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JP2000030517A - 導光体及び点灯表示装置 - Google Patents

導光体及び点灯表示装置

Info

Publication number
JP2000030517A
JP2000030517A JP19605398A JP19605398A JP2000030517A JP 2000030517 A JP2000030517 A JP 2000030517A JP 19605398 A JP19605398 A JP 19605398A JP 19605398 A JP19605398 A JP 19605398A JP 2000030517 A JP2000030517 A JP 2000030517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light source
light guide
display device
lighting display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19605398A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sawa
哲男 澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP19605398A priority Critical patent/JP2000030517A/ja
Publication of JP2000030517A publication Critical patent/JP2000030517A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源からの光の漏洩がない導光体及びそれを
使用する点灯表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 導光体の屈曲部の外側湾曲面に反射体を
設けた。光源からの光は屈曲面より外部に漏洩すること
がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気機器に使用され
る点灯表示装置に関し、特に、光源からの光を表示部に
導くために導光体及びそれを使用する点灯表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電気機器のパネル、ケーシング、操作盤
等には点灯表示装置又はランプ表示装置が設けられてい
る。点灯表示装置は、ランプを点灯させることによって
所定の機能、例えば、電源が入力されていること、録音
又は録画中であること等を表示する。
【0003】図3を参照して従来の点灯表示装置の例を
説明する。この点灯表示装置は、光源21と導光板11
とを有し、光源21はプリント配線基板22に装着され
ており、導光板11は電気機器等のケーシング25等に
装着されている。導光板11は、ケーシング25等の孔
25Aを塞ぐように突起部11Bを有し、その先端が表
示面11Aとなる。尚、導光板11は、透明又は半透明
な材質よりなり、表示面11Aは乳白色等の着色がなさ
れてよい。
【0004】光源21は、好ましくは、導光板11の表
示面11Aに近接して配置される。一方、光源21は、
通常、プリント配線基板22に略密着した状態で装着さ
れる。従って、図3Aの例のように、プリント配線基板
22の位置をケーシング25に対して、比較的自由に選
択することができる場合には、光源21を導光板11の
表示面11Aに近接して配置することができるが、図3
Bの例のように、プリント配線基板22の位置をケーシ
ング25に対して自由に選択することができない場合に
は、光源21を導光板11の表示面11Aに近接して配
置するためには、光源21に長いリード線21Aを使用
しなければならない。
【0005】電気機器の設計においては、一般に、小型
化等の理由から、プリント配線基板22の位置を自由に
選択することができない場合が多い。一方、光源21
は、同様な理由から、通常、プリント配線基板22に略
密着した状態で装着される。従って、光源21は点灯表
示装置の位置より離れた位置に配置されることが多い。
次に説明する例は、光源21が点灯表示装置の表示部よ
り離れて配置された場合である。
【0006】図4に示す点灯表示装置は実開平5−38
527号に開示された例であり、光源21とそれを包囲
するランプボックス27とを有する。光源21はプリン
ト配線基板22に装着され、プリント配線基板22はケ
ーシング25に装着されている。ランプボックス27は
ケーシング25に装着されており、胴体部27Bと先端
の表示板27Aとを有する。
【0007】光源21の光軸は表示板27Aの光軸と平
行だがそれより偏奇されている。しかしながら、ランプ
ボックス27の胴体部27Bの内面には反射面28が設
けられ、光源21からの光は反射面28を経由して、表
示板27Aに導かれる。
【0008】図5に示す点灯表示装置は、プリント配線
基板22に装着された光源21とケーシング25に支持
された導光体12とを有する。導光体12は光源21と
ケーシング25に形成された孔25Aを結ぶように延在
