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JP2000033978A - ティッシュ製品及びティッシュ製品ケース - Google Patents

ティッシュ製品及びティッシュ製品ケース

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Publication number
JP2000033978A
JP2000033978A JP10219632A JP21963298A JP2000033978A JP 2000033978 A JP2000033978 A JP 2000033978A JP 10219632 A JP10219632 A JP 10219632A JP 21963298 A JP21963298 A JP 21963298A JP 2000033978 A JP2000033978 A JP 2000033978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tissue
case
tissue product
uppermost
refilling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10219632A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tanio
孝行 谷生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zaza International KK
Original Assignee
Zaza International KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zaza International KK filed Critical Zaza International KK
Priority to JP10219632A priority Critical patent/JP2000033978A/ja
Publication of JP2000033978A publication Critical patent/JP2000033978A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容物であるティッシュペーパ製品(以下、
ティッシュという)を収納する外箱の無い簡易包装の詰
め替え用のティッシュ製品と、この詰め替え用のティッ
シュ製品を補充することで繰返し使用できるティッシュ
製品ケースを提供する。 【解決手段】 ティッシュ束1(ティッシュ製品)は、
幾枚ものティッシュが積層した状態のティシュ塊2を簡
易包装したものであり、詰め替え用ティッシュとしてテ
ィシュ塊2(又はティッシュ束1)をティッシュケース
(ティッシュ製品ケース)50に補充して使用する。こ
のティッシュケース50は、硬質で直方体の容器であ
り、詰め替え用ティッシュを補充するための蓋部54を
有する。さらに、上面には、ティッシュを取り出すため
の孔であり、内部に収納しているティッシュのうち最上
層ティッシュ2aを一部が外に引き出された待機状態に
保持することができる取出し孔が設けられる。よって、
ティッシュケース50は繰返し使用することが可能とな
り、資源の有効利用,ゴミの削減に役立つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ティッシュペーパ
製品(以下、ティッシュともいう)の分野に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、小売店で販売されるティッシュ
は、例えばボール紙のような硬質の外箱に、内容物であ
る積層されたティッシュが詰められた状態の、箱入りテ
ィッシュが主流となっている。この箱入りティッシュ
は、外箱の上面にティッシュ取出し孔を形成して開封す
るものであり、使い始めから、箱内に詰められたティッ
シュを使いきるまでの間、外箱をティッシュケースとし
て使用する。ティッシュケースとしての外箱の役割は、
未使用のティッシュが散乱したり汚れたりすることを防
ぐとともに、最上に積層する最上層ティッシュの一部を
取出し孔から外部に引き出された待機状態に保持するこ
とである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ティッシュ
ケースの役割を果たす外箱は、内容物であるティッシュ
を使いきった後は不要となり、この外箱を再び使用する
といったことは実際には行われていない。というのも、
この外箱は繰返しの使用を前提としているものではな
く、使い捨てとして製造されているため、詰め替え用の
ティッシュを補充するための蓋部が特には設けられてい
ない。そして、何よりティッシュの販売形態が、詰め替
え使用を前提としていない箱入りを大前提としているた
め、外箱は毎回使い捨てされるほかない。しかし、この
外箱は繰返し使用に充分耐えうるほど丈夫な箱であり、
