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JP2000091764A - 電気装置用外囲体のシール構造 - Google Patents

電気装置用外囲体のシール構造

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Publication number
JP2000091764A
JP2000091764A JP10260583A JP26058398A JP2000091764A JP 2000091764 A JP2000091764 A JP 2000091764A JP 10260583 A JP10260583 A JP 10260583A JP 26058398 A JP26058398 A JP 26058398A JP 2000091764 A JP2000091764 A JP 2000091764A
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JP
Japan
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case
cover
seal
enclosure
electric device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10260583A
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English (en)
Inventor
Toshio Takahashi
俊男 高橋
Seiji Shioiri
政治 塩入
Hirohiko Takano
寛彦 高野
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性が良く、しかもシール性に優れた電気
装置外囲体のシール構造を提供する。 【解決手段】 ケース17とそれを覆うカバー19とか
らなる回路ボックスのリード線引出部61に、液状ガス
ケットが貯留されるシール室を形成する。シール室は、
ケース17に形成されたガスケット溜め62と、カバー
19に形成されカバー19をケース17に取り付けた際
にガスケット溜め62に重合する上枠63とからなる。
回路ボックスの外周には、液状ガスケットを貯留可能な
シール溝26が設けられており、シール室を介して通電
ワイヤ7を外部に引き出すことにより通電ワイヤを二重
にシールしてその防水性を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電動モータ
用の駆動制御回路等の電気回路を収容する電気装置用外
囲体のシール構造に関し、特に、そのリード線引出部に
おけるシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置や抵抗等の回路素子
を備えた電気回路は、水分や埃により短絡等の不具合を
生じる恐れがあるため、それを外部にさらすことなく回
路ボックス(外囲体)内に収容して用いるのが原則であ
る。例えば、車両のパワーウインドや電動サンルーフで
は、その駆動源として用いられる電動モータ(以下、モ
ータと略す)を制御駆動するための電気回路は、ケース
とカバーからなる回路ボックス内に密封収容され、防水
・防塵状態で車両のドア内等に取り付けられる。
【0003】この場合、かかる回路ボックスのシール構
造としては、従来より専ら次のような二つの方式が用い
られている。すなわち、図6に示すようなゴムクロメッ
ト方式と、図7に示すような液状ガスケット塗布方式が
ある。ここで、図6のゴムクロメット方式の場合、ケー
ス71またはカバー72内に回路基板を収容し、それら
の間にゴムクロメット73を嵌め込み、そこにリード線
74を通すことにより引出部75の防水性を確保してい
る。なお、この際ケース71とカバー72の間は、ホッ
トブチル等の液状ガスケット76によって封じられる。
【0004】また、液状ガスケット塗布方式では、ケー
ス71とカバー72のうち回路基板が収容される側に液
状ガスケット76を塗布し、そこに回路基板77を収容
する。そして、もう一方の側の対向面にも液状ガスケッ
トを塗布した上で両者を結合させ引出部75の防水性を
確保している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシール構造では、まずゴムクロメット方式の
場合、ゴムクロメット自体の価格が高いため製品がコス
