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JP2000002030A - ロッカの施解錠装置 - Google Patents

ロッカの施解錠装置

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Publication number
JP2000002030A
JP2000002030A JP16784898A JP16784898A JP2000002030A JP 2000002030 A JP2000002030 A JP 2000002030A JP 16784898 A JP16784898 A JP 16784898A JP 16784898 A JP16784898 A JP 16784898A JP 2000002030 A JP2000002030 A JP 2000002030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
rocker
electric lock
lever
manual unlocking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16784898A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yagi
悟志 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mamiya OP Co Ltd filed Critical Mamiya OP Co Ltd
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Publication of JP2000002030A publication Critical patent/JP2000002030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宅配物などの収納に使用されるロッカの施解
錠装置において、停電時にもロッカ内から容易にドアを
開けることができるようにする。 【解決手段】 ロッカ30の電気錠50部分には、手動
解錠ユニット60が設けられている。手動解錠ユニット
60は、その取り付け板61によって、電気錠50と一
体に取り付けられている。手動解錠ユニット60から
は、スイッチ片13が上方に延びるように取り付けられ
ている。また、手動解錠ユニット60からは、レバー6
2が水平に延びるように取り付けられている。このよう
な手動解錠ユニット60では、スイッチ片13が押され
ると、レバー62の保持が解かれて下方に向かって回動
する。このレバー62の回動する力を受けて、手動解錠
ユニット60の後述する各機構部が働いて電気錠50が
解錠され、ロッカ30のドア31が開かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は宅配物などの収納に
使用されるロッカの施解錠装置に関し、特に電気錠を有
するロッカの施解錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、宅配物や荷物などを収納するため
のロッカには、ドアを施解錠するための電気錠が設けら
れている。この電気錠は、制御装置からの電気信号によ
って、その施解錠が制御される。通常、このような電気
錠を有するロッカでは、ロッカ内に荷物が収納された状
態でドアが閉められると、内部のセンサがこれを検知し
て自動的に電気錠を施錠状態にする。これにより、利用
者が施解錠操作を行う手間が省け、便利である。
【0003】ところが、このようなロッカでは、子供が
ふざけて入ってしまうことがあり、このときにドアが閉
まると、自動的に施錠状態になってしまうので出られな
くなるという問題が生じる。このため、従来のロッカで
は、ロッカ内の側板にスイッチが設けられており、この
スイッチを押すことにより電気錠に電気信号が送られ、
解錠されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように電
気信号によって解錠する方式では、停電時には電気錠が
動作せず、解錠できなくなるという問題があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、停電時にもロッカ内から容易にドアを開ける
ことのできるロッカの施解錠装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、宅配物などの収納に使用されるロッカの
施解錠装置において、電気信号を受けて前記ロッカのド
アを施解錠する電気錠と、スイッチ部が前記ロッカ内に
