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JP2000095740A - N−アルキル置換芳香族アミノ化合物の製造方法 - Google Patents

N−アルキル置換芳香族アミノ化合物の製造方法

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Publication number
JP2000095740A
JP2000095740A JP10273619A JP27361998A JP2000095740A JP 2000095740 A JP2000095740 A JP 2000095740A JP 10273619 A JP10273619 A JP 10273619A JP 27361998 A JP27361998 A JP 27361998A JP 2000095740 A JP2000095740 A JP 2000095740A
Authority
JP
Japan
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reaction
aromatic amino
amino compound
paraformaldehyde
hydrogen
Prior art date
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Pending
Application number
JP10273619A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nishimura
雄 西村
Fuminori Takeda
文宣 武田
Masaru Wada
勝 和田
Yoshinobu Kanemura
芳信 金村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Mitsui Chemicals Inc filed Critical Mitsui Chemicals Inc
Priority to JP10273619A priority Critical patent/JP2000095740A/ja
Publication of JP2000095740A publication Critical patent/JP2000095740A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】反応が極めて短時間、且つ高収率で進行し、工
業的にも有用なN−アルキル置換芳香族アミノ化合物の
製造方法を提供する。 【解決手段】芳香族アミノ化合物に有機溶媒中、パラホ
ルムアルデヒド及び水素を反応させることにより、更に
は、芳香族ニトロ化合物とパラホルムアルデヒド共存
下、有機溶媒中貴金属触媒下に水素による還元及び還元
アルキル化反応を行なうことによりN−アルキル置換芳
香族アミノ化合物を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、染料、色素、顔料
などの中間体として有用なN−アルキル置換芳香族アミ
ノ化合物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】芳香族アミノ化合物にホルムアルデヒド
と水素を用いて還元アルキル化を行ない、N−アルキル
置換芳香族アミノ化合物を得る製造法は数多く知られて
いる。例えば、多量のパラジウム/カ−ボン触媒の存在
下、3−アミノ安息香酸のアルカリ性水溶液にホルマリ
ンを逐次的に供給し、還元アルキル化する方法(特開昭
52−71424号公報)、有効量のパラジウム触媒及
び酢酸の存在下にメタノ−ル溶媒中で3−ニトロ安息香
酸を水添したのち、メチルホルムセル溶液(ホルムアル
デヒドのメタノ−ル溶液)を供給して還元アルキル化す
る方法(特開昭55−20773号公報)、パラジウム
/カ−ボン触媒の存在下、エタノ−ル溶媒中で3−ニト
ロ安息香酸を水添したのち、ホルマリンを誘導期を除き
水素の吸収に対応して供給し還元アルキル化する方法
(特開昭57−81444号公報)などが知られてい
る。これらの製法は多量の触媒を必要とする点や反応完
結に長時間を要することなどから経済的な製法としては
満足できるものではなかった。また反応の方法として
は、ホルムアルデヒドが触媒毒となることを避けるた
め、芳香族アミノ化合物存在下にホルムアルデヒドの供
給速度を規制しながら、加圧下の反応釜中に装入してい
く方法を行なっている。この様な反応方法は工業的見地
から考えると、反応機の他にホルムアルデヒドを装入す
るための付帯設備が必要になるなど、設備的な面から見
ても経済的ではなく、満足のいく製法とはいえなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、反応
が極めて短時間、且つ高収率で進行し、工業的にも有用
なN−アルキル置換芳香族アミノ化合物の製造方法を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記した課
題を解決するために鋭意検討した結果、パラホルムアル
デヒドが触媒毒とならないことを見出し本発明に到っ
