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JP2000089568A - トナー供給装置及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置 - Google Patents

トナー供給装置及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置

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Publication number
JP2000089568A
JP2000089568A JP25715298A JP25715298A JP2000089568A JP 2000089568 A JP2000089568 A JP 2000089568A JP 25715298 A JP25715298 A JP 25715298A JP 25715298 A JP25715298 A JP 25715298A JP 2000089568 A JP2000089568 A JP 2000089568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing
image
supply device
toner supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25715298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Kono
裕久 河野
Tetsuji Okamoto
哲二 岡本
Akira Yukita
暁 弓気田
Shigemi Murata
重美 村田
Mutsumi Kikuchi
睦 菊池
Ryuji Hattori
龍治 服部
Shino Yokoyama
志野 横山
Shintaro Kaneko
伸太郎 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP25715298A priority Critical patent/JP2000089568A/ja
Publication of JP2000089568A publication Critical patent/JP2000089568A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 消費電力の低減が可能なトナー供給装
置、及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置を
提供することを課題とする。 【解決手段】 トナー収容容器内に収容されたトナー
を、複数のトナー搬送手段を介して現像器に供給するト
ナー供給装置において、前記複数のトナー搬送手段を、
少なくともすべてのトナー搬送手段が同時に動作するの
を禁止しつつ動作させる制御手段を備えるように構成し
て課題を解決した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真複写機
やプリンター等の画像形成装置に用いられる現像装置に
トナーを供給するトナー供給装置、及びこれを用いた現
像装置、並びに画像形成装置に関し、特にトナー供給装
置等の消費電力を大幅に低減することが可能なトナー供
給装置、及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真複写機やプリン
ター等の画像形成装置に用いられる現像装置は、感光体
ドラム上に形成された静電潜像をトナーによって現像す
るものであるため、現像工程によってトナーが消費され
る。そのため、上記現像装置には、トナーカートリッジ
等からトナーを供給するトナー供給装置が設けられてお
り、現像工程によって消費されたトナーを、トナー供給
装置から適宜供給するように構成されている。
【0003】かかる現像装置へのトナー供給に関する技
術としては、例えば、特開平4−141681号公報に
開示されているものがある。この特開平4−14168
1号公報に係る画像形成装置のトナーデイスペンス部に
おけるリザーブタンクは、トナーカートリッジからのト
ナーを収容するトナー収容部と、このトナー収容部から
トナーが供給されるとともに、そのトナーを現像器に供
給するトナー供給部とを備えたリザーブタンクであっ
て、前記トナー収容部に、前記トナーを前記トナー供給
部に搬送するスパイラルアジテータが配設されていると
ともに、前記トナー供給部には前記トナーを前記現像器
に搬送するオーガが配設されており、更に前記スパイラ
ルアジテータのトナー搬送力が前記オーガのトナー搬送
力よりも大きくなるように構成したものである。
【0004】このように構成されるリザーブタンクを備
えたトナー供給装置には、トナーカートリッジ内に収容
されたトナーを攪拌するとともに、当該トナーカートリ
ッジ内に収容されたトナーをトナー収容部へ供給するア
ジテータと、トナー収容部からトナー供給部にトナーを
搬送するスパイラルアジテータ、及びトナー供給部から
現像器にトナーを搬送するオーガが設けられている。そ
して、上記トナー供給装置は、トナーカートリッジ内に
配設されるアジテータを駆動する駆動モーターと、リザ
ーブタンク内に配設されるスパイラルアジテータ及びオ
ーガとを駆動する駆動モーターを備えている。これらの
2つの駆動モーターは、相互に関連なく駆動され、トナ
ーカートリッジ内のアジテータを駆動する駆動モーター
は、リザーブタンクの所定位置に設けられたトナーセン
サーがトナー不足を検知すると、所定時間だけ駆動さ
れ、トナーカートリッジ内のトナーをリザーブタンクの
トナー収容部へトナーを供給する。一方、リザーブタン
ク内のスパイラルアジテータ及びオーガとを駆動する駆
動モーターは、現像器内の所定位置に設けられた現像剤
濃度センサーがトナー濃度の低下を検知すると、所定時
間だけ駆動され、スパイラルアジテータによってリザー
ブタンク内のトナー収容部からトナー供給部にトナーを
搬送するとともに、オーガによってトナー供給部から現
像器にトナーを搬送するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、上記提案に係るリザーブタンクを備えたトナー供給
装置の場合には、トナーカートリッジ内に配設されるア
ジテータを駆動する駆動モーターと、リザーブタンク内
に配設されるスパイラルアジテータ及びオーガとを駆動
する駆動モーターを、相互に関連なく駆動するものであ
るため、2つの駆動モーターが同時に駆動されるタイミ
ングが必然的に生じる。そのため、上記提案に係るリザ
ーブタンクを備えたトナー供給装置の場合には、当該ト
ナー供給装置が必要とする電力として、2つの駆動モー
ターを同時に駆動するだけの消費電力が必要となり、消
費電力が増大するという問題点を有していた。上記2つ
の駆動モーターそのものが消費する電力は、それ程多く
はないものの、当該トナー供給装置を備えた現像装置、
及び当該現像装置を備えた画像形成装置全体としてみた
場合、この画像形成装置全体の消費電力は、例えば、
1.5kWに制限されているため、トナー供給装置を含
む画像形成装置を構成するすべての装置は、1Wでも消
費電力が少ない方が望ましい。
【0006】特に、フルカラーの複写機等の画像形成装
置においては、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック
等の4つの現像装置を備えているため、これらの4つの
現像装置に各色のトナーを供給するトナー供給装置も4
つ必要となる。そして、各トナー供給装置で2つの駆動
モーターを必要とした場合、トナー供給装置だけで8つ
