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JP2000082008A - データ保障方法 - Google Patents

データ保障方法

Info

Publication number
JP2000082008A
JP2000082008A JP10265812A JP26581298A JP2000082008A JP 2000082008 A JP2000082008 A JP 2000082008A JP 10265812 A JP10265812 A JP 10265812A JP 26581298 A JP26581298 A JP 26581298A JP 2000082008 A JP2000082008 A JP 2000082008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
host
host computer
stored
security method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10265812A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ichijo
博 一條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP10265812A priority Critical patent/JP2000082008A/ja
Publication of JP2000082008A publication Critical patent/JP2000082008A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 地域的規模の災害にも、遠隔位置から使用す
るすることができ、かつクラッカー等より妨害変更を受
けないデータ保障方法を提供する。 【解決手段】 ホストコンピュータ1、2および3を備
え、ホストコンピュータ1はネットワークの一部を形成
しインターネット接続され、ホストコンピュータ2はマ
スタを、ホストコンピュータ3はスレーブを形成して、
ホストコンピュータ1、2および3を接続し、ホスト2
とホスト3とによりデータを共有して、非常の場合には
ローカルなバックアップによるデータの保障を行ない、
さらに遠隔地にある同様な記憶システムにホストコンピ
ュータ1を介して同じデータを保管しておいて、大規模
な災害などにおいて、遠隔地にある記憶システムに保管
してあるデータを別のCPUを使用することによりサー
ビスの続行が行なえるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は大規模災害等不測の
事故からデータを保障するデータ保障方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの普及にともない、サーバ
/クライアント接続によりデータをサーバにまとめてお
き、それを多数のユーザで共用するようになっている。
しかしこのような状況でデータを使用している場合、記
憶装置の故障やコンピュータ自体のトラブルでデータが
破壊されることがある。
【0003】そこで記憶装置として複数のディスク・ド
ライブを並べこれらにデータを分散して並列にアクセス
する所謂RAIDや、記憶内容の多重記憶であるミラー
リング、さらにパラレルコンピューティング、テープ装
置などによるバックアップが考えられて、相当の効果を
挙げている。しかしこれらのデータ保障方法によるとき
は、大地震などの地域的な大災害が発生した場合に、保
障のために退避されたデータが殆ど地理的に近い場所に
保存されているために全く無力である。
【0004】ところで、データの保障のために、データ
をまとめて管理するファイルサーバのディスクを定期的
にテープ装置によってバックアップして保存しておく方
法はディスクのクラッシュ等のトラブルに対処するもの
である。また、ディスクのミラーリングによる方法もデ
ィスクのクラッシュ等のトラブルに対処するものであ
る。さらにまた、ディスクをRAID構造とする方法
は、主にディスクに対する書き込み/読み出しの信頼性
を保証するために使用され、そのためエラー訂正などの
機能も用いられる。
【0005】また、メインフレームなどを使用している
環境では、主にテープにバックアップを行なうことが多
いが、遠隔地にデータを保存する場合や、そこのデータ
を相互利用する場合、専用の接続が用いられ、利用はそ
の回線を設定している企業などに限られ、多数のユーザ
がデータの保管場所を共有したり、互いのデータを交換
したりすることは困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来から
用いられてきたデータ保障方法は、主に記憶の信頼性を
改善するためのものが多く、記憶装置の内容の保護のた
めにはテープへのバックアップで行なわれてきた。しか
し、ディスクを管理しているCPU自体が停止するとデ
ータの利用ができなくなり、地域規模の災害が生ずる
と、データは実質的に破壊されてしまうという危険性が
あるという問題点があった。
【0007】本発明は、地域的規模の災害にも、遠隔位
置から使用するすることができ、かつクラッカー等より
妨害変更を受けないデータ保障方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のデータ保障方法は、マスタを形成する第1ホストコン
ピュータの接置位置から予め定めた狭い地理的範囲内の
位置に設けたスレーブを形成する第2ホストコンピュー
タに、第1ホストコンピュータに記憶されているデータ