露出するように設けられるとともに、前記スイッチ部が
押されることにより動作可能に設けられるスイッチ部材
と、前記スイッチ部材の動作に応じて、前記電気錠を手
動で解錠可能にする手動解錠機構部と、を有することを
特徴とするロッカの施解錠装置が提供される。
【0007】このようなロッカの施解錠装置では、ロッ
カ内でスイッチ部が押されると、スイッチ部材が動作
し、これに応じて手動施解錠機構部が電気錠を解錠す
る。これにより、停電時でも、ロッカ内から手動で容易
にドアを開けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図2は本形態の施解錠装置を備え
るロッカユニットの構成を示す正面図である。ロッカユ
ニット10は、例えば小型のロッカ20および大型のロ
ッカ30が一体に形成されることにより構成されてい
る。各ロッカ20,30のドア21,31は、後述する
電気錠により施解錠される。また、各ロッカ20,30
内には、図示されていない荷物センサが設けられてお
り、各ロッカ20,30内に荷物が収納された状態を検
知する。荷物が収納されているときには、各ドア21,
31は自動的に施錠される。電気錠の制御は、ロッカユ
ニット10に内蔵された図示されていない制御装置によ
って行われる。
【0009】図3はロッカユニット10の施解錠部分の
外観構成を示す斜視図である。なお、ここでは、ドア2
1,31の図示は省略してある。ロッカユニット10内
は、しきり板12によって上側のロッカ20の収納部2
2と下側のロッカ30の収納部32とに仕切られてい
る。ロッカユニット10の正面左側の側壁11の枠部1
1aには、各ロッカ20,30のドア21,31を施解
錠するための電気錠40,50が内蔵されている。
【0010】電気錠40のラッチ41は、収納部22側
に突き出ている。同様に、電気錠50のラッチ51は、
収納部32側に突き出ている。これらラッチ41,51
は、それぞれドア21,31の一部分と係止する。ま
た、電気錠40の下方にはプランジャー23が設けられ
ており、バネ圧によりドア21を前方に付勢する。同様
に、電気錠50の下方にはプランジャー33が設けられ
ており、バネ圧によりドア31を前方に付勢する。
【0011】側壁11の内側板11bにおける収納部3
2側の一部には、開口部11cが形成されており、スイ
ッチ片13が露出している。このスイッチ片13は、後
述するように、人が収納部32内に閉じこめられたとき
にドア31を手動で解錠するためのスイッチである。ス
イッチ片13には、バッテリで発光するLED13aが
取り付けられており、停電時であっても発光して、スイ
ッチ片13の場所が確認できるようになっている。
【0012】また、内側板11bには、カバー14がネ
ジなどによって着脱可能に取り付けられている。カバー
14を取り外すと、後述する手動解錠機ユニットのレバ
ーが露出され、ドアの施解錠の復帰作業を行うことがで
きる。
【0013】図1は側壁11内の手動解錠機構に関わる
構成を示す図である。ここでは、内側板11bを取り外
した状態の側面図を示す。ロッカ30の電気錠50部分
には、手動解錠ユニット60が設けられている。手動解
錠ユニット60は、その取り付け板61によって、電気
錠50と一体に取り付けられている。手動解錠ユニット
60からは、スイッチ片13が上方に延びるように取り
付けられている。また、手動解錠ユニット60からは、
レバー62が水平に延びるように取り付けられている。
【0014】このような手動解錠ユニット60では、ス
イッチ片13が押されると、レバー62の保持が解かれ
て下方に向かって回動する。このレバー62の回動する
力を受けて、手動解錠ユニット60の後述する各機構部
が働いて電気錠50が解錠され、ロッカ30のドア31
が開かれる。
【0015】ドア31を再び施錠可能とするためには、
図3で示したカバー14を取り外してレバー62の押し
上げ片62aを下から手で押し上げる。これにより、電
気錠50が通常の状態に戻り、再び施錠が可能となる。
【0016】次に、手動解錠ユニット60の具体的な構
成について説明する。図4は定常状態の手動解錠ユニッ
ト60を側壁11側から見た側面図である。また、図5
は定常状態の手動解錠ユニット60を下方から見た斜視
図である。手動解錠ユニット60は、取り付け板61を
介して側壁11の内側板11bに固定されている。取り
付け板61には、レバー62が、軸62bを中心に上下
に回動可能に取り付けられている。ただし、他の部材か
ら力を受けていないときには、レバー62は、自重によ
り押し上げ片62a側が下降するように、バランスが取
られている。レバー62の押し上げ片62aと反対側の
端部には、下方に向くフック部621が形成されてい
る。ドア31が開かれているとき、フック部621に
は、プランジャー33の端部33aに固定されたストッ
