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JP2000005325A - 電撃治療器 - Google Patents

電撃治療器

Info

Publication number
JP2000005325A
JP2000005325A JP18016598A JP18016598A JP2000005325A JP 2000005325 A JP2000005325 A JP 2000005325A JP 18016598 A JP18016598 A JP 18016598A JP 18016598 A JP18016598 A JP 18016598A JP 2000005325 A JP2000005325 A JP 2000005325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
electric shock
affected part
case
piezoelectric body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18016598A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kitaori
典之 北折
Keizo Takahashi
敬蔵 高橋
Katsutoshi Hara
克俊 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP18016598A priority Critical patent/JP2000005325A/ja
Publication of JP2000005325A publication Critical patent/JP2000005325A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrotherapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】配線や電池を用いず、圧電体を打撃することで
患部(つぼ)に微弱電流を流す電撃治療器の使い勝手を
向上させることを目的とする。 【解決手段】押し棒6の押圧操作で、打撃機構10を介
して圧電体5の上面電極4を打撃し、下面電極3を当て
た患部(つぼ)に微弱電流を流す電撃治療器1におい
て、第2部材13の雌ねじ部13cに螺合する雄ねじ部
20aを押し棒6を介して回転させ、打撃機構10のコ
イルバネ15の弾性力を可変する打撃力調整機構20を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電体に打撃を加
えて発生する電気で患部を刺激する電撃治療器に関し、
特に、打撃力を調整可能とする電撃治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電撃治療器は、正電極と負電極を
有し分極処理した圧電体を、一方の電極がケース先端部
から露出するようケースに収納すると共に、弾性力を利
用して他方の電極を介して圧電体を打撃するハンマと、
ケースに対して上下動可能でケース上部から一端を突出
させたハンマ押圧操作用の押し棒とを備える。前記ケー
スは、把持部を導電性の部材で形成しケース内に配置さ
れる他方の電極と導通させる。
【0003】その使用方法は、ケースを手で握り、露出
する電極側を治療する経穴(通常、つぼと呼ばれる。以
下、つぼと称す)に押し当てた状態で、押し棒を指で押
圧操作する。すると、ハンマが弾性力によって他方の電
極を介して圧電体を打撃して圧電体に高電圧が発生し、
一方の電極→使用者の体→ケース→他方の電極の閉回路
が構成され、つぼに微弱な電流が流れて刺激する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のものは、ハンマ
による打撃力を調節できず、使い勝手の点で不十分であ
った。また、使用者の体を通電回路の一部に利用する構
成のため、押し棒を操作する者が他人の場合は電流が流
れず、治療したい本人が操作するしかなく、他人に操作
してもらうことは出来なかった。
【0005】本発明は、圧電体の打撃力が調整可能で使
い勝手の良い電撃治療器を提供することを目的とする。
また、他人が操作できるようにした電撃治療器を提供す
ることを目的とする。更に、導電性シールシールと併用
することにより、より効果的に刺激を患部に与えること
ができるようにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1では、正電極と
負電極を有し分極処理した圧電体を、ケースに収納し、
前記一方の電極を前記ケース先端から露出させ患部に当
て、前記ケースから突出した打撃棒を押圧操作して前記
他方の電極側を打撃して前記圧電体に高電圧を発生させ
て前記患部に電気を流す電撃治療器において、前記打撃
力を可変する打撃力可変機構を設けることを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載のように、前記一方の電極
