JP2000011729A - 面照明装置 - Google Patents
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 導光板に設けたレンズシート又は光反射シー
ト等に疵を形成することなく、面照明装置を容易に製造
し得ると共にランプを容易に交換し得、各部品の寸法誤
差が生じても光漏れを防止し得る面照明装置を提供す
る。 【解決手段】 開閉リフレクタ5は支持板の一面に、銀
をスパッタリングして裏面に光反射層を設けたPETフ
ィルム7を接着してなるラミネート帯板を、PETフィ
ルム7を内側になして、側面視がL字状になるように成
形し、L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、
PETフィルム7を残しつつ支持板を長手方向へ切削す
ることによってヒンジ部8を形成してなり、このヒンジ
部8に連通する一側面を、L字の短辺側である他側面と
平行になるように起立させてある。導光板1の直管ラン
プ10と平行をなす縁部は、開閉リフレクタ5の前記二側
面の縁部で挟持してあり、開閉リフレクタ5から光が漏
出することを防止してある。
ト等に疵を形成することなく、面照明装置を容易に製造
し得ると共にランプを容易に交換し得、各部品の寸法誤
差が生じても光漏れを防止し得る面照明装置を提供す
る。 【解決手段】 開閉リフレクタ5は支持板の一面に、銀
をスパッタリングして裏面に光反射層を設けたPETフ
ィルム7を接着してなるラミネート帯板を、PETフィ
ルム7を内側になして、側面視がL字状になるように成
形し、L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、
PETフィルム7を残しつつ支持板を長手方向へ切削す
ることによってヒンジ部8を形成してなり、このヒンジ
部8に連通する一側面を、L字の短辺側である他側面と
平行になるように起立させてある。導光板1の直管ラン
プ10と平行をなす縁部は、開閉リフレクタ5の前記二側
面の縁部で挟持してあり、開閉リフレクタ5から光が漏
出することを防止してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶ディスプレイに
組み込む面照明装置に関する。
組み込む面照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8及び図9は、特開平 8−5841号公報
に記載された面照明装置の要部構成を示す模式的分解斜
視図及び部分側断面図であり、図中、41は、アクリル樹
脂を長方形状に成形してなる導光板である。導光板41の
背面には、適宜形状の突起である複数のドット45,45,
…が、所要のパターンになるように例えばスクリーン印
刷によって形成してあり、ドット45,45,…上は、白色
ポリエステルシート又は発砲ポリエステルシート等の光
反射シート42で覆ってある。
に記載された面照明装置の要部構成を示す模式的分解斜
視図及び部分側断面図であり、図中、41は、アクリル樹
脂を長方形状に成形してなる導光板である。導光板41の
背面には、適宜形状の突起である複数のドット45,45,
…が、所要のパターンになるように例えばスクリーン印
刷によって形成してあり、ドット45,45,…上は、白色
ポリエステルシート又は発砲ポリエステルシート等の光
反射シート42で覆ってある。
【0003】導光板41の表面上には、ポリカーボネート
又はポリエステル製のシートに細かな傷を形成してなる
光拡散シート43、及びポリカーボネート又はポリエステ
ル製のシートに複数のレンズ部を設けてなるレンズシー
ト44がこの順に積層してあり、レンズシート44に対向し
て液晶パネル60が導光板41と平行に配置されるようにな
っている。また、導光板41の長辺側の両側面及び短辺側
の一側面は、白色ポリエステルテープといった遮光テー
プ46を貼着して遮光してある。
又はポリエステル製のシートに細かな傷を形成してなる
光拡散シート43、及びポリカーボネート又はポリエステ
ル製のシートに複数のレンズ部を設けてなるレンズシー
ト44がこの順に積層してあり、レンズシート44に対向し
て液晶パネル60が導光板41と平行に配置されるようにな
っている。また、導光板41の長辺側の両側面及び短辺側
の一側面は、白色ポリエステルテープといった遮光テー
プ46を貼着して遮光してある。
【0004】導光板41の短辺側の他側面に対向して、導
光板41の短辺と略同じ長さの直管ランプ50が配置してあ
り、該直管ランプ50はその両端をランプホルダ52,52に
よって支持されている。直管ランプ50の周囲には、直管
ランプ50の長さと略同じ寸法であり柔軟性を有するポリ
エステルシートの一面に銀を蒸着してなるシート状リフ
レクタ55が、直管ランプ50の周囲に該直管ランプ50から
所定距離を隔てて配置してあり、該シート状リフレクタ
55は、略U字状に曲成して対向する両縁部を導光板41の
縁部に貼着してある。
光板41の短辺と略同じ長さの直管ランプ50が配置してあ
り、該直管ランプ50はその両端をランプホルダ52,52に
よって支持されている。直管ランプ50の周囲には、直管
ランプ50の長さと略同じ寸法であり柔軟性を有するポリ
エステルシートの一面に銀を蒸着してなるシート状リフ
レクタ55が、直管ランプ50の周囲に該直管ランプ50から
所定距離を隔てて配置してあり、該シート状リフレクタ
55は、略U字状に曲成して対向する両縁部を導光板41の
縁部に貼着してある。
【0005】このような面照明装置では、直管ランプ50
から放射された光が、直接又はシート状リフレクタ55に