資源の有効利用,ゴミの削減の観点から外箱の使い捨て
は非常に無駄であり、環境への配慮にも欠けていると言
わざるを得ない。さらに、輸送段階においても、ティッ
シュが外箱内に相当の空瞭率で入れられるため、輸送貨
物の嵩量が増大し、また外箱の分の重量もあるので、輸
送コストも必要以上に高くなる。
【0004】また、ティッシュの使い始めにおいて、箱
内に詰められたティッシュの最上層をティッシュ取出し
孔から取り出す場合、最上層ティッシュのみを摘んで引
き出すことは難しい。このとき、最上層に連続して積層
するいくつかの層も同時に引き出され、必要のないティ
シュまで取り出されることが頻繁に起きる。
【0005】本発明の課題は、紙資源の有効活用を図る
とともに、環境にやさしく、しかも輸送コストも削減し
得るティッシュ製品及びこれに好適なティッシュ製品ケ
ースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上述の課
題を解決するために、本発明に係るティッシュ製品は、
ティッシュペーパ(以下、ティッシュという)を折り畳
んで交互に重ね合わせ、表層のティッシュの引出しによ
り次の層のティッシュの一部が連れて引き出されるティ
ッシュ塊の形態に積層するとともに、その積層状態を崩
さないように無箱形態で簡易包装材により包装され、詰
め替え機能を有するティッシュ製品ケース内に詰め替え
のために前記簡易包装材を取り除いて又は取り除かない
で収納されて、そのティッシュ製品ケースに形成された
取出し孔から引き出される、詰め替えのための無箱形態
であることを特徴とする。つまり、本発明のティッシュ
製品はボール紙等の硬質な外箱に代わって、簡易包装材
で無箱形態に簡易包装されており、詰替え機能を有する
ティッシュ製品ケースに収納されて使用される。また、
簡易包装材とは、例えば樹脂フィルムあるいは薄紙等で
形成される袋状、シート状、帯状の包装材、さらには
紐、ゴム、テープ等の柔軟なものを例示することができ
る。
【0007】また、ティッシュ製品ケースとしては、上
述のような無箱状のティッシュ製品を、前記簡易包装材
を取り除いて又は取り除かないで詰替えのために収納す
る収納部と、そのティッシュ製品のティッシュを引き出
すための取出し孔と、前記無箱状のティッシュ製品を詰
め替えるために形成された開閉可能な又は常時開いた収
納口部とを有し、前記無箱状のティッシュ製品の詰替え
により繰返し使用できることを特徴とする。
【0008】上記のように、ティッシュを無箱形態で簡
易包装することにより、これまでティッシュの使い終わ
りとともにその都度廃棄されていた使い捨ての外箱を無
くし、また従来では使い捨てとなっている外箱に相当す
るティッシュ製品ケースを無箱状ティッシュ製品を詰め
替え可能な構造として繰り返し使用することによって、
紙資源の有効利用,ゴミの削減が実現する。また、ティ
ッシュの無箱包装は、ティッシュ製品の体積(嵩)の減
少にもつながり、また箱の無い分重量も減るから、全体
として輸送コストも低減される。また、最上層ティッシ
ュに取出し誘導用のシート材等を貼付、挿入あるいは最
上層ティッシュの折畳み形状を変える等すれば、詰め替
えたティッシュの使い始めにおいて、最上層ティッシュ
のみを摘んで引き出すことが容易にでき、必要のないテ
ィッシュまで同時に取り出されるという不都合は起きに
くくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示すいくつかの実施例を参照しつつ説明する。図1
に示す第一実施例のティッシュ製品(以下、ティッシュ
束ともいう)1は、幾枚ものティッシュが積層した状態
のティッシュ塊2を、樹脂フィルムあるいは紙といった
柔軟な包装材(環境保存のためには薄紙が望ましい)で
形成される袋3に密封、その他の状態で収容した状態の
ものである。袋3においてティッシュ束1の上面に相当
する部分には点線状の孔(ミシン目)4が設けられ、こ
こを両側へ引き離すようにすれば、ティッシュの取出し
口5となる開口部を容易に形成することができる。な
お、ミシン目4ではなく、はじめからスリット状に切ら
れている取出し口(開口部)5でもよい。さらに、この
スリット状の取出し口5が、容易にはがすことができる
テープで止められていてもよい。また、同図(c)に示
すように、予め形成したスリット状の開口部5が一部オ
ーバーラップする(重なり合う)ようにしてもよい。こ
うすれば、引き出されるティッシュに対するこの取出し
口(開口部)5の保持力が大きくなる。
【0010】このようなティッシュ束1は、例えば図1
1に示すような硬質のティッシュケース50内の収納空
間52に補充用(詰替用)として入れられる。図1のテ
ィッシュの取出し口5では、前記ティッシュ塊2の最上
に積層する最上層ティッシュ2aが一部を袋3の外部に
引き出された状態で保持されるので、袋3に包装された
状態のままティッシュケース50に補充すれば、最上層
ティッシュ2aの一部をケース50の外部に引き出され
た状態に保つことができる。従って、次に取り出される
ために待機状態にある最上層ティッシュ2aが、収納空
