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JP2000019842A - 現像装置及びこれを備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

現像装置及びこれを備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置

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JP2000019842A
JP2000019842A JP19815298A JP19815298A JP2000019842A JP 2000019842 A JP2000019842 A JP 2000019842A JP 19815298 A JP19815298 A JP 19815298A JP 19815298 A JP19815298 A JP 19815298A JP 2000019842 A JP2000019842 A JP 2000019842A
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JP
Japan
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magnetic
developer
developing device
seal member
magnet seal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19815298A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Yamaji
雅章 山路
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP19815298A priority Critical patent/JP2000019842A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止するシー
ル性の向上を図る現像装置及びこれを備えたプロセスカ
ートリッジ及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 磁石シール部材34の内周面に磁石シー
ル部材34の凸部34aが形成されており、磁力線が磁
石シール部材34の凸部34aで集中しながらスリーブ
31に対して垂線方向に向かっており、この磁力線に沿
って、磁性トナーTが配列されるので、磁石シール部材
34の凸部34aへ磁力線を集中させて磁気ブラシの穂
立ちを形成でき、良好なシール性を発揮し、現像剤のす
り抜けや、衝撃に対する現像剤もれ等を効果的に防止す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真記録方法
等により画像を形成する画像形成装置に関するものであ
り、特に、磁性現像剤を用いる現像装置及びこの現像装
置を備えたプロセスカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方法等により画像を形成
する画像形成装置においては、像担持体としての電子写
真感光体および電子写真感光体に作用するプロセス手段
を一体的にカートリッジ化して、このカートリッジを画
像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ
方式が採用されている。
【0003】このプロセスカートリッジ方式によれば、
装置のメンテナンスをサービスマンによらずに、ユーザ
ー自身で行うことができるので、格段に操作性を向上さ
せることができる。そのため、このプロセスカートリッ
ジ方式は、画像形成装置において広く用いられている。
【0004】このようなプロセスカートリッジに内蔵さ
れた現像装置においては、回転する現像剤担持体として
の現像スリーブの両端部に、現像領域外へ磁性現像剤と
しての現像剤が流出するのを防止するためのシール部材
が設けてある。
【0005】従来、この現像剤の流出を防ぐシール部材
にはフェルトや発砲ゴムなどの弾性体が広く利用されて
いる。その代表的な例を図15および図16に示す。
【0006】図15は従来のプロセスカートリッジに内
蔵された現像装置の要部を示す正面断面図、図16は現
像装置の要部を示す側面断面図である。
【0007】図15に示すように、現像スリーブ31
は、その内側に磁石ローラ32を有し、現像容器30に
図16に示すようにスリーブ軸受け35を介して回転可
能に支持されている。
【0008】従って、現像容器30から供給された現像
剤は、磁石ローラ32の磁力により現像スリーブ31の
表面に付着し、現像ブレード33により層厚が一定に規
制された後、現像スリーブ31の回転に伴って、感光ド
ラム1上の潜像と対向する位置において、この潜像に付
着して現像を行う。
【0009】そして、上記現像スリーブ31の現像領域
より外側の長手方向の両端部で、現像容器30にに装着
される現像スリーブ31の開口部と反対側の奥部には弾
性シール部材36が取り付けられており、この弾性シー
ル部材36を現像スリーブ31の外周面に圧着させるこ
