JP2000002011A - 格納装置 - Google Patents
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- JP2000002011A JP2000002011A JP17031798A JP17031798A JP2000002011A JP 2000002011 A JP2000002011 A JP 2000002011A JP 17031798 A JP17031798 A JP 17031798A JP 17031798 A JP17031798 A JP 17031798A JP 2000002011 A JP2000002011 A JP 2000002011A
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 33
- 230000008676 import Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 1
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 格納装置において、台車数に応じた出庫送信
件数の管理を行い、入庫するための台車を確保すること
ができること。 【解決手段】 格納対象物Cを載置して走行可能な台車
5と、各台車に対応して設置された格納棚群11と、格
納対象物を搬送する搬送手段と、該搬送手段を制御する
制御手段101とからなる格納装置であって、搬送手段
は、台車に対して格納対象物を搬入する搬入手段1,
2,3と、台車と格納棚との間で格納対象物の授受を行
う授受手段4と、台車に対して格納対象物を搬出する搬
出手段7,8,9とを備え、制御手段は、搬送手段に搬
送指示を送信する出庫送信件数の最大値として最大出庫
送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格納対象
物を指定して出庫を要求する出庫要求が生じたときに、
出庫予約として登録し、台車への出庫送信件数を最大出
庫送信件数以下に制限するように搬送手段を制御するよ
うに設定されている。
件数の管理を行い、入庫するための台車を確保すること
ができること。 【解決手段】 格納対象物Cを載置して走行可能な台車
5と、各台車に対応して設置された格納棚群11と、格
納対象物を搬送する搬送手段と、該搬送手段を制御する
制御手段101とからなる格納装置であって、搬送手段
は、台車に対して格納対象物を搬入する搬入手段1,
2,3と、台車と格納棚との間で格納対象物の授受を行
う授受手段4と、台車に対して格納対象物を搬出する搬
出手段7,8,9とを備え、制御手段は、搬送手段に搬
送指示を送信する出庫送信件数の最大値として最大出庫
送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格納対象
物を指定して出庫を要求する出庫要求が生じたときに、
出庫予約として登録し、台車への出庫送信件数を最大出
庫送信件数以下に制限するように搬送手段を制御するよ
うに設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多層階、1台また
は複数台車を有する単列式及び複列式立体駐車設備や立
体自動倉庫等の格納装置に関する。
は複数台車を有する単列式及び複列式立体駐車設備や立
体自動倉庫等の格納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌を格納するための格納装置として用
いられる単列式及び複列式立体駐車設備において、従
来、車輌を出庫させるためには、図5に示すように、出
庫スケジュールとして、出庫を受け付けると直ぐに、出
庫経路を選択し出庫経路上の機器の搬送指令を作成し、
搬送キュー、すなわちコンピュータにおいて搬送機器毎
に搬送指示(機械装置の動作を規定した情報)を格納し
ているテーブルに登録する方法が採用されている。
いられる単列式及び複列式立体駐車設備において、従
来、車輌を出庫させるためには、図5に示すように、出
庫スケジュールとして、出庫を受け付けると直ぐに、出
庫経路を選択し出庫経路上の機器の搬送指令を作成し、
搬送キュー、すなわちコンピュータにおいて搬送機器毎
に搬送指示(機械装置の動作を規定した情報)を格納し
ているテーブルに登録する方法が採用されている。
【0003】さらに、具体的に図4から図7を参照して
説明すると、従来の機械式駐車設備における出庫スケジ
ュール管理は、以下のように行われる。 (A)制御装置101は、入庫カードリーダ102又は
出庫カードリーダ103からの出庫要求201、すなわ
ち機械式駐車設備において駐車券、定期券又は予め指定
した番号を使用して格納車輌を出庫するための要求を入
力することにより、出庫経路上の機器を選択し、搬送指
令を作成し、搬送キューヘ登録している。
