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JP2000001116A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

Info

Publication number
JP2000001116A
JP2000001116A JP16901798A JP16901798A JP2000001116A JP 2000001116 A JP2000001116 A JP 2000001116A JP 16901798 A JP16901798 A JP 16901798A JP 16901798 A JP16901798 A JP 16901798A JP 2000001116 A JP2000001116 A JP 2000001116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
vehicle
air conditioner
neural network
cabin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16901798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Adachi
秀博 安立
Yoshinobu Ito
榮信 伊藤
Mamoru Seiji
護 政氏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP16901798A priority Critical patent/JP2000001116A/ja
Publication of JP2000001116A publication Critical patent/JP2000001116A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンボックス用ツインタイプの車両用空調装
置において、1個の車室内温度検出手段からの検出温度
を用いて空調装置の制御ロジックの主要素である前部及
び後部の車室内温度を推定し、車室内温度を高精度に制
御することのできる車両用空調装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 車室内の温度を検出する車室内温度検出
手段を内気温センサ6の1個とするとともに、上記内気
温センサ6からの検出温度Tと、外気温T,日射量
,ブロアデューティ比等の車両の環境因子及び空調
機器の状態とを入力信号とし、車室内前部の温度の推定
値TN1と後部の温度の推定値TN2をそれぞれの出力
値とするニューラルネットワークで構成した2つの温度
推定器12a,12bにより車室内前部及び後部の温度
の推定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内の温度を適
正に目標温度に制御するための車両用空調装置に関する
もので、特に、ワンボックス用ツインタイプの車両に用
いられる車両用空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来の車両用空調装置の制御
フローを示す図で、従来の車両用空調装置は、温度設定
器4で設定された目標温度Tに対して、車室内に設置
された車室内温度検出手段としての内気温センサ6で測
定した測定温度Tをフィードバック値とした制御ロジ
ック1pにより、車室内に送風する空調空気の温度や風
量等を制御するようにしている。しかしながら、上記内
気温センサ6は、通常、フロントパネルの下方に設置さ
れているので、外気温や日射等の影響のため、乗員の着
座位置近傍の温度(車室内温度)Tとは異なってい
る。そこで、上記フィードバック値を実際の車室内温度
に近づけるため、車両に外気温センサや日射センサ
を設けて、上記各センサの出力に基づいて上記測定温度
を補正したり、更には、空調空気の吹出しモード等
に基づいて上記測定温度Tを補正していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、内気温
センサで測定した測定温度Tと実際の車室内温度T
との差を補正するためには、上記制御ロジックで用いる
パラメータが多いため、マッチング作業に時間がかると
いう問題点があった。また、特開平6−195323号
公報には、図13に示すように、目標温度T ,車室内
温度(内気温センサの測定温度)T,外気温T,日
射量Tとを入力信号としたニューラルネットワーク型
追加学習装置を用いて、空調空気の送風量等を制御する
技術が開示されている。これは、ニューラルネットワー
