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JP2000013294A - 無線送受話器 - Google Patents

無線送受話器

Info

Publication number
JP2000013294A
JP2000013294A JP10177037A JP17703798A JP2000013294A JP 2000013294 A JP2000013294 A JP 2000013294A JP 10177037 A JP10177037 A JP 10177037A JP 17703798 A JP17703798 A JP 17703798A JP 2000013294 A JP2000013294 A JP 2000013294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless
communication device
wireless communication
unit
handset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10177037A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nakadai
芳夫 中台
Yoshitake Suzuki
義武 鈴木
Tetsutada Sakurai
哲真 桜井
Yutaka Nishino
豊 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10177037A priority Critical patent/JP2000013294A/ja
Publication of JP2000013294A publication Critical patent/JP2000013294A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は無線通信機器と送受話器とを接続す
るコードに起因する問題を解消することを目的とする。 【解決手段】 無線通信機器20の電気回路と接続可能
な第1の接続機構31と、無線通信機器20とは異なる
無線チャネルを利用して無線通信機器20の通信範囲よ
りも狭い通信範囲内で無線通信が可能な第1の無線中継
手段30と、無線通信機器20とは異なる無線チャネル
を利用して無線通信機器20の通信範囲よりも狭い通信
範囲内で第1の無線中継手段30との間の無線通信が可
能な第2の無線中継手段40と、第1の変換手段11及
び第2の変換手段12の少なくとも一方を第2の無線中
継手段40に接続する第2の接続機構46とを設けた無
線送受話器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話,PHS
(パーソナルハンディホンシステム),業務用無線機な
どの携帯型通信機器に用いられる無線送受話器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯電話,PHS,業務用無線機などの
携帯型情報通信機器の小型化が進んでいる。ところが、
この種の携帯型情報通信機器に用いられる通話用の送受
話器(マイクとスピーカ)はその小型化に限界があるの
で、携帯型情報通信機器の小型化が進むにつれて、携帯
型情報通信機器の本体に送受話器を内蔵するのが困難に
なる。
【0003】そこで、携帯型情報通信機器を更に小型化
するために、内蔵の送受話器を廃止して、マイクロホン
とイヤホンとを一体に構成した送受話器を携帯型情報通
信機器の本体にコードを介して接続することが考えられ
る。この種の送受話器は、マイクロホン一体形イヤホ
ン、あるいはイヤホンマイクと呼ばれている。この種の
イヤホンマイクは、マイクロホンとイヤホンとを一体に
組み込んで構成したものであり、使用者の耳元に装着し
て使用される。イヤホンマイクと通信機器の本体とはコ
ードを介して接続され、このコードを介して音声信号の
伝達及びマイクロホンヘの給電を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、イヤホ
ンマイクを用いてそれと通信機器本体とをコードを介し
て接続する場合には次のような問題がある。 (1)コード長に制約があるため、イヤホンマイクを通
信機器本体から自由に引き離せない。
【0005】(2)通信機器を使わないときにイヤホン
マイクとともにそのコードを収納するのが煩わしいし、
通信機器を使う時にもコードが邪魔になる。また、通信
機器をイヤホンマイクの代わりに携帯型パソコンのディ
ジタルモデムカードと接続コードを介して接続する場合
にも同様の問題が生じる。本発明の目的は、無線通信機
器と送受話器とを接続するコードに起因する問題を解消
した無線送受話器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の無線送受話器
は、所定の無線通信機器の電気回路と接続可能な第1の
接続機構と、前記第1の接続機構を介して前記無線通信
機器と接続され、前記無線通信機器とは異なる無線チャ
ネルを利用して前記無線通信機器の通信範囲よりも狭い
