JP2000030662A - サーメットおよびセラミック製放電ランプ - Google Patents
サーメットおよびセラミック製放電ランプInfo
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Abstract
適な線膨張率を有し、製造が容易で十分な気密性を有す
るサーメット、並びに気密封止構造を有し、使用寿命の
長いセラミック製放電ランプを提供する。 【解決手段】 本発明のサーメットは、アルミナ成分
と、シリカ成分と、アルミナおよびシリカ以外の金属酸
化物よりなる線膨張率調整成分と、アルミナより線膨張
率の小さい金属成分とを含有することを特徴とする。本
発明のセラミック製放電ランプは、発光管部と封止管部
とを有する放電容器を備え、前記発光管部内に一対の放
電電極が対向配置され、当該放電電極を先端部に有する
電極棒の基端部が埋設されている封止部材が、前記封止
管部にフリット溶着されることにより気密封止構造が形
成されてなり、封止部材は、上記のサーメットからな
る。
Description
これを封止部材として用いたセラミック製放電ランプに
関する。
の一例を示す説明用断面図である。このセラミック製放
電ランプは、発光管部1とこの発光管部1に連設された
封止管部2とを有する透光性セラミックス製の放電容器
3を備え、発光管部1内に一対の放電電極4が対向配置
され、当該放電電極4を先端部に有する電極棒5の基端
部が封止部材6に埋設され、この封止部材6が前記封止
管部2内においてフリット溶着されることにより気密封
止構造が形成されている。図1において、7は封止部材
6に埋設されている外部リードである。このような構造
を有するセラミック製放電ランプは、例えば特開昭61
−220265号公報などに記載されている。
セラミックス粉末と金属粉末とを焼結して得られる導電
性のサーメットからなり、ガラスフリット(図示省略)
により封止管部2内に気密に溶着されている。このよう
なサーメットを得るためのセラミックス粉末としては、
封止部材6を放電容器3と同等または近似の熱膨張率を
有するものとするために、放電容器3を形成する透光性
セラミックスと同じ材質、例えば多結晶アルミナ粉末が
使用されている。また金属粉末としては、モリブデンや
タングステンの粉末が使用され、給電に必要な導電性を
確保するために、金属成分はサーメットの全体の30〜
60容量%の割合で含有されている。
に含有されるモリブデンやタングステンなどの金属は、
アルミナなどのセラミックスと比較して線膨張率が小さ
い。このため、封止部材6を形成するサーメットの線膨
張率は、当該サーメットを構成するセラミックスそれ自
体の線膨張率に比べて小さいものとなる。すなわち、サ
ーメットを構成するセラミックスとして、放電容器3を
形成する透光性セラミックスと同じ材質のものを使用し
ても、得られるサーメットの線膨張率は、放電容器3を
形成する透光性セラミックスの線膨張率に比べて小さい
ものとなってしまう。
の導電性サーメットにより封止部材を形成し、当該封止
部材を、アルミナよりなる透光性セラミックス製放電容
器にフリット溶着して放電ランプを製造すると、フリッ
ト溶着の冷却工程において、あるいは放電ランプの点灯
開始後数百時間内の早期において、封止部材と放電容器
の構成材料の熱膨張の差に起因して溶着部位に割れが生
じるという問題があることが判明した。
たものである。本発明の目的は、セラミック製放電ラン
プの封止部材として好適な線膨張率を有し、製造が容易
でそれ自体が高い気密性を有するサーメットを提供する
ことにある。また、本発明の他の目的は、上記のサーメ
ットよりなる封止部材により十分な気密封止構造が構成
され、長い使用寿命が得られるセラミック製放電ランプ
を提供することにある。なお、本明細書において、「平
均線膨張率」とは25〜350℃における線膨張率の平
均値である。
アルミナ成分と、シリカ成分と、アルミナおよびシリカ
以外の金属酸化物よりなる線膨張率調整成分と、アルミ
ナより線膨張率の小さい金属成分を含有することを特徴
