[go: up one dir, main page]

JP2000092161A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JP2000092161A
JP2000092161A JP25583698A JP25583698A JP2000092161A JP 2000092161 A JP2000092161 A JP 2000092161A JP 25583698 A JP25583698 A JP 25583698A JP 25583698 A JP25583698 A JP 25583698A JP 2000092161 A JP2000092161 A JP 2000092161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
mute
silence
output
digital
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25583698A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Tanaka
岳彦 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25583698A priority Critical patent/JP2000092161A/ja
Publication of JP2000092161A publication Critical patent/JP2000092161A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 話中にミュートが行われても、耳障りなクリ
ック音が発生しない。 【解決手段】 アナログ音声信号をディジタル符号化し
て通信を行う通信装置であり、ディジタル音声信号を受
けて、指示信号に応じて無音に対応するディジタル符号
を出力するミュート回路12、13と、通信時の所要の
場合に前記ミュート回路12、13に対し無音に対応す
る符号の出力を指示する制御回路23とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯無線電話機、
セルラーシステム、PCS(パーソナル・コミュニケー
ション・システム)などのように、アナログ音声信号を
ディジタル符号化して通信を行う通信装置に関し、更に
詳しくは、不快音を発生することなくミュートを行うこ
とができる通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年普及している携帯電話のシステムに
あっては、広大なサービスエリア内に多数の基地局を設
置し、通話中においても通信周波数を切り替えて通話の
継続を図っている。また、サービスエリアの端など電波
が弱い地域においては、基地局との通信が不安定とな
り、同期外れが生じ、通話音声が乱れる場合がある。
【0003】通話中に周波数を切り替えるときには、切
り替えに伴う異常なノイズを軽減するため、通話音声の
ミュートが行われる。また、通話中に同期外れが生じた
場合にも異常なノイズを軽減するため、通話音声のミュ
ートが行われる。このミュートは従来、アナログスイッ
チの切り替えにより行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アナログス
イッチの切り替えにより直流バイアスのオフセット電位
が生じて、クリック音が発生する。従って、通話中に周
波数を切り替えるとき、通話中に同期外れが生じた場合
には、耳障りなクリック音が発生するという問題点があ
った。
【0005】本発明は上記のような従来の通信装置にお
ける問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的
は、通話中にミュートが行われる場合に、耳障りなクリ
ック音が発生することのない通信装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
通信装置は、アナログ音声信号をディジタル符号化して
通信を行う通信装置であり、ディジタル音声信号を受け
て、指示信号に応じて無音に対応するディジタル符号を
出力するミュート回路と、通信時の所要の場合に前記ミ
ュート回路に対し無音に対応する符号の出力を指示する
制御手段とを具備することを特徴とする。これによっ
て、通信時の所要の場合に無音に対応する符号の出力が
指示され、この指示信号に応じて無音に対応するディジ
タル符号が出力されミュートがなされる。
【0007】本発明の請求項2に係る通信装置では、制
御手段が、通信時に通信信号の周波数を切り替える場合
に、指示信号を出力することを特徴とする。これによっ
て、通信時に通信信号の周波数を切り替える場合に、指
示信号が出力され、無音に対応するディジタル符号が出
力されミュートがなされる。
【0008】本発明の請求項3に係る通信装置では、制
御手段が、通信時に同期外れが生じた場合に、指示信号
