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JP2000022258A - アレイレーザ光源の波長安定化装置 - Google Patents

アレイレーザ光源の波長安定化装置

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Publication number
JP2000022258A
JP2000022258A JP10191492A JP19149298A JP2000022258A JP 2000022258 A JP2000022258 A JP 2000022258A JP 10191492 A JP10191492 A JP 10191492A JP 19149298 A JP19149298 A JP 19149298A JP 2000022258 A JP2000022258 A JP 2000022258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wavelength
light source
optical
array laser
laser light
Prior art date
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Pending
Application number
JP10191492A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Tejima
光啓 手島
Masabumi Koga
正文 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10191492A priority Critical patent/JP2000022258A/ja
Publication of JP2000022258A publication Critical patent/JP2000022258A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アレイレーザ光源の波長を高確度に制御する
波長安定化装置の提供。 【解決手段】 波長多重光発生回路101はあらかじめ
高確度に安定化させた複数の波長光を多重化した波長多
重光を発生し、その波長多重光を光入出力手段102を
介してアレイレーザ光源103へ注入することによっ
て、アレイレーザ光源の波長を波長多重光の波長に同期
させる。光入出力手段102を介してアレイレーザ光源
から波長多重光ないしは複数の単一波長光を取り出す。
アレイレーザ光源から複数ないしは一つの波長光を選択
出力する波長選択素子を備えてよい。波長多重光発生回
路を光周波数コム発生器、あるいは複数の半導体レーザ
と波長監視回路と合波手段によって構成してよい。光入
出力手段を光サーキュレータおよび光分岐回路ないし光
分波回路で構成してよい。アレイレーザ光源を複数のア
レイ半導体レーザと光分波回路とを集積したデバイスで
構成してよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長分割型通話路
を繋ぎ替える装置(波長多重通信交換機や中継機など)
などに適用されるアレイレーザ光源の波長安定化装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】波長多重通信で使用される光源は、主に
半導体レーザであるが、その発振波長は、エージングや
温度変化によって変動する。そのため、複数の半導体レ
ーザの波長を同時に、かつ正確に測定する装置が必要で
ある。
【0003】波長多重光の各波長を監視する従来の波長
監視装置は、一般に掃引型光フイルタ(例えば掃引型フ
ァブリペロー干渉計)の透過中心波長を時間的に掃引
し、波長誤差信号を時間領域に変換して波長弁別を行う
構成になっている。また複数の異なる波長で発振してい
る半導体レーザの出力光を波長多重して波長弁別を行な
つている。
【0004】図16は、従来の波長監視装置の構成例を
示す(参考文献1:水落ほか,「2電極MQWDFB−
LDを用いた622Mbit/s−16ch FDMコ
ヒーレント光伝送システム」,信学論(B−I),Vo
1.,J77−B−I,No.5,pp.294−30
3,1994)。
【0005】図16において、基準波長光Rと波長多重
光Mは、光カプラ671で多重されて掃引型ファブリペ
ロー干渉計672に入力される。掃引型ファブリペロー
干渉計672は、発振器675に同期した鋸波発生器7
6で発生する鋸波sa(図17(a))で掃引され、そ
の透過中心波長に一致する波長の光が光検出器673に
受光される。光検出器673の出力パルスsb(図17
(b))は、微分器678でそのピーク位置が微分検出
