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JP2000090700A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JP2000090700A
JP2000090700A JP10254013A JP25401398A JP2000090700A JP 2000090700 A JP2000090700 A JP 2000090700A JP 10254013 A JP10254013 A JP 10254013A JP 25401398 A JP25401398 A JP 25401398A JP 2000090700 A JP2000090700 A JP 2000090700A
Authority
JP
Japan
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input
data
shift register
signal
terminals
Prior art date
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Pending
Application number
JP10254013A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Narita
信幸 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10254013A priority Critical patent/JP2000090700A/ja
Publication of JP2000090700A publication Critical patent/JP2000090700A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路のオーバーヘッドが少なく、RAMのテ
スト端子として取り出す外部端子を減らし、チップサイ
ズの増大を防ぐと共に、配線性を向上することができる
半導体集積回路装置を提供する。 【解決手段】 アドレスと入力データを含むシリアルデ
ータを半導体記憶装置4の複数のアドレス端子と複数の
入力信号端子に与える第1シフトレジスタ3−2と、前
記半導体記憶装置4の複数の出力信号端子から出力され
るデータをシリアルデータに変換する第2シフトレジス
タ3−3と、入力されたクロック信号から前記半導体記
憶装置4のアドレス端子と入力データ信号端子数を計測
するビット/ワードサイズ判定回路5と、前記シリアル
入力信号とビット/ワードサイズ判定回路5から前記半
導体記憶装置4のライト及びリードを制御する制御手段
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汎用論理回路と半
導体記憶装置(以下、RAMという。)が混載された半導
体集積回路装置に関し、特に、半導体集積回路装置に内
蔵されたRAMのテストを行うための回路構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、汎用論理回路とRAMが混載され
ている集積回路において、RAMの単体テストを行うに
は、組み込み自己テスト(以下、BISTという。)に
よるセルフテスト回路を用いる方法と、RAMのテスト
用端子を外部へ直接引き出してテストを行う方法とがあ
った。
【0003】図4及び図5に従来のセルフテスト回路を
用いたRAMのテスト方法を示す。図4は、従来のセル
フテスト回路を用いるRAMのテスト方法を示すブロッ
ク図である。図5は、図4に示すRAMのテスト方法を
実施する場合に用いられるテストパタンの一例を示し、
(a)は、図4の入力端子から与えるBIST回路への
入力信号であり、(b)は、RAMが正常動作した場合
のテスト出力端子の出力信号であり、(c)は、RAM
が故障している場合のテスト出力端子の出力信号であ
る。
【0004】従来のセルフテスト回路を用いるRAMの
テスト方法には、図4に示すような半導体集積回路装置
100が用いられる。この半導体集積回路装置100
は、入力端子101と入力バッファ102とBIST回
路とRAM104と出力端子106及び出力バッファ1
05とから構成されている。
【0005】入力端子101は入力バッファ102を介
してBIST回路103に接続され、BIST回路10
3とRAM104は、入出力バス104−3で接続され