とする。このサーメットは、シリカ成分の含有割合が5
〜30容量%であることを特徴とする。このサーメット
は、その平均線膨張率が5.6×10-6〜7.6×10
-6〔/K〕であることを特徴とする。
性セラミックスよりなり、発光管部とこの発光管部に連
設された封止管部とを有する放電容器を備え、前記発光
管部内に一対の放電電極が対向配置され、当該放電電極
を先端部に有する電極棒の基端部が埋設されている封止
部材が、前記封止管部にフリット溶着されることにより
気密封止構造が形成されてなる透光性セラミック製放電
ランプにおいて、前記封止部材は、上記のサーメットか
らなることを特徴とする。
性セラミックスよりなり、発光管部とこの発光管部に連
設された封止管部とを有する放電容器を備え、前記発光
管部内に一対の放電電極が対向配置され、当該放電電極
を先端部に有する電極棒の基端部が円柱状または円板状
の封止部材に埋設され、この封止部材が、前記封止管部
の外端面にフリット溶着されることにより気密封止構造
が形成されてなる透光性セラミック製放電ランプにおい
て、前記封止部材は、上記のサーメットからなることを
特徴とする。
びシリカ以外の金属酸化物よりなる線膨張率調整成分
と、アルミナより線膨張率の小さい金属成分とを含有す
る組成により、その線膨張率が放電容器の材質として好
適に用いられる透光性セラミックスの線膨張率と同等ま
たは近似したサーメットを得ることができる。これは、
アルミナおよびシリカ以外の金属酸化物よりなる線膨張
率調整成分が含有されるので、その含有割合を調整する
ことにより、得られるサーメットの線膨張率を調整する
ことができるからである。また、特にシリカを必須成分
として用いることにより、そうでない場合に比して、低
い焼結温度であっても、それ自体が十分に高い気密性を
有するサーメットを得ることができる。従って、上記の
サーメットをセラミック製放電ランプの封止部材として
用いることにより、放電容器の封止管部に対するフリッ
ト溶着部に割れが生じることが有効に防止でき、また長
い使用寿命を有するセラミック製放電ランプが得られ
る。この場合において、封止部材は、円柱状または円板
状であり、封止管部の外端面にフリット溶着されること
が好ましい。
する。図2は、本発明のセラミック製放電ランプの一例
を示す説明用断面図である。この例のセラミック製放電
ランプを構成する放電容器10は、楕円球形の発光管部
11と、この発光管部11の両端から外方に伸びるよう
連設された封止管部12とを有してなり、透光性セラミ
ックスにより形成されている。
と、長さは28〜40mm、発光管部11の最大外径は
4.0〜10.0mm、内容積は0.05〜0.6cm
3 、封止管部12の外径は1.8〜2.6mm、封止管
部12の内径は0.3〜1.2mmである。放電容器1
0を形成する透光性セラミックスとしては、アルミナ多
結晶体、イットリウム−アルミニウム−ガーネット(Y
AG)多結晶体、酸化イットリウム多結晶体などを用い
ることができるが、これらのうち、アルミナ多結晶体が
好ましい。この放電容器10は、発光管部11と封止管
部12とが一体に連設されて形成されているが、放電容
器10の形状または作製方法は限定されるものではな
く、例えば、発光管部形成部材の両端に形成された開口
部に、封止管部形成部材の一端を差し込むことによって
放電容器形成部材を作製し、この放電容器形成部材を焼
結させるときに、封止管部形成部材の一端を焼き締めて
固定することにより、発光管部の両端に封止管部を連設
することもできる。
の放電電極21が対向配置されている。この放電電極2
1は、発光管部11から封止管部12内を通ってその外
部に突出する放電電極21は、電極棒22の一端部に電
極コイルが巻き付けられることにより構成されている。
電極棒22の一端部側を除く領域、すなわち、封止管部
12内に配置されている領域から他端部に至る領域には
スリーブ23が装着されており、スリーブ23が装着さ
れている電極棒22の基端部は、放電電極21の外端に
配置された円柱状の封止部材24の内端側に埋設され、
