JP2000020955A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JP2000020955A JP2000020955A JP10183096A JP18309698A JP2000020955A JP 2000020955 A JP2000020955 A JP 2000020955A JP 10183096 A JP10183096 A JP 10183096A JP 18309698 A JP18309698 A JP 18309698A JP 2000020955 A JP2000020955 A JP 2000020955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- recording
- test
- amplitude
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 22
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 100
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 101100321669 Fagopyrum esculentum FA02 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100125495 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) iec1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録パワーを精度良く設定する。
【解決手段】 振幅検出回路12はへッドアンプ9で増
幅されたPD7の出力信号の波高値を検出する。振幅検
出回路12で検出された波高値はドライブコントローラ
11に読み込まれ、例えば検出信号を2値化するのに適
切な目標値と比較され図示しない可変ゲインアンプのゲ
インを調整し、アナログ信号処理回路10において安定
して2値化処理が行える。ドライブコントローラ11の
制御により記録パワー演算回路13では、光磁気ディス
ク2のテストトラックにおける試し書き用のテストライ
トパワーの決定と、テストライトパワーに基づく光磁気
ディスク2の各ゾーンにおける実際の記録パワーの演算
とを実行する。
幅されたPD7の出力信号の波高値を検出する。振幅検
出回路12で検出された波高値はドライブコントローラ
11に読み込まれ、例えば検出信号を2値化するのに適
切な目標値と比較され図示しない可変ゲインアンプのゲ
インを調整し、アナログ信号処理回路10において安定
して2値化処理が行える。ドライブコントローラ11の
制御により記録パワー演算回路13では、光磁気ディス
ク2のテストトラックにおける試し書き用のテストライ
トパワーの決定と、テストライトパワーに基づく光磁気
ディスク2の各ゾーンにおける実際の記録パワーの演算
とを実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク装置、更
に詳しくは記録パワーの設定部分に特徴のある光ディス
ク装置に関する。
に詳しくは記録パワーの設定部分に特徴のある光ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは、近年急速に発展するマル
チメディアの中核となる記億媒体として注目されてお
り、例えば3.5インチの光磁気ディスクでは、旧来の
128MBや230MBに加え、近年にあっては、54
0MBや640MBといった高密度記録の記録媒体も提
供されつつある。
チメディアの中核となる記億媒体として注目されてお
り、例えば3.5インチの光磁気ディスクでは、旧来の
128MBや230MBに加え、近年にあっては、54
0MBや640MBといった高密度記録の記録媒体も提
供されつつある。
【0003】ところで、例えば3.5インチの光磁気デ
ィスクにあっては、媒体トラックをゾーン分割し、ゾー
ン毎のセクタ数を同一としたZCAV記録(ゾーン定角
速度記録)を採用している。光磁気媒体のゾーン数は、
従来の128MB媒体では1ゾーン、230MB媒体で
は10ゾーンと限られていたが、近年実用化された54
0MBや640MBといった高密度の記録媒体にあって
は、記録密度の向上に伴って媒体のトラックピッチが狭
くなり、ゾーン数も大幅に増加している。
ィスクにあっては、媒体トラックをゾーン分割し、ゾー
ン毎のセクタ数を同一としたZCAV記録(ゾーン定角
速度記録)を採用している。光磁気媒体のゾーン数は、
従来の128MB媒体では1ゾーン、230MB媒体で
は10ゾーンと限られていたが、近年実用化された54
0MBや640MBといった高密度の記録媒体にあって
は、記録密度の向上に伴って媒体のトラックピッチが狭
くなり、ゾーン数も大幅に増加している。
【0004】即ち、640MB媒体は11ゾーンとゾー
ン数は比較的少ないが、540MB媒体では18ゾーン
とゾーン数が従来の倍近くに増加している。通常、光磁
気ディスクの場合、媒体毎に最適な記録パワーに相違が
あることから、媒体をローディングした際に、ゾーン毎
に試し書きを行って最適な記録パワーに調整する発光調
整を行っている。
ン数は比較的少ないが、540MB媒体では18ゾーン
とゾーン数が従来の倍近くに増加している。通常、光磁
気ディスクの場合、媒体毎に最適な記録パワーに相違が
あることから、媒体をローディングした際に、ゾーン毎
に試し書きを行って最適な記録パワーに調整する発光調
整を行っている。
【0005】なお、例えば特開平9−293259号公
報に示されるように、内周側のゾーンと外周側のゾーン
において試し書きを行ってその間のゾーンにおける記録
パワーを直線近似よって求めて発光調整を行うことがで
きる。
報に示されるように、内周側のゾーンと外周側のゾーン
において試し書きを行ってその間のゾーンにおける記録
パワーを直線近似よって求めて発光調整を行うことがで
きる。
【0006】また、従来の128MBや230MB媒体
ではピットポジション変調(PPM)による記録であ
り、発光パワーはイレーズパワーと記録パワーの2段階
の変化でよいが、540MBや640MB媒体では、記
録密度を高めるためにパルス輻変調(PWM)による記
録を採用している。このPWM記録では、発光パワー
を、イレーズパワー、第lライトパワー及び第2ライト
パワーの3段階に変化させる必要がある。
ではピットポジション変調(PPM)による記録であ
り、発光パワーはイレーズパワーと記録パワーの2段階
の変化でよいが、540MBや640MB媒体では、記
録密度を高めるためにパルス輻変調(PWM)による記
録を採用している。このPWM記録では、発光パワー
を、イレーズパワー、第lライトパワー及び第2ライト
パワーの3段階に変化させる必要がある。
【0007】一例として、ISO/IEC15041で
規定される、540/640MB容量光磁気ディスクで
の記録を挙げる。540/640MB容量光磁気記録に
おいては、従来の光磁気記録と異なり、「0」と「1」
の2値記録のうち、記録値「1」を表すのに、記録信号
そのものではなく、記録信号の書き始め及び書き終わり
(以下エッジと記載する)を用いている。エッジ記録で
は、記録信号エッジ部の良好なジッタ特性が要求され
る。
規定される、540/640MB容量光磁気ディスクで
