JP2000012529A - 表面加工装置 - Google Patents
表面加工装置Info
- Publication number
- JP2000012529A JP2000012529A JP10179982A JP17998298A JP2000012529A JP 2000012529 A JP2000012529 A JP 2000012529A JP 10179982 A JP10179982 A JP 10179982A JP 17998298 A JP17998298 A JP 17998298A JP 2000012529 A JP2000012529 A JP 2000012529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface processing
- processing apparatus
- plasma
- frequency
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プラズマを用いた半導体のエッチングにおい
て、多結晶シリコンの形状異常と対酸化膜選択比の低下
を同時に抑える。 【解決手段】プラズマを用いる表面加工装置で、プラズ
マ中のイオンを加速するための高周波バイアス電源をオ
ン・オフ変調すると同時に,オン期間のイオンの最大エ
ネルギーを1100eV以上する。
て、多結晶シリコンの形状異常と対酸化膜選択比の低下
を同時に抑える。 【解決手段】プラズマを用いる表面加工装置で、プラズ
マ中のイオンを加速するための高周波バイアス電源をオ
ン・オフ変調すると同時に,オン期間のイオンの最大エ
ネルギーを1100eV以上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表面加工装置に係
り、特にプラズマを用いて半導体素子基板等の試料をエ
ッチング処理するのに好適な表面加工装置に関するもの
である。
り、特にプラズマを用いて半導体素子基板等の試料をエ
ッチング処理するのに好適な表面加工装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、プラズマを利用した装置が半導体
素子基板等の試料のエッチングに広く用いられている。
例えば、ECR(電子サイクロトロン共鳴)方式と呼ばれる
プラズマ装置が知られている。この方式では、外部より
磁場を印加した真空容器中でマイクロ波によりプラズマ
を発生させる。磁場によりプラズマ中の電子にはローレ
ンツ力が働くために、電子は磁力線の回りを回転運動す
る(サイクロトロン運動)。この回転の周波数とマイク
ロ波の周波数を同じにすると、共鳴するために、効率良
くプラズマを発生できる。試料に入射するイオンを加速
するために、試料には高周波バイアスが印加される。プ
ラズマとなるガスには塩素やフッ素などのハロゲンガス
が用いられる。
素子基板等の試料のエッチングに広く用いられている。
例えば、ECR(電子サイクロトロン共鳴)方式と呼ばれる
プラズマ装置が知られている。この方式では、外部より
磁場を印加した真空容器中でマイクロ波によりプラズマ
を発生させる。磁場によりプラズマ中の電子にはローレ
ンツ力が働くために、電子は磁力線の回りを回転運動す
る(サイクロトロン運動)。この回転の周波数とマイク
ロ波の周波数を同じにすると、共鳴するために、効率良
くプラズマを発生できる。試料に入射するイオンを加速
するために、試料には高周波バイアスが印加される。プ
ラズマとなるガスには塩素やフッ素などのハロゲンガス
が用いられる。
【0003】この種の装置の高精度化を図るものとし
て、例えば、特開平6-151360号公報が知られている。本
技術は、試料に印加する高周波バイアスをオンーオフし
て間欠的に制御することにより、エッチングしたい物質
であるSiと下地酸化膜との選択比を高くするというもの
である。
て、例えば、特開平6-151360号公報が知られている。本
技術は、試料に印加する高周波バイアスをオンーオフし
て間欠的に制御することにより、エッチングしたい物質
であるSiと下地酸化膜との選択比を高くするというもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年の半導体素子の微
細化に伴い、MOS(metal oxide semiconductor)トランジ
スタではゲート酸化膜の厚さが薄くなり、256M以降のメ
モリ素子では6nm以下になる。このようにゲート酸化膜
の薄膜化が進むと素子のエッチング工程では,サブトレ
ンチと呼ばれる加工形状異常が問題になる。半導体素子
のゲート部の加工では、ゲート電極となる物質(一般に
は多結晶シリコン)を電極部のみ残してエッチングし
て、かつ下地のゲート酸化膜を残す必要がある。ゲート
酸化膜が一部でもなくなってしまうとリーク電流が流れ
て素子は動作しなくなる。サブトレンチとはゲート電極
に相当するラインパタンにおいて、ライン側壁直下のエ
ッチング速度が大きくなり,したがってラインの近傍の
み下地の酸化膜がエッチングされて抜けてしまう現象で
ある。
細化に伴い、MOS(metal oxide semiconductor)トランジ
スタではゲート酸化膜の厚さが薄くなり、256M以降のメ
モリ素子では6nm以下になる。このようにゲート酸化膜
の薄膜化が進むと素子のエッチング工程では,サブトレ
