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JP2000090578A - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

Info

Publication number
JP2000090578A
JP2000090578A JP10262166A JP26216698A JP2000090578A JP 2000090578 A JP2000090578 A JP 2000090578A JP 10262166 A JP10262166 A JP 10262166A JP 26216698 A JP26216698 A JP 26216698A JP 2000090578 A JP2000090578 A JP 2000090578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
data
main data
area
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10262166A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Goya
隆夫 合屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10262166A priority Critical patent/JP2000090578A/ja
Publication of JP2000090578A publication Critical patent/JP2000090578A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ記録装置において、欠落した部分を取
り戻したり、空き容量の小さな記録媒体を用いて希望す
る番組を記録できるようにする。 【解決手段】 メインデータの記録が開始されると、シ
ステムコントローラ17は、経過時間をカウントすると
共に、所定時間t1の範囲内か否か及び選択記録ボタン
が操作されたか否かの監視を行い、且つ経過時間が予め
設定した所定時間t1の範囲内であって選択記録ボタン
が操作されていない場合には、記録されたメインデータ
のアドレスデータとトラックナンバーを仮TOCデータ
としてシステムコントローラ17内のメモリに一時記憶
する。そして、選択記録ボタンが操作されたとき、シス
テムコントローラ17内のメモリから仮TOCデータを
読み出してディスプレイ19に表示し、このディスプレ
イ19の表示内容やイントロ再生等に基づく入力操作部
18からの選択入力によって有効にするトラック番号又
は実時間を決定し、この選択決定したトラックのTOC
データのみをミニディスク11のUTOC領域へ記録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メインデータ記録
領域と管理データ記録領域とを有する記録媒体を用いる
データ記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、メインデータ記録領域と管理
データ記録領域とを有する記録媒体を用いるデータ記録
装置としては、光磁気ディスクや半導体メモリを用いて
音楽情報等のメインデータと曲番(トラック)や曲番の
指定する曲のメインデータ上のアドレス等の管理データ
を記録するようにしたものがあった。
【0003】そして、このようなデータ記録装置におい
て、特定のトラック或いは番組を記録する場合には、予
め記録したいトラック或いは記録開始時間と終了時間を
指定するようプログラムして記録するか、非希望トラッ
ク或いは番組を含めて全てを記録した後に編集作業によ
って希望しないトラック或いは時間帯を消去していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置において、例えば、ラジオ放送番組を録音する場合に
希望する番組が放送される時間帯が不明なときには、録
音時間指定のプログラムができないので、非希望番組も
合わせて連続録音し、後で希望する番組のみを抽出編集
する必要があるため、希望する番組の時間に比べて不要
な番組の録音スペースが多く必要となり、空き容量の大
きな記録媒体を必要とするといった問題点があり、又、
録音しようとする番組をモニターしながら希望する番組
を選択して録音する場合であっても、録音操作のタイミ
ングが遅れて希望する番組の先頭部分が欠落したり、番
組の先頭時点では不要と判断したものが、しばらくモニ
ターすると先頭部分も含めて必要な番組であった場合に
は、欠落した部分を取り戻すことができないといった問
題点があった。
【0005】本発明は、欠落した部分を取り戻すことが
できると共に、空き容量の小さな記録媒体を用いて希望
する番組を記録することができるデータ記録装置を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、メインデータを記録するメ
インデータ記録領域と該メインデータ記録領域における
記録済領域や記録可能領域を管理する管理データを記録
する管理データ記録領域とを有する記録媒体に対して、
メインデータ及び管理データを記録するデータ記録装置
において、上記記録媒体へのメインデータの記録が開始
された後、所定時間内に選択記録指示があったとき、そ
の選択記録指示の内容に基づいて上記記録媒体に記録し
たメインデータの有効領域を決定すると共に、そのメイ
ンデータの有効領域の管理データを上記記録媒体に記録
させる制御手段を設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、上記制御手段が、上記記録媒体へのメ
インデータの記録が開始された後、所定時間内に選択記