とにより現像剤の流出を防止している。
【0010】しかし、このような構成の現像装置では、
現像スリーブ31の外周面の半分に弾性シール部材36
が圧接しているため、現像動作時に回転する現像スリー
ブ31の負荷が大きく、また現像スリーブ31との接触
により弾性シール部材36が劣化し、シール性が悪化す
るなどの問題があった。
【0011】さらに、現像スリーブ31と弾性シール部
材36との間にわずかではあるが現像材が進入してしま
う場合があり、これが原因でトルクが高くなったり、ト
ルクの変動が大きくなって回転ムラが生じ、画像形成に
悪影響を及ぼすことがあった。
【0012】そのため、これらの問題を解決すべく、現
像スリーブ31の両端部に一定の間隔をもって磁石シー
ル部材を配置し、これにより現像剤の流出を防止する方
法が提案されている。
【0013】図17は、磁石シール部材を用いた現像装
置を示す正面断面図、図18(a)は磁石シール部材の
着磁パターンを示す概略図である。
【0014】図18(a)に示すように、磁石シール部
材34は、磁石から形成されたもので、内周面にNS極
を多磁極に着磁している。図17に示すように、磁石シ
ール部材34は、その内部に磁石ローラ32を有した現
像スリーブ31の外周面に対して一定の間隙gを隔てて
配置するために、現像スリーブ31の両端部に巻装され
るとともに、この状態で現像スリーブ31と共に現像容
器30に取り付けられている。
【0015】また、この他の従来技術の例として図18
(b)、図18(c)に示すような磁極パターンに着磁
された磁石シール部材34を用いた構成も知られてい
る。
【0016】これにより、現像スリーブ31と磁石シー
ル部材34とを非接触にできるので、現像スリーブ31
の回転トルクは著しく小さく、従って、駆動モータも小
型で低価格なものでよく、また回転トルクの変動も小さ
く、現像スリーブ31や感光ドラム1の回転ムラが生じ
にくくなるので、磁石シール部材34の摩耗などもなく
なるので、その使用は半永久的であり、リサイクルにも
対応可能である。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、現像装置使用時に、現像スリーブ上に保持
された現像剤が現像スリーブの回転に伴い、現像スリー
ブ長手方向端部へ移動し、磁石シール部材をすり抜ける
等の問題や、衝撃等によって生じる現像剤もれの問題を
生ずる場合があった。
【0018】本発明は、上記の従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、磁性現像剤のすり抜けや漏れ
を防止するシール性の向上を図る現像装置及びこれを備
えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の現像装置にあっては、回転自在に支持され内
部に磁石を配置することにより磁性現像剤を担持搬送す
る現像剤担持体と、該現像剤担持体の長手方向両端部に
前記現像剤担持体外周面と所定間隙を有して配置される
磁石シール部材と、を有する現像装置において、前記磁
石シール部材は、前記現像剤担持体外周面に対して垂直
に向かう磁力線を集中させる磁力線集中手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0020】従って、集中した磁力線に沿って磁性現像
材が配列され、現像剤担持体の長手方向両端側への磁性
現像剤のすり抜けや漏れを防止することができ、シール
性の向上を図ることができる。
【0021】前記磁力線集中手段は、前記磁石シール部
材の内周面に形成された複数の凸部であることが好まし
い。
【0022】これにより、現像剤担持体外周面に対して
垂直に向かう磁力線を集中させることができ、また、複
数の凸部の間の溝に磁性現像剤を貯留することができ、
現像剤担持体の長手方向両端側への磁性現像剤のすり抜
けや漏れを防止することができる。
【0023】前記複数の凸部は、前記現像剤担持体回転
方向に沿って形成されることが好ましい。
【0024】これにより、複数の凸部の間の溝も現像剤
担持体回転方向に沿って形成されており、現像剤担持体
の長手方向両端側への磁性現像剤の移動を、磁性現像剤
を溝内に貯留して、現像剤担持体の長手方向両端側への
磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止することができる。
【0025】前記複数の凸部は、前記複数の凸部の間の
溝が前記現像剤担持体の長手方向中央部に磁性現像剤を
導くように、前記現像剤担持体回転方向に対して斜めに
形成されることが好ましい。
【0026】これにより、複数の凸部の間の溝も現像剤
担持体回転方向に対して斜めに形成されており、現像剤
担持体の長手方向中央部に溝内に貯留された磁性現像剤
を導くことができ、現像剤担持体の長手方向両端側への
磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止することができる。
【0027】前記複数の凸部は、連続した網目状に形成
されたことが好ましい。
【0028】これにより、現像剤担持体の長手方向両端
側への磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止することがで