ト高になるという問題があった。また、ゴムクロメット
73をケース71とカバー72との間に嵌め込む作業が
必要となり、その作業性が良くないと言う問題もあっ
た。さらに、リード線が強く引っ張られた場合、そのま
まではゴムクロメット73とケース71やカバー72と
の間のシール性が確保できない恐れがあり、それらの間
にさらにシール材を塗布する必要があった。このため、
シール材塗布のためさらに工数を要することとなり、コ
ストアップの一因となっていた。
【0006】一方、液状ガスケット塗布方式の場合、リ
ード線74を包囲する形でシールを確保する必要がある
ため、前述のようにケース71とカバー72の両方に液
状ガスケット76を塗布する必要がある。このため、作
業工程が増加するのみならず、下向き面に液状ガスケッ
ト76を塗布するため作業性も悪く、その改善が望まれ
ていた。また、引出部75においてリード線74が十分
固定されないため、この部分が弱く、リード線74が引
っ張られたりするとシールが不完全になる恐れもあっ
た。さらに、リード線74を配してから液状ガスケット
76を塗布すると、リード線74の下面側のシールが不
十分となる場合があった。
【0007】本発明の目的は、作業性が良く、しかもシ
ール性に優れた電気装置用外囲体のシール構造を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気装置用外囲
体のシール構造は、電気装置を収容するための外囲体に
おけるリード線引出部のシール構造であって、前記リー
ド線引出部に、液状ガスケットが貯留されるシール室を
形成し、このシール室を介してリード線を外囲体から外
部に引き出すことを特徴としている。
【0009】これにより、リード線引出部においてリー
ド線を確実にシールでき、また、引出部の機械的強度を
向上させることも可能となる。
【0010】この場合、前記外囲体を、ケースとケース
を覆うカバーとを有する構成とし、このケースまたはカ
バーの少なくともいずれか一方の外周に沿って、液状ガ
スケットを貯留可能なシール溝を形成するようにしても
良い。これにより、リード線引出部は、シール溝と前記
シール室によって二重にシールされることとなり、その
シール性をさらに向上させることができる。
【0011】またその場合、前記シール室を、前記ケー
スに形成された下部貯留室と、前記カバーに形成されカ
バーをケースに取り付けた際に下部貯留室に重合する上
部貯留室とから構成するようにしても良い。この場合、
前記上部貯留室に、カバーとケースを結合させた際に前
記下部貯留室と連通する液状ガスケット注入孔を形成
し、そこからシール室内に液状ガスケットを注入するよ
うにしても良い。さらに、前記リード線を、下部貯留室
と上部貯留室の間で挟持するようにしても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態である回路ボックスを使用した電動モータユニット
(以下、モータユニットと略す)の構成を示す説明図、
図2は図1のモータユニットのカバーを外した状態を示
す説明図である。
【0013】図1のモータユニット1は、自動車のパワ
ーウインド駆動用に用いられ、モータ(電動モータ)2
と変速装置(変速部)3および制御装置(制御部)4を
一体化した構成となっている。そして、そのブラケット
ハウジング11に設けられたユニット固定部(以下、固
定部と略す)12によって自動車のドア内部に固定して
使用される。
【0014】ここでモータ2は、そのヨーク13内に図
示しない駆動軸を回転自在に配した通常の電動モータで
あり、ネジ14によりブラケットハウジング11に固定
されている。また、ブラケットハウジング11にはモー
タ2に電力供給を行う給電部6が設けられており、この
給電部6に制御装置4から電力を供給することにより前
記駆動軸が回転するようになっている。
【0015】変速装置3は、モータ2の前記駆動軸の回
転を図示しないギア列により減速する装置であり、この
ギア列はブラケットハウジング11に形成されたギアケ
ース15内に収容されている。そして、モータ2をブラ
ケットハウジング11に固定することにより、モータ2
と変速装置3が一体化されると共に、モータ2の駆動軸
に設けられたピニオンギア(図示せず)と前記ギア列の
一端が噛合するようになっている。また、減速された回
転は出力軸5の図1において裏面側に取り付けられた図
示しない出力ギアから出力される。さらに、ギアケース
15の図3において上部には、出力軸の軸受を兼ねたボ