この封止部材24の外端側には外方に伸びる外部リード
棒25の端部が埋設されている。そして、放電電極2
1、電極棒22、スリーブ23、封止部材24および外
部リード棒25により電極構造体が構成されている。
端面と、封止部材24の内端面との間に介在するフリッ
ト封着体であり、このフリット封着体30を介して、封
止部材24が封止管部12の外端面にフリット溶着され
る。これにより、放電電極21の位置が固定されるとと
もに、気密封止構造が形成される。ここに、フリット封
着体としては、希土類酸化物−アルミナ−シリカ系の材
料などを使用することができる。このように、封止管部
12の外端面に封止部材24をフリット溶着させる構成
によれば、内径が例えば0.8mm以下であるような小
径の封止管部を有する放電容器であっても、気密封止構
造を確実に形成することができ、小型のセラミック製放
電ランプを効率的に製造することができる。
0.15〜0.5mmのタングステン線からなり、外部
リード棒25は、例えば直径0.2〜0.7mmのタン
グステン線、モリブデン線または白金族の金属線からな
る。また、電極棒22の先端部に巻き付けられる電極コ
イルは、例えば直径0.06〜0.3mmのタングステ
ン線からなる。
の内径と適合するとともに、その内径が電極棒22の直
径と適合する形状を有することが望ましい。特にスリー
ブ23の外径と封止管部12の内径との差は小さいこと
が好ましく、具体的には0.12mm以下であることが
望ましい。これにより、両者間の間隙が十分に小さくな
ってこれに進入して凝縮する封入物の量を少なく抑える
ことが可能となる。スリーブの材質としては、放電容器
10を形成する透光性セラミックスと同等または近似し
た線膨張率を有するセラミックス、例えばアルミナ結晶
体、YAG多結晶体、酸化イットリウム多結晶体などを
使用することができる。
シリカ成分と、アルミナまたはシリカ以外の金属酸化物
よりなる線膨張率調整成分と、アルミナより線膨張率の
小さい金属成分とを含有することにより、平均線膨張率
が5.6×10-6〜7.6×10-6〔/K〕の範囲にあ
り、従って、放電容器の材質として用いられる透光性セ
ラミックスと適合する平均線膨張率を有するものとする
ことができる。
ットの基材となる成分であり、その含有割合は導電性サ
ーメットにおいて例えば15〜60容量%とされる。ま
た、シリカ成分は、それ自身がサーメットの平均線膨張
率に与える影響は少なく、焼結温度を低くしても十分な
気密性を有するサーメットが得られる点で有効な成分で
ある。このシリカの含有割合は、導電性サーメットにお
いて例えば、5〜30容量%とされる。このシリカ成分
の含有割合が、過小の場合には、5分程度の短い焼結時
間で十分に高い気密性を得ることができず、気密性を得
るためには1700℃で20分以上焼結することが必要
となり、一方、過大の場合には、気密性は向上するが、
ガラス相が生じてしまうため、封着時に変形を起こすこ
ととなる。
りなる線膨張率調整成分(以下「特定の線膨張率調製成
分」という。)は、得られるサーメットの平均線膨張率
を調整するための成分であり、他の必須成分である金属
成分を含有させることによる線膨張率の低下を抑制する
ものである。特定の線膨張率調製成分として用いられる
物質としては、アルミナより平均線膨張率が大きい金属
酸化物やセラミックスなどから選択することができ、具
体例としては、酸化マグネシウム(線膨張率:13.3
×10-6/K)、マグネシウム・アルミニウム酸化物
(線膨張率:8.4×10-6/K)、酸化イットリウム
(線膨張率:7.8×10-6/K)、酸化ランタン(線
膨張率:7.7×10-6/K)、希土類酸化物などを挙
げることができる。この特定の線膨張率調製成分の導電
性サーメットにおける含有割合は、その物質によっても
異なるが、例えば、5〜40容量%とされる。
(以下「特定の金属成分」という。)は、得られるサー
メットにおいて、必要な導電性を付与するための必須成
分である。このような特定の金属成分として用いられる
物質の具体例としては、タングステン(線膨張率:4.