きる。
【0029】前記複数の凸部は、前記複数の凸部の間の
溝が網目状になるように形成されたことが好ましい。
【0030】これにより、現像剤担持体の長手方向両端
側への磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止することがで
きる。
【0031】前記磁石シール部材の内周面を、前記現像
剤担持体回転方向に沿って所定距離毎にNS極を交互に
多磁極に着磁したことが好ましい。
【0032】これにより、磁石シール部材の内周面全域
において磁性現像剤を拘束することができる。
【0033】前記複数の凸部の間の溝の両側の凸部が同
じ極性の磁極であることが好ましい。
【0034】これにより、溝は反発磁界の作用により磁
性現像剤を保持できなくなり、磁性現像剤は溝内で容易
に移動可能となる。
【0035】前記複数の凸部の間の溝の両側の凸部が異
なる極性の磁極であることが好ましい。
【0036】これにより、磁石シール部材の内周面全域
において磁性現像剤をより良く拘束することができる。
【0037】前記複数の凸部の間の溝に、磁性部材を配
置したことが好ましい。
【0038】これにより、より現像剤担持体外周面に対
して垂直に向かう磁力線を集中させることができる。
【0039】本発明のプロセスカートリッジにあって
は、上記の現像装置と、像担持体と、を少なくとも備え
たことが好ましい。
【0040】従って、備えられた現像装置の磁性現像剤
のすり抜けや漏れを防止することができ、シール性の向
上を図ることができる。
【0041】本発明の画像形成装置にあっては、上記の
現像装置を備え、像担持体に磁性現像剤を供給してシー
トに画像を形成することを特徴とする。
【0042】従って、備えられた現像装置の磁性現像剤
のすり抜けや漏れを防止することができ、シール性の向
上を図ることができる。
【0043】上記のプロセスカートリッジを備え、シー
トに画像を形成することを特徴とする。
【0044】これにより、備えられた現像装置の磁性現
像剤のすり抜けや漏れを防止することができ、シール性
の向上を図ることができる。
【0045】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。但し、
この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材
質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりはは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0046】(第1の実施の形態)図14は、本発明を
適用したプロセスカートリッジ着脱方式の転写式電子写
真プロセス利用の画像形成装置としてのレーザビームプ
リンタの一実施例を示す概略構成図である。
【0047】1は像担持体としての回転感光ドラム型の
電子写真感光体(以下感光ドラムと称す)であり、矢示
aに示す時計方向に回転駆動される。
【0048】感光ドラム1の周囲には、帯電装置2、画
像露光手段E、現像装置3、転写手段4、及びクリーニ
ング装置6が配設されている。
【0049】感光ドラム1は、帯電装置2によって均一
に帯電された後、画像情報信号に対応してレーザ光Eに
より画像露光が行なわれ、感光ドラム1上に静電潜像が
形成され、現像装置3によって静電潜像が現像される。
【0050】この顕画像は、転写手段としての転写ロー
ラ4により転写部Tで静電気力と押し圧力にて転写材P
上に転写され、不図示の熱定着方式等の定着装置へ搬送
されて、転写材P上の顕画像が定着され、画像形成物
(プリント、コピー)として装置外へ排出される。
【0051】また転写材Pに対するトナー画像転写後の
感光ドラム面はクリーニング装置6により残留トナー等
の付着汚染物の除去を受けて清掃され繰り返して作像に
供される。
【0052】本実施の形態の画像形成装置では、感光ド
ラム1,帯電装置2,現像装置3,クリーニング装置6
の4つのプロセス機器を一括して画像形成装置本体に対
して着脱交換自在のプロセスカートリッジ10としてあ
る。
【0053】9はこの4つのプロセス機器である感光ド
ラム1,帯電装置2,現像装置3,クリーニング装置6
を所定の位置で組み込んだカートリッジハウジングであ
る。8は画像形成装置本体側のプロセスカートリッジ挿
脱案内兼保持部である。
【0054】画像形成装置本体に対して該プロセスカー
トリッジ10を所定に装着した状態において、プロセス
カートリッジ10側と画像形成装置本体とが機械的・電
気的に相互カップリング状態となり、またプロセスカー
トリッジ10側の感光ドラム1の下面が画像形成装置本
体側の転写ローラ4に所定に当接した状態となり、画像
形成実行可能状態となる。
【0055】尚、プロセスカートリッジ10とは、帯電
装置、現像装置またはクリーニング装置と、感光ドラム
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画
像形成装置本体に対して着脱可能とするものである。及
び帯電装置、現像装置、クリーニング装置の少なくとも
1つと感光ドラムとを一体的にカートリッジ化して画像
