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JP2000010150A - 光量調整装置及び光量調整方法 - Google Patents

光量調整装置及び光量調整方法

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JP2000010150A
JP2000010150A JP10179950A JP17995098A JP2000010150A JP 2000010150 A JP2000010150 A JP 2000010150A JP 10179950 A JP10179950 A JP 10179950A JP 17995098 A JP17995098 A JP 17995098A JP 2000010150 A JP2000010150 A JP 2000010150A
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light
light amount
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amount adjusting
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Naoya Kaneda
直也 金田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絞り、NDフィルタ等の異なる光量調整手段
を用いて常に意図の通りの光量制御を可能とするととも
に、NDフィルタ挿入時の画像の乱れを防止することに
ある。 【解決手段】 絞りによる光量調整手段と、NDフィル
タによる光量調整手段とを備え、NDフィルタを自動ま
たは手動で光路内に挿入した際、NDフィルタの挿入に
よる過渡的な明るさ変化を絞りを同時に駆動することに
よって補正するようにした光量調整装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ、デ
ジタルスチルカメラ等の撮像装置を初めとする撮像装
置、レンズを介して入射する光量の制御を必要とする装
置に適用可能な光量調整装置及び光量調整方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりビデオカメラ等の撮像装置で一
般的に用いられているズームレンズの構成を図10に示
す。
【0003】図10は、4つのレンズ群から構成される
ズームレンズの鏡筒構造を示す断面図である。同図
(A)は縦断面を示し、同図(B)は同図(A)の矢印
A−A線に沿った断面を示す。図において、201a〜
201dは撮影ズームレンズを構成する4つのレンズ群
であり、201aは固定された前玉レンズ、201bは
光軸に沿って移動することで変倍動作を行うバリエータ
レンズ群、201cは固定されたアフォーカルレンズ、
201dは光軸に沿って移動することで変倍時の焦点面
維持と焦点合わせを行うフォーカシングレンズ群であ
る。
【0004】203および204a、204bは光軸2
05と平行に配置され、移動するレンズ群の案内および
回り止めを行うガイドバーである。
【0005】206はバリエータレンズ群201bを移
動させる駆動源となるDCモータである。尚、DCモー
タに代えてステップモータを用いて構わない。
【0006】バリエータレンズ群201bは保持枠21
1に保持されている。この保持枠211は、押圧ばね2
09とこの押圧ばね209の力でスクリュー棒208に
形成されたスクリュー溝208aに係合するボール21
0とを有している。このため、モータによって出力軸2
06a、ギア列207を介してスクリュー棒208を回
転駆動することにより、保持枠211はガイドバー20
3に沿って光軸方向に移動する。
【0007】212はステップモータである。フォーカ
シングレンズ群201dは保持枠214に保持されてい
る。保持枠214のスリーブ部にはネジ部材213が一
体的に組み付けられており、このネジ部材213はステ
ップモータ212を回転させることにより、保持枠21
4をガイドバー204a、204bに沿って光軸方向に
移動させることができる。
【0008】218は絞りユニット235を駆動するI
Gメータである。220はレンズ鏡筒を装着したカメラ
本体である。
【0009】つづいて、上記レンズ鏡筒構造を有するカ
メラ本体内の電気的構成について説明する。図11はカ
メラ本体の電気的構成を示すブロック図である。
【0010】図において、201a〜201dは前述し
た4つのレンズ群であり、201bは変倍のためのバリ
エータレンズ群(バリエータ)である。201dはフォ
ーカシングレンズ群であり、ピント合わせの他、バリエ
ータレンズ群201bの移動に伴うズーミング動作で同
一距離の被写体を結像面に維持するためのコンペンセー
タとしての役目を有する。
【0011】221は結像面に配置されたCCD等の固
体撮像素子、222はバリエータレンズ群201bの駆
動源であり、モータ206、モータ206と連動するギ
ヤ列、スクリュー棒208等を含む。223はフォーカ
シングレンズ群201dの駆動源であり、ステップモー
タなどから構成される。尚、ズーム駆動源を、フォーカ
シングレンズ群と同じくステップモータで構成してもよ
い。
【0012】224は絞り駆動源である。225はズー
ムエンコーダ、227はフォーカスエンコーダである。
エンコーダとしては、駆動源にステップモータを用いる
場合、動作の初期準備段階で図示しないセンサによりレ
ンズ群201b、201dをそれぞれ動作の原点位置に
配置し、この位置からステップモータに入力する動作パ
ルス数を連続してカウントする方法のものが一般的であ
る。また、他にはボリュームや磁気方式のものなどが知
られている。
【0013】226は絞りエンコーダであり、絞り駆動
源であるメータの内部のホール素子を配置し、ロータと
ステータの回転位置関係を検出する方式のものなどが知
られている。
【0014】228はカメラ信号処理回路であり、CC
Dの出力に対して所定の増幅やγ補正などを施す。これ
らの所定の処理を受けた映像信号のコントラスト信号は
AEゲート229、AFゲート230を通過する。すな
わち、露出決定および測距のために最適な信号取り出し
範囲が全画面内のうちこのゲートで設定される。このゲ
ートは大きさ可変であったり、複数設けられる場合もあ
るが、ここでは簡単のためにその詳細を記述しない。
【0015】231はAF(オートフォーカス)のため
のAF信号処理回路であり、映像信号の高周波成分に関
する1つもしくは複数の出力を生成する。233はズー
ムスイッチである。234はズームトラッキングメモリ
であり、変倍動作に応じて変化する合焦点位置の変化に
追従して合焦状態を維持するためのフォーカスレンズ群
の位置情報を被写体距離に応じて複数記憶したものであ
る。尚、ズームトラッキングメモリとしてはCPU内の
メモリを使用してもよい。232はシステム全体を統括
して制御するCPUである。
【0016】例えば、撮影者によりズームスイッチ23
3が操作されると、CPU232はズームトラッキング
メモリ234の情報を基に算出した所定の位置関係が保
たれるように、ズームエンコーダ225の出力と、フォ
ーカスエンコーダ227の出力と、バリエータレンズ群
201bのとるべき目標位置と、フォーカシングレンズ
群201dのとるべき目標位置のそれぞれの偏差が値0
となるように、ズーム駆動源222およびフォーカシン
グ駆動源223を駆動制御する。
【0017】また、オートフォーカス動作ではAF信号
処理回路231の出力がピークを示すように、CPU2
32はフォーカシング駆動源223を駆動制御する。
【0018】さらに、適正露出を得るために、CPU2
32はAEゲート229を通過したY信号の出力の平均
値が所定値となるように、絞りエンコーダ226の出力
とこの所定値の偏差が値0となるように、絞り駆動源2
24を駆動制御する。
【0019】以上説明した様なズームレンズを用いた撮
像装置において絞りは、IGメーターにより2枚〜6枚
の程度よりなる絞り羽根を駆動することにより、その開
口が制御される。
【0020】この際、絞りの開口径が小さくなると、所
謂、小絞り回折現象によって結像性能が劣化してしまう
(MTFが低下する)ことがよく知られている。
【0021】一方、前述した通り、これらの撮像システ
ムでは適正絞りを得る為には、CCD等の撮像素子の所
定のエリアの映像信号が所定値になる様に絞り開口径を
制御している。
【0022】この為明るい被写体の時には、すぐに小絞
りとなり、上述の画像の劣化が発生してしまう。
【0023】この問題点を解決するのに、従来以下
(A),(B),(C)の手段が選択的に又は組合せで
実施されている。
【0024】(A)絞りを小絞り回折による像劣化を発
生し始める径まで小さくしてもまだ露出オーバーの場合
には、シャッター速度を上げる(CCDへの電荷蓄積時
間を短くする)。
【0025】(B)絞りを構成する絞り羽根の1枚もし
くは複数枚にNDフィルターを貼りつけ、例えばF5.
