JP2000008899A - 予混合強制点火ディーゼルエンジン - Google Patents
予混合強制点火ディーゼルエンジンInfo
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0025—Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
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- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3011—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion
- F02D41/3017—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used
- F02D41/3035—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used a mode being the premixed charge compression-ignition mode
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/12—Engines characterised by fuel-air mixture compression with compression ignition
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予混合強制点火ディーゼルエンジンに関し、
主燃料の微粒化を促進し、予混合気の早期自己着火を防
止する。 【解決手段】 シリンダヘッド15にはCO2 噴射針弁
本体16と点火用燃料弁7が設けられ、本体16にはC
O2 弁18と主燃料弁19が設けられる。主燃料弁19
からは燃料が逆止弁20を介して渦巻室21に噴出し、
渦流となって燃料を微粒化する。エンジンの排気ガスは
開閉弁24bからクーラ25へ導かれ、水で冷却されて
CO2 吸着器26でCO2 を分離し、CO2 凝縮器27
で液化する。CO2 はCO2 ポンプ28で圧送され、C
O2 電磁弁29を介してCO2 弁18より通路18aを
通り、空間16aに充満し、CO2 針弁17を押し上げ
て渦流室21へ噴出し、先に微粒化した燃料と共にシリ
ンダ1内に流出する。CO2が存在するので予混合気の
早期の着火が防止される。
主燃料の微粒化を促進し、予混合気の早期自己着火を防
止する。 【解決手段】 シリンダヘッド15にはCO2 噴射針弁
本体16と点火用燃料弁7が設けられ、本体16にはC
O2 弁18と主燃料弁19が設けられる。主燃料弁19
からは燃料が逆止弁20を介して渦巻室21に噴出し、
渦流となって燃料を微粒化する。エンジンの排気ガスは
開閉弁24bからクーラ25へ導かれ、水で冷却されて
CO2 吸着器26でCO2 を分離し、CO2 凝縮器27
で液化する。CO2 はCO2 ポンプ28で圧送され、C
O2 電磁弁29を介してCO2 弁18より通路18aを
通り、空間16aに充満し、CO2 針弁17を押し上げ
て渦流室21へ噴出し、先に微粒化した燃料と共にシリ
ンダ1内に流出する。CO2が存在するので予混合気の
早期の着火が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は予混合強制点火ディ
ーゼルエンジンに関し、主燃料の微粒化を促進し、予混
合気の早期の自己着火を防止するようにしたものであ
る。
ーゼルエンジンに関し、主燃料の微粒化を促進し、予混
合気の早期の自己着火を防止するようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のディーゼルエンジンのピス
トンの作動を示す図であり、図において(e)はピスト
ンの位置を示す図であり、クランクの回転角を示し、各
回転角でのピストンの位置での工程をそれぞれ(a),
(b),(c),(d)で示している。(a)ではピス
トン2が−180°(下死点)から徐々に上昇し始め、
シリンダ1内で空気30aを圧縮し始める。(b)では
ピストン2が徐々に上昇して空気を30bのように圧縮
し、90°の位置まできた状態、(c)は0°の上死点
まで圧縮し、この時点でメイン燃料弁5から燃料31a
を全量噴射し、拡散燃焼31bが行なわれる状態を示
し、(d)は90°の位置まで移動し、ピストンを押し
下げ、クランクを回転させた状態を示し、この状態では
混合気濃度、ガス温度に不均一の領域が生じ、燃焼後期
の空気量が不足となりこの領域でスモーク32が発生す
る。
トンの作動を示す図であり、図において(e)はピスト