間52に戻ってしまうことを防いで、ティッシュの取出
しをより簡単にできる。
【0011】なお、袋3から出したティッシュ塊2のみ
をティッシュケース50に補充しても構わない。また、
ティッシュ塊2は袋3に密封されるときに、圧縮により
体積を縮小した状態でも、本来の体積を保ったままでも
よい。ただし、真空包装等のように圧縮されたティッシ
ュ束1であれば、消費者が購入したティッシュ束1を保
管しておく場合に必要とするスペースが少なくてすみ、
同様に小売店において商品を保管,陳列する場合のスペ
ースも少なくてすむという利点がある。さらには、商品
を輸送する流通段階においても、ティッシュの体積縮小
に伴って、一度に搬送可能となる商品の数を増やすこと
も可能となるので、輸送コストの低減につながる。
【0012】また第一実施例の変形例として、図2に示
すようにティッシュ束1は、袋3に代わって、取出し口
5を形成するためのミシン目4(又は最初から存在する
さけ目)を有するシート状の包装材6(薄紙や樹脂シー
トのラッピング)で包むこともでき、袋3の場合と同様
に圧縮により体積を縮小した状態でも、本来の体積を保
ったまま包装してもよい。
【0013】図3(a)に示す、詰め替え用ティッシュ
の第二実施例としてのティッシュ束10は、ティッシュ
塊2のみを袋11から取り出してティッシュケース50
に補充することを前提としている。このティシュ塊2を
密封する袋11と袋3(図1)との相違点は、点線状の
孔(ミシン目)の有無である。以下、この変形例をいく
つか示す。図3(b)ではティッシュ塊2を入れた袋1
2の口12aを紐12bで簡易的に閉じる例を示す。紐
12b以外にもゴム,テープ,その他の止め具等を用い
てもよいし、他部材を使用せずに袋の口12a自身を結
わえてもよい。図3(c)では袋13の口13aが粘着
材や粘着テープを用いて閉じられる例を示す。図4に示
す例では、ティッシュ塊2はシート状包装材14で包ま
れ、図2のようなミシン目はない。図5(a)ではティ
ッシュ塊2が紐15で束ねられる例を示すが、紐15に
代わってゴム,テープ等で束ねられてもよい。図5
(b)では幅の広い帯状の包装材16で束ねられる例を
示す。以上のような図3,4に示すティッシュ束10の
袋11,12,13,14や紐15、帯状の包装材16
が破かれ、あるいは切断されて、除去されて残ったティ
ッシュ塊2がティッシュケース内に入れられる。
【0014】また、図6(a)に示すように、未使用テ
ィッシュ塊2の最上層ティッシュ2aでティッシュケー
ス50の取出し孔51に対応する位置に、片面の一部に
粘着性を有する取出し誘導テープ21を貼付することも
できる。一方、図6(b)のように、未使用ティッシュ
塊2をケース50に補充した後に、取出し孔51から取
出し誘導テープ17の粘着性のない部分を摘んで取り出
すと、図6(c)のように取出し誘導テープ17が貼付
されている最上層ティッシュ2aのみが取出し孔51か
ら取り出され、詰め替えたティッシュの使い始めでの取
出しが非常に簡単になるだけでなく、一度に2層以上を
取り出してしまうといった不都合も無くなる。なお、取
出し誘導テープ17は片面全体に粘着性を有していて
も、ティッシュ塊2の使い始めの取出しを簡単にするこ
とはできる。
【0015】さらに、上述の例の他に図7(a)のよう
に、最上層ティッシュ2aと、これに連続して積層する
第二層ティッシュ2bとの間にシート22を挟み込むこ
とで、最上層ティッシュ2aが引き出しやすくなる。ま
た、図7(b),図7(c)のように、例えば非粘着性
のテープ23の一方の端部を折り曲げた折返し部23a
に第二層ティッシュ2bの端部を挟み込んだ状態で、テ
ープ23の折返し部以外の部分を最上層ティッシュ2a
と第二層ティッシュ2bとの間に挟み込むことも有効で
ある。図7(d)のようにテープ23を引き上げた時
に、折返し部23aが第二層ティッシュ2bの端部に係
合した状態で、最上層ティッシュ2aを持ち上げる。な
お、これらシート22及びテープ23はいずれも紙や樹
脂フィルム等どのような材料で形成されてもよいし、粘
着性の有無も問わない。また、上記のシート22に代え
てテープとすることも、テープ23に代えてシートや紐
とすることもできる。
【0016】他には、図8のように未使用のティッシュ
塊2の最上層ティッシュ2aの折りたたみ方が、第二層
以下とは異なるようにしてもよいし、図9のように未使
用での最上層ティッシュ2aが第二層以下と識別可能と
なるように一部又は全体が着色されていてもよい。図1
0は未使用のティッシュ塊2の最上層ティッシュ2aの
着色例を示す。
【0017】一方、図11に、詰め替え用のティッシュ
製品(以下、詰替用ティッシュともいう)を使用する際
に、容器となる硬質のティッシュ製品ケース(以下、テ
ィッシュケース又は単にケースという)の第一の実施例
を示す。同図(a)、(b)に示すように、内部に詰め
替え用ティッシュを補充する収納空間52を有する直方
体等の箱形の容器であるティッシュケース50は、ティ
ッシュを取り出す取出し孔51を箱の上面に有する。な
お、取出し孔51を有する箱の上面は、詰め替え用ティ
ッシュを補充するための収納口部として開閉可能な蓋部
54とされ、蓋部54は長手方向の一辺を軸線56とし
てティッシュケース本体55(以下、ケース本体又は単
に本体ともいう)に対し回動可能に取り付けられてい
る。蓋部54の自由端部と、ケース本体55とにロック
部53を設ければ、不必要なときに蓋部54が開いてし
まう不都合も防ぐことができる。なお、蓋部54の軸線
56は、長辺ではなく短辺としても構わない。また同図
(c)のティッシュケース50は、上から被せるだけの
単純な蓋部54’を備え、この蓋部54’をケース本体
55から取り外して、その収納空間52に詰め替え用テ
ィッシュ塊2を入れる。
【0018】これらのティッシュケース50は、詰め替
え用ティッシュ塊2の補充により繰返し使用が可能であ
り、ゴミの削減にもつながる。このようなティッシュケ
ース50に関し、従来のティッシュケースは、ティッシ
ュの紙外箱ごと中に入れるものであるため、その外箱よ
り大きなサイズでないといけなかったが、このティッシ
ュケース50はティッシュ塊2が入りさえすればよいた
め、従来よりサイズを小さなものとできる。
【0019】なお、ケース50の4面の側壁部の任意の
位置に厚さ方向に貫通して中が見えるスリット56aを
設け、このスリット56aを通じてティッシュの残量を
知ることができる。ティッシュの残量が少なくなってい
る場合に、残りティッシュの下にもぐり込ませて新しい
ティッシ塊2を入れて、予期せぬ時期に急にティッシュ
が無くなるのを防ぐことができる。この場合、残りのテ
ィッシュと新しいティッシュとの境界ではティッシュの
引き上げのつながりはないが、その境界で新しい下側の
ティッシュの最上層を引き出せばよい。
【0020】さらに、同図(d)のように、ティッシュ
の残量を示す残量表示部材として、例えばロッド56b
をティッシュケース50内の上面を貫通して昇降可能に
設け、そのロッド56bの先端を中のティッシュの上面
に当てることで、ティッシュの減少に応じてロッド56
bが下がることにより、その残量を外部から知ることが
できる。なお、ロッド56bの頭部などに特定のキャラ
クター等をあしらった意匠を施すこともできる。ここ
で、ロッド56bを円形断面等の回転可能な形態とし、
必要に応じケース50からの抜止め用のストッパ56c
をロッド56bの下端部等に着脱可能に装着することが
できる。ロッド56bが回転自在であればロッドにあし
らわれたキャラクター等の意匠部をどの方向からでも見
ることができる。一方、ロッド56dのように四角形等
の角形その他の非円形にするなどして、本体55に回転
不能にかつ昇降可能に組み込んで、必要に応じストッパ
56eで抜け止めすれば、ロッド56dにあしらったキ
ャラクター等の意匠は常に決った方向を向く。本体55
に対しロッド56dの向きを変えるように(例えば4面
で)差し変えれば、キャラクター等の意匠の向きを選択
することができる。さらにロッド本体56fにキャラク
ター等の意匠をあしらった頭部を差し込んで一体化し、
また下部にはその本体56fと一体のストッパ56hを
設けることもできる。ロッド56fは円形断面でも角形
断面でも差し支えない。
【0021】図12〜図14は、ティッシュケースの第
一の実施例の変形例を示す。これらに示すように、詰め
替え用ティッシュを補充するための蓋部54は、取出し
孔51を有する直方体の上面以外に4面ある側面のうち
のいずれか又は底面に形成してもよく、その場合、蓋部
54は例えば自身を形成する面の一辺を軸線56として
ティッシュケース本体55に回動可能に連結されること
で開口可能となる。
【0022】なお、図15に示すティッシュケースの第
二の実施例では、ティッシュケース60の蓋部64とな
る底面と、ティッシュケース本体65とを完全に分離で
きる。この場合にも、蓋部64及びティッシュケース本
体55のそれぞれ対応する位置にロック部を設けること
で、不必要なときに蓋部64が分離してしまう不都合を
防ぐことができる。また、同図(b)に示すように、底
の蓋部(受け板)64の周縁に若干の立ち上がり部64
a(又は凹部)を形成し、この内側に本体65の下端部
が緩く嵌まって、単に置かれるだけの構造でもよい。
【0023】さらに、ティッシュケースの第三の実施例
図を16に示す。ティッシュケース70は、直方体等の
箱形をなして、互いに隣接する2面が第一蓋部73及び
第二蓋部74を形成する。例えば、第一蓋部73は取出
し孔51を有する上面に形成され、この面の長辺を軸線
76としてティッシュケース本体75と回動可能に連結
される。第二蓋部74は、軸線76とは反対側で第一蓋
部73と隣接する位置にある側面に形成され、底面と共
有する辺を軸線77としてティッシュケース本体75と
回動可能に連結される。なお、図17は変形例であり、
第一蓋部,第二蓋部が隣接する2側面の組合せのもので
ある。それぞれの面を構成する辺のうち底面と共有する
辺が軸線76,77としてティッシュケース本体75と
回動可能に取り付けられる他は、第三の実施例と同様の
構造である。その他、第一蓋部,第二蓋部が側面と底面
であってもよい。
【0024】図18にティッシュケースの第四の実施例
を示す。ティッシュケース66は、上述のような直方体
等の箱形に限らず、平面と曲面とを組合せた形態も可能
であるという例である。両端が閉塞した円筒の外周面
と、これを軸線方向に分割する平面とで囲まれた形態
で、内部には収納空間52を有し、上部には取出し孔5
1を有する。この他にも変形例として、図19のように
車を糢ったティッシュケース67や、図20のように家
を糢ったティッシュケース68、図21のようにワニ等
の動物を糢ったティッシュケース69でもよい。以上の
場合に、取出し孔51の位置はティッシュケースの上面
に限らず、デザイン的な要素を加味して様々な部分に形
成することができる。例えば、家形のティッシュケース
68では煙突が取出し孔51を兼ねるようにしたり、ワ
ニ等の動物形のティッシュケース69では背中(上部)
に取出し孔51を形成し、腹部(下部)に図示しない
が、ティッシュの収容口を形成してもよい。なお、ティ
ッシュケースの形態は、上述以外に多種多様のモチーフ
を糢ったものや、デザイン性を重視した特殊な形態のも
のにできる。
【0025】ところで、ティッシュ塊2の残量が少なく
なった場合に、ティッシュ塊2から取出し孔51までの
距離が大きくなり、取出し孔51から引き出されて待機
状態にある最上層ティッシュ2aが再び収納空間52に
戻ってしまうことがある。そこで、図22(b)のよう
に、ティッシュ塊2の下面を支持する受け皿80を上方
へ付勢する弾性部材としてコイルバネ(以下、バネとい
う)82を、ティッシュケース50の底部と受け皿80
との間に設置することができる。これによりティッシュ
塊2は残量の減少に対応して持ち上げられるので、取出
し孔51までの距離がほぼ一定に保たれ、最上層ティッ
シュ2を待機状態でより確実に保持することができる。
このとき、バネ82が下端から上端に向かって縮径する
テーパーバネであれば、図22(a)のようにバネ82
の圧縮時にバネ長が極めて短くなるので、ティッシュ塊
2が詰め替え直後の満量の状態であっても、バネ82が
邪魔になることはない。バネ82は上端から下端に向か
って縮径するテーパーバネでも構わないが、使用中の安
定感を考慮すると、上方に向かって縮径する形状の方が
望ましい。また、同図(c)のような一般的な円筒状の
バネ82’でもよい。図22ではティッシュケースの第
一の実施例、ティッシュケース50の場合で説明した
が、第二ないし第四の実施例にも同様に当てはまる。
【0026】また、図23に示すように、複数の受け皿
80を個々にそれぞれ付勢力するバネ82を2個以上設
置してもよいし、図24に示すように、ティッシュケー
ス50の底面とほぼ同じ大きさの受け皿81を上方へ付
勢するバネ83を設置してもよい。なお、受け皿81を
付勢するバネ83は2個以上でも構わない。図22〜図
24の例で、バネ82,83の上端を受け皿80,81
に固定することができ、さらにバネ82,83の下端を
ティッシュケース本体50の底面に固定することもでき
る。こうすれば、底部側に弾性的に昇降する受け部材を
備えたティッシュケースとなる。その場合、ティッシュ
ケース50の固定的な底面を開放し、受け皿が底面を兼
ねるものとしてもよい。逆に固定的な底面にバネ82,
83等が設置されただけで、受け皿80が無い構造でも
よい。
【0027】さらには、図25に示すように、ティッシ
ュケース50の底面に設置するバネを板バネ84にする
こともできる。この場合、受け皿はあってもよいし、な
くてもよい。板バネ84は、平面視で2本の平行なバネ
部84a,84aがバネ台座84bから互い反対に切り
起こされ(曲げ起こされ)、中間でクロスしている。こ
の板バネ84は、2本の独立したバネが互いに同方向に
曲げ起こされて平行して並ぶものでもよく、場合によっ
ては板バネが1本あるいは3本以上で構成されてもよ
い。その他、図26はティッシュケース50の長手方向
の断面においてZ字形となるように三つ折りにされる板
バネ85の例である。図27は、三つ折りのZ字形の板
バネ86で、上下面に挟まれる中間部86aが、幅方向
において二つ以上に分割されており、交互に交差する方
向で上下面と連結する例。つまり、板バネ86は、ティ
ッシュケース50の長手方向の断面において偏平な8の
字形となる。図28はティッシュケース50の長手方向
に直交する断面においてZ字形となる板バネ87の例、
図29は、ティッシュケース50の長手方向に直交する
断面において、板バネ86と同様に8の字形となる板バ
ネ88の例である。
【0028】ここで、ティッシュケースの第五の実施例
を図30に示す。ティッシュケース90は直方体等の箱
形の底面91に取出し孔51を有して、ティッシュ塊2
の最下層に位置する最下層ティッシュ2cの一部が取出
し孔51から外部に引き出された待機状態で保持され
る。なお、待機状態の最下層ティッシュ2cを完全に引
き出すために必要となる空間を確保するために、取出し
孔51を有する底面91から下方に突出する脚92が設
けられる。このティッシュケース90では底面に取出し
孔51が設けられているため、ティッシュ塊2と取出し
孔51はティッシュ塊2の自重(重力に基づく付勢手
段)により常に密接し、ティッシュ塊2の残量が少ない
状態でもバネ等の弾性部材を必要とせずに、最下層ティ
ッシュ2cが取出し孔51から引き出された待機状態を
保持できる。さらに、図31のように、ティッシュケー
ス90の上面を物入れ等他の用途に有効利用することも
できるし、上部を開放してここを詰替え用ティッシュの
収納口部としてもよい。なお、ティッシュケース90の
上面あるいは側面をマグネットシートや両面テープ等の
付着手段により、家具、家電製品その他の物品の下面又
は側面、傾面等に一時的に又は常時固定するようにすれ
ば、下方の空間が確保できるので脚92は省略できる。
【0029】一方、ティッシュケースの第一〜第五の実
施例は、変形例を含む全ての例について、図32〜図4
0に示すようにティッシュケースの取出し孔51をさま
ざまな形状で形成することが可能である。具体的には長
円や、楕円、長方形、四辺形、円弧と弦で形成される
形、曲線と直線で形成される形、円、正方形、三角形そ
の他の多角形があげられる。また、図41〜図44に示
すように、デザイン的な要素を重視した形状としてもよ
く、その形は、ここにあげる例に限るものではない。
【0030】さらに図45〜図51は、取出し孔51の
外周に沿って外向き方向に連続して環状に突出する又は
部分的に突出するガイド部57の例で、その代表的な形
状をいくつか示す。図45のガイド部57は、内壁面,
外壁面ともに取出し孔51を有する面に直交して突出
し、取出し孔51の外周と接続する基端部から先端部ま
での壁部の厚さが一定になっている。図46のガイド部
57は、壁部の厚さが一定で、内壁面,外壁面ともに基
端部よりも先端部が窄まる。図47のガイド部57は、
壁部の厚さが基端部から先端部に向かって薄くなるよう
に、内壁面は基端部よりも先端部が広がる鉢形状で、外
壁面は取出し孔51を有する面に直交して突出する。図
48のガイド部57は、外壁面は取出し孔51を有する
面に直交し、内壁面は基端部と先端部よりも中間部が内
側に突出している。図49のガイド部57は、壁部の厚
さが一定で、外壁面,内壁面ともに基端部と先端部より
も中間部が内側に突出している。図50のガイド部57
は、壁部の厚さが基端部から先端部に向かって薄くなる
ように、内壁面は取出し孔51を有する面に直交し、外
壁面は基端部よりも先端部が窄まる。いうまでもなく、
ガイド部57は、以上に示す形状に限るものではなく機
能面、デザイン面を満足するさまざまな形状とすること
ができる。そして、図51は、ガイド部57の先端57
aの形状の一例であり、山部と谷部が連続して交互に形
成される波形のものを示すが、これも例示する形状に限
るものではない。また、図51ではガイド部57を図4
5のときの例で示しているが、もちろん、図46ないし
図50のいずれか、あるいはそれら以外の場合にも当て
はまる。
【0031】要するに、取出し孔51から外方へ突出す
るガイド部57があることで、ティッシュが上方へ立ち
上がりやすくなり、仮に図1に示すティッシュ束1の取
出し孔5が存在せず、常にティッシュ塊2をはだかでテ
ィッシュケースに入れる場合でも、次に引き出されるテ
ィッシュを取出し孔51から突出した状態に保ちやすく
なる。
【0032】もっとも、図52(a),(b)に示すよ
うに、ティッシュケース50の取出し孔51の内側に可
撓性のある薄肉材、例えば樹脂フィルム・シート、布、
ゴム、紙その他の面状部材51aを固着して、その面状
部材51aの取出し孔51内の領域にスリット51bを
形成することもできる。このスリット51b、言い換え
れば切れ目は図52(c)に示すようにわずかにオーバ
ーラップさせて、ティッシュの保持力を高めるようにし
てもよい。
【0033】図11に戻って、ティッシュケースの蓋部
54とティッシュケース本体55のそれぞれ対応する位
置に、少なくとも1対のロック部53を設ければ、不必
要なときに蓋部54が開いてしまう不都合も防ぐことが
できる。この具体例を図53に示す。蓋部54の端部付
近に、ゴム又は紐等の両端が固定された止め輪102を
形成する。この止め輪102を、ティッシュケース本体
55の端部付近に固定されたボタン101に掛けて、蓋
部54とティッシュケース本体55とを固定する。な
お、これとは反対に蓋部54にボタン101、ティッシ
ュケース本体55に止め輪102を設けてもよいし、ボ
タン101に代わってティッシュケース本体55から一
体に突出する凸部あるいは、ツメ部を形成してもよい。
【0034】図54は、ロック部の別の例である。ティ
ッシュケース本体55の端面からは、外向きに係合部1
06を有するツメ103が突出する。そして、蓋部54
のツメ103に対応する位置には、ツメ受部105を含
む孔104が形成され、ツメ103とツメ受部105と
の係合により、ティッシュケース本体55と蓋部54を
固定する。ツメ受部105は、蓋部54の内面に形成さ
れた段付き部であり、ツメ103の係合部106を受け
ることができる。蓋部54とティッシュケース本体55
との固定を外す場合は、図54(b)のように、ティシ
ュケース本体55のツメ103付近を内向き方向に押し
て弾性変形させることで、ツメ103とツメ受部105
の係合が外れ、図54(c)のように固定が外れる。な
お、蓋部54の内部側の面に形成される孔104は袋孔
(有底孔)でも、貫通孔でも構わない。また、場合によ
っては、蓋部54にツメ103を、ティッシュケース本
体55に孔104を形成してもよい。
【0035】図55は図54に示すロック部53の変形
例である。ツメ103’の係合部106’と蓋部54の
孔104’のツメ受部105’がどちらもアール面で構
成されている。蓋部54とティッシュケース本体55と
の固定を外す場合は、図55(b)のように、係合を外
す方向に一定以上の力を加えることで、ツメ103’付
近の弾性変形により図55(c)のように係合が外れ
る。図55(d)は、ティッシュケース本体55にツメ
受部105’を有する場合の例である。
【0036】図56に、さらに別のロック部53の例を
示す。蓋部54が直方体等の箱形のティッシュケース5
0の上面に形成される場合(図11)、蓋部54の軸線
56まわりの自由端部から下向きにツメ103が突出
し、係合部106を外向きに突出して形成する。蓋部5
4が閉じた状態で、ツメ103に対応するティッシュケ
ース本体55に切欠58を設け、ツメ受け本体108を
嵌め込む。ツメ受部105を含む孔104が形成された
ツメ受け本体108は、下端が軸110を中心として回
動可能にティッシュケース本体55に取り付けられる。
ツメ受け本体108の自由端部には、孔104を含む面
と直交するなど、要するに外側に突出する操作部109
が形成され、これを下方に押すと軸110を中心にツメ
受け本体108全体が回動し、蓋部54のツメ103の
係合部106がツメ受部105から外れる。この場合、
蓋部54をこれを開く方向に図示しないバネで付勢する
ことで、操作部109を押してツメ受部105を係合部
106から外すと、自動的に蓋部54が開く、ワンプッ
シュオープン式にすることも可能である。
【0037】なお、本発明の詰め替え用ティッシュ(テ
ィッシュ製品)及びティッシュ製品ケースは、上述の実
施例に限るものではなく、応用されうるさまざまな形態
を含むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のティッシュ製品の第一実施例たるティ
ッシュ束を示す図。
【図2】その変形例を示す図。
【図3】本発明のティッシュ製品の第二実施例たるティ
ッシュ束を示す図。
【図4】その変形例を示す図。
【図5】同じく別の変形例を示す図。
【図6】ティッシュ塊の最上層に取出し誘導テープが貼
付される例を示す図。
【図7】ティッシュ塊の最上層と第二層との間に他部材
が介在する例を示す図。
【図8】ティッシュ塊の最上層のみ折りたたみ方が異な
る例を示す図。
【図9】ティッシュ塊の最上層のみが識別可能となるよ
うに着色される例を示す図。
【図10】図9の最上層についての着色例を示す図。
【図11】本発明のティッシュケース(ティッシュ製品
ケース)の第一の実施例を示す図。
【図12】その変形例を示す図。
【図13】同じく別の変形例を示す図。
【図14】同じくさらに別の例を示す図。
【図15】本発明のティッシュケースの第二の実施例を
示す図。
【図16】本発明のティッシュケースの第三の実施例を
示す図。
【図17】同じく変形例を示す図。
【図18】本発明のティッシュケースの第四の実施例を
示す図。
【図19】同じく変形例を示す図。
【図20】同じく別の変形例を示す図。
【図21】同じくさらに別の変形例を示す図。
【図22】底部にテーパー状のコイルバネを有するティ
ッシュケースの例を示す断面図。
【図23】同じく変形例を示す断面図。
【図24】同じく別の変形例を示す断面図。
【図25】底部に板バネを有するティッシュケースの例
を示す断面図。
【図26】底部に折り曲げ式の板バネを有するティッシ
ュケースの例を示す断面図。
【図27】同じく変形例を示す断面図。
【図28】同じく別の変形例を示す断面図。
【図29】同じくさらに別の変形例を示す断面図。
【図30】本発明のティッシュケースの第五の実施例を
示す断面図。
【図31】同じく変形例を示す図。
【図32】ティッシュペーパ取出し孔の形状の具体例1
を示す図。
【図33】同じく具体例2を示す図。
【図34】同じく具体例3を示す図。
【図35】同じく具体例4を示す図。
【図36】同じく具体例5を示す図。
【図37】同じく具体例6を示す図。
【図38】同じく具体例7を示す図。
【図39】同じく具体例8を示す図。
【図40】同じく具体例9を示す図。
【図41】同じく具体例10を示す図。
【図42】同じく具体例11を示す図。
【図43】同じく具体例12を示す図。
【図44】同じく具体例13を示し図。
【図45】ティッシュペーパ取出し孔の外周に沿って設
けるガイド部の具体例1を示す断面図。
【図46】同じく具体例2を示す断面図。
【図47】同じく具体例3を示す断面図。
【図48】同じく具体例4を示す断面図。