た。つまり、芳香族アミノ化合物に有機溶媒中、パラホ
ルムアルデヒド及び水素を反応させることにより、更に
は、芳香族ニトロ化合物とパラホルムアルデヒド共存
下、有機溶媒中貴金属触媒存在下に水素による還元及び
還元アルキル化反応を行なうことにより、短時間、高収
率でN−アルキル置換芳香族アミノ化合物が得られるこ
とを見出し、本発明を完成するに到った。
【0005】即ち、本発明は、(1)芳香族アミノ化合
物に、有機溶媒中、パラホルムアルデヒド及び水素を反
応させることを特徴とするN−アルキル置換芳香族アミ
ノ化合物の製造方法、(2)芳香族アミノ化合物が、m
−アミノ安息香酸である(1)記載の製造方法、(3)
有機溶媒がメタノ−ルである(1)記載の製造方法、
(4)N−アルキル置換芳香族アミノ化合物が、m−ジ
メチルアミノ安息香酸である(1)記載の製造方法、
(5)反応温度が60〜110℃である(1)〜(4)
記載の製造方法、(6)芳香族ニトロ化合物にパラホル
ムアルデヒドを加え、有機溶媒中貴金属触媒存在下、水
素と反応させることにより還元反応、次いで還元アルキ
ル化反応を行なうことを特徴とするN−アルキル置換芳
香族アミノ化合物の製造方法、(7)芳香族ニトロ化合
物がm−ニトロ安息香酸である(6)記載の製造方法、
(8)有機溶媒がメタノ−ルである(6)記載の方法、
(9)N−アルキル置換芳香族アミノ化合物がm−ジメ
チルアミノ安息香酸である(6)記載の製造方法、(1
0)芳香族ニトロ化合物の還元反応を60℃以下で行な
い、パラホルムアルデヒドとの還元アルキル化反応を6
0〜110℃で行なうことを特徴とする(6)〜(9)
記載の製造方法に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、具体的に本発明を説明す
る。本発明において実施される反応の形態としては、例
えば芳香族アミノ化合物を有機溶媒中に溶解させ、貴
金属触媒及びパラホルムアルデヒドを装入し、水素を供
給して60〜110℃で反応させる方法、芳香族ニト
ロ化合物を有機溶媒中に溶解させ、貴金属触媒及びパラ
ホルムアルデヒドを装入し、水素を供給して0〜60℃
でニトロ基の還元を行なったのち、60〜110℃で還
元アルキル化反応を実施する方法等が挙げられる。
【0007】本発明における原料である芳香族アミノ化
合物の置換基は、置換基として、カルボキシル基、スル
ホン酸基、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、アシル
基、ハロゲン原子等の反応に不活性な置換基を有してい
ても良い。
【0008】この様な化合物としては、例えば2−アミ
ノ安息香酸、3−アミノ安息香酸、4−アミノ安息香
酸、N−メチル−2−アミノ安息香酸、2,3−ジアミ
ノ安息香酸、2−アミノベンゼンスルホン酸、3−アミ
ノベンゼンスルホン酸、4−アミノベンゼンスルホン
酸、2−アミノフェノ−ル、3−アミノフェノ−ル、4
−アミノフェノ−ル、2−アミノレゾルシン、3−アミ
ノレゾルシン、4−アミノレゾルシン、o−トルイジ
ン、m−トルイジン、p−トルイジン、2−エチルアニ
リン、3−エチルアニリン、4−エチルアニリン、o−
フェニレンジアミン、m−フェニレンジアミン、p−フ
ェニレンジアミン、2−メトキシアニリン、3−メトキ
シアニリン、4−メトキシアニリン、2−エトキシアニ
リン、3−エトキシアニリン、4−エトキシアニリン、
2−アミノアセトフェノン、3−アミノアセトフェノ
ン、4−アミノアセトフェノン、2−クロロアニリン、
3−クロロアニリン、4−クロロアニリン、4,6−ジ
クロロ−2−アミノフェノ−ル、2−クロロ−4−アミ
ノ安息香酸、3−アミノ−1−ナフト−ル等が挙げられ
が、これらに限定されるものではない。
【0009】また、これらの芳香族アミノ化合物の前駆
体、即ち反応系において水素添加されてこれらのアミン
を形成する芳香族ニトロ化合物も、原料として使用する
ことができる。本発明における芳香族ニトロ化合物と
は、前記芳香族アミノ化合物に対応するニトロ化合物を
表す。
【0010】反応に使用される貴金属触媒としては、例
えばラネ−ニッケル、酸化白金、銅−クロム酸化物、ニ
ッケル、白金、パラジウム等の金属を担体に担持させた
触媒など、通常の水添反応に使用される任意のものを使
用することができるが、その中でもパラジウム/カ−ボ
ン担持触媒が好ましい。
【0011】反応に使用される貴金属触媒の使用量とし
ては、使用する原料に対し金属原子として0.005〜
0.5wt%、好ましくは0.025〜0.1wt%で
ある。
【0012】反応に使用される有機溶媒としては、メタ
ノ−ル、エタノ−ル、イソプロピルアルコ−ル等のアル
コ−ル系溶媒、及び1,3−ジメチル−2−イミダゾリ
ジノン、N,N−ジメチルホルムアミドなどの極性溶媒
などを用いることができる。その中でも使用する原料に
対して高い溶解度を有し、さらに溶媒回収の容易さなど
から考慮するとメタノ−ルが好ましい。
【0013】溶媒の使用量は使用する原料に対して2〜
10倍重量、好ましくは4〜8倍重量である。この範囲
内では、反応は良好に進行する。
【0014】本発明における反応温度は、芳香族ニトロ
化合物を原料として使用した場合、ニトロ基の還元反応
