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JP2000096675A - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

Info

Publication number
JP2000096675A
JP2000096675A JP10285921A JP28592198A JP2000096675A JP 2000096675 A JP2000096675 A JP 2000096675A JP 10285921 A JP10285921 A JP 10285921A JP 28592198 A JP28592198 A JP 28592198A JP 2000096675 A JP2000096675 A JP 2000096675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cleaning
washing
local
saving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10285921A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kinoshita
崇 木下
Yasuo Hamada
靖夫 濱田
Kazuyuki Enomoto
和幸 榎本
Makoto Hatakeyama
真 畠山
Koichi Toyoda
弘一 豊田
Michinori Yanase
理典 柳瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP10285921A priority Critical patent/JP2000096675A/ja
Publication of JP2000096675A publication Critical patent/JP2000096675A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な洗浄力、洗浄感を維持したままで局部
洗浄水を節水する上に、メンテナンスが容易で、コスト
が安く、小型化が可能で、人体への影響が少なく、また
長期間使用可能な機能付加手段を備えた局部洗浄装置を
提供すること 【解決手段】 給水源1と、給水源1から電解槽3に水
を供給する原水パイプ2と、隔膜4で極室5a、5bを
分離形成し極室5a、5bに電極6a、6bを配設した
電解槽3と、極室5aに接続された排水パイプ7と、極
室5bと節水洗浄手段であるアクチュエータ10を内蔵
した洗浄ノズル8を接続するパイプ9で構成され、電極
5aと電極5bの電圧極性を切り換えるために、極性反
転手段11を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用便後に人体局部
の洗浄を行う局部洗浄装置に関し、特に機能付加された
洗浄水を節水洗浄手段にて効果的に使用することが可能
な洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、肛門部や膣部は不潔になりやす
く、皮膚病や痔病の予防のためにも清潔に保つことが望
まれている。そのため洗浄効果を高めるために、洗浄水
に機能を付加したもの、例えば洗浄水を電気分解して得
られるアルカリイオン水や酸性イオン水で局部を洗浄す
るものや(特開平8―302792号公報、特開平9―
78658号公報)、亜硫酸Caを添加し塩素を除去し
たものや(特開平8―197075号公報)、界面活性
剤を添加するものや(特開平5―7765号公報)、洗
浄水として酸性水を用い、酸性水の収れん、制菌、殺菌
作用により肛門部、膣部を清潔に保つものが特開平6―
173316号公報、特開平6―173315号公報、
特開平6―158701号公報などに開示されている。
【0003】また、水資源の保護や節水を目的として、
風呂排水や雨水等の中水を浄化、殺菌して局部を洗浄す
るものが特開平9―95996号公報などに開示されて
いる。浄化手段としては、中水をろ過するためのろ過フ
ィルターや試薬タンクを使った凝集沈殿ろ過槽や生物酸
化分解による生物浄化槽などを、また殺菌手段として
は、紫外線ランプやオゾン発生装置や殺菌剤を供給する
薬剤タンクやあるいは酸性水を生成するための電解槽を
用いた構成としてある。
【0004】また、一般に局所洗浄装置としては、最大
瞬間吐出水量は440cc/min以上で、吐出孔の吐
出有効総断面積は、肛門洗浄用としては1.5平方mm
以上、膣洗浄用としては2.3平方mm以上であり、通
常、吐出孔から噴出される洗浄水は連続流である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、機能付加手段
