュ7の作用によって発生する反
対水圧が形成され、この反対水圧は水が細長片31の長
さ方向縁へ向けて流れ去るように誘導して、混合物の繊
維をこの運動内に移動させる。繊維は領域Iから隣接領
域の方向へ移動するから、領域I内では不浸透性細長片
31とフェルト9の表面との間に、実際上水しか含まな
い、セルロース繊維なしの容積が形成される。この領域
内には繊維が存在せず、かつこれは、ほぼ細長片31の
延長に対応するように走る長さ方向切断線をつくるか
ら、繊維ティッシュは形成されない。この水圧作用は、
任意選択的に、細長片31がメッシュ7の表面に関して
突出し、かつティッシュCが付着するフェルト9の表面
を押圧するという事実によって、装置的作用と組み合わ
せることもできる。
【0029】二本の不浸透性細長片31を織物の縁7A
から予め定めた間隔で配置することによって、つくられ
るティッシュCの幅は二本の細長片31の内側の縁の間
の距離に等しく、かつきちんとそろった長さ方向縁を有
する。
【0030】二本以上の不浸透性の長さ方向細長片31
を有することによって、すでに分離され、かつきちんと
縁取りされる、二枚以上の紙ティッシュを同じ装置で与
えることができる。
【0031】細長片31の寸法は、使用される混合物の
形式にしたがって変更することもできる。典型的に、評
価し得る結果は、約2−7mmの幅と約0.5−1.5
mmの高さを有する細長片31によって得られている。
最良の結果は、約4mmの幅と約1mmの高さの細長片
で得られる。これらの寸法は、通常、ある種のメッシュ
で補強部材として使用されるプラスチック被覆細長片の
それと異なる。その場合、補強細長片が寸法的により小
さく、かつ大きな数で使用される理由は、それらがメッ
シュの排水領域を閉塞してはいけないからである。
【0032】上述の縁取り創出システムは、図1に示す
クレセント・フォーマ機と異なる装置へ使用することも
できる。図4と5は、二つの異なる製紙装置の図を示
す。図4において、繊維と水との混合物はコンテナ1に
よって、二つのローラ45,47の周りに案内される二
本のメッシュ41と43の間に形成される隙間内へ供給
される。混合物は二本のメッシュ41と43の間にティ
ッシュを形成し、ティッシュはメッシュをローラ47の
周りに案内する領域内で遠心分離される。メッシュ41
を通して排出される水は、タンク23と同じ機能を持つ
集合タンク49内へ放出される。部分的に乾燥するティ
ッシュは、その後、メッシュ41から、それを乾燥区分
またはヤンキーシリンダのような熱乾燥手段へ運ぶフェ
ルト51へ移送される。
【0033】それをローラ47の周りに案内する領域内
で、ティッシュCを形成する混合物は二本のメッシュ4
1と43の間に囲まれる(図6参照)。メッシュ43を
通しての排水作用は、ローラ47の表面の存在によって
阻止されるから、生じないのに対して、メッシュ41を
通しての排水作用は生じるが、不浸透性細長片31で阻
止される。この構成でも、二つの長さ方向切断部分が、
織物41に付加される二本の細長片31に形成される。
【0034】図5は概念的に類似であり、かつメッシュ
とフェルトの配置の点で図4と異なる。同一の、または
相応する部分は、図4で使用されたものと同じ参照番号
である。
【0035】装置の構造と無関係に、繊維に関して高い
比率の水を有するティッシュを混合物によって構成す
る、形成されているティッシュの通路領域内で、ティッ
シュが不浸透性細長片を備えるメッシュの構成する排水
面と非排水面との間にあるときはつねに、本発明による
切断システムがなお使用可能である。非排水面は、不透
過性またはかろうじて透過性の(フェルトのような)ベ
ルト様部分によって、または不透過性の案内面(図4と
5のローラ47の表面のような)の上にあるメッシュに
よって構成可能である。
【0036】実際に、本発明は意図される目的を達成す
ることが分かった。本発明による方法は、添付の特許請
求の範囲内で多数の修正と変更を許容し得る。細かなこ
とはすべて、技術的な等価要素と置き換えられる。
【0037】使用される材料ならびに寸法は、要求内容
と先行技術によるいずれかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレセント・フォーマ機の線図である。
【図2】図1の平面 II−IIに沿って取られた拡大部分
断面図である。
【図3】図2の参照記号IIIによって指定される詳細部
の拡大図である。
【図4】本発明を適用できる別の製紙装置の略図であ
る。
【図5】本発明を適用できる別の製紙装置の略図であ
る。
【図6】図4または5の平面VI−VIに沿って取られた拡
大断面図である。
【図7】本発明によるメッシュの部分の平面図である。
【符号の説明】
1コンテナ 3,5ローラ 7メッシュ 7Aメッシュ
長さ方向縁 9フェルト 11,12,13付加ローラ 15,16,17,1
8,19,21ローラ 23タンク 25ヤンキーシリンダ 31不浸透性細長
片 41,43メッシュ 45,47ローラ 49集合タンク 51フェルト C
混合物,ティッシュI領域

