JP2000016081A - 自動車用ドアトリム - Google Patents
自動車用ドアトリムInfo
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- JP2000016081A JP2000016081A JP10184208A JP18420898A JP2000016081A JP 2000016081 A JP2000016081 A JP 2000016081A JP 10184208 A JP10184208 A JP 10184208A JP 18420898 A JP18420898 A JP 18420898A JP 2000016081 A JP2000016081 A JP 2000016081A
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- JP
- Japan
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- door trim
- base
- upper base
- slit
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
生して外観が損なわれる。 【解決手段】 複数の部材を組合わせることによりドア
トリム本体1を構成した自動車用ドアトリムにおいて、
上記ドアトリム本体1のアッパベース2に設けられたフ
ランジ部2bに、フランジ部2bより薄肉な挿入部2c
を形成し、またセンタベース3には、水平面3eにスリ
ット3aが設けられた凹段部3dを形成すると共に、上
記凹段部3dのスリット3aに上記挿入部2cを挿入す
ることにより、アッパベース2とセンタベース3を接合
したもので、アッパベース2に上方より外力が加わって
も、アッパベース2のフランジ部2bが外側へ開くこと
がないので、アッパベース2とセンタベース3の間に、
ドアトリムの外観を損ねるような隙間が発生することが
ない。
Description
ンタベースの間に隙間が生じないようにした自動車用ド
アトリムに関する。
てドアトリムが取付けられている。
などの樹脂を射出成形により一体成形したものが用いら
れていたが、最近では、複数の部材を組合わせたドアト
リムが多く採用されるようになっている。
とにより構成された従来のドアトリムを示すもので、ド
アトリムの上部を構成するアッパベースaと、ドアトリ
ムaの中間部を構成するセンタベースbよりなり、アッ
パベースaのフランジ部cをセンタベースbの凹段部d
に上方より嵌合することにより、アッパベースaとセン
タベースbの間に段差が生じないように組合わされてい
る。
トリムでは、アッパベースaに上方より外力が加わる
と、図6の仮想線で示すようにフランジ部cが外側に開
いて、アッパベースaとセンタベースbの間に隙間が発
生し、外観が損なわれるなどの不具合があった。
ためになされたもので、アッパベースに外力が作用して
も、アッパベースとセンタベースの間に隙間が生じるこ
とがない自動車用ドアトリムを提供することを目的とす
るものである。
請求項1記載の発明は、複数の部材を組合わせることに
よりドアトリム本体を構成した自動車用ドアトリムにお
いて、上記ドアトリム本体のアッパベースに設けられた
フランジ部に、フランジ部より薄肉な挿入部を形成し、
またセンタベースには、水平面にスリットが設けられた
凹段部を形成すると共に、上記凹段部のスリットに上記
挿入部を挿入することにより、アッパベースとセンタベ
ースを接合したものである。
方より強い外力が作用しても、アッパベースのフランジ
部が外側へ開くのをスリットが規制するため、アッパベ
ースとセンタベースの間に隙間が生じることがない。
明は、センタベース側凹段部の垂直面に、フランジ部内
面を押圧することにより、挿入部をスリットの一方の内
面に押し付けるリブを突設したものである。
ガタがあっても、リブによって挿入部がスリットの一方
の内面に押し付けられるため、ガタがなくなると共に、
アッパベースとセンタベースの表面を同一平面にできる
ため、アッパベースとセンタベースの間に段差が生じる
こともない。
ないし図4に示す図面を参照して詳述する。
リム上部の一部切欠斜視図、図3は同分解斜視図、図4
は図2のA−A線に沿う断面図である。
アッパベース2と、センタベース3及びロアベース4よ
り構成されている。
の上部を構成するもので、下面側が開口した細長いカバ
ー状となっており、塩化ビニール樹脂などを射出成形す
ることにより、一体形状に形成されている。
などで調整された空気が噴出する空気吹き出し口5が開
口されていると共に、下面側開口部の周辺には、フラン
ジ部2a,2bが形成されていて、長辺側のフランジ部
2aはセンタベース3の上面に隙間なく当接できるよう
になっている。
薄くした挿入部2cが形成されていて、この挿入部2c
をセンタベース3側に形成されたスリット3aに上方よ
り挿入できるようになっている。
の樹脂を射出成形することにより一体形状に形成されて
いて、ドアトリム本体1のほぼ上半分を構成するパネル
状となっており、上部側にアームレスト3cが一体に形
成され、ほぼ中間部には、スピーカを取付けるための取
付け孔6が開口されている。
ベース2の下面開口部とほぼ同じ大きさの平坦面3bと
なっていて、この平坦面3bに上方よりアッパベース2
を被冠した場合に、アッパベース2の長辺側のフランジ
部2aが平坦面3bの周辺部に上方より当接して、アッ
パベース2とセンタベース3の接合部に段差が生じない
ようになっている。
ッパベース2の短辺側のフランジ部2bに形成された挿
入部2cが挿入されるスリット3aが形成されている。
成された凹段部3dの水平面3eに、挿入部2cと平行
するように形成されていて、このスリット3aにアッパ
ベース2の挿入部2cを挿入することにより、アッパベ
ース2の表面とセンタベース3の表面が同一平面となる
ようになっていると共に、上記凹段部3dの垂直面3f
には、水平方向にリブ3gが突設されている。
が高く、かつ奥側が順次低く傾斜するクサビ状となって
いて、スリット3aに挿入部2cが挿入されたアッパベ
ース2のフランジ部2b内面を押圧することにより、ス
リット3aの一方の内面とリブ3gの間でフランジ部2
bを挟着するようになっている。
明すると、ドアトリム本体1をドアの内面に取付けるに
当っては、まずセンタベース3の上部にアッパベ−ス2
を被冠取付けた後、これらセンタベ−ス3およびアッパ
ベ−ス2を共にドアの所定位置に取付けるもので、アッ
パベース2を被冠するに当って、アッパベース2の短辺
側フランジ部2bに形成された挿入部2cを、センタベ
ース3の凹段部3dに形成されたスリット3aに挿入し
て、アッパベース2を上方より強く押し付ける。
部2b端面が凹段部3dの水平面3eに当接して、アッ
パベース2とセンタベース3の間に隙間が生じることが
ないと共に、使用中にアッパベース2の上面に外力が加
わっても、スリット3aの一方の内面とリブ3gの間で
フランジ部2bが挟着されているため、フランジ部2b
が外側へ開くことがなく、これによってアッパベース2
とセンタベース3の間に隙間が発生することがない。
1がアッパベース2とセンタベース3及びロアベース4
の3部材より構成されている場合について説明したが、
アッパベース2とロアベース4の2部材により構成され
たドアトリム本体1についても適用できるものである。
ット3aを形成して、アッパベース2の挿入部2cを上
記スリット3aに挿入することにより、アッパベース2
とロアベース4の間に隙間が生じるのを防止することが
できる。
リム本体を構成するアッパベースのフランジ部に挿入部
を、そしてセンタベースに凹段部と、この凹段部にスリ
ットを形成して、このスリットにアッパベースの上記挿
入部を挿入するようにしたことから、使用中アッパベー
スの上面に外力が作用しても、アッパベースのフランジ
部が外側へ開くのをスリットが規制するため、アッパベ
ースとセンタベースの間に隙間が生じることがない。
が損なわれるなどの不具合を解消することができる。
面にリブを突設して、このリブによりアッパベースのフ
ランジ部内面を押圧することにより、挿入部とスリット
の間にガタがあっても、リブによって挿入部がスリット
の一方の内面に押し付けられるため、ガタがなくなると
共に、アッパベースの表面とセンタベースの表面を同一
平面とすることができ、これによってアッパベースとセ
ンタベースの間に段差が生じることがないので、ドアト
リムの外観がさらによくなるなどの効果もある。
ムの正面図である。
ム上部の一部切欠斜視図である。
ム上部の分解斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の部材を組合わせることによりドア
トリム本体を構成した自動車用ドアトリムにおいて、上
記ドアトリム本体のアッパベースに設けられたフランジ
部に、フランジ部より薄肉な挿入部を形成し、またセン
タベースには、水平面にスリットが設けられた凹段部を
形成すると共に、上記凹段部のスリットに上記挿入部を
挿入することにより、アッパベースとセンタベースを接
合したことを特徴とする自動車用ドアトリム。 - 【請求項2】 センタベース側凹段部の垂直面に、フラ
ンジ部内面を押圧することにより、挿入部をスリットの
一方の内面に押し付けるリブを突設してなる請求項1記
載の自動車用ドアトリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420898A JP3376579B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 自動車用ドアトリム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420898A JP3376579B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 自動車用ドアトリム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000016081A true JP2000016081A (ja) | 2000-01-18 |
| JP3376579B2 JP3376579B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=16149262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18420898A Expired - Fee Related JP3376579B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 自動車用ドアトリム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3376579B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014199939A1 (ja) * | 2013-06-13 | 2014-12-18 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用ドアライニングの取付構造 |
| JP2015098265A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | トヨタ紡織株式会社 | アッパートリム |
| DE102016101435B4 (de) * | 2015-02-12 | 2026-02-05 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Türverkleidung |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP18420898A patent/JP3376579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014199939A1 (ja) * | 2013-06-13 | 2014-12-18 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用ドアライニングの取付構造 |
| JP2015098265A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | トヨタ紡織株式会社 | アッパートリム |
| DE102016101435B4 (de) * | 2015-02-12 | 2026-02-05 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Türverkleidung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3376579B2 (ja) | 2003-02-10 |
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