している。即ち、導光体12の一端12Bは光源21に
近接して配置され、他端、即ち、表示面12Aはケーシ
ング25の孔25Aより露出するように配置されてい
る。
【0009】光源21の光軸と導光体12の表示面12
Aの光軸は互いに直交しているが、導光体12は屈曲部
12Cを有し、光源21からの光は導光体12の内部を
伝播して先端の表示面12Aまで導かれる。
【0010】導光体12は、通常、透明な樹脂、例え
ば、アクリル樹脂を成形することによって形成される。
【0011】図6を参照して、導光体12を形成するア
クリル樹脂の屈折率及び全反射を説明する。図6Aはア
クリル樹脂内を伝播した光が空気中に放射された場合の
光の経路を示す。アクリル樹脂の空気に対する相対的屈
折率をn、界面に対する入射角をγ、出射角をiとする
と、次の式が成り立つ。
【0012】
【数1】sini=n・sinγ
【0013】相対的屈折率としてn=1.49、出射角
iとして90度を代入すると、全反射が起きる入射角、
即ち、臨界角γ=42.16度が求められる。
【0014】再び図5を参照する。点灯表示装置は、ど
のような方向からも、光源21からの光を見ることがで
きることが好ましい。表示面12Aに垂直な光軸に沿っ
た方向101、それより少し傾斜した方向102及び横
方向103から、それぞれ見た場合について考察する。
第1及び第2の方向101、102から見た場合には、
光源21からの光を見ることができるが、第3の方向1
03から見た場合には、光源21からの光を見ることが
できない。
【0015】尚、第2の方向102より少し偏奇した第
2aの方向102aから見た場合でも、光源21からの
光を見ることはできない。第3の方向103から見た場
合について説明する。先ず第3の方向103の光路を、
点灯表示装置の表示面12Aから光源21方向に辿る。
屈曲部の反射点P1における入射角は略31.23度で
あり臨界角より小さい。従って、この光路の光は全反射
しない。図示のように、光源21からの光ではなく背後
の像Aを見ることになる。
【0016】逆に第3の方向103を、光源21から表
示面12A方向に辿る。同様に、屈曲部の反射点P2に
おける入射角は略31.23度であり臨界角より小さ
い。従って、光源21からの光は、この屈曲部P2にお
いて、全反射することなく、導光体12より外部Bに放
出される。
【0017】尚、第2aの方向102aから見ると、光
源21からの光ではなく背後の像Cを見ることになる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】一般に、プリント配線
基板に装着された光源21は、設計上の理由等により、
点灯表示装置の表示面又は表示板より離れた位置に配置
されることが多い。図4の例のように、光源21の光軸
が点灯表示装置の表示板27Aの光軸と平行だがそれよ
り偏奇されている場合、図5の例のように、光源21の
光軸が点灯表示装置の表示板12Aの光軸に対して直交
している場合等がある。しかしながら、いずれも、様々
な角度又は方向より点灯表示装置を見ても光源からの光
を見ることができることが好ましい。
【0019】本発明はこのような点に鑑み、様々な角度
又は方向より見ても光源からの光を見ることができる点
灯表示装置を提供することを目的とする。
【0020】本発明はこのような点に鑑み、様々な角度
又は方向より見ても光源からの光を見ることができる導
光体を使用した点灯表示装置を提供することを目的とす
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明によると、点灯表
示装置は、光源と光源からの光をケーシングの窓に導く
ための導光体とを有し、、該導光体は、少なくとも1つ
の屈曲部を有し、該屈曲部の外周には反射体が装着され
ている。
【0022】光源からの光は、屈曲部にて反射体によっ
て全反射するから、全て導光体を伝播して点灯表示装置
の表示部に導かれる。従って、点灯表示装置の表示面を
どのような方向又は角度より見ても光源からの光を見る
ことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1に本発明による点灯表示装置
の例を示す。本例の点灯表示装置は、プリント配線基板
22に装着された光源21とケーシング25に支持され
た導光体12とを有する。導光体12の内端2Bは光源
21に近接して配置され、外端、即ち、表示面12Aは
ケーシング25の孔25Aより露出するように配置され
ている。
【0024】導光体12の屈曲部12Cには、反射体1
4、即ち、反射膜、反射層又は反射板が装着されてい
る。この反射体14は蒸着法等によって金属薄膜を形成
することによって構成されてよいが、別個に製造した反
射層又は反射板を装着してもよい。
【0025】導光体12は、アクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂等の透明は樹脂を成形することによって形成
されてよい。しかしながら、ガラス、石英等の樹脂以外
の透明な材料が使用されてよい。尚、導光体12の外端
の表示面12Aは赤、緑、赤又は緑と乳白色の混合色等
によって着色されてよい。
【0026】導光体12は円形断面を有するが、円形以
外の断面を有するように形成してもよい。また、光源2