よって反射されて導光板41内へ入射される。大部分の入
射光は、導光板41の裏面に設けたドット45,45,…によ
って乱反射されると共に、光反射シート42によって導光
板41の表面方向へ反射されて、光拡散シート43に入射す
る。光拡散シート43は、入射光を平面状に拡散して光の
強度を均一にすると共に、前述したドット45,45,…の
像が表面に現れることを防止する。このようにして平面
状に拡散された光は、レンズシート44によって集光さ
れ、該レンズシート44から液晶パネル60へ面状の光が照
射される。
から放射された光が、直接又はシート状リフレクタ55に
よって反射されて導光板41内へ入射される。大部分の入
射光は、導光板41の裏面に設けたドット45,45,…によ
って乱反射されると共に、光反射シート42によって導光
板41の表面方向へ反射されて、光拡散シート43に入射す
る。光拡散シート43は、入射光を平面状に拡散して光の
強度を均一にすると共に、前述したドット45,45,…の
像が表面に現れることを防止する。このようにして平面
状に拡散された光は、レンズシート44によって集光さ
れ、該レンズシート44から液晶パネル60へ面状の光が照
射される。
【0006】しかし、このような面照明装置にあって
は、シート状リフレクタ55が柔軟性を有するため、シー
ト状リフレクタ55と直管ランプ50との間を所定の寸法に
保持することが困難であった。そのため、直管ランプ50
に複数の耐熱性のOリングを、軸長方向に適宜距離を隔
てて外嵌した装置が開発されている。しかし、シート状
リフレクタ55のOリング間の部分が重力によって撓んで
直管ランプ50に接触し、シート状リフレクタ55が溶融す
るという問題があった。一方、シート状リフレクタ55の
撓みを低減すべく、直管ランプ50に外嵌するOリングの
数を多くした場合、導光板41に入射される光の強度が低
下する。
は、シート状リフレクタ55が柔軟性を有するため、シー
ト状リフレクタ55と直管ランプ50との間を所定の寸法に
保持することが困難であった。そのため、直管ランプ50
に複数の耐熱性のOリングを、軸長方向に適宜距離を隔
てて外嵌した装置が開発されている。しかし、シート状
リフレクタ55のOリング間の部分が重力によって撓んで
直管ランプ50に接触し、シート状リフレクタ55が溶融す
るという問題があった。一方、シート状リフレクタ55の
撓みを低減すべく、直管ランプ50に外嵌するOリングの
数を多くした場合、導光板41に入射される光の強度が低
下する。
【0007】そこで、側面視がコ字状になるように金属
板を成形してなる長尺のランプハウスの内側にリフレク
タを設け、直管ランプの両端にそれぞれ設けた矩形のラ
ンプホルダをランプハウスに内嵌することによって、両
ランプホルダによって支持された直管ランプとリフレク
タとの間を所定の寸法に保持するようになした面照明装
置が実用化されている。
板を成形してなる長尺のランプハウスの内側にリフレク
タを設け、直管ランプの両端にそれぞれ設けた矩形のラ
ンプホルダをランプハウスに内嵌することによって、両
ランプホルダによって支持された直管ランプとリフレク
タとの間を所定の寸法に保持するようになした面照明装
置が実用化されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た如き従来の面照明装置にあっては、面照明装置を製造
する場合、又は液晶ディスプレイに組み込まれた面照明
装置の直管ランプを交換する場合、導光板へのランプハ
ウスの取り付け作業に手間がかかり、取り付け作業が終
了するまでに長時間を要するという問題があった。即
ち、ランプハウスの対向縁部で導光板の縁部を挟持する
ようにランプハウスを導光板に取り付けるが、このと
き、導光板の表面に設けた光拡散シート及びレンズシー
ト並びに導光板の背面に設けた光反射シートの位置がず
れないようにしなければならない。そのため、ランプハ
ウスの一端側の角縁部を、レンズシート及び光反射シー
トと共に導光板を挟持するように導光板縁部の適宜位置
に外嵌し、導光板の縁部に倣ってランプハウスを摺動さ
せつつ、導光板の縁部をランプハウスの対向縁部内に順
次装入していた。
た如き従来の面照明装置にあっては、面照明装置を製造
する場合、又は液晶ディスプレイに組み込まれた面照明
装置の直管ランプを交換する場合、導光板へのランプハ
ウスの取り付け作業に手間がかかり、取り付け作業が終
了するまでに長時間を要するという問題があった。即
ち、ランプハウスの対向縁部で導光板の縁部を挟持する
ようにランプハウスを導光板に取り付けるが、このと
き、導光板の表面に設けた光拡散シート及びレンズシー
ト並びに導光板の背面に設けた光反射シートの位置がず
れないようにしなければならない。そのため、ランプハ
ウスの一端側の角縁部を、レンズシート及び光反射シー
トと共に導光板を挟持するように導光板縁部の適宜位置
に外嵌し、導光板の縁部に倣ってランプハウスを摺動さ
せつつ、導光板の縁部をランプハウスの対向縁部内に順
次装入していた。
【0009】また、このように導光板の縁部に倣ってラ
ンプハウスを摺動させるため、レンズシート又は光反射
シート等に疵を形成する虞があった。更に、製造された
ランプハウス又は導光板の寸法誤差によって、ランプハ
ウスと導光板との接合部分から光が漏れるという問題も
あった。
ンプハウスを摺動させるため、レンズシート又は光反射
シート等に疵を形成する虞があった。更に、製造された
ランプハウス又は導光板の寸法誤差によって、ランプハ
ウスと導光板との接合部分から光が漏れるという問題も
あった。
