JP2000022850A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2000022850A JP2000022850A JP10197981A JP19798198A JP2000022850A JP 2000022850 A JP2000022850 A JP 2000022850A JP 10197981 A JP10197981 A JP 10197981A JP 19798198 A JP19798198 A JP 19798198A JP 2000022850 A JP2000022850 A JP 2000022850A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信側の装置機能により受信拒否手順を変え
て迷惑な受信を回避できるファクシミリ装置を提供す
る。 【解決手段】 ファクシミリ装置100は、SAF管理
部1と、宛先管理部2と、ジョブ管理部3と、受信文書
破棄処理部4と、オペレーション制御部5と、記録/読
み取り部6と、通信制御部7と、主制御部8と、受信拒
否発信番号記憶部9と、受信拒否手順自動検出部10と
により構成されている。ファクシミリ装置100には、
受信文書破棄処理部4と、受信拒否発信番号記憶部9
と、受信切断手順自動検出部10とが配設されているた
め、迷惑なダイレクトメール等の受信を適切に回避させ
ることができるため、操作者のFAX送受信作業の効率
がよくなり、しかも通信回線を有効に利用することがで
きる。
て迷惑な受信を回避できるファクシミリ装置を提供す
る。 【解決手段】 ファクシミリ装置100は、SAF管理
部1と、宛先管理部2と、ジョブ管理部3と、受信文書
破棄処理部4と、オペレーション制御部5と、記録/読
み取り部6と、通信制御部7と、主制御部8と、受信拒
否発信番号記憶部9と、受信拒否手順自動検出部10と
により構成されている。ファクシミリ装置100には、
受信文書破棄処理部4と、受信拒否発信番号記憶部9
と、受信切断手順自動検出部10とが配設されているた
め、迷惑なダイレクトメール等の受信を適切に回避させ
ることができるため、操作者のFAX送受信作業の効率
がよくなり、しかも通信回線を有効に利用することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、特に、ファクシミリ通信においての無駄な受信
を防止するファクシミリ装置に関する。
に関し、特に、ファクシミリ通信においての無駄な受信
を防止するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例1としてのファクシミリ装置に
は、予め登録した特定相手先からの受信だけを可能にす
る、あるいは予め登録した特定相手先以外からの受信だ
けを可能にする「迷惑FAX防止機能」と呼ばれている
機能が提案されていた。図2には、G3通信プロトコル
の途中で受信を切断する手順の例が示されている。
は、予め登録した特定相手先からの受信だけを可能にす
る、あるいは予め登録した特定相手先以外からの受信だ
けを可能にする「迷惑FAX防止機能」と呼ばれている
機能が提案されていた。図2には、G3通信プロトコル
の途中で受信を切断する手順の例が示されている。
【0003】また、従来例2として、受信したくない相
手先から着信した場合に、手順を途中で切断せず、正常
に受信動作が実行され、その後に受信した画情報が破棄
される機能を備えるファクシミリ装置が特開平6−29
1959号公報に開示されている。この方法では、記録
紙が無駄にならず、また送信側が再発呼機能を有するフ
ァクシミリ装置においても正常に通信が行われ、正常終
了とされるため、エラーによる再発呼が行われることが
なかった。
手先から着信した場合に、手順を途中で切断せず、正常
に受信動作が実行され、その後に受信した画情報が破棄
される機能を備えるファクシミリ装置が特開平6−29
1959号公報に開示されている。この方法では、記録
紙が無駄にならず、また送信側が再発呼機能を有するフ
ァクシミリ装置においても正常に通信が行われ、正常終
了とされるため、エラーによる再発呼が行われることが
なかった。
【0004】さらに、従来例3としてのファクシミリ装
置は、NTTが平成9年からサービスを開始した「発信
電話番号表示サービス」を利用した迷惑防止機能が考え
られる。図3には、「発信電話番号表示サービス」の手
順が示されている。この機能では、発信側の交換機から
着信側の交換機に送られた発信者の電話番号を、着信者
にモデム信号(ITU−TV.23準拠)で送出するこ