ンチと呼ばれる加工形状異常が問題になる。半導体素子
のゲート部の加工では、ゲート電極となる物質(一般に
は多結晶シリコン)を電極部のみ残してエッチングし
て、かつ下地のゲート酸化膜を残す必要がある。ゲート
酸化膜が一部でもなくなってしまうとリーク電流が流れ
て素子は動作しなくなる。サブトレンチとはゲート電極
に相当するラインパタンにおいて、ライン側壁直下のエ
ッチング速度が大きくなり,したがってラインの近傍の
み下地の酸化膜がエッチングされて抜けてしまう現象で
ある。
【0005】本発明の目的は、このサブトレンチを低減
することのできる表面加工装置を提供することにある。
することのできる表面加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、真空容器
と、真空容器内にプラズマを発生させる手段と、真空容
器内に設けられプラズマにより表面加工される試料を配
置する試料台と、試料に高周波バイアスを印加するため
の高周波電源とから成る表面加工装置において、高周波
バイアスを周期的にオンとオフの期間に分けるととも
に、オン期間における試料に入射するプラズマ中のイオ
ンのエネルギーの最大値が1100eV以上となるように高周
波電源の出力を設定することにより、達成される。
と、真空容器内にプラズマを発生させる手段と、真空容
器内に設けられプラズマにより表面加工される試料を配
置する試料台と、試料に高周波バイアスを印加するため
の高周波電源とから成る表面加工装置において、高周波
バイアスを周期的にオンとオフの期間に分けるととも
に、オン期間における試料に入射するプラズマ中のイオ
ンのエネルギーの最大値が1100eV以上となるように高周
波電源の出力を設定することにより、達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】実施例1 以下、本発明の一実施例を図1および図2により説明す
る。図1(a)は本発明を適用するプラズマエッチング装
置の全体構成図である。マイクロ波電源101から導波
管102と導入窓103を介して真空容器104内にマ
イクロ波が導入される。導入窓103の材質は石英、セ
ラミックなど電磁波を透過する物質である。真空容器1
04の回りには電磁石105が設置されており、磁場強
度はマイクロ波の周波数と電子のサイクロトロン周波数
が同じになるように設定されて、たとえば周波数が2.45
GHzならば磁場強度は875Gaussである。この磁場強度で
高密度のプラズマ106が発生する。試料107は試料
台108の上に設置される。試料に入射するイオンを加
速するために、高周波バイアス電源109が試料台10
8に接続されている。高周波バイアス電源の周波数に特
に制限はないが、通常では周波数は200kHzから20
MHzの範囲が実用的である。図1(b)は高周波バイアス
電源109の電圧波形110を示す。試料台108には
高周波バイアス電源109の出力をオンとオフの期間に
分けて繰返し印加する。オン・オフの一周期に占めるオ
ンの割合をデューティー比と呼ぶ。
る。図1(a)は本発明を適用するプラズマエッチング装
置の全体構成図である。マイクロ波電源101から導波
管102と導入窓103を介して真空容器104内にマ
イクロ波が導入される。導入窓103の材質は石英、セ
ラミックなど電磁波を透過する物質である。真空容器1
04の回りには電磁石105が設置されており、磁場強
度はマイクロ波の周波数と電子のサイクロトロン周波数
が同じになるように設定されて、たとえば周波数が2.45
GHzならば磁場強度は875Gaussである。この磁場強度で
高密度のプラズマ106が発生する。試料107は試料
台108の上に設置される。試料に入射するイオンを加
速するために、高周波バイアス電源109が試料台10
8に接続されている。高周波バイアス電源の周波数に特
に制限はないが、通常では周波数は200kHzから20
MHzの範囲が実用的である。図1(b)は高周波バイアス
電源109の電圧波形110を示す。試料台108には
高周波バイアス電源109の出力をオンとオフの期間に
分けて繰返し印加する。オン・オフの一周期に占めるオ
ンの割合をデューティー比と呼ぶ。
【0008】次に、この装置でラインとスペースからな
る微細パタンをエッチングした結果を図2に示す。エッ
チングのガスには、Cl2(185sccm)と酸素(15sccm)
の混合ガスを用いた。真空容器14内部の圧力を0.8Pa
とした。マイクロ波電源101の出力を400Wとし
た。高周波バイアス電源109の周波数は800KHzで
ある。エッチングした素子の構造は、シリコン基板20
1上のゲート酸化膜202の厚さが4nm、多結晶シリコ
ン層203の厚さ300nm、タングステンシリサイド(W
Si)204の厚さ80nm、マスク(窒化シリコン製)2
05の厚さが200nmで、スペースの幅は0.35μm
である。図2には、高周波バイアスを連続出力(60
W)にしてエッチングした場合(図2(a))と、本発明に
従いオン・オフ変調(300W、デューティー比を20
%)した場合(図2(b))のエッチング断面形状の比較を
示す。図2では両者のpoly−Siと酸化膜のエッチング速
度がほぼ同じとなるように高周波電力を調整してあり、
連続バイアス60Wではpoly−Siエッチング速度が37
1nm/分、酸化膜エッチング速度が21.4nm/分、選択
