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JP2000017949A - 保管庫 - Google Patents

保管庫

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Publication number
JP2000017949A
JP2000017949A JP10199873A JP19987398A JP2000017949A JP 2000017949 A JP2000017949 A JP 2000017949A JP 10199873 A JP10199873 A JP 10199873A JP 19987398 A JP19987398 A JP 19987398A JP 2000017949 A JP2000017949 A JP 2000017949A
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JP
Japan
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door
link mechanism
lever
guide rail
levers
Prior art date
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Granted
Application number
JP10199873A
Other languages
English (en)
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JP3953197B2 (ja
Inventor
Masami Oya
政美 大箭
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Kyoei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoei Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyoei Kogyo Co Ltd filed Critical Kyoei Kogyo Co Ltd
Priority to JP19987398A priority Critical patent/JP3953197B2/ja
Publication of JP2000017949A publication Critical patent/JP2000017949A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3953197B2 publication Critical patent/JP3953197B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F17/00Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously
    • E05F17/002Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously for wings which lie one behind the other when closed
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F17/00Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously
    • E05F2017/005Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously for sliding wings
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F17/00Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously
    • E05F2017/005Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously for sliding wings
    • E05F2017/007Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously for sliding wings with means for interlocking the wings
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefor
    • E05Y2201/60Suspension or transmission members; Accessories therefor
    • E05Y2201/622Suspension or transmission members elements