通信範囲内で無線通信が可能な第1の無線中継手段と、
前記無線通信機器とは異なる無線チャネルを利用して前
記無線通信機器の通信範囲よりも狭い通信範囲内で前記
第1の無線中継手段との間の無線通信が可能な第2の無
線中継手段と、入力される機械振動に応じた電気信号を
生成する第1の変換手段及び電気信号を音響に変換する
第2の変換手段の少なくとも一方を前記第2の無線中継
手段に接続する第2の接続機構とを設けたことを特徴と
する。
【0007】第1の無線中継手段は第1の接続機構を介
して前記無線通信機器と接続される。また、第2の無線
中継手段は第2の接続機構を介してマイクなどの第1の
変換手段及びイヤホンなどの第2の変換手段の一方又は
両方と接続される。第1の無線中継手段と第2の無線中
継手段との間では、前記無線通信機器とは異なる無線チ
ャネルの微弱電波を利用して無線通信による中継が実施
される。
【0008】すなわち、使用者の音声は第1の変換手段
により電気信号に変換され、第2の接続機構を介して第
2の無線中継手段に入力され、第2の無線中継手段と第
1の無線中継手段との間の無線中継により第1の無線中
継手段に転送され、更に第1の無線中継手段から第1の
接続機構を介して前記無線通信機器に入力され、前記無
線通信機器と接続される無線電話網などに送出される。
【0009】また、無線電話網などから入力される音声
信号などを含む電波は、前記無線通信機器で受信され、
第1の接続機構を介して第1の無線中継手段に入力さ
れ、第1の無線中継手段と第2の無線中継手段との間の
無線中継により第2の無線中継手段に転送され、更に第
2の無線中継手段から第2の接続機構を介して第2の変
換手段で音響として出力される。
【0010】請求項1によれば、第1の無線中継手段と
第2の無線中継手段との間で無線中継を実施するので、
前記無線通信機器と第1の変換手段及び第2の変換手段
との間を直接コードで接続する必要がない。従って、コ
ードの存在に伴う問題が解消される。その代わりに、第
2の無線中継手段とその電源を送受話器側に設ける必要
がある。しかし、第1の無線中継手段と第2の無線中継
手段との間の無線中継については、例えば数メートル以
内の極めて狭い範囲に限定しても問題が生じないので、
送信電力は微弱であり、電力消費量が少ないので放熱量
の問題も回避でき、装置の小型化が容易である。
【0011】請求項2の無線送受話器は、所定の無線通
信機器に内蔵され、前記無線通信機器の主通信手段とは
異なる無線チャネルを利用して前記主通信手段の通信範
囲よりも狭い通信範囲内で無線通信が可能な第1の無線
中継手段と、前記無線通信機器の主通信手段とは異なる
無線チャネルを利用して前記主通信手段の通信範囲より
も狭い通信範囲内で前記第1の無線中継手段との間の無
線通信が可能な第2の無線中継手段と、前記第2の無線
中継手段と一体に構成され、入力される機械振動に応じ
た電気信号を生成する第1の変換手段,電気信号を音響
に変換する第2の変換手段及び電源を備える送受話ユニ
ットとを設けたことを特徴とする。
【0012】請求項2においては、無線通信機器に内蔵
された第1の無線中継手段と、送受話ユニットと一体に
構成された第2の無線中継手段を用いる。第1の無線中
継手段と第2の無線中継手段との間では、前記無線通信
機器とは異なる無線チャネルの微弱電波を利用して無線
通信による中継が実施される。従って、前記無線通信機
器と第1の変換手段及び第2の変換手段との間を直接コ
ードで接続する必要がなく、コードの存在に伴う問題が
解消される。第1の無線中継手段と第2の無線中継手段
との間の無線中継については、例えば数メートル以内の
極めて狭い範囲に限定しても問題は生じないので、送信
電力は微弱であり、電力消費量が少ないので放熱量の問
題も回避でき、装置の小型化が容易である。
【0013】請求項3は、請求項1又は請求項2記載の
無線送受話器において、通信の開始及び終了の少なくと
も一方を指示する制御信号を、前記第2の無線中継手段
から前記第1の無線中継手段に送られる無線信号に重畳
する制御信号生成手段と、前記第1の無線中継手段が受
信した前記第2の無線中継手段からの制御信号に応答し
て、前記無線通信機器の通信の開始又は終了を制御する
通信制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0014】例えば、送受話器に装着したスイッチなど
を操作すると、制御信号生成手段が制御信号を生成し、
第2の無線中継手段から前記第1の無線中継手段に送ら
れる無線信号に前記制御信号を重畳する。通信制御手段
は、第1の無線中継手段が受信した前記制御信号に応答
して、前記無線通信機器の通信の開始又は終了を制御す
る。
【0015】従って、請求項3によれば、無線通信機器
の本体に手を触れることなく、送受話器側の操作だけで
通信の開始又は終了を制御できる。請求項4は、請求項
1又は請求項2記載の無線送受話器において、前記無線
通信機器が通信回線の切断要求を示す信号を受信した場
合、又は前記無線通信機器の通信終了動作を検出した場
合に、所定の制御信号を前記第1の無線中継手段から前
記第2の無線中継手段に送られる無線信号に重畳する制
御信号生成手段と、前記第2の無線中継手段が受信した