ている。更にBIST回路103は出力バッファ105
を介して出力端子106に接続されている。
【0006】RAM104の特定のアドレス又はデータ
に故障がなければ、図5(a)に示すような入力信号に
対して、BIST回路103は、図5(b)に示すよう
に入力信号に同期した一定の出力信号を出力し続ける。
そして、RAM104の特定のアドレス又はデータに故
障が発生した場合のみ、図5(c)に示すように、ある
時刻の出力信号が正常時とは論理の異なる信号を出力す
るようにBIST回路103を構成している。不良が発
生したRAM104のアドレス及びデータの特定は、入
力されたデータ数とテスト対象となるRAM104のビ
ット/ワード構成から算出することができる。
【0007】次に、図6に従来のRAMのテスト用端子
を外部へ直接引き出してテストを行う方法を示す。図6
は、従来のRAMのテスト用端子を外部へ直接引き出し
てRAMのテストを行う方法を示すブロック図である。
従来のRAMのテスト用端子を外部へ直接引き出してR
AMのテストを行う方法には、図6に示すような半導体
集積回路装置110が用いられる。この半導体集積回路
装置110は、テスト入力端子111と入出力バッファ
112、116とテスト切換端子113とRAM114
と出力端子115と入力バッファ117と汎用論理回路
118とから構成されている。
【0008】テスト入力端子111−1、111−
2、...111−nは、入力バッファ又は入出力バッフ
ァからなる第1入出力ブロック112を介してRAM1
14のテスト専用の入力バス114−4に接続され、テ
スト出力端子115−1、115−2、...115−n
は、出力又は入出力バッファからなる第2入出力ブロッ
ク116を介してRAM114のテスト専用の出力バス
114−2に接続されている。
【0009】第1及び第2入出力ブロック112、11
6の一部は汎用論理回路118に接続されている。ま
た、テスト切替端子113は入力バッファ117を介し
て第1及び第2入出力ブロック112、116並びにR
AM114へ接続されている。
【0010】RAM114のテストを行う場合には、テ
スト切替端子113を特定の論理に設定し、テスト入力
端子111−1、111−2、...111−nから入力
された信号が全てテスト専用の入力バス114−4へ出
力されるように制御されている。
【0011】同様に、テスト出力端子115−1、11
5−2、...115−nから出力される信号が全てテス
ト専用の出力バス114−2から入力されるように制御
されている。このような構成とすることにより、テスト
入力端子111−1、111−2、...111−nから
RAM114をテストするためのパタンを与え、出力結
果をテスト出力端子115−1、115−2、...11
5−nから観測することでRAM114のテストを行う
ことができる。
【0012】また、汎用論理回路118のテストを行う
場合には、テスト切替端子113を前記RAM114の
テストとは異なる論理に設定することで、第1及び第2
入出力ブロック112、116の信号が汎用論理回路1
18へ伝達されるように制御を行っていた。このような
構成とすることにより、通常の論理回路の入出力端子と
テスト端子の兼用を行うことで、テスタ端子数を増大さ
せることなく集積回路に搭載されたRAM114のテス
トを行うことができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のセルフ
テスト回路を用いる方法では、BIST回路にはアドレ
ス生成、データ生成、BIST制御信号及び出力判定回
路が必要となる。このためビット/ワードの異なる複数
のRAMが搭載された場合には、複数のBIST回路を
搭載する必要があり、BIST回路のゲート規模は増大
し、回路のオーバーヘッドが高くなる問題点があった。
【0014】一方、従来のRAMのテスト端子を外部へ
直接引き出す方法では、RAMのほとんど全ての機能端
子をテスト端子として外部へ取り出す必要が生じ、この
端子間配線による配線の引き回しによって、配線の混雑
度は増大すると共に、配線のための領域を確保すること
が必要となり、チップサイズが増大するという問題点が
あった。更に、RAMのワードサイズ/ビットサイズが
大きくなるほど、RAMのビット端子とデータ端子が増
えるため、外部端子数が増大し、配線性が悪化するとい
う問題点もあった。
