JP2000097028A - V型エンジンの冷却装置 - Google Patents
V型エンジンの冷却装置Info
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- JP2000097028A JP2000097028A JP10269341A JP26934198A JP2000097028A JP 2000097028 A JP2000097028 A JP 2000097028A JP 10269341 A JP10269341 A JP 10269341A JP 26934198 A JP26934198 A JP 26934198A JP 2000097028 A JP2000097028 A JP 2000097028A
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- water passage
- cooler
- engine
- passage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】オイルクーラにおけるオイルの冷却効率を向上
でき、主冷却水通路の配管工数及び冷却水系の流路抵抗
を低減できる。 【解決手段】V型エンジン13の第1及び第2バンク1
1,12に複数のシリンダ21〜28が所定の間隔をあ
けてそれぞれ設けられ、第1及び第2バンク11,12
に第1及び第2シリンダ用冷却水通路11a,12aが
上記複数のシリンダ21〜28を囲むようにそれぞれ形
成される。エンジン13の前面に設けられたクーラント
ポンプ16がエンジン13により駆動され、かつこのク
ーラントポンプ16の吐出口16aが単一の主冷却水通
路17を介して第1及び第2シリンダ用冷却水通路11
a,12aにそれぞれ接続される。エンジン13の前面
に設けられたオイルクーラ33の内部にクーラ用冷却水
通路33aが形成され、かつこのクーラ用冷却水通路3
3aが主冷却水通路17に直列に接続される。
でき、主冷却水通路の配管工数及び冷却水系の流路抵抗
を低減できる。 【解決手段】V型エンジン13の第1及び第2バンク1
1,12に複数のシリンダ21〜28が所定の間隔をあ
けてそれぞれ設けられ、第1及び第2バンク11,12
に第1及び第2シリンダ用冷却水通路11a,12aが
上記複数のシリンダ21〜28を囲むようにそれぞれ形
成される。エンジン13の前面に設けられたクーラント
ポンプ16がエンジン13により駆動され、かつこのク
ーラントポンプ16の吐出口16aが単一の主冷却水通
路17を介して第1及び第2シリンダ用冷却水通路11
a,12aにそれぞれ接続される。エンジン13の前面
に設けられたオイルクーラ33の内部にクーラ用冷却水
通路33aが形成され、かつこのクーラ用冷却水通路3
3aが主冷却水通路17に直列に接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、V型エンジンのオ
イルクーラ内のオイル及び各バンク内のシリンダを冷却
水により冷却する装置に関するものである。
イルクーラ内のオイル及び各バンク内のシリンダを冷却
水により冷却する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷却装置として、図5及
び図7に示すように、左右一対の第1及び第2バンク
1,2に所定の間隔をあけてそれぞれ設けられた8個の
シリンダ5a〜5hと、第1及び第2バンク1,2に複
数のシリンダ5a〜5hを囲むようにそれぞれ形成され
た第1及び第2シリンダ用冷却水通路1a,2aと、V
型エンジン3の前面に設けられこのエンジン3により駆
動されるクーラントポンプ6と、第2バンク2の外側面
に設けられたオイルクーラ8とを備える。エンジン3の
シリンダブロック4は正面視略Y字状に形成され、上記
一対の第1及び第2バンク1,2はシリンダブロック4
の中央から斜め上方にそれぞれ延びて設けられる。また
上記8個のシリンダ5a〜5hのうち第1〜第4シリン
ダ5a〜5dは第1バンク1に設けられ、第5〜第8シ
リンダ5e〜5hは第2バンク2に設けられる(図
5)。
び図7に示すように、左右一対の第1及び第2バンク
1,2に所定の間隔をあけてそれぞれ設けられた8個の
シリンダ5a〜5hと、第1及び第2バンク1,2に複
数のシリンダ5a〜5hを囲むようにそれぞれ形成され
た第1及び第2シリンダ用冷却水通路1a,2aと、V
型エンジン3の前面に設けられこのエンジン3により駆
動されるクーラントポンプ6と、第2バンク2の外側面
に設けられたオイルクーラ8とを備える。エンジン3の
