JP2000081784A - 現像装置およびそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
現像装置およびそれを用いた画像形成装置Info
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成時における現像領域での感光体ドラ
ムと現像ローラとの間の距離を均一化することにより、
記録用紙に形成される画像の品質向上を図ることができ
る現像装置を提供すること。 【解決手段】 現像装置10は、感光体ドラム102に
トナーG1を供給する現像ローラ117を備え、その現
像ローラ117は、その長手方向の中央部117aが同
長手方向の両端部117bに比べて細い形状である。そ
れにより、現像ローラ117が種々の力を受けると、現
像ローラ117の中央部117aが感光体ドラム102
側に押圧される結果、現像領域での現像ローラ117と
感光体ドラム102との間の距離が均一化する。
ムと現像ローラとの間の距離を均一化することにより、
記録用紙に形成される画像の品質向上を図ることができ
る現像装置を提供すること。 【解決手段】 現像装置10は、感光体ドラム102に
トナーG1を供給する現像ローラ117を備え、その現
像ローラ117は、その長手方向の中央部117aが同
長手方向の両端部117bに比べて細い形状である。そ
れにより、現像ローラ117が種々の力を受けると、現
像ローラ117の中央部117aが感光体ドラム102
側に押圧される結果、現像領域での現像ローラ117と
感光体ドラム102との間の距離が均一化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばモノカラー
またはフルカラーの複写機やプリンタ等に用いられる現
像装置及びそれを用いた画像形成装置に関する。さらに
詳細には、画像形成時における現像領域での像担持体と
像剤担持体との間の距離を均一化することにより、例え
ば記録用紙等の記録体に形成される画像の品質向上を図
ることができる現像装置及びそれを用いた画像形成装置
に関するものである。
またはフルカラーの複写機やプリンタ等に用いられる現
像装置及びそれを用いた画像形成装置に関する。さらに
詳細には、画像形成時における現像領域での像担持体と
像剤担持体との間の距離を均一化することにより、例え
ば記録用紙等の記録体に形成される画像の品質向上を図
ることができる現像装置及びそれを用いた画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置において
は、全面帯電した感光体ドラムに、光書き込みユニット
の露光により静電潜像を形成した後、現像ローラによる
現像剤の担持量を規制ブレードを用いて一定にし、感光
体ドラム上の静電潜像にその現像剤を付着させて顕像化
して、記録用紙上に画像を形成する。その現像ローラ及
び感光体ドラムは、いずれも円柱状の回転体からなり、
感光体ドラムと現像ローラとの間の距離が装置毎に異な
ったり、または、感光体ドラムと現像ローラとの間の距
離が、その長手方向に沿ってばらついたりすることがあ
る。このような現象が生じると、現像効率がばらつき、
記録用紙上に形成される画像品質も劣化する。かかる感
光体ドラムと現像ローラとの間の距離のばらつきに対処
するため、例えば特開平4−350864号公報では、
感光体ドラム及び現像ローラに印加する現像電圧を調整
することにより補正しており、また、特開平5−728
80号公報では、帯電器の帯電強度、バイアス電圧の大
きさ、交流バイアス電圧の周波数、光源の光強度のいず
れかまたはこれらを組み合わせて調整している。
は、全面帯電した感光体ドラムに、光書き込みユニット
の露光により静電潜像を形成した後、現像ローラによる
現像剤の担持量を規制ブレードを用いて一定にし、感光
体ドラム上の静電潜像にその現像剤を付着させて顕像化
して、記録用紙上に画像を形成する。その現像ローラ及
び感光体ドラムは、いずれも円柱状の回転体からなり、
感光体ドラムと現像ローラとの間の距離が装置毎に異な
ったり、または、感光体ドラムと現像ローラとの間の距
離が、その長手方向に沿ってばらついたりすることがあ
る。このような現象が生じると、現像効率がばらつき、
記録用紙上に形成される画像品質も劣化する。かかる感
光体ドラムと現像ローラとの間の距離のばらつきに対処
するため、例えば特開平4−350864号公報では、
感光体ドラム及び現像ローラに印加する現像電圧を調整
することにより補正しており、また、特開平5−728
80号公報では、帯電器の帯電強度、バイアス電圧の大
きさ、交流バイアス電圧の周波数、光源の光強度のいず
れかまたはこれらを組み合わせて調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平4−
350864号公報及び特開平5−72880号公報で
開示された技術では、感光体ドラム及び現像ローラの長
手方向に亘って同じ割合で補正することになるので、感
光体ドラム及び現像ローラ間の距離のばらつきが、その
長手方向に亘って異なっている場合には、補正が困難な
場合がある。特に、画像形成時に、現像ローラ等が回転
するので、現像ローラと規制ブレード及び供給ローラ等
との間で摩擦力が働くことによって現像ローラに撓みが
生じやすくなり、感光体ドラムと現像ローラとの間の距
離をその長手方向に亘って均一にすることは困難であ
る。また、感光体ドラムと現像ローラとの間の距離のば
らつきが、現像ローラの強度不足によると考えられる場
合には、現像ローラの強度を上げるべく、現像ローラの
大型化及び重量化を図ることも一対処案である。しか
し、現像ローラの大型化及び重量化を図るといっても、
製品の小型化及び軽量化が要望される近年においては限
界がある。
350864号公報及び特開平5−72880号公報で
開示された技術では、感光体ドラム及び現像ローラの長
手方向に亘って同じ割合で補正することになるので、感
光体ドラム及び現像ローラ間の距離のばらつきが、その
長手方向に亘って異なっている場合には、補正が困難な
場合がある。特に、画像形成時に、現像ローラ等が回転
するので、現像ローラと規制ブレード及び供給ローラ等
との間で摩擦力が働くことによって現像ローラに撓みが
生じやすくなり、感光体ドラムと現像ローラとの間の距
離をその長手方向に亘って均一にすることは困難であ
る。また、感光体ドラムと現像ローラとの間の距離のば
らつきが、現像ローラの強度不足によると考えられる場
合には、現像ローラの強度を上げるべく、現像ローラの
大型化及び重量化を図ることも一対処案である。しか
し、現像ローラの大型化及び重量化を図るといっても、
製品の小型化及び軽量化が要望される近年においては限
界がある。
【0004】本発明は、上記した問題点を解決するため
になされたものであり、画像形成時における現像領域で
の像担持体と現像剤担持体との間の距離を均一化するこ
とにより、例えば記録用紙等の記録体に形成される画像
の品質向上を図ることができる現像装置及びそれを用い
た画像形成装置を提供することを課題とする。
になされたものであり、画像形成時における現像領域で
の像担持体と現像剤担持体との間の距離を均一化するこ
とにより、例えば記録用紙等の記録体に形成される画像
の品質向上を図ることができる現像装置及びそれを用い
た画像形成装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明によれば、現像剤を保持する現像剤担持体を