説明すると、従来の機械式駐車設備における出庫スケジ
ュール管理は、以下のように行われる。 (A)制御装置101は、入庫カードリーダ102又は
出庫カードリーダ103からの出庫要求201、すなわ
ち機械式駐車設備において駐車券、定期券又は予め指定
した番号を使用して格納車輌を出庫するための要求を入
力することにより、出庫経路上の機器を選択し、搬送指
令を作成し、搬送キューヘ登録している。
【0004】(B)搬送キューでは、搬送機器毎に搬送
中及び搬送待ちの状態を管理しており、図6に示すよう
に、出庫バース(出庫用停車スペース)8からの搬送完
了情報(機械装置が搬送を完了した情報)を入力する
と、搬送待ちの1番目の搬送指示を出庫バース8へ送信
し、待ち状態から搬送中とする。同時に2番目の待ち順
番を1に、3番目の待ち順番を2にそれぞれ繰り上げ
る。なお、図4において、符号202は、制御装置10
1から搬送機器へ入力される搬送指令、符号203は、
搬送機器から制御装置101へ入力される搬送完了信号
を示している。
中及び搬送待ちの状態を管理しており、図6に示すよう
に、出庫バース(出庫用停車スペース)8からの搬送完
了情報(機械装置が搬送を完了した情報)を入力する
と、搬送待ちの1番目の搬送指示を出庫バース8へ送信
し、待ち状態から搬送中とする。同時に2番目の待ち順
番を1に、3番目の待ち順番を2にそれぞれ繰り上げ
る。なお、図4において、符号202は、制御装置10
1から搬送機器へ入力される搬送指令、符号203は、
搬送機器から制御装置101へ入力される搬送完了信号
を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の出庫スケジュール手段では、以下の課題が残されて
いる。すなわち、出庫受付した分を全て搬送キューヘ登
録する為、出庫の受付件数、すなわち出庫オーダ件数が
増えると、図6および図7の(a)(b)に示すよう
に、全ての台車が出庫に対応するので、出庫バースから
車輌が退出するまで、全台車が出庫搬送待ちとなって、
入庫が一時的にできなくなる。そのため、駐車設備全体
の入庫稼動率が下がるという不都合があった。
来の出庫スケジュール手段では、以下の課題が残されて
いる。すなわち、出庫受付した分を全て搬送キューヘ登
録する為、出庫の受付件数、すなわち出庫オーダ件数が
増えると、図6および図7の(a)(b)に示すよう
に、全ての台車が出庫に対応するので、出庫バースから
車輌が退出するまで、全台車が出庫搬送待ちとなって、
入庫が一時的にできなくなる。そのため、駐車設備全体
の入庫稼動率が下がるという不都合があった。
【0006】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、台車数に応じた出庫送信件数の管理を行い、入庫
するための台車を確保することができる格納装置を提供
することを目的とする。
ので、台車数に応じた出庫送信件数の管理を行い、入庫
するための台車を確保することができる格納装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明
に係る格納装置では、格納対象物を載置して走行可能な
一つまたは複数の台車と、各台車に対応して設置された
格納棚群と、前記格納対象物を搬送する搬送手段と、該
搬送手段を制御する制御手段とからなる格納装置であっ
て、前記搬送手段は、前記台車に対して前記格納対象物
を搬入する搬入手段と、前記台車と前記格納棚との間で
前記格納対象物の授受を行う授受手段と、前記台車に対
して前記格納対象物を搬出する搬出手段とを備え、前記
制御手段は、前記格納対象物の出庫のために前記搬送手
段に搬送指示を送信する出庫送信件数の最大値として最
大出庫送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格
納されている前記格納対象物を指定して出庫を要求する
出庫要求が生じたときに、それを出庫予約として登録
し、前記台車への実際の出庫送信件数を前記最大出庫送
信件数以下に制限するように前記搬送手段を制御する技
術が採用される。
決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明
に係る格納装置では、格納対象物を載置して走行可能な
一つまたは複数の台車と、各台車に対応して設置された
格納棚群と、前記格納対象物を搬送する搬送手段と、該
搬送手段を制御する制御手段とからなる格納装置であっ
て、前記搬送手段は、前記台車に対して前記格納対象物
を搬入する搬入手段と、前記台車と前記格納棚との間で
前記格納対象物の授受を行う授受手段と、前記台車に対
して前記格納対象物を搬出する搬出手段とを備え、前記
制御手段は、前記格納対象物の出庫のために前記搬送手
段に搬送指示を送信する出庫送信件数の最大値として最
大出庫送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格
納されている前記格納対象物を指定して出庫を要求する
出庫要求が生じたときに、それを出庫予約として登録
し、前記台車への実際の出庫送信件数を前記最大出庫送
信件数以下に制限するように前記搬送手段を制御する技
術が採用される。
【0008】この格納装置では、前記制御手段が、格納
対象物の出庫のために搬送手段に搬送指示を送信する出
庫送信件数の最大値として最大出庫送信件数を予め台車
数に応じて設定しておき、格納されている格納対象物を
指定して出庫を要求する出庫要求が生じたときに、それ
を出庫予約として登録し、台車への実際の出庫送信件数
(出庫オーダ件数のうち実際に出庫を送信する件数)を
前記最大出庫送信件数以下に制限するように前記搬送手
段を制御するので、格納対象物の出庫送信件数が台車数
を考慮した設定値である最大出庫送信件数に抑えられ、
入庫のための台車を確保することが可能となる。また、
出庫要求が最大出庫送信件数を越えるような出庫混雑時
においても、出庫要求が出庫予約として受付され、出庫
状況に応じて出庫が効率的に行われる。
対象物の出庫のために搬送手段に搬送指示を送信する出
庫送信件数の最大値として最大出庫送信件数を予め台車
数に応じて設定しておき、格納されている格納対象物を
指定して出庫を要求する出庫要求が生じたときに、それ
を出庫予約として登録し、台車への実際の出庫送信件数
(出庫オーダ件数のうち実際に出庫を送信する件数)を
前記最大出庫送信件数以下に制限するように前記搬送手
段を制御するので、格納対象物の出庫送信件数が台車数
を考慮した設定値である最大出庫送信件数に抑えられ、
入庫のための台車を確保することが可能となる。また、
出庫要求が最大出庫送信件数を越えるような出庫混雑時
においても、出庫要求が出庫予約として受付され、出庫
状況に応じて出庫が効率的に行われる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る格納装置の一
実施形態として多層階の複列式立体駐車設備を、図1か
ら図3を参照しながら説明する。
実施形態として多層階の複列式立体駐車設備を、図1か
ら図3を参照しながら説明する。
【0010】この立体駐車設備は、図1から図3に示す
ように、複数の走行可能な台車5と、それぞれの台車5
に対応して設置された格納棚10の格納棚群11と、車
輌(搬送対象物)Cを搬送する搬送手段と、該搬送手段
を制御する制御装置(制御手段)101を備えている。
さらに、前記搬送手段は、図4に示す従来の場合と同様
に、台車5に対して入庫車(搬送対象物)を搬入する搬
入手段としての駐車場入口1、入庫バース(入庫用停車
スペース)2および入庫リフタ(入庫用エレベータ)3
と、台車5と格納棚10との間で車輌の授受を行う授受
手段として図3に示す台車走行路4と、台車5に対して
駐車室6の出庫車(搬送対象物)を搬出する搬出手段と
しての出庫リフタ(出庫用エレベータ)7、出庫バース
(出庫用停車スペース)8および駐車場出口9とを備え
ている。
ように、複数の走行可能な台車5と、それぞれの台車5
に対応して設置された格納棚10の格納棚群11と、車
輌(搬送対象物)Cを搬送する搬送手段と、該搬送手段
を制御する制御装置(制御手段)101を備えている。
さらに、前記搬送手段は、図4に示す従来の場合と同様
に、台車5に対して入庫車(搬送対象物)を搬入する搬
入手段としての駐車場入口1、入庫バース(入庫用停車
スペース)2および入庫リフタ(入庫用エレベータ)3
と、台車5と格納棚10との間で車輌の授受を行う授受
手段として図3に示す台車走行路4と、台車5に対して
駐車室6の出庫車(搬送対象物)を搬出する搬出手段と
しての出庫リフタ(出庫用エレベータ)7、出庫バース
(出庫用停車スペース)8および駐車場出口9とを備え
ている。
【0011】前記制御装置101は、入庫および出庫の
要求を行う入庫カードリーダ102および出庫カードリ
ーダ103とを備え、車輌Cの出庫のために前記搬送手
段に搬送指示を送信する出庫送信件数(出庫オーダ件数
のうち実際に出庫を送信する件数)の最大値として最大
出庫送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格納
されている車輌Cを指定して出庫を要求する出庫要求が
生じたときに、それを出庫予約として登録し、台車への
実際の出庫送信件数を最大出庫送信件数以下に制限する
ように前記搬送手段を制御するものである。
要求を行う入庫カードリーダ102および出庫カードリ
ーダ103とを備え、車輌Cの出庫のために前記搬送手
段に搬送指示を送信する出庫送信件数(出庫オーダ件数
のうち実際に出庫を送信する件数)の最大値として最大
出庫送信件数を予め台車数に応じて設定しておき、格納
されている車輌Cを指定して出庫を要求する出庫要求が
生じたときに、それを出庫予約として登録し、台車への
実際の出庫送信件数を最大出庫送信件数以下に制限する
ように前記搬送手段を制御するものである。
【0012】すなわち、この立体駐車設備における出庫
スケジュール方法を説明すると、制御装置101は、図
1および図3に示すように、入庫カードリーダ102又
は出庫カードリーダ103の出庫要求201を入力し
て、出庫オーダ件数のうち、現在送信済みの件数、すな
わち出庫送信件数を調ベ、設定値(最大出庫送信件数)
と比較し、設定値と等しい場合には、出庫待ちキュー
(出庫要求を格納しているテーブル)ヘ登録し、一時保
管する。
スケジュール方法を説明すると、制御装置101は、図
1および図3に示すように、入庫カードリーダ102又
は出庫カードリーダ103の出庫要求201を入力し
て、出庫オーダ件数のうち、現在送信済みの件数、すな
わち出庫送信件数を調ベ、設定値(最大出庫送信件数)
と比較し、設定値と等しい場合には、出庫待ちキュー
(出庫要求を格納しているテーブル)ヘ登録し、一時保
管する。
【0013】出庫待ちキューヘ登録された出庫要求20
1は、出庫バース8から搬送完了(機械装置が搬送完了
した情報)を入力すると、出庫待ちキューから最も早く
登録された出庫要求を取り出し、搬送指示(機械装置の
動作を規定した情報)を作成し、搬送キューヘ登録す
る。なお、設定された最大出庫送信件数より出庫送信件
数が小さい場合は、出庫待ちキューへ出庫要求を保管せ
ずに、搬送指示を作成し、搬送キューヘ登録して出庫送
信件数に1を足す。
1は、出庫バース8から搬送完了(機械装置が搬送完了
した情報)を入力すると、出庫待ちキューから最も早く
登録された出庫要求を取り出し、搬送指示(機械装置の
動作を規定した情報)を作成し、搬送キューヘ登録す
る。なお、設定された最大出庫送信件数より出庫送信件
数が小さい場合は、出庫待ちキューへ出庫要求を保管せ
ずに、搬送指示を作成し、搬送キューヘ登録して出庫送
信件数に1を足す。
【0014】したがって、図2に示すように、搬送キュ
ーの出庫送信件数を設定値に抑えることが可能となり、
出庫のための台車を1台または複数開放することが可能
となる。例えば、最大出庫送信件数の設定値を3にした
場合、図2に示すような搬送キューと出庫待ちキューの
状態となる。この場合において、出庫要求が5つの格納
車輌に「出庫」から「出庫」まで番号順にオーダが
あったとき(すなわち、出庫オーダ件数が5)、最大出
庫送信件数が3に設定されているので、出庫から出庫
までは、出庫送信件数として搬送キューに登録され、
残りの出庫および出庫までは、出庫待ちキューに登
録される。
ーの出庫送信件数を設定値に抑えることが可能となり、
出庫のための台車を1台または複数開放することが可能
となる。例えば、最大出庫送信件数の設定値を3にした
場合、図2に示すような搬送キューと出庫待ちキューの
状態となる。この場合において、出庫要求が5つの格納
車輌に「出庫」から「出庫」まで番号順にオーダが
あったとき(すなわち、出庫オーダ件数が5)、最大出
庫送信件数が3に設定されているので、出庫から出庫
までは、出庫送信件数として搬送キューに登録され、
残りの出庫および出庫までは、出庫待ちキューに登
録される。
【0015】すなわち、搬送キューでは、出庫バースに
「出庫」、出庫リフタに「出庫」、上段台車に「出
庫」が搬送中となり、下段台車が入庫用に使用可能な
状態となることがわかる。
「出庫」、出庫リフタに「出庫」、上段台車に「出
庫」が搬送中となり、下段台車が入庫用に使用可能な
状態となることがわかる。
【0016】なお、本実施形態では、格納装置として車
輌を格納する立体駐車設備に適用したが、他の格納装置
に適用しても構わない。例えば、搬送対象物を貨物や荷
物等とし、これらを格納する立体自動倉庫等に用いても
よい。
輌を格納する立体駐車設備に適用したが、他の格納装置
に適用しても構わない。例えば、搬送対象物を貨物や荷
物等とし、これらを格納する立体自動倉庫等に用いても
よい。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る格納装置によれば、制御手
段が、格納対象物の出庫のために搬送手段に搬送指示を
送信する出庫送信件数の最大値として最大出庫送信件数
を予め台車数に応じて設定しておき、格納されている格
納対象物を指定して出庫を要求する出庫要求が生じたと
きに、それを出庫予約として登録し、台車への実際の出
庫送信件数を前記最大出庫送信件数以下に制限するよう
に前記搬送手段を制御するので、以下の効果を奏するこ
とができる。 (1)出庫送信件数が最大出庫送信件数以下に管理され
るので、出庫混雑時でも入庫用に台車を空けておくこと
が可能となり、入庫者の入庫待ち時間を短縮することが
できる。 (2)さらに、入庫車の入庫処理台数が向上し、格納効
率を向上させることができる。 (3)出庫要求が出庫予約として登録管理されるので、
出庫混雑時でも格納対象物の出庫要求が受け付け可能と
なり、出庫者へサービスの提供が可能となる。
段が、格納対象物の出庫のために搬送手段に搬送指示を
送信する出庫送信件数の最大値として最大出庫送信件数
を予め台車数に応じて設定しておき、格納されている格
納対象物を指定して出庫を要求する出庫要求が生じたと
きに、それを出庫予約として登録し、台車への実際の出
庫送信件数を前記最大出庫送信件数以下に制限するよう
に前記搬送手段を制御するので、以下の効果を奏するこ
とができる。 (1)出庫送信件数が最大出庫送信件数以下に管理され
るので、出庫混雑時でも入庫用に台車を空けておくこと
が可能となり、入庫者の入庫待ち時間を短縮することが
できる。 (2)さらに、入庫車の入庫処理台数が向上し、格納効
率を向上させることができる。 (3)出庫要求が出庫予約として登録管理されるので、
出庫混雑時でも格納対象物の出庫要求が受け付け可能と
なり、出庫者へサービスの提供が可能となる。
【図1】 本発明に係る格納装置の一実施形態における
制御装置による出庫スケジュールのフローチャート図で
ある。
制御装置による出庫スケジュールのフローチャート図で
ある。
【図2】 本発明に係る格納装置の一実施形態における
搬送キューおよび出庫待ちキューの状態を示す説明図で
ある。
搬送キューおよび出庫待ちキューの状態を示す説明図で
ある。
【図3】 本発明に係る格納装置の一実施形態における
立体駐車設備を示す鳥瞰図である。
立体駐車設備を示す鳥瞰図である。
【図4】 本発明に係る格納装置の従来例における立体
駐車設備の制御ブロック図である。
駐車設備の制御ブロック図である。
【図5】 本発明に係る格納装置の従来例における立体
駐車設備の出庫スケジュールを示すフローチャート図で
ある。
駐車設備の出庫スケジュールを示すフローチャート図で
ある。
【図6】 本発明に係る格納装置の従来例における立体
駐車設備の搬送キューの状態を示す説明図である。
駐車設備の搬送キューの状態を示す説明図である。
【図7】 本発明に係る格納装置の従来例における立体
駐車設備において、出庫混雑時の入庫待ち状態となった
場合の搬送キューの状態を示す説明図およびその場合の
車輌位置を概略的に示した配置図である。
駐車設備において、出庫混雑時の入庫待ち状態となった
場合の搬送キューの状態を示す説明図およびその場合の
車輌位置を概略的に示した配置図である。
1 駐車場入口(搬入手段) 2 入庫バース(搬入手段) 3 入庫リフタ(搬入手段) 4 台車走行路(授受手段) 5 台車 6 駐車室 7 出庫リフタ(搬出手段) 8 出庫バース(搬出手段) 9 駐車場出口(搬出手段) 10 格納棚 11 格納棚群 101 制御装置(制御手段) C 車輌(搬送対象物)
Claims (1)
- 【請求項1】 格納対象物を載置して走行可能な一つま
たは複数の台車と、各台車に対応して設置された格納棚
群と、前記格納対象物を搬送する搬送手段と、該搬送手
段を制御する制御手段とからなる格納装置であって、 前記搬送手段は、前記台車に対して前記格納対象物を搬
入する搬入手段と、 前記台車と前記格納棚との間で前記格納対象物の授受を
行う授受手段と、 前記台車に対して前記格納対象物を搬出する搬出手段と
を備え、 前記制御手段は、前記格納対象物の出庫のために前記搬
送手段に搬送指示を送信する出庫送信件数の最大値とし
て最大出庫送信件数を予め台車数に応じて設定してお
き、 格納されている前記格納対象物を指定して出庫を要求す
る出庫要求が生じたときに、それを出庫予約として登録
し、前記台車への実際の出庫送信件数を前記最大出庫送
信件数以下に制限するように前記搬送手段を制御するこ
とを特徴とする格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031798A JP2000002011A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031798A JP2000002011A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000002011A true JP2000002011A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15902727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031798A Pending JP2000002011A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000002011A (ja) |
-
1998
- 1998-06-17 JP JP17031798A patent/JP2000002011A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030930 |