を出力することを特徴とする。これによって、通信時に
同期外れが生じた場合に、指示信号が出力され、無音に
対応するディジタル符号が出力されミュートがなされ
る。
【0009】本発明の請求項4に係る通信装置は、ディ
ジタル音声信号をアナログ変換した信号が所定レベルを
横切るときを検出して検出信号を出力する検出手段を備
え、ミュート回路が、制御手段からの指示信号を受けて
いるときに、前記検出信号を受けると、無音に対応する
ディジタル符号を出力することを特徴とする。これによ
り、アナログ音声信号が所定レベルを横切るときに、無
音に対応するディジタル符号の出力が開始され、音声信
号の切り替えをスムーズに行うことが可能である。
【0010】本発明の請求項5に係る通信装置は、ディ
ジタル音声信号をアナログ変換した信号が所定レベルを
横切るときを検出して検出信号を出力する検出手段を備
え、ミュート回路が、制御手段からの指示信号が取り消
されているときに、前記検出信号を受けると、無音に対
応するディジタル符号を出力を停止し、ディジタル音声
信号を通過させることを特徴とする。これにより、アナ
ログ音声信号が所定レベルを横切るときに、無音に対応
するディジタル符号の出力が停止され、音声信号の切り
替えをスムーズに行うことが可能である。
【0011】本発明の請求項6に係る通信装置では、ミ
ュート回路が、無音パターンを記憶した記憶手段を備
え、所要時に当該記憶手段から無音パターンを読み出し
て出力することを特徴とする。これにより、所要時に当
該記憶手段から無音パターンが読み出されて出力され適
切なミュートが実現される。
【0012】本発明の請求項7に係る通信装置は、ミュ
ート回路は、オール1に対応する無音パターンを出力す
るための所定電位発生手段を備え、所要時に当該所定電
位発生手段に切り替えを行い無音パターンを出力するこ
とを特徴とする。これによって、所要時に当該所定電位
発生手段からオール1に対応する無音パターンが出力さ
れ適切なミュートが実現される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態に係る通信装置を説明する。各図において、
同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を
省略する。本実施形態においては携帯電話機(PDC)
を例に挙げて説明するが、PDCに限定されず、ディジ
タル音声信号をアナログ変換する機能を有する移動無線
機全般や、通信装置に適用できるものである。移動無線
機における無線通信方式の種類は問わないものである。
【0014】図1には、携帯無線電話機の構成が示され
ている。この携帯無線電話機には、アンテナ1を有し、
アンテナ共用器2から信号を取り込み可能であり、ま
た、アンテナ共用器2からアンテナ1を介して送信が可
能である。
【0015】受信信号を処理するために、受信回路3、
A/D変換器6、モデム8、チャネルコーデック9、ス
ピーチコーデック10、受信ディジタルミュート回路1
2、D/A変換器14、受話ミュートスイッチ16、受
話アンプ18、レシーバ19が備えられている。また、
送話信号を処理するために、マイク21、送話アンプ2
0、送話ミュートスイッチ17、A/D変換器15、送
信ディジタルミュート回路13、スピーチコーデック1
0、チャネルコーデック9、モデム8、D/A変換器
7、送信回路5が備えられている。受信回路3と送信回
路5の周波数を制御するためにシンセサイザ回路4が設
けられている。
【0016】携帯無線電話機の各部を制御するために、
バス11を介してCPU29、RAM31、ROM30
及び制御回路(ASIC)23が、モデム8、チャネル
コーデック9、スピーチコーデック10に接続されてい
る。ここに、制御回路23は、主に各回路の制御信号の
出力及び、各回路の出力信号を処理する。CPU29は
ROM30のプログラムにより制御動作を行う。RAM
31は携帯無線電話機の設定状態、電話番号メモリ、デ
ィジタル処理化された録音信号メモリとして使用され、
図示してないバックアップ電池により、機器の電源が入
っていない状態でも記憶情報は保持される。ROM30
はEEPROMまたはフラッシュROMで構成され、携
帯電話機のプロクグラムの他、個別番号、無線機の調整
情報が記憶されている。
【0017】制御回路23には、情報を表示するための
LCD24、各種のキーが備えられているキー操作部2
5、アンプ26、発振回路28が接続されている。LC
D24には電話番号表示、その他の携帯電話の状態表示
が行われる。キー操作部25は、電話番号、発信、終
話、機能設定などを行うために用いられる。アンプ26
にはサウンダ27が接続されている。着信音や操作確認
音は、制御回路23から対応する信号が出力されアンプ
26で増幅されてサウンダ27より音響出力され、使用
者に報知される。発振回路28は所定のクロック信号を
制御回路23へ供給する。また、電池33が設けられて
おり、電池33の出力を受けて安定化電源回路32によ
り所定電圧Vccを得ている。
【0018】次に、上記携帯無線電話機における受信動
