JP2000082001A - データ管理装置およびデータ管理方法 - Google Patents
データ管理装置およびデータ管理方法Info
- Publication number
- JP2000082001A JP2000082001A JP10251325A JP25132598A JP2000082001A JP 2000082001 A JP2000082001 A JP 2000082001A JP 10251325 A JP10251325 A JP 10251325A JP 25132598 A JP25132598 A JP 25132598A JP 2000082001 A JP2000082001 A JP 2000082001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- multimedia data
- content
- record
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 37
- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims description 30
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 65
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチメディアデータを含む複数フィールド
のレコードを管理する場合、検索速度が遅くなってしま
ったり、データ破壊時のシステム復旧を早期に行うこと
ができなかった。 【解決手段】 所定のDBMSを利用してコンテンツデ
ータベース84aにて各コンテンツを管理するためのレ
コードを格納するとともに、各レコードのフィールドデ
ータに応じたディレクトリ構造をファイルシステムに構
築してそのディレクトリ配下で画像データなどのコンテ
ンツデータを管理し、コンテンツデータの読出時にはデ
ィレクトリ構造における所在を検索して対応する所在か
らコンテンツデータを読み出し、コンテンツデータベー
ス84a内のレコードとディレクトリ構造のいずれか一
方が破壊された場合には、他方のデータに基づいて破壊
されたデータを復元するようにした。
のレコードを管理する場合、検索速度が遅くなってしま
ったり、データ破壊時のシステム復旧を早期に行うこと
ができなかった。 【解決手段】 所定のDBMSを利用してコンテンツデ
ータベース84aにて各コンテンツを管理するためのレ
コードを格納するとともに、各レコードのフィールドデ
ータに応じたディレクトリ構造をファイルシステムに構
築してそのディレクトリ配下で画像データなどのコンテ
ンツデータを管理し、コンテンツデータの読出時にはデ
ィレクトリ構造における所在を検索して対応する所在か
らコンテンツデータを読み出し、コンテンツデータベー
ス84a内のレコードとディレクトリ構造のいずれか一
方が破壊された場合には、他方のデータに基づいて破壊
されたデータを復元するようにした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ管理装置お
よびデータ管理方法に関し、特に、マルチメディアデー
タを含む複数のフィールドデータから構成されるレコー
ドを管理するデータ管理装置およびデータ管理方法に関
する。
よびデータ管理方法に関し、特に、マルチメディアデー
タを含む複数のフィールドデータから構成されるレコー
ドを管理するデータ管理装置およびデータ管理方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】DBMS(DataBase Mana
gement System;データベース管理システ
ム)によって複数フィールドで構成されるレコードを管
理する場合、予め各フィールドの型を定義しておき、そ
の型定義に応じたフィールドデータから構成されるレコ
ードを保存する。ここにおけるフィールドの型定義とし
ては、例えば文字データ型、数値データ型、日付データ
型などが用意されており、実際に使用するレコードフォ
ーマットに合わせて各フィールドの型を定義することに
なる。
gement System;データベース管理システ
ム)によって複数フィールドで構成されるレコードを管
理する場合、予め各フィールドの型を定義しておき、そ
の型定義に応じたフィールドデータから構成されるレコ
ードを保存する。ここにおけるフィールドの型定義とし
ては、例えば文字データ型、数値データ型、日付データ
型などが用意されており、実際に使用するレコードフォ
ーマットに合わせて各フィールドの型を定義することに
なる。
【0003】近年においては、インターネット等の普及
に伴って画像データや音声データ等のマルチメディアデ
ータを含むレコードを管理する必要が高まりつつある。
そこで、多くのDBMSにおいては、このようなレコー
ドを管理することができるようになっており、この場合
にはマルチメディアデータが格納されるフィールドの型
定義として、バイナリデータなどを格納する際に使用す
るローデータ型などを定義しておく。
に伴って画像データや音声データ等のマルチメディアデ
ータを含むレコードを管理する必要が高まりつつある。
そこで、多くのDBMSにおいては、このようなレコー
ドを管理することができるようになっており、この場合
にはマルチメディアデータが格納されるフィールドの型
定義として、バイナリデータなどを格納する際に使用す
るローデータ型などを定義しておく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
管理装置においては、次のような課題があった。マルチ
メディアデータは通常の文字データや数値データに比べ
てデータ量が多大であるし、また、当然に可変長データ
であるため、検索時などにおけるDBMSに対する負荷
も多大とならざるを得ず、結果として検索速度なども著
しく低下してしまう。さらに、マルチメディアデータが
画像データや音声データなど複数種のデータによって構
成されている場合にはDBMSでの管理が複雑とならざ
るを得なかった。
管理装置においては、次のような課題があった。マルチ
メディアデータは通常の文字データや数値データに比べ
てデータ量が多大であるし、また、当然に可変長データ
であるため、検索時などにおけるDBMSに対する負荷
も多大とならざるを得ず、結果として検索速度なども著
しく低下してしまう。さらに、マルチメディアデータが
画像データや音声データなど複数種のデータによって構
成されている場合にはDBMSでの管理が複雑とならざ
るを得なかった。
【0005】この点、マルチメディアデータをファイル
システムのディレクトリ配下で管理することも可能であ
る。すなわち、検索時の検索キーに応じて階層的にディ
レクトリを形成するとともに、その配下にマルチメディ
アデータを保存しておく。そして、検索時には所望の検
索キーに基づいてディレクトリ構造を探索してマルチメ
ディアデータを取得する。確かに、かかる構成とすれば
マルチメディアデータが画像データや音声データなど複
数種のデータによって構成されていても、それぞれ別個
のファイルとして管理すればよく、管理上の煩わしさも
ないといえる。しかし、段階的に検索処理を実行する場
合などにおいては、その都度ディレクトリ構造を探索し
なければならないため効率が悪く、検索速度も全体とし
て低下してしまうことになりかねない。
システムのディレクトリ配下で管理することも可能であ
る。すなわち、検索時の検索キーに応じて階層的にディ
レクトリを形成するとともに、その配下にマルチメディ
アデータを保存しておく。そして、検索時には所望の検
索キーに基づいてディレクトリ構造を探索してマルチメ
ディアデータを取得する。確かに、かかる構成とすれば
マルチメディアデータが画像データや音声データなど複
数種のデータによって構成されていても、それぞれ別個
のファイルとして管理すればよく、管理上の煩わしさも
ないといえる。しかし、段階的に検索処理を実行する場
合などにおいては、その都度ディレクトリ構造を探索し
なければならないため効率が悪く、検索速度も全体とし
て低下してしまうことになりかねない。
【0006】さらに、前者の手法においてレコードが破
壊された場合には、データベースのバックアップデータ
を用いてデータを復元するしかシステム復旧する術はな
かったし、後者においてディレクトリ構造が破壊された
場合にも同様にバックアップデータを用いて復元するし
かシステム復旧する術はなく、いずれの手法にあっても
データ破壊時におけるシステムの早期復旧を行うことが
できなかった。
壊された場合には、データベースのバックアップデータ
を用いてデータを復元するしかシステム復旧する術はな
かったし、後者においてディレクトリ構造が破壊された
場合にも同様にバックアップデータを用いて復元するし
かシステム復旧する術はなく、いずれの手法にあっても
データ破壊時におけるシステムの早期復旧を行うことが
できなかった。
【0007】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、マルチメディアデータを含む複数のフィールド
データから構成されるレコードを管理するにあたり、検
索速度を低下させないようにするとともに、データ破壊
時において早期にシステム復旧することが可能なデータ
管理装置およびデータ管理方法の提供を目的とする。
もので、マルチメディアデータを含む複数のフィールド
データから構成されるレコードを管理するにあたり、検
索速度を低下させないようにするとともに、データ破壊
時において早期にシステム復旧することが可能なデータ
管理装置およびデータ管理方法の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、マルチメディアデータを
含む複数のフィールドデータから構成されるレコードを
管理するデータ管理装置であって、階層構造で管理可能
な記憶媒体に対して上記レコードに対応して階層構造を
形成しつつマルチメディアデータのフィールドに対応す
る階層領域に上記マルチメディアデータをファイルとし
て保存するマルチメディアデータ階層化管理手段と、上
記マルチメディアデータの参照要求を入力して上記階層
構造における所在を検索し、対応する所在から同マルチ
メディアデータを読み出して供給するマルチメディアデ
ータ読出供給手段とを備えた構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、マルチメディアデータを
含む複数のフィールドデータから構成されるレコードを
管理するデータ管理装置であって、階層構造で管理可能
な記憶媒体に対して上記レコードに対応して階層構造を
形成しつつマルチメディアデータのフィールドに対応す
る階層領域に上記マルチメディアデータをファイルとし
て保存するマルチメディアデータ階層化管理手段と、上
記マルチメディアデータの参照要求を入力して上記階層
構造における所在を検索し、対応する所在から同マルチ
メディアデータを読み出して供給するマルチメディアデ
ータ読出供給手段とを備えた構成としてある。
【0008】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、マルチメディアデータを含む複数のフィ
ールドデータから構成されるレコードを管理するにあた
り、マルチメディアデータ階層化管理手段は、階層構造
で管理可能な記憶媒体に対して上記レコードに対応して
階層構造を形成しつつマルチメディアデータのフィール
ドに対応する階層領域に上記マルチメディアデータをフ
ァイルとして保存しており、かかるマルチメディアデー
タの参照要求を発行すると、マルチメディアデータ読出
供給手段が上記階層構造における所在を検索し、対応す
る所在から同マルチメディアデータを読み出して供給す
る。
明においては、マルチメディアデータを含む複数のフィ
ールドデータから構成されるレコードを管理するにあた
り、マルチメディアデータ階層化管理手段は、階層構造
で管理可能な記憶媒体に対して上記レコードに対応して
階層構造を形成しつつマルチメディアデータのフィール
ドに対応する階層領域に上記マルチメディアデータをフ
ァイルとして保存しており、かかるマルチメディアデー
タの参照要求を発行すると、マルチメディアデータ読出
供給手段が上記階層構造における所在を検索し、対応す
る所在から同マルチメディアデータを読み出して供給す
る。
【0009】具体的な管理体系として、例えば「a,
b,c,d」(「,」はフィールドの区切り)の4フィ
ールドからなるレコードを管理する場合において、
「d」がマルチメディアデータで構成されていたものと
する。この場合において、DBMSによって「a,b,
c」のレコードを管理するとともに、ファイルシステム
にディレクトリ「a/b/c」(「/」はディレクトリ
の区切り)を構築し、その配下にマルチメディアデータ
「d」をファイルとして保存することなどが該当する。
b,c,d」(「,」はフィールドの区切り)の4フィ
ールドからなるレコードを管理する場合において、
「d」がマルチメディアデータで構成されていたものと
する。この場合において、DBMSによって「a,b,
c」のレコードを管理するとともに、ファイルシステム
にディレクトリ「a/b/c」(「/」はディレクトリ
の区切り)を構築し、その配下にマルチメディアデータ
「d」をファイルとして保存することなどが該当する。
【0010】ここで、DBMSに管理されている「a,
b,c」のレコードにおいて、例えば、「c」のフィー
ルドデータが破壊されて読み取ることができなくなった
ものとする。かかる場合には、通常、データベースのバ
ックアップデータを利用してレコードを修復することに
なるが、ファイルシステムに「a/b/c」のディレク
トリ構造が残っていれば、このディレクトリ構造を利用