【0015】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであって、回路のオーバーヘッドが少なく、RAM
のテスト端子として取り出す外部端子を減らし、チップ
サイズの増大を防ぐと共に、配線性を向上することがで
きる半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路は、アドレスと入力データを含むシリアルデータを
半導体記憶装置の複数のアドレス端子と複数の入力信号
端子に与える第1シフトレジスタと、前記半導体記憶装
置の複数の出力信号端子から出力されるデータをシリア
ルデータに変換する第2シフトレジスタと、入力された
クロック信号から前記半導体記憶装置のアドレス端子と
入力データ信号端子数を計測するビット/ワードサイズ
判定回路と、前記シリアル入力信号とビット/ワードサ
イズ判定回路から前記半導体記憶装置のライト及びリー
ドを制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0017】また、本発明に係る半導体集積回路は、入
力端子、クロック端子、リセット端子及び出力端子と、
アドレスと入力データを含むシリアルデータを半導体記
憶装置の複数のアドレス端子と複数の入力信号端子に与
える第1シフトレジスタと、前記半導体記憶装置の複数
の出力信号端子から出力されるデータをシリアルデータ
に変換する第2シフトレジスタと、入力されたクロック
信号から前記半導体記憶装置のアドレス端子と入力デー
タ信号端子数を計測するビット/ワードサイズ判定回路
と、前記シリアル入力信号とビット/ワードサイズ判定
回路から前記半導体記憶装置のライト及びリードを制御
する制御手段とを備えることができる。
【0018】本発明においては、前記半導体記憶装置
は、アドレス及びデータ巾が可変のコンパイル型とする
こともできると共に、前記ビット/ワードサイズ判定回
路がアドレス信号とデータ信号の総和をカウントするカ
ウンターと論理値を保持するラッチ回路とから構成する
こともできる。
【0019】また、本発明においては、前記半導体記憶
装置のライト及びリードを制御する制御手段が論理回路
とすることもでき、前記半導体記憶装置のライト及びリ
ードを制御する制御手段に入力信号を与える第3シフト
レジスタを備える構成とすることもできる。
【0020】更に、本発明においては、BIST回路で
必要なアドレス及びデータパターン作成回路を省くこと
ができ使用ゲート数を大幅に削減することができる。
【0021】更にまた、本発明においては、外部端子
は、データ入力端子、クロック端子、リセット端子及び
出力端子のみで構成することができるため配線性が良
い。更には、RAMのワードサイズ/ビットサイズが増
大しても外部端子数は変わることがなく、配線性が悪化
することを防ぐことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係る半導
体集積回路装置について、添付の図面を参照して具体的
に説明する。図1は、本発明の実施例に係る半導体集積
回路装置を示すブロック図である。
【0023】本発明の実施例に係る半導体集積回路装置
10は、入力端子1−1、クロック端子1−2、リセッ
ト端子1−3及び出力端子8と、入力バッファ2及び出
力バッファ7と、アドレスと入力データを含むシリアル
データを半導体記憶装置4の複数のアドレス端子と複数
の入力信号端子に与える第1シフトレジスタ3−1と、
半導体記憶装置4の複数の出力信号端子から出力される
データをシリアルデータに変換する第2シフトレジスタ
3−2と、入力されたクロック信号から半導体記憶装置
4のアドレス端子と入力データ信号端子数を計測するビ
ット/ワードサイズ判定回路5と、入力信号を前記シリ
アル入力信号とビット/ワードサイズ判定回路5から前
記半導体記憶装置4のライト及びリードを制御する制御
手段である論理回路6と、論理回路6に入力信号を与え
る第3シフトレジスタ3−3とから構成されている。
【0024】入力端子1−1は入力バッファ2を介して
第3シフトレジスタ3−3であるシリアル入力型シフト
レジスタと第1シフトレジスタ3−1であるシリアル入
力型シフトレジスタの入力へ接続され、第3シフトレジ
スタ3−3の第1、第2の出力は、ワード/ビットサイ
ズ判定回路5の出力と共に、論理回路6を介して、それ
ぞれRAM4のライト端子W、リード信号Rへ接続され
ている。また、第1第1シフトレジスタ3−1の各段の
出力は、RAM4のアドレス及びデータ入力4−1へ接
続されている。
【0025】クロック端子1−2は、入力バッファ2を
介して第3シフトレジスタ3−3及び第2シフトレジス
タ3−2であるパラレル入力型シフトレジスタのクロッ
クへ入力されると共に、ワード/ビットサイズ判定回路
5へ入力されている。第1シフトレジスタ3−1のクロ
ックはワード/ビットサイズ判定回路5から供給され
る。第2シフトレジスタ3−2の各段の入力はRAM4
のデータ出力4−2と接続され、第2シフトレジスタ3
−2の出力は、出力バッファ7を介して、出力端子8に
接続され、更に第2シフトレジスタ3−2の入力制御信
号はRAM4のリード信号Rと接続されている。
【0026】また、リセット端子1−3は、ビット/ワ
ードサイズ判定回路5と接続されている。RAM4のラ
イト動作及びリード動作を夫々行う場合には、与えるラ
イト信号W及びリード信号Rは、同じ論理を与えるもの
とする。
【0027】次に、本実施例に係る半導体集積回路装置
10の動作について説明する。はじめに、リセット端子
1−3からリセット信号を与え、ビット/ワードサイズ
判定回路5をリセットする。ビット/ワード判定回路5
のリセット動作は、第1に、第1シフトレジスタ3−1
へクロック供給を行えるように状態をセットし、第2
に、RAM4のライト信号W及びリード信号Rへ第3シ
フトレジスタ3−3のデータが伝達しないように論理回
路6を制御する。
【0028】次に、RAM4のアドレス信号及びデータ
信号が所望のデータになるよう入力端子1−1からシリ
アルにデータを与えていく。この時、クロック端子1−
2に同期して入力端子1−1から入力されたデータは1
クロック毎に順次及び第1シフトレジスタ3−1によっ
てシフトされ、RAM4のアドレス及びデータ信号に1
対1に対応した各段のシフトレジスタの値が所望のデー
タになるまでクロックを入力する。
【0029】一方、入力端子1−1から入力されたデー
タは第3シフトレジスタ3−3への入力されるが、ビッ
ト/ワードサイズ判定回路5が論理回路6を制御してい
るため、RAM4のライト信号Wとリード信号Rへは、
信号が伝達されない。
【0030】ここで、クロックを与える数は、RAM4
のアドレス信号線、データ信号線の総和となり、この時
点でビット/ワードサイズ判定回路5は、第1シフトレ
ジスタ3−1に与えるクロックを停止し、加えて第3シ
フトレジスタ3−3の出力がRAM4のライト信号W及
びリード信号Rへ信号が伝達されるように論理回路6を
制御する。
【0031】次にRAM4のライト動作を行うために、
RAM4のライト信号W及びリード信号Rが所望の設定
値になるよう、第1シフトレジスタ3−1から信号をシ
リアルに与える。この時、クロック端子1−2に同期し
て入力端子1−1から入力されたデータは1クロック毎
に順次第3シフトレジスタ3−3によってシフトされ
る。この時、ビット/ワードサイズ判定回路5は、第3
シフトレジスタ3−3の各段の値がRAM4のライト信
号W及びリード信号Rに伝達されるように論理回路6を
制御している。更に、ビット/ワードサイズ判定回路5
は、第1シフトレジスタ3−1に与えるクロックも停止
しているため、RMA4は、所望のアドレスへ所望のデ
ータを書き込むことが可能となる。
【0032】続いて、確定済みのアドレスからデータを
読み込むさいには、データ入力端子1−1からRAM4
のリード信号Rが所望の設定値になるように与える。こ
の時、ライト信号Wに対応した第3シフトレジスタ3−
3の論理値は、ライト動作時にリード信号Rに設定され
た論理が設定され、RAM4のライト動作の論理とリー
ド動作の論理は同一であることから、ライト信号Wに対
応した第3シフトレジスタ3−3の論理はライト動作と
は異なる論理が設定され、正しくリード動作の論理設定
が可能となる。リード動作においても、ライト動作と同
様にビット/ワードサイズ判定回路5は、第3シフトレ
ジスタ3−3の各段の値がRAM4のライト信号W及び
リード信号Rに伝達されるように論理回路6を制御して
おり、更に、ビット/ワードサイズ判定回路5は、第1
シフトレジスタ3−1に与えるクロックも停止している
ため、RMA4は、所望のアドレスからのデータが出力
される。一方、第2シフトレジスタ3−2の入力制御信
号は、RAM4のリード端子Rによって活性化され、R
AM4の出力データを第2シフトレジスタ3−2の各段
に伝達され、第2シフトレジスタ3−2の1つの段の論
理値が出力バッファ7を介して出力端子8から得ること
ができる。
【0033】更に、次のアドレス又はデータのライト動