され(図17(c))、サンプリング回路679でその
ピーク位置に対応するサンプリングパルスsd(図17
(d))に変換される。このサンプリングパルスと発振
器675の出力信号se(図17(e))は同期検波器
680に入力され、その出力がサンプルホールド回路6
81に入力される。鋸波saと発振器675の出力信号
seは同期しているので、サンプリングパルスsdで発
振器675の出力信号seの位相を検波し、サンプルホ
ールド回路681でその検波出力を保持することによリ
誤差信号sf(図17(f))を得ることができる。セ
レクタ674は、基準波長光Rおよび波長多重光Mの各
波長と、掃引型ファブリペロー干渉計672の透過中心
波長との相対波長誤差信号を順次切り替えて出力する。
【0006】基準波長光Rに対応する誤差信号は、加算
器677で鋸波発生器676から出力される鋸波に加算
して掃引型ファブリペロー干渉計672に印加され、基
準波長光Rに対応する光検出器673の出力パルスの位
置が鋸波のバイアス点になるように制御される。これに
よリ、掃引型フアブリペロー干渉計672の透過中心波
長を基準波長光Rの波長に安定化することができ、周辺
温度の変動に対する温度補償機能をもたせることができ
る。
【0007】また、波長多重光Mの各波長に対応する誤
差信号を波長多重光Mの各光源に負帰還し、その注入電
流または温度を制御することによリ波長多重光Mの波長
安定化を図ることができる。
【0008】以上示した従来構成に用いられる掃引型フ
ァブリペロー干渉計は、圧電素子によって共振器長を掃
引する機構が必要であるものの、比較的簡単な光学回路
で実現できる。また、掃引型ファブリペロー干渉計の透
過中心波長および通過帯域幅を適宜選択することによ
リ、所望の分解能で広範囲の波長変化を監視できる利点
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来構成においては、掃引型ファブリペロー干渉計は
圧電素子によって共振器長を掃引するため、図18に示
すように、圧電素子の電圧に対する変移量にヒステリシ
スを有するので、測定確度が限定される。言い替えれ
ば、掃引型ファブリペロー干渉計は相対波長差を測定す
るためのものであって、絶対波長に対する確度は保証さ
れていなかった。
【0010】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、アレイレーザ光源の波長を高確度に制御するアレイ
レーザ光源の波長安定化装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、あらかじめ高確度に安定化させ
た複数の波長光を多重化した波長多重光を発生する波長
多重光発生手段と、該波長多重光発生回路から発生した
前記波長多重光をアレイレーザ光源へ注入することによ
って該アレイレーザ光源の波長を該波長多重光の波長に
同期させる光入力手段と、波長安定化された前記アレイ
レーザ光源から波長多重光ないしは複数の単一波長光を
取り出す光出力手段とを有することを特徴とする。
【0012】ここで、好ましくは、前記光入力手段およ
び前記光出力手段として光サーキュレータおよび光分岐
回路ないし光分波回路を有し、該光サーキュレータおよ
び光分岐回路ないし光分波回路を介して前記波長多重光
発生手段から発生した前記波長多重光を前記アレイレー
ザ光源に注入することによって、該アレイレーザ光源の
波長を該波長多重光のどれか一つの波長に同期させる。
【0013】また、好ましくは、前記光入力手段として
光分岐回路ないし光分波回路を有し、前記アレイレーザ
光源の光出力端面でない端面から該光分岐回路ないし光
分波回路を介して前記波長多重光を注入することによっ
て、該アレイレーザ光源の波長を該波長多重光のどれか
一つの波長に同期させる。
【0014】また、好ましくは、波長安定化された前記
アレイレーザ光源の波長光は、前記光サーキュレータか
ら出力される。
【0015】また、好ましくは、波長安定化された前記
アレイレーザ光源の光出力端面から各波長光が出力され
る。
【0016】また、好ましくは、前記アレイレーザ光源
が、複数のアレイ半導体レーザと光分岐回路ないし光分
波回路とを集積したデバイスで構成される。
【0017】また、好ましくは、前記波長多重光発生手
段が、複数の波長光を発生するための複数の半導体レー
ザと、該複数の半導体レーザから発生した複数の波長光
を多重する合波手段と、該合波手段から出力する波長多
重光を分岐する分岐手段と、該分岐手段で分岐された前
記波長多重光と基準波長光との誤差量を基に前記複数の
半導体レーザの波長を制御する波長監視手段とによって
構成される。
【0018】また、好ましくは、前記波長多重光発生手
段が、光周波数コム発生器によって構成される。
【0019】また、好ましくは、前記光周波数コム発生
