JP2000009352A - 地熱取出し装置 - Google Patents
地熱取出し装置Info
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 25
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 34
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- 235000003434 Sesamum indicum Nutrition 0.000 claims description 7
- 239000010438 granite Substances 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D20/00—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
- F28D20/0052—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using the ground body or aquifers as heat storage medium
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/14—Thermal energy storage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は地下水を汲み出すことなく、効率よ
く地熱を収集して、主に冷房用の熱として実用化を図る
ことができる地熱取出し装置を得るにある。 【解決手段】 地熱が取出せる深さの地中に順次連通す
るように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を
有する複数個の地熱取出しパイプと、複数個の地熱取出
しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パイプ
にエアー蓄積タンクを介装して接続されたエアーコンプ
レッサーと、複数個の地熱取出しパイプの下流側の端部
に接続されたエアー排出パイプに接続された地中に埋設
された冷気圧縮貯蔵タンクと、冷気圧縮貯蔵タンク内の
冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配送する冷気供給パ
イプとで地熱取出し装置を構成している。
く地熱を収集して、主に冷房用の熱として実用化を図る
ことができる地熱取出し装置を得るにある。 【解決手段】 地熱が取出せる深さの地中に順次連通す
るように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を
有する複数個の地熱取出しパイプと、複数個の地熱取出
しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パイプ
にエアー蓄積タンクを介装して接続されたエアーコンプ
レッサーと、複数個の地熱取出しパイプの下流側の端部
に接続されたエアー排出パイプに接続された地中に埋設
された冷気圧縮貯蔵タンクと、冷気圧縮貯蔵タンク内の
冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配送する冷気供給パ
イプとで地熱取出し装置を構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地熱を用いて主に夏
期の冷房等に使用することができる地熱取出し装置に関
する。
期の冷房等に使用することができる地熱取出し装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、地熱を冷房や暖房に使用する地熱
取出し装置は、地下水を汲み出す構造を用いている。
取出し装置は、地下水を汲み出す構造を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の地熱取出し装置
は地下水を汲み出すため、地盤沈下や効率よく地熱を収
集することができないという欠点があった。
は地下水を汲み出すため、地盤沈下や効率よく地熱を収
集することができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
地下水を汲み出すことなく、効率よく地熱を収集して、
主に冷房用の熱として実用化を図ることができる地熱取
出し装置を提供することを目的としている。
地下水を汲み出すことなく、効率よく地熱を収集して、
主に冷房用の熱として実用化を図ることができる地熱取
出し装置を提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は地熱が取出せる深さの地中に順次連通する
ように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を有
する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の地熱取
出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パイ
プにエアー蓄積タンクを介装して接続されたエアーコン
プレッサーと、前記複数個の地熱取出しパイプの下流側
の端部に接続されたエアー排出パイプに接続された地中
に埋設された冷気圧縮貯蔵タンクと、この冷気圧縮貯蔵
タンク内の冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配送する
冷気供給パイプとで地熱取出し装置を構成している。
に、本発明は地熱が取出せる深さの地中に順次連通する
ように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を有
する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の地熱取
出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パイ
プにエアー蓄積タンクを介装して接続されたエアーコン
プレッサーと、前記複数個の地熱取出しパイプの下流側
の端部に接続されたエアー排出パイプに接続された地中
に埋設された冷気圧縮貯蔵タンクと、この冷気圧縮貯蔵
タンク内の冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配送する
冷気供給パイプとで地熱取出し装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図5に示す本発明の第1実施の
形態において、1は地熱が取出せる深さの地中2に埋設
された複数本、本発明の実施の形態では9本の、例えば
直径が200ミリメートル、長さが5500ミリメート
ルのステンレス材等の地熱取出しパイプで、この9本の
地熱取出しパイプ1は所定間隔離間されて地中2に埋設
されるとともに、順次連通パイプ3によって密封状態に
直列接続され、内部には花崗岩、ゴマ石等の堅硬機密な
大〜中礫砕石の熱媒体4が充填されている。
形態において、1は地熱が取出せる深さの地中2に埋設
された複数本、本発明の実施の形態では9本の、例えば
直径が200ミリメートル、長さが5500ミリメート
ルのステンレス材等の地熱取出しパイプで、この9本の
地熱取出しパイプ1は所定間隔離間されて地中2に埋設
されるとともに、順次連通パイプ3によって密封状態に
直列接続され、内部には花崗岩、ゴマ石等の堅硬機密な
大〜中礫砕石の熱媒体4が充填されている。
【0009】5は前記9本の地熱取出しパイプ1の上流
側の地中2に形成されたマンホール蓋6で開口部7が開
閉可能なマンホールで、このマンホール5内には前記9
本の地熱取出しパイプ1の上流側の端部に接続されたエ
アー蓄積タンク25が介装されたエアー供給パイプ8に
エアーを供給するエアーコンプレッサー9が設けられる
とともに、該マンホール5には換気筒10が設置されて
いる。
側の地中2に形成されたマンホール蓋6で開口部7が開
閉可能なマンホールで、このマンホール5内には前記9
本の地熱取出しパイプ1の上流側の端部に接続されたエ
アー蓄積タンク25が介装されたエアー供給パイプ8に
エアーを供給するエアーコンプレッサー9が設けられる
とともに、該マンホール5には換気筒10が設置されて
いる。
【0010】11は前記9本の地熱取出しパイプ1の下
流側の地中2に埋設された大容量の冷気圧縮貯蔵タンク
で、この冷気圧縮貯蔵タンク11の下部寄りの部位に
は、前記地熱取出しパイプ1の下流側端部に接続された
排出パイプ12が接続されている。
流側の地中2に埋設された大容量の冷気圧縮貯蔵タンク
で、この冷気圧縮貯蔵タンク11の下部寄りの部位に
は、前記地熱取出しパイプ1の下流側端部に接続された
排出パイプ12が接続されている。
【0011】13は前記冷気圧縮貯蔵タンク11内の冷
気を建物14、14、14の室内等に取付けたエアー吹
き出し器15、15、15へ導く冷気供給パイプで、こ
の冷気供給パイプ13のエアー吹き出し器15、15、
15寄りの分岐パイプ15a、15a、15aには開閉
弁16、16、16がそれぞれ設けられている。
気を建物14、14、14の室内等に取付けたエアー吹
き出し器15、15、15へ導く冷気供給パイプで、こ
の冷気供給パイプ13のエアー吹き出し器15、15、
15寄りの分岐パイプ15a、15a、15aには開閉
弁16、16、16がそれぞれ設けられている。
【0012】17は前記冷気圧縮貯蔵タンク11内の圧
力があらかじめ設定された数値よりも低くなった場合に
は前記エアーコンプレッサー9を駆動させ、高くなった
場合にはエアーコンプレッサー9の駆動を停止させる自
動圧力スイッチである。
力があらかじめ設定された数値よりも低くなった場合に
は前記エアーコンプレッサー9を駆動させ、高くなった
場合にはエアーコンプレッサー9の駆動を停止させる自
動圧力スイッチである。
【0013】18は前記冷気圧縮貯蔵タンク11内の圧
力を表示する圧力計で、この圧力計18が取付けられて
いる圧力導入パイプ19には冷気圧縮貯蔵タンク11内
の圧力があらかじめ設定された数値より高くなった場合
に外部へ排出する安全弁20が設けられている。
力を表示する圧力計で、この圧力計18が取付けられて
いる圧力導入パイプ19には冷気圧縮貯蔵タンク11内
の圧力があらかじめ設定された数値より高くなった場合
に外部へ排出する安全弁20が設けられている。
【0014】上記構成の地熱取出し装置21は、9本の
地熱取出しパイプ1の周辺の地中の約15℃の地熱を該
地熱取出しパイプ1を介して内部の熱媒体4に蓄熱され
る。この状態で、エアーコンプレッサー9からのエアー
がエアー蓄積タンク25に蓄積され冷却されるととも
に、9本の地熱取出しパイプ1を通過し、排出パイプ1
2を通過して冷気圧縮貯蔵タンク11に圧縮状態で貯蔵
される。この冷気圧縮貯蔵タンク11内に貯蔵された冷
気は、冷気供給パイプ13よりエアー吹き出し器15、
15、15を介して建物14、14、14の室内へ供給
される。
地熱取出しパイプ1の周辺の地中の約15℃の地熱を該
地熱取出しパイプ1を介して内部の熱媒体4に蓄熱され
る。この状態で、エアーコンプレッサー9からのエアー
がエアー蓄積タンク25に蓄積され冷却されるととも
に、9本の地熱取出しパイプ1を通過し、排出パイプ1
2を通過して冷気圧縮貯蔵タンク11に圧縮状態で貯蔵
される。この冷気圧縮貯蔵タンク11内に貯蔵された冷
気は、冷気供給パイプ13よりエアー吹き出し器15、
15、15を介して建物14、14、14の室内へ供給
される。
【0015】
【発明の異なる実施の形態】次に、図6ないし図11に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0016】図6ないし図8に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、冷気圧縮貯蔵タンク11内に上端部が位置
し、下端部が該冷気圧縮貯蔵タンク11の下部地中2に
埋設された巻線型の多数の透孔を有する筒状のケース体
22、このケース体22内に充填された花崗岩、ゴマ石
等の堅硬機密な大〜中礫砕石の熱媒体23とからなる蓄
熱体24と、排出パイプ12を冷気圧縮貯蔵タンク11
内と前記熱媒体24の下部ケース体22内とに開口させ
た点で、このように構成された地熱取出し装置21Aは
冷気圧縮貯蔵タンク11内でも蓄熱体24によって供給
された冷気をそのままの状態に効率よく保つことができ
る。
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、冷気圧縮貯蔵タンク11内に上端部が位置
し、下端部が該冷気圧縮貯蔵タンク11の下部地中2に
埋設された巻線型の多数の透孔を有する筒状のケース体
22、このケース体22内に充填された花崗岩、ゴマ石
等の堅硬機密な大〜中礫砕石の熱媒体23とからなる蓄
熱体24と、排出パイプ12を冷気圧縮貯蔵タンク11
内と前記熱媒体24の下部ケース体22内とに開口させ
た点で、このように構成された地熱取出し装置21Aは
冷気圧縮貯蔵タンク11内でも蓄熱体24によって供給
された冷気をそのままの状態に効率よく保つことができ
る。
【0017】図9ないし図11に示す本発明の第3の実
施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主
に異なる点は、冷気圧縮貯蔵タンク11より下方へ突出
する蓄熱体24Aのケース体22Aを密封状態にした点
で、このように形成したケース体22Aを用いることに
より、冷気圧縮貯蔵タンク11内に地下水が流入するの
を確実に防止することができ、地下水の高い場所にでも
容易に設置することができる。
施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主
に異なる点は、冷気圧縮貯蔵タンク11より下方へ突出
する蓄熱体24Aのケース体22Aを密封状態にした点
で、このように形成したケース体22Aを用いることに
より、冷気圧縮貯蔵タンク11内に地下水が流入するの
を確実に防止することができ、地下水の高い場所にでも
容易に設置することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)地熱が取出せる深さの地中に順次連
通するように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒
体を有する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の
地熱取出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供
給パイプにエアー蓄積タンクを介装して接続されたエア
ーコンプレッサーと、前記複数個の地熱取出しパイプの
下流側の端部に接続されたエアー排出パイプに接続され
た地中に埋設された冷気圧縮貯蔵タンクと、この冷気圧
縮貯蔵タンク内の冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配
送する冷気供給パイプとで構成されているので、複数個
の地熱取出しパイプ内に収納された熱媒体に地熱を蓄熱
させることができる。したがって、エアーコンプレッサ
ーからのエアーをエアー蓄積タンクや熱媒体に蓄熱され
た熱によって冷気として冷気圧縮貯蔵タンクに貯蔵し、
冷気供給パイプによって建物の室内等へ供給することが
できる。
通するように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒
体を有する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の
地熱取出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供
給パイプにエアー蓄積タンクを介装して接続されたエア
ーコンプレッサーと、前記複数個の地熱取出しパイプの
下流側の端部に接続されたエアー排出パイプに接続され
た地中に埋設された冷気圧縮貯蔵タンクと、この冷気圧
縮貯蔵タンク内の冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配
送する冷気供給パイプとで構成されているので、複数個
の地熱取出しパイプ内に収納された熱媒体に地熱を蓄熱
させることができる。したがって、エアーコンプレッサ
ーからのエアーをエアー蓄積タンクや熱媒体に蓄熱され
た熱によって冷気として冷気圧縮貯蔵タンクに貯蔵し、
冷気供給パイプによって建物の室内等へ供給することが
できる。
【0020】(2)前記(1)によって、複数個の地熱
取出しパイプ内を通過して冷気となったエアーを冷気圧
縮貯蔵タンクに貯蔵するため、複数個の地熱取出しパイ
プ内を常時エアーが通過することなく、間欠的にエアー
を通過させることができる。したがって、効率よく複数
個の地熱取出しパイプを埋設した部位の地熱を熱媒体に
蓄熱させることができる。
取出しパイプ内を通過して冷気となったエアーを冷気圧
縮貯蔵タンクに貯蔵するため、複数個の地熱取出しパイ
プ内を常時エアーが通過することなく、間欠的にエアー
を通過させることができる。したがって、効率よく複数
個の地熱取出しパイプを埋設した部位の地熱を熱媒体に
蓄熱させることができる。
【0021】(3)前記(1)によって、エアーコンプ
レッサーを駆動させるだけでよいので、維持費が安価
で、経済的に使用することができる。
レッサーを駆動させるだけでよいので、維持費が安価
で、経済的に使用することができる。
【0022】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られるとともに、蓄熱体によって冷気圧縮
貯蔵タンク内の冷気を効率よく保つことができる。
様な効果が得られるとともに、蓄熱体によって冷気圧縮
貯蔵タンク内の冷気を効率よく保つことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の一部破断側面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図3】複数個の地熱取出しパイプの平面図。
【図4】図3の左側面図。
