JP2000004061A - 光利得等化装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光多重伝送システムの中継増幅器へ入射する
信号光の光パワーの設計値からのずれに基づく、利得の
波長依存性を等化できる光利得等化装置を提供する。 【解決手段】 信号光を波長多重して送出する光送信装
置113と波長多重された信号光を波長分離して受信す
る光受信装置116と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路
91と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した信号光
を増幅する光増幅中継器90を備えた光波長多重伝送シ
ステムに使用される利得等化装置において、信号帯域内
で、波長に対して損失量が単調増加または単調減少する
特性を有する傾き補正利得等化器11を伝送区間117
内に挿入する。
信号光の光パワーの設計値からのずれに基づく、利得の
波長依存性を等化できる光利得等化装置を提供する。 【解決手段】 信号光を波長多重して送出する光送信装
置113と波長多重された信号光を波長分離して受信す
る光受信装置116と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路
91と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した信号光
を増幅する光増幅中継器90を備えた光波長多重伝送シ
ステムに使用される利得等化装置において、信号帯域内
で、波長に対して損失量が単調増加または単調減少する
特性を有する傾き補正利得等化器11を伝送区間117
内に挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光利得等化装置に
関し、特に、光波長多重伝送方式または光周波数多重伝
送方式の光多重伝送システムにおいて使用される光利得
等化装置に関する。
関し、特に、光波長多重伝送方式または光周波数多重伝
送方式の光多重伝送システムにおいて使用される光利得
等化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光波長多重伝送方式や光周波数多重伝送
方式の光多重伝送システムでは、信号光の長距離伝送を
実現するため、光伝送路上に、信号光を直接増幅する光
増幅器が配置されている。
方式の光多重伝送システムでは、信号光の長距離伝送を
実現するため、光伝送路上に、信号光を直接増幅する光
増幅器が配置されている。
【0003】従来から、光増幅器の増幅特性(利得)
は、入射する信号光の波長に依存することが知られてお
り、この波長依存性を補償するための光利得等化器や光
利得等化方法が種々提案されている(例えば、特開平4
−269726号公報、特開平6−276154号公
報、特開平8−223136号公報等)。
は、入射する信号光の波長に依存することが知られてお
り、この波長依存性を補償するための光利得等化器や光
利得等化方法が種々提案されている(例えば、特開平4
−269726号公報、特開平6−276154号公
報、特開平8−223136号公報等)。
【0004】図9に、従来の利得等化器を用いた光中継
器の一例を示す。なお、このような光中継器は、特開平
3−44206号公報に開示されている。
器の一例を示す。なお、このような光中継器は、特開平
3−44206号公報に開示されている。
【0005】図9に示す光中継器90は、光ファイバ伝
送路91に接続される光増幅器92と、この光増幅器9
2に接続される光利得等化器93とを有している。そし
て、光増幅器92は、希土類ドープ光ファイバ94と、
励起用光源95と、励起用光源95からの光を希土類ド
ープ光ファイバ94に供給する光複合器96とを有して
いる。
送路91に接続される光増幅器92と、この光増幅器9
2に接続される光利得等化器93とを有している。そし
て、光増幅器92は、希土類ドープ光ファイバ94と、
励起用光源95と、励起用光源95からの光を希土類ド
ープ光ファイバ94に供給する光複合器96とを有して
いる。
【0006】このような光中継器90において、光増幅
器92の光波長に対する利得特性は、図10(a)に示
すようなものである。つまり、光増幅器92の利得は、
入力される信号光の波長に依存する。
器92の光波長に対する利得特性は、図10(a)に示
すようなものである。つまり、光増幅器92の利得は、
入力される信号光の波長に依存する。
【0007】一方、光利得等化器93の光波長に対する
損失特性は、図10(b)に示すようなものである。つ
まり、光利得等化器93の損失特性は、光中継器90の
利得が、図10(c)に示すように、光多重システムで
使用される信号波長帯域において平坦化されるように決
定されている。
損失特性は、図10(b)に示すようなものである。つ
まり、光利得等化器93の損失特性は、光中継器90の
利得が、図10(c)に示すように、光多重システムで
使用される信号波長帯域において平坦化されるように決
定されている。
【0008】図9に示す光中継器90を用いた光波長多
重伝送システムを図11に示す。このシステムは、互い
に波長の異なる(λ1,λ2,・・・,λn)n個の光
信号を発生するn個の光信号源111と、これら光信号
源111からの光信号を多重化して光ファイバ伝送路へ
送出する光合波器112とを有する光送信装置113
と、多重化された光信号を波長毎に分波する光分波器1
14と、分波された光信号を波長毎に受信する光受信機
115とを有する光受信装置116とを有している。そ
して、光送信装置113と光受信装置116とを接続す
る光ファイバ伝送路91を含む光伝送路117上には、
複数の光中継器90が所定の距離を置いて配設されてい
る。
重伝送システムを図11に示す。このシステムは、互い
に波長の異なる(λ1,λ2,・・・,λn)n個の光
信号を発生するn個の光信号源111と、これら光信号
源111からの光信号を多重化して光ファイバ伝送路へ
送出する光合波器112とを有する光送信装置113
と、多重化された光信号を波長毎に分波する光分波器1
14と、分波された光信号を波長毎に受信する光受信機
115とを有する光受信装置116とを有している。そ
して、光送信装置113と光受信装置116とを接続す
る光ファイバ伝送路91を含む光伝送路117上には、
複数の光中継器90が所定の距離を置いて配設されてい
る。
【0009】このようなシステムにおいて、各光中継器
における増幅特性は、全ての波長で等しくなるように設
計されているので、波長多重信号光の各チャンネルの光