の駆動モーターが必要となり、トナー供給装置自体の消
費電力を低減することは、フルカラーの複写機等の画像
形成装置において大きな技術的課題となっている。
【0007】なお、かかる問題点は、トナー供給装置の
トナーカートリッジ内に配設されるアジテータと、リザ
ーブタンク内に配設されるスパイラルアジテータ及びオ
ーガとを、別個に設けられた駆動モーターによって駆動
する場合に限らず、これらのトナーカートリッジ内に配
設されるアジテータと、リザーブタンク内に配設される
スパイラルアジテータ及びオーガとを、電磁クラッチを
介して1つの駆動モーターで駆動するように構成したト
ナー供給装置であっても、駆動モーターとして同時に、
トナーカートリッジ内に配設されるアジテータと、リザ
ーブタンク内に配設されるスパイラルアジテータ及びオ
ーガとを駆動可能な容量の大きな駆動モーターを使用す
る必要があるため、その分だけ消費電力が多くなり、同
様に発生する。
【0008】そこで、この発明は、上記従来技術の問題
点を解決するためになされたものであり、その目的とす
るところは、消費電力の低減が可能なトナー供給装置、
及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、トナー収容容器内に収容されたトナーを、複数の
トナー搬送手段を介して現像器に供給するトナー供給装
置において、前記複数のトナー搬送手段を、少なくとも
すべてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつ
つ動作させる制御手段を備えたことを特徴とするトナー
供給装置である。
【0010】なお、上記トナー搬送手段は、例えば、2
つ設けられるが、これに限定されず、トナー搬送手段を
3つ以上設けてもよい。この場合には、基本的には、3
つ以上のトナー搬送手段のすべてが同時に動作するのを
禁止されるが、例えば、3つ以上のトナー搬送手段のう
ち、2つのトナー搬送手段は、同時に動作するように構
成しても良い。
【0011】また、請求項2に記載された発明は、前記
トナー収容容器内のトナーを、当該トナー収容容器の供
給口まで搬送する第1のトナー搬送手段と、前記トナー
収容容器の供給口から現像器までトナーを搬送する第2
のトナー搬送手段とを備え、前記第1及び第2のトナー
搬送手段を、両トナー搬送手段が同時に動作するのを禁
止しつつ動作させる制御手段を備えたことを特徴とする
請求項1に記載のトナー供給装置である。
【0012】さらに、請求項3に記載された発明は、前
記第1のトナー搬送手段と第2のトナー搬送手段は、互
いに異なった駆動源によって駆動されることを特徴とす
る請求項2に記載のトナー供給装置である。
【0013】なお、この発明は、第1のトナー搬送手段
と第2のトナー搬送手段を、互いに異なった駆動源によ
って駆動する場合に限定されるものではなく、複数のト
ナー搬送手段を、電磁クラッチを介して1つの駆動モー
ターで駆動するように構成した場合でも、同様に適用す
ることが可能である。
【0014】また更に、請求項4に記載された発明は、
前記第1のトナー搬送手段のトナー搬送能力が、第2の
トナー搬送手段のトナー搬送能力よりも大きく設定され
ていることを特徴とする請求項2又は3に記載のトナー
供給装置である。
【0015】又、請求項5に記載された発明は、トナー
収容容器内に収容されたトナーを、複数のトナー搬送手
段を介して供給するトナー供給装置を備え、前記トナー
供給装置からトナーを供給することにより現像動作を行
なう現像装置において、前記トナー供給装置の複数のト
ナー搬送手段を、少なくともすべてのトナー搬送手段が
同時に動作するのを禁止しつつ動作させる制御手段を備
えたことを特徴とする現像装置である。
【0016】さらに、請求項6に記載された発明は、ト
ナー収容容器内に収容されたトナーを、複数のトナー搬
送手段を介してトナーが供給される現像装置を備え、前
記現像装置によって像担持体上に形成された静電潜像を
現像することにより画像を形成する画像形成装置におい
て、前記現像装置の複数のトナー搬送手段を、少なくと
もすべてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止し
つつ動作させる制御手段を備えたことを特徴とする画像
形成装置である。
【0017】また、請求項7に記載された発明は、画像
情報に応じて複数の色に対応した静電潜像が順次形成さ
れる像担持体と、前記像担持体上に順次形成される静電
潜像を所定の色のトナーで現像する複数の現像器を、回
転軸を中心にして回転可能に配設し、所望の現像器を像
担持体と対向する現像位置に回転させて現像を行なう現
像装置と、前記現像装置の各現像器に、トナー収容容器
内のトナーを複数のトナー搬送手段を介して供給する複
数のトナー供給装置とを備えたカラーの画像形成装置に
おいて、前記各トナー供給装置の複数のトナー搬送手段
を、白黒の画像形成時にのみ、少なくともすべてのトナ
ー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつつ動作させる
制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0018】又さらに、請求項8に記載された発明は、
所定の色の静電潜像が形成される像担持体と、当該像担
持体上に形成された静電潜像を所定の色のトナーで現像
する現像器と、前記現像器にトナー収容容器内のトナー
を複数のトナー搬送手段を介して供給するトナー供給装
置とを有し、且つ互いに異なった色のトナー像を形成す
る複数の画像形成ユニットを並列的に配置し、前記複数
の画像形成ユニットで順次形成される色の異なったトナ
ー像を、転写材又は中間転写材上に順次転写することに
より、カラーの画像を形成するカラーの画像形成装置に
おいて、前記各画像形成ユニットに設けられるトナー供
給装置の複数のトナー搬送手段を、カラーの画像形成時
にのみ、少なくともすべてのトナー搬送手段が同時に動
作するのを禁止しつつ動作させる制御手段を備えたこと
を特徴とする画像形成装置である。
【0019】
【作用】この発明に係るトナー供給装置、及びこれを用
いた現像装置、並びに画像形成装置は、基本的に、制御
手段によって、複数のトナー搬送手段を、少なくともす
べてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつつ
動作させるように構成されているので、トナー供給装置
等においては、複数設けられたトナー搬送手段のうち、
少なくともすべてのトナー搬送手段が同時動作すること
がなく、その分だけ消費電力を低減することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。
【0021】実施の形態1 図2はこの発明の実施の形態1に係るトナー供給装置を
適用した画像形成装置としての、多重転写方式のデジタ
ルカラー複写機を示すものである。
【0022】図2において、1はデジタルカラー複写機
の本体を示すものであり、このデジタルカラー複写機本
体1の上部には、原稿2を1毎ずつ自動的にプラテンガ
ラス3上に搬送する自動原稿搬送装置4(Auto D
ocument Feeder)が配設されている。ま
た、上記デジタルカラー複写機本体1内の上端部には、
原稿2の画像を読み取る画像読取装置5(Image
Input Terminal)が配置されている。こ
の画像読取装置5は、プラテンガラス3上に載置された
原稿2の画像を光源6によって照明するとともに、原稿
2の反射光像を第1、第2の走査ミラー7、8及び結像
レンズ9を介してCCDセンサー10に走査露光して、
このCCDセンサー10によって原稿2の色材反射光像
を所定のドット密度(例えば、16ドット/mm)で読