において、電解槽を用いた場合、アルカリイオン水を局
部洗浄水として使用する際は酸性イオン水を、また酸性
イオン水を局部洗浄水として使用する際はアルカリイオ
ン水を、系外に排出しなければならない。また、アルカ
リイオン水を局部洗浄水として使用した後、同時生成さ
れた酸性イオン水をさらに殺菌等を目的として局部洗浄
水用に使用する場合、別途貯水タンクが或いは電解槽そ
のものを大きくし酸性イオン水を貯めておく必要がある
など設備が大型化する。
【0006】さらに、殺菌のみを目的として電解槽を用
いた場合には、水道水そのものを電気分解して得られた
酸性イオン水の殺菌能力は低く、そのため殺菌能力を得
るために電解槽を大きくして印可電流を大きくしたり、
或いは電解質などを添加する方法が採られるが、装置が
大型化するともにランニングコストが必要以上に増大
し、また電解質を添加する場合は、その薬剤供給のメン
テナンスが煩わしいという課題がある。印可電流は、電
極の寿命にも関係し、印可電流が大きければ電極の寿命
は短くなるという課題も有する。
【0007】また、浄化装置としてろ過フィルターを用
いたり、凝集沈殿用の試薬を用いる場合においては、ろ
材交換や試薬の供給などのメンテナンスが必要とされ、
ランニングコストが増大するとともに設備が大型化する
という課題がある。
【0008】また、PH調整、芳香、殺菌等を目的とし
た薬剤投入も同様に薬剤供給のメンテナンスが煩わし
く、またランニングコストが増大し設備が大型化すると
いう課題がある。
【0009】また、イオン交換樹脂を用いてイオン交換
させる場合、イオン交換基が飽和すれば、電解槽や薬剤
供給手段から得られる強酸性イオン水、例えばPH3以
下の電解水や塩酸等を利用して再生させなければなら
ず、あるいはイオン交換樹脂そのもののを交換しなけれ
ばならないというメンテナンスの必要があり、ランニン
グコストの増大と設備の大型化の課題を有する。
【0010】また、殺菌装置として紫外線ランプを用い
る場合、紫外線が照射される部分においては有効である
が、紫外線が届かない部分においては効果が乏しく、紫
外線照射量を上げたり、または大型化する必要があると
いう課題がある。
【0011】また、殺菌装置としてオゾン発生装置を用
いる場合、限られた化粧室で使用者が化粧室を使用して
いる状態でオゾンを発生せざるを得ないため、オゾンが
漏れて人体に悪影響与えてしまう可能性がある点等の問
題を有する。なお、この様な人体への悪影響を考えざる
を得ない濃度は0.1ppm程度である。
【0012】また、殺菌装置として加熱装置を用いる場
合においては、殺菌に必要な温度まで加温する必要があ
りランニングコストが必要以上に増大するという課題が
ある。
【0013】特に、風呂排水や雨水等の中水を浄化、殺
菌して節水させる場合においては、洗浄水量が少なくな
ければ、上記理由から機能付加手段に膨大なコストがか
かるとともに、メンテナンスの増大、設備の大型化を伴
うことは言うまでもない。
【0014】そこで、これら従来の課題を解決するため
に本発明は、十分な洗浄力、洗浄感を維持したままで局
部洗浄水を節水する上に、メンテナンスが容易で、コス
トが安く、小型化が可能で、人体への影響が少なく、ま
た長期間使用可能な機能付加手段を備えた局部洗浄装置
を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前
記洗浄水に機能を付加するための機能付加手段と、前記
洗浄水を人体局部に向けて吐出する吐出孔と、前記吐出
孔から吐出される洗浄水を節水するための節水洗浄手段
を備えた構成としている。
【0016】また、節水洗浄手段は、吐出の方向を回転
または揺動させる機構を有することが適当である。
【0017】また、節水洗浄手段は、吐出孔の吐出有効
総断面積が肛門洗浄用としては1.5平方mm未満、膣
洗浄用としては2.3平方mm未満とする構造を有する
ことが好ましい。
【0018】また、節水洗浄手段は、洗浄水の中に気泡
を混入させる機構を有することが適当である。
【0019】また、節水洗浄手段は、間欠に吐出させる
機構を有することが適当である。
【0020】また、節水洗浄手段は、最大瞬間吐出水量
を430cc/min以下とする機構を有することが適
当である。
【0021】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、電解水に生成するための電解装置を
設けた構成としてある。
【0022】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、浄化するための浄化手段を設けた構
成としてある。
【0023】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
