JP2000097789A - 荷重計測具およびダミーの荷重計測装置 - Google Patents
荷重計測具およびダミーの荷重計測装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ボルトを用いて荷重計測具を構成するにあたっ
て、導線に外力が作用しても歪みゲージに不要な外力が
作用することがないようにして、精密な荷重計測を可能
とし、しかも構成を簡略化する。 【解決手段】ボルト12に、工具係合穴16に同軸に連
なる有底の収納穴17が設けられるとともに、引き出し
孔18ならびに第1および第2貫通孔が設けられ、収納
穴17に収納される歪みゲージ13に連なる導線14
が、引き出し孔18から外部に引き出されるとともにボ
ルト12における頭部12bの外周に巻かれて第1およ
び第2貫通孔に挿通され、歪みゲージ13ならびに前記
導線14のうち工具係合穴16に配置される部分を埋め
る接着剤22が、前工具係合穴16および収納穴17に
充填される。
て、導線に外力が作用しても歪みゲージに不要な外力が
作用することがないようにして、精密な荷重計測を可能
とし、しかも構成を簡略化する。 【解決手段】ボルト12に、工具係合穴16に同軸に連
なる有底の収納穴17が設けられるとともに、引き出し
孔18ならびに第1および第2貫通孔が設けられ、収納
穴17に収納される歪みゲージ13に連なる導線14
が、引き出し孔18から外部に引き出されるとともにボ
ルト12における頭部12bの外周に巻かれて第1およ
び第2貫通孔に挿通され、歪みゲージ13ならびに前記
導線14のうち工具係合穴16に配置される部分を埋め
る接着剤22が、前工具係合穴16および収納穴17に
充填される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互に変位する方
向で荷重が作用する二部材間を締結するボルトを用いて
荷重を計測するようにした荷重計測具に関する。
向で荷重が作用する二部材間を締結するボルトを用いて
荷重を計測するようにした荷重計測具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、頭部端面に開口する有底の収納穴
がボルトに設けられ、前記収納穴に歪みゲージを埋め込
むようにして、ボルトで締結した二部材に作用する荷重
を計測するようにしたものがある。
がボルトに設けられ、前記収納穴に歪みゲージを埋め込
むようにして、ボルトで締結した二部材に作用する荷重
を計測するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものでは、歪みゲージに連なる導線がボルトの頭部端面
から外方に引き出されたままであり、導線に外力が作用
したときに、導線から歪みゲージに不要な引張り荷重が
作用してしまうことがある。
ものでは、歪みゲージに連なる導線がボルトの頭部端面
から外方に引き出されたままであり、導線に外力が作用
したときに、導線から歪みゲージに不要な引張り荷重が
作用してしまうことがある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、ボルトを用いて荷重計測具を構成するにあた
って、導線に外力が作用しても歪みゲージに不要な外力
が作用することがないようにして、精密な荷重計測を可
能とした簡単な構造の荷重計測具、ならびにその荷重計
測具を用いて車両の衝突試験に用いられるダミーの荷重
計測を行なうようにしたダミーの荷重計測装置を提供す
ることを目的とする。
のであり、ボルトを用いて荷重計測具を構成するにあた
って、導線に外力が作用しても歪みゲージに不要な外力
が作用することがないようにして、精密な荷重計測を可
能とした簡単な構造の荷重計測具、ならびにその荷重計
測具を用いて車両の衝突試験に用いられるダミーの荷重
計測を行なうようにしたダミーの荷重計測装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に従う荷重計測具は、少なくと
も先端側の外周に雄ねじが刻設されるねじ軸部の基端
に、該ねじ軸部とは反対側に開口した有底の工具係合穴
を有して前記ねじ軸部よりも大径に形成される頭部が一
体にかつ同軸に連設されて成るボルトに、前記工具係合
穴に同軸に連なる有底の収納穴が設けられるとともに、
前記工具係合穴の開口端からの距離を前記工具係合穴に
回転操作工具を挿入、係合するのに必要とされる必要距
離よりも大きく設定した位置で工具係合穴の内面および