作を繰り返すために、リセット端子1−3にリセット信
号を加え、所望のデータを順次入力端子1−1から与え
る動作は、上述の説明の通りである。
【0034】ここで、RAM4の出力データに着目して
みると、リード動作直後に出力端子8から得られるの
は、RAM4の出力データの1ビットのみであるが、次
のライト動作を行うためのリセット信号の入力時に、第
2シフトレジスタ3−2がシフトされ、前段にセットさ
れたRAM4のデータを取り出すことができる。この時
以降、RAM4のリード信号Rをリード動作とは異なる
論理に設定することで第2シフトレジスタ3−2の入力
を非活性にする。更に、次のライト動作を行うためのデ
ータ入力の動作と並行して、第2シフトレジスタ3−2
の各段が順次シフトされ、リード動作時に第2シフトレ
ジスタ3−2に設定された各段のデータを出力バッファ
7を介して出力端子8から取り出すことが可能となる。
【0035】本発明の他の実施例について添付の図面を
参照して説明する。なお、実施例と同一の構成には同一
符号を付して、その詳細な説明は省略する。図2は、本
発明の他の実施例に係るテスト方法を行うブロック図で
ある。図3は、本実施例の各端子の波形を示したもので
ある。図3(a)は、入力端子の入力波形を示し、
(b)は、クロック端子の入力波形を示し、(c)はリ
セット端子の入力波形を示し、(d)は、ビット/ワー
ドサイズ判定回路からシフトレジスタのクロックに供給
される信号を示し、(e)は出力端子の波形を示してい
る。なお、図3のT0、T1、...、T13は、波形の
単位時刻毎の時間経過を表している。
【0036】本実施例は、実施例と比較して、RAM4
は、アドレス信号A0、データ入力信号DI0、DI
1、データ出力信号DO0、DO1を持ち、シリアル入
力型第1シフトレジスタ3−1の各段の出力は、RAM
4のアドレス端子A0、データ入力信号DI0、DI1
接続され、3段の構成になっている。また、RAM4の
データ出力信号DO0、DO1は、パラレル入力型第2
シフトレジスタ3−2の入力と接続され2段の構成にな
っている。これら以外は、実施例と同一構成である。本
実施例において、RAM4のリード及びライト動作で与
える論理は1である。
【0037】本実施例において、クロック端子1−2に
は、時刻T0から時刻T7にわたってクロック波形が入
力されており、第2及び第3シフトレジスタ3−3、3
−2並びにビット/ワードサイズ判定回路5の動作タイ
ミングを規定している。
【0038】時刻T0において、リセット端子1−3か
らリセット信号を与え、ビット/ワードサイズ判定回路
5をリセットする。ビット/ワード判定回路5のリセッ
ト動作は、第1に、第1シフトレジスタ3−1のクロッ
ク供給をビット/ワード判定回路5のCCLK端子から
行えるように状態をセットし、第2に、RAM4のライ
ト信号W及びリード端子Rへ第3シフトレジスタ3−3
のデータが伝達しないように論理回路6を制御する。
【0039】次に、時刻T1、T2、T3において、R
AM4のアドレス信号A0が0、データ信号DI0、D
I1がそれぞれ0、0になるよう入力端子1−1からシ
リアルにデータを与えていく。この時、クロック端子1
−2に同期して入力端子1−1から入力されたデータは
1クロック毎に順次及び第1シフトレジスタ3−1によ
ってシフトされ、RAM4のアドレス信号A0及びデー
タ信号DI0、DI1に1対1に対応した各段のシフト
レジスタの値が設定されるでクロックを入力し、時刻T
3で確定する。
【0040】一方、入力端子1−1から入力されたデー
タは第3シフトレジスタ3−3へ入力されるが、ビット
/ワードサイズ判定回路5が論理回路6を制御している
ため、RAM4のライト信号Wとリード端子Rへは、信
号が伝達されない。
【0041】時刻T3において、ビット/ワードサイズ
判定回路5は、第1シフトレジスタ3−1に与える次時
刻以降のクロックを停止し、加えて第3シフトレジスタ
3−3の出力がRAM4のライト信号W及びリード信号
Rへ信号が伝達されるように論理回路6を制御する。
【0042】次にRAM4のライト動作を行うために、
時刻T4では1、時刻T5では0を入力端子1−1から
与える。この時、クロック端子1−2に同期して入力端
子1−1から入力されたデータは1クロック毎に順次第
3シフトレジスタ3−3によってシフトされる。この
時、ビット/ワードサイズ判定回路5は、第3シフトレ
ジスタ3−3の各段の値がRAM4のライト信号W及び