ら供給された水に、薬剤を注入するための薬剤注入手段
を設けた構成としてある。
【0024】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、イオン交換するためのイオン交換樹
脂を配設したタンクを設けた構成としてある。
【0025】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、界面活性力を高めるための電気石や
磁場発生体を配設したタンク設けた構成としてある。
【0026】また、機能付加手段は、洗浄水供給手段か
らの水を、殺菌するため殺菌手段を設けた構成構成とし
てある。
【0027】
【発明の作用・効果】本発明は、洗浄水を供給する洗浄
水供給手段と、前記洗浄水に機能を付加するための機能
付加手段と、前記洗浄水を人体局部に向けて吐出する吐
出孔と、前記吐出孔から吐出される洗浄水を節水するた
めの節水洗浄手段を備えているため、水資源の保護や節
水のみならず、機能付加手段の小型化、低コスト、メン
テナンス負荷の軽減、長寿命化が可能となった。
【0028】また、吐水の方向を回転または揺動する事
を特徴とする節水洗浄手段を有していることで、少ない
流量(節水)で広い範囲を洗浄できるばかりでなく、少
ない流量でも高速で回転または揺動して洗浄できるた
め、洗浄力を大きくでき、刺激感やマッサージ効果も得
られる。また、洗浄面が時間的に常に移動するため、洗
浄面に直接水が作用し大きな洗浄力を得る事ができる。
【0029】また、吐出孔の吐出有効総断面積が肛門洗
浄用としては1.5平方mm未満、膣洗浄用としては
2.3平方mm未満であることを特徴とする節水洗浄手
段を有していることで、瞬間吐出水量を低減した(節水
した)場合でも、洗浄水流速を速くできるので、洗浄時
間が長くなったり、汚物が局部に残るといった不具合が
ないばかりか、洗浄感が弱くなることもなく、洗浄水流
速が速くなったにも関わらず瞬間吐出水量を低減できる
ので局部に当たる洗浄水のエネルギーを必要以上に大き
くすることがなく快適な洗浄感を確保できる。
【0030】また、洗浄水の中に気泡を混入させること
を特徴とする節水洗浄手段を有していることで、気泡の
混入により、気泡と水とが交互に洗浄面に当たるため、
少ない流量でも洗浄力が大きい。さらに、高速で吐水し
ても気泡の存在によりやわらかな洗浄感で洗浄でき、飛
び跳ねも少ない洗浄が可能となる。
【0031】また、洗浄水を間欠に吐出する事を特徴と
する節水洗浄手段を有していることで、時間的に洗浄水
を分散するため少ない水量(節水)で洗浄できるばかり
でなく、水が間欠に洗浄面に当たるため洗浄面に与える
衝突エネルギーが大きく、少ない流量でも洗浄力を維持
できる。また、少ない水量(節水)でも高速で吐水して
洗浄でき洗浄力を上げる事ができる。さらに、断続的な
刺激感が得られ、マッサージ効果も得られる。
【0032】また、最大瞬間吐出水量を430cc/m
in以下とすることを特徴とする節水洗浄手段を有して
いることで、水資源の保護や節水のみならず、機能付加
手段の小型化、低コスト、メンテナンス負荷の軽減、長
寿命化が可能となる。
【0033】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、電解水に生成する電解装 置を設け
た構成としており、電気分解によって機能付加される洗
浄水量が少量ですむため、電極の負荷が軽減されること
による長寿命化、電解質の注入量が減ることによる薬剤
供給のメンテナンス軽減、また電解槽あるいは薬剤供給
タンクの小型化、低コスト化が可能となり、さらに捨て
水量の低減化がはかれる。
【0034】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、浄化するための浄化手段を設けた構
成としており、浄化される洗浄水が少量ですむため、ろ
材目詰まりによるろ材交換の頻度減少や、活性炭等の吸
着材の吸着飽和によるろ材交換の頻度減少や、或いは凝
集沈殿用の薬剤供給頻度の減少等のメンテナンス軽減が
はかれる。
【0035】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
ら供給された水に、薬剤を注入するための薬剤注入手段
を設けた構成としており、洗浄水量が少量ですむため、
投入される薬剤も少量ですむことから、薬剤供給のメン
テナンス軽減、薬剤タンクの小型化が可能となる。
【0036】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、イオン交換するためのイオン交換樹
脂を配設したタンクを有する構成としており、洗浄水量
が少量ですむため、置換されるイオンの絶対量が少なく
なることから、イオン交換樹脂の寿命が長くなる上に、
電解槽や薬剤供給等の再生手段の小型化、或いはメンテ
ナンス軽減、小型化が可能となる。
【0037】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
ら供給された水を、界面活性力を高めるための電気石や
磁場発生体を配設したタンクを有する構成としており、
洗浄水量が少量ですむため、投入される電気石や磁場発
生体も少量ですみ、小型化が可能となる。
【0038】また、機能付加手段に、洗浄水供給手段か
らの水を、殺菌するため殺菌手段を設けた構成としてお
り、洗浄水量が少量ですむため、紫外線ランプの場合、
低照射量によるランニングコスト低減、長寿命化、小型
化が、またオゾン発生装置の場合、注入オゾン量の低減
化に伴う人体への安全性向上、小型化が、また加熱殺菌
の場合、ランニングコストの低減、小型化、瞬間加熱装
置によるタンクの不要化が、また電解殺菌の場合は上記
記述の如くが可能となる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施例について詳細に説明する。図1の局部洗浄装置は、
本発明の一実施例の概略図で、図2は図1の節水洗浄手
段の部分拡大図であり、図2(a)は断面図、図2
(b)はアクチュエータの配置図である。
【0040】給水源1と、給水源1から電解槽3に水を
供給する原水パイプ2と、隔膜4で極室5a、5bを分
離形成し極室5a、5bに電極6a、6bを配設した電
解槽3と、極室5aに接続された排水パイプ7と、極室
5bと節水洗浄手段であるアクチュエータ10を内蔵し
た洗浄ノズル8を接続するパイプ9で構成されている。
また、電極6aと電極6bの電圧極性を切り換えるため
に、極性反転手段11を設けてある。
【0041】また、図2に示す節水洗浄手段を配設した
洗浄ノズル8には、洗浄ノズルに対して洗浄ノズル内に
ある軸の回りに所定軌跡で移動するアクチュエータ10
が内蔵されている。
【0042】アクチュエータ10は、可動子10aと電
機子10bから構成され、可動子10aは、強磁性体1
0cと移動通水路10dと吐水孔10eとフランジ10
fを有しており、強磁性体10cと電機子10bは、そ
れぞれ複数個、所定の間隔で円周状に配し、各々の強磁
性体10cと電機子10bが相対するようになる。ま
た、強磁性体10cと電機子10bの間には、空隙10
gを設け、移動通水路10dと不動通水路10iの間
は、伸縮性のある継ぎ手10jで接続し、フランジ10
fと洗浄ノズル8本体のフランジ受け10kとの間に
は、伸縮性のあるパッキン10lを挟む。
【0043】よって、吐水方向が3次元的に偏向できる
ように、可動子10aは移動可能である。洗浄水の瞬間
流量調節は、流量調節バルブ10m(図示しない)で行
い、アクチュエータ10の駆動同様、制御部10n(図
示しない)で制御される。
【0044】図2の構成で、強磁性体10cの材質が、
軟質磁性材料(例えば、Fe−Si[けい素鋼]やFe
−Ni[パーマロイ]やFe−Si−Al[センダス
ト]やMn−Znフェライトや非晶質合金など)である
場合は、いずれかの電機子10bに通電すれば、その通
電した電機子10bと相対する強磁性体10cとの間に
引力が働き、強磁性体10cは、相対する通電した電機
子10bの方向に移動する。よって、可動子10aは、
非通電状態に対して傾く(偏向する)。
【0045】よって、円周状に複数個所定の間隔で配し
た電機子10bへの通電順序を、例えば、同時に2個の
電機子10bには通電せずに、左又は右回りに順次通電
したり、隣り合う2個の電機子10bに同時に通電し左
又は右回りに順次通電したりすれば、通電状態の電機子
10bと強磁性体10cの間に働く引力が左又は右回り
に順次移動するので、可動子10aの傾き(偏向)も順
次左又は右回りに3次元的になる。また、可動子10a
は、左又は右回りに自転することなく移動する。
【0046】図2の構成で、強磁性体10cの材質が、
硬質磁性材料(例えばFe−Ni−Co−Al[アルコ
ニ]やBaフェライト、ゴム磁石、Sm−Co、Nd−
Fe−Bなど)である場合は、強磁性体10cのN極又
はS極の磁極が相対する電機子10bの方向を向くよう
に配し、通電する電機子10bにより相対する強磁性体
10c側に発生する磁極が、相対する強磁性体10cの
磁極と反対の極になるように通電すれば、軟質磁性材料
を用いた場合と同じように、相対する強磁性体10cと
電機子10bの間に引力が働き、強磁性体10cは、相
対する通電した電機子10bの方向に移動する。よっ
て、可動子10aは、非通電状態に対して傾く(偏向す
る)。
【0047】よって、円周状に複数個所定の間隔で配し
た電機子10bへの通電順序を、例えば、同時に2個の
電機子10bには通電せずに、左又は右回りに順次通電
したり、隣り合う2個の電機子10bに同時に通電し左
又は右回りに順次通電したりすれば、通電状態の電機子
10bと強磁性体10cの間に働く引力が左又は右回り
に順次移動するので、可動子10aの傾き(偏向)も順
次左又は右回りに3次元的になる。また、可動子10a
は、左又は右回りに自転することなく移動する。
【0048】さらに、所定の間隔で円周状に複数個配し
た電機子10bの、通電した電機子10bと円周状の反
対側の電機子10bに、強磁性体10cとの間に反発力
が働くように通電すれば、可動子10aの所定軌跡の移
動をよりスムーズに行わせることができる。また、電機
子10bと強磁性体10cとの間に働く引力を利用せず
に、電機子10bへの通電方向を反転させ反発力を発生
させ、反発力により所定軌跡の移動を行わせても引力を
用いた場合と同様の動きを行わせることができる。
【0049】図2の構成で、洗浄水の吐水と連動して、
アクチュエータ10を駆動すれば、可動子10aが順次
左又は右回りに3次元的に偏向するので、洗浄水の吐水
方向も3次元的に偏向し、洗浄水を洗浄ノズル8に対し
て洗浄ノズル8内にある軸10pの回り、左又は右回り
に所定軌跡で移動し、吐出の方向を回転、または揺動さ
せることができる。
【0050】尚、吐出の方向を回転または揺動させる節
水洗浄手段は、直流モータ等のアクチュエータを洗浄ノ
ズル8内に内蔵し、駆動させても構わない。
【0051】さらに、吐出の方向を回転または揺動させ
る節水洗浄手段は、直流モータ等のアクチュエータを洗
浄ノズル8に連結させ、洗浄ノズル8そのものを駆動さ
せても構わない。
【0052】上記構成において電極6a、6b間に直流
電圧を印可し、電極6aを正極、電極6bを負極にす
る。電解槽3では水の電気分解により、極室5aには酸
性イオン水が、極室5bにはアルカリイオン水が生成さ
れ、節水洗浄手段を配設した洗浄ノズル8からは、洗浄
水としてアルカリイオン水が噴出される。
【0053】また、電圧極性を反転させる極性反転手段
(図示しない)によって電極6aを負極、電極6bを正
極にすると、電解槽3では水の電気分解により、極室5
aにはアルカリイオン水が、極室5bには酸性イオン水
が生成され、節水洗浄手段を配設した洗浄ノズル8から
は、洗浄水として酸性イオン水が噴出される。
【0054】アルカリイオン水には、アルカリ水の洗浄
効果と電気分解による気泡の混入による気泡効果を有し
ているため、局部に付着した便中の脂肪やタンパク質を
除去することができ、酸性イオン水には、酸性水の殺菌
効果によって、局部に対し弱い刺激で効果的な洗浄、殺
菌等を行うことができる。その際、アルカリイオン水を
洗浄ノズル8から噴出させる場合は酸性イオン水が、酸
性イオン水を洗浄ノズル8から噴出させる場合にはアル
カリイオン水が排水パイプ7から系外に捨てられる。
【0055】尚、洗浄水の効果的利用を目的として、ア
ルカリイオン水を生成する際は酸性イオン水を、酸性イ
オン水を生成する際はアルカリイオン水を、別途設けら
れた貯水タンクに貯め、あるいは電解槽3そのものを大
きくし、捨て水なしで局部の洗浄だけでなく、便器の洗
浄液として利用しても構わない。また、高濃度酸性イオ
ン水を必要とした場合は、洗浄水に電解質を供給するた
めの薬剤タンク(図示しない)を電解槽へ、或いは電解
槽流入口を別途設け、注入させても構わない。
【0056】以上のように本発明による局部洗浄装置で
は、節水洗浄手段によって、少ない流量(節水)で広い
範囲を洗浄できるばかりでなく、少ない流量でも高速で
回転または揺動して洗浄できるため、洗浄力を大きくで
き、刺激感やマッサージ効果も得られる。また、洗浄面
が時間的に常に移動するため、洗浄面に直接水が作用し
大きな洗浄力を得る事ができる。
【0057】また、洗浄感、洗浄力を損なうことなく、
少ない流量で局部を洗浄することができるため、電極の
負荷が軽減されることによる長寿命化、電解質の注入量
が減ることによる薬剤供給のメンテナンス軽減、また電
解槽あるいは薬剤供給タンクの小型化、低コスト化が可
能となり、さらに捨て水量の低減化がはかれる。
【0058】本発明の第2の実施例の局所洗浄装置を図
3に示す。図4は図3の節水洗浄手段の斜視図である。
給水源1と、給水源1から活性炭タンク12に水を供給
する原水パイプ2と、活性炭13を配設した活性炭タン
ク12と、活性炭タンク12と節水洗浄手段を配設した
洗浄ノズル8を接続するパイプ9で構成されている。
【0059】また、図4に示す節水洗浄手段を配設した
洗浄ノズル8の洗浄水の経路を説明すると、洗浄水は、
活性炭タンク12から供給されると洗浄ノズル8に流入
し、吐出孔14より吐出され、局部の洗浄が行われる。
ここで吐出孔14は、肛門洗浄用吐出孔14aとしては
1.5平方mm未満、膣洗浄用吐出孔14bとしては
2.3平方mm未満と、従来より小さい吐出有効総面積
を持つ。また、吐出させるための水道圧が足りない場合
や水道圧を利用しない場合は水ポンプ(図示しない)を
付ける必要がある。
【0060】上記構成において、給水源1より供給され
た水は、活性炭タンク12内の活性炭13により浄化さ
れ、節水洗浄手段を配設した洗浄ノズル8から、局部に
吐出され洗浄する。活性炭13には、大きい表面積と疎
水的表面をもつ吸着剤として、水分中の不純物を吸着す
る働きと、触媒や微生物担体としての働きをもつ。
【0061】そのため、局部洗浄にとって人体に有害な
成分、或いは不快な異臭成分、着色成分等の除去に役立
ち、特に、節水を目的として、中水を利用する場合にお
いて、活性炭13による吸着浄化は非常に効果的であ
る。
【0062】活性炭13が吸着飽和した際は、別途加熱
手段により加熱再生させるか、別途薬剤供給手段にて薬
剤洗浄(例えば水酸化ナトリウム溶液)させるか、或い
は活性炭13を交換することになる。
【0063】尚、水の浄化手段としては、中空糸子膜等
を用いた精密ろ過フィルタや、薬剤供給を伴う凝集沈殿
を用いても構わない。また、それらを複合的に組み合わ
せた構成でも構わない。
【0064】また、洗浄効果や殺菌効果を得るためのア
ルカリイオン水や酸性イオン水、あるいは金属アレルギ
ー防止や肌荒れ防止を目的として、金属成分を除去でき
るイオン交換樹脂を使用しても構わない。イオン交換樹
脂の交換基が飽和に達した場合は、別途電解槽を配設
し、電解水によって再生させるか、別途薬剤供給手段を
配設し、薬剤によって交換基の再生をさせるか、或いは
イオン交換樹脂を交換することになる。
【0065】また、洗浄水の洗浄効果を高めるために、
水の界面活性力を高める電気石や磁化水を生成する磁場
発生体を配設したタンクを設けても構わない。
【0066】以上のように本発明による局部洗浄装置で
は、節水洗浄手段によって、吐出される洗浄水は、従来
に比して小さい吐出有効総面積を持つ吐出孔14からの
吐出であるので、瞬間吐出水量を低減した(節水した)
場合でも、従来以上の洗浄水速度で吐出させることがで
き、洗浄時間が長くなったり、汚物等が局部に残るとい
った不具合がないばかりか、洗浄水流速を速くできるの
で、洗浄感が弱くなることもなく、洗浄水流速が速くな
ったにもかかわらず瞬間吐出水量を低減できるので局部
に当たる洗浄水のエネルギーを必要以上に大きくするこ
とがなく快適な洗浄感を確保できる。
【0067】また、吐出口を複数個の吐出穴の集合体と
した場合についても、吐出口の吐出有効総断面積が、肛
門洗浄用としては1.5平方mm未満、膣洗浄用として
は2.3平方mm未満であれば、洗浄水の吐出はシャワ
ー状となり洗浄水のエネルギーを洗浄面積内に効果的に
分散できるので、使用者が洗浄したい面積を十分に洗浄
することができ、頻繁に大きく体を動かす必要がなく、
痛いといった洗浄感の不具合が生じることもない。
【0068】また、洗浄感、洗浄力を損なうことなく、
少ない流量で局部を洗浄することができるため、吸着飽
和によるろ材交換のメンテナンス軽減や再生手段の小型
化、簡略化が、精密ろ過フィルタを用いた場合は、ろ材
目詰まりによるろ材交換のメンテナンス軽減や小型化や
小型化が可能となる。
【0069】尚、浄化手段として凝集沈殿を用いた場合
は、薬剤供給メンテナンス軽減、小型化が、またイオン
交換樹脂を使用した場合は、交換基の飽和によるイオン
交換樹脂交換のメンテナンス軽減や再生手段の小型化、
簡略化が可能となる。
【0070】また、浄化手段を設けたことにより、吐出
有効総断面積が小さくなっても、洗浄水中に含まれる不
純物が除去されているため、目詰まり等による吐出孔の
閉塞が緩和され長期間使用できる利点も有する。
【0071】さらに、第1の実施例と組み合わせれば、
もっと少ない流量(節水)にて洗浄できるため、ろ材交
換のメンテナンス軽減や再生手段の小型化、簡略化がさ
らに可能となる。
【0072】本発明の第3の実施例の局所洗浄装置を図
5に示す。給水源1と、給水源1から、界面活性剤16
を貯める薬剤タンク15によって注入される薬剤注入口
17と、空気ポンプ18によって混入される空気注入口
19と、洗浄ノズル8を接続する接続パイプ9で構成さ
れている。
【0073】上記構成において、界面活性剤16には、
局部に付着した便中の脂肪やタンパク質を除去すること
ができ、局部に対し効果的な洗浄を行うことができる。
【0074】尚、薬剤供給手段として、洗浄、殺菌効果
を高めるために、有機酸(クエン酸など)、無機酸(塩
酸など)、無機アルカリ(水酸化ナトリウムや次亜塩素
酸ソーダなど)を、また脱塩素を目的として、ビタミン
C、亜硫酸カルシウムなどを、また芳香、臭い消しを目
的として芳香剤を使用しても構わない。
【0075】また、図5の構成で、空気ポンプ18によ
って空気を混入することにより、気泡と水が交互に洗浄
面に当たり、洗浄面積内に局部洗浄水を空間的に分散す
ることができるため、最大瞬間吐出水量430cc/m
in以下としても、空気混入比をあげることによって洗
浄水の運動量を上げることができ、洗浄感、洗浄力を確
保できる。さらに、高速で吐水しても気泡の存在により
やわらかな洗浄感で洗浄でき、飛び跳ねも少ない洗浄が
可能となる。
【0076】また、図5の構成で、空気注入口19に多
孔体を用いれば、注入される空気が微細化し、均一に分
散しやすくなるため、空気混入比をさらにあげることが
でき、さらに節水することができる。
【0077】尚、気泡混入手段としては、エジェクター
効果を利用して空隙から空気を巻き込む方法を用いても
構わない。
【0078】以上のように本発明による局部洗浄装置で
は、節水洗浄手段によって、少ない流量(430cc/
min以下)で、洗浄感、洗浄力を損なうことなく局部
を洗浄できるばかりでなく、薬剤供給手段の薬剤供給の
メンテナンス軽減、薬剤供給タンクの小型化、装置の低
コスト化が可能となる。
【0079】本発明の第4の実施例の局所洗浄装置を図
6に示す。給水源1と、給水源1から紫外線ランプ21
を内蔵した紫外線殺菌筒20に水を供給する原水パイプ
2と、紫外線殺菌筒20と節水洗浄手段を配設した間欠
吐水バルブ22と洗浄ノズル8を接続する接続パイプ9
で構成されている。
【0080】上記構成において、紫外線殺菌筒20に内
蔵される紫外線ランプ21は、局部に対して、洗浄水中
に含まれている有害な菌を殺菌する殺菌効果を目的とし
て使用される。
【0081】尚、殺菌手段には、オゾン注入によるオゾ
ン殺菌、ヒーター等を利用する加熱殺菌、電解槽を用い
ての電解殺菌、薬剤注入による薬剤殺菌等、殺菌装置で
あれば何でも構わない。
【0082】また、図6の構成で、間欠吐水バルブ22
は、別途制御手段(図示しない)を用いて、所定の周期
で開閉することによって、洗浄水を間欠的に吐出するも
のであり、局部洗浄水を洗浄面積内に時間的に分散する
ことができるため、間欠周期を変更することによって洗
浄水の運動量を上げることができ、洗浄感、洗浄力を確
保できる。さらに、断続的な刺激感が得られ、マッサー
ジ効果も得られる。
【0083】尚、間欠吐水バルブ22は、給水源1と紫
外線殺菌筒20を接続する原水パイプ2に設けてもよ
い。この場合、間欠吐水バルブ22の開閉に伴う紫外線
殺菌筒20への圧力損失の負荷が軽減できるため、紫外
線殺菌筒20の耐圧設計を考慮する上で利点となる。
【0084】以上のように本発明による局部洗浄装置で
は、節水洗浄手段によって、少ない流量で、洗浄感、洗
浄力を損なうことなく局部を洗浄できるばかりでなく、
紫外線殺菌筒の小型化、低照射量に伴う長寿命化、ラン
ニングコストの低減化が可能となる。
【0085】また、オゾン発生装置を使用した場合は、
注入されるオゾン量が少量で済むため、人体に対する安
全性もまた向上する。
【0086】また、ヒータ加熱の場合は、ランニングコ
ストの低減、小型化、低コスト化が可能となる。
【0087】また、薬剤供給手段を用いた場合は、薬剤
供給のメンテナンス軽減、薬剤供給タンクの小型化、装
置の低コスト化が可能となる。
【0088】また、電解槽を使用した場合は、電極の負
荷が軽減されることによる長寿命化、電解質の注入量が
減ることによる薬剤供給のメンテナンス軽減、また電解
槽あるいは薬剤供給タンクの小型化、低コスト化が可能
となり、さらに捨て水量の低減化がはかれる。
【0089】尚、第1実施例から第4実施例の節水洗浄
手段と機能付加手段の組合せは、あくまでも一つの組合
せであり、どの組合せにした場合でも、水資源の保護や
節水のみならず、機能付加手段の小型化、低コスト化、
メンテナンス負荷の軽減、長寿命化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係わる局部洗浄装置の構
成図。
【図2】(a)本発明の第一実施例に係わる洗浄ノズル
の断面図。 (b)本発明の第一実施例に係わる洗浄ノズルのアクチ
ュエータの配置図。
【図3】本発明の第二実施例に係わる局部洗浄装置の構
成図。
【図4】本発明の第二実施例に係わる洗浄ノズルの断面
図。
【図5】本発明の第三実施例に係わる局部洗浄装置の構
成図。
【図6】本発明の第四実施例に係わる局部洗浄装置の構
成図。
【符号の説明】