み取るように構成されている。
【0023】上記画像読取装置5によって読み取られた
原稿2の色材反射光像は、例えば、赤(R)、緑
(G)、青(B)(各8bit)の3色の原稿反射率デ
ータとして画像処理装置11(Image Proce
ssing System)に送られ、この画像処理装
置11では、原稿2の反射率データに対して、シェーデ
ィング補正、位置ズレ補正、明度/色空間変換、ガンマ
補正、枠消し、色/移動編集等の所定の画像処理が施さ
れる。
【0024】そして、上記の如く画像処理装置11によ
って所定の画像処理が施された画像データは、ブラック
(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)(各8bit)の4色の原稿色材階調データに変
換されてROS12(Raster Output S
canner)に送られ、このROS12では、原稿色
材階調データに応じてレーザー光LBによる画像露光が
行われる。
【0025】上記ROS12では、図2に示すように、
半導体レーザー13を原稿色材階調データに応じて変調
することにより、この半導体レーザー13からレーザー
光LBが階調データに応じて出射される。この半導体レ
ーザー13から出射されたレーザー光LBは、回転多面
鏡14によって偏向走査され、反射ミラー15を介して
感光体ドラム16上に走査露光される。
【0026】上記ROS12によってレーザー光LBが
走査露光される感光体ドラム16は、図示しない駆動手
段によって矢印方向に沿って所定の速度で回転駆動され
るようになっている。この感光体ドラム16の表面は、
予め帯電用のスコロトロン17によって所定の電位に帯
電された後、原稿色材階調データに応じてレーザー光L
Bが走査露光されることによって静電潜像が形成され
る。上記感光体ドラム16上に形成された静電潜像は、
ブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シ
アン(C)の4色の現像器18K、18Y、18M、1
8Cを備えたロータリー方式の現像装置18によって順
次現像され、所定の色のトナー像となる。
【0027】上記感光体ドラム16上に形成されたトナ
ー像は、当該感光体ドラム16に隣接して配置された転
写ドラム20上に保持された転写用紙等からなる転写材
21上に、転写コロトロン22の帯電によって順次多重
に転写される。上記転写材21は、図2に示すように、
複写機本体1内の下部に収納された複数の給紙カセット
23〜27の何れかから給紙ロール28によって給紙さ
れるか、又は複写機本体1外の側面に配置された手差し
トレイ29から給紙ロール30によって給紙されるよう
になっており、給紙された転写材21は、搬送ロール3
1及びレジストロール32によって転写ドラム20の表
面に所定のタイミングでそれぞれ搬送される。そして、
上記転写材21は、静電吸着用のコロトロン33の帯電
及び吸着ロール34の押圧によって転写ドラム20の表
面に静電的に吸着された状態で、当該転写ドラム20の
表面に保持される。なお、上記手差しトレイ29から
は、ハガキ等の定形外の転写用紙以外にオーバーヘッド
プロジェクター用の透明なOHPシート等も給紙可能で
あり、OHPシート等にも画像を形成することができる
ようになっている。
【0028】また、上記感光体ドラム16上から所定の
色数のトナー像が順次転写された転写材21は、剥離用
のコロトロン35の除電によって転写ドラム23の表面
から剥離された後、搬送ベルト36によって定着装置3
7へ搬送され、この定着装置37によって熱及び圧力で
トナー像が転写材21上に定着され、排出ロール38に
よって排紙トレイ39上に排出されてカラー画像の複写
工程が終了する。
【0029】さらに、転写材21の両面にカラー画像を
形成する場合には、片面にカラー画像が定着された転写
材21をそのまま排紙トレイ39上に排出せずに、排出
ロール38の手前に設けられた切り替えプレート40に
よって転写材21の搬送方向を、下方の両面用搬送路4
1へと切り替える。そして、この両面用搬送路41へ搬
送された転写材21は、当該両面用搬送路41に設けら
れた搬送ロール42及び切り替えプレート43、44に
よって、表裏が反転された状態で中間トレイ45に一旦
収容され、この転写材21を中間トレイ45から給紙ロ
ール46及び搬送ロール31により再度転写ドラム23
へと搬送されることによって、転写材21の両面にカラ
ー画像を複写するように構成されている。
【0030】なお、図2中、47は感光体ドラム16の
表面を清掃するクリーナーを、48は転写ドラム20の
除電を行うための除電コロトロン対を、49は転写ドラ
ム20の表面を清掃するクリーナーをそれぞれ示してい
る。
【0031】図3はこの発明の実施の形態1に係る現像
装置を示すものである。この現像装置は、例えば、上記
の如く構成されるデジタルカラー複写機のロータリー方
式の現像装置18として使用されるものである。
【0032】このロータリー方式の現像装置18は、図
3に示すように、同一の構成を有し、使用するトナーの
色のみが異なる4つの現像器18K、18Y、18M、
18Cを備えており、これらの4つの現像器18K、1
8Y、18M、18Cは、回転軸50を中心にして互い
に90度異なった対称な位置に、略円筒形状に形成され
た枠体からなる現像器保持体51に取付けられている。
上記4つの現像器18K、18Y、18M、18Cは、
上述したように、それぞれブラック(K)、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の現像剤を収容
している。なお、4つの現像器18K、18Y、18
M、18Cの色の順番及び収容する現像剤の色は、上記
の順番及び色と異なっても良いことは勿論である。
【0033】そして、上記ロータリー方式の現像装置1
8は、図示しない駆動機構によって、4つの現像器18
K、18Y、18M、18Cを保持した現像器保持体5
1が矢印方向に沿って回転可能となっており、この駆動
機構によって現像を行う所定の色のトナーを収容した現
像器18K、18Y、18M、18Cを、図3に示すよ
うに、感光体ドラム16と対向する現像位置に順次回転
させて移動することにより、所定の色の現像が可能とな
っている。また、上記4つの現像器18K、18Y、1
8M、18Cは、駆動機構によって現像位置以外にもホ
ームポジションなど所定の位置に移動して停止可能とな
っている。
【0034】上記ロータリー方式の現像装置18の各現
像器18K、18Y、18M、18Cは、図4に示すよ
うに、現像器ハウジング52の開口部に感光体ドラム1
6と対向するように配設された現像剤担持体としての現
像ロール53と、この現像ロール53の背面側下方にお
いて仕切り壁54を介して併設された攪拌搬送部材とし
ての第1スクリューオーガ55並びに第2スクリューオ
ーガ56と、これら第1及び第2のスクリューオーガ5
5、56によって順次搬送する間に攪拌されるトナーT
とキャリアCとからなる2成分の現像剤57と、現像器
ハウジング52の背面側中間部に配設され、後述するト
ナー供給装置から供給されるトナーTを搬送する連結搬
送部材としてのトナー供給用スクリューオーガ59とで
その主要部が構成されている。上記各現像器18K、1
8Y、18M、18Cの現像器ハウジング52の内部
は、所定の色のトナーTと磁性粒子であるキャリアCと
からなる2成分の現像剤57が収容された現像剤槽61
となっている。
【0035】また、上記現像ロール53は、図4に示す
ように、矢印方向へ回転する円筒状の現像スリーブ62
と、この内部に固定配置されたマグネットロール63と
で構成されており、現像スリーブ62の上方に配設され
