JP2000090651A - データ再生システム - Google Patents
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生経路の階層構造がアプリケーション毎に
異なるような場合であっても、ユーザの意図した先へ円
滑に頭出し操作を行えるようにすること。 【解決手段】 頭出し動作の実行単位(たとえば、セ
ル、プログラム、タイトル等)を、ユーザが適宜設定で
きるようにする。
異なるような場合であっても、ユーザの意図した先へ円
滑に頭出し操作を行えるようにすること。 【解決手段】 頭出し動作の実行単位(たとえば、セ
ル、プログラム、タイトル等)を、ユーザが適宜設定で
きるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVDをはじめとす
る光ディスク等の記録媒体に記録されているデータのデ
ータ再生システムに関する。
る光ディスク等の記録媒体に記録されているデータのデ
ータ再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトでかつ高容量の記録媒
体としてDVD(Digital Video Disc)が提案されている。D
VDはCDと同じ直径の12cmのディスクに片面で5GB(両面で
は10GB)の情報容量を実現するものであり、MPEG2方式を
用いて、高画質な動画データを記録することができる。
また、大容量の記録容量を生かして、複数の動画像デー
タ、複数のグラフィクスデータ、複数の音声データを統
合的に扱うマルチメディアデータを記録でき、ユーザと
の対話操作を通して再生を行うアプリケーション分野で
真価を発揮する。なお、このようなアプリケーションの
ことを、以下、インタラクティブアプリケーションと総
称する。
体としてDVD(Digital Video Disc)が提案されている。D
VDはCDと同じ直径の12cmのディスクに片面で5GB(両面で
は10GB)の情報容量を実現するものであり、MPEG2方式を
用いて、高画質な動画データを記録することができる。
また、大容量の記録容量を生かして、複数の動画像デー
タ、複数のグラフィクスデータ、複数の音声データを統
合的に扱うマルチメディアデータを記録でき、ユーザと
の対話操作を通して再生を行うアプリケーション分野で
真価を発揮する。なお、このようなアプリケーションの
ことを、以下、インタラクティブアプリケーションと総
称する。
【0003】DVDの開発に際し、多くの動画素材が必要
とされるインタラクティブアプリケーションを本格的に
市場に展開することが期待されている。これら動画中心
のインタラクティブアプリケーションとしては、例えば
個々の動画をもつ海外旅行等のガイド等がある。かかる
インタラクティブなアプリケーションでは、これまでの
映画アプリケーションのように再生順序がシーケンシャ
ルではなく、通常、多数の分岐を含んだ階層からなる再
生経路構造を持つ。DVDでは、この階層状の再生経路構
造をなすアプリケーションの実現のために、タイトル、
PTT、PGC、プログラム、セルといった階層的な再
生経路が規定されている。
とされるインタラクティブアプリケーションを本格的に
市場に展開することが期待されている。これら動画中心
のインタラクティブアプリケーションとしては、例えば
個々の動画をもつ海外旅行等のガイド等がある。かかる
インタラクティブなアプリケーションでは、これまでの
映画アプリケーションのように再生順序がシーケンシャ
ルではなく、通常、多数の分岐を含んだ階層からなる再
生経路構造を持つ。DVDでは、この階層状の再生経路構
造をなすアプリケーションの実現のために、タイトル、
PTT、PGC、プログラム、セルといった階層的な再
生経路が規定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の映画
アプリケーションの如くシーケンシャルに再生を行うよ
うな場合には、映像の頭出しは、再生順序に沿って順次
配置された整数番号(チャプタ番号)等の再生単位を用い
て行われるのが通常である。しかしながら、上述したDV
Dアプリケーションでは、一意に定められた再生単位を
用いた頭出しなどの操作を行った場合、アプリケーショ
ンによっては再生経路の階層構造が異なるために、ユー
ザの意図した先への頭出し操作が行えなくなるという問
題点がある。
アプリケーションの如くシーケンシャルに再生を行うよ
うな場合には、映像の頭出しは、再生順序に沿って順次
配置された整数番号(チャプタ番号)等の再生単位を用い
て行われるのが通常である。しかしながら、上述したDV
Dアプリケーションでは、一意に定められた再生単位を
用いた頭出しなどの操作を行った場合、アプリケーショ
ンによっては再生経路の階層構造が異なるために、ユー
ザの意図した先への頭出し操作が行えなくなるという問
題点がある。
【0005】そこで、本発明は、かかる問題点に鑑み、
頭出し操作時の再生単位の選択を可能とするデータ再生
装置を提供することを目的とする。
頭出し操作時の再生単位の選択を可能とするデータ再生
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の再生システムは、以下の特徴を有する。
請求項1に係る発明は、階層的にフォーマットされたデ
ータ構造を有すると共に、各階層のツリーを分岐順序を
もってリンクさせる管理情報が記録された記録媒体を再
生する再生システムにおいて、前記管理情報に基づいて
前記記録媒体から順次データを読み出すデータ読み出し
手段と、当該データ読み出し時にデータのスキップを指
示するスキップ指示手段と、当該スキップ時のスキップ
単位を前記階層単位で設定可能とするスキップ単位設定
手段とを有することを特徴とする。
めに、本発明の再生システムは、以下の特徴を有する。
請求項1に係る発明は、階層的にフォーマットされたデ
ータ構造を有すると共に、各階層のツリーを分岐順序を