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に押し合う二本の運動ベルトの間
    に、繊維と流動担体とから成る混合物を供給し、上記ベ
    ルトの少なくとも一本は透過性であり、 二本の運動ベルトの一本の上に、上記ベルトの運動方向
    に平行な、少なくとも一本の不浸透性細長片を配置し、
    相互に押し合う二本のベルトの圧力が上記不浸透性細長
    片において繊維を分離させる段階から成る紙などの繊維
    材料のティッシュの縁取りくずの切断方法。
  2. 【請求項2】 二つの、相互に平行な不浸透性細長片
    を、形成されているティッシュの二つの長さ方向縁に与
    える請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 上記運動ベルトの一方が透過性メッシ
    ュ、他方がフェルトであり、上記不浸透性細長片をメッ
    シュ上に備えている請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 上記二つの運動ベルトが透過性メッシュ
    であり、かつ上記二つの運動ベルトを共通のローラの周
    りに案内して、遠心効果により上記メッシュの一つを通
    して液体を排出する請求項2記載の方法。
  5. 【請求項5】 第一の透過性運動ベルトと、上記第一の
    ベルトと協働する第二の運動ベルトとから成り、上記第
    一のベルトと上記第二のベルトは、それぞれの閉鎖通路
    に沿って運動でき、上記二つの通路は上記二本のベルト
    を押し合わせる共通部分を持つ、繊維と流動担体との混
    合物から原料とする繊維系材料のティッシュの形成装
    置。
  6. 【請求項6】 上記第一のベルトをメッシュによって構
    成する請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 上記第二のベルトをフェルトによって構
    成する請求項5記載の装置。
  8. 【請求項8】 上記第二のベルトをメッシュによって構
    成し、かつこれらの通路の上記共通部分において、二本
    のベルトを共通ローラの周りに案内し、上記第二のベル
    トは上記ローラの表面と接触し、かつ上記第一のベルト
    を上記第二のベルトの外側面上に配置する請求項5記載
    の装置。
  9. 【請求項9】 上記不浸透性細長片の幅が2−7mm、
    かつ高さが0.5−1.5mmである請求項5記載の装
    置。
  10. 【請求項10】 上記不浸透性細長片の幅が約4mm、
    かつ高さが約1mmである請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 上記第一のベルトがそれの長さ方向縁
    の近くに二本の不浸透性細長片を有する請求項5記載の
    装置。
  12. 【請求項12】 上記第一のベルトが、縁取りくずを切
    断しかつティッシュを二つ以上の部分に分割するために
    三つ以上の、長さ方向の不浸透性細長片を有する請求項
    5記載の装置。
  13. 【請求項13】 繊維系材料のティッシュの製造装置に
    用いる透過性ベルトにおいて、上記ベルトの長さ方向縁
    に平行な、少なくとも一本の不浸透性細長片から成り、
    上記細長片が排水作用のない領域を与える寸法を有する
    ベルト。
  14. 【請求項14】 二つのそれぞれの長さ方向縁に平行
    な、二本の不浸透性細長片を有する請求項13記載のベ
    ルト。
  15. 【請求項15】 長さ方向縁に平行な、三つ以上の不浸
    透性細長片を有する請求項13記載のベルト。
  16. 【請求項16】 上記不浸透性細長片が、2mmと7m
    mの間の幅と0.5mmと1.5mmの間の高さを有す
    る請求項13記載のベルト。
  17. 【請求項17】 上記細長片の幅が約4mm、かつ高さ
    が約1mmである請求項16記載のベルト。
  18. 【請求項18】 上記ベルトを合成織物から製造される
    メッシュによって構成する請求項13記載のベルト。
JP11187918A 1998-07-03 1999-07-01 繊維系材料のティッシュの縁取りくず除去方法と同ティッシュの製造装置 Pending JP2000034688A (ja)

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ITMI981533 ITMI981533A1 (it) 1998-07-03 1998-07-03 Macchina per la produzione di carta con mezzi ler l'eliminazione dei rifili relativo metodo di produzione e tela per detta macchina
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IT (1) ITMI981533A1 (ja)

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