6×10-6/K)、タンタル(線膨張率:6.5×10
-6/K)、モリブデン(線膨張率:4.9×10-6/
K)などの高融点金属を挙げることができる。導電性サ
ーメットにおける特定の金属成分の含有割合は、その物
質によっても異なるが、例えば、30〜60容量%とさ
れる。
を確保するためには、実際上、当該サーメットの全体の
構成成分の30容量%以上を導電性物質とする必要があ
る。このため、特定の金属成分の含有割合が30容量%
未満である場合には、特定の線膨張率調整成分の一部ま
たは全部として導電性のものを選択し、当該導電性を有
する特定の金属成分と、特定の線膨張率調整成分との合
計の含有割合を30容量%以上とする必要がある。本発
明のサーメットにおいては、通常、0.1Ωcm以下程
度の電気抵抗を有することが好ましい。
これを構成する各成分の有する線膨張率、並びに混合割
合によって一義的に定まるものではない。このため、得
られるサーメットの線膨張率を、目的とする大きさとす
るためには、各構成成分の使用割合、特にアルミナ成分
および特定の線膨張率調整成分の割合を種々に変更して
実際にサーメットを調製し、これらについて測定された
線膨張率のデータから最適な使用割合を求めることが必
要となる。以上のようにして平均線膨張率が、5.6×
10-6〜7.6×10-6〔/K〕の範囲の特定の大きさ
のサーメットを得ることができる。
性セラミックスの平均線膨張率は、その製法、密度、結
晶方位などによって異なるものであるが、アルミナ結晶
体が6.6×10-6〔/K〕、YAG多結晶体が7.2
×10-6〔/K〕、酸化イットリウム多結晶体が7.8
×10-6〔/K〕、などである。従って、本発明のサー
メットは、放電容器10を形成する透光性セラミックス
と同等またはこれに近似した平均線膨張率を有するもの
であり、このサーメットを封止部材24の材質として用
いることにより、セラミック製放電ランプの製造段階お
よび点灯時において、放電容器10の封止管部12と封
止部材24との溶着部位に割れが生じることを確実に防
止することができると共に、信頼性の高い気密封止構造
を有し、従って使用寿命の長いセラミック製放電ランプ
を得ることができる。
ットと、放電容器10を形成する透光性セラミックスと
の平均線膨張率の差が1.0×10-6〔/K〕以下であ
るような好適な状態を容易に実現することができ、これ
によって、放電容器10の封止管部12と、封止部材2
4との溶着部位に割れが生ずることを有効に防止するこ
とができ、信頼性の高い気密封止構造を形成することが
できる。
を内管として備えてなる二重管構造のメタルハライドラ
ンプの構成の一例を示す説明用断面図である。同図に示
すメタルハライドランプは、本発明のセラミック製放電
ランプ(例えば図2に示した放電ランプ)からなる内管
50が外管51内に配置されて構成されている。メタル
ハライドランプを構成する外管51は、排気管残部53
を一端に有し、他端にはモリブデン箔54が埋設された
ピンチシール部55を有してなり、石英ガラスまたは硬
質ガラスから形成されている。この外管51内は排気さ
れて真空になっている。同図において、56は給電用リ
ードであり、この給電用リード56は、モリブデン箔5
4および内部リード57を介して、内管50(本発明の
セラミック製放電ランプ)の外部リード棒25に電気的
に接続されている。58はZr−Al合金からなるゲッ
ターであり、外管51の内部に設けられた支柱(図示省
略)にスポット溶接されている。
材24は、図2による構成に限られず、例えば図1に示
すような封止構造の構成に用いることもできる。また、
図2に示す構成において、スリーブは必ずしも必須のも
のではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。 <調製例1>平均粒子径2μmのアルミナ粉末45容量
部と、平均粒子径1μmのシリカ粉末10容量部と、平
均粒子径5μmの酸化マグネシウム粉末5容量部と、平
均粒子径0.5μmのモリブデン微粉末40容量部とを
混合し、プレス成形することにより、当該混合物からな
る成形体を作製した。この成形体を1700℃で5分間
加熱することにより焼結させ、本発明に係るAl2 O3
−SiO2 −MgO−Mo系サーメットからなる焼結体
(直径1.8mm、長さ5mmの円柱体)を作製した。
分の含有割合を変化させたこと以外は調製例1と同様に
して本発明のAl2 O3 −SiO2 −MgO−Mo系サ
ーメットからなる焼結体を作製した。
粉末25容量部と、平均粒子径1μmのシリカ粉末10
容量部と、平均粒子径0.5μmの酸化ジスプロシウム
粉末25容量部と、平均粒子径0.5μmのモリブデン
微粉末40容量部とを混合し、プレス成形することによ
り、当該混合物からなる成形体を作製した。この成形体
を1700℃で5分間加熱することにより焼結させ、本
発明のAl 2 O3 −SiO2 −Dy2 O3 −Mo系サー
メットからなる焼結体を作製した。
は調整例1と同様にして、比較用のAl2 O3 −MgO
−Mo系サーメットからなる焼結体を作製した。
間加熱することにより焼結させること以外は比較調製例
と同様にして、Al2 O3 −MgO−Mo系サーメット
からなる焼結体を作製した。
なる焼結体の各々について、4端子法を用いて電気抵抗
率を測定し、また線膨張率計を用いて線膨張率を測定
し、平均線膨張率を求めた。その結果を表1に示す。
したような構成を有する交流点灯型メタルハライドラン
プ(定格電力:20W)を作製した。放電容器(10)
としては、多結晶アルミナ(平均粒子径:約30μm,
平均線膨張率:6.6×10-6/K)よりなり、全長が
30mm、発光管部(11)の最大外径が5.8mm、
発光管部(11)の肉厚が0.5mm、発光管部(1
1)の内容積が約0.1cm3 であり、封止管部(1
2)の内径が0.75mm、封止管部(12)の外径が
1.8mmであるものを使用した。
2)の基端部を封止部材(24)の内端側に埋設し、当
該封止部材(24)の外端側に外部リード棒(25)の
端部を埋設することにより、放電電極(21)、電極棒
(22)、スリーブ(23)、封止部材(24)および
外部リード棒(25)からなる電極構造体を作製した。
ここに、電極棒(22)は、直径0.2mm、長さ13
mmのタングステン線からなるものを使用した。放電電
極(21)を構成する電極コイルは、直径0.08mm
のタングステン線を巻き付けることによって形成し、そ
の巻き数を6とした。スリーブ(23)は、外径0.7
2mm、内径0.23mm、長さ5mmの多結晶アルミ
ナからなるものを使用した。
れたAl2 O3 −SiO2 −MgO−Mo系サーメット
からなる焼結体(直径1.8mm、長さ5mmの円柱
体)を使用した。外部リード棒(25)は、直径0.3
mmのタングステン線からなるものを使用した。
と、ジスプロシウム−タリウム−ナトリウムの複合沃化
物〔DyI3 −TlI−NaI〕〔33:10:57
(重量比)〕3.2mgと、封入圧力が13kPaとな
るような量のアルゴンガスとを封入し、封止管部(1
2)の外端面と、封止部材(24)の内端面とを、フリ
ットリング〔Dy2 O3 −Al2 O3 −SiO2 系,平
均線膨張率:7.0×10-6/K,内径:0.8mm,
外径2.0mm,厚さ1mm〕を介して当接させること
により、放電容器(10)内に電極構造体を配設した
(放電電極間距離:3.0mm)。次いで、前記フリッ
トリングを1700℃に加熱することによりフリット溶
着させて気密封止構造を形成することにより、本発明の
放電ランプを製造した。
ンプについて、放電容器(10)の封止管部(12)
と、封止部材(24)との溶着部位を観察したところ、
割れは認められなかった。また、15分点灯15分消灯
という条件による点滅点灯を、1000時間にわたり行
った後においても、当該部位に割れは認められなかっ
た。また始動電圧は約750Vであった。
サーメットからなる焼結体の各々を封止部材として用い
たこと以外は実施例1と同様にして本発明の放電ランプ
を作製した。このようにして得られた放電ランプの各々
について、放電容器(10)の封止管部(12)と、封
止部材(24)との溶着部位を観察したところ、割れは
認められなかった。また、実施例1と同様の条件で点滅
点灯させた後においても、当該部位に割れは認められな
かった。
により得られたAl2 O3 −MgO−Mo系サーメット
からなる焼結体を使用したこと以外は、実施例1と同様
にして比較用の放電ランプを製造した。このようにして
得られた放電ランプについて溶着部位を観察したとこ
ろ、溶着部位に割れは認められなかったが、作製した後
1日間放置した後は、始動電圧が高くなり、点灯させる
ことができなかった。
により得られたAl2 O3 −MgO−Mo系サーメット
からなる成形体を使用したこと以外は、実施例1と同様
にして比較用の放電ランプを製造した。このようにして
得られた放電ランプについて溶着部位を観察したとこ
ろ、溶着部位に割れは認められず、比較例1と同一の条
件で点灯した。
ば、透光性セラミックスと同等またはそれと近似する平
均線膨張率を有し、セラミック製放電ランプの封止部材
として好適なサーメットが得られることが理解される。
また、本発明ではシリカ成分を含有させることにより、
1700℃という低い温度で焼結した場合にも、得られ
るサーメットは十分な気密性を有することが明らかであ
る。一方、シリカ成分を用いない場合には、参考例のよ
うに1900℃という高い温度で焼結すればともかく、
1700℃で焼結した比較例1のサーメットでは、気密
性が不十分であることが理解される。
ナおよびシリカ以外の金属酸化物よりなる線膨張率調整
成分と、アルミナより線膨張率の小さい金属成分とを含
有する組成により、その線膨張率が放電容器の材質とし
て好適に用いられる透光性セラミックスの線膨張率と同
等または近似したサーメットを得ることができる。これ
は、アルミナおよびシリカ以外の金属酸化物よりなる線
膨張率調整成分が含有されるので、その含有割合を調整
することにより、得られるサーメットの線膨張率を調整
することができるからである。また、特にシリカを必須
成分として用いることにより、そうでない場合に比し
て、低い焼結温度であっても、それ自体が十分に高い気
密性を有するサーメットを得ることができる。従って、
上記のサーメットをセラミック製放電ランプの封止部材
として用いることにより、放電容器の封止管部に対する
フリット溶着部に割れが生じることが有効に防止でき、
また長い使用寿命を有するセラミック製放電ランプを得
ることができる。
明用断面図である。
説明用断面図である。
す説明用断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 アルミナ成分と、シリカ成分と、アルミ
ナおよびシリカ以外の金属酸化物よりなる線膨張率調整
成分と、アルミナより線膨張率の小さい金属成分とを含
有してなることを特徴とするサーメット。 - 【請求項2】 シリカ成分の含有割合が、5〜30容量
%であることを特徴とする請求項1に記載のサーメッ
ト。 - 【請求項3】 25〜350℃における平均線膨張率が
5.6×10-6〜7.6×10-6〔/K〕であることを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサーメット。 - 【請求項4】 透光性セラミックスよりなり、発光管部
とこの発光管部に連設された封止管部とを有する放電容
器を備え、前記発光管部内に一対の放電電極が対向配置
され、当該放電電極を先端部に有する電極棒の基端部が
埋設されている封止部材が、前記封止管部にフリット溶
着されることにより気密封止構造が形成されてなる透光
性セラミック製放電ランプにおいて、 前記封止部材は、請求項3に記載のサーメットからなる
ことを特徴とするセラミック製放電ランプ。 - 【請求項5】 透光性セラミックスよりなり、発光管部
とこの発光管部に連設された封止管部とを有する放電容
器を備え、前記発光管部内に一対の放電電極が対向配置
され、当該放電電極を先端部に有する電極棒の基端部が
円柱状または円板状の封止部材に埋設され、この封止部
材が、前記封止管部の外端面にフリット溶着されること
により気密封止構造が形成されてなる透光性セラミック
製放電ランプにおいて、 前記封止部材は、請求項3に記載のサーメットからなる
ことを特徴とするセラミック製放電ランプ。
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