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JP2000089361A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JP2000089361A
JP2000089361A JP10262699A JP26269998A JP2000089361A JP 2000089361 A JP2000089361 A JP 2000089361A JP 10262699 A JP10262699 A JP 10262699A JP 26269998 A JP26269998 A JP 26269998A JP 2000089361 A JP2000089361 A JP 2000089361A
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mirror
crystal panel
crystal projector
alloy
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JP10262699A
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Hisaaki Horiuchi
寿晃 堀内
Isamu Takahashi
勇 高橋
Takeshi Obana
健 尾花
Osamu Miura
修 三浦
Teruyoshi Abe
輝宜 阿部
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放熱特性が高く、電磁場シールド性及びリサイ
クル性が高い液晶プロジェクタを提供することにある。 【解決手段】本発明は、光源となるランプ、少なくとも
1つの液晶パネル該液晶パネルに投写用の光を導くミラ
ー及び投写レンズを備え、画像を投影する液晶プロジェ
クタにおいて、外装ケース,投射レンズブラケット,ラ
ンプハウス及びミラーケースの少なくとも1つがα初晶
及び金属間化合物を有する粒状晶Mg基合金によって形
成されており、かつ表面に酸化物皮膜及び撥水性皮膜の
少なくとも一方が設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な液晶パネル
を用いて画像を投影する液晶プロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光源となるランプ及び少なくとも
1つの液晶パネルとレンズを用いて画像を投影する液晶
プロジェクタの外装ケースや光学ケース,ランプハウス
やシロッコファンダクトは、樹脂により、主に射出成形
によって作られてきた。樹脂は軽量であり、またその射
出成形品は、寸法精度が高く生産速度も速いため、製品
の軽量化や製造効率の向上に寄与してきた。また、投射
レンズブラケットは、強度の問題から、アルミニウム等
の軽量高強度の合金により、主にダイカストによって作
られてきた。
【0003】ところが、近年ランプの輝度の向上や液晶
の小型化高精度化等により、液晶プロジェクタの小型
化,軽量化が急速に進んでいる。これに伴い、筐体や各
種内部部品の厚みを現状よりも薄くして、さらなる軽量
化により、液晶プロジェクタに携帯性を付与しようとい
うニーズもあるが、現状の樹脂材では部品の厚みを薄く
すると強度が不足してしまい、さらなる軽量化は難し
い。
【0004】また、ランプの高輝度化と液晶プロジェク
タの小型化により、液晶プロジェクタの放熱が大きな問
題になっている。樹脂の熱伝導率は低いため、冷却ファ
ンの選択や各部品の適正配置により、現状では主に強制
対流によって液晶プロジェクタの冷却を行っているが、
さらに高効率な放熱方法を用いない限り、現状の性能を
維持したままさらなる小型化を推進することは難しい。
また、液晶パネルの部分は、極めて高精度に作られてい
るため、外部から埃等の進入がないよう密閉構造として
冷却することが望ましいが、現状の樹脂材では熱伝導率
が低いため、液晶パネル部の放熱を充分に行うことがで
きず、密閉構造とすることは不可能である。
【0005】さらに、液晶プロジェクタの外装ケースに
おいては、電磁場シールド性が非常に重要な問題であ