形成装置本体に着脱可能とするものである。更に、少な
くとも現像装置と感光ドラムとを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に着脱可能とするものをいう。
【0056】次に、現像装置3について、図1〜5を参
照して説明する。図1は現像装置の中央断面図、図2は
現像装置の端部断面図、図3は現像剤担持体及び磁石シ
ール部材の斜視図、図4は現像装置要部の長手方向の断
面図、図5は磁石シール部材の着磁パターンを説明する
ための斜視図である。
【0057】30は磁性現像剤として磁性トナーTを収
納した現像容器である。31は、現像剤担持体としての
アルミニウムやステンレス鋼等の非磁性スリーブであ
り、内部にローラ状の磁石32が固定配置され、現像容
器30にスリーブ軸受け(図示せず)を介して回転可能
に取り付けられている。
【0058】この磁石ローラ32は表面に2つのN極N
1,N2、及び2つのS極S1,S2を有している。
【0059】スリーブ31は、矢印に示す反時計方向に
回転して、現像容器30内で供給された磁性トナーTを
磁石ローラ32の磁力により表面に付着させ搬送する。
【0060】33は、現像剤層厚み規制手段としての規
制ブレード(弾性ブレード)で、現像容器30の出口に
おいてN2極の存在下でスリーブ31を押圧して、スリ
ーブ31が現像領域に担持搬送する現像剤層の厚みを規
制している。
【0061】この担持搬送された磁性トナーTは現像領
域において(現像磁極S1)矢印方向に移動する感光ド
ラム1に形成された潜像を可視化する。
【0062】スリーブ31には、電源(不図示)によ
り、交流電圧に直流電圧を重畳した振動バイアス電圧が
印加される。尚、振動バイアス電圧の波形としては矩形
波、サイン波等が使用される。
【0063】現像された後の残存磁性トナーTは、現像
容器30入り口の取り込み極N1において現像容器30
内へ回収され、汲み上げ極S2を経て現像容器30内に
磁性トナーと攪拌混合される。
【0064】図5に示すように、34は内周面にNS極
を多磁極に着磁した磁石シール部材であり、磁石シール
部材34は内周面にスリーブ31の回転方向に沿って湾
曲した磁石の複数の凸部34aが形成され、磁石34a
と磁石34aの間には溝34bが形成されており、図2
〜4に示すようにスリーブ31の両端部に配設されてい
る。
【0065】この磁石シール部材34は、スリーブ31
の外周面と間隙gを隔てて配置され、現像容器30に取
り付けられている。この磁石シール部材34は内周面に
3つのS極S11,S12,S13及び3つのN極N1
1,N12,N13が交互に配置されている。NS極を
交互に配置しているので、内周面全域において磁性トナ
ーTを磁石シール部材34に効果的に拘束することがで
きる。
【0066】図6は磁石シール部材の構成による磁力線
の様子を示すモデル図であり、図6(a)は従来技術と
同様に内周面に磁石シール部材34の凸部が無くフラッ
トな平面構成の場合を示し、図6(b)は本実施の形態
と同様に内周面に磁石シール部材34の凸部が形成され
ている場合を示す。
【0067】図6(a)に示すように内周面に磁石シー
ル部材34の凸部が無くフラットな場合は、磁力線がス
リーブ31に対してほぼ垂線方向に向かっているが、や
や拡散しており、この磁力線に沿って、磁性トナーTが
配列され、シールしている。
【0068】一方、図6(b)に示すように内周面に磁
石シール部材34の複数の凸部34aが形成されている
場合は、磁力線が磁石シール部材34の複数の凸部34
aで集中しながらスリーブ31に対してより垂線方向に
向かっており、この磁力線に沿って、磁性トナーTが配
列されるので、シール性がより良好になる。尚、この磁
石シール部材34の複数の凸部34aの間に非磁性部材
を配置しても磁力線は同様の形状を示す。
【0069】このようなことから、本実施の形態では、
磁石シール部材34の凸部34aへ磁力線を集中させて
磁気ブラシの穂立ちを形成できるので、良好なシール性
を発揮することができ、現像剤のすり抜けや、衝撃に対
する現像剤もれ等を効果的に防止することができる。
【0070】図7(a)は磁石シール部材34の形状を
説明するためのモデル図であり、点線はスリーブ31の
位置を示す。
【0071】スリーブ31に対向してスリーブ長手方向
内側から順に磁石シール部材34の複数の凸部34a
1,34a2,34a3が形成され、この凸部34a
(凸部34a1,34a2,34a3)に磁極(図示例
ではN極)が着磁されており、それぞれの凸部34aと
凸部34aの間は溝34bとなっている。
【0072】W1は凸部34aのスリーブ長手方向の巾
であり、W2は溝34bの巾である。凸部34aの巾W
1が小さいと磁力線を集中させる有効部分が狭くなり、
溝34bの巾W2が小さいと効果的に磁力線を集中させ
られなくなる。凸部34aへ磁力線を集中させて、良好
なシール性を得るには、凸部34aの巾W1と溝34b
の巾W2の比率が、0.5≦W1/(W1+W2)≦
0.8が好ましい。
【0073】一般に、スリーブ31を回転させると、ス
リーブ31上の磁性トナーTは拡散作用によりスリーブ
長手方向端部側へ移動しようとする力が働く。この端部