器は、所定の周波数間隔の光を出力するモード同期レー
ザと、該モード同期レーザのフリースペクトルレンジ周
波数ないしフリースペクトルレンジの分周または逓倍周
波数の信号を発生する信号源と、該信号源から出力され
た信号を前記モード同期レーザの逆バイアス電圧に重畳
して印加する手段と、前記モード同期レーザのフリース
ペクトルレンジの逓倍周波数に等しい基準光を出力する
周波数安定化光源と、前記基準光を前記モード同期レー
ザに入力して注入同期させる手段とを備えたものであ
る。
【0020】また、好ましくは、波長安定化された前記
アレイレーザ光源から複数ないしは一つの波長光を選択
出力する波長選択素子を有する。
【0021】また、好ましくは、前記波長選択素子は、
音響光学フィルタ、またはアレイ導波路格子である。
【0022】また、好ましくは、前記波長選択素子は、
光スイッチ、または光分波回路と該光スイッチとの組合
わせである。
【0023】本発明では、波長多重光発生手段であらか
じめ高確度に安定化した波長多重光を光入力手段を介し
てアレイレーザ光源へ注入することによって、アレイレ
ーザ光源の波長を波長多重光の波長に同期させ、光出力
手段によって波長多重光ないしは複数の単一波長光を取
り出すようにしているので、光パス網の規定波長に波長
制御することができ、また、アレイレーザ光源の波長安
定化は波長多重光入力の安定化だけで済み、電気的制御
回路は不要となり、簡単な構成でアレイレーザ光源の波
長を高確度に制御することができる。
【0024】また、本発明では、波長多重光発生手段と
して複数の半導体レーザの出力波長を多重し、その一部
を波長監視回路に入力し、波長監視回路は規定波長から
の誤差量を半導体レーザに負帰還して波長制御を行なう
ことで、光クロスコネクトなどの装置内において制御回
路の経済化が図れ、小型化が可能となる。
【0025】また、本発明では、波長多重発生手段を光
周波数コム発生器で構成することで、さらに小型化する
ことが可能となり、波長多重発生回路の経済化が図れ
る。
【0026】また、本発明では、波長安定化されたアレ
イレーザ光源から波長選択素子を介して複数ないしは一
つの波長光のみを選択出力することで、規定波長のうち
任意の波長数の光を得ることができ、所望の波長光が運
用状態により変化するシステムに対しても対応が可能と
なる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0028】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態におけるアレイレーザ光源の波長安定化
装置の概略構成を示す。図1において、波長多重光発生
回路101は複数の波長光を多重してあらかじめ高確度
に安定化した波長多重光を発生する。波長多重光発生回
路101から出射するあらかじめ高確度に安定化した波
長多重光は、光注入手段としての光入出力手段102を
介してアレイレーザ光源103に注入される。
【0029】アレイレーザ光源103としてDFB(分
布帰還)半導体レーザ(DFB−LD)を複数集積化し
たDFB−LDアレイを例にあげる。DFB‐LDの波
長特性は温度/注入電流により若干波長変化(約10G
Hz/℃,約1GHz/mA)する。
【0030】波長安定化時には、温度/注入電流をおお
むね規定波長の近傍になるような値に設定する。この
時、規定波長に設定されている波長多重光をアレイレー
ザ光源103であるDFB半導体レーザに注入しておく
と、波長多重光のうちの一つの波長と半導体レーザの波
長差が引き込み幅(波長多重光の波長間隔にくらべ小さ
い)内に入ると、注入同期現象により、DFB半導体レ
ーザの発振波長は、注入波長多重光の一つの波長(光注
入がなされる前に発振していた波長に近い波長多重光の
ひとつ)に同期する。光入出力手段102によってその
同期した波長多重光ないしは複数の単一波長光を取り出
す。
【0031】このように、本実施の形態では、あらかじ
め高確度に安定化した波長多重光をアレイレーザ光源1
03へ注入することによって、アレイレーザ光源103
の波長を波長多重光の波長に同期させ、光入出力手段1
02によって波長多重光ないしは複数の単一波長光を取
り出す。このため、アレイレーザ光源103の波長安定
化は波長多重光入力の安定化だけで済み、電気的制御回
路は不要となり、簡単な構成でアレイレーザ光源の波長
を高確度に制御することができる。
【0032】(第2の実施の形態)図2は本発明の第2
の実施の形態におけるアレイレーザ光源の波長安定化装
置の概略構成を示す。本実施の形態では、上記光入出力
手段102として、光サーキュレータ104および光分
岐回路ないし光分波回路105を用いている。光分岐回
路としては光スプリッタなどが使用でき、光分波回路と
しては回折格子、アレイ導波路格子などが使用できる。