シリンダブロック4は正面視略Y字状に形成され、上記
一対の第1及び第2バンク1,2はシリンダブロック4
の中央から斜め上方にそれぞれ延びて設けられる。また
上記8個のシリンダ5a〜5hのうち第1〜第4シリン
ダ5a〜5dは第1バンク1に設けられ、第5〜第8シ
リンダ5e〜5hは第2バンク2に設けられる(図
5)。
【0003】第1バンク1の外側面には分配通路1bが
設けられ、分配通路1b及びオイルクーラ8のクーラ用
冷却水通路8dは主冷却水通路7を介してクーラントポ
ンプ6の吐出口6aに接続される(図5)。主冷却水通
路7はクーラントポンプ6の吐出口6aに接続されたメ
イン通路7aと、このメイン通路7aから分岐して分配
通路1b及びクーラ用冷却水通路8dにそれぞれ接続さ
れた第1及び第2サブ通路7b,7cとを有する。また
オイルクーラ8は扁平なコア8bを複数段重ねて一体的
に設けられたコア体8aと、コア体8aを被包するクー
ラ用カバー8cとを有する。上記クーラ用冷却水通路8
dはクーラ用カバー8cの内部とコア体8aの表面との
間に形成される。分配通路1bは第1〜第4シリンダ5
a〜5dに対向する位置にそれぞれ形成された第1〜第
4通孔1c〜1fを介して第1シリンダ用冷却水通路1
aに連通し、クーラ用冷却水通路8dは第5〜第8シリ
ンダ5e〜5hに対向する位置にそれぞれ形成された第
5〜第8通孔2c〜2fを介して第2シリンダ用冷却水
通路2aに連通するように構成される。
設けられ、分配通路1b及びオイルクーラ8のクーラ用
冷却水通路8dは主冷却水通路7を介してクーラントポ
ンプ6の吐出口6aに接続される(図5)。主冷却水通
路7はクーラントポンプ6の吐出口6aに接続されたメ
イン通路7aと、このメイン通路7aから分岐して分配
通路1b及びクーラ用冷却水通路8dにそれぞれ接続さ
れた第1及び第2サブ通路7b,7cとを有する。また
オイルクーラ8は扁平なコア8bを複数段重ねて一体的
に設けられたコア体8aと、コア体8aを被包するクー
ラ用カバー8cとを有する。上記クーラ用冷却水通路8
dはクーラ用カバー8cの内部とコア体8aの表面との
間に形成される。分配通路1bは第1〜第4シリンダ5
a〜5dに対向する位置にそれぞれ形成された第1〜第
4通孔1c〜1fを介して第1シリンダ用冷却水通路1
aに連通し、クーラ用冷却水通路8dは第5〜第8シリ
ンダ5e〜5hに対向する位置にそれぞれ形成された第
5〜第8通孔2c〜2fを介して第2シリンダ用冷却水
通路2aに連通するように構成される。
【0004】更に図6に示すように、第1シリンダ用冷
却水通路1aに流入した冷却水は第1シリンダヘッド9
aの冷却水通路(図示せず)を通ってサーモスタット9
cに流入し、第2シリンダ用冷却水通路2aに流入した
冷却水は第2シリンダヘッド9bの冷却水通路(図示せ
ず)を通ってサーモスタット9cに流入する。このサー
モスタット9cに流入した冷却水はラジエータ9dを通
って又は直接クーラントポンプ6に戻るように構成され
る。なお、オイルクーラ8を第2バンク2の外側面に沿
って設けたのは、オイルクーラ8が比較的大きく、レイ
アウト上、エンジン3側面への取付が最も容易だったた
めである。
却水通路1aに流入した冷却水は第1シリンダヘッド9
aの冷却水通路(図示せず)を通ってサーモスタット9
cに流入し、第2シリンダ用冷却水通路2aに流入した
冷却水は第2シリンダヘッド9bの冷却水通路(図示せ
ず)を通ってサーモスタット9cに流入する。このサー
モスタット9cに流入した冷却水はラジエータ9dを通
って又は直接クーラントポンプ6に戻るように構成され
る。なお、オイルクーラ8を第2バンク2の外側面に沿
って設けたのは、オイルクーラ8が比較的大きく、レイ
アウト上、エンジン3側面への取付が最も容易だったた
めである。
【0005】このように構成されたV型エンジンの冷却
装置では、エンジン3を始動すると、クーラントポンプ
6が作動し、冷却水が主冷却水通路7のメイン通路7a
を通って第1及び第2サブ通路7b,7cに分流された
後、分配通路1b及びクーラ用冷却水通路8dにそれぞ
れ流入する。分配通路1bに流入した冷却水は図5の実
線矢印で示すように第1〜第4通孔1c〜1fから第1
シリンダ用冷却水通路1aに流入して第1〜第4シリン
ダ5a〜5dを冷却する。一方、クーラ用冷却水通路8
dに流入した冷却水はオイルを冷却した後、破線矢印で
示すように第5〜第8通孔2c〜2fから第2シリンダ
用冷却水通路2aに流入して第5〜第8シリンダ5e〜
5hを冷却するようになっている。
装置では、エンジン3を始動すると、クーラントポンプ
6が作動し、冷却水が主冷却水通路7のメイン通路7a
を通って第1及び第2サブ通路7b,7cに分流された