有する現像装置において、その現像剤担持体は、その長
手方向の中央部が同長手方向の両端部に比べて細い形状
である。画像形成時には、現像剤担持体に対して種々の
力が働くことによって、現像剤担持体に撓みが生じる
が、現像剤担持体の長手方向の中央部が同長手方向の両
端部に比べて細い形状であるので、同中央部が像担持体
側に押圧されて像担持体側に移動する結果、画像形成時
における現像領域での像担持体と現像剤担持体との間の
距離の均一化を図ることができる。この場合、画像形成
時における現像領域での像担持体と現像剤担持体との間
の不均一を予め想定して、現像剤担持体の長手方向の中
央部を同長手方向の両端部に比べて細い形状にすること
が望ましく、特に現像剤担持体に生じる撓み曲線等を参
酌するのが良い。
めに本発明によれば、現像剤を保持する現像剤担持体を
有する現像装置において、その現像剤担持体は、その長
手方向の中央部が同長手方向の両端部に比べて細い形状
である。画像形成時には、現像剤担持体に対して種々の
力が働くことによって、現像剤担持体に撓みが生じる
が、現像剤担持体の長手方向の中央部が同長手方向の両
端部に比べて細い形状であるので、同中央部が像担持体
側に押圧されて像担持体側に移動する結果、画像形成時
における現像領域での像担持体と現像剤担持体との間の
距離の均一化を図ることができる。この場合、画像形成
時における現像領域での像担持体と現像剤担持体との間
の不均一を予め想定して、現像剤担持体の長手方向の中
央部を同長手方向の両端部に比べて細い形状にすること
が望ましく、特に現像剤担持体に生じる撓み曲線等を参
酌するのが良い。
【0006】また、この発明の現像装置によれば、その
現像剤担持体は、前記長手方向に延びる芯部とその芯部
の外側に配設された弾性体とを備えた構成とすることが
できる。それにより、その芯部で支持しながら、現像剤
担持体の外側の弾性体が現像剤を供給するので、現像剤
を像担持体側に安定的に供給することができる。
現像剤担持体は、前記長手方向に延びる芯部とその芯部
の外側に配設された弾性体とを備えた構成とすることが
できる。それにより、その芯部で支持しながら、現像剤
担持体の外側の弾性体が現像剤を供給するので、現像剤
を像担持体側に安定的に供給することができる。
【0007】この場合には、その現像剤担持体は、前記
芯部または前記弾性体のうちの少なくともいずれか一方
が、前記長手方向の中央部が同長手方向の両端部に比べ
て細い形状であることとすればよい。それにより、製造
上のコスト等を考慮して、現像剤担持体の外側の弾性体
のみを、その長手方向の中央部を同長手方向の両端部に
比べて細くしても良いし、また、芯部のみをその長手方
向の中央部を同長手方向の両端部に比べて細くしても良
い。もっとも、これら芯部及び弾性体の双方につき、前
記長手方向の中央部を同長手方向の両端部に比べて細く
しても良い。
芯部または前記弾性体のうちの少なくともいずれか一方
が、前記長手方向の中央部が同長手方向の両端部に比べ
て細い形状であることとすればよい。それにより、製造
上のコスト等を考慮して、現像剤担持体の外側の弾性体
のみを、その長手方向の中央部を同長手方向の両端部に
比べて細くしても良いし、また、芯部のみをその長手方
向の中央部を同長手方向の両端部に比べて細くしても良
い。もっとも、これら芯部及び弾性体の双方につき、前
記長手方向の中央部を同長手方向の両端部に比べて細く
しても良い。
【0008】また、この発明の現像装置によれば、前記
現像剤担持体に接触して現像剤の層厚を規制する規制部
材と、前記現像剤担持体に現像剤を供給するとともに、
現像動作終了後に現像剤担持体上の現像剤を回収できる
供給回収手段とを備えることができる。
現像剤担持体に接触して現像剤の層厚を規制する規制部
材と、前記現像剤担持体に現像剤を供給するとともに、
現像動作終了後に現像剤担持体上の現像剤を回収できる
供給回収手段とを備えることができる。
【0009】それにより、現像剤担持体は、例えば規制
部材及び供給回収手段等から力を受けることによって、
現像剤担持体に撓みが生じるが、現像剤担持体の長手方
向の中央部が同長手方向の両端部に比べて細い形状であ
り、同中央部が像担持体側に押圧される。
部材及び供給回収手段等から力を受けることによって、
現像剤担持体に撓みが生じるが、現像剤担持体の長手方
向の中央部が同長手方向の両端部に比べて細い形状であ
り、同中央部が像担持体側に押圧される。
【0010】また、この発明の画像形成装置によれば、
前記現像装置と、画像を担持する像担持体と、前記像担
持体上に画像を形成する作像手段とを有することを特徴
とする。この画像形成装置では、像担持体上に作像手段
と現像装置とにより画像が形成される。そして像担持体
上の画像は、例えば記録用紙等の記録体に転写される。
なお、像担持体が記録体であり、この記録体上に直接に
画像を形成するものであってもよい。かかる画像形成装
置は、本発明の現像装置を有していることから、画像形
成時における現像領域での像担持体と現像剤担持体との
間の距離を均一化することによって、例えば記録用紙等
の記録体に形成される画像の品質向上を図ることができ
る。
前記現像装置と、画像を担持する像担持体と、前記像担
持体上に画像を形成する作像手段とを有することを特徴
とする。この画像形成装置では、像担持体上に作像手段
と現像装置とにより画像が形成される。そして像担持体
上の画像は、例えば記録用紙等の記録体に転写される。
なお、像担持体が記録体であり、この記録体上に直接に
画像を形成するものであってもよい。かかる画像形成装
置は、本発明の現像装置を有していることから、画像形
成時における現像領域での像担持体と現像剤担持体との
間の距離を均一化することによって、例えば記録用紙等
の記録体に形成される画像の品質向上を図ることができ
る。
【0011】この画像形成装置では、画像形成時におけ
る像担持体と像剤担持体との間の距離が均一になるよう
にするのが望ましい。それにより、現像効率がほぼ一定
になって、例えば記録用紙等の記録体に形成される画像
に濃度ムラが生じない。
る像担持体と像剤担持体との間の距離が均一になるよう
にするのが望ましい。それにより、現像効率がほぼ一定
になって、例えば記録用紙等の記録体に形成される画像
に濃度ムラが生じない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の現像装置及びそれ
を用いた画像形成装置を具体化した実施の形態につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。本実施の形態で
は、電子写真方式の画像形成装置において、非磁性一成
分トナーの現像剤(以下、単にトナーG1と称す)を使
用して画像を形成する。図1は、その実施の形態の画像
形成装置の要部を示す概略図である。
を用いた画像形成装置を具体化した実施の形態につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。本実施の形態で
は、電子写真方式の画像形成装置において、非磁性一成
分トナーの現像剤(以下、単にトナーG1と称す)を使
用して画像を形成する。図1は、その実施の形態の画像
形成装置の要部を示す概略図である。
【0013】画像形成装置本体101内のほぼ中央部に
は、図1に示されるように、有機光導電材料(OPC)
からなる薄膜層を表面に形成した感光体ドラム102
(像担持体)が、矢印A方向に回転自在に設けられてい
る。その感光体ドラム102の周囲には、同矢印Aの回
