JP2000096305A - 尿とりパッド装着用パンツ - Google Patents
尿とりパッド装着用パンツInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】尿とりパッドを正しく位置決めして保持した状
態で装着できるようにした、尿とりパッド装着用パンツ
を提供すること。 【解決手段】パンツ本体11の内面に尿とりパッド13
用の保持手段12を備える尿とりパッド装着用パンツ1
0であって、前記保持手段12は、内面側に開口部3を
有した袋状とされて、パンツ本体の股部16をほぼ中心
として着用者の身体の前後方向に沿って設けられてお
り、かつ前記保持手段12の前記股部に対応した領域の
幅寸法Wは、この保持手段に装着されべき尿とりパッド
13の幅寸法よりも小さく設定されている。
態で装着できるようにした、尿とりパッド装着用パンツ
を提供すること。 【解決手段】パンツ本体11の内面に尿とりパッド13
用の保持手段12を備える尿とりパッド装着用パンツ1
0であって、前記保持手段12は、内面側に開口部3を
有した袋状とされて、パンツ本体の股部16をほぼ中心
として着用者の身体の前後方向に沿って設けられてお
り、かつ前記保持手段12の前記股部に対応した領域の
幅寸法Wは、この保持手段に装着されべき尿とりパッド
13の幅寸法よりも小さく設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、軽失禁
症状を有する人が、失禁に対処するための尿とりパッド
を装着したまま、比較的自由に行動できるようにした、
尿とりパッド装着用パンツに関するものである。
症状を有する人が、失禁に対処するための尿とりパッド
を装着したまま、比較的自由に行動できるようにした、
尿とりパッド装着用パンツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、乳幼児や老人等の失禁対
策としては、おむつを装着することが広く行われてお
り、おむつを装着するためには、特殊な形態のおむつを
除いて、通常おむつカバーが用いられている。
策としては、おむつを装着することが広く行われてお
り、おむつを装着するためには、特殊な形態のおむつを
除いて、通常おむつカバーが用いられている。
【0003】このようなおむつカバーは、例えば図9に
示すように構成されている。図9のおむつカバー1は、
展開状態で示されており、表面側に防水性の布地を用い
た本体2と、この本体2の一端側から両側方に延びるバ
ンド3,3とを備えており、各バンド3,3の各端部に
は、面ファスナー3a,3aが固定されている。本体2
の内面には、袋状のおむつ保持体4が形成されており、
このおむつ保持体4の開口部4aから、図10に示すよ
うなおむつ5が挿入されて、保持されるようになってい
る。この状態で、おむつカバー1の本体2を使用者の股
部及び下半身に装着し、各バンド3,3を本体2の表面
側に止めることによって、使用者は、おむつを装着した
まま行動することができる。
示すように構成されている。図9のおむつカバー1は、
展開状態で示されており、表面側に防水性の布地を用い
た本体2と、この本体2の一端側から両側方に延びるバ
ンド3,3とを備えており、各バンド3,3の各端部に
は、面ファスナー3a,3aが固定されている。本体2
の内面には、袋状のおむつ保持体4が形成されており、
このおむつ保持体4の開口部4aから、図10に示すよ
うなおむつ5が挿入されて、保持されるようになってい
る。この状態で、おむつカバー1の本体2を使用者の股
部及び下半身に装着し、各バンド3,3を本体2の表面
側に止めることによって、使用者は、おむつを装着した
まま行動することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のおむ
つカバー1のおむつ保持体4は、袋状に構成されてお
り、おむつ5を収容するためには比較的使い勝手がよい
構造である。しかし、おむつカバー1を装着後に、おむ
つ5が保持体4内で位置ずれを生じてしまうことがあっ
た。このため、使用者が失禁したときには、おむつ5が
局部に対して正しい位置に配置されていないことにな
り、排出される尿等を十分吸収できないという問題があ
った。
つカバー1のおむつ保持体4は、袋状に構成されてお
り、おむつ5を収容するためには比較的使い勝手がよい
構造である。しかし、おむつカバー1を装着後に、おむ
つ5が保持体4内で位置ずれを生じてしまうことがあっ
た。このため、使用者が失禁したときには、おむつ5が
局部に対して正しい位置に配置されていないことにな
り、排出される尿等を十分吸収できないという問題があ
った。
【0005】また、このようなおむつカバー1は、おむ
つ5を装着するためのものであって、完全な失禁等に対
処するためのものであるから、おむつ5により吸収すべ
き尿等の想定量も多く、このためおむつカバー1も防水
等の点で完全を期すために、生地の厚いかさばるデザイ
ンのものであった。
つ5を装着するためのものであって、完全な失禁等に対
処するためのものであるから、おむつ5により吸収すべ
き尿等の想定量も多く、このためおむつカバー1も防水
等の点で完全を期すために、生地の厚いかさばるデザイ
ンのものであった。
【0006】これに対して、介護を必要としない老人や
女性等に見られる軽い失禁では、排出される尿の量も少
なく、使用される尿とりパッドもおむつ5と比較する
と、薄地の小さいサイズものであるのが通常である。そ