ンの位置を示す図であり、クランクの回転角を示し、各
回転角でのピストンの位置での工程をそれぞれ(a),
(b),(c),(d)で示している。(a)ではピス
トン2が−180°(下死点)から徐々に上昇し始め、
シリンダ1内で空気30aを圧縮し始める。(b)では
ピストン2が徐々に上昇して空気を30bのように圧縮
し、90°の位置まできた状態、(c)は0°の上死点
まで圧縮し、この時点でメイン燃料弁5から燃料31a
を全量噴射し、拡散燃焼31bが行なわれる状態を示
し、(d)は90°の位置まで移動し、ピストンを押し
下げ、クランクを回転させた状態を示し、この状態では
混合気濃度、ガス温度に不均一の領域が生じ、燃焼後期
の空気量が不足となりこの領域でスモーク32が発生す
る。
【0003】図5は上記のスモーク32の発生する状態
を説明する図であり、メイン燃料弁5から噴射された燃
料31aの周囲には火炎40が生じ、領域43内は燃料
の過薄化、低温化の状態が生じ、その結果、NOX 発生
領域41、スモーク発生領域42が生ずる。
を説明する図であり、メイン燃料弁5から噴射された燃
料31aの周囲には火炎40が生じ、領域43内は燃料
の過薄化、低温化の状態が生じ、その結果、NOX 発生
領域41、スモーク発生領域42が生ずる。
【0004】上記のようなスモークの発生やNOX 量を
低減するために空気と燃料とを予め混合した予混合燃料
を用いて予混合燃焼させる方式が実現しているが、この
ような予混合燃焼方式では、燃料を噴射後の微粒化改善
によるガス化の促進がむずかしく、この対策もなされて
いないのが現状である。更に、点火用燃料の着火による
予混合気の燃焼前に早期に予混合燃料の自己着火が発生
し、燃焼のタイミングの制御が不能となってしまい、こ
のような自己着火を防止し、確実な燃焼を行わせ、か
つ、図4の(d)で示すようにスモーク22が発生し、
NOX の発生量が増加するが、これを防止することが望
まれている。
低減するために空気と燃料とを予め混合した予混合燃料
を用いて予混合燃焼させる方式が実現しているが、この
ような予混合燃焼方式では、燃料を噴射後の微粒化改善
によるガス化の促進がむずかしく、この対策もなされて
いないのが現状である。更に、点火用燃料の着火による
予混合気の燃焼前に早期に予混合燃料の自己着火が発生
し、燃焼のタイミングの制御が不能となってしまい、こ
のような自己着火を防止し、確実な燃焼を行わせ、か
つ、図4の(d)で示すようにスモーク22が発生し、
NOX の発生量が増加するが、これを防止することが望
まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ディーゼルエンジンにおいては、混合気の濃度やガス温
度の不均一が発生し、スモークの発生やNOX 量が増大
するが、この対策として予混合燃焼方式が採用されてい
る。しかし、この予混合燃焼方式においては、燃料の微
粒化により均一な希薄予混合気を形成させる必要がある
が、このような対策は積極的になされておらず、又、予
混合気の自己着火が発生し、自己着火が早期に発生する
と燃焼速度のコントロールができず、希薄予混合気を確
実に燃焼させる制御ができない。従って、希薄予混合の
着火も所定の着火時点で点火させ、燃料を定着させ、燃
焼を安定して行わせることが望まれていた。
ディーゼルエンジンにおいては、混合気の濃度やガス温
度の不均一が発生し、スモークの発生やNOX 量が増大
するが、この対策として予混合燃焼方式が採用されてい
る。しかし、この予混合燃焼方式においては、燃料の微
粒化により均一な希薄予混合気を形成させる必要がある
が、このような対策は積極的になされておらず、又、予
混合気の自己着火が発生し、自己着火が早期に発生する
と燃焼速度のコントロールができず、希薄予混合気を確
実に燃焼させる制御ができない。従って、希薄予混合の
着火も所定の着火時点で点火させ、燃料を定着させ、燃
焼を安定して行わせることが望まれていた。
【0006】そこで本発明は、燃料を希薄予混合方式と
し、燃料の微粒化を促進させると共に、予混合気の早期
の自己着火を防止し、点火用燃料の着火によって確実に
予混合燃焼させることのできる予混合強制点火ディーゼ
ルエンジンを提供することを課題としてなされたもので
ある。
し、燃料の微粒化を促進させると共に、予混合気の早期
の自己着火を防止し、点火用燃料の着火によって確実に
予混合燃焼させることのできる予混合強制点火ディーゼ
ルエンジンを提供することを課題としてなされたもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために次の(1),(2)の手段を提供する。
決するために次の(1),(2)の手段を提供する。
【0008】(1)シリンダ内に投入すべき燃料の一部
を吸入工程から圧縮工程にかけてメイン燃料弁よりシリ