    • E05Y2201/624Arms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefor
    • E05Y2201/60Suspension or transmission members; Accessories therefor
    • E05Y2201/622Suspension or transmission members elements
    • E05Y2201/686Rods, links

Landscapes

  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 中間扉4の裏面の左右何れか一側の略中央部
には上下に長い中間ガイドレール41が固着され、上記
3枚の扉の裏面側に2本のレバー61を逆V字状に組み
合わせたリンク機構6が設けられ、2本のレバー61を
逆V字状に組み合わせたリンク機構6には枢着部が設け
られ、レバー61の枢着部は中間扉4の中間ガイドレー
ル41に上下動自在に装着され、リンク機構6の一方の
レバー61の枢着部に対して、反対端は前側扉3の裏面
の左右何れか一側の略下方部に、他方のレバー61の枢
着部に対して、反対端は後側扉5の裏面の左右何れか一
側の略下方部に枢着されている保管庫。 【効果】 前側扉、中間扉および後側扉を設けたことに
より保管庫の本体の中央部への収納を容易にし、且つ、
X字状、y字状よりもさらに部品点数を必要最低限に抑
えることが可能なので、製造時の組立工数を削減するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体の前面開口部
を開閉する引違い式の扉を備えた保管庫に係り、特に前
側扉、中間扉および後側扉を備え、これら全ての扉の裏
面側に一組のリンク機構が設けられて、開閉時に全ての
扉が連動して開閉移動されるように構成された保管庫に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な物品収納用の大型保管庫はその
前面の開口に引違い式の扉を2枚配して構成され、保管
庫開口幅の1/2弱が開口できるように構成されてい
る。このような構成では保管庫開口の中央部分に収納す
ることや、この部分に収納された物を取り出すことが困
難である。つまり、保管庫の中央に保管してあるファイ
ル等はその脇のものを取り出してからではなければ取り
出すことができない。
【0003】また、従来の2枚扉構造または3枚扉構造
の保管庫においては、扉の開放時に一方の扉が他方の扉
を通過して反対側へ移動してしまうことを防止するスト
ッパが設けられているが、こうしたストッパは扉の開閉
の際に係合部同士の衝突音を発生してしまい耳障りなも
のである。
【0004】一方、特公平07−068817号公報に
示される保管庫の扉装置は、開口部の中央部を開放可能
とするために前後3列のレール上に合計5枚の扉を備え
ている。すなわち、前列のレール上および中間列のレー
ル上にそれぞれ2枚の扉が左右に移動自在に設けられ、
後列のレール上に前列の扉のほぼ2倍の幅を有する1枚
の扉が設けられている。
【0005】さらに、前列の2枚の扉と後列の1枚の扉
は閉扉時に後列の扉が開口部の中央に、また前列の扉が
開口部の左右端にそれぞれ位置するようにX字形のリン
ク機構を介して左右方向に拡縮動作可能に連結されてい
る。一方、中間レール上の扉は該中間列の扉と、後列の
扉とに設けられたストッパにより引き違い移動が規制さ
れ、且つ閉扉時に前列の左右の扉と後列の中央の扉との
間を塞ぐように構成されている。
【0006】しかし、中間列レール上の扉は中間開度の
とき中間列の扉が一定の範囲内で自由に横移動し得るた
め、5枚組の扉の開閉動作時にストッパが耳障りな衝突
音を発生してしまう。また、X字形のリンク機構は2本
のリンクの両端部を同時に前列のガイドレールまたは枢
着部に取り付ける必要があるため、組付け作業が困難で
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この発明
の目的は部品点数の増加を避けることができ、さらに連
動して扉の開閉を司るリンク機構を最小部品点数にで
き、扉が中間開度の時に扉間の衝突音を防止でき、しか
も横揺れ等によって扉がかってに開くことを防止できる
保管庫を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するために、次のような技術手段を採用した。請求
項1記載の発明においては、保管庫本体の前面開口部の
上下内面にそれぞれ3本のスライドレールが前後に並べ
て設けられ、該スライドレールには前側扉、中間扉およ
び後側扉がそれぞれ左右方向に移動自在に配設された保
管庫において、中間扉の裏面の左右何れか一側の略中央
部には上下に長い中間ガイドレールが固着され、上記3
枚の扉の裏面側に2本のレバーを逆V字状に組み合わせ
たリンク機構が設けられ、2本のレバーを逆V字状に組
み合わせたリンク機構には枢着部が設けられ、レバーの
枢着部は中間扉の中間ガイドレールに上下動自在に装着
され、リンク機構の一方のレバーの枢着部に対して、反
対端は前側扉の裏面の左右何れか一側の略下方部に、他
方のレバーの枢着部に対して、反対端は後側扉の裏面の
左右何れか一側の略下方部に枢着されるという技術手段
を採用した。
【0009】上記構成によれば、3枚の扉のそれぞれの
幅寸法を保管庫の本体の開口部の全幅の1/2未満に設
定することができるので、保管庫の中央部付近も開放可
能に構成できる。また、3枚の扉は全てリンク機構によ
り互いに連結されており、扉の開閉に従って中間ガイド
レールに沿って、レバーの逆V字状に連結した連結部が
上下動され、且つレバーの下端の枢着部分が回動され
る。
【0010】従って、上記前側扉または後側扉の開閉の
開始から終了までの間、該開閉の開度に応じて常に上記
リンク機構が連動され、中間扉を自動的且つ連続的に左
右移動するので、従前のような衝突音等を一切生じる虞
れがない。
【0011】また、全ての扉はレバーの自重による倒れ
込み作用により、常に閉鎖方向に付勢され、横揺れ等を
受けて開放されることを防止できる。各扉とリンク機構
の部品点数は必要にして最小限に抑えられており、組立
作業に際しても、先ずレバーの逆V字状に連結した連結
部を転動ローラを介して中間ガイドレールに装着し、そ
の後にレバーの他端を前側扉および後側扉の下部に枢着
して完成されるので、狭い保管庫内であっても簡単に組
立作業ができる。
【0012】請求項2記載の発明においては、保管庫本
体の前面開口部の上下内面にそれぞれ3本のスライドレ
ールが前後に並べて設けられ、該スライドレールには前
側扉、中間扉および後側扉がそれぞれ左右方向に移動自
在に配設された保管庫において、前側扉の裏面の左右何
れか一側の略下方部に上下に長い前ガイドレールが固着
され、後側扉の裏面の左右何れか一側の略下方部に上下
に長い後ガイドレールが固着され、上記3枚の扉の裏面
側に2本のレバーを逆V字状に組み合わせたリンク機構
が設けられ、2本のレバーを逆V字状に組み合わせたリ
ンク機構には枢着部が設けられ、レバーの枢着部は上記
中間扉の裏面の左右何れか一側の略上方部に枢着され、
リンク機構の一方のレバーの枢着部に対して、反対端は
前側扉の前ガイドレールに上下動自在に装着され、リン
ク機構の他方のレバーの枢着部に対して、反対端は後側
扉の後ガイドレールに上下動自在に装着されるという技
術手段を採用した。
【0013】上記構成によれば、扉の開放時にも扉同士
の係合部が衝突音を発することを防止できる。また、逆
V字状のリンク機構の自重による閉鎖力が増大され、扉
が開け放された場合であっても、迅速に自動閉鎖され、
地震等による横揺れを受けた場合であっても、横揺れに
抗して扉を閉鎖することができる。
【0014】請求項3記載の発明においては、保管庫本
体の前面開口部の上下内面にそれぞれ3本のスライドレ
ールが前後に並べて設けられ、該スライドレールには前
側扉、中間扉および後側扉がそれぞれ左右方向に移動自
在に配設された保管庫において、中間扉の裏面の左右何
れか一側の略下方部には上下に長い中間ガイドレールが
固着され、上記3枚の扉の裏面側に2本のレバーをV字
状に組み合わせたリンク機構が設けられ、2本のレバー
をV字状に組み合わせたリンク機構には枢着部が設けら
れ、レバーの枢着部は中間扉の中間ガイドレールに上下
動自在に装着され、リンク機構の一方のレバーの枢着部
に対して、反対端は前側扉の裏面の左右何れか一側の略
上方部に、他方のレバーの枢着部に対して、反対端は後
側扉の裏面の左右何れか一側の略上方部に枢着されると
いう技術手段を採用した。
【0015】上記構成によれば、従来構造に比較して部
品点数が少なくてすみ、V字状のリンク機構の中央部を
中間扉の中間ガイドレールに枢着し、各レバー端部を前
側扉および後側扉のそれぞれの前、後ガイドレールに装
着しているので、扉の開閉を円滑、且つ軽快に行うこと
ができる。
【0016】また、従来構造に比較すると部品点数が最
小限に抑えられ生産性が高い。リンク機構は左右対称的
にV字状に配置された合計2つの連結部分によって、3
枚の扉の左右方向の平行移動を安定させることができ、
扉の開閉動作を円滑に保つことができる。
【0017】請求項4記載の発明においては、保管庫本
体の前面開口部の上下内面にそれぞれ3本のスライドレ
ールが前後に並べて設けられ、該スライドレールには前
側扉、中間扉および後側扉がそれぞれ左右方向に移動自
在に配設された保管庫において、前側扉の裏面の左右何
れか一側の略上方部に上下に長い前ガイドレールが固着
され、後側扉の裏面の左右何れか一側の略上方部に上下
に長い後ガイドレールが固着され、上記3枚の扉の裏面
側に2本のレバーをV字状に組み合わせたリンク機構が
設けられ、2本のレバーをV字状に組み合わせたリンク
機構には枢着部が設けられ、レバーの枢着部は上記中間
扉の裏面の左右何れか一側の略下方部に枢着され、リン
ク機構の一方のレバーの枢着部に対して、反対端は前側
扉の前ガイドレールに上下動自在に装着され、リンク機
構の他方のレバーの枢着部に対して、反対端は後側扉の
後ガイドレールに上下動自在に装着されるという技術手
段を採用した。
【0018】上記構成によればV字状に連結された2本
のレバーの両端枢着部が前側、後側扉の前、後ガイドレ
ールに上下動自在に装着されているので、各レバーの自
重による倒れ込み作用が得られ、高い自動閉鎖機能を確
保できる。
【0019】請求項5記載の発明においては、請求項1
〜請求項4のいずれか1項の発明に加えて、上記レバー
が転動ローラを介して上記ガイドレールに移動自在に装
着されるという技術手段を採用した。
【0020】上記構成によればレバーが転動ローラを介
してガイドレールに移動自在に装着されているので、リ
ンク機構の動作抵抗を軽減してリンク機構を滑らかに動
作させることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例につき説明する。
【0022】
【第1実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は保管庫の斜視図、図2は第1実施例の3枚の
扉の裏面の構造を示す斜視図、図3は第1実施例の逆V
字状のリンク機構を扉の裏面に取り付けて扉を閉鎖した
状態を示す斜視図、図4は第1実施例の逆V字状のリン
ク機構を扉の裏面に組み込み扉の開放した状態を示す斜
視図、図5は第2実施例の逆V字状のリンク機構を扉の
裏面に組み込み扉を閉鎖した状態を示す斜視図、図6は
第3実施例のV字状のリンク機構を扉の裏面に組み込み
扉を閉鎖した状態を示す斜視図である。
【0023】保管庫の本体1はその前面に矩形状の開口
部2を有し、該開口部2に上部内側面および下部内側面
にはそれぞれその全幅に亘って延びる3本のスライドレ
ール2aが前後に並べて設けられている。該スライドレ
ール2aには前側扉3、中間扉4および後側扉5がそれ
ぞれ左右方向に移動自在に配設されている。
【0024】上記前側扉3は開口部2の全横幅寸法の1
/2に満たない幅寸法に設定されており、例えば、閉鎖
時には保管庫の本体1の正面視右側に前側扉3が位置さ
れ、前側扉3の前面右側の略中央には把手31が凹設さ
れている。上記中間扉4の幅は前側扉3の把手31を除
く幅寸法に対応するように設定されており、前側扉3の
把手31を除く後側に重ねることのできるように構成さ
れている。後側扉5はその幅寸法を上記前側扉3と略同
じに設定されており、該後側扉5の前面左側の略中央に
は把手51が凹設されている。
【0025】上述のように構成された3枚の扉3、4、
5の裏面には一組のリンク機構6が設けられている。
【0026】前側扉3の裏面の下部左側には前側扉用取
付ブラケット32が固着されており、該前側扉用取付ブ
ラケット32にリンク機構6を取り付けるための枢着突
起32aが固設されている。また、中間扉4の裏面の左
側の中央には平面視略C字状の断面を持ち、上下に長い
中間ガイドレール41が固着されており、該中間ガイド
レール41の上端には上方に開口する挿入口41aが形
成されている。上記後側扉5の裏面の下方部左側には後
側扉用取付ブラケット52が固着されており、該後側扉
用取付ブラケット52の中央には枢着突起52aが固設
されている。
【0027】上記リンク機構6は長尺な平板材からなる
レバー612枚を、逆V字状に配置し、両レバー61の
端部が重ね合わせられ、該重ね合わせた部分が揺動自在
に連結されている。なお、平板材からなるレバー61の
長さは同一長さの場合が最適であるが、差があっても同
様な機能を奏する。
【0028】上記両レバー61の重ね合わせ枢着される
中央部には、それぞれ転動ローラ61aが枢着されてお
り、該転動ローラ61aは中間ガイドレール41に上下
動自在に装着されるよう構成されている。
【0029】また、両レバー61の一方のレバー61の
他端は上記前側扉用取付ブラケット32の枢着突起32
aに枢着され、他方のレバー61の他端は上記後側扉用
取付ブラケット52の枢着突起52aに枢着可能に構成
されている。
【0030】レバー61の端部にはボルトナット構造に
よって転動ローラ61aが取り付けられており、該レバ
ー61と転動ローラ61aとの間には所定厚のスペーサ
が挟み込まれている。該両レバー61は互いに揺動自在
に連結されている。
【0031】また、前記前側扉用取付ブラケット32、
後側扉用取付ブラケット52の枢着突起32a、52a
の先端側には環状の溝が刻設されており、該環状の溝に
Eリング61bが嵌着されることによって抜止めされて
いる。なお、抜止めは従来公知の種々なものが採用でき
る。
【0032】以上のように構成されたリンク機構6は次
のような手順に従って扉3、4、5の裏面に装着され
る。先ず、既に保管庫の本体1に組み込まれている3枚
の扉3、4、5を摺動して重ね合わせ、該本体1の開口
部2の正面視右側を開放するように移動させる。
【0033】次に、リンク機構6として組み立て済みの
逆V字状レバー61を本体1内に収容し、逆V字状レバ
ー61の連結部の転動ローラ61aを中間ガイドレール
41の挿入口41aに挿入し、その後に、レバー61の
下端を振り分けて、一方のレバー61の下端を、前側扉
3の前側扉用取付ブラケット32に対応させ、枢着突起
32aにレバー61の枢着孔61cを圧入する。また、
他方のレバー61の下端を後側扉用取付ブラケット52
に対応させ、枢着突起52aにレバー61の枢着孔61
cを一致させEリング61bで固定して組み立てを完了
する。
【0034】
【第2実施例】図5はこの発明の第2実施例の要部を示
す斜視図である。図中に示される前側扉3の裏面の下方
部左側には上下に長い前ガイドレール33が設けられ、
該前ガイドレール33の上部には挿入口33aが形成さ
れている。中間扉4の裏面の左側の上方部に中間扉用取
付ブラケット42が設けられ、その中央には枢着突起4
2aが形成されている。後側扉5の裏面の下方部左側に
は、上下に長い後ガイドレール53が設けられ、該後ガ
イドレール53の上方部左側には挿入口53aが形成さ
れている。挿入口33a、53aは切欠部を設けるとよ
り円滑に転動ローラ61aを挿入できる。
【0035】リンク機構6は両レバー61で逆V字状に
連結し、連結した中央部を枢着し、両レバー61の他端
と、前側扉の前ガイドレール33および後側扉の後ガイ
ドレール53とはそれぞれに転動ローラ61aで上下動
できるように枢着されている。
【0036】以上のように構成されたリンク機構6は次
のような手順に従って扉3、4、5の裏面に装着され
る。上記一方のレバー61の転動ローラ61aを前側扉
3の前ガイドレール33の挿入口33aに挿入し、他方
のレバー61の転動ローラ61aを後側扉5の後ガイド
レール53の挿入口53aに挿入し、さらに、両レバー
61の連結部と中間扉用取付ブラケット42の枢着突起
42aとを枢着する。
【0037】
【第3実施例】図6はこの発明の第3実施例の要部を示
す斜視図である。図中に示される前側扉3の裏面の上方
部左側には上下に長い前ガイドレール34が設けられ、
該前ガイドレール34の上部には挿入口34aが形成さ
れている。該中間扉4の裏面の下方部左側には中間扉用
取付ブラケット42が設けられており、該中間扉用取付
ブラケット42には枢着突起42aが固設されている。
後側扉5の裏面の左側の上方部には上下に長い後ガイド
レール54が設けられ、その上端には挿入口54aが形
成されている。
【0038】リンク機構6は2本のレバー61をV字状
に枢着して構成され、両レバー61の連結部にはそれぞ
れ転動ローラ61aが枢着されている。上記2本のレバ
ー61の連結部と枢着するように中間扉用取付ブラケッ
ト42に枢着突起42aが固設されている。
【0039】以上のように構成されたリンク機構6は次
のような手順に従って扉3、4、5の裏面に装着され
る。上記2本のうちの一方のレバー61の上方端の転動
ローラ61aを前ガイドレール34の挿入口34aに挿
入し、また、他方のレバー61の上方端の転動ローラ6
1aを後ガイドレール54の挿入口54aに挿入し、さ
らに、2本のレバー61の連結部の枢着孔61cを中間
扉用取付ブラケット42の枢着突起42aに枢着する。
【0040】
【第4実施例】尚、図示しないが、図3の逆V字状のリ
ンク機構の中間ガイドレールで上下動させ、前側扉用取
付ブラケット32と、後側扉用取付ブラケット52とで
枢着する第1実施例を応用して、前側扉用取付ブラケッ
ト32、後側扉用取付ブラケット52を中間ガイドレー
ルより上方に取り付けリンク機構をV字状にすることも
できる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような甲かを得ることができる。 (1) 前側扉、中間扉および後側扉を設けたことによ
り保管庫の本体の中央部への収納を容易にし、且つ、X
字状、y字状よりもさらに部品点数を必要最低限に抑え
ることが可能なので、製造時の組立工数を削減すること
ができる。 (2) リンク機構は扉同士の衝突を無くし、開閉時の
静粛性を向上し、リンク機構の自重による自動的な扉閉
鎖機能を持つので、横揺れを受けた場合であっても、自
動的に閉鎖して開放を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の保管庫の本体を示す斜視図であ
る。
【図2】扉に組み込まれる第1実施例のリンク機構を示
す分解斜視図である。
【図3】図1の第1実施例のリンク機構を備えた3枚の
扉の裏面構造を示す斜視図である。
【図4】図3の第1実施例のリンク機構を備えた3枚の
扉を開放した状態を示す斜視図である。
【図5】第2実施例のリンク機構を備えた3枚の扉の裏
面構造を示す斜視図である。
【図6】第3実施例のリンク機構を備えた3枚の扉の裏
面構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・保管庫の本体 2・・・・開口
部 2a・・・・スライドレール 3・・・・前
側扉 31‥‥把手 32‥‥前
側扉用取付ブラケット 32a‥‥枢着突起 33‥‥
前ガイドレール 33a‥‥挿入口 34‥‥
前ガイドレール 34a‥‥挿入口 4‥‥
中間扉 41‥‥中間ガイドレール 41a‥‥挿
入口 42‥‥中間扉用取付ブラケット 42a‥‥枢
着突起 5‥‥後側扉 51‥‥把手 52‥‥後側扉用取付ブラケット 52a‥‥枢
着突起 53‥‥後ガイドレール 53a‥‥挿
入口 54‥‥後ガイドレール 54a‥‥挿
入口 6‥‥リンク機構 61‥‥レバ
ー 61a‥‥転動ローラ 61b‥‥
Eリング 61c‥‥枢着孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保管庫本体の前面開口部の上下内面にそ
    れぞれ3本のスライドレールが前後に並べて設けられ、
    該スライドレールには前側扉、中間扉および後側扉がそ
    れぞれ左右方向に移動自在に配設された保管庫におい
    て、中間扉の裏面の左右何れか一側の略中央部には上下
    に長い中間ガイドレールが固着され、上記3枚の扉の裏
    面側に2本のレバーを逆V字状に組み合わせたリンク機
    構が設けられ、2本のレバーを逆V字状に組み合わせた
    リンク機構には枢着部が設けられ、レバーの枢着部は中
    間扉の中間ガイドレールに上下動自在に装着され、リン
    ク機構の一方のレバーの枢着部に対して、反対端は前側
    扉の裏面の左右何れか一側の略下方部に、他方のレバー
    の枢着部に対して、反対端は後側扉の裏面の左右何れか
    一側の略下方部に枢着されていることを特徴とする保管
    庫。
  2. 【請求項2】 保管庫本体の前面開口部の上下内面にそ
    れぞれ3本のスライドレールが前後に並べて設けられ、
    該スライドレールには前側扉、中間扉および後側扉がそ
    れぞれ左右方向に移動自在に配設された保管庫におい
    て、前側扉の裏面の左右何れか一側の略下方部に上下に
    長い前ガイドレールが固着され、後側扉の裏面の左右何
    れか一側の略下方部に上下に長い後ガイドレールが固着
    され、上記3枚の扉の裏面側に2本のレバーを逆V字状
    に組み合わせたリンク機構が設けられ、2本のレバーを
    逆V字状に組み合わせたリンク機構には枢着部が設けら
    れ、レバーの枢着部は上記中間扉の裏面の左右何れか一
    側の略上方部に枢着され、リンク機構の一方のレバーの
    枢着部に対して、反対端は前側扉の前ガイドレールに上
    下動自在に装着され、リンク機構の他方のレバーの枢着
    部に対して、反対端は後側扉の後ガイドレールに上下動
    自在に装着されていることを特徴とする保管庫。
  3. 【請求項3】 保管庫本体の前面開口部の上下内面にそ
    れぞれ3本のスライドレールが前後に並べて設けられ、
    該スライドレールには前側扉、中間扉および後側扉がそ
    れぞれ左右方向に移動自在に配設された保管庫におい
    て、中間扉の裏面の左右何れか一側の略下方部には上下
    に長い中間ガイドレールが固着され、上記3枚の扉の裏
    面側に2本のレバーをV字状に組み合わせたリンク機構
    が設けられ、2本のレバーをV字状に組み合わせたリン
    ク機構には枢着部が設けられ、レバーの枢着部は中間扉
    の中間ガイドレールに上下動自在に装着され、リンク機
    構の一方のレバーの枢着部に対して、反対端は前側扉の
    裏面の左右何れか一側の略上方部に、他方のレバーの枢
    着部に対して、反対端は後側扉の裏面の左右何れか一側
    の略上方部に枢着されていることを特徴とする保管庫。
  4. 【請求項4】 保管庫本体の前面開口部の上下内面にそ
    れぞれ3本のスライドレールが前後に並べて設けられ、
    該スライドレールには前側扉、中間扉および後側扉がそ
    れぞれ左右方向に移動自在に配設された保管庫におい
    て、前側扉の裏面の左右何れか一側の略上方部に上下に
    長い前ガイドレールが固着され、後側扉の裏面の左右何
    れか一側の略上方部に上下に長い後ガイドレールが固着
    され、上記3枚の扉の裏面側に2本のレバーをV字状に
    組み合わせたリンク機構が設けられ、2本のレバーをV
    字状に組み合わせたリンク機構には枢着部が設けられ、
    レバーの枢着部は上記中間扉の裏面の左右何れか一側の
    略下方部に枢着され、リンク機構の一方のレバーの枢着
    部に対して、反対端は前側扉の前ガイドレールに上下動
    自在に装着され、リンク機構の他方のレバーの枢着部に
    対して、反対端は後側扉の後ガイドレールに上下動自在
    に装着されていることを特徴とする保管庫。
  5. 【請求項5】 上記レバーが転動ローラを介して上記ガ
    イドレールに移動自在に装着されていることを特徴とす
    る請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の保管庫。
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