の記録を挙げる。540/640MB容量光磁気記録に
おいては、従来の光磁気記録と異なり、「0」と「1」
の2値記録のうち、記録値「1」を表すのに、記録信号
そのものではなく、記録信号の書き始め及び書き終わり
(以下エッジと記載する)を用いている。エッジ記録で
は、記録信号エッジ部の良好なジッタ特性が要求され
る。
【0008】このため、540/640MB光磁気ディ
スクでは、図13に示すように、信号記録以前に媒体温
度を上昇させるプレヒートパワー(以下P1と記載す
る)、前後エッジ部にそれぞれ独立した記録パワーであ
る前エッジ部記録パワー(以下P2と記載する)及び後
エッジ部記録パワー(以下P3と記載する)を設け、P
1を基底として、前後エッジの熱的干渉をさけるため、
P2及びP3を櫛歯状に配置した、いわゆる3値パワー
によるパルス列記録により信号の記録を行う。
スクでは、図13に示すように、信号記録以前に媒体温
度を上昇させるプレヒートパワー(以下P1と記載す
る)、前後エッジ部にそれぞれ独立した記録パワーであ
る前エッジ部記録パワー(以下P2と記載する)及び後
エッジ部記録パワー(以下P3と記載する)を設け、P
1を基底として、前後エッジの熱的干渉をさけるため、
P2及びP3を櫛歯状に配置した、いわゆる3値パワー
によるパルス列記録により信号の記録を行う。
【0009】上述したように、光磁気ディスクの場合、
温度や媒体毎に最適な記録パワーに相違があることか
ら、ゾーン毎の記録パワーを試し書きにより決定する必
要がある。
温度や媒体毎に最適な記録パワーに相違があることか
ら、ゾーン毎の記録パワーを試し書きにより決定する必
要がある。
【0010】そこで、例えば特開昭62−285258
号公報では、予め標準データをROM等に格納し、まず
環境温度を測定し、その環境温度に対応した光磁気ディ
スクの半径毎の駆動電流値を前記標準データから読み出
し、この駆動電流値のデューティ比50%の方形波で半
導体レーザを駆動し光磁気ディスクに試し書きを行う。
そして、受光素子及び2次歪検出回路等を用い、試し書
きにより記録されたデータの再生を行う。このとき再生
信号のデューティ比が50%、つまり2次歪検出回路の
出力が零になるように、半導体レーザの駆動電流値を可
変させ、記録再生を繰り返すことで、ゾーン毎の記録パ
ワーを決定している。
号公報では、予め標準データをROM等に格納し、まず
環境温度を測定し、その環境温度に対応した光磁気ディ
スクの半径毎の駆動電流値を前記標準データから読み出
し、この駆動電流値のデューティ比50%の方形波で半
導体レーザを駆動し光磁気ディスクに試し書きを行う。
そして、受光素子及び2次歪検出回路等を用い、試し書
きにより記録されたデータの再生を行う。このとき再生
信号のデューティ比が50%、つまり2次歪検出回路の
出力が零になるように、半導体レーザの駆動電流値を可
変させ、記録再生を繰り返すことで、ゾーン毎の記録パ
ワーを決定している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭62−285258号公報における再生信号のデュ
ーティ比は、光磁気ディスクの感度ムラや回転偏差等に
より変動するため、再生信号のデューティ比を用いた方
法では、精度良く記録パワーの決定を行うことができな
いといった問題がある。
開昭62−285258号公報における再生信号のデュ
ーティ比は、光磁気ディスクの感度ムラや回転偏差等に
より変動するため、再生信号のデューティ比を用いた方
法では、精度良く記録パワーの決定を行うことができな
いといった問題がある。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、記録パワーを精度良く設定することのできる光
ディスク装置を提供することを目的としている。
であり、記録パワーを精度良く設定することのできる光
ディスク装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、記録媒体上のテストエリアでデータ記録時のレーザ
光の記録パワーを設定する光ディスク装置において、前
記レーザ光のパワーを任意に制御するレーザ制御手段
と、前記パワーで記録された前記記録媒体上の記録情報
を読み出し再生する情報再生手段と、前記情報再生手段
が再生した再生信号の振幅を測定する振幅測定手段と、
前記レーザ制御手段により前記記録媒体上の前記テスト
エリアで前記パワーを順次可変してデータの書き込みを
行い、前記振幅測定手段により前記テストエリアのデー
タの前記再生信号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予
め決められた所定の範囲に入ったときの前記パワーであ
るテストパワーに基づいて前記記録パワーを演算する記
録パワー演算手段とを備えて構成される。
は、記録媒体上のテストエリアでデータ記録時のレーザ
光の記録パワーを設定する光ディスク装置において、前
記レーザ光のパワーを任意に制御するレーザ制御手段
と、前記パワーで記録された前記記録媒体上の記録情報
を読み出し再生する情報再生手段と、前記情報再生手段
が再生した再生信号の振幅を測定する振幅測定手段と、
前記レーザ制御手段により前記記録媒体上の前記テスト
エリアで前記パワーを順次可変してデータの書き込みを
行い、前記振幅測定手段により前記テストエリアのデー
タの前記再生信号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予
め決められた所定の範囲に入ったときの前記パワーであ
るテストパワーに基づいて前記記録パワーを演算する記
録パワー演算手段とを備えて構成される。
【0014】本発明の光ディスク装置では、前記レーザ
制御手段により前記記録媒体上の前記テストエリアで前
記パワーを順次可変してデータの書き込みを行い、前記
振幅測定手段により前記テストエリアのデータの前記再
生信号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予め決められ
た所定の範囲に入ったときの前記パワーであるテストパ
ワーに基づいて前記記録パワー演算手段が前記記録パワ
ーを演算することで、記録パワーを精度良く設定するこ
とを可能とする。
制御手段により前記記録媒体上の前記テストエリアで前
記パワーを順次可変してデータの書き込みを行い、前記
振幅測定手段により前記テストエリアのデータの前記再
生信号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予め決められ
た所定の範囲に入ったときの前記パワーであるテストパ
ワーに基づいて前記記録パワー演算手段が前記記録パワ
ーを演算することで、記録パワーを精度良く設定するこ
とを可能とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
の実施の形態について述べる。
【0016】図1ないし図12は本発明の一実施の形態
に係わり、図1は光磁気ディスク装置の構成を示す構成
図、図2は図1の光磁気ディスク装置に装着される光磁
気ディスクの記録領域の構成を示す構成図、図3は図1
の光磁気ディスク装置の作用を説明する第1のフローチ
ャート、図4は図1の光磁気ディスク装置の作用を説明
する第2のフローチャート、図5は図4のフローチャー
トにより演算される記録パワーの一例を示す図、図6は
図4のフローチャートに用いられるテストライトパワー
に乗算される係数の第1の例を説明する第1の説明図、
図7は図4のフローチャートに用いられるテストライト
パワーに乗算される係数の第1の例を説明する第2の説
明図、図8は図4のフローチャートに用いられるテスト
ライトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第
1の説明図、図9は図4のフローチャートに用いられる
テストライトパワーに乗算される係数の第2の例を説明
する第2の説明図、図10は図4のフローチャートに用
いられるテストライトパワーに乗算される係数の第2の
例を説明する第3の説明図、図11は図4のフローチャ
ートに用いられるテストライトパワーに乗算される係数
の第2の例を説明する第4の説明図、図12は図3のフ
ローチャートの変形例を示すフローチャートである。
に係わり、図1は光磁気ディスク装置の構成を示す構成
図、図2は図1の光磁気ディスク装置に装着される光磁
気ディスクの記録領域の構成を示す構成図、図3は図1
の光磁気ディスク装置の作用を説明する第1のフローチ
ャート、図4は図1の光磁気ディスク装置の作用を説明
する第2のフローチャート、図5は図4のフローチャー
トにより演算される記録パワーの一例を示す図、図6は
図4のフローチャートに用いられるテストライトパワー
に乗算される係数の第1の例を説明する第1の説明図、
図7は図4のフローチャートに用いられるテストライト
パワーに乗算される係数の第1の例を説明する第2の説
明図、図8は図4のフローチャートに用いられるテスト
ライトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第
1の説明図、図9は図4のフローチャートに用いられる
テストライトパワーに乗算される係数の第2の例を説明
する第2の説明図、図10は図4のフローチャートに用
いられるテストライトパワーに乗算される係数の第2の
例を説明する第3の説明図、図11は図4のフローチャ
ートに用いられるテストライトパワーに乗算される係数
の第2の例を説明する第4の説明図、図12は図3のフ
ローチャートの変形例を示すフローチャートである。
【0017】図1に示すように、本実施の形態の光磁気
ディスク装置1では、情報を光磁気記録する光磁気ディ
スク2が挿入され、図示しないローディング機構によっ
て光磁気ディスク2がスピンドルモータ3に装着され回
転駆動するようになっている。スピンドルモータ3の近
傍には光学へッドとしての光ピックアップ4が光磁気デ
ィスク2の半径方向に移動可能なように設置されてお
り、光磁気ディスク2に向かって記録再生用のレーザ光
5を照射するようになっている。
ディスク装置1では、情報を光磁気記録する光磁気ディ
スク2が挿入され、図示しないローディング機構によっ
て光磁気ディスク2がスピンドルモータ3に装着され回
転駆動するようになっている。スピンドルモータ3の近
傍には光学へッドとしての光ピックアップ4が光磁気デ
ィスク2の半径方向に移動可能なように設置されてお
り、光磁気ディスク2に向かって記録再生用のレーザ光
5を照射するようになっている。
【0018】光ピックアップ4にはレーザ光5を発光す
るレーザダイオード(以下、LDと記す)6と、光磁気
ディスク2からの反射光を受光するフォトディテクタ
(以下、PDと記す)7とが設けられ、LD6からのレ
ーザ光5を微小なスポットに絞って出射すると共に光磁
気ディスク2からの反射光をPD7へ照射する図示しな
い光学系が設置されている。
るレーザダイオード(以下、LDと記す)6と、光磁気
ディスク2からの反射光を受光するフォトディテクタ
(以下、PDと記す)7とが設けられ、LD6からのレ
ーザ光5を微小なスポットに絞って出射すると共に光磁
気ディスク2からの反射光をPD7へ照射する図示しな
い光学系が設置されている。
【0019】また、LD6にはLDドライバ8が接続さ
れており、このLDドライバ8によりLD6に駆動電流
が供給されるようになっている。一方、PD7にはへッ
ドアンプ9を介してアナログ信号処理回路10が接続さ
れており、PD7の出力信号がヘッドアンプ9で増幅さ
れた後アナログ信号処理回路10によって2値化される
ようになっている。
れており、このLDドライバ8によりLD6に駆動電流
が供給されるようになっている。一方、PD7にはへッ
ドアンプ9を介してアナログ信号処理回路10が接続さ
れており、PD7の出力信号がヘッドアンプ9で増幅さ
れた後アナログ信号処理回路10によって2値化される
ようになっている。
【0020】アナログ信号処理回路10で2値化された
2値化信号はドライブコントローラ11に送られ、ドラ
イブコントローラ11で復調及びエラー訂正処理が行わ
れ、光磁気ディスク2に記録されていたデータとして読
み出される。この読み出されたデータは、例えば図示し
ないホストコンピュータに送られ各種処理が行われる。
2値化信号はドライブコントローラ11に送られ、ドラ
イブコントローラ11で復調及びエラー訂正処理が行わ
れ、光磁気ディスク2に記録されていたデータとして読
み出される。この読み出されたデータは、例えば図示し
ないホストコンピュータに送られ各種処理が行われる。
【0021】また、振幅検出回路12はへッドアンプ9
で増幅されたPD7の出力信号の波高値を検出する。振
幅検出回路12で検出された波高値はドライブコントロ
ーラ11に読み込まれ、例えば検出信号を2値化するの
に適切な目標値と比較され図示しない可変ゲインアンプ
のゲインを調整し、アナログ信号処理回路10において
安定して2値化処理が行えるようになっている。また、
ドライブコントローラ11には記録パワー演算回路13
が接続されており、ドライブコントローラ11の制御に
より記録パワー演算回路13では、後述する光磁気ディ
スク2のテストトラックにおける試し書き用のテストラ
イトパワーの決定と、このテストライトパワーに基づく
光磁気ディスク2の各ゾーンにおける実際の記録パワー
の演算とを実行するようになっている。
で増幅されたPD7の出力信号の波高値を検出する。振
幅検出回路12で検出された波高値はドライブコントロ
ーラ11に読み込まれ、例えば検出信号を2値化するの
に適切な目標値と比較され図示しない可変ゲインアンプ
のゲインを調整し、アナログ信号処理回路10において
安定して2値化処理が行えるようになっている。また、
ドライブコントローラ11には記録パワー演算回路13
が接続されており、ドライブコントローラ11の制御に
より記録パワー演算回路13では、後述する光磁気ディ
スク2のテストトラックにおける試し書き用のテストラ
イトパワーの決定と、このテストライトパワーに基づく
光磁気ディスク2の各ゾーンにおける実際の記録パワー
の演算とを実行するようになっている。
【0022】なお、光磁気ディスク装置1には図示しな
いフォーカシング手段及びトラッキング手段が設けられ
ている。
いフォーカシング手段及びトラッキング手段が設けられ
ている。
【0023】光磁気ディスク2は、例えば540MB媒
体であって、図2に示すように、ゾーン0からゾーン1
7の18のゾーンが設けられている(ISO/IEC1
5041参照)。また、各ゾーンにはデータを記録する
ためのユーザエリアの他に隣接するゾーンとの間にバッ
ファトラックが設けられ、さらに、ユーザエリアの最外
周部分とバッファトラックとの間にテストトラックが設
けられている。一般に、このテストトラックで試し書き
を行い光磁気ディスクの記録パワーを決定するが、本実
