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JP2000090271A - 部分辞書削減方法と辞書削減方法と評価方法 - Google Patents

部分辞書削減方法と辞書削減方法と評価方法

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Publication number
JP2000090271A
JP2000090271A JP10260128A JP26012898A JP2000090271A JP 2000090271 A JP2000090271 A JP 2000090271A JP 10260128 A JP10260128 A JP 10260128A JP 26012898 A JP26012898 A JP 26012898A JP 2000090271 A JP2000090271 A JP 2000090271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dictionary
partial
dictionaries
local feature
similarity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10260128A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentarou Yokoi
謙太朗 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10260128A priority Critical patent/JP2000090271A/ja
Publication of JP2000090271A publication Critical patent/JP2000090271A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】辞書容量を適切にして認識性能を落とすことな
く部分辞書または辞書を削減する。 【解決手段】相互情報の小さい部分辞書を削減し、相互
情報量の大きい部分辞書を残すことで辞書決定の能力を
できるだけ落さずに部分辞書数の削減を行い、また、辞
書数の削減を類似度Sim(Xt←Xs)が十分大き
く、かつ類似度Sim(Xt←Xs)が類似度Sim
(Xs←Xt)に比べて十分大きい場合は、辞書Xsを
辞書Xtにマージし同一視することができて辞書Xsを
削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像の中の対象
物を特徴パターンとして位置や姿勢を認識するマッチン
グ用辞書を削減する部分辞書削減方法と辞書削減方法と
その評価方法に関する。
【0002】
【従来の技術】(1)画像の中の対象物全体を特徴パタ
ーンとして、位置や姿勢を認識する手法がある。 (2)部分的な隠れに強くするため、対象物の局所的な
特徴をもとに位置や姿勢を認識する手法がある。
【0003】(3)局所的な特徴量の数を、個々の特徴
量間の類似度をもとに削減する手法がある。 しかしながら、上記(1)の手法は、対象物全体をパタ
ーンとして扱うので、部分的な隠れやノイズに弱い。ま
た、(2)の手法は、学習用の辞書画像を増やすと、そ
れにともなって辞書が増大していくという問題がある。
さらに、(3)の手法は、他の局所特徴量で類似度の高
いものがあるかどうかで削減候補を選択するので、他に
似ている局所特徴量が1つでもあると削減の対象となっ
てしまうという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の手法では、、対象物全体をパターンとして位置や姿勢
を認識するのでは部分的な隠れやノイズに弱く、これに
対して対象物の局所的(部分的)な特徴をもとに位置や
姿勢を認識すると学習用の辞書画像を増やすとそれにと
もなって辞書が増大してしまい、さらに局所的な特徴量
の数を個々の特徴量間の類似度をもとに削減すると他の
局所特徴量で類似度の高いものがあるかどうかで削減候
補を選択するので他に似ている局所特徴量が1つでもあ
ると削減の対象となってしまうというように、辞書容量
が不適切となったり認識性能を落としてしまうという問
題があった。
【0005】そこで、この発明は、辞書容量を適切にし
て認識性能を落とすことなく部分辞書または辞書を削減
する部分辞書削減方法と辞書削減方法を提供することを
目的とする。また、この発明は、削減した部分辞書また
は辞書における認識性能を評価する評価方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の部分辞書削減
方法は、対象物の物理量パターン中の局所特徴量のマッ
チングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合からな
る辞書を複数有する辞書集合における部分辞書削減方法
であって、上記辞書における部分辞書が該辞書に含まれ
る他の部分辞書との類似度と、該部分辞書が上記辞書集
合に対して有する情報量とを選択基準として部分辞書を
削減するようにしたことを特徴とする。
【0007】この発明の辞書削減方法は、対象物の物理
量パターン中の局所特徴量のマッチングを行うための局
所特徴量の部分辞書の集合からなる辞書を複数有する辞
書集合における辞書削減方法であって、部分辞書間の類
似度に基づいて、第1の辞書からの第2の辞書の類似度
と、該第2の辞書からの該第1の辞書の類似度との大小
関係により第1の辞書または第2の辞書を削減するよう
にしたことを特徴とする。
【0008】この発明の評価方法は、入力データ内から
対象物の位置を検出するシステムにおける検出性能を評
価する評価方法であって、出力された検出位置が実際の
位置とどれだけずれているかの値と、該検出位置に対す
る確信度の値とから検出性能を評価するようにしたこと
を特徴とする。
【0009】この発明の評価方法は、対象物の物理量パ
ターン中の局所特徴量のマッチングを行うための局所特
徴量の部分辞書の集合からなる辞書を複数有する辞書集
合における部分辞書削減の評価方法であって、部分辞書
が削減された辞書集合から出力された検出位置が実際の
位置とどれだけずれているかの値と、該検出位置に対す
る確信度の値とから辞書の認識性能を算出して部分辞書
削減の収束の度合を評価するようにしたことを特徴とす
る。
【0010】この発明の評価方法は、対象物の物理量パ
ターン中の局所特徴量のマッチングを行うための局所特
徴量の部分辞書の集合からなる辞書を複数有する辞書集
合における辞書削減の評価方法であって、第1の辞書に
類似度が高いとして削減された第2の辞書に含まれる部
分辞書が、最も類似度の高い部分辞書として正しく該第
1の辞書の部分辞書を選択したかの正解率を、削除され
なかった辞書数に基づく正解率の期待値と比較して削減
の収束の度合を判定するようにしたことを特徴とする。
【0011】この発明の評価方法は、対象物の物理量パ
ターン中の局所特徴量のマッチングを行うための局所特
徴量の部分辞書の集合からなる辞書を複数有する辞書集
合における辞書削減の評価方法であって、辞書が削減さ
れた辞書集合から出力された検出位置が実際の位置とど
れだけずれているかの値と、該検出位置に対する確信度
の値とから辞書の認識性能を算出して辞書削減の収束の
度合を評価するようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図1は、局所特徴量に
よる対象物認識を示すものである。図に示すように、対
象物の局所的なパターンを特徴量(局所特徴量)とし、
これらのマッチング結果を統合することにより、人物や
顔の検出・切り出し、姿勢認識、帳票の種類・位置・角
度認識などを行なうことができる。
【0013】以下、局所特徴量の個々のパターン辞書を
“部分辞書”と呼び、それらの部分辞書を含む個々の辞
書(学習画像1枚に対応)を単に“辞書”と呼ぶ。第1
実施例では、部分辞書からなる辞書セットに含まれる部
分辞書数または辞書数を削減する方法を示し、第2実施
例では、対象物の位置検出システムにおける検出性能の
評価方法を示す。
【0014】まず、第1実施例について説明する。第1
実施例では、上述したように部分辞書からなる辞書セッ
トに含まれる部分辞書数または辞書数を削減する方法を
示す。
【0015】図2の(a)に示すように辞書セットXを
構成する辞書X1,X2,...,Xnがあるとする。
各辞書X1...はさらにいくつかの部分辞書から構成
されている。個々の部分辞書はa×bピクセルのパター
ンだとする。
【0016】すると部分辞書sとtの類似度Sim
(s,t)は、例えば、下記式のように表すことができ
る。 Sim( s,t) =Σ (s_ i- t_ i) i={a×b} s_ iは、部分辞書sのiピクセルの画素値。
【0017】iは、a×bのパターン中の1点を示す。
ここで Sim(s,t) > Th (Thはあるしき
い値) の場合にs,tを削除してしまうのが従来の手法であ
る。 (1−1)部分辞書数を削減する方法 ここでは、図2に示すプロセスのうち、図2の(a)か
ら(b)に示すように部分辞書数を削減するプロセスに
ついて説明する。
【0018】まず、辞書Xsに含まれる部分辞書sが、
辞書Xsに対して持つ情報量を考える。部分辞書sと十
分に類似度の高い部分辞書t(Sim(s,t) >
Th)の総数をNtとする(一般にNtは部分辞書の総
数に比例する)。
【0019】いま、部分辞書sに最も近いと判断される
べきある入力部分パターンがあったとすると、その入力
部分パターンに対して最も類似度の高い部分辞書として