作を説明する。アンテナ1により取り込まれた信号はア
ンテナ共用器2を介して受信回路3にて受信される。受
信回路3は、制御回路23の制御を受けたシンセサイザ
回路4の出力受けて受信信号のダウンコンバートを行
い、中間周波信号を得て増幅し、また、例えば、QPS
K信号を直交復調してA/D変換器6へ送出する。
【0019】A/D変換器6はディジタル信号に変換し
てモデム8にて遅延検波を行い、フレーム同期の確立、
カラーコードの検出を行う。さらに、チャネルコーデッ
ク9により、デインタリーブ、誤り訂正復号が行われ、
スピーチデコーデック10によりVSELP(Vector S
um Excited Linear Prediction)の復号化処理が行われ
る。
【0020】スピーチデコーデック10の出力は、受話
ディジタルミュート回路12を介してD/A変換器14
にて音声信号が復調され、受話ミュートスイッチ16を
介して、アンプ18で増幅されて、この信号にてレシー
バ19がドライブされて音響信号に変換され、使用者に
音声が伝えられる。
【0021】一方、使用者の音声は、マイク21で電気
信号に変換され、アンプ20で増幅されて、送話ミュー
トスイッチ17を介して、A/D変換器15によってデ
ィジタル信号に変換され、送話ディジタルミュート回路
13を介してスピーチコーデック10に送出され、この
スピーチコーデック10にてVSELP符号化処理が行
われる。
【0022】スピーチコーデック10の出力はチャネル
コーデック9で誤り訂正符号化及び、インタリーブ処理
され、さらにモデム8にてフレーム信号の付加、カラー
コード信号の付加が行われ、信号のマッピング処理、送
信タイミング設定がなされて、D/A変換器7でアナロ
グ信号に変換され、送信回路に出力される。
【0023】送信回路5はアナログ信号の直交変調を行
い、さらにシンセサイザ回路4のローカル信号よりミキ
シングアップがなされ、所定の送信周波数として増幅さ
れてアンテナ共用器2を介して、アンテナ1より電波と
して送出される。
【0024】図2に本発明に係るミュートの処理部分を
詳細に示す。受話音声はスピーチコーデック10から受
話ミュート回路12を通過してD/A変換器14でアナ
ログ信号へ変換される。D/A変換器14は制御回路2
3の発生するシンクロ信号55とクロック信号56を基
準に動作する。
【0025】上記においてチャネルコーデック9は、受
信フレームに含まれるCRC(サイクリック・リタンダ
ンシー・チェック)符号を用いて同期外れを検出してい
る。そして、同期外れとなると、再度同期の取り直しを
行い同期確立となるまでミュートを行う。つまり、チャ
ネルコーデック9からCPU29へ同期外れ及び同期確
立が通知され、この同期外れ及び同期確立が制御回路2
3へ通知されて受話ミュート制御信号52が受話ディジ
タルミュート回路12へ出力される。
【0026】CPU29は、上記チャネルコーデックに
より受信品質の劣化及び受信レベルの低下を検出してお
り、所定の受信品質が得られなくなるか又は受信レベル
が所定以下に低下すると、これを検出して制御回路23
へ通知する。これにより、制御回路23から受話ミュー
ト制御信号52が受話ディジタルミュート回路12へ出
力され、送話ミュート制御信号54が送話ディジタルミ
ュート回路13へ出力される。
【0027】そして図3に示されるように、受話ミュー
ト制御信号52が受話ミュート回路12へ与えられるの
を待ち(S1)、受話ミュート制御信号52が受話ディ
ジタルミュート回路12へ与えられると受話音声のアナ
ログ信号レベルがシグナルグランドレベルを横切るごと
に出力される受話ミュート開始信号51を待って(S
2)受話ミュート回路12が動作し、無音パターンのビ
ット列がD/A変換器14へ与えられて、無音のアナロ
グ信号が出力される(S3)。
【0028】一方、図2に示されるように送話音声はA
/D変換器15で、制御回路23の発生するシンクロ信
号55とクロック信号56を基準にディジタル信号へ変
換され、送話ディジタルミュート回路13を通過してス
ピーチコーデック10へ入力される。
【0029】送話ミュート制御信号54が送話ディジタ
ルミュート回路13へ与えられるのを待ち(S1)、送
話ミュート制御信号54が送話ミュート回路13へ与え
られると送話音声のアナログ信号レベルがシグナルグラ
ンドレベルを横切るごとに出力される送話ミュート開始
信号53を待って(S2)、送話ミュート回路13が動
作し、無音パターンのビット列がスピーチコーデック1
0へ与えられる(S3)。
【0030】図4に示されるように、受話ディジタルミ
ュート回路12の端子S2には、オール1に対応する無
音パターンを出力するための安定化電源回路32(所定
電位発生手段)による電位Vccが与えられている。これ
により、受話ミュート制御信号52が受話ディジタルミ
ュート回路12へ与えられると、受話ミュート開始信号
51を待ってオール1の無音パターンのビット列がD/
A変換器14へ与えられて、無音のアナログ信号が出力
される。第1の実施の形態では、図4に示される受話デ
