JP2000022188A - タブリードのはんだ付け装置 - Google Patents
タブリードのはんだ付け装置Info
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F71/00—Manufacture or treatment of devices covered by this subclass
- H10F71/137—Batch treatment of the devices
- H10F71/1375—Apparatus for automatic interconnection of photovoltaic cells in a module
-
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
面電極に対してタブリードを正確に配置して効率よくは
んだ付けができるはんだ付け装置を提供する。 【解決手段】 太陽電池セルcとタブリードtが供給さ
れる供給ステージ11と,太陽電池セルcにタブリード
tが電気的に接続される接続ステージ12とを設け,供
給ステージ11から接続ステージ12に太陽電池セルc
とタブリードtを搬送する搬送機構10と,搬送機構1
0によって搬送される太陽電池セルcとタブリードtと
を保持する保持機構50を備えるタブリードのはんだ付
け装置1である。
Description
程において好適に利用可能な,太陽電池セルに対してタ
ブリードをはんだ付けするためのはんだ付け装置に関す
る。
電池について種々の開発がなされている。また,太陽電
池の形態も,単結晶シリコンや多結晶シリコンを用いた
結晶型の太陽電池の他,アモルファスシリコン(非結晶
シリコン)を用いたアモルファス型の太陽電池など,様
々なものが案出されている。
ネルギに変換する複数の太陽電池セルをタブリードで電
気的に接続してストリングを形成する工程と,このスト
リングを透明なカバーガラスと保護材との間に挟んでラ
ミネートする工程を経て製造される。従来,このような
太陽電池のはんだ付け過程において利用されるはんだ付
け装置は,治具等を利用してステージ上に固定した太陽
電池セルの表面電極にタブリードをピンで押さえつけ,
ヒータで加熱してタブリードと太陽電池セルの表面電極
の間に介在させたはんだを溶融させる構成になってい
る。
はんだ付け装置は,太陽電池セルの表面電極にタブリー
ドを位置決めする工程や,はんだを加熱して太陽電池セ
ルの表面電極にタブリードを圧着する工程等を同じステ
ージで行っていた。このため,一つの太陽電池セルに対
するはんだ付け工程を完了してからでなくては,次の太
陽電池セルをステージ上に搬入することができず,はん
だ付け工程に時間がかかり,生産性の向上がはかり難か
った。
を設け,各ステージにてタブリードの位置決めや,加
熱,圧着等の工程をそれぞれ並行して行うようにしたは
んだ付け装置も考えられる。しかしそうすると,各ステ
ージ毎にタブリードの位置決め機構や,加熱機構,圧着
機構等をそれぞれ設けなければならない。そのため,は
んだ付け装置が高価かつ大型となり,太陽電池の製造コ
ストを高くする要因となってしまう。
ながら,太陽電池セルの表面電極に対してタブリードを
正確に配置して効率よくはんだ付けができるはんだ付け
装置を提供することにある。
めに,請求項1にあっては,太陽電池セルとタブリード
が供給される供給ステージと,太陽電池セルにタブリー
ドが電気的に接続される接続ステージとを設け,供給ス
テージから接続ステージに太陽電池セルとタブリードを
搬送する搬送機構と,該搬送機構によって搬送される太
陽電池セルとタブリードとを保持する保持機構を備える
ことを特徴とする,タブリードのはんだ付け装置を提供
する。
は,先ず,供給ステージにおいて太陽電池セルとタブリ
ードが供給される。この場合,予め太陽電池セルとタブ
リードを位置決めした状態で供給ステージに供給しても
良いし,供給ステージにおいて太陽電池セルとタブリー
ドを位置決めしても良い。そして,これら太陽電池セル
とタブリードは搬送機構によって供給ステージから接続
ステージに搬送される。また,この搬送機構による搬送
中,太陽電池セルとタブリードは保持機構によって保持
される。そして,接続ステージで,太陽電池セルにタブ
リードが電気的に接続される。
よれば,供給ステージと接続ステージを別に設けたこと
により,供給ステージで太陽電池セルやタブリードの供
給や位置決めなどを行いつつ,接続ステージで太陽電池