信号を等しい光パワーで伝送することができる。
における増幅特性は、全ての波長で等しくなるように設
計されているので、波長多重信号光の各チャンネルの光
信号を等しい光パワーで伝送することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の光利得等化器9
3を用いた中継器90では、光増幅器92及び光利得等
化器93が設計値通りに製作されたならば、その設計値
に応じた光パワーの信号光に対して、中継器90の利得
を波長に対して平坦化することができる。
3を用いた中継器90では、光増幅器92及び光利得等
化器93が設計値通りに製作されたならば、その設計値
に応じた光パワーの信号光に対して、中継器90の利得
を波長に対して平坦化することができる。
【0011】しかしながら、光増幅器92は、設計値と
異なる光パワーの信号光が入射した場合は、信号帯域内
の利得が、波長に対して単調増加、または単調減少を示
すという特徴がある。詳述すると、光増幅器の波長利得
特性は、図12に示すように、入射する信号光が所定の
光パワーの場合は、平坦な特性を示す。ところが、光パ
ワーの小さい信号光(小信号)が入射した場合は、波長
に対して単調減少の特性を示し、光パワーの大きい信号
光(大信号)が入射した場合は、波長に対して単調増加
の特性を示す。
異なる光パワーの信号光が入射した場合は、信号帯域内
の利得が、波長に対して単調増加、または単調減少を示
すという特徴がある。詳述すると、光増幅器の波長利得
特性は、図12に示すように、入射する信号光が所定の
光パワーの場合は、平坦な特性を示す。ところが、光パ
ワーの小さい信号光(小信号)が入射した場合は、波長
に対して単調減少の特性を示し、光パワーの大きい信号
光(大信号)が入射した場合は、波長に対して単調増加
の特性を示す。
【0012】さて、実際の光多重伝送システムでは、伝
送区間に光ファイバ伝送路と中継器とが配される。つま
り、各中継器に入射する信号光の光パワーは、光ファイ
バ伝送路の損失に依存する。ところが、この光ファイバ
伝送路の損失は、均一ではなく、ばらつきが大きいこと
が知られている。このため、各中継区間の光ファイバ伝
送路により損失を精度よく均一にすることは不可能であ
る。つまり、各光中継器に入射する信号光の光パワーに
は大きなばらつきがある。
送区間に光ファイバ伝送路と中継器とが配される。つま
り、各中継器に入射する信号光の光パワーは、光ファイ
バ伝送路の損失に依存する。ところが、この光ファイバ
伝送路の損失は、均一ではなく、ばらつきが大きいこと
が知られている。このため、各中継区間の光ファイバ伝
送路により損失を精度よく均一にすることは不可能であ
る。つまり、各光中継器に入射する信号光の光パワーに
は大きなばらつきがある。
【0013】つまり、図13(a)に示すようなスペク
トラムを持つ光信号が、光多重伝送システムの光合波器
112から、伝送区間へと117へと送出されるものと
した場合、光ファイバ伝送路の損失が設計値通りの場
合、光分波器114に入射する信号光のスペクトラム
は、図13(b)に示すようになる。即ち、各チャネル
の光パワーは等しくなる。
トラムを持つ光信号が、光多重伝送システムの光合波器
112から、伝送区間へと117へと送出されるものと
した場合、光ファイバ伝送路の損失が設計値通りの場
合、光分波器114に入射する信号光のスペクトラム
は、図13(b)に示すようになる。即ち、各チャネル
の光パワーは等しくなる。
【0014】これに対して、光ファイバ伝送路91の損
失が設計値より大きい場合は、各光中継器90に入射す
る、信号光の入力パワーは設計値より小さくなる。この
結果、各中継器90の光増幅器92の信号波長帯域内の
利得波長特性は単調減少を示し、光分波器114に入射
する信号光のスペクトラムは、図13(c)に示すよう
になる。つまり、光合波器112から出力された波長多
重信号光は、各中継器において増幅される度、最短波長
の信号光と最長波長の信号光との光パワー差もしくは利
得差が大きくなる。
失が設計値より大きい場合は、各光中継器90に入射す
る、信号光の入力パワーは設計値より小さくなる。この
結果、各中継器90の光増幅器92の信号波長帯域内の
利得波長特性は単調減少を示し、光分波器114に入射
する信号光のスペクトラムは、図13(c)に示すよう
になる。つまり、光合波器112から出力された波長多
重信号光は、各中継器において増幅される度、最短波長
の信号光と最長波長の信号光との光パワー差もしくは利
得差が大きくなる。
【0015】同様に、光ファイバ伝送路91の損失が設
計値より小さい場合は、各光中継器90に入射する、信
号光の入力パワーは設計値より大きくなる。この結果、
各中継器90の光増幅器92の信号波長帯域内の利得波
長特性は単調増加を示し、光分波器114に入射する信
号光のスペクトラムは、図13(d)に示すようにな
る。
計値より小さい場合は、各光中継器90に入射する、信
号光の入力パワーは設計値より大きくなる。この結果、
各中継器90の光増幅器92の信号波長帯域内の利得波
長特性は単調増加を示し、光分波器114に入射する信
号光のスペクトラムは、図13(d)に示すようにな
る。
【0016】このように、従来の光利得等化器は、光多
重伝送システム全体としても利得を等化できるものでは
ないという問題点がある。
重伝送システム全体としても利得を等化できるものでは
ないという問題点がある。
【0017】なお、図14に示すように、複数の光増幅
器に対して1つの光利得等化器を配置するという方法も
考えられるが、このような構成においても、光増幅器及
び光ファイバ伝送路が設計値通りに作製されたときにも
に、複数の波長の信号光が等しい光パワーで伝送される
ため、同様の問題点がある。
器に対して1つの光利得等化器を配置するという方法も
考えられるが、このような構成においても、光増幅器及
び光ファイバ伝送路が設計値通りに作製されたときにも
に、複数の波長の信号光が等しい光パワーで伝送される
ため、同様の問題点がある。
【0018】更に、従来から種々提案されている光利得
等化器や光利得等化方法のいずれも、増幅器に入射する
信号光の光パワーに応じて発生する利得の波長依存性を
無くすことについて、全く開示されていない。
等化器や光利得等化方法のいずれも、増幅器に入射する
信号光の光パワーに応じて発生する利得の波長依存性を
無くすことについて、全く開示されていない。
【0019】本発明は、中継増幅器へ入射する信号光の
光パワーの設計値からのずれに基づく、利得の波長依存
性を等化できる光利得等化装置を提供することを目的と
する。
光パワーの設計値からのずれに基づく、利得の波長依存
性を等化できる光利得等化装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、光信号を波長
多重して送出する光送信装置と波長多重された前記の光
信号を波長分離して受信する光受信装置と、その間を結
ぶ光ファイバ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して
減衰した光信号を増幅する光増幅中継器を備えた光波長
多重伝送システムに利用される光利得等化装置におい
て、信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加す
る特性を有する利得等化器を備えたことを特徴とする。
多重して送出する光送信装置と波長多重された前記の光
信号を波長分離して受信する光受信装置と、その間を結
ぶ光ファイバ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して
減衰した光信号を増幅する光増幅中継器を備えた光波長
多重伝送システムに利用される光利得等化装置におい
て、信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加す
る特性を有する利得等化器を備えたことを特徴とする。
【0021】また、本発明は、光信号を波長多重して送
出する光送信装置と波長多重された前記の光信号を波長
分離して受信する光受信装置と、その間を結ぶ光ファイ
バ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光
信号を増幅する光増幅中継器を備えた光波長多重伝送シ
ステムに利用される光利得等化装置において、信号波長
帯域内の波長に対し、損失量が単調減少する特性を有す
る利得等化器を備えたことを特徴とする。
出する光送信装置と波長多重された前記の光信号を波長
分離して受信する光受信装置と、その間を結ぶ光ファイ
バ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光
信号を増幅する光増幅中継器を備えた光波長多重伝送シ
ステムに利用される光利得等化装置において、信号波長
帯域内の波長に対し、損失量が単調減少する特性を有す
る利得等化器を備えたことを特徴とする。
【0022】
【作用】光波長多重伝送システムにおいて、信号波長帯
域内において波長に対し損失量が単調増加もしくは単調
減少である利得等化器を光ファイバ伝送路内に挿入する
ことにより、光ファイバ伝送路や光増幅器の製造ばらつ
きによって生じる各波長の伝送パワーレベルの差を最適
状態にすることができる。
域内において波長に対し損失量が単調増加もしくは単調
減少である利得等化器を光ファイバ伝送路内に挿入する
ことにより、光ファイバ伝送路や光増幅器の製造ばらつ
きによって生じる各波長の伝送パワーレベルの差を最適
状態にすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0024】図1に、本発明の第1の実施の形態による
光利得等化装置を含む光波長多重伝送システムを示す。
ここで従来と同一のものには、同一番号を付す。
光利得等化装置を含む光波長多重伝送システムを示す。
ここで従来と同一のものには、同一番号を付す。
【0025】図1の光波長多重伝送システムは、波長多
重信号光を生成し送出する光送信装置113、波長多重
信号光を分波し受信する光受信装置116、波長多重信
号光を伝送する伝送区間117を有している。
重信号光を生成し送出する光送信装置113、波長多重
信号光を分波し受信する光受信装置116、波長多重信
号光を伝送する伝送区間117を有している。
【0026】光送信装置113は、n個の互いに異なる
波長λ1〜λnの信号光を発生するn個の光信号源11
1と、これら光信号源111からの光信号を合波する光
合波器112を備えている。
波長λ1〜λnの信号光を発生するn個の光信号源11
1と、これら光信号源111からの光信号を合波する光
合波器112を備えている。
【0027】光受信装置116は、伝送区間117を介
して入射した信号光を、n個の互いに異なる波長の信号
光に分波する光分波器114と、光分波器114からの
各波長毎の出力を受信するn個の光受信機115を有し
ている。
して入射した信号光を、n個の互いに異なる波長の信号
光に分波する光分波器114と、光分波器114からの
各波長毎の出力を受信するn個の光受信機115を有し
ている。
【0028】伝送区間117は、光ファイバ伝送路91
と、光ファイバ伝送路91間に接続され、光増幅を行な
う複数の光中継器90と、傾き補正利得等化器11とを
有している。また、各光中継器90は、光ファイバ伝送
路91で減衰した信号光を増幅する光増幅器92と、光
増幅器92で増幅された信号光の各チャンネルの光パワ
ーもしくは利得を等化する利得等化器93とを有してい
る。
と、光ファイバ伝送路91間に接続され、光増幅を行な
う複数の光中継器90と、傾き補正利得等化器11とを
有している。また、各光中継器90は、光ファイバ伝送
路91で減衰した信号光を増幅する光増幅器92と、光
増幅器92で増幅された信号光の各チャンネルの光パワ
ーもしくは利得を等化する利得等化器93とを有してい
る。
【0029】なお、利得等化器93と傾き補正利得等化
器11とによって光利得等化装置が構成される。
器11とによって光利得等化装置が構成される。
【0030】また、ここでは、傾き補正利得等化器11
として1個だけ示しているが、所定数の中継器に対して
1つずつ配置することが好ましい。
として1個だけ示しているが、所定数の中継器に対して
1つずつ配置することが好ましい。
【0031】次に、本実施の形態による光波長多重伝送
システムの動作を説明する。なお、ここでは、傾き補正
利得等化器11としてエタロンフィルタを用いる場合に
ついて説明する。
システムの動作を説明する。なお、ここでは、傾き補正
利得等化器11としてエタロンフィルタを用いる場合に
ついて説明する。
【0032】光送信装置113では、各光信号源111
から送出された信号光が、光合波器112により合波さ
れ、nチャンネルの信号光を含む光波長多重信号が生成
される。光送信装置113より生成された光波長多重信
号は、伝送区間117に入射する。
から送出された信号光が、光合波器112により合波さ
れ、nチャンネルの信号光を含む光波長多重信号が生成
される。光送信装置113より生成された光波長多重信
号は、伝送区間117に入射する。
【0033】伝送区間117では、波長多重信号光は、
光ファイバ伝送路91を伝播し、その間に徐々に減衰す