ィジタルミュート回路12の構成と同様に、送話ディジ
タルミュート回路13が構成され、オール1に対応する
無音パターンを出力するための電位Vccが与えられてい
る。また、別の実施形態としては、受信ディジタルミュ
ート回路12をSP−CODEC10やD/A変換器1
4内に設け、例えば、SP−CODEC10内で演算処
理によりTRIG信号51を発生させることも可能であ
る。
【0031】第2の実施の形態では、図5に示されるよ
うに受話ディジタルミュート回路12は、ROM90と
スイッチ91により構成され、ROM(記憶手段)90
には、幾つかの無音パターンが記憶されている。ROM
90の出力は端子S2に与えられており、端子S1には
スピーチコーデック10の出力が与えられ、受話ミュー
ト制御信号52が与えられ、受話ミュート開始信号51
を待って端子S2側に切り替えられる。第2の実施の形
態では、送話ディジタルミュート回路13も図5に示さ
れる受話ディジタルミュート回路12と同様に、ROM
90とスイッチ91により構成され、ROM90には、
幾つかの無音パターンが記憶され、切り替えについても
同様の構成となっている。また、別の実施形態として
は、ROM90・スイッチ91の少なくとも一方をSP
−CODEC10やD/A変換器14内に設け、例え
ば、SP−CODEC10内で演算処理によりTRIG
信号51を発生させることも可能である。
【0032】そして、図3に示されるように、周波数切
り替えまたは同期外れが終了して、受話ミュート制御信
号52または送話ミュート制御信号54が与えられると
(S4)、受話音声のアナログ信号レベルがシグナルグ
ランドレベルを横切るごとに出力される受話ミュート開
始信号51を待って、または、送話音声のアナログ信号
レベルがシグナルグランドレベルを横切るごとに出力さ
れる送話ミュート開始信号53を待って(S5)、音声
ミュートを停止する(S6)。
【0033】つまり、受話ディジタルミュート回路12
によりスピーチコーデック10とD/A変換器14が接
続され、送話ディジタルミュート回路13によりスピー
チコーデック10とA/D変換器15が接続される。
【0034】ここで、受話音声のアナログ信号レベルが
シグナルグランドレベルを横切るごとに出力される受話
ミュート開始信号51を待って、また、アナログ信号レ
ベルがシグナルグランドレベルを横切るごとに出力され
る送話ミュート開始信号53を待って動作する理由を説
明する。
【0035】送話音声についても受話音声における場合
と同様であるので、受話音声における場合を例とする。
D/A変換器14に対してディジタル音声信号が与えら
れるが、このディジタル音声信号は、アナログ信号に変
換した場合に図6に示されるように2.8Vから0Vの
範囲で変動する(ただし、図6のように正弦波となると
は限らない。)。そして、シグナルグランドレベルは、
1.4Vである。
【0036】そして、図6に示されるアナログ信号レベ
ルがシグナルグランドレベルを横切るとき(P1,P
2,P3)を待って無音パターンを送出し、または、無
音パターンの送出を停止している。ここで、ディジタル
音声信号において、無音に対応するパターンは、図7に
示されるようにオール1を当てる。このオール1のディ
ジタル信号は、アナログの1.4Vに対応させている。
【0037】従って、シグナルグランドレベルを横切る
とき待って無音に対応するパターンを送出することによ
り、アナログの1.4Vになると続けて1.4V(無音
に対応するパターン)が出力され、レベル変動がなく切
り替え時のレベルが不連続となることによるクリック音
の発生がなくなる。
【0038】そして、ディジタル信号は、図7に示され
るように1.4Vから0V側(図の1.4Vより上側)
では最上位ビットを「1」とし、1.4Vから3V側
(図の1.4Vより下側)では最上位ビットを「0」と
してあるので、最上位ビットが0から1へ、または1か
ら0へ変位することを検出して、D/A変換器14は受
話ミュート開始信号51を出力する。A/D変換器15
においても、D/A変換器14と同様に、最上位ビット
が0から1へ、または1から0へ変位することを検出し
て、送話ミュート開始信号53を出力する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の通
信装置によれば、通信時の所要の場合に無音に対応する
符号の出力が指示され、この指示信号に応じて無音に対
応するディジタル符号が出力されミュートがなされるの
で、アナログスイッチによるミュートとは異なり、切り
替え時にオフセット電位によるクリック音が生じること
なく適切なミュートを行うことができる。
【0040】以上説明したように請求項2に記載の通信
装置によれば、通信時に通信信号の周波数を切り替える
場合に、指示信号が出力され、無音に対応するディジタ
ル符号が出力されミュートがなされるので、周波数の切
り替え時に耳障りなクリック音が生じることがない。
【0041】以上説明したように請求項3に記載の通信
装置によれば、通信時に同期外れが生じた場合に、指示
信号が出力され、無音に対応するディジタル符号が出力
されミュートがなされるので、同期外れの際に耳障りな
クリック音が生じることがない。
【0042】以上説明したように請求項4に記載の通信
装置によれば、アナログ音声信号が所定レベルを横切る
ときに、無音に対応するディジタル符号の出力が開始さ
れ、音声信号の切り替えをスムーズに行うことが可能で
あり、音声信号が不連続となることによるノイズの発生
を防止できる。
【0043】以上説明したように請求項5に記載の通信
装置によれば、アナログ音声信号が所定レベルを横切る
ときに、無音に対応するディジタル符号の出力が停止さ
れ、音声信号の切り替えをスムーズに行うことが可能で
あり、音声信号が不連続となることによるノイズの発生
を防止できる。
【0044】以上説明したように請求項6に記載の通信
装置によれば、ミュート回路が、無音パターンを記憶し
た記憶手段を備えるので、所要時に当該記憶手段から無
音パターンが読み出されて出力され適切なミュートが実
現される。
【0045】以上説明したように請求項7に記載の通信
装置によれば、ミュート回路が、オール1に対応する無
音パターンを出力するための所定電位発生手段を備える
ので、所要時に当該所定電位発生手段からオール1に対
応する無音パターンが出力され適切なミュートが実現さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の構
成図。
【図2】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の要
部構成図。
【図3】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の動
作を説明するためのフローチャート。
【図4】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の音
声ミュート回路の無音パターンを送出する第2の構成例
を示す図。
【図5】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の音
声ミュート回路の無音パターンを送出する第2の構成例
を示す図。
【図6】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の音
声ミュート動作を説明するための波形図。
【図7】本発明の実施の形態に係る携帯無線電話機の音
声ミュート動作を説明するためのディジタル信号とアナ
ログ電位との対応テーブルを示す図。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 アンテナ共用
器 3 受信回路 4 シンセサイザ
回路 5 送信回路 6 A/D変換器 7 D/A変換器 8 モデム 9 チャネルコーデック 10 スピーチコ
ーデック 11 バス 12 受話デジタ
ルミュート回路 13 送話デジタルミュート回路 14 D/A変換
器 15 A/D変換器 16 受話ミュー
トスイッチ 17 送話ミュートスイッチ 18 受話アンプ 19 レシーバ 20 送話アンプ 21 マイク 23 制御回路(A
SIC) 24 LCD表示器 25 キーユニッ
ト 26 アンプ 27 サウンダ 28 発振回路 29 CPU 30 RAM 31 ROM(E
EPROM) 32 安定化電源回路 33 電池

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ音声信号をディジタル符号化し
    て通信を行う通信装置において、 ディジタル音声信号を受けて、指示信号に応じて無音に
    対応するディジタル符号を出力するミュート回路と、 通信時の所要の場合に前記ミュート回路に対し無音に対
    応する符号の出力を指示する制御手段とを具備すること
    を特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、通信時に通信信号の周波数
    を切り替える場合に、指示信号を出力することを特徴と
    する請求項1に記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 制御手段は、通信時に同期外れが生じた
    場合に、指示信号を出力することを特徴とする請求項1
    に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 ディジタル音声信号をアナログ変換した
    信号が所定レベルを横切るときを検出して検出信号を出
    力する検出手段を備え、 ミュート回路は、制御手段からの指示信号を受けている
    ときに、前記検出信号を受けると、無音に対応するディ
    ジタル符号を出力することを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか1項に記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 ディジタル音声信号をアナログ変換した