セルにタブリードを電気的に接続することができ,供給
ステージと接続ステージとにおいてそれぞれ異なる工程
を並行して行うことが可能となる。なお,供給ステージ
から接続ステージへの搬送中,太陽電池セルとタブリー
ドは保持機構によって保持されるので,太陽電池セルと
タブリードの位置ずれは生じない。この請求項1のはん
だ付け装置にあっては,供給ステージには加熱機構,圧
着機構等を設けなくても良くなり,一方,接続ステージ
にはタブリードの位置決め機構等を設けなくても良くな
るので,はんだ付け装置が小型かつ廉価となり,太陽電
池の製造コストを低く押さえることができるようにな
る。また,太陽電池セルの供給,位置決めとタブリード
の電気的な接続を並行して行うことにより,ストリング
を効率良く連続的に製造できるようになる。
請求項2に記載したように,前記保持機構は,前記タブ
リードを保持しながら,前記搬送機構によって搬送され
る太陽電池セルと同期して移動する保持部材を備えてい
ても良い。
は,供給ステージにて供給された太陽電池セルとタブリ
ードを接続ステージまで搬送する間,タブリードを保持
部材によって保持することができる。このため,搬送機
構による搬送中にタブリードがずれる心配がない。
続ステージに,はんだを予備加熱する予備加熱ヒータ
と,はんだを溶融温度まで加熱する本加熱ヒータと,太
陽電池セルに対してタブリードを押しつけるプッシャー
を設けても良い。
は,接続ステージにおいて,先ず,予備加熱ヒータによ
ってはんだを予備加熱した後,本加熱ヒータによっては
んだを溶融温度まで加熱する。更に,プッシャーによっ
て太陽電池セルに対してタブリードを押しつけることに
より,タブリードを太陽電池セルに電気的に接続する。
態を,図面を参照にして説明する。図1は,本発明の実
施の形態にかかるはんだ付け装置1の全体を概略的に示
す斜視図である。
とタブリードtを図中の右向きに搬送する搬送機構とし
てのコンベア10を備えている。このコンベア10の導
入位置(図1ではコンベア10の左端位置)に,タブリ
ードtと太陽電池セルcが位置決めされた状態で供給さ
れる供給ステージ11が設けられ,該供給ステージ11
よりもコンベア10の搬送方向の下流側(図1では供給
ステージ11よりも右側)に,太陽電池セルcにタブリ
ードtを電気的に接続する接続ステージ12が設けられ
ている。更に,この実施の形態では,接続ステージ12
よりもコンベア10の搬送方向の下流側(図1では接続
ステージ12よりも右側)に,はんだ付け装置1によっ
てはんだ付けが終了して製造されたストリングsを搬出
する搬出ステージ13が設けられている。
0の前方)には,タブリードtを供給するタブリード供
給機構15と,太陽電池セルcを供給する太陽電池セル
供給機構16と,このはんだ付け装置1で製造されたス
トリングsをストックしておくためのストリングカセッ
ト17が配置されている。ストリングカセット17は,
搬出ステージ13の側方(図1では搬出ステージ13の
前方)に配置されている。そして,後述するように,は
んだ付け装置1によってはんだ付けが終了して製造され
たストリングsを,図示しない搬出機構によって搬出ス
テージ13においてコンベア10上から取り上げ,スト
リングカセット17に受け渡すようになっている。
0,21と一対のフラックス塗布ローラ22を備えてい
る。そして,適当な容器(例えばキャリアカセット)な
どに複数枚収納された太陽電池セルcを一枚ずつ取り出
して搬送しながら,カメラ20でクラック等の欠損を検
査し,カメラ21で位置決めをした後,フラックス塗布
ローラ22によってはんだ付けを良好にさせるためのフ
ラックス23を太陽電池セルcの表面に塗布する構成に
なっている。また,カメラ20で欠損が発見された太陽
電池セルc’は,図示しない排除機構によって側方(図
1では前方)に排出されるようになっている。
が巻き付けられた一対のロール25と一対のカッター2
6を備えている。タブリードtの表面には,はんだが塗
布されている。そして,ロール25から連続的に繰り出
されたタブリードtをカッター26によってそれぞれ適
当な長さに切断し,図示の例では一枚の太陽電池セルc
に対して切断したタブリードtを所定の位置に位置決め
して2枚ずつ載せる構成になっている。このようにタブ
リードtを太陽電池セルcの表面に位置決めして載せた
際には,前述のフラックス塗布ローラ22によって塗布
されたフラックス23が,タブリードtと太陽電池セル