側へ移動(現像剤のすり抜け)を磁石シール部材34に
より防止している。スリーブ31上の磁性トナーTは拡
散作用によりスリーブ長手方向端部側へ移動し、まず磁
石シール部材34のスリーブ長手方向内側の凸部34a
1で保持されてシールされる。
【0074】更に拡散作用により移動してきた磁性トナ
ーが凸部34a1で保持されている磁性トナーを端部側
へ押し出したものを次段の凸部34a2で保持してシー
ルされる。或は、凸部34a1で保持されている磁性ト
ナーの凸部34a2側の一部が凸部34a2引き付けら
れている次段の凸部34a2で保持してシールされる。
【0075】このようにシール部材34が多段に構成さ
れているので、効果的にシールすることができる。
【0076】また、凸部34a1から凸部34a2へ移
動しようとする磁性トナーを溝34bに貯留することが
できるので、磁石シール部材34で保持できる磁性トナ
ーの量が多くなるので、現像剤のすり抜けをより防止で
きる。
【0077】次に、数値例について説明する。
【0078】本実施の形態で、感光ドラム1の周速は9
4mm/sec、外径は30mm、スリーブ31の周速
は111mm/sec、スリーブ31の外径は16mm
とした。
【0079】スリーブ21の回転方向は感光ドラム1に
対して順方向とした。感光ドラム1とスリーブ31との
間隔hは0.3mmとした。
【0080】このとき、スリーブ31内に固定する磁石
ローラ32の各磁極のスリーブ表面上での、スリーブ表
面に対する法線方向の磁束密度のピーク値は400〜9
00×10-4T(テスラ)であった。磁石シール部材3
4は、Nd−Fe−Bの磁性粉末を含有するナイロンバ
インダーを備えた射出成形品である。磁石シール部材3
4の凸部34aの巾は2.5mmで、凸部34a間の溝
34bは1.5mmとした。
【0081】磁石シール部材34とスリーブ31との間
隔gは0.1〜0.7mmとした。このとき、磁石シー
ル部材34の各磁極のスリーブ表面上での、スリーブ表
面に対する法線方向の磁束密度のピーク値は1000〜
2200×10-4T(テスラ)であった。
【0082】以上説明した本実施の形態によると、コン
パクトな現像装置でありながら、現像スリーブ長手方向
両端側への現像剤のすり抜けを防止することができる。
また、ユーザーによって、プロセスカートリッジを、画
像形成装置本体に対して着脱する際の衝撃などを加えら
れても現像剤がもれることのない良好なシール性が得ら
れる。
【0083】また、磁石シール部材34を図7(b)、
図7(c)に示す形状にしても同様の効果が得られる。
図7(b)、図7(c)は磁石シール部材34の形状を
説明するためのモデル図であり、凸部34aと凸部34
aの間に非磁性部材34cを配置している場合を示し、
点線はスリーブ31の位置を示す。
【0084】図7(b)は、非磁性部材34cが磁石シ
ール部材34のスリーブ対向面側の表層にのみ配置され
ており、前述の図7(a)の溝34bが非磁性部材とな
っているものであり、また、図7(c)は、非磁性部材
34cが磁石シール部材34の厚み方向全域に配置され
ており、このような構成にしても、磁石シール部材34
の凸部34aへ磁力線を集中させて磁石ブラシの穂立ち
を形成できるので、良好なシール性を発揮することがで
き、現像剤のすり抜けや衝撃に対する現像剤もれ等を効
果的に防止することができる。
【0085】また、磁石シール部材34を図8(a)、
図8(b)に示す形状にしても同様の効果が得られる。
図8(a)、図8(b)は磁石シール部材34の形状を
説明するためのモデル図であり、凸部34aと凸部34
aの間に磁性部材34dを配置している場合を示し、点
線はスリーブ31の位置を示す。
【0086】即ち、図8(a)は図7(b)の非磁性部
材34cを磁性部材34dに置き換えたものであり、図
8(b)は図7(c)の非磁性部材34cを磁性部材3
4dに置き換えたものである。非磁性部材34cを磁性
部材34dに置き換えると、シール性がやや良好となっ
た。磁石シール部材34の磁石部分34aの間に磁性部
材34dを配置していることから、磁石部分34aのみ
へ磁力線をより集中させ、シール性を良好にしている。
【0087】(第2の実施の形態)図9は、現像剤担持
体に対する磁石シール部材の位置を説明するためのモデ
ル図、図10(a)は磁石シール部材34の内周面の着
磁パターンを示すモデル図であり、図10(b)は図1
0(a)のA−A断面図である。本実施の形態は、第1
の実施の形態とは磁石シール部材34の構成が異なり、
他については第1の実施の形態と同様の構成である。
【0088】即ち、第1の実施の形態では磁石シール部
材34の溝34bがスリーブ31の回転方向に沿って形
成されていたが、本実施の形態では、溝34bをスリー
ブ31の回転方向に対して斜め方向に形成している。
【0089】図9に示すように磁石シール部材34はス
リーブ31の両端部に配設されている。図10(a)に
おいて、34bは現像剤を現像容器の現像域側に導く方
向に溝34bである。スリーブ31は図示した磁石シー
ル部材34の下方から上方へ向かって回転移動してお
り、溝34bはスリーブ31の回転方向に対して斜め方
向に形成している。
【0090】スリーブ31の両端部に配設されている磁