ンダ内に噴射して空気と混合させて希薄混合気を形成さ
せ、残りの燃料を着火時期に前記シリンダ内に点火用燃
料弁より噴射することにより同残りの燃料の拡散燃焼及
び前記希薄予混合気の予混合燃焼を行なわせるディーゼ
ルエンジンにおいて、前記メイン燃料弁とシリンダとの
間には渦流室を設け、同渦流室には液状のCO2 を噴射
する弁を設けてなり、前記メイン燃料弁から燃料を前記
渦流室へ噴射後前記CO2 噴射弁から所定量の液状CO
2 を噴射することを特徴とする予混合強制点火ディーゼ
ルエンジン。
を吸入工程から圧縮工程にかけてメイン燃料弁よりシリ
ンダ内に噴射して空気と混合させて希薄混合気を形成さ
せ、残りの燃料を着火時期に前記シリンダ内に点火用燃
料弁より噴射することにより同残りの燃料の拡散燃焼及
び前記希薄予混合気の予混合燃焼を行なわせるディーゼ
ルエンジンにおいて、前記メイン燃料弁とシリンダとの
間には渦流室を設け、同渦流室には液状のCO2 を噴射
する弁を設けてなり、前記メイン燃料弁から燃料を前記
渦流室へ噴射後前記CO2 噴射弁から所定量の液状CO
2 を噴射することを特徴とする予混合強制点火ディーゼ
ルエンジン。
【0009】(2)上記(1)の発明において、前記液
状のCO2 を噴射する弁はエンジン排気ガス中からCO
2 を分離する手段に接続され、同手段によりCO2 を凝
縮して液化し、前記CO2 噴射弁にCO2 を供給するこ
とを特徴とする予混合強制点火ディーゼルエンジン。
状のCO2 を噴射する弁はエンジン排気ガス中からCO
2 を分離する手段に接続され、同手段によりCO2 を凝
縮して液化し、前記CO2 噴射弁にCO2 を供給するこ
とを特徴とする予混合強制点火ディーゼルエンジン。
【0010】本発明の(1)においては、主燃料がまず
メイン燃料弁19より渦流室内へ噴射されるが、主燃料
は渦流室内で旋回流を生じて燃料を微粒化する。その後
CO 2 噴射弁から所定量の液状のCO2 が渦流室内に噴
射され、微粒化した燃料を取り込み、シリンダ内に流入
する。シリンダ内では微粒化した燃料が空気と混合して
希薄予混合気を形成するが、CO2 が存在するので予混
合が自己着火しにくい雰囲気となっており、予混合気の
早期の着火が防止される。その後圧縮工程の後期に点火
用燃料の噴射により点火用燃料が着火し、この着火によ
り予混合燃焼が確実になされる。
メイン燃料弁19より渦流室内へ噴射されるが、主燃料
は渦流室内で旋回流を生じて燃料を微粒化する。その後
CO 2 噴射弁から所定量の液状のCO2 が渦流室内に噴
射され、微粒化した燃料を取り込み、シリンダ内に流入
する。シリンダ内では微粒化した燃料が空気と混合して
希薄予混合気を形成するが、CO2 が存在するので予混
合が自己着火しにくい雰囲気となっており、予混合気の
早期の着火が防止される。その後圧縮工程の後期に点火
用燃料の噴射により点火用燃料が着火し、この着火によ
り予混合燃焼が確実になされる。
【0011】本発明の(2)では、エンジンの排気ガス
を一部取り込んでガス中のCO2 を吸着等の手段で分離
し、この分離したCO2 を冷却して凝縮させて液化す
る。この液化したCO2 をポンプ等の手段でCO2 噴射
弁に圧送し、渦巻室内に噴射するものである。このCO
2 はエンジン自身の排気ガスから得られ、上記(1)の
CO2 供給系統が容易に実現され、その効果を確実なら
しめるものである。
を一部取り込んでガス中のCO2 を吸着等の手段で分離
し、この分離したCO2 を冷却して凝縮させて液化す
る。この液化したCO2 をポンプ等の手段でCO2 噴射
弁に圧送し、渦巻室内に噴射するものである。このCO
2 はエンジン自身の排気ガスから得られ、上記(1)の
CO2 供給系統が容易に実現され、その効果を確実なら
しめるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の予
混合強制点火ディーゼルエンジンの基本的な作動を示す
図で、ピストンの動きを工程(A),(B),(C),
(D)で示し、(E)はピストンの位置とクランク回転
角との関係を示している。
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の予
混合強制点火ディーゼルエンジンの基本的な作動を示す
図で、ピストンの動きを工程(A),(B),(C),
(D)で示し、(E)はピストンの位置とクランク回転
角との関係を示している。
【0013】図において、工程(A)では、ピストン2
がクランク回転角−180°(下死点)から上昇し始め
て空気10を圧縮し始めた時点であり、この時点におい
てメイン燃料弁5からシリンダ1内に1回で噴射すべき
全体の燃料の95%のメイン燃料11aを噴射し、空気
10との混合を促進し、希薄予混合気を形成させる。