して、このような尿とりパッドを保持するための手段
は、装着者の行動の自由をできるだけ確保して、外見的
にも違和感のないものとするためには、普通に使用され
ている下着であるパンツとできるだけ近い構造と外見等
を備えたものであることが望まれる。
女性等に見られる軽い失禁では、排出される尿の量も少
なく、使用される尿とりパッドもおむつ5と比較する
と、薄地の小さいサイズものであるのが通常である。そ
して、このような尿とりパッドを保持するための手段
は、装着者の行動の自由をできるだけ確保して、外見的
にも違和感のないものとするためには、普通に使用され
ている下着であるパンツとできるだけ近い構造と外見等
を備えたものであることが望まれる。
【0007】従来は、このような装着感や外見からも違
和感のない普通の下着に近い尿とりパッド装着用のパン
ツは実用化されていない。また、おむつカバー1の場合
には、おむつ5が保持体4内で多少位置ずれしても、本
体2事態が防水性の厚い布地等で構成されている場合に
は、これにより尿が外に漏れることが防止される。この
ため、従来のおむつカバーでは、おむつの位置決めに関
して、それほど厳密な要求は少ない。これに対して、上
述した軽失禁用の尿とりパッドを保持するためのパンツ
では、パンツ本体をおむつカバーのような防水性の材質
で構成できないことから、特に、尿とりパッドの位置決
め構造の重要性は高いと言える。また、従来のおむつカ
バーは、主として寝たきりの人を対象とするのに対し
て、このような尿とりパッドを保持するためのパンツで
は、これを装着して自由に行動できることが重要であ
り、このため、収容した尿とりパッドの位置ずれ対策は
必要不可欠な事項である。
和感のない普通の下着に近い尿とりパッド装着用のパン
ツは実用化されていない。また、おむつカバー1の場合
には、おむつ5が保持体4内で多少位置ずれしても、本
体2事態が防水性の厚い布地等で構成されている場合に
は、これにより尿が外に漏れることが防止される。この
ため、従来のおむつカバーでは、おむつの位置決めに関
して、それほど厳密な要求は少ない。これに対して、上
述した軽失禁用の尿とりパッドを保持するためのパンツ
では、パンツ本体をおむつカバーのような防水性の材質
で構成できないことから、特に、尿とりパッドの位置決
め構造の重要性は高いと言える。また、従来のおむつカ
バーは、主として寝たきりの人を対象とするのに対し
て、このような尿とりパッドを保持するためのパンツで
は、これを装着して自由に行動できることが重要であ
り、このため、収容した尿とりパッドの位置ずれ対策は
必要不可欠な事項である。
【0008】この発明は、上述の課題を解決するために
なされたもので、尿とりパッドを正しく位置決めして保
持した状態で装着できるようにした、尿とりパッド装着
用パンツを提供することを目的とする。
なされたもので、尿とりパッドを正しく位置決めして保
持した状態で装着できるようにした、尿とりパッド装着
用パンツを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明によれば、パンツ本体の内面に尿とりパッド用の保
持手段を備える尿とりパッド装着用パンツであって、前
記保持手段は、内面側に開口部を有した袋状とされて、
パンツ本体の股部をほぼ中心として着用者の身体の前後
方向に沿って設けられており、かつ前記保持手段の前記
股部に対応した領域の幅寸法は、この保持手段に装着さ
れべき尿とりパッドの幅寸法よりも小さく設定されてい
る、尿とりパッド装着用パンツにより、達成される。
発明によれば、パンツ本体の内面に尿とりパッド用の保
持手段を備える尿とりパッド装着用パンツであって、前
記保持手段は、内面側に開口部を有した袋状とされて、
パンツ本体の股部をほぼ中心として着用者の身体の前後
方向に沿って設けられており、かつ前記保持手段の前記
股部に対応した領域の幅寸法は、この保持手段に装着さ
れべき尿とりパッドの幅寸法よりも小さく設定されてい
る、尿とりパッド装着用パンツにより、達成される。
【0010】請求項1の構成によれば、尿とりパッドの
保持手段の前記股部に対応した領域の幅寸法は、パッド
の幅よりも小さく設定されることにより、この保持手段
内に尿とりパッドを強制的にさし入れると、パッドは、
幅方向の両端から内側に抑えられる。このため、尿とり
パッド中心付近は、上方に膨らみ、装着者の局部に密着
することができる。
保持手段の前記股部に対応した領域の幅寸法は、パッド
の幅よりも小さく設定されることにより、この保持手段
内に尿とりパッドを強制的にさし入れると、パッドは、
幅方向の両端から内側に抑えられる。このため、尿とり
パッド中心付近は、上方に膨らみ、装着者の局部に密着
することができる。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1の構成
において、前記開口部の周縁には、弾性伸縮手段を備え
ることを特徴とする。
において、前記開口部の周縁には、弾性伸縮手段を備え
ることを特徴とする。
【0012】請求項2の構成によれば、保持手段の開口
部は収縮して、内部に収容した尿とりパッドが外れない
ように、適切に保持することができる。
部は収縮して、内部に収容した尿とりパッドが外れない
ように、適切に保持することができる。
【0013】また、請求項3の発明は、請求項1または
2の構成において、前記保持手段は、前記パンツ本体の
生地に対して、その内面側に第1の生地を縫着し、この