してレコードの修復が可能となる。他方、「a/b/
c」のディレクトリ構造が破壊された場合も同様であ
り、データベースに「a,b,c」のレコードが残って
いれば、バックアップデータがなくともディレクトリ構
造の修復が可能となる。
b,c」のレコードにおいて、例えば、「c」のフィー
ルドデータが破壊されて読み取ることができなくなった
ものとする。かかる場合には、通常、データベースのバ
ックアップデータを利用してレコードを修復することに
なるが、ファイルシステムに「a/b/c」のディレク
トリ構造が残っていれば、このディレクトリ構造を利用
してレコードの修復が可能となる。他方、「a/b/
c」のディレクトリ構造が破壊された場合も同様であ
り、データベースに「a,b,c」のレコードが残って
いれば、バックアップデータがなくともディレクトリ構
造の修復が可能となる。
【0011】むろん、「a,b,c,d」の4フィール
ドで一つのレコードが構成されているため、DBMSに
おいて「a,b,c」のレコードが削除されれば、当然
にマルチメディアデータ「d」も削除される。また、こ
の際にディレクトリ「a/b/c」もあわせて削除して
もよい。さらに、厳密に各フィールドデータに対応した
階層構造を形成する必要はなく、例えば「a/c」とい
うディレクトリ配下にマルチメディアデータ「d」をフ
ァイルとして保存してもよい。この場合であっても、少
なくとも「a」および「c」というフィールドデータに
関しては、DBMSに管理されるレコードと、ファイル
システムに形成されるディレクトリ構造との間で相互に
修復が可能となる。
ドで一つのレコードが構成されているため、DBMSに
おいて「a,b,c」のレコードが削除されれば、当然
にマルチメディアデータ「d」も削除される。また、こ
の際にディレクトリ「a/b/c」もあわせて削除して
もよい。さらに、厳密に各フィールドデータに対応した
階層構造を形成する必要はなく、例えば「a/c」とい
うディレクトリ配下にマルチメディアデータ「d」をフ
ァイルとして保存してもよい。この場合であっても、少
なくとも「a」および「c」というフィールドデータに
関しては、DBMSに管理されるレコードと、ファイル
システムに形成されるディレクトリ構造との間で相互に
修復が可能となる。
【0012】ここにおけるマルチメディアデータとは、
バイナリデータなどの可変長データを広く含むものであ
り、具体的には画像データや音声データなどが該当す
る。むろん、その実質的な形態としては画像データ単独
で構成されたり、音声データ単独で構成されるなど、各
種の形態をとりうるものであって特に限定されることは
ない。その一例として、請求項2にかかる発明は、請求
項1に記載のデータ管理装置において、上記マルチメデ
ィアデータ階層化管理手段は、複数種別のデータで構成
されるマルチメディアデータを種別に応じた複数のファ
イルとして保存する構成としてある。
バイナリデータなどの可変長データを広く含むものであ
り、具体的には画像データや音声データなどが該当す
る。むろん、その実質的な形態としては画像データ単独
で構成されたり、音声データ単独で構成されるなど、各
種の形態をとりうるものであって特に限定されることは
ない。その一例として、請求項2にかかる発明は、請求
項1に記載のデータ管理装置において、上記マルチメデ
ィアデータ階層化管理手段は、複数種別のデータで構成
されるマルチメディアデータを種別に応じた複数のファ
イルとして保存する構成としてある。
【0013】上記のように構成した請求項2にかかる発
明においては、マルチメディアデータが複数種別のデー
タで構成されており、マルチメディアデータ階層化管理
手段はその種別に応じた複数のファイルとして保存す
る。例えば、マルチメディアデータが画像データと音声
データとを含んでいる場合に、画像データファイルと音
声データファイルとして保存する。
明においては、マルチメディアデータが複数種別のデー
タで構成されており、マルチメディアデータ階層化管理
手段はその種別に応じた複数のファイルとして保存す
る。例えば、マルチメディアデータが画像データと音声
データとを含んでいる場合に、画像データファイルと音
声データファイルとして保存する。
【0014】マルチメディアデータ読出供給手段は、マ
ルチメディアデータの参照要求を入力してマルチメディ
アデータの所在を検索し、対応する所在から同マルチメ
ディアデータを読み出して供給することができればよ
く、具体的な検索手法としては各種の手法を適用可能で
ある。その一例として、請求項3にかかる発明は、請求
項1または請求項2のいずれかに記載のデータ管理装置
において、上記マルチメディアデータ読出供給手段は、
上記レコードを検索して参照されたフィールドデータの
対応関係から上記階層構造を検出して上記マルチメディ
アデータを読み出す構成としてある。
ルチメディアデータの参照要求を入力してマルチメディ
アデータの所在を検索し、対応する所在から同マルチメ
ディアデータを読み出して供給することができればよ
く、具体的な検索手法としては各種の手法を適用可能で
ある。その一例として、請求項3にかかる発明は、請求
項1または請求項2のいずれかに記載のデータ管理装置
において、上記マルチメディアデータ読出供給手段は、
上記レコードを検索して参照されたフィールドデータの
対応関係から上記階層構造を検出して上記マルチメディ
アデータを読み出す構成としてある。
【0015】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、マルチメディアデータの参照要求が発行
されると、マルチメディアデータ読出供給手段はレコー
ドを検索してフィールドデータの対応関係を参照し、そ
の対応関係から階層構造を検出してマルチメディアデー
タを読み出して供給する。例えば、上述した例におい
て、DBMSにおいて所定の検索処理にて「a,b,
c」のレコードを検索し、各フィールドデータから「a
/b/c」のディレクトリ構造を検出してマルチメディ
アデータを読み出す場合などが該当する。
明においては、マルチメディアデータの参照要求が発行
されると、マルチメディアデータ読出供給手段はレコー
ドを検索してフィールドデータの対応関係を参照し、そ
の対応関係から階層構造を検出してマルチメディアデー
タを読み出して供給する。例えば、上述した例におい
て、DBMSにおいて所定の検索処理にて「a,b,
c」のレコードを検索し、各フィールドデータから「a
/b/c」のディレクトリ構造を検出してマルチメディ
アデータを読み出す場合などが該当する。
【0016】また、この場合に好適な構成の一例とし
て、請求項4にかかる発明は、請求項3に記載のデータ
管理装置において、上記レコードはマルチメディアデー
タの所在を示すフィールドデータを含んでおり、上記マ
ルチメディアデータ読出供給手段は、上記マルチメディ
アデータの所在を示すフィールドデータを検出して上記
マルチメディアデータを読み出す構成としてある。
て、請求項4にかかる発明は、請求項3に記載のデータ
管理装置において、上記レコードはマルチメディアデー
タの所在を示すフィールドデータを含んでおり、上記マ
ルチメディアデータ読出供給手段は、上記マルチメディ
アデータの所在を示すフィールドデータを検出して上記
マルチメディアデータを読み出す構成としてある。
【0017】すなわち、検索して得られたレコードには
マルチメディアデータの所在を示すフィールドデータが
含まれており、マルチメディアデータ読出供給手段は同
フィールドデータを検出し、その所在に基づいてマルチ
メディアデータを読み出す。例えば、上述した例におい
て、「a/b/c」というフィールドデータがDBMS
で管理されるレコードに含まれており、このフィールド
データから直接にマルチメディアデータを読み出す。
マルチメディアデータの所在を示すフィールドデータが
含まれており、マルチメディアデータ読出供給手段は同
フィールドデータを検出し、その所在に基づいてマルチ
メディアデータを読み出す。例えば、上述した例におい
て、「a/b/c」というフィールドデータがDBMS
で管理されるレコードに含まれており、このフィールド
データから直接にマルチメディアデータを読み出す。
【0018】また、マルチメディアデータ読出供給手段
がマルチメディアデータを読み出す別の手法の一例とし
て、請求項5にかかる発明は、請求項1または請求項2
のいずれかに記載のデータ管理装置において、上記マル
チメディアデータ読出供給手段は、上記マルチメディア
データの参照要求に応じて上記階層構造から検索して該
当するマルチメディアデータを読み出す構成としてあ
る。
がマルチメディアデータを読み出す別の手法の一例とし
て、請求項5にかかる発明は、請求項1または請求項2
のいずれかに記載のデータ管理装置において、上記マル
チメディアデータ読出供給手段は、上記マルチメディア
データの参照要求に応じて上記階層構造から検索して該
当するマルチメディアデータを読み出す構成としてあ
る。
【0019】上記のように構成した請求項5にかかる発
明においては、マルチメディアデータの参照要求が発行
されると、マルチメディアデータ読出供給手段は階層構
造から検索して該当するマルチメディアデータを読み出
す。例えば、上述した例において、第三フィールドに
「c」というデータが格納されたマルチメディアデータ
をまとめて読み出す場合に、DBMSを経由することな
くファイルシステム上で「c」というディレクトリを検
索し、その配下に保存されたマルチメディアデータをま
とめて読み出せば効率がよいと言える。
明においては、マルチメディアデータの参照要求が発行
されると、マルチメディアデータ読出供給手段は階層構
造から検索して該当するマルチメディアデータを読み出
す。例えば、上述した例において、第三フィールドに
「c」というデータが格納されたマルチメディアデータ
をまとめて読み出す場合に、DBMSを経由することな
くファイルシステム上で「c」というディレクトリを検
索し、その配下に保存されたマルチメディアデータをま
とめて読み出せば効率がよいと言える。
【0020】マルチメディアデータを含む複数のフィー
ルドデータから構成されるレコードを管理するにあた
り、階層構造で管理可能な記憶媒体に対して上記レコー
ドに対応して階層構造を形成しつつマルチメディアデー
タのフィールドに対応する階層領域に上記マルチメディ
アデータをファイルとして保存する手法は、必ずしも実
体のある装置に限られる必要もない。その一例として、
請求項6にかかる発明は、マルチメディアデータを含む
複数のフィールドデータから構成されるレコードを管理
するデータ管理方法であって、階層構造で管理可能な記
憶媒体に対して上記レコードに対応して階層構造を形成
しつつマルチメディアデータのフィールドに対応する階
層領域に上記マルチメディアデータをファイルとして保
存するとともに、上記マルチメディアデータの参照要求
を入力して上記階層構造における所在を検索し、対応す
る所在から同マルチメディアデータを読み出して供給す
る構成としてある。すなわち、必ずしも実体のある装置
に限らず、その方法としても有効であることに相違はな
い。
ルドデータから構成されるレコードを管理するにあた
り、階層構造で管理可能な記憶媒体に対して上記レコー
ドに対応して階層構造を形成しつつマルチメディアデー
タのフィールドに対応する階層領域に上記マルチメディ
アデータをファイルとして保存する手法は、必ずしも実
体のある装置に限られる必要もない。その一例として、
請求項6にかかる発明は、マルチメディアデータを含む
複数のフィールドデータから構成されるレコードを管理
するデータ管理方法であって、階層構造で管理可能な記
憶媒体に対して上記レコードに対応して階層構造を形成
しつつマルチメディアデータのフィールドに対応する階
層領域に上記マルチメディアデータをファイルとして保
存するとともに、上記マルチメディアデータの参照要求
を入力して上記階層構造における所在を検索し、対応す
る所在から同マルチメディアデータを読み出して供給す
る構成としてある。すなわち、必ずしも実体のある装置
に限らず、その方法としても有効であることに相違はな
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マルチメ
ディアデータを含む複数のフィールドデータから構成さ
れるレコードを管理するにあたり、レコードに対応した
階層構造の階層領域にマルチメディアデータをファイル
として保存し、読出時には階層構造における所在を検索
し、対応する所在から同マルチメディアデータを読み出
すようにしたため、検索速度を低下させることがなく、
さらに、階層構造が破壊された場合などにおいても早期
にシステム復旧することが可能なデータ管理装置を提供
することができる。
ディアデータを含む複数のフィールドデータから構成さ
れるレコードを管理するにあたり、レコードに対応した
階層構造の階層領域にマルチメディアデータをファイル
として保存し、読出時には階層構造における所在を検索
し、対応する所在から同マルチメディアデータを読み出
すようにしたため、検索速度を低下させることがなく、
さらに、階層構造が破壊された場合などにおいても早期
にシステム復旧することが可能なデータ管理装置を提供
することができる。
【0022】また、請求項2にかかる発明によれば、複
数種別のマルチメディアデータをその種別に応じて複数
のファイルとして管理すればよく、管理体系を簡易化す
ることができる。
数種別のマルチメディアデータをその種別に応じて複数
のファイルとして管理すればよく、管理体系を簡易化す
ることができる。
【0023】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
レコードを検索して参照されたフィールドデータの対応
関係から階層構造を検出してマルチメディアデータを読
み出すようにしたため、複数の検索キーを用いて検索処