録指示がないとき、メインデータの記録位置をメインデ
ータの記録を開始した位置に戻して上書き記録を開始さ
せるものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明の構成に加え、上記制御手段が、上記メ
インデータ記録領域の記録可能時間を、上記所定時間と
するものである。
【0009】請求項4記載の発明は、メインデータを記
録するメインデータ記録領域と該メインデータ記録領域
における記録済領域や記録可能領域を管理する管理デー
タを記録する管理データ記録領域とを有する記録媒体に
対して、メインデータ及び管理データを記録するデータ
記録装置において、上記記録媒体へのメインデータの記
録が開始された後、第1の所定時間が経過したとき、選
択記録指示を要求し、その後、第2の所定時間内に選択
記録指示があったとき、その選択記録指示の内容に基づ
いて上記記録媒体に記録したメインデータの有効領域を
決定すると共に、そのメインデータの有効領域の管理デ
ータを上記記録媒体に記録させる制御手段を設けたもの
である。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明の構成に加え、上記制御手段が、上記第2の所定時間
内に選択記録指示がないとき、メインデータの記録位置
をメインデータの記録を開始した位置に戻して上書き記
録を開始させるものである。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項4又は請求
項5記載の発明の構成に加え、上記制御手段が、上記メ
インデータ記録領域の記録可能時間から上記第2の所定
時間を減算して得られた時間を、上記第1の所定時間と
するものである。
【0012】請求項7記載の発明は、メインデータを記
録するメインデータ記録領域と該メインデータ記録領域
における記録済領域や記録可能領域を管理する管理デー
タを記録する管理データ記録領域とを有する記録媒体に
対して、メインデータ及び管理データを記録するデータ
記録装置において、上記メインデータの区切りを検出す
る検出手段と、該検出手段からの検出信号に基づいてト
ラック番号を更新する制御手段とを設ける一方、上記制
御手段が、上記記録媒体へのメインデータの記録が開始
された後、トラック更新回数が所定回数に達しない内に
選択記録指示があったとき、その選択記録指示の内容に
基づいて上記記録媒体に記録したメインデータの有効領
域を決定すると共に、そのメインデータの有効領域の管
理データを上記記録媒体に記録させるものである。
【0013】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明の構成に加え、上記制御手段が、上記記録媒体へのメ
インデータの記録が開始された後、トラック更新回数が
所定回数に達しない内に選択記録指示がないとき、メイ
ンデータの記録位置をメインデータの記録を開始した位
置に戻して上書き記録を開始させるものである。
【0014】請求項9記載の発明は、メインデータを記
録するメインデータ記録領域と該メインデータ記録領域
における記録済領域や記録可能領域を管理する管理デー
タを記録する管理データ記録領域とを有する記録媒体に
対して、メインデータ及び管理データを記録するデータ
記録装置において、上記メインデータの区切りを検出す
る検出手段と、該検出手段からの検出信号に基づいてト
ラック番号を更新する制御手段とを設ける一方、上記制
御手段が、上記記録媒体へのメインデータの記録が開始
された後、トラック更新回数が所定回数に達したとき、
選択記録指示を要求し、その後、所定時間内に選択記録
指示があったとき、その選択記録指示の内容に基づいて
上記記録媒体に記録したメインデータの有効領域を決定
すると共に、そのメインデータの有効領域の管理データ
を上記記録媒体に記録させるものである。
【0015】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
発明の構成に加え、上記制御手段が、上記所定時間内に
選択記録指示がないとき、メインデータの記録位置をメ
インデータの記録を開始した位置に戻して上書き記録を
開始させるものである。
【0016】従って、請求項1記載の発明によれば、記
録媒体へのメインデータの記録が開始された後、所定時
間内に選択記録指示があったとき、制御手段がその選択
記録指示の内容に基づいて上記記録媒体に記録したメイ
ンデータの有効領域を決定すると共に、そのメインデー
タの有効領域の管理データを記録媒体に記録させること
により、メインデータを過去に溯って記録させることが
できる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、所定時間内に選
択記録指示がないとき、制御手段がメインデータの記録
位置をメインデータの記録を開始した位置に戻して上書
き記録を開始させることにより、少ない空き容量で所定
時間前までのメインデータの保持を確実に行うことがで
きる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、制御手段が
記録媒体におけるメインデータ記録領域の記録可能時間
を上記所定時間とすることにより、より多くのメインデ
ータの保持を自動的に行うことができる。
【0019】請求項4記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、第1の所定時間
が経過したとき、制御手段が選択記録指示を要求し、そ
の後、第2の所定時間内に選択記録指示があったとき、
その選択記録指示の内容に基づいて記録媒体に記録した
メインデータの有効領域を決定すると共に、そのメイン
データの有効領域の管理データを記録媒体に記録させる
ことにより、メインデータを過去に溯って記録させるこ
とができる。