比17.3であり、オン・オフ変調した場合ではpoly−S
iエッチング速度が330nm/分、酸化膜エッチング速度
が18.9nm/分、選択比17.4である。図2からわか
るように、連続バイアス(Vpp=366V)ではサブトレンチ
205が発生する。一方、 オン・オフ変調バイアス(Vp
p=1424V)ではサブトレンチは完全に抑えられて、平坦な
底面が得られている。サブトレンチの発生原因は、方向
性の悪いイオンが溝の側壁で反射して溝底面のライン近
傍に入射して、この部分のエッチング速度を局所的に高
くするからと考えられている。従って、Vppを高くする
ことでイオンを高エネルギーに加速して方向性を良くす
れば、側面での反射が少なくなり、サブトレンチは低減
する。しかし、単にVppを大きくすると酸化膜のエッチ
ング速度が大きくなり、選択比が減少する問題がある。
そこで、本発明のように試料に印加する高周波バイアス
をオン・オフ変調すると、選択比を低減せずに、サブト
レンチを抑えることができる。
る微細パタンをエッチングした結果を図2に示す。エッ
チングのガスには、Cl2(185sccm)と酸素(15sccm)
の混合ガスを用いた。真空容器14内部の圧力を0.8Pa
とした。マイクロ波電源101の出力を400Wとし
た。高周波バイアス電源109の周波数は800KHzで
ある。エッチングした素子の構造は、シリコン基板20
1上のゲート酸化膜202の厚さが4nm、多結晶シリコ
ン層203の厚さ300nm、タングステンシリサイド(W
Si)204の厚さ80nm、マスク(窒化シリコン製)2
05の厚さが200nmで、スペースの幅は0.35μm
である。図2には、高周波バイアスを連続出力(60
W)にしてエッチングした場合(図2(a))と、本発明に
従いオン・オフ変調(300W、デューティー比を20
%)した場合(図2(b))のエッチング断面形状の比較を
示す。図2では両者のpoly−Siと酸化膜のエッチング速
度がほぼ同じとなるように高周波電力を調整してあり、
連続バイアス60Wではpoly−Siエッチング速度が37
1nm/分、酸化膜エッチング速度が21.4nm/分、選択
比17.3であり、オン・オフ変調した場合ではpoly−S
iエッチング速度が330nm/分、酸化膜エッチング速度
が18.9nm/分、選択比17.4である。図2からわか
るように、連続バイアス(Vpp=366V)ではサブトレンチ
205が発生する。一方、 オン・オフ変調バイアス(Vp
p=1424V)ではサブトレンチは完全に抑えられて、平坦な
底面が得られている。サブトレンチの発生原因は、方向
性の悪いイオンが溝の側壁で反射して溝底面のライン近
傍に入射して、この部分のエッチング速度を局所的に高
くするからと考えられている。従って、Vppを高くする
ことでイオンを高エネルギーに加速して方向性を良くす
れば、側面での反射が少なくなり、サブトレンチは低減
する。しかし、単にVppを大きくすると酸化膜のエッチ
ング速度が大きくなり、選択比が減少する問題がある。
そこで、本発明のように試料に印加する高周波バイアス
をオン・オフ変調すると、選択比を低減せずに、サブト
レンチを抑えることができる。
【0009】次に、イオンのエネルギーと高周波バイア
スの関係について述べる。プラズマを介して高周波バイ
アスを試料台に印加すると、アース(一般には導体壁が
アースとなる)と電極間に電流を流そうとする作用のた
めに試料台にはイオンを引き込むように直流電位が発生
する(以後Vdcと呼ぶ)。イオンはこのVdcと時間的に変
化する高周波バイアスを重ね合わせた電界により加速さ
れる。イオンの得る最大エネルギーは、イオンが高周波
バイアスの時間的変化に追随するか否かで変わってく
る。一般に、エッチングに使われるプラズマの密度は1
立方cm当たり10の10乗個以上である。この密度にでは、
高周波の周波数が15M Hz以下では高周波バイアスが負に
ふれている期間すなわち正弦波の1/2周期の間に、イオ
ンはプラズマシースを横切り試料に到達するために、Em
axはほぼ電圧振幅の2分の1(Vpp/2)にVdcを加えた値
に等しくなる。実際には電気回路での電圧降下などがあ
り、図2に示すVppが366Vと1424VではEmaxはそれぞれ300
eVと1100eVになる。エッチングの形状に影響を与える本
質的な物理量はVppではなくイオンエネルギーなので、
サブトレンチのない形状を得るためにはイオンのエネル
ギーの最大値を1100eV以上にすればよいことになる。高
周波の周波数が高くなり、電圧の変化にイオンの動きが
ついて行かなくなると、Emaxは次第にVdcに近づく。周
波数が15M Hz以上から数十M Hzの間は過渡期となるがそ
の場合でもVppを2200V以上にすれば、Emaxは十分1100eV
以上となる。
スの関係について述べる。プラズマを介して高周波バイ
アスを試料台に印加すると、アース(一般には導体壁が
アースとなる)と電極間に電流を流そうとする作用のた
めに試料台にはイオンを引き込むように直流電位が発生
する(以後Vdcと呼ぶ)。イオンはこのVdcと時間的に変
化する高周波バイアスを重ね合わせた電界により加速さ
れる。イオンの得る最大エネルギーは、イオンが高周波
バイアスの時間的変化に追随するか否かで変わってく
る。一般に、エッチングに使われるプラズマの密度は1
立方cm当たり10の10乗個以上である。この密度にでは、
高周波の周波数が15M Hz以下では高周波バイアスが負に
ふれている期間すなわち正弦波の1/2周期の間に、イオ
ンはプラズマシースを横切り試料に到達するために、Em
axはほぼ電圧振幅の2分の1(Vpp/2)にVdcを加えた値
に等しくなる。実際には電気回路での電圧降下などがあ
り、図2に示すVppが366Vと1424VではEmaxはそれぞれ300
eVと1100eVになる。エッチングの形状に影響を与える本
質的な物理量はVppではなくイオンエネルギーなので、
サブトレンチのない形状を得るためにはイオンのエネル
ギーの最大値を1100eV以上にすればよいことになる。高
周波の周波数が高くなり、電圧の変化にイオンの動きが
ついて行かなくなると、Emaxは次第にVdcに近づく。周
波数が15M Hz以上から数十M Hzの間は過渡期となるがそ
の場合でもVppを2200V以上にすれば、Emaxは十分1100eV
以上となる。
【0010】また、実験によりデューティー比は50%
以下でオン・オフ制御したことの効果が表れることがわ
かった。
以下でオン・オフ制御したことの効果が表れることがわ
かった。
【0011】実施例2 図3は本発明を適用する別の装置構造で、この装置では
数百kHzから数十M Hzのいわゆるラジオ波帯(以後rfと
呼ぶ)の周波数で誘導結合によりプラズマを発生させ
る。真空容器301はアルミナや石英などの電磁波を透
過する物質でつくられている。その回りに、プラズマ3
03を発生させるための電磁コイル302が巻いてあ
る。コイルにはrf電源304が接続されている。真空容
器301内には試料台308がありその上に試料307
が置かれ、高周波バイアス電源309が接続されてい
る。真空容器301には上蓋305がついているがこれ
は一体型でもかまわない。
数百kHzから数十M Hzのいわゆるラジオ波帯(以後rfと
呼ぶ)の周波数で誘導結合によりプラズマを発生させ
る。真空容器301はアルミナや石英などの電磁波を透
過する物質でつくられている。その回りに、プラズマ3
03を発生させるための電磁コイル302が巻いてあ
る。コイルにはrf電源304が接続されている。真空容
器301内には試料台308がありその上に試料307
が置かれ、高周波バイアス電源309が接続されてい
る。真空容器301には上蓋305がついているがこれ
は一体型でもかまわない。
【0012】この装置でも、高周波バイアス電源309
をオン・オフ変調してかつオン期間のEmaxを1100eV以上
にすることで、選択比の低下なく、サブトレンチを抑え
ることができる。
をオン・オフ変調してかつオン期間のEmaxを1100eV以上
にすることで、選択比の低下なく、サブトレンチを抑え
ることができる。
【0013】図3に示す装置では、電磁コイル302は
上蓋305の上に設置されていても効果は同じである。
上蓋305の上に設置されていても効果は同じである。
【0014】実施例3 図4は本発明を適用する別の装置構造で、この装置では
rf電力の容量結合によりプラズマを発生させる。真空容
器401内には2枚の電極402,405が平行に配置
してある。電極にはそれぞれrf電源403と高周波バイ
アス電源406が接続してある。試料404は試料台を
かねる電極405の上におかれる。ガスは試料と対向し
た電極402に開いた穴から導入管408を通して容器
内に入れられる。プラズマ407は2枚の電極の間で発
生する。
rf電力の容量結合によりプラズマを発生させる。真空容
器401内には2枚の電極402,405が平行に配置
してある。電極にはそれぞれrf電源403と高周波バイ
アス電源406が接続してある。試料404は試料台を
かねる電極405の上におかれる。ガスは試料と対向し
た電極402に開いた穴から導入管408を通して容器
内に入れられる。プラズマ407は2枚の電極の間で発
生する。
【0015】この装置でも、高周波バイアス電源406
をオン・オフ変調してかつオン期間のEmaxを1100eV以上
にすることで、選択比の低下なくサブトレンチを抑える
ことができる。
をオン・オフ変調してかつオン期間のEmaxを1100eV以上
にすることで、選択比の低下なくサブトレンチを抑える
ことができる。
【0016】実施例4 本発明の効果をさらに拡大する手段として、エッチング
工程を複数のステップに分ける方法がある。なお、この
場合、本方法は図1に示す装置により行われた。図5は
被加工物質をステップに分けて加工した場合の断面形状
の時間変化を示している。試料の構造はシリコン基板5
01上に4nmの酸化膜502、200nmの多結晶シリコン5
03、200nmの窒化シリコン膜504が堆積しており、
窒化シリコン膜には微細なパタンが加工されている。ラ
インとスペース間隔は350nmである。また通常、多結晶
シリコン503の表面には自然酸化膜505がついてい
る。ここではこの構造の試料をエッチングするのに3つ
のステップに分けて加工する。図5(a)は初期状態であ
る。ステップ1では、まず自然酸化膜505を除去す
る。エッチングのガスはCl2(200sccm)で圧力を0.8Pa
とした。マイクロ波電源101の出力を400Wとし
た。高周波バイアス電源109の周波数は800kHzで
ある。このステップでは薄い自然酸化膜の除去が目的な
ので時間は5秒で、高周波バイアス電源109の出力は
連続で60Wにしている。ステップ1終了後の試料断面を
図5(b)に示す。ステップ2は加工の主要部分を占める
多結晶シリコン503のエッチングで、以後メインエッ
チと呼ぶ。このステップの形状制御が最重要であるの
で、本発明を適用して高周波バイアス電源109をオン
・オフ制御し、実施例1と同じく電力を300W、デューテ
ィー比を20%にした。Vppは1424Vとなる。また、エッチ
ングのガスは塩素185 sccmと酸素15 sccmの混合ガス
で、圧力を0.8Paとした。その他の条件はステップ1と
同じとした。エッチング時間は35秒とした。ステップ
2終了後の断面形状を図5(c)にしめす。サブトレンチ
がない、平坦な底面と垂直な側面が得られる。ステップ
2の時間は多結晶シリコン503がわずかに残るように
設定してある。最後のステップ3では下地の薄い酸化膜
502が露出するために、多結晶シリコンのエッチング
速度を低下させても選択比が高い条件に切り替える。具
体的には、高周波バイアス電源109の電力を連続とし
て30Wにした。他の条件はステップ2と同じである。こ
の条件では多結晶シリコンのエッチング速度は100nm/mi
n、選択比は50となる。メインエッチ終了後の比較的
選択比の高いエッチングをオーバエッチと呼ぶ。エッチ
ング時間は30秒とした。ステップ3終了後の断面を図
5(d)に示す。選択比のより高いオーバエッチと組合わ
せることで下地の酸化膜を十分残してかつ多結晶シリコ
ン503のエッチ残りなく加工することができる。
工程を複数のステップに分ける方法がある。なお、この
場合、本方法は図1に示す装置により行われた。図5は
被加工物質をステップに分けて加工した場合の断面形状
の時間変化を示している。試料の構造はシリコン基板5
01上に4nmの酸化膜502、200nmの多結晶シリコン5
03、200nmの窒化シリコン膜504が堆積しており、
窒化シリコン膜には微細なパタンが加工されている。ラ
インとスペース間隔は350nmである。また通常、多結晶
シリコン503の表面には自然酸化膜505がついてい
る。ここではこの構造の試料をエッチングするのに3つ
のステップに分けて加工する。図5(a)は初期状態であ
る。ステップ1では、まず自然酸化膜505を除去す
る。エッチングのガスはCl2(200sccm)で圧力を0.8Pa
とした。マイクロ波電源101の出力を400Wとし
た。高周波バイアス電源109の周波数は800kHzで
ある。このステップでは薄い自然酸化膜の除去が目的な
ので時間は5秒で、高周波バイアス電源109の出力は
連続で60Wにしている。ステップ1終了後の試料断面を
図5(b)に示す。ステップ2は加工の主要部分を占める
多結晶シリコン503のエッチングで、以後メインエッ
チと呼ぶ。このステップの形状制御が最重要であるの
で、本発明を適用して高周波バイアス電源109をオン
・オフ制御し、実施例1と同じく電力を300W、デューテ
ィー比を20%にした。Vppは1424Vとなる。また、エッチ
ングのガスは塩素185 sccmと酸素15 sccmの混合ガス
で、圧力を0.8Paとした。その他の条件はステップ1と
同じとした。エッチング時間は35秒とした。ステップ
2終了後の断面形状を図5(c)にしめす。サブトレンチ
がない、平坦な底面と垂直な側面が得られる。ステップ
2の時間は多結晶シリコン503がわずかに残るように
設定してある。最後のステップ3では下地の薄い酸化膜
502が露出するために、多結晶シリコンのエッチング
速度を低下させても選択比が高い条件に切り替える。具
体的には、高周波バイアス電源109の電力を連続とし
て30Wにした。他の条件はステップ2と同じである。こ
の条件では多結晶シリコンのエッチング速度は100nm/mi
n、選択比は50となる。メインエッチ終了後の比較的
選択比の高いエッチングをオーバエッチと呼ぶ。エッチ
ング時間は30秒とした。ステップ3終了後の断面を図
5(d)に示す。選択比のより高いオーバエッチと組合わ
せることで下地の酸化膜を十分残してかつ多結晶シリコ
ン503のエッチ残りなく加工することができる。
【0017】以上のように、被エッチング物質の主要部
分の加工に本発明を適用することで、非常に薄い下地に
損傷を与えることなく、微細パタンの加工が可能とな
る。
分の加工に本発明を適用することで、非常に薄い下地に
損傷を与えることなく、微細パタンの加工が可能とな
る。
【0018】なお、被エッチング物質がさらにさまざま
な物質の多層構造でも、ステップの数を増してかつメイ
ンエッチに部分に本発明を適用することで、形状異常の
ない加工ができる。
な物質の多層構造でも、ステップの数を増してかつメイ
ンエッチに部分に本発明を適用することで、形状異常の
ない加工ができる。
【0019】実施例5 ここではステップの切り替え方法の別実施例を述べる。
メインエッチングからオーバエッチへの切り替えは被エ
ッチング物質の発光波形の強度変化で決めることもでき
る。図6は図5に示す試料をエッチングしているときの
シリコン原子の発光強度の時間変化を示している。発光
強度は多結晶シリコンのエッチングが終了し始めるとプ
ラズマ中のシリコン原子の密度が下がるために発光強度
601も低下する。一般に、エッチング速度がウエハ内
である程度のばらつきを持つために発光波形はウエハ面
内の多結晶シリコンのエッチングが徐々に終了するにと
もない発光強度も徐々に低下する。切り替える方法は主
に3通りある。(1)は発光波形の強度が低下し始めた
らすぐに切り替える方法で、図6内の点Aで切り替え
る。(2)は発光強度を2回微分してその曲線が0とな
る点、すなわち変曲点で切り替える方法である。図6で
は発光強度601の2次微分曲線602も示し,図中点
Bで切り替える。(3)は発光波形の低下が完了したC点
で切り替える。AからBのどの時点で切り替えるかは被
エッチング物質により選ぶ必要があるが、下地物質が非
常に薄い場合は(1)の方法かあるいは実施例4で述べ
たエッチ終了少し前の時間を予め測定しておきその少し
手前で時間で切り替える方法がよい。下地物質が厚く抜
けるまでに余裕がある場合は(2)(3)の方法が、エ
ッチ残りが発生しにくいので適している。
メインエッチングからオーバエッチへの切り替えは被エ
ッチング物質の発光波形の強度変化で決めることもでき
る。図6は図5に示す試料をエッチングしているときの
シリコン原子の発光強度の時間変化を示している。発光
強度は多結晶シリコンのエッチングが終了し始めるとプ
ラズマ中のシリコン原子の密度が下がるために発光強度
601も低下する。一般に、エッチング速度がウエハ内
である程度のばらつきを持つために発光波形はウエハ面
内の多結晶シリコンのエッチングが徐々に終了するにと
もない発光強度も徐々に低下する。切り替える方法は主
に3通りある。(1)は発光波形の強度が低下し始めた
らすぐに切り替える方法で、図6内の点Aで切り替え
る。(2)は発光強度を2回微分してその曲線が0とな
る点、すなわち変曲点で切り替える方法である。図6で
は発光強度601の2次微分曲線602も示し,図中点
Bで切り替える。(3)は発光波形の低下が完了したC点
で切り替える。AからBのどの時点で切り替えるかは被
エッチング物質により選ぶ必要があるが、下地物質が非
常に薄い場合は(1)の方法かあるいは実施例4で述べ
たエッチ終了少し前の時間を予め測定しておきその少し
手前で時間で切り替える方法がよい。下地物質が厚く抜
けるまでに余裕がある場合は(2)(3)の方法が、エ
ッチ残りが発生しにくいので適している。
【0020】なお、これら実施例において、図7に示す
ように塩素ガスによるエッチング処理ガスに酸素ガスを
添加すると、同じ値のVppに対する酸化膜エッチング
速度が図1(b)に示されたような時間変調(Time Modulat
ion)バイアス法(TMバイアス)にすることで低下す
る。Vppはイオンの加速エネルギーの目安になる。つ
まり、酸素を添加したガスではバイアスにオフ期間を設
けることで同じエネルギーのイオンが入射しても酸化膜
のエッチング速度が低下する。酸素と塩素とシリコンの
反応性生物は選択的に酸化膜上に堆積して、酸化膜のエ
ッチング速度を低下させる。また、TMバイアスにより
選択比が向上する理由は、バイアスオフ期間すなわち高
エネルギーイオンが入射しない期間に反応生成物が酸化
膜上に均一かつ強固に堆積して、バイアスオン期間の酸
化膜のエッチング反応を抑制するからと考えられる。
ように塩素ガスによるエッチング処理ガスに酸素ガスを
添加すると、同じ値のVppに対する酸化膜エッチング
速度が図1(b)に示されたような時間変調(Time Modulat
ion)バイアス法(TMバイアス)にすることで低下す
る。Vppはイオンの加速エネルギーの目安になる。つ
まり、酸素を添加したガスではバイアスにオフ期間を設
けることで同じエネルギーのイオンが入射しても酸化膜
のエッチング速度が低下する。酸素と塩素とシリコンの
反応性生物は選択的に酸化膜上に堆積して、酸化膜のエ
ッチング速度を低下させる。また、TMバイアスにより
選択比が向上する理由は、バイアスオフ期間すなわち高
エネルギーイオンが入射しない期間に反応生成物が酸化
膜上に均一かつ強固に堆積して、バイアスオン期間の酸
化膜のエッチング反応を抑制するからと考えられる。
【0021】以上のように本実施例により、多結晶シリ
コンのエッチング形状異常と対酸化膜選択比の低下を同
時に回避して、トランジスタのゲートの加工ができる。
なお,本実施例では主にゲートの加工を述べたが、他の
部分あるいは他の材料でも同様に形状異常を抑制でき
る.
コンのエッチング形状異常と対酸化膜選択比の低下を同
時に回避して、トランジスタのゲートの加工ができる。
なお,本実施例では主にゲートの加工を述べたが、他の
部分あるいは他の材料でも同様に形状異常を抑制でき
る.
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、サブトレンチを低減す
ることができ、多結晶シリコンのエッチング形状異常と
対酸化膜選択比の低下を同時に回避して、トランジスタ
のゲートの加工ができるという効果がある。
ることができ、多結晶シリコンのエッチング形状異常と
対酸化膜選択比の低下を同時に回避して、トランジスタ
のゲートの加工ができるという効果がある。
【図1】本発明の表面加工装置の一実施例を示す装置構
成の縦断面図である。
成の縦断面図である。
【図2】半導体試料の表面加工状態を示す断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の表面加工装置の他の実施例を示す装置
構成の縦断面図である。
構成の縦断面図である。
【図4】本発明の表面加工装置のさらに他の実施例を示
す装置構成の縦断面図である。
す装置構成の縦断面図である。
【図5】図1の装置における半導体試料の表面加工状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】図5のエッチング処理時の発光波形を示す図で
ある。
ある。
【図7】図1の装置におけるエッチング処理の酸素添加
と酸化膜エッチングとの関係を示す図である。
と酸化膜エッチングとの関係を示す図である。
101…マイクロ波電源、102…導波管、103…導入窓、10
4,301,401…真空容器、105…磁石、106,303,407…プラ
ズマ、107,307,404…試料、108,308…試料台、109,309,
406…高周波バイアス電源、110…電圧波形、201,501…
シリコン基板, 202,502…ゲート酸化膜, 203,503…多結
晶シリコン、204…WSi、205,504…マスク、206…サブト
レンチ、302…電磁コイル、304,403…rf電源、305…
上蓋、402,405…電極、408…ガス道入管、505…自然酸
化膜, 601…発光強度,602…2次微分曲線。
4,301,401…真空容器、105…磁石、106,303,407…プラ
ズマ、107,307,404…試料、108,308…試料台、109,309,
406…高周波バイアス電源、110…電圧波形、201,501…
シリコン基板, 202,502…ゲート酸化膜, 203,503…多結
晶シリコン、204…WSi、205,504…マスク、206…サブト
レンチ、302…電磁コイル、304,403…rf電源、305…
上蓋、402,405…電極、408…ガス道入管、505…自然酸
化膜, 601…発光強度,602…2次微分曲線。
Claims (8)
- 【請求項1】真空容器と、前記真空容器内にプラズマを
発生させる手段と、前記真空容器内に設けられ前記プラ
ズマにより表面加工される試料を配置する試料台と、前
記試料に高周波バイアスを印加するための高周波電源と
から成る表面加工装置において、前記高周波バイアスを
周期的にオンとオフの期間に分けるとともに、オン期間
における前記試料に入射するプラズマ中のイオンのエネ
ルギーの最大値が1100eV以上となるように前記高周波電
源の出力を設定したことを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項2】請求項1記載の表面加工装置において、前
記高周波電源の周波数が15M Hz以下の場合は高周波バイ
アスの電圧振幅を1400V以上とし、15M Hzより大きい場
合は2200V以上とし、前記イオンエネルギーの最大値を1
100eV以上にしたことを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の表面加工装置にお
いて、前記高周波バイアスのオンの期間がオンとオフの
1周期に占める割合を50%以下としたことを特徴とす
る表面加工装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3記載の表面加工装置にお
いて、前記高周波バイアスのオンオフの繰返し周波数は
100Hzから10kHzであることを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項5】請求項1ないし4記載の表面加工装置にお
いて、表面加工開始から終了までを複数のステップに分
けて、かつそれらのステップを加工を終了させる下地物
質との加工速度比が比較的小さい前半と、比較的大きい
後半の2つに分け、少なくとも前半のステップの一つ
で、前記高周波バイアスをオンとオフの期間に分けるこ
とを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項6】請求項5記載の表面加工装置において、前
記前半のステップ郡と後半のステップ郡を、時間で決め
て切り替えることを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項7】請求項5記載の表面加工装置において、前
記前半のステップ郡と後半のステップ郡を、被エッチン
グ物質がプラズマ中で放出する光の強度を検出して切り
替えることを特徴とする表面加工装置。 - 【請求項8】請求項7記載の表面加工装置において、前
記前半のステップ郡と後半のステップ郡を、被エッチン
グ物質がプラズマ中で放出する光の強度を検出して、そ
の強度が低下し始めた時点で切り替えることを特徴とす
る表面加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179982A JP2000012529A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 表面加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179982A JP2000012529A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 表面加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000012529A true JP2000012529A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16075394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10179982A Pending JP2000012529A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 表面加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000012529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353194A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法及びその製造装置 |