正しくsが選ばれる確率は、 P(s)=1/Nt である。なぜなら、部分辞書tとsは、類似度が十分高
いため両者は同一視され、そのようなNt個の部分辞書
のどれかが等確率で入力パターンに最も近いと評価され
ることになるためである。
【0020】また、辞書Xsに含まれる部分辞書数がN
sだとすると、 P(Xs/s)=1/Ns と表すことができる。ここでは事後確率を、部分辞書s
の出現により辞書Xsであると決定付けることのできる
確信度としてとらえている。
【0021】ここで、部分辞書sが辞書Xsに対しても
つ情報量(相互情報量I(Xs;s))というのは、辞
書入力Xsに対して部分辞書出力を得る系において、入
力Xsのエントロピーが、出力sを得る前と後とでどれ
だけ減少したかによって定義できる。
【0022】 I(Xs;s)=H(Xs)−H(Xs/s) なお、H(Xs)は出力sを得る前のXsのエントロピ
ーで、H(Xs/s)は出力sを得た後のXsのエント
ロピーである。
【0023】また、部分辞書sは辞書Xs以外には含ま
れないので、 I(Xs以外の辞書;s)=0 である。
【0024】よって、部分辞書sにより辞書セットXに
対して得られる相互情報量I(X;s)は、 I(X;s)=I(Xs;s)+ΣI(Xs以外の辞書;s) =I(Xs;s) =H(Xs)−H(Xs/s) =P(Xs)log(1/P(Xs))−P(Xs,s)log (1/P(Xs/s)) =P(Xs)log(1/P(Xs))−P(s)P(Xs/s )log(1/P(Xs/s)) =P(Xs)log(1/P(Xs))+P(s)P(Xs/s )logP(Xs/s) と書ける。
【0025】Xsは辞書X1,X2,...,Xnのど
れかであるが、対応する正解辞書に対して入力パターン
に偏りがないとすれば(つまり、ある特定の辞書に近い
パターンばかりが入力されるのでなければ)、P(X
1)=...=P(Xn)であり、上式の第一項は定数
として無視できる。
【0026】よって最終的に第二項の P(s)P(Xs/s)logP(Xs/s)=(1/
Nt)*(1/Ns)*log(1/Ns) を最大にするsが最も相互情報量が大きい、つまり辞書
の決定に対して情報量を持っていることになる。似てい
る部分辞書の数が少ない(Ntが小)ほど、また辞書X
sに含まれる部分辞書の数が少ない(Nsが小)ほど、
この値は大きくなる。
【0027】このようにして、辞書決定に対してあまり
情報量をもっていない相互情報の小さい部分辞書を削減
し、辞書決定に対して情報量を多くもつ相互情報量の大
きい部分辞書を残すことで、辞書決定の能力をできるだ
け落さずに部分辞書数の削減を行なうことができる。 (1−2)部分辞書数削減の収束判定方法 部分辞書数を削減していくと、辞書全体のもつ情報量が
減少していくため、一般に認識性能は落ちる。後述する
第2実施例で説明する位置検出ずれに基づく認識性能評
価により認識性能Accを求め、これに対しあるしきい
値Th_accを設定すると、 Acc ≧ Th_acc である場合は十分な認識性能を保持しているとして削除
処理を続け、 Acc < Th_acc となったら十分な認識性能を保持できなくなったとして
削除が収束したと判断する。 (2−1)辞書数を削減する方法 上記説明では部分辞書sを単位として削減したのに対
し、ここでは部分辞書ではなく、その集合である辞書X
sを単位として辞書数を削減する。
【0028】図2に示すプロセスのうち、図2の(a)
から(c)に示すような辞書数を削減するプロセスに相
当する。辞書Xsから見た辞書Xtの類似度は、辞書X
sに含まれる部分辞書sと辞書Xtに含まれる部分辞書
tとの類似度をもとにして と定義できる。同様にSim(Xs←Xt)も定義でき
る。
【0029】ここで、Sim(Xt←Xs)が大きいと
いうことは、Xsから見てXtが類似度の高い辞書であ
る(類似度の高い部分辞書を多く持っている)というこ
とを意味する。
【0030】さらにSim(Xt←Xs) >> Si
m(Xs←Xt)の場合、これはXsはXtにだけ近
い。XtはXsに近いかもしれないが、Xs以外にも近
いものがある。ということを意味する。そのような状況
を2次元的に表現したものが図3である。
【0031】ここで、簡単のために類似度Simを距離
Distを用いて Sim(Xt←Xs)=1/Dist(Xt←Xs) と考えると、XsとXtが十分に近い場合、 Sim(Xt←Xs) >> Sim(Xt以外←Xs) つまり Dist(Xt←Xs) << Dist(Xt以外←Xs) であるから、ある辞書Xyに対する距離Distは、 Dist(Xy←Xs)≒Dist(Xy←Xt) + Dist(Xt←Xs) ≒Dist(Xy←Xt) となり、 Sim(Xy←Xs)≒Sim(Xy←Xt) であるから、他の辞書Xyに対して、XsはXtと同一
視することができる。