後、分配通路1b及びクーラ用冷却水通路8dにそれぞ
れ流入する。分配通路1bに流入した冷却水は図5の実
線矢印で示すように第1〜第4通孔1c〜1fから第1
シリンダ用冷却水通路1aに流入して第1〜第4シリン
ダ5a〜5dを冷却する。一方、クーラ用冷却水通路8
dに流入した冷却水はオイルを冷却した後、破線矢印で
示すように第5〜第8通孔2c〜2fから第2シリンダ
用冷却水通路2aに流入して第5〜第8シリンダ5e〜
5hを冷却するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のV
型エンジンの冷却装置では、オイルクーラのクーラ用冷
却水通路に流れる冷却水量はクーラントポンプから吐出
された冷却水量の約半分であり、オイルクーラ内のオイ
ルの冷却効率が低く、オイルクーラのコアの段数を増や
さなければならない問題点があった。また、上記従来の
V型エンジンの冷却装置では、主冷却水通路をクーラン
トポンプから第1及び第2バンクの外側面まで配管しな
ければならず、配管工数が増大し、流路抵抗が増大する
問題点もあった。本発明の目的は、オイルクーラにおけ
るオイルの冷却効率を向上でき、主冷却水通路の配管工
数及び冷却水系の流路抵抗を低減できる、V型エンジン
の冷却装置を提供することにある。
型エンジンの冷却装置では、オイルクーラのクーラ用冷
却水通路に流れる冷却水量はクーラントポンプから吐出
された冷却水量の約半分であり、オイルクーラ内のオイ
ルの冷却効率が低く、オイルクーラのコアの段数を増や
さなければならない問題点があった。また、上記従来の
V型エンジンの冷却装置では、主冷却水通路をクーラン
トポンプから第1及び第2バンクの外側面まで配管しな
ければならず、配管工数が増大し、流路抵抗が増大する
問題点もあった。本発明の目的は、オイルクーラにおけ
るオイルの冷却効率を向上でき、主冷却水通路の配管工
数及び冷却水系の流路抵抗を低減できる、V型エンジン
の冷却装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、V型エンジン13の第1及び第2バ
ンク11,12に所定の間隔をあけてそれぞれ設けられ
た複数のシリンダ21〜28と、第1及び第2バンク1
1,12に複数のシリンダ21〜28を囲むようにそれ
ぞれ形成された第1及び第2シリンダ用冷却水通路11
a,12aと、V型エンジン13の前面に設けられV型
エンジン13により駆動されかつ吐出口16aが単一の
主冷却水通路17を介して第1及び第2シリンダ用冷却
水通路11a,12aにそれぞれ接続されたクーラント
ポンプ16と、V型エンジン13の前面に設けられ内部
にクーラ用冷却水通路33aが形成されかつクーラ用冷
却水通路33aが主冷却水通路17に直列に接続された
オイルクーラ33とを備えたV型エンジンの冷却装置で
ある。
図1に示すように、V型エンジン13の第1及び第2バ
ンク11,12に所定の間隔をあけてそれぞれ設けられ
た複数のシリンダ21〜28と、第1及び第2バンク1
1,12に複数のシリンダ21〜28を囲むようにそれ
ぞれ形成された第1及び第2シリンダ用冷却水通路11
a,12aと、V型エンジン13の前面に設けられV型
エンジン13により駆動されかつ吐出口16aが単一の
主冷却水通路17を介して第1及び第2シリンダ用冷却
水通路11a,12aにそれぞれ接続されたクーラント
ポンプ16と、V型エンジン13の前面に設けられ内部
にクーラ用冷却水通路33aが形成されかつクーラ用冷
却水通路33aが主冷却水通路17に直列に接続された
オイルクーラ33とを備えたV型エンジンの冷却装置で
ある。
【0008】この請求項1に記載されたV型エンジンの
冷却装置では、エンジン13を始動すると、クーラント
ポンプ16が作動し、冷却水が主冷却水通路17を通っ
てオイルクーラ33のクーラ用冷却水通路33aに流入
する。このときクーラ用冷却水通路33aにはクーラン
トポンプ16からの冷却水が全量流入するので、オイル
の冷却効率を向上できる。クーラ用冷却水通路33aか
ら流出した冷却水は主冷却水通路17を通って第1及び
第2シリンダ用冷却水通路11a,12aにそれぞれ流
入して各シリンダ21〜28を冷却する。
冷却装置では、エンジン13を始動すると、クーラント
ポンプ16が作動し、冷却水が主冷却水通路17を通っ
てオイルクーラ33のクーラ用冷却水通路33aに流入
する。このときクーラ用冷却水通路33aにはクーラン
トポンプ16からの冷却水が全量流入するので、オイル
の冷却効率を向上できる。クーラ用冷却水通路33aか
ら流出した冷却水は主冷却水通路17を通って第1及び