第1の生地に対して、第2の生地の少なくとも一部をフ
ランジ状に縫着することにより、開口部を有する袋状に
形成されていることを特徴とする。
2の構成において、前記保持手段は、前記パンツ本体の
生地に対して、その内面側に第1の生地を縫着し、この
第1の生地に対して、第2の生地の少なくとも一部をフ
ランジ状に縫着することにより、開口部を有する袋状に
形成されていることを特徴とする。
【0014】請求項3の構成によれば、第2の生地は、
パンツ本体を構成する生地とは異なる第1の生地に対し
て縫着されることによって、この第1の生地と第2の生
地とにより袋状の保持手段が形成されている。したがっ
て、パンツ本体を形成する生地には、縫着による針穴が
形成されていないことから、このような穴から尿がパン
ツ外部に漏れ出ることがない。
パンツ本体を構成する生地とは異なる第1の生地に対し
て縫着されることによって、この第1の生地と第2の生
地とにより袋状の保持手段が形成されている。したがっ
て、パンツ本体を形成する生地には、縫着による針穴が
形成されていないことから、このような穴から尿がパン
ツ外部に漏れ出ることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図面を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下
に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図面を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下
に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0016】図1は、本発明の実施形態による尿とりパ
ッド装着用パンツを示す概略正面図であり、図2は、こ
の尿とりパッド装着用パンツを示す概略斜視図である。
これらの図において、尿とりパッド装着用パンツ10
は、パンツ本体11と、このパンツ本体11の内面側に
配設された尿とりパッドの保持するための保持手段12
とを備えている。
ッド装着用パンツを示す概略正面図であり、図2は、こ
の尿とりパッド装着用パンツを示す概略斜視図である。
これらの図において、尿とりパッド装着用パンツ10
は、パンツ本体11と、このパンツ本体11の内面側に
配設された尿とりパッドの保持するための保持手段12
とを備えている。
【0017】パンツ本体11は、通常用いられる下着と
して使用者(男女)の下半身に装着できるパンツと共通
の形状でなっている。パンツ本体11を形成している生
地は、例えば綿とポリエステルの混紡でなるもので、比
較的薄く、柔軟性を備えており、通常のパンツの生地と
ほぼ同様の厚みや触感を有している。保持手段12を構
成する生地は、例えばポリエステル等でなり、防水性を
備えている。
して使用者(男女)の下半身に装着できるパンツと共通
の形状でなっている。パンツ本体11を形成している生
地は、例えば綿とポリエステルの混紡でなるもので、比
較的薄く、柔軟性を備えており、通常のパンツの生地と
ほぼ同様の厚みや触感を有している。保持手段12を構
成する生地は、例えばポリエステル等でなり、防水性を
備えている。
【0018】この尿とりパッド装着用パンツ10に対し
ては、図2に示すような尿とりパッド13が装着され
る。尿とりパッド13は、例えば、その内面の中央付近
に吸収体13aが配置され、両側縁部に所謂立体ギャザ
ー構造13b,13bを有するように構成されており、
尿等の体液を吸収体内に吸い込んで保持することができ
るようになっている。この尿とりパッド13は、図2に
示すように、尿とりパッド装着用パンツ10の内側に設
けた保持体12によって、吸収体13a側が内面に向く
ように位置決めされて保持されるようになっている。
ては、図2に示すような尿とりパッド13が装着され
る。尿とりパッド13は、例えば、その内面の中央付近
に吸収体13aが配置され、両側縁部に所謂立体ギャザ
ー構造13b,13bを有するように構成されており、
尿等の体液を吸収体内に吸い込んで保持することができ
るようになっている。この尿とりパッド13は、図2に
示すように、尿とりパッド装着用パンツ10の内側に設
けた保持体12によって、吸収体13a側が内面に向く
ように位置決めされて保持されるようになっている。
【0019】図3及び図4を参照して、尿とりパッド装
着用パンツ10の構造をさらに詳しく説明する。図3
は、尿とりパッド装着用パンツ10の展開状態を示して
おり、その内面側が露出するように示されている。図4
は、図3のA−A線概略断面図である。図3において、
尿とりパッドの保持手段12は、パンツ本体11の内面
側の前面部14から後面部15にかけて、股部16を中
心に配置されている。股部16には、その外周にそっ
て、縁取り部材16aが固着されている。
着用パンツ10の構造をさらに詳しく説明する。図3
は、尿とりパッド装着用パンツ10の展開状態を示して
おり、その内面側が露出するように示されている。図4
は、図3のA−A線概略断面図である。図3において、
尿とりパッドの保持手段12は、パンツ本体11の内面
側の前面部14から後面部15にかけて、股部16を中
心に配置されている。股部16には、その外周にそっ
て、縁取り部材16aが固着されている。
【0020】この保持手段12は、図4に示されている
ように、パンツ本体11を構成する生地11の内側に配
置された第1の生地17と第2の生地18とにより形成
されている。すなわち、本体生地11の内側には、所定
の範囲(図3で示す保持手段12の配設された領域)に
わたって、防水性の第1の生地17が配置されている。
これにより、尿等の水分は、この領域においては、本体
生地11側に透過しないようになっている。そして、こ
の第1の生地17の上には、図3にて上下の方向に長い
輪状の防水性生地でなる第2の生地18が配置され、そ
の外周縁部が21,22の箇所及び部材16aに対して
縫着されている。
ように、パンツ本体11を構成する生地11の内側に配
置された第1の生地17と第2の生地18とにより形成
されている。すなわち、本体生地11の内側には、所定
の範囲(図3で示す保持手段12の配設された領域)に
わたって、防水性の第1の生地17が配置されている。
これにより、尿等の水分は、この領域においては、本体
生地11側に透過しないようになっている。そして、こ
の第1の生地17の上には、図3にて上下の方向に長い
輪状の防水性生地でなる第2の生地18が配置され、そ
の外周縁部が21,22の箇所及び部材16aに対して
縫着されている。
【0021】ここで、好ましくは、縫着部21では、第
2の生地18は、第1の生地17に対して縫着され、第
1の生地17は、別の箇所24及び上記箇所22と部材
16aに対して本体生地11に縫着されるようになって
いる。これにより、使用者の進退の後側になる領域では
(図3参照)、保持手段12は、縫着により本体生地1
1に貫通する針穴を有しないようになっている。これに
より、第2の生地18は、その外周部が下の生地17,
11に縫着されることによって、図4に示すようにフラ
ンジ状を呈しており、フランジ状の第2の生地18の内
側端部は、開口部23を形成している。そして、保持手
段12は、第1の生地17と第2の生地18とによって
袋状の収容部となっていて、尿とりパッド13を収容保
持できるようになっている。
2の生地18は、第1の生地17に対して縫着され、第
1の生地17は、別の箇所24及び上記箇所22と部材
16aに対して本体生地11に縫着されるようになって
いる。これにより、使用者の進退の後側になる領域では
(図3参照)、保持手段12は、縫着により本体生地1
1に貫通する針穴を有しないようになっている。これに
より、第2の生地18は、その外周部が下の生地17,
11に縫着されることによって、図4に示すようにフラ
ンジ状を呈しており、フランジ状の第2の生地18の内
側端部は、開口部23を形成している。そして、保持手
段12は、第1の生地17と第2の生地18とによって
袋状の収容部となっていて、尿とりパッド13を収容保
持できるようになっている。
【0022】さらに、図3に示すように、保持手段12
の開口部23の周縁部23aには、ゴム紐等の弾性収縮
手段が縫着等によって固定されている。これにより、開
口部23は、押し拡げられても、ふたたび収縮して図3
のような開口形状を保つようになっている。図5は、図
3のB−B線概略断面図である。図示されているよう
に、保持手段12の股部付近の幅Wは、これに収容され
るべき尿とりパッド13の横幅よりも狭くなるように設
定されている。
の開口部23の周縁部23aには、ゴム紐等の弾性収縮
手段が縫着等によって固定されている。これにより、開
口部23は、押し拡げられても、ふたたび収縮して図3
のような開口形状を保つようになっている。図5は、図
3のB−B線概略断面図である。図示されているよう
に、保持手段12の股部付近の幅Wは、これに収容され
るべき尿とりパッド13の横幅よりも狭くなるように設
定されている。
【0023】本実施形態の尿とりパッド装着用パンツ1
0は以上のように構成されており、次にその作用を説明
する。図2に示すように、尿とりパッド装着用パンツ1
0内に尿とりパッド13を配置して、袋状の保持手段1
2内に、この尿とりパッド13を挿入する。これによ
り、尿とりパッド13は、図4に示すようにその外周部
を保持手段12のフランジ状の第2の生地18によって
抑えられる。
0は以上のように構成されており、次にその作用を説明
する。図2に示すように、尿とりパッド装着用パンツ1
0内に尿とりパッド13を配置して、袋状の保持手段1
2内に、この尿とりパッド13を挿入する。これによ
り、尿とりパッド13は、図4に示すようにその外周部
を保持手段12のフランジ状の第2の生地18によって
抑えられる。
【0024】この状態で、尿とりパッド装着用パンツ1
0を通常の下着と同様に、使用者(図示せず)がその下
半身に着用すると、尿とりパッド13の吸収体13aが
上を向いた状態で、使用者の局部と対向するように位置
決めされることになる。
0を通常の下着と同様に、使用者(図示せず)がその下
半身に着用すると、尿とりパッド13の吸収体13aが
上を向いた状態で、使用者の局部と対向するように位置
決めされることになる。
【0025】ここで、上述したように、尿とりパッド装
着用パンツ10の保持手段12にあっては、その股部1
6付近の幅Wは、尿とりパッド13の幅よりも狭く設定
されている。このため、図5に示すように、尿とりパッ
ド13は、保持手段12内に収容された状態では、保持
手段12のフランジ状の第2の生地18,18によっ
て、その幅方向の両端部から内方に押されることにな
る。このため、尿とりパッド13の中央付近は、図5に
おいて上下のいずれかの方向に変位しようとするが、下
側は第2の生地17が存在することから、尿とりパッド