理を実行する場合に検索速度を向上させることができ
る。
レコードを検索して参照されたフィールドデータの対応
関係から階層構造を検出してマルチメディアデータを読
み出すようにしたため、複数の検索キーを用いて検索処
理を実行する場合に検索速度を向上させることができ
る。
【0024】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
マルチメディアデータの所在を示すフィールドデータを
レコードに含め、このフィールドデータを用いてマルチ
メディアデータにアクセスするようにしたため、さらに
高速なアクセスを行うことができる。
マルチメディアデータの所在を示すフィールドデータを
レコードに含め、このフィールドデータを用いてマルチ
メディアデータにアクセスするようにしたため、さらに
高速なアクセスを行うことができる。
【0025】さらに、請求項5にかかる発明によれば、
マルチメディアデータの参照要求に応じて階層構造から
検索して該当するマルチメディアデータを読み出すよう
にしたため、例えば、一つの検索キーを充足するマルチ
メディアデータをまとめて読み出す場合などにおいて効
率がよい。
マルチメディアデータの参照要求に応じて階層構造から
検索して該当するマルチメディアデータを読み出すよう
にしたため、例えば、一つの検索キーを充足するマルチ
メディアデータをまとめて読み出す場合などにおいて効
率がよい。
【0026】さらに、請求項6にかかる発明によれば、
同様にして検索速度を低下させることがなく、さらに、
階層構造が破壊された場合などにおいても早期にシステ
ム復旧することが可能なデータ管理方法を提供すること
ができる。
同様にして検索速度を低下させることがなく、さらに、
階層構造が破壊された場合などにおいても早期にシステ
ム復旧することが可能なデータ管理方法を提供すること
ができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるデータ管理装置を適用したシステム構成を概略ブロ
ック図により示している。同図を参照すると、インター
ネット網10には端末接続サーバ20、地図情報サーバ
30およびGPSサーバ40などが接続されていること
が分かる。ここにおいて、端末接続サーバ20は、公衆
回線50を介して利用者のPC60等をインターネット
網10にダイヤルアップ接続したり、あるいは32kb
psのディジタル通信機能を搭載したPDA(携帯情報
端末)70をインターネット網10に接続するためのも
のであり、PC60やPDA70は同端末接続サーバ2
0を経由してインターネット網10にアクセス可能とな
っている。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるデータ管理装置を適用したシステム構成を概略ブロ
ック図により示している。同図を参照すると、インター
ネット網10には端末接続サーバ20、地図情報サーバ
30およびGPSサーバ40などが接続されていること
が分かる。ここにおいて、端末接続サーバ20は、公衆
回線50を介して利用者のPC60等をインターネット
網10にダイヤルアップ接続したり、あるいは32kb
psのディジタル通信機能を搭載したPDA(携帯情報
端末)70をインターネット網10に接続するためのも
のであり、PC60やPDA70は同端末接続サーバ2
0を経由してインターネット網10にアクセス可能とな
っている。
【0028】一方、地図情報サーバ30は、地図情報に
かかる画像データを備えており、インターネット網10
から同地図情報を取得可能となっている。また、PDA
70にはいわゆるGPS機能が備えられており、このG
PS機能によってPDA70の所在を特定することが可
能となっている。具体的な構成については詳述しない
が、各PDA70には予め固有の識別情報が付与されて
おり、かかる識別情報に基づいて各PDA70の所在が
GPSサーバ40によって管理されているものとする。
かかる画像データを備えており、インターネット網10
から同地図情報を取得可能となっている。また、PDA
70にはいわゆるGPS機能が備えられており、このG
PS機能によってPDA70の所在を特定することが可
能となっている。具体的な構成については詳述しない
が、各PDA70には予め固有の識別情報が付与されて
おり、かかる識別情報に基づいて各PDA70の所在が
GPSサーバ40によって管理されているものとする。
【0029】さらに、図からも分かるように、インター
ネット網10にはシステム提供業者80の所有するWe
bサーバ81、会員管理サーバ82、グルーピングサー
バ83およびコンテンツサーバ84が接続されており、
これらのサーバは図2に示すように構成されている。同
図において、Webサーバ81には複数のCGIプログ
ラムで構成されるCGIプログラム群81aと、各CG
Iプログラムから適宜呼び出される複数のAPIから構
成される掲示板ライブラリ81bとが備えられている。
そして、この掲示板ライブラリ81bを構成する各AP
Iによって、会員管理サーバ82の会員管理データベー
ス82a、グルーピングサーバ83のグルーピングデー
タベース83aやコンテンツサーバ84のコンテンツデ
ータベース84aにアクセスするなどの処理が実行され
る。なお、図示しないが、これらの会員管理サーバ8
2、グルーピングサーバ83およびコンテンツサーバ8
4は、それぞれ所定のDBMSを備えて各データベース
を管理している。
ネット網10にはシステム提供業者80の所有するWe
bサーバ81、会員管理サーバ82、グルーピングサー
バ83およびコンテンツサーバ84が接続されており、
これらのサーバは図2に示すように構成されている。同
図において、Webサーバ81には複数のCGIプログ
ラムで構成されるCGIプログラム群81aと、各CG
Iプログラムから適宜呼び出される複数のAPIから構
成される掲示板ライブラリ81bとが備えられている。
そして、この掲示板ライブラリ81bを構成する各AP
Iによって、会員管理サーバ82の会員管理データベー
ス82a、グルーピングサーバ83のグルーピングデー
タベース83aやコンテンツサーバ84のコンテンツデ
ータベース84aにアクセスするなどの処理が実行され
る。なお、図示しないが、これらの会員管理サーバ8
2、グルーピングサーバ83およびコンテンツサーバ8
4は、それぞれ所定のDBMSを備えて各データベース
を管理している。
【0030】本実施形態におけるシステム提供業者80
は、PC60やPDA70から利用可能な掲示板を提供
しており、PC60やPDA70からHTTPプロトコ
ルに従ってWebサーバ81に所望のCGIプログラム
に対するURLをリクエストする。すると、Webサー
バ81側でそのCGIプログラムが実行されて所定のA
PIが呼び出され、そのAPIによって上記会員管理デ
ータベース82a、グルーピングデータベース83aや
コンテンツデータベース84aにアクセスするなどの処
理が実行された後、その処理結果が掲示板としてPC6
0やPDA70に表示される。次に、かかる掲示板を表
示する具体的な構成について、PDA70を利用する場
合を例示して詳述する。
は、PC60やPDA70から利用可能な掲示板を提供
しており、PC60やPDA70からHTTPプロトコ
ルに従ってWebサーバ81に所望のCGIプログラム
に対するURLをリクエストする。すると、Webサー
バ81側でそのCGIプログラムが実行されて所定のA
PIが呼び出され、そのAPIによって上記会員管理デ
ータベース82a、グルーピングデータベース83aや
コンテンツデータベース84aにアクセスするなどの処
理が実行された後、その処理結果が掲示板としてPC6
0やPDA70に表示される。次に、かかる掲示板を表
示する具体的な構成について、PDA70を利用する場
合を例示して詳述する。
【0031】PDA70は概略図3に示すように略矩形
箱形に形成されるとともに、その正面には液晶表示パネ
ル71が埋め込まれて画面表示が可能となっているとと
もに、通信アンテナ72を介してディジタル通信が可能
となっており、上述したように端末接続サーバ20を介
してインターネット網10に接続する。すると、PDA
70から上記Webサーバ81の所定のCGIプログラ
ムに対するURLがリクエストされ、その後にWebサ
ーバ81からPDA70にデータが転送されて液晶表示
パネル71に図4に示すような画面が表示される。
箱形に形成されるとともに、その正面には液晶表示パネ
ル71が埋め込まれて画面表示が可能となっているとと
もに、通信アンテナ72を介してディジタル通信が可能
となっており、上述したように端末接続サーバ20を介
してインターネット網10に接続する。すると、PDA
70から上記Webサーバ81の所定のCGIプログラ
ムに対するURLがリクエストされ、その後にWebサ
ーバ81からPDA70にデータが転送されて液晶表示
パネル71に図4に示すような画面が表示される。
【0032】同図を参照すると、「ID」、「Pass
word入力」および「LOGIN」の三項目が表示さ
れていることが分かる。ここにおいて各項目は選択入力
可能に表示されているが、「ID」については端末固有
のIDが初期値として設定されているため、利用者は
「Password入力」を選択してパスワードを入力
する。そして、かかる入力が終了したら「LOGIN」
を選択する。すると、ここで設定されたIDおよびパス
ワードを入力としてWebサーバ81にて次なるCGI
プログラムが実行される。
word入力」および「LOGIN」の三項目が表示さ
れていることが分かる。ここにおいて各項目は選択入力
可能に表示されているが、「ID」については端末固有
のIDが初期値として設定されているため、利用者は
「Password入力」を選択してパスワードを入力
する。そして、かかる入力が終了したら「LOGIN」
を選択する。すると、ここで設定されたIDおよびパス
ワードを入力としてWebサーバ81にて次なるCGI
プログラムが実行される。
【0033】このCGIプログラムは、入力されたID
とパスワードを用いてユーザ認証処理を行うものであ
る。具体的には、会員管理サーバ82の会員管理データ
ベース82aにて端末固有のID、利用者のユーザID
やパスワードなどの個人情報が管理されており、当該C
GIプログラムによって同会員管理データベース82a
を検索し、入力されたIDとパスワードに整合性がある
か否かを判定する。ここにおいて、入力されたIDとパ
スワードに整合性が認められる場合にはログインを許可
し、会員管理データベース82aからユーザIDを取得
する。また、グルーピングサーバ83のグルーピングデ
ータベース83aにて各利用者が属するグループIDな
どのグループ情報が管理されており、上記のようにユー
ザIDを取得した後、このグルーピングデータベース8
3aから利用者が属するグループIDを取得する。むろ
ん、入力されたIDとパスワードに整合性が認められな
い場合にはログインは許可されない。
とパスワードを用いてユーザ認証処理を行うものであ
る。具体的には、会員管理サーバ82の会員管理データ
ベース82aにて端末固有のID、利用者のユーザID
やパスワードなどの個人情報が管理されており、当該C
GIプログラムによって同会員管理データベース82a
を検索し、入力されたIDとパスワードに整合性がある
か否かを判定する。ここにおいて、入力されたIDとパ
スワードに整合性が認められる場合にはログインを許可
し、会員管理データベース82aからユーザIDを取得
する。また、グルーピングサーバ83のグルーピングデ
ータベース83aにて各利用者が属するグループIDな
どのグループ情報が管理されており、上記のようにユー
ザIDを取得した後、このグルーピングデータベース8
3aから利用者が属するグループIDを取得する。むろ
ん、入力されたIDとパスワードに整合性が認められな
い場合にはログインは許可されない。
【0034】このようにしてユーザ認証処理が完了した
ら、同様にしてWebサーバ81からPDA70にデー
タが転送されて液晶表示パネル71に図5に示すような
掲示板トップページが表示される。同図を参照すると、
「個人掲示板」、「グループ掲示板」および「ユーザ設
定」の三項目が表示されており、これらの各項目につい
ても選択入力可能である。本実施形態においては、「ユ
ーザ設定」の項目を選択することにより各種のユーザ設
定を行うことができるようになっており、かかるユーザ
設定は予め行われていたものとする。ここで、「個人掲
示板」を選択すると、さらに次なるCGIプログラムが
起動され、液晶表示パネル71に図6に示すような表示
地図選択画面が表示される。
ら、同様にしてWebサーバ81からPDA70にデー
タが転送されて液晶表示パネル71に図5に示すような
掲示板トップページが表示される。同図を参照すると、
「個人掲示板」、「グループ掲示板」および「ユーザ設
定」の三項目が表示されており、これらの各項目につい
ても選択入力可能である。本実施形態においては、「ユ
ーザ設定」の項目を選択することにより各種のユーザ設
定を行うことができるようになっており、かかるユーザ
設定は予め行われていたものとする。ここで、「個人掲
示板」を選択すると、さらに次なるCGIプログラムが
起動され、液晶表示パネル71に図6に示すような表示
地図選択画面が表示される。
【0035】この表示地図選択画面は、地図情報サーバ
30から所望の地図情報を選択するための選択画面であ
り、「最後に表示した掲示板の位置を表示」、「最後に
現在地プロットをした位置を表示」、「現在地プロット
をして表示」および「地図から選択」の四項目が選択可
能に表示されている。ここで、「最後に表示した掲示板
の位置を表示」の項目の下には「JR渋谷駅前」と表示
されていることが分かる。これは、最後に表示した地図
情報が「JR渋谷駅前」であることを意味しており、こ
の項目を選択すると所定のCGIプログラムが起動され