【0033】波長多重光発生回路101から発生した波
長多重光を、サーキュレータ104および光分岐回路な
いし光分波回路105を介してアレイレーザ光源103
にその光源の出力端面から注入することで、アレイレー
ザ光源103の波長を波長多重光のどれか一つの波長に
同期させ、その同期した波長をサーキュレータ104か
ら出力する。
【0034】(第3の実施の形態)図3は本発明の第3
の実施の形態におけるアレイレーザ光源の波長安定化装
置の概略構成を示す。本実施の形態では、波長多重光の
上記注入手段として光分岐回路ないし光分波回路105
を用いている。
【0035】波長多重光発生回路101から発生した波
長多重光を、光分岐回路ないし光分波回路105を介し
てアレイレーザ光源103にその光源の出力端面でない
端面から注入することで、アレイレーザ光源103の波
長を波長多重光のどれか一つの波長に同期させ、その同
期した波長をアレイレーザ光源103の他方の端面から
出力する。
【0036】105として光分岐回路を使用する場合
は、アレイレーザ光源103としては、フィルタ特性を
有するレーザ、例えばDFB−LD,DBR(分布ブラ
ック反射)−LDを用いるのが好ましい。
【0037】(第4の実施の形態)図4は、本発明の第
4の実施例を示す構成図であり、図5はその出力特性を
示す。本実施の形態は、図1〜図3に示すアレイレーザ
光源103が、複数の半導体レーザと光分波回路とが集
積されたデバイスで構成された、アレイ型半導体レーザ
[参考文献2]である場合の構成例を示す。他の構成部
分は図1〜図3と同様なのでその説明と図示は省略す
る。
【0038】[参考文献2]R.Monnard, M.Zirngibl,
C.R.Doerr, C.H.Joyner, and L.w.Stulz, "Demonstrati
on of an eight-wavelength fast packet switching tr
ansmitter of 2.5 ‐Gb/s bit stream, "IEEE Photonic
s Tech.Lett., vol.10, no.3,pp.430-431, 1998. 図4において、120は光ファイバ、121は入射端
面、122は光増幅器、123は自由空間領域(スラブ
導波路)、124は導波路格子、125は自由空間領域
(スラブ導波路)、126は光増幅器、および127は
出射端面である。
【0039】このアレイ型半導体レーザは、光分波回路
123〜125に半導体光増幅器を集積した構成であ
り、入射端面121と出射端面127の反射器による共
振器構造と利得媒質としての半導体光増幅器122、1
26によるレーザ構成のものである。光ファイバ120
から導入されたレーザ光が、両端面の反射器間で反射を
繰り返す共振現象により、図5に示すような、8チャン
ネルの線スペクトルを有する波長多重光が出射端面12
7から取り出される。その動作原理は図1〜図3に記載
したアレイレーザ光源103と同様である。また、装置
全体の動作も上述した第1〜第3実施形態と同様であ
る。
【0040】(第5の実施の形態)図6、図7および図
8は、本発明の第5の実施の形態を示す構成図である。
本実施形態は、図1、図2、および図3に示した波長多
重発生回路101を、複数の半導体レーザ210と波長
監視回路240と合波手段220と分岐手段230とに
よって構成した場合を例示する。なお、他の構成部分は
図1〜図3と同様なので、その説明と図示は省略する。
また、装置全体の動作も上述した第1〜第3実施形態と
同様であるので、その説明は省略する。
【0041】図6に示すように、複数の半導体レーザ
(波長安定化光源)210の出力波長を光合波器220
で多重し、その一部をカプラ230を介して波長監視回
路240に入力する。波長監視回路240は規定波長か
らの誤差量を波長制御回路250によって半導体レーザ
210に負帰還することで波長制御を行なう。このよう
に、複数の半導体レーザ210の出力を波長監視回路2
40によって波長制御した波長多重光源を波長多重光と
して用いるようにし、この波長多重光源を光クロスコネ
クト装置(図示しない)などに一つ配備し、複数のアレ
イレーザ光源に分配することで小型化が可能となる。
【0042】更に詳述すると、図6に示す波長監視回路
240は、後述のアレイ導波路格子(AWG)242、
後述の温度制御回路246および光電変換・増幅回路2
48等を有する。光電変換・増幅回路248は、例えば
フォトダイオード(PD)と対数増幅器(Log.Am
p)からなる。波長制御回路250は規定波長からの誤
差量を得るための位相比較回路252、帰還路フイルタ
(フィードバックフィルタ)254、ディジタルアナロ
グ(D/A)変換器256およびパーソナルコンピュー
タ258等からなる。なお、D/A変換器256はデジ
タル制御の場合に挿入するものであって、波長制御回路
250をアナログ制御で構成する揚合はD/A変換器2
56は必要ない。
【0043】波長安定化光源210を構成する複数の半
導体レーザから出力する複数の波長光を、光合波器22
0で多重し、その多重光の一部をカプラ230を介して
波長監視回路240に入力する。波長監視回路240は
規定波長からの誤差量を波長制御回路250によって波
長安定化光源210の半導体レーザに負帰還することで
波長制御を行う。
【0044】図7および図8は、図6のアレイ導波路格
子242および温度制御回路246の内容を詳細に示し
たものである。
【0045】まず、図7において、基準光源244から
の基準波長光(波長λ0)とカプラ230からの監視対
象の波長多重光(彼長λ1〜λn)は、波長監視回路2
42内の光カプラ211で多重されて、アレイ導波路格
子242の所定の入力導波路に入力される。アレイ導波
路格子242は、基板231上に形成した入力用導波路
アレイ232、入力側コンケイブスラブ導波路233、
導波路長差△Lで順次長くなる複数本の導波路からなる
アレイ導波路234、出力側コンケイブスラブ導波路2
35、出力用導波路アレイ236を順次接続した構成で
ある。本例では、アレイ導波路234にヒータ213が
取リ付けられる。発振器214から出力される参照信号
Saは電流回路215に入力され、ヒータ213の温度
を制御する。
【0046】アレイ導波路格子242の出力導波路#0
〜#nには、光電変換・増幅回路248を構成する光検
出器216−0,216−i(iは1〜n)が接続され
る(図8(A))。これら光検出器216−0,216
−iの出力は、それぞれ光電変換・増幅回路248を構
成する増幅器217−0,217−1介して位相比較器
252−0,252−iに接続される。位相比較器25
2−0,252−iには、発振器214から出力される
参照信号Saが入力され、その出力はそれぞれローパス
フィルタ(LPF)254−0,254−iに入力され
る。ローパスフィルタ254−0の出力は積分器260
−0に入力される。積分器260−0の出力には温度制
御回路246が接続される。温度制御回路246は、ア
レイ導波路格子242の温度を調整するペルチェクーラ
(ペルチェ素子)222を制御する。なお、位相比較器
252−0、ローパスフイルタ254−0、積分器26
0−0は図6に示すようにパーソナルコンピュータ25
8に置き換えることができる。
【0047】(第6の実施の形態)図9、図10は、本
発明の第6の実施の形態を示す構成図である。本実施の
形態は、図1、図2、および図3に示した波長多重発生
回路101を光周波数コム発生器で構成した場合を例示
する。本例は上述の第5の実施の形態の場合に比べ、さ
らに小型化することが可能となる。なお、他の構成部分
は図1〜図3と同様なので、その説明と図示は省略す
る。また、装置全体の動作も上述した第1〜第3実施形
態と同様であるので、その説明は省略する。
【0048】図9は光周波数コム発生器の構成を示す。
この光周波数コム発生器は、シンセサイザ352、増幅
器353、バイアスティ354、モード同期レーザ35
1、およびモード同期レーザ351のフリースペクトル
レンジの逓倍周波数の光周波数を有する基準光を出力す
る周波数安定化光源311とを備え、その基準光fsを
光減衰器312および光サーキュレータ313を介して
モード同期レーザ351に入力し、注入同期させる構成
のものである。なお、光減衰器312は基準光が注入同
期に必要な光パワーになるように調整するためのもので
あり、周波数安定化光源311が適切な光パワーを有し
ていれば光減衰器312は省いても良い。
【0049】上記の周波数安定化光源311の内部構成
例を図10に示す。図10において、半導体レーザ32
1は、周波数安定化光源311の出力となる周波数fs
の基準光を出力する。半導体レーザ322は、ガスセル
323、光検出器324、および制御回路325により
制御され、分子または原子の吸収線に周波数安定化され
た周波数fmの絶対周波数基準光を出力する。この周波
数fsの基準光と周波数fmの絶対周波数基準光は、合
波器326で合波され、光検出器327で電気信号に変
換される。この時、両者の差周波数|fm−fs|がビ
ート信号として検出される。
【0050】一方、信号源328は、絶対周波数fmと
モード同期レーザのフリースペクトルレンジの逓倍周波
数fs′の差周波数f0=|fm−fs′|の周波数信
号を発生する。
【0051】周波数/位相比較器329は、光検出器3
27で検出された周波数|fm−fs|の信号と、信号
源328から出力される周波数f0の信号の周波数|f
m−fs′|の信号の周波数差および位相を比較し、信
号誤差(||fm−fs′|−f0|)を出力する。制
御回路330は、この誤差信号を半導体レーザ321の
駆動回路に負帰還し、この誤差信号がゼロになるよう
に、すなわち、半導体レーザ321の周波数fsがモー
ド同期レーザのフリースペクトルレンジの整数倍(f
s′)になるように制御する。
【0052】このような構成で、フリースペクトルレン
ジの整数倍でスペクトル純度の高い基準光をモード同期
レーザ351に入力することにより、モード同期レーザ
351の1つの発振モードは基準光の周波数に引き込ま
れて安定化され(注入同期)、また他のモードも(基準
光を含む)厳密な周波数に安定化される。
【0053】以上のような構成で得られる出力光スペク
トルは、図11に示すように、変調周波数の逓倍周波数
あるいは共振器のフリースペクトルレンジ周波数間隔に
線スペクトルが立っているスペクトル形状である。な
お、図11は注入同期時の光スペクトルを測定したもの
であり、注入同期する基準光の周波数は193.100
THz、光パワーは−26dBmである。
【0054】このように、基準光で注入同期させたモー
ド同期レーザ351は、基準光の周波数を含むフリース
ペクトルレンジ間隔のコムを発生し、特に広い範囲にわ
たって比較的に平坦な光スペクトルを発生することがで
きる。
【0055】(第7の実施の形態)図12、図13、図
14および図15は、本発明の第7の実施の形態を示す
構成図である。
【0056】本実施の形態は、上述した本発明の第1の
実施形態から第6の実施形態に示した構成において、波
長安定化されたアレイレーザ光源103から波長選択素
子(たとえば音響光学フィルタ、アレイ導波路格子な
ど)を介して複数ないしは一つの波長光のみを選択出力
する構成を例示する。
【0057】例えば図12および図13に示すように、
波長選択素子106は、出力光(波長多重光ないしは各
波長光が複数本数)に対して、配置される。即ち、図1
2の場合であると、波長選択素子106は光サーキュレ
ータ104出力光である波長多重光に対して配置され、
波長選択素子106により波長多重光から複数ないしは
一つの波長光を選択して出力光として出力する。
【0058】また、図13の場合であると、波長選択素
子106はアレイレーザ光源103から出力する各波長
光出力に対して配置され、波長選択素子106により各
波長光出力から複数ないしは一つの波長光を選択して出
力光として出力する。
【0059】波長選択素子106の機能として、例えば
音響光学フィルタを用いる場合には、波長多重光の一つ
または複数の波長光を取り出すことが可能である。
【0060】さらに、音響光学フィルタ以外の実施形態
を図14、図15に示す。図14は波長多重光を光分波
回路107を用いて各波長光に分波し、この各波長光か
ら光スイッチ108のよって一つまたは複数の波長光を
取り出す構成を示す。光スイッチ108としては、アレ
イ導波路格子、バルク形電子式スイッチ、平面導波路形
電子式スイッチなどを利用できる。
【0061】図15は複数の各波長光出力に対して光ス
イッチ108を配備し、光スイッチ108により一つま
たは複数の波長光を取り出す構成を示す。
【0062】このように、アレイレーザ光源103の安
定化手法により波長安定化した波長光の中から、複数な
いしは一つの波長光を選択する機能を備えることで、所
望の波長光が運用状態により変化するシステムに対して
も対応が可能となる。
【0063】なお、装置全体の動作は、上述した第1〜
第3実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。
【0065】(1)波長多重光発生手段であらかじめ高
確度に安定化した波長多重光を光入力手段を介してアレ
イレーザ光源へ注入することによって、アレイレーザ光
源の波長を波長多重光の波長に同期させ、光出力手段に
よって波長多重光ないしは複数の単一波長光を取り出す
ようにしているので、光パス網の規定波長に波長制御す
ることができる。また、アレイレーザ光源の波長安定化
は波長多重光入力の安定化だけで済み、電気的制御回路
は不要となり、簡単な構成でアレイレーザ光源の波長を
高確度に制御することができる。
【0066】(2)波長多重光発生手段として複数の半
導体レーザの出力波長を多重し、その一部を波長監視回
路に入力し、波長監視回路は規定波長からの誤差量を半
導体レーザに負帰還して波長制御を行なうことで、光ク
ロスコネクトなどの装置内において制御回路の経済化が
図れ、小型化が可能となる。
【0067】(3)波長多重発生手段を光周波数コム発
生器で構成することで、さらに小型化することが可能と
なり、波長多重発生回路の経済化が図れる。
【0068】(4)波長安定化されたアレイレーザ光源
から波長選択素子を介して複数ないしは一つの波長光の
みを選択出力することで、規定波長のうち任意の波長数
の光を得ることができ、所望の波長光が運用状態により
変化するシステムに対しても対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるアレイレー
ザ光源の波長安定化装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態におけるアレイレー
ザ光源の波長安定化装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施の形態におけるアレイレー
ザ光源の波長安定化装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明の第4の実施の形態における複数の半導
体レーザと光分波回路とが集積されたデバイスでアレイ
レーザ光源が構成されたアレイ型半導体レーザの構成例
を示す模式図である。
【図5】図4のアレイ型半導体レーザの出力特性を示す
グラフである。
【図6】本発明の第5の実施の形態における複数の半導
体レーザと波長監視回路と合波手段とによって波長多重
発生回路を構成した場合の波長多重光供給モジュールの
構成例を示すブロック図である。
【図7】図6の波長監視回路の詳細な構成例を示すブロ
ック図である。
【図8】(A)は、図7の要部の構成を示す図、(B)
は、図7の変形例の要部の構成を示す図である。
【図9】本発明の第6の実施の形態における波長多重発
生回路を光周波数コム発生器で構成した場合の光周波数
コム発生器の構成例を示すブロック図である。
【図10】図9の光周波数コム発生器に用いる周波数安
定化光源の構成例を示すブロック図である。
【図11】図9の光周波数コム発生器の光スペクトルの
測定結果を示すグラフである。
【図12】本発明の第7の実施の形態における波長選択
素子を用いた波長安定化装置の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図13】本発明の第7の実施の形態における波長選択
素子を用いた波長安定化装置の構成の他の例を示すブロ
ック図である。
【図14】本発明の第7の実施の形態における波長選択
素子として光スイッチを用いた構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図15】本発明の第7の実施の形態における波長選択
素子として光スイッチを用いた構成の他の例を示すブロ
ック図である。
【図16】従来の波長監視装置の構成例を示すブロック
図である。
【図17】従来の波長監視装置の動作を示す波形図であ
る。
【図18】圧電素子の電圧に対する変移量にヒステリシ
ス特性を有することを示すグラフである。
【符号の説明】 101 波長多重光発生回路 102 光入出力手段 103 アレイレーザ光源 104 光サーキュレータ 105 光分岐回路または光分波回路 106 波長選択素子 107 光分波回路 108 光スイッチ 121 入射端面 122 光増幅器 123 自由空間領域(スラブ導波路) 124 導波路格子 125 自由空間領域(スラブ導波路) 126 光増幅器 127 出射端面 210 波長安定化光源(複数の半導体レーザ) 211 光カプラ 213 ヒータ 214 発振器 215 電流回路 216−0,216−i 光検出器 217−0,217−1 増幅器 220 光合波器 222 ペルチェクーラ(ペルチェ素子) 223 光スイッチ 230 カプラ 231 基板 232 入力用導波路アレイ 233 入力側コンケイブスラブ導波路 234 アレイ導波路 235 出力側コンケイブスラブ導波路 236 出力用導波路アレイ 240 波長監視回路 242 アレイ導波路格子(AWG) 243 アレイ導波路 246 温度制御回路 248 光電変換・増幅回路 250 波長制御回路 252、252−0,252−i 位相比較器 254 帰還路フイルタ 254−0,254−i ローパスフィルタ 256 ディジタルアナログ(D/A)変換器 258 パーソナルコンピュータ 260−0 積分器 311 周波数安定化光源 312 光減衰器 321 半導体レーザ 322 半導体レーザ 323 ガスセル 325 制御回路 326 合波器 327 光検出器 328 信号源 329 周波数/位相比較器 324 光検出器 330 制御回路 351 モード同期レーザ 352 シンセサイザ 353 増幅器 354 バイアスティ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらかじめ高確度に安定化させた複数の
    波長光を多重化した波長多重光を発生する波長多重光発
    生手段と、 該波長多重光発生回路から発生した前記波長多重光をア
    レイレーザ光源へ注入することによって該アレイレーザ
    光源の波長を該波長多重光の波長に同期させる光入力手
    段と、 波長安定化された前記アレイレーザ光源から波長多重光
    ないしは複数の単一波長光を取り出す光出力手段とを有
    することを特徴とするアレイレーザ光源の波長安定化装
    置。
  2. 【請求項2】 前記光入力手段および前記光出力手段と
    して光サーキュレータおよび光分岐回路ないし光分波回
    路を有し、 該光サーキュレータおよび光分岐回路ないし光分波回路
    を介して前記波長多重光発生手段から発生した前記波長
    多重光を前記アレイレーザ光源に注入することによっ
    て、該アレイレーザ光源の波長を該波長多重光のどれか
    一つの波長に同期させることを特徴とする請求項1に記
    載のアレイレーザ光源の波長安定化装置。
  3. 【請求項3】 前記光入力手段として光分岐回路ないし
    光分波回路を有し、 前記アレイレーザ光源の光出力端面でない端面から該光
    分岐回路ないし光分波回路を介して前記波長多重光を注
    入することによって、該アレイレーザ光源の波長を該波
    長多重光のどれか一つの波長に同期させることを特徴と
    する請求項1に記載のアレイレーザ光源の波長安定化装
    置。
  4. 【請求項4】 波長安定化された前記アレイレーザ光源
    の波長光は、前記光サーキュレータから出力されること
    を特徴とする請求項2に記載のアレイレーザ光源の波長
    安定化装置。
  5. 【請求項5】 波長安定化された前記アレイレーザ光源
    の光出力端面から各波長光が出力されることを特徴とす
    る請求項3に記載のアレイレーザ光源の波長安定化装
    置。
  6. 【請求項6】 前記アレイレーザ光源が、複数のアレイ
    半導体レーザと光分岐回路ないし光分波回路とを集積し
    たデバイスで構成されることを特徴とする請求項1ない
    し5のいずれかに記載のアレイレーザ光源の波長安定化
    装置。
  7. 【請求項7】 前記波長多重光発生手段が、 複数の波長光を発生するための複数の半導体レーザと、 該複数の半導体レーザから発生した複数の波長光を多重
    する合波手段と、 該合波手段から出力する波長多重光を分岐する分岐手段
    と、 該分岐手段で分岐された前記波長多重光と基準波長光と
    の誤差量を基に前記複数の半導体レーザの波長を制御す
    る波長監視手段とによって構成されることを特徴とする
    請求項1ないし6のいずれかに記載のアレイレーザ光源
    の波長安定化装置。
  8. 【請求項8】 前記波長多重光発生手段が、光周波数コ
    ム発生器によって構成されることを特徴とする請求項1
    ないし6のいずれかに記載のアレイレーザ光源の波長安
    定化装置。
  9. 【請求項9】 前記光周波数コム発生器は、 所定の周波数間隔の光を出力するモード同期レーザと、 該モード同期レーザのフリースペクトルレンジ周波数な
    いしはフリースペクトルレンジの分周または逓倍周波数
    の信号を発生する信号源と、 該信号源から出力された信号を前記モード同期レーザの
    逆バイアス電圧に重畳して印加する手段と、 前記モード同期レーザのフリースペクトルレンジの逓倍
    周波数に等しい基準光を出力する周波数安定化光源と、 前記基準光を前記モード同期レーザに入力して注入同期
    させる手段とを備えたことを特徴とする請求項8に記載
    のアレイレーザ光源の波長安定化装置。
  10. 【請求項10】 波長安定化された前記アレイレーザ光
    源から複数ないしは一つの波長光を選択出力する波長選
    択素子を有することを特徴とする請求項1ないし9のい
    ずれかに記載のアレイレーザ光源の波長安定化装置。
  11. 【請求項11】 前記波長選択素子は、音響光学フィル
    タ、またはアレイ導波路格子であることを特徴とする請
    求項10に記載のアレイレーザ光源の波長安定化装置。
  12. 【請求項12】 前記波長選択素子は、光スイッチ、ま
    たは光分波回路と該光スイッチとの組合わせであること
    を特徴とする請求項10に記載のアレイレーザ光源の波
    長安定化装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100556209B1 (ko) * 2001-09-29 2006-03-03 한국표준과학연구원 다채널 광원의 파장 안정화 장치 및 그 방법과 그에사용하는 광빗살 발생 장치와 주입 잠금 장치
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CN119602084A (zh) * 2025-02-10 2025-03-11 浙江大学 一种基于双通道复用输出的多波长半导体激光器

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