【0010】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは半筒状部材の内面に
光反射面を設けてなるリフレクタにおいて、半筒状部材
は、周方向の一縁部側の部分及び他縁部側の部分に区分
してあり、両部分の間にはヒンジ部が設けてあり、該ヒ
ンジ部によって両部分は半筒状部材の軸長方向と交わる
方向への揺動を可能になす構成にすることによって、導
光板及びそれに設けたレンズシート又は光反射シート等
に疵を形成することなく、面照明装置の製造時にあって
はそれを容易に行うことができ、製造後にあってはラン
プを容易に交換し得ると共に、各部品の寸法誤差が生じ
ても光漏れを防止し得る面照明装置を提供することにあ
る。
であって、その目的とするところは半筒状部材の内面に
光反射面を設けてなるリフレクタにおいて、半筒状部材
は、周方向の一縁部側の部分及び他縁部側の部分に区分
してあり、両部分の間にはヒンジ部が設けてあり、該ヒ
ンジ部によって両部分は半筒状部材の軸長方向と交わる
方向への揺動を可能になす構成にすることによって、導
光板及びそれに設けたレンズシート又は光反射シート等
に疵を形成することなく、面照明装置の製造時にあって
はそれを容易に行うことができ、製造後にあってはラン
プを容易に交換し得ると共に、各部品の寸法誤差が生じ
ても光漏れを防止し得る面照明装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る面照明装
置は、半筒状部材の内面に光反射面を設けてなるリフレ
クタ内にランプを配し、リフレクタの対向する両縁部で
導光板の縁部を挟持し、前記ランプから放射された光を
導光板の側面から入射して導光板の表面から出射する面
照明装置において、前記半筒状部材は、周方向の一縁部
側の部分及び他縁部側の部分に区分してあり、両部分の
間にはヒンジ部が設けてあり、該ヒンジ部によって両部
分は半筒状部材の軸長方向と交わる方向への揺動を可能
になしてあることを特徴とする。
置は、半筒状部材の内面に光反射面を設けてなるリフレ
クタ内にランプを配し、リフレクタの対向する両縁部で
導光板の縁部を挟持し、前記ランプから放射された光を
導光板の側面から入射して導光板の表面から出射する面
照明装置において、前記半筒状部材は、周方向の一縁部
側の部分及び他縁部側の部分に区分してあり、両部分の
間にはヒンジ部が設けてあり、該ヒンジ部によって両部
分は半筒状部材の軸長方向と交わる方向への揺動を可能
になしてあることを特徴とする。
【0012】リフレクタは半筒状部材の内面に光反射面
を設けてなる。この半筒状部材は、周方向の一縁部側の
部分及び他縁部側の部分に区分してあり、両部分の間に
はヒンジ部が設けてあり、該ヒンジ部によって両部分は
半筒状部材の軸長方向と交わる方向への揺動を可能にな
してある。リフレクタの対向する両縁部の間の寸法が広
がるようにリフレクタの一縁部を揺動させた状態で、リ
フレクタ内にランプ及び導光板の縁部を配設し、リフレ
クタの一縁部を導光板に当接させることによって、リフ
レクタを導光板の縁部に外嵌する。
を設けてなる。この半筒状部材は、周方向の一縁部側の
部分及び他縁部側の部分に区分してあり、両部分の間に
はヒンジ部が設けてあり、該ヒンジ部によって両部分は
半筒状部材の軸長方向と交わる方向への揺動を可能にな
してある。リフレクタの対向する両縁部の間の寸法が広
がるようにリフレクタの一縁部を揺動させた状態で、リ
フレクタ内にランプ及び導光板の縁部を配設し、リフレ
クタの一縁部を導光板に当接させることによって、リフ
レクタを導光板の縁部に外嵌する。
【0013】このようにヒンジ部によってリフレクタの
一縁部を揺動させることによって、面照明装置の製造及
びランプの交換を容易に行うことができる。また、リフ
レクタは半筒状部材を用いてあるため、ランプとリフレ
クタとの間を所定の寸法に保持することができる。更
に、リフレクタ及び導光板に寸法誤差が生じている場合
でも、ヒンジ部によって、リフレクタの一縁部を導光板
に当接させることができるため、光漏れが防止される。
一縁部を揺動させることによって、面照明装置の製造及
びランプの交換を容易に行うことができる。また、リフ
レクタは半筒状部材を用いてあるため、ランプとリフレ
クタとの間を所定の寸法に保持することができる。更
に、リフレクタ及び導光板に寸法誤差が生じている場合
でも、ヒンジ部によって、リフレクタの一縁部を導光板
に当接させることができるため、光漏れが防止される。
【0014】第2発明に係る面照明装置は、第1発明に
おいて、前記一縁部側の部分の周方向の寸法より他縁部
側の部分の周方向の寸法を大きくなしてあることを特徴
とする。
おいて、前記一縁部側の部分の周方向の寸法より他縁部
側の部分の周方向の寸法を大きくなしてあることを特徴
とする。
【0015】リフレクタは、ヒンジ部を半筒状部材の一
縁部に設けて、半筒状部材の一縁部側の部分の周方向の
寸法より他縁部側の部分の周方向の寸法を大きくなして
ある。この他縁部側をリフレクタ及び導光板を支持する
支持枠に嵌合固定して、一縁部側を開放可能になす。こ
れによって、面照明装置を組み立てた後であっても、ラ
ンプの交換を容易に行うことができる。
縁部に設けて、半筒状部材の一縁部側の部分の周方向の
寸法より他縁部側の部分の周方向の寸法を大きくなして
ある。この他縁部側をリフレクタ及び導光板を支持する
支持枠に嵌合固定して、一縁部側を開放可能になす。こ
れによって、面照明装置を組み立てた後であっても、ラ
ンプの交換を容易に行うことができる。
【0016】第3発明に係る面照明装置は、第1又は第
2発明において、前記ヒンジ部は、前記半筒状部材の厚
