JP2000021420A - 固体高分子型燃料電池 - Google Patents
固体高分子型燃料電池Info
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Abstract
パレーター板は、従来、カーボン板を用い、この表面部
分を切削加工して、ガス流通路を形成していた。この方
法では、カーボン板の材料コストと共に、これを切削す
るためのコストを引き下げることが困難であった。これ
に替わり、金属板を用いる方法が考えられるが、金属板
を用いる方法では、金属板が高温で酸化性の雰囲気に曝
されるため、長期間使用すると、金属板の腐食や溶解が
起こり、電池の発電効率が次第に低下するという課題が
あった。 【解決手段】 セパレータを構成する金属薄板上で、電
極が位置する主要部にプレス成形などによってガス流路
を形成し、この表面部分に導電性酸化物層を形成する。
Description
電気自動車用電源、家庭内コージェネシステム等に使用
する固体高分子電解質を用いた燃料電池に関する。
水素を含有する燃料ガスと、空気など酸素を含有する燃
料ガスとを、電気化学的に反応させることで、電力と熱
とを同時に発生させるものである。その構造は、まず、
水素イオンを選択的に輸送する高分子電解質膜の両面
に、白金系の金属触媒を担持したカーボン粉末を主成分
とする触媒反応層を形成する。次に、この触媒反応層の
外面に、燃料ガスの通気性と、電子導電性を併せ持つ拡
散層を形成し、この拡散層と触媒反応層とを合わせて電
極とする。
り、二種類の燃料ガスが互いに混合しないように、電極
の周囲には高分子電解質膜を挟んでガスシール材やガス
ケットを配置する。このシール材やガスケットは、電極
及び高分子電解質膜と一体化してあらかじめ組み立て、
これを、MEA(電極電解質膜接合体)と呼ぶ。MEA
の外側には、これを機械的に固定するとともに、隣接し
たMEAを互いに電気的に直列に接続するための導電性
のセパレータ板を配置する。セパレータ板のMEAと接
触する部分には、電極面に反応ガスを供給し、生成ガス
や余剰ガスを運び去るためのガス流路を形成する。ガス
流路はセパレータ板と別に設けることもできるが、セパ
レータの表面に溝を設けてガス流路とする方式が一般的
である。
ガスを供給する配管を、使用するセパレータの枚数に分
岐し、その分岐先を直接セパレータ状の溝につなぎ込む
配管治具が必要となる。この治具をマニホールドと呼
び、上記のような燃料ガスの供給配管から直接つなぎ込
むタイプを外部マニホールドを呼ぶ。このマニホールド
には、構造をより簡単にした内部マニホールドと呼ぶ形
式のものがある。内部マニホールドとは、ガス流路を形
成したセパレータ板に、貫通した孔を設け、ガス流露の
出入り口をこの孔まで通し、この孔から直接燃料ガスを
供給するものである。
良好な温度状態に維持するために、冷却水等で冷却する
必要がある。通常、1〜3セル毎に冷却水を流す冷却部
をセパレータとセパレータとの間に挿入するが、セパレ
ータの背面に冷却水流路を設けて冷却部とする場合が多
い。これらのMEAとセパレータおよび冷却部を交互に
重ねていき、10〜200セル積層した後、集電板と絶
縁板を介し、端板でこれを挟み、締結ボルトで両端から
固定するのが一般的な積層電池の構造である。
セパレータは導電性が高く、かつ燃料ガスに対してガス
気密性が高く、更に水素/酸素を酸化還元する際の反応
に対して高い耐食性を持ち必要がある。このような理由
で、従来のセパレータは通常グラッシーカーボンや膨張
黒鉛などのカーボン材料で構成し、ガス流路もその表面
での切削や、膨張黒鉛の場合は型による成型で作製して
いた。
ーボン材料に代えて、ステンレスなどの金属板を用いる
試みが行われている。
削による方法では、カーボン板の材料コストと共に、こ
れを切削するためのコストを引き下げることが困難であ
り、また膨張黒鉛を用いた方法も材料コストが高く、こ
れが実用化の為の障害と考えられている。
属板が高温で酸化性の雰囲気に曝されるため、長期間使
用すると、金属板の腐食や溶解が起こる。金属板が腐食
すると、腐食部分の電気抵抗が増大し、電池の出力が低
下する。また、金属板が溶解すると、溶解した金属イオ
ンが高分子電解質に拡散し、これが高分子電解質のイオ
ン交換サイトにトラップされ、結果的に高分子電解質自
身のイオン電導性が低下する。これらの原因により、金
属板をそのままセパレータに使用し、電池を長期間運転
すると、発電効率が次第に低下するという課題があっ
た。
属板を材料とする導電性セパレータの腐食と溶解を押さ
え込むことで、導電性を有したまま、酸性雰囲気に曝さ
れても化学的不活性を維持させる方法を見出したことで
ある。
固体高分子電解質膜を挟む一対の電極と、前記電極に燃
料ガスを供給排出する手段とを具備した単電池とを、導