た穂立ち規制部材64により余剰の現像剤57が掻き取
られてその外周面に所定量の磁気ブラシが形成されるよ
うになっている。そして、表面に所定量の磁気ブラシが
形成された現像ロール53は、現像スリーブ62の回転
に伴って現像剤57を感光体ドラム16を対向する現像
領域へと搬送し、感光体ドラム16上に形成された静電
潜像を所定の色のトナーで現像するものである。なお、
上記現像スリーブ62の内部に配設されるマグネットロ
ール63には、所定の現像特性及び現像剤の搬送特性を
得るため、その外周に所定の位置に所定極性の磁極が複
数配置されている。
【0036】一方、上記第1及び第2のスクリューオー
ガ55、56は、図5に示すように、図示しない駆動ギ
アを介して駆動モーターによって低速で回転駆動される
回転軸65、66と、これら回転軸65、66の長手方
向に渡って螺旋状に形成された搬送羽根67、68とで
構成されている。なお、上記第1及び第2のスクリュー
オーガ55、56の搬送羽根67、68には、その一端
部に現像剤57を受け取るための受取用の搬送羽根67
a、68aが短く設けられている。また、第1スクリュ
ーオーガ55については、その搬送羽根67が非磁性ス
テンレス鋼材(非磁性SUS304)もしくは合成樹脂
部材(トナーが付着しにくいもの、例えばポリカーボネ
イト)によって構成され、上記マグネットローラ63の
磁力の影響を受けないようになっている。そして、上記
第1及び第2のスクリューオーガ55、56は、図4及
び図5に示すように、矢印方向に沿って現像剤槽61内
の現像剤57を攪拌しつつ搬送し、当該第1及び第2の
スクリューオーガ55、56の端部まで現像剤57を搬
送した状態で、仕切り壁54に設けられた開口部69、
70を介して現像剤57の受渡しを行い、現像剤57を
攪拌しつつ循環搬送するように構成されている。
【0037】また、上記トナー供給用スクリューオーガ
59は、図4に示すように、現像器ハウジング52の背
面側中間部に配置されている。このトナー供給用スクリ
ューオーガ59は、図5に示すように、現像器ハウジン
グ52の一端部より外側から第2のスクリューオーガ5
6の長手方向に沿って、当該第2のスクリューオーガ5
6の他端部近傍までに渡って配置されている。上記トナ
ー供給用スクリューオーガ59の搬送方向の下流側の端
部には、逆方向に細かいピッチで形成された返し用のス
クリューオーガ59aが短く形成されており、当該トナ
ー供給用スクリューオーガ59によって搬送されるトナ
ーTが、現像器ハウジング52内に確実に供給されるよ
うになっている。なお、上記トナー供給用スクリューオ
ーガ59は、図5に示すように、その回転軸71の端部
に設けられたギア72が、駆動モーター73に取付けら
れた駆動ギア74と噛み合うことによって回転駆動され
るようになっている。上記駆動モーター73は、現像器
が感光体ドラム16と対向する現像位置に対応して、デ
ジタルカラー複写機の支持フレーム75に固定した状態
で取付けられている。また、上記トナー供給用スクリュ
ーオーガ59の回転軸71の端部に取付けられたギア7
2は、各々の現像器18K、18Y、18M、18Cに
設けられており、各現像器18K、18Y、18M、1
8Cが現像位置に移動した際に、当該ギア72が駆動モ
ーター73に取付けられた駆動ギア74と噛み合うよう
に構成されている。
【0038】上記トナー供給用スクリューオーガ59
は、図4及び図5に示すように、円筒状部材76によっ
て覆われており、この円筒状部材76の一端には、後述
するトナー供給装置80からトナーが供給可能なように
開口部77が設けられているとともに、その他端には、
現像器ハウジング52内の第2のスクリューオーガ56
の上部にトナーを供給するための大きな開口部78が設
けられている。
【0039】ところで、この実施の形態1に係るトナー
供給装置は、トナー収容容器内に収容されたトナーを、
複数のトナー搬送手段を介して現像器に供給するトナー
供給装置において、前記複数のトナー搬送手段を、少な
くともすべてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁
止しつつ動作させる制御手段を備えるように構成されて
いる。
【0040】図1はこの発明の実施の形態1に係るトナ
ー供給装置を示すものである。
【0041】このトナー供給装置80は、ロータリー方
式の現像装置18の上部から背面側に渡って、各現像器
18K、18Y、18M、18C毎に配設されている。
各トナー供給装置80K、80Y、80M、80Cは、
図1及び図6に示すように、対応するブラック(K)、
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色
のトナーを収容したトナー収容容器としてのトナーカー
トリッジ81K、81Y、81M、81Cを備えてお
り、これらのトナーカートリッジ81K、81Y、81
M、81Cは、図2及び図7に示すように、デジタル複
写機本体1内の回転型多色現像装置18の上部に収容さ
れている。
【0042】上記トナーカートリッジ81は、図6に示
すように、円筒形状に形成されて内部に所定の色のトナ
ーTが所定量だけ収容されている。また、上記トナーカ
ートリッジ81の内部には、トナーTの攪拌及び搬送を
行うトナー搬送アジテータ82が配設されており、この
トナー搬送アジテータ82は、図1及び図8に示すよう
に、トナー供給装置80の奥側のフレーム83に取り付
けられたシンクロナスモーター等からなる駆動モーター
であるカートリッジモーター84によって回転駆動され
るようになっている。上記トナーカートリッジ81は、
図7に示すように、デジタルカラー複写機本体1の手前
側より所定の位置に挿入することにより装着される。そ
して、上記トナーカートリッジ81は、当該トナーカー
トリッジ81をデジタルカラー複写機本体1の所定位置
まで挿入した状態で、トナーカートリッジ81の前面に
設けられた取っ手85を所定の角度だけ回転操作するこ
とによって、トナーカートリッジ81の図示しないシャ
ッターが開放されて、その奥側下部に設けられたトナー
供給用開口部86からトナーTの供給が可能となるよう
に構成されている。なお、上記トナーカートリッジ81
内に配設されたトナー搬送アジテータ82は、トナーの
搬送能力が大きく設定されており、トナーカートリッジ
81内にトナーが存在すれば、当該トナー搬送アジテー
タ82を所定時間だけ駆動することにより、十分な量の
トナーをトナー供給用開口部86から必ず供給可能とな
っている。
【0043】上記トナーカートリッジ81の奥側端部の
下方には、図1に示すように、当該トナーカートリッジ
81から供給されたトナーを現像器18まで搬送するた
めのリザーブタンク87が配設されている。このリザー
ブタンク87の底部には、図1、図8及び図9に示すよ
うに、断面U字形状の2つのトナー収容部88a、88
bと、これら2つのトナー収容部88a、88bの間に
位置する断面U字形状の1つのトナー供給部88cとが
設けられている。上記2つのトナー収容部88a、88
bの内部には、トナーを攪拌しつつ搬送するスパラル状
のアジテータ89a、89bがそれぞれ回転自在に設け
られているとともに、1つのトナー供給部88cの内部
には、トナーを攪拌しつつ搬送するスクリュー状のオー
ガ89cが設けられている。これらのスパラル状のアジ
テータ89a、89bとスクリュー状のオーガ89cと
では、スパラル状のアジテータ89a、89bの方がス
クリュー状のオーガ89cよりもトナーの搬送能力が大
きく設定されている。そして、上記リザーブタンク87
内にトナーカートリッジ81から供給されたトナーT
は、2つのトナー収容部88a、88b内に設けられた
スパイラル状のアジテータ89a、89bによって、攪