1からの光を効率良く表示面12Aに導くために、導光
体12の内端12Bは光源21の発光面の面積より小さ
い。
【0027】光源21からの光は、導光体12の外周面
にて全反射しながら屈曲部12Cの外側の点P1、P2
に伝播する。この屈曲部12Cの外側界面に伝播した光
は臨界角より小さい角度の入射角にて界面に入射する
が、反射体14によって全反射し表示面12Aに導かれ
る。屈曲部12Cの外側以外の光路を伝播した光は臨界
角より大きい入射角にて界面に入射するから、界面にて
全反射する。
【0028】こうして、本例によると、第2の方向10
2より少し偏奇した第2aの方向102aから見た場合
も、横方向の第3の方向103から見た場合も、更に横
の第3aの方向103aから見た場合も、光源21から
の光を見ることができる。
【0029】図2を参照して、本発明による点灯表示装
置の他の例を説明する。この例では、点灯表示装置は交
流を直流に変換するための電源装置に使用されており、
ケーシング25に支持された導光体12とプリント配線
基板22に装着された光源21とを有する。導光体12
の先端の表示面12Aはケーシング25の孔25A内に
配置されている。この例では、表示面12Aは1次側
(AC側)に配置され、光源21は2次側(DC側)に
配置されている。表示面12Aの光軸と光源21の光軸
は平行だが互いに偏奇している。従って、導光体12は
2つの屈曲部12C、12Dを有する。
【0030】この例では、各屈曲部12C、12Dの外
側部に反射膜、反射層又は反射板等の反射体14A、1
4Bが形成されている。光源21からの光のうち、屈曲
部12C、12Dの外側界面に伝播した光は反射体14
A、14Bにて全反射するから、導光体12の外周面よ
り外部に放出されることなく、全ての光は導光体12内
の光路より表示面12Aに導かれる。
【0031】従って、この例でも、点灯表示装置の表示
面12Aをどのような方向又は角度より見ても、光源2
1からの光を見ることができる。こうして、本例による
と、点灯表示装置の表示面と光源がかなり遠く離れてい
ても導光体を経由して光を導くことができるから、点灯
表示装置の設計の自由度が高くなる。また、導光体に複
数の屈曲部を設けても、その外側屈曲面に反射体を設け
て、光が漏洩することが防止されるので、光を効率良く
使用することができる。
【0032】以上、本発明の実施の形態について詳細に
説明してきたが、本発明は上述の例に限ることなく本発
明の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得る
ことは当業者にとって容易に理解されよう。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、導光体が屈曲部を有す
る場合であっても、屈曲部の外側屈曲外周面に反射体が
設けられているから、屈曲部より光が漏洩することがな
い利点がある。
【0034】本発明によると、導光体が屈曲部を有する
場合であっても、屈曲部に反射体が設けられているか
ら、点灯表示装置の表示面をどの方向より見ても、光源
からの光を見ることができる利点がある。
【0035】本発明によると、導光体が屈曲部を有する
場合であっても、屈曲部に反射体が設けられているか
ら、光源からの光を全て点灯表示装置の表示面まで導く
ことができ、光を有効に使用することができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による点灯表示装置の構成例を説明する
ための説明図である。
【図2】本発明による点灯表示装置の他の例を説明する
ための説明図である。
【図3】従来の点灯表示装置の構成例を示す図である。
【図4】従来の点灯表示装置の他の構成例を説明するた
めの説明図である。
【図5】従来の点灯表示装置の更に他の構成例を説明す
るための説明図である。
【図6】全反射と臨界角を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
11 導光板、 11A 表示面、 11B 突起部、
12 導光体、 12A 表示面、 12B 内端、
12C 屈曲部、 14,14A,14B反射体、
21 光源、 22 プリント配線基板、 25 ケー
シング、 25A 孔、 27 ランプボックス、 2
7A 表示板、 27B 胴体、 28 反射体、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの屈曲部を有し、該屈曲
    部の外周面に反射体が形成されている導光体。
  2. 【請求項2】 上記導光体の材質はアクリル樹脂である
    ことを特徴とする請求項1記載の導光体。
  3. 【請求項3】 光源と光源からの光をケーシングの窓に
    導くための導光体とを有し、該導光体は、少なくとも1
    つの屈曲部を有し、該屈曲部の外周には反射体が装着さ
    れていることを特徴とする点灯表示装置。
JP19605398A 1998-07-10 1998-07-10 導光体及び点灯表示装置 Pending JP2000030517A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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