| KR20120027159A (ko) * | 2009-04-24 | 2012-03-21 | 램 리써치 코포레이션 | 고 종횡비 유전체 에칭을 위한 방법 및 장치 |
| JP2012129429A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Hitachi High-Technologies Corp | プラズマ処理方法 |
| JP2016111140A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマエッチング方法 |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP10179982A patent/JP2000012529A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353194A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法及びその製造装置 |
| KR20120027159A (ko) * | 2009-04-24 | 2012-03-21 | 램 리써치 코포레이션 | 고 종횡비 유전체 에칭을 위한 방법 및 장치 |
| KR101703366B1 (ko) * | 2009-04-24 | 2017-02-06 | 램 리써치 코포레이션 | 고 종횡비 유전체 에칭을 위한 방법 및 장치 |
| JP2012129429A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Hitachi High-Technologies Corp | プラズマ処理方法 |
| JP2016111140A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマエッチング方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6767838B1 (en) | Method and apparatus for treating surface of semiconductor | |
| US6471821B2 (en) | Plasma reactor and method | |
| JP3706027B2 (ja) | プラズマ処理方法 | |
| JP3533105B2 (ja) | 半導体装置の製造方法と製造装置 | |
| JP2000038688A (ja) | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 | |
| JPS6214429A (ja) | 表面処理方法及び表面処理装置 | |
| JP2000311890A (ja) | プラズマエッチング方法および装置 | |
| JP2014229751A (ja) | プラズマ処理装置および処理方法 | |
| JP3559429B2 (ja) | プラズマ処理方法 | |
| JP2001168086A (ja) | 半導体装置の製造方法および製造装置 | |
| JPH09120957A (ja) | プラズマ装置及びプラズマ処理方法 | |
| JP2001332534A (ja) | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 | |
| JP3217875B2 (ja) | エッチング装置 | |
| KR102797229B1 (ko) | 플라즈마 처리 방법 및 플라즈마 처리 장치 | |
| JPH11219938A (ja) | プラズマエッチング方法 | |
| JPH11297679A (ja) | 試料の表面処理方法および装置 | |
| JP4414518B2 (ja) | 表面処理装置 | |
| JP2000012529A (ja) | 表面加工装置 | |
| JP4653395B2 (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JP4061691B2 (ja) | 表面加工方法 | |
| JPH113879A (ja) | 表面処理装置およびその運転方法 | |
| JPH0892768A (ja) | プラズマエッチング方法 | |
| JP2000124191A (ja) | 表面加工方法 | |
| JP3234812B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3704423B2 (ja) | 表面処理装置 |