拌されつつ循環するように搬送される間に、その一部が
トナー供給部88c内に設けられたスクリュー状のオー
ガ89cによって搬送され、当該トナー供給部88cの
底面に設けられたトナー排出口90から、図1に示すよ
うに、トナー供給用の筒状部材91を介して現像器18
にトナーが供給されるようになっている。
【0044】なお、上記リザーブタンク87のトナーカ
ートリッジ81からトナーTが供給される領域92の側
壁には、図1及び図9に示すように、トナーの有無を検
知する検知手段としてのトナーセンサー93が取り付け
られている。
【0045】上記トナー供給用の筒状部材91は、図1
に示すように、その開口した一端部がリザーブタンク8
7のトナー排出口90の下部に位置しているとともに、
開口部94が下向きに設けられた他端部は、図示しない
現像器18にトナーTを供給するように配置されてい
る。また、上記トナー供給用の筒状部材91の内部に
は、トナーTを搬送するためのスクリュー状のオーガ9
5が設けられている。
【0046】ところで、上記トナー供給装置80のリザ
ーブタンク87内に設けられた2本のスパラル状のアジ
テータ89a、89bと1本のスクリュー状のオーガ8
9c、及びトナー供給用の筒状部材91内に設けられた
スクリュー状のオーガ95は、図1及び図9に示すよう
に、シンクロナスモーター等からなる駆動モーターであ
るトナー供給モーター96によって、複数毎のギア97
a〜97d及び図示しないギアを介して回転駆動される
ようになっている。
【0047】図10はこの実施の形態1に係るトナー供
給装置の動作を制御する制御回路を示すブロック図であ
る。
【0048】図10において、98はトナー供給装置8
0を含めデジタルカラー複写機全体の動作を制御する制
御手段としてのCPU、99はCPU98で制御するた
めのデータを随時記憶するRAM等からなるメモリ、8
4はトナーカートリッジ81内のアジテータ82を駆動
する上述したカートリッジモーター、96はリザーブタ
ンク87内に設けられた2本のスパラル状のアジテータ
89a、89bと1本のスクリュー状のオーガ89c、
及びトナー供給用の筒状部材91内に設けられたスクリ
ュー状のオーガ95を駆動する上述したトナー供給モー
ターをそれぞれ示すものである。
【0049】以上の構成において、この実施の形態1に
係るトナー供給装置、及びこれを用いた現像装置、並び
に画像形成装置の場合には、次のようにして、消費電力
の低減が可能となっている。
【0050】すなわち、この実施の形態1に係るデジタ
ルカラー複写機では、図2に示すように、感光体ドラム
16上にブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の各色に対応した静電潜像が順次
形成され、この感光体ドラム16上に順次形成される各
色の静電潜像が、ロータリー方式の現像装置18の対応
する色の現像器18K、18Y、18M、18Cによっ
て順次現像される。そして、上記感光体ドラム16上に
順次形成されるブラック(K)、イエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)の各色のトナー像が、転写ド
ラム20上に保持された転写材12上に順次多重に転写
され、これらの各色のトナー像が多重に転写された転写
材12が転写ドラム20上から分離されて、定着装置3
7に搬送されて定着処理が施され、カラー画像を複写す
るようになっている。
【0051】その際、上記ロータリー方式の現像装置1
8の各現像器18K、18Y、18M、18Cでは、対
応する色の静電潜像を現像する際に、トナーが消費され
るため、所定のタイミングでトナー供給装置80によっ
てトナーが供給される。
【0052】この実施の形態1に係るトナー供給装置8
0では、図11に示すように、CPU98がトナーセン
サー92の出力に基づいて、リザーブタンク87内のト
ナーが不足しているか否かを判別する(ステップ10
1)。そして、CPU98は、リザーブタンク87内の
トナーが不足していないと判断した場合には、トナーカ
ートリッジ81からのトナーTの供給動作を終了する。
【0053】一方、CPU98は、リザーブタンク87
内のトナーが不足していると判断した場合には、メモリ
99に予め記憶されたデータを参照して、トナーカート
リッジ81内のアジテータ82を駆動する残り時間を設
定する(ステップ102)。このトナーカートリッジ8
1内のアジテータ82を駆動する残り時間は、通常10
秒程度に設定される。次に、リザーブタンク87内のト
ナーを現像器18へと搬送するトナー供給モーター96
がoff状態、つまり停止しているか否かが判別され
(ステップ103)、トナー供給モーター96がon状
態、つまり動作中の場合には、当該トナー供給モーター
96が停止するまで待機する。
【0054】ここで、上記トナー供給モーター96は、
現像器18内に設けられた図示しない現像剤濃度センサ
ーがトナーの不足を検知した場合に、優先的に所定時間
(例えば、0.5sec)だけ駆動され、リザーブタン
ク87内のトナーを現像器18へ供給するように設定さ
れている。
【0055】そして、CPU98は、リザーブタンク8
7内のトナーを現像器18へと搬送するトナー供給モー
ター96がoff状態、つまり停止していると判別した
場合には、トナーカートリッジ81内のアジテータ82
を駆動するカートリッジモーター84をonにして動作
させるとともに、カートリッジモーター84を駆動して
いる時間を計測する(ステップ104)。次に、CPU
98は、残り時間が0secよりも長いか否かを判別し
(ステップ105)、残り時間が0secよりも長い場
合には、トナー供給モーター96がon状態か否かを判
別し(ステップ106)、トナー供給モーター96がo
n状態となった場合には、カートリッジモーター84を
offにし(ステップ107)、トナー供給モーター9
6がon状態でない場合には、カートリッジモーター8
4の動作時間を残り時間から減算して、残り時間が0s
ecよりも長いか否かを判別する(ステップ106)。
そして、CPU98は、残り時間が0secとなった場
合には、カートリッジモーター84をoffにしてトナ
ーの供給動作を終了する。
【0056】一方、CPU98は、残り時間が0sec
とならない間に、トナー供給モーター96がon状態と
なった場合には、上述したように、カートリッジモータ
ー84をoffにし(ステップ107)、カートリッジ
モーター84を駆動している時間を残り時間から減算し
て、残り時間を再設定し(ステップ108)、残り時間
が0secとなったか否かを判別する(ステップ10
5)。その後、CPU98は、残り時間が0secでな
い場合には、再度トナー供給モーター96がon状態か
否かを判別し(ステップ106)、トナー供給モーター
96がoff状態となった場合には、残り時間が0se
cとなったか否かを判別し(ステップ105)、残り時
間が0secでない場合には、図12に示すように、残
り時間の間だけカートリッジモーター84を駆動する。
【0057】このように、上記実施の形態1では、トナ
ー供給装置80のリザーブタンク87内に、トナー不足
を検知するトナーセンサー93を設け、トナーセンサー
93がトナー不足を検知すると、トナーカートリッジ8
1内のアジテータ82を駆動するカートリッジモーター
84を、所定の残り時間だけ駆動する。
【0058】また、リザーブタンク87内に設けられた
2本のスパラル状のアジテータ89a、89bと1本の
スクリュー状のオーガ89c、及びトナー供給用の筒状
部材91内に設けられたスクリュー状のオーガ95を駆
動するトナー供給モーター96は、画像形成動作に応じ
て現像器18にトナーを供給するように動作する。