施の形態では、内周側ゾーンであるゾーン0のテストト
ラックでまず試し書きを行いゾーン0での記録パワーを
決定し、次に外周側ゾーンであるゾーン16のテストト
ラックで試し書きを行いゾーン16での記録パワーを決
定し、このゾーン0での記録パワー及びゾーン16での
記録パワーを用い直線近似することにより他のゾーンの
記録パワーを決定するようになっている。
体であって、図2に示すように、ゾーン0からゾーン1
7の18のゾーンが設けられている(ISO/IEC1
5041参照)。また、各ゾーンにはデータを記録する
ためのユーザエリアの他に隣接するゾーンとの間にバッ
ファトラックが設けられ、さらに、ユーザエリアの最外
周部分とバッファトラックとの間にテストトラックが設
けられている。一般に、このテストトラックで試し書き
を行い光磁気ディスクの記録パワーを決定するが、本実
施の形態では、内周側ゾーンであるゾーン0のテストト
ラックでまず試し書きを行いゾーン0での記録パワーを
決定し、次に外周側ゾーンであるゾーン16のテストト
ラックで試し書きを行いゾーン16での記録パワーを決
定し、このゾーン0での記録パワー及びゾーン16での
記録パワーを用い直線近似することにより他のゾーンの
記録パワーを決定するようになっている。
【0024】なお、上述したように、本実施の形態で
は、ゾーン0及びゾーン16で試し書きを行うとした
が、これに限らず、1つのゾーン例えばゾーン0のみで
試し書きを行い、決定した記録パワーに基づき直線近似
することにより他のゾーンの記録パワーを決定するよう
にしても良くこの場合は記録パワーの設定時間が短縮で
き、また、ゾーン0及びゾーン16の2つのゾーン以外
の1つまたは複数のゾーンに対して試し書きを行っても
よくこの場合各ゾーンの記録パワーを精度良く決定する
ことができる。
は、ゾーン0及びゾーン16で試し書きを行うとした
が、これに限らず、1つのゾーン例えばゾーン0のみで
試し書きを行い、決定した記録パワーに基づき直線近似
することにより他のゾーンの記録パワーを決定するよう
にしても良くこの場合は記録パワーの設定時間が短縮で
き、また、ゾーン0及びゾーン16の2つのゾーン以外
の1つまたは複数のゾーンに対して試し書きを行っても
よくこの場合各ゾーンの記録パワーを精度良く決定する
ことができる。
【0025】次にこのように構成された本実施の形態の
作用について説明する。すなわち、本実施の形態の光磁
気ディスク装置1での試し書きによる記録パワーの決定
方法について説明する。
作用について説明する。すなわち、本実施の形態の光磁
気ディスク装置1での試し書きによる記録パワーの決定
方法について説明する。
【0026】まず、光磁気ディスク2が光磁気ディスク
装置1にローディングされると、図3に示すように、ド
ライブコントローラ11は、ステップS1で試し書きを
行うテストトラックヘ光ピックアップを移動する。この
場合のテストトラックはゾーン0のテストトラックであ
る(図2参照)。
装置1にローディングされると、図3に示すように、ド
ライブコントローラ11は、ステップS1で試し書きを
行うテストトラックヘ光ピックアップを移動する。この
場合のテストトラックはゾーン0のテストトラックであ
る(図2参照)。
【0027】次に、ステップS2でテストライトパワー
Ptに予め決定された初期値を設定し、ステップS3で
試し書きを行うテストトラックの所定のセクタにライト
する。
Ptに予め決定された初期値を設定し、ステップS3で
試し書きを行うテストトラックの所定のセクタにライト
する。
【0028】ここで、ライトするデータパターンは後の
動作で振幅測定を行うため、単一パターンの繰り返しが
望ましい。
動作で振幅測定を行うため、単一パターンの繰り返しが
望ましい。
【0029】そして、ドライブコントローラ11はステ
ップS4において、ステップS3でライトしたデータの
振幅を振幅検出回路12からの出力をモニタすることに
より測定し、ステップS5においてステップS4でモニ
タした振幅値が予め規定しておいた規定下限値よりも小
さいかどうか判断し、小さければステップS6でテスト
ライトパワーPtを増加させ、さらにステップS7で増
加させたテストライトパワーPtが実際の記録パワーの
上限値Pmaxに達したかどうか判断し、上限値Pma
xに達した場合にはエラー処理を行い処理を終了し、上
限値Pmaxに達していない場合にはステップS3に戻
り再度ライトを行う。
ップS4において、ステップS3でライトしたデータの
振幅を振幅検出回路12からの出力をモニタすることに
より測定し、ステップS5においてステップS4でモニ
タした振幅値が予め規定しておいた規定下限値よりも小
さいかどうか判断し、小さければステップS6でテスト
ライトパワーPtを増加させ、さらにステップS7で増
加させたテストライトパワーPtが実際の記録パワーの
上限値Pmaxに達したかどうか判断し、上限値Pma
xに達した場合にはエラー処理を行い処理を終了し、上
限値Pmaxに達していない場合にはステップS3に戻
り再度ライトを行う。
【0030】また、ステップS5でモニタした振幅値が
予め規定しておいた規定下限値以上と判断した場合に
は、ステップS8において、モニタした振幅値が予め規
定しておいた規定上限値以内かどうか判断し、規定上限
値を越えていればステップS9でテストライトパワーP
tを減少させ、さらにステップS10で減少させたテス
トライトパワーPtが実際の記録パワーの下限値Pmi
nに達したかどうか判断し、下限値Pminに達した場
合にはエラー処理を行い処理を終了し、下限値Pmin
に達していない場合にはステップS3に戻り再度ライト
を行う。この動作を繰り返して、ライトしたデータの振
幅値が規定された範囲内になるテストライトパワーPt
を決定する。
予め規定しておいた規定下限値以上と判断した場合に
は、ステップS8において、モニタした振幅値が予め規
定しておいた規定上限値以内かどうか判断し、規定上限
値を越えていればステップS9でテストライトパワーP
tを減少させ、さらにステップS10で減少させたテス
トライトパワーPtが実際の記録パワーの下限値Pmi
nに達したかどうか判断し、下限値Pminに達した場
合にはエラー処理を行い処理を終了し、下限値Pmin
に達していない場合にはステップS3に戻り再度ライト
を行う。この動作を繰り返して、ライトしたデータの振
幅値が規定された範囲内になるテストライトパワーPt
を決定する。
【0031】なお、振幅の目標値(規定範囲の中心)が
小さすぎるとノイズによる振幅測定の誤差が大きくなり
好ましくない。逆に振幅の目標値が大きすぎるとライト
したデータの振幅が飽和してくるため、ライトパワー変
動に対する振幅の変動が小さくなりテストライトパワー
Ptの誤差が大きくなるため好ましくない。
小さすぎるとノイズによる振幅測定の誤差が大きくなり
好ましくない。逆に振幅の目標値が大きすぎるとライト
したデータの振幅が飽和してくるため、ライトパワー変
動に対する振幅の変動が小さくなりテストライトパワー
Ptの誤差が大きくなるため好ましくない。
【0032】そして、ステップS8でモニタした振幅値
が予め規定しておいた規定上限値以内と判断した場合に
は、図4に示すように、ステップS11で決定したテス
トライトパワーでテストトラックの別のセクタでライト
を行い、ステップS12でライトしたデータの振幅をモ
ニタする。そして、ステップS13でこの別にセクタで
モニタした振幅値が規定上限値及び規定下限値で定めら