クにおいて、目標吹出し温度,吹出しモード状態,ブロ
ア風量等の各演算式を学習して求めて最終送風量を制御
するものであるが、ニューラルネットワークの入出力関
係を学習するために使用する教師信号が多いため、演算
時間が長くまた学習が収束しにくいといった問題点があ
った。特に、車室内の前部と後部とのそれぞれで、設定
温度TZ1,TZ2及び送風量WZ1,WZ2を設定で
きるワンボックス用ツインタイプの車両用空調装置で
は、車室内の前部及び後部の空調空気の状態が、それぞ
れ他方の空調空気に影響を与えるので、更に学習が収束
しにくく、また、学習時間が長くなってしまうといった
問題点があった。更に、従来のワンボックス用ツインタ
イプの車両用空調装置では、車室内の前部及び後部にそ
れぞれ内気温センサを備える必要があるため、コストア
ップとなってしまうだけでなく、後部用の内気温センサ
は制御ユニットから遠い場所に設置されているためハー
ネスが長くなり、更にコストアップとなる。また、前部
の制御部のみ内気温センサを備え、前部及び後部の制御
部が同時に動いているときは、上記内気温センサの出力
を後部の制御部に入力し、前部の制御部が動いていない
ときは、後部の制御部はマニュアル操作を行うタイプの
空調装置もあるが、この場合には、内気温センサの出力
が後部の温度を十分反映していないので、後部の制御が
不十分であるだけでなく、前部の制御部が動いていない
ときの機能低下が著しいといった問題点があった。
【0004】本発明は、従来の問題点に鑑みてなされた
もので、車室内の前部と後部の設定温度や送風量等を設
定できるタイプの車両用空調装置において、1個の車室
内温度検出手段からの検出温度を用いて空調装置の制御
ロジックの主要素である前部及び後部の車室内温度を推
定し、車室内温度を高精度に制御することのできる車両
用空調装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の車両用空調装置は、車室内の温度を検出する車室内温
度検出手段を1個とし、上記車室内温度検出手段からの
検出温度と車両の環境因子及び空調機器の状態とをそれ
ぞれの入力信号とし、車室内前部の温度の推定値と後部
の温度の推定値をそれぞれの出力値とするニューラルネ
ットワークで構成した2つの温度推定器を備え、上記2
つの推定値に基づいて車室内の温度を制御するようにし
たものである。
【0006】請求項2に記載の車両用空調装置は、車室
内の温度を検出する車室内温度検出手段を1個とし、上
記各車室内温度検出手段からの検出温度と車両の環境因
子及び空調機器の状態とを入力信号とし、車室内前部の
温度の推定値と後部の温度の推定値をそれぞれの出力値
とするニューラルネットワークで構成した温度推定器を
備え、上記2つの推定値に基づいて車室内の温度を制御
するようにしたものである。
【0007】請求項3に記載の車両用空調装置は、上記
2つの推定値をフィードバック値として車室内の前部及
び後部に送風する空調空気の温度や風量等を調節して車
室内の温度を制御するようにしたものである。
【0008】請求項4に記載の車両用空調装置は、上記
環境因子を外気温及び日射量とし、上記空調機器の状態
を車室の前部及び後部の吹出しモード,ミックスドア開
度,吹出し風量の各情報のいずれかの組合せかあるいは
全部としたものである。
【0009】請求項5に記載の車両用空調装置は、車室
内前部の温度の推定値を求めるニューラルネットワーク
において、学習時に使用する教師信号を、運転席と助手
席のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置の4点平均
温度としたものである。
【0010】請求項6に記載の車両用空調装置は、車室
内後部の温度の推定値を求めるニューラルネットワーク
において、学習時に使用する教師信号を、後部席の右、
中央、左のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置の平
均温度としたものである。
【0011】請求項7に記載の車両用空調装置は、ニュ
ーラルネットワークの学習時に使用する、教師信号の入
力状態を、0.02から0.98に正規化するようにし
たものである。
【0012】請求項8に記載の車両用空調装置は、ニュ
ーラルネットワークに使用するシグモイド関数を、入力
範囲により異なる係数を有する一次関数から構成され、
かつ上記一次関数のそれぞれの入力範囲における出力値
と上記シグモイド関数の出力値との誤差の絶対値が3%
以内になるように上記入力範囲及び上記一次関数の係数
を設定した関数で近似するようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づき説明する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1に係わる車
両用空調装置の構成を示す図で、1は制御装置、2Aは
フロント用のエアダクト、2Bはリア用のエアダクト、
3は空調空気の温度や風量等の設定を行う設定パネル、
4a,4bは設定パネル3から入力された車室内の前部
及び後部の目標温度TZ1,TZ2をそれぞれ設定し制
御装置1に出力する温度設定器、5a,5bは各エアダ
クト2A,2B内のミックスドア2cの開度調整等をそ
れぞれ行う複数の駆動装置、6は車室内前部の温度検出
手段としての内気温センサで、本実施の形態1において
は、この内気温センサ6をフロントパネルの下方に設置
されたフロント用の内気温センサとした。また、7は車
両のバンパー近傍に設置された外気温センサ、8はフロ
ントパネルの上部に設置された日射センサ、9は前部座
席、10は後部座席である。エアダクト2Aは、エアダ
クト2Aに導入する内気と外気との割合を調整する内外
気切換ドア2aと、上記内外気切換ドア2aからの吸入
空気を送風するブロア2bと、送風空気を冷却するエバ
ポレータ2cと、送風空気を暖めるヒータ2dと、その
開閉度によりエバポレータ2cで冷却された送風空気の
うちヒータ2dを通過する空気量を制御して送風空気の
温度を調節するミックスドア2eと、上記温度調節され
た空気を上部吹出し口2f及び下部吹出し口2gに分配
する吹出し口切換ドア2hとから構成される。なお、上
部吹出し口2fには、上部吹出し口2fの温度を検出す
る上部吹出し口温度センサ2mが設置され、下部吹出し
口2gには、下部吹出し口2gの温度を検出する下部吹
出し口温度センサ2nが設置されている。また、駆動装
置5aは、上記内外気切換ドア2a、ミックスドア2
e、吹出し口切換ドア2hを開閉する複数のアクチュエ
ータと、ブロア2bを駆動するブロア駆動回路とから構
成される。なお、エアダクト2Bも上記エアダクト2A
と同様の構造である。制御装置1は、外気温等の環境因
子や空調空気の吹出しモード等の前部及び後部の空調機
器の状態(制御因子)に応じて、前部または後部のミッ
クスドア2eの開度等を制御する制御信号を駆動装置5
aまたは駆動装置5bに出力する前席制御ロジック11
a及び後席制御ロジック11bと、上記内気温センサ6
からの測定温度Tと制御ロジック11a,11bから
の環境因子や空調機器の状態の情報をそれぞれ入力信号
とし、上記制御ロジック11a,11bに出力する車室
内の温度の推定値TN1,TN2をそれぞれ出力値とす
るニューラルネットワークで構成された2つの温度推定
器12a,12b(図では、前部の温度推定器A,後部
の温度推定器B)とを備えている。なお、上記制御因子
は、例えば、外気温センサ7や日射センサ8からの出
力、内外気切換ドア2a,ミックスドア2e,吹出し口
切換ドア2hの開閉度、ブロア2bの駆動電圧などがあ
る。
【0014】図2(a)は、前部の温度推定器12aに
おけるニューラルネットワーク(フロント用Inc.s
モデル)の構成を示す図で、フロント用ニューラルネッ
トワーク12Fは、入力層、隠れ層、出力層から成る3
層の階層型ネットワークである。また、図2(b)は、
後部の温度推定器12bにおけるニューラルネットワー
ク(リア用Inc.sモデル)の構成を示す図で、リア
用ニューラルネットワーク12Rは、上記フロント用ニ
ューラルネットワーク12Fと同一の層構造を有してい
る。フロント用ニューラルネットワーク12Fの入力信
号は、内気温センサ(Inc.s)6からの測定温度T
(℃)、外気温センサ7からの外気温T(℃)、日
射センサ8からの日射量(Kcal/m2hour)、
設定パネル3で設定された吹出しモード(1,2,3,
4,5)、フロントミックスドア2eの開度(%)、フ
ロントブロア2bの駆動電圧に相当するフロントブロア
モータデューティ比(%)とから成り、出力値は、車室
内前部の温度の推定値TN1(℃)である。また、リア
用ニューラルネットワーク12Rの入力信号は、上記フ
ロント用ニューラルネットワーク12Fの入力信号と同
様で、フロント用ニューラルネットワーク12Fの入力
信号の内、前部の空調機器の制御因子を後部の空調機器
の制御因子に置き換えたもので、出力値は、車室内前部
の温度の推定値TN1(℃)である。但し、後部には内
気温センサが設けられていないので、測定温度としては
上記内気温センサ6からの測定温度T(℃)を入力信
号としている。
【0015】このニューラルネットワーク12F,12
Rでは以下の式(1)のようなシグモイド関数が使用さ
れる。 y=1/(1+exp(−|x|)‥‥‥(1) ここで、xは、層iへの各入力信号vにウエイトw
ijを乗算した値からバイアスbを減じたもの(x
=Σv・wij−b)で、yは層iからの出力信
号(層jへの入力信号)である。なお、このシグモイド
関数は、図3に示すように、入力変数がが−∞〜+∞に
対して、0から1を出力する。ここで、前部の温度推定
器12aは、ニューラルネットワーク12Fの学習時の
教師信号として、運転席と助手席のそれぞれの頭部及び
足部に相当する位置の4点平均温度を用い、車室内前部
における温度の推定値TN1を求める演算式の各入力信
号に対するウエイトwijやバイアスbの値を学習に
よって求め、制御時には、上記各入力信号に対して、車
室内前部の温度の推定値TN1を制御ロジック11aに
出力する。一方、後部の温度推定器12bは、教師信号
として、後部席の右、中央、左のそれぞれの頭部及び足
部に相当する位置の平均温度を用い、車室内後部におけ
る温度の推定値TN2を求める演算式の各入力信号に対
するウエイトwijやバイアスbの値を学習によって
求め、制御時には、上記各入力信号に対して、車室内後
部の温度の推定値TN2を制御ロジック11bに出力す
る。ニューラルネットワークへの入力状態として、各入
力信号は、計測データの最小値から最大値を0から1に
正規化し、上記各入力信号の種類に対するウエイトw
ijを同じに評価できるようにしている。一方、上記教
師信号は、上記シグモイド関数の出力特性として0及び
1が飽和出力値であることを考慮し、計測データの最小
値から最大値を0.02から0.98に正規化してい
る。すなわち、上記シグモイド関数をニューロンの入力
関数としているニューラルネットワークの学習において
は、学習効率及び安全性を考慮すると、上記教師信号を
0から1に正規化するよりも、若干狭い範囲の0.02
から0.98に正規化した方が収束速度も速く有効であ
る。
【0016】図4は、上述したニューラルネットワーク
で構成された温度推定器12a,12bにおいて、下記
の学習条件で十分学習した後、外気温データを入力して
車室内後部の温度Tを推定したグラフである。なお、
車室内後部の温度T(○印)は、後部席の右、中央、
左のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置で計測した
各計測温度の平均値である。また、破線は、従来の後部
用内気温センサがあった位置に、比較データ用の内気温
センサを設置して計測した温度である。 学習条件 外気温‥‥−10〜 35(℃) 日射 ‥‥ 0〜660(Kcal/mhour) 車速 ‥‥アイドル〜40(Km/h相当) 図4において、実線で示した後部の温度推定器12bの
出力値(推定値TN2)の変化をみると、最大誤差は
3.6℃と大きいが、破線で示した上記後部の内気温セ
ンサからの測定温度Ti2の変化に比べて、○で示した
車室内温度Tの変化に対する追従性がよいことがわか
る。
【0017】次に、上記車両用空調装置の車室内温度の
制御方法について、図6の制御フローに基づき説明す
る。前席制御ロジック11aは、前部の各制御因子と前
部の温度推定器12aからの推定値TN1とから、車室
前部の温度Tが温度設定器4aで設定され目標温度T
Z1になるように、前部のエアダクト2Aを制御する。
同様に、後席制御ロジック11bは、後部の各制御因子
と後部の温度推定器12bからの推定値T とから、
車室後部の温度Tが温度設定器12bで設定され目標
温度TZ2になるように、後部のエアダクト2Bを制御
する。前席制御ロジック11aは、入力された外気温等
の環境因子や空調空気の吹出しモード等の空調機器の状
態から成る各制御因子から、温度推定器12aの入力信
号となる制御因子を抽出し、温度推定器12aに出力す
る。温度推定器12aは、上記抽出された制御因子と、
Inc.s(内気温センサ)6からの測定温度Tとを
入力信号とし、ニューラルネットワークにより、車室内
前部の温度の推定値TN1を求めて制御ロジック11a
に出力する。制御ロジック11aは、上記各制御因子と
上記推定値TN1とから、車室内温度Tが温度設定器
4aで設定され目標温度TZ1になるように、ミックス
ドア2eの開度等のエアダクト2Aの制御要素を予め設
定された制御ロジックに従って車室内前部の温度をフィ
ードバック制御する。後席制御ロジック11bも、同様
に、車室内温度Tが温度設定器4bで設定され目標温
度TZ2になるように、ミックスドア2eの開度等のエ
アダクト2Bの制御要素を予め設定された制御ロジック
に従って車室内後部の温度をフィードバック制御する。
すなわち、前席制御ロジック11a,後席制御ロジック
11bは、従来のように前部と後部の内気温センサから
の測定温度Ti1,Ti2ではなく、車室内前部及び後
部の温度T,Tに極めて近い値である温度推定器1
2a,12bからの車室内前部及び後部の温度の推定値
N1,TN2をフィードバック値とした制御を行うの
で、車室内前部及び後部の温度を正確にかつ迅速に目標
温度T ,TZ2にすることができる。
【0018】実施の形態2.上記実施の形態1において
は、車室内の温度を検出する車室内温度検出手段を内気
温センサ6の1個とするとともに、上記内気温センサ6
からの検出温度Tを入力信号の1つとし、車室内前部
の温度の推定値TN1と後部の温度の推定値TN2をそ
れぞれの出力値とするニューラルネットワークで構成し
た2つの温度推定器12a,12bにより車室内前部及
びの温度の推定値を求めたが、図6に示すように、内気
温センサ6からの検出温度Tを入力信号の1つとし、
車室内前部の温度の推定値と後部の温度の推定値との2
つを出力値とするニューラルネットワークで構成した温
度推定器12により車室内前部及び後部の温度の推定値
N1,TN2を求めるようにしてもよい。図7は、温
度推定器12におけるニューラルネットワークの構成を
示す図で、ニューラルネットワーク12Kの入力信号
は、内気温センサ(Inc.s)6からの測定温度T
(℃)、外気温センサ7からの外気温T(℃)、日射
センサ8からの日射量(Kcal/m2hour)、車
室内前部の制御因子であるフロント吹出しモード、フロ
ントミックスドアの開度(%),フロントブロアの駆動
電圧に相当するフロントブロアモータデューティ比
(%)、車室内後部の制御因子であるリア吹出しモー
ド,リアミックスドアの開度(%),リアブロアモータ
デューティ比(%)とから成り、出力値は、車室内前部
の温度の推定値TN1(℃)と後部の温度の推定値T
N2(℃)である。
【0019】また、温度推定器12は、ニューラルネッ
トワーク12Kの学習時の教師信号として、運転席と助
手席のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置の4点平
均温度と、後部席の右,中央,左のそれぞれの頭部及び
足部に相当する位置の6点平均温度を用い、車室内前部
及びにおける温度の推定値TN1,TN2を求める演算
式の各入力信号に対するウエイトwijやバイアスb
の値を学習によって求め、制御時には、上記各入力信号
に対して、車室内前部及び後部の温度の推定値TN1
N2を前部及び後部の制御ロジック11a,11bに
それぞれ出力する。
【0020】図8(a),(b)は、上述したニューラ
ルネットワークで構成された温度推定器12において、
下記の学習条件で十分学習した後、外気温データを入力
して車室内前部及び後部の温度T,Tを推定したグ
ラフである。なお、図8(a)の○印は、運転席と助手
席のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置の4点平均
温度、図8(b)○印は、後部席の右、中央、左のそれ
ぞれの頭部及び足部に相当する位置で計測した各計測温
度の6点平均温度である。また、図8(a)の破線は内
気温センサ6で計測した温度であり、図8(b)の破線
は、従来の後部用内気温センサがあった位置に、比較デ
ータ用の内気温センサを設置して計測した温度である。 学習条件 外気温‥‥−10〜 35(℃) 日射 ‥‥ 0〜660(Kcal/mhour) 車速 ‥‥アイドル〜40(Km/h相当) 図8(a),(b)において、実線で示した温度推定器
12の出力値(推定値TN1,TN2)の変化は、とも
に最大誤差が2.8℃と大きいが、破線で示した内気温
センサ6及び上記後部の内気温センサからの測定温度T
i1,Ti2の変化に比べて、○で示した車室内温度T
,Tの変化に対する追従性がよく、十分実用性があ
ることがわかる。
【0021】次に、上記車両用空調装置の車室内温度の
制御方法について、図9の制御フローに基づき説明す
る。前席制御ロジック11aは、前部の各制御因子と温
度推定器12からの推定値TN1とから、車室前部の温
度Tが温度設定器12aで設定され目標温度T
になるように、前部のエアダクト2Aを制御する。同様
に、後席制御ロジック11bは、後部の各制御因子と温
度推定器12からの推定値TN2から、車室後部の温度
が温度設定器12bで設定され目標温度TZ2にな
るように、後部のエアダクト2Bを制御する。制御ロジ
ック11a,11bは、入力された外気温等の環境因子
や空調空気の吹出しモード等の空調機器の状態から成る
各制御因子から、温度推定器12の入力信号となる制御
因子を抽出し、温度推定器12に出力する。温度推定器
12は、上記抽出された制御因子と、Inc.s(内気
温センサ)6からの測定温度T とを入力信号とし、ニ
ューラルネットワークにより、車室内前部及び後部の温
度の推定値TN1,TN2を求めて制御ロジック11
a,11bに出力する。制御ロジック11aは、上記各
制御因子と上記推定値TN1とから、車室内温度T
温度設定器4aで設定され目標温度TZ1になるよう
に、ミックスドア2eの開度等のエアダクト2Aの制御
要素を予め設定された制御ロジックに従って車室内前部
の温度をフィードバック制御する。後席制御ロジック1
1bも、同様に、車室内温度Tが温度設定器4bで設
定され目標温度TZ2になるように、ミックスドア2e
の開度等のエアダクト2Bの制御要素を予め設定された
制御ロジックに従って車室内後部の温度をフィードバッ
ク制御する。したがって、前席制御ロジック11a,後
席制御ロジック11bは、従来のように前部と後部の内
気温センサからの測定温度Ti1,Ti2ではなく、車
室内前部及び後部の温度T,Tに極めて近い値であ
る温度推定器12a,12bからの車室内前部及び後部
の温度の推定値TN1,TN2をフィードバック値とし
た制御を行うので、車室内前部及び後部の温度を正確に
かつ迅速に目標温度T Z1,TZ2にすることができ
る。
【0022】なお、上記実施の形態1,2においては、
車室内の温度を検出する検出手段として従来の内気温セ
ンサ6を用いたが、内気温センサの設定位置はこれに限
るものではなく、車両の大きさ等により適宜決定される
ものであることは言うまでもない。また、ニューラルネ
ットワークで使用する後部温度に関する教師信号を、後
部席の右、中央、左のそれぞれの頭部及び足部に相当す
る位置での平均温度としたが、2列部及び3列部からな
る2つの後部座席を有する車両で、上記2つの後部座席
を1つの後部空調機器で空調する場合には、上記教師信
号を、例えば、2列目後の右、中央、左のそれぞれの頭
部及び足部に相当する位置の6点と、3列目の右、中
央、左のそれぞれの頭部及び足部に相当する位置での6
点の計12点の平均温度とすればよい。
【0023】実施の形態3.上記実施の形態1において
は、ニューラルネットワークに式(1)に示すシグモイ
ド関数を用いたが、このシグモイド関数を複数の直線で
近似することにより、温度推定器11a,11bの必要
メモリ数を低減できるとともに、演算時間を大幅に短縮
することができるので、車室内の温度を更に迅速に目標
温度Tzにすることができる。すなわち、式(1)に示
すシグモイド関数を、例えば8ビットの組込み型マイコ
ンでプログラムする場合には、精度維持のため、指数関
数と浮動小数演算ライブラリが必要となるため、ROM
容量や計算時間が大きくなる。一方、一次関数は割り算
を含んでいないので浮動小数演算の必要もなく、整数演
算を用いても演算精度を維持できるとともに、ROM容
量や計算時間を小さくできるという利点がある。そこ
で、ニューラルネットワークが学習するときには上記
(1)式のシグモイド関数を使用し、学習後のネットワ
ークを実際の組込み型マイコンにプログラムするときに
は、図10に示すように、上記(1)式のシグモイド関
数を誤差が、±0.005以内になるような、例えば、
17本の直線(一次関数)で近似した関数を、上記
(1)式のシグモイド関数の代用とすることにより、R
OM容量や計算時間を小さくでき、なおかつ、演算精度
を維持することができる。図11は、(1)式のシグモ
イド関数とシグモイド関数を上記一次関数で近似した関
数との誤差を示す図で、誤差の大きさは、全入力範囲で
±0.005以内にあることがわかる。
【0024】なお、上記例では、シグモイド関数を誤差
が±0.005以内になるような17本の直線近似した
が、誤差が±0.03(±3%)以内であれば実用上問
題はない。また、上記近似した関数は必ずしも折れ線で
ある必要はなく、直線数(入力範囲の分割数)を少なく
し計算速度を早くするためにはむしろ不連続とした方が
良い場合もある。また、上記実施の形態1,2では、式
(1)の対数型シグモイド関数を使用した場合について
説明したが、以下の式(2)に示すようなtanh型シ
グモイド関数などの他の型のシグモイド関数を用いても
よいことはもちろんである。 y=(tanh(x)+1)/2‥‥‥(2)
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
車両用空調装置は、車室内の温度を検出する車室内温度
検出手段を1個とし、上記車室内温度検出手段からの検
出温度と車両の環境因子及び空調機器の状態とをそれぞ
れの入力信号とし、車室内前部の温度の推定値と後部の
温度の推定値をそれぞれの出力値とするニューラルネッ
トワークで構成した2つの温度推定器を備え、上記2つ
の推定値に基づいて車室内の温度を制御するようにした
ので、前部座席と後部座席でそれぞれ設定温度や送風量
が異なる場合にも、互いの影響を考慮した制御ができ、
車室内の前部及び後部の温度を速やかにそれぞれの目標
温度にすることができる。しかも、車室内温度検出手段
が1個なので、装置の作製も容易で、かつ、開発期間の
短縮とコストの低減を図ることができる。
【0026】請求項2に記載の車両用空調装置は、車室
内の温度を検出する車室内温度検出手段を1個とし、更
に車室内前部の温度の推定値と後部の温度の推定値をそ
れぞれの出力値とするニューラルネットワークで構成し
た1台の温度推定器により前部と後部の温度の推定値を
求めるようにしたので、更に、開発期間の短縮とコスト
の低減を図ることができる。
【0027】請求項3に記載の車両用空調装置は、上記
2つの推定値をフィードバック値として車室内の前部及
び後部に送風する空調空気の温度や風量等を調節して車
室内の温度を制御するようにしたので、車室内の前部及
び後部の温度を正確にかつ迅速にそれぞれの目標温度に
することができる。
【0028】請求項4に記載の車両用空調装置は、上記
環境因子を外気温及び日射量とし、上記空調機器の状態
を車室の前部及び後部の吹出しモード,ミックスドア開
度,吹出し風量の各情報のいずれかの組合せかあるいは
全部としたので、前部座席と後部座席のお互いの設定状
況を考慮した制御を確実に行うことができる。
【0029】請求項5に記載の車両用空調装置は、車室
内前部のニューラルネットワークの学習時に使用する教
師信号を、運転席と助手席のそれぞれの頭部及び足部に
相当する位置の平均温度としたので、車室内温度の推定
値と実際の車室内温度との差を極めて小さくすることが
できる。
【0030】請求項6に記載の車両用空調装置は、車室
内前後部のニューラルネットワークの学習時に使用する
教師信号を、後部席の右、中央、左のそれぞれの頭部及
び足部に相当する位置での平均温度としたので、車室内
温度の推定値と実際の車室内温度との差を極めて小さく
することができる。
【0031】請求項7記載の車両用空調装置は、ニュー
ラルネットワークの学習時に使用する教師信号の入力状
態を、0.02から0.98に正規化するようにしたの
で、ニューラルネットワークの学習の学習効率及び安全
性を向上させることができる。
【0032】請求項8記載の車両用空調装置は、ニュー
ラルネットワークの学習時に使用するシグモイド関数
を、一次関数のそれぞれの入力範囲における出力値と上
記シグモイド関数の出力値との誤差の絶対値が3%以内
になるようにな入力範囲及び上記一次関数の係数を設定
した関数で近似することにより、必要メモリ数を低減で
きるとともに演算時間を大幅に短縮することができるの
で、車室内の温度を更に迅速に目標温度にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係わる車両用空調装置の
構成を示す図である。
【図2】本発明の実施形態1に係わる温度推定モデルの
構成を示す図である。
【図3】ニューラルネットワークに使用されるシグモイ
ド関数を示す図である。
【図4】本発明の実施形態1の温度推定器による車室内
温度の推定値と実測値の関係を示す図である。
【図5】本発明の実施形態1に係わる車両用空調装置の
制御フローを示す図である。
【図6】本発明の実施形態2に係わる車両用空調装置の
構成を示す図である。
【図7】本発明の実施形態2に係わる温度推定モデルの
構成を示す図である。
【図8】本発明の実施形態2の温度推定器による車室内
温度の推定値と実測値の関係を示す図である。
【図9】本発明の実施形態2に係わる車両用空調装置の
制御フローを示す図である。
【図10】本発明の実施形態3に係わるシグモイド関数
の近似方法を示す図である。
【図11】シグモイド関数と一次関数との誤差を示す図
である。
【図12】従来の車両用空調装置の制御フローを示す図
である。
【図13】従来の車両用空調装置のニューラルネットワ
ークの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 制御装置、2A,2B エアダクト、3 設定パネ
ル、4,4a,4b温度設定器、5a,5b 駆動装
置、6 内気温センサ、7 外気温センサ、8日射セン
サ、9 前部座席、10 後部座席、11a 前席制御
ロジック、1b 後席制御ロジック、12,12a,1
2b 温度推定器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 政氏 護 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内 Fターム(参考) 3L011 AF02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の温度を検出する車室内温度検出
    手段を1個とし、上記車室内温度検出手段からの検出温
    度と車両の環境因子及び空調機器の状態とをそれぞれの
    入力信号とし、車室内前部の温度の推定値と後部の温度
    の推定値をそれぞれの出力値とするニューラルネットワ
    ークで構成した2つの温度推定器を備え、上記2つの推
    定値に基づいて車室内の温度を制御するようにしたこと
    を特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 車室内の温度を検出する車室内温度検出
    手段を1個とし、上記各車室内温度検出手段からの検出
    温度と車両の環境因子及び空調機器の状態とを入力信号
    とし、車室内前部の温度の推定値と後部の温度の推定値
    をそれぞれの出力値とするニューラルネットワークで構
    成した温度推定器を備え、上記2つの推定値に基づいて
    車室内の温度を制御するようにしたことを特徴とする車
    両用空調装置。
  3. 【請求項3】 上記2つの推定値をフィードバック値と
    して車室内の温度を制御するようにしたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の車両用空調装置。
  4. 【請求項4】 上記環境因子を外気温と日射量とし、上
    記空調機器の状態を車室前部及び後部の吹出しモード,
    ミックスドア開度,吹出し風量の各情報のいずれかの組
    合せかあるいは全部としたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の車両用空調装置。
  5. 【請求項5】 車室内前部の温度の推定値を求めるニュ
    ーラルネットワークにおいて、学習時に使用する教師信
    号を、運転席と助手席のそれぞれの頭部及び足部に相当
    する位置の平均温度としたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の車両用空調装置。
  6. 【請求項6】 車室内後部の温度の推定値を求めるニュ
    ーラルネットワークにおいて、学習時に使用する教師信
    号を、後部席の右、中央、左のそれぞれの頭部及び足部
    に相当する位置の平均温度としたことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の車両用空調装置。
  7. 【請求項7】 ニューラルネットワークの学習時に使用
    する教師信号の入力状態を、0.02から0.98に正
    規化するようにしたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の車両用空調装置。
  8. 【請求項8】 ニューラルネットワークに使用するシグ
    モイド関数を、入力範囲により異なる係数を有する一次
    関数から構成され、かつ上記一次関数のそれぞれの入力
    範囲における出力値と上記シグモイド関数の出力値との
    誤差の絶対値が3%以内になるように上記入力範囲及び
    上記一次関数の係数を設定した関数で近似したことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用空調装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002304507A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Sony Corp 広告・アンケート流通システム及び広告・アンケート流通方法
JP2009214675A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Denso Corp 車両用空調装置
KR20160038980A (ko) * 2014-09-30 2016-04-08 한온시스템 주식회사 차량용 창유리 디포깅 장치
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CN114041325A (zh) * 2019-05-29 2022-02-11 法雷奥照明公司 用于操作汽车布置的方法和汽车布置

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