パ板331が嵌合している。
【0017】図6はレバー62とプランジャー33との
連結構造を示す図であり、(A)はプランジャー33の
端部33bの拡大図、(B)は図(A)のX−X線に沿
う断面図である。取り付け板61には、プランジャー3
3の軸芯と平行方向に延びるスリット611が形成され
ている。ストッパ板331は、その突状片331aがス
リット611内をスライドできるようにプランジャー3
3に固定されている。ロッカ30のドア31が開いてい
る状態、すなわちプランジャー33の端部33aがロッ
カ正面側に突き出ている状態では、ストッパ板331の
突状片331aは、フック621の凹部621aと嵌合
している。これにより、レバー62は、ほぼ水平の向き
に固定され、外部から力を受けても静止している。
【0018】一方、ロッカ30のドア31が閉じられて
プランジャー33の端部33aがドア31により押し込
まれると、ストッパ板331の突状片331aが図の左
方向にスライドし、フック621の凹部621aから外
れる。よって、レバー62はフリーの状態になる。ま
た、このとき、プランジャー33がマイクロスイッチ3
4の端子341を押すので、センサ点342がオンとな
る。これにより、制御側では、ドア31が閉じられたこ
とを検知する。
【0019】図4および図5に戻り、レバー62には、
取り付け板61より外側の部分に2個の連結用の孔62
c、62dが形成されている。この孔62c、62d
は、後述するように、他の手動解錠ユニットと連動させ
るときに、連結部材を連結するために使用される。
【0020】レバー62のフック621と反対側部分に
は、突状の押し上げ部622が形成されている。この押
し上げ部622の上方には、軸押し上げ部材63が取り
付けられている。軸押し上げ部材63には、縦方向に所
定の長さ延びる2つのスリット631,632が形成さ
れている。これらのスリット631,632は、それぞ
れネジ631a,632aによって緩く締められてい
る。これにより、軸押し上げ部材63は、スリット63
1,632の長さだけ上下方向にスライド可能となって
いる。
【0021】軸押し上げ部材63には、軸押し上げ片6
33が形成されている。軸押し上げ片633は、電気錠
50内に挿入されており、ソレノイド52の軸52aと
連結されている。このような軸押し上げ部材63は、バ
ネ64によってつり下げられている。通常、軸押し上げ
部材63は、自重とバネ64の弾性力を受けて最下位置
にあり、このとき、下端部63aがレバー62の押し上
げ片622上に当接している。
【0022】スイッチ片13は、スイッチレバー65の
端部に形成されている。スイッチレバー65は、下側端
部が軸65aを中心に回動自在に取り付けられている。
また、スイッチレバー65には、ストッパ片651が形
成されている。このストッパ片651は、軸押し上げ部
材63の上側端面とほぼ接触する位置に形成されるとと
もに、取り付け板61に形成されたスリット612に摺
動可能に挿入されている。これにより、通常、ストッパ
片651は、軸押し上げ部材63が上昇するのを抑制し
ている。また、軸押し上げ部材63の下端部と接触して
いるレバー62も、その押し上げ部622側の上昇が抑
えられているので、ドア31が閉じられ、ストッパ板3
31の突状片331aが外れたときでもほぼ水平状態を
保持している。
【0023】スイッチレバー65の上側部分は、取り付
け板61に形成された保持板613の溝613aに、摺
動可能な状態で保持されている。溝613aは、スイッ
チレバー65が回動してストッパ片651がスリット6
12から外れた状態でも、スイッチレバー65を十分に
保持できるだけの深さに形成されている。このような構
成のスイッチレバー65は、バネ66によって取り付け
板61側に付勢されている。
【0024】次に、電気錠50の構成について説明す
る。図7は電気錠50の概略構成を示す斜視図である。
電気錠50のソレノイド52は、図示されていない制御
装置からの電気信号により駆動し、軸52aを上下動さ
せる。軸52aは、外部から適度な力を受けてたときに
も上下動できるようになっている。軸52aには、前述
したように、手動解錠ユニット60の軸押し上げ部材6
3の軸押し上げ片633が連結されている。ここでは、
例えば軸押し上げ片633が軸52aの下部に接触して
下方から支持することで連結されている。また、軸52
aの下端部には、ストッパ板53が固定されている。こ
のストッパ板53には、切り欠き53aが形成されてい
る。
【0025】このような電気錠50は、軸52aが最下
位置にあるときには、ストッパ板53の切り欠き53a
がラッチ51よりも低い位置にある。このため、ラッチ
51は、ストッパ53の切り欠き53aよりも上の部分
53bに当接している。これにより、ラッチ51の軸5