前記頭部の外面間を結ぶ引き出し孔と、ボルトの軸線に
沿って前記引き出し孔と略同一位置で該ボルトの一直径
線上に同軸に配置されて工具係合穴の内面および前記頭
部の外面間をそれぞれ結ぶ第1および第2貫通孔とが設
けられ、前記収納穴に収納される歪みゲージに連なる導
線が、前記引き出し孔から外部に引き出されるとともに
前記頭部の外周に巻かれて第1および第2貫通孔に挿通
され、前記歪みゲージならびに前記導線のうち工具係合
穴に配置される部分を埋める接着剤が、前記工具係合穴
の開口端からの距離を前記必要距離以上として工具係合
穴および収納穴に充填されることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明に従う荷重計測具は、少なくと
も先端側の外周に雄ねじが刻設されるねじ軸部の基端
に、該ねじ軸部とは反対側に開口した有底の工具係合穴
を有して前記ねじ軸部よりも大径に形成される頭部が一
体にかつ同軸に連設されて成るボルトに、前記工具係合
穴に同軸に連なる有底の収納穴が設けられるとともに、
前記工具係合穴の開口端からの距離を前記工具係合穴に
回転操作工具を挿入、係合するのに必要とされる必要距
離よりも大きく設定した位置で工具係合穴の内面および
前記頭部の外面間を結ぶ引き出し孔と、ボルトの軸線に
沿って前記引き出し孔と略同一位置で該ボルトの一直径
線上に同軸に配置されて工具係合穴の内面および前記頭
部の外面間をそれぞれ結ぶ第1および第2貫通孔とが設
けられ、前記収納穴に収納される歪みゲージに連なる導
線が、前記引き出し孔から外部に引き出されるとともに
前記頭部の外周に巻かれて第1および第2貫通孔に挿通
され、前記歪みゲージならびに前記導線のうち工具係合
穴に配置される部分を埋める接着剤が、前記工具係合穴
の開口端からの距離を前記必要距離以上として工具係合
穴および収納穴に充填されることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、歪みゲージに連
なる導線は、引き出し孔から外部に引き出されて頭部外
周に巻かれ、さらに第1および第2貫通孔に挿通された
後、工具係合穴および収納穴に充填される接着剤で工具
係合穴内の導線が埋められるので、導線がボルトに固定
されることになり、導線に外力が作用しても歪みゲージ
に不所望に外力が作用することはなく、歪みゲージによ
る精密な荷重計測が可能となる。しかも接着剤は、工具
係合穴の開口端からの距離を、工具係合穴に回転操作工
具を係合するのに必要とされる必要距離以上として工具
係合穴および収納穴に充填されるので、歪みゲージが装
着された状態でもボルトを回転操作して二部材を締結す
ることができる。また、少なくとも先端側の外周に雄ね
じが刻設されるねじ軸部の基端に、該ねじ軸部とは反対
側に開口した有底の工具係合穴を有して前記ねじ軸部よ
りも大径に形成される頭部が一体にかつ同軸に連設され
て成るボルトは、一般的な市販品として広く使用されて
いるものであり、そのような市販のボルトに収納穴、引
き出し孔ならびに第1および第2貫通孔を穿孔加工する
とともに、歪みゲージの挿入、導線の引き回しおよび接
着剤の充填作業を行なうことにより、二部材を締結する
ボルトを用いた荷重計測具を構成することが可能であ
る。
なる導線は、引き出し孔から外部に引き出されて頭部外
周に巻かれ、さらに第1および第2貫通孔に挿通された
後、工具係合穴および収納穴に充填される接着剤で工具
係合穴内の導線が埋められるので、導線がボルトに固定
されることになり、導線に外力が作用しても歪みゲージ
に不所望に外力が作用することはなく、歪みゲージによ
る精密な荷重計測が可能となる。しかも接着剤は、工具
係合穴の開口端からの距離を、工具係合穴に回転操作工
具を係合するのに必要とされる必要距離以上として工具
係合穴および収納穴に充填されるので、歪みゲージが装
着された状態でもボルトを回転操作して二部材を締結す
ることができる。また、少なくとも先端側の外周に雄ね
じが刻設されるねじ軸部の基端に、該ねじ軸部とは反対
側に開口した有底の工具係合穴を有して前記ねじ軸部よ
りも大径に形成される頭部が一体にかつ同軸に連設され
て成るボルトは、一般的な市販品として広く使用されて
いるものであり、そのような市販のボルトに収納穴、引
き出し孔ならびに第1および第2貫通孔を穿孔加工する
とともに、歪みゲージの挿入、導線の引き回しおよび接
着剤の充填作業を行なうことにより、二部材を締結する
ボルトを用いた荷重計測具を構成することが可能であ