    信号が所定レベルを横切るときを検出して検出信号を出
    力する検出手段を備え、 ミュート回路は、制御手段からの指示信号が取り消され
    ているときに、前記検出信号を受けると、無音に対応す
    るディジタル符号を出力を停止し、ディジタル音声信号
    を通過させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    か1項に記載の通信装置。
  6. 【請求項6】 ミュート回路は、無音パターンを記憶し
    た記憶手段を備え、 所要時に当該記憶手段から無音パターンを読み出して出
    力することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項
    に記載の通信装置。
  7. 【請求項7】 ミュート回路は、オール1に対応する無
    音パターンを出力するための所定電位発生手段を備え、 所要時に当該所定電位発生手段に切り替えを行い無音パ
    ターンを出力することを特徴とする請求項1乃至5のい
    ずれか1項に記載の通信装置。
JP25583698A 1998-09-09 1998-09-09 通信装置 Withdrawn JP2000092161A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25583698A JP2000092161A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25583698A JP2000092161A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000092161A true JP2000092161A (ja) 2000-03-31

Family

ID=17284282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25583698A Withdrawn JP2000092161A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000092161A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007049696A1 (ja) * 2005-10-26 2007-05-03 Nec Corporation 電話端末および信号処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007049696A1 (ja) * 2005-10-26 2007-05-03 Nec Corporation 電話端末および信号処理方法
JP5182556B2 (ja) * 2005-10-26 2013-04-17 日本電気株式会社 電話端末および信号処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20000062677A (ko) 데이터를 수신하는 휴대전화 단말장치 및 데이터 수신방법
JP2606142B2 (ja) ディジタル携帯電話機
US6961585B2 (en) Portable wireless communication apparatus with the varied hold tone
WO1998026525A1 (en) Portable radio telephone equipment and control thereof
JP2001159674A (ja) Gps受信機および携帯端末
JP2000092161A (ja) 通信装置
JPH11284532A (ja) 移動無線端末装置
JP3847039B2 (ja) Gps受信機および携帯端末
JPH09200275A (ja) デジタル/アナログ共用変調器
JP2001127866A (ja) 通信端末
JPH08186868A (ja) 携帯通信システム
KR100641135B1 (ko) 휴대단말기의 무선마이크 장치 및 방법
JPH04334215A (ja) 移動無線装置
JP2000032097A (ja) 無線通話装置
JP2000069563A (ja) 移動無線機
JP2931439B2 (ja) 携帯電話装置
KR100532313B1 (ko) 휴대용 무선단말기에서 수신된 음성 저장시간 표시방법
JP2001285421A (ja) 通信装置および方法
JP2002051116A (ja) 移動体通信装置
JP2004129006A (ja) 移動通信端末装置及び音声受信方法
JP4926419B2 (ja) 移動体通信端末
KR100247038B1 (ko) 디지털 무선 통신단말기에서 자동 응답 장치
JP2000188629A (ja) 通信装置
JP3092538B2 (ja) 通信装置
JP3225164B2 (ja) 移動通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110