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JP2000080715A - マンホールポンプシステムと該システムに使用する高さ調整機構及び自在継手 - Google Patents

マンホールポンプシステムと該システムに使用する高さ調整機構及び自在継手

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Publication number
JP2000080715A
JP2000080715A JP10252212A JP25221298A JP2000080715A JP 2000080715 A JP2000080715 A JP 2000080715A JP 10252212 A JP10252212 A JP 10252212A JP 25221298 A JP25221298 A JP 25221298A JP 2000080715 A JP2000080715 A JP 2000080715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
manhole
sewage
pump system
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10252212A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Tanaka
高好 田中
Koji Ota
浩司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aron Kasei Co Ltd
Original Assignee
Aron Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aron Kasei Co Ltd filed Critical Aron Kasei Co Ltd
Priority to JP10252212A priority Critical patent/JP2000080715A/ja
Publication of JP2000080715A publication Critical patent/JP2000080715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンホールポンプシステムの構築に際し、溶
接のどの手段を必要とせずに各種の機器配管類を装着す
ることができ、かつ分解組み立てが容易で圧力損失の少
ないマンホールポンプシステムを提供する。 【解決手段】 流入管Aからマンホールポンプシステム
1の主要部となるマンホール主体2内に汚水を導入し、
その内底部に配置した2台の水中汚水ポンプP1,P2
のうちの少なくとも1台によって汚水を汲み上げ、出口
管7、調整管8及び集合管9を介してマンホール主体2
の側壁を貫通して外部に配した送水管Bによって所定の
送水先に圧送するもので、各配管を合成樹脂管で構成す
ると共に、前記調整管8を高さ調整が可能な構造とする
共に、少なくとも集合管9の先端部に自在継手30を介
装し、送水管Bに繋がる水平な管路と集合管9との取付
け方向を調整可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、比較的起伏の大
きい地形を対象として下水道管路を敷設するに際して、
低地より高地へ汚水を圧送する場合や、自然流下では管
路延長が長くなって至近距離をポンプ圧送した方が効率
的である場合などに適用されるマンホールポンプシステ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】農山漁村などにおいても下水道による汚
水の処理が急速に普及しつゝあるが、高低差のある複雑
な地形や住居が点在している農山漁村などにおいては、
自然流下の方式のみでは充分でないため、図5に示すよ
うに流入管Aからの汚水を自然流下によってマンホール
M内に導入し、導入されたマンホールM内の下水を水中
汚水ポンプPで汲み上げてマンホールM外に設けた送水
管Bに供給し、該送水管Bで所定の送水先に圧送するマ
ンホールポンプシステムが採用されている。
【0003】このマンホールポンプシステムは、基本的
には公道下などに組立式のマンホールを設置すると共
に、当該マンホールの内底部に2台の着脱式の水中汚水
ポンプを設置し、計画水位以下の通常の水量の状態にお
いてはその内の1台を使用して他の1台を予備とし、交
互の運転によって流入管Aを経てマンホール内に流入し
た汚水を汲み上げて所定の方向に圧送するもので、マン
ホール内に流入する水量が増して1台の水中汚水ポンプ
のみでは水位の調整が間に合わなくなったとき(計画水
位を上回った状態)に他の1台の水中汚水ポンプを併用
している。
【0004】このマンホールポンプシステムに使用され
る水中汚水ポンプや弁その他の機器類およびこれに付随
する配管類は、生汚水に接触して腐食され易い環境下に
あると共に、スクリーンなどで汚水中の夾雑物を除去す
ることなく水と共に圧送するため、さらには、ポンプ圧
によって受ける内圧などを考慮して主にステンレスの素
材を多用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かゝるステンレスを素
材としたマンホールポンプシステムにおける機器、配管
類は、耐蝕、耐圧性能等において優れたものであるが、
反面、重量があるので現場への搬入、移動および取付け
などがきわめて煩瑣で労力を要するという問題点を有し
ている。また、ステンレス配管は高価であると共に、現
場施工の際に溶接が不可欠であるので、工事自体が水道
工事程度では対応できず、マンホールポンプシステム設
置にコストを要すると共に、狭いマンホール内での溶接
作業であるため作業性が悪いという問題がある。また、
マンホール内での配管作業などにおいては、施工の誤差
が生ずることを避けられないが、前記ステンレス配管で
はその修正が困難であった。
【0006】さらに、計画水位を上回って汚水がマンホ
ール内に供給された場合、2台の水中汚水ポンプによっ
て汚水を汲み上げて送水管に送り出すが、水中汚水ポン
プからの汲み上げ汚水はマンホール内にほぼ垂直に配管
された槽内管路から、送水管と連通してマンホール内に
水平状態で配管された槽内管路に直接供給するシステム
を採用している。すなわち、水平な槽内管路と垂直な槽
内管路とはほぼ直交する状態で連通しているため、直交
部において圧力低下を生じ、水流に乱れが生ずると共
に、ポンプ効率を低下せしめるなど実用上問題を有して
いる。
【0007】この発明はかゝる現状に鑑み、マンホール
内への水中汚水ポンプや配管類の取付けに際し、溶接な
どの手段を必要としないので水道工事の規模で対応で
き、かつマンホール内での配管などがきわめて容易なマ
ンホールポンプシステムを提供せんとするものである。
【0008】また、この発明の他の目的は、送水経路の
圧力損失を極力少なくして送水することができるマンホ
ールポンプシステムを提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ため、この発明の請求項1に記載のマンホールポンプシ
ステムは、点検蓋を有する所要の内径と高さのマンホー
ル主体と、該マンホール主体に汚水を供給する流入管
と、前記マンホール主体の内底部の近傍に装置される複
数の水中汚水ポンプと、該水中汚水ポンプによって揚水
された汚水をマンホール主体外に設けた送水管に送水す
るための槽内配管とでマンホールポンプシステムを構築
するに際し、槽内配管をすべて合成樹脂製パイプによっ
て構成すると共に、前記複数の水中汚水ポンプの各出口
の管路を立ち上げて高さを調整するための調整機構を介
してチェックバルブ、チェンジバルブを順次接続し、各
チェンジバルブから供給される汚水を所要形状の集合管
によって集合させて垂直な槽内管路を形成し、該集合管
の上端部を自在継手およびベンド管等の槽内配管を介し
てマンホール主体外に設けた前記送水管に接続するよう
構成したことを特徴とするものである。
【0010】この発明の請求項3に記載のマンホールポ
ンプシステムに使用する高さ調整機構は、点検蓋を有す
る所要の内径と高さのマンホール主体と、該マンホール
主体に汚水を供給する流入管と、前記マンホール主体の
内底部の近傍に装置される複数の水中汚水ポンプと、該
水中汚水ポンプによって揚水された汚水をマンホール主
体外に設けた送水管に送水するための槽内配管とからな
るマンホールポンプシステムにおいて、下端近傍の内周
部に前記水中汚水ポンプと接続する垂直な槽内管路の一
端部を受入れ、水密に保持するためのゴムリングを装着
している所要長さの調整管と、該調整管の上端部を水密
状態で受入れることのできる下端部を有すると共に、上
端開口部の外周にはフランジを有する接続短管と、前記
垂直な槽内管路の外周部に装着固定するバンド部材と、
該バンド部材に基端部を保持され、上端部におねじを形
成した一対の連結杆と、前記連結杆のおねじと係合する
所要長さの筒状ナットと、前記接続短管のフランジに形
成したボルト挿通孔を貫通し、その先端部に形成したお
ねじを前記筒状ナットに係合せしめる所要長さの一対の
ボルトとからなることを特徴とするものである。
【0011】また、この発明の請求項9に記載のマンホ
ールポンプシステムに使用する自在継手は、所要の内径
と高さとを有する点検蓋を有するマンホール主体と、該
マンホール主体に汚水を供給する流入管と、前記マンホ
ール主体の内底部の近傍に装置 される複数の水中汚水
ポンプと、該水中汚水ポンプによって揚水された汚水を
マンホール主体外に設けた送水管に送水するための槽内
配管とからなるマンホールポンプシステムにおいて、前
記各水中汚水ポンプによって揚水される汚水を一つに集
合させる所要形状の集合管と、該集合管の上部短管を水
密状態で受け入れる外周部に球状面を有するフランジ付
き継手本体と、該継手本体の前記フランジと接合するプ
レート部を有し、前記球状面に対して所要の間隔を存し
て重ねることのできる球状部を有する抑え部材と、前記
継手本体と抑え部材との間に形成される球状の隙間に介
在させる球状面を下端部に有する接続短管部材とで揚水
された汚水を水密状態を維持して所望の方向に送り出す
よう構成したことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明のマンホールポンプシス
テムは、基本的には地表面に顕出する点検窓を有する所
要の内径と高さのマンホール主体と、該マンホール主体
に汚水を供給する流入管と、前記マンホール主体の内底
部の近傍に装置される2台の水中汚水ポンプと、該水中
汚水ポンプによって揚水された汚水をマンホール主体外
に設けた送水管に送水するための槽内配管とで構成され
る。
【0013】前記マンホール主体はいずれもコンクリー
ト製からなるもので、所要の厚みと径とを有する底版
と、該底版上に積み重ねる複数の円筒体と、該円筒体の
頂部に設けられる調整筒および該調整筒に設けられる点
検蓋とからなるもので、マンホール主体の径はおよそ9
00〜1800mm、各円筒体の高さは通常500〜1
250mm程度で、各円筒体を順次積み重ねて所要の高
さとするものである。
【0014】このマンホール主体内に設置される水中汚
水ポンプは、基本的には同一の能力を有する2台をマン
ホール主体の内底部の近傍に配置するもので、その口径
は50〜150mm程度であって、基本的に交互に運転
されるが、マンホールポンプシステムが常時無人で自動
運転されるので、万一の故障と計画水位を上回ったとき
他の1台が駆動するものであるが、マンホール主体内に
設置される水中汚水ポンプの台数はマンホール主体の大
きさによって決定されるもので、2台以上、3台もしく
は4台、あるいはそれ以上となる場合もある。
【0015】マンホール主体内に生汚水を供給する流入
管および前記水中汚水ポンプによって揚水された汚水を
所要の部位に送り出す送水管は、いずれも耐食性に優れ
た材質からなるもので、流入管が開口するマンホール主
体内にはバッフル板を設け、流入した生汚水が円滑に内
底部に送り込むことが好ましい。
【0016】流入した生汚水を送水管に送り出すための
槽内配管は、水中汚水ポンプから吐出される汚水をマン
ホール主体の上部に押し上げるための垂直な槽内管路
と、該槽内配管と直交状態で連通し、かつ前記送水管と
連通する水平な槽内管路とから構成され、これら槽内管
路はいずれも合成樹脂パイプ、好ましくは硬質塩化ビニ
ル樹脂パイプで構成される。
【0017】一方、この発明のマンホールポンプシステ
ムに使用する高さ調整機構は、下端開口部に前記水中汚
水ポンプと接続する垂直な槽内管路の一端部を受入れ、
かつ下端内周部に受け入れた槽内配管を水密に保持する
ためのゴムリングを装着した調整管と、下端開口部内に
前記調整管の上端部を水密状態で受入れ、かつ上端開口
部の外周にフランジを形成した接続短管と、前記垂直な
槽内管路の外周部に装着固定するバンド部材と、該バン
ド部材に基端部を保持され、上端部におねじを形成した
一対の連結杆と、前記連結杆のおねじと係合する所要長
さの筒状ナットと、前記接続短管のフランジに形成した
ボルト挿通孔を貫通し、その先端部に形成したおねじを
前記筒状ナットに係合せしめる所要長さの一対のボルト
とから構成される。
【0018】この調整機構を構成する調整管は、下端開
口部近傍の外周部を内周面と一体的に外側に膨出させ、
内周面に形成される凹部内に所要形状のゴムリングを装
着すると共に、上端部を肩部を介して縮径させ、開口部
の外周面を開口縁側に向けて傾斜するようテーパー状と
している。
【0019】前記接続短管は、円筒状をなす短管の上端
外周部にリング状のフランジを一体的に形成し、該フラ
ンジと短管の外周部とを補強用のリブで一体的に結合さ
せると共に、前記短管内の上端部近傍を段部を介して縮
径させたもので、前記フランジに所要の間隔を存してボ
ルト挿通孔が形成されている。
【0020】前記バンド部材は垂直な槽内管路の外周部
にボルトによって装着されるものであって、所要の幅と
長さとを有する帯状板の中央部を半円状に湾曲させて湾
曲部を形成した前後一対の部材からなるものである。
【0021】前記連結杆は、板状体の上縁中央部に上端
部におねじを形成したねじ杆を鉛直状態で一体的に設け
たもので、前記板状体のほぼ中央部には横方向に長孔を
形成して左右方向の取付け幅を所要の範囲で調整可能と
したものである。
【0022】この連結杆の先端部に形成したおねじには
前記の所要長さの筒状ナットの下端部が係合し、この筒
状ナットの上端部には前記接続短管のフランジに形成し
たボルト挿通孔を貫通したボルトの先端部が係合し、前
記バンド部材を垂直な槽内管路の外周部に固定した状態
でボルトを締め付けると、筒状ナット内で前記連結杆と
ボルトが接近し、結果的に調整管と水中汚水ポンプと接
続する垂直な槽内管路の管端との挿入度合いが調整さ
れ、槽内管路の高さを自在に調整することができるもの
である。
【0023】他方、この発明のマンホールポンプシステ
ムに使用する自在継手は、前記各水中汚水ポンプによっ
て揚水される汚水を一つに集合させる所要形状の集合管
と、該集合管の上部短管を水密状態で受け入れ、かつ外
周部に球状面を有するフランジ付き継手本体と、該継手
本体のフランジと接合するプレート部を有し、前記球状
面に対して所要の間隔を存して水密に重ねることのでき
る球状部を有する抑え部材と、前記継手本体と抑え部材
との間に形成される球状の隙間に介在させる球状面を下
端部に有する接続短管部材とで構成されたものである。
【0024】前記集合管を構成する下部支管は、それぞ
れ切換弁の上端部と連通するものであるが、各下部支管
の交差角度については特段の制限はなく、複数の水中汚
水ポンプと連通する垂直な槽内管路同士間の距離によっ
て自動的に決定される。
【0025】この集合管の上部短管に接続される自在継
手は、継手本体と抑え部材および接続短管部材とで構成
されるもので、継手本体は外周部に球状面を形成した円
筒状の短管の外周部を上方に至るにしたがって円弧が大
きくなるよう湾曲させて球状面を形成すると共に、短管
の基端部にフランジを一体的に形成し、該フランジに所
要の間隔を存して複数のボルト挿通孔を設けたもので、
前記球状面の上端部の外周には凹状部がリング状に形成
され、該凹状部にOリングを装着するよう構成されてい
る。
【0026】抑え部材は前記継手本体のフランジの上面
と接合するプレート部を有すると共に、継手本体の球状
面に対して所要の間隔を存して重ねることのできる球状
部をを有するもので、前記プレート部にも継手本体に形
成したボルト挿通孔と対応するボルト挿通孔が形成され
ている。
【0027】接続短管部材は、円筒状の短管の下端部に
前記継手本体と抑え部材との間に形成される球状の隙間
に介在させる球状面を一体的に設けた逆漏斗状のもの
で、前記球状面の厚みは継手本体と抑え部材との間に形
成された隙間とほぼ同じ幅を有するもので、これら継手
本体、抑え部材および接続短管部材はいずれも水密状態
に組み立てられるものである。
【0028】
【作用】この発明のマンホールポンプシステムは、流入
管を通じてマンホール内に流入した汚水をその内底部近
傍に設置した複数の水中汚水ポンプの単独もしくは併用
運転によって汲み上げ、マンホール内に並立させた複数
の垂直な槽内管路のいずれか一つ(前記水中汚水ポンプ
の1台運転時)もしくは複数(前記水中汚水ポンプの併
用運転時)を経、集合管を経由して形成した水平な槽内
管路によってマンホールの側壁を貫通し、マンホール外
に配設した送水管路で所定の送水先に送水するに際し、
垂直及び水平な槽内管路を構成する槽内配管はいずれも
合成樹脂製パイプを使用しているので、配管工事に当た
っては溶接など作業を一切必要とせずに容易に工事を実
施できる。
【0029】その際、槽内配管を構成する垂直な槽内管
路は高さを簡単かつ容易に調整することができると共
に、水中汚水ポンプから圧送される汚水を垂直な槽内管
路を介して送水管に供給するに当たっては、集合管を使
用して複数の水中汚水ポンプからの汚水を一端集合させ
て送水管に供給するので、汚水を効率的に送水管に供給
できる。
【0030】
【実施例】以下、この発明のマンホールポンプシステム
の実施例について添付の図面に基づいて具体的に説明す
る。この発明のマンホールポンプシステム1は図1で示
すように、基本的には、組立式のマンホール主体2と、
該マンホール主体2内に生汚水を供給する流入管Aと、
前記マンホール主体2の底面部に装置される2台の水中
汚水ポンプP1 とP 2 と、該水中汚水ポンプP1 又は/
及びP2 によって揚水された汚水をマンホール主体2外
に送り出す送水管Bと、前記流入管Aと送水管Bとを接
続する槽内配管とで構成している。
【0031】マンホール主体2は、たとえば、高さ約1
500mm×内径1200mmのコンクリート製の円筒
体2aの複数を基礎砕石上に設置した底版2b上に順次
積み重ねて、最上部の円筒体2a上に高さ400mmの
調整リング体2cを設け、この調整リング体2cの上部
に地表面に顕出する点検蓋3を開閉自在に装着したもの
である。
【0032】このマンホール主体2の内底部には、前記
2台の水中汚水ポンプP1 ,P2 が設置されると共に、
流入した汚水を適度に旋回させてピット4内に導くため
のスラブ5を設けている。
【0033】前記ピット4は、その中に各水中汚水ポン
プP1 ,P2 の下部に設けた吸込ノズルnを浸没させ、
汚水を夾雑物と共に有効に吸い上げるためのものであ
る。
【0034】前記流入管Aは、フレキシブルパイプによ
ってマンホール主体2の側壁に貫通固定した短管aに接
続されて、流入管Aとマンホール主体2の流入口との間
の多少の位置のずれを調整することができるよう構成し
たもので、流入管Aからの生汚水はマンホール主体2内
の流入口の部分に設けたバッフル板6によって適宜に勢
いを減じて流入させることができるよう構成している。
【0035】マンホール主体2内の2台の水中汚水ポン
プP1 ,P2 は、それぞれ吸込ノズルnおよびモータM
と共に図示しない昇降機構によってマンホール主体2内
に吊り下ろされて底版2bの近傍に着座させ、この着座
によって水中汚水ポンプP1,P2 の出口の管路と容易
に接合することができ、また、水中汚水ポンプP1 ,P
2 を引き上げることによってによって上記出口の管路と
分離できるようになっている。
【0036】各水中汚水ポンプP1 ,P2 の出口管7,
7は、ベンド管によって上方に向けてそれぞれ垂直に立
ち上げられ、この立ち上げた出口管7の上端部を調整管
8の下端の受口内に嵌挿して緊密に接続したのち、その
上方にチェックバルブC1 およびチェンジバルブC2
順次取付け、ついでその上端に各水中汚水ポンプP1
2 で汲み上げた汚水を合流させるための逆Y字形の集
合管9を設け、各水中汚水ポンプP1 ,P2 の出口から
当該集合管9に至るまでの配管を垂直な槽内管路とした
ものである。
【0037】前記集合管9の上端部はベンド管10によ
って直角方向に屈曲し、ついで接続用パイプ11、該接
続用パイプ11の一端を水密状態に保持するためのゴム
リングを内装した接続管12、自在継手13および送水
管Bと連通する接続用パイプ14によって水平な槽内管
路を形成し、前記自在継手13によって直交状態で交差
する垂直な槽内管路と前記水平な槽内管路の取付け位置
を所要の範囲内において調整することができるよう構成
している。
【0038】前記流入管Aおよびマンホール主体2内の
配管ならびに送水管Bは、原則として硬質塩化ビニル樹
脂管によって構成されている。
【0039】前記の調整管8は図2に示すように全体が
円筒状であって、ブロー成形によってその下端部近傍の
外周部を内周面と一体的に外側に膨出させ、内周面に形
成される凹状部内に所要形状のゴムリングRを装着する
と共に、上端部を肩部8aを介して緩やかに縮径させ、
開口部の外周面を開口縁側に向けて傾斜するようテーパ
ー状としたもので、水中汚水ポンプと連通する出口管7
の一端部を受入れ、前記ゴムリングRによって水密状態
を保持している。
【0040】この調整管8の上端部は接続短管15を介
して前記チェックバルブC1 と連通するもので、前記接
続短管15は円筒状短管15aの上端外周部にリング状
のフランジ15bを一体的に形成すると共に、前記円筒
状短管15aの上部近傍の内周面を段部を介して縮径さ
せ、前記調整管8の上端部を受け入れ、開口縁部を前記
段部に密着させることによって水密状態を保持させるこ
とができる。
【0041】この調整管8は所要の長さを有するもの
で、前記出口管7の受け入れ深さを調整することによっ
て垂直な槽内管路の全体的な高さを調整することができ
るよう構成されたもので、高さ調整のための調整機構
は、前記調整管8と、接続用短管15と、前記垂直な槽
内管路を構成する出口管7の外周部に装着固定するバン
ド部材16と、該バンド部材16に基端部を保持され、
上端部におねじを形成した一対の連結杆17と、前記連
結杆17のおねじ17cと係合する所要長さの筒状ナッ
ト19と、前記接続短管15のフランジ15bに形成し
たボルト挿通孔15cを貫通し、その先端部に形成した
おねじを前記筒状ナット19に係合せしめる所要長さの
一対のボルト20とからなっている。
【0042】前記バンド部材16は図3に示すように、
所要の幅と長さとを有する一対の帯状板16a,16b
の中央部を半円状に湾曲させて湾曲部16cを形成する
と共に、両端部の直線部にはそれぞれボルト挿通用の透
孔が形成されているので、前記各湾曲部16cを前記出
口管7の外周部にボルト18およびナット18aによっ
て緊締する。
【0043】その際、一対の帯状板16a,16b間に
は前記一対の連結杆17の基端部17aがそれぞれ保持
される。この基端部17aは板状体からなるもので、い
ずれの板状体にもボルト21を挿通するための孔が形成
されているが、少なくとも一方の孔は図2から明らかな
ように横方向の長孔17bとしたものである。
【0044】基端部17aをそれぞれバンド部材16に
保持された連結杆17の上端部のおねじ17cには筒状
ナット19が係合し、該筒状ナット19と常時接続短管
15のフランジ15bの下方に位置するよう連結杆17
の長さが調節されている。
【0045】この状態において、接続短管15のフラン
ジ15bの上方からボルト20を挿通し、その先端のお
ねじ20aを前記筒状ナット19に係合させる。この場
合、当然のことながら一方の連結杆17のおねじ17c
を右ねじとし、他方のボルト20のおねじ20aを左ね
じとしておくもので、かく結合させることによって一種
のターンバックルが構成され、筒状ナット19もしくは
ボルト20を回動させることによってバンド部材16と
接続短管15のフランジ15bとの距離を調整すること
ができる。なお、図中22は前記チェックバルブC1
一体のフランジである。
【0046】前記調整管8と高さ調整機構によって保持
された垂直な上部には、運転中の水中汚水ポンプP1
ら停止中の水中汚水ポンプP2 への水の逆流を防止する
ためのフランジ付きのチェックバルブC1 および汚水経
路の切替と前記チェックバルブC1 の点検時の止水のた
めのフランジ付きのボール弁からなるチェンジバルブC
2 が接続される。
【0047】各チェンジバルブC2 の上端側は図1から
明らかなように集合管9の下部支管9a,9bとフラン
ジ接合させ、水中汚水ポンプP1 ,P2 からの汚水の合
流を可能にしている。
【0048】前記集合管9は図4で明らかなように、管
径の中心線の角度として逆Y字形を構成している二股の
下部支管9a,9bがそれぞれ角度45°で内側に均等
に屈曲し、上端部において角度90°で交叉し、これに
よって汚水の合流で生ずる損失水頭を効率的に抑制する
よう構成している。
【0049】この集合管9の上部の上部短管9cには、
下記に述べる管状の自在継手30を介して角度90°に
屈曲したベンド管10が設けられている。
【0050】前記自在継手30は図4に示すように、内
部に前記集合管9の上部短管9cを受け入れる受入部3
1bを有し、かつ外周部を円弧状に湾曲させて球状面3
1aを形成したフランジ31c付の継手本体31と、こ
の継手本体31のフランジの面に重なるプレート部32
bを有し、前記球面状31aに対して所定の間隙を保持
して重ねることができる球面部32aを有する抑え部材
32と、継手本体31と抑え部材32の間に形成される
球面状の間隙Xに介在させる球面状の下端部33aを有
する接続短管部材33とからなるもので、該接続短管部
材33はその球面状の下端部33aが前記継手本体31
と抑え部材32で挟持され、所定範囲の首振り角度で旋
回することができるよう構成している。
【0051】この継手本体31には前記集合管9の上部
の上部短管9aを嵌入保持し、接続短管部材33の上端
部には90°の角度で屈曲したベンド管10を取付ける
ことによって、前記ベンド管10を水平方向から斜め上
方に向う所定の範囲で自在に方向を変更することができ
るものである。
【0052】なお、接続短管部材33の首振り角度は、
抑え部材32の開口縁の内側に形成される傾斜面32c
によって制限されるので、この傾斜面32cの傾斜角度
を自在に選択することによって首振り角度を調整するこ
とができる。また、継手本体31の球状面31aの上部
外周には、前記接続短管部材33の球面状の下端部33
aとの接合を水密に保持するためにOリング34が装着
されている。
【0053】前記の角度90°に屈曲したベンド管10
の他端は、接続用パイプ11、該接続用パイプ11の一
端を水密状態に保持するためのゴムリングを内装した接
続管12、自在継手13および送水管Bと連通する接続
用パイプ14によって水平な槽内管路を形成し、前記自
在継手13によって直交状態で交差する垂直な槽内管路
と前記水平な槽内管路の取付け位置を所要の範囲内にお
いて調整することができるよう構成している。
【0054】かゝる構成の水平な槽内管路は、前記自在
継手13と接続管12によってその方向性を所定の範囲
で定めることができるので、作業のためにマンホール内
に入る空間を避けて配管することができるものである
が、自在継手13の構造は基本的には既に述べた自在継
手30と同一の構造を有するものである。
【0055】前記実施例においては、マンホール主体2
内に配置する水中汚水ポンプは2台とし、集合管9の形
状を逆Y字状として説明したが、既に述べたように水中
汚水ポンプの台数はマンホール主体2の大きさによって
変更されると共に、設置される水中汚水ポンプの台数に
よって集合管の形状が異なることは当然である。
【0056】
【発明の効果】この発明のマンホールポンプシステム
は、組立式のマンホール主体と、該マンホール主体に汚
水を供給する流入管と、前記マンホール主体の内底部の
近傍に装置される複数の水中汚水ポンプと、該水中汚水
ポンプによって揚水された汚水をマンホール主体外に設
けた送水管に送水するための槽内配管とでマンホールポ
ンプシステムを構築するに際し、槽内配管の全てを合成
樹脂パイプによって構成したので、各合成樹脂パイプの
接合をフランジ接合とすることによって溶接手段を一切
採用することなく配管工事を行うことができ、マンホー
ルポンプシステム構築期間を大幅に短縮させ、かつ経済
的なコストで構築することができる。
【0057】また、槽内配管のうち、水中汚水ポンプの
出口から集合管に至るまでの垂直な槽内管路の構築に際
し、その途中に高さ調整機構を介装しているので、組み
立てたマンホール主体の高さと水中汚水ポンプの出口と
の間の高さ寸法に多少の誤差が生じたとしても、その誤
差を簡単かつ容易に吸収して槽内配管を構築することが
できる。
【0058】また、マンホール主体内に計画水位以上の
汚水が流入して複数の水中汚水ポンプが同時に作動して
も、各水中汚水ポンプから圧送される汚水は集合管を介
して一つに合流させたのち送水管に供給するので、損失
水頭を抑え水中汚水ポンプの圧送効率を損なうことがな
い。
【0059】さらに、槽内配管の構築において、垂直な
槽内管路と水平な槽内管路を接続するに当たってその接
続部に自在継手を介在せしめているので、水平な槽内管
路と垂直な槽内管路との間の取付け角度などに多少の誤
差が生じたとしても、その誤差を容易に吸収し配管工事
に支障を来すおそれがなく、マンホール主体内の槽内配
管を単純化し、内部点検などの作業を有利ならしめてい
る。
【0060】この発明のマンホールポンプシステムに使
用する高さ調整機構は、所要長さの調整管と、該調整管
と接合する接続短管と、垂直な槽内管路の外周部に装着
固定するバンド部材と、該バンド部材に基端部を保持さ
れる一対の連結杆と、前記連結杆のおねじと係合する所
要長さの筒状ナットと、前記接続短管のフランジを貫通
し、その先端部に形成したおねじを前記筒状ナットに係
合せしめる所要長さの一対のボルトとからなるきわめて
簡単な構成によって、垂直な槽内管路の高さを自在に調
整することができる。
【0061】この発明のマンホールポンプシステムに使
用する自在継手は、複数の水中汚水ポンプによって揚水
される汚水を一つに集合させる所要形状の集合管と、該
集合管と連通するフランジ付き継手本体と、該継手本体
上に所要の間隔を存して配設される抑え部材と、前記継
手本体と抑え部材との間に形成される隙間に介装する接
続短管部材とからなるきわめて簡単な構成によって水平
な槽内管路と垂直な槽内管路との結合を円滑にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のマンホールポンプシステムの概略説
明図である。
【図2】この発明のマンホールポンプシステムに使用す
る高さ調整機構の概略説明図である。
【図3】図2に示す高さ調整機構の要部における断面図
である。
【図4】この発明のマンホールポンプシステムに使用す
る自在継手の要部の断面図である。
【図5】従来の下水道ポンプシステムの説明図である。
【符号の説明】
1 マンホールポンプシステム 2 マンホール主体 3 点検窓 7 出口管 8 調整管 9 集合管 10 ベンド管 13,30 自在継手 15 接続短管 16 バンド部材 17 連結杆 19 筒状ナット 20,21 ボルト 31 継手本体 32 抑え部材 33 接続短管部材 A 流入管 B 送水管 P1 ,P2 水中汚水ポンプ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点検蓋を有する所要の内径と高さのマン
    ホール主体と、該マンホール主体に汚水を供給する流入
    管と、前記マンホール主体の内底部の近傍に装置される
    複数の水中汚水ポンプと、該水中汚水ポンプによって揚
    水された汚水をマンホール主体外に設けた送水管に送水
    するための槽内配管とでマンホールポンプシステムを構
    築するに際し、 槽内配管をすべて合成樹脂製パイプによって構成すると
    共に、 前記複数の水中汚水ポンプの各出口の管路を立ち上げて
    高さを調整するための調整機構を介してチェックバル
    ブ、チェンジバルブを順次接続し、 各チェンジバルブから供給される汚水を所要形状の集合
    管によって集合させて垂直な槽内管路を形成し、 該集合管の上端部を自在継手およびベンド管等の槽内配
    管を介してマンホール主体外に設けた前記送水管に接続
    するよう構成したことを特徴とするマンホールポンプシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記槽内配管は、いずれも合成樹脂パイ
    プからなるものであって、フランジ接合を有し、かつ分
    解および組立が自在で、水密に接続できる構成を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のマンホールポンプシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 点検蓋を有する所要の内径と高さのマン
    ホール主体と、該マンホール主体に汚水を供給する流入
    管と、前記マンホール主体の内底部の近傍に装置される
    複数の水中汚水ポンプと、該水中汚水ポンプによって揚
    水された汚水をマンホール主体外に設けた送水管に送水
    するための槽内配管とからなるマンホールポンプシステ
    ムにおいて、 下端近傍の内周部に前記水中汚水ポンプと接続する垂直
    な槽内管路の一端部を受入れ、水密に保持するためのゴ
    ムリングを装着している所要長さの調整管と、 該調整管の上端部を水密状態で受入れることのできる下
    端部を有すると共に、上端開口部の外周にはフランジを
    有する接続短管と、 前記垂直な槽内管路の外周部に装着固定するバンド部材
    と、 該バンド部材に基端部を保持され、上端部におねじを形
    成した一対の連結杆と、 前記連結杆のおねじと係合する所要長さの筒状ナット
    と、 前記接続短管のフランジに形成したボルト挿通孔を貫通
    し、その先端部に形成したおねじを前記筒状ナットに係
    合せしめる所要長さの一対のボルトとからなることを特
    徴とするマンホールポンプシステムに使用する高さ調整
    機構。
  4. 【請求項4】 前記調整管は、下端開口部近傍の外周部
    を内周面と一体的に外側に膨出させ、内周面に形成され
    る凹部内に所要形状のゴムリングを装着したことを特徴
    とする請求項3に記載のマンホールポンプシステムに使
    用する高さ調整機構。
  5. 【請求項5】 前記調整管は、上端部を肩部を介して縮
    径させ、開口部の外周面を開口縁側に向けて傾斜するよ
    うテーパー状としたことを特徴とする請求項3又は4に
    記載のマンホールポンプシステムに使用する高さ調整機
    構。
  6. 【請求項6】 前記接続短管は、円筒状短管の上端外周
    部にリング状のフランジを一体的に形成すると共に、前
    記短管内の上端部近傍を段部を介して縮径させ、かつ前
    記フランジに所要の間隔を存してボルト挿通孔を形成し
    たことを特徴とする請求項3に記載のマンホールポンプ
    システムに使用する高さ調整機構。
  7. 【請求項7】 前記バンド部材は、所要の幅と長さとを
    有する帯状板の中央部を半円状に湾曲させて湾曲部を形
    成した前後一対の部材からなることを特徴とする請求項
    3に記載のマンホールポンプシステムに使用する高さ調
    整機構。
  8. 【請求項8】 前記連結杆は、板状体の上縁中央部に上
    端部におねじを形成したねじ杆を鉛直状態で一体的に設
    ける共に、前記板状体のほぼ中央部に横方向に長孔を形
    成したものであることを特徴とする請求項3に記載のマ
    ンホールポンプシステムに使用する高さ調整機構。
  9. 【請求項9】 所要の内径と高さとを有する点検蓋を有
    するマンホール主体と、該マンホール主体に汚水を供給
    する流入管と、前記マンホール主体の内底部の近傍に装
    置される複数の水中汚水ポンプと、該水中汚水ポンプに
    よって揚水された汚水をマンホール主体外に設けた送水
    管に送水するための槽内配管とからなるマンホールポン
    プシステムにおいて、 前記各水中汚水ポンプによって揚水される汚水を一つに
    集合させる所要形状の集合管と、 該集合管の上部短管を水密状態で受け入れる外周部に球
    状面を有するフランジ付き継手本体と、 該継手本体の前記フランジと接合するプレート部を有
    し、前記球状面に対して所要の間隔を存して重ねること
    のできる球状部を有する抑え部材と、 前記継手本体と抑え部材との間に形成される球状の隙間
    に介在させる球状面を下端部に有する接続短管部材とで
    揚水された汚水を水密状態を維持して所望の方向に送り
    出すよう構成したことを特徴とするマンホールポンプシ
    ステムに使用する自在継手。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014136876A (ja) * 2013-01-15 2014-07-28 Kawamoto Pump Mfg Co Ltd 吐出管及び排水装置
CN104847012A (zh) * 2015-06-08 2015-08-19 上海市城市建设设计研究总院 泵房出水压力井
CN115596064A (zh) * 2022-10-10 2023-01-13 江苏玲泉流体设备制造有限公司(Cn) 污水提升装置

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