もってリンクさせる管理情報が記録された記録媒体を再
生する再生システムにおいて、前記管理情報に基づいて
前記記録媒体から順次データを読み出すデータ読み出し
手段と、当該データ読み出し時にデータのスキップを指
示するスキップ指示手段と、当該スキップ時のスキップ
単位を前記階層単位で設定可能とするスキップ単位設定
手段とを有することを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明は、階層的にフォーマ
ットされたデータ構造を有すると共に、各階層のツリー
を分岐順序をもってリンクさせる管理情報が記録された
記録媒体を再生する再生システムにおいて、前記複数の
階層から所定の階層を指定する指定手段を備え、前記管
理情報によって規定されるツリーの内、前記指定手段に
よって指定された階層以下のツリーの再生経路に従って
前記記録媒体から順番にデータを読み出すことを特徴と
する。
ットされたデータ構造を有すると共に、各階層のツリー
を分岐順序をもってリンクさせる管理情報が記録された
記録媒体を再生する再生システムにおいて、前記複数の
階層から所定の階層を指定する指定手段を備え、前記管
理情報によって規定されるツリーの内、前記指定手段に
よって指定された階層以下のツリーの再生経路に従って
前記記録媒体から順番にデータを読み出すことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】まず、DVDの光ディスクに記録さ
れるアプリケーションの論理構造の説明を行う。DVDで
は、アプリケーション毎の単位をタイトルと称する。こ
こで、個々のタイトルはプログラムとプログラムの再生
経路から構成される。なお、タイトルの上位概念とし
て、動画情報を互いに共有する複数のタイトルを規定す
るタイトルセットが設定されている。
れるアプリケーションの論理構造の説明を行う。DVDで
は、アプリケーション毎の単位をタイトルと称する。こ
こで、個々のタイトルはプログラムとプログラムの再生
経路から構成される。なお、タイトルの上位概念とし
て、動画情報を互いに共有する複数のタイトルを規定す
るタイトルセットが設定されている。
【0009】プログラムは映像情報、音声情報の論理的
な再生単位であり、セルと称されるMPEGのシステムスト
リームによって構成されている。論理的な再生単位とし
てプログラムが設定されている理由は、セルを異なる再
生経路で共有するためであり、システムストリーム中の
セルの再生順序はシステムストリーム再生制御情報で規
定されている。ここで、システムストリーム再生制御情
報のことをプログラムチェーンと称する。かかるプログ
ラムチェーンは、分岐を含むプログラムからのリンクに
より互いに論理的に接続され、これにより分岐を含む再
生経路を構築するものである。
な再生単位であり、セルと称されるMPEGのシステムスト
リームによって構成されている。論理的な再生単位とし
てプログラムが設定されている理由は、セルを異なる再
生経路で共有するためであり、システムストリーム中の
セルの再生順序はシステムストリーム再生制御情報で規
定されている。ここで、システムストリーム再生制御情
報のことをプログラムチェーンと称する。かかるプログ
ラムチェーンは、分岐を含むプログラムからのリンクに
より互いに論理的に接続され、これにより分岐を含む再
生経路を構築するものである。
【0010】以下、上述したアプリケーションの論理構
造を前提に、本発明の実施の形態について、図面を参照
しながら説明する。図1に、DVDに記録される記録情報
のファイル構成を示す。図示のように、記録情報は、大
きく分けて、ディスク情報ファイルと複数のビデオファ
イルから構成されている。
造を前提に、本発明の実施の形態について、図面を参照
しながら説明する。図1に、DVDに記録される記録情報
のファイル構成を示す。図示のように、記録情報は、大
きく分けて、ディスク情報ファイルと複数のビデオファ
イルから構成されている。
【0011】図2は、ディスク情報ファイルの構成を示
す図である。ディスク情報ファイルはディスク情報ファ
イル内部の構成を示すファイル管理テーブルと、ビデオ
ファイルの名前、格納場所、タイトル名などの情報を管
理するディスク構成情報と、ディスクの再生開始時にユ
ーザがタイトルセットを選択するためのメニュー情報
と、各タイトルセット内の字幕やオーディオの言語選択
のために用いられるメニュー構成情報が格納される。
す図である。ディスク情報ファイルはディスク情報ファ
イル内部の構成を示すファイル管理テーブルと、ビデオ
ファイルの名前、格納場所、タイトル名などの情報を管
理するディスク構成情報と、ディスクの再生開始時にユ
ーザがタイトルセットを選択するためのメニュー情報
と、各タイトルセット内の字幕やオーディオの言語選択
のために用いられるメニュー構成情報が格納される。
【0012】また、ビデオファイルには、個々のタイト
ルセットが格納されており、ビデオファイル管理情報と
ビデオファイルデータから構成されている。図3に、か
かるビデオファイルのデータ構成を示す。ここで、ビデ
オファイルデータにはタイトルセットを構成する全ての
MPEGシステムストリームが格納される。このMPEGシステ
ムストリームは前述したように一連のセルから構成され
る。セルは、2KBのブロックを1パックとし、動画情報と
音声情報と管理情報がインタリーブされた構成を有す
る。この内、動画情報はGOP(Group of pictures)と称さ
れるフレーム間動画データ圧縮・伸長単位から構成され
る。また、管理情報は、このGOPに先だって管理パック
としてGOP毎にインタリーブされる。
ルセットが格納されており、ビデオファイル管理情報と
ビデオファイルデータから構成されている。図3に、か
かるビデオファイルのデータ構成を示す。ここで、ビデ
オファイルデータにはタイトルセットを構成する全ての
MPEGシステムストリームが格納される。このMPEGシステ
