JP2000088316A - 設定温度決定装置、空気調和装置およびプログラム記録媒体 - Google Patents
設定温度決定装置、空気調和装置およびプログラム記録媒体Info
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- JP2000088316A JP2000088316A JP10260458A JP26045898A JP2000088316A JP 2000088316 A JP2000088316 A JP 2000088316A JP 10260458 A JP10260458 A JP 10260458A JP 26045898 A JP26045898 A JP 26045898A JP 2000088316 A JP2000088316 A JP 2000088316A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、空調効果を考慮した上で消費エネルギー
を実質上最小にして空気調和装置を運転し続けることが
できなかった。 【解決手段】ダイニングへの人の出入りを検知する人感
センサー2と、ダイニングに設置されている空気調和装
置の室内機1内に設置されている設定温度決定手段と、
出窓7からダイニングへの日射量を測定する日射量測定
手段8と、外気温を測定する温度計を備え、設定温度決
定手段は、人感センサー2からのダイニングにおける人
の存在に関する情報を、存在する人の数をも含めた情報
として入力し、その情報と、日射量測定手段8からの日
射量に関する情報と、温度計からの外気温の情報とに基
づいてダイニングに設置されている空気調和装置の室内
機1の設定温度を決定する。
を実質上最小にして空気調和装置を運転し続けることが
できなかった。 【解決手段】ダイニングへの人の出入りを検知する人感
センサー2と、ダイニングに設置されている空気調和装
置の室内機1内に設置されている設定温度決定手段と、
出窓7からダイニングへの日射量を測定する日射量測定
手段8と、外気温を測定する温度計を備え、設定温度決
定手段は、人感センサー2からのダイニングにおける人
の存在に関する情報を、存在する人の数をも含めた情報
として入力し、その情報と、日射量測定手段8からの日
射量に関する情報と、温度計からの外気温の情報とに基
づいてダイニングに設置されている空気調和装置の室内
機1の設定温度を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、居住空間に設置さ
れている空気調和装置の設定温度を決定する設定温度決
定装置に関するものである。
れている空気調和装置の設定温度を決定する設定温度決
定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一つの住宅において複数の部屋で
空調を行うようになっている。その際、1部屋ごとに室
外機を持つ単体の空調機を設置し、かつ同時に使用した
場合、その消費エネルギーは大きくなる。
空調を行うようになっている。その際、1部屋ごとに室
外機を持つ単体の空調機を設置し、かつ同時に使用した
場合、その消費エネルギーは大きくなる。
【0003】そこで、複数の部屋に空調機を設置すると
ともに、それら複数の空調機に冷媒を分岐させる一つの
室外機を設置して、各空調機を同時に使用した場合の消
費エネルギーをできる限り小さくするための空気調和装
置が、現在用いられるようになっている。そして、ユー
ザは、空調機が設置されている部屋を使用するさいに、
その部屋の設定温度を空調機に設定し運転させる。
ともに、それら複数の空調機に冷媒を分岐させる一つの
室外機を設置して、各空調機を同時に使用した場合の消
費エネルギーをできる限り小さくするための空気調和装
置が、現在用いられるようになっている。そして、ユー
ザは、空調機が設置されている部屋を使用するさいに、
その部屋の設定温度を空調機に設定し運転させる。
【0004】他方、近年の住宅は、外気との熱のやり取
りを減らすことで室内温度を一定に保つことが重視さ
れ、高気密高断熱住宅と呼ばれている。このような住宅
の場合は、換気が必要であり、換気装置が設置され、新
鮮な外気が室内に取り込まれ、逆によどんだ空気が室内
から室外へ送出されている。
りを減らすことで室内温度を一定に保つことが重視さ
れ、高気密高断熱住宅と呼ばれている。このような住宅
の場合は、換気が必要であり、換気装置が設置され、新
鮮な外気が室内に取り込まれ、逆によどんだ空気が室内
から室外へ送出されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ユー
ザは、空調機が設置されている部屋を使用する場合に、
空調機を運転し、逆に使用しない場合に、空調機の運転
を停止する。ところで、空調機を始動するさいの消費エ
ネルギーは非常に大きいことがわかっている。したがっ
て、空調機の停止時間が短ければ、空調機の運転と停止
をこまめに行うよりも、空調機を停止させずに使用し続
ける方が総合的には消費エネルギーは小さくなる。
ザは、空調機が設置されている部屋を使用する場合に、
空調機を運転し、逆に使用しない場合に、空調機の運転
を停止する。ところで、空調機を始動するさいの消費エ
ネルギーは非常に大きいことがわかっている。したがっ
て、空調機の停止時間が短ければ、空調機の運転と停止
をこまめに行うよりも、空調機を停止させずに使用し続
ける方が総合的には消費エネルギーは小さくなる。
【0006】しかしながら、各室の空調機を運転し続け
る場合であっても、例えば夏期における冷房の場合、設
定温度が低いほど外気温との差が大きいので消費エネル
ギーは増大する。消費エネルギーを小さくするために設
定温度を高めにすると、外気温との差が小さくなるの
で、冷房の効果は小さくなる。
る場合であっても、例えば夏期における冷房の場合、設
定温度が低いほど外気温との差が大きいので消費エネル
ギーは増大する。消費エネルギーを小さくするために設
定温度を高めにすると、外気温との差が小さくなるの
で、冷房の効果は小さくなる。
【0007】そこで、本発明は、空気調和装置を運転し
続ける場合、空調効果を考慮した上で消費エネルギーを
実質上最小にするように、空気調和装置に設定する設定
温度を決定する設定温度決定装置を提供することを目的
とする。
続ける場合、空調効果を考慮した上で消費エネルギーを
実質上最小にするように、空気調和装置に設定する設定
温度を決定する設定温度決定装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の本発明(請求項1
に対応)は、所定の閉空間への人の出入りを検知する人
感センサーと、前記人感センサーからの前記閉空間にお
ける人の存在に関する情報を入力し、その情報に基づい
て前記閉空間に設置されている空気調和装置の設定温度
を決定する設定温度決定手段とを備えたことを特徴とす
る設定温度決定装置である。
に対応)は、所定の閉空間への人の出入りを検知する人
感センサーと、前記人感センサーからの前記閉空間にお
ける人の存在に関する情報を入力し、その情報に基づい
て前記閉空間に設置されている空気調和装置の設定温度
を決定する設定温度決定手段とを備えたことを特徴とす
る設定温度決定装置である。
【0009】第2の本発明(請求項2に対応)は、第1
の本発明の設定温度決定装置において、前記人感センサ
ーが、前記閉空間での人の存在の検知をするさい、前記
閉空間に存在する人の数を検知し、前記設定温度決定手
段が、前記人感センサーからの前記閉空間に存在する人
の数の情報に基づいて前記空気調和装置の設定温度を決
定することを特徴とする設定温度決定装置である。
の本発明の設定温度決定装置において、前記人感センサ
ーが、前記閉空間での人の存在の検知をするさい、前記
閉空間に存在する人の数を検知し、前記設定温度決定手
段が、前記人感センサーからの前記閉空間に存在する人
の数の情報に基づいて前記空気調和装置の設定温度を決
定することを特徴とする設定温度決定装置である。
【0010】第3の本発明(請求項3に対応)は、所定
の閉空間への人の出入りを検知する人感センサーと、前
記人感センサーからの前記閉空間における人の存在に関
する情報を入力し、その情報に基づいて前記閉空間にお
ける未来の前記人の存在パターンを予測する存在パター
ン予測手段と、前記存在パターン予測手段からの前記存
在パターンの情報を入力し、その存在パターンの情報に
基づいて前記閉空間に設置されている空気調和装置の設
定温度を決定する設定温度決定手段とを備えたことを特
徴とする設定温度決定装置である。
の閉空間への人の出入りを検知する人感センサーと、前
記人感センサーからの前記閉空間における人の存在に関
する情報を入力し、その情報に基づいて前記閉空間にお
ける未来の前記人の存在パターンを予測する存在パター
ン予測手段と、前記存在パターン予測手段からの前記存
在パターンの情報を入力し、その存在パターンの情報に
基づいて前記閉空間に設置されている空気調和装置の設
定温度を決定する設定温度決定手段とを備えたことを特
徴とする設定温度決定装置である。
【0011】第4の本発明(請求項4に対応)は、第3
の本発明の設定温度決定装置において、前記人感センサ
ーが、前記閉空間での人の存在の検知をするさい、前記
閉空間に存在する人の数を検知し、前記存在パターン予
測手段が、前記人感センサーからの前記閉空間に存在す
る人の数の情報に基づいて、前記閉空間における未来の
前記人の存在パターンを予測することを特徴とする設定
温度決定装置である。
の本発明の設定温度決定装置において、前記人感センサ
ーが、前記閉空間での人の存在の検知をするさい、前記
閉空間に存在する人の数を検知し、前記存在パターン予
測手段が、前記人感センサーからの前記閉空間に存在す
る人の数の情報に基づいて、前記閉空間における未来の
前記人の存在パターンを予測することを特徴とする設定
温度決定装置である。
【0012】第5の本発明(請求項5に対応)は、第1
から第4のいずれかの本発明の設定温度決定装置におい
て、前記閉空間には窓が設けられており、さらに、前記
窓から前記閉空間への日射量を測定する日射量測定手段
を備え、前記設定温度決定手段が、前記日射量測定手段
からの、前記窓から前記閉空間への日射量の情報をも利
用して前記空気調和装置の設定温度を決定することを特
徴とする設定温度決定装置である。
から第4のいずれかの本発明の設定温度決定装置におい
て、前記閉空間には窓が設けられており、さらに、前記
窓から前記閉空間への日射量を測定する日射量測定手段
を備え、前記設定温度決定手段が、前記日射量測定手段
からの、前記窓から前記閉空間への日射量の情報をも利
用して前記空気調和装置の設定温度を決定することを特
徴とする設定温度決定装置である。
【0013】第6の本発明(請求項6に対応)は、第1
から第5のいずれかの本発明の設定温度決定装置におい
て、さらに、外気温を測定する外気温測定手段を備え、
前記設定温度決定手段が、前記外気温測定手段からの外
気温の情報をも利用して前記空気調和装置の設定温度を
決定することを特徴とする設定温度決定装置である。
から第5のいずれかの本発明の設定温度決定装置におい
て、さらに、外気温を測定する外気温測定手段を備え、
前記設定温度決定手段が、前記外気温測定手段からの外
気温の情報をも利用して前記空気調和装置の設定温度を
決定することを特徴とする設定温度決定装置である。
【0014】第7の本発明(請求項7に対応)は、第1
から第6のいずれかの本発明の設定温度決定装置と、作
動媒体を圧縮する圧縮機と、前記作動媒体を凝縮する凝
縮器と、前記作動媒体を気化する蒸発器とを備えたこと
を特徴とする空気調和装置である。
から第6のいずれかの本発明の設定温度決定装置と、作
動媒体を圧縮する圧縮機と、前記作動媒体を凝縮する凝
縮器と、前記作動媒体を気化する蒸発器とを備えたこと
を特徴とする空気調和装置である。
【0015】第8の本発明(請求項8に対応)は、第1
から第6のいずれかの本発明の設定温度決定装置の各構
成要素の全部または一部の各機能をコンピュータに実行
させるためのプログラムを格納したことを特徴とするプ
ログラム記録媒体である。
から第6のいずれかの本発明の設定温度決定装置の各構
成要素の全部または一部の各機能をコンピュータに実行
させるためのプログラムを格納したことを特徴とするプ
ログラム記録媒体である。
【0016】また、上述した第1から第6のいずれかの
本発明の設定温度決定装置に関連した装置として、以下
の第1から第6の換気風量決定装置を記述しておく。
本発明の設定温度決定装置に関連した装置として、以下
の第1から第6の換気風量決定装置を記述しておく。
【0017】第1の換気風量決定装置は、所定の閉空間
への人の出入りを検知する人感センサーと、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間における人の存在に関する情報
を入力し、その情報に基づいて前記閉空間に設置されて
いる換気装置の換気風量を決定する換気風量決定手段と
を備えたことを特徴とする換気風量決定装置である。
への人の出入りを検知する人感センサーと、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間における人の存在に関する情報
を入力し、その情報に基づいて前記閉空間に設置されて
いる換気装置の換気風量を決定する換気風量決定手段と
を備えたことを特徴とする換気風量決定装置である。
【0018】第2の換気風量決定装置は、第1の換気風
量決定装置において、前記人感センサーが、前記閉空間
での人の存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する
人の数を検知し、前記換気風量決定手段が、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間に存在する人の数の情報に基づ
いて前記換気装置の換気風量を決定することを特徴とす
る換気風量決定装置である。
量決定装置において、前記人感センサーが、前記閉空間
での人の存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する
人の数を検知し、前記換気風量決定手段が、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間に存在する人の数の情報に基づ
いて前記換気装置の換気風量を決定することを特徴とす
る換気風量決定装置である。
【0019】第3の換気風量決定装置は、所定の閉空間
への人の出入りを検知する人感センサーと、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間における人の存在に関する情報
を入力し、その情報に基づいて前記閉空間における未来
の前記人の存在パターンを予測する存在パターン予測手
段と、前記存在パターン予測手段からの前記存在パター
ンの情報を入力し、その存在パターンの情報に基づいて
前記閉空間に設置されている換気装置の換気風量を決定
する換気風量決定手段とを備えたことを特徴とする換気
風量決定装置である。
への人の出入りを検知する人感センサーと、前記人感セ
ンサーからの前記閉空間における人の存在に関する情報
を入力し、その情報に基づいて前記閉空間における未来
の前記人の存在パターンを予測する存在パターン予測手
段と、前記存在パターン予測手段からの前記存在パター
ンの情報を入力し、その存在パターンの情報に基づいて
前記閉空間に設置されている換気装置の換気風量を決定
する換気風量決定手段とを備えたことを特徴とする換気
風量決定装置である。
【0020】第4の換気風量決定装置は、第3の換気風
量決定装置において、前記人感センサーが、前記閉空間
での人の存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する
人の数を検知し、前記存在パターン予測手段が、前記人
感センサーからの前記閉空間に存在する人の数の情報に
基づいて、前記閉空間における未来の前記人の存在パタ
ーンを予測することを特徴とする換気風量決定装置であ
る。
量決定装置において、前記人感センサーが、前記閉空間
での人の存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する
人の数を検知し、前記存在パターン予測手段が、前記人
感センサーからの前記閉空間に存在する人の数の情報に
基づいて、前記閉空間における未来の前記人の存在パタ
ーンを予測することを特徴とする換気風量決定装置であ
る。
【0021】第5の換気風量決定装置は、第1から第4
のいずれかの換気風量決定装置において、前記閉空間に
は窓が設けられており、さらに、前記窓から前記閉空間
への日射量を測定する日射量測定手段を備え、前記換気
風量決定手段が、前記日射量測定手段からの、前記窓か
ら前記閉空間への日射量の情報をも利用して前記換気装
置の換気風量を決定することを特徴とする換気風量決定
装置である。
のいずれかの換気風量決定装置において、前記閉空間に
は窓が設けられており、さらに、前記窓から前記閉空間
への日射量を測定する日射量測定手段を備え、前記換気
風量決定手段が、前記日射量測定手段からの、前記窓か
ら前記閉空間への日射量の情報をも利用して前記換気装
置の換気風量を決定することを特徴とする換気風量決定
装置である。
【0022】第6の換気風量決定装置は、第1から第5
のいずれかの換気風量決定装置において、前記閉空間の
温度を測定する内部温度測定手段をさらに備え、前記換
気風量決定手段が、前記内部温度測定手段からの、前記
閉空間の温度の情報をも利用して前記換気装置の換気風
量を決定することを特徴とする換気風量決定装置であ
る。
のいずれかの換気風量決定装置において、前記閉空間の
温度を測定する内部温度測定手段をさらに備え、前記換
気風量決定手段が、前記内部温度測定手段からの、前記
閉空間の温度の情報をも利用して前記換気装置の換気風
量を決定することを特徴とする換気風量決定装置であ
る。
【0023】また、上述した第1から第6のいずれかの
換気風量決定装置に関連した装置として、以下の換気装
置を記載しておく。
換気風量決定装置に関連した装置として、以下の換気装
置を記載しておく。
【0024】その換気装置は、第1から第6のいずれか
の換気風量決定装置と、所定の閉空間内の空気をその閉
空間外に送出する吸込口と、前記閉空間外の空気をその
閉空間内に取り入れる吹出口と、前記換気風量決定装置
からの指示に基づいて前記吹出口が前記閉空間内に取り
入れる空気の風量を調節する調節器とを備えたことを特
徴とする換気装置である。
の換気風量決定装置と、所定の閉空間内の空気をその閉
空間外に送出する吸込口と、前記閉空間外の空気をその
閉空間内に取り入れる吹出口と、前記換気風量決定装置
からの指示に基づいて前記吹出口が前記閉空間内に取り
入れる空気の風量を調節する調節器とを備えたことを特
徴とする換気装置である。
【0025】また、上述した第1から第6のいずれかの
換気風量決定装置に関連したプログラム記録媒体とし
て、以下のプログラム記録媒体を記載しておく。
換気風量決定装置に関連したプログラム記録媒体とし
て、以下のプログラム記録媒体を記載しておく。
【0026】そのプログラム記録媒体は、第1から第6
のいずれかの換気風量決定装置の各構成要素の全部また
は一部の各機能をコンピュータに実行させるためのプロ
グラムを格納したことを特徴とするプログラム記録媒体
である。
のいずれかの換気風量決定装置の各構成要素の全部また
は一部の各機能をコンピュータに実行させるためのプロ
グラムを格納したことを特徴とするプログラム記録媒体
である。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0028】(実施の形態1)本発明の実施の形態1の
設定温度決定装置の構成を、図1〜4を用いてその動作
とともに述べる。また、本発明の実施の形態1の設定温
度決定装置に関連した換気風量決定装置の構成を、図1
〜4を用いてその動作とともに述べる。
設定温度決定装置の構成を、図1〜4を用いてその動作
とともに述べる。また、本発明の実施の形態1の設定温
度決定装置に関連した換気風量決定装置の構成を、図1
〜4を用いてその動作とともに述べる。
【0029】図1は、標準的な一戸建て住宅の1階部分
の間取図である。図1の住宅において、ダイニングと和
室とに空気調和装置の室内機1が設置されている。空気
調和装置は、1つの室外機から複数の部屋の室内機1に
冷媒を分岐することで、それぞれの部屋を空調する方法
を用いる。図2に、室外機3の設置場所を示す。その図
2は、上述した図1に示した室内機1等とともに、室外
機3や、室外機3と室内機1との接続配管をも含むもの
である。なお、説明を簡単にするために、図1には、室
内機1と室外機3とを接続する接続配管を示していな
い。また、それぞれの室内機1は天井部分に取り付けら
れているものとする。また、各室内機1には、本発明の
実施の形態1の設定温度決定装置の設定温度決定手段が
設置されているものとする。さらに、図1において、ダ
イニングと和室のドアの内側の天井には、本発明の実施
の形態1の設定温度決定装置の人感センサー2が設置さ
れている。その人感センサー2は、ドアを人が通過する
ことをセンシングするものであって、各部屋における人
数も含めた在室状況を割り出すことができるものであ
る。
の間取図である。図1の住宅において、ダイニングと和
室とに空気調和装置の室内機1が設置されている。空気
調和装置は、1つの室外機から複数の部屋の室内機1に
冷媒を分岐することで、それぞれの部屋を空調する方法
を用いる。図2に、室外機3の設置場所を示す。その図
2は、上述した図1に示した室内機1等とともに、室外
機3や、室外機3と室内機1との接続配管をも含むもの
である。なお、説明を簡単にするために、図1には、室
内機1と室外機3とを接続する接続配管を示していな
い。また、それぞれの室内機1は天井部分に取り付けら
れているものとする。また、各室内機1には、本発明の
実施の形態1の設定温度決定装置の設定温度決定手段が
設置されているものとする。さらに、図1において、ダ
イニングと和室のドアの内側の天井には、本発明の実施
の形態1の設定温度決定装置の人感センサー2が設置さ
れている。その人感センサー2は、ドアを人が通過する
ことをセンシングするものであって、各部屋における人
数も含めた在室状況を割り出すことができるものであ
る。
【0030】また、図1の住宅において、ダイニング
と、和室と、キッチンとに、換気装置の吹出口4が設置
されており、廊下には換気装置の吸込口5が設置されて
いる。吹出口4とは、図1の住宅の外の空気を部屋に送
り込む手段であって、図2に示すように、各部屋には吹
出口4がその部屋に送り込む外気の風量を調節する調節
器6が設置されている。なお、図2は、図1の吹出口4
や吸込口5とともに、吹出口4と調節器6との接続配管
等をも含むものである。また、調節器6には、その調節
器6を制御するための、換気風量決定装置が設置されて
いる。さて、吸込口5は、図1の住宅内部の空気を住宅
外部に送出する手段であって、ダイニング、和室および
キッチンと廊下との間のドアの隙間、あるいはそれぞれ
の部屋を人が入退室するさいに廊下へ漏れてくる空気
を、住宅外部に送出するものである。
と、和室と、キッチンとに、換気装置の吹出口4が設置
されており、廊下には換気装置の吸込口5が設置されて
いる。吹出口4とは、図1の住宅の外の空気を部屋に送
り込む手段であって、図2に示すように、各部屋には吹
出口4がその部屋に送り込む外気の風量を調節する調節
器6が設置されている。なお、図2は、図1の吹出口4
や吸込口5とともに、吹出口4と調節器6との接続配管
等をも含むものである。また、調節器6には、その調節
器6を制御するための、換気風量決定装置が設置されて
いる。さて、吸込口5は、図1の住宅内部の空気を住宅
外部に送出する手段であって、ダイニング、和室および
キッチンと廊下との間のドアの隙間、あるいはそれぞれ
の部屋を人が入退室するさいに廊下へ漏れてくる空気
を、住宅外部に送出するものである。
【0031】さらに、ダイニングと和室には窓7があ
り、図1には図示していないが、それら窓7の内側に
は、住宅外部から差し込まれてくる太陽の日射量を測定
する日射量測定手段が設置されている。また、窓7の内
側には、部屋の温度を測定する内部温度測定手段として
の温度計も設置されている。加えて、住宅外部の温度を
測定する外気温測定手段としての温度計が住宅の外壁面
に設置されている。
り、図1には図示していないが、それら窓7の内側に
は、住宅外部から差し込まれてくる太陽の日射量を測定
する日射量測定手段が設置されている。また、窓7の内
側には、部屋の温度を測定する内部温度測定手段として
の温度計も設置されている。加えて、住宅外部の温度を
測定する外気温測定手段としての温度計が住宅の外壁面
に設置されている。
【0032】次に、ダイニング、和室およびキッチンの
空調と換気とを、ダイニングの空調と換気とを例にとっ
て説明する。ここで、図3にダイニングの内部の一部の
斜視図を示す。また、図4にダイニングの外部の一部の
斜視図を示す。図3に示すように、ダイニングの出窓7
の内側には、日射量測定手段8と、部屋の温度を測定す
る内部温度測定手段としての温度計9とが設置されてい
る。また、その出窓7の近傍の外壁面に外気温測定手段
としての温度計10が設置されている。
空調と換気とを、ダイニングの空調と換気とを例にとっ
て説明する。ここで、図3にダイニングの内部の一部の
斜視図を示す。また、図4にダイニングの外部の一部の
斜視図を示す。図3に示すように、ダイニングの出窓7
の内側には、日射量測定手段8と、部屋の温度を測定す
る内部温度測定手段としての温度計9とが設置されてい
る。また、その出窓7の近傍の外壁面に外気温測定手段
としての温度計10が設置されている。
【0033】さて説明を簡単にするために、本発明の実
施の形態1の設定温度決定装置の動作を、夏期における
空調すなわち冷房するさいの動作を例にとって説明す
る。また、その場合の外気温を32℃であるとする。
施の形態1の設定温度決定装置の動作を、夏期における
空調すなわち冷房するさいの動作を例にとって説明す
る。また、その場合の外気温を32℃であるとする。
【0034】このとき先ず、ユーザは、ダイニングの室
内機1の空調モードをあらかじめ冷房モードに設定して
おき、ダイニングに人が1人いる場合の室内機1の設定
温度をあらかじめ25℃に設定しておく。このような状
況下において、人感センサー2は、ダイニング内の人の
存在を判断し、室内機1に設置されている設定温度決定
装置の設定温度決定手段は、人感センサー2からの、ダ
イニング内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入
力し、室内機1の設定温度を変更する。上述したように
冷房の場合、ダイニングに人が1人いる場合は設置温度
を25℃にし、2人いる場合は設置温度を24℃に変更
し、また人が1人もいない場合は29℃に設定変更する
という具合である。人が1人もいないときの設定温度を
25℃にした場合の消費電力は1日あたり24.2kW
hであって、人が1人もいないときの設定温度を29℃
にした場合の消費電力は1日あたり18.3kWhであ
るという計算結果が得られているので、人が1人もいな
いときの設定温度を25℃ではなく29℃にすると20
%以上の省エネ効果があるといえる。また、人が1人も
いないときに室内機1を一旦停止し、その後人感センサ
ー2によって室内機1が設置されている部屋に人が入っ
てきたことが確認されて、室内機1を再始動すると、1
日あたり19kWh以上の消費エネルギーが必要となる
とういう計算結果も得られているので、人が1人もいな
い時間が短ければ室内機1を停止せずに、例えば設定温
度を29℃にして使用し続けた方が、総合的には消費エ
ネルギーは少なくて済む。
内機1の空調モードをあらかじめ冷房モードに設定して
おき、ダイニングに人が1人いる場合の室内機1の設定
温度をあらかじめ25℃に設定しておく。このような状
況下において、人感センサー2は、ダイニング内の人の
存在を判断し、室内機1に設置されている設定温度決定
装置の設定温度決定手段は、人感センサー2からの、ダ
イニング内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入
力し、室内機1の設定温度を変更する。上述したように
冷房の場合、ダイニングに人が1人いる場合は設置温度
を25℃にし、2人いる場合は設置温度を24℃に変更
し、また人が1人もいない場合は29℃に設定変更する
という具合である。人が1人もいないときの設定温度を
25℃にした場合の消費電力は1日あたり24.2kW
hであって、人が1人もいないときの設定温度を29℃
にした場合の消費電力は1日あたり18.3kWhであ
るという計算結果が得られているので、人が1人もいな
いときの設定温度を25℃ではなく29℃にすると20
%以上の省エネ効果があるといえる。また、人が1人も
いないときに室内機1を一旦停止し、その後人感センサ
ー2によって室内機1が設置されている部屋に人が入っ
てきたことが確認されて、室内機1を再始動すると、1
日あたり19kWh以上の消費エネルギーが必要となる
とういう計算結果も得られているので、人が1人もいな
い時間が短ければ室内機1を停止せずに、例えば設定温
度を29℃にして使用し続けた方が、総合的には消費エ
ネルギーは少なくて済む。
【0035】ここまでは、夏期における空調、すなわち
冷房について説明してきたが、次に冬季における空調、
つまり暖房について説明する。その場合の外気温を8℃
であるとする。
冷房について説明してきたが、次に冬季における空調、
つまり暖房について説明する。その場合の外気温を8℃
であるとする。
【0036】このとき先ず、ユーザは、ダイニングの空
調モードをあらかじめ暖房モードに設定しておき、ま
た、ダイニングに人が1人いる場合の室内機1の設定温
度をあらかじめ22℃に設定しておく。このような状況
下において、人感センサー2は、ダイニング内の人の存
在を判断し、室内機1に設置されている設定温度決定装
置の設定温度決定手段は、人感センサー2からの、ダイ
ニング内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入力
し、室内機1の設定温度を変更する。上述したように暖
房の場合、ダイニングに人が1人いる場合は設置温度を
22℃にし、2人いる場合は設置温度を23℃に変更
し、また人が1人もいない場合は17℃に設定変更する
という具合である。このように暖房の場合も、人が1人
もいないときに室内機1を停止すると、その後始動する
さいに大きな消費エネルギーが必要となるので、人が1
人もいない時間が短ければ室内機1を停止せずに、例え
ば設定温度を17℃にして使用し続けた方が、総合的に
は消費エネルギーは少なくて済む。
調モードをあらかじめ暖房モードに設定しておき、ま
た、ダイニングに人が1人いる場合の室内機1の設定温
度をあらかじめ22℃に設定しておく。このような状況
下において、人感センサー2は、ダイニング内の人の存
在を判断し、室内機1に設置されている設定温度決定装
置の設定温度決定手段は、人感センサー2からの、ダイ
ニング内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入力
し、室内機1の設定温度を変更する。上述したように暖
房の場合、ダイニングに人が1人いる場合は設置温度を
22℃にし、2人いる場合は設置温度を23℃に変更
し、また人が1人もいない場合は17℃に設定変更する
という具合である。このように暖房の場合も、人が1人
もいないときに室内機1を停止すると、その後始動する
さいに大きな消費エネルギーが必要となるので、人が1
人もいない時間が短ければ室内機1を停止せずに、例え
ば設定温度を17℃にして使用し続けた方が、総合的に
は消費エネルギーは少なくて済む。
【0037】また、例えば冬季における暖房の場合、室
内機1に設置されている設定温度決定装置の設定温度決
定手段は、ダイニングの出窓7の内側に設置されている
日射量測定手段8からの日射量の情報を入力し、日射量
があらかじめ設定している量よりも多いときは、太陽光
による温室効果によってダイニング内部の温度が上昇す
るものと判断して、設定温度を低めに設定するとする。
このようにすると、消費エネルギーは少なくて済む。
内機1に設置されている設定温度決定装置の設定温度決
定手段は、ダイニングの出窓7の内側に設置されている
日射量測定手段8からの日射量の情報を入力し、日射量
があらかじめ設定している量よりも多いときは、太陽光
による温室効果によってダイニング内部の温度が上昇す
るものと判断して、設定温度を低めに設定するとする。
このようにすると、消費エネルギーは少なくて済む。
【0038】また、設定温度決定手段は、出窓7の近傍
の外壁面に設置されている温度計10からの情報を入力
し、例えば冬季における暖房の場合、外気温が高ければ
室内機1の設置温度を低めに設定する。または、例えば
春先など外気温が高ければ室内機1の運転を停止する。
の外壁面に設置されている温度計10からの情報を入力
し、例えば冬季における暖房の場合、外気温が高ければ
室内機1の設置温度を低めに設定する。または、例えば
春先など外気温が高ければ室内機1の運転を停止する。
【0039】ここまでは、空調、すなわち冷房および暖
房について説明してきたが、次に室内換気、つまり換気
風量決定装置の動作を説明する。この場合もダイニング
の換気を例にとって説明する。
房について説明してきたが、次に室内換気、つまり換気
風量決定装置の動作を説明する。この場合もダイニング
の換気を例にとって説明する。
【0040】さて、上述した人感センサー2は、室内機
1の設定温度の制御のためにのみ用いられるのではな
く、換気風量を決定するさいにも用いられる。このと
き、人感センサー2は、ダイニング内の人の存在を判断
し、調節器6に設置されている本発明の実施の形態1の
換気風量決定装置は、人感センサー2からの、ダイニン
グ内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入力し、
調節器6が調節する換気風量を決定する。例えば、ダイ
ニングに人が1人いる場合、15m3/hという風量の
風が、住宅外部からダイニングに取り入れられるように
換気風量は決定される。また、ダイニングに人が2人い
る場合は、例えば20m3/hという風量の風が、住宅
外部からダイニングに取り入れられるように換気風量は
決定される。さらに、人が1人もいない場合は、例えば
10m3/hという風量の風が、住宅外部からダイニン
グに取り入れられるように換気風量は決定される。
1の設定温度の制御のためにのみ用いられるのではな
く、換気風量を決定するさいにも用いられる。このと
き、人感センサー2は、ダイニング内の人の存在を判断
し、調節器6に設置されている本発明の実施の形態1の
換気風量決定装置は、人感センサー2からの、ダイニン
グ内の人数をも含めた人の存在に関する情報を入力し、
調節器6が調節する換気風量を決定する。例えば、ダイ
ニングに人が1人いる場合、15m3/hという風量の
風が、住宅外部からダイニングに取り入れられるように
換気風量は決定される。また、ダイニングに人が2人い
る場合は、例えば20m3/hという風量の風が、住宅
外部からダイニングに取り入れられるように換気風量は
決定される。さらに、人が1人もいない場合は、例えば
10m3/hという風量の風が、住宅外部からダイニン
グに取り入れられるように換気風量は決定される。
【0041】また、設定温度決定手段は、出窓7の内側
に設置されている温度計9からの情報を入力し、例えば
冬季において、外気温は高くないが、室内機1の使用や
日射量が多い場合の温室効果によってダイニング内部の
温度が高温になった場合に、室内機1を停止するととも
に、ダイニングの換気風量を多くするように制御し、外
気を導入して室温を低下させることも可能である。
に設置されている温度計9からの情報を入力し、例えば
冬季において、外気温は高くないが、室内機1の使用や
日射量が多い場合の温室効果によってダイニング内部の
温度が高温になった場合に、室内機1を停止するととも
に、ダイニングの換気風量を多くするように制御し、外
気を導入して室温を低下させることも可能である。
【0042】(実施の形態2)本発明の実施の形態2の
設定温度決定装置の構成を、図1〜5を用いてその動作
とともに述べる。また、本発明の実施の形態2の設定温
度決定装置に関連した換気風量決定装置の構成を、図1
〜5を用いてその動作とともに述べる。
設定温度決定装置の構成を、図1〜5を用いてその動作
とともに述べる。また、本発明の実施の形態2の設定温
度決定装置に関連した換気風量決定装置の構成を、図1
〜5を用いてその動作とともに述べる。
【0043】本発明の実施の形態2の設定温度決定装置
には、実施の形態1で説明した、設定温度決定手段およ
び人感センサー2に加えて、存在パターン予測手段が含
まれ、その存在パターン予測手段は、室内機1に設置さ
れる。また、換気風量決定装置には、実施の形態1で説
明した、換気風量決定手段および人感センサー2に加え
て、存在パターン予測手段が含まれ、その存在パターン
予測手段は、調節器6に設置される。
には、実施の形態1で説明した、設定温度決定手段およ
び人感センサー2に加えて、存在パターン予測手段が含
まれ、その存在パターン予測手段は、室内機1に設置さ
れる。また、換気風量決定装置には、実施の形態1で説
明した、換気風量決定手段および人感センサー2に加え
て、存在パターン予測手段が含まれ、その存在パターン
予測手段は、調節器6に設置される。
【0044】さて、実施の形態2における人感センサー
2は、実施の形態1で説明したように、各部屋における
人の存在について、人数をも含めて検知する。そして、
設定温度決定装置および換気風量決定装置の存在パター
ン予測手段は、人感センサー2からの人の存在に関する
情報を入力し、例えば1週間単位での部屋の使用状況を
調べ各曜日毎の、未来の人の存在パターンを予測する。
各人の毎日の生活パターンというのは、平日、休日を区
別すれば変動は小さいと考えられることから、存在パタ
ーン予測手段は、各部屋における未来の人の存在パター
ンを予測することができる。このようにして予測された
人の存在パターンは例えば図5のようになる。図5で
は、ダイニングにおいては、6時30分から15時まで
と、17時10分から23時まで使用されていることが
わかる。なお、図5において、○で囲まれている数は、
ダイニングに存在する人の数を表している。
2は、実施の形態1で説明したように、各部屋における
人の存在について、人数をも含めて検知する。そして、
設定温度決定装置および換気風量決定装置の存在パター
ン予測手段は、人感センサー2からの人の存在に関する
情報を入力し、例えば1週間単位での部屋の使用状況を
調べ各曜日毎の、未来の人の存在パターンを予測する。
各人の毎日の生活パターンというのは、平日、休日を区
別すれば変動は小さいと考えられることから、存在パタ
ーン予測手段は、各部屋における未来の人の存在パター
ンを予測することができる。このようにして予測された
人の存在パターンは例えば図5のようになる。図5で
は、ダイニングにおいては、6時30分から15時まで
と、17時10分から23時まで使用されていることが
わかる。なお、図5において、○で囲まれている数は、
ダイニングに存在する人の数を表している。
【0045】そして、設定温度決定装置の設定温度決定
手段は、存在パターン予測手段によって予測された、部
屋における人の存在パターンに基づいて、例えば夏期の
ダイニングであれば、6時30分から7時までは2人が
存在するものと予測し、室内機1の設定温度を24℃に
設定し運転させる。また、7時30分から15時までは
1人が存在するものと予測し、室内機1の設定温度を2
5℃に設定する。さらに、例えば15時から17時10
分までは1人も存在しないと予測し室内機1の設定温度
を29℃に設定する。このように不在時にも室内機1を
運転させるには理由がある。つまり不在時に室内機1の
運転を停止すると、次に運転するさいの室内機1の立ち
上がりまでの時間が、人にとって不快となるからであ
る。また、実施の形態1で説明したように、一度室内機
1を停止させて、その後運転する場合の室内機1の立ち
上がりの消費エネルギーが大きいことからも室内機1は
運転し続ける方がよい。
手段は、存在パターン予測手段によって予測された、部
屋における人の存在パターンに基づいて、例えば夏期の
ダイニングであれば、6時30分から7時までは2人が
存在するものと予測し、室内機1の設定温度を24℃に
設定し運転させる。また、7時30分から15時までは
1人が存在するものと予測し、室内機1の設定温度を2
5℃に設定する。さらに、例えば15時から17時10
分までは1人も存在しないと予測し室内機1の設定温度
を29℃に設定する。このように不在時にも室内機1を
運転させるには理由がある。つまり不在時に室内機1の
運転を停止すると、次に運転するさいの室内機1の立ち
上がりまでの時間が、人にとって不快となるからであ
る。また、実施の形態1で説明したように、一度室内機
1を停止させて、その後運転する場合の室内機1の立ち
上がりの消費エネルギーが大きいことからも室内機1は
運転し続ける方がよい。
【0046】また、換気風量決定装置の換気風量決定手
段は、存在パターン予測手段によって予測された、部屋
における人の存在パターンに基づいて、例えばダイニン
グであれば、6時30分から7時までは2人が存在する
ものと予測し、20m3/hという風量の風が、住宅外
部からダイニングに取り入れられるように換気風量を決
定する。また、7時30分から15時までは1人が存在
するものと予測し、15m3/hという風量の風が、住
宅外部からダイニングに取り入れられるように換気風量
を決定する。さらに、例えば15時から17時10分ま
では1人も存在しないと予測し、10m3/hという風
量の風が、住宅外部からダイニングに取り入れられるよ
うに換気風量を決定する。
段は、存在パターン予測手段によって予測された、部屋
における人の存在パターンに基づいて、例えばダイニン
グであれば、6時30分から7時までは2人が存在する
ものと予測し、20m3/hという風量の風が、住宅外
部からダイニングに取り入れられるように換気風量を決
定する。また、7時30分から15時までは1人が存在
するものと予測し、15m3/hという風量の風が、住
宅外部からダイニングに取り入れられるように換気風量
を決定する。さらに、例えば15時から17時10分ま
では1人も存在しないと予測し、10m3/hという風
量の風が、住宅外部からダイニングに取り入れられるよ
うに換気風量を決定する。
【0047】このように、予測された存在パターンを用
いれば、不在時から在室に変わる直前に、設定温度や換
気風量を変えることができるので、不快にならない。た
だし、存在パターンで予測された時刻どおりに各部屋に
人が存在するとは限らないので、例えば人感センサー2
によって部屋に人が存在しないことが検知された場合、
実施の形態1で説明したように、たとえ予測された存在
パターンでは人が存在することになっていても、設定温
度や換気風量は、人がいない場合のものに変更されると
する。逆に予測された存在パターンでは人が存在しない
ことになっていても、人感センサー2によって人が存在
することが検知された場合、設定温度や換気風量は、部
屋に存在する人数に応じて変更されるとする。
いれば、不在時から在室に変わる直前に、設定温度や換
気風量を変えることができるので、不快にならない。た
だし、存在パターンで予測された時刻どおりに各部屋に
人が存在するとは限らないので、例えば人感センサー2
によって部屋に人が存在しないことが検知された場合、
実施の形態1で説明したように、たとえ予測された存在
パターンでは人が存在することになっていても、設定温
度や換気風量は、人がいない場合のものに変更されると
する。逆に予測された存在パターンでは人が存在しない
ことになっていても、人感センサー2によって人が存在
することが検知された場合、設定温度や換気風量は、部
屋に存在する人数に応じて変更されるとする。
【0048】また、存在パターンが予測される前は、実
施の形態1で説明したようにして、室内機1の設定温
度、および換気風量は決定される。
施の形態1で説明したようにして、室内機1の設定温
度、および換気風量は決定される。
【0049】なお、上述した実施の形態1および2で
は、設定温度決定装置の設定温度決定手段は、人感セン
サー2からの部屋内の人数をも含めた人の存在に関する
情報を入力し、人数に応じて部屋内の設定温度を変更す
るとしたが、設定温度決定手段は、人感センサー2から
の部屋内の人の存在に関する情報を入力し、人数に関係
なく人が在室しているか否かによって部屋内の設定温度
を変更するとしてもよい。この場合、人感センサー2は
人の在不在を検出するものでありさえすればよい。
は、設定温度決定装置の設定温度決定手段は、人感セン
サー2からの部屋内の人数をも含めた人の存在に関する
情報を入力し、人数に応じて部屋内の設定温度を変更す
るとしたが、設定温度決定手段は、人感センサー2から
の部屋内の人の存在に関する情報を入力し、人数に関係
なく人が在室しているか否かによって部屋内の設定温度
を変更するとしてもよい。この場合、人感センサー2は
人の在不在を検出するものでありさえすればよい。
【0050】また同様に、上述した実施の形態1および
2では、換気風量決定装置の換気風量決定手段は、人感
センサー2からの部屋内の人数をも含めた人の存在に関
する情報を入力し、人数に応じて部屋内の換気風量を変
更するとしたが、換気風量決定手段は、人感センサー2
からの部屋内の人の存在に関する情報を入力し、人数に
関係なく人が在室しているか否かによって部屋内の換気
風量を変更するとしてもよい。この場合、人感センサー
2は人の在不在を検出するものでありさえすればよい。
2では、換気風量決定装置の換気風量決定手段は、人感
センサー2からの部屋内の人数をも含めた人の存在に関
する情報を入力し、人数に応じて部屋内の換気風量を変
更するとしたが、換気風量決定手段は、人感センサー2
からの部屋内の人の存在に関する情報を入力し、人数に
関係なく人が在室しているか否かによって部屋内の換気
風量を変更するとしてもよい。この場合、人感センサー
2は人の在不在を検出するものでありさえすればよい。
【0051】また、上述した実施の形態1および2にお
ける、設定温度決定装置および換気風量決定装置の各構
成要素の全部または一部は、ハードウェアであるとして
述べてきたが、設定温度決定装置および換気風量決定装
置の各構成要素の全部または一部を、上述のハードウェ
アの該当する機能と同じ機能を有するソフトウェアに置
き換えることも可能である。
ける、設定温度決定装置および換気風量決定装置の各構
成要素の全部または一部は、ハードウェアであるとして
述べてきたが、設定温度決定装置および換気風量決定装
置の各構成要素の全部または一部を、上述のハードウェ
アの該当する機能と同じ機能を有するソフトウェアに置
き換えることも可能である。
【0052】また、請求項7の本発明の空気調和装置
は、少なくとも、実施の形態1または2の設定温度決定
装置と、作動媒体を圧縮する圧縮機と、作動媒体を凝縮
する凝縮器と、作動媒体を気化する蒸発器とを備えたも
のである。
は、少なくとも、実施の形態1または2の設定温度決定
装置と、作動媒体を圧縮する圧縮機と、作動媒体を凝縮
する凝縮器と、作動媒体を気化する蒸発器とを備えたも
のである。
【0053】また、上述した実施の形態1および2にお
ける換気装置は、少なくとも、実施の形態1または2の
換気風量決定装置と、住宅内の空気をその住宅外に送出
する吸込口5と、住宅外の空気をその部屋内に取り入れ
る吹出口4と、換気風量決定装置からの指示に基づいて
吹出口4が部屋に取り入れる空気の風量を調節する調節
器6とを備えたものであるとしてもよい。
ける換気装置は、少なくとも、実施の形態1または2の
換気風量決定装置と、住宅内の空気をその住宅外に送出
する吸込口5と、住宅外の空気をその部屋内に取り入れ
る吹出口4と、換気風量決定装置からの指示に基づいて
吹出口4が部屋に取り入れる空気の風量を調節する調節
器6とを備えたものであるとしてもよい。
【0054】さらに、請求項8の本発明は、請求項1か
ら6のいずれかに記載の設定温度決定装置の各構成要素
の全部または一部の各機能をコンピュータに実行させる
ためのプログラムを格納したことを特徴とするプログラ
ム記録媒体である。また同様に、上述した実施の形態1
または2の換気風量決定装置の各構成要素の全部または
一部の各機能をコンピュータに実行させるためのプログ
ラムを格納したことを特徴とするプログラム記録媒体と
いうものも考えられる。
ら6のいずれかに記載の設定温度決定装置の各構成要素
の全部または一部の各機能をコンピュータに実行させる
ためのプログラムを格納したことを特徴とするプログラ
ム記録媒体である。また同様に、上述した実施の形態1
または2の換気風量決定装置の各構成要素の全部または
一部の各機能をコンピュータに実行させるためのプログ
ラムを格納したことを特徴とするプログラム記録媒体と
いうものも考えられる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、空気調和装置を運転し続ける場合、空調
効果を考慮した上で消費エネルギーを実質上最小にする
ように、空気調和装置に設定する設定温度を決定する設
定温度決定装置を提供することができる。
に、本発明は、空気調和装置を運転し続ける場合、空調
効果を考慮した上で消費エネルギーを実質上最小にする
ように、空気調和装置に設定する設定温度を決定する設
定温度決定装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態1および2に用いる一戸建
て住宅の1階部分の間取図
て住宅の1階部分の間取図
【図2】図1とは別の本発明の実施の形態1および2に
用いる一戸建て住宅の1階部分の間取図
用いる一戸建て住宅の1階部分の間取図
【図3】図1に示した本発明の実施の形態1および2に
用いる一戸建て住宅のダイニングの内部の一部の斜視図
用いる一戸建て住宅のダイニングの内部の一部の斜視図
【図4】図1に示した本発明の実施の形態1および2に
用いる一戸建て住宅のダイニングの外部の一部の斜視図
用いる一戸建て住宅のダイニングの外部の一部の斜視図
【図5】本発明の実施の形態2に用いる一戸建て住宅の
ダイニングにおける人の存在パターン
ダイニングにおける人の存在パターン
1 空気調和装置の室内機 2 人感センサー 3 空気調和装置の室外機 4 換気装置の吹出口 5 換気装置の吸込口 6 換気装置の調節器 7 窓、出窓 8 日射量測定手段 9、10 温度計
フロントページの続き (72)発明者 長光 左千男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 児玉 久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA06 CC03 CC11 DD05 DD08 EE01
Claims (8)
- 【請求項1】所定の閉空間への人の出入りを検知する人
感センサーと、 前記人感センサーからの前記閉空間における人の存在に
関する情報を入力し、その情報に基づいて前記閉空間に
設置されている空気調和装置の設定温度を決定する設定
温度決定手段とを備えたことを特徴とする設定温度決定
装置。 - 【請求項2】前記人感センサーは、前記閉空間での人の
存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する人の数を
検知し、前記設定温度決定手段は、前記人感センサーか
らの前記閉空間に存在する人の数の情報に基づいて前記
空気調和装置の設定温度を決定することを特徴とする請
求項1記載の設定温度決定装置。 - 【請求項3】所定の閉空間への人の出入りを検知する人
感センサーと、 前記人感センサーからの前記閉空間における人の存在に
関する情報を入力し、その情報に基づいて前記閉空間に
おける未来の前記人の存在パターンを予測する存在パタ
ーン予測手段と、 前記存在パターン予測手段からの前記存在パターンの情
報を入力し、その存在パターンの情報に基づいて前記閉
空間に設置されている空気調和装置の設定温度を決定す
る設定温度決定手段とを備えたことを特徴とする設定温
度決定装置。 - 【請求項4】前記人感センサーは、前記閉空間での人の
存在の検知をするさい、前記閉空間に存在する人の数を
検知し、前記存在パターン予測手段は、前記人感センサ
ーからの前記閉空間に存在する人の数の情報に基づい
て、前記閉空間における未来の前記人の存在パターンを
予測することを特徴とする請求項3記載の設定温度決定
装置。 - 【請求項5】前記閉空間には窓が設けられており、 さらに、前記窓から前記閉空間への日射量を測定する日
射量測定手段を備え、 前記設定温度決定手段は、前記日射量測定手段からの、
前記窓から前記閉空間への日射量の情報をも利用して前
記空気調和装置の設定温度を決定することを特徴とする
請求項1から4のいずれかに記載の設定温度決定装置。 - 【請求項6】外気温を測定する外気温測定手段をさらに
備え、 前記設定温度決定手段は、前記外気温測定手段からの外
気温の情報をも利用して前記空気調和装置の設定温度を
決定することを特徴とする請求項1から5のいずれかに
記載の設定温度決定装置。 - 【請求項7】請求項1から6のいずれかに記載の設定温
度決定装置と、作動媒体を圧縮する圧縮機と、前記作動
媒体を凝縮する凝縮器と、前記作動媒体を気化する蒸発
器とを備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項8】請求項1から6のいずれかに記載の設定温
度決定装置の各構成要素の全部または一部の各機能をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを格納したこ
とを特徴とするプログラム記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260458A JP2000088316A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 設定温度決定装置、空気調和装置およびプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260458A JP2000088316A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 設定温度決定装置、空気調和装置およびプログラム記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000088316A true JP2000088316A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17348234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10260458A Pending JP2000088316A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 設定温度決定装置、空気調和装置およびプログラム記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000088316A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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