リード信号Rに伝達されるように論理回路6を制御して
いるため、時刻T5において、RAM4のライト信号W
とリード信号Rにはそれぞれ、1と0がセットされる。
更に、ビット/ワードサイズ判定回路5は、第1シフト
レジスタ3−1に与えるクロックCCLKも停止してい
るため、RMA4は、時刻T5において、RAM4の0
アドレスにデータ00を書き込む。
【0043】続いて0アドレスからデータを読み込むた
め、時刻T6において、入力端子1−1から1を与え
る。この時、ライト端子Wに対応した第3シフトレジス
タ3−3の論理値は、ライト動作時にリード端子Rに設
定された論理値0が設定される。リード動作において
も、ライト動作と同様にビット/ワードサイズ判定回路
5は、第3シフトレジスタ3−3の各段の値がRAM4
のライト端子W及びリード端子Rに伝達されるように論
理回路6を制御しており、更に、ビット/ワードサイズ
判定回路5は、第1シフトレジスタ3−1に与えるクロ
ックも停止しているため、RMA4のデータ出力信号D
O0、DO1には、0アドレスのそれぞれのデータ0、
0が出力される。
【0044】一方、第2シフトレジスタ3−2の入力制
御信号は、RAM4のリード端子Rによって活性化さ
れ、RAM4の出力データを第2シフトレジスタ3−2
の各段に伝達され、データ出力信号DI1の値0が出力
バッファ7を介して出力端子8から得ることができる。
【0045】時刻T7において、RAM4の次のライト
動作を行う前のビット/ワードサイズ判定回路5のリセ
ットを行う。この動作は、先程、説明したリセット動作
と同等である。この時、第2シフトレジスタ3−2の入
力制御信号は、RAM4のリード信号と同じ論理で活性
化されるため、時刻T7では非活性となり、クロック端
子1−2から入力されたクロックによって、第2シフト
レジスタ3−2はシフトされ、RAM4のデータ出力信
号DI0の値0が出力バッファ7を介して出力端子8か
ら得ることができる。
【0046】このように、時刻T6及びT7で取り出さ
れた信号を期待値と比較し、RAM4のテストを実施す
る。
【0047】一方、RAMのリード及びライトのタイミ
ングは、各時刻の単位時間とクロック端子1−2から入
力されるパルス巾で決定されるため、外部から容易に制
御可能である。
【0048】本実施例においては、アドレス信号が1
本、データ信号が2本のRAM4について説明したが、
これに限定されるものではなく、アドレス及びデータ巾
が可変のコンパイル型RAMであっても、シフトレジス
タの段数とビット/ワードサイズ判定回路5を変更すれ
ば良いだけで特に問題とはならない。また、ビット/ワ
ードサイズ判定回路5の実現も試験対象のRAMが持つ
アドレス信号とデータ信号の総和をカウントするカウン
ターと論理値を保持するラッチ回路等の組合せから容易
に構成することができる。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
シフトレジスタとビット/ワード判定と小規模の論理回
路のみで構成できるためにBIST回路よるテストで必
要なアドレス生成、データ生成、BIST制御及び出力
判定の各回路が不要となり、回路のオーバーヘッドを少
なくすることができる。
【0050】また、本発明によれば、外部端子は、デー
タ入力端子、クロック端子、リセット端子及び出力端子
のみで構成することができるため配線性が良い。更に、
外部端子数は、RAMのワードサイズ/ビットサイズが
増大しても構成数が変化することがないために配線性が
悪化することを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る半導体集積回路装置を示
すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る半導体集積回路装置
を示すブロック図である。
【図3】(a)は、入力端子の入力波形であり、(b)
は、クロック端子の入力波形であり、(c)はリセット
端子の入力波形であり、(d)は、ビット/ワードサイ
ズ判定回路からシフトレジスタのクロックに供給される
信号であり、(e)は出力端子の波形を示す図である。
【図4】従来のセルフテスト回路を用いるRAMのテス
ト方法を示すブロック図である。
【図5】(a)は、図4の入力端子から与えるBIST
回路への入力信号であり、(b)は、RAMが正常動作
した場合のテスト出力端子の出力信号であり、(c)
は、RAMが故障している場合のテスト出力端子の出力
信号を示す図である。