てJR渋谷駅前の地図情報が地図情報サーバ30からW
ebサーバ81に取得され、適宜加工された後にPDA
70にデータ転送されて画面表示される。また、「最後
に現在地プロットをした位置を表示」の項目の下には
「渋谷センター街」と表示されており、この項目を選択
した場合にも同様に所定のCGIプログラムが起動され
て渋谷センター街の地図情報が地図情報サーバ30から
Webサーバ81に取得され、同様に適宜加工された後
にPDA70にデータ転送されて画面表示される。
30から所望の地図情報を選択するための選択画面であ
り、「最後に表示した掲示板の位置を表示」、「最後に
現在地プロットをした位置を表示」、「現在地プロット
をして表示」および「地図から選択」の四項目が選択可
能に表示されている。ここで、「最後に表示した掲示板
の位置を表示」の項目の下には「JR渋谷駅前」と表示
されていることが分かる。これは、最後に表示した地図
情報が「JR渋谷駅前」であることを意味しており、こ
の項目を選択すると所定のCGIプログラムが起動され
てJR渋谷駅前の地図情報が地図情報サーバ30からW
ebサーバ81に取得され、適宜加工された後にPDA
70にデータ転送されて画面表示される。また、「最後
に現在地プロットをした位置を表示」の項目の下には
「渋谷センター街」と表示されており、この項目を選択
した場合にも同様に所定のCGIプログラムが起動され
て渋谷センター街の地図情報が地図情報サーバ30から
Webサーバ81に取得され、同様に適宜加工された後
にPDA70にデータ転送されて画面表示される。
【0036】より具体的には図7に示すように、Web
サーバ81にて上記表示地図選択画面を表示するための
CGIプログラムが起動されると、コンテンツサーバ8
4に対する検索要求が発行される。同図からも分かるよ
うに、コンテンツサーバ84のコンテンツデータベース
84aには、各ユーザ毎に最後に表示した掲示板の位置
を所定の三次元座標系で表した「第一の履歴位置情報」
フィールドおよびその住所を表す「第一の履歴住所情
報」フィールドと、最後に現在地プロットをした位置を
同様に三次元座標系で表した「第二の履歴位置情報」フ
ィールドおよびその住所を表す「第二の履歴住所情報」
フィールドとからなる履歴情報管理テーブルが管理され
ている。従って、ユーザIDを用いてかかる履歴情報管
理テーブルを検索すれば、利用者が最後に表示した掲示
板の位置と、最後に現在地プロットをした位置も判明す
ることになり、Webサーバ81はその検索結果に基づ
いて対応する地図情報をPDA70に転送して画面表示
させている。
サーバ81にて上記表示地図選択画面を表示するための
CGIプログラムが起動されると、コンテンツサーバ8
4に対する検索要求が発行される。同図からも分かるよ
うに、コンテンツサーバ84のコンテンツデータベース
84aには、各ユーザ毎に最後に表示した掲示板の位置
を所定の三次元座標系で表した「第一の履歴位置情報」
フィールドおよびその住所を表す「第一の履歴住所情
報」フィールドと、最後に現在地プロットをした位置を
同様に三次元座標系で表した「第二の履歴位置情報」フ
ィールドおよびその住所を表す「第二の履歴住所情報」
フィールドとからなる履歴情報管理テーブルが管理され
ている。従って、ユーザIDを用いてかかる履歴情報管
理テーブルを検索すれば、利用者が最後に表示した掲示
板の位置と、最後に現在地プロットをした位置も判明す
ることになり、Webサーバ81はその検索結果に基づ
いて対応する地図情報をPDA70に転送して画面表示
させている。
【0037】一方、「現在地プロットをして表示」の項
目が選択された場合にも所定のCGIプログラムが実行
される。この場合、同CGIプログラムによってPDA
70の位置情報をGPSサーバ40から取得するととも
に、その位置情報に基づいて対応する地図情報を地図情
報サーバ30から取得し、適宜加工した後にPDA70
にデータ転送して画面表示させる。さらに、「地図から
選択」を選択した場合にも、同様に所定のCGIプログ
ラムが実行されるが、この場合には縮尺の小さな地図情
報が地図情報サーバ30から取得され、PDA70にデ
ータ転送されて画面表示されるようになっている。ここ
で、利用者がPDA70の表示画面上で所望の位置を選
択すると、順次絞り込まれて縮尺の大きな地図情報が地
図情報サーバ30から取得され、同様にしてPDA70
にて画面表示される。
目が選択された場合にも所定のCGIプログラムが実行
される。この場合、同CGIプログラムによってPDA
70の位置情報をGPSサーバ40から取得するととも
に、その位置情報に基づいて対応する地図情報を地図情
報サーバ30から取得し、適宜加工した後にPDA70
にデータ転送して画面表示させる。さらに、「地図から
選択」を選択した場合にも、同様に所定のCGIプログ
ラムが実行されるが、この場合には縮尺の小さな地図情
報が地図情報サーバ30から取得され、PDA70にデ
ータ転送されて画面表示されるようになっている。ここ
で、利用者がPDA70の表示画面上で所望の位置を選
択すると、順次絞り込まれて縮尺の大きな地図情報が地
図情報サーバ30から取得され、同様にしてPDA70
にて画面表示される。
【0038】図8は、上記の表示地図選択画面にて所望
の項目を選択して個人掲示板を表示させた状態のPDA
70の表示画面を示している。同図を参照すると、表示
された地図上には人型の図柄のアイコンが表示されてい
ることが分かる。このアイコンは利用者によってコンテ
ンツが登録されていることを意味しており、図8に示す
「アップロード」の項目を選択すると、所定のCGIプ
ログラムが起動されて図9のフローチャートに従ってコ
ンテンツの登録処理が行われる。なお、ここにおけるコ
ンテンツとは、画像データやテキストデータなどのデー
タから構成されており、利用者によって地図上の所望の
位置に登録することができるようになっている。
の項目を選択して個人掲示板を表示させた状態のPDA
70の表示画面を示している。同図を参照すると、表示
された地図上には人型の図柄のアイコンが表示されてい
ることが分かる。このアイコンは利用者によってコンテ
ンツが登録されていることを意味しており、図8に示す
「アップロード」の項目を選択すると、所定のCGIプ
ログラムが起動されて図9のフローチャートに従ってコ
ンテンツの登録処理が行われる。なお、ここにおけるコ
ンテンツとは、画像データやテキストデータなどのデー
タから構成されており、利用者によって地図上の所望の
位置に登録することができるようになっている。
【0039】図9において、ステップS110では専用
のエディタがオープンされるので、図10に示すように
利用者は同エディタ上で題名や本文のテキスト入力、画
像データの貼り付けなどを行う。なお、ここで貼り付け
られる画像データとしては、予めサーバ側で用意されて
いるものを利用してもよいし、利用者が自己の顔写真な
どを登録することも可能である。その後、画面右下の
「送信」を選択すると、ステップS120を経由してス
テップS130で図11に示すようなヘッダ情報が表示
される。同図において、「題名」の項目には実際に入力
された題名が表示され、「宛先」の項目にはコンテンツ
を送信しようとする宛先が表示され、「場所」の項目に
はコンテンツを登録しようとする場所が表示されるの
で、必要に応じて各項目を変更した後に「投稿」を選択
する。すると、ステップS140を経由してステップS
150でコンテンツデータベース84aのユーザコンテ
ンツ管理テーブルにレコード登録処理が行われる。
のエディタがオープンされるので、図10に示すように
利用者は同エディタ上で題名や本文のテキスト入力、画
像データの貼り付けなどを行う。なお、ここで貼り付け
られる画像データとしては、予めサーバ側で用意されて
いるものを利用してもよいし、利用者が自己の顔写真な
どを登録することも可能である。その後、画面右下の
「送信」を選択すると、ステップS120を経由してス
テップS130で図11に示すようなヘッダ情報が表示
される。同図において、「題名」の項目には実際に入力
された題名が表示され、「宛先」の項目にはコンテンツ
を送信しようとする宛先が表示され、「場所」の項目に
はコンテンツを登録しようとする場所が表示されるの
で、必要に応じて各項目を変更した後に「投稿」を選択
する。すると、ステップS140を経由してステップS
150でコンテンツデータベース84aのユーザコンテ
ンツ管理テーブルにレコード登録処理が行われる。
【0040】このユーザコンテンツ管理テーブルは、図
12に示すように構成されている。ここにおいて「コン
テンツ番号」は利用者によって登録されたコンテンツに
対してユニークに採番された番号であり、「グループI
D」については一律に「0」が設定され、「ユーザI
D」は各利用者のユーザIDが格納される。また、「作
成年月日」、「更新年月日」については、それぞれ作成
および更新された日付がシステム日付から取得されて格
納され、「タイトル」については実際に入力されたコン
テンツのタイトルが格納される。さらに、「位置情報」
についてはコンテンツを登録しようとする位置の三次元
座標系が格納され、データパスについては(ユーザコン
テンツ管理ルートディレクトリ)/(ユーザIDの頭文
字)/(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に従
ってパスが生成されて格納される。なお、ここにおける
ユーザコンテンツ管理ルートディレクトリは任意に設定
可能であるが、本実施形態においては、「/home/
user」としてある。
12に示すように構成されている。ここにおいて「コン
テンツ番号」は利用者によって登録されたコンテンツに
対してユニークに採番された番号であり、「グループI
D」については一律に「0」が設定され、「ユーザI
D」は各利用者のユーザIDが格納される。また、「作
成年月日」、「更新年月日」については、それぞれ作成
および更新された日付がシステム日付から取得されて格
納され、「タイトル」については実際に入力されたコン
テンツのタイトルが格納される。さらに、「位置情報」
についてはコンテンツを登録しようとする位置の三次元
座標系が格納され、データパスについては(ユーザコン
テンツ管理ルートディレクトリ)/(ユーザIDの頭文
字)/(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に従
ってパスが生成されて格納される。なお、ここにおける
ユーザコンテンツ管理ルートディレクトリは任意に設定
可能であるが、本実施形態においては、「/home/
user」としてある。
【0041】このようにレコード登録処理が完了した
ら、次のステップS160でコンテンツサーバ84の図
示しないハードディスクに必要なディレクトリおよびフ
ァイルを作成する。すなわち、図13に示すように上記
のデータパスに相当するディレクトリを構築するととも
に、その末端ディレクトリであるコンテンツ番号ディレ
クトリ配下に上記エディタにて入力された画像データや
テキストをファイルとして格納する。なお、上述しなか
ったが音声データファイルもコンテンツとして登録する
ことが可能であり、図13に示すものにおいては音声デ
ータファイル(WAVサウンドファイル)も格納されて
おり、これらの画像データファイル、テキストファイル
および音声データファイルによって一つのコンテンツデ
ータが形成されている。
ら、次のステップS160でコンテンツサーバ84の図
示しないハードディスクに必要なディレクトリおよびフ
ァイルを作成する。すなわち、図13に示すように上記
のデータパスに相当するディレクトリを構築するととも
に、その末端ディレクトリであるコンテンツ番号ディレ
クトリ配下に上記エディタにて入力された画像データや
テキストをファイルとして格納する。なお、上述しなか
ったが音声データファイルもコンテンツとして登録する
ことが可能であり、図13に示すものにおいては音声デ
ータファイル(WAVサウンドファイル)も格納されて
おり、これらの画像データファイル、テキストファイル
および音声データファイルによって一つのコンテンツデ
ータが形成されている。
【0042】図8に示す個人掲示板を表示するためのC
GIプログラムは、地図情報サーバ30から取得した元
地図情報に上記のように登録されたコンテンツに対する
アイコンを貼り付けるように加工し、PDA70にデー
タ転送して画面表示を行わせており、その処理手順とし
ては図14のフローチャートに示すようになる。同図に
おいて、ステップS210においては、図6の表示地図
選択画面にて利用者が選択した項目に対する元地図情報
を地図情報サーバ30から取得し、次のステップS22
0で図15に示すように元地図情報において四隅の三次
元座標系からなる位置情報を検出する。その後、ステッ
プS230で利用者のユーザIDおよび検出した元地図
情報の位置情報を検索キーとして上記ユーザコンテンツ
管理テーブルを先頭レコードから順に検索し、表示しよ
うとする元地図情報上に登録された該当コンテンツを検
出する。
GIプログラムは、地図情報サーバ30から取得した元
地図情報に上記のように登録されたコンテンツに対する
アイコンを貼り付けるように加工し、PDA70にデー
タ転送して画面表示を行わせており、その処理手順とし
ては図14のフローチャートに示すようになる。同図に
おいて、ステップS210においては、図6の表示地図
選択画面にて利用者が選択した項目に対する元地図情報
を地図情報サーバ30から取得し、次のステップS22
0で図15に示すように元地図情報において四隅の三次
元座標系からなる位置情報を検出する。その後、ステッ
プS230で利用者のユーザIDおよび検出した元地図
情報の位置情報を検索キーとして上記ユーザコンテンツ
管理テーブルを先頭レコードから順に検索し、表示しよ
うとする元地図情報上に登録された該当コンテンツを検