転方向に沿って、帯電器103、現像装置104、転写
器105、クリーナ106が順次配設され、更に、感光
体ドラム102の斜め上方側には、作像手段としてのレ
ーザー露光装置107が配置されている。また、同装置
本体101の底部側には、この画像形成装置のコントロ
ーラ140(制御手段)が設けられており、このコント
ローラ140は、帯電器103、現像装置104、転写
器105、クリーナ106、レーザー露光装置107等
を制御することができる。
は、図1に示されるように、有機光導電材料(OPC)
からなる薄膜層を表面に形成した感光体ドラム102
(像担持体)が、矢印A方向に回転自在に設けられてい
る。その感光体ドラム102の周囲には、同矢印Aの回
転方向に沿って、帯電器103、現像装置104、転写
器105、クリーナ106が順次配設され、更に、感光
体ドラム102の斜め上方側には、作像手段としてのレ
ーザー露光装置107が配置されている。また、同装置
本体101の底部側には、この画像形成装置のコントロ
ーラ140(制御手段)が設けられており、このコント
ローラ140は、帯電器103、現像装置104、転写
器105、クリーナ106、レーザー露光装置107等
を制御することができる。
【0014】帯電器103は、感光体ドラム102表面
の薄膜層を、矢印A方向に回転させながら、一様全面帯
電させるものである。また、レーザー露光装置107
は、画像情報に基づいたレーザー光115を感光体ドラ
ム102表面に露光して、静電潜像を感光体ドラム10
2表面に形成するものである。その画像情報を形成する
ため、画像形成装置本体101の上側には、原稿上の画
像を読み取る読取装置IRが設けられており、この読取
装置IRが読み取った画像情報に基づき、コントローラ
140は、レーザー露光装置107の駆動用のデータを
作成する。この場合、レーザー光115を受けた後の感
光体ドラム102の表面電位は、静電潜像が形成された
画像部と静電潜像が形成されない非画像部とで大きく異
なり、負帯電性のトナーG1がその静電潜像が形成され
た画像部のみに付いて、静電潜像に対応して顕像化され
る。
の薄膜層を、矢印A方向に回転させながら、一様全面帯
電させるものである。また、レーザー露光装置107
は、画像情報に基づいたレーザー光115を感光体ドラ
ム102表面に露光して、静電潜像を感光体ドラム10
2表面に形成するものである。その画像情報を形成する
ため、画像形成装置本体101の上側には、原稿上の画
像を読み取る読取装置IRが設けられており、この読取
装置IRが読み取った画像情報に基づき、コントローラ
140は、レーザー露光装置107の駆動用のデータを
作成する。この場合、レーザー光115を受けた後の感
光体ドラム102の表面電位は、静電潜像が形成された
画像部と静電潜像が形成されない非画像部とで大きく異
なり、負帯電性のトナーG1がその静電潜像が形成され
た画像部のみに付いて、静電潜像に対応して顕像化され
る。
【0015】現像装置104は、感光体ドラム102上
に形成された潜像をトナーG1を用いて顕像化するもの
であり、感光体ドラム102に隣接する位置には、矢印
C方向に回転する現像ローラ117(現像剤担持体)が
配設されている。また、その現像装置104は、トナー
G1を収納するトナーホッパ116を有し、このトナー
ホッパ116の上部には、現像ローラ117側に向かっ
て延びる規制ブレード118(規制部材)が配置されて
いる。そして、トナーホッパ116の現像ローラ117
側に位置するバッファ室116aには、トナーG1の供
給・回収手段としての供給・回収ローラ(以下、単に供
給ローラと称す)119が配置されている。また、トナ
ーホッパ116の奥部側に位置するトナー貯蔵室116
bには、トナーG1を攪拌するとともにトナーG1を供
給ローラ119へ供給するため、矢印B方向に回転する
攪拌羽根120を備えている。更に、現像ローラ117
に下方側には、現像ローラ117と接触する下シール1
21(除電部材)が配置され、また、感光体ドラム10
2と現像ローラ117との間には、現像濃度を検出する
濃度センサ130が設けられている。
に形成された潜像をトナーG1を用いて顕像化するもの
であり、感光体ドラム102に隣接する位置には、矢印
C方向に回転する現像ローラ117(現像剤担持体)が
配設されている。また、その現像装置104は、トナー
G1を収納するトナーホッパ116を有し、このトナー
ホッパ116の上部には、現像ローラ117側に向かっ
て延びる規制ブレード118(規制部材)が配置されて
いる。そして、トナーホッパ116の現像ローラ117
側に位置するバッファ室116aには、トナーG1の供
給・回収手段としての供給・回収ローラ(以下、単に供
給ローラと称す)119が配置されている。また、トナ
ーホッパ116の奥部側に位置するトナー貯蔵室116
bには、トナーG1を攪拌するとともにトナーG1を供
給ローラ119へ供給するため、矢印B方向に回転する
攪拌羽根120を備えている。更に、現像ローラ117
に下方側には、現像ローラ117と接触する下シール1
21(除電部材)が配置され、また、感光体ドラム10
2と現像ローラ117との間には、現像濃度を検出する
濃度センサ130が設けられている。
【0016】これらの要素について詳述すると、供給ロ
ーラ119は、現像ローラ117に接触した状態で矢印
D方向(矢印C方向と同方向)に回転しながらトナーG
1を現像ローラ117に対して供給できるので、規制ブ
レード118は、現像ローラ117の回転方向(矢印C
方向)における下流側で現像ローラ117で接触し、現
像ローラ117上に担持されるトナーG1の薄層の厚さ
を一定にする。また、画像形成装置本体101の底部側
には、バイアス電源装置114が設けられており、この
バイアス電源装置114は、トナーG1が規制ブレード
118に固着しないように、規制ブレード118に対し
てマイナスのバイアスを印加する。
ーラ119は、現像ローラ117に接触した状態で矢印
D方向(矢印C方向と同方向)に回転しながらトナーG
1を現像ローラ117に対して供給できるので、規制ブ
レード118は、現像ローラ117の回転方向(矢印C
方向)における下流側で現像ローラ117で接触し、現
像ローラ117上に担持されるトナーG1の薄層の厚さ
を一定にする。また、画像形成装置本体101の底部側
には、バイアス電源装置114が設けられており、この
バイアス電源装置114は、トナーG1が規制ブレード
118に固着しないように、規制ブレード118に対し
てマイナスのバイアスを印加する。
【0017】また、現像ローラ117は、感光体ドラム
102にトナーG1を供給する際には、感光体ドラム1
02との接触領域(以下「現像領域」という。)で接触
しつつ、矢印C方向に回転しながらトナーG1を感光体
ドラム102に付与する。この場合、現像ローラ117
は、導電性の材料からなるとともに現像バイアス電圧が
適宜印加されるように、バイアス用電源装置114と接
続されているので、現像ローラ117に対して現像バイ
アスが印加されると、現像ローラ117上のトナーG1
は、現像領域において静電潜像の表面電位に応じて、感
光体ドラム102へ移動する。尚、現像時には、バイア
ス電源装置114は、現像ローラ117から感光体ドラ
ム102のレーザー光115の照射を受けた部分にトナ
ーG1が向かうように、電界を発生させるため、電圧差
1000V〜3000V、周波数1kHz〜10kH
z、デューティ10%〜90%のオフセット、電圧−1
00V〜−800Vの交流バイアスを印加する。
102にトナーG1を供給する際には、感光体ドラム1
02との接触領域(以下「現像領域」という。)で接触
しつつ、矢印C方向に回転しながらトナーG1を感光体
ドラム102に付与する。この場合、現像ローラ117
は、導電性の材料からなるとともに現像バイアス電圧が
適宜印加されるように、バイアス用電源装置114と接
続されているので、現像ローラ117に対して現像バイ
アスが印加されると、現像ローラ117上のトナーG1
は、現像領域において静電潜像の表面電位に応じて、感
光体ドラム102へ移動する。尚、現像時には、バイア
ス電源装置114は、現像ローラ117から感光体ドラ
ム102のレーザー光115の照射を受けた部分にトナ
ーG1が向かうように、電界を発生させるため、電圧差
1000V〜3000V、周波数1kHz〜10kH
z、デューティ10%〜90%のオフセット、電圧−1
00V〜−800Vの交流バイアスを印加する。
【0018】下シール121は、トナーG1の正規の帯
電極性と反対の逆極性にトナーG1を摩擦帯電させるこ
とにより除電するものであり、例えば、帯電系列上同極
側に偏ったフッ素樹脂フィルムに、例えばカーボンを混
練させた導電性の良い材料を用いる。また、供給ローラ
119には、バイアス電源装置114が接続されてお
り、現像ローラ117と供給ローラ119との間で回収
用バイアスを設定できるので、現像動作終了後には、回
収用バイアスの設定状態の下、供給ローラ119は現像
ローラ117上に残る除電されたトナーG1を回収する
ことができる。具体的には、現像後の残留トナーG1の
回収時には、供給ローラ119の電圧値が、現像ローラ
117の電圧値に対して、およそ100Vだけ高くなる
ように設定する。
電極性と反対の逆極性にトナーG1を摩擦帯電させるこ
とにより除電するものであり、例えば、帯電系列上同極
側に偏ったフッ素樹脂フィルムに、例えばカーボンを混
練させた導電性の良い材料を用いる。また、供給ローラ
119には、バイアス電源装置114が接続されてお
り、現像ローラ117と供給ローラ119との間で回収
用バイアスを設定できるので、現像動作終了後には、回
収用バイアスの設定状態の下、供給ローラ119は現像
ローラ117上に残る除電されたトナーG1を回収する
ことができる。具体的には、現像後の残留トナーG1の
回収時には、供給ローラ119の電圧値が、現像ローラ
117の電圧値に対して、およそ100Vだけ高くなる
ように設定する。
【0019】このようにコントローラ140は、バイア
ス電源装置114を適宜制御することができるので、バ
イアス電源装置114は、感光体ドラム102、現像ロ
ーラ117、供給ローラ119及び下シール121等に
対して、バイアス電圧を適宜印加する。
ス電源装置114を適宜制御することができるので、バ
イアス電源装置114は、感光体ドラム102、現像ロ
ーラ117、供給ローラ119及び下シール121等に
対して、バイアス電圧を適宜印加する。
【0020】また、画像形成装置本体101の下方側に
は、記録用紙Pを収納する給紙カセット108が設置さ
れ、この給紙カセット108の上部には、記録用紙Pを
給紙する欠部付き送りローラ109が配置されている。
また、給紙カセット108の上部には、感光体ドラム1
02に向かう用紙通路110aが形成され、この用紙通
路110a内を搬送される記録用紙Pは、一対の給紙ロ
ーラ110bによって、感光体ドラム102と転写器1
05との間に挟まれた転写領域113に導びかれる。そ
の後、転写領域113において、感光体ドラム102上
のトナーG1の像を記録用紙Pに転写させるため、転写
器105は、感光体ドラム1上のトナーG1の像の移動
に同期して送られた記録用紙Pの裏面側から、トナーG
1の帯電極性とは逆の正極性の転写電荷を与える。それ
により、感光体ドラム102上のトナーG1の像が記録
用紙Pに転写され、記録用紙P上には画像が形成され
る。
は、記録用紙Pを収納する給紙カセット108が設置さ
れ、この給紙カセット108の上部には、記録用紙Pを
給紙する欠部付き送りローラ109が配置されている。
また、給紙カセット108の上部には、感光体ドラム1
02に向かう用紙通路110aが形成され、この用紙通
路110a内を搬送される記録用紙Pは、一対の給紙ロ
ーラ110bによって、感光体ドラム102と転写器1
05との間に挟まれた転写領域113に導びかれる。そ
の後、転写領域113において、感光体ドラム102上
のトナーG1の像を記録用紙Pに転写させるため、転写
器105は、感光体ドラム1上のトナーG1の像の移動
に同期して送られた記録用紙Pの裏面側から、トナーG
1の帯電極性とは逆の正極性の転写電荷を与える。それ
により、感光体ドラム102上のトナーG1の像が記録
用紙Pに転写され、記録用紙P上には画像が形成され
る。
【0021】転写領域113の下流側には、感光体ドラ
ム102から分離された記録用紙Pを導く用紙ガイド1
10cが設けられ、更にその用紙ガイド110cの下流
側には、定着器111が設けられているので、この定着
器111は、転写領域113において転写されたトナー
G1の像を記録用紙P上に熱定着させる。そして、定着
器111へ送られた記録用紙Pは、熱定着後に排紙スタ
ック112上に排出される。
ム102から分離された記録用紙Pを導く用紙ガイド1
10cが設けられ、更にその用紙ガイド110cの下流
側には、定着器111が設けられているので、この定着
器111は、転写領域113において転写されたトナー
G1の像を記録用紙P上に熱定着させる。そして、定着
器111へ送られた記録用紙Pは、熱定着後に排紙スタ
ック112上に排出される。
【0022】また、クリーナ106は、転写後の感光体
ドラム102上に残るトナーG1を除去するものであ
り、トナーG1を除去するためのクリーニングブレード
106aを有している。それにより、このクリーニング
ブレード106aは図中A方向に回転する感光体ドラム
102に接触しながら、感光体ドラム102上のトナー
G1を掻き落とすとともに、そこから落ちたトナーG1
をクリーナ106内に収容する。
ドラム102上に残るトナーG1を除去するものであ
り、トナーG1を除去するためのクリーニングブレード
106aを有している。それにより、このクリーニング
ブレード106aは図中A方向に回転する感光体ドラム
102に接触しながら、感光体ドラム102上のトナー
G1を掻き落とすとともに、そこから落ちたトナーG1
をクリーナ106内に収容する。
【0023】次に、現像ローラ117等について図2及
び図6を用いて説明する。図6は、現像ローラ117を
拡大して示す縦断面図である。図2は、感光体ドラム1
02と現像ローラ117との関係を示す拡大平面図であ
り、現像ローラ117に対して力は特に働いていない状
態を示す。その現像ローラ117は、図2に示されるよ
うに、その長手方向の中央部117aが同長手方向の両
端部117bに比べて細い形状となっている。具体的に
は、現像ローラ117は、図6に示されるように、その
長手方向に延びる芯部117sと、その芯部117sの
外側に配設された弾性体117dとを備えている。この
場合、芯部117sは一定の直径を有する引き抜き材か
らなり、例えばアルミ等の金属から形成されるのに対し
て、弾性体117dはその長手方向の中央部が同長手方
向の両端部に比べて細い形状となり、例えばゴム材から
形成される。もっとも、現像ローラ117の長手方向の
中央部117aが同長手方向の両端部117bに比べて
細い形状であれば、例えば図8に示されるように、芯部
117sの同長手方向の中央部が、同長手方向の両端部
に比べて細くなり、弾性体117dが一定の厚さのゴム
材からなっていてもよい。更に、芯部117s及び弾性
体117dの双方につき、同長手方向の中央部を同長手
方向の両端部に比べて細くしても良い。
び図6を用いて説明する。図6は、現像ローラ117を
拡大して示す縦断面図である。図2は、感光体ドラム1
02と現像ローラ117との関係を示す拡大平面図であ
り、現像ローラ117に対して力は特に働いていない状
態を示す。その現像ローラ117は、図2に示されるよ
うに、その長手方向の中央部117aが同長手方向の両
端部117bに比べて細い形状となっている。具体的に
は、現像ローラ117は、図6に示されるように、その
長手方向に延びる芯部117sと、その芯部117sの
外側に配設された弾性体117dとを備えている。この
場合、芯部117sは一定の直径を有する引き抜き材か
らなり、例えばアルミ等の金属から形成されるのに対し
て、弾性体117dはその長手方向の中央部が同長手方
向の両端部に比べて細い形状となり、例えばゴム材から
形成される。もっとも、現像ローラ117の長手方向の
中央部117aが同長手方向の両端部117bに比べて
細い形状であれば、例えば図8に示されるように、芯部
117sの同長手方向の中央部が、同長手方向の両端部
に比べて細くなり、弾性体117dが一定の厚さのゴム
材からなっていてもよい。更に、芯部117s及び弾性
体117dの双方につき、同長手方向の中央部を同長手
方向の両端部に比べて細くしても良い。
【0024】ところで、現像装置104が画像形成装置
本体101内に装着された場合、図3(a)に示される
ように、現像ローラ117は、規制ブレード118から
静的な押圧力F1を受け、供給ローラ119から押圧力
F2を受け、更に、下シール121から押圧力F3を受
ける。それにより、これら押圧力F1、F2、F3を合
成した力F0が、現像ローラ117に対して掛かる。
尚、図3は現像装置104の要部の拡大側面図であっ
て、図3(a)は、現像装置104が画像形成装置本体
101内に装着された場合の現像ローラ117に対して
掛かる力を示し、図3(b)は、図3(a)に示される
現像ローラ117が回転駆動した場合に現像ローラ11
7に働く力を示す。
本体101内に装着された場合、図3(a)に示される
ように、現像ローラ117は、規制ブレード118から
静的な押圧力F1を受け、供給ローラ119から押圧力
F2を受け、更に、下シール121から押圧力F3を受
ける。それにより、これら押圧力F1、F2、F3を合
成した力F0が、現像ローラ117に対して掛かる。
尚、図3は現像装置104の要部の拡大側面図であっ
て、図3(a)は、現像装置104が画像形成装置本体
101内に装着された場合の現像ローラ117に対して
掛かる力を示し、図3(b)は、図3(a)に示される
現像ローラ117が回転駆動した場合に現像ローラ11
7に働く力を示す。
【0025】そして、画像の形成が行われる時には、図
3(b)に示されるように、現像ローラ117が矢印C
方向に回転することにより、規制ブレード118、供給
ローラ119及び下シール121は、現像ローラ117
との間で摩擦力が生じる。そのため、現像ローラ117
と規制ブレード118との間で生じる摩擦力と押圧力F
1とを合成した合成力F4が、現像ローラ117に掛か
り、同様に、現像ローラ117と供給ローラ119との
間で生じる摩擦力と押圧力F2とを合成した合成力F5
が現像ローラ117に掛かり、また、現像ローラ117
と下シール121との間で生じる摩擦力と押圧力F3と
を合成した合成力F6が、現像ローラ117に掛かる。
それにより、現像ローラ117は、図3(b)に示され
るように、これら合成力F4、F5、F6を合成した力
F7が現像ローラ117に対して掛かる。
3(b)に示されるように、現像ローラ117が矢印C
方向に回転することにより、規制ブレード118、供給
ローラ119及び下シール121は、現像ローラ117
との間で摩擦力が生じる。そのため、現像ローラ117
と規制ブレード118との間で生じる摩擦力と押圧力F
1とを合成した合成力F4が、現像ローラ117に掛か
り、同様に、現像ローラ117と供給ローラ119との
間で生じる摩擦力と押圧力F2とを合成した合成力F5
が現像ローラ117に掛かり、また、現像ローラ117
と下シール121との間で生じる摩擦力と押圧力F3と
を合成した合成力F6が、現像ローラ117に掛かる。
それにより、現像ローラ117は、図3(b)に示され
るように、これら合成力F4、F5、F6を合成した力
F7が現像ローラ117に対して掛かる。
【0026】これら押圧力F0または押圧力F7を現像
ローラ117が受けると、現像ローラ117の両端部1
17bが現像装置104のフレーム(図示せず)に固定
されているので、図4に示されるように、現像ローラ1
17の中央部117aが感光体ドラム102側に押圧さ
れ、現像ローラ117は撓るため、その中央部117a
が感光体ドラム102に接近する。尚、図4は、図2に
示される現像ローラ117に対して図3(b)に示され
る力が働いた後の状態を示す。
ローラ117が受けると、現像ローラ117の両端部1
17bが現像装置104のフレーム(図示せず)に固定
されているので、図4に示されるように、現像ローラ1
17の中央部117aが感光体ドラム102側に押圧さ
れ、現像ローラ117は撓るため、その中央部117a
が感光体ドラム102に接近する。尚、図4は、図2に
示される現像ローラ117に対して図3(b)に示され
る力が働いた後の状態を示す。
【0027】一方、図7(a)に示されるように、現像
ローラQ1が円筒形状の場合、この現像ローラQ1に対
して、図3(b)に示されるような種々の力が働くと、
図7(b)に示されるように、その中央部Q1aが感光
体ドラムQ2に接近する。その結果、現像ローラQ1と
感光体ドラムQ2との間の距離は、中央部Q1aで少な
くなるのに対して、両端部Q1b側で大きくなる。その
ため、中央部Q1aでトナーG1の付着性が良く、現像
効率は高くなって、画像濃度が濃くなるのに対し、その
両端部Q1b側でトナーG1の付着性が悪く、現像効率
が低下するので、画像濃度が薄くなる現象が生じる。
ローラQ1が円筒形状の場合、この現像ローラQ1に対
して、図3(b)に示されるような種々の力が働くと、
図7(b)に示されるように、その中央部Q1aが感光
体ドラムQ2に接近する。その結果、現像ローラQ1と
感光体ドラムQ2との間の距離は、中央部Q1aで少な
くなるのに対して、両端部Q1b側で大きくなる。その
ため、中央部Q1aでトナーG1の付着性が良く、現像
効率は高くなって、画像濃度が濃くなるのに対し、その
両端部Q1b側でトナーG1の付着性が悪く、現像効率
が低下するので、画像濃度が薄くなる現象が生じる。
【0028】ここで、感光体ドラムと現像ローラとの間
の距離が変化した場合について具体的に説明する。図5
は、感光体ドラムに付着したトナーG1の画像濃度と面
積率との関係を示すグラフであって、画像濃度をグラフ
縦軸に、面積率(所定面積内のトナー画像の占める率)
をグラフ横軸に取った場合に、面積率の増加に従って画
像濃度も増加する。そして、感光体ドラムと現像ローラ
との間の距離(例えば、0.20mmから0.35mm
まで)が変わった場合に、その間の距離によって濃度差
が生じている。具体的には、グラフ上のQ点で、感光体
ドラムと現像ローラとの間の距離が0.20の場合と、
0.30の場合とでは、濃度差が0.15程度も生じ
る。すなわち、現像装置104を画像形成装置本体10
1内に組み込み、感光体ドラム102と現像ローラ11
7と間の距離が、例えば0.1mmずれると、画像濃度
が0.15程度も変化することになる。その結果、記録
用紙Pに形成された画像には、用紙幅方向に濃度ムラが
現れる。
の距離が変化した場合について具体的に説明する。図5
は、感光体ドラムに付着したトナーG1の画像濃度と面
積率との関係を示すグラフであって、画像濃度をグラフ
縦軸に、面積率(所定面積内のトナー画像の占める率)
をグラフ横軸に取った場合に、面積率の増加に従って画
像濃度も増加する。そして、感光体ドラムと現像ローラ
との間の距離(例えば、0.20mmから0.35mm
まで)が変わった場合に、その間の距離によって濃度差
が生じている。具体的には、グラフ上のQ点で、感光体
ドラムと現像ローラとの間の距離が0.20の場合と、
0.30の場合とでは、濃度差が0.15程度も生じ
る。すなわち、現像装置104を画像形成装置本体10
1内に組み込み、感光体ドラム102と現像ローラ11
7と間の距離が、例えば0.1mmずれると、画像濃度
が0.15程度も変化することになる。その結果、記録
用紙Pに形成された画像には、用紙幅方向に濃度ムラが
現れる。
【0029】しかし、この実施の形態の現像ローラ11
7は、その長手方向の中央部117aが同長手方向の両
端部117bに比べて細い形状であり、現像ローラ11
7の中央部117aが押圧力F7を受ける結果、現像ロ
ーラ117が撓ってその中央部117aが感光体ドラム
102に接近する。それにより、現像領域での現像ロー
ラ117と感光体ドラム102との間の距離は、その長
手方向に亘ってほぼ均一(30μm程度以下の相違)に
なるので、同長手方向の両端部117bにおいてトナー
G1の付着性が悪くなる現象が生じ無い。従って、芯部
117sが現像装置104のフレームに支持されながら
現像ローラ117全体が回転する結果、現像ローラ11
7の外側に位置する弾性体117dは、トナーG1を感
光体ドラム102に安定的に供給することができる。
7は、その長手方向の中央部117aが同長手方向の両
端部117bに比べて細い形状であり、現像ローラ11
7の中央部117aが押圧力F7を受ける結果、現像ロ
ーラ117が撓ってその中央部117aが感光体ドラム
102に接近する。それにより、現像領域での現像ロー
ラ117と感光体ドラム102との間の距離は、その長
手方向に亘ってほぼ均一(30μm程度以下の相違)に
なるので、同長手方向の両端部117bにおいてトナー
G1の付着性が悪くなる現象が生じ無い。従って、芯部
117sが現像装置104のフレームに支持されながら
現像ローラ117全体が回転する結果、現像ローラ11
7の外側に位置する弾性体117dは、トナーG1を感
光体ドラム102に安定的に供給することができる。
【0030】尚、現像領域での現像ローラ117と感光
体ドラム102との間の距離を、その長手方向に亘って
ほぼ均一にするためには、現像ローラ117に掛かる静
的及び動的な圧力による現像ローラ117の撓みを予め
予測し、その予測分に基づいて現像ローラ117の中央
部117aを細らすのが望ましく、特に、押圧力F7が
感光体ドラム102の長手方向の中心に向かうように、
現像ローラ117の形状を定めるのが良い。具体的に
は、現像ローラ117のローラ長を354mm、ローラ
端部の直径16mm、ローラ中央部の直径15.52m
mとした場合、直径14mm、肉厚1mm、圧力7.3
gf/mmのアルミ製の芯金パイプを、引き抜き材とし
て形成して低コスト化を図るとともに、現像ローラ11
7の表面側のゴム厚を端部で1mm、中央部で0.76
mmとして、長手方向の中央部から両端部までの径の変
化を現像ローラ117の撓み曲線に合わせるようにす
る。もっとも、現像ローラ117の長手方向に掛かる力
は、必ずしも均一であるとは限らず、また、その撓み量
はローラ径、ローラ長、圧力によって変化するので、こ
れらのローラ径、ローラ長、圧力等を考慮して現像ロー
ラ117を適宜設計するのが望ましい。その結果、現像
ローラ117の中央部117aから同長手方向の両端部
117bに向かう形状は、中央部117aに対して必ず
しも対称である必要はない。
体ドラム102との間の距離を、その長手方向に亘って
ほぼ均一にするためには、現像ローラ117に掛かる静
的及び動的な圧力による現像ローラ117の撓みを予め
予測し、その予測分に基づいて現像ローラ117の中央
部117aを細らすのが望ましく、特に、押圧力F7が
感光体ドラム102の長手方向の中心に向かうように、
現像ローラ117の形状を定めるのが良い。具体的に
は、現像ローラ117のローラ長を354mm、ローラ
端部の直径16mm、ローラ中央部の直径15.52m
mとした場合、直径14mm、肉厚1mm、圧力7.3
gf/mmのアルミ製の芯金パイプを、引き抜き材とし
て形成して低コスト化を図るとともに、現像ローラ11
7の表面側のゴム厚を端部で1mm、中央部で0.76
mmとして、長手方向の中央部から両端部までの径の変
化を現像ローラ117の撓み曲線に合わせるようにす
る。もっとも、現像ローラ117の長手方向に掛かる力
は、必ずしも均一であるとは限らず、また、その撓み量
はローラ径、ローラ長、圧力によって変化するので、こ
れらのローラ径、ローラ長、圧力等を考慮して現像ロー
ラ117を適宜設計するのが望ましい。その結果、現像
ローラ117の中央部117aから同長手方向の両端部
117bに向かう形状は、中央部117aに対して必ず
しも対称である必要はない。
【0031】続いて、上記の構成を有する画像形成装置
及び現像装置104の動作について説明する。最初に、
感光体ドラム102が図中A方向に回転すると、その感
光体ドラム102表面が、帯電器103下方を通過する
際に所定の電位に帯電させられる。その後、感光体ドラ
ム102の回転に伴い、感光体ドラム102の被帯電部
分が、露光位置(レーザー露光装置107に対面する位
置)に達すると、そこで画像情報に従ったレーザ光11
5の照射を受け、静電潜像が形成される。
及び現像装置104の動作について説明する。最初に、
感光体ドラム102が図中A方向に回転すると、その感
光体ドラム102表面が、帯電器103下方を通過する
際に所定の電位に帯電させられる。その後、感光体ドラ
ム102の回転に伴い、感光体ドラム102の被帯電部
分が、露光位置(レーザー露光装置107に対面する位
置)に達すると、そこで画像情報に従ったレーザ光11
5の照射を受け、静電潜像が形成される。
【0032】次に、ホッパ116内のトナーG1が、攪
拌羽根120の図中B方向の回転により攪拌されるとと
もに供給ローラ119側に押し出され、その供給ローラ
119が、図中D方向に回転することにより、現像ロー
ラ117側へトナーG1を供給する。現像ローラ117
の外周面に付着したトナーG1は、矢印C方向へ所定速
度で回転する現像ローラ117に担持されながら、規制
ブレード118側に搬送され、その規制ブレード118
により薄層状にならされる。
拌羽根120の図中B方向の回転により攪拌されるとと
もに供給ローラ119側に押し出され、その供給ローラ
119が、図中D方向に回転することにより、現像ロー
ラ117側へトナーG1を供給する。現像ローラ117
の外周面に付着したトナーG1は、矢印C方向へ所定速
度で回転する現像ローラ117に担持されながら、規制
ブレード118側に搬送され、その規制ブレード118
により薄層状にならされる。
【0033】次に、現像ローラ117上に均一に薄層状
に担持されたトナーG1は、感光体ドラム102側へ搬
送される。この場合、現像領域での現像ローラ117と
感光体ドラム102との間の距離は、図4に示されるよ
うに、その長手方向に亘ってほぼ均一になっているの
で、バイアス電源装置114のバイアス制御によって発
生した電界の作用により、現像領域において、トナーG
1は静電潜像の表面電位に応じて、現像ローラ117外
周面から感光体ドラム102へ移動する。それにより、
トナーG1は感光体ドラム102上に形成された静電潜
像に均一に付着されて静電潜像が顕像化され、感光体ド
ラム102はその表面にトナーG1による像を担持して
回転する。
に担持されたトナーG1は、感光体ドラム102側へ搬
送される。この場合、現像領域での現像ローラ117と
感光体ドラム102との間の距離は、図4に示されるよ
うに、その長手方向に亘ってほぼ均一になっているの
で、バイアス電源装置114のバイアス制御によって発
生した電界の作用により、現像領域において、トナーG
1は静電潜像の表面電位に応じて、現像ローラ117外
周面から感光体ドラム102へ移動する。それにより、
トナーG1は感光体ドラム102上に形成された静電潜
像に均一に付着されて静電潜像が顕像化され、感光体ド
ラム102はその表面にトナーG1による像を担持して
回転する。
【0034】そして、トナーG1による像が転写器10
5に達すると、感光体ドラム102に対して転写器10
5から転写電界が印加され、これによりトナーG1の像
が記録用紙P側に吸引され転写される。そして、トナー
G1による像の転写を受けた記録用紙Pは、感光体ドラ
ム102から分離された後、用紙ガイド110cに沿っ
て、定着器111へ送られ、更に、排紙スタック112
に排出される。一方、感光体ドラム102上には、転写
器105を通過した後も、トナーG1の像があったとこ
ろ(トナー像跡)にトナーG1が少し残るが、この残留
トナーG1はクリーナ106に達すると、そこでブレー
ド106aにより掻き取られて除去される。現像終了後
に、現像ローラ117上に残留したトナーG1は、現像
ローラ117から供給ローラ119へ移動することによ
り、供給ローラ119に回収される。その後、コントロ
ーラ140が、現像ローラ117と供給ローラ119と
の間で現像用バイアスを設定することにより、供給ロー
ラ119上に担持されたトナーG1が、現像ローラ11
7に再び移動して現像ローラ117に担持され、現像に
使用される。
5に達すると、感光体ドラム102に対して転写器10
5から転写電界が印加され、これによりトナーG1の像
が記録用紙P側に吸引され転写される。そして、トナー
G1による像の転写を受けた記録用紙Pは、感光体ドラ
ム102から分離された後、用紙ガイド110cに沿っ
て、定着器111へ送られ、更に、排紙スタック112
に排出される。一方、感光体ドラム102上には、転写
器105を通過した後も、トナーG1の像があったとこ
ろ(トナー像跡)にトナーG1が少し残るが、この残留
トナーG1はクリーナ106に達すると、そこでブレー
ド106aにより掻き取られて除去される。現像終了後
に、現像ローラ117上に残留したトナーG1は、現像
ローラ117から供給ローラ119へ移動することによ
り、供給ローラ119に回収される。その後、コントロ
ーラ140が、現像ローラ117と供給ローラ119と
の間で現像用バイアスを設定することにより、供給ロー
ラ119上に担持されたトナーG1が、現像ローラ11
7に再び移動して現像ローラ117に担持され、現像に
使用される。
【0035】以上、詳細に説明したように本実施の形態
に係る発明によれば、感光体ドラム102にトナーG1
を供給する現像ローラ117を有する現像装置104に
おいて、現像ローラ117は、その長手方向の中央部1
17aが同長手方向の両端部117bに比べて細い形状
であるので、現像ローラ117が種々の力を受けて、そ
の中央部117aが感光体ドラム102側に押圧される
結果、現像領域での現像ローラ117と感光体ドラム1
02との間の距離が均一化する。それにより、記録用紙
Pに形成される画像に濃度むらが生じることなく、その
画像の品質が向上する。
に係る発明によれば、感光体ドラム102にトナーG1
を供給する現像ローラ117を有する現像装置104に
おいて、現像ローラ117は、その長手方向の中央部1
17aが同長手方向の両端部117bに比べて細い形状
であるので、現像ローラ117が種々の力を受けて、そ
の中央部117aが感光体ドラム102側に押圧される
結果、現像領域での現像ローラ117と感光体ドラム1
02との間の距離が均一化する。それにより、記録用紙
Pに形成される画像に濃度むらが生じることなく、その
画像の品質が向上する。
【0036】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることはもちろんである。例え
ば、供給ローラ119と現像ローラ117との接触圧及
び接触幅を、その長手方向に亘って均一にするべく、供
給ローラ119の長手方向の中央部を同長手方向の両端
部に比べて太しても良い。また、現像装置104の寿命
を検出するべく、コントローラ140(寿命検出手段)
が、画像が形成された記録用紙Pの枚数をカウントし
て、このカウント値に基づいて、コントローラ140
が、バイアス電源装置114に制御して、規制ブレード
118に印加するバイアスを変更してもよい。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることはもちろんである。例え
ば、供給ローラ119と現像ローラ117との接触圧及
び接触幅を、その長手方向に亘って均一にするべく、供
給ローラ119の長手方向の中央部を同長手方向の両端
部に比べて太しても良い。また、現像装置104の寿命
を検出するべく、コントローラ140(寿命検出手段)
が、画像が形成された記録用紙Pの枚数をカウントし
て、このカウント値に基づいて、コントローラ140
が、バイアス電源装置114に制御して、規制ブレード
118に印加するバイアスを変更してもよい。
【0037】すなわち、規制ブレード118には、既述
した如く、マイナスの電圧が印加されて、トナーG1の
付着を防止しているが、耐久期間を超えた現像装置10
4を使用する場合、トナーG1の漏れ等が生じて、画像
形成装置本体101に悪影響を及ぼす。そこで、現像装
置104が耐久期間を超えた場合、規制ブレード118
に印加するバイアスを切り換えて、規制ブレード118
に対するトナーG1の付着を促して、画像の形成を不可
能にする。それにより、現像装置104が耐久期間を超
えた場合の使用を不可能として、画像形成装置本体10
1への悪影響を防止する。尚、この本発明をフルカラー
の複写機やファクシミリ装置等に適用してもよいことは
いうまでもない。本発明はまた、静電写真方式の画像形
成装置に限らず、直接記録方式の画像形成装置にも適用
できる。
した如く、マイナスの電圧が印加されて、トナーG1の
付着を防止しているが、耐久期間を超えた現像装置10
4を使用する場合、トナーG1の漏れ等が生じて、画像
形成装置本体101に悪影響を及ぼす。そこで、現像装
置104が耐久期間を超えた場合、規制ブレード118
に印加するバイアスを切り換えて、規制ブレード118
に対するトナーG1の付着を促して、画像の形成を不可
能にする。それにより、現像装置104が耐久期間を超
えた場合の使用を不可能として、画像形成装置本体10
1への悪影響を防止する。尚、この本発明をフルカラー
の複写機やファクシミリ装置等に適用してもよいことは
いうまでもない。本発明はまた、静電写真方式の画像形
成装置に限らず、直接記録方式の画像形成装置にも適用
できる。
【0038】
【発明の効果】以上、説明した通り本発明の現像装置に
よれば、画像形成時における現像領域での像担持体と現
像剤担持体との間の距離が均一化することにより、例え
ば記録用紙等の記録体に形成される画像の品質向上を図
ることができる。また、本発明の画像形成装置によれ
ば、本発明の現像装置を利用することから、例えば記録
用紙等の記録体上に形成される画像に濃度むらが生じる
ことなく、常に良好な画像が形成される。
よれば、画像形成時における現像領域での像担持体と現
像剤担持体との間の距離が均一化することにより、例え
ば記録用紙等の記録体に形成される画像の品質向上を図
ることができる。また、本発明の画像形成装置によれ
ば、本発明の現像装置を利用することから、例えば記録
用紙等の記録体上に形成される画像に濃度むらが生じる
ことなく、常に良好な画像が形成される。
【図1】実施の形態に係る画像形成装置の要部を示す概
略図である。
略図である。
【図2】その画像形成装置内の感光体ドラムと現像ロー
ラとの関係を示す拡大平面図である。
ラとの関係を示す拡大平面図である。
【図3】現像装置の要部の拡大側面図であって、図3
(a)は現像装置を画像形成装置に装着した場合に現像
ローラに掛かる力を示し、図3(b)は図3(a)に示
される現像ローラが回転駆動した場合に現像ローラに働
く力を示す。
(a)は現像装置を画像形成装置に装着した場合に現像
ローラに掛かる力を示し、図3(b)は図3(a)に示
される現像ローラが回転駆動した場合に現像ローラに働
く力を示す。
【図4】この発明の現像ローラと感光体ドラムとの位置
関係を示す拡大平面図であって、図2の現像ローラに対
して、図3(b)に示される力が働いた後の状態を示
す。
関係を示す拡大平面図であって、図2の現像ローラに対
して、図3(b)に示される力が働いた後の状態を示
す。
【図5】感光体ドラムと現像ローラとの間の距離が変化
した場合に、感光体ドラムに付着したトナーの画像濃度
と面積率との関係のグラフを示す図である。
した場合に、感光体ドラムに付着したトナーの画像濃度
と面積率との関係のグラフを示す図である。
【図6】その実施の形態の現像ローラを拡大して示す縦
断面図である。
断面図である。
【図7】円筒形状の現像ローラと感光体ドラムとの位置
関係を示す平面図であって、図7(a)は、現像ローラ
に対して力が働く前の状態を示し、図7(b)は、現像
ローラに対して図3(b)に示される力が働いた後の状
態を示す。
関係を示す平面図であって、図7(a)は、現像ローラ
に対して力が働く前の状態を示し、図7(b)は、現像
ローラに対して図3(b)に示される力が働いた後の状
態を示す。
【図8】他の実施の形態の図6相当図である。
G1 トナー 101 画像形成装置本体 102 感光体ドラム 103 帯電器 104 現像装置 107 レーザー露光装置 114 バイアス電源装置 116 トナーホッパ 117 現像ローラ 117a 現像ローラの中央部 117b 現像ローラの両端部 117s 芯部 117d 弾性体 118 規制ブレード 119 供給ローラ 120 攪拌羽根 140 コントローラ
Claims (6)
- 【請求項1】 現像剤を保持する現像剤担持体を有する
現像装置において、 前記現像剤担持体は、その長手方向の中央部が同長手方
向の両端部に比べて細い形状であることを特徴とする現
像装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する現像装置において、 前記現像剤担持体は、前記長手方向に延びる芯部とその
芯部の外側に配設された弾性体とを備えていることを特
徴とする現像装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載する現像装置において、 前記現像剤担持体は、前記芯部または前記弾性体のうち
の少なくともいずれか一方が、前記長手方向の中央部が
同長手方向の両端部に比べて細い形状であることを特徴
とする現像装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載する現像装置において、 前記現像剤担持体に接触して現像剤の層厚を規制する規
制部材と、 前記現像剤担持体に現像剤を供給するとともに、現像動
作終了後に現像剤担持体上の現像剤を回収できる供給回
収手段とを備えたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
つに記載する現像装置と、 画像を担持する像担持体と、 前記像担持体上に画像を形成する作像手段とを有するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載する画像形成装置におい
て、 画像形成時における像担持体と像剤担持体との間の距離
が均一になることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25214798A JP2000081784A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 現像装置およびそれを用いた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25214798A JP2000081784A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 現像装置およびそれを用いた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000081784A true JP2000081784A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17233143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25214798A Pending JP2000081784A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 現像装置およびそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000081784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026392A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Synztec Co Ltd | 現像装置 |
| JP2010091834A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
-
1998
- 1998-09-07 JP JP25214798A patent/JP2000081784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026392A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Synztec Co Ltd | 現像装置 |
| JP2010091834A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050614 |