る。現状の樹脂材では電磁場シールド性を得られないた
めに、電磁場シールド性を付与するために内部に金属板
を設置したり、外装ケース内側にメッキ処理を施す等し
ている。しかしながら、金属板の設置は重量増加の大き
な原因となり、外装ケース内側へのメッキ処理には多大
なコストと工数が必要である。
【0006】また、近年では、地球環境への配慮、すな
わちリサイクル性の高さも重要な問題となっている。現
状の樹脂材は、リサイクル性が低く、燃焼の際に有害物
質が発生しやすいため環境を悪化させる危険がある。ま
た、リサイクルに要する費用も大きい。特に、上述した
内側にメッキ処理を施した外装ケースのリサイクル性は
極めて低く、問題となっている。
【0007】さらに、現状では投射レンズブラケットと
シロッコファンダクトは、別々の材料で作られ、組み立
てられている。このため、組立工数の増加や部品精度の
低下を招き、製造効率の向上を妨げる一因となってい
る。
【0008】このような問題を回避するために、樹脂の
代替材として軽量高強度の金属あるいは合金を採用する
試みは、特に小型の電気電子機器に対して、これまでに
も種々行われてきている。例えば特開平8−236951 号公
報には、外筐体のメインシャーシの一部をマグネシウム
ダイカストにより形成することで、充分な堅牢性を維持
しつつ軽量化を図る方法が開示されている。また特開平
4−84496号公報には、電子機器用筐体を熱伝導の良好な
金属とし、その内外面に赤外線放射率の高い表面処理を
施すことによって、筐体内で発生する熱を外部に有効に
放散する方法が開示されている。特開平10−42227 号公
報には、CRTのキャビネットに板厚寸法0.8〜2.2
mmのマグネシウム合金の射出成形品を採用することによ
って、リサイクル率の向上を図り、塵埃や水等のキャビ
ネット内への進入を防ぐ方法が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術は、いずれも軽量化,放熱性,リサイクル性,防塵性
等のいずれかに主眼をおいた技術であり、液晶プロジェ
クタに携帯性を付与するために必要な小型軽量化を実現
しつつ、高放熱特性,電磁場シールド性,防塵性、さら
には高いリサイクル性,高効率生産性を同時に実現しう
るものではない点が問題となっている。また、いずれも
電子機器筐体に関する技術であり、小型,軽量でありな
がら高い寸法精度が要求される液晶プロジェクタ内部部
品には適用できない技術である点も問題となっている。
例えば特開平8−236951 号公報による方法によれば、筐
体をマグネシウムダイカストにより形成するために、成
形時の凝固収縮量や内部欠陥が大きく、高い寸法精度を
持つ部品や、板厚寸法が1mm以下の部分を多く含む部品
を成形するのは極めて困難であり、液晶プロジェクタ内
部部品には適用できない。特開平4−84496号公報による
方法によれば、軽量化や防塵性に対する配慮がないた
め、熱放散性は向上しても樹脂材を用いた場合より重量
が増加してしまい、携帯性を損なってしまう。また、携
帯性が付与された場合の過酷な使用環境を考えると、防
塵対策をとることは必要不可欠であるため、携帯性を持
つ液晶プロジェクタには適用できない。特開平10−4222
7 号公報による方法によれば、寸法精度や防塵性を高め
ることはできるものの、0.8〜2.2mmの板厚寸法は筐体
ならともかく内部部品の板厚寸法としては大きすぎるた
め、マグネシウム合金の射出成形品を採用することによ
って製品全体の重量を大きく下げることは極めて困難で
あり、液晶プロジェクタ内部部品には適用できない。本
発明の目的は、放熱特性が高く、電磁場シールド性及
び、リサイクル性が高い液晶プロジェクタを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源となるラ
ンプ、少なくとも1つの液晶パネル該液晶パネルに投写
用の光を導くミラー及び投写レンズを備え、画像を投影
する液晶プロジェクタにおいて、外装ケース,投射レン
ズブラケット,ランプハウス及びミラーケースの少なく
とも1つがα初晶及び金属間化合物を有する粒状晶Mg
基合金によって形成されており、かつ表面に酸化物皮膜