【0059】ここで、現像器18にトナーを供給するリ
ザーブタンク87内に設けられた2本のスパイラル状の
アジテータ89a、89bと1本のスクリュー状のオー
ガ89c、及びトナー供給用の筒状部材91内に設けら
れたスクリュー状のオーガ95を駆動するトナー供給モ
ーター96を駆動して、リザーブタンク87内のトナー
が少なくなり、トナーセンサー93がトナー不足を検知
しても、トナー供給モーター96が駆動している間は、
カートリッジモーター84を駆動させずに、トナー供給
モーター96が停止するのを待ってから、カートリッジ
モーター84を残り時間だけ動作させるようになってい
る。尚、このような動作をさせても、カートリッジモー
ター84によって駆動されるトナーカートリッジ81内
のアジテータ82は、トナーの搬送力が大きいため、リ
ザーブタンク87内のトナーが不足することはない。
【0060】また、トナーカートリッジ81内のアジテ
ータ82を駆動するカートリッジモーター84が動作中
に、再びリザーブタンク87内のトナーを現像器18に
供給するトナー供給モーター96を動作させる必要が生
じた場合には、カートリッジモーター84を停止させ、
前記リザーブタンク87内のトナーを現像器18に供給
するトナー供給モーター96を動作させる。そのため、
現像器18へのトナー供給が不十分となり、現像器18
によって現像されるトナー像に濃度低下等が生じること
はない。そのとき、前記カートリッジモーター84を動
作させるべき時間から、実施に動作した時間を減算した
値をメモリ99に記憶しておく。そして、リザーブタン
ク87内のトナーを現像器18に供給するトナー供給モ
ーター96が再び停止したら、カートリッジモーター8
4を先程記憶した更新された残り時間だけ動作した後に
停止させる。
【0061】こうすることによって、1つのトナー供給
装置80に設けられたカートリッジモーター84とトナ
ー供給モーター96とからなる2つの駆動モーターが同
時に駆動されることはないので、1つのトナー供給装置
80に割当てられる消費電力は、駆動モーター1つ分の
みで済み、カートリッジモーター84とトナー供給モー
ター96で同一容量の駆動モーターを使用した場合に
は、消費電力を従来に比べて半減させることができる。
【0062】ところで、上述したように、ロータリー方
式の現像装置18を使用したデジタルカラー複写機で
は、白黒コピー時にはロータリー方式の現像装置18を
切り替える必要がないため、白黒コピー速度がカラーコ
ピー速度より4倍程度速い。そのため、上記ロータリー
方式の現像装置18を使用したデジタルカラー複写機で
は、白黒コピー時に消費電力が最大となるが、このとき
にトナー供給装置80で使用する駆動モーターの消費電
力を半減させことができる。したがって、上記トナー供
給装置80を使用した現像装置18及びデジタルカラー
複写機全体としても、消費電力を低減させることが可能
となる。
【0063】実施の形態2 図13はこの発明の実施の形態2を示すものであり、前
記実施の形態1と同一の部分には同一の符号を付して説
明すると、この実施の形態2では、所定の色の静電潜像
が形成される像担持体と、当該像担持体上に形成された
静電潜像を所定の色のトナーで現像する現像器と、前記
現像器にトナー収容容器内のトナーを複数のトナー搬送
手段を介して供給するトナー供給装置とを有し、且つ互
いに異なった色のトナー像を形成する複数の画像形成ユ
ニットを並列的に配置し、前記複数の画像形成ユニット
で順次形成される色の異なったトナー像を、転写材又は
中間転写材上に順次転写することにより、カラーの画像
を形成するカラーの画像形成装置において、前記各画像
形成ユニットに設けられるトナー供給装置の複数のトナ
ー搬送手段を、カラーの画像形成時にのみ、少なくとも
すべてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつ
つ動作させる制御手段を備えるように構成されている。
【0064】図13はこの実施の形態2に係るタンデム
型のデジタルカラー複写機を示すものである。
【0065】このデジタルカラー複写機は、図13に示
すように、ブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の各色の画像形成ユニット105
K、105Y、105M、105Cを備えている。上記
各色の画像形成ユニット105K、105Y、105
M、105CのROS(Raster OutputS
canner)108K、108Y、108M、108
Cに各色の画像データが順次出力され、これらのROS
108K、108Y、108M、108Cから画像デー
タに応じて出射されるレーザービームLBが、それぞれ
の感光体ドラム106K、106Y、106M、106
Cの表面に走査露光されて静電潜像が形成される。上記
各感光体ドラム106K、106Y、106M、106
C上に形成された静電潜像は、現像器109K、109
Y、109M、109Cによって、それぞれ黒(K)、
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色
のトナー像として現像される。
【0066】上記各感光体ドラム106K、106Y、
106M、106C上に形成された各色のトナー像を転
写するシートとしての転写用紙114は、図12に示す
ように、複数の給紙カセット115、116、117の
うちの何れかから所定のサイズのものが、給紙ローラ1
18及び用紙搬送用のローラ対119、120、121
からなる用紙搬送経路122を介して搬送される。上記
給紙カセット115、116、117のうちの何れかか
ら供給された転写用紙114は、所定のタイミングで回
転駆動されるレジストロール123によって無端状担持
体としての転写ベルト124上へ送出される。この転写
ベルト124は、ドライブロール125と、ストリッピ
ングロール126と、テンションロール127と、アイ
ドルロール128との間に一定のテンションで無端状に
掛け回されており、図示しない定速性に優れた専用の駆
動モーターによって回転駆動されるドライブロール12
5により、矢印方向に所定の速度で循環駆動されるよう
になっている。上記転写ベルト124としては、例え
ば、可撓性を有するPET等の合成樹脂フィルムを帯状
に形成し、この帯状に形成された合成樹脂フィルムの両
端を溶着等の手段によって接続することにより、無端ベ
ルト状に形成したものが用いられる。
【0067】上記転写ベルト124によって搬送された
転写用紙114の先端と、第1の画像形成ユニット10
5Kにて形成される第一の感光体ドラム106K上の画
像の先端は、感光体ドラム106Kの最下点の転写ポイ
ントにて一致するように、その紙送りタイミングや画像
書き込みタイミングが決められている。転写ポイントに
達した転写用紙114は、転写用のコロトロン111K
によって、感光体ドラム106K上の可視画像が転写さ
れ、更に感光体ドラム106Yの真下の転写ポイントに
達する。この感光体ドラム106Yの真下の転写ポイン
トに達した転写用紙114は、感光体ドラム106Kで
転写されたのと同様に感光体ドラム106Y上の可視画
像が転写される。同様に全ての転写を終えた転写用紙1
14は、更に転写ベルト124によって搬送され、スト
リッピングロール126の近傍まで達すると、剥離用の
除電コロトロン129によって除電されるとともに、曲
率半径が小さく設定された当該ストリッピングロール1
26及び剥離爪130によって、転写ベルト124から
剥離される。その後、4色のトナー像が転写された転写
用紙114は、定着装置131によって加熱ロール13
2a及び加圧ロール132bにより定着され、排出ロー
ラ対133によって図2に示す排出トレイ134上に排
出されて、カラー画像の複写が行われるが、この実施の
形態では、4色のトナー像が転写された転写用紙114
を、そのまま排出トレイ134上に排出するのではな
く、当該デジタル複写機から排出される転写用紙114
に対してステープリング等の後処理を行う後処理装置
が、図11に示すように、排出トレイ134の代わりに
接続されている。
【0068】なお、上記転写用紙114の両面にフルカ
ラーの画像を複写する場合には、図12に示すように、
片面にカラー画像が形成された転写用紙114を排出ロ
ール対133によってそのまま排出せずに、切替えプレ
ート135によって転写用紙114の搬送方向を下向き
に切替えて、用紙搬送用のロール対136、137、1
38、139等からなる用紙搬送経路140を介して、
転写用紙114の表裏を裏返した状態で再度用紙搬送経
路122を通して、転写ベルト124上へと搬送し、上
記と同様のプロセスによって転写用紙114の裏面にカ
ラー画像が形成される。
【0069】上記黒色、イエロー色、マゼンタ色及びシ
アン色の4つの画像形成ユニット105K、105Y、
105M、105Cは、図12に示すように、すべて同
様に構成されており、これら4つの画像形成ユニット1
05K、105Y、105M、105Cでは、上述した
ように、それぞれ黒色、イエロー色、マゼンタ色及びシ
アン色のトナー像が所定のタイミングで順次形成される
ように構成されている。上記各色の画像形成ユニット1
05K、105Y、105M、105Cは、像担持体と
しての感光体ドラム106K、106Y、106M、1
06Cを備えており、これらの感光体ドラム106K、
106Y、106M、106Cの表面は、一次帯電用の
スコロトロン107K、107Y、107M、107C
によって一様に帯電された後、ROS108K、108
Y、108M、108Cから画像データに応じて出射さ
れる像形成用のレーザービームLBが走査露光されて、
各色に対応した静電潜像が形成される。上記感光体ドラ
ム106K、106Y、106M、106Cの表面に形
成された静電潜像は、各画像形成ユニット105K、1
05Y、105M、105Cの現像器109K、109
Y、109M、109Cによってそれぞれ黒色、イエロ
ー色、マゼンタ色、シアン色の各色のトナーにより現像
されて可視トナー像となり、これらの可視トナー像は、
転写前帯電器110K、110Y、110M、110C
により転写前帯電を受けた後、転写帯電器111K、1
11Y、111M、111Cの帯電により転写ベルト1
24上に保持された転写用紙114に順次転写される。
上記黒色、イエロー色、マゼンタ色、シアン色の各色の
トナー像が転写された転写用紙114は、転写ベルト1
24から分離された後、上述したように定着装置131
によって定着処理を受け、カラー画像の形成が行われ
る。
【0070】さらに、上記転写用紙114は、上述した
ように、複数の給紙カセット115、116、117の
何れかから供給され、レジストロール123によって所
定のタイミングで転写ベルト124上に搬送されるとと
もに、用紙保持用の帯電器141及び帯電ロール142
によって転写ベルト124上に保持搬送される。
【0071】なお、上記感光体ドラム106K、106
Y、106M、106Cは、図12に示すように、トナ
ー像の転写工程が終了した後、清掃前除電器112K、
112Y、112M、112Cによって除電されるとと
もに、クリーナー113K、113Y、113M、11
3Cによって残留トナー等が除去されて、次の画像形成
プロセスに備える。
【0072】また、上記転写ベルト124は、転写用紙
114が剥離された後、周回する軌道中において、転写
ベルト用の除電コロトロン対143、144によって除
電されるとともに、当該転写ベルト124の表面は、回
転ブラシ145及びブレード146からなるクリーニン
グ装置147によってトナーや紙粉等が除去される。
【0073】図14は上記タンデム型のデジタルカラー
複写機に使用される現像装置を示すものである。
【0074】この現像装置109は、図14に示すよう
に、所定の色のトナーとキャリアとからなる二成分系の
現像剤156を有する現像装置にて形成されており、そ
の構造は、上記現像装置ハウジング152の感光体ドラ
ム106側に配設される現像ロール153と、この現像
ロール153の背面側に配設される現像剤搬送用パドル
157と、この現像剤搬送用パドル157の背面側に配
設される現像剤搬送兼撹伴用オーガ154,155と、
現像ロール153により搬送される現像剤156を層厚
規制するブレード160と、で構成されている。この場
合、上記現像ロール153は、例えばアルミニウム合金
やステンレス鋼等の非磁性導電性部材からなる現像スリ
ーブ158と、その内部に固定状態に配置されたマグネ
ットロール159とから構成されている。
【0075】また、上記現像装置109の内部には、図
15に示すように、当該現像装置109とは別体に構成
されたトナー供給装置80のトナーボックス81から、
トナーが供給されるようになっている。
【0076】上記トナー供給装置80は、図15に示す
ように、前記実施の形態1に係る装置と同様に構成され
ているが、この実施の形態2に係る装置では、連結搬送
部材としてのトナー供給用スクリューオーガ59を用い
ずに、リザーブタンク87のトナー供給部88cの底面
に設けられたトナー排出口90から、現像装置ハウジン
グ152外の側方に突出した現像剤搬送兼撹伴用オーガ
155の端部に、直接トナーを供給するように構成され
ている。しかも、1つのトナー供給装置80に設けられ
たカートリッジモーター84とトナー供給モーター96
とからなる2つの駆動モーターが同時に駆動されること
がないように構成されている。
【0077】こうすることによって、1つのトナー供給
装置80に設けられたカートリッジモーター84とトナ
ー供給モーター96とからなる2つの駆動モーターが同
時に駆動されることはないので、1つのトナー供給装置
80に割当てられる消費電力は、駆動モーター1つ分の
みで済み、カートリッジモーター84とトナー供給モー
ター96で同一容量の駆動モーターを使用した場合に
は、消費電力を従来に比べて半減させることができる。
【0078】ところで、上述したように、タンデム型の
デジタルカラー複写機では、白黒コピー時よりもカラー
コピー時の方が、すべての画像形成ユニット105K、
105Y、105M、105Cが動作するため、消費電
力が大きい。そのため、上記のような制御をしなけれ
ば、カラー画像形成時には、各画像形成ユニット105
K、105Y、105M、105Cに設けられたトナー
供給装置80の8個の駆動モーターを同時に駆動可能な
ように設定する必要があるが、上記のような制御を施す
ことにより、各トナー供給装置80で1つずつ計4個の
駆動モーターを同時に駆動可能なように設定すればよ
く、各トナー供給装置80で使用する駆動モーターの消
費電力を半減させことができる。したがって、上記トナ
ー供給装置80を使用した現像器109及びデジタルカ
ラー複写機全体としても、消費電力を低減させることが
可能となる。なお、白黒コピーのときには、上記制御を
しなくとも、ブラック用のトナー供給装置80の高々2
個の駆動モーターしか駆動する必要がないため、あえて
上記の制御をする必要はない。
【0079】その他の構成及び作用は、前記実施の形態
1と同様であるので、その説明を省略する。
【0080】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
消費電力の低減が可能なトナー供給装置、及びこれを用
いた現像装置、並びに画像形成装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
.
【図1】 図1はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置を示す一部破断の斜視図である。
【図2】 図2はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置を適用したデジタルカラー複写機を示す構成図
である。
【図3】 図3はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置を適用したロータリー方式の現像装置を示す構
成図である。
【図4】 図4はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置を適用したロータリー方式の現像装置の現像器
を示す構成図である。
【図5】 図5は同現像器を示す構成図である。
【図6】 図6はトナーカートリッジを示す断面図であ
る。
【図7】 図7はデジタルカラー複写機のトナーカート
リッジの装着状態を示す構成図である。
【図8】 図8はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置を示す断面構成図である。
【図9】 図9はこの発明の実施の形態1に係るトナー
供給装置のリザーブタンクを示す断面構成図である。
【図10】 図10はこの発明の実施の形態1に係るト
ナー供給装置を適用したデジタルカラー複写機の制御回
路を示すブロック図である。
【図11】 図11はこの発明の実施の形態1に係るト
ナー供給装置の動作を示すフローチャートである。
【図12】 図12はこの発明の実施の形態1に係るト
ナー供給装置の動作を示すタイミングチャートである。
【図13】 図13はこの発明の実施の形態2に係るト
ナー供給装置を適用したデジタルカラー複写機を示す構
成図である。
【図14】 図14はこの発明の実施の形態2に係るト
ナー供給装置を適用した現像装置を示す構成図である。
【図15】 図15はこの発明の実施の形態2に係るト
ナー供給装置を示す斜視図である。
【符号説明】
16:感光体ドラム、18:現像装置、18K、18
Y、18M、18C:現像器、80:トナー供給装置、
81:トナーカートリッジ(トナー収容容器)、82:
トナー搬送アジテータ(トナー搬送手段)、84:カー
トリッジモーター(駆動源)、86:トナー供給用開口
部、87:リザーブタンク、88a、88b:トナー収
容部、88c:トナー供給部、89a、89b:スパイ
ラル状のアジテータ(トナー搬送手段)、89c:スク
リュー状のオーガ(トナー搬送手段)、90:トナー排
出口、93:トナーセンサー、96:トナー供給モータ
ー(駆動源)、98:CPU(制御手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓気田 暁 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 村田 重美 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 菊池 睦 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 服部 龍治 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 横山 志野 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 金子 伸太郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 Fターム(参考) 2H077 AA03 AA09 AB02 AB03 AB04 AB18 AC02 BA09 DA16 DA36 DA86 DB01 GA13

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー収容容器内に収容されたトナー
    を、複数のトナー搬送手段を介して現像器に供給するト
    ナー供給装置において、 前記複数のトナー搬送手段を、少なくともすべてのトナ
    ー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつつ動作させる
    制御手段を備えたことを特徴とするトナー供給装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー収容容器内のトナーを、当該
    トナー収容容器の供給口まで搬送する第1のトナー搬送
    手段と、前記トナー収容容器の供給口から現像器までト
    ナーを搬送する第2のトナー搬送手段とを備え、前記第
    1及び第2のトナー搬送手段を、両トナー搬送手段が同
    時に動作するのを禁止しつつ動作させる制御手段を備え
    たことを特徴とする請求項1に記載のトナー供給装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のトナー搬送手段と第2のトナ
    ー搬送手段は、互いに異なった駆動源によって駆動され
    ることを特徴とする請求項2に記載のトナー供給装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のトナー搬送手段のトナー搬送
    能力が、第2のトナー搬送手段のトナー搬送能力よりも
    大きく設定されていることを特徴とする請求項2又は3
    に記載のトナー供給装置。
  5. 【請求項5】 トナー収容容器内に収容されたトナー
    を、複数のトナー搬送手段を介して供給するトナー供給
    装置を備え、前記トナー供給装置からトナーを供給する
    ことにより現像動作を行なう現像装置において、 前記トナー供給装置の複数のトナー搬送手段を、少なく
    ともすべてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止
    しつつ動作させる制御手段を備えたことを特徴とする現
    像装置。
  6. 【請求項6】 トナー収容容器内に収容されたトナー
    を、複数のトナー搬送手段を介してトナーが供給される
    現像装置を備え、前記現像装置によって像担持体上に形
    成された静電潜像を現像することにより画像を形成する
    画像形成装置において、 前記現像装置の複数のトナー搬送手段を、少なくともす
    べてのトナー搬送手段が同時に動作するのを禁止しつつ
    動作させる制御手段を備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  7. 【請求項7】 画像情報に応じて複数の色に対応した静
    電潜像が順次形成される像担持体と、 前記像担持体上に順次形成される静電潜像を所定の色の
    トナーで現像する複数の現像器を、回転軸を中心にして
    回転可能に配設し、所望の現像器を像担持体と対向する
    現像位置に回転させて現像を行なう現像装置と、 前記現像装置の各現像器に、トナー収容容器内のトナー
    を複数のトナー搬送手段を介して供給する複数のトナー
    供給装置とを備えたカラーの画像形成装置において、 前記各トナー供給装置の複数のトナー搬送手段を、白黒
    の画像形成時にのみ、少なくともすべてのトナー搬送手
    段が同時に動作するのを禁止しつつ動作させる制御手段
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 所定の色の静電潜像が形成される像担持
    体と、当該像担持体上に形成された静電潜像を所定の色
    のトナーで現像する現像器と、前記現像器にトナー収容
    容器内のトナーを複数のトナー搬送手段を介して供給す
    るトナー供給装置とを有し、且つ互いに異なった色のト
    ナー像を形成する複数の画像形成ユニットを並列的に配
    置し、前記複数の画像形成ユニットで順次形成される色
    の異なったトナー像を、転写材又は中間転写材上に順次
    転写することにより、カラーの画像を形成するカラーの
    画像形成装置において、 前記各画像形成ユニットに設けられるトナー供給装置の
    複数のトナー搬送手段を、カラーの画像形成時にのみ、
    少なくともすべてのトナー搬送手段が同時に動作するの
    を禁止しつつ動作させる制御手段を備えたことを特徴と
    する画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058708A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Fuji Xerox Co Ltd トナー供給装置
JP2006259306A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Ricoh Co Ltd 駆動装置及び画像形成装置
JP2008185746A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Canon Inc 現像剤補給装置

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