JP2000079979A - 記憶ディスク用容器及び記憶ディスク用支持部材 - Google Patents
記憶ディスク用容器及び記憶ディスク用支持部材Info
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- JP2000079979A JP2000079979A JP11108451A JP10845199A JP2000079979A JP 2000079979 A JP2000079979 A JP 2000079979A JP 11108451 A JP11108451 A JP 11108451A JP 10845199 A JP10845199 A JP 10845199A JP 2000079979 A JP2000079979 A JP 2000079979A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/04—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
- G11B33/0405—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers for storing discs
- G11B33/0433—Multiple disc containers
- G11B33/0444—Multiple disc containers for discs without cartridge
- G11B33/045—Multiple disc containers for discs without cartridge comprising centre hole locking means
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記憶ディスクの外周面を損傷しないように、
記憶ディスクを上ケースと底ケースとからなる容器内に
挿入保持する記憶ディスク用容器を提供する。 【解決手段】 上ケースと底ケースとからなる記憶ディ
スク用容器であって、記憶ディスクの中央孔に挿通して
該記憶ディスクを支持した支持部材を、上ケースと底ケ
ースとにより保持し、記憶ディスクの外周部が容器内に
おいて自由状態を呈してなる。
記憶ディスクを上ケースと底ケースとからなる容器内に
挿入保持する記憶ディスク用容器を提供する。 【解決手段】 上ケースと底ケースとからなる記憶ディ
スク用容器であって、記憶ディスクの中央孔に挿通して
該記憶ディスクを支持した支持部材を、上ケースと底ケ
ースとにより保持し、記憶ディスクの外周部が容器内に
おいて自由状態を呈してなる。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶ディスク用容
器及び支持部材に係り、特に、中央に孔が形成された記
憶ディスクを搬送に際しても確実に保管し得るようにし
た記憶ディスク用容器及び支持部材に関する。
器及び支持部材に係り、特に、中央に孔が形成された記
憶ディスクを搬送に際しても確実に保管し得るようにし
た記憶ディスク用容器及び支持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、記憶ディスクを保管及び搬送
する記憶ディスク用容器において、上ケースと底ケース
とから構成される容器内の記憶ディスクは、その外周部
で保持されるのが一般的である。前記記憶ディスク用容
器は、例えば、図29と図30に示したような上ケース
7と底ケース8とから構成された容器9であり、記憶デ
ィスク2は、底ケース8内に挿入された後、上ケース7
の閉塞により保持される。図29にはこの記憶ディスク
用容器9の上ケース7と底ケース8とが分離している状
態が示されており、前記上ケース7は、L字状リム72
と、このリム72の内周に沿う凹部71と、このリム7
2の両側端に垂下する舌状片73、73とから形成され
る。そして、前記舌状片73は、その周囲が扁平な縁部
732と、その内部が内側に膨出した突出部731とか
らなり、このような舌状片73、73の夫々はその先端
に向かって互いに漸次狭小になるように形成されてい
る。他方の前記底ケース8は、その上方近傍の周囲にリ
ム82を備えるとともに、両側部84、84に舌状切り
欠き部83、83が形成され、かつ、多数の記憶ディス
ク2、2を挿入保持するための多数の溝81、81が内
面に形成されている。
する記憶ディスク用容器において、上ケースと底ケース
とから構成される容器内の記憶ディスクは、その外周部
で保持されるのが一般的である。前記記憶ディスク用容
器は、例えば、図29と図30に示したような上ケース
7と底ケース8とから構成された容器9であり、記憶デ
ィスク2は、底ケース8内に挿入された後、上ケース7
の閉塞により保持される。図29にはこの記憶ディスク
用容器9の上ケース7と底ケース8とが分離している状
態が示されており、前記上ケース7は、L字状リム72
と、このリム72の内周に沿う凹部71と、このリム7
2の両側端に垂下する舌状片73、73とから形成され
る。そして、前記舌状片73は、その周囲が扁平な縁部
732と、その内部が内側に膨出した突出部731とか
らなり、このような舌状片73、73の夫々はその先端
に向かって互いに漸次狭小になるように形成されてい
る。他方の前記底ケース8は、その上方近傍の周囲にリ
ム82を備えるとともに、両側部84、84に舌状切り
欠き部83、83が形成され、かつ、多数の記憶ディス
ク2、2を挿入保持するための多数の溝81、81が内
面に形成されている。
【0003】図30は、前記図29に示した上ケース7
と底ケース8とで記憶ディスク2を保管した状態の容器
9が示され、底ケース8に所望数の記憶ディスク2を挿
入した後、底ケース8の舌状切り欠き部83に上ケース
7の舌状片73を嵌合したうえで各リム72、82同士
を結合させて底ケース8と上ケース7とを一体にする
と、記憶ディスク2は、その外周部が上ケース7の凹部
71の内面により押圧されて底ケース8の溝81内に保
持される。
と底ケース8とで記憶ディスク2を保管した状態の容器
9が示され、底ケース8に所望数の記憶ディスク2を挿
入した後、底ケース8の舌状切り欠き部83に上ケース
7の舌状片73を嵌合したうえで各リム72、82同士
を結合させて底ケース8と上ケース7とを一体にする
と、記憶ディスク2は、その外周部が上ケース7の凹部
71の内面により押圧されて底ケース8の溝81内に保
持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構造からなる記憶ディスク用容器においては、記憶ディ
スクは、その外周面が上ケースの内面と底ケース内の溝
とで押圧された上で保持されることから、搬送中の振動
・衝撃等によって記憶ディスクが擦れて細かい塵埃が発
生して汚染されるので、記憶ディスクの外周面に損傷を
きたす問題点がある。さらに、前記上ケースと前記底ケ
ースとの一体を解くときに、該上ケースが記憶ディスク
の外周面と接触するという不具合もある。本発明は、こ
のような問題に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、記憶ディスクの外周面を損傷しないように、
記憶ディスクを上ケースと底ケースとからなる容器内に
挿入保持する記憶ディスク用容器を提供することであ
る。
構造からなる記憶ディスク用容器においては、記憶ディ
スクは、その外周面が上ケースの内面と底ケース内の溝
とで押圧された上で保持されることから、搬送中の振動
・衝撃等によって記憶ディスクが擦れて細かい塵埃が発
生して汚染されるので、記憶ディスクの外周面に損傷を
きたす問題点がある。さらに、前記上ケースと前記底ケ
ースとの一体を解くときに、該上ケースが記憶ディスク
の外周面と接触するという不具合もある。本発明は、こ
のような問題に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、記憶ディスクの外周面を損傷しないように、
記憶ディスクを上ケースと底ケースとからなる容器内に
挿入保持する記憶ディスク用容器を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る上ケースと底ケースとからなる記憶ディス
ク用容器は、記憶ディスクの中央孔に挿通して該記憶デ
ィスクを支持した支持部材を、前記上ケースと前記底ケ
ースとにより保持し、前記記憶ディスクの外周部が容器
内において自由状態を呈することを特徴としている。ま
た、本発明の記憶ディスク用容器の好ましい態様として
は、前記記憶ディスク用容器は、前記上ケースの上部に
膨出状平面部が備えられるとともに、前記底ケースの底
部に底上げ状平面部が備えられていること、若しくは前
記上ケース及び前記底ケースはヒンジ機構を有し、前記
上ケース及び前記底ケースが、前記ヒンジ機構において
回動可能に連結されていること、又は前記上ケースは前
記支持部材を押圧する押圧面を有し、前記底ケースは前
記支持部材を嵌入する嵌入凹部を有しており、前記支持
部材が、前記嵌入凹部と前記押圧面とによって保持され
ていることを特徴としている。
本発明に係る上ケースと底ケースとからなる記憶ディス
ク用容器は、記憶ディスクの中央孔に挿通して該記憶デ
ィスクを支持した支持部材を、前記上ケースと前記底ケ
ースとにより保持し、前記記憶ディスクの外周部が容器
内において自由状態を呈することを特徴としている。ま
た、本発明の記憶ディスク用容器の好ましい態様として
は、前記記憶ディスク用容器は、前記上ケースの上部に
膨出状平面部が備えられるとともに、前記底ケースの底
部に底上げ状平面部が備えられていること、若しくは前
記上ケース及び前記底ケースはヒンジ機構を有し、前記
上ケース及び前記底ケースが、前記ヒンジ機構において
回動可能に連結されていること、又は前記上ケースは前
記支持部材を押圧する押圧面を有し、前記底ケースは前
記支持部材を嵌入する嵌入凹部を有しており、前記支持
部材が、前記嵌入凹部と前記押圧面とによって保持され
ていることを特徴としている。
【0006】さらに、本発明の記憶ディスク用容器に使
用される記憶ディスク用支持部材は、幅広な2枚の短尺
状板状材及び幅狭な2枚の長尺状板状材の短手方向端縁
部に記憶ディスク保持用切り欠き部が形成され、これら
の板状材が前記短手方向端縁部で連なって屈曲自在なル
ープ状に形成されてなり、前記長尺状板状材が前記短尺
状板状材に折り込み可能に構成されていること、及び幅
狭な2枚の長尺状板状材における記憶ディスク保持用切
り欠き部を有しない短手方向端縁部が、相互に噛合可能
に構成されていることを特徴としている。
用される記憶ディスク用支持部材は、幅広な2枚の短尺
状板状材及び幅狭な2枚の長尺状板状材の短手方向端縁
部に記憶ディスク保持用切り欠き部が形成され、これら
の板状材が前記短手方向端縁部で連なって屈曲自在なル
ープ状に形成されてなり、前記長尺状板状材が前記短尺
状板状材に折り込み可能に構成されていること、及び幅
狭な2枚の長尺状板状材における記憶ディスク保持用切
り欠き部を有しない短手方向端縁部が、相互に噛合可能
に構成されていることを特徴としている。
【0007】さらにまた、本発明の記憶ディスク用容器
に使用される記憶ディスク用支持部材の好ましい態様と
しては、2枚の板状材の短手方向端縁部に記憶ディスク
保持用切り欠き部が形成され、これらの板状材が短手方
向の一方端縁部でヒンジ状に開放バネを介して開閉自在
に連結形成されてなり、前記開放バネに抗して押圧する
ことにより前記2枚の板状材の開放量が縮小可能に構成
されていることを特徴としている。
に使用される記憶ディスク用支持部材の好ましい態様と
しては、2枚の板状材の短手方向端縁部に記憶ディスク
保持用切り欠き部が形成され、これらの板状材が短手方
向の一方端縁部でヒンジ状に開放バネを介して開閉自在
に連結形成されてなり、前記開放バネに抗して押圧する
ことにより前記2枚の板状材の開放量が縮小可能に構成
されていることを特徴としている。
【0008】また、本発明の記憶ディスク用容器に使用
される記憶ディスク用支持部材の他の好ましい態様とし
ては、1枚のシートと該シートの両側縁に形成された2
本の棒状材とからなり、前記シートには前記棒状材の長
手方向と直交方向に記憶ディスク保持用長溝が形成さ
れ、前記棒状材を回転させることにより前記シートが該
棒状材に巻き込み可能に構成されていることを特徴とし
ている。
される記憶ディスク用支持部材の他の好ましい態様とし
ては、1枚のシートと該シートの両側縁に形成された2
本の棒状材とからなり、前記シートには前記棒状材の長
手方向と直交方向に記憶ディスク保持用長溝が形成さ
れ、前記棒状材を回転させることにより前記シートが該
棒状材に巻き込み可能に構成されていることを特徴とし
ている。
【0009】前述の如く構成された本発明に係る記憶デ
ィスク用容器及び該容器に使用される記憶ディスク用支
持部材は、支持部材を上ケースと底ケースとで保持する
とともに、記憶ディスクを該ディスク自体が有する中央
孔を介して支持したものであるので、記憶ディスクの外
周部は自由状態を呈することとなり、記憶ディスクの外
周部における長尺な記憶部分が前記容器に接触すること
による損傷がなく、殊に搬送用に有用である。
ィスク用容器及び該容器に使用される記憶ディスク用支
持部材は、支持部材を上ケースと底ケースとで保持する
とともに、記憶ディスクを該ディスク自体が有する中央
孔を介して支持したものであるので、記憶ディスクの外
周部は自由状態を呈することとなり、記憶ディスクの外
周部における長尺な記憶部分が前記容器に接触すること
による損傷がなく、殊に搬送用に有用である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の透明な
プラスチック材からなる記憶ディスク用容器の一実施形
態について説明する。図1は、該記憶ディスク用容器の
第一の実施形態を示しており、上ケース3と底ケース4
とが分離された状態の記憶ディスク用容器1の斜視図で
ある。透明なプラスチック製の上ケース3は、その上部
には膨出状平面部31と、その下方部には長辺の両側中
央部の下方に突出する係止部33、33が備えられたL
字状リム32とが形成されており、他方の透明なプラス
チック製の底ケース4は、その下部には底上げ状平面部
41と、その上方部には上面421の短辺の両側中央部
に嵌入凹部423、423が備えられたL字状リム42
が形成されている。そして、前記底ケース4のL字状リ
ム42の嵌入凹部423、423には、プラスチック製
の支持部材5が載置支持され、該支持部材5は、多数の
記憶ディスク2、2の中央孔21、21に挿入し、各切
り欠き部55、55で記憶ディスク2、2を保持してい
る。
プラスチック材からなる記憶ディスク用容器の一実施形
態について説明する。図1は、該記憶ディスク用容器の
第一の実施形態を示しており、上ケース3と底ケース4
とが分離された状態の記憶ディスク用容器1の斜視図で
ある。透明なプラスチック製の上ケース3は、その上部
には膨出状平面部31と、その下方部には長辺の両側中
央部の下方に突出する係止部33、33が備えられたL
字状リム32とが形成されており、他方の透明なプラス
チック製の底ケース4は、その下部には底上げ状平面部
41と、その上方部には上面421の短辺の両側中央部
に嵌入凹部423、423が備えられたL字状リム42
が形成されている。そして、前記底ケース4のL字状リ
ム42の嵌入凹部423、423には、プラスチック製
の支持部材5が載置支持され、該支持部材5は、多数の
記憶ディスク2、2の中央孔21、21に挿入し、各切
り欠き部55、55で記憶ディスク2、2を保持してい
る。
【0011】図2及び図3は、前記図1に示したプラス
チック製の支持部材5の詳細な構造を示す斜視図であ
り、図2は、未使用時において支持部材5が畳み込まれ
た状態を示し、また、図3は、支持部材5が記憶ディス
ク2を軸支した使用時の状態を示している。前記図2に
より支持部材5の詳細な構造を述べると、該支持部材5
は、一側面の両端縁部に複数の記憶ディスク保持用切り
欠き部55、55が形成された幅広な2枚の短尺状板状
材51、52と、一側面の一端縁部に複数の記憶ディス
ク保持用切り欠き部55、55が形成された幅狭な2枚
の長尺状板状材53、54とからなる。各短尺状板状材
51、52は、その一端縁部の互いに屈曲自在の連結部
56aで連結され、また、各長尺状板状材53、54
は、その一端縁部の互いに屈曲自在の連結部56bで連
結され、さらに、各短尺及び各長尺状板状材51と5
4、52と53は、前記短尺状板状材51、52の連結
部56aと、前記長尺状板状材53、54の連結部56
bとが形成された面とは反対面における各他端縁部の屈
曲自在の連結部56cで連結されてループ状に形成され
ている。このループ状の形成においては、短尺状板状材
51、52は、長尺状板状材53、54の両端が突出部
57、57となるように、該長尺状板状材53、54の
長手方向中央域に位置されている。
チック製の支持部材5の詳細な構造を示す斜視図であ
り、図2は、未使用時において支持部材5が畳み込まれ
た状態を示し、また、図3は、支持部材5が記憶ディス
ク2を軸支した使用時の状態を示している。前記図2に
より支持部材5の詳細な構造を述べると、該支持部材5
は、一側面の両端縁部に複数の記憶ディスク保持用切り
欠き部55、55が形成された幅広な2枚の短尺状板状
材51、52と、一側面の一端縁部に複数の記憶ディス
ク保持用切り欠き部55、55が形成された幅狭な2枚
の長尺状板状材53、54とからなる。各短尺状板状材
51、52は、その一端縁部の互いに屈曲自在の連結部
56aで連結され、また、各長尺状板状材53、54
は、その一端縁部の互いに屈曲自在の連結部56bで連
結され、さらに、各短尺及び各長尺状板状材51と5
4、52と53は、前記短尺状板状材51、52の連結
部56aと、前記長尺状板状材53、54の連結部56
bとが形成された面とは反対面における各他端縁部の屈
曲自在の連結部56cで連結されてループ状に形成され
ている。このループ状の形成においては、短尺状板状材
51、52は、長尺状板状材53、54の両端が突出部
57、57となるように、該長尺状板状材53、54の
長手方向中央域に位置されている。
【0012】このような連結構造からなる支持部材5
は、幅狭な2枚の長尺状板状材53、54の連結部56
bが、前記幅広な2枚の短尺状板状材51、52の連結
部56aに向けて折り込み可能であり、この折り込んだ
状態での支持部材5の全幅は、記憶ディスク2の中央孔
21の内径よりも小さく形成されるものであり、短尺状
板状材51、52と長尺状板状材53、54とが折り畳
まれ、小嵩になって記憶ディスク2の中央孔21に容易
に挿入できるものである。なお、前記各板状材の連結に
は、例えば、粘着テープや接着剤を採用してもよく、ま
た、前記の連結手段として、薄皮を残して切開したプラ
スチック材からなる板状材の前記薄皮を利用してもよ
い。
は、幅狭な2枚の長尺状板状材53、54の連結部56
bが、前記幅広な2枚の短尺状板状材51、52の連結
部56aに向けて折り込み可能であり、この折り込んだ
状態での支持部材5の全幅は、記憶ディスク2の中央孔
21の内径よりも小さく形成されるものであり、短尺状
板状材51、52と長尺状板状材53、54とが折り畳
まれ、小嵩になって記憶ディスク2の中央孔21に容易
に挿入できるものである。なお、前記各板状材の連結に
は、例えば、粘着テープや接着剤を採用してもよく、ま
た、前記の連結手段として、薄皮を残して切開したプラ
スチック材からなる板状材の前記薄皮を利用してもよ
い。
【0013】図3には、前記図2に示してある畳み込ま
れた支持部材5を記憶ディスク2に適用した状態が示さ
れている。この支持部材5は、記憶ディスク2が切り欠
き部55に位置するように、折り込まれた状態で記憶デ
ィスク2の中央孔21に挿入される。次に、前記折り込
まれた長尺状板状材53、54を扁平状にして各短尺状
板状材51、52の端部を拡開し、長尺状板状材53、
54が断面三角形状の一辺をなすと、前記切り欠き部5
5が、記憶ディスク2の中央孔21から該記憶ディスク
2の外周方向に移動して、中央孔21部分に食い込んで
記憶ディスク2を確実に把持することとなる。
れた支持部材5を記憶ディスク2に適用した状態が示さ
れている。この支持部材5は、記憶ディスク2が切り欠
き部55に位置するように、折り込まれた状態で記憶デ
ィスク2の中央孔21に挿入される。次に、前記折り込
まれた長尺状板状材53、54を扁平状にして各短尺状
板状材51、52の端部を拡開し、長尺状板状材53、
54が断面三角形状の一辺をなすと、前記切り欠き部5
5が、記憶ディスク2の中央孔21から該記憶ディスク
2の外周方向に移動して、中央孔21部分に食い込んで
記憶ディスク2を確実に把持することとなる。
【0014】図4は、図2及び図3に示した支持部材5
が適用されて、図1に示した容器1内に記憶ディスク
2、2が保持された態様を示す斜視図である。支持部材
5は、予め、断面三角形状の状態に拡開して記憶ディス
ク2を確実に把持しておく。そして、この支持部材5の
両突出部57、57を底ケース4のL字状リム42の上
面部421に形成された嵌入凹部423、423に嵌入
し、記憶ディスク2、2の外周部が底ケース4の内面に
当接しない状態で支持部材5を底ケース4に設置する。
が適用されて、図1に示した容器1内に記憶ディスク
2、2が保持された態様を示す斜視図である。支持部材
5は、予め、断面三角形状の状態に拡開して記憶ディス
ク2を確実に把持しておく。そして、この支持部材5の
両突出部57、57を底ケース4のL字状リム42の上
面部421に形成された嵌入凹部423、423に嵌入
し、記憶ディスク2、2の外周部が底ケース4の内面に
当接しない状態で支持部材5を底ケース4に設置する。
【0015】次に、上ケース3により前記底ケース4を
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と、上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備
えた係止部33、33とが嵌合・係止し、底ケース4に
おけるL字状リム42と上ケース3のL字状リム32と
が密着し、記憶ディスク2、2の外周部が上ケース3の
内面に当接しない状態で密封される。この密封作用は、
上ケース3のL字状リム32の押圧面321の押圧によ
って、支持部材5の両突出部57、57が、底ケース4
のL字状リム42の嵌入凹部423、423から脱しな
いようになり、該嵌入凹部423、423に支持部材5
の両突出部57、57が嵌入・設置される状態を維持し
ている。
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と、上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備
えた係止部33、33とが嵌合・係止し、底ケース4に
おけるL字状リム42と上ケース3のL字状リム32と
が密着し、記憶ディスク2、2の外周部が上ケース3の
内面に当接しない状態で密封される。この密封作用は、
上ケース3のL字状リム32の押圧面321の押圧によ
って、支持部材5の両突出部57、57が、底ケース4
のL字状リム42の嵌入凹部423、423から脱しな
いようになり、該嵌入凹部423、423に支持部材5
の両突出部57、57が嵌入・設置される状態を維持し
ている。
【0016】図5は、前記図4に示した上及び底ケース
3、4からなる容器1のA−A断面であり、容器1の記
憶ディスク2、2の内装状態を表わした図である。前記
上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備えた係
止部33、33には係止突部323が備えてあり、前記
容器1の上及び底のケース3、4は、底ケース4のL字
状リム42の垂下部422に前記係止部33、33がそ
の係止突部323を介して嵌合・係止して密封状態に結
合されている。そして、前記上ケース3の上部には前記
膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前記底
ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成され
ているため、支持部材5により記憶ディスク2、2の中
央孔21を介して軸支された記憶ディスク2、2の外周
部が、各ケース3、4の内面に当接しないようにされ、
容器1は積み上げ状態の維持に供される。
3、4からなる容器1のA−A断面であり、容器1の記
憶ディスク2、2の内装状態を表わした図である。前記
上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備えた係
止部33、33には係止突部323が備えてあり、前記
容器1の上及び底のケース3、4は、底ケース4のL字
状リム42の垂下部422に前記係止部33、33がそ
の係止突部323を介して嵌合・係止して密封状態に結
合されている。そして、前記上ケース3の上部には前記
膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前記底
ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成され
ているため、支持部材5により記憶ディスク2、2の中
央孔21を介して軸支された記憶ディスク2、2の外周
部が、各ケース3、4の内面に当接しないようにされ、
容器1は積み上げ状態の維持に供される。
【0017】図6は、搬送、整理等に際して、容器1を
積み上げた場合の状態を示した側面図であり、記憶ディ
スク2、2が支持・内装された容器1に他の容器1を積
み上げると、一方の容器1における上ケース3の膨出状
平面部31が他の容器1における底上げ状平面部41に
嵌合する。このような嵌合により、積み上げられた各容
器1、1は、殊に搬送の揺動や振動にも積み上げ状態が
維持され、かつ、容器1における記憶ディスク2、2の
良好な内装状態が堅持されることから、この記憶ディス
ク2、2が損傷することはない。
積み上げた場合の状態を示した側面図であり、記憶ディ
スク2、2が支持・内装された容器1に他の容器1を積
み上げると、一方の容器1における上ケース3の膨出状
平面部31が他の容器1における底上げ状平面部41に
嵌合する。このような嵌合により、積み上げられた各容
器1、1は、殊に搬送の揺動や振動にも積み上げ状態が
維持され、かつ、容器1における記憶ディスク2、2の
良好な内装状態が堅持されることから、この記憶ディス
ク2、2が損傷することはない。
【0018】次に、本発明の記憶ディスク用容器の第二
の実施形態について説明する。図7は、本実施形態の上
ケース3と底ケース4とが分離された状態の記憶ディス
ク用容器1の斜視図であり、前記図1〜図5に示した容
器とほぼ同様の構造からなる。透明なプラスチック製の
上ケース3は、その上部には膨出状平面部31と、その
下方部には長辺の両側中央部の下方に突出する係止部3
3、33が備えられたL字状リム32とが形成されてお
り、他方の透明なプラスチック製の底ケース4は、その
下部には底上げ状平面部41と、その上方部には上面4
21の短辺の両側中央部に嵌入凹部423、423が備
えられたL字状リム42が形成されている。そして、前
記底ケース4のL字状リム42の嵌入凹部423、42
3には、プラスチック製の支持部材6が載置支持され、
該支持部材6は、多数の記憶ディスク2、2の中央孔2
1、21に挿入し、各切り欠き部64、64に記憶ディ
スク2、2を保持している。ただ、当該実施形態では、
前記図1〜図5に示した容器の上ケース3の短辺の両側
部に2つの押圧凹部34、34を備えた点、及び支持部
材6が同一長さの2枚の長尺状板状材61、62で形成
されている点を特徴としている。
の実施形態について説明する。図7は、本実施形態の上
ケース3と底ケース4とが分離された状態の記憶ディス
ク用容器1の斜視図であり、前記図1〜図5に示した容
器とほぼ同様の構造からなる。透明なプラスチック製の
上ケース3は、その上部には膨出状平面部31と、その
下方部には長辺の両側中央部の下方に突出する係止部3
3、33が備えられたL字状リム32とが形成されてお
り、他方の透明なプラスチック製の底ケース4は、その
下部には底上げ状平面部41と、その上方部には上面4
21の短辺の両側中央部に嵌入凹部423、423が備
えられたL字状リム42が形成されている。そして、前
記底ケース4のL字状リム42の嵌入凹部423、42
3には、プラスチック製の支持部材6が載置支持され、
該支持部材6は、多数の記憶ディスク2、2の中央孔2
1、21に挿入し、各切り欠き部64、64に記憶ディ
スク2、2を保持している。ただ、当該実施形態では、
前記図1〜図5に示した容器の上ケース3の短辺の両側
部に2つの押圧凹部34、34を備えた点、及び支持部
材6が同一長さの2枚の長尺状板状材61、62で形成
されている点を特徴としている。
【0019】図8及び図9は、前記図7に示したプラス
チック製の支持部材6の詳細な構造を表わす斜視図であ
り、図8は記憶ディスク2への挿入時における支持部材
6の圧縮状態を示し、また、図9は支持部材6が記憶デ
ィスク2を軸支した使用時の状態を示している。前記図
8により支持部材6の詳細な構造を述べると、該支持部
材6は、長手方向の両端縁部を互いに逆向きに膨出及び
折り曲げて上側膨出部611、621と下側突状部61
2、622とをなし、ヒンジ部となる上側膨出部61
1、621と他方の下側突状部612、622の長手方
向中央域に複数の記憶ディスク保持用切り欠き部64、
64が形成された長尺状板状材61、62からなり、各
長尺状板状材61、62は、そのヒンジ部となる上側突
状部611、621に、開放バネ65、65を介在させ
て軸63を挿通装着させることによるヒンジが形成され
ている。
チック製の支持部材6の詳細な構造を表わす斜視図であ
り、図8は記憶ディスク2への挿入時における支持部材
6の圧縮状態を示し、また、図9は支持部材6が記憶デ
ィスク2を軸支した使用時の状態を示している。前記図
8により支持部材6の詳細な構造を述べると、該支持部
材6は、長手方向の両端縁部を互いに逆向きに膨出及び
折り曲げて上側膨出部611、621と下側突状部61
2、622とをなし、ヒンジ部となる上側膨出部61
1、621と他方の下側突状部612、622の長手方
向中央域に複数の記憶ディスク保持用切り欠き部64、
64が形成された長尺状板状材61、62からなり、各
長尺状板状材61、62は、そのヒンジ部となる上側突
状部611、621に、開放バネ65、65を介在させ
て軸63を挿通装着させることによるヒンジが形成され
ている。
【0020】このような連結構造からなる支持部材6
は、前記開放バネ65の力に抗してその開放幅が押し縮
められ、小嵩になって記憶ディスク2の中央孔21に容
易に挿入できるものであることは前記図1〜図5に示し
た容器の場合と同様である。図9には、前記図8に示し
てある圧縮された支持部材6を記憶ディスク2に適用し
た状態が示してある。この支持部材6は、記憶ディスク
2が切り欠き部64に位置するように記憶ディスク2の
中央孔21に圧縮された状態で挿入され、次に、前記圧
縮された長尺状板状材61、62の圧縮力を開放する
と、開放バネ65、65の開放作用により各長尺状板状
材61、62の下側突状部612,622が拡開し、前
記切り欠き部64が、記憶ディスク2の中央孔21から
該記憶ディスク2の外周方向に移動して、前記中央孔2
1部分に食い込んで記憶ディスク2を自動的、かつ、確
実に把持することとなる。
は、前記開放バネ65の力に抗してその開放幅が押し縮
められ、小嵩になって記憶ディスク2の中央孔21に容
易に挿入できるものであることは前記図1〜図5に示し
た容器の場合と同様である。図9には、前記図8に示し
てある圧縮された支持部材6を記憶ディスク2に適用し
た状態が示してある。この支持部材6は、記憶ディスク
2が切り欠き部64に位置するように記憶ディスク2の
中央孔21に圧縮された状態で挿入され、次に、前記圧
縮された長尺状板状材61、62の圧縮力を開放する
と、開放バネ65、65の開放作用により各長尺状板状
材61、62の下側突状部612,622が拡開し、前
記切り欠き部64が、記憶ディスク2の中央孔21から
該記憶ディスク2の外周方向に移動して、前記中央孔2
1部分に食い込んで記憶ディスク2を自動的、かつ、確
実に把持することとなる。
【0021】図10は、図8及び図9に示した支持部材
6が適用されて、図7に示した容器1内に記憶ディスク
2、2が保持された態様を示す斜視図である。前記図1
0では、予め、支持部材6を記憶ディスク2の中央孔2
1にて拡開して該記憶ディスク2を自動的に把持してお
き、この支持部材6の下側両突状部612、622を底
ケース4のL字状リム42の平面部421に形成された
嵌入凹部423、423に嵌入し、記憶ディスク2、2
の外周部が底ケース4の内面に当接しない状態で支持部
材6を底ケース4に設置する。
6が適用されて、図7に示した容器1内に記憶ディスク
2、2が保持された態様を示す斜視図である。前記図1
0では、予め、支持部材6を記憶ディスク2の中央孔2
1にて拡開して該記憶ディスク2を自動的に把持してお
き、この支持部材6の下側両突状部612、622を底
ケース4のL字状リム42の平面部421に形成された
嵌入凹部423、423に嵌入し、記憶ディスク2、2
の外周部が底ケース4の内面に当接しない状態で支持部
材6を底ケース4に設置する。
【0022】次に、上ケース3により前記底ケース4を
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備え
た係止部33、33とが嵌合・係止し、底ケース4のL
字状リム42と上ケース3のL字状リム32とが密着す
るとともに、上ケース3の側部に形成された2つの押圧
凹部34、34の内側押圧面341、341が、支持部
材6の上側両端部66、66を押圧し、記憶ディスク
2、2の外周部が上ケース3の内面に当接しない状態で
密封される。この密封作用は、上ケース3の側部の押圧
凹部34、34の内側押圧面341、341の押圧によ
って、支持部材6の下側突状部612,622が底ケー
ス4のL字状リム42の嵌入凹部423、423から脱
しないようになり、該嵌入凹部423、423に支持部
材6の下側突状部612,622が嵌入・設置される状
態を維持できる。
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備え
た係止部33、33とが嵌合・係止し、底ケース4のL
字状リム42と上ケース3のL字状リム32とが密着す
るとともに、上ケース3の側部に形成された2つの押圧
凹部34、34の内側押圧面341、341が、支持部
材6の上側両端部66、66を押圧し、記憶ディスク
2、2の外周部が上ケース3の内面に当接しない状態で
密封される。この密封作用は、上ケース3の側部の押圧
凹部34、34の内側押圧面341、341の押圧によ
って、支持部材6の下側突状部612,622が底ケー
ス4のL字状リム42の嵌入凹部423、423から脱
しないようになり、該嵌入凹部423、423に支持部
材6の下側突状部612,622が嵌入・設置される状
態を維持できる。
【0023】図11は、前記図10に示した上及び底ケ
ース3、4からなる容器1のB−B断面であり、容器1
の記憶ディスク2、2の内装状態を表わした図である。
前記上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備え
た係止部33、33には係止突部323が備えてあり、
前記容器1の上及び底のケース3、4は、底ケース4の
L字状リム42の垂下部422に前記係止部33、33
がその係止突部323を介して嵌合・係止して密封状態
に結合されている。そして、前記上ケース3の上部には
前記膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前
記底ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成
されているため、支持部材6により軸支された記憶ディ
スク2、2の外周部が、各ケース3、4の内面に当接し
ないようにされ、容器1は積み上げ状態の維持に供され
る。
ース3、4からなる容器1のB−B断面であり、容器1
の記憶ディスク2、2の内装状態を表わした図である。
前記上ケース3のL字状リム32の垂下部322に備え
た係止部33、33には係止突部323が備えてあり、
前記容器1の上及び底のケース3、4は、底ケース4の
L字状リム42の垂下部422に前記係止部33、33
がその係止突部323を介して嵌合・係止して密封状態
に結合されている。そして、前記上ケース3の上部には
前記膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前
記底ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成
されているため、支持部材6により軸支された記憶ディ
スク2、2の外周部が、各ケース3、4の内面に当接し
ないようにされ、容器1は積み上げ状態の維持に供され
る。
【0024】そして、図示はしないが、搬送、整理等に
際して、容器1を積み上げた場合には、一方の容器1に
おける上ケース3の膨出状平面部31が他の容器1にお
ける底上げ状平面部41に嵌合して、殊に搬送の揺動や
振動にも積み上げ状態が維持され、かつ、容器1におけ
る記憶ディスク2、2の良好な内装状態が堅持されるこ
とから、この記憶ディスク2、2が損傷しないという点
も前記図1〜図5に示した容器の場合と同様である。
際して、容器1を積み上げた場合には、一方の容器1に
おける上ケース3の膨出状平面部31が他の容器1にお
ける底上げ状平面部41に嵌合して、殊に搬送の揺動や
振動にも積み上げ状態が維持され、かつ、容器1におけ
る記憶ディスク2、2の良好な内装状態が堅持されるこ
とから、この記憶ディスク2、2が損傷しないという点
も前記図1〜図5に示した容器の場合と同様である。
【0025】以上、本発明の一実施形態について詳述し
たが、本発明は前記実施形態に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱す
ることなく設計において種々の変更ができるものであ
る。例えば、第一の実施形態である図1の記憶ディスク
用容器は、図12〜図14に示すような形状の上ケース
3と底ケース4とをヒンジ機構で連結したものとしても
よい。図12は、上ケース3と底ケース4とが分離され
た状態の記憶ディスク用容器1の斜視図、図13は、上
ケース3と底ケース4とが一体にされた状態の記憶ディ
スク用容器1の斜視図を示し、前記上ケース3と前記底
ケース4とはヒンジ機構35によって回動可能に連結さ
れるものであり、該ヒンジ機構35を用いた以外の構成
は、前記図1〜図5に示した容器と同様の構造である。
たが、本発明は前記実施形態に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱す
ることなく設計において種々の変更ができるものであ
る。例えば、第一の実施形態である図1の記憶ディスク
用容器は、図12〜図14に示すような形状の上ケース
3と底ケース4とをヒンジ機構で連結したものとしても
よい。図12は、上ケース3と底ケース4とが分離され
た状態の記憶ディスク用容器1の斜視図、図13は、上
ケース3と底ケース4とが一体にされた状態の記憶ディ
スク用容器1の斜視図を示し、前記上ケース3と前記底
ケース4とはヒンジ機構35によって回動可能に連結さ
れるものであり、該ヒンジ機構35を用いた以外の構成
は、前記図1〜図5に示した容器と同様の構造である。
【0026】図14は、図13のC−C断面図であり、
容器1における記憶ディスク2,2の内装状態を表わし
た図である。前記上ケース3と前記底ケース4の一側に
は、2個のヒンジ機構35,35が配置され、該各ヒン
ジ機構35,35は、前記上ケース3のL字状リム32
の垂下部325と一体になっている半円形の湾曲部32
6と、前記底ケース4のL字状リム42の垂下部424
と一体になっている一対の支持部425,425…と、
該支持部425,425…に両端を固定される軸部42
6,426とからなり、前記湾曲部326が前記軸部4
26に係止されて回動可能となっている。前記上ケース
3は、係止突部323の開放後、前記軸426を中心に
回動することができ、さらに前記湾曲部326が半円形
の形状を有するため、図14の2点鎖線の状態で前記上
ケース3を前記ヒンジ機構35側に動かすことにより、
前記底ケース4から分離することができる。このヒンジ
機構35,35を軸心として前記上ケース3が回動する
ことにより、前記上ケース3を開く際には、前記上ケー
ス3が前記記憶ディスク2,2と接触することが無くな
り、前記記憶ディスク2の外周面の損傷を防ぐことがで
きる。
容器1における記憶ディスク2,2の内装状態を表わし
た図である。前記上ケース3と前記底ケース4の一側に
は、2個のヒンジ機構35,35が配置され、該各ヒン
ジ機構35,35は、前記上ケース3のL字状リム32
の垂下部325と一体になっている半円形の湾曲部32
6と、前記底ケース4のL字状リム42の垂下部424
と一体になっている一対の支持部425,425…と、
該支持部425,425…に両端を固定される軸部42
6,426とからなり、前記湾曲部326が前記軸部4
26に係止されて回動可能となっている。前記上ケース
3は、係止突部323の開放後、前記軸426を中心に
回動することができ、さらに前記湾曲部326が半円形
の形状を有するため、図14の2点鎖線の状態で前記上
ケース3を前記ヒンジ機構35側に動かすことにより、
前記底ケース4から分離することができる。このヒンジ
機構35,35を軸心として前記上ケース3が回動する
ことにより、前記上ケース3を開く際には、前記上ケー
ス3が前記記憶ディスク2,2と接触することが無くな
り、前記記憶ディスク2の外周面の損傷を防ぐことがで
きる。
【0027】さらに、第一の実施形態である図1の記憶
ディスク用容器に使用される記憶ディスク用支持部材
は、支持部材の長尺状板状材を図15〜図18に示すよ
うな形状としてもよい。図15は未使用時において支持
部材10が折り込まれた状態を示し、また、図16は支
持部材10が記憶ディスク2を軸支した使用時の状態を
示している。前記支持部材10の各長尺状板状材92,
93は、記憶ディスク保持用切り欠き部55,55を有
しない一端縁部において、一方の前記長尺状板状材92
が、該長尺状板状材92の約半分の厚さを有する凹部9
5a、凸部96B…を長手方向に交互に備え、他方の前
記長尺状板状材93が、前記長尺状板状材92の前記凹
部95a、凸部96B…のそれぞれに噛合される凸部9
5A、凹部96b…を長手方向に交互に備えており、こ
れ以外の構成は、前記図2、図3の支持部材と同じであ
る。
ディスク用容器に使用される記憶ディスク用支持部材
は、支持部材の長尺状板状材を図15〜図18に示すよ
うな形状としてもよい。図15は未使用時において支持
部材10が折り込まれた状態を示し、また、図16は支
持部材10が記憶ディスク2を軸支した使用時の状態を
示している。前記支持部材10の各長尺状板状材92,
93は、記憶ディスク保持用切り欠き部55,55を有
しない一端縁部において、一方の前記長尺状板状材92
が、該長尺状板状材92の約半分の厚さを有する凹部9
5a、凸部96B…を長手方向に交互に備え、他方の前
記長尺状板状材93が、前記長尺状板状材92の前記凹
部95a、凸部96B…のそれぞれに噛合される凸部9
5A、凹部96b…を長手方向に交互に備えており、こ
れ以外の構成は、前記図2、図3の支持部材と同じであ
る。
【0028】図17は、図16に示した支持部材10の
D−D断面図であり、図18は、図17に示した支持部
材10の連結を開放した断面図である。前記長尺状板状
材92は、厚さが該長尺状板状材92の約半分程の凹部
95aを有し、前記長尺状板状材93も、厚さが該長尺
状板状材93の約半分程の凸部95Aを有し、互いに噛
み合えるようになっているので、該凹部95aと凸部9
5Aとを噛合させることにより、前記長尺状板状材9
2,93は、その噛合連結状態で長手方向の力に対して
強度を増すことができる。さらに該長尺状板状材92,
93は、前記凹凸部を有しない連結部94において、常
に1本の線接触を保つことができるため、前記連結部9
4に粘着テープ等で粘着することによって厚さ方向の力
に対しても強度を有することができる。
D−D断面図であり、図18は、図17に示した支持部
材10の連結を開放した断面図である。前記長尺状板状
材92は、厚さが該長尺状板状材92の約半分程の凹部
95aを有し、前記長尺状板状材93も、厚さが該長尺
状板状材93の約半分程の凸部95Aを有し、互いに噛
み合えるようになっているので、該凹部95aと凸部9
5Aとを噛合させることにより、前記長尺状板状材9
2,93は、その噛合連結状態で長手方向の力に対して
強度を増すことができる。さらに該長尺状板状材92,
93は、前記凹凸部を有しない連結部94において、常
に1本の線接触を保つことができるため、前記連結部9
4に粘着テープ等で粘着することによって厚さ方向の力
に対しても強度を有することができる。
【0029】また、本発明は、図19〜図28に示すよ
うな実施形態の記憶ディスク用容器であってもよい。図
19は、本発明の第三の実施形態の上ケース3と底ケー
ス4とが分離された状態の記憶ディスク用容器1の斜視
図であり、前記図1〜図5に示した容器とほぼ同様の構
造からなる。上ケース3には、膨出状平面部31と、係
止部33、33…が備えられたL字状リム32とが形成
されており、他方の底ケース4には、底上げ状平面部4
1と、短辺の両側中央部に嵌入凹部423、423が備
えられたL字状リム42とが形成されている。そして、
前記底ケース4の嵌入凹部423、423には、棒状材
12,13とシート14とからなる支持部材11が載置
支持され、該支持部材11は、多数の記憶ディスク2、
2…の中央孔21、21に挿入され、シート14に形成
された多数の列状の長溝15、15に記憶ディスク2、
2…を保持している。
うな実施形態の記憶ディスク用容器であってもよい。図
19は、本発明の第三の実施形態の上ケース3と底ケー
ス4とが分離された状態の記憶ディスク用容器1の斜視
図であり、前記図1〜図5に示した容器とほぼ同様の構
造からなる。上ケース3には、膨出状平面部31と、係
止部33、33…が備えられたL字状リム32とが形成
されており、他方の底ケース4には、底上げ状平面部4
1と、短辺の両側中央部に嵌入凹部423、423が備
えられたL字状リム42とが形成されている。そして、
前記底ケース4の嵌入凹部423、423には、棒状材
12,13とシート14とからなる支持部材11が載置
支持され、該支持部材11は、多数の記憶ディスク2、
2…の中央孔21、21に挿入され、シート14に形成
された多数の列状の長溝15、15に記憶ディスク2、
2…を保持している。
【0030】図20〜図26は、前記図19に示した支
持部材11等の詳細な構造を示した図であり、図20は
記憶ディスク2に挿入される前における支持部材11の
状態を示し、図21(a)は図20の支持部材11のE
−E断面図、図21(b)は図20のF−F断面図を示
し、図22は記憶ディスク2と巻き込み装置100との
位置を示し、図23はさらに支持部材11との位置を示
し、図24は巻き込み装置100を示している。また、
図25は支持部材11が記憶ディスク2を軸支する前の
状態を示し、図26は該支持部材11が記憶ディスク2
を軸支した使用時の状態を示している。
持部材11等の詳細な構造を示した図であり、図20は
記憶ディスク2に挿入される前における支持部材11の
状態を示し、図21(a)は図20の支持部材11のE
−E断面図、図21(b)は図20のF−F断面図を示
し、図22は記憶ディスク2と巻き込み装置100との
位置を示し、図23はさらに支持部材11との位置を示
し、図24は巻き込み装置100を示している。また、
図25は支持部材11が記憶ディスク2を軸支する前の
状態を示し、図26は該支持部材11が記憶ディスク2
を軸支した使用時の状態を示している。
【0031】前記図20及び図21により支持部材11
の詳細な構造を述べると、該支持部材11は、2本のプ
ラスチック製の棒状材12,13と、1枚のプラスチッ
ク製のシート14とからなり、シート14の両側には棒
状材12,13の一側縁部が一体に形成されている。該
シート14には、前記棒状材12,13の長手方向に直
交する方向に多数の記憶ディスク保持用長溝15,15
が形成されている。該記憶ディスク保持用長溝15,1
5は、シート14の約半分の深さを有する溝であり、シ
ート表面14Fからシート裏面14Bに向けて設けられ
ている(図21参照)。前記棒状材12,13は、同一
径、同一長さで構成され、前記シート14における記憶
ディスク保持用長溝15,15に直交する方向の縁部
で、該棒状材12,13の長手方向中央域に位置される
ように該シート14と一体に形成されるとともに、棒状
材12,13の両端の突出部16,16には、略六角形
の有底孔12a,12b,13a,13bがそれぞれ設
けられている。なお、棒状材12,13の形状は、プレ
ス加工の引けを防ぐため、十字型断面を有している。
の詳細な構造を述べると、該支持部材11は、2本のプ
ラスチック製の棒状材12,13と、1枚のプラスチッ
ク製のシート14とからなり、シート14の両側には棒
状材12,13の一側縁部が一体に形成されている。該
シート14には、前記棒状材12,13の長手方向に直
交する方向に多数の記憶ディスク保持用長溝15,15
が形成されている。該記憶ディスク保持用長溝15,1
5は、シート14の約半分の深さを有する溝であり、シ
ート表面14Fからシート裏面14Bに向けて設けられ
ている(図21参照)。前記棒状材12,13は、同一
径、同一長さで構成され、前記シート14における記憶
ディスク保持用長溝15,15に直交する方向の縁部
で、該棒状材12,13の長手方向中央域に位置される
ように該シート14と一体に形成されるとともに、棒状
材12,13の両端の突出部16,16には、略六角形
の有底孔12a,12b,13a,13bがそれぞれ設
けられている。なお、棒状材12,13の形状は、プレ
ス加工の引けを防ぐため、十字型断面を有している。
【0032】このような構造からなる支持部材11は、
図22乃至図24に示す巻き込み装置100によって記
憶ディスク2を把持するようになっている。該巻き込み
装置100は、1組の支持板101a、101bと、該
支持板101aに備えられて各々歯車部102B、10
3Bを有する2本の差込み軸102,103と、支持板
101bに備えられた誘導アーム104と、前記差込み
軸102,103のいずれかに係合される巻き込みノブ
105と、案内棒106,107とから構成される。
図22乃至図24に示す巻き込み装置100によって記
憶ディスク2を把持するようになっている。該巻き込み
装置100は、1組の支持板101a、101bと、該
支持板101aに備えられて各々歯車部102B、10
3Bを有する2本の差込み軸102,103と、支持板
101bに備えられた誘導アーム104と、前記差込み
軸102,103のいずれかに係合される巻き込みノブ
105と、案内棒106,107とから構成される。
【0033】前記誘導アーム104は、先端に一対の嵌
合突部104B、104Bを備え、前記記憶ディスク2
の中央孔21よりも小径の中実丸棒であり、前記支持板
101bに軸支されている。該一対の嵌合突部104
B、104Bは、前記棒状材12,13の有底孔12
b,13bとそれぞれ嵌合するものである。支持部材1
1で記憶ディスク2,2…を軸支するには、まず、ディ
スクケース200内に記憶ディスク2,2…を配置し、
支持板101bの誘導アーム104を記憶ディスク2の
中央孔12に挿入させる。このとき、誘導アーム104
は、案内棒106b、107bがディスクケース200
の長手方向側面に接することによって案内され、中央孔
12に接触せずに、ディスクケース200の短手方向側
面から挿入・貫通される(図22、図23参照)。
合突部104B、104Bを備え、前記記憶ディスク2
の中央孔21よりも小径の中実丸棒であり、前記支持板
101bに軸支されている。該一対の嵌合突部104
B、104Bは、前記棒状材12,13の有底孔12
b,13bとそれぞれ嵌合するものである。支持部材1
1で記憶ディスク2,2…を軸支するには、まず、ディ
スクケース200内に記憶ディスク2,2…を配置し、
支持板101bの誘導アーム104を記憶ディスク2の
中央孔12に挿入させる。このとき、誘導アーム104
は、案内棒106b、107bがディスクケース200
の長手方向側面に接することによって案内され、中央孔
12に接触せずに、ディスクケース200の短手方向側
面から挿入・貫通される(図22、図23参照)。
【0034】支持部材11は、シート14のシート表面
14F、すなわち記憶ディスク保持用長溝15,15が
下側を向くように配置し、前記巻き込み装置100の支
持板101aに軸支された差込み軸102,103の嵌
合突部102A、103Aに、前記支持部材11の一端
の有底孔12a,13aで嵌合・固定するものである。
また、支持部材11の他端は、前記記憶ディスク2の中
央孔12を通って前記ディスクケース200の短手方向
側面から突出した誘導アーム104の一対の嵌合突部1
04B、104Bを、有底孔12b,13bに挿入する
ことで固定される。なお、前記案内棒106aと106
b、107aと107bは、前記支持部材11と前記誘
導アーム14との嵌合時に、それぞれ嵌合される。
14F、すなわち記憶ディスク保持用長溝15,15が
下側を向くように配置し、前記巻き込み装置100の支
持板101aに軸支された差込み軸102,103の嵌
合突部102A、103Aに、前記支持部材11の一端
の有底孔12a,13aで嵌合・固定するものである。
また、支持部材11の他端は、前記記憶ディスク2の中
央孔12を通って前記ディスクケース200の短手方向
側面から突出した誘導アーム104の一対の嵌合突部1
04B、104Bを、有底孔12b,13bに挿入する
ことで固定される。なお、前記案内棒106aと106
b、107aと107bは、前記支持部材11と前記誘
導アーム14との嵌合時に、それぞれ嵌合される。
【0035】そして、シート表面14Fが棒状材12、
13の外側になるように、すなわち記憶ディスク保持用
長溝15,15が棒状材12,13の外側に表出するよ
うに、前記巻き込みノブ105を図25の矢印で示す方
向に回転すると、棒状材12,13の双方が前記歯車部
102B、103Bを介して回転し、前記シート14が
棒状材12,13に巻き込まれるので、棒状材12,1
3の外周面は、シート14で覆われるとともに、該棒状
材12,13の長手方向に直交する方向に記憶ディスク
保持用長溝15,15が形成される。このような構造か
らなる支持部材11は、記憶ディスク2の中央孔21に
容易に挿入できる径になるまで、棒状材12,13が回
転されてシート14を巻き込んでいる(図25参照)。
13の外側になるように、すなわち記憶ディスク保持用
長溝15,15が棒状材12,13の外側に表出するよ
うに、前記巻き込みノブ105を図25の矢印で示す方
向に回転すると、棒状材12,13の双方が前記歯車部
102B、103Bを介して回転し、前記シート14が
棒状材12,13に巻き込まれるので、棒状材12,1
3の外周面は、シート14で覆われるとともに、該棒状
材12,13の長手方向に直交する方向に記憶ディスク
保持用長溝15,15が形成される。このような構造か
らなる支持部材11は、記憶ディスク2の中央孔21に
容易に挿入できる径になるまで、棒状材12,13が回
転されてシート14を巻き込んでいる(図25参照)。
【0036】図26には、前記図25の支持部材11に
記憶ディスク2を嵌合した状態を示している。この支持
部材11は、案内棒106,107に案内され、記憶デ
ィスク2が長溝15に位置するように、シート14を棒
状材12,13に巻き込んだ状態で記憶ディスク2の中
央孔21に挿入される。次に、図26に矢印で示すよう
に、前記棒状材12,13を前記巻き込むための回転方
向とは反対の方向に回転すると、前記長溝15が、記憶
ディスク2の中央孔21から該記憶ディスク2の外周方
向に移動し、前記中央孔21部分に食い込んで記憶ディ
スク2を確実に把持することとなる。
記憶ディスク2を嵌合した状態を示している。この支持
部材11は、案内棒106,107に案内され、記憶デ
ィスク2が長溝15に位置するように、シート14を棒
状材12,13に巻き込んだ状態で記憶ディスク2の中
央孔21に挿入される。次に、図26に矢印で示すよう
に、前記棒状材12,13を前記巻き込むための回転方
向とは反対の方向に回転すると、前記長溝15が、記憶
ディスク2の中央孔21から該記憶ディスク2の外周方
向に移動し、前記中央孔21部分に食い込んで記憶ディ
スク2を確実に把持することとなる。
【0037】図27は、図20〜図26の支持部材を採
用して、図19の容器内に記憶ディスクを保持した状態
を示す斜視図である。前記図27では、予め、支持部材
11を記憶ディスク2の中央孔21にて拡開して該記憶
ディスク2を把持しておき、前記棒状材12,13の突
出部16,16を前記巻き込み100装置から外した
後、この支持部材11の棒状材12,13を底ケース4
のL字状リム42の平面部421に形成された嵌入凹部
423、423に嵌入し、記憶ディスク2、2の外周部
が底ケース4の内面に当接しない状態で支持部材11を
底ケース4に設置する。
用して、図19の容器内に記憶ディスクを保持した状態
を示す斜視図である。前記図27では、予め、支持部材
11を記憶ディスク2の中央孔21にて拡開して該記憶
ディスク2を把持しておき、前記棒状材12,13の突
出部16,16を前記巻き込み100装置から外した
後、この支持部材11の棒状材12,13を底ケース4
のL字状リム42の平面部421に形成された嵌入凹部
423、423に嵌入し、記憶ディスク2、2の外周部
が底ケース4の内面に当接しない状態で支持部材11を
底ケース4に設置する。
【0038】次に、上ケース3により前記底ケース4を
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と上ケース3のL字状リム32の係止部33、33…
とが嵌合・係止し、底ケース4のL字状リム42と上ケ
ース3のL字状リム32とが密着するとともに、上ケー
ス3の短辺の両側中央部に形成された2つの押圧凹部3
6、36の内側押圧面361、361が、支持部材11
の棒状材12,13を押圧し、記憶ディスク2、2の外
周部が上ケース3の内面に当接しない状態で密封され
る。この密封作用は、上ケース3の側部の押圧凹部3
6、36の内側押圧面361、361の押圧によって、
支持部材11の棒状材12,13が底ケース4のL字状
リム42の嵌入凹部423、423から脱しないように
なり、該嵌入凹部423、423に支持部材11の棒状
材12,13が嵌入・設置される状態を維持できる。
閉塞すると、底ケース4のL字状リム42の垂下部42
2と上ケース3のL字状リム32の係止部33、33…
とが嵌合・係止し、底ケース4のL字状リム42と上ケ
ース3のL字状リム32とが密着するとともに、上ケー
ス3の短辺の両側中央部に形成された2つの押圧凹部3
6、36の内側押圧面361、361が、支持部材11
の棒状材12,13を押圧し、記憶ディスク2、2の外
周部が上ケース3の内面に当接しない状態で密封され
る。この密封作用は、上ケース3の側部の押圧凹部3
6、36の内側押圧面361、361の押圧によって、
支持部材11の棒状材12,13が底ケース4のL字状
リム42の嵌入凹部423、423から脱しないように
なり、該嵌入凹部423、423に支持部材11の棒状
材12,13が嵌入・設置される状態を維持できる。
【0039】図28は、図27に示した上及び底ケース
3,4からなる容器1のG−G断面図であり、容器1の
記憶ディスク2、2の内装状態を示した図である。前記
底ケース4のL字状リム42の垂下部422には係止突
部424が備えてあり、前記容器1の上及び底のケース
3、4は、係止突部424で嵌合・係止して密封状態に
結合されている。そして、前記上ケース3の上部には前
記膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前記
底ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成さ
れているため、支持部材11により軸支された記憶ディ
スク2、2の外周部が、各ケース3、4の内面に当接し
ないようにされ、容器1は積み上げ状態の維持に供され
る。なお、本実施形態は、前記上ケース3、前記底ケー
ス4又は前記支持部材5等を透明なプラスチック材で形
成する記載としたが、これらの形成は他のいずれの材料
をも適用できるものである。
3,4からなる容器1のG−G断面図であり、容器1の
記憶ディスク2、2の内装状態を示した図である。前記
底ケース4のL字状リム42の垂下部422には係止突
部424が備えてあり、前記容器1の上及び底のケース
3、4は、係止突部424で嵌合・係止して密封状態に
結合されている。そして、前記上ケース3の上部には前
記膨出状平面部31が形成されるとともに、他方の前記
底ケース4の底部には前記底上げ状平面部41が形成さ
れているため、支持部材11により軸支された記憶ディ
スク2、2の外周部が、各ケース3、4の内面に当接し
ないようにされ、容器1は積み上げ状態の維持に供され
る。なお、本実施形態は、前記上ケース3、前記底ケー
ス4又は前記支持部材5等を透明なプラスチック材で形
成する記載としたが、これらの形成は他のいずれの材料
をも適用できるものである。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の記憶ディスク用容器では、記憶ディスクがその既設
の中央孔のみを介して支持部材で確実に保持され、搬送
等に際しても記憶量の大なる記憶ディスクの外周部の損
傷が防止されるものであり、しかも、折り畳み、回転等
の可能な構造の支持部材をなすとともに、その外周面に
位置決め用の凹凸を備えた構造の容器としたことから、
その取り扱いの利便性を高くすることができる。
明の記憶ディスク用容器では、記憶ディスクがその既設
の中央孔のみを介して支持部材で確実に保持され、搬送
等に際しても記憶量の大なる記憶ディスクの外周部の損
傷が防止されるものであり、しかも、折り畳み、回転等
の可能な構造の支持部材をなすとともに、その外周面に
位置決め用の凹凸を備えた構造の容器としたことから、
その取り扱いの利便性を高くすることができる。
【図1】本発明の第一の実施形態の上ケースと底ケース
とが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
とが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
【図2】図1の支持部材が折り込まれた状態を示す斜視
図。
図。
【図3】図1の支持部材が記憶ディスクを軸支した状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図4】図2及び図3の支持部材が適用されて図1の容
器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視図。
器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視図。
【図5】図4の上及び底ケースからなる容器のA−A断
面図。
面図。
【図6】図5の容器を積み上げた場合の状態を示した側
面図。
面図。
【図7】本発明の第二の実施形態の上ケースと底ケース
とが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
とが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
【図8】図7の支持部材が圧縮された状態を示す斜視
図。
図。
【図9】図7の支持部材の使用時の状態を示している斜
視図。
視図。
【図10】図8及び図9の支持部材が適用されて図7の
容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視図。
容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視図。
【図11】図10の上及び底ケースからなる容器のB−
B断面図。
B断面図。
【図12】図1の他の実施例の上ケースと底ケースとが
分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視図。
分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視図。
【図13】図2及び図3の支持部材が適用されて図12
の容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視
図。
の容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜視
図。
【図14】図13の上及び底ケースからなる容器のC−
C断面図。
C断面図。
【図15】図1のさらに他の実施例の支持部材が折り込
まれた状態を示す斜視図。
まれた状態を示す斜視図。
【図16】図15の支持部材が記憶ディスクを軸支した
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図17】図16の支持部材のD−D断面図。
【図18】図16の支持部材の連結を開放した断面図。
【図19】本発明の第三の実施形態の上ケースと底ケー
スとが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
スとが分離された状態である記憶ディスク用容器の斜視
図。
【図20】図19の支持部材が装着される前の状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図21】(a)は図20の支持部材のE−E断面図、
(b)は図20の支持部材のF−F断面図。
(b)は図20の支持部材のF−F断面図。
【図22】記憶ディスクと巻き込み装置との位置を示す
斜視図。
斜視図。
【図23】記憶ディスクと巻き込み装置と支持部材の位
置を示す斜視図。
置を示す斜視図。
【図24】図22及び図23に示す巻き込み装置の斜視
図。
図。
【図25】図19の支持部材が記憶ディスクを軸支する
前の状態を示す斜視図。
前の状態を示す斜視図。
【図26】図19の支持部材が記憶ディスクを軸支した
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図27】図20乃至図26の支持部材が適用されて図
19の容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜
視図。
19の容器内に記憶ディスクが保持された状態を示す斜
視図。
【図28】図27の上及び底ケースからなる容器のG−
G断面図。
G断面図。
【図29】従来の記憶ディスク用容器の上ケースと底ケ
ースとが分離している状態を示す斜視図。
ースとが分離している状態を示す斜視図。
【図30】図29の上ケースと底ケースとで記憶ディス
クを保管した状態の容器を示す斜視図。
クを保管した状態の容器を示す斜視図。
1 記憶ディスク用容器 2 記憶ディスク 3 上ケース 4 底ケース 5 記憶ディスク支持部材 6 記憶ディスク支持部材 10 記憶ディスク支持部材 11 記憶ディスク支持部材 12 棒状材 13 棒状材 14 シート 15 記憶ディスク保持用長溝 21 記憶ディスク中央孔 31 膨出状平面部 35 ヒンジ機構 41 底上げ状平面部 51 幅広な短尺状板状材 52 幅広な短尺状板状材 53 幅狭な長尺状板状材 54 幅狭な長尺状板状材 55 記憶ディスク保持用切り欠き部 61 板状材 62 板状材 64 記憶ディスク保持用切り欠き部 65 ヒンジ状の開放バネ 92 幅狭な長尺状板状材 93 幅狭な長尺状板状材 321 押圧面 341 押圧面 361 押圧面 423 嵌入凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安彦 孝秀 埼玉県上尾市大字原市3606−6
Claims (8)
- 【請求項1】 上ケースと底ケースとからなる容器であ
って、記憶ディスクの中央孔に挿通して該記憶ディスク
を支持する支持部材を、前記上ケースと前記底ケースと
により保持し、前記記憶ディスクの外周部が前記容器内
において自由状態を呈するように構成されていることを
特徴とする記憶ディスク用容器。 - 【請求項2】 前記上ケースの上部に膨出状平面部が備
えられるとともに、前記底ケースの底部に底上げ状平面
部が備えられていることを特徴とする請求項1記載の記
憶ディスク用容器。 - 【請求項3】 前記上ケース及び前記底ケースはヒンジ
機構を有し、前記上ケース及び前記底ケースが、前記ヒ
ンジ機構において回動可能に連結されていることを特徴
とする請求項1又は2記載の記憶ディスク用容器。 - 【請求項4】 前記上ケースは前記支持部材を押圧する
押圧面を有し、前記底ケースは前記支持部材を嵌入する
嵌入凹部を有しており、前記支持部材が、前記嵌入凹部
と前記押圧面とによって保持されていることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか一項に記載の記憶ディスク
用容器。 - 【請求項5】 幅広な2枚の短尺状板状材及び幅狭な2
枚の長尺状板状材の短手方向端縁部に記憶ディスク保持
用切り欠き部が形成され、これらの板状材が前記短手方
向端縁部で連なって屈曲自在なループ状に形成されてな
り、前記長尺状板状材が前記短尺状板状材に折り込み可
能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれか一項に記載の記憶ディスク用容器に使用される
記憶ディスク用支持部材。 - 【請求項6】 幅狭な2枚の前記長尺状板状材における
前記記憶ディスク保持用切り欠き部を有しない短手方向
端縁部が、相互に噛合可能に構成されていることを特徴
とする請求項5記載の記憶ディスク用容器に使用される
記憶ディスク用支持部材。 - 【請求項7】 2枚の板状材の短手方向端縁部に記憶デ
ィスク保持用切り欠き部が形成され、これらの板状材が
短手方向の一方端縁部でヒンジ状に開放バネを介して開
閉自在に連結形成されてなり、前記開放バネに抗して押
圧することにより前記2枚の板状材の開放量が縮小可能
に構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれか一項に記載の記憶ディスク用容器に使用される記
憶ディスク用支持部材。 - 【請求項8】 1枚のシートと該シートの両側縁に形成
された2本の棒状材とからなり、前記シートには前記棒
状材の長手方向と直交方向に記憶ディスク保持用長溝が
形成され、前記棒状材を回転させることにより前記シー
トが該棒状材に巻き込み可能に構成されていることを特
徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の記憶デ
ィスク用容器に使用される記憶ディスク用支持部材。 【0001】
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108451A JP2000079979A (ja) | 1998-06-22 | 1999-04-15 | 記憶ディスク用容器及び記憶ディスク用支持部材 |
| TW088109040A TW434776B (en) | 1998-06-22 | 1999-06-01 | Container for storage disk and supporting member for storage disk |
| US09/333,298 US6230891B1 (en) | 1998-06-22 | 1999-06-15 | Container and supporting member for memory disks |
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