がクランク回転角−180°(下死点)から上昇し始め
て空気10を圧縮し始めた時点であり、この時点におい
てメイン燃料弁5からシリンダ1内に1回で噴射すべき
全体の燃料の95%のメイン燃料11aを噴射し、空気
10との混合を促進し、希薄予混合気を形成させる。
【0014】工程(B)では、ピストン2が−90°の
位置まで上昇し、希薄予混合気を圧縮している状態であ
り、予混合気12が形成され、圧縮されてゆく。工程
(C)ではピストン2が上昇して0°(上死点)の位置
まで予混合気を圧縮した状態であり、この時点において
点火用燃料弁7より残りの5%の点火用燃料11bをシ
リンダ1内へ噴射する。この点火用燃料弁7からの5%
の点火用燃料11bにより希薄予混合気に着火させ、希
薄予混合燃焼を行なわせる。
位置まで上昇し、希薄予混合気を圧縮している状態であ
り、予混合気12が形成され、圧縮されてゆく。工程
(C)ではピストン2が上昇して0°(上死点)の位置
まで予混合気を圧縮した状態であり、この時点において
点火用燃料弁7より残りの5%の点火用燃料11bをシ
リンダ1内へ噴射する。この点火用燃料弁7からの5%
の点火用燃料11bにより希薄予混合気に着火させ、希
薄予混合燃焼を行なわせる。
【0015】工程(D)では、ピストン2が希薄予混合
燃焼により押し下げられて90°の位置まで下降した状
態を示し、希薄予混合燃焼のために従来のようにスモー
クの発生がなく、又NOX の量も減少する。
燃焼により押し下げられて90°の位置まで下降した状
態を示し、希薄予混合燃焼のために従来のようにスモー
クの発生がなく、又NOX の量も減少する。
【0016】本発明は上記に説明の予混合強制点火ディ
ーゼルエンジンの基本的な工程において、工程(A)で
のメイン燃料弁5からの燃料噴射時と、それ以降の希薄
予混合気形成時に適用されるもので、その構造、作用に
ついて以下に詳しく説明する。
ーゼルエンジンの基本的な工程において、工程(A)で
のメイン燃料弁5からの燃料噴射時と、それ以降の希薄
予混合気形成時に適用されるもので、その構造、作用に
ついて以下に詳しく説明する。
【0017】図2は本発明の実施の一形態に係る予混合
強制点火ディーゼルエンジンの構成図である。図におい
て、1はシリンダであり、15はシリンダヘッドであ
る。シリンダヘッド15には点火用燃料弁7とCO2 噴
射針弁本体16が取付けられている。CO2 噴射針弁本
体16にはCO2 針弁17が挿入され針弁17が挿入さ
れる本体16には空間16aが形成され、後述する渦巻
室21の中央上部からCO2 が噴射されるように構成さ
れている。CO2 針弁17はバネにより下方に付勢され
て斜傾部16bに接しており、バネ力に抗して上方に移
動可能である。
強制点火ディーゼルエンジンの構成図である。図におい
て、1はシリンダであり、15はシリンダヘッドであ
る。シリンダヘッド15には点火用燃料弁7とCO2 噴
射針弁本体16が取付けられている。CO2 噴射針弁本
体16にはCO2 針弁17が挿入され針弁17が挿入さ
れる本体16には空間16aが形成され、後述する渦巻
室21の中央上部からCO2 が噴射されるように構成さ
れている。CO2 針弁17はバネにより下方に付勢され
て斜傾部16bに接しており、バネ力に抗して上方に移
動可能である。
【0018】CO2 噴射針弁本体16の一方の側にはC
O2 弁18が設けられ、通路18aを通して空間16a
にCO2 ガスを導入している。又、他方の側には主燃料
弁19が設けられ、通路19aを通して主燃料を導き、
逆止弁20を介して渦巻室21へ燃料を供給する構成で
ある。22は主燃料噴射ポンプであり、主燃料弁19に
燃料を供給するもの、23は点火用燃料噴射ポンプであ
り、点火用燃料弁7へ点火用燃料を供給するものであ
る。
O2 弁18が設けられ、通路18aを通して空間16a
にCO2 ガスを導入している。又、他方の側には主燃料
弁19が設けられ、通路19aを通して主燃料を導き、
逆止弁20を介して渦巻室21へ燃料を供給する構成で
ある。22は主燃料噴射ポンプであり、主燃料弁19に
燃料を供給するもの、23は点火用燃料噴射ポンプであ
り、点火用燃料弁7へ点火用燃料を供給するものであ
る。
【0019】19は電磁弁であり、開閉することにより
CO2 弁18へCO2 を供給する。24a,24bは開
閉弁であり、エンジンの排気ガスを導くもので、24a
は開放することにより排気ガスを煙突へ排出し、24a
を閉じ、24bを開放すると排気ガスを本発明の系統に
導くことができる。
CO2 弁18へCO2 を供給する。24a,24bは開
閉弁であり、エンジンの排気ガスを導くもので、24a
は開放することにより排気ガスを煙突へ排出し、24a
を閉じ、24bを開放すると排気ガスを本発明の系統に
導くことができる。
【0020】25はクーラであり、エンジンの排気ガス