電性セパレータを介して積層した固体高分子型燃料電池
において、前記導電性セパレータは導電性無機化合物を
コートした金属板よりなり、かつ前記導電性セパレータ
は前記燃料ガスを流通するガス流通溝を形成し、さらに
前記燃料ガスに対するガスシール性を有する材料によ
り、前記ガス流通溝と前記燃料ガスを供給排出する手段
とを接続したことを特徴とする。
機酸化物、導電性無機窒化物、または導電性無機炭化物
であることが有効である。
流通溝は、互いに平行な複数の直線形状であることが有
効である。
したガス流通溝の凸部が、前記導電性セパレータの背面
でガス流通溝の凹を形成していることが望ましい。
を参照しながら説明する。
粉末に、平均粒径約30の白金粒子を25重量%担持し
たものを反応電極の触媒とした。この触媒粉末をイソプ
ロパノ−ルに分散させた溶液に、(化1)で示したパー
フルオロカーボンスルホン酸の粉末をエチルアルコール
に分散したディスパージョン溶液を混合し、ペースト状
にした。このペーストを原料としスクリ−ン印刷法をも
ちいて、厚み250μmのカ−ボン不織布の一方の面に
電極触媒層を形成した。形成後の反応電極中に含まれる
白金量は0.5mg/cm2、パーフルオロカーボンス
ルホン酸の量は1.2mg/cm2となるよう調整し
た。
とし、電極より一回り大きい面積を有するプロトン伝導
性高分子電解質膜の中心部の両面に、印刷した触媒層が
電解質膜側に接するようにホットプレスによって接合し
て、電極/電解質接合体(MEA)を作成した。ここで
は、プロトン伝導性高分子電解質として、(化2)に示
したパーフルオロカーボンスルホン酸を25μmの厚み
に薄膜化したものを用いた。
の各構成要素の構造を図1,図2、及び図3に示した。
りなる導電性セパレータの作成方法を示す。図1に示し
たように、厚さ0.3mmのSUS316板を用い、そ
の中央部10cm×9cmの領域に、5.6mmピッチ
(溝幅約2.8mm)の波状加工部1を、プレス加工に
よって形成した。このとき溝2の深さ(山3の高さ)は
約1mmとした。つぎに、この表面にInをト゛ーフ゜した
酸化スズの層を真空電子ビーム蒸着法により0.5μm
の厚さに形成した。蒸着時の真空度は5×10 -6Torr
のArガス雰囲気で、基板温度は300℃で行った。つ
ぎに、図1に示したように、対抗する2辺にはそれぞれ
水素ガス、冷却水、空気を供給・排出するためのマニホ
ールド孔4を設けた。
側となるセパレータには、マニホルド孔から金属板の加
工によるガス流通溝まで、フェノール樹脂でできた凸部
5によってガスを誘導する溝6を設けた。また、2個の
溝が互いに隣り合い、湾曲してつながるようにフェノー
ル樹脂でできた凸部5を重ねた。
1mmでセパレータ板の溝の山の高さと同じとした。セ
パレータ板の外周部、マニホルド孔の周囲にも同様に形
成し、金属板の形状に対応したガスケット7を構成して
いる。
側となるセパレータは隣り合う6個の溝が、湾曲して連
続したガス流通溝を形成するようにした。空気側と水素
ガス側で構造を変えているのは、空気側と水素ガス側と
でガス流量が25倍程度異なるからである。逆に言え
ば、このような構造では、ガス流量に応じて樹脂製のガ
ス流通溝の形状を変えることにより、最適なガス流速と
ガス圧損にする事が可能である。
類のセパレータとガスケットにより、MEA8をはさみ
電池の構成単位とした。図3で示したように、水素側の
ガス流通溝9と空気側のガス流通溝10の位置は対応す
るように構成し、電極に過剰なセンダン力がかからない
ようにした。単電池を2セル積層ごとに冷却水を流す冷
却部11を設けた。冷却部にはSUS316製の金属メ
ッシュ12を用いて導電性と冷却水の流通性を確保し、
外周部とガスマニホルド部にフェノール樹脂製のガスケ
ット7を設けることによってシール部とした。ガスケッ
トとMEA、セパレータ板とセパレータ板、ガスケット
とセパレータ板などのガスシールが必要な部分はグリス
13を薄く塗布することによってあまり導電性を低下さ
せずにシール性を確保した。
後、集電板と絶縁板を介し、ステンレス製の単板と締結
ロッドで、20kgf/cm2の圧力で締結した。締結
圧力は小さすぎるとガスがリークし、接触抵抗も大きい
ので電池性能が低くなるが、逆に大きすぎると電極が破
損したり、セパレータ板が変形したりするのでガス流通
溝の設計に応じて締結圧を変えることが重要であった。
ように表面コートをしないSUS316板により導電性
セパレータを構成したものを作製した。比較例の電池
で、導電性セパレータ以外は、全て上記実施例の構成と
同一とした。
分子電解質型燃料電池を、85℃に保持し、一方の電極
側に83℃の露点となるよう加湿・加温した水素ガス
を、もう一方の電極側に78℃の露点となるように加湿
・加温した空気を供給した。その結果、電流を外部に出
力しない無負荷時には、50Vの電池開放電圧を得た。