6より小絞り側では絞り開口径全てをNDフィルターが
覆う様に構成する。
【0026】これにより、NDフィルターが貼っていな
い場合より、NDの濃度にもよるが、3〜4段分、小絞
り回折の発生する絞り値に至る明るさを、明るい側へシ
フトするものである。
【0027】(C)絞り羽根にNDフィルターを貼るの
ではなく、NDフィルターを光路中に挿脱可能とするN
Dフィルター機構を設けておき、例えば、このNDフィ
ルターが光路中に挿入されていない際に、小絞り回折を
発生する開口径迄絞りを絞っても露出オーバーの場合に
は、例えばファインダーなどの表示を用いて撮影者にN
Dを入れることを促し、この表示に従って撮影者がND
を入れれば、小絞り回折による像劣化を避けることが出
来るものである。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の
(A)〜(C)に述べた対応策はそれぞれ以下の様な欠
点を有している。
【0029】すなわち(A)の方法ではシャッター速度
すなわち撮像素子の蓄積時間が1/250秒とか1/5
00秒以上になってくると移動している被写体がスムー
ズに移動している様に記録再生されず、パラパラと静止
画が連続する様に視認されるようになってしまい動画記
録として異和感のある画像となってしまう。この為、こ
の対策は、一般的には、自動的にシャッターを高速化す
るのはせいぜい1/250秒程度迄と構成することが多
い。
【0030】(B)の方法は特にNDが開口径全体を覆
うF値〜開放迄の間で合焦した被写体の背景の輝点のボ
ケ味が例えば6枚羽根で作る6角形に対し、その一部に
NDフィルターが覆っている様な形として見えて来てし
まう。特に撮影者が背景のボケ味も含めた作画意図を有
している様な場合、その意図に反する様なぼけ形状とな
ってしまう。
【0031】(C)の方法は、上述の(B)の方法の欠
点を補っているものの、NDフィルターを入れると、そ
の瞬間にCCDから得られる映像信号のコントラスト成
分が一瞬低下し、これを受けて適正露出となる迄ある時
間遅れが生じてしまう。即ち、NDの挿脱に伴って、所
定時間、撮影の連続性が途切れてしまうことになる。
【0032】そこで本発明の課題はこれらの問題点を解
決することにある。
【0033】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本願の請求項1に記載の発明によれば、開口径を可
変とすることによりレンズを透過する光量を調整する第
1の光量調整手段と、前記第1の光量調整手段とは異な
る方法で前記レンズを透過する光量を調整する第2の光
量調整手段と、前記レンズを透過する透過光量を変化さ
せる際、前記第1及び第2の光量調整手段を透過光量の
変化の方向が互いに逆方向となるように同時に動作する
ことによって目標となる透過光量を得るように制御可能
な制御手段とを有する光量調整装置を特徴とする。
【0034】また本願の請求項2に記載の発明によれ
ば、前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1
の検出手段と、前記第2の光量調整手段の動作状態を検
出する第2の検出手段とを備え、前記制御手段が、前記
第1及び第2の検出手段の出力に基づいて、前記第1及
び第2の光量調整手段の駆動量及び方向を制御するよう
になされた光量調整装置を特徴とする。
【0035】また本願の請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項2に記載の発明において、前記第1の光量調
整手段及び第2の光量調整手段の駆動量の関係を示す特
性曲線を記憶した記憶手段を備え、前記制御手段が、前
記第1及び第2の検出手段の出力と、前記特性曲線に基
づいて、前記第1の光量調整手段及び第2の光量調整手
段の相対的な移動を制御するように構成された光量調整
装置を特徴とする。
【0036】また本願の請求項4に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段と、前記第1の光量調
整手段とは異なる方法で前記レンズを透過する光量を調
整する第2の光量調整手段と、前記第1の光量調整手段
の動作状態を検出する第1の検出手段と、前記第2の光
量調整手段の動作状態を検出する第2の検出手段と、前
記レンズを透過する透過光量を増減させるに際して、前
記第1の検出手段の検出結果と第2の検出手段の検出結
果が所定の関係となるように、前記第1及び第2の光量
調整手段を同時に制御する制御手段とを備えた光量調整
装置を特徴とする。
【0037】また本願の請求項5に記載の発明によれ
ば、請求項4に記載の発明において、前記所定の関係
が、前記制御手段内外に設けられた記憶手段に記憶さ
れ、あるいは所定の関係式によって算出される結果をも
って定められるようにした光量調整装置を特徴とする。
【0038】また本願の請求項6に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段と、前記第1の光量調
整手段とは異なる方法で前記レンズを透過する光量を調
整する第2の光量調整手段と、前記第1の光量調整手段
の動作状態を検出する第1の検出手段と、前記第2の光
量調整手段の動作状態を検出する第2の検出手段と、前
記第2の光量調整手段の動作状態を外部より指示する指
示手段と、前記指示手段からの指示に基づいて第2の光
量調整手段の動作状態を変化させるに当たり、第1の検
出手段の検出結果と第2の検出手段の検出結果が所定の
関係となるように、前記第1と第2の光量調整手段を同
時に駆動制御しながら指示手段により指示された第2の
光量調整手段の状態を得るように制御する制御手段とを
備えた光量調整装置を特徴とする。
【0039】また本願請求項7に記載の発明によれば、
請求項6に記載の発明において、前記所定の関係が、前
記制御手段内外に設けられた記憶手段に記憶され、ある
いは所定の関係式によって算出される結果をもって定め
られる光量調整装置を特徴とする。
【0040】また本願の請求項8に記載の発明によれ
ば、請求項6、7に記載の発明において、前記制御手段
が、前記所定の関係をもって第1と第2の光量調整手段
を駆動するに際して、透過光量がほぼ一定となる状態を
保ちながら制御するようになされた光量調整装置を特徴
とする。
【0041】また本願の請求項9の発明によれば、開口
径を可変とすることによりレンズを透過する光量を調整
する第1の光量調整手段と、前記第1の光量調整手段と
は異なる方法で前記レンズを透過する光量を調整する第
2の光量調整手段と、前記レンズを透過する透過光量を
変化させる際、前記第1、第2の光量調整手段の両方を
