JP2000020081A - 自然な音空間を創り出す音源の録音方法と再生方法 - Google Patents
自然な音空間を創り出す音源の録音方法と再生方法Info
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- JP2000020081A JP2000020081A JP10225151A JP22515198A JP2000020081A JP 2000020081 A JP2000020081 A JP 2000020081A JP 10225151 A JP10225151 A JP 10225151A JP 22515198 A JP22515198 A JP 22515198A JP 2000020081 A JP2000020081 A JP 2000020081A
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- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000008239 natural water Substances 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の自然音再生方法の不自然さをなくし、無
限に自然の音環境が提供出来るようにする。 【解決手段】 自然音の単音と無音時間(ブランク)を
CD、MDあるいはその他音声記憶媒体に書き込み、そ
れをランダムかつリピートで再生する。
限に自然の音環境が提供出来るようにする。 【解決手段】 自然音の単音と無音時間(ブランク)を
CD、MDあるいはその他音声記憶媒体に書き込み、そ
れをランダムかつリピートで再生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自然音を再生す
るためのレコード、CD、MD、DAT、オルゴール、
及びその他音声発生装置に関するものである。
るためのレコード、CD、MD、DAT、オルゴール、
及びその他音声発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の長時間自然音発生装置は、ある程
度の長さの音のくり返し再生を行うか、長時間自然音を
録音してあるものをそのまま再生するか、のどちらかで
あった。
度の長さの音のくり返し再生を行うか、長時間自然音を
録音してあるものをそのまま再生するか、のどちらかで
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった イ・くり返しの間隔が短いと不自然さが目立ってしま
う。 ロ・長時間録音物の再生では、そのストーリー性があき
てしまう。 イ、ロ、共に自然音のランダム性が欠如しており、その
ことがいくら良質の音源を作っても不自然で長時間聴い
ていると不快になる原因となっていた。本発明は、以上
の欠点を解決するためになされたものである。
があった イ・くり返しの間隔が短いと不自然さが目立ってしま
う。 ロ・長時間録音物の再生では、そのストーリー性があき
てしまう。 イ、ロ、共に自然音のランダム性が欠如しており、その
ことがいくら良質の音源を作っても不自然で長時間聴い
ていると不快になる原因となっていた。本発明は、以上
の欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】我々の実験では、人の単
音の差異に対する認識能力は小さく、同音色の音では、
数音程度の少数音でその差異を認識できなくなることが
分かった。また数音でもその音の同一配列を繰り返す
と、全体で一つの音と認識するため、くり返しているこ
とを認識してしまうことも分かった。そこで我々は、自
然音の単音を数種サンプリングし、それをランダムかつ
リピートで再生することにした。音のランダム性の解決
のあと問題になるのが自然音が発音するタイミングのラ
ンダム性であった。CD、MDあるいはその他音声記憶
媒体では、一定テンポでの再生であり、その再生速度を
ランダムにすることは不可能であったので、時間そのも
のを選択するために無音時間(ブランク)を数種書き込
み、その長さの異なった無音時間(ブランク)をランダ
ムに選択させるという方法をとることにした。本発明は
以上の構成からなる、自然音の単音と無音時間(ブラン
ク)を数種サンプリングし、それをランダムかつリピー
トで再生することで無限に自然な音空間を創り出す方法
である。
音の差異に対する認識能力は小さく、同音色の音では、
数音程度の少数音でその差異を認識できなくなることが
分かった。また数音でもその音の同一配列を繰り返す
と、全体で一つの音と認識するため、くり返しているこ
とを認識してしまうことも分かった。そこで我々は、自
然音の単音を数種サンプリングし、それをランダムかつ
リピートで再生することにした。音のランダム性の解決
のあと問題になるのが自然音が発音するタイミングのラ
ンダム性であった。CD、MDあるいはその他音声記憶
媒体では、一定テンポでの再生であり、その再生速度を
ランダムにすることは不可能であったので、時間そのも
のを選択するために無音時間(ブランク)を数種書き込
み、その長さの異なった無音時間(ブランク)をランダ
ムに選択させるという方法をとることにした。本発明は
