JP2000031951A - バースト同期回路 - Google Patents
バースト同期回路Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0337—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
- H04L7/0338—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals the correction of the phase error being performed by a feed forward loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/042—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
-
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- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
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- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0337—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バースト状の受信データ信号とその受信デー
タ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同期回
路に関し、バースト同期用の交番パターンを用いること
なく、1ビットパルスの両側エッジを検出して最適サン
プリング位相を選択し、又、ビット誤りが発生しても最
適サンプリング位相を選択する信頼性の高いバースト同
期回路を提供する。 【解決手段】 入力データを1ビット周期よりも短い位
相差を有する複数のサンプリング位相でサンプリングす
るデータサンプリング部11 と、そのサンプリングデー
タから所定のパターンを検出するパターン検出部12 、
各サンプリング位相毎のパターン検出結果から最適なサ
ンプリング位相を選択する選択信号生成部13 と、その
選択信号により最適な位相でサンプリングされたサンプ
リングデータを選択して出力するセレクタ14 とを備え
ている。
タ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同期回
路に関し、バースト同期用の交番パターンを用いること
なく、1ビットパルスの両側エッジを検出して最適サン
プリング位相を選択し、又、ビット誤りが発生しても最
適サンプリング位相を選択する信頼性の高いバースト同
期回路を提供する。 【解決手段】 入力データを1ビット周期よりも短い位
相差を有する複数のサンプリング位相でサンプリングす
るデータサンプリング部11 と、そのサンプリングデー
タから所定のパターンを検出するパターン検出部12 、
各サンプリング位相毎のパターン検出結果から最適なサ
ンプリング位相を選択する選択信号生成部13 と、その
選択信号により最適な位相でサンプリングされたサンプ
リングデータを選択して出力するセレクタ14 とを備え
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バースト状の受信
データ信号とその受信データ信号のサンプリング位相と
を合わせるバースト同期回路に関し、光加入者伝送シス
テム等において、ひとかたまりの連続信号としてバース
ト状に伝送されるデータ信号を受信する際に、受信信号
のビット位置の安定領域に同期したサンプルクロックに
より、受信データ信号をサンプリングするバースト同期
回路に関する。
データ信号とその受信データ信号のサンプリング位相と
を合わせるバースト同期回路に関し、光加入者伝送シス
テム等において、ひとかたまりの連続信号としてバース
ト状に伝送されるデータ信号を受信する際に、受信信号
のビット位置の安定領域に同期したサンプルクロックに
より、受信データ信号をサンプリングするバースト同期
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図20は、バースト状のデータ信号が伝
送されるシステムの一例の光加入者伝送システムを示す
図である。光加入者伝送システムは、主局201 と複数
の光加入者対応の従局202 (#1〜#n)との間を、
光ファイバ203 及び光カプラ204 により接続され
る。
送されるシステムの一例の光加入者伝送システムを示す
図である。光加入者伝送システムは、主局201 と複数
の光加入者対応の従局202 (#1〜#n)との間を、
光ファイバ203 及び光カプラ204 により接続され
る。
【0003】主局201 は、各従局202 (#1〜#
n)宛の下り伝送方向のデータ信号を連続的に送信し、
該下り伝送方向のデータ信号は光カプラ204 で分岐さ
れて、各従局202 (#1〜#n)に放送形式で一斉に
伝送される。各従局202 (#1〜#n)は、下り伝送
方向のデータ信号の中の自局アドレス信号を認識し、自
局アドレス信号のデータ信号のみを取り込む。
n)宛の下り伝送方向のデータ信号を連続的に送信し、
該下り伝送方向のデータ信号は光カプラ204 で分岐さ
れて、各従局202 (#1〜#n)に放送形式で一斉に
伝送される。各従局202 (#1〜#n)は、下り伝送
方向のデータ信号の中の自局アドレス信号を認識し、自
局アドレス信号のデータ信号のみを取り込む。
【0004】一方、各従局202 (#1〜#n)が主局
201 に上り伝送方向のデータ信号を伝送する場合、他
の従局からの上り伝送方向のデータ信号と衝突しないよ
うなタイミングでデータ信号をバースト的に送信する。
201 に上り伝送方向のデータ信号を伝送する場合、他
の従局からの上り伝送方向のデータ信号と衝突しないよ
うなタイミングでデータ信号をバースト的に送信する。
【0005】この場合、下り伝送方向のデータ信号は連
続的に伝送されるため、各従局20 2 (#1〜#n)で
は、PLL(Phase Locked Loop)回
路等を用いて受信データ信号のリタイミングを行うこと
ができる。
続的に伝送されるため、各従局20 2 (#1〜#n)で
は、PLL(Phase Locked Loop)回
路等を用いて受信データ信号のリタイミングを行うこと
ができる。
【0006】これに対し、上り伝送方向のデータ信号が
連続的な信号ではなくバースト的な信号であり、又、各
従局202 (#1〜#n)を接続する光ファイバ203
の長さは、各従局202 (#1〜#n)との距離に応じ
て大きく異なるため、主局201 に到達するバースト信
号のビット位置の位相及び光信号レべルは、従局20 2
(#1〜#n)毎によって異なる。
連続的な信号ではなくバースト的な信号であり、又、各
従局202 (#1〜#n)を接続する光ファイバ203
の長さは、各従局202 (#1〜#n)との距離に応じ
て大きく異なるため、主局201 に到達するバースト信
号のビット位置の位相及び光信号レべルは、従局20 2
(#1〜#n)毎によって異なる。
【0007】このため、主局201 は、バーストデータ
信号が受信される毎に短時間に、その先頭部分に付加さ
れたプリアンブル信号等により、バーストデータ信号を
適正なビット位相で取り込むためのサンプリング最適位
相を選択し、そのリタイミングを行わなければならな
い。
信号が受信される毎に短時間に、その先頭部分に付加さ
れたプリアンブル信号等により、バーストデータ信号を
適正なビット位相で取り込むためのサンプリング最適位
相を選択し、そのリタイミングを行わなければならな
い。
【0008】図21は主局201 のバースト信号受信部
の構成を示す図である。図に示すように、光ファイバ2
03 から受信される光バースト信号を光モジュール21
1 により電気信号に変換し、バースト同期回路212 に
より受信信号のデータビットを前述したような最適な位
相で取り込むためのリタイミングを行う。
の構成を示す図である。図に示すように、光ファイバ2
03 から受信される光バースト信号を光モジュール21
1 により電気信号に変換し、バースト同期回路212 に
より受信信号のデータビットを前述したような最適な位
相で取り込むためのリタイミングを行う。
【0009】一般に、バースト状のデータ信号は、その
先頭部分に前述のプリアンブル信号のほかにバースト信
号全体の位相を識別するためのフレーム同期用データパ
ターンであるデリミタパターン信号が付加される。デリ
ミタ同期回路213 はデリミタパターン信号によりデリ
ミタ同期を行う。データ処理部214 は、デリミタ同期
後のデータ信号を基に受信データの処理を行う。
先頭部分に前述のプリアンブル信号のほかにバースト信
号全体の位相を識別するためのフレーム同期用データパ
ターンであるデリミタパターン信号が付加される。デリ
ミタ同期回路213 はデリミタパターン信号によりデリ
ミタ同期を行う。データ処理部214 は、デリミタ同期
後のデータ信号を基に受信データの処理を行う。
【0010】図22は光モジュール211 の出力信号
(バースト同期回路212 の入力信号)の波形を示す図
である。光モジュール211 の出力信号は、内部の光増
幅器の特性や信号体雑音比の劣化等により、パルス幅に
変動を生じる。即ち、1タイムスロットのパルス幅(1
ビットの周期)Tは、その両端部の立ち上がり部及び立
ち下がり部に、図の網掛け部分に示すようにエッジ不確
定領域τが存在し、このエッジ不確定領域τ以外の区間
がサンプリングを行うことができる有効なパルス幅であ
り、このパルス幅の変動をどれだけ許容することができ
るかが、バースト同期回路の性能を示す一つの指標であ
る。
(バースト同期回路212 の入力信号)の波形を示す図
である。光モジュール211 の出力信号は、内部の光増
幅器の特性や信号体雑音比の劣化等により、パルス幅に
変動を生じる。即ち、1タイムスロットのパルス幅(1
ビットの周期)Tは、その両端部の立ち上がり部及び立
ち下がり部に、図の網掛け部分に示すようにエッジ不確
定領域τが存在し、このエッジ不確定領域τ以外の区間
がサンプリングを行うことができる有効なパルス幅であ
り、このパルス幅の変動をどれだけ許容することができ
るかが、バースト同期回路の性能を示す一つの指標であ
る。
【0011】図23は従来のバースト同期回路212 の
構成を示す図である。電気信号に変換された光ファイバ
からの入力データ信号は、データサンプリング部231
により、1ビットの周期で複数の異なる位相でサンプリ
ングされ、データサンプリング部231 は順番にサンプ
リング位相がずれた入力データ信号のサンプリングデー
タを出力する。
構成を示す図である。電気信号に変換された光ファイバ
からの入力データ信号は、データサンプリング部231
により、1ビットの周期で複数の異なる位相でサンプリ
ングされ、データサンプリング部231 は順番にサンプ
リング位相がずれた入力データ信号のサンプリングデー
タを出力する。
【0012】エッジ検出部232 は、データサンプリン
グ部231 から出力され、サンプリング位相が隣合った
サンプリングデータ同士を比較することにより、データ
の変化(データビット波形の立ち上がり又は立ち下が
り)を生じるサンプリング位相を検出する。そして、こ
のエッジ検出部232 の検出結果をもとに、選択信号生
成部233 は、最適な位相でサンプリングされるサンプ
リングデータを選択する選択信号を生成してセレクタ2
34 に出力し、セレクタ234 は該選択信号により、最
適な位相でサンプリングされるサンプリングデータを選
択して出力する。
グ部231 から出力され、サンプリング位相が隣合った
サンプリングデータ同士を比較することにより、データ
の変化(データビット波形の立ち上がり又は立ち下が
り)を生じるサンプリング位相を検出する。そして、こ
のエッジ検出部232 の検出結果をもとに、選択信号生
成部233 は、最適な位相でサンプリングされるサンプ
リングデータを選択する選択信号を生成してセレクタ2
34 に出力し、セレクタ234 は該選択信号により、最
適な位相でサンプリングされるサンプリングデータを選
択して出力する。
【0013】データサンプリング部231 において、入
力データ信号を1ビットの周期で複数の異なる位相でサ
ンプリングし、順番に位相がずれたサンプリングデータ
を出力する手段は、入力データ信号を1ビット周期より
も短い時間間隔で順次遅延させてシステムクロック(入
力データ信号の1ビット周期のクロック)でサンプリン
グする方式や、該システムクロックよりも高速のクロッ
クにより入力データ信号をサンプリングする方式、或い
は該システムクロックを1ビット周期よりも短い時間間
隔で順次遅延させて多相クロックを生成し、該多相クロ
ックにより入力データ信号をサンプリングする方式等が
ある。
力データ信号を1ビットの周期で複数の異なる位相でサ
ンプリングし、順番に位相がずれたサンプリングデータ
を出力する手段は、入力データ信号を1ビット周期より
も短い時間間隔で順次遅延させてシステムクロック(入
力データ信号の1ビット周期のクロック)でサンプリン
グする方式や、該システムクロックよりも高速のクロッ