【図6】従来のRAMのテスト端子を外部へ直接引き出
す方法を示すブロック図である。
【符号の説明】
1−1…入力端子 1−2…クロック端子 1−3…リセット端子 2、102、117…入力バッファ 3−1…第1シフトレジスタ 3−2…第2シフトレジスタ 3−3…第3シフトレジスタ 4、104、114…RAM 4−1…アドレス及びデータ入力 4−2…データ出力 5…ビット/ワードサイズ判定回路 6…論理回路 7…出力バッファ 8…出力端子 10、100、110…半導体集積回路装置 101…入力端子 103…BIST回路 105…出力バッファ 106…出力端子 111−1〜111−n…テスト入力端子 112…入力又は入出力バッファ 113…テスト切替端子 115−1〜115−n…テスト出力端子 116…出力又は入出力バッファ 118…汎用論理回路 A0…アドレス信号 DI0、DI1…データ入力信号 DO0、DO1…データ出力信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスと入力データを含むシリアルデ
    ータを半導体記憶装置の複数のアドレス端子と複数の入
    力信号端子に与える第1シフトレジスタと、前記半導体
    記憶装置の複数の出力信号端子から出力されるデータを
    シリアルデータに変換する第2シフトレジスタと、入力
    されたクロック信号から前記半導体記憶装置のアドレス
    端子と入力データ信号端子数を計測するビット/ワード
    サイズ判定回路と、前記シリアル入力信号とビット/ワ
    ードサイズ判定回路から前記半導体記憶装置のライト及
    びリードを制御する制御手段とを備えることを特徴とす
    る半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 入力端子、クロック端子、リセット端子
    及び出力端子と、アドレスと入力データを含むシリアル
    データを半導体記憶装置の複数のアドレス端子と複数の
    入力信号端子に与える第1シフトレジスタと、前記半導
    体記憶装置の複数の出力信号端子から出力されるデータ
    をシリアルデータに変換する第2シフトレジスタと、入
    力されたクロック信号から前記半導体記憶装置のアドレ
    ス端子と入力データ信号端子数を計測するビット/ワー
    ドサイズ判定回路と、前記シリアル入力信号とビット/
    ワードサイズ判定回路から前記半導体記憶装置のライト
    及びリードを制御する制御手段とを備えることを特徴と
    する半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 前記半導体記憶装置は、アドレス及びデ
    ータ巾が可変のコンパイル型であることを特徴とする1
    又は2に記載の半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 前記半導体記憶装置のライト及びリード
    を制御する制御手段が論理回路であることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体集積回路
    装置。
  5. 【請求項5】 前記半導体記憶装置のライト及びリード
    を制御する制御手段に入力信号を与える第3シフトレジ
    スタを備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    か1項に記載の半導体集積回路装置。
  6. 【請求項6】 前記ビット/ワードサイズ判定回路がア
    ドレス信号とデータ信号の総和をカウントするカウンタ
    ーと論理値を保持するラッチ回路とから構成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016091570A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社メガチップス テスト回路およびテスト方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016091570A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社メガチップス テスト回路およびテスト方法

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