る。
【0007】また請求項2記載の発明に従うダミーの荷
重計測装置は、上記請求項1記載の荷重計測具で、車両
の衝突試験に用いられるダミーの構成部材間が締結され
ることを特徴とし、かかる構成によれば、荷重計測具が
ダミーの構成部材間を締結する機能も兼ねるので、ダミ
ーの荷重計測にあたって部品点数を低減するとともに構
成を単純化することができる。
重計測装置は、上記請求項1記載の荷重計測具で、車両
の衝突試験に用いられるダミーの構成部材間が締結され
ることを特徴とし、かかる構成によれば、荷重計測具が
ダミーの構成部材間を締結する機能も兼ねるので、ダミ
ーの荷重計測にあたって部品点数を低減するとともに構
成を単純化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0009】図1〜図8は本発明の第1実施例を示すも
のであり、図1は荷重計測具の縦断面図、図2は図1の
2矢視平面図、図3はダミーの縦断側面図、図4は図3
の4矢視方向から見た脊椎部および肋骨部の背面図、図
5は図4の5−5線断面図、図6は図3の6−6線断面
図、図7は図3の7−7線断面図、図8は股関節部の側
面図である。
のであり、図1は荷重計測具の縦断面図、図2は図1の
2矢視平面図、図3はダミーの縦断側面図、図4は図3
の4矢視方向から見た脊椎部および肋骨部の背面図、図
5は図4の5−5線断面図、図6は図3の6−6線断面
図、図7は図3の7−7線断面図、図8は股関節部の側
面図である。
【0010】先ず図1および図2において、この荷重計
測具11は、ボルト12と、該ボルト12に埋込み固定
される歪みゲージ13とを備え、歪みゲージ13に連な
る導線14は、ボルト12に固定される。
測具11は、ボルト12と、該ボルト12に埋込み固定
される歪みゲージ13とを備え、歪みゲージ13に連な
る導線14は、ボルト12に固定される。
【0011】ボルト12は、少なくとも先端側の外周に
雄ねじ15が刻設されるねじ軸部12aと、該ねじ軸部
12aよりも大径の横断面円形に形成されてねじ軸部1
2aの基端に一体にかつ同軸に連設されて成る頭部12
bとを備え、前記ねじ軸部12aとは反対側に開口した
有底の工具係合穴16が横断面形状を六角形状として前
記頭部12bに設けられて成るものであり、一般的な市
販品として広く使用されているものである。
雄ねじ15が刻設されるねじ軸部12aと、該ねじ軸部
12aよりも大径の横断面円形に形成されてねじ軸部1
2aの基端に一体にかつ同軸に連設されて成る頭部12
bとを備え、前記ねじ軸部12aとは反対側に開口した
有底の工具係合穴16が横断面形状を六角形状として前
記頭部12bに設けられて成るものであり、一般的な市
販品として広く使用されているものである。
【0012】このボルト12を、荷重計測具11の構成
部材品として用いるにあたり、工具係合穴16に同軸に
連なる有底の収納穴17と、工具係合穴16の内面およ
び前記頭部12bの外面間を結ぶ引き出し孔18と、該
引き出し孔18の軸線とは角度をなす位置で前記頭部1
2bの一直径線上に同軸に配置されて工具係合穴16の
内面および前記頭部12bの外面間をそれぞれ結ぶ第1
および第2貫通孔19,20とが、ボルト12に設けら
れる。
部材品として用いるにあたり、工具係合穴16に同軸に
連なる有底の収納穴17と、工具係合穴16の内面およ
び前記頭部12bの外面間を結ぶ引き出し孔18と、該
引き出し孔18の軸線とは角度をなす位置で前記頭部1
2bの一直径線上に同軸に配置されて工具係合穴16の
内面および前記頭部12bの外面間をそれぞれ結ぶ第1
および第2貫通孔19,20とが、ボルト12に設けら
れる。
【0013】前記引き出し孔18は、前記工具係合穴1
6の開口端からの距離L2を前記工具係合穴16に回転
操作工具である六角棒レンチ21等を挿入、係合するの
に必要とされる必要距離L1よりも大きく設定した位置
で、ボルト12の頭部12bに設けられる。また第1お
よび第2貫通孔19,20は、ボルト12の軸線に沿う
位置を前記引き出し孔18と略同一として前記頭部12
bに設けられる。
6の開口端からの距離L2を前記工具係合穴16に回転
操作工具である六角棒レンチ21等を挿入、係合するの
に必要とされる必要距離L1よりも大きく設定した位置
で、ボルト12の頭部12bに設けられる。また第1お
よび第2貫通孔19,20は、ボルト12の軸線に沿う
位置を前記引き出し孔18と略同一として前記頭部12
bに設けられる。