クにより入力データ信号をサンプリングする方式、或い
は該システムクロックを1ビット周期よりも短い時間間
隔で順次遅延させて多相クロックを生成し、該多相クロ
ックにより入力データ信号をサンプリングする方式等が
ある。
【0014】又、エッジ検出部232 において、データ
の変化を生じるサンプリング位相を検出する手段は、位
相の異なる複数のサンプリングデータからエッジパター
ンデコーダにより、信号の立ち上がり又は立ち下がりの
いずれか一方のみを検出する片側エッジ検出方式や、信
号の立ち上がり及び立ち下がりの両方を検出する両側エ
ッジ検出方式、或いは複数のビット位置にわたってエッ
ジの位置を検出しその平均位置等を検出する多点エッジ
検出方式等が用いられる。
の変化を生じるサンプリング位相を検出する手段は、位
相の異なる複数のサンプリングデータからエッジパター
ンデコーダにより、信号の立ち上がり又は立ち下がりの
いずれか一方のみを検出する片側エッジ検出方式や、信
号の立ち上がり及び立ち下がりの両方を検出する両側エ
ッジ検出方式、或いは複数のビット位置にわたってエッ
ジの位置を検出しその平均位置等を検出する多点エッジ
検出方式等が用いられる。
【0015】片側エッジ検出方式は、入力データ信号の
うちの或るビット(“0”から“1”即ちローレベルか
らハイレベルへ変化したビット又は“1”から“0”即
ちハイレベルからローレベルへ変化したビット)の片側
のエッジの位相を検出し、その検出されたエッジの位相
位置から、エッジ不確定領域の区間を経過する所定のタ
イミング後のサンプルクロックによりサンプリングされ
るサンプリングデータを選択する方式である。
うちの或るビット(“0”から“1”即ちローレベルか
らハイレベルへ変化したビット又は“1”から“0”即
ちハイレベルからローレベルへ変化したビット)の片側
のエッジの位相を検出し、その検出されたエッジの位相
位置から、エッジ不確定領域の区間を経過する所定のタ
イミング後のサンプルクロックによりサンプリングされ
るサンプリングデータを選択する方式である。
【0016】両側エッジ検出方式は、入力データ信号の
うちの或るビット(“0”と“1”即ちローレベルとハ
イレベルとが1ビット毎に交番するビット)の両側のエ
ッジの位相を検出し、その検出された両側のエッジの位
相位置の略中間に位置するサンプルクロックによりサン
プリングされるサンプリングデータを選択する方式であ
る。
うちの或るビット(“0”と“1”即ちローレベルとハ
イレベルとが1ビット毎に交番するビット)の両側のエ
ッジの位相を検出し、その検出された両側のエッジの位
相位置の略中間に位置するサンプルクロックによりサン
プリングされるサンプリングデータを選択する方式であ
る。
【0017】図24は両側エッジ検出により最適位相の
サンプリングデータを選択する動作の説明図である。同
図は、値が“0”“1”“0”のデータ信号241 が順
次入力され、「↑」で示すサンプルクロック(#1〜#
14)により、データ信号241 がサンプリングされる
様子を示している。
サンプリングデータを選択する動作の説明図である。同
図は、値が“0”“1”“0”のデータ信号241 が順
次入力され、「↑」で示すサンプルクロック(#1〜#
14)により、データ信号241 がサンプリングされる
様子を示している。
【0018】同図に示すように、サンプルクロック#1
〜#3では“0”のサンプリング値が得られ、サンプル
クロック#4〜#10では“1”のサンプリング値が得
られ、サンプルクロック#11〜#14では“0”のサ
ンプリング値が得られる。
〜#3では“0”のサンプリング値が得られ、サンプル
クロック#4〜#10では“1”のサンプリング値が得
られ、サンプルクロック#11〜#14では“0”のサ
ンプリング値が得られる。
【0019】そして、隣合ったサンプリング値の一致不
一致を照合することにより、サンプルクロック#3と#
4との間及びサンプルクロック#10と#11との間に
エッジが存在すること検出し、それらの両側エッジの略
中央の位相にあるサンプルクロック#7によりサンプリ
ングしたデータを選択する。これら従来のバースト同期
回路は、特開平9−83500号公報等に詳述されてい
る。
一致を照合することにより、サンプルクロック#3と#
4との間及びサンプルクロック#10と#11との間に
エッジが存在すること検出し、それらの両側エッジの略
中央の位相にあるサンプルクロック#7によりサンプリ
ングしたデータを選択する。これら従来のバースト同期
回路は、特開平9−83500号公報等に詳述されてい
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】片側エッジ検出による
最適位相のサンプリングデータ選択手段は、エッジ検出
のための固有のデータパターンを伝送する必要はない
が、パルスの片側のエッジから常に一定のタイミング後
のサンプルクロックが選択されることとなり、パルスの
もう一方のエッジの位相変動を反映していないため、許
容パルス幅変動量が少ないという欠点がある。
最適位相のサンプリングデータ選択手段は、エッジ検出
のための固有のデータパターンを伝送する必要はない
が、パルスの片側のエッジから常に一定のタイミング後
のサンプルクロックが選択されることとなり、パルスの
もう一方のエッジの位相変動を反映していないため、許
容パルス幅変動量が少ないという欠点がある。
【0021】両側エッジ検出による最適位相のサンプリ
ングデータ選択手段は、片側エッジ検出方式に比べ、パ
ルスの両側のエッジの位相変動に合わせてサンプリング
位相を選択するので、許容パルス幅変動量が多くなる
が、1パルスの両側のエッジを検出するためには、“0
10”又は“101”のパターンのデータ信号を伝送す
る必要がある。
ングデータ選択手段は、片側エッジ検出方式に比べ、パ
ルスの両側のエッジの位相変動に合わせてサンプリング
位相を選択するので、許容パルス幅変動量が多くなる
が、1パルスの両側のエッジを検出するためには、“0
10”又は“101”のパターンのデータ信号を伝送す
る必要がある。
【0022】通常のバースト伝送では、バースト信号の
先頭に付加されるプリアンブルに“1”と“0”の交番
パターンを用い、このプリアンブルのパターンデータに
より両側エッジの位相検出を行うのが一般的であるが、
この交番パターンにビット誤りが発生したときには、1
ビットの両側のエッジを検出することができず、複数ビ
ットにわたるパルスの両側のエッジを検出してしまい、
最適位相のサンプリングデータを選択することができな
いという問題がある。
先頭に付加されるプリアンブルに“1”と“0”の交番
パターンを用い、このプリアンブルのパターンデータに
より両側エッジの位相検出を行うのが一般的であるが、
この交番パターンにビット誤りが発生したときには、1
ビットの両側のエッジを検出することができず、複数ビ
ットにわたるパルスの両側のエッジを検出してしまい、
最適位相のサンプリングデータを選択することができな
いという問題がある。
【0023】前述の片側エッジ検出方式や両側エッジ検
出方式のように、1度のエッジ検出の結果により最適位
相のサンプリングデータを選択する方式では、例えば信
号対雑音比の劣化等により、もととなるデータ信号に許
容量以上のパルス幅変動が生じた場合に、不適当な位相
のサンプリングデータを選択してしまうという問題があ
る。
出方式のように、1度のエッジ検出の結果により最適位
相のサンプリングデータを選択する方式では、例えば信
号対雑音比の劣化等により、もととなるデータ信号に許
容量以上のパルス幅変動が生じた場合に、不適当な位相
のサンプリングデータを選択してしまうという問題があ
る。
【0024】それに対し、多点エッジ検出による最適位
相のサンプリングデータ選択手段は、入力データ信号の
うち複数のビットのエッジを検出するため、多少のビッ
ト誤りの影響を低減することができ、片側エッジ検出方
式、両側エッジ検出方式に比べ、許容パルス幅変動量を
大きくすることができるが、複数のデータビットを取り
込む必要があるため、最適位相のサンプリングデータを
選択するのに長時間を要する欠点がある。
相のサンプリングデータ選択手段は、入力データ信号の
うち複数のビットのエッジを検出するため、多少のビッ
ト誤りの影響を低減することができ、片側エッジ検出方
式、両側エッジ検出方式に比べ、許容パルス幅変動量を
大きくすることができるが、複数のデータビットを取り
込む必要があるため、最適位相のサンプリングデータを
選択するのに長時間を要する欠点がある。
【0025】本発明は、ビット単位のバースト同期用の
交番パターンを用いることなく、両側エッジ検出方式と
同程度の許容パルス幅変動量を有するバースト同期回路
を提供することを目的とし、又、ビット誤りが発生して
も最適位相のサンプリングデータを短時間で選択するこ
とができる信頼性の高いバースト同期回路を提供するこ
とを目的とする。
交番パターンを用いることなく、両側エッジ検出方式と
同程度の許容パルス幅変動量を有するバースト同期回路
を提供することを目的とし、又、ビット誤りが発生して
も最適位相のサンプリングデータを短時間で選択するこ
とができる信頼性の高いバースト同期回路を提供するこ
とを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明のバースト同期回
路は、(1)バースト状の受信データ信号とその受信デ
ータ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同期
回路において、前記受信データ信号をその1ビット周期
よりも短い時間間隔で順次遅延させ、これら位相の異な
る受信データ信号を前記1ビット周期のクロック信号に
よりサンプリングするデータサンプリング部と、前記位
相の異なる受信データ信号毎のサンプリングの結果か
ら、前記バースト状の受信データ信号中に含まれるデー
タパターンを検出する各サンプリング位相毎のパターン
検出部と、前記各サンプリング位相毎のパターン検出部
の検出結果に基づき、データパターンが検出される複数
のサンプリング位相のうちの略中央のサンプリング位相
でサンプリングされた受信データ信号を選択するための
選択信号を生成する選択信号生成部とを備えたものであ
る。
路は、(1)バースト状の受信データ信号とその受信デ
ータ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同期
回路において、前記受信データ信号をその1ビット周期
よりも短い時間間隔で順次遅延させ、これら位相の異な
る受信データ信号を前記1ビット周期のクロック信号に
よりサンプリングするデータサンプリング部と、前記位
相の異なる受信データ信号毎のサンプリングの結果か
ら、前記バースト状の受信データ信号中に含まれるデー
タパターンを検出する各サンプリング位相毎のパターン
検出部と、前記各サンプリング位相毎のパターン検出部
の検出結果に基づき、データパターンが検出される複数
のサンプリング位相のうちの略中央のサンプリング位相
でサンプリングされた受信データ信号を選択するための
選択信号を生成する選択信号生成部とを備えたものであ
る。
【0027】このように、位相の異なる受信データ信号
毎のサンプリングの結果から、受信データ信号中に含ま
れるデータパターンを検出し、その検出結果に基づき、
最適位相のサンプリングデータを選択することにより、
ビット単位のバースト同期用の交番パターンを用いるこ
となく、従来の両側エッジ検出方式と同程度の許容パル
ス幅変動量を有するバースト同期回路を構成することが
できる。
毎のサンプリングの結果から、受信データ信号中に含ま
れるデータパターンを検出し、その検出結果に基づき、
最適位相のサンプリングデータを選択することにより、
ビット単位のバースト同期用の交番パターンを用いるこ
となく、従来の両側エッジ検出方式と同程度の許容パル
ス幅変動量を有するバースト同期回路を構成することが
できる。
【0028】又、(2)バースト状の受信データ信号と
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号をサンプ
リングする1ビット周期のクロック信号を、該1ビット
周期よりも短い時間間隔で順次遅延させ、これら位相の
異なるクロック信号により前記受信データ信号をサンプ
リングするデータサンプリング部と、前記位相の異なる
クロック信号によりサンプリングされた受信データ信号
毎のサンプリング結果から、前記バースト状の受信デー
タ信号中に含まれるデータパターンを検出する各サンプ
リング位相毎のパターン検出部と、前記各サンプリング
位相毎のパターン検出部の検出結果に基づき、データパ
ターンが検出される複数のサンプリング位相のうちの略
中央のサンプリング位相でサンプリングされた受信デー
タ信号を選択するための選択信号を生成する選択信号生
成部とを備えたものである。
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号をサンプ
リングする1ビット周期のクロック信号を、該1ビット
周期よりも短い時間間隔で順次遅延させ、これら位相の
異なるクロック信号により前記受信データ信号をサンプ
リングするデータサンプリング部と、前記位相の異なる
クロック信号によりサンプリングされた受信データ信号
毎のサンプリング結果から、前記バースト状の受信デー
タ信号中に含まれるデータパターンを検出する各サンプ
リング位相毎のパターン検出部と、前記各サンプリング
位相毎のパターン検出部の検出結果に基づき、データパ
ターンが検出される複数のサンプリング位相のうちの略
中央のサンプリング位相でサンプリングされた受信デー
タ信号を選択するための選択信号を生成する選択信号生
成部とを備えたものである。
【0029】又、(3)バースト状の受信データ信号と
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号を、1ビ
ット周期よりも短い時間間隔の高速クロック信号により
サンプリングし、サンプリング位相の異なる1ビット周
期のサンプリングデータを生成するデータサンプリング
部と、前記位相の異なるクロック信号によりサンプリン
グされた受信データ信号毎のサンプリング結果から、前
記バースト状の受信データ信号中に含まれるデータパタ
ーンを検出する各サンプリング位相毎のパターン検出部
と、前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出
結果に基づき、データパターンが検出される複数のサン
プリング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサン
プリングされた受信データ信号を選択するための選択信
号を生成する選択信号生成部とを備えたものである。
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号を、1ビ
ット周期よりも短い時間間隔の高速クロック信号により
サンプリングし、サンプリング位相の異なる1ビット周
期のサンプリングデータを生成するデータサンプリング
部と、前記位相の異なるクロック信号によりサンプリン
グされた受信データ信号毎のサンプリング結果から、前
記バースト状の受信データ信号中に含まれるデータパタ
ーンを検出する各サンプリング位相毎のパターン検出部
と、前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出
結果に基づき、データパターンが検出される複数のサン
プリング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサン
プリングされた受信データ信号を選択するための選択信
号を生成する選択信号生成部とを備えたものである。
【0030】又、(4)バースト状の受信データ信号と
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号を、1ビ
ット周期よりも短い時間間隔の位相差を有する多相クロ
ック信号によりサンプリングし、サンプリング位相の異
なる1ビット周期のサンプリングデータを生成するデー
タサンプリング部と、前記位相の異なるクロック信号に
よりサンプリングされた受信データ信号毎のサンプリン
グ結果から、前記バースト状の受信データ信号中に含ま
れるデータパターンを検出する各サンプリング位相毎の
パターン検出部と、前記各サンプリング位相毎のパター
ン検出部の検出結果に基づき、データパターンが検出さ
れる複数のサンプリング位相のうちの略中央のサンプリ
ング位相でサンプリングされた受信データ信号を選択す
るための選択信号を生成する選択信号生成部とを備えた
ものである。
その受信データ信号のサンプリング位相とを合わせるバ
ースト同期回路において、前記受信データ信号を、1ビ
ット周期よりも短い時間間隔の位相差を有する多相クロ
ック信号によりサンプリングし、サンプリング位相の異
なる1ビット周期のサンプリングデータを生成するデー
タサンプリング部と、前記位相の異なるクロック信号に
よりサンプリングされた受信データ信号毎のサンプリン
グ結果から、前記バースト状の受信データ信号中に含ま
れるデータパターンを検出する各サンプリング位相毎の
パターン検出部と、前記各サンプリング位相毎のパター
ン検出部の検出結果に基づき、データパターンが検出さ
れる複数のサンプリング位相のうちの略中央のサンプリ
ング位相でサンプリングされた受信データ信号を選択す
るための選択信号を生成する選択信号生成部とを備えた
ものである。
【0031】このように、位相の異なるクロック信号を
用いてサンプリングした受信データ信号のサンプリング
の結果から、受信データ信号中に含まれるデータパター
ンを検出し、その検出結果に基づき、最適位相のサンプ
リングデータを選択することにより、ビット単位のバー
スト同期用の交番パターンを用いることなく、従来の両
側エッジ検出方式と同程度の許容パルス幅変動量を有す
るバースト同期回路を構成することができる。
用いてサンプリングした受信データ信号のサンプリング
の結果から、受信データ信号中に含まれるデータパター
ンを検出し、その検出結果に基づき、最適位相のサンプ
リングデータを選択することにより、ビット単位のバー
スト同期用の交番パターンを用いることなく、従来の両
側エッジ検出方式と同程度の許容パルス幅変動量を有す
るバースト同期回路を構成することができる。
【0032】又、(5)前記パターン検出部は、該パタ
ーン検出部へ入力されるサンプリングデータと予め記憶
されたパターンデータとを照合し、パターン検出フラグ
信号を出力するメモリ装置を備えたものである。このよ
うに、パターン検出部は、メモリ装置により簡易に構成
することができる。
ーン検出部へ入力されるサンプリングデータと予め記憶
されたパターンデータとを照合し、パターン検出フラグ
信号を出力するメモリ装置を備えたものである。このよ
うに、パターン検出部は、メモリ装置により簡易に構成
することができる。
【0033】又、(6)前記パターン検出部のメモリ装
置は、所定のビット数以下のビット誤りを含む複数のパ
ターンデータを予め記憶し、これら複数のパターンデー
タと前記サンプリングデータとを照合するものである。
したがって、ビット誤りが発生しても最適位相のサンプ
リングデータを、主にパターンデータの検出のみの時間
で短時間に選択することができる。
置は、所定のビット数以下のビット誤りを含む複数のパ
ターンデータを予め記憶し、これら複数のパターンデー
タと前記サンプリングデータとを照合するものである。
したがって、ビット誤りが発生しても最適位相のサンプ
リングデータを、主にパターンデータの検出のみの時間
で短時間に選択することができる。
【0034】又、(7)前記パターン検出部は、該パタ
ーン検出部へ入力されるサンプリングデータ信号の論理
積によりパターン検出フラグ信号を出力する論理積回路
を備えたものである。パターン検出部を論理回路を用い
て構成することにより、高速にパターンデータを検出す
ることができる。
ーン検出部へ入力されるサンプリングデータ信号の論理
積によりパターン検出フラグ信号を出力する論理積回路
を備えたものである。パターン検出部を論理回路を用い
て構成することにより、高速にパターンデータを検出す
ることができる。
【0035】又、(8)前記パターン検出部は、該パタ
ーン検出部へ入力される所定のビット数以下のビット誤
りを含むサンプリングデータ信号の論理積によりパター
ン検出フラグ信号を出力する複数の論理積回路を備えた
ものである。このように、ビット誤りを含むパターンの
パターン検出部を論理回路を用いて構成することによ
り、ビット誤りを含むパターンデータを高速に検出する
ことができる。
ーン検出部へ入力される所定のビット数以下のビット誤
りを含むサンプリングデータ信号の論理積によりパター
ン検出フラグ信号を出力する複数の論理積回路を備えた
ものである。このように、ビット誤りを含むパターンの
パターン検出部を論理回路を用いて構成することによ
り、ビット誤りを含むパターンデータを高速に検出する
ことができる。
【0036】又、(9)前記パターン検出部は、該パタ
ーン検出部へ入力された過去のサンプリングデータから
演算により所定のパターンデータを検出し、パターン検
出フラグ信号を出力する構成を備えたものである。この
構成により、ATMセルヘッダのHECのデータをパタ
ーンデータとして用い、バースト同期を行うことができ
る。
ーン検出部へ入力された過去のサンプリングデータから
演算により所定のパターンデータを検出し、パターン検
出フラグ信号を出力する構成を備えたものである。この
構成により、ATMセルヘッダのHECのデータをパタ
ーンデータとして用い、バースト同期を行うことができ
る。
【0037】又、(10)前記選択信号生成部は、サン
プリング位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパタ
ーン対応に、サンプリング位相の選択信号を予め記憶し
たメモリ装置を備えたものである。このように、選択信
号生成部は、メモリ装置により簡易に構成することがで
きる。
プリング位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパタ
ーン対応に、サンプリング位相の選択信号を予め記憶し
たメモリ装置を備えたものである。このように、選択信
号生成部は、メモリ装置により簡易に構成することがで
きる。
【0038】又、(11)前記選択信号生成部は、サン
プリング位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパタ
ーン対応に、サンプリング位相の選択信号を出力する論
理回路を備えたものである。選択信号生成部を論理回路
を用いて構成することにより、選択信号の生成を高速に
行うことができる。
プリング位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパタ
ーン対応に、サンプリング位相の選択信号を出力する論
理回路を備えたものである。選択信号生成部を論理回路
を用いて構成することにより、選択信号の生成を高速に
行うことができる。
【0039】又、(12)前記パターン検出部は、前記
データパターンの検出によりバイト単位の位相を合わせ
るパターン同期を同時に行うものである。このように、
データパターンの検出により、ビット単位のバースト同
期とともに、バイト単位のデリミタ同期(フレーム同
期)又はATMセルのセル同期を行うことができる。
データパターンの検出によりバイト単位の位相を合わせ
るパターン同期を同時に行うものである。このように、
データパターンの検出により、ビット単位のバースト同
期とともに、バイト単位のデリミタ同期(フレーム同
期)又はATMセルのセル同期を行うことができる。
【0040】
【発明の実施の形態】バースト状のデータ信号は、前述
したように、バースト信号のフレーム全体の位相を識別
するためのフレーム同期用データパターンであるデリミ
タパターン信号を有する。又、ATMセルへッダのHE
C(Header Error Control:ヘッ
ダ誤り制御)フィールドのデータのように、既に伝送さ
れたデータ信号から演算することにより求められる所定
のデータパターン信号を有する場合もある。
したように、バースト信号のフレーム全体の位相を識別
するためのフレーム同期用データパターンであるデリミ
タパターン信号を有する。又、ATMセルへッダのHE
C(Header Error Control:ヘッ
ダ誤り制御)フィールドのデータのように、既に伝送さ
れたデータ信号から演算することにより求められる所定
のデータパターン信号を有する場合もある。
【0041】本発明のバースト同期回路は、このような
所定のデータパターン信号を、複数の異なるサンプリン
グ位相によりサンプリングし、該所定のデータパターン
が検出されたサンプリング位相をもとに、最適位相のサ
ンプリングデータを選択するものである。
所定のデータパターン信号を、複数の異なるサンプリン
グ位相によりサンプリングし、該所定のデータパターン
が検出されたサンプリング位相をもとに、最適位相のサ
ンプリングデータを選択するものである。
【0042】図1は本発明の実施の形態のバースト同期
回路の基本構成を示す図である。同図において、11 は
データサンプリング部、12 はパターン検出部、13 は
選択信号生成部、14 はセレクタである。
回路の基本構成を示す図である。同図において、11 は
データサンプリング部、12 はパターン検出部、13 は
選択信号生成部、14 はセレクタである。
【0043】データサンプリング部11 は、従来のバー
スト同期回路のデータサンプリング部と同様に、高速ク
ロックや多相クロック、又は遅延素子等を用いて入力デ
ータ信号を、1ビット幅よりも細かい位相差を有する複
数のサンプリング位相で1ビット周期でサンプリング
し、そのサンプリングデータをパターン検出部12 及び
セレクタ14 に出力する。
スト同期回路のデータサンプリング部と同様に、高速ク
ロックや多相クロック、又は遅延素子等を用いて入力デ
ータ信号を、1ビット幅よりも細かい位相差を有する複
数のサンプリング位相で1ビット周期でサンプリング
し、そのサンプリングデータをパターン検出部12 及び
セレクタ14 に出力する。
【0044】パターン検出部12 は、それぞれの位相で
サンプリングされた各サンプリングデータ値から、所定
のパターンに一致するサンプリングデータの検出を行
い、そのパターン検出結果を選択信号生成部13 に出力
する。
サンプリングされた各サンプリングデータ値から、所定
のパターンに一致するサンプリングデータの検出を行
い、そのパターン検出結果を選択信号生成部13 に出力
する。
【0045】選択信号生成部13 は、パターン検出部1
2 からのパターン検出結果から、最適な位相でサンプル
リングされたサンプリングデータを選択するための選択
信号を生成し、その選択信号をセレクタ14 に出力す
る。
2 からのパターン検出結果から、最適な位相でサンプル
リングされたサンプリングデータを選択するための選択
信号を生成し、その選択信号をセレクタ14 に出力す
る。
【0046】セレクタ14 は、選択信号生成部13 から
の選択信号をもとに、データサンプリング部11 から出
力された、サンプリング位相の異なる複数のサンプリン
グデータのなかから、最適な位相でサンプルリングされ
たサンプリングデータを選択する。
の選択信号をもとに、データサンプリング部11 から出
力された、サンプリング位相の異なる複数のサンプリン
グデータのなかから、最適な位相でサンプルリングされ
たサンプリングデータを選択する。
【0047】このようなパターン検出による本発明のバ
ースト同期回路の動作原理について以下図2乃至図8を
参照して説明する。なお、ここでバースト信号は、7ビ
ットのプリアンブルPR1〜PR7及び9ビットのデリ
ミタDL1〜DL9が付加され、その後ろにペイロード
データPL1,PL2,PL3・・・が続いているもの
とする。そして、バースト同期回路で検出するパターン
信号はデリミタパターンとする。
ースト同期回路の動作原理について以下図2乃至図8を
参照して説明する。なお、ここでバースト信号は、7ビ
ットのプリアンブルPR1〜PR7及び9ビットのデリ
ミタDL1〜DL9が付加され、その後ろにペイロード
データPL1,PL2,PL3・・・が続いているもの
とする。そして、バースト同期回路で検出するパターン
信号はデリミタパターンとする。
【0048】図2乃至図4は、バーストデータ信号とサ
ンプリング位相とデリミタパターン検出結果の関係を示
す図である。これらの図において、21 はバーストデー
タ信号の波形、22 は各サンプリング位相の番号、23
は各サンプリング位相毎のデリミタパターン検出結果、
24 はそれぞれ位相の異なる1ビット周期のサンプルク
ロックを「↑」により示している。
ンプリング位相とデリミタパターン検出結果の関係を示
す図である。これらの図において、21 はバーストデー
タ信号の波形、22 は各サンプリング位相の番号、23
は各サンプリング位相毎のデリミタパターン検出結果、
24 はそれぞれ位相の異なる1ビット周期のサンプルク
ロックを「↑」により示している。
【0049】前述したように本発明の実施の形態のバー
スト同期回路は、高速クロックや多相クロック又は遅延
素子等を用いてバーストデータ信号を1ビット幅よりも
細かい位相差でサンプリングし、各サンプリング位相毎
に、そのサンプリングデータをもとに所定のデリミタパ
ターンと一致するデータパターンの検出を行う。
スト同期回路は、高速クロックや多相クロック又は遅延
素子等を用いてバーストデータ信号を1ビット幅よりも
細かい位相差でサンプリングし、各サンプリング位相毎
に、そのサンプリングデータをもとに所定のデリミタパ
ターンと一致するデータパターンの検出を行う。
【0050】なお、図に示した本発明の実施の形態で
は、各サンプリングの位相差は、1ビット幅の8分の1
としている。即ち、1ビットのデータは、8個の位相の
異なるサンプルクロックによりサンプリングされる。
は、各サンプリングの位相差は、1ビット幅の8分の1
としている。即ち、1ビットのデータは、8個の位相の
異なるサンプルクロックによりサンプリングされる。
【0051】図2乃至図4の左側に示したサンプリング
位相22 の#1〜#16は、それぞれデリミタパターン
検出に係るサンプルクロックの位相、即ちサンプリング
位相を示している。そして、それぞれのサンプリング位
相の9個のサンプルクロック「↑」により、バーストデ
ータ信号がサンプリングされ、その9個のサンプリング
データから各サンプリング位相毎にデリミタパターンが
検出が行われ、そのデリミタパターン検出結果23 が、
各サンプリング位相毎にパターン検出フラグ信号“1”
又は“0”により示されている。
位相22 の#1〜#16は、それぞれデリミタパターン
検出に係るサンプルクロックの位相、即ちサンプリング
位相を示している。そして、それぞれのサンプリング位
相の9個のサンプルクロック「↑」により、バーストデ
ータ信号がサンプリングされ、その9個のサンプリング
データから各サンプリング位相毎にデリミタパターンが
検出が行われ、そのデリミタパターン検出結果23 が、
各サンプリング位相毎にパターン検出フラグ信号“1”
又は“0”により示されている。
【0052】デリミタパターン検出結果23 のパターン
検出フラグ信号“1”は、デリミタパターンが検出され
ることを表し、パターン検出フラグ信号“0”はデリミ
タパターンが検出されないことを表し、“1or0”は
デリミタパターンが検出される場合も検出されない場合
もあること表している。
検出フラグ信号“1”は、デリミタパターンが検出され
ることを表し、パターン検出フラグ信号“0”はデリミ
タパターンが検出されないことを表し、“1or0”は
デリミタパターンが検出される場合も検出されない場合
もあること表している。
【0053】図2は、デリミタパターンが位置する前後
1ビットの領域のサンプリングデータから9ビットのサ
ンプリングデータ切り出した場合の、各サンプリング位
相毎のデリミタパターンの検出結果を示している。
1ビットの領域のサンプリングデータから9ビットのサ
ンプリングデータ切り出した場合の、各サンプリング位
相毎のデリミタパターンの検出結果を示している。
【0054】同図に示すように、デリミタパターンが確
実に検出される位相選択領域に、9個のサンプルクロッ
クが存在するサンプリング位相(#6〜#10)では必
ずデリミタパターンが検出され、各ビットのエッジ付近
にサンプルクロックが存在するエッジ不確定領域でのサ
ンプリング位相(#3〜#5及び#11〜#13)で
は、エッジの位置が保証されないため、デリミタパター
ンが検出されるかどうかは不定であり、デリミタパター
ンの前側1ビットのプリアンブルPR7からデリミタD
L8まで、及びデリミタパターンの後ろ側1ビットのデ
リミタDL2からペイロードPL1までの領域のサンプ
リング位相(#1,#2及び#14〜#16)ではデリ
ミタパターンは検出されない。
実に検出される位相選択領域に、9個のサンプルクロッ
クが存在するサンプリング位相(#6〜#10)では必
ずデリミタパターンが検出され、各ビットのエッジ付近
にサンプルクロックが存在するエッジ不確定領域でのサ
ンプリング位相(#3〜#5及び#11〜#13)で
は、エッジの位置が保証されないため、デリミタパター
ンが検出されるかどうかは不定であり、デリミタパター
ンの前側1ビットのプリアンブルPR7からデリミタD
L8まで、及びデリミタパターンの後ろ側1ビットのデ
リミタDL2からペイロードPL1までの領域のサンプ
リング位相(#1,#2及び#14〜#16)ではデリ
ミタパターンは検出されない。
【0055】図3は、デリミタパターンの1ビット手前
の前後1ビットの領域のサンプリングデータから9個の
サンプリングデータ切り出した場合の、各サンプリング
位相毎のデリミタパターンの検出結果を図2と同様に示
している。
の前後1ビットの領域のサンプリングデータから9個の
サンプリングデータ切り出した場合の、各サンプリング
位相毎のデリミタパターンの検出結果を図2と同様に示
している。
【0056】この場合、前述のサンプリング位相(#6
〜#10)の位相選択領域は、デリミタパターンから1
ビット手前のプリアンブルPR7からデリミタDL8ま
での9ビットに対してサンプリングを行うため、この領
域のサンプリング位相ではデリミタパターンが検出され
ない。
〜#10)の位相選択領域は、デリミタパターンから1
ビット手前のプリアンブルPR7からデリミタDL8ま
での9ビットに対してサンプリングを行うため、この領
域のサンプリング位相ではデリミタパターンが検出され
ない。
【0057】エッジ不確定領城の位相でのサンプリング
結果は不定であるため、この領域のサンプリング位相
(#3〜#5及び#11〜#13)ではデリミタパター
ンが検出される可能性と検出されない可能性とがある。
結果は不定であるため、この領域のサンプリング位相
(#3〜#5及び#11〜#13)ではデリミタパター
ンが検出される可能性と検出されない可能性とがある。
【0058】又、前側1ビットのプリアンブルPR6か
らデリミタDL7までの領域のサンプリング位相(#
1,#2)は、デリミタパターンは検出されず、後ろ側
1ビットのデリミタDL1からデリミタDL9までの領
域のサンプリング位相ではデリミタパターンが検出され
る。
らデリミタDL7までの領域のサンプリング位相(#
1,#2)は、デリミタパターンは検出されず、後ろ側
1ビットのデリミタDL1からデリミタDL9までの領
域のサンプリング位相ではデリミタパターンが検出され
る。
【0059】図4は、デリミタパターンの3ビット手前
の前後1ビットの領域のサンプリングデータから9ビッ
トのサンプリングデータを切り出した場合の、各サンプ
リング位相毎のデリミタパターンの検出結果を図2と同
様に示している。
の前後1ビットの領域のサンプリングデータから9ビッ
トのサンプリングデータを切り出した場合の、各サンプ
リング位相毎のデリミタパターンの検出結果を図2と同
様に示している。
【0060】この場合、エッジ不確定領城のサンプリン
グ位相(#3〜5及び#11〜13)では、同様にサン
プリング結果は不定であるためデリミタパターンが検出
される可能性があるが、そのほかのサンプリング位相
(#1,#2及び#14〜#16)では、デリミタパタ
ーンは検出されない。
グ位相(#3〜5及び#11〜13)では、同様にサン
プリング結果は不定であるためデリミタパターンが検出
される可能性があるが、そのほかのサンプリング位相
(#1,#2及び#14〜#16)では、デリミタパタ
ーンは検出されない。
【0061】なお、デリミタパターンが存在するビット
位置のサンプリング位相のみによりデリミタパターンが
検出され、他のビット位置のサンプリング位相によって
はデリミタパターンが検出されないようにするために
は、プリアンブル、デリミタ及びぺイロード1ビット目
(デリミタの直後の1ビット)までの領域のうち、デリ
ミタパターン長(9ビット)ずつ切り出した場合、デリ
ミタの位置のみでデリミタパターンが検出されるように
パターンデータを設定する必要がある。
位置のサンプリング位相のみによりデリミタパターンが
検出され、他のビット位置のサンプリング位相によって
はデリミタパターンが検出されないようにするために
は、プリアンブル、デリミタ及びぺイロード1ビット目
(デリミタの直後の1ビット)までの領域のうち、デリ
ミタパターン長(9ビット)ずつ切り出した場合、デリ
ミタの位置のみでデリミタパターンが検出されるように
パターンデータを設定する必要がある。
【0062】図2〜図4に示されるように、複数の異な
るサンプリング位相によりデリミタパターンを検出する
と、デリミタパターンが存在するサンプリング位相での
み、パターン検出フラグ“1”が出力され、その他のサ
ンプリング位相ではパターン検出フラグ“0”が出力さ
れる。
るサンプリング位相によりデリミタパターンを検出する
と、デリミタパターンが存在するサンプリング位相での
み、パターン検出フラグ“1”が出力され、その他のサ
ンプリング位相ではパターン検出フラグ“0”が出力さ
れる。
【0063】したがって、複数の異なるサンプリング位
相によるパターン検出の検出結果(パターン検出フラ
グ)を、サンプリング位相順に並べると、両側エッジ検
出を行った場合と同様の結果が得られる。そのため、パ
ターン検出による両側エッジ検出を行い、従来の両側エ
ッジ検出方式の原理を応用して最適位相のサンプリング
データを選択することができる。そこで、従来の両側エ
ッジ検出方式について改めて図5を用いて説明する。
相によるパターン検出の検出結果(パターン検出フラ
グ)を、サンプリング位相順に並べると、両側エッジ検
出を行った場合と同様の結果が得られる。そのため、パ
ターン検出による両側エッジ検出を行い、従来の両側エ
ッジ検出方式の原理を応用して最適位相のサンプリング
データを選択することができる。そこで、従来の両側エ
ッジ検出方式について改めて図5を用いて説明する。
【0064】両側エッジ検出方式は、“1”と“0”と
が交番するデータ信号の1タイムスロット(1ビット)
のパルス信号の両側のエッジを検出し、その両側のエッ
ジから略中央に位置する位相をサンプリング位相として
選択する。
が交番するデータ信号の1タイムスロット(1ビット)
のパルス信号の両側のエッジを検出し、その両側のエッ
ジから略中央に位置する位相をサンプリング位相として
選択する。
【0065】この時、図5の(A)に示す1タイムスロ
ットに対する位相選択領域(データ信号が確実にサンプ
リングされる位相の選択領域)とエッジ不確定領域の配
分は、1ビットパルスの両側のエッジが、所定以上の間
隔を置いたエッジ不確定領域内に存在するかぎり、両側
エッジの略中央の位相が位相選択領域内に位置するよう
に設計される。
ットに対する位相選択領域(データ信号が確実にサンプ
リングされる位相の選択領域)とエッジ不確定領域の配
分は、1ビットパルスの両側のエッジが、所定以上の間
隔を置いたエッジ不確定領域内に存在するかぎり、両側
エッジの略中央の位相が位相選択領域内に位置するよう
に設計される。
【0066】したがって、両側エッジ検出方式を用いる
場合、規定されたエッジ不確定領域中にエッジが有るか
ぎり、パルス幅が広くなったり狭くなったりしても、両
側エッジの中央の位相は位相選択領域となり、その位相
で適切にデータをサンプリングすることができる。この
様子を図5の(B)〜(D)に示している。
場合、規定されたエッジ不確定領域中にエッジが有るか
ぎり、パルス幅が広くなったり狭くなったりしても、両
側エッジの中央の位相は位相選択領域となり、その位相
で適切にデータをサンプリングすることができる。この
様子を図5の(B)〜(D)に示している。
【0067】図5の(B)は、パルス幅が規定値どおり
(100%)の場合を示し、図の(C)はパルス幅が広
い場合を示し、図の(D)はパルス位置が片寄った場合
を示している。いずれの場合でも、両側のエッジが規定
したエッジ不確定領域内にある限り、両側のエッジから
略中央の位相(図5において楕円で囲んだ位相)は、位
相選択領域内に存し、データ信号を確実にサンプリング
することができる。
(100%)の場合を示し、図の(C)はパルス幅が広
い場合を示し、図の(D)はパルス位置が片寄った場合
を示している。いずれの場合でも、両側のエッジが規定
したエッジ不確定領域内にある限り、両側のエッジから
略中央の位相(図5において楕円で囲んだ位相)は、位
相選択領域内に存し、データ信号を確実にサンプリング
することができる。
【0068】次に、本発明のパターン検出によるサンプ
リング位相選択を図6を用いて説明する。この図では1
タイムスロット分しか示していないが、実際はデリミタ
パターン長分(前述した例では9ビット分)となる。
リング位相選択を図6を用いて説明する。この図では1
タイムスロット分しか示していないが、実際はデリミタ
パターン長分(前述した例では9ビット分)となる。
【0069】図6の(A)に示すように、デリミタパタ
ーン(DL)の検出結果は、位相選択領域のサンプリン
グ位相では“1”、エッジ不定領域では“1”又は
“0”(不確定)となり、前後1ビットの位相選択領域
のサンプリング位相では“0”となる。
ーン(DL)の検出結果は、位相選択領域のサンプリン
グ位相では“1”、エッジ不定領域では“1”又は
“0”(不確定)となり、前後1ビットの位相選択領域
のサンプリング位相では“0”となる。
【0070】これらの各サンプリング位相のデリミタパ
ターン検出結果を並べると、前述した両側エッジ検出方
式において“010”のデータ入力パターンをサンプリ
ングした場合と等価であり、デリミタパターン(DL)
検出結果が変化する変化点の位相は1ビットパルスの両
側のエッジ部であり、その中央部のサンプリング位相は
位相選択領域となる。
ターン検出結果を並べると、前述した両側エッジ検出方
式において“010”のデータ入力パターンをサンプリ
ングした場合と等価であり、デリミタパターン(DL)
検出結果が変化する変化点の位相は1ビットパルスの両
側のエッジ部であり、その中央部のサンプリング位相は
位相選択領域となる。
【0071】したがって、両側エッジ検出方式を用いた
場合と同様に、規定されたエッジ不確定領域中にエッジ
が有るかぎり、デリミタパターン(DL)が連続して検
出される位相の時間幅(パルス幅)が広くなったり、狭
くなったりしても、両側エッジから中央の位相は位相選
択領域となり、この位相でデータを確実にサンプリング
することができる。この様子を図6の(B)〜(D)に
示している。
場合と同様に、規定されたエッジ不確定領域中にエッジ
が有るかぎり、デリミタパターン(DL)が連続して検
出される位相の時間幅(パルス幅)が広くなったり、狭
くなったりしても、両側エッジから中央の位相は位相選
択領域となり、この位相でデータを確実にサンプリング
することができる。この様子を図6の(B)〜(D)に
示している。
【0072】図6の(B)は、デリミタパターン(D
L)検出連続幅(パルス幅)が規定値どおり(100
%)の場合を示し、図の(C)はデリミタパターン(D
L)検出連続幅(パルス幅)が広い場合を示し、図の
(D)はデリミタパターン(DL)検出連続箇所(パル
ス位置)が片寄った場合を示している。
L)検出連続幅(パルス幅)が規定値どおり(100
%)の場合を示し、図の(C)はデリミタパターン(D
L)検出連続幅(パルス幅)が広い場合を示し、図の
(D)はデリミタパターン(DL)検出連続箇所(パル
ス位置)が片寄った場合を示している。
【0073】いずれの場合でも、両側のエッジが規定エ
ッジ不確定領域内にある限り、両側のエッジから略中央
の位相(図6において楕円で囲んだ位相)は、位相選択
領域内に存し、この位相でデータ信号を確実にサンプリ
ングすることができる。
ッジ不確定領域内にある限り、両側のエッジから略中央
の位相(図6において楕円で囲んだ位相)は、位相選択
領域内に存し、この位相でデータ信号を確実にサンプリ
ングすることができる。
【0074】したがって、本発明の実施の形態のデリミ
タパターン検出によるサンプリング位相の選択方式は、
両側エッジ検出方式と同等の条件の入力データ信号に対
して、適正にサンプリングを行うことができる。即ち、
本発明のパターン検出によるサンプリング位相選択方式
は、許容できる入力データ信号のパルス幅変動量は両側
エッジ方式と同じでありながら、バースト同期用のプリ
アンブルパターン(例えば、“010”のパターン)を
必要としないということになる。
タパターン検出によるサンプリング位相の選択方式は、
両側エッジ検出方式と同等の条件の入力データ信号に対
して、適正にサンプリングを行うことができる。即ち、
本発明のパターン検出によるサンプリング位相選択方式
は、許容できる入力データ信号のパルス幅変動量は両側
エッジ方式と同じでありながら、バースト同期用のプリ
アンブルパターン(例えば、“010”のパターン)を
必要としないということになる。
【0075】そのため、バーストデータ伝送用のへッダ
(プリアンブル)を短くすることができ、この分をユー
ザー情報等の伝送に割り当てることにより、伝送容量を
増加することができる。
(プリアンブル)を短くすることができ、この分をユー
ザー情報等の伝送に割り当てることにより、伝送容量を
増加することができる。
【0076】以上の実施の形態は、ビット誤り等の無
い、理想的なデータ伝送を前提にしているが、実際のシ
ステムでは、伝送路の状態や光モジュール内部の信号対
雑音比劣化等により、ある程度の確率で入力データ信号
のパルス幅変動が許容量を越えてしまい、最悪の場合は
ビット誤りが発生するため、その対応策を講じておく必
要がある。
い、理想的なデータ伝送を前提にしているが、実際のシ
ステムでは、伝送路の状態や光モジュール内部の信号対
雑音比劣化等により、ある程度の確率で入力データ信号
のパルス幅変動が許容量を越えてしまい、最悪の場合は
ビット誤りが発生するため、その対応策を講じておく必
要がある。
【0077】従来の両側エッジ検出方式は、1回の両側
エッジ検出によりサンプリングの選択位相を決定するた
め、たまたまその両側エッジが歪んでいた場合には、言
い方を変えると、そのデータ信号のエッジがエッジ不定
領域を越えてしまった場合には、図7に示すように誤っ
た位相を選択する可能性がある。
エッジ検出によりサンプリングの選択位相を決定するた
め、たまたまその両側エッジが歪んでいた場合には、言
い方を変えると、そのデータ信号のエッジがエッジ不定
領域を越えてしまった場合には、図7に示すように誤っ
た位相を選択する可能性がある。
【0078】図7の(A)は1タイムスロットに対する
位相選択領域とエッジ不確定領域を示し、図の(B)は
エッジがエッジ不定領域を越えた場合の動作を示してい
る。図の(B)に示すように、エッジE2 がエッジ不確
定領域を越えてしまうと、エッジE1 とエッジE2 との
中央に位置する位相(図において楕円で囲んだ位相)が
エッジ不定領域に入ってしまい、この中央の位相は適正
なサンプリング位相とはならない。
位相選択領域とエッジ不確定領域を示し、図の(B)は
エッジがエッジ不定領域を越えた場合の動作を示してい
る。図の(B)に示すように、エッジE2 がエッジ不確
定領域を越えてしまうと、エッジE1 とエッジE2 との
中央に位置する位相(図において楕円で囲んだ位相)が
エッジ不定領域に入ってしまい、この中央の位相は適正
なサンプリング位相とはならない。
【0079】このように1ビットパルスのエッジが、エ
ッジ不定領域を越えてしまった場合には、従来の両側エ
ッジ検出方式では適正なサンプリング位相を選択するこ
とができない。これは片側エッジ検出方式についても同
様のことがいえる。
ッジ不定領域を越えてしまった場合には、従来の両側エ
ッジ検出方式では適正なサンプリング位相を選択するこ
とができない。これは片側エッジ検出方式についても同
様のことがいえる。
【0080】これに対し、本発明のパターン検出方式
は、各サンプリング位相毎のパターン検出部に、誤り訂
正機能、即ち、誤りに対する保護機能を持たせることが
でき、この機能によりパルス幅変動量が或る確率で許容
量を超えたとしても、パターン全体の検出結果に基づい
て適切な位相でデータをサンプリングすることができ
る。
は、各サンプリング位相毎のパターン検出部に、誤り訂
正機能、即ち、誤りに対する保護機能を持たせることが
でき、この機能によりパルス幅変動量が或る確率で許容
量を超えたとしても、パターン全体の検出結果に基づい
て適切な位相でデータをサンプリングすることができ
る。
【0081】図8は、バーストデータ信号とサンプリン
グ位相と誤り訂正機能を有するデリミタパターン検出結
果の関係を示す図である。同図は1ビット誤りの訂正機
能を有するデリミタパターン検出において、デリミタパ
ターンの3ビット目(DL3)と4ビット目(DL4)
の間のエッジが規定の変動量を越え、位相選択領域をサ
ンプリングする#6〜#8のサンプリング位相により、
デリミタパターンビットDL4が誤ってサンプリングさ
れた場合を示している。
グ位相と誤り訂正機能を有するデリミタパターン検出結
果の関係を示す図である。同図は1ビット誤りの訂正機
能を有するデリミタパターン検出において、デリミタパ
ターンの3ビット目(DL3)と4ビット目(DL4)
の間のエッジが規定の変動量を越え、位相選択領域をサ
ンプリングする#6〜#8のサンプリング位相により、
デリミタパターンビットDL4が誤ってサンプリングさ
れた場合を示している。
【0082】この場合において、位相選択領域のサンプ
リング位相#9及び#10ではデリミタパターンが正常
に検出され、又、位相選択領域のサンプリング位相#6
〜#8でも、デリミタパターン(9ビット)の他のビッ
トから当該1ビットの誤り訂正を行うことにより、デリ
ミタパターンの検出有りの検出結果を得ることとなる。
リング位相#9及び#10ではデリミタパターンが正常
に検出され、又、位相選択領域のサンプリング位相#6
〜#8でも、デリミタパターン(9ビット)の他のビッ
トから当該1ビットの誤り訂正を行うことにより、デリ
ミタパターンの検出有りの検出結果を得ることとなる。
【0083】つまり、位相選択領域すべてのサンプリン
グ位相においてデリミタパターン有りの検出結果(パタ
ーン検出フラグ“1”)が得られることになる。よっ
て、歪みのない入力データ信号に対する処理と同様にデ
リミタパターン検出結果からサンプリングする選択位相
を決定することできる。このように、本発明のパターン
検出によるサンプリング位相の選択は、従来の両側エッ
ジ検出方式よりも、ビット誤りに対する保護手段を備え
ることができる点でも優れている。
グ位相においてデリミタパターン有りの検出結果(パタ
ーン検出フラグ“1”)が得られることになる。よっ
て、歪みのない入力データ信号に対する処理と同様にデ
リミタパターン検出結果からサンプリングする選択位相
を決定することできる。このように、本発明のパターン
検出によるサンプリング位相の選択は、従来の両側エッ
ジ検出方式よりも、ビット誤りに対する保護手段を備え
ることができる点でも優れている。
【0084】ただし、前述したような、バースト用へッ
ダ(デリミタパターン)の歪み(ビット誤り)を保護す
る動作を行うためには、プリアンブル、デリミタ及びペ
イロード1ビット目(デリミタパターンの直後の1ビッ
ト)を含むビット領域に、規定数以下のビット誤りが発
生しても、プリアンブル先頭からデリミタパターン長を
切り出した場合に、デリミタの位置のみでデリミタパタ
ーンが検出されるよう、十分なハミング距離を持ったプ
リアンブル及びデリミタパターンを設定する必要があ
る。
ダ(デリミタパターン)の歪み(ビット誤り)を保護す
る動作を行うためには、プリアンブル、デリミタ及びペ
イロード1ビット目(デリミタパターンの直後の1ビッ
ト)を含むビット領域に、規定数以下のビット誤りが発
生しても、プリアンブル先頭からデリミタパターン長を
切り出した場合に、デリミタの位置のみでデリミタパタ
ーンが検出されるよう、十分なハミング距離を持ったプ
リアンブル及びデリミタパターンを設定する必要があ
る。
【0085】以上説明したように、片側エッジ検出方式
に対して、許容パルス幅変動量が大きい点で両側エッジ
検出方式の方が優れており、本発明のパターン検出方式
は両側エッジ検出方式よりも、前述のようにプリアンブ