とにより通知を可能にしている。発ID情報はV.23
のモデム信号で送られることになっているが、V.23
は1200bpsまでの非同期方式のFSK信号であ
り、ベーシック手順(HDLCフレームのようなもの)
により送られる。この発信番号通知サービスを利用した
迷惑防止の実現手段としては、図3に示されている手順
で、発信番号情報が送られてこなかった場合、あるいは
受信したくない相手の発信番号情報が送られてきた場
合、呼出信号(通常のリンギング信号)がきても応答し
ない等の方法が考えられる。
置は、NTTが平成9年からサービスを開始した「発信
電話番号表示サービス」を利用した迷惑防止機能が考え
られる。図3には、「発信電話番号表示サービス」の手
順が示されている。この機能では、発信側の交換機から
着信側の交換機に送られた発信者の電話番号を、着信者
にモデム信号(ITU−TV.23準拠)で送出するこ
とにより通知を可能にしている。発ID情報はV.23
のモデム信号で送られることになっているが、V.23
は1200bpsまでの非同期方式のFSK信号であ
り、ベーシック手順(HDLCフレームのようなもの)
により送られる。この発信番号通知サービスを利用した
迷惑防止の実現手段としては、図3に示されている手順
で、発信番号情報が送られてこなかった場合、あるいは
受信したくない相手の発信番号情報が送られてきた場
合、呼出信号(通常のリンギング信号)がきても応答し
ない等の方法が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1に示されるファクシミリ装置において、受信拒否
の方法では、プロトコル手順の途中で回線断として処理
されるため、送信側ではエラーとして処理される。従っ
て、送信側がメモリ送信機の場合には、送信がエラーと
して処理されると、再発呼してくる可能性が高いため、
何度も再発呼され、余計な着信が何度も行われ、通信回
線を有効利用できないという問題が発生していた。
来例1に示されるファクシミリ装置において、受信拒否
の方法では、プロトコル手順の途中で回線断として処理
されるため、送信側ではエラーとして処理される。従っ
て、送信側がメモリ送信機の場合には、送信がエラーと
して処理されると、再発呼してくる可能性が高いため、
何度も再発呼され、余計な着信が何度も行われ、通信回
線を有効利用できないという問題が発生していた。
【0006】また、従来例2に示されるファクシミリ装
置において提案される機能では、発信側が再発呼機能を
有しないファクシミリ装置においても、いらない文書が
最後まで受信されるため、通信回線が有効利用されない
という問題があった。
置において提案される機能では、発信側が再発呼機能を
有しないファクシミリ装置においても、いらない文書が
最後まで受信されるため、通信回線が有効利用されない
という問題があった。
【0007】さらに、従来例3に示されるファクシミリ
装置において、この方法では、殆どの送信側のFAXが
正常に送信できなかったと認識し、送信側が再発呼機能
を有するファクシミリ装置では一定時間経ってから再発
呼してくるものと想定され、回線効率が悪くなるという
問題が発生する。
装置において、この方法では、殆どの送信側のFAXが
正常に送信できなかったと認識し、送信側が再発呼機能
を有するファクシミリ装置では一定時間経ってから再発
呼してくるものと想定され、回線効率が悪くなるという
問題が発生する。
【0008】このように、上記従来例に示されるファク
シミリ装置では、ファクシミリ通信を利用したダイレク
トメール等の必要のない通信でファクシミリ装置が使用
されることにより、他の通信の処理が妨げられ、また必
要のないものが記録紙に印字されることで記録紙が無駄
に消費されるという問題が生じていた。
シミリ装置では、ファクシミリ通信を利用したダイレク
トメール等の必要のない通信でファクシミリ装置が使用
されることにより、他の通信の処理が妨げられ、また必
要のないものが記録紙に印字されることで記録紙が無駄
に消費されるという問題が生じていた。
【0009】本発明は、従来の欠点を解消し、送信側の
装置機能によって受信拒否の手順を変え、迷惑な受信を
回避することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
装置機能によって受信拒否の手順を変え、迷惑な受信を
回避することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、所定の電話番号と、少なく
とも1つの受信拒否手順が記憶されている記憶手段と、
記憶手段に記憶されている少なくとも1つの受信拒否手
順を選択できる第1の選択手段と、受信した電話番号と