石シール部材34は第1の実施の形態と同様に凸部34
aへ磁力線を集中させて磁気ブラシの穂立ちを形成でき
るので、より良好なシール性を発揮することができ、現
像剤のすり抜けや衝撃に対する現像剤もれ等を効果的に
防止することができる。
【0091】スリーブ31を回転させると、スリーブ3
1上に担持搬送された磁性トナーTは拡散作用によりス
リーブ長手方向端部側へ移動し、磁石シール部材34で
保持される。
【0092】この磁石シール部材34で保持された磁性
トナーTは溝34bに沿って現像容器の現像域側へ移動
するので、磁石シール部材34とスリーブ31との間隔
gに必要以上の磁性トナーTが蓄積することはなく、常
に良好なシール性を発揮することができ、現像剤のすり
抜けや衝撃に対する現像剤もれ等をより効果的に防止す
ることができる。
【0093】また、磁石シール部材34とスリーブ31
との間隔gに必要以上の磁性トナーTが蓄積することが
ないので、スリーブ31の回転トルクを軽減でき、装置
のコストを安価にすることができる。
【0094】(第3の実施の形態)図11は、磁石シー
ル部材34の内周面の着磁パターンを示すモデル図であ
る。本実施の形態は、第2の実施の形態とは磁石シール
部材34の構成が異なり、他については第2の実施の形
態と同様の構成である。
【0095】即ち、第2の実施の形態では磁石シール部
材34の凸部34aの磁極がスリーブ31の回転方向に
沿って交互にNS極に着磁されていたが、本実施の形態
では、溝34bに沿って交互にNS極に、且つ溝34b
を挟んで同極に着磁している。
【0096】本実施の形態では、溝34bを挟んで同極
に着磁したことから、溝34bは反発磁界の作用により
磁性現像剤を保持できなくなるので、磁性現像剤は溝3
4bに沿って動き易くなる。
【0097】つまり、磁石シール部材34で保持された
磁性現像剤は溝34bに沿って現像容器の現像域側へ容
易に移動することができるので、磁石シール部材34と
スリーブ31との間隔gに必要以上の磁性トナーTが蓄
積することはなく、常に良好なシール性を発揮すること
ができ、現像剤のすり抜けや衝撃に対する現像剤もれ等
をより効果的に防止することができる。
【0098】(第4の実施の形態)図12は、磁石シー
ル部材34の内周面の着磁パターンを示すモデル図であ
る。本実施の形態は、第2の実施の形態とは磁石シール
部材34の構成が異なり、他については第2の実施の形
態と同様の構成である。
【0099】即ち、第2の実施の形態では磁石シール部
材34の凸部34aの磁極がスリーブ31の回転方向に
沿って交互にNS極に着磁されていたが、本実施の形態
では、各凸部34a間の溝34bに沿って交互にNS極
に、且つ溝34bを挟んで交互にNS極に着磁してい
る。
【0100】本実施の形態では、磁石シール部材34の
磁極構成をN極・S極交互にマトリックス状に配置し、
隣接する磁極がどの部分でも互に異極性となるので、磁
石シール部材34の内周面全域において効果的に磁性ト
ナーTを拘束することができる。
【0101】また、第2の実施の形態と同様に現像剤を
現像容器の現像域側に導く方向に溝34bを設けたの
で、磁石シール部材34とスリーブ31との間隔gに必
要以上の磁性トナーTが蓄積することはなく、常に良好
なシール性を発揮することができ、現像剤のすり抜けや
襲撃に対する現像剤もれ等をより効果的に防止すること
ができる。
【0102】(第5の実施の形態)図13(a)は、磁
石シール部材34要部の説明図である。本実施の形態
は、第1の実施の形態とは磁石シール部材34の構成が
異なり、他については第1の実施の形態と同様の構成で
ある。
【0103】即ち、第1の実施の形態では磁石シール部
材34の複数の凸部34aが磁極がスリーブ31の回転
方向に沿って延びる構成とされていたが、本実施の形態
では、複数の凸部34aが網目状に構成されている。
【0104】本実施の形態では、第1の実施の形態と同
様に磁石シール部材34を凸部34aと溝34bに分割
した構成にしているので、凸部34aに磁力線を垂線方
向に集中させるので、第1の実施の形態と同様にシール
性が良好になる。
【0105】また、溝34bに現像剤を貯留することも
できるので、第1の実施の形態と同様に現像剤のすり抜
けを防止することができる。
【0106】このような構成にすることより、磁石の凸
部へ磁力線を集中させて磁気ブラシの穂立ちを形成でき
るので、良好なシール性を発揮することができ、現像剤
のすり抜けや衝撃に対する現像剤もれ等を効果的に防止
することができる。
【0107】また、磁石シール部材34を図13
(b)、図13(c)に示す形状にしても同様の効果が
得られる。図13(b)、図13(c)は磁石シール部
材34の形状を説明するための図である。図13(b)
は凸部34aが網目状に構成されており、図13(c)
は溝34bが網目状の楕円に構成されている。
【0108】このような構成にしても、磁石の凸部へ磁
力線を集中させて磁気ブラシの穂立ちを形成できるの
で、良好なシール性を発揮することができ、現像剤のす
り抜けや衝撃に対する現像剤もれ等を効果的に防止する
ことができる。
【0109】尚、上述の実施の形態では、磁性現像剤と
して磁性トナーを用いる場合を説明したが、磁性現像剤