【0032】よって、Sim(Xt←Xs)が十分大き
く、かつSim(Xt←Xs)がSim(Xs←Xt)
に比べて十分大きい場合は、XsをXtにマージし同一
視することができ、辞書Xsを削除することが可能にな
る。 (2−2)辞書数削減の収束判定方法 辞書X0が辞書X1にマージされ削除されたとする。こ
のとき、削除された辞書X0に含まれる部分辞書それぞ
れについて、それまでにマージされずに残っている辞書
(N個あるとする)に含まれる部分辞書のうちで最も類
似度の高い部分辞書を選択することを考える。辞書X0
は辞書X1に類似度が高いとしてマージされたので、理
想的にはX0の部分辞書はすべて、最も類似度の高い部
分辞書としてX1の部分辞書を選択するはずである。し
かし実際はX0の部分辞書の一部はX1の部分辞書を選
択するが、その他はX1以外の部分辞書を選択してしま
う。この正しくX1の部分辞書を選択した割合を正解率
R_correctとする。
【0033】一方マージされずに残っている辞書数がN
であるので、各辞書内の部分辞書数に偏りがないとすれ
ば、正解率の期待値は1/Nになる。X0とX1が十分
に類似度が高く適切なマージであった場合は、R_co
rrectは十分高い値を保ち、その値は1/Nよりも
十分大きくなる。しかし図4に示すように、X0とX1
の類似度の高さが他の辞書との類似度の高さよりも十分
に大きくない場合は、残ったN個の辞書それぞれに選択
が分散してしまい、正解率は1/Nに近付く。
【0034】そこで、 R_correct ≧ k/N (kは適当な係
数) を保つマージは適切なマージとし、 R_correct < k/N (kは適当な係
数) となった場合は、X0、X1のマージが他の辞書とのマ
ージに比べて十分に類似度が高くなかったとして、マー
ジが収束したと判定することができる。ここで係数kは
収束判定の基準の厳しさで、kが大きくなるほど高い正
解率(あまりマージが進んでいない)段階で収束したと
判定するので残る辞書数が多くなり、kが小さいとある
程度正解率が低くなってもマージを続けるので残る辞書
数は少なくなる。
【0035】一方、正解率の代わりに、第2実施例で説
明する位置検出ずれに基づく認識性能評価を用いる手法
では、検出性能Accに対してあるしきい値Th_ac
cを設定し、 Acc ≧ Th_acc である場合は十分な認識性能を保持しているとして削除
処理を続け、 Acc < Th_acc となったら十分な認識性能を保持できなくなったとして
削除が収束したと判断する。
【0036】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例では、対象物の位置検出システムにおける検出性
能の評価方法を示す。
【0037】位置検出システムから出力される物体の検
出位置を(x,y)、その確信度をRとし、真の物体の
位置を(X,Y)とする。すると、物体の検出位置と真
の物体の位置とのずれの2乗であるDは、 D=(X−x)*(X−x)+(Y−y)*(Y−y) と表される。また、ずれの2乗DがTh以下の時を検出
成功、Thを超える時を検出失敗とする。このとき、検
出性能Accを Acc=a*sqrt(Th−D)*R…検出成功(D
<=Th)の時 または −b*sqrt(D−Th)*R…検出失敗(D>t
h)の時 (a,bは非負の係数 ) (sqrt()は平方根を示す) とする。
【0038】これは、確信度Rに対し、ずれの2乗Dの
大きさに基づいて図5に示すような重み付けをしたもの
である。検出成功の時は確信度Rが高いほど検出性能A
ccは高い値をとり、逆に不成功の場合は確信度Rが高
いほど検出性能Accは低い値をとるようになる。「高
い確信度をもって出力した結果が大きく間違っていたと
いう、検出システムにとって最も好ましくない結果に対
して大きなペナルティを与える」ということを特徴とし
ている。
【0039】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、局所特徴量は環境変化に対してロバストであ
り、その辞書容量を適切に削減することで、人物検知、
人物姿勢認識、宅配便ラベル認識、帳票認識、製品(外
箱)の種類認識などの応用を、より高速に、かつ低コス
トで実現することができる。
【0040】また、部分辞書(局所特徴量)間の単純な
類似度だけでなく、その部分辞書がもつ辞書としての情
報量を加味することにより、認識に役立つ情報量の多い
辞書をできるだけ削除せず残すようにすることができ
る。これにより、認識性能を落とすことなく辞書数を削
減することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
辞書容量を適切にして認識性能を落とすことなく部分辞
書または辞書を削減する部分辞書削減方法と辞書削減方
法を提供することができる。また、削減した部分辞書ま