さを他の部分の厚さより薄くしてなるものであることを
特徴とする。
2発明において、前記ヒンジ部は、前記半筒状部材の厚
さを他の部分の厚さより薄くしてなるものであることを
特徴とする。
【0017】第4発明に係る面照明装置は、第1又は第
2発明において、前記半筒状部材はフィルムを支持部材
の内面に密着してなり、前記ヒンジ部は前記支持部材を
除去し、又は支持部材の厚さを他の部分の厚さより薄く
してなるものであることを特徴とする。
2発明において、前記半筒状部材はフィルムを支持部材
の内面に密着してなり、前記ヒンジ部は前記支持部材を
除去し、又は支持部材の厚さを他の部分の厚さより薄く
してなるものであることを特徴とする。
【0018】ヒンジ部は、板状部材の厚さを他の部分の
厚さより薄くすることによって、又は、フィルムを支持
部材の内面に密着してなる板状部材を除去し、若しくは
該支持部材の厚さを他の部分の厚さより薄くすることに
よって形成してあるため、加工が容易であり、コストの
上昇を可及的に抑制することができる。
厚さより薄くすることによって、又は、フィルムを支持
部材の内面に密着してなる板状部材を除去し、若しくは
該支持部材の厚さを他の部分の厚さより薄くすることに
よって形成してあるため、加工が容易であり、コストの
上昇を可及的に抑制することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係る面照明装置の要部
構成を示す一部破断斜視図であり、図中、1はアクリル
樹脂を長方形状に成形してなる導光板である。導光板1
の背面には、適宜の形状に突出させてなる複数のドット
(図示せず)が、所要のパターンになるように例えばス
クリーン印刷によって形成してあり、それらドット上
は、白色ポリエステルシート又は発砲ポリエステルシー
ト等の光反射シート2で覆ってある。
に基づいて具体的に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係る面照明装置の要部
構成を示す一部破断斜視図であり、図中、1はアクリル
樹脂を長方形状に成形してなる導光板である。導光板1
の背面には、適宜の形状に突出させてなる複数のドット
(図示せず)が、所要のパターンになるように例えばス
クリーン印刷によって形成してあり、それらドット上
は、白色ポリエステルシート又は発砲ポリエステルシー
ト等の光反射シート2で覆ってある。
【0020】導光板1の表面上には、ポリカーボネート
又はポリエステル製のシートに細かな傷を形成してなる
光拡散シート3、及びポリカーボネート又はポリエステ
ル製のシートに複数のレンズ部を設けてなるレンズシー
ト4がこの順に積層してあり、レンズシート4に対向し
て液晶パネルが導光板1と平行に配置されるようになっ
ている。また、導光板1の短辺側の両側面及び長辺側の
一側面は、遮光テープ又は遮光塗料によって遮光してあ
る。
又はポリエステル製のシートに細かな傷を形成してなる
光拡散シート3、及びポリカーボネート又はポリエステ
ル製のシートに複数のレンズ部を設けてなるレンズシー
ト4がこの順に積層してあり、レンズシート4に対向し
て液晶パネルが導光板1と平行に配置されるようになっ
ている。また、導光板1の短辺側の両側面及び長辺側の
一側面は、遮光テープ又は遮光塗料によって遮光してあ
る。
【0021】導光板1の長辺側の他側面に対向して、導
光板1の長辺と略同じ長さの直管ランプ10が配置してあ
る。該直管ランプ10の両端近傍には、8角形を2等分し
た略六角柱形のゴム製のランプホルダ12,12が外嵌して
ある。両ランプホルダ12,12の端部からは、直管ランプ
10の両端部に接続したリード線11,11,11,11がそれぞ
れ延設してあり、一方のランプホルダ12から延設したリ
ード線11,11は、他方のランプホルダ12側へ直管ランプ
10と略平行に配線し、他方のランプホルダ12から引き出
してある。
光板1の長辺と略同じ長さの直管ランプ10が配置してあ
る。該直管ランプ10の両端近傍には、8角形を2等分し
た略六角柱形のゴム製のランプホルダ12,12が外嵌して
ある。両ランプホルダ12,12の端部からは、直管ランプ
10の両端部に接続したリード線11,11,11,11がそれぞ
れ延設してあり、一方のランプホルダ12から延設したリ
ード線11,11は、他方のランプホルダ12側へ直管ランプ
10と略平行に配線し、他方のランプホルダ12から引き出
してある。
【0022】直管ランプ10及びランプホルダ12,12は、
側面視がコ字状であり、対向する2側面の内の一方をヒ
ンジ部8によって開閉自在になしてある開閉リフレクタ
5内に配設してあり、直管ランプ10と開閉リフレクタ5
の内面との間には所要寸法の隙間が形成されている。
側面視がコ字状であり、対向する2側面の内の一方をヒ
ンジ部8によって開閉自在になしてある開閉リフレクタ
5内に配設してあり、直管ランプ10と開閉リフレクタ5
の内面との間には所要寸法の隙間が形成されている。
【0023】このような面照明装置では、直管ランプ10
から放射された光が、直接又は開閉リフレクタ5によっ
て反射されて導光板1内へ入射される。大部分の入射光
は、導光板1の裏面に設けたドットによって乱反射され
ると共に、光反射シート2によって導光板1の表面方向
へ反射されて、光拡散シート3に入射する。光拡散シー
ト3は、入射光を平面状に拡散して光の強度を均一にす
ると共に、前述したドットの像が表面に現れることを防
止する。このようにして平面状に拡散された光は、レン
ズシート4によって集光され、該レンズシート4から液
晶パネルへ面状の光が照射される。
から放射された光が、直接又は開閉リフレクタ5によっ