ルに“0”と“1”とが交番するデータパターンを必要
とせず、更にビット誤りに対する保護機能を備える点で
優れているため、本発明は、バーストヘッダの短いバー
スト信号に対してより確実にバースト同期を行うことが
できる。
に対して、許容パルス幅変動量が大きい点で両側エッジ
検出方式の方が優れており、本発明のパターン検出方式
は両側エッジ検出方式よりも、前述のようにプリアンブ
ルに“0”と“1”とが交番するデータパターンを必要
とせず、更にビット誤りに対する保護機能を備える点で
優れているため、本発明は、バーストヘッダの短いバー
スト信号に対してより確実にバースト同期を行うことが
できる。
【0086】又、多点エッジ検出方式は、データ信号の
複数のビットのサンプリング結果から平均や多数決等に
より選択位相を決めることになるが、選択位相の信頼度
を上げるためには、取り込むビット数を多くする必要が
あり、その分選択位相の決定を遅らせてしまうため、本
発明のパターン検出の方が優れているといえる。
複数のビットのサンプリング結果から平均や多数決等に
より選択位相を決めることになるが、選択位相の信頼度
を上げるためには、取り込むビット数を多くする必要が
あり、その分選択位相の決定を遅らせてしまうため、本
発明のパターン検出の方が優れているといえる。
【0087】なお、本発明のパターン検出によるサンプ
リング位相の選択において、パターンの検出としてデリ
ミタパターンの検出を行う例について説明したが、パタ
ーンはデリミタパターンに限らず、ATMセルへッダの
HECデータのように演算により求められるデータパタ
ーンに対して、同様に各サンプリング位相においてパタ
ーン検出を行うことができる。
リング位相の選択において、パターンの検出としてデリ
ミタパターンの検出を行う例について説明したが、パタ
ーンはデリミタパターンに限らず、ATMセルへッダの
HECデータのように演算により求められるデータパタ
ーンに対して、同様に各サンプリング位相においてパタ
ーン検出を行うことができる。
【0088】以下、本発明の実施の形態のバースト同期
回路におけるデータサンプリング部、パターン検出部、
選択信号生成部及びセレクタの具体的構成について、図
9乃至図20を参照して説明する。図9及び図10はデ
ータサンプリング部の構成を示す図である。図9は複数
の遅延素子を用いてバーストデータ入力信号を遅延さ
せ、遅延させたバーストデータ入力信号を1ビット即ち
1タイムスロット幅のシステムクロックにより、サンプ
リングする構成を示している。
回路におけるデータサンプリング部、パターン検出部、
選択信号生成部及びセレクタの具体的構成について、図
9乃至図20を参照して説明する。図9及び図10はデ
ータサンプリング部の構成を示す図である。図9は複数
の遅延素子を用いてバーストデータ入力信号を遅延さ
せ、遅延させたバーストデータ入力信号を1ビット即ち
1タイムスロット幅のシステムクロックにより、サンプ
リングする構成を示している。
【0089】図9の(A)は、遅延素子として遅延量の
異なるn個のディレイライン(遅延線)DL1〜DLn
を並列に接続して、バーストデータ信号を入力し、各デ
ィレイラインDL1〜DLnからの出力を、システムク
ロック(CLK)によりフリップフロップFFに取り込
んでサンプリングを行う構成を示している。
異なるn個のディレイライン(遅延線)DL1〜DLn
を並列に接続して、バーストデータ信号を入力し、各デ
ィレイラインDL1〜DLnからの出力を、システムク
ロック(CLK)によりフリップフロップFFに取り込
んでサンプリングを行う構成を示している。
【0090】図9の(B)は、図の(A)に示した構成
のディレイラインDL1〜DLnを、バッファ増幅器9
1 に置き換えたものである。各バッファ増幅器91 は同
一遅延量を有し、ディレイラインDL1に対して1個、
ディレイラインDL2に対して2個、・・・ディレイラ
インDLnに対してn個のバッファ増幅器91 を縦続的
に接続し、n通りの異なる遅延量を与えている。
のディレイラインDL1〜DLnを、バッファ増幅器9
1 に置き換えたものである。各バッファ増幅器91 は同
一遅延量を有し、ディレイラインDL1に対して1個、
ディレイラインDL2に対して2個、・・・ディレイラ
インDLnに対してn個のバッファ増幅器91 を縦続的
に接続し、n通りの異なる遅延量を与えている。
【0091】図9の(C)は、同一の遅延量のディレイ
ラインDLをn個縦続的に接続してバーストデータ信号
を入力し、各々のディレイラインDLの出力信号をフリ
ップフロップFFに加え、該フリップフロップFFにシ
ステムクロック(CLK)を与えてサンプリングを行う
構成を示している。図9の(D)は、図の(C)に示し
た構成のディレイラインDLをバッファ増幅器91 に置
き換えて構成したものである。
ラインDLをn個縦続的に接続してバーストデータ信号
を入力し、各々のディレイラインDLの出力信号をフリ
ップフロップFFに加え、該フリップフロップFFにシ
ステムクロック(CLK)を与えてサンプリングを行う
構成を示している。図9の(D)は、図の(C)に示し
た構成のディレイラインDLをバッファ増幅器91 に置
き換えて構成したものである。
【0092】図10の(A)は、システムクロック(C
LK)をn相クロック発生回路10 1 により多相化し
て、バーストデータ入力信号をサンプリングする構成を
示し、システムクロックの1周期の時間のn分の1ずつ
位相の異なるクロックを、n相クロック発生回路101
から発生させ、このn個の位相の異なるクロックをそれ
ぞれバーストデータ入力信号が加えられる各フリップフ
ロップFFに与えてサンプリングを行う構成である。
LK)をn相クロック発生回路10 1 により多相化し
て、バーストデータ入力信号をサンプリングする構成を
示し、システムクロックの1周期の時間のn分の1ずつ
位相の異なるクロックを、n相クロック発生回路101
から発生させ、このn個の位相の異なるクロックをそれ
ぞれバーストデータ入力信号が加えられる各フリップフ
ロップFFに与えてサンプリングを行う構成である。
【0093】図10の(B)は、システムクロック(C
LK)をPLO発振器102 によりn倍の速度に逓倍
し、該逓倍したクロックによりバーストデータ入力信号
をサンプリングする構成を示し、バーストデータ信号が
入力される縦続的に接続した各フリップフロップFF1
03 に、該PLO発振器102 からのn倍の速度のクロ
ックを与えて、該縦続的に接続した各フリップフロップ
FF103 から位相の異なる(システムクロックCLK
の1周期の時間のn分の1ずつ位相の異なる)バースト
データ信号を出力させ、該縦続的に接続した各フリップ
フロップFF10 3 の出力信号をそれぞれフリップフロ
ップFF104 に加え、そのフリップフロップFF10
4 にシステムクロック(CLK)を与えることにより、
サンプリングを行う構成である。
LK)をPLO発振器102 によりn倍の速度に逓倍
し、該逓倍したクロックによりバーストデータ入力信号
をサンプリングする構成を示し、バーストデータ信号が
入力される縦続的に接続した各フリップフロップFF1
03 に、該PLO発振器102 からのn倍の速度のクロ
ックを与えて、該縦続的に接続した各フリップフロップ
FF103 から位相の異なる(システムクロックCLK
の1周期の時間のn分の1ずつ位相の異なる)バースト
データ信号を出力させ、該縦続的に接続した各フリップ
フロップFF10 3 の出力信号をそれぞれフリップフロ
ップFF104 に加え、そのフリップフロップFF10
4 にシステムクロック(CLK)を与えることにより、
サンプリングを行う構成である。
【0094】図11は、本発明の実施の形態のデリミタ
パターンを検出するバースト同期回路の構成を示す図で
ある。同図において、111 はデータサンプリング部、
11 2 はデリミタパターン検出部、113 は選択信号生
成部、114 はセレクタである。
パターンを検出するバースト同期回路の構成を示す図で
ある。同図において、111 はデータサンプリング部、
11 2 はデリミタパターン検出部、113 は選択信号生
成部、114 はセレクタである。
【0095】データサンプリング部111 は、図9又は
図10に示した構成により、入力データ信号をサンプリ
ング位相の異なるサンプリングデータとして出力する。
デリミタパターン検出部112 は、データサンプリング
部111 から出力されるサンプリング位相の異なるサン
プリングデータ毎に、デリミタパターン長分のデータを
切り出し、デリミタパターンの検出結果(パターン検出
フラグ)を出力する。
図10に示した構成により、入力データ信号をサンプリ
ング位相の異なるサンプリングデータとして出力する。
デリミタパターン検出部112 は、データサンプリング
部111 から出力されるサンプリング位相の異なるサン
プリングデータ毎に、デリミタパターン長分のデータを
切り出し、デリミタパターンの検出結果(パターン検出
フラグ)を出力する。
【0096】選択信号生成部113 は、各位相毎のデリ
ミタパターン検出結果の隣り合ったもの同士を比較照合
し、変化のあった位相から1パルスの両側のエッジ部の
位相を認識し、それらの位相から略中央に位置する位相
を選択する信号を生成し、セレクタ114 に出力する。
ミタパターン検出結果の隣り合ったもの同士を比較照合
し、変化のあった位相から1パルスの両側のエッジ部の
位相を認識し、それらの位相から略中央に位置する位相
を選択する信号を生成し、セレクタ114 に出力する。
【0097】セレクタ114 は、選択信号生成部113
から出力される信号により、データサンプリング部11
1 から出力されるサンプリング位相の異なるサンプリン
グデータのうちから、最適な位相のサンプリングデータ
を選択して出力する。このようにして、バースト同期後
のデータ信号が出力される。
から出力される信号により、データサンプリング部11
1 から出力されるサンプリング位相の異なるサンプリン
グデータのうちから、最適な位相のサンプリングデータ
を選択して出力する。このようにして、バースト同期後
のデータ信号が出力される。
【0098】図12乃至図15は本発明の実施の形態の
デリミタパターン検出部の構成を示す図である。図12
はROM(リードオンリメモリ)を用いたデリミタパタ
ーン検出部とその記憶テーブルの構成を示し、サンプリ
ングデータをシステムクロックにより9ビットシフトレ
ジスタ121 に格納し、9ビットシフトレジスタ12 1
の出力信号をROM122 のアドレス信号(DL1〜D
L9)として与え、ROM122 に記憶されたデータを
パターン検出フラグとして出力する。
デリミタパターン検出部の構成を示す図である。図12
はROM(リードオンリメモリ)を用いたデリミタパタ
ーン検出部とその記憶テーブルの構成を示し、サンプリ
ングデータをシステムクロックにより9ビットシフトレ
ジスタ121 に格納し、9ビットシフトレジスタ12 1
の出力信号をROM122 のアドレス信号(DL1〜D
L9)として与え、ROM122 に記憶されたデータを
パターン検出フラグとして出力する。
【0099】ROM122 の記憶テーブル123 には、
デリミタパターン、例えば“011011000”と一
致するアドレス(DL1〜DL9)にのみ、パターン検
出フラグ“1”を設定し、その他のアドレスには“0”
を設定する。したがって、デリミタパターンをシステム
クロック単位で照合し、デリミタパターンがアドレス
(DL1〜DL9)に入力されたときのみROM122
からパターン検出フラグ“1”が出力されることとな
る。
デリミタパターン、例えば“011011000”と一
致するアドレス(DL1〜DL9)にのみ、パターン検
出フラグ“1”を設定し、その他のアドレスには“0”
を設定する。したがって、デリミタパターンをシステム
クロック単位で照合し、デリミタパターンがアドレス
(DL1〜DL9)に入力されたときのみROM122
からパターン検出フラグ“1”が出力されることとな
る。
【0100】図13はROMを用いた誤りを含むデリミ
タパターンの検出部とその記憶テーブルの構成を示し、
図12に示した構成と同様に、サンプリングデータをシ
ステムクロックにより9ビットシフトレジスタ131 に
格納し、9ビットシフトレジスタ131 の出力信号をR
OM132 のアドレス信号(DL1〜DL9)として与
え、ROM132 に記憶されたデータをパターン検出フ
ラグとして出力する。
タパターンの検出部とその記憶テーブルの構成を示し、
図12に示した構成と同様に、サンプリングデータをシ
ステムクロックにより9ビットシフトレジスタ131 に
格納し、9ビットシフトレジスタ131 の出力信号をR
OM132 のアドレス信号(DL1〜DL9)として与
え、ROM132 に記憶されたデータをパターン検出フ
ラグとして出力する。
【0101】ROM132 の記憶テーブル133 には、
デリミタパターン、例えば“011011000”及び
該デリミタパターンの各ビットと1ビットのみ異なるパ
ターンと一致するアドレス(DL1〜DL9)にのみ、
パターン検出フラグ“1”を設定し、その他のアドレス
には“0”を設定する。
デリミタパターン、例えば“011011000”及び
該デリミタパターンの各ビットと1ビットのみ異なるパ
ターンと一致するアドレス(DL1〜DL9)にのみ、
パターン検出フラグ“1”を設定し、その他のアドレス