記憶手段に記憶されている所定の電話番号とを比較する
比較手段と、比較手段により比較された結果、受信した
電話番号と記憶手段に記憶されている所定の電話番号と
が一致した場合に、受信した電話番号が再発呼によるも
のか否かを判断する第1の判断手段と、受信した文書を
破棄する受信文書破棄手段と、記憶手段と選択手段と比
較手段と判断手段と受信文書破棄手段とをそれぞれ制御
する制御手段とを有することを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、所定の電話番号と、少なく
とも1つの受信拒否手順が記憶されている記憶手段と、
記憶手段に記憶されている少なくとも1つの受信拒否手
順を選択できる第1の選択手段と、受信した電話番号と
記憶手段に記憶されている所定の電話番号とを比較する
比較手段と、比較手段により比較された結果、受信した
電話番号と記憶手段に記憶されている所定の電話番号と
が一致した場合に、受信した電話番号が再発呼によるも
のか否かを判断する第1の判断手段と、受信した文書を
破棄する受信文書破棄手段と、記憶手段と選択手段と比
較手段と判断手段と受信文書破棄手段とをそれぞれ制御
する制御手段とを有することを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、制御手段は、比較手段により比較された結
果、受信した電話番号と記憶手段に記憶されている所定
の電話番号とが一致した場合に、記憶手段に記憶されて
いる受信拒否手順の内の受信切断動作を実行することを
特徴とする。
明において、制御手段は、比較手段により比較された結
果、受信した電話番号と記憶手段に記憶されている所定
の電話番号とが一致した場合に、記憶手段に記憶されて
いる受信拒否手順の内の受信切断動作を実行することを
特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、相手先の発信番号により記憶手段に記憶さ
れている受信拒否手順を判断する第2の判断手段を有す
ることを特徴とする。
明において、相手先の発信番号により記憶手段に記憶さ
れている受信拒否手順を判断する第2の判断手段を有す
ることを特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれか1項に記載の発明において、記憶手段に記憶さ
れている受信拒否手順の内の受信切断動作を実行する
か、第2の判断手段により記憶手段に記憶されている受
信拒否手順を判断するかを選択する第2の選択手段を有
することを特徴とする。
いずれか1項に記載の発明において、記憶手段に記憶さ
れている受信拒否手順の内の受信切断動作を実行する
か、第2の判断手段により記憶手段に記憶されている受
信拒否手順を判断するかを選択する第2の選択手段を有
することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態であるフ
ァクシミリ装置を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図3を参照すると本発明によるファクシミリ装
置の実施形態が示されている。
ァクシミリ装置を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図3を参照すると本発明によるファクシミリ装
置の実施形態が示されている。
【0015】図1は、本発明の実施形態であるファクシ
ミリ装置100を示すブロック構成図である。図1にお
いて、ファクシミリ装置100は、SAF管理部1と、
宛先管理部2と、ジョブ管理部3と、受信文書破棄処理
部4と、オペレーション制御部5と、記録/読み取り制
御部6と、通信制御部7と、主制御部8と、受信拒否発
信番号記憶部9と、受信拒否手順自動検出部10とから
構成されている。
ミリ装置100を示すブロック構成図である。図1にお
いて、ファクシミリ装置100は、SAF管理部1と、
宛先管理部2と、ジョブ管理部3と、受信文書破棄処理
部4と、オペレーション制御部5と、記録/読み取り制
御部6と、通信制御部7と、主制御部8と、受信拒否発
信番号記憶部9と、受信拒否手順自動検出部10とから
構成されている。
【0016】SAF管理部1は、ファクシミリ送受信す
る際の送信原稿および受信原稿といった画情報データを
格納するメモリ/HDD等を管理する。図示しないSA
F内では、各原稿1枚ずつを論理的に原稿ファイルとし
て管理している。
る際の送信原稿および受信原稿といった画情報データを
格納するメモリ/HDD等を管理する。図示しないSA
F内では、各原稿1枚ずつを論理的に原稿ファイルとし