として非磁性トナーと磁性粒子(キャリア)からなる2
成分磁性現像剤を用いても同様の効果が得られる。
【0110】
【発明の効果】以上説明したように、磁石シール部材
は、現像剤担持体外周面に対して垂直に向かう磁力線を
集中させる磁力線集中手段を備えたことで、集中した磁
力線に沿って磁性現像材が配列され、現像剤担持体の長
手方向両端側への磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止す
ることができ、シール性の向上を図ることができる。
【0111】磁力線集中手段は、磁石シール部材の内周
面に形成された複数の凸部であることで、現像剤担持体
外周面に対して垂直に向かう磁力線を集中させることが
でき、また、複数の凸部の間の溝に磁性現像剤を貯留す
ることができ、現像剤担持体の長手方向両端側への磁性
現像剤のすり抜けや漏れを防止することができる。
【0112】複数の凸部は、現像剤担持体回転方向に沿
って形成されることで、複数の凸部の間の溝も現像剤担
持体回転方向に沿って形成されており、現像剤担持体の
長手方向両端側への磁性現像剤の移動を、磁性現像剤を
溝内に貯留して、現像剤担持体の長手方向両端側への磁
性現像剤のすり抜けや漏れを防止することができる。
【0113】複数の凸部は、複数の凸部の間の溝が現像
剤担持体の長手方向中央部に磁性現像剤を導くように、
現像剤担持体回転方向に対して斜めに形成されること
で、複数の凸部の間の溝も現像剤担持体回転方向に対し
て斜めに形成されており、現像剤担持体の長手方向中央
部に溝内に貯留された磁性現像剤を導くことができ、現
像剤担持体の長手方向両端側への磁性現像剤のすり抜け
や漏れを防止することができる。
【0114】複数の凸部は、連続した網目状に形成され
たことで、現像剤担持体の長手方向両端側への磁性現像
剤のすり抜けや漏れを防止することができる。
【0115】複数の凸部は、複数の凸部の間の溝が網目
状になるように形成されたことで、現像剤担持体の長手
方向両端側への磁性現像剤のすり抜けや漏れを防止する
ことができる。
【0116】磁石シール部材の内周面を、現像剤担持体
回転方向に沿って所定距離毎にNS極を交互に多磁極に
着磁したことで、磁石シール部材の内周面全域において
磁性現像剤を拘束することができる。
【0117】複数の凸部の間の溝の両側の凸部が同じ極
性の磁極であることで、溝は反発磁界の作用により磁性
現像剤を保持できなくなり、磁性現像剤は溝内で容易に
移動可能となる。
【0118】複数の凸部の間の溝の両側の凸部が異なる
極性の磁極であることで、磁石シール部材の内周面全域
において磁性現像剤をより良く拘束することができる。
【0119】複数の凸部の間の溝に、磁性部材を配置し
たことで、より現像剤担持体外周面に対して垂直に向か
う磁力線を集中させることができる。
【0120】本発明のプロセスカートリッジは、上記の
現像装置と、像担持体と、を少なくとも備えたことで、
備えられた現像装置の磁性現像剤のすり抜けや漏れを防
止することができ、シール性の向上を図ることができ
る。
【0121】本発明の画像形成装置は、上記の現像装置
を備え、像担持体に磁性現像剤を供給してシートに画像
を形成することで、備えられた現像装置の磁性現像剤の
すり抜けや漏れを防止することができ、シール性の向上
を図ることができる。
【0122】上記のプロセスカートリッジを備え、シー
トに画像を形成することで、備えられた現像装置の磁性
現像剤のすり抜けや漏れを防止することができ、シール
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、現像装置の中央断面図である。
【図2】図2は、現像装置の端部断面図である。
【図3】図3は、現像剤担持体及び磁石シール部材の斜
視図である。
【図4】図4は、現像装置要部の長手方向の断面図であ
る。
【図5】図5は、第1の実施の形態に係る磁石シール部
材の着磁パターンを示す斜視図である。
【図6】図6(a)は、従来の磁力線の様子を示すモデ
ル図であり、図6(b)は、第1の実施の形態の磁力線
の様子を示すモデル図である。
【図7】図7は、磁石シール部材の形状を示すモデル図
である。
【図8】図8は、磁石シール部材の形状を示すモデル図
である。
【図9】図9は、磁石シール部材の位置を説明するため
のモデル図である。
【図10】図10(a)は、磁石シール部材の内周面の
着磁パターンを示すモデル図であり、図10(b)は図
10(a)のA−A断面図である。
【図11】図11は、磁石シール部材の内周面の着磁パ
ターンを示すモデル図である。
【図12】図12は、磁石シール部材の内周面の着磁パ
ターンを示すモデル図である。
【図13】図13は、磁石シール部材の内周面の着磁パ
ターンを示すモデル図である。
【図14】図14は、画像形成装置を示す概略構成図で
ある。
【図15】図15は、従来の現像装置の要部を示す断面
図である。
【図16】図16は、従来の現像装置要部の長手方向の
断面図である。
【図17】図17は、従来の磁石シール部材を用いた現
像装置を示す断面である。
【図18】図18は、従来の磁石シール部材の着磁パタ