トムカバー16が取り付けられている。
【0016】制御装置4は、ケース17にモータ2を制
御駆動するための制御回路(電気装置)18を収容し、
その上にカバー19を取り付けた構成となっており、ケ
ース17とカバー19とにより回路ボックス(外囲体)
60が形成されている。この制御回路18には、モータ
2に電力を供給するための通電ワイヤ(リード線)7が
設けられており、通電ワイヤ7の先端に取り付けられた
カプラ8を給電部6に接続させることにより、モータ2
と制御回路18とが電気的に結合される。また、制御回
路18にはダイレクトカプラ20が設けられており、モ
ータユニット1をドア内部に取り付けたときに、ドア側
の雌カプラ21と接続される。
【0017】さらに、制御回路18には、制御回路18
とは別体に形成された回転検出回路22が接続されてい
る。この回転検出回路22には、図示しない面実装タイ
プのホール素子が2個設けられている。そして、回転検
出回路22は、これらのホール素子を図2の裏面側に向
けた状態でケース17に形成された開口部23に嵌め込
まれる。この場合、開口部23は、モータ2の駆動軸に
取り付けられた図示しないマグネットに臨んだ位置に設
けられており、回転検出回路22のホール素子は駆動軸
のマグネットに対向して配設される。従って、これらの
ホール素子を用いてマグネットの極変化を捉えることに
より、モータ2の回転角度や回転方向が検出される。な
お、回転検出回路22は、開口部23の突起24に係合
した状態で、カバー19に設けられた図示しない押え棒
によって上から押さえられて固定される。
【0018】なお、図1のモータユニット1では、この
回転検出回路22もまたケース17に収容されその上を
カバー19によって覆うようになっている。また、この
部分と前述の回路ボックス60部分とは連結部44にて
接続されている。すなわち、制御装置4は制御回路18
を収容した回路ボックス60とこの回転検出回路22収
容部分とをケース17とカバー19によって一体化した
形となっており、この一体化したユニットはブラケット
10にてモータ2に取り付けられている。
【0019】ここで、制御装置4において、そのケース
17の周囲にはシール溝26が形成されており、この部
分にホットブチル等のホットメルト材(液状ガスケッ
ト)を流し込んだ上でカバー19が取り付けられる。こ
の場合、カバー19のシール溝26と対向する部分にも
図示しないシール溝が設けられており、ホットメルト材
の塗布により、ケース17にカバー19が密閉状態で取
り付けられる。そしてこれにより、回路ボックス60の
内部に制御回路18が水滴や埃などから保護された状態
で収容されることになる。
【0020】一方、当該モータユニット1ではこのシー
ル溝26に加えて、回路ボックス60のシールをより強
固にすべく、通電ワイヤ7の引出部(リード線引出部)
61を密封するためのシール室27が設けられている。
図3はこの引出部61の構成を示す斜視図、図4は引出
部61の通電ワイヤ7に沿った断面図である。
【0021】このシール室27は、ケース17とカバー
19を組み付けることにより、回路ボックス60の図
1,2において左側の一辺に形成され、ここを介して通
電ワイヤ7は回路ボックス60から引き出される。この
場合、ケース17側には、図3,4に示したように、シ
ール室27の底部を構成するガスケット溜め(下部貯留
室)62が設けられている。また、カバー19側には、
シール室27の上部を構成する上枠(上部貯留室)63
がガスケット溜め62と対向して設けられている。
【0022】ガスケット溜め62は、底のある受皿状の
容器でありケース17の外縁から突出形成されている。
また、その外側部上縁と内壁部上縁には、通電ワイヤ7
を通すための半円形断面のワイヤ溝62aが形成されて
いる。なお、ガスケット溜め62の内側には、図3に示
したようにシール溝26が設けられており、その側壁上
縁にも同様のワイヤ溝26aが形成されている。
【0023】一方、上枠63は、その内部に図3,4に
おいて上下方向に貫通した空洞(液状ガスケット注入
孔)63bを有する枠状の容器であり、カバー19の外
縁から突出形成されている。この上枠63は、カバー1
9をケース17に取り付けるとその下面がガスケット溜
め62の上面に当接するようになっており、これらによ
ってシール室27が形成されるる。なお、上枠63の下
面にも、ガスケット溜め62のワイヤ溝62aと対向し
て同様のワイヤ溝63aが形成されている。
【0024】このような構成からなるシール室27に
は、シール溝26とは別にホットメルト材が流し込まれ
る。すなわち、まず通電ワイヤ7をワイヤ溝62a,2
6aに通した後、シール溝26にホットメルト材Aを流
し込んでケース17とカバー19とを結合させる。この
場合、ホットメルト材Aはケース17のシール溝26に
のみ流し込まれ、カバー19側にホットメルト材Aを塗
布する必要はない。また、これにより、通電ワイヤ7は
上枠63とガスケット溜め62との間で挟持された形と
なる。その後、上枠63の空洞63bからシール室27
内にホットメルト材Aとは異なる材質のホットメルト材
Bを流し込む。そして、シール室27内、つまりガスケ
ット溜め62内および上枠63内をホットメルト材にて
満たす。
【0025】図4はこの状態でのシール室27の断面を
示しており、これにより当該回路ボックス60では、通
電ワイヤ7はホットメルト材A,Bにて二重にシールさ
れる。すなわち、通電ワイヤ7はシール溝26部分でホ
ットメルト材Aにてシールされ、さらに、シール室27
ではそこに貯留したホットメルト材Bにてシールされ
る。
【0026】また、図5は、このような状態にある通電
ワイヤ7およびシール室27を、そのケース17側の内
壁面に沿って断面して見た説明図である。なお、図5で
は、図面が煩雑となるため通電ワイヤ7の被覆は省略し
ている。図5に示したように、シール室27をホットメ
ルト材Bにて満たすと、ケース17側の内壁面部分で
は、通電ワイヤ7の上側にホットメルト材Aが配され、
その外側にホットメルト材Bが存在する状態となる。つ
まり、ホットメルト材Aの両側には必ずホットメルト材
Bが存在する形で通電ワイヤ7がシールされることにな
る。
【0027】このように、当該回路ボックス60では、
その通電ワイヤ7の引出部61にシール室27を設けて
そこを介して通電ワイヤ7を引き出している。このた
め、通電ワイヤ7を、シール室27内に貯留させたホッ
トメルト材Aによって確実にシールできる。また、シー
ル距離も長くできるため、引出部61の防水性をより向
上させることができる。
【0028】さらに、シール溝26に加えてシール室2
7を設けると、引出部61におけるシールが二重構造と
なり防水性がさらに強化される。加えて、通電ワイヤ7
がシール室7にて保持されるため引出部61の強度も担
保され、通電ワイヤ7が引っ張られたり捩られたりして
も容易にシール部分が破損しない。
【0029】一方、シール室27を設けることにより、
シール溝26へのホットメルト材の流し込みはケース1
7側またはカバー19側の一方で足り、従って、その組
み付け工程が簡略化されその作業性も向上する。また、
通電ワイヤ7の下面側にホットメルト材が回り込まない
という事態が生じても、シールが不十分となることがな
いため、通電ワイヤ7を引出部61に配した後にホット
メルト材を流し込むような工程を採ることが可能とな
り、工程の自由度が大きくなる。
【0030】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
【0031】たとえば、前述の実施の形態では本発明に
よる回路ボックスをパワーウインド駆動用のモータユニ
ットに適用した例を示したが、その適用対象はこれには
限られず、回路ボックス一般に適用可能である。また、
前述の例ではシール溝26とシール室27に流し込むホ
ットメルト材を異ならせた例を示したが、これらを同じ
ホットメルト材とすることも可能である。さらに、外囲
体が収容する対象は電気回路には限られず、本発明は防
水性を要する種々の電気製品の筐体のリード線引出部に
も適用可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明のシール構造によれば、通電ワイ
ヤの引出部にシール室を設けて通電ワイヤをシールした
ことにより、シール室内において確実に通電ワイヤをシ
ールできるため引出部の防水性の向上を図ることが可能
となる。また、通電ワイヤがシール室にて保持されるた
め、引出部の機械的強度も向上させることが可能とな
る。
【0033】また、シール溝に加えてシール室を設ける
構成とすれば、引出部における通電ワイヤのシールが二
重構造となり防水性をさらに強化することが可能とな
る。さらに、この場合シール溝へのホットメルト材の流
し込みはケースまたはカバーの一方で足り、従って、そ
の組み付け工程を簡略化や作業性も向上を図ることが可
能となる。加えて、シール室を設けることにより、通電
ワイヤの下面側にホットメルト材が回り込まないという
事態が生じても、シールが不十分となることがないた