たは辞書における認識性能を評価する評価方法を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】局所特徴量による対象物認識を説明するための
図。
【図2】辞書削減プロセスを示す図。
【図3】辞書のパターン的距離を2次元的に表現した
図。
【図4】辞書マージ状況の模式図。
【図5】ずれの大きさに基づく評価値の重み付け係数の
例を示す図。
【符号の説明】
X…辞書セット X1,X2,…Xn…辞書

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物の物理量パターン中の局所特徴量
    のマッチングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合
    からなる辞書を複数有する辞書集合における部分辞書削
    減方法であって、 上記辞書における部分辞書が該辞書に含まれる他の部分
    辞書との類似度と、該部分辞書が上記辞書集合に対して
    有する情報量とを選択基準として部分辞書を削減するよ
    うにしたことを特徴とする部分辞書削減方法。
  2. 【請求項2】 対象物の物理量パターン中の局所特徴量
    のマッチングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合
    からなる辞書を複数有する辞書集合における辞書削減方
    法であって、 部分辞書間の類似度に基づいて、第1の辞書からの第2
    の辞書の類似度と、該第2の辞書からの該第1の辞書の
    類似度との大小関係により第1の辞書または第2の辞書
    を削減するようにしたことを特徴とする辞書削減方法。
  3. 【請求項3】 入力データ内から対象物の位置を検出す
    るシステムにおける検出性能を評価する評価方法であっ
    て、 出力された検出位置が実際の位置とどれだけずれている
    かの値と、該検出位置に対する確信度の値とから検出性
    能を評価するようにしたことを特徴とする評価方法。
  4. 【請求項4】 対象物の物理量パターン中の局所特徴量
    のマッチングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合
    からなる辞書を複数有する辞書集合における部分辞書削
    減の評価方法であって、 部分辞書が削減された辞書集合から出力された検出位置
    が実際の位置とどれだけずれているかの値と、該検出位
    置に対する確信度の値とから辞書の認識性能を算出して
    部分辞書削減の収束の度合を評価するようにしたことを
    特徴とする評価方法。
  5. 【請求項5】 対象物の物理量パターン中の局所特徴量
    のマッチングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合
    からなる辞書を複数有する辞書集合における辞書削減の
    評価方法であって、 第1の辞書に類似度が高いとして削減された第2の辞書
    に含まれる部分辞書が、最も類似度の高い部分辞書とし
    て正しく該第1の辞書の部分辞書を選択したかの正解率
    を、削除されなかった辞書数に基づく正解率の期待値と
    比較して削減の収束の度合を判定するようにしたことを
    特徴とする評価方法。
  6. 【請求項6】 対象物の物理量パターン中の局所特徴量
    のマッチングを行うための局所特徴量の部分辞書の集合
    からなる辞書を複数有する辞書集合における辞書削減の
    評価方法であって、 辞書が削減された辞書集合から出力された検出位置が実
    際の位置とどれだけずれているかの値と、該検出位置に
    対する確信度の値とから辞書の認識性能を算出して辞書
    削減の収束の度合を評価するようにしたことを特徴とす
    る評価方法。
JP10260128A 1998-09-14 1998-09-14 部分辞書削減方法と辞書削減方法と評価方法 Pending JP2000090271A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012048400A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Canon Inc オブジェクト認識装置およびその認識方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012048400A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Canon Inc オブジェクト認識装置およびその認識方法

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