と同一内容のデータを予め定めた所定時間的間隔ごとに
第1ホストコンピュータにおけるディレクトリ位置と同
じディレクトリ位置に記憶させて共有データとすること
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項1に記載のデータ保障方法
によれば、第1ホストコンピュータに記憶されているデ
ータが第2ホストコンピュータに、ディレクトリ位置と
所有権原を合致させられて記憶されるため、第1ホスト
コンピュータの記憶データの利用に支障が生じても、第
2ホストコンピュータに記憶させてあるデータを利用す
ることができて、データ保障が行なわれる。
【0010】本発明の請求項2に記載のデータ保障方法
は、請求項1記載のデータ保障方法において、第1ホス
トコンピュータに記憶されているデータと同一内容のデ
ータを圧縮して所定時間間隔ごとに第1ホストコンピュ
ータ内の別の記憶領域に記憶させてバックアップデータ
とすることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項2に記載のデータ保障方法
によれば、第1ホストコンピュータに記憶されているデ
ータと同一内容のデータが圧縮されて所定時間間隔ごと
に第1ホストコンピュータ内の別の記憶領域に記憶させ
られてバックアップデータとされるために、バックアッ
プデータによってデータ保障がなされる。
【0012】本発明の請求項3に記載のデータ保障方法
は、マスタを形成する第1ホストコンピュータの接置位
置から地理的に遠隔の位置に設けた他のマスタを形成す
る第3ホストコンピュータに、第1ホストコンピュータ
に記憶されているデータと同一内容のデータをファイア
・ウオールを介して予め定めた所定時間間隔ごとに転送
記憶させて、共有データとすることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3に記載のデータ保障方法
によれば、マスタを形成する第1ホストコンピュータの
接置位置から地理的に遠隔の位置に設けた他のマスタを
形成する第3ホストコンピュータに、第1ホストコンピ
ュータに記憶されているデータと同一内容のデータがフ
ァイア・ウオールを介して予め定めた所定時間間隔ごと
に転送記憶されて、共有データとされるために、第1ホ
ストコンピュータに記憶のデータが使用できなくなって
も、第3ホストコンピュータに転送、記憶されているデ
ータが利用できて、データ保障が行なわれる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるデータ保障
方法を実施の形態によって説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の一形態にかかるデ
ータ保障方法が適用される装置の構成を示すブロック図
である。
【0016】本発明の実施の一形態にかかる装置は、ホ
ストコンピュータ(以下ホストコンピュータを単にホス
トとも記す)1、ホスト2およびホスト3を備えてい
る。ホスト1はネットワークの一部を形成しインターネ
ット接続され、ホスト2はマスタを形成し、ホスト3は
スレーブを形成して、ホスト1とホスト2および3は接
続され、ホスト2とホスト3によって主にデータを利用
する図1において破線にて示した予め定めた狭い地理的
範囲内(ローカルとも記す)における中でのデータのバ
ックアップを行なう。
【0017】このようにして、非常の場合にはローカル
なバックアップによるデータの保障を行ない、さらに遠
隔地にある同様な記憶システムにホスト1を介して同じ
データを保管しておいて、大規模な災害などでローカル
なデータ保障が行なえないときは、遠隔地にある記憶シ
ステムに保管してあるデータを別のホストを使用するこ
とによりサービスの続行を行なえるようにしたものであ
る。
【0018】さらにいえば、ホスト2およびホスト3は
ホスト1に備えているファイア・ウオールの機能によっ
て外部のネットワークからのクラッキングを防ぎ、デー
タおよび装置を保護する。
【0019】ホスト3は定期的にホスト2に記憶されて
いるデータ内容のバックアップを行ない、もしホスト2
が動作を停止した場合に通常のユーザはホスト3を共有
ディスクとして使用する。
【0020】ホスト2に記憶されているデータの内容は
定期的にホスト1を介してネットワークに接続されてい
る別のホストにバックを行なう。また逆に別のホストの
データ内容のバックアップも行なう。
【0021】上記した装置の動作は図2に示すごとくで
あり、これを詳細に説明する。
【0022】例えばホスト2において、常時使用する個
人用データ記憶領域21のデータ、グループ用データ記
憶領域22のデータ、不特定多数用データ記憶領域23
のデータなどのデータ類はマスタを形成するホスト2に
ファイル24として書き込まれ、利用される。ホスト2
に記憶されたデータ類は定期的に一括してファイルにま
とめられ、さらに圧縮されて、ホスト2中の別のローカ
ルバックアップ領域26に保存される。したがって、ホ
スト2中においてもデータがバックアップされている。
【0023】ホスト2においてファイル24に圧縮され
て保存されているデータは転送手段25にてスレーブを
形成するホスト3に転送される。転送されたデータはホ
スト3内において保存され、またホスト3において別途
伸張(解凍)されて、ホスト2と全く同じディレクトリ
位置にデータ内容が展開される。
【0024】この結果、もし、ホスト2が動作を停止し
た場合でも、アクセス先をホスト3に変更することによ
って、全く同じディレクトリ位置でデータを利用するこ
とができる。また、各ファイルのパーミッションと共
に、一括してファイルにまとめられているために、各フ
ァイルのアクセス権も復元される。