【0014】収納穴17には、歪みゲージ13が収納さ
れるものであり、該歪みゲージ13に連なる導線14
は、引き出し孔18から頭部12bの外方に引き出され
て頭部12bの外周に巻かれ、さらに第1および第2貫
通孔19,20に挿通される。しかも収納穴17に収納
された前記歪みゲージ13と、前記導線14のうち工具
係合穴16に配置される部分すなわち歪みゲージ13か
ら引き出し孔18までの部分ならびに第1および第2貫
通孔19,20間の部分は、工具係合穴16および収納
穴17に充填される接着剤22内に埋められることにな
り、この接着剤22は、工具係合穴16の開口端からの
距離L3を前記必要距離L1以上として工具係合穴16
および収納穴17に充填される。
れるものであり、該歪みゲージ13に連なる導線14
は、引き出し孔18から頭部12bの外方に引き出され
て頭部12bの外周に巻かれ、さらに第1および第2貫
通孔19,20に挿通される。しかも収納穴17に収納
された前記歪みゲージ13と、前記導線14のうち工具
係合穴16に配置される部分すなわち歪みゲージ13か
ら引き出し孔18までの部分ならびに第1および第2貫
通孔19,20間の部分は、工具係合穴16および収納
穴17に充填される接着剤22内に埋められることにな
り、この接着剤22は、工具係合穴16の開口端からの
距離L3を前記必要距離L1以上として工具係合穴16
および収納穴17に充填される。
【0015】また前記導線14のうちボルト12の頭部
12bに巻かれている部分も、接着剤23によりボルト
12に接着される。
12bに巻かれている部分も、接着剤23によりボルト
12に接着される。
【0016】図3において、車両の衝突試験ではダミー
24が用いられるのであるが、このダミー24の構成部
材間を締結するために、前記荷重計測具11が次のよう
にして用いられる。
24が用いられるのであるが、このダミー24の構成部
材間を締結するために、前記荷重計測具11が次のよう
にして用いられる。
【0017】すなわち、図4および図5で示すように、
前記ダミー24における構成部材の1つである脊椎部2
5の背部には、ダミー24の構成部材である複数の肋骨
部26,26…が上下に間隔をあけて並ぶようにして2
箇所ずつ締結されるのであるが、各荷重計測具11…に
おけるボルト12…が各肋骨部26,26…の2箇所で
肋骨部26および脊椎部25に背面側から挿通され、ナ
ット27…が脊椎部25の前面に当接するようにして各
ボルト12…に螺合される。
前記ダミー24における構成部材の1つである脊椎部2
5の背部には、ダミー24の構成部材である複数の肋骨
部26,26…が上下に間隔をあけて並ぶようにして2
箇所ずつ締結されるのであるが、各荷重計測具11…に
おけるボルト12…が各肋骨部26,26…の2箇所で
肋骨部26および脊椎部25に背面側から挿通され、ナ
ット27…が脊椎部25の前面に当接するようにして各
ボルト12…に螺合される。
【0018】このように、脊椎部25および各肋骨部2
6,26…間を荷重計測具11…を用いて締結すること
により、各肋骨部26,26…に作用する荷重を個別に
計測することが可能となり、ダミー24の胸部に作用す
る衝撃荷重の解析精度向上に寄与することが可能とな
る。
6,26…間を荷重計測具11…を用いて締結すること
により、各肋骨部26,26…に作用する荷重を個別に
計測することが可能となり、ダミー24の胸部に作用す
る衝撃荷重の解析精度向上に寄与することが可能とな
る。
【0019】また図6で示すように、ダミー24の構成
部材である頸椎部28の下端に設けられるフランジ28
aが前記脊椎部25の上端に4箇所で締結されるが、そ
の4箇所の締結に前記荷重計測具11…が用いられ、頸
椎部28および脊椎部25の連結部に作用する衝撃荷重
を各荷重計測具11…の計測値を用いて得ることができ
る。
部材である頸椎部28の下端に設けられるフランジ28
aが前記脊椎部25の上端に4箇所で締結されるが、そ
の4箇所の締結に前記荷重計測具11…が用いられ、頸
椎部28および脊椎部25の連結部に作用する衝撃荷重
を各荷重計測具11…の計測値を用いて得ることができ
る。
【0020】また図7で示すように、ダミー24の構成
部材である腰椎部29の上端に設けられるフランジ29
aが前記脊椎部25の下端に4箇所で締結されるが、そ
の4箇所の締結に前記荷重計測具11…が用いられ、腰
椎部29および脊椎部25の連結部に作用する衝撃荷重
を各荷重計測具11…の計測値を用いて得ることができ
る。