40%、電流密度0.5A/cm2の条件で連続発電試
験を行い、出力特性の時間変化を図5に示した。その結
果、比較例の電池は駆動時間と共に出力が低下するのに
比べ、本実施例の電池は、8000時間以上にわたって
1000W(22V−45A)の電池出力を維持するこ
とを確認した。
線の場合を試みたが、図4のように2度の湾曲部14を
経て、ガス供給マニホルドから、ガス排出マニホルド孔
をガス流通溝でつなぐ構造や、巻き貝の殻のように中央
部のマニホルド孔と外側のマニホルド孔とをガス流通溝
でつなぐ構造など様々な構造も可能である。
ータとしてSUS板の表面にInをト゛ーフ゜した酸化スズ
層を形成したものを用いたが、本実施例ではPbを蒸着
したSUS板の表面に、酸化鉛層を形成した例を示す。
なお、本実施例では、導電性セパレータの材質以外の電
池構成、及び電池の特性評価条件は、全て実施例1と同
一とした。
を示す。まず、厚さ0.3mmのSUS316板の表面
に、真空加熱蒸着法によりPb層を1μmの厚さで形成
した。このときの蒸着条件は、1×10-7TorrのAr
(99.9999%)雰囲気で、基板温度は200℃と
した。つぎに、このPb蒸着SUS板のPb蒸着面にP
bO層をスパッタ法により形成した。形成条件は、酸素
分圧が2×10-4TorrのAr(99.9999%)雰囲
気で、基板温度を200℃とし、成膜速度が3μm/時
間となるようにスパッタ電力を制御した。得られたスパ
ッタ層の構造解析は、X線回折により、PbOと同定し
た。以上の方法で作成したPbO層の比抵抗は、5×1
0-5Ωcmであった。
85℃に保持し、一方の電極側に83℃の露点となるよ
う加湿・加温した水素ガスを、もう一方の電極側に78
℃の露点となるように加湿・加温した空気を供給し、燃
料利用率80%、酸素利用率40%、電流密度0.5A
/cm2の条件で連続発電試験を行ったときの、初期
(運転開始10時間後)と、運転時間が8000時間経
過したときの電池出力を示した。その結果を表1に示し
た。
を1μmの厚さで形成した。これを用いた電池の特性も
良好で、その結果を表1に示した。スパッタ条件は、基
板温度40℃、スパッタガスは酸素で3×10-4Torr、
成膜速度2μm/時間とした。
物として、導電性窒化物であるTiNを用いた例を示
す。なお、本実施例では、導電性セパレータの材質以外
の電池構成、及び電池の特性評価条件は、全て実施例1
と同一とした。
を示す。厚さ0.3mmのTi板の表面に、RF−プレ
ナマグネトロンを用いたスパッタ法により、TiN層を
1μmの厚さで形成した。このとき、ターゲットは、T
iN(99%)を用い、基板温度は500℃とした。ス
パッタ雰囲気は、4×10-2TorrのAr(99.999
9%)とし、スパッタ電力は400Wとし、形成速度が
1.5μm/時間となるように制御した。得られたスパ
ッタ層の構造解析は、X線回折により、TiNと同定し
た。以上の方法で作成したTiN層の比抵抗は、2×1
0-4Ωcmであった。
85℃に保持し、一方の電極側に83℃の露点となるよ
う加湿・加温した水素ガスを、もう一方の電極側に78
℃の露点となるように加湿・加温した空気を供給し、燃
料利用率80%、酸素利用率40%、電流密度0.5A
/cm2の条件で連続発電試験を行ったときの、初期
と、運転時間が8000時間経過したときの電池出力を
示した。その結果を表1に示した。
したが、膜厚を薄くすると電池としてのインピーダンス
が下がりその分、出力特性が向上するという長所はある
ものの、長期安定性が損なわれるという短所が発生す
る。また、膜厚をあまり厚くすると信頼性は高くなるも
のの、成膜時間が長くなり、生産性が低下するという課
題がある。そこで、本実施例ではTiN層の膜厚を検討
したところ、1μm程度が実用的であった。
を、Al板を基板としてコートしたが、同様の優れた特
性を得た。その結果を表1に示した。成膜条件を以下に
示した。
ダイオードを用いたスパッタ法により、Ti−Al−N
層を1.2μmの厚さで形成した。このとき、ターゲッ
トは、Ti−Al−N(99%)を用い、基板温度は3
00℃とした。スパッタ雰囲気は、4×10-2TorrのA
r(99.999%)とし、スパッタ電力は300Wと
し、形成速度が1.0μm/時間となるように制御し
た。以上の方法で作成したTi−Al−N層の比抵抗
は、1×10-3Ωcmであった。
物として、導電性炭化物であるn型SiCを用いた例を
示す。
層の形成方法を示す。成膜方法は、14.56MHzの
高周波グロー放電分解法を用い、被分解ガスは、水素で
希釈したシラン、メタン(CH4)、ジボラン(PH3)
を、P/(Si+C)=10原子%となる比率で混合
し、全体を10Torrとし、基板温度300℃で行っ
た。このとき、成膜時間を制御することで、n型ト゛ーフ゜