cの間に介在するようになっている。
送機構によって,このようにタブリードtを表面に位置
決めして載せられた状態の太陽電池セルcが,供給ステ
ージ11においてコンベア10の上に載せられるように
なっている。
する駆動ローラ30と,その他の3つの従動ローラ3
1,32,33に巻回されている。駆動ローラ30に
は,例えばサーボモータなどからなるモータ35の間欠
的な回転動力(図示の例では時計回転方向の回転動力)
が軸36を介して伝達されている。そして,モータ35
の稼働によって,コンベア10は図中時計回転方向に間
欠的に周動し,これにより,供給ステージ11において
コンベア10の上に載せられた太陽電池セルcが,接続
ステージ12,搬出ステージ13の順に間欠的に移動し
ていくようになっている。
は多数の吸気口40が設けられており,コンベア10の
内側に配置された給気チャンバ41の減圧稼働で吸気口
40から空気を吸い込むことによって,供給ステージ1
1においてコンベア10の上に載せられた太陽電池セル
cをコンベア10上に吸着するようになっている。これ
により,供給ステージ11から接続ステージ12,搬出
ステージ13の順に搬送される間において,太陽電池セ
ルcを吸着保持する構成になっている。
給ステージ11においてコンベア10の上に載せられる
太陽電池セルcとタブリードtを上方から見た状態を示
している。先ず図3(a)に示すように,供給ステージ
11においてコンベア10の上には,タブリードt1を
表面に位置決めして載せられた状態の太陽電池セルc1
が供給されるようになっている。即ち,この実施の形態
では,一枚の太陽電池セルc1に対して2本のタブリー
ドt1を載せるようになっている。これら2本のタブリ
ードt1はいずれも太陽電池セルc1の上からコンベア
10の搬送方向の上流側(図3(a)では太陽電池セル
c1の左側)にはみ出るように配置され,これにより,
2本のタブリードt1の先端側(図3(a)ではタブリ
ードt1の右側)が太陽電池セルc1の上面に設けられ
た上面電極(図示せず)に当接するように位置決めされ
ている。なお,このように太陽電池セルc1とタブリー
ドt1を供給する際には,コンベア10は停止した状態
となっている。
コンベア10の上にタブリードt1と太陽電池セルc1
が位置決めされた状態で供給された後,コンベア10の
間欠的な搬送によって,タブリードt1と太陽電池セル
c1が所定の距離だけ移動し,その後,コンベア10が
再び停止するように構成されている。また,このコンベ
ア10の再停止後,供給ステージ11においてコンベア
10の上には,図3(b)に示すように,先と同様に2
本のタブリードt2を表面に位置決めして載せられた状
態の次の太陽電池セルc2が供給されるようになってい
る。そして,このように次の太陽電池セルc2を供給す
る際には,太陽電池セルc2の先端側(図3(b)では
太陽電池セルc2の右側)が,先に図3(a)で説明し
たように太陽電池セルc1の上からコンベア10の搬送
方向の上流側(図3(b)では太陽電池セルc1の左
側)にはみ出て配置されたタブリードt1の後端側(図
3(b)ではタブリードt1の左側)の上に載るように
配置される。これにより,太陽電池セルc2の下面に設
けられた下面電極(図示せず)が2本のタブリードt1
の後端側(図3(b)ではタブリードt1の左側)に上
から当接するように位置決めされている。
た工程を繰り返すことによって,供給ステージ11にお
いてコンベア10の上に所定数の太陽電池セルcとタブ
リードtが順次載せられ,各太陽電池セルcの上面電極
と下面電極の間にタブリードtが当接した状態で位置決
めされて供給される構成になっている。なお,以上のよ
うな供給ステージ11における各太陽電池セルcとタブ
リードtの供給には,吸着パッド等を備えた図示しない
搬送機構が用いられるようになっている。
方には,供給ステージ11から接続ステージ12に搬送
される間において,太陽電池セルcの上面電極と下面電
極にタブリードtが当接するように位置決めされた状態
を保持するための保持機構50が設けられている。この
保持機構50は,駆動ローラ51及び3つの従動ローラ
52,53,54に巻回された無端ベルト55と,この
無端ベルト55の周面に所定の間隔で取り付けられた複
数の押さえ棒56を備えている。無端ベルト55はコン
ベア10の上方において側方(図1では供給ステージ1
1及び接続ステージ12の後方)にコンベア10と並行
に配置され,無端ベルト55の側方(図1では無端ベル
ト55の前方)に突出するように取り付けられた各押さ
え棒56の先端部分が,コンベア10の上方に配置され
ている。駆動ローラ51には,前述のモータ35の間欠
的な回転動力が軸36,ギヤ60,61,軸62,タイ
ミングプーリ63,タイミングベルト64,タイミング
プーリ65,軸66を介して伝達され,駆動ローラ51
はコンベア10の駆動ローラ30と同じ周速さで反対の
回転方向(図示の例では反時計回転方向)に,かつ駆動
ローラ30と同じタイミングで回転するようになってい
る。これにより,無端ベルト55は図中反時計回転方向
に,コンベア10と同じ周速さかつ同じタイミングで間
欠的に周動し,無端ベルト55の下面側に取り付けられ
た各押さえ棒56が,コンベア10の上面と向かい合い
ながら,コンベア10の上面と同じ方向(図1では右向
き)に同じ速度で間欠的に移動する構成になっている。
いて,各押さえ棒56は無端ベルト55の外周面に所定
の間隔で固定された支持部材70によって支持されてい
る。また,コンベア10の上方に位置するように無端ベ
ルト55の側方に突出して配置された各押さえ棒56の
先端部分には,バネ部71を介して保持部材72が2つ
ずつ装着されている。保持部材72は,全体として略U
字形状をした金属等の線材の両端をバネ部71に取り付
けた構成になっている。そして,バネ部71の弾性でこ
れら2つの保持部材72を下方に押しつけるように保持
部材72の回転を付勢することによって,コンベア10
の上に載せられた太陽電池セルcの上面に配置された2
つのタブリードtを保持部材72によって上からそれぞ
れ押さえ付けて保持する構成になっている。
タブリードtを保持部材72で保持した状態で,先に説
明したように,無端ベルト55の周動に伴って各押さえ
棒56がコンベア10の上面と向かい合いながらコンベ
ア10の上面と同じ方向に同じ速度で間欠的に移動する
ことにより,コンベア10上に載せられた太陽電池セル
cとタブリードtが,供給ステージ11から接続ステー
ジ12まで,位置ずれを生じない状態で搬送される構成
になっている。
においてコンベア10の上方には,予備加熱ヒータ80
と本加熱ヒータ81とプッシャー82が設けられてい
る。図6に示すように,予備加熱ヒータ80と本加熱ヒ
ータ81は,ランプヒータ85,86を備えている。ま
た,プッシャー82は,プッシャーロッド87を備えて
いる。そして,供給ステージ11においてコンベア10
上に載せられた太陽電池セルcとタブリードtが,先に
説明したコンベア10の間欠的な搬送によって,これら
予備加熱ヒータ80と本加熱ヒータ81とプッシャー8
2の下方に順次移動されるようになっている。これによ
り,太陽電池セルcとタブリードtがコンベア10の稼
働によって接続ステージ12に搬入されると,先ず,予
備加熱ヒータ80においてランプヒータ85からの照射
によってタブリードtの表面に塗布されたはんだが予備
加熱され,次に,本加熱ヒータ81においてランプヒー
タ86からの照射によってタブリードtの表面に塗布さ
れたはんだが溶融し,更に,プッシャー82においてプ
ッシャーロッド87が下降することにより,プッシャー
ロッド87の下端でタブリードtが太陽電池セルcに対
して押しつけられる構成になっている。また,このよう
にコンベア10の搬送によって太陽電池セルcとタブリ
ードtが予備加熱ヒータ80と本加熱ヒータ81とプッ
シャー82の下方に順次移動される間,太陽電池セルc
の上面に配置されたタブリードtが保持部材72で保持
されることにより,位置ずれが防止されるようになって
いる。
施の形態にかかるはんだ付け装置1にあっては,先ず,
太陽電池セル供給機構16から一枚ずつ供給された太陽
電池セルcに対して,タブリード供給機構15から供給
されたタブリードtが2枚ずつ所定の位置に載せられ
る。そして,図示しない搬送機構によって,タブリード
tを表面に位置決めして載せられた状態の太陽電池セル
cが,供給ステージ11においてコンベア10の上に載
せられる。
れた太陽電池セルcは,コンベア10の間欠的な周動に
より,供給ステージ11から接続ステージ12,搬出ス
テージ13の順に間欠的に移動していく。この移動中,
太陽電池セルcはコンベア10上に吸着保持され,ま
た,太陽電池セルcの上面に配置された2つのタブリー
ドtは保持部材72によって上から押さえ付けられて保
持されることにより,太陽電池セルcとタブリードtの
位置ずれが防止される。
加熱ヒータ80においてタブリードtの表面に塗布され
たはんだが予備加熱される。次に,本加熱ヒータ81に
おいてタブリードtの表面に塗布されたはんだが溶融さ
れる。更に,プッシャー82においてタブリードtが太
陽電池セルcに対して押しつけられる。これにより,接
続ステージ12において,太陽電池セルcにタブリード
tが電気的に接続される。
いて太陽電池セルcにタブリードtを電気的に接続する
ことによって製造されたストリングsが搬出ステージ1
3に搬出される。そして,こうして製造されたストリン
グsは,搬出ステージ13において,図示しない搬出機
構によってコンベア10上から取り上げられ,ストリン
グカセット17に順次受け渡される。
ば,供給ステージ11で太陽電池セルcやタブリードt
の供給や位置決めなどを行いつつ,接続ステージ12で
太陽電池セルcにタブリードtを電気的に接続すること
によって,2つのステージ11,12において異なる工
程を並行して行うことが可能である。そして,供給ステ
ージ11には加熱機構,圧着機構等を設けなくて良く,
接続ステージ12にはタブリードtの位置決め機構等を
設けなくて良いので,小型かつ廉価のはんだ付け装置1
を提供でき,太陽電池の製造コストも低減できる。ま
た,太陽電池セルcやタブリードtの供給,位置決め
と,太陽電池セルcとタブリードtの電気的な接続を並
行して行うことにより,ストリングsを効率良く連続的
に製造できる。また,供給ステージ11から接続ステー
ジ12への搬送中,太陽電池セルcはコンベア10上に
吸着保持され,また,太陽電池セルcの上面に配置され
た2つのタブリードtは保持部材72によって上から押
さえ付けられて保持されるので,太陽電池セルcとタブ
リードtの位置ずれは生じない。
を説明したが,本発明は以上に説明した実施の形態に限
られないことは勿論であり,適宜変形実施することが可
能である。例えば,図示の例では,予め太陽電池セルc
とタブリードtを位置決めした状態で供給ステージ11
に供給する場合を説明したが,供給ステージ11におい
て太陽電池セルcとタブリードtの位置決めを行うよう
に構成しても良い。
81において,例えば,熱風を利用して加熱を行うよう
にしても良い。これら予備加熱ヒータ80と本加熱ヒー
タ81に設けられるランプヒータ85,86は,遠赤外
線,近赤外線,中赤外線のいずれでも良く,またランプ
ヒータ85,86に代えてセラミックスヒータを使用し
ても良い。また予備加熱ヒータ80と本加熱ヒータ81
の設置台数は任意であり,2個以上設置しても良い。ま
た予備加熱ヒータ80を省略することもできる。また予
備加熱ヒータ80や本加熱ヒータ81の加熱温度は任意
に設定でき,加熱するデバイス(太陽電池セルcなど)
やはんだ,フラックスの種類に応じて適宜設定すること
が可能である。
池セルcを予備加熱ヒータ80や本加熱ヒータ81で加
熱しているので,コンベア10が例えばスチールベルト
などで構成されている場合は,スチールベルトが加熱さ
れてコンベア10の上面が反りなどの変形を生じる心配
がある。コンベア10の上面が反ると,太陽電池セルc
がコンベア10上で不安定となり,位置ずれやはんだ付
け不良の原因となってしまう。そこで,このようなコン
ベア10の変形を防ぐために,コンベア10が巻回され
ている駆動ローラ30や従動ローラ31,32,33を
中高(クラウン)の形状にすると良い。また駆動ローラ
30や従動ローラ31,32,33の一部もしくは全部
にテンションコントローラを設けて,コンベア10の変
形を防止することも可能である。また予備加熱ヒータ8
0や本加熱ヒータ81,プッシャー82が存在している
接続ステージ12において,コンベア10の下から吸着
したり,コンベア10を下から押さえるなどしてコンベ
ア10の反りを押さえることも可能である。
ために,図7に示すように,コンベア10を複数本(図
示の例では3本)のベルト90,91,92に分割した
構成としても良い。この場合,両側に位置するベルト9
0,92が太陽電池セルcに位置決めされたタブリード
tの下方に位置し,中央に位置するベルト91が太陽電
池セルcのほぼ中央を支持するように配置すると良い。
tを太陽電池セルcに押しつけながら,同時にブローな
どを行って冷却するように構成しても良い。なお,太陽
電池セルcは通常はシリコンなどの熱伝導性の優れた材
料からなるので,予備加熱ヒータ80や本加熱ヒータ8
1において,太陽電池セルcの裏表面を同時に加熱で
き,太陽電池セルcの裏表面にタブリードtを同時には