部材である腰椎部29の上端に設けられるフランジ29
aが前記脊椎部25の下端に4箇所で締結されるが、そ
の4箇所の締結に前記荷重計測具11…が用いられ、腰
椎部29および脊椎部25の連結部に作用する衝撃荷重
を各荷重計測具11…の計測値を用いて得ることができ
る。
【0021】さらに図8で示すように、ダミー24の構
成部材である骨盤部30は、ダミー24の構成部材であ
る股関節部31を介して大腿骨部32に連結されるが、
股関節部31が備えるフランジ31aは、前記骨盤部3
0に4箇所で締結されており、その4箇所の締結に前記
荷重計測具11…が用いられる。したがって、骨盤部3
0および股関節部31間に作用する衝撃荷重を各荷重計
測具11…の計測値を用いて得ることができる。特に、
車両の衝突試験において骨盤部30および大腿骨部32
が干渉してしまうことがあり、骨盤部30および股関節
部31間の各荷重計測具11…の計測値を用いることに
よって、そのような干渉が生じているか否かの判断を行
なうとともにその干渉の強さを得ることが可能となり、
衝撃荷重の解析精度向上に寄与することが可能となる。
成部材である骨盤部30は、ダミー24の構成部材であ
る股関節部31を介して大腿骨部32に連結されるが、
股関節部31が備えるフランジ31aは、前記骨盤部3
0に4箇所で締結されており、その4箇所の締結に前記
荷重計測具11…が用いられる。したがって、骨盤部3
0および股関節部31間に作用する衝撃荷重を各荷重計
測具11…の計測値を用いて得ることができる。特に、
車両の衝突試験において骨盤部30および大腿骨部32
が干渉してしまうことがあり、骨盤部30および股関節
部31間の各荷重計測具11…の計測値を用いることに
よって、そのような干渉が生じているか否かの判断を行
なうとともにその干渉の強さを得ることが可能となり、
衝撃荷重の解析精度向上に寄与することが可能となる。
【0022】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、ボルト12に歪みゲージ13が埋込み固定される
荷重計測具11において、歪みゲージ13に連なる導線
14は、引き出し孔18から外部に引き出されてボルト
12の頭部12b外周に巻かれ、さらに第1および第2
貫通孔19,20に挿通された後、収納穴17および工
具係合穴16に充填される接着剤22で工具係合穴16
内の導線が埋められるので、導線14はボルト12に固
定されることになる。したがって導線14に外力が作用
しても歪みゲージ13に不所望に外力が作用することは
なく、歪みゲージ13による精密な荷重計測が可能とな
る。
ると、ボルト12に歪みゲージ13が埋込み固定される
荷重計測具11において、歪みゲージ13に連なる導線
14は、引き出し孔18から外部に引き出されてボルト
12の頭部12b外周に巻かれ、さらに第1および第2
貫通孔19,20に挿通された後、収納穴17および工
具係合穴16に充填される接着剤22で工具係合穴16
内の導線が埋められるので、導線14はボルト12に固
定されることになる。したがって導線14に外力が作用
しても歪みゲージ13に不所望に外力が作用することは
なく、歪みゲージ13による精密な荷重計測が可能とな
る。
【0023】しかも工具係合穴16および収納穴17に
充填される接着剤22は、工具係合穴16の開口端から
の距離L3を、工具係合穴16に六角棒レンチ21を係
合するのに必要とされる必要距離L1以上として工具係
合穴16および収納穴17に充填されるので、歪みゲー
ジ13が装着された状態でもボルト12を回転操作して
二部材を締結することができる。
充填される接着剤22は、工具係合穴16の開口端から
の距離L3を、工具係合穴16に六角棒レンチ21を係
合するのに必要とされる必要距離L1以上として工具係
合穴16および収納穴17に充填されるので、歪みゲー
ジ13が装着された状態でもボルト12を回転操作して
二部材を締結することができる。
【0024】またねじ軸部12aの基端に、該ねじ軸部
12aとは反対側に開口した有底の工具係合穴16を有
する頭部12aが一体にかつ同軸に連設されて成るボル
ト12は、一般的な市販品として広く使用されているも
のであり、そのような市販のボルト12に収納穴17、
引き出し孔18ならびに第1および第2貫通孔19,2
0を穿孔加工するとともに、歪みゲージ13の挿入、導
線14の引き回し、接着剤22の充填ならびに接着剤2
3の塗布作業を行なうことにより、二部材を締結するボ
ルト12を用いた荷重計測具11を構成することが可能