る。そして、光ファイバ伝送路で減衰した波長多重信号
光は光中継器14に入射する。
光ファイバ伝送路91を伝播し、その間に徐々に減衰す
る。そして、光ファイバ伝送路で減衰した波長多重信号
光は光中継器14に入射する。
【0034】光中継器14では、光増幅器92が減衰し
た波長多重信号光を増幅する。光増幅器92の利得は、
波長毎に異なるため、増幅された光波長多重信号はチャ
ンネル毎に光パワーもしくは利得が異なる。このチャン
ネルごとの利得の相違を、解消するために、光中継器9
0内には、光利得等化器93が光増幅器92の直後に設
置されている。光利得等化器93は、光増幅器92で増
幅された波長多重信号光の全チャンネルの光パワーを均
一に補正する。
た波長多重信号光を増幅する。光増幅器92の利得は、
波長毎に異なるため、増幅された光波長多重信号はチャ
ンネル毎に光パワーもしくは利得が異なる。このチャン
ネルごとの利得の相違を、解消するために、光中継器9
0内には、光利得等化器93が光増幅器92の直後に設
置されている。光利得等化器93は、光増幅器92で増
幅された波長多重信号光の全チャンネルの光パワーを均
一に補正する。
【0035】光ファイバ伝送路91における損失は、各
伝送路毎にばらつく。従って、ある光ファイバ伝送路9
1における損失が設計値より大きかったとすると、この
光ファイバ伝送路91に接続された光中継器90の光増
幅器92へ入射する波長多重信号光の入力光パワーは設
計値より小さくなる。この結果、その光増幅器92で増
幅された波長多重信号光の光パワーは波長に対して単調
減少になる。
伝送路毎にばらつく。従って、ある光ファイバ伝送路9
1における損失が設計値より大きかったとすると、この
光ファイバ伝送路91に接続された光中継器90の光増
幅器92へ入射する波長多重信号光の入力光パワーは設
計値より小さくなる。この結果、その光増幅器92で増
幅された波長多重信号光の光パワーは波長に対して単調
減少になる。
【0036】例えば、1個の光中継器における増幅後の
光波長多重信号の最短波長の信号光と、最長波長の信号
光の光パワー差もしくは利得差が0.1dBとすると、
30個の光中継器を有する光伝送システムでは、その差
は3dBにもなる。その結果、光パワーの大きい短波側
のチャンネルでは、非線形効果が生じ、所望の受信状態
が得られない場合がある。また逆に光パワーの小さい短
波側のチャンネルでは、信号対雑音比が劣化し、所望の
受信状態が得られない場合がある。
光波長多重信号の最短波長の信号光と、最長波長の信号
光の光パワー差もしくは利得差が0.1dBとすると、
30個の光中継器を有する光伝送システムでは、その差
は3dBにもなる。その結果、光パワーの大きい短波側
のチャンネルでは、非線形効果が生じ、所望の受信状態
が得られない場合がある。また逆に光パワーの小さい短
波側のチャンネルでは、信号対雑音比が劣化し、所望の
受信状態が得られない場合がある。
【0037】そこで、本実施の形態では、伝送区間に、
数個の光中継器毎に、損失が波長に対して単調増加であ
る傾き補正利得等化器11を挿入配置する。なお、光フ
ァイバ伝送路91の損失が設計値より小さい場合は、逆
に、損失が波長に対して単調減少する傾き補正利得等化
器11を伝送路中に挿入配置する。この傾き補正利得等
化器11の損失特性は、挿入地点における光波長多重信
号の、最短波長と最長波長の信号光の光パワー差に基づ
いて決定される。
数個の光中継器毎に、損失が波長に対して単調増加であ
る傾き補正利得等化器11を挿入配置する。なお、光フ
ァイバ伝送路91の損失が設計値より小さい場合は、逆
に、損失が波長に対して単調減少する傾き補正利得等化
器11を伝送路中に挿入配置する。この傾き補正利得等
化器11の損失特性は、挿入地点における光波長多重信
号の、最短波長と最長波長の信号光の光パワー差に基づ
いて決定される。
【0038】このように、図1の光波長多重伝送システ
ムでは、伝送区間において、光中継器による増幅及び等
化と、数中継ごとに行われる傾き補正利得等化とが繰り
返される。
ムでは、伝送区間において、光中継器による増幅及び等
化と、数中継ごとに行われる傾き補正利得等化とが繰り
返される。
【0039】伝送区間117から光受信装置19に波長
多重信号光が入射すると、光分波器114は、入射した
光波長多重信号を射され各チャンネル毎に分波する。分
波された信号光は、各チャンネルに対応する光受信機1
15へ入射する。
多重信号光が入射すると、光分波器114は、入射した
光波長多重信号を射され各チャンネル毎に分波する。分
波された信号光は、各チャンネルに対応する光受信機1
15へ入射する。
【0040】以上のようにして、この光波長多重伝送シ
ステムでは、全チャンネルの信号光を、均一にして伝送
することができる。
ステムでは、全チャンネルの信号光を、均一にして伝送
することができる。
【0041】図2を参照して、傾き補正利得等化器11
の動作について詳述する。
の動作について詳述する。
【0042】傾き補正利得等化器11の直前の光中継器
90からの光波長多重信号の光スペクトラムを図2
(a)に示すようなものであるとする。これは、光ファ
イバ伝送路91の損失が設計値より大きく、光中継器9
0からの光波長多重信号の光パワーもしくは利得が波長
に対し単調減少となった場合である。
90からの光波長多重信号の光スペクトラムを図2
(a)に示すようなものであるとする。これは、光ファ
イバ伝送路91の損失が設計値より大きく、光中継器9
0からの光波長多重信号の光パワーもしくは利得が波長
に対し単調減少となった場合である。
【0043】このような場合には、図2(b)示すよう
な損失波長特性のエタロンフィルタを傾き補正利得等化
器11として用いればよい。なお、エタロンフィルタの
損失波長依存性は周期的である。従って、傾き補正利得
等化器11には、エタロンフィルタの損失周期の半分
が、信号波長帯域より長いエタロンフィルタを用いる。
また、エタロンフィルタの最大損失波長を信号帯域より
短波側に、最小損失波長を信号帯域より長波側に設定す
る。これにより、容易に損失が波長に対して単調減少で
ある傾き補正利得等化器11を得ることができる。
な損失波長特性のエタロンフィルタを傾き補正利得等化
器11として用いればよい。なお、エタロンフィルタの
損失波長依存性は周期的である。従って、傾き補正利得
等化器11には、エタロンフィルタの損失周期の半分
が、信号波長帯域より長いエタロンフィルタを用いる。
また、エタロンフィルタの最大損失波長を信号帯域より
短波側に、最小損失波長を信号帯域より長波側に設定す
る。これにより、容易に損失が波長に対して単調減少で