1a周りの回動が阻止される。すなわち、ドア31が施
錠状態になる。
【0026】一方、制御装置からの電気信号を電気錠5
0が受けるか、または軸押し上げ片633による押し上
げ力が軸52aに与えられると、軸52aが上昇する。
これと同時に、図8に示すように、ストッパ板53の切
り欠き53aがラッチ51と同じ高さにくる。これによ
り、ラッチ51は、抑制が解かれて軸51a周りに回動
可能となる。すなわち、ドア31が解錠状態となる。こ
の場合、プランジャー33に押されてドア31が自動的
に開かれる。
【0027】なお、ラッチ41,51の取り付け構造や
その動作については、通常のドアの構造とほぼ同じなの
で、ここでは詳細な説明を省略する。次に、本形態の手
動解錠ユニット60の動作について説明する。
【0028】本形態のロッカユニット10において、大
きい方のロッカ30の中に誤って人が入り、ドア31が
閉じてしまった場合には、電気錠50が施錠されてしま
う。この場合、ロッカ30内では、図3に示したよう
に、スイッチ片13のLED13aが点灯しているの
で、スイッチ片13の位置が分かり、すぐに押すことが
できる。
【0029】図9はスイッチ片13が押された状態にお
ける手動解錠ユニット60を側壁11側から見た側面図
である。また、図10はスイッチ片13が押された状態
における手動解錠ユニット60を下方から見た斜視図で
ある。スイッチ片13が押されると、図10に示すよう
に、スイッチレバー65が軸65aを軸に回動し、これ
によりストッパ片651がスリット612から外れる。
よって、軸押し上げ部材63がフリーの状態になる。
【0030】ドアが閉じられた状態では、ストッパ板3
31の突状片331aがフック621から外れているの
で、スイッチレバー65のストッパ片651がスリット
612から外れた状態では、レバー62は完全にフリー
になる。このため、レバー62は、その自重により、軸
62bを中心に図9の左回りに回動する。そして、その
押し上げ部622が軸押し上げ部材63を上方へ押し上
げ、これに連動して軸押し上げ片633がソレノイド5
2の軸52aを押し上げる。
【0031】軸52aが押し上げられると、図7および
図8で説明したように、電気錠50が解錠状態になるの
で、プランジャー33の力によりドア31が自動的に開
かれる。よって、ロッカ30の収納部32内から出るこ
とができる。
【0032】スイッチ部材13による電気錠50の解錠
後は、図10に示すように、スリット612の大部分を
軸押し上げ部材63が塞いでいるので、スイッチレバー
65のストッパ片651がスリット612に入らない。
このままでは図4および図5に示すような定常状態に復
帰しない。そこで、図3で示したカバー14を外し、レ
バー62の押し上げ片62aを手動で押し上げてやる。
これにより、軸押し上げ部材63が下降し、スリット6
12が開放される。スイッチレバー65は、バネ66に
よって取り付け板61側に付勢されているので、スリッ
ト612が開放されれば、容易にストッパ片651がス
リット612内に嵌合する。これにより、手動解錠ユニ
ット60が定常状態に復帰する。
【0033】このように、本形態では、ロッカ30の収
納部32内に露出するスイッチ片13が押されることに
より、レバー62の自重で回動し、その力で電気錠50
を解錠するようにしたので、収納部32内に人が閉じ込
められたときに停電しても、手動で容易にドアを開け、
収納部32内から出ることができる。
【0034】また、すべての機能を取り付け板61上に
組み込むようにしたので、既存のロッカにも容易に取り
付けることができる。さらに、本形態では、スイッチ片
13に、バッテリで動作するLED13aを取り付けた
ので、停電時でも、暗い収納部内で容易にスイッチ片1
3を確認することができる。
【0035】次に、本形態の手動解錠ユニットの他の設
置例を説明する。図11は本形態の手動解錠ユニットの
他の設置例を説明する図である。ここでは、ドアが1枚
のみの縦長のロッカユニット70の構成を示す。なお、
図では、ドアおよび内側板を取り除いた状態で示してあ
る。ロッカユニット70の枠部70aには、図4などで
示した手動解錠ユニット60とほぼ同じ構造の手動解錠
ユニット72が取り付けられている。ただし、手動解錠
ユニット72部分には、電気錠は設けられていない。ま
た、枠部70aの上部と下部には、それぞれ手動解錠ユ
ニット71,73が取り付けられている。
【0036】手動解錠ユニット71,73は、手動解錠
ユニット72のプランジャー722およびスイッチ片7
23を取り除いたものであり、それ以外は手動解錠ユニ
ット72とほぼ同じ構造である。ただし、スイッチ片を
持たないため、各レバー711,731は常時フリーの
状態にある。枠部70aの手動解錠ユニット71,73
部分には、電気錠76,77がそれぞれ取り付けられて
いる。
【0037】手動解錠ユニット72のレバー721は、
連結部材74によって手動解錠ユニット71のレバー7
11と連結されている。また、手動解錠ユニット72の
レバー721は、連結部材75によって手動解錠ユニッ
ト73のレバー731と連結されている。連結部材74
および連結部材75は、ある程度の剛性を持っている。
また、連結部材74および連結部材75は、図4などで
示した孔62c、62dに対応する孔に、回動可能な状
態で取り付けられている。これにより、レバー711,
721,731は、一体に上下動可能となっている。
【0038】このような取り付け構造とすることによ
り、中間の手動解錠ユニット72のスイッチ片723が
押されると、レバー75とともに、各連結部材74,7
5で連結されたレバー711,731が自重で下がる。
これにより、手動解錠ユニット71,73の解錠機構が
動作して、電気錠76,77が解錠され、プランジャー
722の力によって、図示されていないドアが開かれ
る。
【0039】各手動解錠ユニット71,72,73と、
連結部材74,75は、内側板を取り外せば容易に取り
付けることができるので、既存のロッカユニットにも容
易に取り付けることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ロッカ
内でスイッチ部が押されると、スイッチ部材が動作し、
これに応じて手動施解錠機構部が電気錠を解錠するよう
にしたので、停電時でも、ロッカ内から手動で容易にド
アを開けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側壁内の手動解錠機構に関わる構成を示す図で
ある。
【図2】本形態の施解錠装置を備えるロッカユニットの
構成を示す正面図である。
【図3】ロッカユニットの施解錠部分の外観構成を示す
斜視図である。
【図4】定常状態の手動解錠ユニットを側壁側から見た
側面図である。
【図5】定常状態の手動解錠ユニットを下方から見た斜
視図である。
【図6】レバーとプランジャーとの連結構造を示す図で
あり、(A)はプランジャーの端部の拡大図、 (B)
は図(A)のX−X線に沿う断面図である。
【図7】電気錠の概略構成を示す斜視図である。
【図8】電気錠の解錠時の状態を示す斜視図である。
【図9】スイッチ片が押された状態における手動解錠ユ
ニットを側壁側から見た側面図である。
【図10】スイッチ片が押された状態における手動解錠
ユニットを下方から見た斜視図である。
【図11】本形態の手動解錠ユニットの他の設置例を説
明する図である。
【符号の説明】
10 ロッカユニット 11 側壁 11a 枠部 13 スイッチ片 13a LED 20,30 ロッカ 21,31 ドア 22,32 収納部 23,33 プランジャー 40,50 電気錠 41,51 ラッチ 60 手動解錠ユニット 61 取り付け板 62 レバー 63 軸押し上げ部材 65 スイッチレバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宅配物などの収納に使用されるロッカの
    施解錠装置において、 電気信号を受けて前記ロッカのドアを施解錠する電気錠
    と、 スイッチ部が前記ロッカ内に露出するように設けられる
    とともに、前記スイッチ部が押されることにより動作可
    能に設けられるスイッチ部材と、 前記スイッチ部材の動作に応じて、前記電気錠を手動に
    より解錠可能にする手動解錠機構部と、 を有することを特徴とするロッカの施解錠装置。
  2. 【請求項2】 定常状態にあるときには前記スイッチ部
    材により固定され、かつ前記スイッチ部材が動作すると
    前記固定が解かれて自重により回動する回動部材と、前
    記電気錠の一部分と連結され、前記回動部材の回動力を
    受けて前記電気錠を解錠させる解錠部材と、を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のロッカの施解錠装置。
  3. 【請求項3】 前記解錠部材は、前記電気錠のソレノイ
    ドの軸を押し上げることにより解錠させる構成であるこ
    とを特徴とする請求項2記載のロッカの施解錠装置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチ部は、バッテリに接続され
    た発光素子を有することを特徴とする請求項1記載のロ
    ッカの施解錠装置。
JP16784898A 1998-06-16 1998-06-16 ロッカの施解錠装置 Withdrawn JP2000002030A (ja)

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