13の中央付近の吸収体部分13aは上方に向かって突
出することになる。このため、尿とりパッド13の中央
部付近は、使用者の局部に対して押し当てられることに
なる。
着用パンツ10の保持手段12にあっては、その股部1
6付近の幅Wは、尿とりパッド13の幅よりも狭く設定
されている。このため、図5に示すように、尿とりパッ
ド13は、保持手段12内に収容された状態では、保持
手段12のフランジ状の第2の生地18,18によっ
て、その幅方向の両端部から内方に押されることにな
る。このため、尿とりパッド13の中央付近は、図5に
おいて上下のいずれかの方向に変位しようとするが、下
側は第2の生地17が存在することから、尿とりパッド
13の中央付近の吸収体部分13aは上方に向かって突
出することになる。このため、尿とりパッド13の中央
部付近は、使用者の局部に対して押し当てられることに
なる。
【0026】つまり、尿とりパッド13は、保持手段1
2によって、その中央付近が常に使用者の局部付近に押
し当てられるように位置決めされることになる。このた
め、この尿とりパッド装着用パンツ10を着用した状態
で、使用者(着用者)立ち上がって歩行したり、あるい
はその姿勢を変えたりする行動をとっても、尿とりパッ
ド13は、上記保持手段12内で正しく位置決めされて
保持され、ずれることがない。したがって、失禁した場
合には、使用者の局部に押し当てられた尿とりパッド1
3の吸収体13aによって、この尿は速やかに吸収され
るから外部に漏れることがない。尚、図5では、理解の
便宜のため尿とりパッド13の中央付近は上方へ大きく
変位しているように図示されているが、実際には、尿と
りパッド13が位置ずれを生じず、しかも使用者にむか
って僅かに凸になるように変位する。そして、このよう
な僅かな変位でも、本実施形態の効果を得るには十分で
ある。
2によって、その中央付近が常に使用者の局部付近に押
し当てられるように位置決めされることになる。このた
め、この尿とりパッド装着用パンツ10を着用した状態
で、使用者(着用者)立ち上がって歩行したり、あるい
はその姿勢を変えたりする行動をとっても、尿とりパッ
ド13は、上記保持手段12内で正しく位置決めされて
保持され、ずれることがない。したがって、失禁した場
合には、使用者の局部に押し当てられた尿とりパッド1
3の吸収体13aによって、この尿は速やかに吸収され
るから外部に漏れることがない。尚、図5では、理解の
便宜のため尿とりパッド13の中央付近は上方へ大きく
変位しているように図示されているが、実際には、尿と
りパッド13が位置ずれを生じず、しかも使用者にむか
って僅かに凸になるように変位する。そして、このよう
な僅かな変位でも、本実施形態の効果を得るには十分で
ある。
【0027】しかも、この尿とりパッド装着用パンツ1
0を着用した状態で使用者が横になって寝る姿勢をとっ
た場合、あるいはそのまま就寝した後で失禁した状態で
は、保持手段12内に尿が漏れても、第2の生地18と
第1の生地17とが袋状の構造となっていて、第2の生
地18を固定するのに本体生地11まで針穴を通さない
構造としたことから、上記尿が矢印Cに示すように、従
来もっとも漏れやすい着用者の背面から、尿とりパッド
装着用パンツ10の外部に溢れて、着衣を濡らしてしま
うといったことが有効に防止されることになる。
0を着用した状態で使用者が横になって寝る姿勢をとっ
た場合、あるいはそのまま就寝した後で失禁した状態で
は、保持手段12内に尿が漏れても、第2の生地18と
第1の生地17とが袋状の構造となっていて、第2の生
地18を固定するのに本体生地11まで針穴を通さない
構造としたことから、上記尿が矢印Cに示すように、従
来もっとも漏れやすい着用者の背面から、尿とりパッド
装着用パンツ10の外部に溢れて、着衣を濡らしてしま
うといったことが有効に防止されることになる。
【0028】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図6は、他の実施形態の尿とりパッド装着用パン
ツを示す概略斜視図である。図において、尿とりパッド
装着用パンツ30は、パンツ本体31と、このパンツ本
体31の内面側に配設された尿とりパッドの保持するた
めの保持手段32とを備えている。
する。図6は、他の実施形態の尿とりパッド装着用パン
ツを示す概略斜視図である。図において、尿とりパッド
装着用パンツ30は、パンツ本体31と、このパンツ本
体31の内面側に配設された尿とりパッドの保持するた
めの保持手段32とを備えている。
【0029】パンツ本体31は、通常用いられる下着と
して使用者(男女)の下半身に装着できるパンツと共通
の形状でなっている。パンツ本体31を形成している生
地は、例えば綿とポリエステルの混紡でなるもので、比
較的薄く、柔軟性を備えており、通常のパンツの生地と
ほぼ同様の厚みや触感を有している。保持手段32を構
成する生地は、例えばポリエステル等でなり、防水性を
備えている。
して使用者(男女)の下半身に装着できるパンツと共通
の形状でなっている。パンツ本体31を形成している生
地は、例えば綿とポリエステルの混紡でなるもので、比
較的薄く、柔軟性を備えており、通常のパンツの生地と
ほぼ同様の厚みや触感を有している。保持手段32を構
成する生地は、例えばポリエステル等でなり、防水性を
備えている。
【0030】この尿とりパッド装着用パンツ30に対し
ては、図6に示すような尿とりパッド13が装着され
る。尿とりパッド13は、例えば、その内面の中央付近
に吸収体13aが配置され、両側縁部に所謂立体ギャザ
ー構造13b,13bを有するように構成されており、
尿等の体液を吸収体内に吸い込んで保持することができ
るようになっている。この尿とりパッド13は、図6に
示すように、尿とりパッド装着用パンツ30の内側に設
けた保持体32によって、吸収体13a側が内面に向く
ように位置決めされて保持されるようになっている。
ては、図6に示すような尿とりパッド13が装着され
る。尿とりパッド13は、例えば、その内面の中央付近
に吸収体13aが配置され、両側縁部に所謂立体ギャザ
ー構造13b,13bを有するように構成されており、
尿等の体液を吸収体内に吸い込んで保持することができ
るようになっている。この尿とりパッド13は、図6に
示すように、尿とりパッド装着用パンツ30の内側に設
けた保持体32によって、吸収体13a側が内面に向く
ように位置決めされて保持されるようになっている。
【0031】図7及び図8を参照して、尿とりパッド装
着用パンツ30の構造をさらに詳しく説明する。図7
は、尿とりパッド装着用パンツ30の展開状態を示して
おり、その内面側が露出するように示されている。図8
は、図7のA−A線概略断面図である。図7において、
尿とりパッドの保持手段32は、本実施形態では、パン
ツ本体31の内面側の後面部35に配置されている。
着用パンツ30の構造をさらに詳しく説明する。図7
は、尿とりパッド装着用パンツ30の展開状態を示して
おり、その内面側が露出するように示されている。図8
は、図7のA−A線概略断面図である。図7において、
尿とりパッドの保持手段32は、本実施形態では、パン
ツ本体31の内面側の後面部35に配置されている。
【0032】この保持手段32は、図8に示されている
ように、パンツ本体31を構成する生地31の内側に配
置された第1の生地37と第2の生地38とにより形成
されている。すなわち、本体生地31の内側には、図7
で示すように防水性の第1の生地37が配置されてい
る。そして、この第1の生地37の上の後面部35側に
は、図7に示すように、図において上側がR形状となっ
ていて、下側が直線的に裁断された防水性生地でなる第
2の生地38のR形状側周縁部が縫着21,22されて
いる。
ように、パンツ本体31を構成する生地31の内側に配
置された第1の生地37と第2の生地38とにより形成
されている。すなわち、本体生地31の内側には、図7
で示すように防水性の第1の生地37が配置されてい
る。そして、この第1の生地37の上の後面部35側に
は、図7に示すように、図において上側がR形状となっ
ていて、下側が直線的に裁断された防水性生地でなる第
2の生地38のR形状側周縁部が縫着21,22されて
いる。
【0033】具体的には、第1の生地37は、図7の4
2及び44の箇所と股部36の箇所で、本体生地31に
対して縫着により固定されており、この領域において
は、尿等の水分が本体生地31側に通過しないようにな
っている。尚、股部36の周縁部には縁取り部材36a
が固着されている。第2の生地38の上記R形状側周縁
部は、符号41の箇所で第1の生地37及び部材36a
に対して縫着されている。このため、使用者の身体の後
側になる領域では(図7参照)、保持手段32は、縫着
により本体生地31に貫通する針穴を有しないようにな
っている。また、第2の生地38の上記直線的に裁断さ
れた箇所は、他の生地と縫着されておらず、開口部43
となっている。これにより、保持手段32は、この開口
部43を有するポケット状の収容部となっており、図8
に示すように、このポケット状の保持手段32は、尿と
りパッド13の一端側を収容保持できるようになってい
る。
2及び44の箇所と股部36の箇所で、本体生地31に
対して縫着により固定されており、この領域において
は、尿等の水分が本体生地31側に通過しないようにな
っている。尚、股部36の周縁部には縁取り部材36a
が固着されている。第2の生地38の上記R形状側周縁
部は、符号41の箇所で第1の生地37及び部材36a
に対して縫着されている。このため、使用者の身体の後
側になる領域では(図7参照)、保持手段32は、縫着
により本体生地31に貫通する針穴を有しないようにな
っている。また、第2の生地38の上記直線的に裁断さ
れた箇所は、他の生地と縫着されておらず、開口部43
となっている。これにより、保持手段32は、この開口
部43を有するポケット状の収容部となっており、図8
に示すように、このポケット状の保持手段32は、尿と
りパッド13の一端側を収容保持できるようになってい
る。
【0034】したがって、この尿とりパッド装着用パン
ツ30は、パンツ本体31の後面側内面に尿とりパッド
用の保持手段32を備える尿とりパッド装着用パンツで
あって、前記保持手段32は、本体生地31の内側に固
定された第1の防水生地37と、この防水生地37の上
で、パンツ本体31の後面側に対応する領域に配置さ
れ、一方の周縁部41にて防水生地37に対して縫着さ
れるとともに、開口部43を有するポケット状とされた
ものである。
ツ30は、パンツ本体31の後面側内面に尿とりパッド
用の保持手段32を備える尿とりパッド装着用パンツで
あって、前記保持手段32は、本体生地31の内側に固
定された第1の防水生地37と、この防水生地37の上
で、パンツ本体31の後面側に対応する領域に配置さ
れ、一方の周縁部41にて防水生地37に対して縫着さ
れるとともに、開口部43を有するポケット状とされた
ものである。
【0035】本発明の他の実施形態は以上のように構成
されており、次にその作用を説明する。図6に示すよう
に、尿とりパッド装着用パンツ30内に尿とりパッド1
3を配置して、ポケット状の保持手段32内に、この尿
とりパッド13の一端側を挿入する。これにより、尿と
りパッド13は、図8に示すようにその一端側を保持手
段32内に収容されることにより抑えられる。
されており、次にその作用を説明する。図6に示すよう
に、尿とりパッド装着用パンツ30内に尿とりパッド1
3を配置して、ポケット状の保持手段32内に、この尿
とりパッド13の一端側を挿入する。これにより、尿と
りパッド13は、図8に示すようにその一端側を保持手
段32内に収容されることにより抑えられる。
【0036】この状態で、尿とりパッド装着用パンツ3
0を通常の下着と同様に、使用者(図示せず)がその下
半身に着用すると、尿とりパッド13の吸収体13aが
上を向いた状態で、使用者の局部と対向するように位置
決めされることになる。
0を通常の下着と同様に、使用者(図示せず)がその下
半身に着用すると、尿とりパッド13の吸収体13aが
上を向いた状態で、使用者の局部と対向するように位置
決めされることになる。
【0037】ここで、上述したように、尿とりパッド装
着用パンツ30の第2の生地38の上記R形状側周縁部
は、図8に示すように、符号41の箇所で第1の生地3
7に対して縫着されている。このため、使用者の身体の
後側になる領域では(図7参照)、保持手段32は、縫
着により本体生地31に貫通する針穴を有しないように
なっている。
着用パンツ30の第2の生地38の上記R形状側周縁部
は、図8に示すように、符号41の箇所で第1の生地3
7に対して縫着されている。このため、使用者の身体の
後側になる領域では(図7参照)、保持手段32は、縫
着により本体生地31に貫通する針穴を有しないように
なっている。
【0038】このため、この尿とりパッド装着用パンツ
30を着用した状態で使用者が横になって寝る姿勢をと
った場合、あるいはそのまま就寝した後で失禁した状態
では、保持手段32内に尿が漏れても、図8に示すよう
に、第2の生地38を固定するのに本体生地31まで針
穴を通さない構造としたことから、上記尿が矢印Dに示
すように、尿とりパッド装着用パンツ30の外部に溢れ
て、着衣を濡らしてしまうといったことが有効に防止さ
れることになる。
30を着用した状態で使用者が横になって寝る姿勢をと
った場合、あるいはそのまま就寝した後で失禁した状態
では、保持手段32内に尿が漏れても、図8に示すよう
に、第2の生地38を固定するのに本体生地31まで針
穴を通さない構造としたことから、上記尿が矢印Dに示
すように、尿とりパッド装着用パンツ30の外部に溢れ
て、着衣を濡らしてしまうといったことが有効に防止さ
れることになる。
【0039】本発明の尿とりパッド装着用パンツは上述
の実施形態に限定されない。例えば、この尿とりパッド
装着用パンツに使用される尿とりパッドは、図2または
図6に示すような構造以外に、単に長方形形状の吸収体
で形成されるものでもよいことは明らかである。
の実施形態に限定されない。例えば、この尿とりパッド
装着用パンツに使用される尿とりパッドは、図2または
図6に示すような構造以外に、単に長方形形状の吸収体
で形成されるものでもよいことは明らかである。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、尿
とりパッドを正しく位置決めして保持した状態で装着で
きるようにした、尿とりパッド装着用パンツを提供する
ことができる。
とりパッドを正しく位置決めして保持した状態で装着で
きるようにした、尿とりパッド装着用パンツを提供する
ことができる。
【図1】本発明の実施形態に係る尿とりパッド装着用パ
ンツの概略正面図である。
ンツの概略正面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る尿とりパッド装着用パ
ンツの概略斜視図である。
ンツの概略斜視図である。
【図3】図1の尿とりパッド装着用パンツの概略展開図
である。
である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る尿とりパッド装着
用パンツの概略斜視図である。
用パンツの概略斜視図である。
【図7】図6の尿とりパッド装着用パンツの概略展開図
である。
である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【図9】従来のおむつカバーの概略展開図である。
【図10】図9のおむつカバーに装着されるおむつを示
す概略図である。
す概略図である。
10・・・尿とりパッド装着用パンツ、11・・・本
体、12・・・保持手段、13・・・尿とりパッド、1
7・・・第1の生地、18・・・第2の生地、23・・
・開口部。
体、12・・・保持手段、13・・・尿とりパッド、1
7・・・第1の生地、18・・・第2の生地、23・・
・開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲田 洋一 東京都千代田区神田富山町5番地1 ピジ ョン株式会社内 Fターム(参考) 3B028 EA02 EB15 EB16 EB18 EC03 EC04 EC09 EC12 KA01 KA02 3B029 BD12 BD13 BD15 BG02 CA01 CB06 CB09 CB11 CB12 CB13 HB02 HB04 4C098 AA09 CC28 CE05 CE15
Claims (3)
- 【請求項1】 パンツ本体の内面に尿とりパッド用の保
持手段を備える尿とりパッド装着用パンツであって、 前記保持手段は、内面側に開口部を有した袋状とされ
て、パンツ本体の股部をほぼ中心として着用者の身体の
前後方向に沿って設けられており、 かつ前記保持手段の前記股部に対応した領域の幅寸法
は、この保持手段に装着されべき尿とりパッドの幅寸法
よりも小さく設定されていることを特徴とする、尿とり
パッド装着用パンツ。 - 【請求項2】 前記開口部の周縁には、弾性伸縮手段を
備えることを特徴とする、請求項1に記載の尿とりパッ
ド装着用パンツ。 - 【請求項3】 前記保持手段は、前記パンツ本体の生地
に対して、その内面側に第1の生地を縫着し、この第1
の生地に対して、第2の生地の少なくとも一部をフラン
ジ状に縫着することにより、開口部を有する袋状に形成
されていることを特徴とする、請求項1または2に記載
の尿とりパッド装着用パンツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276558A JP2000096305A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 尿とりパッド装着用パンツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276558A JP2000096305A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 尿とりパッド装着用パンツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000096305A true JP2000096305A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17571172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10276558A Pending JP2000096305A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 尿とりパッド装着用パンツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000096305A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003250828A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-09 | Katsumi Chiba | 女性用尿取りパッド |
| JP2005040253A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Crecia Corp | パッドずれ防止機構及び該パッドずれ防止機構を備えた吸収性物品 |
| JP2006130053A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| KR100927883B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2009-11-23 | 유니챰 가부시키가이샤 | 흡수성 물품 장착용 쇼츠 |
| JP2011236527A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Pigeon Corp | 尿とりパッド装着用パンツ |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP10276558A patent/JP2000096305A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100927883B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2009-11-23 | 유니챰 가부시키가이샤 | 흡수성 물품 장착용 쇼츠 |
| JP2003250828A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-09 | Katsumi Chiba | 女性用尿取りパッド |
| JP2005040253A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Crecia Corp | パッドずれ防止機構及び該パッドずれ防止機構を備えた吸収性物品 |
| JP2006130053A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| JP2011236527A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Pigeon Corp | 尿とりパッド装着用パンツ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051209 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060829 |