ある傾き補正利得等化器11を得ることができる。
【0044】図2(a)示す光波長多重信号を、図2
(b)に示すような損失波長特性を持つ傾き補正利得等
化器11に入射させると、その出力光の光スペクトラム
は、図2(c)に示すように、全チャンネルの光パワー
は均一化される。
(b)に示すような損失波長特性を持つ傾き補正利得等
化器11に入射させると、その出力光の光スペクトラム
は、図2(c)に示すように、全チャンネルの光パワー
は均一化される。
【0045】また、傾き補正利得等化器11の直前の光
中継器90からの光波長多重信号の光スペクトラムが図
3(a)に示すようなものである場合は、図3(b)に
示すような損失波長特性を持つエタロンフィルタを用い
ることにより、図3(c)に示すように、光波長多重信
号の波長に関する光パワー特性を平坦化することができ
る。
中継器90からの光波長多重信号の光スペクトラムが図
3(a)に示すようなものである場合は、図3(b)に
示すような損失波長特性を持つエタロンフィルタを用い
ることにより、図3(c)に示すように、光波長多重信
号の波長に関する光パワー特性を平坦化することができ
る。
【0046】次に、図4を参照して本発明の第2の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0047】まず、傾き補正利得等化器11を2種類用
意する。一つは、損失が波長に対し単調増加するもので
あり、他の一つは、損失が波長に対して単調減少するも
のである。そして、これら2種類の傾き補正利得等化器
の特性曲線の傾きの絶対値は等しいものとする。
意する。一つは、損失が波長に対し単調増加するもので
あり、他の一つは、損失が波長に対して単調減少するも
のである。そして、これら2種類の傾き補正利得等化器
の特性曲線の傾きの絶対値は等しいものとする。
【0048】これらの傾き補正利得等化器11は、同一
種類の傾き利得等化器11と組み合わされて使用され
る。つまり、これらの傾き補正利得等化器1は、伝送区
間における挿入地点の各チャンネルの光パワー差もしく
は利得差を観測し、その結果に基づいて、必要種類を必
要個だけ投入する。
種類の傾き利得等化器11と組み合わされて使用され
る。つまり、これらの傾き補正利得等化器1は、伝送区
間における挿入地点の各チャンネルの光パワー差もしく
は利得差を観測し、その結果に基づいて、必要種類を必
要個だけ投入する。
【0049】図4に、損失が波長に対して単調増加の特
性を持つ傾き補正利得等化器11を3個必要とする例を
示す。図4(a)に示すように、この例では、3個の傾
き補正利得等化器11を用いることにより、波長が長い
ほど光パワーが大きかった光波長多重信号を、全チャン
ネルの光パワーが均一化された光波長多重信号に変換さ
れる。
性を持つ傾き補正利得等化器11を3個必要とする例を
示す。図4(a)に示すように、この例では、3個の傾
き補正利得等化器11を用いることにより、波長が長い
ほど光パワーが大きかった光波長多重信号を、全チャン
ネルの光パワーが均一化された光波長多重信号に変換さ
れる。
【0050】図4(b)に各傾き補正利得等化器11の
入出力信号の光パワーを示している。つまり、短い破線
で示される特性の光波長多重信号は、第1段目の傾き補
正利得等化器11により、一点鎖線で示される特性を持
つ光波長多重信号に変換される。そして、一点鎖線で示
される特性を持つ光波長多重信号は、第2段目の傾き補
正利得等化器11により、長い破線で示される特性を持
つ光波長多重信号に変換される。更に、長い破線で示さ
れる特性を持つ光波長多重信号は、第3段目の傾き補正
利得等化器11により、実線で示される特性を持つ光波
長多重信号に変換される。こうして、本実施の形態で
は、光波長多重信号の全チャンネルの光パワーを均一に
することができる。
入出力信号の光パワーを示している。つまり、短い破線
で示される特性の光波長多重信号は、第1段目の傾き補
正利得等化器11により、一点鎖線で示される特性を持
つ光波長多重信号に変換される。そして、一点鎖線で示
される特性を持つ光波長多重信号は、第2段目の傾き補
正利得等化器11により、長い破線で示される特性を持
つ光波長多重信号に変換される。更に、長い破線で示さ
れる特性を持つ光波長多重信号は、第3段目の傾き補正
利得等化器11により、実線で示される特性を持つ光波
長多重信号に変換される。こうして、本実施の形態で
は、光波長多重信号の全チャンネルの光パワーを均一に
することができる。
【0051】図5に本発明の第3の実施の形態を示す。
【0052】第2の実施の形態では、2種類の傾き補正
利得等化器11を用いたが、本実施の形態では複数種類
の傾き補正利得等化器11を用いる。即ち、損失特性が
単調増加で、その特性曲線の傾きが互いに異なるものを
複数種類と、損失特性が単調減少で、その特性曲線の傾
きが互いに異なるものを複数種類用意する。そして、伝
送区間における挿入地点の各チャンネルの光パワー差も
しくは利得差を観測し、その結果に基づいて、必要種類
を必要個だけ投入する。
利得等化器11を用いたが、本実施の形態では複数種類
の傾き補正利得等化器11を用いる。即ち、損失特性が
単調増加で、その特性曲線の傾きが互いに異なるものを
複数種類と、損失特性が単調減少で、その特性曲線の傾
きが互いに異なるものを複数種類用意する。そして、伝
送区間における挿入地点の各チャンネルの光パワー差も
しくは利得差を観測し、その結果に基づいて、必要種類
を必要個だけ投入する。
【0053】図5(a)は、損失特性曲線の傾きが大き
なものを2個、小さなものを1個組み合わせた場合の例
を示す図である。この場合、各傾き補正利得等化器11
の入出力信号の光パワーは、図5(b)に示すようにな
る。
なものを2個、小さなものを1個組み合わせた場合の例
を示す図である。この場合、各傾き補正利得等化器11
の入出力信号の光パワーは、図5(b)に示すようにな
る。
【0054】図6に本発明の第4の実施の形態を示す。
【0055】第3の実施の形態では、損失特性が単調増
加のもの同士を組み合わせる場合について説明したが、
本実施の形態では、損失特性が単調増加のものと単調減
少の元とを組み合わせる。例えば、図6(a)に示す例
では、損失特性が単調増加するものを2個、単調減少す
るものを1個組み合わせている。図6(b)に、各傾き
補正利得等化器11の入出力信号の光パワーを示す。
加のもの同士を組み合わせる場合について説明したが、
本実施の形態では、損失特性が単調増加のものと単調減
少の元とを組み合わせる。例えば、図6(a)に示す例
では、損失特性が単調増加するものを2個、単調減少す