及びその上に撥水性皮膜の少なくとも一方が設けられて
いることを特徴とする。
【0011】上記目的を達成するために本発明では、光
源となるランプ及び少なくとも1つの液晶パネルとレン
ズを用いて画像を投影する液晶プロジェクタにおいて、
射出成形された比重2g/cm3 未満の金属または合金を
使用する。
【0012】この液晶プロジェクタにおいて、射出成形
された比重2g/cm3 未満の金属または合金の板厚は、
0.3mm以上4mm以下であることが好ましい。
【0013】またこの液晶プロジェクタにおいて、射出
成形された比重2g/cm3 未満の金属または合金がマグ
ネシウムを主成分とすることが好ましい。
【0014】この液晶プロジェクタにおいて、射出成形
された比重2g/cm3 未満の金属または合金を、外装ケ
ース,光学ケース,ランプハウス,投射レンズブラケッ
ト,シロッコファンダクトのいずれか1つ以上の部品に
使用することが好ましい。
【0015】またこの液晶プロジェクタにおいて、投射
レンズブラケット及びシロッコファンダクトを、比重2
g/cm3 未満の金属または合金を用いて射出成形により
一体成形することが好ましい。
【0016】この液晶プロジェクタにおいて、シロッコ
ファンダクト内の液晶パネルを含む部分が密閉構造とな
っており、外気とは完全に遮断されていることが好まし
い。本発明は、Mg合金表面に、原子比でMg15〜3
5%、好ましくは20〜30%及びMo5〜20%を含
む酸化物皮膜、原子比でMg15〜35%,Mo5〜2
0%及びAl30%以下、好ましくは10〜25%を含
む酸化物皮膜、金属Alを含む酸化物皮膜、原子比でM
g15〜35%,Mo5〜20%,酸化物としてのAl
10〜30%及び金属Al15%以下、好ましくは4〜
12%を含む酸化物皮膜、0.01モルのNa247
pH9.2 ,25℃水溶液に30分浸漬後の自然浸漬電
位が−1500mV以上、好ましくは−1400mV以
上の貴である酸化物皮膜、1モルのNa2SO4,25℃
水溶液に15分浸漬後の自然浸漬電位が−1500mV
以上、好ましくは−1400mV以上の貴である酸化物
皮膜のいずれかを有することが好ましい。
【0017】更に、本発明はMg合金表面に、前述の酸
化物皮膜又は特定の酸化物皮膜と該皮膜上にフッ素を含
む撥水性有機皮膜を有することが好ましい。
【0018】前記含フッ素を含む皮膜は下記一般式
(1)と有機高分子からなる皮膜が好ましい。
【0019】一般式(1) Rf−A−X−B−Y [式中、Rfはパーフルオロポリオキシアルキル基又は
パーフルオロアルキル基、A及びBはアミド基,エステ
ル基,エーテル基である。
【0020】
【発明の実施の形態】[実施例1]図1は本発明を利用
した液晶プロジェクタの外観概略図であり、図2はこれ
を水平方向からみた断面概略図である。光源ランプハウ
ス8内にある光源ランプ7から出た光が、密閉された光
学ケース9内にあるミラー及びハーフミラー10によっ
て反射または透過され、赤,緑,青を映す3枚の液晶パ
ネル11に到達し、投射レンズブラケット2内のレンズ
によって画像が拡大投影される。外装ケース1内には、
吸気ファン5,排気ファン3,内部ファン4,シロッコ
ファン6が設置されており、筐体内部を空冷している。
液晶パネル11とシロッコファン6を含むシロッコファ
ンダクト密閉部12は密閉構造になっており、外部から
埃等が進入しないような構成となっている。電源基板1
3は、この液晶プロジェクタにおいて光源ランプ7に次
ぐ発熱源となっている。表1は本実施例の主な仕様であ
る。
【0021】
【表1】
【0022】本実施例においては、外装ケース1,投射
レンズブラケット2,光源ランプハウス8,光学ケース
9,シロッコファンダクト密閉部12に、Mg88〜9
1%,Al8.3〜9.7%,Mn0.15〜0.6%,Z
n0.35〜1%含み、その比重が1.81g/cm3 であ
るマグネシウム合金よりなる以下に示すチクソモールデ
ング材を用いた。
【0023】図中、14は排気側冷却ファン、15はハ
ンドル、17はスピーカ、18はランプインジケータ,
温度インジケータ,ムートボタン,ズームボタン,フォー
カスボタン,メニューボタン,リセットボタン等が設け
られたパネル、19はRGB入出力端子,制御端子、オ
ーディオ入出力端子、AC入力コンセント,ビテオ入力
端子を有するパネル、21がリモコン受光部である。
【0024】図3は、本発明の液晶プロジェクタの各部
品の製造に好都合な往復運動スクリュー射出成形機の断
面図である。液体圧力クランプ付きの往復運動スクリュ
ー射出成形機の成形法の工程は次のとおりである。
【0025】1.チップ状に破砕されたMg合金をホッ
パー31に供給する。
【0026】2.Mg合金はホッパー31よりスクリュ
ー30の回転によってスクリュー30内に供給され、剪
断される。Mg合金は射出成形機を通過する際に加熱ヒ
ータ25によって加熱される。加熱温度はスクリュー3
0による摩擦熱によっても生じるが、Mg合金の液相と
固相とが共存する温度で保持される。この温度でのスク
リュー30の回転によってα初晶が形成されるが、射出
成形後の合金はデンドライトはなく、粒状晶である。特
に、AZ91D合金においてはα初晶の粒径は平均粒径
が50〜100μmである。組織はマトリックス中に過
飽和固溶体αと粒径20μm以下の金属間化合物βが分
散したものが得られる。
【0027】即ち、本実施例におけるチクソモールデン
グ法は、(a)樹脂晶構造をもつマグネシウム又はマグ
ネシウム合金をスクリュー押出し器に供給してマグネシ
ウム又はマグネシウム合金の固相線温度以上で液相線温
度以下の温度に加熱し、(b)その加熱した金属又は合金
をスクリュー押出し器によって金属又は合金の樹脂晶構
造の少なくとも一部分を破壊するに十分な剪断作用にか
けて液体−固体の金属又は合金組成物を形成させるもの
である。
【0028】3.スクリュー30の先端が計量部33に
なっていて、鋳型40への供給量が計測され、固液撹拌
された半溶融状態のMg合金が一気に押出器21より射
出される。図中、22はシリンダー、23はノズル、1
6は逆流防止装置、20は駆動装置、33は原料供給装
置、41が可動鋳型、42は固定鋳型である。
【0029】本実施例におけるMg合金は鋳造のまま、
溶体化処理又は溶体化処理後人工時効のいずれかが施さ
れた後に、以下に示す化成処理及び撥水性の有機皮膜が
形成される。溶体化処理は400〜500℃及び人工時
効は130〜260℃で行うのが好ましい。
【0030】本発明によれば、防食被覆を施したAZ9
1Dを用いることで、軽量化,薄肉化が図れる。
【0031】表2は、本発明の実施例No.1〜6および
比較例1〜3で用いたMg合金の表面に酸化物皮膜を形
成させる水溶液の組成と処理条件を示している。
【0032】
【表2】
【0033】実施例および比較例において、試験片には
AZ91D(9wt%Al−1wt%Znを含むMg合
金ダイキャスト材,10×10×50mm)を用いた。本
実施例では表2の処理液に浸漬することによって酸化物
皮膜を形成した。その前処理として、SiC紙で#20
00まで研磨した後アセトン中で超音波洗浄により脱脂
した。試験片は表2に示した条件で化成処理した後、直
ちに水洗し空気中で乾燥した。表中Mはモル分率,温度
(℃)は処理液の温度,時間(秒)は浸漬時間である。
【0034】Mg合金を処理液に浸漬させるとその表面
が着色され、その着色の色あいによって皮膜の厚さを予
想できる。3分での浸漬では薄い褐色から濃い褐色に変
わり、更に黒っぽくなってくる。
【0035】図4及び図5はそれぞれ、1M(実施例
1)及び0.1M(実施例3)のNa2MoO4(H2SO4
でpH=3.0 に調整)で化成処理した材料の皮膜のA
ES深さ方向プロファイルである。いずれにおいても表
面で母材中に含まれるAlが濃縮し、また溶液からのM
oを取り込んで酸化物皮膜となっていることがわかる。
【0036】図4に示す様に、酸化物皮膜の厚さ0〜3
μm(0〜3000nm)においては、Mg25〜30
at%(平均27at%)、酸化物としてのAl15〜
22at%(平均20at%),Mo9〜12at%
(平均10at%),金属Al0〜17at%(平均6
at%)及び酸素30〜42at%(平均37at%)
を有し、金属Al量は皮膜の深さとともに増加し、酸化
物としての酸素,Al及びMoは皮膜の深さとともに徐
々に低下する。特に、酸素は酸化物皮膜1μm当り平均
3.4at% 深さ方向に対し減少している。金属Alは
深さ方向に対して徐々に増加している。
【0037】また、図5に示す様に、酸化物皮膜の厚さ
0〜0.5μm(0〜500nm)において、平均濃度は
Mo15at%、酸化物としてのAl15at%,Mg
20at%及び酸素41at%であり、金属Alは内部
に入るにつれ徐々に増加し、平均9at%であった。酸
素は酸化物皮膜1μm当り平均35at%深さ方向とも
に減少している。
【0038】前述のNo.1の化成処理した後の防食塗装
として以下の(1)〜(4)の撥水性の含フッ素を含む有
機皮膜を形成した。試験片は実施例1と同じである。
【0039】(1)グラスレジンを使用した方法 グラスレジンGR650(販売先:昭和電工(株))を
50gとのフッ素系化合物5gをメチルエチルケトン4
75gとブチルセルソルブアセテート25gに溶解した
塗料を作製する。この塗料中に被処理表面を浸し、これ
を引き上げ塗布後、160℃で3時間加熱する。
【0040】(2)エポキシレジンを使用した方法 油化シェル・エポキシ(株)製のエポキシ樹脂(EP1
004)5g,フェノール樹脂であるマルカリンカーM
(丸善石油化学(株)製)3g,硬化促進剤であるトリ
エチルアンモニウムカリボール塩(北興化学(株)製
商品名:TEA−K)0.05gとフッ素系化合物5gを
メチルエチルケトン100gとブチルセルソルブアセテ
ート5gの混合溶剤に溶解した塗料を作製する。この塗
料中に被処理表面を浸し、これを引き上げ塗布後、18
0℃で1時間加熱する。
【0041】(3)エポキシレジンとフェノールレジン
を使用した方法 油化シェル・エポキシ(株)製のエポキシ樹脂(EP1
004)5g,フェノール樹脂であるマルカリンカーM
(丸善石油化学(株)製)3g,硬化促進剤であるトリ
エチルアンモニウムカリボール塩(北興化学(株)製
商品名:TEA−K)0.05gをメチルエチルケトン1
00gとブチルセルソルブアセテート5gの混合溶剤に
溶解した塗料を作製する。この塗料中に被処理表面を浸
し、これを引き上げ塗布後、180℃で1時間加熱す
る。これを冷却後、フッ素化合物1gをパーフルオロヘ
キサン(住友3M社製:FC−72)100gに溶解し
た溶液に24時間浸し、これを引き上げ後、150℃で
10分間加熱する。
【0042】(4)フッ素化合物を使用した方法 被処理表面の油脂成分を洗浄後、フッ素化合物1gをパ
ーフルオロヘキサン(住友3M社製:FC−72)10
0gに溶解した溶液に24時間浸し、その後、これを引
き上げ後、150℃で10分間加熱する。
【0043】以上の本発明のフッ素を含む有機皮膜を有
する部材と水との接触角は、いずれもMaxで120〜
130であり、撥水性は高いものであった。また、含フ
ッ素皮膜の耐久性は(1)〜(4)のものにくらべ優れて
いた。
【0044】これまで外装ケースに採用されていた樹脂
材の比重は1.21g/cm3であり、この合金よりも小さ
いが、比強度(強度を比重で除した値)はこの合金と比
べて僅か30%程度であるため、強度の問題から板厚は
2mm以上になっていた。本実施例の外装ケース1の板厚
は0.7mm であるが、強度的には従来以上の堅牢性を維
持している。しかしながら、従来の樹脂材では680g
であった外装ケースの重量が、本実施例では350gに
なっており、携帯性を付与するのに充分な軽量化が実現
されている。また、本実施例の合金の熱伝導率は51W
/mKであり、従来の樹脂材と比較して250倍以上の
値になっている。本実施例の液晶プロジェクタに対して
行った熱流体シミュレーションの結果、外気温度が25
℃の場合、外装ケース表面の最高温部の温度は、従来の
樹脂材の場合33℃であったのに対し、本実施例では板
厚が薄くなったにもかかわらず31℃に低下し、しかも
外装ケース表面からの放熱量は増大するということがわ
かった。また、本実施例の液晶プロジェクタは、優れた
放熱特性をもっているために、従来の液晶プロジェクタ
では2箇所に設置されていた内部ファンを1箇所に削減
し、合計4箇所のファンで充分な冷却を行うことが可能
であることが明らかになった。さらに、本実施例の外装
ケース1は金属製のため、従来の樹脂材のように内部に
金属板を設置したり、外装ケース内側にメッキ処理を施
さなくても電磁場シールド性を持っている。このため、
重量増加の大きな原因となる金属板の設置が不要とな
り、あるいは多大なコストと工数が必要となる外装ケー
ス内側へのメッキ処理を行う必要もない。
【0045】これまで光学ケースに採用されていた樹脂
材は、高寸法精度と高耐熱性を実現するため、比重は
1.93g/cm3という、樹脂材としては非常に高比重な
材料であった。強度も樹脂材としては高い材料である
が、比強度は、その比重の高さ故にやはり本実施例の合
金と比べて30%程度である。従来の樹脂材による光学
ケースの板厚は強度と堅牢性の問題から2.5mm 以上で
あったが、本実施例の光学ケース9の板厚は1.0mm で
ある。このことによって、従来の樹脂材では513gで
あった光学ケースの重量が、本実施例では241gにな
っており、携帯性を付与するのに充分な軽量化が実現さ
れている。だがそれにもかかわらず、従来以上の強度と
堅牢性が維持されている。また、光学ケース9内にはミ
ラー及びハーフミラー10等、極めて高い精度で設置し
なければならない部品が存在するため、光学ケース9も
また高い精度で成形する必要があり、板厚も薄い部分で
は0.3mm程度になる。ダイカストによる成形では、成形
温度も高く、凝固収縮量も大きいためこのような高精度
の部品成形や板厚の薄い成形は不可能であったが、本実
施例の合金は、射出成形によって作られるため、凝固収
縮量も少なく高精度な成形を行うことが可能である。さ
らに、光源ランプ7は極めて高い温度になるため、部品
の熱膨張による変形も精度上大きな問題となっており、
光源ランプハウス8や光学ケース9の温度を低下させる
ことも極めて重要な課題となっている。本実施例の合金
の熱伝導率は、従来の光学ケース用樹脂材と比較して7
0倍以上の値になっているため、放熱特性が向上し、光
学ケースあるいは光源ランプハウス全体が均一な温度に
近付いて、局部的に温度が高い部分がなくなり、外装ケ
ース同様最高温部の温度が低下することが期待できる。
従って、本実施例の光源ランプハウス8及び光学ケース
9によれば、部品の熱膨張による変形量が緩和され、高
精度の部品設置を容易に行うことができ、製品の歩留ま
りを向上させることが可能となる。
【0046】従来の液晶プロジェクタは、シロッコファ
ンダクトを射出成形によって樹脂から作り、投射レンズ
ブラケットをダイカストによってアルミニウム合金から
作って、後に組み立てていた。本実施例では、これらを
両方とも同じ合金とし、射出成形によって一体成形する
ことによって、組立工数を削減し、部品精度を向上さ
せ、高効率な製造を実現している。また、投射レンズブ
ラケットは高い強度が要求されるため、従来はアルミニ
ウム合金ダイカスト品を使用していた。アルミニウム合
金は高強度であるが、比重が2.7g/cm3であるため、
比強度は本実施例の合金と比べて83%程度である。本
実施例の投射レンズブラケット2の、最も厚い部分の板
厚は4mmであり、これは従来のアルミニウム合金ダイカ
スト品と比べて20%程度大きい値であるが、本実施例
の合金は比重が小さいため、部品重量としては従来品よ
りも軽量化されている。
【0047】本実施例においては、液晶パネル11とシ
ロッコファン6を含むシロッコファンダクト密閉部12
が密閉構造になっているため、外部から埃等が進入する
ことがない。このため本実施例の液晶プロジェクタは外
部からの埃等に起因する故障率が低く、長期間安定した
性能を維持することができる。液晶パネル近傍の部品は
極めて高精度に作られているため、密閉構造として外部
から埃等の進入を防ぐ構造とすることが望ましいが、従
来の樹脂材でこの部分を密閉構造にしてしまうと、液晶
パネル部の放熱を充分に行うことができず、密閉構造と
することは不可能であった。本実施例ではシロッコファ
ン6により密閉部の空気が循環され、これを内部ファン
4が外側から2次的に密閉部を冷却するという構造にな
っているが、本実施例の合金は熱伝導率が高いために、
このような構造であっても充分な冷却を行うことが可能
であり、そのためより小型化が得られるものである。そ
して、よりパワーを高めることができることから明るい
投写ができるものである。さらに本実施例におけるMg
合金は、リサイクル性も高い。従来の樹脂材はリサイク
ル性が低く、燃焼の際に有害物質が発生しやすいため環
境を悪化させる危険があり、またリサイクルに要する費
用も大きいが、本実施例の合金の場合、製造コストの僅
か4%程度のコストでリサイクルが可能であり、地球環
境に優しい。
【0048】[実施例2]図6にプリズム方式の液晶プ
ロジェクタの光学系概略図を示す。
【0049】光源からの光は干渉フィルターを通った
後、ダイクロイックミラーBに入射される。ダイクロイ
ックミラーは特定の波長域の光を反射または透過する働
きがあり、ここではBの光のみが反射され90゜方向を
変え、他の光は透過する。透過した光はダイクロイック
ミラーGに入射され、ここではGの光のみが反射され
る。このようにB,G,Rの順に分光されたそれぞれの
光は専用の3枚の液晶パネル(ライトバルブ)に入射さ
れる。各パネルでは各色に対応した映像がそれぞれに再
生されており、入射光はここでは各色ごとに変調をうけ
た後、ダイクロイックプリズムに3方向から入射され
る。ダイクロイックプリズムは特定の波長域の光路を9
0゜曲げる働きがあり、図6ではR,Bの光は90゜曲
げられGは直進することにより、各色の合成が行われ
る。その後投写レンズでスクリーン上に投影される。
【0050】光源からの紫外線および熱線は、干渉フィ
ルターにより遮光され液晶パネルおよび偏光板の光劣
化、あるいは温度上昇を防止している。また光源光の集
光にはリフレクターを用いている。このリフレクターは
コールドミラーでつくられており、光源の熱線を逃がし
液晶パネルの温度上昇を防止している。
【0051】本実施例においては光学系の主要部を説明
したが、実施例1と同様に外装ケース,光学ケース,ラ
ンプハウス,投射レンズブラケット,シロッコファンダ
クトをMg合金によって構成するとともに表面に防食皮
膜及び撥水性皮膜を形成することによって優れた効果が
得られた。
【0052】[実施例3]図7には同じく、ミラー方式
の光学系を示す。光源からの光が液晶パネルへ入射する
までは図6と同じ原理であるが、光変調後の合成を2枚
のダイクロイックミラーを用いて行う。つまり、ダイク
ロイックミラーDMG2 では、G光が反射され、透過し
てきたBの光と合成され、つぎにミラーDMRでRの光
と合成される。合成された光は、投写レンズによりスク
リーン上へ投影される。R,G,B各パネルの入射光側
に置かれたコンデンサーレンズは投写レンズへの光の絞
り込みを行うもので、光利用効率の向上および投写レン
ズの小型化を図っている。紫外線,熱線カットフィルタ
ーおよびリフレクターはプリズム方式と同じ役目をはた
す。
【0053】以上、プリズム方式とミラー方式の光学系
について述べた。プリズム方式はミラー方式と比べ、光
路長が長く小型化に適している。プリズムはその製法が
複雑である。そこで液晶パネルサイズを小さくすること
により、プリズムサイズの小型化を図ることができる。
なお液晶パネルにはプリズム方式ではp−SiTFT,
ミラー方式ではa−SiTFT液晶パネルがそれぞれ用
いられる。
【0054】本実施例においては光学系の主要部を説明
したが、実施例1と同様に外装ケース,光学ケース,ラ
ンプハウス,投射レンズブラケット,シロッコファンダ
クトをMg合金によって構成するとともに表面に防食皮
膜及び撥水性皮膜を形成することによって優れた効果が
得られた。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、光源となるランプ及び
少なくとも1つの液晶パネルとレンズを用いて画像を投
影する液晶プロジェクタにおいて、従来以上の強度と堅
牢性を維持した上で携帯性を付与する軽量化を実現し、
その上放熱特性が優れ、特別な処理を行うことなく電磁
場シールド性も併せ持ち、リサイクル性も高く、製造効
率も高いという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶プロジェクタの外観斜視図。
【図2】本発明による液晶プロジェクタの水平方向の断
面概略図。
【図3】往復・運動スクリュー射出成形機の断面図。
【図4】酸化物皮膜の組成を示す線図。
【図5】酸化物皮膜の組成を示す線図。
【図6】プリズム方式の光学系概略図。
【図7】ミラー方式の光学系概略図。
【符号の説明】
1…外装ケース、2…投射レンズブラケット、3…排気
ファン、4…内部ファン、5…吸気ファン、6…シロッ
コファン、7…光源ランプ、8…光源ランプハウス、9
…光学ケース、10…ミラー(ハーフミラー)、11…
液晶パネル、12…シロッコファンダクト密閉部、13
…電源基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾花 健 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 三浦 修 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 阿部 輝宜 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 Fターム(参考) 2H088 EA14 EA15 EA68 HA13 HA21 HA24 HA28 MA20 2H089 HA40 JA10 QA06 QA11 TA12 TA16 TA17 TA18 UA05 5C058 AB06 BA33 EA12 EA13 EA26 EA52

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源となるランプ、少なくとも1つの液晶
    パネル該液晶パネルに投写用の光を導くミラー及び投写
    レンズを備え、画像を投影する液晶プロジェクタにおい
    て、外装ケース,投射レンズブラケット,ランプハウス
    及びミラーケースの少なくとも1つがα初晶及び金属間
    化合物を有する粒状晶Mg基合金によって形成されてい
    ることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 【請求項2】光源となるランプ、少なくとも1つの液晶
    パネル該液晶パネルに投写用の光を導くミラー及び投写
    レンズを備え、画像を投影する液晶プロジェクタにおい
    て、外装ケース,投射レンズブラケット,ランプハウス
    及びミラーケースの少なくとも1つがα初晶及び金属間
    化合物を有する粒状晶Mg基合金によって形成されてお
    り、かつ表面に酸化物皮膜が設けられていることを特徴
    とする液晶プロジェクタ。
  3. 【請求項3】光源となるランプ、少なくとも1つの液晶
    パネル該液晶パネルに投写用の光を導くミラー及び投写
    レンズを備え、画像を投影する液晶プロジェクタにおい
    て、外装ケース,投射レンズブラケット,ランプハウス
    及びミラーケースの少なくとも1つがα初晶及び金属間
    化合物を有する粒状晶Mg基合金によって形成されてお
    り、かつ表面に撥水性皮膜が設けられていることを特徴
    とする液晶プロジェクタ。
  4. 【請求項4】光源となるランプ、少なくとも1つの液晶
    パネル該液晶パネルに投写用の光を導くミラー及び投写
    レンズを備え、画像を投影する液晶プロジェクタにおい
    て、外装ケース,投射レンズブラケット,ランプハウス
    及びミラーケースの少なくとも1つがα初晶及び金属間
    化合物を有する粒状晶Mg基合金によって形成されてお
    り、かつ表面に酸化物皮膜及びその上に撥水性皮膜が設
    けられていることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  5. 【請求項5】前記投射レンズブラケットとシロッコファ
    ンダクトとは一体成形されていることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載の液晶プロジェクタ。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記シロッコファンダ
    クト内の液晶パネルを含む部分が外気とは完全に遮断さ
    れた密閉構造を有することを特徴とする液晶プロジェク
    タ。
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