前記第1の無線中継手段からの制御信号に応答して、前
記第2の無線中継手段と接続された電源の状態を制御す
る電源制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0016】請求項4の制御信号生成手段は、前記無線
通信機器が通信回線の切断要求を示す信号を受信した場
合、又は前記無線通信機器の通信終了動作を検出した場
合に、所定の制御信号を生成して、前記第1の無線中継
手段から前記第2の無線中継手段に送られる無線信号に
前記制御信号を重畳する。電源制御手段は、第2の無線
中継手段が受信した第1の無線中継手段からの制御信号
に応答して、第2の無線中継手段と接続された電源の状
態を制御する。
【0017】従って、請求項4によれば、通話が終了し
て中継動作が不要になったときには、第2の無線中継手
段の消費電力を抑制できる。つまり、無駄な電力消費を
抑えることができるので、送受話器側の電源の小型化に
役立つ。請求項5は、請求項1又は請求項2記載の無線
送受話器において、前記第2の変換手段としてイヤホン
を設け、前記第2の無線中継手段の電源を制御するスイ
ッチを、前記イヤホン上に配置したことを特徴とする。
【0018】請求項5によれば、第2の無線中継手段の
電源を制御するスイッチをイヤホン上に配置したため、
非通話時のようにイヤホンが使用されないときには電源
の無駄な電力消費を抑制できる。請求項6は、請求項5
記載の無線送受話器において、前記第2の無線中継手段
の電源を制御するスイッチを、前記イヤホンの外耳道に
挿入される突起部分の外周に配置したことを特徴とす
る。
【0019】請求項6によれば、使用者が通話のために
イヤホンを外耳道内に挿入すると、外耳道とイヤホンと
の接触圧によりその動作をスイッチが自動的に検知し
て、電源の状態が制御される。従って、非装着時のよう
にイヤホンが使用されないときには電源の無駄な電力消
費を抑制できる。
【0020】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)この形態の
無線送受話器の構成をその関連要素ととともに図1に示
す。この形態は請求項1に対応する。
【0021】この形態では、請求項1の無線通信機器,
第1の接続機構,第1の無線中継手段,第2の無線中継
手段,第1の変換手段,第2の変換手段及び第2の接続
機構は、それぞれ無線通信機20,音声信号入出力端子
31,中継用無線通信ユニット30,中継用無線通信ユ
ニット40,マイク部12及びイヤホン部11に対応す
る。
【0022】図1に示す無線送受話器は、中継用無線通
信ユニット30,40及びイヤホンマイク10で構成さ
れている。イヤホンマイク10は、電気信号を音響に変
換するイヤホン部11と音声の機械振動を電気信号に変
換するマイク部12とを一体化したものである。この無
線送受話器は、イヤホンマイク10のマイク部12が生
成した音声の電気信号を無線通信機20に入力するとと
もに、無線通信機20の音声出力信号をイヤホン部11
に入力する。
【0023】この無線送受話器と接続される無線通信機
20としては、携帯電話機やPHS電話機のように無線
ネットワーク(無線電話回線)50と接続できるものを
用いることができる。しかし、特定の無線ネットワーク
50と接続されない業務用無線機やアマチュア無線用無
線機などを無線通信機20として用いても良い。この例
では、無線通信機20は、音声信号入出力端子22に入
力される音声信号を変調してアンテナ21から電波とし
て無線ネットワーク50に送出する。また、無線ネット
ワーク50から送出される電波は無線通信機20のアン
テナ21で受信され、受信した信号を復調して得られる
音声信号は、音声信号入出力端子22から電気信号とし
て出力される。
【0024】無線通信機20の音声信号入出力端子22
及び中継用無線通信ユニット30の音声信号入出力端子
31は、それらと適合するプラグが両端に装着された所
定の接続コードを用いて接続される。但し、この接続コ
ードには特別な制約はなく、使用者の好みの長さの接続
コードを用いれば良い。また、例えば音声信号入出力端
子31を音声信号入出力端子22と適合するプラグに変
更すれば、接続コードを廃止して、無線通信機20と中
継用無線通信ユニット30とを直結することも可能であ
る。
【0025】中継用無線通信ユニット30は、音声信号
入出力端子31の他に変復調器32,アンテナ33及び
電源34を内蔵している。電源34は変復調器32に電
力を供給するものであり、電池などで構成される。な
お、無線通信機20に内蔵された電源の電力を音声信号
入出力端子22及び31を介して変復調器32に供給す
れば、電源34を省略しても良い。
【0026】変復調器32は、無線通信機20から音声
信号入出力端子31に入力される音声帯域の電気信号を
変調して高周波信号に変換する変調機能と、アンテナ3
3で受信された電波の高周波信号を入力しそれに含まれ
る音声帯域の信号を復調して音声信号入出力端子31に
出力する復調機能とを備えている。変復調器32で変調
された信号は、アンテナ33から電波として送出され
る。アンテナ33から送出される電波は、電波法で微弱
電波として定義されるレベル、例えば周波数300[M