んだ付けすることが可能である。但し,予備加熱ヒータ
80と本加熱ヒータ81に対応させて,コンベア10の
下側にもヒータを設置して良い。その場合,コンベア1
0の下側に設置するヒータには,例えばホットプレート
などが利用できる。更に,実施例の装置のように太陽電
池セルcの上面のタブリードtを保持部材72で保持し
ながら搬送することにより,プッシャ82を省略するこ
とも可能となる。
らず,円形やスクランド,その他の多角形などであって
も良く,また,一枚の太陽電池セルcに対して1本のタ
ブリードt,もしくは3本以上のタブリードtを接続す
るようにしても良い。また,コンベア10による搬送
は,間欠移動に限らず,連続移動であっても良い。ま
た,保持機構50において,各押さえ棒56の先端部分
には,1つもしくは3つ以上の保持部材72を装着して
も良い。
ステージと接続ステージにおいて異なる工程を並行して
行うことができ,ストリングを効率良く連続的に製造で
きる。また,供給ステージには加熱機構,圧着機構等を
設けなくて良く,接続ステージにはタブリードの位置決
め機構等を設けなくて良いので,小型かつ廉価のはんだ
付け装置を提供でき,太陽電池の製造コストも低減でき
る。また,供給ステージから接続ステージへの搬送中,
太陽電池セルとタブリードは保持機構によって保持され
るので,位置ずれが発生しない。
全体を概略的に示す斜視図である。
セルとタブリードがコンベアの上に載せられる状態を示
す平面図であり,(b)は供給ステージにおいて次の太
陽電池セルとタブリードがコンベアの上に載せられる状
態を示す平面図である。
加熱ヒータとプッシャーの説明図である。
されたベルトの説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽電池セルとタブリードが供給される
供給ステージと,太陽電池セルにタブリードが電気的に
接続される接続ステージとを設け,供給ステージから接
続ステージに太陽電池セルとタブリードを搬送する搬送
機構と,該搬送機構によって搬送される太陽電池セルと
タブリードとを保持する保持機構を備えることを特徴と
する,タブリードのはんだ付け装置。 - 【請求項2】 前記保持機構は,前記タブリードを保持
しながら,前記搬送機構によって搬送される太陽電池セ
ルと同期して移動する保持部材を備えることを特徴とす
る,請求項1に記載のタブリードのはんだ付け装置。 - 【請求項3】 前記接続ステージに,はんだを予備加熱
する予備加熱ヒータと,はんだを溶融温度まで加熱する
本加熱ヒータと,太陽電池セルに対してタブリードを押
しつけるプッシャーを設けたことを特徴とする,請求項
1又は2に記載のタブリードのはんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18906998A JP4240587B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | タブリードのはんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18906998A JP4240587B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | タブリードのはんだ付け装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2000022188A true JP2000022188A (ja) | 2000-01-21 |
| JP4240587B2 JP4240587B2 (ja) | 2009-03-18 |
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ID=16234790
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18906998A Expired - Fee Related JP4240587B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | タブリードのはんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4240587B2 (ja) |
Cited By (44)
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