るものを1個組み合わせている。図6(b)に、各傾き
補正利得等化器11の入出力信号の光パワーを示す。
【0056】以上の説明においては、傾き補正利得等化
器11としてエタロンフィルタを用いる場合ついて説明
したが、エタロンフィルタに代えて、ファイバーグレー
ティングや、光バンドパスフィルとを用いることもでき
る。
器11としてエタロンフィルタを用いる場合ついて説明
したが、エタロンフィルタに代えて、ファイバーグレー
ティングや、光バンドパスフィルとを用いることもでき
る。
【0057】ファイバーグレーティングは、図7(b)
に示すように、特定波長の損失が最も大きくなる。従っ
て、信号波長帯域内での損失が、波長に対して単調減少
の傾き補正利得等化器1を作るには、図7(a)及び
(b)に示すように最大損失波長を信号波長帯域の短波
長側へ設定する。また、逆特性の傾き補正利得等化器を
作る場合は、最大損失波長を信号波長帯域の長波長側へ
設定する。
に示すように、特定波長の損失が最も大きくなる。従っ
て、信号波長帯域内での損失が、波長に対して単調減少
の傾き補正利得等化器1を作るには、図7(a)及び
(b)に示すように最大損失波長を信号波長帯域の短波
長側へ設定する。また、逆特性の傾き補正利得等化器を
作る場合は、最大損失波長を信号波長帯域の長波長側へ
設定する。
【0058】なお、ファイバーグレーティングを傾き補
正利得等化器11として、光波長多重伝送システムに挿
入した場合、そのシステムの動作は、エタロンフィルタ
を傾き補正利得等化器11として用いた場合と同様であ
る。
正利得等化器11として、光波長多重伝送システムに挿
入した場合、そのシステムの動作は、エタロンフィルタ
を傾き補正利得等化器11として用いた場合と同様であ
る。
【0059】光バンドパスフィルタは、図8(b)に示
すように特定波長の損失が最も小さくなる。従って、信
号波長帯域内での損失が、波長に対して単調減少の傾き
補正利得等化器11を作る場合、図8(a)及び(b)
に示すように最小損失波長を信号波長帯域の長波長側へ
設定する。逆特性の傾き補正利得等化器を作る場合は最
小損失波長を信号波長帯域の短波長側へ設定する。
すように特定波長の損失が最も小さくなる。従って、信
号波長帯域内での損失が、波長に対して単調減少の傾き
補正利得等化器11を作る場合、図8(a)及び(b)
に示すように最小損失波長を信号波長帯域の長波長側へ
設定する。逆特性の傾き補正利得等化器を作る場合は最
小損失波長を信号波長帯域の短波長側へ設定する。
【0060】なお、光バンドパスフィルタを傾き補正利
得等化器11として、光波長多重伝送システムに挿入し
た場合、そのシステムの動作は前記傾き補正利得等化器
11にエタロンフィルタを用いた場合と同様になる。
得等化器11として、光波長多重伝送システムに挿入し
た場合、そのシステムの動作は前記傾き補正利得等化器
11にエタロンフィルタを用いた場合と同様になる。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、信号光を波長多重して
送出する光送信装置と波長多重された前記の信号光を波
長分離して受信する光受信装置と、その間を結ぶ光ファ
イバ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した
信号光を増幅する光増幅中継器を備えた光波長多重伝送
システムに使用される利得等化装置において、波長に対
し損失が単調増加または単調減少する特徴を有した利得
等化器を挿入することにより、光波長多重信号の全チャ
ンネルの光パワーを均一化することができる。
送出する光送信装置と波長多重された前記の信号光を波
長分離して受信する光受信装置と、その間を結ぶ光ファ
イバ伝送路と、光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した
信号光を増幅する光増幅中継器を備えた光波長多重伝送
システムに使用される利得等化装置において、波長に対
し損失が単調増加または単調減少する特徴を有した利得
等化器を挿入することにより、光波長多重信号の全チャ
ンネルの光パワーを均一化することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による利得等化装置
を含む光波長多重伝送システムのブロック図である。
を含む光波長多重伝送システムのブロック図である。
【図2】図1の傾き補正利得等化器としてのエタロンフ
ィルタの(a)入力信号の光パワー特性、(b)エタロ
ンフィルタの損失特性、及び(c)出力信号の光パワー
特性の一例を示すグラフである。
ィルタの(a)入力信号の光パワー特性、(b)エタロ
ンフィルタの損失特性、及び(c)出力信号の光パワー
特性の一例を示すグラフである。
【図3】図1の傾き補正利得等化器としてのエタロンフ
ィルタの(a)入力信号の光パワー特性、(b)エタロ
ンフィルタの損失特性、及び(c)出力信号の光パワー
特性の他の例を示すグラフである。
ィルタの(a)入力信号の光パワー特性、(b)エタロ
ンフィルタの損失特性、及び(c)出力信号の光パワー
特性の他の例を示すグラフである。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図であって、
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示す図であって、
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
【図6】本発明の第4の実施の形態を示す図であって、
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
(a)はブロック図及び入出力特性を示すグラフ、
(b)は各段における入出力特性の変化を示すグラフで
ある。
【図7】ファイバーグレーティングを傾き補正利得等化
器として用いた場合における、(a)は、入力信号の光
パワー特性、(b)は、ファイバーグレーティングの損
失特性、(c)は、出力信号の光パワー特性、をそれぞ
れ示すグラフである。
器として用いた場合における、(a)は、入力信号の光
パワー特性、(b)は、ファイバーグレーティングの損
失特性、(c)は、出力信号の光パワー特性、をそれぞ
れ示すグラフである。
【図8】光バンドパスフィルタを傾き補正利得等化器と
して用いた場合における、(a)は、入力信号の光パワ
ー特性、(b)は、ファイバーグレーティングの損失特
性、(c)は、出力信号の光パワー特性、をそれぞれ示
すグラフである。
して用いた場合における、(a)は、入力信号の光パワ
ー特性、(b)は、ファイバーグレーティングの損失特
性、(c)は、出力信号の光パワー特性、をそれぞれ示
すグラフである。
【図9】従来の光中継器のブロック図である。
【図10】(a)は、図9の光中継器における光増幅器
の増幅利得特性を示すグラフ、(b)は、同じく光中継
器における光利得等化器の損失特性を示すグラフ、
(c)は、同じく光中継器の全体としての増幅利得特性
を示すグラフである。
の増幅利得特性を示すグラフ、(b)は、同じく光中継
器における光利得等化器の損失特性を示すグラフ、
(c)は、同じく光中継器の全体としての増幅利得特性
を示すグラフである。
【図11】従来の波長多重伝送システムを示すブロック
図である。
図である。
【図12】入力信号の光パワーの大きさに応じた、光増
幅器の利得変化を示すグラフである。
幅器の利得変化を示すグラフである。
【図13】(a)は、光合波器から出力される信号光の
光スペクトラム、(b)は、光ファイバ伝送路の損失が
設計値通りのときの光分波器への入射光の光スペクトラ
ム、(c)は、光ファイバ伝送路の損失が設計値より大
きいときの光分波器への入射光の光スペクトラム、
(d)は、光ファイバ伝送路の損失が設計値より小さい
ときの光分波器への入射光の光スペクトラム、をそれぞ
れ示すグラフである。
光スペクトラム、(b)は、光ファイバ伝送路の損失が
設計値通りのときの光分波器への入射光の光スペクトラ
ム、(c)は、光ファイバ伝送路の損失が設計値より大
きいときの光分波器への入射光の光スペクトラム、
(d)は、光ファイバ伝送路の損失が設計値より小さい
ときの光分波器への入射光の光スペクトラム、をそれぞ
れ示すグラフである。
【図14】従来の他の波長多重伝送システムのブロック
図である。
図である。
11 傾き補正利得等化器 90 光中継器 91 光ファイバ伝送路 92 光増幅器 93 光利得等化器 94 希土類ドープ光ファイバ 95 励起用光源 96 光複合器 111 光信号源 112 光合波器 113 光送信装置 114 光分波器 115 光受信機 116 光受信装置 117 伝送区間
Claims (33)
- 【請求項1】 光信号を波長多重して送出する光送信装
置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信す
る光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、光
ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅する
光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用さ
れる光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加する特
性を有する利得等化器を備えたことを特徴とする光利得
等化装置。 - 【請求項2】 前記利得等化器が波長多重された光信号
の光パワーを等化することを特徴とする請求項1の光利
得等化装置。 - 【請求項3】 前記利得等化器が、前記光波長多重伝送
システムにおける各チャンネルの利得を等化することを
特徴とする請求項1の光利得等化装置。 - 【請求項4】 光信号を波長多重して送出する光送信装
置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信す
る光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、光
ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅する
光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用さ
れる光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調減少する特
性を有する利得等化器を備えたことを特徴とする光利得
等化装置。 - 【請求項5】 前記利得等化器が波長多重された光信号
の光パワーを等化することを特徴とする請求項4の光利
得等化装置。 - 【請求項6】 前記利得等化器が、前記光波長多重伝送
システムにおける各チャンネルの利得を等化することを
特徴とする請求項4の光利得等化装置。 - 【請求項7】 光信号を波長多重して送出する光送信装
置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信す
る光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、光
ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅する
光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用さ
れる光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加する特
性を有する利得等化器を複数個組み合わせて備えたこと
を特徴とする光利得等化装置。 - 【請求項8】 前記利得等化器の組が波長多重された光
信号の光パワーを等化することを特徴とする請求項7の
光利得等化装置。 - 【請求項9】 前記利得等化器の組が、前記光波長多重
伝送システムにおける各チャンネルの利得を等化するこ
とを特徴とする請求項7の光利得等化装置。 - 【請求項10】 光信号を波長多重して送出する光送信
装置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信
する光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、
光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅す
る光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用
される光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調減少する特
性を有する利得等化器を複数個組み合わせて備えたこと
を特徴とする光利得等化装置。 - 【請求項11】 前記利得等化器の組が波長多重された
光信号の光パワーを等化することを特徴とする請求項1
0の光利得等化装置。 - 【請求項12】 前記利得等化器の組が、前記光波長多
重伝送システムにおける各チャンネルの利得を等化する
ことを特徴とする請求項10の光利得等化装置。 - 【請求項13】 光信号を波長多重して送出する光送信
装置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信
する光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、
光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅す
る光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用
される光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加する特
性を有する第1の利得等化器と、信号波長帯域内の波長
に対し、損失量が単調減少する特性を有する第2の利得
等化器とを組み合わせて備えたことを特徴とする光利得
等化装置。 - 【請求項14】 前記第1の利得等化器と前記第2の利
得等化器との組み合わせにより波長多重された光信号の
光パワーを等化することを特徴とする請求項13の光利
得等化装置。 - 【請求項15】 前記第1の利得等化器と前記第2の利
得等化器との組み合わせが、前記光波長多重伝送システ
ムにおける各チャンネルの利得を等化することを特徴と
する請求項13の光利得等化装置。 - 【請求項16】 光信号を波長多重して送出する光送信
装置と波長多重された前記の光信号を波長分離して受信
する光受信装置と、その間を結ぶ光ファイバ伝送路と、
光ファイバ伝送路中に挿入して減衰した光信号を増幅す
る光増幅中継器を備えた光波長多重伝送システムに利用
される光利得等化装置において、 信号波長帯域内の波長に対し、損失量が単調増加する特
性を有する複数の第1の利得等化器と、信号波長帯域内
の波長に対し、損失量が単調減少する特性を有する複数
の第2の利得等化器とを組み合わせて備えたことを特徴
とする光利得等化装置。 - 【請求項17】 前記利得等化器が光エタロンフィルタ
であることを特徴とする請求項1,2,3,7,8また
は9の光利得等化装置。 - 【請求項18】 最小損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より短波側に設定し、かつ
最大損失波長を光信号波長帯より長波側に設定すること
によって、波長に対して損失量が単調増加するようにし
たことを特徴とする請求項17の光利得等化装置。 - 【請求項19】 前記利得等化器が光エタロンフィルタ
であることを特徴とする請求項4,5,6,10,11
または12の光利得等化装置。 - 【請求項20】 最小損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より長波側に設定し、かつ
最大損失波長を光信号波長帯より短波側に設定すること
によって、波長に対して損失量が単調減少するようにし
たことを特徴とする請求項19の光利得等化装置。 - 【請求項21】 前記第1の利得等化器と、前記第2の
利得等化器とが、それぞれ光エタロンフィルタであるこ
とを特徴とする請求項13,14,15または16の光
利得等化装置。 - 【請求項22】 前記利得等化器が光バンドパスフィル
タであることを特徴とする請求項1,2,3,7,8ま
たは9の光利得等化装置。 - 【請求項23】 最小損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より短波側にすることによ
って、波長に対して損失量が単調増加するようにしたこ
とを特徴とする請求項22の光利得等化装置。 - 【請求項24】 前記利得等化器が光バンドパスフィル
タであることを特徴とする請求項4,5,6,10,1
1または12の光利得等化装置。 - 【請求項25】 最小損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より長波側に設定すること
によって、波長に対して損失量が単調減少するようにし
たことを特徴とする請求項24の光利得等化装置。 - 【請求項26】 前記第1の利得等化器と、前記第2の
利得等化器とが、それぞれ光バンドパスフィルタである
ことを特徴とする請求項13,14,15または16の
光利得等化装置。 - 【請求項27】 前記利得等化器が光ファイバーグレー
ティングであることを特徴とする請求項1,2,3,
7,8または9の光利得等化装置。 - 【請求項28】 最大損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より長波側にすることによ
って、波長に対して損失量が単調増加するようにしたこ
とを特徴とする請求項27の光利得等化装置。 - 【請求項29】 前記利得等化器が光ファイバーグレー
ティングであることを特徴とする請求項4,5,6,1
0,11または12の光利得等化装置。 - 【請求項30】 最大損失波長を前記光波長多重伝送シ
ステムにおける光信号波長帯より短波側に設定すること
によって、波長に対して損失量が単調減少するようにし
たことを特徴とする請求項29の光利得等化装置。 - 【請求項31】 前記第1の利得等化器と、前記第2の
利得等化器とが、それぞれ光ファイバーグレーティング
であることを特徴とする請求項13,14,15または
16の光利得等化装置。 - 【請求項32】 前記利得等化器が、前記光増幅中継器
の増幅利得の波長依存性を除去する別の利得等化器と組
み合わされることを特徴とする請求項1,2,3,4,
5,6,7,8,10,11または12の光利得等化装
置。 - 【請求項33】 前記第1の利得等化器及び前記第2の
値録等化器が、前記光増幅中継器の増幅利得の波長依存
性を除去する別の利得等化器と組み合わされることを特
徴とする請求項13,14,15または16の光利得等
化装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP10166963A JP2000004061A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 光利得等化装置 |
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|---|---|---|---|
| JP10166963A JP2000004061A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 光利得等化装置 |
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|---|---|
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