Hz]帯域で電界強度は500[μV/m]未満とする
のが望ましい。
【0027】特に、無線送受話器においては、無線通信
機20の使用者の身の回りに配置される中継用無線通信
ユニット30と中継用無線通信ユニット40との間(例
えば数メートル程度の距離の範囲)でのみ無線通信がで
きれば十分なので、中継用無線通信ユニット30と中継
用無線通信ユニット40との間の必要とされる通信範囲
は無線通信機20の通信範囲よりも遥かに狭く、中継用
無線通信ユニット30の電波の送信出力は無線通信機2
0に比べて遥かに小さい。
【0028】中継用無線通信ユニット40は、アンテナ
41,変復調器42,電源43,スイッチ44及び音声
信号入出力端子46を備えている。中継用無線通信ユニ
ット40の音声信号入出力端子46には、イヤホンマイ
ク10が接続される。変復調器42は、音声信号入出力
端子46から入力される音声帯域の電気信号を変調した
高周波信号を生成する変調機能と、アンテナ41で受信
された電波の高周波信号に含まれる音声帯域の電気信号
を復調して音声信号入出力端子46に出力する復調機能
とを備えている。変復調器42で変調された高周波信号
は、アンテナ41から電波として送出される。
【0029】電源43は中継用無線通信ユニット40の
変復調器42に電力を供給するものであり、電池などで
構成される。スイッチ44は、使用者の操作に応じて電
源43のオン/オフを切り換える。中継用無線通信ユニ
ット40は、中継用無線通信ユニット30の変復調器3
2が復調可能な変調形式及び周波数の電波をアンテナ4
1を介して送出する。また、中継用無線通信ユニット3
0は、中継用無線通信ユニット40の変復調器42が復
調可能な変調形式及び周波数の電波をアンテナ33を介
して送出する。
【0030】イヤホンマイク10は、使用者の外耳道内
に挿入する部分を備えるイヤホン部11とマイク部12
とを一体化したものである。マイク部12は使用者の音
声の振動を電気信号に変換し、この電気信号を中継用無
線通信ユニット40の音声信号入出力端子46に入力す
る。イヤホン部11は、中継用無線通信ユニット40の
音声信号入出力端子46から入力される電気信号を音響
に変換する。
【0031】なお、イヤホンマイク10のマイク部12
には、通常は使用者の肉声の空気伝播振動を集音するい
わゆる空気伝導マイクが用いられるが、使用者の外耳道
の骨を伝わる音を集音するいわゆる骨伝導マイクを用い
ても良く、また両方のマイクを組み合わせて用いても良
い。図1に示す無線送受話器を使用する場合には、無線
通信機20の音声信号入出力端子22と中継用無線通信
ユニット30の音声信号入出力端子31とを所定の接続
コードなどで接続し、中継用無線通信ユニット40の音
声信号入出力端子46にイヤホンマイク10を接続す
る。また、スイッチ44を投入し電源43をオン状態に
して変復調器42に電力を供給する。更に、変復調器3
2には電源34の電力を供給する。
【0032】この場合、イヤホンマイク10のマイク部
12に得られる音声帯域の電気信号は、中継用無線通信
ユニット40の変復調器42で変調され、アンテナ41
から電波として送出される。この電波は、中継用無線通
信ユニット30のアンテナ33で受信され、変復調器3
2で音声帯域の電気信号に復調され、この電気信号が音
声信号入出力端子31及び22を介して無線通信機20
に入力される。
【0033】また、無線通信機20がアンテナ21で受
信した電波を復調して得られる音声帯域の電気信号は、
音声信号入出力端子22を介して中継用無線通信ユニッ
ト30に入力され、変復調器32で変調されてアンテナ
33から電波として送出される。この電波は、中継用無
線通信ユニット40のアンテナ41で受信され、変復調
器42で音声帯域の電気信号に復調され、音声信号入出
力端子46を介してイヤホンマイク10のイヤホン部1
1に入力される。
【0034】従って、イヤホンマイク10と無線通信機
20との間が中継用無線通信ユニット30及び中継用無
線通信ユニット40により微弱電波で無線中継されるこ
とになり、使用者がマイク部12に向かって話した音声
は、無線通信機20のアンテナ21から電波として無線
ネットワーク50に送出される。また、無線ネットワー
ク50から無線通信機20に到来した電波に含まれる音
声帯域の信号は、イヤホン部11から音響として出力さ
れる。
【0035】なお、音声帯域と同等の周波数の信号であ
れば、中継用無線通信ユニット30と中継用無線通信ユ
ニット40との間でディジタル信号を中継することも可
能なので、例えばイヤホンマイク10の代わりに音声信
号入出力端子46にディジタルモデムカードなどを接続
しても良い。また、イヤホンマイク10を接続するため
の端子とディジタル装置を接続するための端子との両者
を中継用無線通信ユニット40に設けても良い。
【0036】(第2の実施の形態)この形態の無線送受
話器を図2及び図4に示す。この形態は、請求項2,請
求項5及び請求項6に対応する。図2はこの形態の無線
送受話器の構成を示すブロック図である。図4は図2の
送受話器40Bの外観を示す正面図である。なお、図2
において第1の実施の形態と同一の構成要素については
同一の符号を付けて示してある。