したSiC層の膜厚を、1000とした。成膜後、Si
C層の上に、金電極を蒸着し、SiC層の比抵抗を測定
したところ、50Ωcmであった。
85℃に保持し、一方の電極側に83℃の露点となるよ
う加湿・加温した水素ガスを、もう一方の電極側に78
℃の露点となるように加湿・加温した空気を供給し、燃
料利用率80%、酸素利用率40%、電流密度0.5A
/cm2の条件で連続発電試験を行ったときの、初期
と、運転時間が8000時間経過したときの電池出力を
示した。その結果を表1に示した。
て、従来のカーボン板の切削工法に替わり、ステンレス
などの金属材料を切削加工しないで用いることができる
ので、量産時に大幅なコスト低減が図れる。また、セパ
レータを一層薄くできるので積層電池のコンパクト化に
寄与する。
性セパレータの構成を示した図
側セパレータの構成を示した図
構成を示した図
ができる他の導電性セパレータの構成を示した図
示した図
5)
Claims (4)
- 【請求項1】 固体高分子電解質膜を挟む一対の電極
と、前記電極に燃料ガスを供給排出する手段とを具備し
た単電池とを、導電性セパレータを介して積層した固体
高分子型燃料電池において、前記導電性セパレータは導
電性無機化合物をコートした金属板よりなり、かつ前記
導電性セパレータは前記燃料ガスを流通するガス流通溝
を形成し、さらに前記燃料ガスに対するガスシール性を
有する材料により、前記ガス流通溝と前記燃料ガスを供
給排出する手段とを接続したことを特徴とする固体高分
子型燃料電池。 - 【請求項2】 導電性無機化合物は、導電性無機酸化
物、導電性無機窒化物、または導電性無機炭化物である
ことを特徴とする請求項1記載の固体高分子型燃料電
池。 - 【請求項3】 導電性セパレータに形成したガス流通溝
は、互いに平行な複数の直線形状であることを特徴とす
る請求項1または2記載の固体高分子型燃料電池。 - 【請求項4】 導電性セパレータの一方の面に形成した
ガス流通溝の凸部が、前記導電性セパレータの背面でガ
ス流通溝の凹を形成していることを特徴とする請求項
1、2または3記載の固体高分子型燃料電池。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376098A JP4366726B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 固体高分子型燃料電池 |
| KR10-2004-7001021A KR100453597B1 (ko) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | 고체고분자전해질형 연료전지 |
| US09/719,832 US6660419B1 (en) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | Solid polymer electrolyte fuel cell |
| KR10-2000-7014997A KR100426094B1 (ko) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | 고체고분자전해질형 연료전지 |
| PCT/JP1999/003464 WO2000001025A1 (en) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | Solid polymer electrolyte fuel cell |
| EP99926831A EP1094535B1 (en) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | Solid polymer electrolyte fuel cell |
| DE69933566T DE69933566T2 (de) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | Brennstoffzelle mit festem polymerelektrolyten |
| CNB998080349A CN1151573C (zh) | 1998-06-30 | 1999-06-28 | 固体高分子电解质燃料电池 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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ID=16141504
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4366726B2 (ja) |
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