と電気的に接続する補助電極を、前記一方の電極の近傍
に配置し、一方の電極と補助電極を患部に当てる構成と
すれば、両電極間で患部を介して微弱電流が流れるの
で、他人に操作してもらえる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る電撃治療器の第1実
施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図において、
電撃治療器1は、筒状のケース2内に、図2に示すよう
に、上下に正負の電極3,4を有する圧電体5と、打撃
機構10と、打撃力可変機構20と、導電性を有する例
えば金属からなる押し棒6が収納され、押し棒6の上部
はケース2上端から突出している。
【0009】圧電体5の一方の電極(以下、下面電極と
称する)3は、ケース2先端に下部が露出するよう固定
され、他方の電極(以下、上面電極と称する)4には、
例えば円柱状の導電部材7が固着されている。前記打撃
機構10は、ハンマ11と、第1部材12と、第2部材
13と、2つのコイルバネ14,15とを備えて構成さ
れる。
【0010】前記ハンマ11は、例えば金属からなり、
図3(A)に示すように、円柱状の本体11aの上端面
に小径部11bを有し、上部周囲に一対の突起11cを
有する。前記第1部材12は、例えば樹脂からなり、下
部に圧電体5を嵌合収納する下面開口の圧電体収納部1
2aを有し、圧電体収納部12a上端に、図3(B)に
示すように上端開口の円筒部12bを有する。円筒部1
2bは、図3(B)に示すように上端部から中間部まで
2分割され、分割部分の中間には点対称で一対のハンマ
係止部12c(一方は図示せず)が形成される。第2部
材13は、例えば樹脂からなり、図3(C)に示すよう
に、外面が角状で内面が円形状の下面開口の筒であり、
下部近傍の一対の対向側壁に傾斜部13bを有する一対
の開口部13a(一方は図示せず)が形成される。
【0011】打撃力可変機構20は、第2部材13の上
端部に形成した雌ねじ部13dに、押し棒6下端部に固
定した雄ねじ部20aを螺合して構成される。そして、
打撃機構10の一方のコイルバネ14は、図2に示すよ
うに、第1部材12の圧電体収納部12a上面と第2部
材13下面との間に介在して第2部材13を常時上方に
弾性付勢する。他方のコイルバネ15は、第1部材12
の円筒部12bの分割部分に一対の突起11cが係合し
て上下往復動可能なハンマ11上面と雄ねじ部20a下
面との間に介在してハンマ11を常時下方に弾性付勢す
ると共に、ハンマ11の小径部11bに固定されてハン
マ11に捩じり力を作用させる。
【0012】打撃機構10の動作について説明する。図
2は、押し棒6を押圧操作した状態を示す。図2の状態
から押し棒6の押圧力を解除すると、コイルバネ1弾性
復帰力で第2部材13が図中上方に押し上げられる。第
2部材13の上方への移動で、開口部13aに突出する
ハンマ11の突起11cを介してハンマ11も上方に移
動し、ハンマ係止部12cまで移動すると、コイルバネ
15の捩じり力で突起11cはハンマ係止部12c側に
回動しハンマ11は係止され、ハンマ11と第2部材1
3の移動が停止する。この状態が押し棒6が押圧操作さ
れない通常の状態である。この通常状態から押し棒6を
押圧操作すると、第2部材13がコイルバネ14の弾性
力に抗して押し下げられる。この際に、コイルバネ15
が圧縮されて打撃力を蓄積する。第2部材13の下方へ
の移動で開口部13aの傾斜部13bによりハンマ11
の突起11cが係止解除方向(ず2中左方向)に回動
し、ハンマ係止部12cから外れると、コイルバネ15
の弾性力でハンマ11が導電部材7上面を打撃し、図2
の状態となる。
【0013】次に、本実施形態の電撃治療器1の動作を
説明する。図4は電撃治療器1の動作説明する原理図で
あり、ケース2先端の下面電極3を、人体30の患部
(つぼ)に当て、素手の指31で押し棒6を押圧操作す
ると、上述した打撃機構10でハンマ11が上面電極4
を打撃し、圧電体5に高電圧が発生する。この際、押し
棒6、コイルバネ15、ハンマ11及び導電部材7が全
て導電体であり、人体30の患部と指31の間が電気的
に接続し閉回路が構成され、通電のための配線や電池を
使用せずに図4の矢印の如く人体30を利用して微弱な
電流が流れる。弱っている患部の電位は、正常な場合に
比べ片寄っており、特に、つぼの電位は体調によって大
きく変化しており、高電圧を患部に与えて微弱な電流を
流すことで、自律神経系を刺激し、患部の電位を正常な
状態に移行させる。
【0014】打撃力は、図2において、押し棒6を回転
させて雄ねじ部20aの位置を上下方向に移動させ、コ
イルバネ15の弾性力を変化させればよい。弾性力の強
さの目安として、例えば押し棒6周囲に、強、中、弱の
打撃力に相当する位置を記し、押し棒6を回転してケー
ス2上端面き各位置を合わせ所望の打撃力が得られるよ
うにする。これにより、患部の刺激の強さを段階的に選
択でき、使用者の体調等に応じて適正な刺激を与えるこ
とが可能となり、常に一定の刺激強さしか与えられない
従来のものに比べ使い勝手がよくなる。
【0015】尚、空打ちによる圧電体5の劣化防止対策
として、図4に示すように、上面電極4と下面電極3と
の間に10MΩの抵抗40を接続する。空打ちの時は抵
抗40側を通って放電し、人体30に当てた時はの人体
30の抵抗値が500KΩ〜10MΩの範囲であり人体
30側を通って放電する。次に、図5及び図6を参照し
て第2実施形態を説明する。尚、第1実施形態と同一部
分には同一符号を付してある。
【0016】図において、第2実施形態の電撃治療器5
0は、第1実施形態と略同様の構成であり、補助電極5
1を有すると共に押し棒6が絶縁体で形成することだけ
が異なる。補助電極51は、図6のようにリング形状で
あり、上面電極3と電気的に接続し、ケース2先端に下
面電極3と同心状に露出配置する。電撃治療器50の動
作は、下面電極3と補助電極51を患部に当て、押し棒
6を押圧操作すると、下面電極3と補助電極51との間
で放電が行われ、患部に微弱な電流が流れ、患部を刺激
する。
【0017】この電撃治療器50では、他人が押し棒6
を操作しても患部に電流が流れるので、本人が治療し難
い背中等の患部を、他人に操作してもらい治療すること
が可能になる。図7に示すように、水、アルコール或い
は導電性物質を含ませた導電性粘着シール60を、人体
30の患部に予め貼り、シール60の上から電撃治療器
1又は50を当てて治療を行うとよい。
【0018】シール60を予め貼っておけば、患部の位
置を確認でき的確に患部の刺激を行える。導電性のシー
ル60で電気を通り易くし刺激の効果を高められる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る電撃治療器によれば、圧
電体の打撃力を可変できるので、使用者の体調等に合わ
せて刺激の強さを適切に調節でき、使い勝手が向上す
る。請求項2のように、補助電極を設ける構成にすれ
ば、他人に操作させることができるので、本人では治療
し難い背中等の患部も治療することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電撃治療器の第1実施形態を示す
外観図
【図2】同上第1実施形態のケース内部の概略構成図
【図3】(A)、(B)、(C)打撃機構の各部材の要
部斜視図
【図4】第1実施形態の動作原理図
【図5】本発明に係る電撃治療器の第2実施形態の概略
構成図
【図6】同上第2実施形態の先端電極の配置図
【図7】導電性シールを使用する場合の動作説明図
【符号の説明】
1,50 電撃治療器 2 ケース 3,4 電極 5 圧電体 6 押し棒 10 打撃機構 20 打撃力可変機構 30 人体 51 補助電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 克俊 栃木県芳賀郡市貝町赤羽2606 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 4C053 JJ02 JJ08 JJ11 JJ22 JJ40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正電極と負電極を有し分極処理した圧電体
    を、ケースに収納し、前記一方の電極を前記ケース先端
    から露出させ患部に当て、前記ケースから突出した打撃
    棒を押圧操作して前記他方の電極側を打撃して前記圧電
    体に高電圧を発生させて前記患部に電気を流す電撃治療
    器において、前記打撃力を可変する打撃力可変機構を設
    けたことを特徴とする電撃治療器。
  2. 【請求項2】前記他方の電極と電気的に接続する補助電
    極を、前記一方の電極の近傍に配置し、一方の電極と補
    助電極を患部に当てる構成とした請求項1に記載の電撃
    治療器。
  3. 【請求項3】導電性粘着シールを患部に予め貼り、前記
    導電性粘着シール上に前記電極を当てる構成である請求
    項1又は2に記載の電撃治療器。
JP18016598A 1998-06-26 1998-06-26 電撃治療器 Pending JP2000005325A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18016598A JP2000005325A (ja) 1998-06-26 1998-06-26 電撃治療器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006114997A1 (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Kozo Oshio 微弱電流施療具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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