には“0”を設定する。
【0102】したがって、1ビット以下の誤りを含むデ
リミタパターンがアドレス(DL1〜DL9)に入力さ
れたときのみ、ROM132 からパターン検出フラグ
“1”が出力されることとなる。
リミタパターンがアドレス(DL1〜DL9)に入力さ
れたときのみ、ROM132 からパターン検出フラグ
“1”が出力されることとなる。
【0103】図14は論理回路を用いてデリミタパター
ンを検出する構成を示し、サンプリングデータをシステ
ムクロックにより9ビットシフトレジスタ141 に格納
し、9ビットシフトレジスタ141 の出力信号を論理積
回路142 の入力信号(DL1〜DL9)として与え
る。論理積回路142 の入力端子は、デリミタパターン
の“0”が入力される位置を反転入力端子とすることに
より、論理積回路142はデリミタパターンと一致する
サンプリングデータが入力されたときのみ、パターン検
出フラグ“1”を出力する。
ンを検出する構成を示し、サンプリングデータをシステ
ムクロックにより9ビットシフトレジスタ141 に格納
し、9ビットシフトレジスタ141 の出力信号を論理積
回路142 の入力信号(DL1〜DL9)として与え
る。論理積回路142 の入力端子は、デリミタパターン
の“0”が入力される位置を反転入力端子とすることに
より、論理積回路142はデリミタパターンと一致する
サンプリングデータが入力されたときのみ、パターン検
出フラグ“1”を出力する。
【0104】図15は、論理回路を用いて誤りを含むデ
リミタパターンを検出する構成を示し、サンプリングデ
ータをシステムクロックにより9ビットシフトレジスタ
15 1 に格納し、9ビットシフトレジスタ151 の出力
信号を論理積回路1521〜1529の入力信号(DL1〜
DL9)として与える。
リミタパターンを検出する構成を示し、サンプリングデ
ータをシステムクロックにより9ビットシフトレジスタ
15 1 に格納し、9ビットシフトレジスタ151 の出力
信号を論理積回路1521〜1529の入力信号(DL1〜
DL9)として与える。
【0105】各論理積回路1521〜1529の入力端子
は、それぞれデリミタパターン及び該デリミタパターン
の各ビットと1ビット異なるパターンの“0”が入力さ
れる位置を反転入力端子とし、各論理積回路1521〜1
529の出力を論理和回路153に入力することにより、
論理和回路153 から、デリミタパターン又は該デリミ
タパターンの各ビットと1ビット異なるパターンと一致
するサンプリングデータが入力されたときのみ、パター
ン検出フラグ“1”が出力される。
は、それぞれデリミタパターン及び該デリミタパターン
の各ビットと1ビット異なるパターンの“0”が入力さ
れる位置を反転入力端子とし、各論理積回路1521〜1
529の出力を論理和回路153に入力することにより、
論理和回路153 から、デリミタパターン又は該デリミ
タパターンの各ビットと1ビット異なるパターンと一致
するサンプリングデータが入力されたときのみ、パター
ン検出フラグ“1”が出力される。
【0106】図16は本発明の実施の形態のATMセル
ヘッダのHECのデータパターンを検出するバースト同
期回路の構成を示す図である。同図において、111 は
データサンプリング部、16はHEC演算部、113 は
選択信号生成部、114 はセレクタである。
ヘッダのHECのデータパターンを検出するバースト同
期回路の構成を示す図である。同図において、111 は
データサンプリング部、16はHEC演算部、113 は
選択信号生成部、114 はセレクタである。
【0107】図16に示した構成は、図11に示した構
成のデリミタパターン検出部112をHEC演算部16
に置き換えたものである。前述したようにATMセルの
ヘッダにはHEC(誤り制御)のフィールドがあり、こ
のフィールドには、ATMセルのヘッダ部の誤り制御の
ためのパターン(HECパターン)が格納される。
成のデリミタパターン検出部112をHEC演算部16
に置き換えたものである。前述したようにATMセルの
ヘッダにはHEC(誤り制御)のフィールドがあり、こ
のフィールドには、ATMセルのヘッダ部の誤り制御の
ためのパターン(HECパターン)が格納される。
【0108】ATMセルをバースト伝送するシステムに
おいては、前述のデリミタパターンの代わりにこのHE
Cパターンを用いることにより、同様にバースト同期を
行うことができる。HECパターンは演算によって求め
られ、HEC演算部16はHECパターンを検出した場
合に、パターン検出フラグ“1”を出力する。
おいては、前述のデリミタパターンの代わりにこのHE
Cパターンを用いることにより、同様にバースト同期を
行うことができる。HECパターンは演算によって求め
られ、HEC演算部16はHECパターンを検出した場
合に、パターン検出フラグ“1”を出力する。
【0109】図17は、本発明の実施の形態のROMを
用いた選択信号生成部とその記憶テーブルの構成を示す
図である。選択信号生成部はROM171 により構成
し、そのアドレス信号としてパターン検出部から出力さ
れる16サンプリング位相分のパターン検出フラグPF
#01〜PF#16を入力する。
用いた選択信号生成部とその記憶テーブルの構成を示す
図である。選択信号生成部はROM171 により構成
し、そのアドレス信号としてパターン検出部から出力さ
れる16サンプリング位相分のパターン検出フラグPF
#01〜PF#16を入力する。
【0110】選択信号生成部のROM171 の記憶テー
ブル172 は、16サンプリング位相分のパターン検出
フラグのデータ情報をアドレスとして、それに対する選
択位相情報をROMデータとして格納している。図に示
した記憶テーブル172 は、7ビット、8ビット及び9
ビットの連続したパターン検出フラグ“1”がROMの
アドレス信号として入力されたときの、それぞれ選択す
べき最適な(略中央の位置の)サンプリング位相の例を
ROMデータに示している。
ブル172 は、16サンプリング位相分のパターン検出
フラグのデータ情報をアドレスとして、それに対する選
択位相情報をROMデータとして格納している。図に示
した記憶テーブル172 は、7ビット、8ビット及び9
ビットの連続したパターン検出フラグ“1”がROMの
アドレス信号として入力されたときの、それぞれ選択す
べき最適な(略中央の位置の)サンプリング位相の例を
ROMデータに示している。
【0111】この選択信号生成部から出力される選択位
相は、セレクタに入力され、セレクタはこの選択位相に
基づいて、異なるサンプリン位相のサンプリングデータ
の中から、最適な位相のサンプリングデータを選択す
る。
相は、セレクタに入力され、セレクタはこの選択位相に
基づいて、異なるサンプリン位相のサンプリングデータ
の中から、最適な位相のサンプリングデータを選択す
る。
【0112】図18は、本発明の実施の形態の論理回路
を用いた選択信号生成部とセレクタの構成を示す図であ
る。選択信号生成部は、16サンプリング位相分のパタ
ーン検出フラグPF#01〜PF#16が入力される複
数の論理積回路181 により構成され、各論理積回路1
81 は、パターン検出フラグPF#01〜PF#16の
データ対応に反転入力を含む入力端子を有し、所定のパ
ターン検出フラグのデータが入力されると、その出力端
子に“1”を出力する。
を用いた選択信号生成部とセレクタの構成を示す図であ
る。選択信号生成部は、16サンプリング位相分のパタ
ーン検出フラグPF#01〜PF#16が入力される複
数の論理積回路181 により構成され、各論理積回路1
81 は、パターン検出フラグPF#01〜PF#16の
データ対応に反転入力を含む入力端子を有し、所定のパ
ターン検出フラグのデータが入力されると、その出力端
子に“1”を出力する。
【0113】各論理積回路181 の出力信号はセレクタ
182 に入力され、セレクタ182は各論理積回路18
1 の出力信号をもとに、論理積回路及び論理和回路を組
み合わせることにより、16サンプリング位相分のパタ
ーン検出フラグのデータ情報に対応した論理積回路18
1 の出力信号により、異なるサンプリング位相のサンプ
リングデータの中から、最適な位相のサンプリングデー
タを選択して出力する。
182 に入力され、セレクタ182は各論理積回路18
1 の出力信号をもとに、論理積回路及び論理和回路を組
み合わせることにより、16サンプリング位相分のパタ
ーン検出フラグのデータ情報に対応した論理積回路18
1 の出力信号により、異なるサンプリング位相のサンプ
リングデータの中から、最適な位相のサンプリングデー
タを選択して出力する。
【0114】図19は本発明の実施の形態のデリミタ同
期を同時に行うバースト同期回路の構成を示す図であ
る。この実施の形態のバースト同期回路は、図11に示
したバースト同期回路のデリミタ検出部112 を、デリ
ミタ同期回路213 に置き換えたものである。
期を同時に行うバースト同期回路の構成を示す図であ
る。この実施の形態のバースト同期回路は、図11に示
したバースト同期回路のデリミタ検出部112 を、デリ
ミタ同期回路213 に置き換えたものである。
【0115】図21に示したように、一般のバースト信
号受信部は、光モジュール211 により光信号を電気信
号に変え、バースト同期回酪212 によりその電気信号
のビット位相を合わせ、その後段のデリミタ同期回路2
13 により、バーストデータのバイト単位の同期(フレ
ーム同期)を行う。又、一般にデリミタ同期回路は、パ
ターン検出機能を持ち、パターン同期を行う。
号受信部は、光モジュール211 により光信号を電気信
号に変え、バースト同期回酪212 によりその電気信号
のビット位相を合わせ、その後段のデリミタ同期回路2
13 により、バーストデータのバイト単位の同期(フレ
ーム同期)を行う。又、一般にデリミタ同期回路は、パ
ターン検出機能を持ち、パターン同期を行う。
【0116】本発明のバースト同期回路は、各サンプリ
ング位相毎にパターン検出を行うが、このパターン検出
をデリミタ同期回路213 のパターン検出機能により行
うことで、ビット単位のバースト同期回路とバイト単位
のデリミタ同期回路を一体化することが可能となる。
ング位相毎にパターン検出を行うが、このパターン検出
をデリミタ同期回路213 のパターン検出機能により行
うことで、ビット単位のバースト同期回路とバイト単位
のデリミタ同期回路を一体化することが可能となる。
【0117】なお、これまで述べた本発明のバースト同
期回路の実施の形態としては、光通信システムの高速性
(150Mbps等)に追従するために、ハードウェア
の論理回路構成による例を示したが、高速性を要求され
ないシステムの場合には、データサンプリング部、パタ
ーン検出部、選択信号生成部等の各機能を、CPU及び
メモリ又はDSP(Digital Signal P
rocessor)を用い、プログラム制御により実現
することもできる。
期回路の実施の形態としては、光通信システムの高速性
(150Mbps等)に追従するために、ハードウェア
の論理回路構成による例を示したが、高速性を要求され
ないシステムの場合には、データサンプリング部、パタ
ーン検出部、選択信号生成部等の各機能を、CPU及び
メモリ又はDSP(Digital Signal P
rocessor)を用い、プログラム制御により実現
することもできる。
【0118】又、上記の各実施の形態では、光加入者シ
ステムへの適用例を述べたが、本発明によるバースト同
期回路は、他のメタリック伝送路や無線回線を利用した
各種通信システム(通常の端局間1対1通信システム、
移動通信システム等)のバースト同期回路にも適用する
ことができる。
ステムへの適用例を述べたが、本発明によるバースト同
期回路は、他のメタリック伝送路や無線回線を利用した
各種通信システム(通常の端局間1対1通信システム、
移動通信システム等)のバースト同期回路にも適用する
ことができる。
【0119】又、本発明の実施の形態として本発明の好
適なる複数の実施形態を述べたが、本発明の技術思想の
範囲内で各機能部の構成、制御及びそれらの組み合わせ
についてさまざまな変更が行えることは言うまでもな
い。
適なる複数の実施形態を述べたが、本発明の技術思想の
範囲内で各機能部の構成、制御及びそれらの組み合わせ
についてさまざまな変更が行えることは言うまでもな
い。
【0120】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定のデータパターン信号を、複数の異なるサンプリン
グ位相によりサンプリングし、該所定のデータパターン
が検出されたサンプリング位相をもとに、最適位相のサ
ンプリングデータ選択することにより、ビット単位のバ
ースト同期用の交番パターンを用いることなく、両側エ
ッジ検出方式と同程度の許容パルス幅変動量を有するバ
ースト同期回路を構成することができる。そのため、バ
ーストデータ伝送用のヘッダ(交番パターンを含んでい
たプリアンブル)を短くし、その分ユーザー情報等の伝
送容量を増加することができる。
所定のデータパターン信号を、複数の異なるサンプリン
グ位相によりサンプリングし、該所定のデータパターン
が検出されたサンプリング位相をもとに、最適位相のサ
ンプリングデータ選択することにより、ビット単位のバ
ースト同期用の交番パターンを用いることなく、両側エ
ッジ検出方式と同程度の許容パルス幅変動量を有するバ
ースト同期回路を構成することができる。そのため、バ
ーストデータ伝送用のヘッダ(交番パターンを含んでい
たプリアンブル)を短くし、その分ユーザー情報等の伝
送容量を増加することができる。
【0121】又、所定のデータパターンの検出に誤り訂
正機能を設けることにより、ビット誤りが発生しても最
適位相のサンプリングデータを短時間で選択することが
でき、バースト同期回路の信頼性を向上させることがで
きる。
正機能を設けることにより、ビット誤りが発生しても最
適位相のサンプリングデータを短時間で選択することが
でき、バースト同期回路の信頼性を向上させることがで
きる。
【図1】本発明のバースト同期回路の基本構成を示す図
である。
である。
【図2】バーストデータ信号とサンプリング位相とデリ
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
【図3】バーストデータ信号とサンプリング位相とデリ
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
【図4】バーストデータ信号とサンプリング位相とデリ
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
ミタパターン検出結果の関係を示す図である。
【図5】従来の両側エッジ検出方式の説明図である。
【図6】本発明のパターン検出によるサンプリング位相
選択の説明図である。
選択の説明図である。
【図7】両側エッジ検出において、エッジがエッジ不確
定領域を越えた場合の説明図である。
定領域を越えた場合の説明図である。
【図8】バーストデータ信号とサンプリング位相と誤り
訂正機能を有するデリミタパターン検出結果の関係を示
す図である。
訂正機能を有するデリミタパターン検出結果の関係を示
す図である。
【図9】本発明のデータサンプリング部の構成を示す図
である。
である。
【図10】本発明のデータサンプリング部の構成を示す
図である。
図である。
【図11】本発明のデリミタパターンを検出するバース
ト同期回路の構成を示す図である。
ト同期回路の構成を示す図である。
【図12】本発明のROMを用いたデリミタパターン検
出部とその記憶テーブルの構成を示す図である。
出部とその記憶テーブルの構成を示す図である。
【図13】本発明のROMを用いた誤りを含むデリミタ
パターンの検出部とその記憶テーブルの構成を示す図で
ある。
パターンの検出部とその記憶テーブルの構成を示す図で
ある。
【図14】本発明の論理回路を用いてデリミタパターン
を検出する構成を示す図である。
を検出する構成を示す図である。
【図15】本発明の論理回路を用いて誤りを含むデリミ
タパターンを検出する構成を示す図である。
タパターンを検出する構成を示す図である。
【図16】本発明のATMセルヘッダのHECパターン
を検出するバースト同期回路の構成を示す図である。
を検出するバースト同期回路の構成を示す図である。
【図17】本発明のROMを用いた選択信号生成部とそ
の記憶テーブルの構成を示す図である。
の記憶テーブルの構成を示す図である。
【図18】本発明の論理回路を用いた選択信号生成部と
セレクタの構成を示す図である。
セレクタの構成を示す図である。
【図19】本発明のデリミタ同期を同時に行うバースト
同期回路の構成を示す図である。
同期回路の構成を示す図である。
【図20】データ信号がバースト状に伝送される一例の
光加入者伝送システムを示す図である。
光加入者伝送システムを示す図である。
【図21】主局201 のバースト信号受信部の構成を示
す図である。
す図である。
【図22】光モジュールの出力信号(バースト同期回路
の入力信号)の波形を示す図である。
の入力信号)の波形を示す図である。
【図23】従来のバースト同期回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図24】両側エッジ検出により最適位相のサンプリン
グデータを選択する動作の説明図である。
グデータを選択する動作の説明図である。
11 データサンプリング部 12 パターン検出部 13 選択信号生成部 14 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K029 AA11 CC04 DD13 EE05 EE06 JJ01 KK22 LL14 5K047 AA02 BB02 BB12 CC02 HH53 HH54 MM24 MM38
Claims (12)
- 【請求項1】 バースト状の受信データ信号とその受信
データ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同
期回路において、 前記受信データ信号をその1ビット周期よりも短い時間
間隔で順次遅延させ、これら位相の異なる受信データ信
号を前記1ビット周期のクロック信号によりサンプリン
グするデータサンプリング部と、 前記位相の異なる受信データ信号毎のサンプリングの結
果から、前記バースト状の受信データ信号中に含まれる
データパターンを検出する各サンプリング位相毎のパタ
ーン検出部と、 前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出結果
に基づき、データパターンが検出される複数のサンプリ
ング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサンプリ
ングされた受信データ信号を選択するための選択信号を
生成する選択信号生成部とを備えたことを特徴とするバ
ースト同期回路。 - 【請求項2】 バースト状の受信データ信号とその受信
データ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同
期回路において、 前記受信データ信号をサンプリングする1ビット周期の
クロック信号を、該1ビット周期よりも短い時間間隔で
順次遅延させ、これら位相の異なるクロック信号により
前記受信データ信号をサンプリングするデータサンプリ
ング部と、 前記位相の異なるクロック信号によりサンプリングされ
た受信データ信号毎のサンプリング結果から、前記バー
スト状の受信データ信号中に含まれるデータパターンを
検出する各サンプリング位相毎のパターン検出部と、 前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出結果
に基づき、データパターンが検出される複数のサンプリ
ング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサンプリ
ングされた受信データ信号を選択するための選択信号を
生成する選択信号生成部とを備えたことを特徴とするバ
ースト同期回路。 - 【請求項3】 バースト状の受信データ信号とその受信
データ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同
期回路において、 前記受信データ信号を、1ビット周期よりも短い時間間
隔の高速クロック信号によりサンプリングし、サンプリ
ング位相の異なる1ビット周期のサンプリングデータを
生成するデータサンプリング部と、 前記位相の異なるクロック信号によりサンプリングされ
た受信データ信号毎のサンプリング結果から、前記バー
スト状の受信データ信号中に含まれるデータパターンを
検出する各サンプリング位相毎のパターン検出部と、 前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出結果
に基づき、データパターンが検出される複数のサンプリ
ング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサンプリ
ングされた受信データ信号を選択するための選択信号を
生成する選択信号生成部とを備えたことを特徴とするバ
ースト同期回路。 - 【請求項4】 バースト状の受信データ信号とその受信
データ信号のサンプリング位相とを合わせるバースト同
期回路において、 前記受信データ信号を、1ビット周期よりも短い時間間
隔の位相差を有する多相クロック信号によりサンプリン
グし、サンプリング位相の異なる1ビット周期のサンプ
リングデータを生成するデータサンプリング部と、 前記位相の異なるクロック信号によりサンプリングされ
た受信データ信号毎のサンプリング結果から、前記バー
スト状の受信データ信号中に含まれるデータパターンを
検出する各サンプリング位相毎のパターン検出部と、 前記各サンプリング位相毎のパターン検出部の検出結果
に基づき、データパターンが検出される複数のサンプリ
ング位相のうちの略中央のサンプリング位相でサンプリ
ングされた受信データ信号を選択するための選択信号を
生成する選択信号生成部とを備えたことを特徴とするバ
ースト同期回路。 - 【請求項5】 前記パターン検出部は、該パターン検出
部へ入力されるサンプリングデータと予め記憶されたパ
ターンデータとを照合し、パターン検出フラグ信号を出
力するメモリ装置を備えたことを特徴とする請求項1乃
至4いずれか1項記載のバースト同期回路。 - 【請求項6】 前記パターン検出部のメモリ装置は、所
定のビット数以下のビット誤りを含む複数のパターンデ
ータを予め記憶し、これら複数のパターンデータと前記
サンプリングデータとを照合することを特徴とする請求
項5記載のバースト同期回路。 - 【請求項7】 前記パターン検出部は、該パターン検出
部へ入力されるサンプリングデータ信号の論理積により
パターン検出フラグ信号を出力する論理積回路を備えた
ことを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項記載のバ
ースト同期回路。 - 【請求項8】 前記パターン検出部は、該パターン検出
部へ入力される所定のビット数以下のビット誤りを含む
サンプリングデータ信号の論理積によりパターン検出フ
ラグ信号を出力する複数の論理積回路を備えたことを特
徴とする請求項7記載のバースト同期回路。 - 【請求項9】 前記パターン検出部は、該パターン検出
部へ入力された過去のサンプリングデータから演算によ
り所定のパターンデータを検出し、パターン検出フラグ
信号を出力する構成を備えたことを特徴とする請求項1
乃至4いずれか1項記載のバースト同期回路。 - 【請求項10】 前記選択信号生成部は、サンプリング
位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパターン対応
に、サンプリング位相の選択信号を予め記憶したメモリ
装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至9いずれか
1項記載のバースト同期回路。 - 【請求項11】 前記選択信号生成部は、サンプリング
位相毎のパターン検出フラグ信号のデータパターン対応
に、サンプリング位相の選択信号を出力する論理回路を
備えたことを特徴とする請求項1乃至9いずれか1項記
載のバースト同期回路。 - 【請求項12】 前記パターン検出部は、前記データパ
ターンの検出によりバイト単位の位相を合わせるパター
ン同期を同時に行うことを特徴とする請求項1乃至11
いずれか1項記載のバースト同期回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20003298A JP2000031951A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | バースト同期回路 |
| US09/357,352 US6567484B1 (en) | 1998-07-15 | 1999-07-14 | Burst synchronizing circuit |
| EP99113671A EP0973289A3 (en) | 1998-07-15 | 1999-07-15 | Burst synchronizing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20003298A JP2000031951A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | バースト同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000031951A true JP2000031951A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16417696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20003298A Pending JP2000031951A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | バースト同期回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6567484B1 (ja) |
| EP (1) | EP0973289A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000031951A (ja) |
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