て管理している。
【0017】宛先管理部2は、送信する相手先の電話番
号の管理を行い、各々の送信宛先の電話番号が管理され
ている。
号の管理を行い、各々の送信宛先の電話番号が管理され
ている。
【0018】ジョブ管理部3は、図示しないSAFに蓄
積された送信原稿の送信起動が実行し、また、着信があ
った場合に受信動作を開始させて1つの受信ジョブを作
成し、作成された受信ジョブに基づいて受信した原稿の
記録紙への印字起動等を実行させる受信ジョブの制御を
行う。また、ジョブ管理部3は、各々のジョブに関連す
る原稿ファイルの情報、あるいは送信すべき相手先の電
話番号の宛先情報が格納されている。
積された送信原稿の送信起動が実行し、また、着信があ
った場合に受信動作を開始させて1つの受信ジョブを作
成し、作成された受信ジョブに基づいて受信した原稿の
記録紙への印字起動等を実行させる受信ジョブの制御を
行う。また、ジョブ管理部3は、各々のジョブに関連す
る原稿ファイルの情報、あるいは送信すべき相手先の電
話番号の宛先情報が格納されている。
【0019】受信文書破棄処理部4は、着信し、通信制
御部7によって受信処理された画情報をメモリには格納
せず、破棄する処理を実行させる制御を行う。
御部7によって受信処理された画情報をメモリには格納
せず、破棄する処理を実行させる制御を行う。
【0020】オペレーション制御部5は、操作者により
操作される図示しないオペレーションパネルの制御を行
う。受信拒否発信番号記憶部9への相手先の登録、ある
いは受信の切断方法の登録は、操作者によるオペレーシ
ョンパネルからの入力により行われる。
操作される図示しないオペレーションパネルの制御を行
う。受信拒否発信番号記憶部9への相手先の登録、ある
いは受信の切断方法の登録は、操作者によるオペレーシ
ョンパネルからの入力により行われる。
【0021】記録/読み取り制御部6は、送信される原
稿を読み取る動作、あるいは受信した原稿が記録する動
作を制御する。
稿を読み取る動作、あるいは受信した原稿が記録する動
作を制御する。
【0022】通信制御部7は、変復調回路(モデム)等
を含んだ装置であり、FAX送受信データの変調及び復
調を行い、FAX通信のプロトコルを実行する。また、
網制御や発信番号通知サービスの手順の対応も通信制御
部7で実行する。主制御部8は、ファクシミリ装置10
0の各制御部の統括を行う。
を含んだ装置であり、FAX送受信データの変調及び復
調を行い、FAX通信のプロトコルを実行する。また、
網制御や発信番号通知サービスの手順の対応も通信制御
部7で実行する。主制御部8は、ファクシミリ装置10
0の各制御部の統括を行う。
【0023】受信拒否発信番号記憶部9は、受信を許可
したくない相手先の発信番号情報および受信拒否の手順
が記憶されている記憶領域である。なお、受信の切断手
順は、全く着信しない「着信せず」と、正常に受信し、
受信した画情報は出力せず破棄する「文書破棄」との2
種類の手順がある。
したくない相手先の発信番号情報および受信拒否の手順
が記憶されている記憶領域である。なお、受信の切断手
順は、全く着信しない「着信せず」と、正常に受信し、
受信した画情報は出力せず破棄する「文書破棄」との2
種類の手順がある。
【0024】受信拒否手順自動検出部10は、受信拒否
発信番号記憶部9に記憶されている受信切断手順の情報
を自動的に判断し、あるいは登録する。
発信番号記憶部9に記憶されている受信切断手順の情報
を自動的に判断し、あるいは登録する。
【0025】ここで、図1のブロック図を用いて、本発
明の実施形態であるファクシミリ装置100の動作を説
明する。着信する場合、使用回線は「発信番号通知サー
ビス」の契約をしているので、通信制御部7は、発信番
号通知のシーケンス制御を行い、送られてきた発信番号
情報を受信拒否発信番号記憶部9に送出する。このと
き、発信番号が通知されなければ呼出信号に応答しない
か、あるいは呼出信号に応答して正常に受信した後に文
書を破棄するのかを選択することができる。
明の実施形態であるファクシミリ装置100の動作を説
明する。着信する場合、使用回線は「発信番号通知サー
ビス」の契約をしているので、通信制御部7は、発信番
号通知のシーケンス制御を行い、送られてきた発信番号
情報を受信拒否発信番号記憶部9に送出する。このと
き、発信番号が通知されなければ呼出信号に応答しない
か、あるいは呼出信号に応答して正常に受信した後に文
書を破棄するのかを選択することができる。
【0026】発信番号が通知された場合、受信拒否発信
番号記憶部9に登録されているものか否かを確認し、登
録されていると判断した場合は、個別に設定されている