【0037】この形態では、請求項2の第1の無線中継
手段は中継用変復調器24及びアンテナ27に対応し、
請求項2の第2の無線中継手段はアンテナ41及び変復
調器42に対応し、請求項2の第1の変換手段,第2の
変換手段及び送受話ユニットは、それぞれマイク部1
2,イヤホン部11及び送受話器40Bに対応する。
【0038】この形態では、無線通信機20Bとして携
帯電話機やPHS電話機のように無線ネットワーク50
と接続できるものを想定している。しかし、特定の無線
ネットワーク50と接続されない業務用無線機やアマチ
ュア無線用無線機などに本発明の無線送受話器を適用す
ることもできる。この例では、無線通信機20Bは、小
型化のためにマイク及びスピーカを内蔵しておらず、無
線通信機20Bのマイク及びスピーカの代わりに、送受
話器40Bに設けられたイヤホンマイク10が使用され
る。無線通信機20Bと送受話器40Bとの間では、微
弱電波を用いて音声信号が無線中継される。
【0039】図2を参照すると、無線通信機20Bに
は、アンテナ21,主変復調器23,中継用変復調器2
4,通話制御部25,電源26,アンテナ27及び操作
部28が備わっている。主変復調器23は、無線通信機
20Bと無線ネットワーク50との間の無線通信のため
の構成要素である。すなわち、主変復調器23は無線通
信機20Bから無線ネットワーク50に送出すべき音声
帯域の信号を変調して高周波信号を生成する変調機能
と、無線ネットワーク50から無線通信機20Bに到達
する電波に含まれる音声帯域の信号を復調する復調機能
とを有している。
【0040】無線通信機20Bから無線ネットワーク5
0に送出すべき音声帯域の信号は、中継用変復調器24
から主変復調器23に入力される。主変復調器23が変
調した高周波信号は、アンテナ21から電波として無線
ネットワーク50に送出される。アンテナ21で受信さ
れ主変復調器23で復調された音声帯域の信号は、中継
用変復調器24に送出される。
【0041】中継用変復調器24は、主変復調器23か
ら入力される音声帯域の電気信号を変調して高周波信号
を生成する変調機能と、アンテナ27で受信された電波
の高周波信号を復調してそれに含まれる音声帯域の電気
信号を復調する復調機能とを有している。中継用変復調
器24の変調により得られた高周波信号は、アンテナ2
7から微弱電波として送出される。
【0042】主変復調器23と中継用変復調器24とは
互いに異なる無線チャネル(周波数等)を使用するの
で、アンテナ21から送出される電波とアンテナ27か
ら送出される電波とが混信することはない。通話制御部
25は、操作部28からの指示に従って無線ネットワー
ク50に接続される特定の端末と接続するための発呼制
御を主変復調器23に対して実施したり、無線ネットワ
ーク50からの着信に応答するための着信制御を主変復
調器23に対して実施する。通話制御部25の機能は、
一般の携帯電話等の通話制御と変わらない。
【0043】電源26は、電池や蓄電池で構成されてお
り、主変復調器23,中継用変復調器24及び通話制御
部25に電力を供給する。操作部28は、使用者の電源
オン/オフ指示,接続先番号指定などに利用される多数
のキースイッチで構成されている。操作部28の信号は
通話制御部25に印加される。送受話器40Bは、図1
の中継用無線通信ユニット40及びイヤホンマイク10
を一体化したものであり、機能的上は図1の中継用無線
通信ユニット40及びイヤホンマイク10と同一であ
る。
【0044】無線通信機20Bのアンテナ27から送出
される電波及び送受話器40Bのアンテナ41から送出
される電波は、無線通信機20Bのアンテナ21から送
出される電波に比べて微弱である。従って、無線通信機
20Bと送受話器40Bとの距離が比較的近い場合に限
り、無線通信機20Bと送受話器40Bとの間を無線信
号で中継できる。しかし、無線通信機20Bと送受話器
40Bとは、一般に使用者の手の届く範囲に配置される
ので、常に無線通信機20Bと送受話器40Bとの間で
無線中継が可能である。
【0045】送受話器40Bの電源43のオン/オフを
切り換えるスイッチ44は、図4に示すように、イヤホ
ン部11の外耳道に挿入される凸状の挿入部11aの外
周に、イヤホン部11と一体に形成されている。
【0046】イヤホンマイク10が開放されているとき
には、スイッチ44の電気接点44a,44bは開いて
いるが、イヤホン部11が使用者の外耳道に挿入される
と、外耳道からイヤホン部11に加わる加圧力により、
スイッチ44の電気接点44a,44bが閉じる。つま
り、無線通信機20Bを使用しないときには、使用者が
送受話器40Bを装着しないのでスイッチ44がオフに
なり、電源43は変復調器42への電力供給を遮断す
る。従って、無駄な電力消費が防止される。そして、通
話のために使用者が送受話器40Bを耳に装着すると、
スイッチ44がオンになり、電源43は変復調器42へ
の電力供給を開始する。
【0047】図2に示す無線送受話器の動作について説
明する。待機状態では、無線通信機20Bの主変復調器
23及び通話制御部25は、着信制御などに必要な最小
限の機能を実現する節電モードで動作している。そし
て、無線ネットワーク50からアンテナ21及び主変復
調器23を介して通話制御部25に着信情報が入力され
るか、又は使用者のキー操作による操作部28からの指
示を受けると、通話制御部25は主変復調器23を活性
化(節電モード解除)して着呼応答あるいは発呼のため
の動作を実施する。
【0048】無線通信機20Bと無線ネットワーク50
との間の通話において、無線通信機20Bが受信した信
号は、アンテナ21で受信され、主変復調器23で復調
されて中継用変復調器24に入力される。主変復調器2
3から中継用変復調器24に入力される音声帯域の信号
は、中継用変復調器24で変調され、アンテナ27から
微弱電波として送出される。この微弱電波は、送受話器
40Bのアンテナ41で受信される。変復調器42は、
アンテナ41が受信した電波に含まれる音声帯域の信号
を復調し、この信号をイヤホン部11に出力する。
【0049】使用者の音声は、マイク部12で電気信号
に変換され、変復調器42で変調され、アンテナ41か
ら微弱電波として送出される。この微弱電波は、無線通
信機20Bのアンテナ27で受信される。アンテナ27
が受信した微弱電波に含まれる音声帯域の信号は、中継
用変復調器24で復調され、主変復調器23に入力され
る。主変復調器23は、中継用変復調器24から入力さ
れる信号を変調して、アンテナ21から電波として無線
ネットワーク50に送出する。
【0050】なお、中継用変復調器24と主変復調器2
3との間で伝送する信号は、音声帯域の情報を伝送でき
る形式であれば、必ずしも音声信号である必要はなく、
変調された信号であってもよい。無線通信機20Bと無
線ネットワーク50との間の通話の回線は、使用者のキ
ー操作による操作部28からの切断指示により、又は無
線ネットワーク50からの被切断情報をアンテナ21及
び主変復調器23を介して通話制御部25が検出するこ
とにより、自動的に切断できる。
【0051】(第3の実施の形態)この形態の無線送受
話器を図3及び図5〜図7に示す。この形態は、請求項
2〜請求項5に対応する。図3はこの形態の無線送受話
器の構成を示すブロック図である。図5は図3の送受話
器40Cの構成を示す正面図である。図6は通話制御部
25Bの動作を示すフローチャートである。図7は制御
ユニット45の動作を示すフローチャートである。
【0052】図3,図5〜図7において、第1の実施の
形態及び第2の実施の形態と同一の要素は同一の符号を
付けて示してある。この形態では、請求項2の第1の無
線中継手段は中継用変復調器24及びアンテナ27に対
応し、請求項2の第2の無線中継手段はアンテナ41及
び変復調器42に対応し、請求項2の第1の変換手段,
第2の変換手段及び送受話ユニットは、それぞれマイク
部12,イヤホン部11及び送受話器40Cに対応す
る。
【0053】また、請求項3の制御信号生成手段は制御
ユニット45に対応し、請求項3の通信制御手段は通話
制御部25Bに対応する。更に、請求項4の制御信号生
成手段は通話制御部25Bに対応し、請求項4の電源制
御手段は制御ユニット45に対応する。無線通信機20
Cの通話制御部25Bは、図6に示すような特別な制御
を実施する。また、送受話器40Cには図7に示す制御
を実施する制御ユニット45が付加されている。更に、
送受話器40Cのスイッチ44は図5に示すように構造
が多少変更されている。それ以外は第2の実施の形態と
同一である。
【0054】この形態では、図5に示すように、送受話
器40Cのスイッチ44は、イヤホン部11の外耳道に
挿入されない筐体部分に組み込んである。従って、イヤ
ホン部11を指で押し込んで外耳道に挿入すると同時
に、その押圧力により電気接点44a,44bが接触
し、スイッチのオン/オフ状態が切り替わる。また、こ
の形態では、無線通信機20Cと送受話器40Cとの間
の無線中継において、音声信号だけでなく各種の制御信
号も重畳して伝送される。
【0055】図3に示す無線送受話器の動作の特徴部分
を主体として、図6及び図7を参照しながら以下に説明
する。なお、図6,図7に示す活性化は、各回路が待機
動作に必要な最小限の電力を消費する節電モードから全
ての動作が可能な通常モードに移行することを意味し、
不活性化は、前記通常モードから節電モードに移行する
ことを意味する。
【0056】無線通信機20Cが待機状態の場合には、
無線ネットワーク50からの着信信号を検出すると、通
話制御部25BはステップS11からS14に進み、主
変復調器23を活性化する。同様に、使用者が操作部2
8に設けられた電源キーをオンすると、通話制御部25
BはステップS12からS14に進み、主変復調器23
を活性化する。
【0057】また、送受話器40Cから無線通信機20
Cに微弱電波により伝送される「遠隔電源投入情報」が
通話制御部25Bで検出されると、通話制御部25Bの
処理は図6のステップS13からS14に進むので、こ
の場合にも主変復調器23が活性化される。送受話器4
0Cにおいては、使用者が送受話器40Cを装着してス
イッチ44がオンした場合、制御ユニット45の処理が
図7のステップS31からS32を通ってS33に進む
ので、ステップS33で制御ユニット45が生成した
「遠隔電源投入情報」が変復調器42,アンテナ41,