である。
12aとは反対側に開口した有底の工具係合穴16を有
する頭部12aが一体にかつ同軸に連設されて成るボル
ト12は、一般的な市販品として広く使用されているも
のであり、そのような市販のボルト12に収納穴17、
引き出し孔18ならびに第1および第2貫通孔19,2
0を穿孔加工するとともに、歪みゲージ13の挿入、導
線14の引き回し、接着剤22の充填ならびに接着剤2
3の塗布作業を行なうことにより、二部材を締結するボ
ルト12を用いた荷重計測具11を構成することが可能
である。
【0025】しかも車両の衝突試験に用いられるダミー
24の構成部材としての脊椎部25および肋骨部26…
間、脊椎部25および頸椎部28間、脊椎部25および
腰椎部29間、ならびに骨盤部30および股関節部31
間が、荷重計測具11…を用いて締結されるので、荷重
計測具11…がダミー24の構成部材間を締結する機能
も兼ねることになり、ダミー24の荷重計測にあたって
部品点数を低減するとともに構成を単純化することがで
きる。
24の構成部材としての脊椎部25および肋骨部26…
間、脊椎部25および頸椎部28間、脊椎部25および
腰椎部29間、ならびに骨盤部30および股関節部31
間が、荷重計測具11…を用いて締結されるので、荷重
計測具11…がダミー24の構成部材間を締結する機能
も兼ねることになり、ダミー24の荷重計測にあたって
部品点数を低減するとともに構成を単純化することがで
きる。
【0026】図9および図10は本発明の第2実施例を
示すものであり、図9は荷重計測具の縦断面図、図10
は図9の10−10線断面図である。
示すものであり、図9は荷重計測具の縦断面図、図10
は図9の10−10線断面図である。
【0027】ボルト12を、荷重計測具11′の構成部
材品として用いるにあたり、工具係合穴16に同軸に連
なる有底の収納穴17と、工具係合穴16の内面および
前記頭部12bの外面間を結ぶ引き出し孔18と、該引
き出し孔18の軸線とは角度をなす位置で前記頭部12
bの一直径線上に同軸に配置されて工具係合穴16の内
面および前記頭部12bの外面間をそれぞれ結ぶ第1お
よび第2貫通孔19,20とが、ボルト12に設けられ
るのは上記第1実施例と同様であるが、ボルト12にお
ける頭部12bの外面に、引き出し孔18から引き出さ
れた導線14を嵌入せしめる溝34が設けられる構造が
第1実施例とは異なる。
材品として用いるにあたり、工具係合穴16に同軸に連
なる有底の収納穴17と、工具係合穴16の内面および
前記頭部12bの外面間を結ぶ引き出し孔18と、該引
き出し孔18の軸線とは角度をなす位置で前記頭部12
bの一直径線上に同軸に配置されて工具係合穴16の内
面および前記頭部12bの外面間をそれぞれ結ぶ第1お
よび第2貫通孔19,20とが、ボルト12に設けられ
るのは上記第1実施例と同様であるが、ボルト12にお
ける頭部12bの外面に、引き出し孔18から引き出さ
れた導線14を嵌入せしめる溝34が設けられる構造が
第1実施例とは異なる。
【0028】この溝34は、少なくとも引き出し孔18
から第1貫通孔19までの間にわたって前記頭部12b
の外面に設けられるものであり、導線14が嵌入された
溝34には、接着剤23が充填される。
から第1貫通孔19までの間にわたって前記頭部12b
の外面に設けられるものであり、導線14が嵌入された
溝34には、接着剤23が充填される。
【0029】この第2実施例によれば、ボルト12の頭
部12bへの導線14の巻付け部分が該頭部12bから
外側方に突出しないようにすることができる。それによ
り頭部12bへの巻付け部分で導線14に不所望な外力
が作用することを極力防止することが可能となるととも
に、荷重計測具11′の外観性を向上することができ
る。
部12bへの導線14の巻付け部分が該頭部12bから
外側方に突出しないようにすることができる。それによ
り頭部12bへの巻付け部分で導線14に不所望な外力
が作用することを極力防止することが可能となるととも
に、荷重計測具11′の外観性を向上することができ
る。
【0030】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、ボルトに歪みゲージが設けられるにあたって、歪み
ゲージに連なる導線がボルトに固定されることになり、
導線に外力が作用しても歪みゲージに不所望に外力が作
用することはなく、歪みゲージによる精密な荷重計測が
可能となる。しかも歪みゲージが装着された状態でもボ