受信拒否手順を認識する。このとき、「着信せず」の設
定になっている場合は、呼出信号に応答しない。また、
「文書破棄」の設定になっている場合には、主制御部8
は、ジョブ管理部3を制御して受信ジョブを作成し、通
信制御部7を制御して通信手順を実行し、通常の受信処
理を行う。さらに主制御部8は、受信文書破棄処理部4
を制御して受信した画情報を読み捨てていき、印刷処理
は実行しない。
番号記憶部9に登録されているものか否かを確認し、登
録されていると判断した場合は、個別に設定されている
受信拒否手順を認識する。このとき、「着信せず」の設
定になっている場合は、呼出信号に応答しない。また、
「文書破棄」の設定になっている場合には、主制御部8
は、ジョブ管理部3を制御して受信ジョブを作成し、通
信制御部7を制御して通信手順を実行し、通常の受信処
理を行う。さらに主制御部8は、受信文書破棄処理部4
を制御して受信した画情報を読み捨てていき、印刷処理
は実行しない。
【0027】受信した発信番号が、受信拒否発信番号記
憶部9に登録されていないと判断した場合は、主制御部
8は通常の受信処理を行い、記録/読み取り制御部6を
制御して受信文書を印刷する。
憶部9に登録されていないと判断した場合は、主制御部
8は通常の受信処理を行い、記録/読み取り制御部6を
制御して受信文書を印刷する。
【0028】受信拒否手順自動検出部10における自動
判定の動作を説明する。受信拒否の手順には、全く着信
しない「着信せず」と、正常に受信した後、受信した画
情報を出力せずに破棄する「文書破棄」との2種類の手
順がある。受信拒否の手順の情報の決定方法としては、
拒否手順のデフォルトは「着信せず」であり、予め登録
された受信拒否相手先から着信した場合の拒否手順のデ
フォルトは「着信せず」なので、呼出信号(通常のリン
ギング信号)がきても応答しないようにする。
判定の動作を説明する。受信拒否の手順には、全く着信
しない「着信せず」と、正常に受信した後、受信した画
情報を出力せずに破棄する「文書破棄」との2種類の手
順がある。受信拒否の手順の情報の決定方法としては、
拒否手順のデフォルトは「着信せず」であり、予め登録
された受信拒否相手先から着信した場合の拒否手順のデ
フォルトは「着信せず」なので、呼出信号(通常のリン
ギング信号)がきても応答しないようにする。
【0029】その後、予め設定された時間(変更可能:
デフォルト10分)内に再度同じ相手から受信があった
場合は、「相手先応答なし」による再発呼と判断して、
受信拒否発信番号記憶部9の受信切断手順の情報に「文
書破棄」と登録する。登録後は、その相手先から受信し
た場合は、正常受信を実行し、受信した画情報は破棄さ
れる。
デフォルト10分)内に再度同じ相手から受信があった
場合は、「相手先応答なし」による再発呼と判断して、
受信拒否発信番号記憶部9の受信切断手順の情報に「文
書破棄」と登録する。登録後は、その相手先から受信し
た場合は、正常受信を実行し、受信した画情報は破棄さ
れる。
【0030】尚、操作者は、受信拒否手順自動検出部1
0の機能のON/OFFにより、全く着信しない「着信
せず」の動作と、「着信せず」と「文書破棄」とを自動
的に判断させる動作とを選択することができる。
0の機能のON/OFFにより、全く着信しない「着信
せず」の動作と、「着信せず」と「文書破棄」とを自動
的に判断させる動作とを選択することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のファクシミリ装置によれば、受信文書破棄処理部と、
受信拒否発信番号記憶部と、受信切断手順自動検出部と
が配設されているため、迷惑なダイレクトメール等の受
信を適切に回避させることができ、操作者のFAX送受
信作業効率がよくなり、しかも通信回線を有効に利用す
ることができる。
のファクシミリ装置によれば、受信文書破棄処理部と、
受信拒否発信番号記憶部と、受信切断手順自動検出部と
が配設されているため、迷惑なダイレクトメール等の受
信を適切に回避させることができ、操作者のFAX送受
信作業効率がよくなり、しかも通信回線を有効に利用す
ることができる。
【図1】本発明の実施形態であるファクシミリ装置の構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
【図2】従来の受信を切断させるための通信プロトコル
の例の説明図である。
の例の説明図である。
【図3】従来の受信を切断させるための通信プロトコル
の他の例の説明図である。
の他の例の説明図である。
1 SAF管理部 2 宛先管理部 3 ジョブ管理部 4 受信文書破棄処理部 5 オペレーション制御部 6 記録/読み取り制御部 7 通信制御部 8 主制御部 9 受信拒否発信番号記憶部 10 受信拒否手順自動検出部 100 ファクシミリ装置
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の電話番号と、少なくとも1つの受
信拒否手順が記憶されている記憶手段と、 該記憶手段に記憶されている前記少なくとも1つの受信
拒否手順を選択できる第1の選択手段と、 受信した電話番号と前記記憶手段に記憶されている前記
所定の電話番号とを比較する比較手段と、 該比較手段により比較された結果、前記受信した電話番
号と前記記憶手段に記憶されている前記所定の電話番号
とが一致した場合に、前記受信した電話番号が再発呼に
よるものか否かを判断する第1の判断手段と、 受信した文書を破棄する受信文書破棄手段と、 前記記憶手段と前記選択手段と前記比較手段と前記判断
手段と前記受信文書破棄手段とをそれぞれ制御する制御
手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記比較手段により比
較された結果、前記受信した電話番号と前記記憶手段に
記憶されている前記所定の電話番号とが一致した場合
に、前記記憶手段に記憶されている前記受信拒否手順の
内の受信切断動作を実行することを特徴とする請求項1
記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 相手先の発信番号により前記記憶手段に
記憶されている前記受信拒否手順を判断する第2の判断
手段を有することを特徴とする請求項2記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項4】 前記記憶手段に記憶されている前記受信
拒否手順の内の受信切断動作を実行するか、前記第2の
判断手段により前記記憶手段に記憶されている前記受信
拒否手順を判断するかを選択する第2の選択手段を有す
ることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記
載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10197981A JP2000022850A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10197981A JP2000022850A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000022850A true JP2000022850A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16383538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10197981A Pending JP2000022850A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000022850A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11601567B2 (en) | 2020-11-17 | 2023-03-07 | Ricoh Company, Ltd. | Information processing apparatus registering and displaying rejected facsimile number, information processing system, and information processing |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP10197981A patent/JP2000022850A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11601567B2 (en) | 2020-11-17 | 2023-03-07 | Ricoh Company, Ltd. | Information processing apparatus registering and displaying rejected facsimile number, information processing system, and information processing |
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