は60℃以下、好ましくは0〜50℃で実施される。こ
の温度範囲内では、反応は発熱を伴って速やかに進行す
る。また、ニトロ基を還元するに必要な理論水素吸収量
に達したところで、水素吸収が停止し、発熱もなくなる
ことから還元反応の終点を確認することができる。この
温度を越えて還元を行なった場合、ニトロ基の還元が終
了しないうちに、パラホルムアルデヒドの分解が進行
し、副反応が促進されるため好ましくない。
【0015】続くパラホルムアルデヒドとの還元アルキ
ル化反応は60〜110℃で実施されるが、より好まし
くは70〜100℃である。反応温度が60℃より低い
場合はパラホルムアルデヒド分解速度の低下、及び反応
速度の低下を招き、反応中間体が反応系内に滞留し易く
なるなどして副反応を促進し、好ましくない。また、反
応温度が110℃より高い場合は、反応時間は短くなる
ものの、副生物の生成が増大し、これらの副生物が触媒
を被毒して触媒活性を低下させるため好ましくない。
【0016】原料に芳香族アミンを使用する場合は反応
温度を60〜110℃、より好ましくは70〜100℃
で反応を開始することにより、本発明の効果が得られ
る。
【0017】本発明は常圧でも行なえるが、水素加圧下
で行なうのが有利であり、通常、常圧〜10kg/cm
2(常圧〜0.98MPa)、好ましくは3〜5kg/
cm2(0.29〜0.49MPa)の範囲である。
【0018】本発明で使用されるパラホルムアルデヒド
はn=8〜100のホルムアルデヒドの重合体であっ
て、ポリオキシメチレングリコ−ルの混合物である。使
用するパラホルムアルデヒドの純度としては特に規定は
されないが、60%以上が好ましく、より好ましくは8
0%以上であれば良好に反応は進行する。パラホルムア
ルデヒドの形状は、粒状でも微粉でも良く、本発明にお
いては特に限定されない。
【0019】パラホルムアルデヒドの使用量は原料のア
ミノ基、もしくはニトロ基に対して2倍モル以上あれば
良く、好ましくは2倍モル〜2.2倍モルで十分であ
る。
【0020】本発明は理論量の水素が吸収された時点を
反応終了点とする。反応終了マスからの目的生成物の取
り出しは、まず触媒を沈降分離や濾過等の手段で反応液
から分離する。分離した反応液は生成物が常温で液体の
場合は蒸留等の方法で取り出すことができ、目的生成物
が常温で固体の場合は、反応液をそのまま冷却し再結晶
するか、或いは溶媒を濃縮乾固させるなどして生成物の
結晶を得ることができる。
【0021】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明は実施例のみに限定されるものでは
ない。 (実施例1)0.5lのオ−トクレ−ブに3−ニトロ安
息香酸25.1gと5%Pd/C(エヌ・イ−・ケムキ
ャット社製/50%wet品)0.5g、純度94%の
パラホルムアルデヒド(水分6%含有)9.6gをメタ
ノ−ル100.4gとともに仕込み、窒素置換終了後、
水素で置換したのち圧力を5kg/cm2(0.49M
Pa)まで昇圧した。室温で攪拌を開始したところ、同
時に水素吸収及び発熱が見られ、原料に対して3倍モル
の水素を吸収したところで、水素の吸収は止まった。こ
の間反応温度は最高48℃まで上がったところで低下し
始めた。この時、反応開始から16分経過していた(還
元反応)。その後、温度を100℃に昇温すると再び水
素吸収が始まり、約30分で原料に対して2倍モルの水
素を吸収し、水素の吸収が停止した(還元アルキル化反
応)。同温度で30分熟成したのち、反応液を濾過して
触媒を分離した。得られた反応液を液体クロマトグラフ
ィ−で定量分析したところ、3−ジメチルアミノ安息香
酸の生成量は24.16g(収率97.5%)であり、
3−モノメチルアミノ安息香酸の生成は見られなかっ
た。
【0022】(実施例2)0.5lのオ−トクレ−ブに
3−アミノ安息香酸20.7gと5%Pd/C(50%
wet品)0.5g、純度94%のパラホルムアルデヒ
ド9.6gをメタノ−ル100.4gとともに仕込み、
窒素置換終了後、水素置換したのち圧力を5kg/cm
2まで昇圧した。室温で攪拌を開始し、そのまま100
℃に昇温して反応を行なったところ、約60分で原料に
対して2倍モルの水素を吸収し、水素の吸収が停止した
(還元アルキル化反応)。そのまま30分熟成したの
ち、反応液を濾過して触媒を分離した。得られた反応液
を液体クロマトグラフィ−で定量分析したところ、3−
ジメチルアミノ安息香酸の生成量は24.04g(収率
97.0%)であり、モノメチル安息香酸の生成は見ら
れなかった。
【0023】(実施例3)実施例1の還元アルキル化反
応温度を100℃から85℃へ変更した以外は実施例1
と同様に反応を行なった。3−ジメチルアミノ安息香酸
の生成量は23.54g(収率95.0%)であり、3
−モノメチルアミノ安息香酸の生成量は0.68g(収
率3.0%)であった。
【0024】(実施例4)実施例1の還元アルキル化反
応温度を100℃から60℃へ変更した以外は実施例1
と同様に反応を行なった。3−ジメチルアミノ安息香酸
の生成量は22.42g(収率90.5%)であり、3
−モノメチルアミノ安息香酸の生成量は0.66g(収
率2.9%)であった。