て反射されて導光板1内へ入射される。大部分の入射光
は、導光板1の裏面に設けたドットによって乱反射され
ると共に、光反射シート2によって導光板1の表面方向
へ反射されて、光拡散シート3に入射する。光拡散シー
ト3は、入射光を平面状に拡散して光の強度を均一にす
ると共に、前述したドットの像が表面に現れることを防
止する。このようにして平面状に拡散された光は、レン
ズシート4によって集光され、該レンズシート4から液
晶パネルへ面状の光が照射される。
【0024】図2及び図3は図1の開閉リフレクタ5を
示す模式的部分斜視図である。開閉リフレクタ5は、ア
ルミニウム板又はステンレス鋼板等の支持板6の一面
に、銀をスパッタリングして裏面に光反射層を設けたP
ETフィルム7を接着してなるラミネート帯板(LUシ
リーズ:三井東圧化学(株)製)を、PETフィルム7
を内側になして、側面視がL字状になるように成形し、
L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、PET
フィルム7を残しつつ支持板6を長手方向へ切削するこ
とによってヒンジ部8を形成してなり、このヒンジ部8
に連通する一側面を、L字の短辺側である他側面と平行
になるように起立させてある。そして、該一側面を外へ
傾倒させることによって、図3に示した如く、開閉リフ
レクタ5を開状態にし、再び一側面を起立させることに
よって、図2に示した如く、開閉リフレクタ5を閉状態
にする。
示す模式的部分斜視図である。開閉リフレクタ5は、ア
ルミニウム板又はステンレス鋼板等の支持板6の一面
に、銀をスパッタリングして裏面に光反射層を設けたP
ETフィルム7を接着してなるラミネート帯板(LUシ
リーズ:三井東圧化学(株)製)を、PETフィルム7
を内側になして、側面視がL字状になるように成形し、
L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、PET
フィルム7を残しつつ支持板6を長手方向へ切削するこ
とによってヒンジ部8を形成してなり、このヒンジ部8
に連通する一側面を、L字の短辺側である他側面と平行
になるように起立させてある。そして、該一側面を外へ
傾倒させることによって、図3に示した如く、開閉リフ
レクタ5を開状態にし、再び一側面を起立させることに
よって、図2に示した如く、開閉リフレクタ5を閉状態
にする。
【0025】導光板1の直管ランプ10と平行をなす縁部
は、開閉リフレクタ5の前記二側面の縁部で挟持してあ
り、開閉リフレクタ5から光が漏出することを防止して
ある。このとき、開閉リフレクタ5はヒンジ部8によっ
てその一側面が開閉自在になしてあるため、開閉リフレ
クタ5の幅寸法又は導光板1の厚さ寸法に誤差が生じて
いる場合でも、開閉リフレクタ5の二側面の縁部で導光
板1の縁部を隙間が生じることなく挟持することがで
き、光漏れが防止される。
は、開閉リフレクタ5の前記二側面の縁部で挟持してあ
り、開閉リフレクタ5から光が漏出することを防止して
ある。このとき、開閉リフレクタ5はヒンジ部8によっ
てその一側面が開閉自在になしてあるため、開閉リフレ
クタ5の幅寸法又は導光板1の厚さ寸法に誤差が生じて
いる場合でも、開閉リフレクタ5の二側面の縁部で導光
板1の縁部を隙間が生じることなく挟持することがで
き、光漏れが防止される。
【0026】このような導光板1、直管ランプ10及び開
閉リフレクタ5は、それらを支持する支持枠に次のよう
に取り付ける。
閉リフレクタ5は、それらを支持する支持枠に次のよう
に取り付ける。
【0027】図4は導光板1、直管ランプ10及び開閉リ
フレクタ5の支持方法を説明する説明図である。なお、
図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を
付してその説明を省略する。図4に示した如く、導光板
1及び開閉リフレクタ5を支持する長方形環状の支持枠
20及び該支持枠20の外寸と略同じ寸法の背板30を用い
る。支持枠20は、その長辺側に2つの第1フレーム部21
(図4ではその内の一方を示している。)が対向配置し
てあり、第1フレーム部21に直交するように2つの第2
フレーム部22,22が設けてある。この支持枠20の表面側
に図示しない液晶パネルが配置される。
フレクタ5の支持方法を説明する説明図である。なお、
図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を
付してその説明を省略する。図4に示した如く、導光板
1及び開閉リフレクタ5を支持する長方形環状の支持枠
20及び該支持枠20の外寸と略同じ寸法の背板30を用い
る。支持枠20は、その長辺側に2つの第1フレーム部21
(図4ではその内の一方を示している。)が対向配置し
てあり、第1フレーム部21に直交するように2つの第2
フレーム部22,22が設けてある。この支持枠20の表面側
に図示しない液晶パネルが配置される。
【0028】一方の第1フレーム部21の背面には、開閉
リフレクタ5を嵌合する凹部23が長手方向に設けてあ
り、該凹部23の支持枠20で囲まれる領域に対向する部分
に開口が設けてある。両第2フレーム部22,22は、内壁
及び外壁を互いに平行に設けた二重壁構造になしてあ
り、両第2フレーム部22,22の内壁間の寸法、及び両第
1フレーム部21の間の寸法は、導光板1を嵌合すべく、
該導光板1の長辺及び短辺の寸法になしてある。
リフレクタ5を嵌合する凹部23が長手方向に設けてあ
り、該凹部23の支持枠20で囲まれる領域に対向する部分
に開口が設けてある。両第2フレーム部22,22は、内壁