【0025】上記がローカルなホスト間におけるバック
アップ動作であるが、全く同様な手続きによって、遠隔
位置にあるネットワーク、すなわちネットワークの向こ
うにあるホスト5へ一括してファイルにまとめられ、か
つ圧縮されたファイルを転送し、そのホストとの間で互
いにデータを交換し、保存する。ここで、ホスト5は図
1に示したものと同様のホスト1、2および3が対応し
ている。
【0026】上記のように、本発明の実施の一形態によ
れば、通常ファイルサーバとして、ホスト2を使用する
が、同じ内容のデータがホスト3のディレクトリ位置に
も用意されているために、ホスト2が動作停止をして
も、ホスト3へ接続してデータを使用できる。
【0027】また、ファイル共有を行なうために、この
ネットワーク中ではドメインネームサービスが行なわれ
ている必要がある。本発明の実施の一形態によれば、通
常はホスト2がプライマリのネームサービスを行なう
が、ホスト3にセカンダリのネームサービスを設けるこ
とによってホスト2が動作を停止した場合でも支障なく
ファイル共有動作を継続することができる。
【0028】本発明の実施の一形態によるホスト2から
ホスト3へのデータのバックアップは、ファイルのディ
レクトリの位置関係やパーミッション・アカウントも含
めて一括して圧縮し、ホスト3へ転送されるため、その
ままホスト3で展開することにより、2つのホストのユ
ーザーデータの位置関係やパーミッションは同一となり
直にホスト3に転送されたデータを利用することができ
る。
【0029】また、本発明の実施の一形態によれば、ホ
スト2およびホスト3はホスト1によるファイア・ウオ
ールによって守られているために、インターネットから
のクラッキング等に対して安全性を高くしている。また
接続先を制限することもできる。
【0030】本発明の実施の一形態によれば、ファイア
・ウオールを設けたことによって、ホスト2およびホス
ト3が存在するネットワークには不要なトラフィックは
全く存在しないため、ホスト2とホスト3との間のデー
タ交換は高速で行なうことができる。
【0031】本発明の実施の一形態において、2組のバ
ックアップドメインを使用した場合を例に説明したが、
このようなサイトを複数のインターネット等を用いて接
続しておいて、相互にバックアップを行なうことによっ
て非常時のデータの保護を行なうことができるのみなら
ず、同じデータを地理的に離れた場所にも用意されるた
めに、データの参照先が1ヵ所のみでなくなって、アク
セスを分散させ、ネットワークのトラフィックを改善す
ることもできる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかるデー
タ保障方法によれば、地域的規模の災害にも、遠隔位置
から使用するすることができてデータ保障方法を行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかるデータ保障方法
が適用される装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかるデータ保障方法
が適用される装置の作用の説明に供する模式図である。
【符号の説明】
1、2および3 ホストコンピュータ 21 個人用データ記憶領域 22 グループ用データ記憶領域 23 不特定多数用データ記憶領域23 24 ファイル 25 転送手段 26 ローカルバックアップ領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタを形成する第1ホストコンピュータ
    の接置位置から予め定めた狭い地理的範囲内の位置に設
    けたスレーブを形成する第2ホストコンピュータに、第
    1ホストコンピュータに記憶されているデータと同一内
    容のデータを予め定めた所定時間的間隔ごとに第1ホス
    トコンピュータにおけるディレクトリ位置と同じディレ
    クトリ位置に記憶させて共有データとすることを特徴と
    するデータ保障方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のデータ保障方法において、
    第1ホストコンピュータに記憶されているデータと同一
    内容のデータを圧縮して所定時間間隔ごとに第1ホスト
    コンピュータ内の別の記憶領域に記憶させてバックアッ
    プデータとすることを特徴とするデータ保障方法。
  3. 【請求項3】マスタを形成する第1ホストコンピュータ
    の接置位置から地理的に遠隔の位置に設けた他のマスタ
    を形成する第3ホストコンピュータに、第1ホストコン
    ピュータに記憶されているデータと同一内容のデータを
    ファイア・ウオールを介して予め定めた所定時間間隔ご
    とに転送記憶させて、共有データとすることを特徴とす
    るデータ保障方法。
JP10265812A 1998-09-04 1998-09-04 データ保障方法 Pending JP2000082008A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7024529B2 (en) 2002-04-26 2006-04-04 Hitachi, Ltd. Data back up method and its programs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7024529B2 (en) 2002-04-26 2006-04-04 Hitachi, Ltd. Data back up method and its programs

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