出する。
【0043】ここにおいて該当コンテンツを検出した
ら、ステップS240で同コンテンツに対応するレコー
ドのデータパス名を取得し、このデータパス名に基づい
てその末端ディレクトリ配下に格納された画像データフ
ァイルを取得し、次のステップS250でそのコンテン
ツの位置情報で示される位置に同画像データファイルを
サムネイルで貼り付けて加工する。以降、同様にして該
当コンテンツを検出したら同様にサムネイルで貼り付け
て地図情報を加工し、全ての該当コンテンツを検出し終
えたら、ステップS260で加工した地図情報をPDA
70に転送する。すると、これを受信したPDA70側
で図8に示すようにアイコンが貼り付けられた地図情報
が表示される結果となる。
ら、ステップS240で同コンテンツに対応するレコー
ドのデータパス名を取得し、このデータパス名に基づい
てその末端ディレクトリ配下に格納された画像データフ
ァイルを取得し、次のステップS250でそのコンテン
ツの位置情報で示される位置に同画像データファイルを
サムネイルで貼り付けて加工する。以降、同様にして該
当コンテンツを検出したら同様にサムネイルで貼り付け
て地図情報を加工し、全ての該当コンテンツを検出し終
えたら、ステップS260で加工した地図情報をPDA
70に転送する。すると、これを受信したPDA70側
で図8に示すようにアイコンが貼り付けられた地図情報
が表示される結果となる。
【0044】ここで表示されたアイコンは選択可能であ
り、所望のアイコンを選択すると、所定のCGIプログ
ラムが起動され、図16のフローチャートに従って処理
が実行される。同図において、ステップS310では上
記ユーザコンテンツ管理テーブルを検索し、選択された
アイコンに対するコンテンツのデータパスを取得する。
そして、ステップS320にて同データパスに基づいて
末端ディレクトリ配下に格納された画像データファイル
やテキストファイルなどのコンテンツデータを取得し、
次のステップS330にて所定の画面情報を生成した後
に、ステップS340で同画面情報をPDA70に送信
する。すると、この画面情報を取得したPDA70側で
は、図17に示すように登録されたコンテンツが表示さ
れる。
り、所望のアイコンを選択すると、所定のCGIプログ
ラムが起動され、図16のフローチャートに従って処理
が実行される。同図において、ステップS310では上
記ユーザコンテンツ管理テーブルを検索し、選択された
アイコンに対するコンテンツのデータパスを取得する。
そして、ステップS320にて同データパスに基づいて
末端ディレクトリ配下に格納された画像データファイル
やテキストファイルなどのコンテンツデータを取得し、
次のステップS330にて所定の画面情報を生成した後
に、ステップS340で同画面情報をPDA70に送信
する。すると、この画面情報を取得したPDA70側で
は、図17に示すように登録されたコンテンツが表示さ
れる。
【0045】このコンテンツの利用方法としては概略次
のようになる。例えば、利用者がお気に入りの店などを
発見したら、メモ書きなどを添えてコンテンツとして登
録しておく。すると、次にその近辺の地図情報を表示し
たときに、登録されたコンテンツがアイコンとして表示
されるため、そのアイコンを選択してコンテンツを表示
させればお気に入りの店などが判明することになる。む
ろん、これは利用方法の一例に過ぎず、別の目的で利用
することも可能であるし、目的に応じて登録する画像デ
ータを変更すれば利用者にとっても分かりやすいといえ
る。
のようになる。例えば、利用者がお気に入りの店などを
発見したら、メモ書きなどを添えてコンテンツとして登
録しておく。すると、次にその近辺の地図情報を表示し
たときに、登録されたコンテンツがアイコンとして表示
されるため、そのアイコンを選択してコンテンツを表示
させればお気に入りの店などが判明することになる。む
ろん、これは利用方法の一例に過ぎず、別の目的で利用
することも可能であるし、目的に応じて登録する画像デ
ータを変更すれば利用者にとっても分かりやすいといえ
る。
【0046】なお、図8を参照すると、複数のアイコン
が重なるように表示されている部分があることが分か
る。これは近接する複数の位置情報、あるいは同一の位
置情報を有する場所に複数のコンテンツが登録されてい
ることを意味しており、これらのアイコンを選択すると
所定のCGIプログラムが起動されて重なっているコン
テンツが検出され、図18に示すように各コンテンツの
画像データがサムネイルにて表示されるとともに、それ
ぞれに登録されたタイトルが表示される。そして、この
コンテンツ一覧画面において「PREV/NEXT」を
適宜選択して所望のコンテンツを選択すると、選択され
たコンテンツが同様にして表示される。
が重なるように表示されている部分があることが分か
る。これは近接する複数の位置情報、あるいは同一の位
置情報を有する場所に複数のコンテンツが登録されてい
ることを意味しており、これらのアイコンを選択すると
所定のCGIプログラムが起動されて重なっているコン
テンツが検出され、図18に示すように各コンテンツの
画像データがサムネイルにて表示されるとともに、それ
ぞれに登録されたタイトルが表示される。そして、この
コンテンツ一覧画面において「PREV/NEXT」を
適宜選択して所望のコンテンツを選択すると、選択され
たコンテンツが同様にして表示される。
【0047】一方、図8に示す表示画面において「コン
テンツ一覧」を選択した場合にも、所定のCGIプログ
ラムによって図18に示すようなコンテンツ一覧画面が
表示されるが、この場合には利用者によって登録された
全てのコンテンツの一覧が表示される。具体的には(ユ
ーザコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(ユーザI
Dの頭文字)/(ユーザID)のディレクトリ配下で全
ての画像データファイルを取得し、コンテンツ番号順に
ソートしつつ表示画面上にサムネイルで貼り付ける。そ
の一方で、コンテンツデータベース84aのユーザコン
テンツ管理テーブルにて利用者のユーザIDを検索キー
として検索し、得られたレコードをコンテンツ番号でソ
ートしつつ、タイトルを同様にして表示画面上に順次貼
り付ける。
テンツ一覧」を選択した場合にも、所定のCGIプログ
ラムによって図18に示すようなコンテンツ一覧画面が
表示されるが、この場合には利用者によって登録された
全てのコンテンツの一覧が表示される。具体的には(ユ
ーザコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(ユーザI
Dの頭文字)/(ユーザID)のディレクトリ配下で全
ての画像データファイルを取得し、コンテンツ番号順に
ソートしつつ表示画面上にサムネイルで貼り付ける。そ
の一方で、コンテンツデータベース84aのユーザコン
テンツ管理テーブルにて利用者のユーザIDを検索キー
として検索し、得られたレコードをコンテンツ番号でソ
ートしつつ、タイトルを同様にして表示画面上に順次貼
り付ける。
【0048】すなわち、画像データファイルについては
利用者によって登録された全てのコンテンツについて取
得する必要があるため、コンテンツデータベース84a
を検索することなく、利用者のユーザIDのディレクト
リ配下を辿りつつ全ての画像データファイルをまとめて
取得した方が検索効率は良いと言える。一方、タイトル
についてはコンテンツデータベース84aに記憶されて
いる情報であるため、同コンテンツデータベース84a
を検索して取得することになる。このように、それぞれ
の検索ルーチンにて異なる検索態様とすることで検索速
度は全体として向上することになる。
利用者によって登録された全てのコンテンツについて取
得する必要があるため、コンテンツデータベース84a
を検索することなく、利用者のユーザIDのディレクト
リ配下を辿りつつ全ての画像データファイルをまとめて
取得した方が検索効率は良いと言える。一方、タイトル
についてはコンテンツデータベース84aに記憶されて
いる情報であるため、同コンテンツデータベース84a
を検索して取得することになる。このように、それぞれ
の検索ルーチンにて異なる検索態様とすることで検索速
度は全体として向上することになる。
【0049】さらに、図8に示す表示画面において「地
図縮尺変更」を選択すれば、縮尺の変更された地図が表
示されるようになっているとともに、八方向の矢印を選
択することにより選択された矢印方向に遷移した地図を
表示することができるようになっている。すなわち、か
かる地図情報は縮尺に応じて図19に示すように升目状
に構成されており、選択された矢印方向の地図情報を地
図情報サーバ30から新たに取得する。
図縮尺変更」を選択すれば、縮尺の変更された地図が表
示されるようになっているとともに、八方向の矢印を選
択することにより選択された矢印方向に遷移した地図を
表示することができるようになっている。すなわち、か
かる地図情報は縮尺に応じて図19に示すように升目状
に構成されており、選択された矢印方向の地図情報を地
図情報サーバ30から新たに取得する。
【0050】一方、図5に示す掲示板トップページにお
いて、「グループ掲示板」を選択した場合には、同様に
所定のCGIプログラムが実行されて図20に示すグル
ープ掲示板トップページが表示される。同図において、
「グループA」および「グループB」は、「グループ設
定/管理」の項目を選択して作成されたグループであ
る。なお、詳述しないが「グループ設定/管理」を選択
することによって各グループのメンバーを追加したり、
削除したりすることができるようになっている。以下、
説明の便宜上「グループA」の項目が選択されたものと
して、グループ掲示板の機能について説明する。むろ
ん、「グループB」など他のグループの項目が選択され
た場合でも同様である。
いて、「グループ掲示板」を選択した場合には、同様に
所定のCGIプログラムが実行されて図20に示すグル
ープ掲示板トップページが表示される。同図において、
「グループA」および「グループB」は、「グループ設
定/管理」の項目を選択して作成されたグループであ
る。なお、詳述しないが「グループ設定/管理」を選択
することによって各グループのメンバーを追加したり、
削除したりすることができるようになっている。以下、
説明の便宜上「グループA」の項目が選択されたものと
して、グループ掲示板の機能について説明する。むろ
ん、「グループB」など他のグループの項目が選択され
た場合でも同様である。
【0051】図21は、「グループA」の項目が選択さ
れた場合に表示されるグループ掲示板を示している。同
図において、この場合も同様に地図上にアイコンが表示
されていることが分かる。そして、これらのアイコンも
利用者によって登録されたコンテンツが存在することを
意味しており、上述した個人掲示板の場合と同様に「ア
ップロード」の項目を選択することによって登録され
る。ただし、ここで登録されるコンテンツはグループと
してのコンテンツであり、同一グループに属するユーザ
によって共有されることを前提としているため、上述し
たユーザコンテンツとは管理体系が異なる。
れた場合に表示されるグループ掲示板を示している。同
図において、この場合も同様に地図上にアイコンが表示
されていることが分かる。そして、これらのアイコンも
利用者によって登録されたコンテンツが存在することを
意味しており、上述した個人掲示板の場合と同様に「ア
ップロード」の項目を選択することによって登録され
る。ただし、ここで登録されるコンテンツはグループと
してのコンテンツであり、同一グループに属するユーザ
によって共有されることを前提としているため、上述し
たユーザコンテンツとは管理体系が異なる。
【0052】例えば、図22はかかるグループコンテン
ツを管理するためのコンテンツデータベース84a内の
グループコンテンツ管理テーブルを示している。このグ
ループコンテンツ管理テーブルの各フィールドは、上述
したユーザコンテンツ管理テーブルと同様であるが、実
際に格納されるデータにおいて相違する。すなわち、上
述したユーザコンテンツ管理テーブルにおいては、「グ
ループID」に一律に「0」が格納されていたが、グル
ープコンテンツ管理テーブルにおいては利用者の属する
グループIDが格納される。
ツを管理するためのコンテンツデータベース84a内の
グループコンテンツ管理テーブルを示している。このグ
ループコンテンツ管理テーブルの各フィールドは、上述
したユーザコンテンツ管理テーブルと同様であるが、実
際に格納されるデータにおいて相違する。すなわち、上
述したユーザコンテンツ管理テーブルにおいては、「グ
ループID」に一律に「0」が格納されていたが、グル
ープコンテンツ管理テーブルにおいては利用者の属する
グループIDが格納される。
【0053】また、データパスについては(グループコ
ンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループIDの
末尾)/(グループID)/(ユーザIDの頭文字)/
(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に従ってパ
スが生成されて格納される。なお、ここにおけるグルー
プコンテンツ管理ルートディレクトリも任意に設定可能
であるが、本実施形態においては、「/home/gr
oup」としてある。むろん、ハードディスクに構築さ
れるディレクトリも図23に示すようにユーザコンテン
ツの場合とは異なるが、その末端ディレクトリであるコ
ンテンツ番号ディレクトリ配下に画像データファイルや
テキストファイル等からなるコンテンツデータが格納さ
れることは同様である。
ンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループIDの
末尾)/(グループID)/(ユーザIDの頭文字)/
(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に従ってパ
スが生成されて格納される。なお、ここにおけるグルー
プコンテンツ管理ルートディレクトリも任意に設定可能
であるが、本実施形態においては、「/home/gr
oup」としてある。むろん、ハードディスクに構築さ
れるディレクトリも図23に示すようにユーザコンテン
ツの場合とは異なるが、その末端ディレクトリであるコ
ンテンツ番号ディレクトリ配下に画像データファイルや
テキストファイル等からなるコンテンツデータが格納さ
れることは同様である。
【0054】従って、図21に示すグループ掲示板を表
示するためのCGIプログラムの処理手順としては、図
14に示したフローチャートと概ね同様であるが、ステ
ップS230におけるデータベースの検索処理において
異なる。すなわち、検索対象となるテーブルがグループ
コンテンツ管理テーブルであり、その検索キーがグルー
プIDたる「100」および元地図情報の位置情報とな
る。むろん、図21のグループ掲示板において、アイコ
ンが選択された場合のCGIプログラムの処理手順につ
いても、図16に示したフローチャートと同様である
が、検索対象となるテーブルがグループコンテンツ管理
テーブルとなることは言うまでもない。
示するためのCGIプログラムの処理手順としては、図
14に示したフローチャートと概ね同様であるが、ステ
ップS230におけるデータベースの検索処理において
異なる。すなわち、検索対象となるテーブルがグループ
コンテンツ管理テーブルであり、その検索キーがグルー
プIDたる「100」および元地図情報の位置情報とな
る。むろん、図21のグループ掲示板において、アイコ
ンが選択された場合のCGIプログラムの処理手順につ
いても、図16に示したフローチャートと同様である
が、検索対象となるテーブルがグループコンテンツ管理
テーブルとなることは言うまでもない。
【0055】さらに、図21に示すグループ掲示板にお
いて「コンテンツ一覧」を選択した場合にも、所定のC
GIプログラムが実行され、上述した個人掲示板の場合
と同様にして同一グループ内のグループコンテンツの一
覧画面が表示される。むろん、この場合には(グループ
コンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループID
の末尾)/(グループID)のディレクトリ配下でディ
レクトリ構造を辿りつつ全ての画像データファイルを取
得し、コンテンツ番号順にソートして表示画面上にサム
ネイルで貼り付ける。その一方で、コンテンツデータベ
ース84aのグループコンテンツ管理テーブルにて利用
者のグループIDを検索キーとして検索し、得られたレ
コードをコンテンツ番号でソートしてタイトルを表示画
面上に順次貼り付けることになる。
いて「コンテンツ一覧」を選択した場合にも、所定のC
GIプログラムが実行され、上述した個人掲示板の場合
と同様にして同一グループ内のグループコンテンツの一
覧画面が表示される。むろん、この場合には(グループ
コンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループID
の末尾)/(グループID)のディレクトリ配下でディ
レクトリ構造を辿りつつ全ての画像データファイルを取
得し、コンテンツ番号順にソートして表示画面上にサム
ネイルで貼り付ける。その一方で、コンテンツデータベ
ース84aのグループコンテンツ管理テーブルにて利用
者のグループIDを検索キーとして検索し、得られたレ
コードをコンテンツ番号でソートしてタイトルを表示画
面上に順次貼り付けることになる。
【0056】一方、図21のグループ掲示板には、「メ
ンバー現在地」の項目が表示されていることが分かる。
この項目も選択可能に表示されており、実際に選択され
ると所定のCGIプログラムが実行され、表示された地
図上に存在する同一グループのメンバーの現在位置がア
イコンで表示されるようになっている。具体的には、図
7に示す位置情報管理テーブルに各利用者の属するグル
ープIDおよび各利用者が最後に現在地プロットをした
位置を示す「第二の履歴位置情報」が管理されているこ
とから、これらのフィールドデータを検索することによ
り、表示された地図上に存在するメンバーとその位置と
を検出し、予め記録されている各メンバーの顔写真など
をサムネイルで貼り付けて表示する。
ンバー現在地」の項目が表示されていることが分かる。
この項目も選択可能に表示されており、実際に選択され
ると所定のCGIプログラムが実行され、表示された地
図上に存在する同一グループのメンバーの現在位置がア
イコンで表示されるようになっている。具体的には、図
7に示す位置情報管理テーブルに各利用者の属するグル
ープIDおよび各利用者が最後に現在地プロットをした
位置を示す「第二の履歴位置情報」が管理されているこ
とから、これらのフィールドデータを検索することによ
り、表示された地図上に存在するメンバーとその位置と
を検出し、予め記録されている各メンバーの顔写真など
をサムネイルで貼り付けて表示する。
【0057】以上のように、コンテンツを管理するため
の情報をコンテンツデータベース84aに管理するとと
もに、このコンテンツデータベース84aの外部の領域
にて実際のコンテンツデータを管理するようにした場
合、次のような特徴的な効果が得られる。
の情報をコンテンツデータベース84aに管理するとと
もに、このコンテンツデータベース84aの外部の領域
にて実際のコンテンツデータを管理するようにした場
合、次のような特徴的な効果が得られる。
【0058】第一にファイルシステム内のディレクトリ
構造が破壊されてしまった場合、コンテンツデータベー
ス84aの各レコードを参照することによってディレク
トリ構造を復元することができる点にある。なぜなら、
ディレクトリ構造は各レコードのフィールドデータに対
応しているため、全てのレコードのフィールドデータを
参照することによってディレクトリ構造もある程度判明
することになる。第二にコンテンツデータベース84a
が破壊されてしまった場合に、データベースのバックア
ップがなくとも部分的にデータベースリカバリを行える
点にある。例えば、図12に示すユーザコンテンツ管理
テーブルにおいて、コンテンツ番号「2000」のレコ
ードのデータパスがデータブロックなどの破損によって
読み取れなくなってしまった場合、「/home/us
er」配下で「2000」というディレクトリを検索
し、そのパス名を読み取れなくなったデータパスのフィ
ールドデータに置き換えればよい。
構造が破壊されてしまった場合、コンテンツデータベー
ス84aの各レコードを参照することによってディレク
トリ構造を復元することができる点にある。なぜなら、
ディレクトリ構造は各レコードのフィールドデータに対
応しているため、全てのレコードのフィールドデータを
参照することによってディレクトリ構造もある程度判明
することになる。第二にコンテンツデータベース84a
が破壊されてしまった場合に、データベースのバックア
ップがなくとも部分的にデータベースリカバリを行える
点にある。例えば、図12に示すユーザコンテンツ管理
テーブルにおいて、コンテンツ番号「2000」のレコ
ードのデータパスがデータブロックなどの破損によって
読み取れなくなってしまった場合、「/home/us
er」配下で「2000」というディレクトリを検索
し、そのパス名を読み取れなくなったデータパスのフィ
ールドデータに置き換えればよい。
【0059】次に、上記のように構成した本実施形態の
動作について説明する。32kbpsのディジタル通信
機能を搭載したPDA70を端末接続サーバ20を介し
てインターネット網10に接続すると、同PDA70か
らWebサーバ81のCGIプログラム群81aにおけ
る所定のCGIプログラムに対するURLのリクエスト
がHTTPプロトコルに従って送出される。すると、W
ebサーバ81からPDA70にデータが転送され、同
PDA70にて図4に示すログイン画面が表示される。
動作について説明する。32kbpsのディジタル通信
機能を搭載したPDA70を端末接続サーバ20を介し
てインターネット網10に接続すると、同PDA70か
らWebサーバ81のCGIプログラム群81aにおけ
る所定のCGIプログラムに対するURLのリクエスト
がHTTPプロトコルに従って送出される。すると、W
ebサーバ81からPDA70にデータが転送され、同
PDA70にて図4に示すログイン画面が表示される。
【0060】ここにおいて「ID」については端末固有
のIDが初期値として設定されているため、利用者は
「Password入力」を選択してパスワードを入力
する。そして、かかる入力が終了したら「LOGIN」
を選択する。すると、ここで設定されたIDおよびパス
ワードを入力としてWebサーバ81にて次なるCGI
プログラムが実行されてユーザ認証処理が行われる。
のIDが初期値として設定されているため、利用者は
「Password入力」を選択してパスワードを入力
する。そして、かかる入力が終了したら「LOGIN」
を選択する。すると、ここで設定されたIDおよびパス
ワードを入力としてWebサーバ81にて次なるCGI
プログラムが実行されてユーザ認証処理が行われる。
【0061】ログインが許可されてユーザ認証処理が完
了すると、同様にしてWebサーバ81からPDA70
にデータが転送されて図5に示すような掲示板トップペ
ージが表示される。ここで「個人掲示板」を選択する
と、さらに次なるCGIプログラムが起動され、液晶表
示パネル71に図6に示すような表示地図選択画面が表
示されるので、利用者は所望の項目を選択する。する
と、さらに所定のCGIプログラムが起動され、図6の
表示地図選択画面にて利用者が選択した項目に対する元
地図情報を地図情報サーバ30から取得し(ステップS
210)、同元地図情報において四隅の三次元座標系か
らなる位置情報を検出する(ステップS220)。その
後、利用者のユーザIDおよび検出した元地図情報の位
置情報を検索キーとして上記ユーザコンテンツ管理テー
ブルを先頭レコードから順に検索し、その元地図情報上
に登録された該当コンテンツを検出する(ステップS2
30)。
了すると、同様にしてWebサーバ81からPDA70
にデータが転送されて図5に示すような掲示板トップペ
ージが表示される。ここで「個人掲示板」を選択する
と、さらに次なるCGIプログラムが起動され、液晶表
示パネル71に図6に示すような表示地図選択画面が表
示されるので、利用者は所望の項目を選択する。する
と、さらに所定のCGIプログラムが起動され、図6の
表示地図選択画面にて利用者が選択した項目に対する元
地図情報を地図情報サーバ30から取得し(ステップS
210)、同元地図情報において四隅の三次元座標系か
らなる位置情報を検出する(ステップS220)。その
後、利用者のユーザIDおよび検出した元地図情報の位
置情報を検索キーとして上記ユーザコンテンツ管理テー
ブルを先頭レコードから順に検索し、その元地図情報上
に登録された該当コンテンツを検出する(ステップS2
30)。
【0062】ここにおいて該当コンテンツを検出した
ら、同コンテンツに対応するレコードのデータパス名を
取得するとともに、このデータパス名に基づいて末端デ
ィレクトリ配下に格納された画像データファイルを取得
し(ステップS240)、そのコンテンツの位置情報で
示される位置に同画像データファイルをサムネイルで貼
り付けて加工する(ステップS250)。以降、同様に
して該当コンテンツを検出したら同様にサムネイルで貼
り付けて地図情報を加工し、全ての該当コンテンツを検
出したところで加工した地図情報をPDA70に転送す
る(ステップS260)。すると、これを受信したPD
A70側で図8に示すような個人掲示板が表示される結
果となる。
ら、同コンテンツに対応するレコードのデータパス名を
取得するとともに、このデータパス名に基づいて末端デ
ィレクトリ配下に格納された画像データファイルを取得
し(ステップS240)、そのコンテンツの位置情報で
示される位置に同画像データファイルをサムネイルで貼
り付けて加工する(ステップS250)。以降、同様に
して該当コンテンツを検出したら同様にサムネイルで貼
り付けて地図情報を加工し、全ての該当コンテンツを検
出したところで加工した地図情報をPDA70に転送す
る(ステップS260)。すると、これを受信したPD
A70側で図8に示すような個人掲示板が表示される結
果となる。
【0063】さらに、図8に示す個人掲示板において、
所望のアイコンを選択すると、所定のCGIプログラム
が起動され、ユーザコンテンツ管理テーブルを検索し、
選択されたアイコンに対するコンテンツのデータパスを
取得する(ステップS310)。そして、同データパス
に基づいて末端ディレクトリ配下に格納された画像デー
タファイルやテキストファイルなどのコンテンツデータ
を取得し(ステップS320)、所定の画面情報を生成
した後に(ステップS330)、同画面情報をPDA7
0に送信する(ステップS340)。すると、この画面
情報を取得したPDA70側では、図17に示すように
登録されたコンテンツが表示される。
所望のアイコンを選択すると、所定のCGIプログラム
が起動され、ユーザコンテンツ管理テーブルを検索し、
選択されたアイコンに対するコンテンツのデータパスを
取得する(ステップS310)。そして、同データパス
に基づいて末端ディレクトリ配下に格納された画像デー
タファイルやテキストファイルなどのコンテンツデータ
を取得し(ステップS320)、所定の画面情報を生成
した後に(ステップS330)、同画面情報をPDA7
0に送信する(ステップS340)。すると、この画面
情報を取得したPDA70側では、図17に示すように
登録されたコンテンツが表示される。
【0064】このようなコンテンツを登録する場合は、
図8に示す個人掲示板において「アップロード」の項目
を選択する。すると、所定のCGIプログラムが起動さ
れ、専用のエディタがオープンされるので(ステップS
110)、図10に示すように利用者は同エディタ上で
題名や本文のテキスト入力、画像データの貼り付けなど
を行う。その後、画面右下の「送信」を選択すると、図
11に示すようなヘッダ情報が表示される(ステップS
120,S130)。同図において、「題名」の項目に
は実際に入力された題名が表示され、「宛先」の項目に
はコンテンツを送信しようとする宛先が表示され、「場
所」の項目にはコンテンツを登録しようとする場所が表
示されるので、必要に応じて各項目を変更した後に「投
稿」を選択する。すると、コンテンツデータベース84
aのユーザコンテンツ管理テーブルにレコード登録処理
が行われる(ステップS140,S150)。
図8に示す個人掲示板において「アップロード」の項目
を選択する。すると、所定のCGIプログラムが起動さ
れ、専用のエディタがオープンされるので(ステップS
110)、図10に示すように利用者は同エディタ上で
題名や本文のテキスト入力、画像データの貼り付けなど
を行う。その後、画面右下の「送信」を選択すると、図
11に示すようなヘッダ情報が表示される(ステップS
120,S130)。同図において、「題名」の項目に
は実際に入力された題名が表示され、「宛先」の項目に
はコンテンツを送信しようとする宛先が表示され、「場
所」の項目にはコンテンツを登録しようとする場所が表
示されるので、必要に応じて各項目を変更した後に「投
稿」を選択する。すると、コンテンツデータベース84
aのユーザコンテンツ管理テーブルにレコード登録処理
が行われる(ステップS140,S150)。
【0065】すなわち、ユーザコンテンツ管理テーブル
の「コンテンツ番号」にはコンテンツに対してユニーク
に採番された番号が格納され、「グループID」につい
ては一律に「0」が設定され、「ユーザID」は利用者
のユーザIDが格納される。また、「作成年月日」、
「更新年月日」については、それぞれ作成および更新さ
れた日付がシステム日付から取得されて格納され、「タ
イトル」については実際に入力されたコンテンツのタイ
トルが格納される。さらに、「位置情報」についてはコ
ンテンツを登録しようとする位置の三次元座標系が格納
され、データパスについては(ユーザコンテンツ管理ル
ートディレクトリ)/(ユーザIDの頭文字)/(ユー
ザID)/(コンテンツ番号)の法則に従ってパスが生
成されて格納される。
の「コンテンツ番号」にはコンテンツに対してユニーク
に採番された番号が格納され、「グループID」につい
ては一律に「0」が設定され、「ユーザID」は利用者
のユーザIDが格納される。また、「作成年月日」、
「更新年月日」については、それぞれ作成および更新さ
れた日付がシステム日付から取得されて格納され、「タ
イトル」については実際に入力されたコンテンツのタイ
トルが格納される。さらに、「位置情報」についてはコ
ンテンツを登録しようとする位置の三次元座標系が格納
され、データパスについては(ユーザコンテンツ管理ル
ートディレクトリ)/(ユーザIDの頭文字)/(ユー
ザID)/(コンテンツ番号)の法則に従ってパスが生
成されて格納される。
【0066】このようにレコード登録処理が完了した
ら、コンテンツサーバ84の図示しないハードディスク
に必要なディレクトリおよびファイルを作成する(ステ
ップS160)。すなわち、図13に示すように上記の
データパスに相当するディレクトリを構築するととも
に、その末端ディレクトリであるコンテンツ番号ディレ
クトリ配下に上記エディタにて入力された画像データや
テキストなどをファイルとして格納する。
ら、コンテンツサーバ84の図示しないハードディスク
に必要なディレクトリおよびファイルを作成する(ステ
ップS160)。すなわち、図13に示すように上記の
データパスに相当するディレクトリを構築するととも
に、その末端ディレクトリであるコンテンツ番号ディレ
クトリ配下に上記エディタにて入力された画像データや
テキストなどをファイルとして格納する。
【0067】さらに、図8に示す個人掲示板において
「コンテンツ一覧」を選択した場合には、所定のCGI
プログラムによって図18に示すようなコンテンツ一覧
画面が表示されるが、この場合には利用者によって登録
された全てのコンテンツの一覧が表示される。具体的に
は(ユーザコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(ユ
ーザIDの頭文字)/(ユーザID)のディレクトリ配
下で全ての画像データファイルを取得し、コンテンツ番
号順にソートしつつ表示画面上にサムネイルで貼り付け
る。その一方で、コンテンツデータベース84aのユー
ザコンテンツ管理テーブルにて利用者のユーザIDを検
索キーとして検索し、得られたレコードをコンテンツ番
号でソートしつつ、タイトルを同様にして表示画面上に
順次貼り付ける。
「コンテンツ一覧」を選択した場合には、所定のCGI
プログラムによって図18に示すようなコンテンツ一覧
画面が表示されるが、この場合には利用者によって登録
された全てのコンテンツの一覧が表示される。具体的に
は(ユーザコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(ユ
ーザIDの頭文字)/(ユーザID)のディレクトリ配
下で全ての画像データファイルを取得し、コンテンツ番
号順にソートしつつ表示画面上にサムネイルで貼り付け
る。その一方で、コンテンツデータベース84aのユー
ザコンテンツ管理テーブルにて利用者のユーザIDを検
索キーとして検索し、得られたレコードをコンテンツ番
号でソートしつつ、タイトルを同様にして表示画面上に
順次貼り付ける。
【0068】一方、図5に示す掲示板トップページにお
いて、「グループ掲示板」を選択した場合には、同様に
所定のCGIプログラムが実行されて図20に示すグル
ープ掲示板トップページが表示される。利用者はここで
「グループA」の項目を選択したものとする。すると、
所定のCGIプログラムが実行され、上述した個人掲示
板の場合と同様にして地図情報が加工され、図21に示
すグループ掲示板がPDA70に表示される。ただし、
この場合には検索対象となるテーブルがグループコンテ
ンツ管理テーブルであり、その検索キーがグループID
たる「100」および元地図情報の位置情報となること
は言うまでもない。また、図21に示すグループ掲示板
において アイコンが選択された場合には所定のCGI
プログラムが起動され、上述した個人掲示板の場合と同
様にして該当するコンテンツが表示される。むろん、こ
の場合の検索対象となるテーブルはグループコンテンツ
管理テーブルである。
いて、「グループ掲示板」を選択した場合には、同様に
所定のCGIプログラムが実行されて図20に示すグル
ープ掲示板トップページが表示される。利用者はここで
「グループA」の項目を選択したものとする。すると、
所定のCGIプログラムが実行され、上述した個人掲示
板の場合と同様にして地図情報が加工され、図21に示
すグループ掲示板がPDA70に表示される。ただし、
この場合には検索対象となるテーブルがグループコンテ
ンツ管理テーブルであり、その検索キーがグループID
たる「100」および元地図情報の位置情報となること
は言うまでもない。また、図21に示すグループ掲示板
において アイコンが選択された場合には所定のCGI
プログラムが起動され、上述した個人掲示板の場合と同
様にして該当するコンテンツが表示される。むろん、こ
の場合の検索対象となるテーブルはグループコンテンツ
管理テーブルである。
【0069】そして、これらのコンテンツも上述した個
人掲示板の場合と同様に「アップロード」の項目を選択
することによって登録される。ただし、ここで登録され
るコンテンツはグループとしてのコンテンツであり、同
一グループに属するユーザによって共有されることを前
提としているため、上述したユーザコンテンツとは異な
る。
人掲示板の場合と同様に「アップロード」の項目を選択
することによって登録される。ただし、ここで登録され
るコンテンツはグループとしてのコンテンツであり、同
一グループに属するユーザによって共有されることを前
提としているため、上述したユーザコンテンツとは異な
る。
【0070】すなわち、レコード登録処理が行われるコ
ンテンツデータベース84a内のグループコンテンツ管
理テーブルの各フィールドは、上述したユーザコンテン
ツ管理テーブルと同様であるが、グループコンテンツ管
理テーブルにおける「グループID」には利用者の属す
るグループIDが格納され、データパスについては(グ
ループコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グルー
プIDの末尾)/(グループID)/(ユーザIDの頭
文字)/(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に
従ってパスが生成されて格納される。また、ハードディ
スク上のコンテンツ番号ディレクトリ配下に画像データ
ファイルやテキストファイル等からなるコンテンツデー
タが格納されることは上述した個人掲示板と同様であ
る。
ンテンツデータベース84a内のグループコンテンツ管
理テーブルの各フィールドは、上述したユーザコンテン
ツ管理テーブルと同様であるが、グループコンテンツ管
理テーブルにおける「グループID」には利用者の属す
るグループIDが格納され、データパスについては(グ
ループコンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グルー
プIDの末尾)/(グループID)/(ユーザIDの頭
文字)/(ユーザID)/(コンテンツ番号)の法則に
従ってパスが生成されて格納される。また、ハードディ
スク上のコンテンツ番号ディレクトリ配下に画像データ
ファイルやテキストファイル等からなるコンテンツデー
タが格納されることは上述した個人掲示板と同様であ
る。
【0071】さらに、図21に示すグループ掲示板にお
いて「コンテンツ一覧」を選択した場合にも、所定のC
GIプログラムが実行され、上述した個人掲示板の場合
と同様にして同一グループ内のグループコンテンツの一
覧画面が表示される。むろん、この場合には(グループ
コンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループID
の末尾)/(グループID)のディレクトリ配下でディ
レクトリ構造を辿りつつ全ての画像データファイルを取
得し、コンテンツ番号順にソートして表示画面上にサム
ネイルで貼り付ける。その一方で、コンテンツデータベ
ース84aのグループコンテンツ管理テーブルにて利用
者のグループIDを検索キーとして検索し、得られたレ
コードをコンテンツ番号でソートしてタイトルを表示画
面上に順次貼り付けることになる。
いて「コンテンツ一覧」を選択した場合にも、所定のC
GIプログラムが実行され、上述した個人掲示板の場合
と同様にして同一グループ内のグループコンテンツの一
覧画面が表示される。むろん、この場合には(グループ
コンテンツ管理ルートディレクトリ)/(グループID
の末尾)/(グループID)のディレクトリ配下でディ
レクトリ構造を辿りつつ全ての画像データファイルを取
得し、コンテンツ番号順にソートして表示画面上にサム
ネイルで貼り付ける。その一方で、コンテンツデータベ
ース84aのグループコンテンツ管理テーブルにて利用
者のグループIDを検索キーとして検索し、得られたレ
コードをコンテンツ番号でソートしてタイトルを表示画
面上に順次貼り付けることになる。
【0072】このように、所定のDBMSを利用してコ
ンテンツデータベース84aにて各コンテンツを管理す
るためのレコードを格納するとともに、各レコードのフ
ィールドデータに応じたディレクトリ構造をファイルシ
ステムに構築してそのディレクトリ配下で画像データな
どのコンテンツデータを管理し、コンテンツデータの読
出時にはディレクトリ構造における所在を検索して対応
する所在からコンテンツデータを読み出し、コンテンツ
データベース84a内のレコードとディレクトリ構造の
いずれか一方が破壊された場合には、他方のデータに基
づいて破壊されたデータを復元するようにしたため、コ
ンテンツデータの検索速度を低下させることがなく、さ
らに、データ破壊時においても早期にシステム復旧する
ことができる。
ンテンツデータベース84aにて各コンテンツを管理す
るためのレコードを格納するとともに、各レコードのフ
ィールドデータに応じたディレクトリ構造をファイルシ
ステムに構築してそのディレクトリ配下で画像データな
どのコンテンツデータを管理し、コンテンツデータの読
出時にはディレクトリ構造における所在を検索して対応
する所在からコンテンツデータを読み出し、コンテンツ
データベース84a内のレコードとディレクトリ構造の
いずれか一方が破壊された場合には、他方のデータに基
づいて破壊されたデータを復元するようにしたため、コ
ンテンツデータの検索速度を低下させることがなく、さ
らに、データ破壊時においても早期にシステム復旧する
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかるデータ管理装置を
適用したシステム構成を示す概略ブロック図である。
適用したシステム構成を示す概略ブロック図である。
【図2】各種サーバの構成を示す概略ブロック図であ
る。
る。
【図3】PDAの一例を示す正面斜視図である。
【図4】PDAに表示されたログイン画面を示す図であ
る。
る。
【図5】PDAの画面に表示された掲示板トップページ
を示す図である。
を示す図である。
【図6】同掲示板トップページにて「個人掲示板」を選
択した時にPDAに表示された表示地図選択画面の一例
を示す図である。
択した時にPDAに表示された表示地図選択画面の一例
を示す図である。
【図7】Webサーバからコンテンツデータベースを検
索する構成を示す図である。
索する構成を示す図である。
【図8】PDAの画面に表示された個人掲示板の一例を
示す図である。
示す図である。
【図9】コンテンツ登録処理の処理手順を示す図であ
る。
る。
【図10】PDAにて使用するエディタの編集画面の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図11】PDAの画面に表示されたヘッダ情報の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図12】ユーザコンテンツ管理テーブルを示す図であ
る。
る。
【図13】ユーザコンテンツデータが格納されるディレ
クトリ構造を示す図である。
クトリ構造を示す図である。
【図14】個人掲示板表示処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】元地図における四隅の座標値を取得すること
を示す図である。
を示す図である。
【図16】コンテンツ表示処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図17】PDAの画面に表示されたコンテンツデータ
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図18】PDAの画面に表示されたコンテンツ一覧を
示す図である。
示す図である。
【図19】地図情報が升目状に構成されていることを示
す図である。
す図である。
【図20】PDAの画面に表示されたグループ掲示板ト
ップページを示す図である。
ップページを示す図である。
【図21】PDAの画面に表示されたグループ掲示板の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図22】グループコンテンツ管理テーブルを示す図で
ある。
ある。
【図23】グループコンテンツデータが格納されるディ
レクトリ構造を示す図である。
レクトリ構造を示す図である。
10…インターネット網 20…端末接続サーバ 30…地図情報サーバ 40…GPSサーバ 50…公衆回線 60…PC 70…PDA 71…液晶表示パネル 72…通信アンテナ 80…システム提供業者 81…Webサーバ 81a…CGIプログラム群 81b…掲示板ライブラリ 82…会員管理サーバ 82a…会員管理データベース 83…グルーピングサーバ 83a…グルーピングデータベース 84…コンテンツサーバ 84a…コンテンツデータベース
Claims (6)
- 【請求項1】 マルチメディアデータを含む複数のフィ
ールドデータから構成されるレコードを管理するデータ
管理装置であって、 階層構造で管理可能な記憶媒体に対して上記レコードに
対応して階層構造を形成しつつマルチメディアデータの
フィールドに対応する階層領域に上記マルチメディアデ
ータをファイルとして保存するマルチメディアデータ階
層化管理手段と、 上記マルチメディアデータの参照要求を入力して上記階
層構造における所在を検索し、対応する所在から同マル
チメディアデータを読み出して供給するマルチメディア
データ読出供給手段とを具備することを特徴とするデー
タ管理装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のデータ管理装置に
おいて、上記マルチメディアデータ階層化管理手段は、
複数種別のデータで構成されるマルチメディアデータを
種別に応じた複数のファイルとして保存することを特徴
とするデータ管理装置。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
に記載のデータ管理装置において、上記マルチメディア
データ読出供給手段は、上記レコードを検索して参照さ
れたフィールドデータの対応関係から上記階層構造を検
出して上記マルチメディアデータを読み出すことを特徴
とするデータ管理装置。 - 【請求項4】 上記請求項3に記載のデータ管理装置に
おいて、上記レコードはマルチメディアデータの所在を
示すフィールドデータを含んでおり、 上記マルチメディアデータ読出供給手段は、上記マルチ
メディアデータの所在を示すフィールドデータを検出し
て上記マルチメディアデータを読み出すことを特徴とす
るデータ管理装置。 - 【請求項5】 上記請求項1または請求項2のいずれか
に記載のデータ管理装置において、上記マルチメディア
データ読出供給手段は、上記マルチメディアデータの参
照要求に応じて上記階層構造から検索して該当するマル
チメディアデータを読み出すことを特徴とするデータ管
理装置 - 【請求項6】 マルチメディアデータを含む複数のフィ
ールドデータから構成されるレコードを管理するデータ
管理方法であって、 階層構造で管理可能な記憶媒体に対して上記レコードに
対応して階層構造を形成しつつマルチメディアデータの
フィールドに対応する階層領域に上記マルチメディアデ
ータをファイルとして保存するとともに、 上記マルチメディアデータの参照要求を入力して上記階
層構造における所在を検索し、対応する所在から同マル
チメディアデータを読み出して供給することを特徴とす
るデータ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251325A JP2000082001A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251325A JP2000082001A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000082001A true JP2000082001A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17221148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10251325A Pending JP2000082001A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000082001A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073623A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-12 | Sharp Corp | 情報提供装置、情報提供方法およびその方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体 |
| JP2002207742A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Yafoo Japan Corp | 情報通信ネットワーク上において地図を媒介にした地域社会の情報交換の場を提供するWebサーバー |
| JP2004118129A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Sopac System:Kk | 学習支援アプリケーション・ソフト |
| JP2009528555A (ja) * | 2006-02-24 | 2009-08-06 | ヤフー! インコーポレイテッド | ユーザ定義プライベートマップ |
| JP2009252148A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース自動修復装置及びその方法並びにデータベース自動修復プログラム |
| JP2014238651A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | キヤノン株式会社 | コンテンツ管理装置、コンテンツ管理方法及びプログラム |
| US9280682B2 (en) | 2011-12-05 | 2016-03-08 | Globalfoundries Inc. | Automated management of private information |
-
1998
- 1998-09-04 JP JP10251325A patent/JP2000082001A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073623A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-12 | Sharp Corp | 情報提供装置、情報提供方法およびその方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体 |
| JP2002207742A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Yafoo Japan Corp | 情報通信ネットワーク上において地図を媒介にした地域社会の情報交換の場を提供するWebサーバー |
| JP2004118129A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Sopac System:Kk | 学習支援アプリケーション・ソフト |
| JP2009528555A (ja) * | 2006-02-24 | 2009-08-06 | ヤフー! インコーポレイテッド | ユーザ定義プライベートマップ |
| JP2009252148A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース自動修復装置及びその方法並びにデータベース自動修復プログラム |
| US9280682B2 (en) | 2011-12-05 | 2016-03-08 | Globalfoundries Inc. | Automated management of private information |
| JP2014238651A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | キヤノン株式会社 | コンテンツ管理装置、コンテンツ管理方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101866264B (zh) | 显示信息的方法以及信息处理装置 | |
| US7092969B2 (en) | Management of source and derivative image data | |
| JP3560758B2 (ja) | データ管理方法およびそれを用いたデータ管理装置 | |
| US20110295879A1 (en) | Systems and methods for document management | |
| CA2622625A1 (en) | Networked information indexing and search apparatus and method | |
| JP2005503616A (ja) | データの内容と属性に基づいてデータをリストアする技法 | |
| CN113568995A (zh) | 基于检索条件的动态瓦片地图制作方法及瓦片地图系统 | |
| JP2001043354A (ja) | フォトキルト | |
| EP1696340B1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and computer program | |
| JP2009003549A (ja) | データ管理装置およびデータ管理方法、データ管理プログラム、データ管理プログラム記憶媒体 | |
| CN114741667A (zh) | 一种文档展示方法、装置和计算机可读存储介质 | |
| JP2000082001A (ja) | データ管理装置およびデータ管理方法 | |
| JP2009187401A (ja) | 文書管理システム、文書管理装置、文書管理方法及びプログラム | |
| US20050262054A1 (en) | Item type specific structured search | |
| US7680792B2 (en) | Document management system and document management method | |
| JP2004038283A (ja) | コンテンツ管理プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
| JPH1115708A (ja) | ディレクトリ情報管理方法、および、その処理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2006252125A (ja) | データベースシステム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 | |
| CN115408405B (zh) | 表单处理方法、装置、计算机设备 | |
| JP2002024231A (ja) | 情報提供方法、システム、情報提供プログラムを記録した記録媒体 | |
| CN119357211A (zh) | 一种自定义报表动态查询方法、装置及存储介质 | |
| JPH10228489A (ja) | データベース管理システムおよび記録媒体 | |
| WO2007069742A1 (ja) | 検索情報表示システム | |
| JP2002140367A (ja) | 情報提供装置、情報提供方法、及び記録媒体 | |
| CN117610521A (zh) | 表单编辑方法、装置、计算机设备及计算机可读存储介质 |