ーンを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 3 現像装置 10 プロセスカートリッジ 30 現像容器 31 スリーブ 32 磁石ローラ 33 弾性ブレード規制ブレード() 34 磁石シール部材 34a 凸部 34b 溝 34c 非磁性部材 34d 磁性部材 g 磁石シール部材とスリーブとの間隔 N1,N2,S2,N2 磁石ローラの磁極 N1,N2,N3,S1,S2,S3 磁石シール部材
の磁極 T 磁性トナー

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持され内部に磁石を配置す
    ることにより磁性現像剤を担持搬送する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体の長手方向両端部に前記現像剤担持
    体外周面と所定間隙を有し配置される磁石シール部材
    と、を有する現像装置において、 前記磁石シール部材は、前記現像剤担持体外周面に対し
    て垂直に向かう磁力線を集中させる磁力線集中手段を備
    えたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記磁力線集中手段は、前記磁石シール
    部材の内周面に形成された複数の凸部であることを特徴
    とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の凸部は、前記現像剤担持体回
    転方向に沿って形成されることを特徴とする請求項2に
    記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の凸部は、前記複数の凸部の間
    の溝が前記現像剤担持体の長手方向中央部に磁性現像剤
    を導くように、前記現像剤担持体回転方向に対して斜め
    に形成されることを特徴とする請求項2に記載の現像装
    置。
  5. 【請求項5】 前記複数の凸部は、連続した網目状に形
    成されたことを特徴とする請求項2に記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記複数の凸部は、前記複数の凸部の間
    の溝が網目状になるように形成されたことを特徴とする
    請求項2に記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 前記磁石シール部材の内周面を、前記現
    像剤担持体回転方向に沿って所定距離毎にNS極を交互
    に多磁極に着磁したことを特徴とする請求項1乃至6の
    いずれか一つに記載の現像装置。
  8. 【請求項8】 前記複数の凸部の間の溝の両側の凸部が
    同じ極性の磁極であることを特徴とする請求項2乃至6
    のいずれか一つに記載の現像装置。
  9. 【請求項9】 前記複数の凸部の間の溝の両側の凸部が
    異なる極性の磁極であることを特徴とする請求項2乃至
    6のいずれか一つに記載の現像装置。
  10. 【請求項10】 前記複数の凸部の間の溝に、磁性部材
    を配置したことを特徴とする請求項2乃至9のいずれか
    一つに記載の現像装置。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至10のいずれか一つに記
    載の現像装置と、像担持体と、を少なくとも備えたこと
    を特徴とするプロセスカートリッジ。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至10のいずれか一つに記
    載の現像装置を備え、像担持体に磁性現像剤を供給して
    シートに画像を形成することを特徴とする画像形成装
    置。
  13. 【請求項13】 請求項11に記載のプロセスカートリ
    ッジを備え、シートに画像を形成することを特徴とする
    画像形成装置。
JP19815298A 1998-06-30 1998-06-30 現像装置及びこれを備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 Withdrawn JP2000019842A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015411A (ja) * 2001-06-29 2003-01-17 Canon Inc 現像装置及び画像形成装置
JP2008076896A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Sharp Corp シール装置および現像装置
JP2013025133A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Kyocera Document Solutions Inc 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP7237319B1 (ja) 2021-09-01 2023-03-13 三和テクノ株式会社 マグネットシール

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