及び外壁を互いに平行に設けた二重壁構造になしてあ
り、両第2フレーム部22,22の内壁間の寸法、及び両第
1フレーム部21の間の寸法は、導光板1を嵌合すべく、
該導光板1の長辺及び短辺の寸法になしてある。
【0029】導光板1の短辺側の両側部には、矩形の凸
部1a,1aがそれぞれ設けてあり、両凸部1a,1aにはネジ
穴が開設してある。一方、両第2フレーム部22の前記両
凸部1a,1aに対応する部分には、ネジ受け台座25(一方
のみ記載)がそれぞれ設けてある。また、第1フレーム
部21の一方の第2フレーム部22に交わる部分には、前記
内壁及び外壁の間へ連通する切り欠き26が設けてある。
部1a,1aがそれぞれ設けてあり、両凸部1a,1aにはネジ
穴が開設してある。一方、両第2フレーム部22の前記両
凸部1a,1aに対応する部分には、ネジ受け台座25(一方
のみ記載)がそれぞれ設けてある。また、第1フレーム
部21の一方の第2フレーム部22に交わる部分には、前記
内壁及び外壁の間へ連通する切り欠き26が設けてある。
【0030】第1フレーム部21の凹部23に、ヒンジ部8
を支点に一側面を傾倒させることによって開状態になし
た開閉リフレクタ5を嵌合し、両端にランプホルダ12,
12が設けてある直管ランプ10を開閉リフレクタ5内に配
設すると共にリード線11,11,11,11を第1フレーム部
21に設けた切り欠き26内を通して第2フレーム部22内へ
配線する。そして、導光板1の凸部1a,1aがネジ受け台
座25(25)に対向するように導光板1を支持枠20内に嵌
合し、ネジによって凸部1a,1aをネジ受け台座25(25)
に固定する。このとき、導光板1の背面に設けた光反射
シート2は支持枠20の背面側に位置しており、導光板1
の長辺側の縁部は開閉リフレクタ5内へ所定寸法だけ突
出してランプホルダ12,12に当接している。
を支点に一側面を傾倒させることによって開状態になし
た開閉リフレクタ5を嵌合し、両端にランプホルダ12,
12が設けてある直管ランプ10を開閉リフレクタ5内に配
設すると共にリード線11,11,11,11を第1フレーム部
21に設けた切り欠き26内を通して第2フレーム部22内へ
配線する。そして、導光板1の凸部1a,1aがネジ受け台
座25(25)に対向するように導光板1を支持枠20内に嵌
合し、ネジによって凸部1a,1aをネジ受け台座25(25)
に固定する。このとき、導光板1の背面に設けた光反射
シート2は支持枠20の背面側に位置しており、導光板1
の長辺側の縁部は開閉リフレクタ5内へ所定寸法だけ突
出してランプホルダ12,12に当接している。
【0031】開閉リフレクタ5の一側面を他側面と平行
に起立させて、開閉リフレクタ5を閉状態になし、それ
によって導光板1の縁部を開閉リフレクタ5の対向する
両縁部で挟持した後、背板30で支持枠20の背面を覆い、
背板30を支持枠20にネジ止めする。背板30は開閉リフレ
クタ5に当接するようになしてあり、これによって開閉
リフレクタ5の縁部は導光板1の縁部に密接する。
に起立させて、開閉リフレクタ5を閉状態になし、それ
によって導光板1の縁部を開閉リフレクタ5の対向する
両縁部で挟持した後、背板30で支持枠20の背面を覆い、
背板30を支持枠20にネジ止めする。背板30は開閉リフレ
クタ5に当接するようになしてあり、これによって開閉
リフレクタ5の縁部は導光板1の縁部に密接する。
【0032】このように、開状態の開閉リフレクタ5内
に導光板1の縁部を装入した後、ヒンジ部8を支点に開
閉リフレクタ5の一側面を閉じることによって、開閉リ
フレクタ5が導光板1の縁部を挟持するため、導光板1
の表背面に設けた各シート2,3,4の位置がずれるこ
となく、導光板1を開閉リフレクタ5内に容易に内嵌す
ることができる。従って、作業を迅速に行うことがで
き、短時間で作業を完了することができる。更に、導光
板1に設けた各シート2,3,4及び導光板1に疵を形
成する虞がない。
に導光板1の縁部を装入した後、ヒンジ部8を支点に開
閉リフレクタ5の一側面を閉じることによって、開閉リ
フレクタ5が導光板1の縁部を挟持するため、導光板1
の表背面に設けた各シート2,3,4の位置がずれるこ
となく、導光板1を開閉リフレクタ5内に容易に内嵌す
ることができる。従って、作業を迅速に行うことがで
き、短時間で作業を完了することができる。更に、導光
板1に設けた各シート2,3,4及び導光板1に疵を形
成する虞がない。
【0033】ところで、直管ランプ10を交換する場合、
背板30を取り外し、ヒンジ部8を支点に開閉リフレクタ
5の一側面を開いた後、直管ランプ10、ランプホルダ1
2,12及びリード線11,11,11,11を抜き出し、新たな
直管ランプ10、ランプホルダ12,12及びリード線11,1
1,11,11を装入する。そして、前述した操作とは逆の
操作を行って、導光板1を開閉リフレクタ5で挟持す
る。このように、背板30を取り外すだけで、容易に直管
ランプ10を交換することができる。
背板30を取り外し、ヒンジ部8を支点に開閉リフレクタ
5の一側面を開いた後、直管ランプ10、ランプホルダ1
2,12及びリード線11,11,11,11を抜き出し、新たな
直管ランプ10、ランプホルダ12,12及びリード線11,1
1,11,11を装入する。そして、前述した操作とは逆の
操作を行って、導光板1を開閉リフレクタ5で挟持す
る。このように、背板30を取り外すだけで、容易に直管
ランプ10を交換することができる。
【0034】なお、本実施の形態に示したヒンジ部8
は、L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、P
ETフィルム7を残しつつ支持板6を長手方向の全領域
にわたって切削することによって形成してもよいし、長
手方向に支持板6の一部を残すように切削することによ
って形成してもよい。後者の場合、ヒンジ部8に残存す
る支持板6によって、開閉リフレクタ5の一側面の姿勢
が維持されるため、開閉リフレクタ5への導光板1の取
り付け作業を更に容易に行うことができる。
は、L字の長辺側端部から所定距離を隔てた位置で、P
ETフィルム7を残しつつ支持板6を長手方向の全領域
にわたって切削することによって形成してもよいし、長
手方向に支持板6の一部を残すように切削することによ
って形成してもよい。後者の場合、ヒンジ部8に残存す
る支持板6によって、開閉リフレクタ5の一側面の姿勢
が維持されるため、開閉リフレクタ5への導光板1の取
り付け作業を更に容易に行うことができる。
【0035】また、本実施の形態に示したヒンジ部8
は、支持板6を切削することによって形成してあるが、
本発明はこれに限らず、L字の長辺側端部から所定距離
を隔てた位置で支持板6の厚さを他の部分の厚さより薄
くすることによって形成してもよいことはいうまでもな
い。
は、支持板6を切削することによって形成してあるが、
本発明はこれに限らず、L字の長辺側端部から所定距離
を隔てた位置で支持板6の厚さを他の部分の厚さより薄
くすることによって形成してもよいことはいうまでもな
い。
【0036】更に、開閉リフレクタ5の形状を側面視が
コ字状になしてあるが、本発明はこれに限らず、図5又
は図6に示した如く、側面視が、8角形を2等分してな
る六角形といった多角形又は円弧状になしてもよいこと
はいうまでもない。
コ字状になしてあるが、本発明はこれに限らず、図5又
は図6に示した如く、側面視が、8角形を2等分してな
る六角形といった多角形又は円弧状になしてもよいこと
はいうまでもない。
【0037】(実施の形態2)図7は実施の形態2を示
す模式的部分斜視図であり、フィルムをラミネートして
いない開閉リフレクタを示している。開閉リフレクタ15
は、アルミニウム板又はステンレス鋼板等の支持板16の
内面に、例えば銀をスパッタリングすることによって光
反射層17が設けてあり、支持板16の外面に適宜深さの切
れ込みを入れることによってヒンジ部18が形成してあ
る。
す模式的部分斜視図であり、フィルムをラミネートして
いない開閉リフレクタを示している。開閉リフレクタ15
は、アルミニウム板又はステンレス鋼板等の支持板16の
内面に、例えば銀をスパッタリングすることによって光
反射層17が設けてあり、支持板16の外面に適宜深さの切
れ込みを入れることによってヒンジ部18が形成してあ
る。
【0038】このような開閉リフレクタ15にあっては、
前同様、ヒンジ部18を支点として開閉リフレクタ15の一
側面を開閉させることによって、導光板を挟持すること
ができるため、導光板の表背面に設けた各シートの位置
がずれることなく、導光板を開閉リフレクタ15内に容易
に内嵌することができる。従って、作業を迅速に行うこ
とができ、短時間で作業を完了することができる。更
に、導光板に設けた各シート及び導光板に疵を形成する
虞がない。
前同様、ヒンジ部18を支点として開閉リフレクタ15の一
側面を開閉させることによって、導光板を挟持すること
ができるため、導光板の表背面に設けた各シートの位置
がずれることなく、導光板を開閉リフレクタ15内に容易
に内嵌することができる。従って、作業を迅速に行うこ
とができ、短時間で作業を完了することができる。更
に、導光板に設けた各シート及び導光板に疵を形成する
虞がない。
【0039】
【発明の効果】第1発明に係る面照明装置にあっては、
ヒンジ部によってリフレクタの一縁部を揺動させること
によって、面照明装置の製造及びランプの交換を容易に
行うことができる。また、リフレクタは板状部材を用い
てあるため、ランプとリフレクタとの間を所定の寸法に
保持することができる。更に、リフレクタ及び導光板に
寸法誤差が生じている場合でも、ヒンジ部によってリフ
レクタの一縁部を導光板に当接させることができるた
め、光漏れが防止される。
ヒンジ部によってリフレクタの一縁部を揺動させること
によって、面照明装置の製造及びランプの交換を容易に
行うことができる。また、リフレクタは板状部材を用い
てあるため、ランプとリフレクタとの間を所定の寸法に
保持することができる。更に、リフレクタ及び導光板に
寸法誤差が生じている場合でも、ヒンジ部によってリフ
レクタの一縁部を導光板に当接させることができるた
め、光漏れが防止される。
【0040】第2発明に係る面照明装置にあっては、面
照明装置を組み立てた後であっても、ランプの交換を容
易に行うことができる。
照明装置を組み立てた後であっても、ランプの交換を容
易に行うことができる。
【0041】第3及び第4発明に係る面照明装置にあっ
ては、ヒンジ部を形成するための加工が容易であり、コ
ストの上昇を可及的に抑制することができる等、本発明
は優れた効果を奏する。
ては、ヒンジ部を形成するための加工が容易であり、コ
ストの上昇を可及的に抑制することができる等、本発明
は優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る面照明装置の要部構成を示す一部
破断斜視図である。
破断斜視図である。
【図2】図1の開閉リフレクタを示す模式的部分斜視図
である。
である。
【図3】図1の開閉リフレクタを示す模式的部分斜視図
である。
である。
【図4】導光板、直管ランプ及び開閉リフレクタの支持
方法を説明する説明図である。
方法を説明する説明図である。
【図5】他の開閉リフレクタを示す模式的斜視図であ
る。
る。
【図6】他の開閉リフレクタを示す模式的斜視図であ
る。
る。
【図7】実施の形態2を示す模式的部分斜視図である。
【図8】特開平 8−5841号公報に記載された面照明装置
の要部構成を示す模式的分解斜視図である。
の要部構成を示す模式的分解斜視図である。
【図9】特開平 8−5841号公報に記載された面照明装置
の要部構成を示す部分側断面図である。
の要部構成を示す部分側断面図である。
1 導光板 2 光反射シート 3 光拡散シート 4 レンズシート 5 開閉リフレクタ 6 支持板 7 PETフィルム 8 ヒンジ部 10 直管ランプ 12 ランプホルダ
Claims (4)
- 【請求項1】 半筒状部材の内面に光反射面を設けてな
るリフレクタ内にランプを配し、リフレクタの対向する
両縁部で導光板の縁部を挟持し、前記ランプから放射さ
れた光を導光板の側面から入射して導光板の表面から出
射する面照明装置において、 前記半筒状部材は、周方向の一縁部側の部分及び他縁部
側の部分に区分してあり、両部分の間にはヒンジ部が設
けてあり、該ヒンジ部によって両部分は半筒状部材の軸
長方向と交わる方向への揺動を可能になしてあることを
特徴とする面照明装置。 - 【請求項2】 前記一縁部側の部分の周方向の寸法より
他縁部側の部分の周方向の寸法を大きくなしてある請求
項1記載の面照明装置。 - 【請求項3】 前記ヒンジ部は、前記半筒状部材の厚さ
を他の部分の厚さより薄くしてなるものである請求項1
又は2記載の面照明装置。 - 【請求項4】 前記半筒状部材はフィルムを支持部材の
内面に密着してなり、前記ヒンジ部は前記支持部材を除
去し、又は支持部材の厚さを他の部分の厚さより薄くし
てなるものである請求項1又は2記載の面照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176300A JP2000011729A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 面照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176300A JP2000011729A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 面照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000011729A true JP2000011729A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16011187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10176300A Pending JP2000011729A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 面照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000011729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006005289A1 (de) | 2004-07-07 | 2006-01-19 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Reflektoranordnung |
| WO2011077866A1 (ja) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
-
1998
- 1998-06-23 JP JP10176300A patent/JP2000011729A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006005289A1 (de) | 2004-07-07 | 2006-01-19 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Reflektoranordnung |
| JP2008505463A (ja) * | 2004-07-07 | 2008-02-21 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | レフレクタ装置 |
| US7397982B2 (en) | 2004-07-07 | 2008-07-08 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Reflector arrangement |
| JP4783364B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2011-09-28 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | レフレクタ装置 |
| WO2011077866A1 (ja) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
| JPWO2011077866A1 (ja) * | 2009-12-23 | 2013-05-02 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
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