ムストリームは前述したように一連のセルから構成され
る。セルは、2KBのブロックを1パックとし、動画情報と
音声情報と管理情報がインタリーブされた構成を有す
る。この内、動画情報はGOP(Group of pictures)と称さ
れるフレーム間動画データ圧縮・伸長単位から構成され
る。また、管理情報は、このGOPに先だって管理パック
としてGOP毎にインタリーブされる。
【0013】また、図3に示すビデオファイルの内、ビ
デオファイル管理情報は、ビデオファイル管理テーブル
と、タイトル管理情報と、プログラムチェーン情報テー
ブルから構成されている。ここで、ビデオファイル管理
テーブルは、このファイルのヘッダ情報であり、プログ
ラムチェーン情報テーブルやタイトル管理情報へのポイ
ンタが格納されている。
デオファイル管理情報は、ビデオファイル管理テーブル
と、タイトル管理情報と、プログラムチェーン情報テー
ブルから構成されている。ここで、ビデオファイル管理
テーブルは、このファイルのヘッダ情報であり、プログ
ラムチェーン情報テーブルやタイトル管理情報へのポイ
ンタが格納されている。
【0014】図4に、かかるプログラムチェーン情報テ
ーブルのデータ構造を示す。プログラムチェーン情報テ
ーブルは、図示の如く、複数のPGC(Program Chain)情
報から構成されている。ここで、各PGC情報は、タイト
ルセット内のシステムストリーム再生制御情報(再生順
序)を定義するものである。かかるPGC情報は、PGCが格
納する全プログラム数、PGCの全再生時間、PGCに格納さ
れる全セル数、およびPGC制御情報から構成されてい
る。
ーブルのデータ構造を示す。プログラムチェーン情報テ
ーブルは、図示の如く、複数のPGC(Program Chain)情
報から構成されている。ここで、各PGC情報は、タイト
ルセット内のシステムストリーム再生制御情報(再生順
序)を定義するものである。かかるPGC情報は、PGCが格
納する全プログラム数、PGCの全再生時間、PGCに格納さ
れる全セル数、およびPGC制御情報から構成されてい
る。
【0015】ここで、プログラムとは、一般に、映画ア
プリケーションではチャプタ、音楽アプリケーションで
はインデックスと称されるものであり、一つのPGC内に
は通常複数のプログラムが含まれている。かかるプログ
ラム数は、図4において、格納プログラム数として規定
されている。また、各プログラムの昇降順序は、後述す
るPGC制御情報として格納されている。すなわち、各プ
ログラム内の先頭セルのセル番号がPGC制御情報内に順
番に格納されており、このセル番号のエントリ番号が各
プログラムのプログラム番号に対応する。
プリケーションではチャプタ、音楽アプリケーションで
はインデックスと称されるものであり、一つのPGC内に
は通常複数のプログラムが含まれている。かかるプログ
ラム数は、図4において、格納プログラム数として規定
されている。また、各プログラムの昇降順序は、後述す
るPGC制御情報として格納されている。すなわち、各プ
ログラム内の先頭セルのセル番号がPGC制御情報内に順
番に格納されており、このセル番号のエントリ番号が各
プログラムのプログラム番号に対応する。
【0016】さらに、かかるPGC制御情報は、1つのPGC
内においてストリーム再生すべきセルとその再生順序を
規定している。具体的には、PGC制御情報は、複数の格
納セル情報のエントリから構成され、格納セル情報は再
生すべきセルに対し、その再生時間、ビデオファイルデ
ータに格納されるセルデータ実体へのオフセット、セル
データが占める論理ブロック数を格納する。またこの格
納セル情報のエントリ順序でセルの再生順序を指定す
る。
内においてストリーム再生すべきセルとその再生順序を
規定している。具体的には、PGC制御情報は、複数の格
納セル情報のエントリから構成され、格納セル情報は再
生すべきセルに対し、その再生時間、ビデオファイルデ
ータに格納されるセルデータ実体へのオフセット、セル
データが占める論理ブロック数を格納する。またこの格
納セル情報のエントリ順序でセルの再生順序を指定す
る。
【0017】図5は、図3のタイトル管理情報のデータ
構造を示す図である。タイトル管理情報は、このタイト
ルセットを構成する複数のタイトルを管理するための情
報で、各タイトルの先頭位置に対応するプログラムチェ
ーン(PGC)を規定する先頭PGC情報テーブルからなる。
かかる先頭PGC情報テーブルは、タイトルセット内のタ
イトル数と、タイトル先頭PGCポインタ情報からなる。
ここで、タイトル先頭PGCポインタ情報には、該当するP
GC情報へのファイル先頭からのオフセットが論理ブロッ
ク数で格納される。
構造を示す図である。タイトル管理情報は、このタイト
ルセットを構成する複数のタイトルを管理するための情
報で、各タイトルの先頭位置に対応するプログラムチェ
ーン(PGC)を規定する先頭PGC情報テーブルからなる。
かかる先頭PGC情報テーブルは、タイトルセット内のタ
イトル数と、タイトル先頭PGCポインタ情報からなる。
ここで、タイトル先頭PGCポインタ情報には、該当するP
GC情報へのファイル先頭からのオフセットが論理ブロッ
ク数で格納される。
【0018】なお、上述のデータ構成において、プログ
ラムチェーンの指定を行う場合には、プログラムチェー
ン情報テーブル中のプログラムチェーン番号が参照さ
れ、プログラムの指定を行う場合には、PGC制御情報内
でのセルのエントリ番号が参照される。次に図6を用い
て、前述したDVD光ディスクを再生する再生装置につい
て説明する。図6は本実施の形態における再生装置の構
成を示すブロック図である。
ラムチェーンの指定を行う場合には、プログラムチェー
ン情報テーブル中のプログラムチェーン番号が参照さ
れ、プログラムの指定を行う場合には、PGC制御情報内
でのセルのエントリ番号が参照される。次に図6を用い
て、前述したDVD光ディスクを再生する再生装置につい
て説明する。図6は本実施の形態における再生装置の構