を開閉弁24bより導き、水で冷却するもの、26はC
O2 吸着器であり、クーラ25で冷却された排気ガス中
のCO2 を吸着してガス中からCO2 を分離するもので
ある。27はCO2 凝縮器であり、CO2 吸着器27で
分離したCO2 を凝縮、液化するものである。28はC
O2 ポンプで液化したCO2 を電磁弁29を介してCO
2 弁18へ送る。29は上記した電磁弁であり、開閉す
ることにより圧送されてくるCO2 をCO2 弁18に送
る。
を開閉弁24bより導き、水で冷却するもの、26はC
O2 吸着器であり、クーラ25で冷却された排気ガス中
のCO2 を吸着してガス中からCO2 を分離するもので
ある。27はCO2 凝縮器であり、CO2 吸着器27で
分離したCO2 を凝縮、液化するものである。28はC
O2 ポンプで液化したCO2 を電磁弁29を介してCO
2 弁18へ送る。29は上記した電磁弁であり、開閉す
ることにより圧送されてくるCO2 をCO2 弁18に送
る。
【0021】上記構成において、ヒータ30で所定温度
まで加熱された主燃料噴射ポンプ22からの燃料は、図
1で説明したように95%の燃料であり、主燃料弁19
から逆止弁20に送られ、逆止弁20から渦巻室21に
流入する。燃料を噴射する弁はスクール弁を構成して渦
巻室21の中で水平方向の渦流を発生させ、燃料が均一
に分散し、微粒化を促進してガス化する。
まで加熱された主燃料噴射ポンプ22からの燃料は、図
1で説明したように95%の燃料であり、主燃料弁19
から逆止弁20に送られ、逆止弁20から渦巻室21に
流入する。燃料を噴射する弁はスクール弁を構成して渦
巻室21の中で水平方向の渦流を発生させ、燃料が均一
に分散し、微粒化を促進してガス化する。
【0022】一方、開閉弁24aを閉じ、24bを開放
してエンジンの排気ガスをクーラ25に取込み、排気ガ
スを水で冷却して、排気ガス中のCO2 をCO2 吸着器
26で吸着させ、ガス中からCO2 を分離する。分離し
たCO2 はCO2 凝縮器27で凝縮し、液化させてCO
2 ポンプ28で高圧化し、CO2 電磁弁29を介してC
O2 弁18へ送る。CO2 電磁弁29は図示してない制
御部によりその開閉が制御され、主燃料弁19から主燃
料を噴射した後、所定時間開放し、圧送されるCO2 を
CO2 弁18へ送るように制御される。
してエンジンの排気ガスをクーラ25に取込み、排気ガ
スを水で冷却して、排気ガス中のCO2 をCO2 吸着器
26で吸着させ、ガス中からCO2 を分離する。分離し
たCO2 はCO2 凝縮器27で凝縮し、液化させてCO
2 ポンプ28で高圧化し、CO2 電磁弁29を介してC
O2 弁18へ送る。CO2 電磁弁29は図示してない制
御部によりその開閉が制御され、主燃料弁19から主燃
料を噴射した後、所定時間開放し、圧送されるCO2 を
CO2 弁18へ送るように制御される。
【0023】渦巻室21へ燃料が導かれ、渦巻室21内
で燃料がガス化すると、図示省略の制御部によりCO2
電磁弁19が制御されて所定の時間開放され、液化した
CO 2 はCO2 弁18に送られ、通路18aから空間1
6aに充満する。空間18aのCO2 はCO2 ポンプで
圧送されて高圧となっており、CO2 針弁17のバネ力
に抗して針弁17を上方へ押し上げ、斜視部16bと針
弁17先端部とに隙間を形成させ、この隙間より流入し
たCO2 は渦巻室21の上方中央部より下方へ噴射し、
微粒化したガス中に混入する。
で燃料がガス化すると、図示省略の制御部によりCO2
電磁弁19が制御されて所定の時間開放され、液化した
CO 2 はCO2 弁18に送られ、通路18aから空間1
6aに充満する。空間18aのCO2 はCO2 ポンプで
圧送されて高圧となっており、CO2 針弁17のバネ力
に抗して針弁17を上方へ押し上げ、斜視部16bと針
弁17先端部とに隙間を形成させ、この隙間より流入し
たCO2 は渦巻室21の上方中央部より下方へ噴射し、
微粒化したガス中に混入する。
【0024】渦巻室21の上方中央部より噴射したCO
2 は、渦巻室21中で微粒化した燃料を取り込み、シリ
ンダ1内に流入し、空気と混合し、希薄予混合気を形成
するが、混合気中にはCO2 が存在しているので予混合
気が着火しにくい状態となっており、早期に自己着火す
るのが防止される。その後、図1で説明したように、工
程(C)において、点火用燃料噴射ポンプ23から点火
用燃料が送られ、点火用燃料弁7からシリンダ1内に噴
射し、点火用燃料が着火することにより希薄予混合燃焼
が確実になされる。
2 は、渦巻室21中で微粒化した燃料を取り込み、シリ
ンダ1内に流入し、空気と混合し、希薄予混合気を形成
するが、混合気中にはCO2 が存在しているので予混合
気が着火しにくい状態となっており、早期に自己着火す
るのが防止される。その後、図1で説明したように、工
程(C)において、点火用燃料噴射ポンプ23から点火
用燃料が送られ、点火用燃料弁7からシリンダ1内に噴
射し、点火用燃料が着火することにより希薄予混合燃焼
が確実になされる。
【0025】図3は従来のディーゼルエンジンにおける
拡散燃焼(Y)と、希薄予混合燃焼(X)とのNOX 量
の低減を示した図であり、希薄予混合(X)においては
空気量が希薄になり、燃料が95%になるとNOX 量は
急激に低減し、又逆に燃料が少く空気量が多い場合にも
NOX 量が低減している。従って、本発明の実施の形態
のように初期に95%の燃料を噴射し、希薄予混合気を
形成し、更に残りの5%を点火用燃料として噴射して確
実に着火させ、燃焼させると、NOX 量が従来よりも大
幅に低減することになる。
拡散燃焼(Y)と、希薄予混合燃焼(X)とのNOX 量
の低減を示した図であり、希薄予混合(X)においては
空気量が希薄になり、燃料が95%になるとNOX 量は
急激に低減し、又逆に燃料が少く空気量が多い場合にも
NOX 量が低減している。従って、本発明の実施の形態
のように初期に95%の燃料を噴射し、希薄予混合気を
形成し、更に残りの5%を点火用燃料として噴射して確
実に着火させ、燃焼させると、NOX 量が従来よりも大
幅に低減することになる。
【0026】以上説明の実施の形態によれば、希薄予混
合燃焼を行うのでNOX 量が低減され、スモークの発生
が抑えられると共に、シリンダヘッド15にCO2 噴射
針弁本体16を設け、この本体16にはCO2 弁18と
主燃料弁19とを設け、主燃料弁19からは渦巻室21
に燃料を噴射して主燃料の微粒化を促進する。一方、エ
ンジンの排気からCO2 を分離し、液化させてCO2 ポ
ンプ28で液化したCO2 をCO2 電磁弁29を介して
CO2 弁18へ送り、CO2 針弁17を介して渦巻室2
1へ噴出させ、CO2 を微粒化した燃料中へ混入させ
る。これにより燃料を微粒化して均一な希薄予混合気を
形成すると共に、CO2 の存在により予混合気が早期に
着火するのが防止される。
合燃焼を行うのでNOX 量が低減され、スモークの発生
が抑えられると共に、シリンダヘッド15にCO2 噴射
針弁本体16を設け、この本体16にはCO2 弁18と
主燃料弁19とを設け、主燃料弁19からは渦巻室21
に燃料を噴射して主燃料の微粒化を促進する。一方、エ
ンジンの排気からCO2 を分離し、液化させてCO2 ポ
ンプ28で液化したCO2 をCO2 電磁弁29を介して
CO2 弁18へ送り、CO2 針弁17を介して渦巻室2
1へ噴出させ、CO2 を微粒化した燃料中へ混入させ
る。これにより燃料を微粒化して均一な希薄予混合気を
形成すると共に、CO2 の存在により予混合気が早期に
着火するのが防止される。
【0027】
【発明の効果】本発明の予混合強制点火ディーゼルエン
ジンは(1)シリンダ内に投入すべき燃料の一部を吸入
工程から圧縮工程にかけてメイン燃料弁よりシリンダ内
に噴射して空気と混合させて希薄混合気を形成させ、残
りの燃料を着火時期に前記シリンダ内に点火用燃料弁よ
り噴射することにより同残りの燃料の拡散燃焼及び前記
希薄予混合気の予混合燃焼を行なわせるディーゼルエン
ジンにおいて、前記メイン燃料弁とシリンダとの間には
渦流室を設け、同渦流室には液状のCO2 を噴射する弁
を設けてなり、前記メイン燃料弁から燃料を前記渦流室
へ噴射後前記CO 2 噴射弁から所定量の液状CO2 を噴
射することを特徴としている。このような構成により、
渦巻室内に噴射された燃料は微粒化が促進され、CO2
噴射弁から噴射されるCO2 と共にシリンダ内に流出
し、空気と混合して均一な希薄予混合気を形成すること
ができる。更に、シリンダ内にはCO2 が存在している
ので予混合気の早期の自己着火が防止され、点火用燃料
の噴射により確実に予混合燃焼させることができる。
ジンは(1)シリンダ内に投入すべき燃料の一部を吸入
工程から圧縮工程にかけてメイン燃料弁よりシリンダ内
に噴射して空気と混合させて希薄混合気を形成させ、残
りの燃料を着火時期に前記シリンダ内に点火用燃料弁よ
り噴射することにより同残りの燃料の拡散燃焼及び前記
希薄予混合気の予混合燃焼を行なわせるディーゼルエン
ジンにおいて、前記メイン燃料弁とシリンダとの間には
渦流室を設け、同渦流室には液状のCO2 を噴射する弁
を設けてなり、前記メイン燃料弁から燃料を前記渦流室
へ噴射後前記CO 2 噴射弁から所定量の液状CO2 を噴
射することを特徴としている。このような構成により、
渦巻室内に噴射された燃料は微粒化が促進され、CO2
噴射弁から噴射されるCO2 と共にシリンダ内に流出
し、空気と混合して均一な希薄予混合気を形成すること
ができる。更に、シリンダ内にはCO2 が存在している
ので予混合気の早期の自己着火が防止され、点火用燃料
の噴射により確実に予混合燃焼させることができる。
【0028】本発明の(2)では、上記(1)の発明に
おいて、前記液状のCO2 を噴射する弁はエンジン排気
ガス中からCO2 を分離する手段に接続され、同手段に
よりCO2 を凝縮して液化し、前記CO2 噴射弁にCO
2 を供給することを特徴としている。このような構成に
より、CO2 がエンジン自身の排気ガスから容易に得ら
れ、上記(1)におけるCO2 供給系統が簡単に実現可
能となり、上記(1)の効果をより一層確実とするもの
である。
おいて、前記液状のCO2 を噴射する弁はエンジン排気
ガス中からCO2 を分離する手段に接続され、同手段に
よりCO2 を凝縮して液化し、前記CO2 噴射弁にCO
2 を供給することを特徴としている。このような構成に
より、CO2 がエンジン自身の排気ガスから容易に得ら
れ、上記(1)におけるCO2 供給系統が簡単に実現可
能となり、上記(1)の効果をより一層確実とするもの
である。
【図1】本発明の予混合強制点火ディーゼルエンジンの
基本的な作用を説明する図で、(A),(B),
(C),(D)はその各工程を、(E)はピストンの位
置とクランク回転角をそれぞれ示す。
基本的な作用を説明する図で、(A),(B),
(C),(D)はその各工程を、(E)はピストンの位
置とクランク回転角をそれぞれ示す。
【図2】本発明の実施の一形態に係る予混合強制点火デ
ィーゼルエンジンの構成図である。
ィーゼルエンジンの構成図である。
【図3】本発明の希薄予混合燃焼と従来の拡散燃焼との
NOX 量の比較を示す図である。
NOX 量の比較を示す図である。
【図4】従来のディーゼルエンジンの作用を示す図で、
(a),(b),(c),(d)はその各工程を、
(e)はピストンの位置とクランク回転角をそれぞれ示
す。
(a),(b),(c),(d)はその各工程を、
(e)はピストンの位置とクランク回転角をそれぞれ示
す。
【図5】従来のディーゼルエンジンの拡散燃焼を示す図
である。
である。
1 シリンダ 2 ピストン 3 ピストンロッド 5 メイン燃料弁 7 点火用燃料弁 10 空気 11a メイン燃料 11b 点火用燃料 12 予混合気 15 シリンダヘッド 16 CO2 噴射針弁本体 17 CO2 針弁 18 CO2 弁 19 主燃料弁 20 逆止弁 21 渦巻室 22 主燃料噴射ポンプ 23 点火用燃料噴射ポンプ 24a,24b 開放弁 25 クーラ 26 CO2 吸着器 27 CO2 凝縮器 28 CO2 ポンプ 29 CO2 電磁弁 30 ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 43/00 F02M 43/00 61/14 310 61/14 310U (72)発明者 稲永 紀康 長崎市深堀町五丁目717番地1 長菱エン ジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3G023 AA04 AA05 AB05 AC05 AD02 AD03 AD13 AF00 AG05 3G062 AA01 BA00 3G066 AA07 AB00 AB02 AD08 AD13 BA14 BA25 BA26 CA00 DA01 DA04 3G092 AA02 AA07 AB20 BA08 BB13 DC14 DE02Y DE03Y DE17Y DE18Y DG09 FA17 FA18 HB01X HB01Z HB02X HB02Z
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダ内に投入すべき燃料の一部を吸
入工程から圧縮工程にかけてメイン燃料弁よりシリンダ
内に噴射して空気と混合させて希薄混合気を形成させ、
残りの燃料を着火時期に前記シリンダ内に点火用燃料弁
より噴射することにより同残りの燃料の拡散燃焼及び前
記希薄予混合気の予混合燃焼を行なわせるディーゼルエ
ンジンにおいて、前記メイン燃料弁とシリンダとの間に
は渦流室を設け、同渦流室には液状のCO2 を噴射する
弁を設けてなり、前記メイン燃料弁から燃料を前記渦流
室へ噴射後前記CO2 噴射弁から所定量の液状CO2 を
噴射することを特徴とする予混合強制点火ディーゼルエ
ンジン。 - 【請求項2】 前記液状のCO2 を噴射する弁はエンジ
ン排気ガス中からCO2 を分離する手段に接続され、同
手段によりCO2 を凝縮して液化し、前記CO2 噴射弁
にCO2 を供給することを特徴とする請求項1記載の予
