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JP2000079005A - 連結具 - Google Patents

連結具

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Publication number
JP2000079005A
JP2000079005A JP10336832A JP33683298A JP2000079005A JP 2000079005 A JP2000079005 A JP 2000079005A JP 10336832 A JP10336832 A JP 10336832A JP 33683298 A JP33683298 A JP 33683298A JP 2000079005 A JP2000079005 A JP 2000079005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection part
connection
slider
connector
projection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10336832A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Sanuki
修造 讃岐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morito Co Ltd filed Critical Morito Co Ltd
Priority to JP10336832A priority Critical patent/JP2000079005A/ja
Publication of JP2000079005A publication Critical patent/JP2000079005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用部品数を2部品とし、しかも、組み立てる
のになんの工具も必要としない簡便な連結具を提供す
る。 【構成】第1接続部(S)と、第2接続部(H)の2部
品からなる。前記第2接続部(H)は、内外方向に伸縮
するバネ機能を有する2本の係合用突起(H10)と、
その支持台(H20)を有する。前記第1接続部(S)
は、圧縮状態で前記係合用突起を通過させる挿通穴(S
31)と、復元状態で分離を阻止する係止部(S30)
を有する。前記第1接続部(S)と第2接続部(H)の
それぞれが一体化された成形品からなる。連結具は例え
ば安全ベルトのバックル、シートベルトのバックル、衣
服や靴の締め具、アクセサリーなどの取付具、スライド
ファスナー用スライダーの引手等である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連結具、例えば安全
ベルトのバックル、シートベルトのバックル、衣服や靴
の締め具、アクセサリーなどの取付具、スライドファス
ナー用スライダーの引手等、着脱可能な2者を開閉する
のに使用する連結具に関する。以下の説明は主としてス
ライドファスナー用スライダーの引手を例にとって行う
が、他の物品にもそのまま又はサイズやデザインなど非
本質的な部分に必要な変更を加えた上で応用可能であ
る。
【0002】
【従来の技術】引手を着脱可能にするのは、特にファッ
ション性のある衣服、例えばスキーウェアなどで引手の
部分のデザインだけ気に入らなかったり、ある期間使用
して現在の引手のデザインに飽きがきたりしたとき、取
替えできるようにするためである。
【0003】そのような着脱可能なスライドファスナー
用スライダーの引手として次のような発明・考案が知ら
れている。
【0004】実公昭63-28886号考案(I)は、
鉤片部を有する引手と、閉鎖体と、閉鎖体を開閉自在に
スライドさせるバネからなり、閉鎖体を移動させること
により、引手を着脱自在としている。
【0005】特開平7−111904号発明(II)
は、引手本体と、連結部材と、引手本体の回動可能な保
持部からなり、保持部を回動させることにより、引手本
体との着脱を行なう。
【0006】特開平7−177906号発明(III)
は、左右の係止爪を有する2枚の板材と、この板材の内
部に収容されたバネと、この板材にある程度の移動の自
由を与えつつ固着する軸からなり、板材の係止爪を開閉
させることにより、引手本体との着脱を行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記先願(I)と(I
II)では3部品を使用し、(II)では4部品を使用
している。しかもこれらを組み立てるのにはドライバー
等の工具を必要とする。これに対して、本願発明は使用
部品数を2部品とし、しかも、組み立てるのになんの工
具も必要としない簡便な、スライドファスナー用スライ
ダーの引手を提供しようとするものである。さらに引手
に限らず、同一の機構を有する連結具を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の連結具は、接続
すべき第1接続部と第2接続部の2部品からなり、前記
第2接続部は、内外方向に伸縮するバネ機能を有する2
本の係合用突起と、その支持台を有し、前記第1接続部
は、圧縮状態で前記係合用突起を通過させる挿通穴と、
復元状態で分離を阻止する係止部を有するものにおい
て、前記第1接続部と第2接続部のそれぞれが一体化さ
れた成形品からなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の態様】本発明において、連結具は安全ベ
ルトのバックル、シートベルトのバックル、衣服や靴の
締め具、アクセサリーなどの取付具、スライドファスナ
ー用スライダーの引手等、着脱可能な2者を開閉するの
に使用するものを一般的に含む。
【0010】スライドファスナー用スライダーの引手の
場合、「第1接続部」とはスライダーと連結するスライ
ダー接続部であり、「第2接続部」とは引手本体と連結
する引手接続部である。
【0011】好ましくは、前記突起は、膨出部と連結部
からなり、膨出部は、やや丸みを帯びつつも尖っている
先端と、連結部に対してやや上向きとなった終端部を備
えている。別の構成では、突起の左右膨出部の先端同士
が幅の狭い湾曲部を介して連結することもできる。ま
た、前記スライダー接続部の係止部は根元部における膨
出部であり、その上端部は外方へ向かって向かってやや
下がり気味の肩部とすることができる。
【0012】
【実施例】以下、スライドファスナー用スライダーの引
手を例にとって、添付の図面に基づき本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明に係るスライドファスナー用
スライダーの引手の斜視図である。図の左側はファスナ
ー等のスライダーに固着される部分であり、右側が着脱
可能な引手本体Tと引手接続部Hである。
【0013】図2A(正面図)、B(側面図)に、より
明瞭に表わされているように、この引手は、スライダー
接続部Sと引手接続部Hの2部品からなる。
【0014】スライダー接続部Sは、図3A(正面
図)、B(側面図)に示すように、正面から見れば略長
方形状であるが、先端部S10は丸くなっており、根元
部S30は左右にふくれている。側面から見れば、先端
部S10が薄く、中央部S20と根元部S30が先端部
S10の3倍程度の厚みとなっている。
【0015】先端部S10には厚み方向に貫通する、ス
ライダー接続用の貫通孔S11が設けられている。中央
部S20には厚み方向を対して垂直に横断する、スライ
ダー接続部Sと引手接続部Hの連結用貫通孔S21が設
けられている。根元部S30には下端に開口し、前記貫
通孔S21と一体化した挿入用穴S31が設けられてい
るが、前記貫通孔S21と異なり、左右に開口していな
い。根元部の膨出部分S32の上端は外方へ向かって向
かってやや下がり気味の肩部S33となっている。各要
素S10、S20、S30は一体的に金属加工又はプラ
スチック成形されている。
【0016】引手接続部Hは、図4A(正面図)、B
(側面図)に示すように、正面から見れば、上部2/3
にカニの爪のような2本の突起H10があり、下部にこ
れらの突起を支持する長方形状の取付台H20がある。
側面から見れば、取付台H20の部分が突起部H10よ
りやや厚みを帯びていることがわかる。両要素H10、
H20は一体的にプラスチック成形されている。
【0017】突起部H10は、その上半分が左右にふく
れた膨出部H11となっており、下部が細い連結部H1
2となっている。膨出部は包丁の刃をそれぞれ外部に向
けて起立させたような形状であり、先端H13はやや丸
みを帯びつつも尖っており、下端は、連結部H12に対
してやや上向きとなった終端部H14を有する。
【0018】突起部支持台H10には厚み方向に貫通す
る、引手本体取付用の貫通孔H21が設けられている。
【0019】スライダー接続部Sと引手接続部Hを組み
立てるには、図2に示すように、単に引手接続部の先端
突起H13をスライダー接続部の貫通孔S31、S21
に差し込むだけでよい。カニの爪のような2本の突起H
10はスライダー接続部の貫通孔S31、S21に差し
込まれたときに一時的に内部方向に圧縮されるが、突起
の膨出部H11が貫通孔S31を通過すると元の形状に
復元する。その状態では、突起膨出部が貫通孔21の左
右開口から突出し、膨出部の終端部H14がスライダー
接続部Sの肩部S33と接触して連結が完成する。その
際、突起膨出部H10の上がり気味の終端部H14と、
スライダー接続部の下がり気味肩部S33がしっかりと
係合し、容易に外れることはない。
【0020】必要があって、スライダー接続部Sと引手
接続部Hの結合を解除するには、図2の状態から突起の
左右膨出部H10を内方へ指で押圧すればよい。する
と、膨出部H11が縮まり、再び貫通孔S31を通過可
能となる。そのまま、両者を分離させる。
【0021】図5は、スライダー接続部Sの変形例であ
る。スライダー接続部の先端部と中央部の境界S13が
左右外方へふくれ上がった形状をしている。このように
することにより、指で触れる部分の面積が増えるので、
操作しやすくなるという効果が得られる。
【0022】図6は、引手接続部Hの変形例である。前
記実施例と異なるのは、突起の左右膨出部H10の先端
H13同士が連結されていることである。好ましくは、
両者は幅の狭い湾曲部H15により連結され、引手接続
部HがMの字のような外観を呈することである。この結
果、突起の左右膨出部H10のバネ効果が向上する。さ
らに、先端部H13の尖り方を緩やかにすることができ
るので、指でさわったときの抵抗感が少ない、という効
果も得られる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、使用部品数を2部品と
し、しかも、組み立てるのになんの工具も必要としない
簡便な連結具が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る連結具の一応用例であるスライ
ドファスナー用スライダーの引手の斜視図である。
【図2】 本発明を構成する第1接続部(スライダー接
続部)と第2接続部(引手接続部)を組み合わせた状態
であり、図2Aは正面図、2Bは側面図である。
【図3】 本発明を構成する第1接続部(スライダー接
続部)であり、図3Aは正面図、3Bは側面図である。
【図4】本発明を構成する第2接続部(引手接続部)で
あり、図4Aは正面図、4Bは側面図である。
【図5】本発明を構成する第1接続部(スライダー接続
部)の別の実施例であり、図5Aは正面図、5Bは側面
図である。
【図6】 本発明を構成する第2接続部(引手接続部)
の別の実施例であり、図6Aは正面図、6Bは側面図で
ある。
【符号の説明】
H 引手接続部(第2接続部) H10 係合用突起 H11 膨出部 H12 連結部 H13 終端部 H20 支持台 S スライダー接続部(第1接続部) S30 係止部(根元部) S31 挿通穴 S33 肩部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1接続部(S)と、第2接続部(H)
    の2部品からなり、 前記第2接続部(H)は、内外方向に伸縮するバネ機能
    を有する2本の係合用突起(H10)と、その支持台
    (H20)を有し、 前記第1接続部(S)は、圧縮状態で前記係合用突起を
    通過させる挿通穴(S31)と、復元状態で分離を阻止
    する係止部(S30)を有するものにおいて、 前記第1接続部(S)と第2接続部(H)のそれぞれが
    一体化された成形品からなることを特徴とする連結具。
  2. 【請求項2】前記突起(H10)は、膨出部(H11)
    と連結部(H12)からなり、膨出部(H10)は、や
    や丸みを帯びつつも尖っている先端(H13)と、連結
    部(H12)に対してやや上向きとなった終端部(H1
    4)を備えている請求項1記載の連結具。
  3. 【請求項3】 突起の左右膨出部(H10)の先端(H
    13)同士が幅の狭い湾曲部(H15)を介して連結さ
    れている請求項1記載の連結具。
  4. 【請求項4】 前記スライダー接続部の係止部(S3
    0)は根元部における膨出部であり、その上端部は外方
    へ向かって向かってやや下がり気味の肩部(S33)と
    なっている請求項1記載の連結具。
  5. 【請求項5】 連結具が、安全ベルトのバックル、シー
    トベルトのバックル、衣服や靴の締め具、アクセサリー
    取付具、スライドファスナー用スライダーの引手のいず
    れか1つに用いるものである請求項1記載の連結具。
JP10336832A 1998-06-30 1998-11-27 連結具 Pending JP2000079005A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10336832A JP2000079005A (ja) 1998-06-30 1998-11-27 連結具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10-184955 1998-06-30
JP18495598 1998-06-30
JP10336832A JP2000079005A (ja) 1998-06-30 1998-11-27 連結具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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Family

ID=26502812

Family Applications (1)

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JP10336832A Pending JP2000079005A (ja) 1998-06-30 1998-11-27 連結具

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7020937B2 (en) * 2003-07-07 2006-04-04 Morito Co., Ltd. Pull tab for a slide fastener
JP2006205054A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Mikuni Eco System Kk 汚濁排水の凝集分離浄化剤及び浄化方法
TWI563931B (zh) * 2014-05-09 2017-01-01 Ykk Corp Zipper pull with the slider
CN108685285A (zh) * 2018-07-19 2018-10-23 浙江伟星实业发展股份有限公司 拉片及拉头
CN116687111A (zh) * 2023-07-07 2023-09-05 浙江伟星实业发展股份有限公司 一种拉片结构、拉链和拉链制品

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608