同時に動作させる場合を有し、この動作を撮像装置の撮
像モードに応じて複数のパターンに変化させる制御手段
とを備えた光量調整装置を特徴とする。
【0042】また本願の請求項10に記載の発明によれ
ば、請求項9に記載の発明において、前記第1の光量調
整手段の動作状態を検出する第1の検出手段と、前記第
2の光量調整手段の動作状態を検出する第2の検出手段
とを備え、前記制御手段が、前記第1及び第2の検出手
段の出力に基づいて、前記第1及び第2の光量調整手段
の駆動量及び方向を制御するようになされた光量調整装
置を特徴とする。
【0043】また本願の請求項11に記載の発明によれ
ば、レンズを透過する光量を調整する第1の光量調整手
段と、前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レ
ンズを透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、
前記第1及び第2の光量調整手段により透過される光量
が一定となるそれぞれの光量調整手段の組み合わせに関
するデータを複数の光量に対して記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている内容にしたがって、前記
第1及び第2の光量調整手段を制御する制御手段とを備
えた光量調整装置を特徴とする。
【0044】また本願の請求項12に記載の発明によれ
ば、請求項11に記載の発明において、前記第1の光量
調整手段の動作状態を検出する第1の検出手段と、前記
第2の光量調整手段の動作状態を検出する第2の検出手
段とを備え、前記制御手段が、前記第1及び第2の検出
手段の出力に基づいて、前記第1及び第2の光量調整手
段の駆動量及び方向を制御するようになされた光量調整
装置を特徴とする。
【0045】また本願の請求項13に記載の発明によれ
ば、レンズを透過する光量を入射光に対する開口面積を
変化させることによって調整する第1の光量調整手段
と、レンズを透過する光量を入射光に対する透過率を変
化させることによって調整する第2の光量調整手段と、
適正光量を得るための前記第1の光量調整手段の駆動量
と、前記第2の光量調整手段の駆動量の組み合わせを制
御するとともに、前記第1の光量調整手段と、前記第2
の光量調整手段が同時に駆動される期間が短くなるよう
に、前記組み合わせを制御する制御手段とを備えた光量
調整装置を特徴とする。
【0046】また本願の請求項14に記載の発明によれ
ば、レンズを透過する光量を入射光に対する開口面積を
変化させることによって調整する第1の光量調整手段
と、レンズを透過する光量を入射光に対する透過率を変
化させることによって調整する第2の光量調整手段と、
適正光量を得るための前記第1の光量調整手段の駆動量
と、前記第2の光量調整手段の駆動量の組み合わせを制
御するとともに、前記第1の光量調整手段と、前記第2
の光量調整手段が同時に駆動される期間が短くなるよう
に、前記組み合わせを制御する制御手段とを備えた光量
調整装置を特徴とする。
【0047】また本願の請求項15に記載の発明によれ
ば、請求項1,4,6,9,11,13及び14に記載
の発明において、前記第1の光量調整手段は絞りであ
り、前記第2の光量調整手段はNDフィルタである光量
調整装置を特徴とする。
【0048】また本願の請求項16に記載の発明によれ
ば、請求項3,11,14に記載の発明において、前記
記憶手段には、前記第1及び第2の光量調整手段の駆動
量の組み合わせが、開放からの透過光量の絞り段数に応
じて記憶されている光量制御装置を特徴とする。
【0049】また本願の請求項17に記載の発明によれ
ば、レンズを透過する光量を調整する第1の光量調整手
段と、前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レ
ンズを透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、
前記第1または第2の光量調整手段を外部操作可能とす
る指示手段と、前記第1及び第2の光量調整手段によっ
て透過光量を制御するとともに、前記指示手段によって
前記第1または第2の光量調整手段の一方の光量調整手
段の調整状態を変化させたとき、該変化による前記透過
光量の変化を補正する方向に他方の光量調整手段を駆動
する制御手段とを備えた光量制御装置を特徴とする。
【0050】また本願の請求項18に記載の発明によれ
ば、請求項17に記載の発明において、前記第1の光量
調整手段の駆動量と、前記第2の光量調整手段の駆動量
の組み合わせを複数の光量制御値について記憶した記憶
手段を備え、前記制御手段が、前記記憶手段より前記光
量制御値に対応する駆動量の情報を読み出して、前記第
1及び第2の光量調整手段をそれぞれ制御するように構
成された光量調整装置を特徴とする。
【0051】また本願の請求項19に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段を制御して透過光量を
制御するステップと、前記第1の光量調整手段とは異な
る方法で前記レンズを透過する光量を調整する第2の光
量調整手段を制御して透過光量を制御するステップと、
前記レンズを透過する透過光量を変化させる際、前記第
1及び第2の光量調整手段を透過光量の変化の方向が互
いに逆方向となるように同時に動作することによって目
標となる透過光量を得るように制御するステップとから
成る光量調整方法を特徴とする。
【0052】また本願の請求項20に記載の発明によれ
ば、請求項19に記載の発明において、前記第1の光量
調整手段の動作状態と前記第2の光量調整手段の動作状
態をそれぞれ検出し、前記第1及び第2の検出手段の出
力に基づいて、前記第1及び第2の光量調整手段の駆動
量及び方向を制御する光量調整方法を特徴とする。
【0053】また本願の請求項21に記載の発明によれ
ば、請求項20に記載の発明において、前記第1の光量
調整手段及び第2の光量調整手段の駆動量の関係を示す
特性曲線を予め記憶し、前記第1及び第2の光量手段の
検出出力と、前記特性曲線に基づいて、前記第1の光量
調整手段及び第2の光量調整手段の相対的な移動を制御
するようにした光量調整方法を特徴とする。
【0054】また本願の請求項22に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段によって透過光量を制
御するステップと、前記第1光量調整手段とは異なる方
法で前記レンズを透過する光量を調整する第2の光量調
整手段によって透過光量を制御するステップと、前記第
1の光量調整手段の動作状態と、前記第2の光量調整手
段の動作状態を検出するステップと、前記レンズを透過
する透過光量を増減させるに際して、前記第1の検出手
段の検出結果と第2の検出手段の検出結果が所定の関係
となるように、前記第1及び第2の光量調整手段を同時
に制御するステップとからなる光量調整方法を特徴とす
る。
【0055】また本願の請求項23に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段によって透過光量を制
御する第1のステップと、前記第1の光量調整手段とは
異なる方法で前記レンズを透過する光量を調整する第2
の光量調整手段によって透過光量を制御する第2のステ
ップと、前記第1の光量調整手段の動作状態と、前記第
2の光量調整手段の動作状態を検出する第3のステップ
と、前記第2の光量調整手段の動作状態を外部から指示
可能とする第4のステップと、前記指示手段からの指示
に基づいて第2の光量調整手段の動作状態を変化させる
に当たり、第1の検出手段の検出結果と第2の検出手段
の検出結果が所定の関係となるように、前記第1と第2
の光量調整手段を同時に駆動制御しながら指示手段によ
り指示された第2の光量調整手段の状態を得るように制
御する第5のステップとからなる光量調整方法を特徴と
する。
【0056】また本願の請求項24に記載の発明によれ
ば、請求項23に記載の発明において、前記第5のステ
ップでは、前記第1と第2の光量調整手段を駆動するに
際して、透過光量がほぼ一定となる状態を保ちながら制
御するようにした光量調整方法を特徴とする。
【0057】また本願の請求項25に記載の発明によれ
ば、開口径を可変とすることによりレンズを透過する光
量を調整する第1の光量調整手段によって透過光量を制
御する第1のステップと、前記第1の光量調整手段とは
異なる方法で前記レンズを透過する光量を調整する第2
の光量調整手段によって透過光量を制御する第2のステ
ップと、前記レンズを透過する透過光量を変化させる
際、前記第1、第2の光量調整手段の両方を同時に動作
させたとき、この動作を撮像装置の撮影モードに応じて
複数のパターンに変化させる第3のステップとからなる
光量調整方法を特徴とする。
【0058】また本願の請求項26に記載の発明によれ
ば、請求項25に記載の発明において、前記第1の光量
調整手段の動作状態と、前記第2の光量調整手段の動作
状態をそれぞれ検出し、該検出結果に基づいて、前記第
1及び第2の光量調整手段の駆動量及び方向を制御する
ようにした光量調整方法を特徴とする。
【0059】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
第1の実施形態を実施するに適した二つの光量調整手段
を示す図である。図において1は絞り装置、2はND駆
動装置を示している。3〜7は絞り装置の構成部品で、
3は絞り駆動メーター、4はその出力軸、5は出力軸の
回転に連動して光軸中心に回動する風車部品のメーター
との連動部である。この風車部品は不図示の羽根との連
動ピンが設けられており、風車の回動により羽根を動か
すものである。
【0060】6は羽根を示す。尚、この図では開口形状
が6角形となるべく6枚の羽根で構成される例を示した
が、この数はこの限りではない。
【0061】又、風車がなく羽根2枚を直接メーターの
出力軸からの連動ピンに引っかけるタイプの絞り装置も
特に民生用のビデオカメラでは多用され、よく知られて
いる。
【0062】8は地板であり羽根の回転中心軸と風車の
回転中心とを同時に有している。7は羽根抑えの部品で
ある。
【0063】9〜14はND駆動装置の構成部品を示し
ている。9はメーター、10はその出力軸に連動する連
動ピン。11は連動板、12は連動板に貼られたNDフ
ィルター部、13は開口、14は連動板の案内で板の長
溝と地板に設けられたピンより成る。これにより、メー
ターの連動によってNDが光路に出入りする。尚、この
装置はこの様な板がスライドする構造だけではなく、メ
ーターの回転に連動して回動して光路に出入りする様な
構成等も考えられることは言うまでもない。
【0064】図2はこれらの光量調整手段の状態を検出
する検出手段としてのメーター内に設けられたホール検
出の構成を示している。図において15はメーターの回
転中心、16はマグネット(ローター)、17はホール
素子、18はコイル、19はケース(ヨーク)を示して
いる。
【0065】コイルに電流が流れると磁界に垂直に電流
が流れることにより力が発生してローターが回転する。
この際、ホール素子は分極着磁されたローターの境界位
置付近に配置されるものである。この為図3に示した様
にメーターの回転によりその出力がほぼ直線的に変化す
る部分が読み取れるものである。
【0066】図4は図1の1で示した様な絞り装置のメ
ーター回転角度と光量の関係を示す図である。図で横軸
は回転角を縦軸は光量を示す、縦軸の1〜7は開放から
n段分光量が低減したことを示している。
【0067】例えば開放がF1.4であれば、1の位置
はF2を、2の位置はF2.8を、3の位置はF4をそ
れぞれ示している。羽根とピンの連動部の形状にもよる
が、民生用のビデオカメラに用いられる多角形絞りの場
合、図の様に絞りが小絞りになる程、小さい回転角度で
大きな光量変化が発生する傾向がある。
【0068】図5は同様にND駆動手段の回転角度と光
量変化の関係を示している。この例では絞りは開放にあ
るとしており、又NDは4段分透過光量の変化が発生す
る濃度であるとしている。
【0069】図6は横軸29に図5で示したNDメータ
ーのホール出力のA/D値を、縦軸30に図4で示した
絞り装置のメーターの回転角度をホール出力のA/D値
でそれぞれ示しており、31〜36のカーブはそれぞれ
同じ透過光量となる二つの(絞りとNDの)関係を示し
ている。尚、可変濃度NDを用いる場合には横軸はこの
手段への印加電圧と考えてもよい。
【0070】31は開放から1段絞り相当の透過光量を
達成する連動関係を示している。32は開放から2段絞
り相当の透過光量を達成する連動関係を示している。以
下33〜36も同様である。コントロール手段でNDメ
ーターの回転角度を0〜100の値にA/D変換して把
握するとして0がNDが光路から完全に離脱している状
態、100が完全に入っている状態だとし、一方縦軸も
0が絞り開放状態、100が開放から6段絞った状態で
あるとする。
【0071】たとえば横軸上53,縦軸上80の位置
(点38)はカーブ33上の点であるので、開放から3
段絞りに相当しており、同様の透過光量はNDが完全離
脱していてかつ絞りが3段分絞った状態でも、又絞りが
開放で、NDが3段分入った状態でも得られる訳であ
る。尚、同図において、各カーブにおいて、絞りメータ
ーA/D値が一定となる斜線の範囲39はNDメーター
を動かしてもそもそもNDが開口部に掛かってこない範
囲を示している。
【0072】図7は図6の理解を容易にする為に、一定
透過光量カーブが−45°の傾きの直線で示されるとし
て簡易化した図である。
【0073】図7において、縦軸は絞りの開放からn段
分絞っていることを示し、また横軸はNDによりそれぞ
れの開口状態において、NDのかかっていない状態から
n段(0〜4)分光量を低下させる数値を示すものとす
る。
【0074】従って横軸上の各位置では縦軸の値によっ
て実際のメーター回転角は異なっていることになる。
【0075】同図において、2点鎖線41は本発明を実
施したときの、例えば平均的撮影シーンにおけるモード
(一般にオートモード、グリーンモードなどと称するモ
ード)での2つの光量調整手段の関連を示している。
【0076】同図において、(1)〜(10)は、絞り
とNDフィルタによって決定される総合的な入射光量を
示しており、開放から10段絞り相当の光量を得ること
ができるようにした例を示している。
【0077】すなわち、一般的に示すと、開放からn/
2段絞り相当の光量を得るために、絞りでn/2段分
を、NDフィルタで残りのn/2段を得るようにしてい
る。
【0078】そしてコントロール手段は、この関係を実
際には前述したような絞りとNDフィルタの2つのメー
ターのとるべきAD変換値の組み合わせマップとしメモ
リーされており、被写体の照度変化に伴い最適露出を得
る場合にこの関係にしたがい、同図中2点鎖線で示す特
性をほぼ維持しながら光量調整を行うものである。
【0079】この特性によれば、開放ではNDフィルタ
が開口にかかっておらず、素直なぼけ味が得られ、また
開放から被写体が明るくなっていくと、これにしたがっ
て絞りが徐々に閉じて行くように構成されるので、被写
界深度も明るくなるにつれて深くなり、違和感が少な
く、また広い範囲にわたって小絞り回折を回避すること
が可能となっている。
【0080】このような制御を応用すれば、例えば開放
から2段絞り位までは上記のぼけ味を優先して絞り手段
のみで光量制御を行い、そこから先は、絞りとNDフィ
ルタの両装置をともに動作して光量制御を行うような構
成でもよい。この場合は、図7では開放から2までは縦
軸上を垂直に上がり、そこから(10)で表される開放
から10段絞り込んだ10段絞り相当の位置まで斜めに
結ぶ特性曲線を設定すればよい(この場合の特性曲線4
1′を一点鎖線で示す)。
【0081】図9は本発明を実施するに適した撮像装置
のブロック構成を示す図である。同図において、47,
48,51,52は1〜4群のレンズ群を示し、ズーム
レンズを構成している。この内48はバリエーター、5
2がフォーカスコンペ群を示している。49、50はそ
れぞれNDフィルタ装置と絞り装置である。
【0082】53はCCD、54はカメラ信号処理回
路、55はコントロール手段(制御手段)であるところ
のマイクロコンピューター、56はこのマイコン内に設
けられた記憶手段で前述図7で説明した様な二つの光量
調整手段の関係がメモリされている。
【0083】尚、カメラ信号処理回路54の出力の内、
輝度信号成分がマイクロコンピューターに取り込まれる
ものであり、更に不図示のゲートを介して、画面内の所
定範囲の輝度信号のみが取り込まれるようになってい
る。
【0084】57は撮影モード(プログラムモード)を
切り換えるモードセレクタ、58はマニュアルND切り
換えスイッチを示している。59は絞り駆動メーター、
60は絞り手段の状態検出の為の検出手段、61はND
駆動メーター(又は可変NDの濃度可変駆動手段)、6
2はNDメーターの回転角度状態の検出手段(もしくは
可変濃度NDの濃度検出手段)を示している。
【0085】即ちグリーンモード、オートモード等と称
する撮影モードが選択されている場合には図7の2点鎖
線の関連を記憶手段56から読みだし、この関連が守ら
れる様な連動状態を維持しながら、二つの光量調整手段
を動作させるものである。この際CCDの所定範囲の輝
度信号成分の平均値が目標値になる様に光量調整を行え
ば適正露出となる点は従来と同様であることは言うまで
もない。
【0086】(第2の実施形態)第2の実施形態ではN
Dをマニュアル切り換えする場合ではないものの、極力
開口に対してNDが半掛かりした状態を少なくして、き
れいなぼけ味を得られる確率を増す様な制御方法を提案
するものである。
【0087】この為の方法を図7の実線で描いた特性曲
線43で示す。即ち、開放から4.5段絞りまでは絞り
装置のみで光量調整を行い、ここから、開放から5.5
段までの間は絞りとNDフィルタの両方の手段を連動駆
動して光量調整を行い、以後、再び開放から5.5段よ
り光量を制限していく側はNDが完全に入った状態で、
絞り装置のみで光量制御を行っていくものである。
【0088】即ち、開放から4.5〜5.5段の間のみ
ND半掛かり状態での光量制御が行われるがこの間をわ
ずか1段としている。勿論これは一例であり、この間を
1段に限らず設定しても構わない。
【0089】この様に構成する場合に特徴的なのはこの
連動区間内で図7で示すと特性曲線43がマイナスの傾
きになることである。これは例えば開放から4.5段か
ら5.5段と光量が減少する様に光量調節装置は動作す
るに際して、絞り装置単独に注目すると、絞りを開く側
に駆動することを示している。
【0090】図9のブロック図で57のモード選択結果
によってはこの様な関係を選択させる場合も考えられ
る。尚、開放優先の場合は図7の破線42で示した様
に、絞りを開放にしたままNDフィルタのみで4段まで
絞り、以後NDフィルタの透過率を一定として絞りのみ
の制御とする場合も考えられる。
【0091】(第3の実施形態)従来のマニュアル操作
によるNDフィルターの出し入れに際しては、例えばま
ずNDが挿入され、これによって一瞬画面が暗くなり、
次にこれを補正すべく絞りが開放側に駆動して、適正露
出を回復するという順で動作していた。
【0092】本実施形態ではこの問題を次のように解決
している。即ち、図8における特性曲線44、45の様
に、NDの出し入れに際して、絞りとNDフィルタの二
つの光量調整手段の状態を所定の関係を守りながら推移
させることでCCD上の光量をほぼ変化させずにNDの
出し入れを完了するものである。
【0093】尚、ここで46で示す差分はヒステリシス
であり、ハンチング等を生じて頻繁な出し入れが行われ
ない様に、又ND濃度との兼ね合いから最適な値を設定
すれば良い。
【0094】この場合、図9のブロック図にてスイッチ
58の操作結果を受けてマイクロコンピューターの制御
により、二つの光量調整手段を同時に動作させながら撮
影者により指示されたND状態を達成出来るものであ