成を示すブロック図である。
【0019】図において、x1は前述したデータ構造で記
録情報が格納された光ディスク(DVD)、x2は光ディス
クx1を駆動するモータ、x3は光ディスクx1に記録された
信号を読み出す光ヘッド、x4は光ヘッドx3から読み出さ
れた信号を増幅、復調、エラー訂正などの信号処理を行
ってデータを読み出すデータ読み出し手段、x5は読み出
されたデータを元のビデオ信号やオーディオ信号に変換
するAVデコード手段、x6はリモコンとリモコン信号受信
部およびリモコン信号解釈部からなる入力手段、x7はバ
ッファメモリにより構成され入力されるPGC情報を適宜
保持する再生制御情報保持手段、x8は同じくバッファメ
モリより構成され入力される動作モード情報を保持する
動作モード情報保持手段、x9は動作モード設定メニュー
表示と動作モード設定制御を行う動作モード設定制御手
段、x10は機構系の制御や再生装置全体の制御を行うシ
ステムコントローラである制御手段である。かかる制御
手段は、動作モード設定制御手段x9を含む。
録情報が格納された光ディスク(DVD)、x2は光ディス
クx1を駆動するモータ、x3は光ディスクx1に記録された
信号を読み出す光ヘッド、x4は光ヘッドx3から読み出さ
れた信号を増幅、復調、エラー訂正などの信号処理を行
ってデータを読み出すデータ読み出し手段、x5は読み出
されたデータを元のビデオ信号やオーディオ信号に変換
するAVデコード手段、x6はリモコンとリモコン信号受信
部およびリモコン信号解釈部からなる入力手段、x7はバ
ッファメモリにより構成され入力されるPGC情報を適宜
保持する再生制御情報保持手段、x8は同じくバッファメ
モリより構成され入力される動作モード情報を保持する
動作モード情報保持手段、x9は動作モード設定メニュー
表示と動作モード設定制御を行う動作モード設定制御手
段、x10は機構系の制御や再生装置全体の制御を行うシ
ステムコントローラである制御手段である。かかる制御
手段は、動作モード設定制御手段x9を含む。
【0020】上記の構成の再生装置の動作について説明
する。まず、ユーザによる再生装置の動作モード設定の
動作について説明する。 (再生装置の動作モード設定動作)ユーザがリモコンの動
作モード設定キーを押し下げると、入力手段x6のリモコ
ン信号受信部はリモコンから赤外線送信される信号を受
信し、リモコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制
御手段x10にその制御コマンドを出力する。制御手段x10
は入力された制御コマンドが動作モード設定を示すもの
であると判断した場合、動作モード設定制御手段x9にそ
の制御コマンドを出力する。
する。まず、ユーザによる再生装置の動作モード設定の
動作について説明する。 (再生装置の動作モード設定動作)ユーザがリモコンの動
作モード設定キーを押し下げると、入力手段x6のリモコ
ン信号受信部はリモコンから赤外線送信される信号を受
信し、リモコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制
御手段x10にその制御コマンドを出力する。制御手段x10
は入力された制御コマンドが動作モード設定を示すもの
であると判断した場合、動作モード設定制御手段x9にそ
の制御コマンドを出力する。
【0021】動作モード設定制御手段x9は、入力された
制御コマンドに基づき、図7の動作モード設定用メニュ
ー画面を表示部に表示する。ユーザはこのメニュー画面
を参照して、映像出力方式、音声出力方式、アプリケー
ション再生時に使用される言語、頭出し動作実行単位な
ど、再生装置の出力の方式を指定することができる。
尚、映像出力方式、音声出力方式、アプリケーション再
生時に使用される言語などの詳細に関しては、本発明と
の関連が少ないため詳細な説明を省略する。
制御コマンドに基づき、図7の動作モード設定用メニュ
ー画面を表示部に表示する。ユーザはこのメニュー画面
を参照して、映像出力方式、音声出力方式、アプリケー
ション再生時に使用される言語、頭出し動作実行単位な
ど、再生装置の出力の方式を指定することができる。
尚、映像出力方式、音声出力方式、アプリケーション再
生時に使用される言語などの詳細に関しては、本発明と
の関連が少ないため詳細な説明を省略する。
【0022】動作モード設定用メニューで設定できる頭
出し動作実行単位は、頭出し再生における頭出し動作の
実行単位を決定するものである。ここで、上述のDVDア
プリケーションを対象とした場合、設定できる頭出し実
行単位として、階層構造の単位であるプログラム、PG
C、タイトルなどを設定することができる。このように
してユーザが適宜設定した再生装置の各動作モードは、
動作モード情報保持手段x8に保持され、再生装置の諸動
作時において、適宜参照される。
出し動作実行単位は、頭出し再生における頭出し動作の
実行単位を決定するものである。ここで、上述のDVDア
プリケーションを対象とした場合、設定できる頭出し実
行単位として、階層構造の単位であるプログラム、PG
C、タイトルなどを設定することができる。このように
してユーザが適宜設定した再生装置の各動作モードは、
動作モード情報保持手段x8に保持され、再生装置の諸動
作時において、適宜参照される。
【0023】次に、光ディスクに記録された情報が読み
出され、音声出力、映像出力される再生出力動作につい
て説明する。 (再生出力動作)ユーザからの指定等によって読み出され
るべきデータが決定されれば、制御手段x10は該当デー
タが格納されたブロックアドレスを算出し、データ読み
出し手段x4に当該ブロックデータの読み出しを指示す
る。かかる指令を受けて、データ読み出し手段x4は、光
ディスクx1の該当ブロックを再生し、再生信号に対し復
調処理やエラー処理等の所定の信号処理を施してデジタ
ルデータ列に変換し、これを内蔵するバッファメモリに
書き込む。
出され、音声出力、映像出力される再生出力動作につい