アンテナ27,中継用変復調器24を介して通話制御部
25Bに入力される。
【0058】従って、無線ネットワーク50から無線通
信機20Cへの着信,使用者による操作部28の操作又
は使用者の送受話器40C装着動作のいずれかに応答し
て、無線通信機20Cは活性化され、通信動作が可能な
状態になる。また、無線ネットワーク50から無線通信
機20Cへの着信により主変復調器23を活性化した場
合には、図6のステップS15からS16に進む。従っ
て、通話制御部25BはステップS16で着呼に対して
自動的に応答し、無線通信機20Cと無線ネットワーク
50との間の通信回線を確立する。
【0059】使用者による操作部28の操作又は使用者
の送受話器40C装着動作のいずれかに応答して、主変
復調器23を活性化した場合には、使用者が操作部28
を操作すれば、無線ネットワーク50に対する発呼を実
施して、通信回線を確立できる。一方、通話が終了し
て、無線通信機20Cの使用者が操作部28の電源キー
のオフ操作を実施すると、図6のステップS17からS
21を通ってS22に進む。従って、ステップS22で
主変復調器23は不活性化され無駄な電力消費が抑制さ
れる。
【0060】同様に、無線ネットワーク50からの被切
断情報がアンテナ21,主変復調器23を介して通話制
御部25Bに入力されると、図6のステップS18から
S21を通ってS22に進むので、主変復調器23は不
活性化され無駄な電力消費が抑制される。
【0061】また、送受話器40Cから無線通信機20
Cに微弱電波により伝送される「遠隔電源遮断情報」が
通話制御部25Bで検出されると、通話制御部25Bの
処理は図6のステップS19からS22に進むので、こ
の場合にも主変復調器23が不活性化される。送受話器
40Cにおいては、使用者が送受話器40Cを耳から取
り外し、スイッチ44がオフになった場合、制御ユニッ
ト45の処理が図7のステップS34からS35に進む
ので、ステップS35で制御ユニット45が生成した
「遠隔電源遮断情報」が変復調器42,アンテナ41,
アンテナ27,中継用変復調器24を介して通話制御部
25Bに入力される。
【0062】従って、使用者による操作部28の電源切
断動作,無線ネットワーク50からの被切断情報の受
信,又は使用者の送受話器40C取り外しのいずれかの
場合に、主変復調器23が不活性化され、無駄な電力消
費が抑制される。また、使用者による操作部28の電源
切断動作,又は無線ネットワーク50からの被切断情報
の受信の場合には、図6のステップS21が実行される
ので、無線通信機20Cから送受話器40Cに対して
「被切断情報」が伝送される。
【0063】送受話器40Cにおいては、無線通信機2
0Cからの「被切断情報」を制御ユニット45が検出す
ると、制御ユニット45の処理が図7のステップS36
からS37に進むため、ステップS37で送受話器40
Cの電源43が不活性化される。このため、送受話器4
0Cの無駄な電力消費が自動的に抑制される。また、送
受話器40Cにおいては、スイッチ44がオンになると
図7のステップS32で電源43が活性化され、スイッ
チ44がオフになると図7のステップS37で電源43
が不活性化される。
【0064】このため、例えば使用者が無線通信機20
Cをバッグにしまい込んでいても、それに触れることな
く送受話器40Cのイヤホン部11を外耳道に差し込む
だけで自動的に通話に応答できる。また、被切断を受け
て自動的に通話および電源を切断する使い方も可能とな
る。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、無線通信機器と外付け
送受話器との接続に不可欠であった接続コード部分を微
弱電波で中継する無線通信手段に置き換えることができ
る。従って、コード長の制約による通話形態の制約が解
消され、コードの収納の煩わしさから解放される。
【0066】また、本発明によれば、電力消費の低減に
よりイヤホンマイクと電源回路および電波回路の一体化
が可能である。更に、イヤホンの外耳道への挿入と連動
する電源スイッチの採用および通話状態監視により、更
なる省電力化が実現する。また、無線通信機器の本体と
送受話器との間で制御信号を伝送することにより、無線
通信機器の本体に触れずに着信に応答したり、通話が終
了したときに電源を自動切断する機能も実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の無線送受話器の構成を示す
ブロック図である。
【図2】第2の実施の形態の無線送受話器の構成を示す
ブロック図である。
【図3】第3の実施の形態の無線送受話器の構成を示す
ブロック図である。
【図4】第2の実施の形態の送受話器の外観を示す正面
図である。
【図5】第3の実施の形態の送受話器の構成を示す正面
図である。
【図6】通話制御部25Bの動作を示すフローチャート
である。
【図7】制御ユニット45の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10 イヤホンマイク 11 イヤホン部 11a 挿入部 12 マイク部 20,20B,20C 無線通信機 21 アンテナ 22 音声信号入出力端子 23 主変復調器 24 中継用変復調器 25,25B 通話制御部 26 電源 27 アンテナ 28 操作部 30 中継用無線通信ユニット 31 音声信号入出力端子 32 変復調器 33 アンテナ 34 電源 40 中継用無線通信ユニット 40B,40C 送受話器 41 アンテナ 42 変復調器 43 電源 44 スイッチ 44a,44b 電気接点 45 制御ユニット 46 音声信号入出力端子 50 無線ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜井 哲真 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 西野 豊 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K011 AA07 AA08 AA10 DA15 DA17 DA29 FA05 JA01 KA12 5K023 AA07 BB11 EE04 EE06 EE16 JJ02 5K027 AA11 BB02 KK01 5K067 AA34 BB04 BB08 BB12 DD24 DD26 DD27 EE02 EE06 EE35 KK05 KK17 5K072 AA27 BB03 BB13 BB27 CC31 CC34 DD11 FF04 GG11 GG14 GG17 GG19

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の無線通信機器の電気回路と接続可
    能な第1の接続機構と、 前記第1の接続機構を介して前記無線通信機器と接続さ
    れ、前記無線通信機器とは異なる無線チャネルを利用し
    て前記無線通信機器の通信範囲よりも狭い通信範囲内で
    無線通信が可能な第1の無線中継手段と、 前記無線通信機器とは異なる無線チャネルを利用して前
    記無線通信機器の通信範囲よりも狭い通信範囲内で前記
    第1の無線中継手段との間の無線通信が可能な第2の無
    線中継手段と、 入力される機械振動に応じた電気信号を生成する第1の
    変換手段及び電気信号を音響に変換する第2の変換手段
    の少なくとも一方を前記第2の無線中継手段に接続する
    第2の接続機構とを設けたことを特徴とする無線送受話
    器。
  2. 【請求項2】 所定の無線通信機器に内蔵され、前記無
    線通信機器の主通信手段とは異なる無線チャネルを利用
    して前記主通信手段の通信範囲よりも狭い通信範囲内で
    無線通信が可能な第1の無線中継手段と、 前記無線通信機器の主通信手段とは異なる無線チャネル
    を利用して前記主通信手段の通信範囲よりも狭い通信範
    囲内で前記第1の無線中継手段との間の無線通信が可能
    な第2の無線中継手段と、 前記第2の無線中継手段と一体に構成され、入力される
    機械振動に応じた電気信号を生成する第1の変換手段,
    電気信号を音響に変換する第2の変換手段及び電源を備
    える送受話ユニットとを設けたことを特徴とする無線送
    受話器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の無線送受話
    器において、 通信の開始及び終了の少なくとも一方を指示する制御信
    号を、前記第2の無線中継手段から前記第1の無線中継
    手段に送られる無線信号に重畳する制御信号生成手段
    と、 前記第1の無線中継手段が受信した前記第2の無線中継
    手段からの制御信号に応答して、前記無線通信機器の通
    信の開始又は終了を制御する通信制御手段とを設けたこ
    とを特徴とする無線送受話器。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の無線送受話
    器において、 前記無線通信機器が通信回線の切断要求を示す信号を受
    信した場合、又は前記無線通信機器の通信終了動作を検
    出した場合に、所定の制御信号を前記第1の無線中継手
    段から前記第2の無線中継手段に送られる無線信号に重
    畳する制御信号生成手段と、 前記第2の無線中継手段が受信した前記第1の無線中継
    手段からの制御信号に応答して、前記第2の無線中継手
    段と接続された電源の状態を制御する電源制御手段とを
    設けたことを特徴とする無線送受話器。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2記載の無線送受話
    器において、前記第2の変換手段としてイヤホンを設
    け、前記第2の無線中継手段の電源を制御するスイッチ
    を、前記イヤホン上に配置したことを特徴とする無線送
    受話器。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の無線送受話器において、
    前記第2の無線中継手段の電源を制御するスイッチを、
    前記イヤホンの外耳道に挿入される突起部分の外周に配
    置したことを特徴とする無線送受話器。
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