【0020】請求項5記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、第1の所定時間
が経過したとき、制御手段が選択記録指示を要求し、そ
の後、第2の所定時間内に選択記録指示がないとき、メ
インデータの記録位置をメインデータの記録を開始した
位置に戻して上書き記録を開始させることにより、少な
い空き容量で所定時間前までのメインデータの保持を確
実に行うことができると共に、消去されるメインデータ
の要否を確認することができる。
【0021】請求項6記載の発明によれば、制御手段が
記録媒体におけるメインデータ記録領域の記録可能時間
から第2の所定時間を減算して得られた時間を第1の所
定時間とすることにより、メインデータの途中欠落を生
じることなく、より多くのメインデータの保持を自動的
に行いつつ、消去されるメインデータの要否を確認する
ことができる。
【0022】請求項7記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達しない内に選択記録指示があったと
き、制御手段がその選択記録指示の内容に基づいて記録
媒体に記録したメインデータの有効領域を決定すると共
に、そのメインデータの有効領域の管理データを記録媒
体に記録させることにより、メインデータを過去に溯っ
て記録させることができる。
【0023】請求項8記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達しない内に選択記録指示がないとき、
制御手段がメインデータの記録位置をメインデータの記
録を開始した位置に戻して上書き記録を開始させること
により、少ない空き容量で所定トラック前までのメイン
データの保持を確実に行うことができる。
【0024】請求項9記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達したとき、制御手段が選択記録指示を
要求し、その後、所定時間内に選択記録指示があったと
き、その選択記録指示の内容に基づいて記録媒体に記録
したメインデータの有効領域を決定すると共に、そのメ
インデータの有効領域の管理データを記録媒体に記録さ
せることにより、メインデータを過去に溯って記録させ
ることができる。
【0025】請求項10記載の発明によれば、記録媒体
へのメインデータの記録が開始された後、トラック更新
回数が所定回数に達したとき、制御手段が選択記録指示
を要求し、その後、上記所定時間内に選択記録指示がな
いとき、メインデータの記録位置をメインデータの記録
を開始した位置に戻して上書き記録を開始させることに
より、少ない空き容量で所定トラック前までのメインデ
ータの保持を確実に行うことができると共に、消去され
るトラックの要否を確認することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1は本発明のデータ記録装置の一実施の
形態である光磁気ディスク装置の電気的構成を示す概略
機能ブロック図、図2は同光磁気ディスク装置における
データ記録時の動作制御の一例を示すフローチャート、
図3は同光磁気装置における記録データの状態を示す説
明図、図4は同光磁気ディスク装置における選択記録入
力時の表示例を示す説明図、図5は同光磁気ディスク装
置におけるデータ記録時の動作制御の他の例を示すフロ
ーチャートである。
【0028】以下、本発明の一実施の形態である光磁気
ディスク装置を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0029】図1において、1は光磁気ディスク装置、
2は記録対象の音声が入力されたアナログ入力信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器、3は信号処理LS
Iであり、音声圧縮エンコード等のデジタルデータ処理
を行う圧縮/伸長回路4と、半導体メモリ8へのデータ
書き込みや半導体メモリ8からのデータ読み出しを制御
するメモリコントーラ5と、EFM(Eight to Fourtee
n Modulation)エンコード等のデジタルデータ処理を行
うエンコーダ/デコータ6と、記録対象の音声のレベル
と規定の閾値とをデジタルレベルで比較検出するレベル
検出器7とによって構成されている。
【0030】8はデータの一時蓄積を行う半導体メモリ
LSI等により構成されるメモリ、9は記録ヘッド10
を駆動するヘッド駆動、10はディスク11bにデータ
を書き込む磁気ヘッド、11はカートリッジ11a内に
直径64mmのディスク11bを収納してなるミニディ
スクであり、記録されたデータのアドレス及び記録可能
領域情報等がインデックス情報としてUTOC領域に管
理記録されている。
【0031】12はディスク11bに光ビームを照射す
ると共に戻り光を受光する光学式のピックアップ、13
はディスク11bを回転駆動するスピンドルモータ、1
4はピックアップ12をディスク半径方向に移動する送
りモータ、15はピックアップ12の位置とディスク1
1bの回転速度を制御するサーボ制御回路、16はEF
M音声レベルをアナログレベルで検出する検波回路等に
より構成されるRF回路である。
【0032】17はマイクロコンピュータ又はマイクロ
プロセッサ等により構成され、ディスクコントロールを
行うと共に、記録時間や記録トラック番号等のUTOC
情報の管理を行うシステムコントローラ、18は使用者
が入力操作を行うスイッチ等で構成される入力操作部、
19は選択記録するための時間やトラックナンバーや曲
名等のTOC情報を表示するディスプレイ、20は再生
時に復元されたデジタル信号をアナログ信号に変換する
D/A変換器である。
【0033】尚、システムコントローラ17は、光磁気
ディスク装置1のシステム制御を行うと共に、入力操作
部18からの入力指示に従って動作に必要な時間とトラ
ックナンバーの管理と使用者に対する入力指示を受け付
ける動作モードの制御を行っており、このトラックナン
バーの管理は、レベル検出器7の出力により、記録対象
の音声のレベルが一定時間の間、規定値を下廻り再び規
定値を上廻るときに、UTOC情報として記録するべき
トラックナンバーを逐次1づつ更新する動作を行うもの
であり、このトラックナンバーの更新動作は従来の記録
再生装置に備えられた無音期間の検出によるものと同じ
で良い。又、システムコントローラ17は、入力指定さ
れた予め定められた録音時間とトラックナンバーをディ
スク上の位置を表す現在時刻又は現在のトラックナンバ
ーの比較判別を行う。
【0034】又、音声入力端子からの音声信号は、A/
D変換器2でデジタル信号に変換された後、信号処理L
SI3に送られ、ここで、伸長/圧縮回路4で音声圧縮
が成され、外部からのデータ入力の転送レートとディス
ク11bに記録されるデータの伝送レートとの差異を吸
収するためのメモリ8を用いデータの一時蓄積が行われ
る一方、メモリ8に一時蓄積された圧縮デジタル信号は
メモリコントローラ5によって取り出された後、エンコ
ーダ/デコーダ6においてEFMエンコードが行われ、
そのデータがヘッド駆動9を通じて記録ヘッド10に供
給され、記録ヘッド10とピックアップ12からの光ビ
ームとの相互作用によってディスク11bに記録される
ようになっている。
【0035】次に、上記のように構成された光磁気ディ
スク装置について、データ記録時の動作の一例を図2に
示すフローチャート並びに図3及び図4に示す説明図に
基づいて説明する。
【0036】使用者によって入力操作部18の記録開始
ボタンが操作されたとき、システムコントローラ17は
記録モードを開始し、当該モードに必要な設定や、ユー
ザ選択条件の入力を行う(ステップS1)。
【0037】このユーザ選択条件の入力は、記録動作を
開始した後、記録を開始した位置に戻って上書き記録を
する折り返し時点を時間で管理するか或いは曲間信号を
検出して更新されたトラックナンバーで管理するかを選
択して設定すると共に、当該選択に基づき所定時間t1
或いは所定トラック数nを指定入力するものであって、
ディスプレイ19を用いて使用者が入力するための表示
とキー検出とによって設定を行っている。
【0038】尚、時間比較/トラックナンバー比較の設
定において時間比較を選択した場合には、所定時間t1
の指定入力において、時間数値を入力するか或いは装着
されているミニディスク11の空き領域の記録可能時間
を指定するかの選択を行うようにしても良く、このと
き、時間数値が入力された場合には、入力された時間数
値が装着されているミニディスク11の空き領域の記録
可能時間より長時間のときに、記録可能時間と警告表示
とをディスプレイ19に表示して使用者に報知するよう
にすると良い。
【0039】そして、ユーザ選択条件の入力が行われて
設定が終了すると、システムコントローラ17は、ヘッ
ド駆動9及び送りモータ14を制御して記録ヘッド10
及びピックアップ12をメインデータの記録開始位置
(装着されたミニディスク11の記録可能空き領域の先
頭であってトラックN1とする)に移動して記録ポーズ
状態とし(ステップS2)、その後、この記録ポーズ状
態において、記録開始ボタンが操作されたとき(ステッ
プS3)、入力信号をメインデータとしてトラックN1
(N)の先頭から記録する(ステップS4)。
【0040】そして、メインデータの記録が開始される
と、システムコントローラ17は、入力信号の信号間信
号を監視して信号間信号を検出する度に記録トラックを
更新(N←N+1)し、その更新回数(M)と経過時間
(T)をカウントする(ステップS5)と共に、その更
新回数(M)又は経過時間(T)が予め設定した所定ト
ラック数n又は所定時間t1の範囲内か否か(ステップ
S6)及び選択記録ボタンが操作されたか否かの監視を
行い(ステップS7)、且つ更新回数(M)又は経過時
間(T)が予め設定した所定トラック数n又は所定時間
t1の範囲内であって選択記録ボタンが操作されていな
い場合には、記録されたメインデータのアドレスデータ
とトラックナンバーを仮TOCデータとしてシステムコ
ントローラ17内のメモリに一時記憶する。
【0041】尚、この記憶内容がシステムコントローラ
17内のメモリの記憶容量を越えるときに、メモリ8の
一部をこの記憶領域に使用するようにしても良く、又、
この仮TOCデータをディスプレイ19により表示し、
使用者に現在の記録状態を知らせるようにしても良い。
【0042】一方、メインデータの記録が開始された
後、更新回数(M)又は経過時間(T)が予め設定した
所定トラック数n又は所定時間t1の範囲を越える(ス
テップS6)と、システムコントローラ17は、ヘッド
駆動9及び送りモータ14を制御して記録ヘッド10及
びピックアップ12をメインデータの記録開始位置(装
着されたミニディスク11の記録可能空き領域の先頭で
あってトラックN1とする)に移動する(ステップS
8)と共に、入力信号をメインデータとしてトラックN
の先頭(N1)から記録し(ステップS4)、以後、上
述の動作制御(ステップS5〜S7)を再度行う。
【0043】尚、このとき、上書きした領域のアドレス
データは、後のデータを優先し、上書きした領域と重な
る前のトラックはトラック単位で無効として捨て、仮T
OCデータを更新し、システムコントローラ17内のメ
モリに記憶し、又更新回数(M)及び経過時間(T)は
リセットする。
【0044】他方、メインデータの記録が開始された
後、選択記録ボタンが操作される(ステップS7)と、
システムコントローラ17は、システムコントローラ1
7内のメモリから仮TOCデータを読み出してディスプ
レイ19に表示し、このディスプレイ19の表示内容や
イントロ再生等に基づく入力操作部18からの選択入力
によって有効にするトラック番号又は実時間を決定し
(ステップS9)、この選択決定したトラックのTOC
データのみをミニディスク11のUTOC領域へ記録す
る(ステップS10)。
【0045】この選択入力によるトラック番号又は実時
間の決定は、例えば、図2の(1)に示すように、既に
30分がトラック番号1〜9で記憶済みの60分のミニ
ディスク11を使用した場合において、新たにミニディ
スク11に記録されたトラックの記録時間が順に5分3
0秒、4分30秒、6分20秒、4分40秒、9分0秒
の番組がトラック番号10、11、12、13、14と
して仮TOCデータとして記憶された場合においては、
図3に示すように、選択欄と選択前トラックNoとアド
レス時間と記録時間と選択後トラックNoとイントロ再
生選択欄とからなるデータがディスプレイ19に表示さ
れることによって行われ、この状態において、使用者が
ディスプレイ19に表示された表示内容を確認して選択
欄の*マークを入力操作部18のカーソルボタンと決定
ボタンにより、イントロ再生で内容を確認する場合には
イントロ再生のONを選択してトラックの先頭部分の記
録内容を再生確認しながら選択する(図3ではトラック
10、12、14を選択)と、その選択されたトラック
によって新たなトラック番号が付与される(図3ではト
ラック10、12、14がトラック10、11、12に
変化)と共に、その残りが空き領域に変化する(図3で
はトラック11、13が空き領域に変化)。そして、こ
の操作後のトラックの状態は、図2の(2)に示すよう
になり、この内容がミニディスク11のUTOC領域に
記録され、この結果、選択記録後のミニディスク11の
トラック状態は見かけ上、図2の(3)に示すように、
50分50秒、トラック12まで記録され、斜線部の9
分10秒(実際は記録単位であるクラスターに無効領域
が発生するため、9分10秒より少なくなる)の空き領
域が存在するものとなる。
【0046】そして、ミニディスク11のUTOC領域
へTOCデータが記録されると、システムコントローラ
17は、引き続き記録モードを継続するか否かを選択し
(ステップS11)、継続しない場合には、記録動作を
収納し、継続する場合には、トラック番号N1と有効に
するトラック番号の数(N2)とを加算して得られたト
ラック番号を記録開始トラックN1とし(ステップS1
2)、ヘッド駆動9及び送りモータ14を制御して記録
ヘッド10及びピックアップ12をその記録開始トラッ
クN1の先頭に移動して記録ポーズ状態とし(ステップ
S2)、以後、上述の動作制御(ステップS3〜S1
1)を行う。
【0047】従って、上記動作制御によれば、ミニディ
スク11へのメインデータの記録を過去に溯って行うこ
とができる一方、ミニディスク11へのメインデータの
記録が開始された後、所定時間内又は所定トラック数に
満たない内に選択記録指示がないとき、メインデータの
記録位置をメインデータの記録を開始した位置に戻して
上書き記録を開始させることができる。
【0048】次に、上記のように構成された光磁気ディ
スク装置について、データ記録時の動作の他の例を図5
に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0049】使用者によって入力操作部18の記録開始
ボタンが操作されたとき、システムコントローラ17は
記録モードを開始し、当該モードに必要な設定や、ユー
ザ選択条件の入力を行う(ステップS21)。
【0050】このユーザ選択条件の入力は、記録動作を
開始した後、記録を開始した位置に戻って上書き記録を
する折り返し時点を時間で管理するか或いは曲間信号を
検出して更新されたトラックナンバーで管理するかを選
択して設定すると共に、当該選択に基づき所定時間t1
或いは所定トラック数n及び所定時間t2を指定入力す
るものであって、ディスプレイ19を用いて使用者が入
力するための表示とキー検出とによって設定を行ってい
る。
【0051】尚、時間比較/トラックナンバー比較の設
定において時間比較を選択した場合には、所定時間t2
の指定入力によって所定時間t1を自動的に設定するよ
うにしても良く、このとき、指定入力された所定時間t
2を装着されているミニディスク11の空き領域の記録
可能時間から減算して得られた時間を所定時間t1とす
ると良い。
【0052】そして、ユーザ選択条件の入力が行われて
設定が終了すると、システムコントローラ17は、ヘッ
ド駆動9及び送りモータ14を制御して記録ヘッド10
及びピックアップ12をメインデータの記録開始位置
(装着されたミニディスク11の記録可能空き領域の先
頭であってトラックN1とする)に移動して記録ポーズ
状態とし(ステップS22)、その後、この記録ポーズ
状態において、記録開始ボタンが操作されたとき(ステ
ップS23)、入力信号をメインデータとしてトラック
N1(N)の先頭から記録する(ステップS24)。
【0053】そして、メインデータの記録が開始される
と、システムコントローラ17は、入力信号の信号間信
号を監視して信号間信号を検出する度に記録トラックを
更新(N←N+1)し、その更新回数(M)と経過時間
(T)をカウントする(ステップS25)と共に、その
更新回数(M)又は経過時間(T)が予め設定した所定
トラック数n又は所定時間t1の範囲内か否か(ステッ
プS26)及び選択記録ボタンが操作されたか否かの監
視を行い(ステップS27)、且つ更新回数(M)又は
経過時間(T)が予め設定した所定トラック数n又は所
定時間t1の範囲内であって選択記録ボタンが操作され
ていない場合には、記録されたメインデータのアドレス
データとトラックナンバーを仮TOCデータとしてシス
テムコントローラ17内のメモリに一時記憶する。
【0054】一方、メインデータの記録が開始された
後、更新回数(M)又は経過時間(T)が予め設定した
所定トラック数n又は所定時間t1の範囲を越える(ス
テップS26)と、システムコントローラ17は、所定
時間t2のカウントを開始する(ステップS28)と共
に、カウントされた時間tが予め設定した所定時間t2
の範囲内か否か(ステップS29)及び選択記録ボタン
が操作されたか否かの監視を行う(ステップS30)。
【0055】そして、カウントされた時間tが予め設定
した所定時間t2の範囲の範囲を越える(ステップS2
9)と、システムコントローラ17は、ヘッド駆動9及
び送りモータ14を制御して記録ヘッド10及びピック
アップ12をメインデータの記録開始位置(装着された
ミニディスク11の記録可能空き領域の先頭であってト
ラックN1とする)に移動する(ステップS31)と共
に、入力信号をメインデータとしてトラックNの先頭
(N1)から記録し(ステップS24)、以後、上述の
動作制御(ステップS25〜S30)を再度行う。
【0056】尚、このとき、上書きした領域のアドレス
データは、後のデータを優先し、上書きした領域と重な
る前のトラックはトラック単位で無効として捨て、仮T
OCデータを更新し、システムコントローラ17内のメ
モリに記憶し、又更新回数(M)及び経過時間(T)は
リセットする。
【0057】他方、メインデータの記録が開始された
後、選択記録ボタンが操作される(ステップS27、S
30)と、システムコントローラ17は、システムコン
トローラ17内のメモリから仮TOCデータを読み出し
てディスプレイ19に表示し、このディスプレイ19の
表示内容やイントロ再生等に基づく入力操作部18から
の選択入力によって有効にするトラック番号又は実時間
を決定し(ステップS32)、この選択決定したトラッ
クのTOCデータのみをミニディスク11のUTOC領
域へ記録する(ステップS33)。
【0058】そして、ミニディスク11のUTOC領域
へTOCデータが記録されると、システムコントローラ
17は、引き続き記録モードを継続するか否かを選択し
(ステップS34)、継続しない場合には、記録動作を
収納し、継続する場合には、トラック番号N1と有効に
するトラック番号の数(N2)とを加算して得られたト
ラック番号を記録開始トラックN1とし(ステップS3
5)、ヘッド駆動9及び送りモータ14を制御して記録
ヘッド10及びピックアップ12をその記録開始トラッ
クN1の先頭に移動して記録ポーズ状態とし(ステップ
S22)、以後、上述の動作制御(ステップS23〜S
34)を行う。
【0059】従って、上記動作制御によれば、ミニディ
スク11へのメインデータの記録を過去に溯って行うこ
とができる一方、ミニディスク11へのメインデータの
記録が開始された後、所定時間内又は所定トラック数に
満たない内に選択記録指示がないとき、メインデータの
記録位置をメインデータの記録を開始した位置に戻して
上書き記録を開始させることができ、且つ上書き記録を
開始させる前に、上書き記録で消えるデータについて使
用者に確認を促すことができる。
【0060】尚、上記実施の形態では、データ記録装置
として光磁気ディスク装置を用いて説明したが、これに
限定されるものではなく、半導体メモリを用いたデータ
記録装置等についても同様に適用できることは言うまで
もない。
【0061】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、記録媒体へのメインデータの記録が開始された
後、所定時間内に選択記録指示があったとき、その選択
記録指示の内容に基づいて記録媒体に記録したメインデ
ータの有効領域を決定すると共に、そのメインデータの
有効領域の管理データを記録媒体に記録させることによ
り、メインデータを過去に溯って記録させることができ
るため、例えば、録音しようとする番組をモニターしな
がら希望する番組を選択して録音する場合において、録
音操作のタイミングが遅れて希望する番組の先頭部分が
欠落したり、番組の先頭時点では不要と判断したものが
後に必要な番組であったと判断したときでも、使用者の
所望する番組を確実に記録することができる。
【0062】請求項2記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、所定時間内に選
択記録指示がないとき、メインデータの記録位置をメイ
ンデータの記録を開始した位置に戻して上書き記録を開
始させることにより、少ない空き容量で所定時間前まで
のメインデータの保持を確実に行うことができるため、
空き容量の大きな記録媒体を要することなく、希望する
番組を確実に記録することができる。
【0063】請求項3記載の発明によれば、記録媒体に
おけるメインデータ記録領域の記録可能時間を所定時間
とすることにより、より多くのメインデータの保持を自
動的に行うことができるため、使用者による繁雑な操作
を省き、操作性を向上することができる。
【0064】請求項4記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、第1の所定時間
が経過したとき、選択記録指示を要求し、その後、第2
の所定時間内に選択記録指示があったとき、その選択記
録指示の内容に基づいて記録媒体に記録したメインデー
タの有効領域を決定すると共に、そのメインデータの有
効領域の管理データを記録媒体に記録させることによ
り、メインデータを過去に溯って記録させることができ
るため、例えば、録音しようとする番組をモニターしな
がら希望する番組を選択して録音する場合において、録
音操作のタイミングが遅れて希望する番組の先頭部分が
欠落したり、番組の先頭時点では不要と判断したものが
後に必要な番組であったと判断したときでも、使用者の
所望する番組を確実に記録することができる。
【0065】請求項5記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、第1の所定時間
が経過したとき、選択記録指示を要求し、その後、第2
の所定時間内に選択記録指示がないとき、メインデータ
の記録位置をメインデータの記録を開始した位置に戻し
て上書き記録を開始させることにより、少ない空き容量
で所定時間前までのメインデータの保持を確実に行うこ
とができると共に、消去されるメインデータの要否を確
認することができるため、空き容量の大きな記録媒体を
要することなく、希望する番組を確実に記録することが
できると共に、使用者の知らないうちに必要なメインデ
ータが消去されてしまうといったことを防止することが
できる。
【0066】請求項6記載の発明によれば、記録媒体に
おけるメインデータ記録領域の記録可能時間から第2の
所定時間を減算して得られた時間を第1の所定時間とす
ることにより、メインデータの途中欠落を生じることな
く、より多くのメインデータの保持を自動的に行いつ
つ、消去されるメインデータの要否を確認することがで
きるため、使用者による繁雑な操作を省き、操作性を向
上することができる。
【0067】請求項7記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達しない内に選択記録指示があったと
き、その選択記録指示の内容に基づいて記録媒体に記録
したメインデータの有効領域を決定すると共に、そのメ
インデータの有効領域の管理データを記録媒体に記録さ
せることにより、メインデータを過去に溯って記録させ
ることができるため、例えば、録音しようとする番組を
モニターしながら希望する番組を選択して録音する場合
において、録音操作のタイミングが遅れて希望する番組
の先頭部分が欠落したり、番組の先頭時点では不要と判
断したものが後に必要な番組であったと判断したときで
も、使用者の所望する番組を確実に記録することができ
る。
【0068】請求項8記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達しない内に選択記録指示がないとき、
メインデータの記録位置をメインデータの記録を開始し
た位置に戻して上書き記録を開始させることにより、少
ない空き容量で所定トラック前までのメインデータの保
持を確実に行うことができるため、空き容量の大きな記
録媒体を要することなく、希望する番組を確実に記録す
ることができる。
【0069】請求項9記載の発明によれば、記録媒体へ
のメインデータの記録が開始された後、トラック更新回
数が所定回数に達したとき、選択記録指示を要求し、そ
の後、所定時間内に選択記録指示があったとき、その選
択記録指示の内容に基づいて記録媒体に記録したメイン
データの有効領域を決定すると共に、そのメインデータ
の有効領域の管理データを記録媒体に記録させることに
より、メインデータを過去に溯って記録させることがで
きるため、例えば、録音しようとする番組をモニターし
ながら希望する番組を選択して録音する場合において、
録音操作のタイミングが遅れて希望する番組の先頭部分
が欠落したり、番組の先頭時点では不要と判断したもの
が後に必要な番組であったと判断したときでも、使用者
の所望する番組を確実に記録することができる。
【0070】請求項10記載の発明によれば、記録媒体
へのメインデータの記録が開始された後、トラック更新
回数が所定回数に達したとき、選択記録指示を要求し、
その後、上記所定時間内に選択記録指示がないとき、メ
インデータの記録位置をメインデータの記録を開始した
位置に戻して上書き記録を開始させることにより、少な
い空き容量で所定トラック前までのメインデータの保持
を確実に行うことができると共に、消去されるトラック
の要否を確認することができるため、空き容量の大きな
記録媒体を要することなく、希望する番組を確実に記録
することができると共に、使用者の知らないうちに必要
なメインデータが消去されてしまうといったことを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ記録装置の一実施の形態である
光磁気ディスク装置の電気的構成を示す概略機能ブロッ
ク図である。
【図2】同光磁気ディスク装置におけるデータ記録時の
動作制御の一例を示すフローチャートである。
【図3】同光磁気装置における記録データの状態を示す
説明図である。
【図4】同光磁気ディスク装置における選択記録入力時
の表示例を示す説明図である。
【図5】同光磁気ディスク装置におけるデータ記録時の
動作制御の他の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク装置 2 A/D変換器 3 信号処理LSI 4 圧縮/伸長回路 5 メモリコントーラ 6 エンコーダ/デコータ 7 レベル検出器 8 メモリ 9 ヘッド駆動 10 磁気ヘッド 11 ミニディスク 12 ピックアップ 13 スピンドルモータ 14 送りモータ 15 サーボ制御回路 16 RF回路 17 システムコントローラ 18 入力操作部 19 ディスプレイ 20 D/A変換器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインデータを記録するメインデータ記
    録領域と該メインデータ記録領域における記録済領域や
    記録可能領域を管理する管理データを記録する管理デー
    タ記録領域とを有する記録媒体に対して、メインデータ
    及び管理データを記録するデータ記録装置において、 上記記録媒体へのメインデータの記録が開始された後、
    所定時間内に選択記録指示があったとき、その選択記録
    指示の内容に基づいて上記記録媒体に記録したメインデ
    ータの有効領域を決定すると共に、そのメインデータの
    有効領域の管理データを上記記録媒体に記録させる制御
    手段を設けたことを特徴とするデータ記録装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、上記記録媒体へのメイ
    ンデータの記録が開始された後、所定時間内に選択記録
    指示がないとき、メインデータの記録位置をメインデー
    タの記録を開始した位置に戻して上書き記録を開始させ
    ることを特徴とする請求項1記載のデータ記録装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、上記メインデータ記録
    領域の記録可能時間を、上記所定時間とすることを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載のデータ記録装置。
  4. 【請求項4】 メインデータを記録するメインデータ記
    録領域と該メインデータ記録領域における記録済領域や
    記録可能領域を管理する管理データを記録する管理デー
    タ記録領域とを有する記録媒体に対して、メインデータ
    及び管理データを記録するデータ記録装置において、 上記記録媒体へのメインデータの記録が開始された後、
    第1の所定時間が経過したとき、選択記録指示を要求
    し、その後、第2の所定時間内に選択記録指示があった
    とき、その選択記録指示の内容に基づいて上記記録媒体
    に記録したメインデータの有効領域を決定すると共に、
    そのメインデータの有効領域の管理データを上記記録媒
    体に記録させる制御手段を設けたことを特徴とするデー
    タ記録装置。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は、上記第2の所定時間内
    に選択記録指示がないとき、メインデータの記録位置を
    メインデータの記録を開始した位置に戻して上書き記録
    を開始させることを特徴とする請求項4記載のデータ記
    録装置。
  6. 【請求項6】 上記制御手段は、上記メインデータ記録
    領域の記録可能時間から上記第2の所定時間を減算して
    得られた時間を、上記第1の所定時間とすることを特徴
    とする請求項4又は請求項5記載のデータ記録装置。
  7. 【請求項7】 メインデータを記録するメインデータ記
    録領域と該メインデータ記録領域における記録済領域や
    記録可能領域を管理する管理データを記録する管理デー
    タ記録領域とを有する記録媒体に対して、メインデータ
    及び管理データを記録するデータ記録装置において、 上記メインデータの区切りを検出する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に基づいてトラック番号を更
    新する制御手段とを設ける一方、 上記制御手段は、上記記録媒体へのメインデータの記録
    が開始された後、トラック更新回数が所定回数に達しな
    い内に選択記録指示があったとき、その選択記録指示の
    内容に基づいて上記記録媒体に記録したメインデータの
    有効領域を決定すると共に、そのメインデータの有効領
    域の管理データを上記記録媒体に記録させることを特徴
    とするデータ記録装置。
  8. 【請求項8】 上記制御手段は、上記記録媒体へのメイ
    ンデータの記録が開始された後、トラック更新回数が所
    定回数に達しない内に選択記録指示がないとき、メイン
    データの記録位置をメインデータの記録を開始した位置
    に戻して上書き記録を開始させることを特徴とする請求
    項7記載のデータ記録装置。
  9. 【請求項9】 メインデータを記録するメインデータ記
    録領域と該メインデータ記録領域における記録済領域や
    記録可能領域を管理する管理データを記録する管理デー
    タ記録領域とを有する記録媒体に対して、メインデータ
    及び管理データを記録するデータ記録装置において、 上記メインデータの区切りを検出する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に基づいてトラック番号を更
    新する制御手段とを設ける一方、 上記制御手段は、上記記録媒体へのメインデータの記録
    が開始された後、トラック更新回数が所定回数に達した
    とき、選択記録指示を要求し、その後、所定時間内に選
    択記録指示があったとき、その選択記録指示の内容に基
    づいて上記記録媒体に記録したメインデータの有効領域
    を決定すると共に、そのメインデータの有効領域の管理
    データを上記記録媒体に記録させることを特徴とするデ
    ータ記録装置。
  10. 【請求項10】 上記制御手段は、上記所定時間内に選
    択記録指示がないとき、メインデータの記録位置をメイ
    ンデータの記録を開始した位置に戻して上書き記録を開
    始させることを特徴とする請求項9記載のデータ記録装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7110330B2 (en) 2001-01-11 2006-09-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of providing sub-code data of optical disc drive to host computer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7110330B2 (en) 2001-01-11 2006-09-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of providing sub-code data of optical disc drive to host computer

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