ルトを回転操作して二部材を締結することができ、さら
に一般的な市販品として広く使用されているボルトを用
いて荷重計測具を簡単に構成することができる。
ば、ボルトに歪みゲージが設けられるにあたって、歪み
ゲージに連なる導線がボルトに固定されることになり、
導線に外力が作用しても歪みゲージに不所望に外力が作
用することはなく、歪みゲージによる精密な荷重計測が
可能となる。しかも歪みゲージが装着された状態でもボ
ルトを回転操作して二部材を締結することができ、さら
に一般的な市販品として広く使用されているボルトを用
いて荷重計測具を簡単に構成することができる。
【0032】また請求項2記載の発明によれば、荷重計
測具がダミーの構成部材間を締結する機能も兼ねること
になり、ダミーの荷重計測にあたって部品点数を低減す
るとともに構成を単純化することができる。
測具がダミーの構成部材間を締結する機能も兼ねること
になり、ダミーの荷重計測にあたって部品点数を低減す
るとともに構成を単純化することができる。
【図1】第1実施例の荷重計測具の縦断面図である。
【図2】図1の2矢視平面図である。
【図3】ダミーの縦断側面図である。
【図4】図3の4矢視方向から見た脊椎部および肋骨部
の背面図である。
の背面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】図3の6−6線断面図である。
【図7】図3の7−7線断面図である。
【図8】股関節部の側面図である。
【図9】第2実施例の荷重計測具の縦断面図である。
【図10】図9の10−10線断面図である。
11,11′・・・荷重計測具 12・・・ボルト 12a・・・ねじ軸部 12b・・・頭部 13・・・歪みゲージ 14・・・導線 15・・・雄ねじ 16・・・工具係合穴 17・・・収納穴 18・・・引き出し孔 19・・・第1貫通孔 20・・・第2貫通孔 21・・・回転操作工具としての六角棒レンチ 22・・・接着剤 24・・・ダミー 25・・・ダミーの構成部材としての脊椎部 26・・・ダミーの構成部材としての肋骨部 28・・・ダミーの構成部材としての頸椎部 29・・・ダミーの構成部材としての腰椎部 30・・・ダミーの構成部材としての骨盤部 31・・・ダミーの構成部材としての股関節部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも先端側の外周に雄ねじ(1
5)が刻設されるねじ軸部(12a)の基端に、該ねじ
軸部(12a)とは反対側に開口した有底の工具係合穴
(16)を有して前記ねじ軸部(12a)よりも大径に
形成される頭部(12b)が一体にかつ同軸に連設され
て成るボルト(12)に、前記工具係合穴(16)に同
軸に連なる有底の収納穴(17)が設けられるととも
に、前記工具係合穴(16)の開口端からの距離を前記
工具係合穴(16)に回転操作工具(21)を挿入、係
合するのに必要とされる必要距離よりも大きく設定した
位置で工具係合穴(16)の内面および前記頭部(12
b)の外面間を結ぶ引き出し孔(18)と、ボルト(1
2)の軸線に沿って前記引き出し孔(18)と略同一位
置で該ボルト(12)の一直径線上に同軸に配置されて
工具係合穴(16)の内面および前記頭部(12b)の
外面間をそれぞれ結ぶ第1および第2貫通孔(19,2
0)とが設けられ、前記収納穴(17)に収納される歪
みゲージ(13)に連なる導線(14)が、前記引き出
し孔(18)から外部に引き出されるとともに前記頭部
(12b)の外周に巻かれて第1および第2貫通孔(1
9,20)に挿通され、前記歪みゲージ(13)ならび
に前記導線(14)のうち工具係合穴(16)に配置さ
れる部分を埋める接着剤(22)が、前記工具係合穴
(16)の開口端からの距離を前記必要距離以上として
工具係合穴(16)および収納穴(17)に充填される
ことを特徴とする荷重計測具。 - 【請求項2】 上記請求項1記載の荷重計測具で、車両
の衝突試験に用いられるダミー(24)の構成部材(2
5,26;25,28;25,29;30,31)間が
締結されることを特徴とするダミーの荷重計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27155298A JP3523083B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 荷重計測具およびダミーの荷重計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27155298A JP3523083B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 荷重計測具およびダミーの荷重計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000097789A true JP2000097789A (ja) | 2000-04-07 |
| JP3523083B2 JP3523083B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=17501669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27155298A Expired - Fee Related JP3523083B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 荷重計測具およびダミーの荷重計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3523083B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328067A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Aprica Kassai Inc | 新生児ダミー |
| JP2009197436A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 荷重負荷機械 |
| CN103592063A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 中冶建筑研究总院有限公司 | 用于测试在役状态的高强度螺栓的预拉力的方法 |
| CN109556562A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-02 | 沈阳智航智能系统有限公司 | 一种可重复使用的螺栓载荷传感器 |
| CN113700615A (zh) * | 2020-05-21 | 2021-11-26 | 纳博特斯克有限公司 | 螺栓型传感器装置、螺栓主体、风车用驱动装置、风车及紧固构造 |
| JP2023054413A (ja) * | 2021-10-04 | 2023-04-14 | 株式会社アデック | ボルト型のロードセル及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP27155298A patent/JP3523083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328067A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Aprica Kassai Inc | 新生児ダミー |
| JP2009197436A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 荷重負荷機械 |
| CN103592063A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 中冶建筑研究总院有限公司 | 用于测试在役状态的高强度螺栓的预拉力的方法 |
| CN109556562A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-02 | 沈阳智航智能系统有限公司 | 一种可重复使用的螺栓载荷传感器 |
| CN113700615A (zh) * | 2020-05-21 | 2021-11-26 | 纳博特斯克有限公司 | 螺栓型传感器装置、螺栓主体、风车用驱动装置、风车及紧固构造 |
| JP2023054413A (ja) * | 2021-10-04 | 2023-04-14 | 株式会社アデック | ボルト型のロードセル及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3523083B2 (ja) | 2004-04-26 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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