混合強制点火ディーゼルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176161A JP2000008899A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 予混合強制点火ディーゼルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176161A JP2000008899A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 予混合強制点火ディーゼルエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000008899A true JP2000008899A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16008740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10176161A Withdrawn JP2000008899A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 予混合強制点火ディーゼルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000008899A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005500870A (ja) * | 2001-04-09 | 2005-01-13 | カー、パトリック | 網膜機能カメラ |
| WO2005066484A1 (es) | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Mariscal Munoz Manuel | Motor de explosión de ciclo combinado basado en el aporte de anhídrido carbónico (co2) a los gases de combustión |
| AT13417U1 (de) * | 2012-09-26 | 2013-12-15 | Ge Jenbacher Gmbh & Co Og | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine |
-
1998
- 1998-06-23 JP JP10176161A patent/JP2000008899A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005500870A (ja) * | 2001-04-09 | 2005-01-13 | カー、パトリック | 網膜機能カメラ |
| WO2005066484A1 (es) | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Mariscal Munoz Manuel | Motor de explosión de ciclo combinado basado en el aporte de anhídrido carbónico (co2) a los gases de combustión |
| ES2253964A1 (es) * | 2004-01-05 | 2006-06-01 | Manuel Mariscal Muñoz | Motor de explosion de ciclo combinado. |
| JP2007518009A (ja) * | 2004-01-05 | 2007-07-05 | ムーノス マヌエル マリスカル | 燃焼ガスに対する二酸化炭素(co2)の供与に基づく複合サイクル燃焼機関 |
| ES2253964B1 (es) * | 2004-01-05 | 2007-07-16 | Manuel Mariscal Muñoz | Motor de explosion de ciclo combinado basado en el aporte de anhidrido carbonico (co2) a los gases de combustion. |
| US7762217B2 (en) | 2004-01-05 | 2010-07-27 | Mariscal Munoz Manuel | Combined-cycle combustion engine based on contribution of carbon dioxide (CO2) to the combustion gases |
| AT13417U1 (de) * | 2012-09-26 | 2013-12-15 | Ge Jenbacher Gmbh & Co Og | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |