JP2000033375A - 電解水生成装置 - Google Patents
電解水生成装置Info
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- JP2000033375A JP2000033375A JP10202946A JP20294698A JP2000033375A JP 2000033375 A JP2000033375 A JP 2000033375A JP 10202946 A JP10202946 A JP 10202946A JP 20294698 A JP20294698 A JP 20294698A JP 2000033375 A JP2000033375 A JP 2000033375A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水道水の温度が上昇した場合であってもアル
カリ水の温度上昇を抑えて常に最適な水温を保持する。 【解決手段】 冷却装置2と、電解槽12と、水道水温
度検出手段と32、34と、冷却水温度検出手段33、
34と、制御手段25とを備え、制御手段により水道水
の温度が所定温度以上の時に冷却装置の能力を高めてア
ルカリ水の温度を一定に保つものである。
カリ水の温度上昇を抑えて常に最適な水温を保持する。 【解決手段】 冷却装置2と、電解槽12と、水道水温
度検出手段と32、34と、冷却水温度検出手段33、
34と、制御手段25とを備え、制御手段により水道水
の温度が所定温度以上の時に冷却装置の能力を高めてア
ルカリ水の温度を一定に保つものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷却されたアルカリ
水を取り出す電解水生成装置に関する。
水を取り出す電解水生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アルカリ水はもともと飲用することによ
って健康によいとされて古くから電気分解により取り出
す様にしたものがある。
って健康によいとされて古くから電気分解により取り出
す様にしたものがある。
【0003】そして、このアルカリ水は冷やすことによ
ってより飲みやすくなることから、一旦冷水ポット等に
入れた後に冷蔵庫に入れて冷やしているが、手間がかか
ると共に飲用の都度、事前に数時間前から冷蔵庫に入れ
ておかねばならず使い勝手の悪いものであった。
ってより飲みやすくなることから、一旦冷水ポット等に
入れた後に冷蔵庫に入れて冷やしているが、手間がかか
ると共に飲用の都度、事前に数時間前から冷蔵庫に入れ
ておかねばならず使い勝手の悪いものであった。
【0004】そこで、特開平6−154758号公報に
見られるように冷却槽を設け、電解槽により取り出した
アルカリ水を冷却し、いつでも冷やした水が取り出せる
ようにしたものが提案された。
見られるように冷却槽を設け、電解槽により取り出した
アルカリ水を冷却し、いつでも冷やした水が取り出せる
ようにしたものが提案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の先行
技術によれば冷たいアルカリ水を取り出すことができる
もののこの冷却水は、電解槽で電気分解され飲用に供す
ることのない酸性水となる水量分も含んだものとなるた
め、冷却タンクの容量を大きく設定し、且つ、その容量
に見合った冷却能力の高いものが必要となった。
技術によれば冷たいアルカリ水を取り出すことができる
もののこの冷却水は、電解槽で電気分解され飲用に供す
ることのない酸性水となる水量分も含んだものとなるた
め、冷却タンクの容量を大きく設定し、且つ、その容量
に見合った冷却能力の高いものが必要となった。
【0006】このため、電解槽の陰極室には冷却水を流
入し、陽極室には冷却しない常温の水道水を流入し、冷
却水はその殆んどをアルカリ水として取り出し、水道水
は酸性水として取り出すことにより、アルカリ水として
必要な量を確保できるタンク容量にして冷却装置の小型
化を図り、且つ冷却能力を小さくしたものが提案され
た。
入し、陽極室には冷却しない常温の水道水を流入し、冷
却水はその殆んどをアルカリ水として取り出し、水道水
は酸性水として取り出すことにより、アルカリ水として
必要な量を確保できるタンク容量にして冷却装置の小型
化を図り、且つ冷却能力を小さくしたものが提案され
た。
【0007】前述の提案では冷却装置の小型化、冷却能
力の低出力化を狙いとしたが、新たな問題点としてアル
カリ水の温度が上昇し飲用するには幾分かうまさの下が
ったぬるいものとなった。
力の低出力化を狙いとしたが、新たな問題点としてアル
カリ水の温度が上昇し飲用するには幾分かうまさの下が
ったぬるいものとなった。
【0008】この具体的な理由は、特に夏期において、
アルカリ水用の冷却水は10度から15度の間の定めら
れた温度に制御されているが、水道水の温度が上昇し
て、例えば25度程度まで達すると電解槽内で熱交換が
なされアルカリ水の温度が上昇し15度以上になりうま
みのない温度となった。
アルカリ水用の冷却水は10度から15度の間の定めら
れた温度に制御されているが、水道水の温度が上昇し
て、例えば25度程度まで達すると電解槽内で熱交換が
なされアルカリ水の温度が上昇し15度以上になりうま
みのない温度となった。
【0009】本発明は、水道水の温度が上昇した場合で
あってもアルカリ水の温度上昇を抑えて常にうまいとさ
れる最適な水温を保持するものである。
あってもアルカリ水の温度上昇を抑えて常にうまいとさ
れる最適な水温を保持するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、水道水を所定
温度に冷却する冷却装置と、前記冷却装置から流出する
冷却水を電気分解してアルカリ水を取り出す電解槽と、
水道水温度検出手段と、冷却水温度検出手段と、前記水
道水温度検出手段と冷却水温度検出手段の出力により前
記冷却装置の冷却能力を制御する制御手段とを備え、前
記制御手段は、水道水の温度が所定温度以上の時に前記
冷却装置の能力を高めてアルカリ水の温度を略定温度に
保持するものである。
温度に冷却する冷却装置と、前記冷却装置から流出する
冷却水を電気分解してアルカリ水を取り出す電解槽と、
水道水温度検出手段と、冷却水温度検出手段と、前記水
道水温度検出手段と冷却水温度検出手段の出力により前
記冷却装置の冷却能力を制御する制御手段とを備え、前
記制御手段は、水道水の温度が所定温度以上の時に前記
冷却装置の能力を高めてアルカリ水の温度を略定温度に
保持するものである。
【0011】また、前記冷却装置と電解槽との間に浄水
フィルターを設け、冷却装置による冷水の不純物を除去
して電解槽内に流入するものにあって、前記冷却水温度
検出手段は前記浄水フィルターの出水口側の水温を検出
するものである。
フィルターを設け、冷却装置による冷水の不純物を除去
して電解槽内に流入するものにあって、前記冷却水温度
検出手段は前記浄水フィルターの出水口側の水温を検出
するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の電解水生成装置の概略配管
図、図2は同じく冷却水、アルカリ水、水道水の温度と
コンプレッサーの運転状態及び電極間電圧の印加状態を
示す特性図である。
説明する。図1は本発明の電解水生成装置の概略配管
図、図2は同じく冷却水、アルカリ水、水道水の温度と
コンプレッサーの運転状態及び電極間電圧の印加状態を
示す特性図である。
【0013】(1)は生成装置本体、(2)は約2リッ
トル程度のタンク(3)とコンプレッサー(4)と冷媒
を循環させる冷却パイプ(5)とを備えた冷却装置で、
タンク(3)の上部には出水口(6)を設け、タンクの
下部には取水口(7)を設けている。
トル程度のタンク(3)とコンプレッサー(4)と冷媒
を循環させる冷却パイプ(5)とを備えた冷却装置で、
タンク(3)の上部には出水口(6)を設け、タンクの
下部には取水口(7)を設けている。
【0014】(8)は内部に不純物を除去する中空糸膜
等の瀘過材(9)を設けた浄水フィルターで、上部には
出水口(10)を設け、下部には前記タンク(3)の出
水口(6)に連絡する取水口(11)を設けている。
等の瀘過材(9)を設けた浄水フィルターで、上部には
出水口(10)を設け、下部には前記タンク(3)の出
水口(6)に連絡する取水口(11)を設けている。
【0015】(12)は酸性水とアルカリ水を生成する
電解槽で、平板状の陽極(13)及び陰極(14)、
(15)と該陽極と陰極間に介装して陽極室(H1)と
陰極室(H2)、(H2)を形成する隔膜(16)を有
し、これらの外側をケース(17)によって囲み電解室
(18)を形成すると共に、前記陽極室(H1)の上部
には酸性水の取出口(19)を設け、下部には水道水を
導く給水口(20)を設けており、一方陰極室(1
4)、(14)の上部にはアルカリ水の取出口(21)
を設け、下部には前記浄水フィルター(8)の出水口
(10)に連通する導水口(22)を設けている。
電解槽で、平板状の陽極(13)及び陰極(14)、
(15)と該陽極と陰極間に介装して陽極室(H1)と
陰極室(H2)、(H2)を形成する隔膜(16)を有
し、これらの外側をケース(17)によって囲み電解室
(18)を形成すると共に、前記陽極室(H1)の上部
には酸性水の取出口(19)を設け、下部には水道水を
導く給水口(20)を設けており、一方陰極室(1
4)、(14)の上部にはアルカリ水の取出口(21)
を設け、下部には前記浄水フィルター(8)の出水口
(10)に連通する導水口(22)を設けている。
【0016】(23)は蛇口(図示せず)側とタンク
(3)の取水口(7)とを連通する通水パイプ、(2
4)は前記タンク(3)と浄水フィルター(8)との間
に設けた切替バルブで、送水パイプ(25)を介してタ
ンク(3)の出水口(6)に連通し、バイパスパイプ
(26)を介して前記通水パイプ(23)及びタンク
(3)の取水口(7)に連絡しており、冷却水或は水道
水の一方を選択して流水パイプ(27)を介し浄水フィ
ルター(8)の取水口(11)に送水する。
(3)の取水口(7)とを連通する通水パイプ、(2
4)は前記タンク(3)と浄水フィルター(8)との間
に設けた切替バルブで、送水パイプ(25)を介してタ
ンク(3)の出水口(6)に連通し、バイパスパイプ
(26)を介して前記通水パイプ(23)及びタンク
(3)の取水口(7)に連絡しており、冷却水或は水道
水の一方を選択して流水パイプ(27)を介し浄水フィ
ルター(8)の取水口(11)に送水する。
【0017】(28)は通水パイプ(23)の水を前記
給水口(20)を介して電解槽(12)の陽極室(H
1)内に送水する原水パイプ、(29)は浄水フィルタ
ー(8)の出水口(10)と電解槽(12)の導水口
(22)とを連通する連絡パイプ、(30)、(31)
は前記連絡パイプ(29)と原水のパイプ(28)のそ
れぞれの管路中に設けた逆止弁で、アルカリ水が水道水
側に流れることと、水道水が電気分解された酸性水が浄
水フィルター(8)側に流れ込むのを阻止する。
給水口(20)を介して電解槽(12)の陽極室(H
1)内に送水する原水パイプ、(29)は浄水フィルタ
ー(8)の出水口(10)と電解槽(12)の導水口
(22)とを連通する連絡パイプ、(30)、(31)
は前記連絡パイプ(29)と原水のパイプ(28)のそ
れぞれの管路中に設けた逆止弁で、アルカリ水が水道水
側に流れることと、水道水が電気分解された酸性水が浄
水フィルター(8)側に流れ込むのを阻止する。
【0018】(32)は通水パイプ(23)内を通過す
る水道水の温度を検出する水道水センサー、(33)は
前記浄水フィルター(8)の出水口(10)に設けられ
冷却された浄水の温度を検出する冷却水センサー、(3
4)は前記水道水センサー(32)と冷却水センサー
(33)の検出温度を比較し温度差を算出する温度検出
回路で、この回路は前記水道水センサー(32)と連係
して水道水温度検出手段を構成し、また冷却水センサー
(33)と連係して冷却水温度検出手段を構成する。
る水道水の温度を検出する水道水センサー、(33)は
前記浄水フィルター(8)の出水口(10)に設けられ
冷却された浄水の温度を検出する冷却水センサー、(3
4)は前記水道水センサー(32)と冷却水センサー
(33)の検出温度を比較し温度差を算出する温度検出
回路で、この回路は前記水道水センサー(32)と連係
して水道水温度検出手段を構成し、また冷却水センサー
(33)と連係して冷却水温度検出手段を構成する。
【0019】(35)は前記温度検出回路(34)の出
力により前記コンプレッサー(4)の冷却能力を制御す
る制御手段(制御回路)で、水道水温度が冷却水温度よ
りも高い場合には冷却能力を高めてアルカリ水の温度が
上昇するのを阻止する。
力により前記コンプレッサー(4)の冷却能力を制御す
る制御手段(制御回路)で、水道水温度が冷却水温度よ
りも高い場合には冷却能力を高めてアルカリ水の温度が
上昇するのを阻止する。
【0020】(36)は前記陽極(13)と陰極(1
4)、(15)間に定電圧を印加する直流電源回路であ
る。
4)、(15)間に定電圧を印加する直流電源回路であ
る。
【0021】次に動作について述べる。始めに冬期等に
おいて、比較的水道水の温度が低い場合にはアルカリ水
を冷たくする必要がないため、切替バルブ(24)を操
作して通水パイプ(23)及びバイパスパイプ(26)
を介して流れる水道水を流水パイプ(27)を介し浄水
フィルター(8)内に流入し、ここで水道水内の不純物
を除去した後、連絡パイプ(29)を介して導水口(2
2)から陰極室(H2)、(H2)内に流入する。
おいて、比較的水道水の温度が低い場合にはアルカリ水
を冷たくする必要がないため、切替バルブ(24)を操
作して通水パイプ(23)及びバイパスパイプ(26)
を介して流れる水道水を流水パイプ(27)を介し浄水
フィルター(8)内に流入し、ここで水道水内の不純物
を除去した後、連絡パイプ(29)を介して導水口(2
2)から陰極室(H2)、(H2)内に流入する。
【0022】一方、水道水は原水パイプ(28)を介し
て給水口(20)から陽極室(H1)内に流入する。
て給水口(20)から陽極室(H1)内に流入する。
【0023】そして電解室(18)内は、陰極室(H
2)、(H2)内に充満した浄水と、陽極室(H1)内
に充満した水道水により電気分解を開始し、陽極室(H
1)内の水道水は酸性水となって取出口(19)より外
部に取り出し、陰極室(H2)、(H2)内の浄水はそ
の殆んどがアルカリ水となって取出口(21)より外部
に取り出し飲用に供する。
2)、(H2)内に充満した浄水と、陽極室(H1)内
に充満した水道水により電気分解を開始し、陽極室(H
1)内の水道水は酸性水となって取出口(19)より外
部に取り出し、陰極室(H2)、(H2)内の浄水はそ
の殆んどがアルカリ水となって取出口(21)より外部
に取り出し飲用に供する。
【0024】ところが、夏期には気温が上昇し飲用水は
水温の低いものが飲みやすくうまいと言われている。し
かしながら気温の上昇と共に水道水の水温も上昇しぬる
いものとなり、特に水道管が地熱の高い所(温泉地等)
では水道水の水温が25〜30度にも上昇するため飲用
に供することができない。
水温の低いものが飲みやすくうまいと言われている。し
かしながら気温の上昇と共に水道水の水温も上昇しぬる
いものとなり、特に水道管が地熱の高い所(温泉地等)
では水道水の水温が25〜30度にも上昇するため飲用
に供することができない。
【0025】この様な時には切替バルブ(24)を操作
してタンク(3)の出水口(6)と浄水フィルター
(8)の取水口(11)とを送水パイプ(25)を介し
て連通すると共にバイパスパイプ(26)側の通路を遮
断する。
してタンク(3)の出水口(6)と浄水フィルター
(8)の取水口(11)とを送水パイプ(25)を介し
て連通すると共にバイパスパイプ(26)側の通路を遮
断する。
【0026】浄水フィルター(8)内に流入した冷却水
は、瀘過材(9)によって不純物が除去され、その後、
連絡パイプ(29)を介して陰極室(H2)、(H2)
内に流入し、前述と同様に陽極室(H1)内に充満した
水道水と共に電気分解がなされ取出口(21)からは冷
たいアルカリ水が流出し、取出口(19)からはアルカ
リ水の水温の影響を受けて常温よりも若干低い酸性水が
流出する。
は、瀘過材(9)によって不純物が除去され、その後、
連絡パイプ(29)を介して陰極室(H2)、(H2)
内に流入し、前述と同様に陽極室(H1)内に充満した
水道水と共に電気分解がなされ取出口(21)からは冷
たいアルカリ水が流出し、取出口(19)からはアルカ
リ水の水温の影響を受けて常温よりも若干低い酸性水が
流出する。
【0027】以上の動作は夏期であってもそれほど水道
水の温度が上昇していない場合であり、水道水温度検出
手段の検出温度と冷却水温度検出手段の検出温度との差
が少なくコンプレッサー(4)の冷却能力を高めること
なくコンプレッサー(4)を運転させる。(図2の期間
A)。これは、水道水の温度が基準温度の範囲内にある
時は、冷却水温度を図2に示す温度範囲(△t)に制御
すればうまいとされる温度のアルカリ水が出る。
水の温度が上昇していない場合であり、水道水温度検出
手段の検出温度と冷却水温度検出手段の検出温度との差
が少なくコンプレッサー(4)の冷却能力を高めること
なくコンプレッサー(4)を運転させる。(図2の期間
A)。これは、水道水の温度が基準温度の範囲内にある
時は、冷却水温度を図2に示す温度範囲(△t)に制御
すればうまいとされる温度のアルカリ水が出る。
【0028】水道水の温度が上昇すると、それぞれの検
出手段による温度差が大きくなり、例えば水道水の温度
が所定温度(約25度)以上になると、水道水温度と冷
却水温度との差が10度から15度となる。このままで
は水道水の温度が冷却されたアルカリ水の温度に影響を
与えてアルカリ水がぬるくなるため、制御手段(35)
の出力によりコンプレッサー(4)の運転時間を長くし
冷却能力を高め冷却水温度を通常時の温度(図2の破線
L)よりも低くして水道水の温度の影響を受けないよう
にする。(図2の期間B)。
出手段による温度差が大きくなり、例えば水道水の温度
が所定温度(約25度)以上になると、水道水温度と冷
却水温度との差が10度から15度となる。このままで
は水道水の温度が冷却されたアルカリ水の温度に影響を
与えてアルカリ水がぬるくなるため、制御手段(35)
の出力によりコンプレッサー(4)の運転時間を長くし
冷却能力を高め冷却水温度を通常時の温度(図2の破線
L)よりも低くして水道水の温度の影響を受けないよう
にする。(図2の期間B)。
【0029】勿論、水道水の温度が比較的高い状態で安
定している時にはコンプレッサー(4)の冷却能力を高
めた状態で連続して運転する。(図2の期間C)水道水
温度が下がると、制御手段(35)によりコンプレッサ
ー(4)の冷却能力を低くして無駄な電力消費を抑え、
且つ冷却水の冷え過ぎを防止する。(図2の期間D)
尚、図2の実線Pは、最も飲用に適したアルカリ水温度
の基準線であり、本実施例では15度に設定している。
定している時にはコンプレッサー(4)の冷却能力を高
めた状態で連続して運転する。(図2の期間C)水道水
温度が下がると、制御手段(35)によりコンプレッサ
ー(4)の冷却能力を低くして無駄な電力消費を抑え、
且つ冷却水の冷え過ぎを防止する。(図2の期間D)
尚、図2の実線Pは、最も飲用に適したアルカリ水温度
の基準線であり、本実施例では15度に設定している。
【0030】
【発明の効果】以上の様に本発明は、水道水の温度が所
定温度以上の時に冷却装置の能力を高めてアルカリ水の
温度を略定温度に保持するものであるから、水道水の温
度が変化してもアルカリ水の温度は変化せず、常にうま
いとされる水温のアルカリ水を飲用することができる。
定温度以上の時に冷却装置の能力を高めてアルカリ水の
温度を略定温度に保持するものであるから、水道水の温
度が変化してもアルカリ水の温度は変化せず、常にうま
いとされる水温のアルカリ水を飲用することができる。
【0031】また、冷却水の温度検出手段は、冷水を浄
化する浄水フィルターの出水口側の水温を検出するた
め、電解槽側に近い部分の水温を検出することができ
る。このことは、アルカリ水の温度と近いものを検出す
ることになり、仮に冷却装置と浄水フィルター間で冷却
水の上昇があったとしても冷却制御に何等影響を及ぼす
ことがない。
化する浄水フィルターの出水口側の水温を検出するた
め、電解槽側に近い部分の水温を検出することができ
る。このことは、アルカリ水の温度と近いものを検出す
ることになり、仮に冷却装置と浄水フィルター間で冷却
水の上昇があったとしても冷却制御に何等影響を及ぼす
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電解水生成装置の概略配管図である。
【図2】同じく冷却水、アルカリ水、水道水の温度とコ
ンプレッサーの運転状態及び電極間電圧の印加状態を示
す特性図である。
ンプレッサーの運転状態及び電極間電圧の印加状態を示
す特性図である。
1 生成装置本体 2 冷却装置 8 浄水フィルター 12 電解槽 32、34 水道水温度検出手段 33、34 冷却水温度検出手段
フロントページの続き (72)発明者 中川 文雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 BA02 CA01 DA02 FA02 GA03 HA01 LA12 MA01 PA01 PA04 4D024 AA02 AB04 AB14 BA01 BC01 CA01 CA13 DB05 DB09 4D061 AA03 AB07 AB08 BA02 BB01 BB04 BB12 BB37 BB39 CA06 CA09
Claims (2)
- 【請求項1】 水道水を所定温度に冷却する冷却装置
と、前記冷却装置から流出する冷却水を電気分解してア
ルカリ水を取り出す電解槽と、水道水温度検出手段と、
冷却水温度検出手段と、前記水道水温度検出手段と冷却
水温度検出手段の出力により前記冷却装置の冷却能力を
制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、水道水の
温度が所定温度以上の時に前記冷却装置の能力を高めて
アルカリ水の温度を略定温度に保持することを特徴とす
る電解水生成装置。 - 【請求項2】 前記冷却装置と電解槽との間に浄水フィ
ルターを設け、冷却装置による冷水の不純物を除去して
電解槽内に流入するものにあって、前記冷却水温度検出
手段は前記浄水フィルターの出水口側の水温を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の電解水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10202946A JP2000033375A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 電解水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10202946A JP2000033375A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 電解水生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000033375A true JP2000033375A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16465791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10202946A Pending JP2000033375A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 電解水生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000033375A (ja) |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP10202946A patent/JP2000033375A/ja active Pending
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