以上の構成からなる、自然音の単音と無音時間(ブラン
ク)を数種サンプリングし、それをランダムかつリピー
トで再生することで無限に自然な音空間を創り出す方法
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 イ・自然音の選択、書き込み 自然音を音色音量のスペクトルに注目して統計的に解析
し、特徴的かつ代表的な自然音を数種抽出する。 ロ・ブランクの書き込み 無音時間(ブランク)を数種作成する。 ハ・CD、MDあるいはその他音声記憶媒体への書き込
み。 イ、ロ、で作成した単音、無音時間(ブランク)をC
D、MDあるいはその他音声記憶媒体に書き込み、それ
ぞれにトラックナンバーをつける。 ニ・ランダム、リピートによる再生。 1つのCD、MDあるいはその他音声記憶媒体に、1種
類の自然音の単音を数種書き込んだ場合、それをランダ
ムかつリピートで再生することによって無限にくり返し
の無い自然音の音空間が創り出せる。またCD−ROM
を使えば、一枚のCDに数種類の自然音(一例として、
水滴の音、虫の音、鳥の鳴き声など)の再生が可能であ
る。本発明は以上の構成よりなっている。
する。 イ・自然音の選択、書き込み 自然音を音色音量のスペクトルに注目して統計的に解析
し、特徴的かつ代表的な自然音を数種抽出する。 ロ・ブランクの書き込み 無音時間(ブランク)を数種作成する。 ハ・CD、MDあるいはその他音声記憶媒体への書き込
み。 イ、ロ、で作成した単音、無音時間(ブランク)をC
D、MDあるいはその他音声記憶媒体に書き込み、それ
ぞれにトラックナンバーをつける。 ニ・ランダム、リピートによる再生。 1つのCD、MDあるいはその他音声記憶媒体に、1種
類の自然音の単音を数種書き込んだ場合、それをランダ
ムかつリピートで再生することによって無限にくり返し
の無い自然音の音空間が創り出せる。またCD−ROM
を使えば、一枚のCDに数種類の自然音(一例として、
水滴の音、虫の音、鳥の鳴き声など)の再生が可能であ
る。本発明は以上の構成よりなっている。
【0006】
【発明の効果】本発明によって イ、飲食店、展示場、イベント会場等で無限に自然音が
再生でき、自然な音空間が常に提供できる。 ロ・個人の部屋での再生、ヘッドフォンを使っての再生
により、リラックスできる自然な音空間を個人的にすぐ
に味わうことができる。 ハ・スリープモードとの併用で、安眠することに役立
つ。 ニ・CD、MDあるいはその他音声記憶媒体の再生機と
セットで1つの商品とすることで、自然音発生装置とす
ることができる。 ホ・一例として自然音を水琴窟の水滴の音とすること
で、水琴窟展示がなされている博物館等で、エンドレス
な水琴窟の音再生ができ、また、瓶の中に入れれば水琴
窟の展示モデルが出きる。
再生でき、自然な音空間が常に提供できる。 ロ・個人の部屋での再生、ヘッドフォンを使っての再生
により、リラックスできる自然な音空間を個人的にすぐ
に味わうことができる。 ハ・スリープモードとの併用で、安眠することに役立
つ。 ニ・CD、MDあるいはその他音声記憶媒体の再生機と
セットで1つの商品とすることで、自然音発生装置とす
ることができる。 ホ・一例として自然音を水琴窟の水滴の音とすること
で、水琴窟展示がなされている博物館等で、エンドレス
な水琴窟の音再生ができ、また、瓶の中に入れれば水琴
窟の展示モデルが出きる。
Claims (1)
- 【請求項1】自然音の単音と無音時間(ブランク)をC
D、NDあるいはその他音声記憶媒体に録音し、それを
ランダムかつリピートで再生することで無限に自然な音
空間を創り出す方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225151A JP2000020081A (ja) | 1998-07-02 | 1998-07-02 | 自然な音空間を創り出す音源の録音方法と再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225151A JP2000020081A (ja) | 1998-07-02 | 1998-07-02 | 自然な音空間を創り出す音源の録音方法と再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000020081A true JP2000020081A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16824753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225151A Pending JP2000020081A (ja) | 1998-07-02 | 1998-07-02 | 自然な音空間を創り出す音源の録音方法と再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000020081A (ja) |
-
1998
- 1998-07-02 JP JP10225151A patent/JP2000020081A/ja active Pending
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