第2シリンダ用冷却水通路11a,12aにそれぞれ流
入して各シリンダ21〜28を冷却する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1及び図3に示すように、エンジ
ン13はこの実施の形態ではV型8シリンダのエンジン
であり、左右一対の第1及び第2バンク11,12に所
定の間隔をあけてそれぞれ設けられた8個のシリンダ2
1〜28と、第1及び第2バンク11,12に複数のシ
リンダ21〜28を囲むようにそれぞれ形成された第1
及び第2シリンダ用冷却水通路11a,12aとを備え
る。エンジン13のシリンダブロック14は正面視略Y
字状に形成され、上記一対の第1及び第2バンク11,
12はシリンダブロック14の中央から斜め上方にそれ
ぞれ延びて設けられる(図3)。また上記8個のシリン
ダ21〜28のうち第1〜第4シリンダ21〜24は第
1バンク11に設けられ、第5〜第8シリンダ25〜2
8は第2バンク12に設けられる(図1)。また第1及
び第2バンク11,12の上面には第1及び第2シリン
ダヘッド31,32がそれぞれ取付けられ、第1及び第
2シリンダヘッド31,32の上面には第1及び第2ヘ
ッドカバー41,42がそれぞれ取付けられる(図1及
び図3)。なお、この実施の形態では、V型8シリンダ
のエンジンを挙げたが、V型であれば4、6又は10個
以上のシリンダを有するエンジンでもよい。
基づいて説明する。図1及び図3に示すように、エンジ
ン13はこの実施の形態ではV型8シリンダのエンジン
であり、左右一対の第1及び第2バンク11,12に所
定の間隔をあけてそれぞれ設けられた8個のシリンダ2
1〜28と、第1及び第2バンク11,12に複数のシ
リンダ21〜28を囲むようにそれぞれ形成された第1
及び第2シリンダ用冷却水通路11a,12aとを備え
る。エンジン13のシリンダブロック14は正面視略Y
字状に形成され、上記一対の第1及び第2バンク11,
12はシリンダブロック14の中央から斜め上方にそれ
ぞれ延びて設けられる(図3)。また上記8個のシリン
ダ21〜28のうち第1〜第4シリンダ21〜24は第
1バンク11に設けられ、第5〜第8シリンダ25〜2
8は第2バンク12に設けられる(図1)。また第1及
び第2バンク11,12の上面には第1及び第2シリン
ダヘッド31,32がそれぞれ取付けられ、第1及び第
2シリンダヘッド31,32の上面には第1及び第2ヘ
ッドカバー41,42がそれぞれ取付けられる(図1及
び図3)。なお、この実施の形態では、V型8シリンダ
のエンジンを挙げたが、V型であれば4、6又は10個
以上のシリンダを有するエンジンでもよい。
【0010】第1及び第2バンク11,12の互いに対
向する側面には第1及び第2分配通路11b,12bが
エンジンブロック14と一体的にそれぞれ設けられる
(図1及び図3)。第1分配通路11bは第1〜第4シ
リンダ21〜24に対向する位置にそれぞれ形成された
第1〜第4通孔11c〜11fを介して第1シリンダ用
冷却水通路11aに連通し、第2分配通路12bは第5
〜第8シリンダ25〜28に対向する位置にそれぞれ形
成された第5〜第8通孔12c〜12fを介して第2シ
リンダ用冷却水通路12aに連通するように構成される
(図1)。また第1及び第2分配通路11b,12bの
基端は合流し、この基端にはシリンダ用冷却水入口14
aが形成される。
向する側面には第1及び第2分配通路11b,12bが
エンジンブロック14と一体的にそれぞれ設けられる
(図1及び図3)。第1分配通路11bは第1〜第4シ
リンダ21〜24に対向する位置にそれぞれ形成された
第1〜第4通孔11c〜11fを介して第1シリンダ用
冷却水通路11aに連通し、第2分配通路12bは第5
〜第8シリンダ25〜28に対向する位置にそれぞれ形
成された第5〜第8通孔12c〜12fを介して第2シ
リンダ用冷却水通路12aに連通するように構成される
(図1)。また第1及び第2分配通路11b,12bの
基端は合流し、この基端にはシリンダ用冷却水入口14
aが形成される。
【0011】エンジン13の前面にはクーラントポンプ
16が設けられ(図1及び図3)、このポンプ16は図
示しないギヤトレインを介してエンジン13により駆動
される。ポンプ16の吐出口16aは単一の主冷却水通
路17を介して上記シリンダ用冷却水入口14aに接続
される(図1)。主冷却水通路17はこの実施の形態で
はパイプであるが、主冷却水通路17をシリンダブロッ
ク14内にこのシリンダブロック14と一体的に形成し
てもよい。なお、図3の符号18はクーリングファンで
ある。
16が設けられ(図1及び図3)、このポンプ16は図
示しないギヤトレインを介してエンジン13により駆動
される。ポンプ16の吐出口16aは単一の主冷却水通
路17を介して上記シリンダ用冷却水入口14aに接続
される(図1)。主冷却水通路17はこの実施の形態で
はパイプであるが、主冷却水通路17をシリンダブロッ
ク14内にこのシリンダブロック14と一体的に形成し
てもよい。なお、図3の符号18はクーリングファンで
ある。
【0012】またエンジン13の前面にはオイルクーラ
33が設けられる(図1及び図3)。オイルクーラ33
は扁平なコア34aを複数段重ねて一体的に設けられた
コア体34と、コア体34を被包するクーラ用カバー3
6とを有する。コア34aは扁平なケース34bにフィ
ン(図示せず)を収容することにより形成され、各コア
34a間にはリング状のスペーサ(図示せず)が介装さ
れる。スペーサは図示しないがオイル入口及びオイル出
口をそれぞれ包囲するように接合され、これらのスペー
サにより各コア34a間に所定の間隔が形成される。ク
ーラ用カバー36の内部とコア体34の表面との間には
クーラ用冷却水通路33aが形成される。オイルはコア
体34の内部を通過し、冷却水はコア体34の表面に接
しながらクーラ用冷却水通路33aを通過するように構
成される。
33が設けられる(図1及び図3)。オイルクーラ33
は扁平なコア34aを複数段重ねて一体的に設けられた
コア体34と、コア体34を被包するクーラ用カバー3
6とを有する。コア34aは扁平なケース34bにフィ
ン(図示せず)を収容することにより形成され、各コア
34a間にはリング状のスペーサ(図示せず)が介装さ
れる。スペーサは図示しないがオイル入口及びオイル出
口をそれぞれ包囲するように接合され、これらのスペー
サにより各コア34a間に所定の間隔が形成される。ク
ーラ用カバー36の内部とコア体34の表面との間には
クーラ用冷却水通路33aが形成される。オイルはコア
体34の内部を通過し、冷却水はコア体34の表面に接
しながらクーラ用冷却水通路33aを通過するように構
成される。
【0013】またクーラ用カバー36にはクーラ用冷却
水入口36a及びクーラ用冷却水出口36bがそれぞれ
形成され、クーラ用冷却水入口36aは上流側主冷却水
通路17aを介してクーラントポンプ16の吐出口16
aに接続され、クーラ用冷却水出口36bは下流側主冷
却水通路17bを介してシリンダ用冷却水入口14aに
接続される(図1)。即ちクーラ用冷却水通路33aは
主冷却水通路17に直列に接続される。更に図2に示す
ように、第1シリンダ用冷却水通路11aに流入した冷
却水は第1シリンダヘッド31の冷却水通路(図示せ
ず)を通ってサーモスタット37に流入し、第2シリン
ダ用冷却水通路12aに流入した冷却水は第2シリンダ
ヘッド32の冷却水通路(図示せず)を通ってサーモス
タット37に流入する。このサーモスタット37に流入
した冷却水はラジエータ38を通って又は直接クーラン
トポンプ16に戻るように構成される。
水入口36a及びクーラ用冷却水出口36bがそれぞれ
形成され、クーラ用冷却水入口36aは上流側主冷却水
通路17aを介してクーラントポンプ16の吐出口16
aに接続され、クーラ用冷却水出口36bは下流側主冷
却水通路17bを介してシリンダ用冷却水入口14aに
接続される(図1)。即ちクーラ用冷却水通路33aは
主冷却水通路17に直列に接続される。更に図2に示す
ように、第1シリンダ用冷却水通路11aに流入した冷
却水は第1シリンダヘッド31の冷却水通路(図示せ
ず)を通ってサーモスタット37に流入し、第2シリン
ダ用冷却水通路12aに流入した冷却水は第2シリンダ
ヘッド32の冷却水通路(図示せず)を通ってサーモス
タット37に流入する。このサーモスタット37に流入
した冷却水はラジエータ38を通って又は直接クーラン
トポンプ16に戻るように構成される。
【0014】このように構成されたV型エンジンの冷却
装置の動作を説明する。エンジン13を始動すると、ク
ーラントポンプ16が作動し、冷却水が上流側主冷却水
通路17aを通ってオイルクーラ33のクーラ用冷却水
通路33aに流入する。このときクーラ用冷却水通路3
3aにはクーラントポンプ16からの冷却水が全量流入
するので、オイルの冷却効率を向上できる。クーラ用冷
却水通路33aから流出した冷却水は下流側主冷却水通
路17bを通ってシリンダ用冷却水入口14aから第1
及び第2分配通路11b,12bに流入する。第1分配
通路11bに流入した冷却水は図1の実線矢印で示すよ
うに第1〜第4通孔11c〜11fから第1シリンダ用
冷却水通路11aに流入して第1〜第4シリンダ21〜
24を冷却する。また第2分配通路12bに流入した冷
却水は破線矢印で示すように第5〜第8通孔12c〜1
2fから第2シリンダ用冷却水通路12aに流入して第
5〜第8シリンダ25〜28を冷却する。ここで、クー
ラントポンプ16及びオイルクーラ33はエンジン13
の前面に設けられているため、上流側主冷却水通路17
aを短く形成でき、第1及び第2分配通路11b,12
bは第1及び第2バンク11,12の互いに対向する側
面に設けられているため、下流側主冷却水通路17bも
短く形成できる。この結果、主冷却水通路17の配管工
数を低減できるとともに、冷却水系の流路抵抗を低減で
きる。
装置の動作を説明する。エンジン13を始動すると、ク
ーラントポンプ16が作動し、冷却水が上流側主冷却水
通路17aを通ってオイルクーラ33のクーラ用冷却水
通路33aに流入する。このときクーラ用冷却水通路3
3aにはクーラントポンプ16からの冷却水が全量流入
するので、オイルの冷却効率を向上できる。クーラ用冷
却水通路33aから流出した冷却水は下流側主冷却水通
路17bを通ってシリンダ用冷却水入口14aから第1
及び第2分配通路11b,12bに流入する。第1分配
通路11bに流入した冷却水は図1の実線矢印で示すよ
うに第1〜第4通孔11c〜11fから第1シリンダ用
冷却水通路11aに流入して第1〜第4シリンダ21〜
24を冷却する。また第2分配通路12bに流入した冷
却水は破線矢印で示すように第5〜第8通孔12c〜1
2fから第2シリンダ用冷却水通路12aに流入して第
5〜第8シリンダ25〜28を冷却する。ここで、クー
ラントポンプ16及びオイルクーラ33はエンジン13
の前面に設けられているため、上流側主冷却水通路17
aを短く形成でき、第1及び第2分配通路11b,12
bは第1及び第2バンク11,12の互いに対向する側
面に設けられているため、下流側主冷却水通路17bも
短く形成できる。この結果、主冷却水通路17の配管工
数を低減できるとともに、冷却水系の流路抵抗を低減で
きる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を比較例とともに詳しく
説明する。 <実施例1>図1〜図3に示すように、V型8シリンダ
のエンジン13の前面にクーラントポンプ16及びオイ
ルクーラ33を設け、第1及び第2バンク11,12の
互いに対向する側面に第1及び第2分配通路11b,1
2bを配設した。クーラントポンプ16の吐出口16a
を上流側主冷却水通路17aを介してオイルクーラ33
のクーラ用冷却水入口36aに接続し、オイルクーラ3
3のクーラ用冷却水出口36bを下流側主冷却水通路1
7bを介して第1及び第2分配通路11b,12bの合
流部のシリンダ用冷却水入口14aに接続した。また第
1分配通路11bを第1〜第4通孔11c〜11fを介
して第1シリンダ用冷却水通路11aに接続し、第2分
配通路12bを第5〜第8通孔12c〜12fを介して
第2シリンダ用冷却水通路12aに接続した。更に冷却
水の循環系統を図2に示すように構成した。
説明する。 <実施例1>図1〜図3に示すように、V型8シリンダ
のエンジン13の前面にクーラントポンプ16及びオイ
ルクーラ33を設け、第1及び第2バンク11,12の
互いに対向する側面に第1及び第2分配通路11b,1
2bを配設した。クーラントポンプ16の吐出口16a
を上流側主冷却水通路17aを介してオイルクーラ33
のクーラ用冷却水入口36aに接続し、オイルクーラ3
3のクーラ用冷却水出口36bを下流側主冷却水通路1
7bを介して第1及び第2分配通路11b,12bの合
流部のシリンダ用冷却水入口14aに接続した。また第
1分配通路11bを第1〜第4通孔11c〜11fを介
して第1シリンダ用冷却水通路11aに接続し、第2分
配通路12bを第5〜第8通孔12c〜12fを介して
第2シリンダ用冷却水通路12aに接続した。更に冷却
水の循環系統を図2に示すように構成した。
【0016】<比較例1>図5〜図7に示すように、V
型8シリンダのエンジン3の前面にクーラントポンプ6
を設け、第1バンク1の外側面に分配通路1bを設け、
更に第2バンク2の外側面にオイルクーラ8を設けた。
上記エンジン3、クーラントポンプ6及びオイルクーラ
8は実施例1のものと同一のものを用いた。クーラント
ポンプ6の吐出口6aを主冷却水通路7を介して分配通
路1b及びオイルクーラ8のクーラ用冷却水通路8dに
それぞれ接続した。また分配通路1bを第1〜第4通孔
1c〜1fを介して第1シリンダ用冷却水通路1aに接
続し、クーラ用冷却水通路8dを第5〜第8通孔2c〜
2fを介して第2シリンダ用冷却水通路2aに接続し
た。更に冷却水の循環系統を図6に示すように構成し
た。
型8シリンダのエンジン3の前面にクーラントポンプ6
を設け、第1バンク1の外側面に分配通路1bを設け、
更に第2バンク2の外側面にオイルクーラ8を設けた。
上記エンジン3、クーラントポンプ6及びオイルクーラ
8は実施例1のものと同一のものを用いた。クーラント
ポンプ6の吐出口6aを主冷却水通路7を介して分配通
路1b及びオイルクーラ8のクーラ用冷却水通路8dに
それぞれ接続した。また分配通路1bを第1〜第4通孔
1c〜1fを介して第1シリンダ用冷却水通路1aに接
続し、クーラ用冷却水通路8dを第5〜第8通孔2c〜
2fを介して第2シリンダ用冷却水通路2aに接続し
た。更に冷却水の循環系統を図6に示すように構成し
た。
【0017】<比較試験及び評価>実施例1及び比較例
1のV型エンジンに所定の負荷(全負荷)をかけて作動
させ、オイルクーラのコアの段数を6段から11段まで
変更してオイルクーラのオイル出口におけるオイルの温
度を測定した。その結果を図4に示す。図4から明らか
なように、実施例1の方が比較例1よりオイルの温度が
約2.5度低下した。また例えば比較例1にてコアが1
0段のオイルクーラを用いた場合と同一の冷却効率を実
施例1のオイルクーラで得るには、コアが7段のオイル
クーラで十分であり、この結果オイルクーラの製造コス
トを大幅に低減できることが分かった。
1のV型エンジンに所定の負荷(全負荷)をかけて作動
させ、オイルクーラのコアの段数を6段から11段まで
変更してオイルクーラのオイル出口におけるオイルの温
度を測定した。その結果を図4に示す。図4から明らか
なように、実施例1の方が比較例1よりオイルの温度が
約2.5度低下した。また例えば比較例1にてコアが1
0段のオイルクーラを用いた場合と同一の冷却効率を実
施例1のオイルクーラで得るには、コアが7段のオイル
クーラで十分であり、この結果オイルクーラの製造コス
トを大幅に低減できることが分かった。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、第
1及び第2バンクにシリンダを囲むように第1及び第2
シリンダ用冷却水通路を形成し、V型エンジンの前面に
このエンジンにより駆動されるクーラントポンプを設
け、このポンプの吐出口を単一の主冷却水通路を介して
第1及び第2シリンダ用冷却水通路に接続し、更にV型
エンジンの前面に設けられたオイルクーラのクーラ用冷
却水通路を主冷却水通路に直列に接続したので、クーラ
ントポンプにより冷却水が主冷却水通路を通ってオイル
クーラのクーラ用冷却水通路に流入する。次にクーラ用
冷却水通路から流出した冷却水は主冷却水通路を通って
第1及び第2シリンダ用冷却水通路にそれぞれ流入して
各シリンダを冷却する。
1及び第2バンクにシリンダを囲むように第1及び第2
シリンダ用冷却水通路を形成し、V型エンジンの前面に
このエンジンにより駆動されるクーラントポンプを設
け、このポンプの吐出口を単一の主冷却水通路を介して
第1及び第2シリンダ用冷却水通路に接続し、更にV型
エンジンの前面に設けられたオイルクーラのクーラ用冷
却水通路を主冷却水通路に直列に接続したので、クーラ
ントポンプにより冷却水が主冷却水通路を通ってオイル
クーラのクーラ用冷却水通路に流入する。次にクーラ用
冷却水通路から流出した冷却水は主冷却水通路を通って
第1及び第2シリンダ用冷却水通路にそれぞれ流入して
各シリンダを冷却する。
【0019】この結果、クーラ用冷却水通路にはクーラ
ントポンプからの冷却水が全量流入するので、クーラン
トポンプからの冷却水の約半分しかクーラ用冷却水通路
に流入しない従来の冷却装置と比較して、オイルの冷却
効率を向上できる。またクーラントポンプ及びオイルク
ーラはエンジンの前面に設けられているため、主冷却水
通路を短く形成でき、これにより主冷却水通路の配管工
数を低減できるとともに、冷却水系の流路抵抗を低減で
きる。更に従来のオイルクーラと同一の冷却効率を本発
明のオイルクーラで得るには、コアの段数を大幅に低減
できるので、オイルクーラの製造コストを大幅に低減で
きる。
ントポンプからの冷却水が全量流入するので、クーラン
トポンプからの冷却水の約半分しかクーラ用冷却水通路
に流入しない従来の冷却装置と比較して、オイルの冷却
効率を向上できる。またクーラントポンプ及びオイルク
ーラはエンジンの前面に設けられているため、主冷却水
通路を短く形成でき、これにより主冷却水通路の配管工
数を低減できるとともに、冷却水系の流路抵抗を低減で
きる。更に従来のオイルクーラと同一の冷却効率を本発
明のオイルクーラで得るには、コアの段数を大幅に低減
できるので、オイルクーラの製造コストを大幅に低減で
きる。
【図1】本発明実施形態及び実施例1のV型エンジンの
冷却装置を示す断面構成図。
冷却装置を示す断面構成図。
【図2】そのエンジンの冷却水の循環系統を示す図。
【図3】そのV型エンジンの正面図。
【図4】実施例1及び比較例1のオイルクーラの段数を
変えた場合のオイルクーラ出口におけるオイルの温度の
変化を示す図。
変えた場合のオイルクーラ出口におけるオイルの温度の
変化を示す図。
【図5】従来例及び比較例1を示す図1に対応する断面
構成図。
構成図。
【図6】そのエンジンの冷却水の循環系統を示す図。
【図7】そのV型エンジンの側面図。
11 第1バンク 11a 第1シリンダ用冷却水通路 12 第2バンク 12a 第2シリンダ用冷却水通路 13 V型エンジン 16 クーラントポンプ 16a クーラントポンプの吐出口 17 主冷却水通路 21〜28 シリンダ 33 オイルクーラ 33a クーラ用冷却水通路
Claims (1)
- 【請求項1】 V型エンジン(13)の第1及び第2バンク
(11,12)に所定の間隔をあけてそれぞれ設けられた複数
のシリンダ(21〜28)と、 前記第1及び第2バンク(11,12)に前記複数のシリンダ
(21〜28)を囲むようにそれぞれ形成された第1及び第2
シリンダ用冷却水通路(11a,12a)と、 前記V型エンジン(13)の前面に設けられ前記V型エンジ
ン(13)により駆動されかつ吐出口(16a)が単一の主冷却
水通路(17)を介して前記第1及び第2シリンダ用冷却水
通路(11a,12a)にそれぞれ接続されたクーラントポンプ
(16)と、 前記V型エンジン(13)の前面に設けられ内部にクーラ用
冷却水通路(33a)が形成されかつ前記クーラ用冷却水通
路(33a)が前記主冷却水通路(17)に直列に接続されたオ
イルクーラ(33)とを備えたV型エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10269341A JP2000097028A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | V型エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10269341A JP2000097028A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | V型エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000097028A true JP2000097028A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17471036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10269341A Pending JP2000097028A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | V型エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000097028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000077356A1 (en) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Isuzu Motors Limited | V-engine cooling device |
| CN102220919A (zh) * | 2011-05-27 | 2011-10-19 | 北京中清能发动机技术有限公司 | V型曲柄圆滑块内燃机机体及应用该机体的内燃机 |
-
1998
- 1998-09-24 JP JP10269341A patent/JP2000097028A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000077356A1 (en) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Isuzu Motors Limited | V-engine cooling device |
| CN102220919A (zh) * | 2011-05-27 | 2011-10-19 | 北京中清能发动机技术有限公司 | V型曲柄圆滑块内燃机机体及应用该机体的内燃机 |
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