る。
【0095】また、外部操作手段により、任意の開口状
態において、NDフィルタの出し入れを撮影者が指示し
た場合にも、図6に示した様な各状態で、それと同一の
透過光量を得ることのできる絞りとNDフィルタの連動
関係を予め記憶しておくことにより、この記憶情報にし
たがって絞り、NDフィルタを制御すれば、撮影の連続
性を維持したままNDフィルタの切換が可能となる。
【0096】以上の実施形態によれば、それぞれの光量
調整手段のそれぞれの状態、例えば絞り装置では開口径
の状態、ND出し入れ装置ではNDの掛かっている状
態、あるいは可変濃度NDではその濃度状態などを、絞
り装置あるいはND駆動装置では駆動メーター内に設け
られたホール素子によるローターの回転角度状態検出結
果や、あるいはこれらの装置がステップモーター駆動の
場合は基準位置からの駆動ステップ数で、又可変ND装
置ではこのNDをはさんで設けられた発光素子と受光素
子により直接透過光量を測定した結果あるいは透明電極
への印加電圧値などにより検出可能となし、又、この情
報をコントロール手段に入力する。更に、コントロール
手段は光量調整を行う際にこれらの手段の状態の組み合
わせをあらかじめ一つもしくは複数定めておき、この組
み合わせにのっとって光量制御を行うものである。
【0097】より具体的には例えば、開放〜比較的絞り
が開いている状態においては、ぼけ味をそこなわない様
に、絞り手段を用いてのみ光量調整を行い、その後より
被写体が明るくなった場合には、絞りが小絞りによる回
折現象による像の劣化を起こすより前からNDを徐々に
光路に入れていく(可変濃度NDの濃度を徐々に濃くす
る)と共に、従来の装置であれば、このNDの挿入(可
変濃度NDの濃度変化)に伴って変化する結像面での光
量変化を最適化すべく絞り手段を駆動していたが、ここ
ではこのNDの光路への侵入状態(可変濃度NDの濃度
状態)に応じて、結像面光量からのフィードバックでは
なく、この状態と所定の関係で絞り開口径を定められた
関係で動作することにより、スムーズな光量制御を達成
するものである。
【0098】又、従来同様のマニュアル動作でのNDの
出し入れに際しても、この場合は透過光量が一定となる
条件での二つの手段の状態の組み合わせを定めることに
より、結像面での光量がほぼ一定に保たれたままマニュ
アルでのNDの出し入れが完了出来、これにより、この
操作が行われても適正露出の維持が可能となるものであ
る。
【0099】又カメラのモードに応じて、例えばオート
モードなどの自動撮影で大多数の撮影シーンに対して平
均的なシーンを得られる様に構成したモードでは低照度
被写体〜明るい被写体までの間で二つの光量調整手段は
どちらか一方が動作する領域と、両方が同時に動作する
場合にもそれぞれの動きも同方向となるようになし、即
ち今、光量を低減する場合にNDはより光路に入る方向
に(可変濃度NDの場合は濃度が増す方向)駆動し、又
絞りもより開口が小さくなる方向に動作するようにな
し、別の例えばポートレートモードなどではぼけ味を優
先する為に極力NDが開口径の途中までを覆った状態を
避ける様に、短い照度変化の範囲でNDの状態移動が完
結する様に、NDが入っていきながら、絞りの方は開い
ていくという様な動作をするようになすなどにより、モ
ード選択の意図に適合した光量制御を可能とするもので
ある。
【0100】このように、開口径を可変とする所謂絞り
装置とは別に光路に出し入れが可能なNDフィルタもし
くは濃度可変NDフィルタなどの所謂Tナンバーを可変
とする第2の光量調整手段を有し、この二つの調整手段
をコントロール手段により所定の関係で制御すること
で、従来の種々の問題点を解決するものである。即ち、 開放側でのぼけ味を確保したまま、小絞り回折の発生
が起きない様に被写体の明るさの変化に応じて連続的か
つ自動的にNDフィルタ等の透過光量調整手段が光路に
入る(可変濃度フィルタが濃度を濃くする)ようにする
ことが出来る。 NDが入る(可変濃度フィルタが着色していく)際
に、その入り具合(着色具合)と開口径に所定の関係を
持たせて動作させることで、従来の撮影者の手動操作で
のNDの出し入れにおいては一瞬〜数秒の間途切れてい
た最適露出状態を、途切れなくすることが出来る。 カメラのモード状態に応じて、この複数の光量調整手
段の関係を異ならしめることによりもっとも撮影者の意
図を反映した撮影が可能となる。
【0101】
【発明の効果】以上のように、開口径を可変する光量調
整手段と、開口径の変化以外のたとえば透過率を変化す
る等の方法で光量調整を行う光量調整手段とを組み合わ
せて光量制御を行うことにより、光量のみならず、画像
に不自然な変化を及ぼすことなく、深度、回折等を考慮
した画質を優先した最適な光量調整を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光量調整装置の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】光量調整手段の移動量を検出する検出手段とし
てのメータの構成図である。
【図3】図2の検出特性を示す図である。
【図4】絞り装置のメータの回転角度と光量の関係を示
す図である。
【図5】NDメータの回転角度と光量変化の関係を示す
図である。
【図6】NDメータと絞り装置のメータそれぞれの回転
角度の関係をホール素子のA/D値で示す特性図であ
る。
【図7】図6の特性を簡略化した図である。
【図8】本発明の第3の実施形態を説明するための図で
ある。
【図9】本発明を適用したビデオカメラ本体の構成を示
すブロック図である。
【図10】一般的なズームレンズの構成を示す図であ
る。
【図11】ビデオカメラ本体の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 絞り装置(第1の光量調整手段) 2 ND駆動装置(第2の光量調整手段) 3 絞り駆動メータ 9 ND駆動メータ 55 マイクロコンピュータ(制御手段) 59 絞り駆動メータ 60 絞り検出手段 61 ND駆動メータ 62 ND検出手段

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口径を可変とすることによりレンズを
    透過する光量を調整する第1の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記レンズを通過する透過光量を変化させる際、前記第
    1及び第2の光量調整手段を透過光量の変化の方向が互
    いに逆方向となるように同時に動作することによって目
    標となる透過光量を得るように制御可能な制御手段と、
    を有することを特徴とする光量調整装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1の検
    出手段と、前記第2の光量調整手段の動作状態を検出す
    る第2の検出手段とを備え、前記制御手段は、前記第1
    及び第2の検出手段の出力に基づいて、前記第1及び第
    2の光量調整手段の駆動量及び方向を制御することを特
    徴とする光量調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記第1の光量調整手段及び第2の光量調整手段の駆動
    量の関係を示す特性曲線を記憶した記憶手段を備え、前
    記制御手段は、前記第1及び第2の検出手段の出力と、
    前記特性曲線に基づいて、前記第1の光量調整手段及び
    第2の光量調整手段の相対的な移動を制御するように構
    成したことを特徴とする光量調整装置。
  4. 【請求項4】 開口径を可変とすることによりレンズを
    透過する光量を調整する第1の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1の検
    出手段と、 前記第2の光量調整手段の動作状態を検出する第2の検
    出手段と、 前記レンズを透過する透過光量を増減させるに際して、
    前記第1の検出手段の検出結果と第2の検出手段の検出
    結果が所定の関係となるように、前記第1及び第2の光
    量調整手段を同時に制御する制御手段と、を備えたこと
    を特徴とする光量調整装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記所定の関係は、前記制御手段内外に設けられた記憶
    手段に記憶され、あるいは所定の関係式によって算出さ
    れる結果をもって定められることを特徴とする光量調整
    装置。
  6. 【請求項6】 開口径を可変とすることによりレンズを
    透過する光量を調整する第1の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1の検
    出手段と、 前記第2の光量調整手段の動作状態を検出する第2の検
    出手段と、 前記第2の光量調整手段の動作状態を外部より指示する
    指示手段と、 前記指示手段からの指示に基づいて第2の光量調整手段
    の動作状態を変化させるに当たり、第1の検出手段の検
    出結果と第2の検出手段の検出結果が所定の関係となる
    ように、前記第1と第2の光量調整手段を同時に駆動制
    御しながら指示手段により指示された第2の光量調整手
    段の状態を得るように制御する制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とする光量調整装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記所定の関係は、前記制御手段内外に設けられた記憶
    手段に記憶され、あるいは所定の関係式によって算出さ
    れる結果をもって定められることを特徴とする光量調整
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項6,7において、 前記制御手段は、前記所定の関係をもって第1と第2の
    光量調整手段を駆動するに際して、透過光量がほぼ一定
    となる状態を保ちながら制御することを特徴とする光量
    調整装置。
  9. 【請求項9】 開口径を可変とすることによりレンズを
    透過する光量を調整する第1の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記レンズを透過する透過光量を変化させる際、前記第
    1、第2の光量調整手段の両方を同時に動作させる場合
    を有し、この動作を撮像装置の撮影モードに応じて複数
    のパターンに変化させる制御手段と、を備えたことを特
    徴とする光量調整装置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1の検
    出手段と、前記第2の光量調整手段の動作状態を検出す
    る第2の検出手段とを備え、前記制御手段は、前記第1
    及び第2の検出手段の出力に基づいて、前記第1及び第
    2の光量調整手段の駆動量及び方向を制御することを特
    徴とする光量調整装置。
  11. 【請求項11】 レンズを透過する光量を調整する第1
    の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記第1及び第2の光量調整手段により透過される光量
    が一定となるそれぞれの光量調整手段の組み合わせに関
    するデータを複数の光量に対して記憶した記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている内容にしたがって、前記
    第1及び第2の光量調整手段を制御する制御手段と、を
    備えたことを特徴とする光量調整装置。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記第1の光量調整手段の動作状態を検出する第1の検
    出手段と、前記第2の光量調整手段の動作状態を検出す
    る第2の検出手段とを備え、前記制御手段は、前記第1
    及び第2の検出手段の出力に基づいて、前記第1及び第
    2の光量調整手段の駆動量および方向を制御することを
    特徴とする光量調整装置。
  13. 【請求項13】 レンズを透過する光量を入射光に対す
    る開口面積を変化させることによって調整する第1の光
    量調整手段と、 レンズを透過する光量を入射光に対する透過率を変化さ
    せることによって調整する第2の光量調整手段と、 適正光量を得るための前記第1の光量調整手段の駆動量
    と、前記第2の光量調整手段の駆動量の組み合わせを制
    御するとともに、前記第1の光量調整手段と、前記第2
    の光量調整手段が同時に駆動される期間が短くなるよう
    に、前記組み合わせを制御する制御手段と、を備えたこ
    と特徴とする光量調整装置。
  14. 【請求項14】 レンズを透過する光量を入射光に対す
    る開口面積を変化させることによって調整する第1の光
    量調整手段と、 レンズを透過する光量を入射光に対する透過率を変化さ
    せることによって調整する第2の光量調整手段と、 適正光量を得るための前記第1の光量調整手段の駆動量
    と、前記第2の光量調整手段の駆動量の組み合わせを制
    御するとともに、前記第1の光量調整手段と、前記第2
    の光量調整手段が同時に駆動される期間が短くなるよう
    に、前記組み合わせを制御する制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とする光量調整装置。
  15. 【請求項15】 請求項1,4,6,9,11,13及
    び14において、 前記第1の光量調整手段は絞りであり、前記第2の光量
    調整手段はNDフィルタであることを特徴とする光量調
    整装置。
  16. 【請求項16】 請求項3,11,14において、 前記記憶手段には、前記第1及び第2の光量調整手段の
    駆動量の組み合わせが、開放からの透過光量の絞り段数
    に応じて記憶されていることを特徴とする光量制御装
    置。
  17. 【請求項17】 レンズを透過する光量を調整する第1
    の光量調整手段と、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段と、 前記第1または第2の光量調整手段を外部操作可能とす
    る指示手段と、 前記第1及び第2の光量調整手段によって透過光量を制
    御するとともに、前記指示手段によって前記第1または
    第2の光量調整手段の一方の光量調整手段の調整状態を
    変化させたとき、該変化による前記透過光量の変化を補
    正する方向に他方の光量調整手段を駆動する制御手段
    と、を備えたことを特徴とする光量制御装置。
  18. 【請求項18】 請求項17において、 前記第1の光量調整手段の駆動量と、前記第2の光量調
    整手段の駆動量組み合わせを複数の光量制御値について
    記憶した記憶手段を備え、 前記制御手段は、前記記憶手段より前記光量制御値に対
    応する駆動量の情報を読み出して、前記第1及び第2の
    光量調整手段をそれぞれ制御するように構成されている
    ことを特徴とする光量調整装置。
  19. 【請求項19】 開口径を可変とすることによりレンズ
    を透過する光量を調整する第1の光量調整手段を制御し
    て透過光量を制御するステップと、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段を制御して
    透過光量を制御するステップと、 前記レンズを透過する透過光量を変化させる際、前記第
    1及び第2の光量調整手段を透過光量の変化の方向が互
    いに逆方向となるように同時に動作することによって目
    標となる透過光量を得るように制御するステップと、か
    らなることを特徴とする光量調整方法。
  20. 【請求項20】 請求項19において、 前記第1の光量調整手段の動作状態と前記第2の光量調
    整手段の動作状態をそれぞれ検出し、前記第1及び第2
    の検出手段の出力に基づいて、前記第1及び第2の光量
    調整手段の駆動量及び方向を制御するようにしたことを
    特徴とする光量調整方法。
  21. 【請求項21】 請求項20において、 前記第1の光量調整手段及び第2の光量調整手段の駆動
    量の関係を示す特性曲線を予め記憶し、前記第1及び第
    2の光量手段の検出出力と、前記特性曲線に基づいて、
    前記第1の光量調整手段及び第2の光量調整手段の相対
    的な移動を制御するようにしたことを特徴とする光量調
    整方法。
  22. 【請求項22】 開口径を可変とすることによりレンズ
    を透過する光量を調整する第1の光量調整手段によって
    透過光量を制御するステップと、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段によって透
    過光量を制御するステップと、 前記第1の光量調整手段の動作状態と、前記第2の光量
    調整手段の動作状態を検出するステップと、 前記レンズを透過する透過光量を増減させるに際して、
    前記第1の検出手段の検出結果と第2の検出手段の検出
    結果が所定の関係となるように、前記第1及び第2の光
    量調整手段を同時に制御するステップと、からなること
    を特徴とする光量調整方法。
  23. 【請求項23】 開口径を可変とすることによりレンズ
    を透過する光量を調整する第1の光量調整手段によって
    透過光量を制御する第1のステップと、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段によって透
    過光量を制御する第2のステップと、 前記第1の光量調整手段の動作状態と、前記第2の光量
    調整手段の動作状態を検出する第3のステップと、 前記第2の光量調整手段の動作状態を外部から指示可能
    とする第4のステップと、 前記指示手段からの指示に基づいて第2の光量調整手段
    の動作状態を変化させるに当たり、第1の検出手段の検
    出結果と第2の検出手段の検出結果が所定の関係となる
    ように、前記第1と第2の光量調整手段を同時に駆動制
    御しながら指示手段により指示された第2の光量調整手
    段の状態を得るように制御する第5のステップと、から
    なることを特徴とする光量調整手段。
  24. 【請求項24】 請求項23において、 前記第5のステップでは、前記第1と第2の光量調整手
    段を駆動するに際して、透過光量がほぼ一定となる状態
    を保ちながら制御することを特徴とする光量調整方法。
  25. 【請求項25】 開口径を可変とすることによりレンズ
    を透過する光量を調整する第1の光量調整手段によって
    透過光量を制御する第1のステップと、 前記第1の光量調整手段とは異なる方法で前記レンズを
    透過する光量を調整する第2の光量調整手段によって透
    過光量を制御する第2のステップと、 前記レンズを透過する透過光量を変化させる際、前記第
    1、第2の光量調整手段の両方を同時に動作させたと
    き、この動作を撮像装置の撮影モードに応じて複数のパ
    ターンに変化させる第3のステップと、からなることを
    特徴とする光量調整方法。
  26. 【請求項26】 請求項25において、 前記第1の光量調整手段の動作状態と、前記第2の光量
    調整手段の動作状態をそれぞれ検出し、該検出結果に基
    づいて、前記第1及び第2の光量調整手段の駆動量及び
    方向を制御するようにしたことを特徴とする光量調整方
    法。
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