1…給水源 2…原水パイプ 3…電解槽 4…隔膜 5a、5b…極室 6a、6b…電極 7…排水パイプ 8…洗浄ノズル 9…接続パイプ 10…アクチュエータ 10a…可動子 10b…電機子 10c…強磁性体 10d…移動通水路 10e…吐水孔 10f…フランジ 10g…空隙 10i…不動通水路 10j…継ぎ手 10k…フランジ受け 10l…パッキン 10m…流量調節バルブ 10n…制御部 10p…軸 11…極性反転手段 12…活性炭タンク 13…活性炭 14…吐出孔 14a…肛門洗浄用吐出孔 14b…膣洗浄用吐出孔 15…薬剤タンク 16…界面活性剤 17…薬剤注入口 18…空気ポンプ 19…空気注入口 20…紫外線殺菌筒 21…紫外線ランプ 22…間欠吐水バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畠山 真 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 豊田 弘一 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 柳瀬 理典 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D038 AA02 JB00 JF03

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前
    記洗浄水に機能を付加するための機能付加手段と、前記
    洗浄水を人体局部に向けて吐出する吐出孔と、前記吐出
    孔から吐出される洗浄水を節水するための節水洗浄手段
    を備えたことを特徴とする局部洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記節水洗浄手段は、吐出の方向を回転
    または揺動させる機構を有することを特徴とする請求項
    1記載の局部洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記節水洗浄手段は、前記吐出孔の吐出
    有効総断面積が肛門洗浄用としては1.5平方mm未
    満、膣洗浄用としては2.3平方mm未満である構造を
    有することを特徴とする請求項1記載の局部洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記節水洗浄手段は、洗浄水の中に気泡
    を混入させる機構を有することを特徴とする請求項1記
    載の局部洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記節水洗浄手段は、間欠に吐出させる
    機構を有することを特徴とする請求項1記載の局部洗浄
    装置。
  6. 【請求項6】 前記節水洗浄手段は、最大瞬間吐出水量
    を430cc/min以下とする機構を有することを特
    徴とする請求項2から請求項5何れか記載の局部洗浄装
    置。
  7. 【請求項7】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供給
    手段から供給された水を、電解水に生成するための電解
    装置を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5の
    何れか記載の局部洗浄装置。
  8. 【請求項8】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供給
    手段から供給された水を、浄化するための浄化手段を設
    けたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか記
    載の局部洗浄装置。
  9. 【請求項9】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供給
    手段から供給された水に、薬剤を注入するための薬剤注
    入手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5
    の何れか記載の局部洗浄装置。
  10. 【請求項10】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供
    給手段から供給された水を、イオン交換するためのイオ
    ン交換樹脂を配設したタンクを設けたことを特徴とする
    請求項1から請求項5の何れか記載の局部洗浄装置。
  11. 【請求項11】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供
    給手段から供給された水を、界面活性力を高めるための
    電気石や磁場発生体を配設したタンクを設けたことを特
    徴とする請求項1から請求項5の何れか記載の局部洗浄
    装置。
  12. 【請求項12】 前記機能付加手段には、前記洗浄水供
    給手段からの水を、殺菌するため殺菌手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1から請求項5の何れか記載の局部
    洗浄装置。
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