れる規定値の範囲内であるかどうか判断し、範囲外なら
ばステップS14で更なる別のセクタに移動し、図3の
ステップS2に戻り処理を繰り返す。
が予め規定しておいた規定上限値以内と判断した場合に
は、図4に示すように、ステップS11で決定したテス
トライトパワーでテストトラックの別のセクタでライト
を行い、ステップS12でライトしたデータの振幅をモ
ニタする。そして、ステップS13でこの別にセクタで
モニタした振幅値が規定上限値及び規定下限値で定めら
れる規定値の範囲内であるかどうか判断し、範囲外なら
ばステップS14で更なる別のセクタに移動し、図3の
ステップS2に戻り処理を繰り返す。
【0033】そして、ステップS13において振幅値が
規定値の範囲内ならば、記録パワー演算回路13により
ステップS15で上記の処理で決定したテストライトパ
ワーPtに対して係数倍した値を実際にデータをライト
する際の記録パワーとする。ここで、図5に示すような
パルス列による多値記録の場合には、それぞれのピーク
パワー(P1,P2,P3,…,Pn)について決定し
たテストライトパワーPtを係数倍(α1,α2,α
3,…,αn)することで求める。なお、この係数α
1,α2,α3,…,αnは、予め記録パワー演算回路
13に格納されている。
規定値の範囲内ならば、記録パワー演算回路13により
ステップS15で上記の処理で決定したテストライトパ
ワーPtに対して係数倍した値を実際にデータをライト
する際の記録パワーとする。ここで、図5に示すような
パルス列による多値記録の場合には、それぞれのピーク
パワー(P1,P2,P3,…,Pn)について決定し
たテストライトパワーPtを係数倍(α1,α2,α
3,…,αn)することで求める。なお、この係数α
1,α2,α3,…,αnは、予め記録パワー演算回路
13に格納されている。
【0034】続いて、図4に戻り、ステップS16にお
いて、ステップS15で決めた記録パワーで所定のセク
タにライトを行い、ステップS17でライトが正常かど
うか判断し(ベリファイ時にエラーとならない)、でき
ていない場合にはエラー処理を行い処理を終了し、でき
ている場合にはステップS18でテストトラックがゾー
ン16かどうか判断し、ゾーン16ならばゾーン0とゾ
ーン16での記録パワーに基づいて直線近似を行い他の
ゾーンの記録パワーを決定して処理を終了する。
いて、ステップS15で決めた記録パワーで所定のセク
タにライトを行い、ステップS17でライトが正常かど
うか判断し(ベリファイ時にエラーとならない)、でき
ていない場合にはエラー処理を行い処理を終了し、でき
ている場合にはステップS18でテストトラックがゾー
ン16かどうか判断し、ゾーン16ならばゾーン0とゾ
ーン16での記録パワーに基づいて直線近似を行い他の
ゾーンの記録パワーを決定して処理を終了する。
【0035】上記の説明ではテストトラックはゾーン0
であるので、ステップS18から図3のステップS1に
戻り、ステップS1でゾーン16のテストトラックに移
動し、上記処理を繰り返しゾーン16における記録パワ
ーを決定し、ステップS18でゾーン0とゾーン16で
の記録パワーに基づいて直線近似を行い他のゾーンの記
録パワーを決定して処理を終了する。なお、ゾーン16
のときのステップS2におけるテストライトパワーPt
の初期値は、ゾーン0で決定したテストライトパワーP
tに基づき算出され設定される。
であるので、ステップS18から図3のステップS1に
戻り、ステップS1でゾーン16のテストトラックに移
動し、上記処理を繰り返しゾーン16における記録パワ
ーを決定し、ステップS18でゾーン0とゾーン16で
の記録パワーに基づいて直線近似を行い他のゾーンの記
録パワーを決定して処理を終了する。なお、ゾーン16
のときのステップS2におけるテストライトパワーPt
の初期値は、ゾーン0で決定したテストライトパワーP
tに基づき算出され設定される。
【0036】上記係数αi(i=1〜n)は温度やディ
スクフォーマット、試し書きを行うバンド,ディスクの
種類(ダイレクトオーバライト(DOW)のディスク
か、ダイレクトオーバライトではない(NON−DO
W)ディスク等)によって適正値を設定することが望ま
しい。
スクフォーマット、試し書きを行うバンド,ディスクの
種類(ダイレクトオーバライト(DOW)のディスク
か、ダイレクトオーバライトではない(NON−DO
W)ディスク等)によって適正値を設定することが望ま
しい。
【0037】ここで、係数αi(i=1〜n)の設定の
第1の例を、3値パワー(P1,P,P3)によるパル
ス列記録により信号の記録を行う場合を例に説明する。
第1の例を、3値パワー(P1,P,P3)によるパル
ス列記録により信号の記録を行う場合を例に説明する。
【0038】一般に、光ディスク記録の信号判定には、
エラーレートによる判定が用いられている。上記3値を
それぞれ可変にした際、エラーレートはそれぞれ変動す
るが、光ディスクドライブの信号読み取りにおいてはエ
ラー訂正(以下、ECCと記載する)が行われ、あるレ
ベルまでのエラーレート特性を持つ記録信号であれば正
常に信号読み取りが可能になる。P1、P2、P3の比
率を一定にして、P3についてパワーを可変にした際の
エラーレート特性の変動を図6のグラフに記裁する。こ
のとき、黒線にて記載したエラーレートを、ECCによ
る補正可能なエラーレート限界とすると、図6での良好
な記録領域は、 Pmin≦P3≦Pmax で規定される(以下、この記録領域Pmax−Pmin
をパワーマージンと記載する)。
エラーレートによる判定が用いられている。上記3値を
それぞれ可変にした際、エラーレートはそれぞれ変動す
るが、光ディスクドライブの信号読み取りにおいてはエ
ラー訂正(以下、ECCと記載する)が行われ、あるレ
ベルまでのエラーレート特性を持つ記録信号であれば正
常に信号読み取りが可能になる。P1、P2、P3の比
率を一定にして、P3についてパワーを可変にした際の
エラーレート特性の変動を図6のグラフに記裁する。こ
のとき、黒線にて記載したエラーレートを、ECCによ
る補正可能なエラーレート限界とすると、図6での良好
な記録領域は、 Pmin≦P3≦Pmax で規定される(以下、この記録領域Pmax−Pmin
をパワーマージンと記載する)。
【0039】P1:P2:P3の比をそれぞれ変更し
て、P3を可変にしたときのエラーレート測定を行う
と、各々の比に対するパワーマージンを測定することが
できる。これを用いて、x軸にP1とP3の比、y軸に
P2とP3の比、z軸にパワーマージン値をプロットし
たグラフを作成すると、図7に示すようなz軸方向に対
してパワーマージンの等高線を描いたグラフを作成でき
る。このグラフのうち、山頂部位、最もパワーマージン
が確保できる領域をP3に対する各々P1、P2のパワ
ー比率とする。
て、P3を可変にしたときのエラーレート測定を行う
と、各々の比に対するパワーマージンを測定することが
できる。これを用いて、x軸にP1とP3の比、y軸に
P2とP3の比、z軸にパワーマージン値をプロットし
たグラフを作成すると、図7に示すようなz軸方向に対
してパワーマージンの等高線を描いたグラフを作成でき
る。このグラフのうち、山頂部位、最もパワーマージン
が確保できる領域をP3に対する各々P1、P2のパワ
ー比率とする。
【0040】すなわち P1=a1×P3,P2=a2×P3 (a1,a
2は定数) さらに、上記パワーマージン山頂部でのP2に対するエ
ラーレート特性グラフのうち、書き始めパワーPmin
に、ドライブで記録を行う際に予測されうるパワー変
動、例えばテストライトパワーPtの測定での検出誤
差、ドライブ電気系での誤差をマージンとして見積も
り、P3の目標値とする。
2は定数) さらに、上記パワーマージン山頂部でのP2に対するエ
ラーレート特性グラフのうち、書き始めパワーPmin
に、ドライブで記録を行う際に予測されうるパワー変
動、例えばテストライトパワーPtの測定での検出誤
差、ドライブ電気系での誤差をマージンとして見積も
り、P3の目標値とする。
【0041】つまり、 P3=Pmin/b (bは光ディスクドライブ記録時
に考えられる誤差) ここで、ドライブで考慮される最大誤差を見積もること
で、bを定数として規定できる。また、テストライトパ
ワーPtに対してのPminの比率をcとすると、 Pmin=c×Pt Pmin、Ptは共に媒体の記録感度により変動する値
なので、その比は一意の定数cで表される。
に考えられる誤差) ここで、ドライブで考慮される最大誤差を見積もること
で、bを定数として規定できる。また、テストライトパ
ワーPtに対してのPminの比率をcとすると、 Pmin=c×Pt Pmin、Ptは共に媒体の記録感度により変動する値
なので、その比は一意の定数cで表される。
【0042】従って、テストライトパワーPtを求める
ことで、 P1=a1×c/b×Pt=α1×Pt P2=a2×c/b×Pt=α2×Pt P3=c/b×Pt=α3×Pt となり、テストライトパワーPtに対して、各最適な3
値パワーP1,P2,P3は一意の定数比率、α1,α
2,α3にて規定される。
ことで、 P1=a1×c/b×Pt=α1×Pt P2=a2×c/b×Pt=α2×Pt P3=c/b×Pt=α3×Pt となり、テストライトパワーPtに対して、各最適な3
値パワーP1,P2,P3は一意の定数比率、α1,α
2,α3にて規定される。
【0043】つまり、このα1,α2,α3を記録パワ
ー演算回路13に格納すればよい。
ー演算回路13に格納すればよい。
【0044】次に係数αi(i=1〜n)の設定の第2
の例を説明する。ISO/IEC15041で規定され
る540/640MB容量光磁気ディスクの中には、光
変調ダイレクトオーバーライト記録(以下、LIM一D
OWと記載する)ディスクも規定されている。LIM一
D0Wディスクにおいては、上記3値のパルス列記録の
うち、P1のパワーにて消去動作、P2及びP3のパワ
ーにて記録を行うことにて消去動作を行うことなく、上
書き記録を可能としている。
の例を説明する。ISO/IEC15041で規定され
る540/640MB容量光磁気ディスクの中には、光
変調ダイレクトオーバーライト記録(以下、LIM一D
OWと記載する)ディスクも規定されている。LIM一
D0Wディスクにおいては、上記3値のパルス列記録の
うち、P1のパワーにて消去動作、P2及びP3のパワ
ーにて記録を行うことにて消去動作を行うことなく、上
書き記録を可能としている。
【0045】このときパワーP1には、記録信号のジッ
タ特性の最適化の他に、消去動作も同時に行うため、消
去に十分なマージンを持って設定されることが望まれ
る。LIM−DOWディスクの消去及び記録特性を図8
に記載する。P1をテストライトパワーPtから一定比
α1で設定する場合、テストライトパワーPtのディス
ク、ドライブの生産ばらつきによる変動分を±dとする
と、 ±d1=±d×α1 で、消去動作、及び十分な記録パワーマージンがあるこ
とを確認する必要がある。
タ特性の最適化の他に、消去動作も同時に行うため、消
去に十分なマージンを持って設定されることが望まれ
る。LIM−DOWディスクの消去及び記録特性を図8
に記載する。P1をテストライトパワーPtから一定比
α1で設定する場合、テストライトパワーPtのディス
ク、ドライブの生産ばらつきによる変動分を±dとする
と、 ±d1=±d×α1 で、消去動作、及び十分な記録パワーマージンがあるこ
とを確認する必要がある。
【0046】そこで、P1及びP1±d1にてP1値を
固定し、さらにP2:P3の比を変えてP3についてパ
ワーマージン測定を行った結果を図9ないし図11に記
載する。図9ないし図11でP2:P3の比で最もパワ
ーマージンが確保でき、かつ、P1±d1でパワーマー
ジンの取れるP1を選択し、前記P1とPtとの比を P1=α1×Pt とする。さらに、前記P2:P3の最適比より、 P2=a2×P3 とし、さらに、P3の書き始めに対してドライブで考慮
される最大誤差bを見積もり、 P3=Pmin/b さらに、P3及びPtの比は感度に依存するので、 Pmin=c×Pt となる。
固定し、さらにP2:P3の比を変えてP3についてパ
ワーマージン測定を行った結果を図9ないし図11に記
載する。図9ないし図11でP2:P3の比で最もパワ
ーマージンが確保でき、かつ、P1±d1でパワーマー
ジンの取れるP1を選択し、前記P1とPtとの比を P1=α1×Pt とする。さらに、前記P2:P3の最適比より、 P2=a2×P3 とし、さらに、P3の書き始めに対してドライブで考慮
される最大誤差bを見積もり、 P3=Pmin/b さらに、P3及びPtの比は感度に依存するので、 Pmin=c×Pt となる。
【0047】従って、LIM一DOWディスクにおいて
も、通常のディスクと同様に、 P1=α1×Pt P2=a2×c/b×Pt=α2×Pt P3=c/b×Pt=α3×Pt となり、テストライトパワーPtに対して、各最適な3
値パワーP1,P2,P3は一意の定数比率、α1,α
2,α3にて規定される。
も、通常のディスクと同様に、 P1=α1×Pt P2=a2×c/b×Pt=α2×Pt P3=c/b×Pt=α3×Pt となり、テストライトパワーPtに対して、各最適な3
値パワーP1,P2,P3は一意の定数比率、α1,α
2,α3にて規定される。
【0048】つまり、LIM一DOWディスクの場合
も、このα1,α2,α3を記録パワー演算回路13に
格納すればよい。
も、このα1,α2,α3を記録パワー演算回路13に
格納すればよい。
【0049】以上のように、本実施の形態では、ライト
した情報の再生信号の振幅を測定し、その測定値に基づ
きテストライトパワーPtを決定し、決定したテストラ
イトパワーPtに所定の係数を乗算することで記録パワ
ーを設定しており、振幅測定が光磁気ディスクの感度ム
ラや回転偏差等の影響を受けることがないので、精度良
く各ゾーンの記録パワーを設定することができる。
した情報の再生信号の振幅を測定し、その測定値に基づ
きテストライトパワーPtを決定し、決定したテストラ
イトパワーPtに所定の係数を乗算することで記録パワ
ーを設定しており、振幅測定が光磁気ディスクの感度ム
ラや回転偏差等の影響を受けることがないので、精度良
く各ゾーンの記録パワーを設定することができる。
【0050】なお、テストライトパワーPtの決定を、
図3におけるステップS1〜S10で行うとしたが、こ
れに限らず、図12に示すようにしても良い。
図3におけるステップS1〜S10で行うとしたが、こ
れに限らず、図12に示すようにしても良い。
【0051】すなわち、図12に示すように、ステップ
S1〜S4の処理を終えた後、ステップS31にて、ス
テップS4でモニタした振幅値が予め規定しておいた第
1目標下限値よりも小さいかどうか判断し、小さければ
ステップS32でテストライトパワーPtを例えば0.
3mW増加させ、ステップS3に戻り再度ライトを行
う。
S1〜S4の処理を終えた後、ステップS31にて、ス
テップS4でモニタした振幅値が予め規定しておいた第
1目標下限値よりも小さいかどうか判断し、小さければ
ステップS32でテストライトパワーPtを例えば0.
3mW増加させ、ステップS3に戻り再度ライトを行
う。
【0052】また、ステップS31にてステップS4で
モニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標下限値
以上と判断した場合には、ステップS33において、モ
ニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値以
内かどうか判断し、第1目標上限値を越えていればステ
ップS34でテストライトパワーPtを例えば0.3m
W減少させ、ステップS3に戻り再度ライトを行う。
モニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標下限値
以上と判断した場合には、ステップS33において、モ
ニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値以
内かどうか判断し、第1目標上限値を越えていればステ
ップS34でテストライトパワーPtを例えば0.3m
W減少させ、ステップS3に戻り再度ライトを行う。
【0053】そして、ステップS33においてモニタし
た振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値以内と判
断した場合には、ステップS35で第1目標下限値から
第1目標上限値の範囲のテストライトパワーPtで所定
のセクタにライトする。ステップS36にて、ステップ
S35でライトしたデータの振幅を振幅検出回路12か
らの出力をモニタすることにより測定し、ステップS3
7でモニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標下
限値より大きい第2目標下限値よりも小さいかどうか判
断し、小さければステップS38でテストライトパワー
Ptを例えば0.1mW増加させ、ステップS35に戻
り再度ライトを行う。
た振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値以内と判
断した場合には、ステップS35で第1目標下限値から
第1目標上限値の範囲のテストライトパワーPtで所定
のセクタにライトする。ステップS36にて、ステップ
S35でライトしたデータの振幅を振幅検出回路12か
らの出力をモニタすることにより測定し、ステップS3
7でモニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標下
限値より大きい第2目標下限値よりも小さいかどうか判
断し、小さければステップS38でテストライトパワー
Ptを例えば0.1mW増加させ、ステップS35に戻
り再度ライトを行う。
【0054】また、ステップS37にてステップS36
でモニタした振幅値が予め規定しておいた第2目標下限
値以上と判断した場合には、ステップS39において、
モニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値
より小さい第2目標上限値以内かどうか判断し、第2目
標上限値を越えていればステップS40でテストライト
パワーPtを例えば0.1mW減少させ、ステップS3
5に戻り再度ライトを行う。この動作を繰り返して、ラ
イトしたデータの振幅値が規定された範囲内になるテス
トライトパワーPtを決定し、その後の処理を図4で説
明したステップS11に移行するようにしてもよい。
でモニタした振幅値が予め規定しておいた第2目標下限
値以上と判断した場合には、ステップS39において、
モニタした振幅値が予め規定しておいた第1目標上限値
より小さい第2目標上限値以内かどうか判断し、第2目
標上限値を越えていればステップS40でテストライト
パワーPtを例えば0.1mW減少させ、ステップS3
5に戻り再度ライトを行う。この動作を繰り返して、ラ
イトしたデータの振幅値が規定された範囲内になるテス
トライトパワーPtを決定し、その後の処理を図4で説
明したステップS11に移行するようにしてもよい。
【0055】図12のように処理することで、テストラ
イトパワーPtの決定を振幅範囲レベルに応じて2段階
で行っているため、高速にテストライトパワーPtを決
定することができるという効果がある。
イトパワーPtの決定を振幅範囲レベルに応じて2段階
で行っているため、高速にテストライトパワーPtを決
定することができるという効果がある。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ディスク
装置によれば、レーザ制御手段により記録媒体上のテス
トエリアでパワーを順次可変してデータの書き込みを行
い、振幅測定手段によりテストエリアのデータの再生信
号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予め決められた所
定の範囲に入ったときのパワーであるテストパワーに基
づいて記録パワー演算手段が記録パワーを演算するの
で、記録パワーを精度良く設定することができるという
効果がある。
装置によれば、レーザ制御手段により記録媒体上のテス
トエリアでパワーを順次可変してデータの書き込みを行
い、振幅測定手段によりテストエリアのデータの再生信
号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予め決められた所
定の範囲に入ったときのパワーであるテストパワーに基
づいて記録パワー演算手段が記録パワーを演算するの
で、記録パワーを精度良く設定することができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係る図1は光磁気ディ
スク装置の構成を示す構成図
スク装置の構成を示す構成図
【図2】図1の光磁気ディスク装置に装着される光磁気
ディスクの記録領域の構成を示す構成図
ディスクの記録領域の構成を示す構成図
【図3】図1の光磁気ディスク装置の作用を説明する第
1のフローチャート
1のフローチャート
【図4】図1の光磁気ディスク装置の作用を説明する第
2のフローチャート
2のフローチャート
【図5】図4のフローチャートにより演算される記録パ
ワーの一例を示す図
ワーの一例を示す図
【図6】図4のフローチャートに用いられるテストライ
トパワーに乗算される係数の第1の例を説明する第1の
説明図
トパワーに乗算される係数の第1の例を説明する第1の
説明図
【図7】図4のフローチャートに用いられるテストライ
トパワーに乗算される係数の第1の例を説明する第2の
説明図
トパワーに乗算される係数の第1の例を説明する第2の
説明図
【図8】図4のフローチャートに用いられるテストライ
トパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第1の
説明図
トパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第1の
説明図
【図9】図4のフローチャートに用いられるテストライ
トパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第2の
説明図
トパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第2の
説明図
【図10】図4のフローチャートに用いられるテストラ
イトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第3
の説明図
イトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第3
の説明図
【図11】図4のフローチャートに用いられるテストラ
イトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第4
の説明図
イトパワーに乗算される係数の第2の例を説明する第4
の説明図
【図12】図3のフローチャートの変形例を示すフロー
チャート
チャート
【図13】従来のパルス列記録における記録パワーの波
形を示す図
形を示す図
1…光磁気ディスク装置 2…光磁気ディスク 3…スピンドルモータ 4…光ピックアップ 6…LD 7…PD 8…LDドライバ 9…へッドアンプ 10…アナログ信号処理回路 11…ドライブコントローラ 12…振幅検出回路 13…記録パワー演算回路
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月29日(1999.1.2
9)
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D075 AA03 BB04 CC01 CD02 CD03 CD11 5D090 AA01 BB04 CC01 CC05 CC18 DD03 DD05 EE01 GG01 HH01 JJ12 KK03 5D119 AA23 BA01 BB03 DA01 DA09 FA02 HA36
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体上のテストエリアでデータ記録
時のレーザ光の記録パワーを設定する光ディスク装置に
おいて、 前記レーザ光のパワーを任意に制御するレーザ制御手段
と、 前記パワーで記録された前記記録媒体上の記録情報を読
み出し再生する情報再生手段と、 前記情報再生手段が再生した再生信号の振幅を測定する
振幅測定手段と、 前記レーザ制御手段により前記記録媒体上の前記テスト
エリアで前記パワーを順次可変してデータの書き込みを
行い、前記振幅測定手段により前記テストエリアのデー
タの前記再生信号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予
め決められた所定の範囲に入ったときの前記パワーであ
るテストパワーに基づいて前記記録パワーを演算する記
録パワー演算手段とを備えたことを特徴とする光ディス
ク装置。 - 【請求項2】 前記記録パワー演算手段は、前記テスト
パワーに所定の係数を乗算して前記記録パワーを演算す
ることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 前記所定の係数は複数の異なる係数であ
り、 記録パワー演算手段は、該異なる係数を前記テストパワ
ーに乗算し、パルス列による多値記録の場合の前記記録
パワーを演算することを特徴とする請求項2に記載の光
ディスク装置。 - 【請求項4】 前記レーザ制御手段により前記テストエ
リアで前記パワーを第1の可変量で順次可変してデータ
の書き込みを行い、前記振幅測定手段により前記テスト
エリアのデータの前記再生信号の振幅測定を行い、振幅
測定結果が予め決められた第1の範囲に入ったときの前
記パワーを第1のテストパワーとし、 前記レーザ制御手段により前記テストエリアで前記第1
のテストパワーを前記第1の可変量より小さい第2の可
変量で順次可変してデータの書き込みを行い、前記振幅
測定手段により前記テストエリアのデータの前記再生信
号の振幅測定を行い、振幅測定結果が予め決められた前
記第1の範囲より狭い第2の範囲に入ったときの前記パ
ワーを第2のテストパワーとし、 前記第2のテストパワーを前記テストパワーとしたこと
を特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10183096A JP2000020955A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 光ディスク装置 |
| US09/339,440 US6639890B1 (en) | 1998-06-29 | 1999-06-24 | Optical disk drive for precisely adjusting the intensity of laser light irradiated onto an optical disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10183096A JP2000020955A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000020955A true JP2000020955A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16129704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10183096A Pending JP2000020955A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000020955A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011152029A1 (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-08 | パナソニック株式会社 | レーザパワー制御方法およびレーザパワー制御装置 |
| US9621917B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-04-11 | Euclid Discoveries, Llc | Continuous block tracking for temporal prediction in video encoding |
| US9743078B2 (en) | 2004-07-30 | 2017-08-22 | Euclid Discoveries, Llc | Standards-compliant model-based video encoding and decoding |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP10183096A patent/JP2000020955A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9743078B2 (en) | 2004-07-30 | 2017-08-22 | Euclid Discoveries, Llc | Standards-compliant model-based video encoding and decoding |
| WO2011152029A1 (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-08 | パナソニック株式会社 | レーザパワー制御方法およびレーザパワー制御装置 |
| CN102549665A (zh) * | 2010-06-01 | 2012-07-04 | 松下电器产业株式会社 | 激光器功率控制方法和激光器功率控制装置 |
| US8547811B2 (en) | 2010-06-01 | 2013-10-01 | Panasonic Corporation | Laser power control method and laser power control apparatus |
| CN102549665B (zh) * | 2010-06-01 | 2014-10-01 | 松下电器产业株式会社 | 激光器功率控制方法和激光器功率控制装置 |
| US9621917B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-04-11 | Euclid Discoveries, Llc | Continuous block tracking for temporal prediction in video encoding |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5309419A (en) | M-O disk recording apparatus with light amount control based on multiple test performed on a test region at multiple disk rotational velocities | |
| US6411592B1 (en) | Optical information recording medium having convex and concave portions for recording information and an additional portion for condition data, and recording and reproducing apparatus for using the medium | |
| US6891786B2 (en) | Optical disk drive, its optical recording control method and data processing apparatus | |
| US20050078578A1 (en) | Optical recording medium and recording device for this optical recording medium and recording method | |
| JPH09293259A (ja) | 光学的記憶装置 | |
| JP2000200416A (ja) | 光ディスク記録装置 | |
| US7187636B2 (en) | Method and apparatus for correcting tilt of light beam to optical recording medium | |
| US6320832B1 (en) | Laser power control in information recording device | |
| US6639890B1 (en) | Optical disk drive for precisely adjusting the intensity of laser light irradiated onto an optical disk | |
| US20030161229A1 (en) | Optical recording device, and method of determining optimum focus offset value for the device | |
| JP3916675B2 (ja) | 光学的記録方法及び該方法を使用する装置 | |
| JP2812441B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| US7362673B2 (en) | Optical recording method and apparatus using this method | |
| US7242651B2 (en) | Disk reproduction device | |
| JP2000020955A (ja) | 光ディスク装置 | |
| US20050088940A1 (en) | Information recording and reproducing apparatus and information recording medium | |
| JP2000207743A (ja) | 光情報記録方法及びその装置 | |
| JP3981207B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2004253016A (ja) | レーザパワー調整方法、ディスクドライブ装置 | |
| JPH0757267A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3860402B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置及び光ディスク記録再生方法 | |
| JP3820153B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JP2778428B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2000020954A (ja) | 光ディスク装置 | |
| CN100487440C (zh) | 用于光盘的缺陷探测装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050415 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051031 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060314 |