【図5】図3の右側面図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の一部破断側面図。
【図7】冷気圧縮貯蔵タンクの断面図。
【図8】冷気圧縮貯蔵タンクの一部破断平面図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の一部破断側面図。
【図10】冷気圧縮貯蔵タンクの断面図。
【図11】冷気圧縮貯蔵タンクの一部破断平面図。
1:地熱取出しパイプ、 2:地中、3:連通パイプ、
4:熱媒体、5:マンホール、 6:マ
ンホール蓋、7:開口部、 8:エアー供給
パイプ、9:エアーコンプレッサー、10:換気筒、
11:冷気圧縮貯蔵タンク、12:排出パイ
プ、 13:冷気供給パイプ、14:建物、
15:エアー吹き出し器、16:開閉弁、
17:自動圧力スイッチ、18:圧力計、
19:圧力導入パイプ、20:安全弁、 2
1、21A:地熱取出し装置、22:ケース体、
23:熱媒体、24:蓄熱体、 25:エア
ー蓄積タンク。
4:熱媒体、5:マンホール、 6:マ
ンホール蓋、7:開口部、 8:エアー供給
パイプ、9:エアーコンプレッサー、10:換気筒、
11:冷気圧縮貯蔵タンク、12:排出パイ
プ、 13:冷気供給パイプ、14:建物、
15:エアー吹き出し器、16:開閉弁、
17:自動圧力スイッチ、18:圧力計、
19:圧力導入パイプ、20:安全弁、 2
1、21A:地熱取出し装置、22:ケース体、
23:熱媒体、24:蓄熱体、 25:エア
ー蓄積タンク。
Claims (2)
- 【請求項1】 地熱が取出せる深さの地中に順次連通す
るように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を
有する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の地熱
取出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パ
イプにエアー蓄積タンクを介装して接続されたエアーコ
ンプレッサーと、前記複数個の地熱取出しパイプの下流
側の端部に接続されたエアー排出パイプに接続された地
中に埋設された冷気圧縮貯蔵タンクと、この冷気圧縮貯
蔵タンク内の冷気を室内等のエアー吹き出し器へ配送す
る冷気供給パイプとからなることを特徴とする地熱取出
し装置。 - 【請求項2】 地熱が取出せる深さの地中に順次連通す
るように埋設された内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体を
有する複数個の地熱取出しパイプと、この複数個の地熱
取出しパイプの上流側の端部に接続されたエアー供給パ
イプに接続されたエアーコンプレッサーと、前記複数個
の地熱取出しパイプの下流側の地中に埋設された冷気圧
縮貯蔵タンクと、この冷気圧縮貯蔵タンク内に上端部が
位置し、下部が該冷気圧縮貯蔵タンクの下部の地中に埋
設されたケース体の内部に花崗岩、ゴマ石等の熱媒体が
収納された蓄熱体と、前記複数個の地熱取出しパイプの
下流側の端部に一端が接続され、他端が前記冷気圧縮貯
蔵タンクおよび前記蓄熱体内に開口されたエアー排出パ
イプと、前記冷気圧縮貯蔵タンク内の冷気を室内等のエ
アー吹き出し器へ配送する冷気供給パイプとからなるこ
とを特徴とする地熱取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10189725A JP2000009352A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 地熱取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10189725A JP2000009352A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 地熱取出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000009352A true JP2000009352A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16246155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10189725A Pending JP2000009352A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 地熱取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000009352A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002115870A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Takikawa Mokuzai Kk | 地熱を利用した空気循環システム |
| JP2011099668A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Tai-Her Yang | 縦型流体熱交換器 |
| JP2015158354A (ja) * | 2009-11-05 | 2015-09-03 | 楊 泰和 | 縦型流体熱交換器 |
| CN108981269A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-12-11 | 华东交通大学 | 一种基于冷链终端小区的节能生鲜物流保存柜 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10189725A patent/JP2000009352A/ja active Pending
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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