て説明する。 (再生出力動作)ユーザからの指定等によって読み出され
るべきデータが決定されれば、制御手段x10は該当デー
タが格納されたブロックアドレスを算出し、データ読み
出し手段x4に当該ブロックデータの読み出しを指示す
る。かかる指令を受けて、データ読み出し手段x4は、光
ディスクx1の該当ブロックを再生し、再生信号に対し復
調処理やエラー処理等の所定の信号処理を施してデジタ
ルデータ列に変換し、これを内蔵するバッファメモリに
書き込む。
【0024】制御手段x10は、データ読み出し手段x4の
バッファメモリに格納されたデジタルデータ列が、管理
情報であればそれに従った再生制御を継続するが、デジ
タルデータ列が管理情報でなければAVデコード手段x5に
これを転送する。デジタルデータ列が入力されたAVデコ
ード手段x5は、内蔵するシステムデコーダによりインタ
ーリーブされたシステムストリームをパケット毎に判別
し、ビデオパック、オーディオパック、副映像パックに
分離し、ビデオパックをビデオデコーダで、オーディオ
パックをオーディオデコーダで、副映像パックを副映像
デコーダでそれぞれ処理する。
バッファメモリに格納されたデジタルデータ列が、管理
情報であればそれに従った再生制御を継続するが、デジ
タルデータ列が管理情報でなければAVデコード手段x5に
これを転送する。デジタルデータ列が入力されたAVデコ
ード手段x5は、内蔵するシステムデコーダによりインタ
ーリーブされたシステムストリームをパケット毎に判別
し、ビデオパック、オーディオパック、副映像パックに
分離し、ビデオパックをビデオデコーダで、オーディオ
パックをオーディオデコーダで、副映像パックを副映像
デコーダでそれぞれ処理する。
【0025】ここで、ビデオデコーダでは、MPEG2のビ
デオストリームの解読処理と伸長処理を行い、デジタル
映像信号として出力する。オーディオデコーダでは所定
の処理で転送されたデータ列をデジタル音声信号に変換
して出力する。かかるデジタル音声信号は、D/Aコンバ
ータでアナログ音声信号に変換され、スピーカ装置によ
り音声出力される。
デオストリームの解読処理と伸長処理を行い、デジタル
映像信号として出力する。オーディオデコーダでは所定
の処理で転送されたデータ列をデジタル音声信号に変換
して出力する。かかるデジタル音声信号は、D/Aコンバ
ータでアナログ音声信号に変換され、スピーカ装置によ
り音声出力される。
【0026】副映像デコーダでは、ランレングス圧縮さ
れたイメージデータを解読、伸長し、デジタル映像信号
として出力する。AVデコード手段に内蔵された映像合成
部は、ビデオデコーダの出力と副映像デコーダの出力を
制御手段x10が指定する比率で混合し、アナログビデオ
信号に変換して出力する。しかる後、かかるアナログビ
デオ信号はディスプレイ装置により映像出力される。
れたイメージデータを解読、伸長し、デジタル映像信号
として出力する。AVデコード手段に内蔵された映像合成
部は、ビデオデコーダの出力と副映像デコーダの出力を
制御手段x10が指定する比率で混合し、アナログビデオ
信号に変換して出力する。しかる後、かかるアナログビ
デオ信号はディスプレイ装置により映像出力される。
【0027】次に再生制御を行う際の動作を図6を参照
しながら説明する。 (再生制御動作)ユーザがリモコンの再生開始キーを押し
下げると、入力手段x6のリモコン信号受信部は、リモコ
ンから赤外線送信される信号を受信し、リモコン信号解
釈部で制御コマンドに変換し、制御手段x10に出力す
る。
しながら説明する。 (再生制御動作)ユーザがリモコンの再生開始キーを押し
下げると、入力手段x6のリモコン信号受信部は、リモコ
ンから赤外線送信される信号を受信し、リモコン信号解
釈部で制御コマンドに変換し、制御手段x10に出力す
る。
【0028】再生開始の制御コマンドが入力された制御
手段x10は、ディスク情報ファイルの読み出しをデータ
読み出し手段x4に指示する。ここで、ディスク情報ファ
イルには、上述のように、タイトルの選択を行うための
メニュー情報が格納されている。尚、再生するタイトル
セットをユーザに選択させる処理は、本発明との関連が
少ないため詳細な説明を省略する。
手段x10は、ディスク情報ファイルの読み出しをデータ
読み出し手段x4に指示する。ここで、ディスク情報ファ
イルには、上述のように、タイトルの選択を行うための
メニュー情報が格納されている。尚、再生するタイトル
セットをユーザに選択させる処理は、本発明との関連が
少ないため詳細な説明を省略する。
【0029】タイトルセット選択用のメニュー情報が映
像出力され、メニュー項目を選択させることにより、ユ
ーザに再生するタイトルを決定させる。ユーザが再生す
るタイトルを確定すれば、制御手段x10は確定されたタ
イトルを含むビデオファイルの再生をデータ読み出し手
段x4に指示する。ビデオファイルの再生では、図3で示
すビデオファイル管理情報がまず再生される。
像出力され、メニュー項目を選択させることにより、ユ
ーザに再生するタイトルを決定させる。ユーザが再生す
るタイトルを確定すれば、制御手段x10は確定されたタ
イトルを含むビデオファイルの再生をデータ読み出し手
段x4に指示する。ビデオファイルの再生では、図3で示
すビデオファイル管理情報がまず再生される。
【0030】制御手段x10はビデオファイル管理情報の
タイトル管理情報にある先頭PGC情報テーブルを参照
し、再生を開始するタイトルのプログラムチェーンを求
め、プログラムチェーン情報テーブルの中から該当する
PGC情報の読み出しをデータ読み出し手段x4に指示す
る。データ読み出し手段x4によりPGC情報が再生されれ
は、制御手段x10はPGC情報を再生制御情報保持手段x7に
転送し保持させ、内部に持つプログラム番号用カウンタ
を1に初期化する。
タイトル管理情報にある先頭PGC情報テーブルを参照
し、再生を開始するタイトルのプログラムチェーンを求
め、プログラムチェーン情報テーブルの中から該当する
PGC情報の読み出しをデータ読み出し手段x4に指示す
る。データ読み出し手段x4によりPGC情報が再生されれ
は、制御手段x10はPGC情報を再生制御情報保持手段x7に
転送し保持させ、内部に持つプログラム番号用カウンタ
を1に初期化する。
【0031】PGC情報が再生制御情報保持手段x7に保持
されれば、制御手段x10はPGC情報が示すセルの再生順序
に従い、プログラム番号用カウンタを進めながら、プロ
グラムのシステムストリーム対応するセルを順次再生す
る。次に頭出し再生の際の動作を図10のフローチャー
トを参照しながら説明する。
されれば、制御手段x10はPGC情報が示すセルの再生順序
に従い、プログラム番号用カウンタを進めながら、プロ
グラムのシステムストリーム対応するセルを順次再生す
る。次に頭出し再生の際の動作を図10のフローチャー
トを参照しながら説明する。
【0032】アプリケーション再生中にリモコンの頭出
しキーを押し下げると、入力手段x6のリモコン信号受信
部は、リモコンから赤外線送信される信号を受信し、リ
モコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制御手段x1
0にその制御コマンドを出力する。制御手段x10は現在の
再生を停止させ、動作モード情報保持手段x8から頭出し
動作実行単位を読み出す。
しキーを押し下げると、入力手段x6のリモコン信号受信
部は、リモコンから赤外線送信される信号を受信し、リ
モコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制御手段x1
0にその制御コマンドを出力する。制御手段x10は現在の
再生を停止させ、動作モード情報保持手段x8から頭出し
動作実行単位を読み出す。
【0033】頭出し動作実行単位がプログラムの場合は
プログラム単位の頭出し再生動作を、頭出し動作実行単
位がセルの場合はセル単位の頭出し再生動作を、頭出し
動作実行単位がタイトルの場合はタイトル単位の頭出し
再生動作を行うべく、各頭出し実行単位に合わせて動作
制御が実行される。映画アプリケーションにおける頭出
し再生を具体例に挙げて以下に説明する。図8は映画ア
プリケーションにおける頭出し再生の説明図である。
プログラム単位の頭出し再生動作を、頭出し動作実行単
位がセルの場合はセル単位の頭出し再生動作を、頭出し
動作実行単位がタイトルの場合はタイトル単位の頭出し
再生動作を行うべく、各頭出し実行単位に合わせて動作
制御が実行される。映画アプリケーションにおける頭出
し再生を具体例に挙げて以下に説明する。図8は映画ア
プリケーションにおける頭出し再生の説明図である。
【0034】図8において、映画は一つのプログラムチ
ェーンで構成されている。プログラムチェーンは50個の
セルから構成され、先頭から順にチャプタ(プログラム)
番号が1〜5まで割り当てられている。 (プログラムによる頭出し再生)チャプタ(プログラム)番
号'1'のセル'1'を再生している場合、制御手段x10は現
在のプログラム番号1に1加えた値である'2'をプログラ
ム番号とし、現在のPGC制御情報を参照し、プログラム
番号'2'に対応するセルを決定する。本実施の形態の場
合、セル'3'がこれに対応する。このように制御手段x10
はプログラム番号に対応するセルを決定し、前述の再生
制御動作における手順に従い、再生を行う。
ェーンで構成されている。プログラムチェーンは50個の
セルから構成され、先頭から順にチャプタ(プログラム)
番号が1〜5まで割り当てられている。 (プログラムによる頭出し再生)チャプタ(プログラム)番
号'1'のセル'1'を再生している場合、制御手段x10は現
在のプログラム番号1に1加えた値である'2'をプログラ
ム番号とし、現在のPGC制御情報を参照し、プログラム
番号'2'に対応するセルを決定する。本実施の形態の場
合、セル'3'がこれに対応する。このように制御手段x10
はプログラム番号に対応するセルを決定し、前述の再生
制御動作における手順に従い、再生を行う。
【0035】(セルによる頭出し再生)チャプタ(プログ
ラム)番号'2'のセル'3'を再生している場合、制御手段x
10は現在のセル番号'3'に1加えた値である'4'をセル番
号とし、現在のPGC制御情報を参照し、前述の再生制御
動作における手順に従い、再生を行う。 (タイトルによる頭出し再生)音楽アプリケーションにお
けるタイトル頭出し再生を説明する。図9は音楽アプリ
ケーションにおけるタイトル頭出し再生の説明図であ
る。
ラム)番号'2'のセル'3'を再生している場合、制御手段x
10は現在のセル番号'3'に1加えた値である'4'をセル番
号とし、現在のPGC制御情報を参照し、前述の再生制御
動作における手順に従い、再生を行う。 (タイトルによる頭出し再生)音楽アプリケーションにお
けるタイトル頭出し再生を説明する。図9は音楽アプリ
ケーションにおけるタイトル頭出し再生の説明図であ
る。
【0036】図9において、音楽アプリケーションは一
つの楽曲が一つのタイトルとして、計5個のタイトルか
ら構成されており、先頭から順にタイトル番号が1〜5ま
で割り当てられている。タイトル番号'2'のプログラム
チェーン'3'を再生している場合、制御手段x10は、現在
のタイトル番号'2'に1加えた値である'3'をタイトル番
号とし、ディスク情報ファイル、ビデオファイル、PGC
制御情報を用いてタイトル番号'3'に対応するプログラ
ムチェーン'4'を決定する。以下は前述の再生制御動作
における手順に従い、再生を行う。
つの楽曲が一つのタイトルとして、計5個のタイトルか
ら構成されており、先頭から順にタイトル番号が1〜5ま
で割り当てられている。タイトル番号'2'のプログラム
チェーン'3'を再生している場合、制御手段x10は、現在
のタイトル番号'2'に1加えた値である'3'をタイトル番
号とし、ディスク情報ファイル、ビデオファイル、PGC
制御情報を用いてタイトル番号'3'に対応するプログラ
ムチェーン'4'を決定する。以下は前述の再生制御動作
における手順に従い、再生を行う。
【0037】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はかかる実施の形態に制限されるものでな
く、他に種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。例えば、本実施の形態においては、頭出し実行単位
として、プログラム、セル、タイトルを採用したが、こ
れに代えて、またはこれに加えて、PTT(Part of Title)
やプログラムチェーンを採用することも可能である。
たが、本発明はかかる実施の形態に制限されるものでな
く、他に種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。例えば、本実施の形態においては、頭出し実行単位
として、プログラム、セル、タイトルを採用したが、こ
れに代えて、またはこれに加えて、PTT(Part of Title)
やプログラムチェーンを採用することも可能である。
【0038】また、本実施の形態では、再生装置の動作
モード設定に用いられる頭出し実行単位の選択肢をあら
かじめ定義しているが、再生装置の制御手段がアプリケ
ーションの構造を解析し、設定可能な頭出し実行単位実
行単位を求め、それを動作モード設定制御に用いても構
わない。さらに、上記実施の形態では、光ディスクとし
てDVDを用いたが、これに限定されず、その他の大容
量記録媒体を採用することも可能である。
モード設定に用いられる頭出し実行単位の選択肢をあら
かじめ定義しているが、再生装置の制御手段がアプリケ
ーションの構造を解析し、設定可能な頭出し実行単位実
行単位を求め、それを動作モード設定制御に用いても構
わない。さらに、上記実施の形態では、光ディスクとし
てDVDを用いたが、これに限定されず、その他の大容
量記録媒体を採用することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上、本発明によれば、アプリケーショ
ンに適した頭出し(スキップ)動作の実行単位をユーザ
が任意に設定することができ、再生における利便性を高
めることができる。
ンに適した頭出し(スキップ)動作の実行単位をユーザ
が任意に設定することができ、再生における利便性を高
めることができる。
【図1】 実施の形態における記録情報のデータ構成図
【図2】 実施の形態におけるディスク情報ファイルの
データ構成図
データ構成図
【図3】 実施の形態におけるビデオファイルデータの
データ構成図
データ構成図
【図4】 実施の形態におけるプログラムチェーン情報
テーブルのデータ構成
テーブルのデータ構成
【図5】 実施の形態におけるタイトル管理情報のデー
タ構成図
タ構成図
【図6】 実施の形態における再生装置の構成図
【図7】 実施の形態における動作モード設定用メニュ
ー画面を示す図
ー画面を示す図
【図8】 実施の形態における頭出しジャンプを説明す
る説明図
る説明図
【図9】 実施の形態における頭出しジャンプを説明す
る説明図
る説明図
【図10】実施の形態における頭出し動作を示すフロー
チャート
チャート
x1 光ディスク x6 入力手段 x7 再生制御情報保持手段 x8 動作モード情報保持手段 x9 動作モード設定制御手段 x10 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 階層的にフォーマットされたデータ構造
を有すると共に、各階層のツリーを分岐順序をもってリ
ンクさせる管理情報が記録された記録媒体を再生する再
生システムにおいて、前記管理情報に基づいて前記記録
媒体から順次データを読み出すデータ読み出し手段と、
当該データ読み出し時にデータのスキップを指示するス
キップ指示手段と、当該スキップ時のスキップ単位を前
記階層単位で設定可能とするスキップ単位設定手段とを
有することを特徴とするデータ再生システム。 - 【請求項2】 階層的にフォーマットされたデータ構造
を有すると共に、各階層のツリーを分岐順序をもってリ
ンクさせる管理情報が記録された記録媒体を再生する再
生システムにおいて、前記複数の階層から所定の階層を
指定する指定手段を備え、前記管理情報によって規定さ
れるツリーの内、前記指定手段によって指定された階層
以下のツリーの再生経路に従って前記記録媒体から順番
にデータを読み出すことを特徴とするデータ再生システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258322A JP2000090651A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | データ再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258322A JP2000090651A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | データ再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000090651A true JP2000090651A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17318645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10258322A Pending JP2000090651A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | データ再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000090651A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008525876A (ja) * | 2004-12-27 | 2008-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アプリケーションがofaプログラムと協動するのを可能にする方法及び装置 |
| JP2008186576A (ja) * | 2001-10-22 | 2008-08-14 | Apple Inc | インスタントプレイが可能なメディアプレーヤー |
| US7536565B2 (en) | 2005-01-07 | 2009-05-19 | Apple Inc. | Techniques for improved playlist processing on media devices |
| US7589629B2 (en) | 2007-02-28 | 2009-09-15 | Apple Inc. | Event recorder for portable media device |
| US7865066B2 (en) | 2002-02-13 | 2011-01-04 | Hitachi, Ltd. | Video camera and video camera information recording method for managing a scene as a chapter |
| US8694024B2 (en) | 2006-01-03 | 2014-04-08 | Apple Inc. | Media data exchange, transfer or delivery for portable electronic devices |
| TWI466110B (zh) * | 2005-12-23 | 2014-12-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | 使應用程式配合節目運行之方法及裝置 |
| US8966470B2 (en) | 2006-01-03 | 2015-02-24 | Apple Inc. | Remote content updates for portable media devices |
| US9063697B2 (en) | 2006-09-11 | 2015-06-23 | Apple Inc. | Highly portable media devices |
| US9602929B2 (en) | 2005-06-03 | 2017-03-21 | Apple Inc. | Techniques for presenting sound effects on a portable media player |
| US9747248B2 (en) | 2006-06-20 | 2017-08-29 | Apple Inc. | Wireless communication system |
| US10536336B2 (en) | 2005-10-19 | 2020-01-14 | Apple Inc. | Remotely configured media device |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP10258322A patent/JP2000090651A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008525876A (ja) * | 2004-12-27 | 2008-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アプリケーションがofaプログラムと協動するのを可能にする方法及び装置 |
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| US11442563B2 (en) | 2005-01-07 | 2022-09-13 | Apple Inc. | Status indicators for an electronic device |
| US7593782B2 (en) | 2005-01-07 | 2009-09-22 | Apple Inc. | Highly portable media device |
| US10534452B2 (en) | 2005-01-07 | 2020-01-14 | Apple Inc. | Highly portable media device |
| US10750284B2 (en) | 2005-06-03 | 2020-08-18 | Apple Inc. | Techniques for presenting sound effects on a portable media player |
| US9602929B2 (en) | 2005-06-03 | 2017-03-21 | Apple Inc. | Techniques for presenting sound effects on a portable media player |
| US10536336B2 (en) | 2005-10-19 | 2020-01-14 | Apple Inc. | Remotely configured media device |
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| US9063697B2 (en) | 2006-09-11 | 2015-06-23 | Apple Inc. | Highly portable media devices |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040308 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |