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JP2000084757A - 締結部材ならびに、締結部材のスペーサ部材及び分解方法 - Google Patents

締結部材ならびに、締結部材のスペーサ部材及び分解方法

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Publication number
JP2000084757A
JP2000084757A JP10272531A JP27253198A JP2000084757A JP 2000084757 A JP2000084757 A JP 2000084757A JP 10272531 A JP10272531 A JP 10272531A JP 27253198 A JP27253198 A JP 27253198A JP 2000084757 A JP2000084757 A JP 2000084757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastening
base material
fastening member
hole
spacer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10272531A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kobayashi
俊夫 小林
Ryosuke Yoshikawa
良介 吉川
Hideaki Takahashi
秀明 高橋
Yuichi Jibiki
優一 地引
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10272531A priority Critical patent/JP2000084757A/ja
Publication of JP2000084757A publication Critical patent/JP2000084757A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 母材に締結された締結部材を、母材を損傷す
ることなく容易且つ迅速に母材から取り外すことができ
る締結部材、並びに、締結部材のスペーサ部材及び分解
方法を提供する。 【解決手段】 ソリッドリベット18の胴部19に挿入
するスリ割り付きカラー21を設け、母材1、2に締結
されたソリッドリベット18を分解するにあたっては、
まず、スリ割り付きカラー21を分解する。そして、ス
リ割り付きカラー21を分解したあとの隙間を利用し
て、固定ユニット29を胴部19に固定し、分解工具に
よってソリッドリベット18を分解し、母材1、2から
取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、締結部材並びに締
結部材のスペーサ部材及び分解方法に関し、詳しくは、
機械的締結によって母材に締結された締結部材の締結部
を分解して、該母材から該締結部材を取り外す締結部材
並びに締結部材のスペーサ部材及び分解方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】鋼板やプラスチックなどの母材同士、あ
るいは、該母材に他の部材を接合する接合技術には、溶
接、接着、機械的締結などがある。上記溶接は、大がか
りで高価な設備や、安全性を確保できるスペースが必要
となる不具合がある。上記接着は、比較的安価で、且
つ、僅かなスペースで作業を行える利点があるが、接着
剤が固化して接合が完了するまで、母材の姿勢を固定し
ておく必要があるため、接合に時間がかかる不具合があ
る。また、これらの溶接や接着では、母材の接合時に接
合不良が発生して接合し直したり、母材をリサイクル使
用したりする場合に、母材を損傷せずに接合部を分解す
ることが不可能となる。
【0003】一方、上記機械的締結には、ネジ締結、
ピン締結、リベット締結、などがあり、種々の分野
で多く用いられている。周知のように、上記ネジ締結
は、スパナやドライバーを用いて、図9(a)に示すよ
うなボルト3とナット4、または、図9(b)に示すよ
うなタッピングビス5などの締結部材を、母材1、2の
締結穴1a、2aに螺合させることによって、母材1、
2を機械的に接合する締結方法である。
【0004】また、上記ピン締結は、カシメマシンやカ
シメ工具を用いて、図10(a)に示すように、締結部
材としてのピン6を、母材1、2の締結穴1a、2aに
カシメ付けることによって、母材1、2を機械的に接合
する締結方法である。なお、ここでは、図10(b)に
示すように、母材1に軸7をカシメ付ける場合もピン締
結とし、該軸7を締結部材と見なすこととする。
【0005】上記リベット締結は、リベッティングマシ
ンやリベッティング工具を用いて、図11(a)に示す
ようなソリッドリベット8、図11(b)に示すような
チューブラーリベット9、図11(c)に示すようなブ
ラインドリベット10などの締結部材を、図11
(d)、(e)、(f)に示すように、母材1、2の締
結穴1a、2aに締結することによって、母材1、2を
機械的に接合する締結方法である。
【0006】上記ブラインドリベット10は、図11
(c)に示すように、リベットボディ11と、該リベッ
トボディ11の軸穴11aに挿通されたマンドレル(芯
軸)12とで構成されており、例えば、図12(a)、
(b)、(c)、(d)に示すような手順で、上記母材
1、2の締結穴1a、2aに締結される。すなわち、こ
のブラインドリベット10は、先ず、図12(a)に示
すように、母材1、2の締結穴1a、1bに、リベット
ボディ11の胴部11bを差し込む。次いで、図12
(b)に示すように、このブラインドリベット10のマ
ンドレル12にリベッティング工具13をセットする。
そして、図12(c)に示すように、リベットボディ1
1のフランジ部11cに、リベティング工具13のノー
ズピース13aを密着させた状態で、リベティング工具
13のトリガーを引くと、該リベッティング工具13の
ジョー13bによって、ブラインドリベット10のマン
ドレル12が掴まれて引き上げられる。これにより、リ
ベットボディ11の胴部11bの母材2から突出してい
る部分が、マンドレル12のマンドレルヘッド12aに
よって絞り加工のように塑性変形されて、母材2にカシ
メ付けられる。この状態で、上記ジョー13bによって
上記マンドレル12が更に引き上げられると、図12
(d)に示すように、該マンドレル12の破断部12b
(図11(c)参照)で、該マンドレル12が破断され
て、ブラインドリベット10による母材1、2の締結が
完了する。このブラインドリベット10は、図12
(a)、(b)、(c)、(d)に明らかなように、そ
の胴部11b側(母材1、2の背面側)を支持せずに母
材1、2への締結作業ができるので、例えば、母材1、
2の背面側に手が入らないような箇所の締結に適してい
る。
【0007】なお、その他の締結方法として、図13に
示すように、一方の母材1に予め一体的に形成された締
結部1bを、他方の母材2の締結穴2aにカシメ付け
て、母材1、2を機械的に接合するバーリングカシメと
呼ばれている締結方法が知られている。ここでは、この
バーリングカシメにより締結された母材1の締結部1b
も、上記締結部材と見なすこととする。
【0008】このような機械的締結は、前述した溶接や
接着などの接合技術に比較して、僅かなスペースで、母
材の再締結やリサイクルを安価且つ容易に行える利点が
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のピン
締結や、リベット締結、及び、バーリングカシメ等の機
械的締結に用いられる締結部材は、その胴部が塑性変形
されることによって母材に締結されているため、該締結
部材の母材への締結時に締結不良が発生して締結し直し
たり、母材をリサイクル使用したりする場合には、該締
結部材を母材から取り外す際に、該締結部材の締結部を
破壊しなければならず、その分解作業に手間を要した
り、分解時に母材を損傷したりする不具合があった。
【0010】すなわち、この種の締結部材を分解する一
般的な方法としては、例えば、図14に示すように、ド
リル(不図示)により回転するキリ14によって、該締
結部材(ここでは、上記ブラインドリベット10)の締
結部(上記フランジ部11c)を切削し、該締結部材の
締結部を胴部11bから取り除いた後、この切削部側か
ら該胴部11bを叩いて、母材1、2から締結部材を抜
き取るようにしているが、このような従来の分解方法で
は、ドリルやキリ14の準備や選定、及び、切削作業等
の段取りに手間がかかる。また、この従来の分解方法で
は、図15に示すように、締結部(フランジ部11c)
の切削時に、キリ14の先端部が母材1に達して、該母
材1の締結穴1aが切削されてしまうことがある。この
ように、該母材1の締結穴1aが切削されてしまった場
合には、該母材1をリサイクルできなくなったり、該母
材1に締結部材(ブラインドリベット10)を再締結し
ても十分な締結力を確保できなくなったりする不具合が
あった。
【0011】また、このようなドリルを用いた締結部材
の分解方法では、締結部材の締結部の切削時に、キリ1
4の回転によって該締結部材が連れ廻りして、母材に擦
り傷が付いたり、締結部の切削ができなくなったりする
こともあった。ここで、上記締結部材の連れ廻りによっ
て損傷した母材が、製品の外装面を構成しているような
場合には、該製品の商品価値が著しく低下して、製品自
体が不良品となる虞が高い。
【0012】また、このように、締結部材の締結部の切
削時に、キリ14の回転によって該締結部材が連れ廻り
するような場合には、通常、図14に示すように、該締
結部材のフランジ部11cや胴部11bを、プライヤー
やペンチなどの把持工具15で掴んで、締結部材の連れ
廻りを阻止する方法が採られるが、この作業を単独で行
うことは難しく、且つ、危険が伴うため、複数の作業員
を必要とする。
【0013】特に、上記締結部材のフランジ部11cの
形状が皿状に形成されていて、該フランジ部11cを把
持工具15で掴むことが不可能な場合や、該締結部材
が、その胴部11b側に手が入らないような箇所に締結
されている場合には、該締結部の胴部11bを把持工具
15で掴んで、該締結部材の連れ廻りを阻止することが
難しいため、上述のようなドリルを用いた締結部材の切
削作業は極めて難しい。
【0014】なお、図9(a)、(b)に示したような
ネジ締結の場合には、母材1、2から締結部材としての
ボルト・ナット3、4やタッピングビス5を比較的容易
に取り外せるケースが多いが、この場合においても、例
えば、ボルト・ナット3、4やタッピングビス5の螺合
部が錆び付いて固着していたり、ネジ山が破損し、ボル
ト・ナット3、4やタッピングビス5が母材1、2に対
して空回りしたり、締結工具(スパナやドライバー)に
対する係合部が損傷していたりする場合には、該ボルト
・ナット3、4やタッピングビス5の取り外しに多大な
困難が伴う。
【0015】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、母材に締結された締
結部材を、母材を損傷することなく容易且つ迅速に母材
から取り外すことができるできる締結部材、並びに、締
結部材のスペーサ部材及び分解方法を提供することであ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、母材の締結穴に挿通される胴部
と、該締結穴の周縁部に圧接される該胴部と実質的に一
体のフランジ部とによって、該母材に締結される締結部
材であって、該胴部の外径より大きい貫通孔を有し、か
つ、外形形状が上記フランジ部の外形形状より小さい、
該胴部に挿入するスペーサ部材を設けたことを特徴とす
るものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1の締結部材に
おいて、上記スペーサ部材は、上記フランジ部の底面に
固着していることを特徴とするものである。
【0018】請求項3の発明は、請求項1または2の締
結部材において、上記スペーサ部材には、溝あるいは孔
を設けたことを特徴とするものである。
【0019】請求項4の発明は、母材の締結穴に挿通さ
れる胴部と、該締結穴の周縁部に圧接される該胴部と実
質的に一体のフランジ部とによって、該母材に締結され
る締結部材の、該胴部に挿入するためのスペーサ部材で
あって、上記胴部の外径より大きい貫通孔を有し、か
つ、外形形状が上記フランジ部の外形形状より小さいこ
とを特徴とするものである。
【0020】請求項5の発明は、請求項4のスペーサ部
材において、上面に締結部材のフランジ部の底面と固着
するための固着層を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0021】請求項6の発明は、請求項4または5のス
ペーサ部材において、上面または下面に、溝、あるい
は、穴、もしくは、上面から下面に貫通する孔を設けた
ことを特徴とするものである。
【0022】請求項7の発明は、請求項4、5または6
のスペーサ部材において、側面または内面に、凹部を設
けたことを特徴とするものである。
【0023】請求項8の発明は、母材の締結穴に挿通さ
れる胴部と、該締結穴の周縁部に圧接される該胴部と実
質的に一体のフランジ部とによって、該母材に締結され
た締結部材を、該母材から取り外す締結部材の分解方法
であって、上記フランジ部と母材との間に、上記胴部の
外径より大きい貫通孔を有し、かつ、外形形状が該フラ
ンジ部の外形形状より小さいスペーサ部材を配設し、該
スペーサ部材を分解することによって、分解工具を該締
結部材に対して固定し、該分解工具によって、該胴部と
フランジ部とを分離し、該母材から該締結部材を取り外
し可能にすることを特徴とするものである。
【0024】請求項9の発明は、請求項8の分解方法に
おいて、上記母材の締結穴の内径よりも小径の刃先であ
って、かつ、該締結穴の内周面に略平行な上記締結部材
の胴部とフランジ部との境界領域に沿った略円筒形状の
刃先部で形成された切断刃によって、上記締結部材の胴
部とフランジ部との胴部軸方向の境界領域に沿って、該
締結部材の締結部を切断することを特徴とするものであ
る。
【0025】
【発明の実施の形態】〔実施形態1〕以下、本発明を、
前記締結部材の締結部の分解を容易にするためのスペー
サ部材として、カラーに適用した実施形態について説明
する。なお、本実施形態にかかる分解対象は、前述した
ピン締結や、リベット締結等の機械的締結に用いられる
締結部材であれば、分解することが可能であるが、説明
の便宜上、ここでは、ソリッドリベットを分解対象とし
て説明する。
【0026】図1(a)及び(b)は、本発明に係るス
リ割り付きカラー21と、ソリッドリベット18とによ
って、母材1、2を締結する場合の説明図である。スリ
割り付きカラー21を、ソリッドリベット18の胴部1
9に挿入し、母材1、2の締結穴1a、2aにセットし
てからソリッドリベット18をカシメることによって、
母材1、2を締結する。また、図1(c)は、ソリッド
リベット18によって母材1、2を締結した後の説明図
である。
【0027】図2(a)にスリ割り付きカラー21の上
面図を示す。スリ割り付きカラー21は、母材1、2へ
の締結時に締結不良が発生して締結し直したり、母材
1、2をリサイクル使用したりする場合に、ソリッドリ
ベット18を母材1、2から容易に分解することができ
るようにするためのスペーサ部材である。ソリッドリベ
ット18を分解するにあたって、まず、スペーサ部材で
あるスリ割り付きカラー21を分解し、分解によって生
じた隙間を利用して、後に説明する分解工具をソリッド
リベット19の胴部19に係合して固定するものであ
る。
【0028】スリ割り付きカラー21の内径d2は、ソ
リッドリベット18の胴部19の外径D2よりも大き
い。また、スリ割付きカラー21の外径D3は、ソリッ
ドリベット18のフランジ部20の外径D1よりも小さ
くなっている。そして、スリ割り付きカラー21自体の
分解を容易にするために、スリ割り部21aが形成され
ている。なお、スリ割り付きカラー21の材質は、カシ
メ方向の圧縮力には強く、かつ、中心軸方向への圧縮力
に対しては弱い材質であることが望ましい。すなわち、
締結時にソリッドリベット18がカシメられる方向の圧
縮力には強いが、後述する分解工具で側面から中心軸方
向に圧縮したときには、容易に分解することが望まし
い。例えば、あまり粘り気のない鉄系の焼結合金等の材
質のものを使用する。
【0029】次に、母材1、2を締結した後に、スリ割
り付きカラー21とソリッドリベット18とを分解する
ための分解工具40について説明する。図7は、分解工
具40をソリッドリベット18の分解に使用しているこ
とを示す断面図である。分解工具40は、以下に説明す
る分解固定ユニット29と分離ユニット41とから構成
されている。なお、分解固定ユニット29の中心軸線と
分離ユニット41の中心軸線とは一致した状態で構成さ
れている。
【0030】まず、分解固定ユニット29について説明
する。図3(a)に、分解固定ユニット29の分解斜視
図を示す。分解固定ユニット29は、スリ割り付きカラ
ー21を分解し、その後、ソリッドリベット18の胴部
19に係合して固定するためのものである。
【0031】分解固定ユニット29は、ホルダー30
と、ホルダー30を締め付けるための締め付け部材32
とにより構成されている。ホルダー30には、円筒中空
状の筒部31と、テーパー部33とが形成されている。
また、テーパー部33の下部には、筒部31の中心軸を
同芯とし、中心軸方向に向かってチャック部34が形成
されている。チャック部34の厚さt2は、ソリッドリ
ベット18のフランジ部20と母材1との間に入り込む
ために、スリ割り付きカラー21の厚みt1よりも若干
薄くなっている。 また、ホルダー30には、テーパー
部33が弾性変形して、チャック先端部35の先端円部
の内径が絞られるようにするための、切り欠き溝36が
形成されている。
【0032】図3(b)は、図3(a)に示すA方向か
ら見た、チャック部34と切り欠き溝36を示す説明図
である。
【0033】図4は、分解固定ユニット29の断面図を
示す。締め付け部材32は、上記ホルダー30の筒部3
1の外側に嵌合する筒体で形成され、その片端の内周面
には、ホルダー30のテーパー部33に対応したテーパ
ー部37が設けられている。そして、締め付け部材32
を下方に押し下げると、締め付け部材32に形成された
テーパー部37の作用によって、ホルダー30のテーパ
ー部33が弾性変形して、チャック部34が締め付けら
れ、チャック先端部35の先端円部の内径であるB寸法
が小さくなる。いわゆる、コレットチャックの構造をし
ている。なお、締め付け部材32を下方に押し下げる手
段は、外部機構により押し下げるか、若しくは、筒部3
1の外周面と締め付け部材32の内周面とにネジ部を設
け、その螺合により押し下げても良い。
【0034】次に、分離ユニット41について図7によ
り説明する。分離ユニット41は、円筒状切断刃42と
押し出し部材43等により構成されている。円筒状切断
刃42は、母材1、2の締結穴1a、2aの内径dより
も小径の刃先部で、かつ、締結穴1a、2aの内周面に
略平行なソリッドリベット18の胴部19とフランジ部
20との胴部軸方向の境界領域に沿った略円筒形状の刃
先部を有している。そして、図示しないエアーシリンダ
によって胴部19の胴部軸方向に沿った方向に進退自在
に配設されている。また、押し出し部材43は、円筒状
切断刃42によって胴部19とフランジ部20との締結
部を切断して分離した後に、胴部19を母材1、2から
取り外すものである。この押し出し部材43は、円筒状
切断刃42の中心部分に、図示しないエアーシリンダに
よって胴部19の胴部軸方向に沿った方向に進退自在に
配設されている。なお、円筒状切断刃42と押し出し部
材43とを、それぞれ進退させる手段としては、上記エ
アーシリンダに限らず、油圧シリンダ、若しくは手動操
作であっても構わない。
【0035】次に、上記分解工具40によって、上記ス
リ割り付きカラー21とソリッドリベット18とを分解
するときの分解方法について説明する。まず、上記分解
固定ユニット29のチャック先端部35を、スリ割り付
きカラー21の側面に係合して固定する。そして、締め
付け部材32を徐々に下げて、チャック先端部35の内
径を徐々に小さく絞り込んでいく。すると、スリ割り付
きカラー21を側面から圧縮することになる。さらにチ
ャック先端部35を絞り込むと、スリ割り付きカラー2
1は側面からの圧縮には弱い材質であるため、分解す
る。スリ割り付きカラー21を分解したら、一旦分解固
定ユニット29を取り外し、分解されたスリ割り付きカ
ラー21を取り除く。
【0036】分解されたスリ割り付きカラー21を取り
除くと、フランジ部20と母材1との間にスリ割り付き
カラー21に対応した隙間38が生じるので、分解固定
ユニット29のチャック先端部35をその隙間に挿入し
て固定する。このときには、チャック先端部35が胴部
19の側面と係合するまで締め付け部材32を押し下げ
て確実に固定する。このことによって、分解固定ユニッ
ト29のチャック先端部35は、胴部19の側面と係合
し、胴部19の胴部軸心と、分解固定ユニット29の中
心軸線と、分離ユニット41の中心軸線とが一致した状
態で確実に固定される。
【0037】そして、図示しないエアーシリンダにエア
ーを供給し、円筒状切断刃42を胴部19の胴部軸心方
向Eに沿って押し出すことによって、ソリッドリベット
18の胴部19とフランジ部20との胴部軸方向の境界
領域に沿って、締結部を正確に切断して分離する。しか
し、胴部19とフランジ部20との締結部を切断して分
離しただけでは、胴部19が母材1、2の締結穴1a、
2aに圧接された形で留まっているので、強制的に取り
外す必要がある。そこで、図示しないエアーシリンダに
より押し出し部材43を、胴部19の胴部軸心方向Eに
沿って押し出すことによって、胴部19を母材1、2の
締結穴1a、2aから取り外すことができる。
【0038】以上のような構成及び動作によって、ソリ
ッドリベット18を母材1、2から取り外し、母材1と
2との締結を解除することができる。なお、固定ユニッ
ト29のチャック部34が、胴部19とフランジ部20
とに確実に係合しており、切断時の衝撃を固定ユニット
29と分離ユニット41とによって吸収することができ
るので、母材1、2に衝撃を与えることがなく、母材
1、2の損傷を防ぐことができる。
【0039】〔変形例1〕上記実施形態1においては、
ソリッドリベット18を分解する前に、あらかじめスリ
割り付きカラー21を分解しておく分解方法について説
明したが、スリ割り付きカラー21を分解しなくても、
ソリッドリベット18を分解することが可能である。
【0040】この場合には、スリ割り付きカラー21を
分解固定ユニット21に対する固定位置取り手段として
用いる。スリ割り付きカラー21の外形形状は、ソリッ
ドリベット18のフランジ部20の外形形状よりも小さ
くなっているので、分解固定ユニット29のチャック先
端部35をスリ割り付きカラー21の側面と係合させれ
ば、チャック部34がフランジ部20の底面に係合する
ことができる。ただし、固定ユニット29のソリッドリ
ベット18に対する、胴部19の胴部軸心の鉛直方向の
把持力は、スリ割り付きカラー21を分解して取り除い
た場合に比べて、若干劣る。そこで、分解工具40を上
から押さえておくことによって、分解工具40が胴部1
9とフランジ部20との締結部を分離するときの衝撃
で、ソリッドリベット18から外れることを防ぐことが
できる。このことによって、スリ割り付きカラー21を
分解する必要がなくなるので、より迅速に母材1、2か
らソリッドリベット18を取り外すことができる。
【0041】〔変形例2〕スペーサ部材としてのカラー
の形状は、上記実施形態1に係るスリ割り付きカラー2
1に限定されるものではなく、分解固定ユニット29に
よって、分解されやすい形状と材質であれば良い。図2
(b)および(c)は、本変形例に係るカラーの上面図
である。図2(b)は、側面に凹部としてV溝を設けた
V溝付きカラー22を示す。V溝付きカラー22は、凹
部として均等間隔に4箇所のV溝部を有している。上記
分解固定ユニット29でV溝付きカラー22の側面を圧
縮していくと、V溝部22aに応力が集中するのでV溝
付きカラー22は容易に分解される。ここで、上記凹部
は、カラー自体の分解を容易にするためのものであるか
らV溝に限らず、U溝等であっても構わない。また、こ
れらの凹部を側面のみならず内周面に形成してもよい。
【0042】図2(c)は、貫通孔付きカラー23を示
す。貫通孔付きカラー23は、均等間隔に4箇所の貫通
孔23aを有している。この貫通孔23aを設けること
によって、その部分の強度が他の部分に比べて弱くなる
ため、上記分解固定ユニット29で容易に分解を行うこ
とができる。ここで、貫通孔は、カラー自体の分解を容
易にするためのものであるから、貫通孔に限らず、カラ
ーの上面または下面に、貫通しない穴、もしくは、溝等
を形成したものであっても構わない。
【0043】〔実施形態2〕上記実施形態1において
は、スリ割り付きカラー21をソリッドリベット18の
胴部19に挿入し、母材1、2の締結穴1a、2aにセ
ットしてから、カシメる構成について説明した。しか
し、この方法では、その都度スリ割り付きカラー21を
胴部19に挿入してからカシメなければならない。そこ
で、本実施形態においては、ソリッドリベット18にあ
らかじめスリ割り付きカラー21を保持させておく点が
上記実施形態1の構成と異なる。
【0044】図8(a)は、スリ割り付きカラー21の
上面に固着層28を設けたことを示す説明図である。固
着層28は、ソリッドリベット18のフランジ部の母材
と対向する底面に、スリ割り付きカラー21を固着させ
るものであり、例えば両面テープもしくは接着剤により
構成されている。図8(b)は、ソリッドリベット18
のフランジ部の母材と対向する底面にスリ割り付きカラ
ー21を固着させたカラー付きソリッドリベット27の
説明図である。カラー付きソリッドリベット27を使用
することによって、母材1、2をソリッドリベット18
でカシメる度にスリ割り付きカラー21を胴部19に挿
入する必要がなくなるので、カシメ作業時間の短縮と、
カシメ作業時にスリ割り付きカラー21の挿入忘れを防
止することができる。
【0045】なお、ソリッドリベット18に固着させる
カラーとしては、スリ割り付きカラー21に限らず、図
2(b)に示すV溝付きカラー22、もしくは図2
(c)に示す貫通孔付きカラー23であっても構わな
い。
【0046】
【発明の効果】請求項1、2、または3の発明によれ
ば、上記締結部材には、スペーサ部材が設けられている
ので、該締結部材を分解する場合に、分解工具によって
該スペーサ部材の側面を容易に把持することができる。
また、該スペーサ部材を分解することによって隙間が生
じるので、分解工具を該締結部材の胴部に係合させて確
実に固定することができる。これらのことによって、該
締結部材の分解時に、該締結部材が空回りしたり、母材
が損傷されたりすることがなく、母材から該締結部材を
容易且つ迅速に取り外せるという優れた効果がある。
【0047】特に、請求項2の発明によれば、上記スペ
ーサ部材が上記フランジ部の底面に固着しているので、
上記締結部材から該スペーサ部材の脱落を防止すること
ができるという優れた効果がある。
【0048】特に、請求項3の発明によれば、上記スペ
ーサ部材に溝あるいは孔を設けているので、これらの部
分の強度が弱くなり、該スペーサ部材を容易かつ迅速に
分解することができるという優れた効果がある。
【0049】請求項4、5、6、または7の発明によれ
ば、スペーサ部材を上記締結部材の上記胴部に挿入し
て、上記母材に対して該締結部材をカシメておくことに
よって、該締結部材を分解する場合に、分解工具によっ
て該スペーサ部材の側面を容易に把持することができ
る。また、該スペーサ部材を分解することによって隙間
が生じるので、分解工具を該締結部材の胴部に係合させ
て確実に固定することができる。これらのことによっ
て、該締結部材の分解時に、該締結部材が空回りした
り、該母材が損傷されたりすることがなく、該母材から
該締結部材を容易且つ迅速に取り外せるという優れた効
果がある。
【0050】特に、請求項5の発明によれば、上記スペ
ーサ部材に固着層を設けることによって、該スペーサ部
材を上記締結部材のフランジ部の底面に固定しておくこ
とができるため、上記母材に対して該締結部材をカシメ
る度に、該締結部材の胴部に該スペーサ部材を挿入する
必要がない。このことによって、カシメ作業時間の短縮
が可能となるとともに、カシメ作業時に該スペーサ部材
の挿入忘れを防止することができるという優れた効果が
ある。
【0051】特に、請求項6または7の発明によれば、
上記スペーサ部材に溝等、もしくは、凹部を設けている
ので、これらの部分の強度が弱くなり、該スペーサ部材
を容易かつ迅速に分解することができるという優れた効
果がある。
【0052】請求項8または9の発明によれば、上記締
結部材を分解する場合には、まず、該締結部材の胴部に
挿入されたスペーサ部材を分解する。すると、フランジ
部と母材との間に隙間が生じ、分解工具によって該締結
部材の胴部を、該胴部の胴部軸心と分解工具の中心軸線
とが一致した状態で確実に固定することができる。した
がって、該締結部材の分解時に、該締結部材が空回りし
たり、母材が損傷されたりすることがなく、母材から該
締結部材を容易且つ迅速に取り外せるという優れた効果
がある。
【0053】特に、請求項9の発明によれば、上記切断
刃によって、上記締結部材の胴部とフランジ部との胴部
軸方向の境界領域に沿って、該締結部材の締結部が切断
されるので、該締結部材の締結部の切断時に、該締結部
材が空回りしたり、上記母材が損傷されたりすることな
く、該胴部から該フランジ部を分離でき、該母材に締結
された該締結部材を該母材から容易且つ迅速に取り外せ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)、(c)は、実施形態に係る締
結部材について説明するための図。
【図2】(a)、(b)、(c)は、実施形態に係るス
ペーサ部材について説明するための図。
【図3】(a)、(b)は、実施形態に係る分解固定ユ
ニットについて説明するための分解斜視図。
【図4】実施形態に係る分解固定ユニットについて説明
するための断面図。
【図5】実施形態に係る分解固定ユニットについて説明
するための断面図。
【図6】実施形態に係る分解固定ユニットについて説明
するための断面図。
【図7】実施形態に係る分解工具について説明するため
の断面図。
【図8】(a)、(b)は、他の実施形態に係る締結部
材について説明するための図。
【図9】(a)、(b)は、ネジ締結について説明する
ための要部断面図。
【図10】(a)、(b)は、ピン締結について説明す
るための要部断面図。
【図11】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、
(f)は、リベット締結について説明するための要部断
面図。
【図12】(a)、(b)、(c)、(d)は、ブライ
ンドリベットの母材への締結手順を示す行程図。
【図13】チューブラーリベットについて説明するため
の要部断面図。
【図14】従来の締結部材の分解方法について説明する
ための概略断面図。
【図15】従来の締結部材の分解方法の不具合について
説明するための概略断面図。
【符号の説明】
1、2 母材 1a、2a 締結穴 18 ソリッドリベット 19 胴部 20 フランジ部 21 スリ割り付きカラー 21a スリ割り部 22 V溝付きカラー 22a V溝部 23 貫通孔付きカラー 23a 貫通孔 27 カラー付きソリッドリベット 28 固着層 29 分解固定ユニット 30 ホルダー 31 筒部 32 締め付け部材 33 テーパー部 34 チャック 35 チャック先端部 36 切り欠き溝 37 締め付け部材テーパー部 38 スペーサ部材分解後の隙間 40 分解工具 41 分離ユニット 42 円筒状切断刃 43 押し出し部材
フロントページの続き (72)発明者 高橋 秀明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 地引 優一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 3C030 BA01 CA01 3J034 AA09 BB07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】母材の締結穴に挿通される胴部と、該締結
    穴の周縁部に圧接される該胴部と実質的に一体のフラン
    ジ部とによって、該母材に締結される締結部材であっ
    て、該胴部の外径より大きい貫通孔を有し、かつ、外形
    形状が上記フランジ部の外形形状より小さい、該胴部に
    挿入するスペーサ部材を設けたことを特徴とする締結部
    材。
  2. 【請求項2】請求項1の締結部材において、上記スペー
    サ部材は、上記フランジ部の底面に固着していることを
    特徴とする締結部材。
  3. 【請求項3】請求項1または2の締結部材において、上
    記スペーサ部材には、溝あるいは孔を設けたことを特徴
    とする締結部材。
  4. 【請求項4】母材の締結穴に挿通される胴部と、該締結
    穴の周縁部に圧接される該胴部と実質的に一体のフラン
    ジ部とによって、該母材に締結される締結部材の、該胴
    部に挿入するためのスペーサ部材であって、上記胴部の
    外径より大きい貫通孔を有し、かつ、外形形状が上記フ
    ランジ部の外形形状より小さいことを特徴とするスペー
    サ部材。
  5. 【請求項5】請求項4のスペーサ部材において、上面に
    締結部材のフランジ部の底面と固着するための固着層を
    設けたことを特徴とするスペーサ部材。
  6. 【請求項6】請求項4または5のスペーサ部材におい
    て、上面または下面に、溝、あるいは、穴、もしくは、
    上面から下面に貫通する孔を設けたことを特徴とするス
    ペーサ部材。
  7. 【請求項7】請求項4、5または6のスペーサ部材にお
    いて、側面または内面に、凹部を設けたことを特徴とす
    るスペーサ部材。
  8. 【請求項8】母材の締結穴に挿通される胴部と、該締結
    穴の周縁部に圧接される該胴部と実質的に一体のフラン
    ジ部とによって、該母材に締結された締結部材を、該母
    材から取り外す締結部材の分解方法であって、上記フラ
    ンジ部と母材との間に、上記胴部の外径より大きい貫通
    孔を有し、かつ、外形形状が該フランジ部の外形形状よ
    り小さいスペーサ部材を配設し、該スペーサ部材を分解
    することによって、分解工具を該締結部材に対して固定
    し、該分解工具によって、該胴部とフランジ部とを分離
    し、該母材から該締結部材を取り外し可能にすることを
    特徴とする分解方法。
  9. 【請求項9】請求項8の分解方法において、上記母材の
    締結穴の内径よりも小径の刃先であって、かつ、該締結
    穴の内周面に略平行な上記締結部材の胴部とフランジ部
    との境界領域に沿った略円筒形状の刃先部で形成された
    切断刃によって、上記締結部材の胴部とフランジ部との
    胴部軸方向の境界領域に沿って、該締結部材の締結部を
    切断することを特徴とする分解方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007516395A (ja) * 2003-12-16 2007-06-21 ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 熱交換器、特に冷却モジュールを自動車内で固着するための装置
CN112983965A (zh) * 2019-12-18 2021-06-18 上海天纳克排气系统有限公司 滑动螺栓紧固垫片以及安装组件

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