【0025】(実施例5)実施例1の純度94%のパラ
ホルムアルデヒドの代えて、純度80.0%のパラホル
ムアルデヒド(水分20%含有)11.28gを用いた
以外は実施例1と同様に反応を行なった。3−ジメチル
アミノ安息香酸の生成量は23.81g(収率96.1
%)であり、3−モノメチルアミノ安息香酸の生成量は
0.45g(収率2.0%)であった。
【0026】(比較例1)実施例1のパラホルムアルデ
ヒドに代えて、37%ホルマリン24.35gを用いた
以外は実施例1と同様に反応を行なった。ところが、ニ
トロ基を還元するに必要な理論水素吸収量に達しても水
素の吸収が停止することなく継続したため、そのまま反
応温度を100℃まで上げ、水素吸収が停止するまで反
応を行なった。反応後、触媒を濾過し反応液を分析した
ところ、3−ジメチルアミノ安息香酸19.87g(収
率80.2%)、3−モノメチルアミノ安息香酸1.1
3g(収率5.0%)の生成が見られたが、その他に副
生物の生成が多数確認された。
【0027】(比較例2)実施例1と同様の仕込みで、
系内の温度を一気に100℃に昇温した。ニトロ基をジ
メチルアミノ基まで還元アルキル化するのに必要な理論
水素吸収量に対して約10%の水素吸収が見られたとこ
ろで、水素吸収が完全に停止した。反応液より触媒を濾
過し、分析したところ、3−ジメチルアミノ安息香酸の
生成は1.31g(収率5.3%)見られ、82.7%
の3−ニトロ安息香酸が残存しており、更に、多数の副
生物の生成が見られた。
【0028】
【発明の効果】本発明の方法により、芳香族アミノ化合
物または、その前駆体である芳香族ニトロ化合物を還元
アルキル化して、N−アルキル置換芳香族アミノ化合物
を製造する際に、短時間、高収率で進行し、なお且つ工
業的にも有用な製造方法を提供することができた。
フロントページの続き (72)発明者 金村 芳信 福岡県大牟田市浅牟田町30番地 三井化学 株式会社内 Fターム(参考) 4H006 AA02 AC52 BA05 BA14 BA21 BA25 BA26 BA30 BA55 BA70 BB14 BC10 BE20 BJ50 BS30 BU46

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芳香族アミノ化合物に、有機溶媒中、パ
    ラホルムアルデヒド及び水素を反応させることを特徴と
    するN−アルキル置換芳香族アミノ化合物の製造方法。
  2. 【請求項2】 芳香族アミノ化合物が、m−アミノ安息
    香酸である請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 有機溶媒がメタノ−ルである請求項1記
    載の製造方法。
  4. 【請求項4】 N−アルキル置換芳香族アミノ化合物
    が、m−ジメチルアミノ安息香酸である請求項1記載の
    製造方法。
  5. 【請求項5】 反応温度が60〜110℃である請求項
    1〜4記載の製造方法。
  6. 【請求項6】 芳香族ニトロ化合物にパラホルムアルデ
    ヒドを加え、有機溶媒中貴金属触媒存在下、水素と反応
    させることにより、還元反応、次いで還元アルキル化反
    応を行なうことを特徴とするN−アルキル置換芳香族ア
    ミノ化合物の製造方法。
  7. 【請求項7】 芳香族ニトロ化合物がm−ニトロ安息香
    酸である請求項6記載の製造方法。
  8. 【請求項8】 有機溶媒がメタノ−ルである請求項6記
    載の方法。
  9. 【請求項9】 N−アルキル置換芳香族アミノ化合物が
    m−ジメチルアミノ安息香酸である請求項6記載の製造
    方法。
  10. 【請求項10】 芳香族ニトロ化合物の還元反応を60
    ℃以下で行ない、パラホルムアルデヒドとの還元アルキ
    ル化反応を60〜110℃で行なうことを特徴とする請
    求項6〜9記載の製造方法。
JP10273619A 1998-09-28 1998-09-28 N−アルキル置換芳香族アミノ化合物の製造方法 Pending JP2000095740A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009086034A1 (en) 2007-12-20 2009-07-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for producing a multilayer coating
CN103159634A (zh) * 2011-12-13 2013-06-19 北京莫伊克科技有限公司 低成本、无废水废气的n-烷基间氨基苯酚的制备方法

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WO2009086034A1 (en) 2007-12-20 2009-07-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for producing a multilayer coating
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