【図49】同じく具体例5を示す断面図。
【図50】同じく具体例6を示す断面図。
【図51】同じく具体例7を示す断面図。
【図52】ティッシュケースの取出し孔の内面にスリッ
ト付の面状部材を取り付けた例を示す図。
【図53】蓋部のロック部の例を示す説明図。
【図54】同じく別の例を示す説明図。
【図55】その変形例を示す説明図。
【図56】図53のさらに別の例を示す説明図。
【符号の説明】
1,10 ティッシュ束(ティッシュ製品) 2 ティシュ塊 2a 最上層ティッシュ 2b 第二層ティッシュ 2c 最下層ティシュ 4 ミシン目 5 ティッシュ取出し口 50,60,66,67,68,69,70,80,9
0 ティッシュケース(ティッシュ製品ケース) 51 ティシュ取出し孔 52 収納空間 53 ロック部 54,64,73,74 蓋部(収納口部) 55,65,75 ティッシュケース本体 56,76 軸線 57 ガイド部 80,81 受け皿 82,83 バネ(コイルバネ)(弾性部材) 84 板バネ(弾性部材) 85,86 板バネ(弾性部材)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ティッシュペーパ(以下、ティッシュと
    いう)を折り畳んで交互に重ね合わせ、表層のティッシ
    ュの引出しにより次の層のティッシュの一部が連れて引
    き出されるティッシュ塊の形態に積層するとともに、そ
    の積層状態を崩さないように無箱形態で簡易包装材によ
    り包装され、詰め替え機能を有するティッシュ製品ケー
    ス内に詰め替えのために前記簡易包装材を取り除いて又
    は取り除かないで収納されて、そのティッシュ製品ケー
    スに形成された取出し孔から引き出される、詰め替えの
    ための無箱形態であることを特徴とするティッシュ製
    品。
  2. 【請求項2】 前記ティッシュ塊の表面が露出しない状
    態となるよう、表面全体を前記簡易包装材で覆う請求項
    1に記載のティッシュ製品。
  3. 【請求項3】 前記簡易包装材の一部分にスリット状の
    開口部を形成することができ、当該開口部は前記ティッ
    シュ塊で最上に積層される最上層ティッシュの一部を前
    記開口部から外部に引き出された待機状態で保持するこ
    とができ、その引き出されたティッシュが前記ティッシ
    ュ製品ケースに形成された取出し孔からさらに外部に突
    出するように、前記簡易包装材ごとそのティッシュ製品
    ケースに詰め替えのために収納される請求項1又は2に
    記載のティッシュ製品。
  4. 【請求項4】 前記ティッシュ塊の最上に積層する最上
    層ティッシュに、少なくとも一部分に粘着性を有するシ
    ート材等の他部材が貼付された請求項1ないし3のいず
    れかに記載のティッシュ製品。
  5. 【請求項5】 前記ティッシュ塊の最上に積層する最上
    層ティッシュと、当該最上層ティッシュと連続して積層
    する第二層ティッシュとの間に、シート材等の他部材が
    挿入された請求項1ないし3のいずれかに記載のティッ
    シュ製品。
  6. 【請求項6】 前記ティッシュ塊の最上に積層する最上
    層ティッシュの少なくとも一部分が、当該最上層ティッ
    シュ以外と識別可能に着色される請求項1ないし3のい
    ずれかに記載のティッシュ製品。
  7. 【請求項7】 前記ティッシュ塊の最上に積層する最上
    層ティッシュが、当該最上層ティッシュ以外とは折りた
    たみ形状が異なる請求項1ないし3のいずれかに記載の
    ティッシュ製品。
  8. 【請求項8】 ティッシュを折り畳んで交互に重ね合わ
    せ、表層のティッシュの引出しにより次の層のティッシ
    ュの一部が連れて引き出されるティッシュ塊の形態に積
    層されるとともに、その積層状態を崩さないように無箱
    形態で簡易包装材により包装された無箱状のティッシュ
    製品を、前記簡易包装材を取り除いて又は取り除かない
    で詰替えのために収納する収納部と、 そのティッシュ製品のティッシュを引き出すための取出
    し孔と、 前記無箱状のティッシュ製品を詰め替えるために形成さ
    れた開閉可能な又は常時開いた収納口部とを有し、 前記無箱状のティッシュ製品の詰替えにより繰返し使用
    できることを特徴とするティッシュ製品ケース。
  9. 【請求項9】 少なくとも一面が前記収納口部として開
    放可能な直方体状をなす請求項8に記載のティッシュ製
    品ケース。
  10. 【請求項10】 前記直方体の二面以上がティッシュの
    前記収納口部として開放可能である請求項9に記載のテ
    ィッシュ製品ケース。
  11. 【請求項11】 底部にティッシュ塊を前記取出し孔側
    に付勢する弾性部材を有する請求項8ないし10のいず
    れかに記載のティッシュ製品ケース。
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