め、通電ワイヤを引出部に配した後にホットメルト材を
流し込むような工程を採ることが可能となり、工程の自
由度を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である回路ボックスを使
用した電動モータユニットの構成を示す説明図である。
【図2】図1のモータユニットのカバーを外した状態を
示す説明図である。
【図3】回路ボックスの引出部の構成を示す斜視図であ
る。
【図4】回路ボックスの引出部の通電ワイヤに沿った断
面図である。
【図5】シール室27をそのケース側内壁面に沿って断
面して見た説明図である。
【図6】従来の回路ボックスの構成を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の他の回路ボックスの構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 電動モータユニット 2 電動モータ 3 変速装置 4 制御装置 5 出力軸 6 給電部 7 通電ワイヤ 8 カプラ 10 ブラケット 11 ブラケットハウジング 12 ユニット固定部 13 ヨーク 14 ネジ 15 ギアケース 16 ボトムカバー 17 ケース 18 制御回路(電気装置) 19 カバー 20 ダイレクトカプラ 21 雌カプラ 22 回転検出回路 23 開口部 24 突起 26 シール溝 26a ワイヤ溝 27 シール室 44 連結部 60 回路ボックス 61 引出部 62 ガスケット溜め(下部貯留室) 62 上枠(上部貯留室) 62a ワイヤ溝 63 上枠 63a ワイヤ溝 63b 空洞(ガスケット注入孔) 71 ケース 72 カバー 73 ゴムクロメット 74 リード線 75 引出部 76 液状ガスケット 77 回路基板 A ホットメルト材 B ホットメルト材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高野 寛彦 群馬県桐生市広沢町一丁目二六八一番地 株式会社ミツバ内 Fターム(参考) 4E360 AB02 AB12 AB33 BA03 BC05 BD03 BD05 CA02 CA08 EA03 EA12 EA18 EB04 ED02 ED28 FA02 GA23 GA29 GA53 GB92 GC02 GC08 GC14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気装置を収容するための外囲体におけ
    るリード線引出部のシール構造であって、前記リード線
    引出部に、液状ガスケットが貯留されるシール室を形成
    し、前記シール室を介して前記リード線を前記外囲体か
    ら外部に引き出すことを特徴とする電気装置用外囲体の
    シール構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気装置用外囲体のシー
    ル構造であって、前記外囲体はケースと前記ケースを覆
    うカバーとを有してなり、前記ケースまたは前記カバー
    は、その少なくともいずれか一方の外周に沿って、液状
    ガスケットを貯留可能なシール溝を有することを特徴と
    する電気装置用外囲体のシール構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電気装置用外囲体のシー
    ル構造であって、前記シール室は、前記ケースに形成さ
    れた下部貯留室と、前記カバーに形成され前記カバーを
    前記ケースに取り付けた際に前記下部貯留室に重合する
    上部貯留室とからなることを特徴とする電気装置用外囲
    体のシール構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の電気装置用外囲体のシー
    ル構造であって、前記上部貯留室は、前記カバーを前記
    ケースに取り付けた際に前記下部貯留室と連通する液状
    ガスケット注入孔を有することを特徴とする電気装置用
    外囲体のシール構造。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の電気装置用外囲体のシー
    ル構造であって、前記リード線は、前記上部貯留室と前
    記下部貯留室の間に挟持されることを特徴とする電気装
    置用外囲体のシール構造。
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