JP2000078837A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
電源装置を提供するものであり、スイッチング回路を用
いるために同回路から発生するノイズに阻害され難い安
定した受信が行えることを目的とする。 【解決手段】前記制御手段は、前記電圧変換手段からの
出力電圧を負荷に与え、且つ前記負荷が安定動作を行う
べき期間について前記スイッチング手段のスイッチング
動作を禁止するものであることを特徴とする。
Description
する電源装置に関する。
用いて遠隔操作で行うキーレスエントリ装置が多用され
ているが、この装置は車両の停車中に扉の開閉動作を行
うためのもので、停車中は常に受信機側を動作状態とし
ておくことが必要である。従って、極力少ない消費電力
で動作させる工夫が行われている。例えば、図15に示
す構成図は従来の電源装置の一例を示したもので100
は車載の12ボルト又は24ボルトの電圧を出力するバ
ッテリである。101はキーレスエントリ受信機103
に必要な電圧(本例では5ボルト)を供給するためのシ
リースレギュレータ回路でバッテリ100の出力電圧を
必要な電圧(5ボルト)に調整している。102はトラ
ンジスタ等により構成された間欠回路でマイクロコンピ
ュータ104によって制御され、シリースレギュレータ
101から出力される電圧(5ボルト)を必要なタイミ
ングで間欠出力して必要な間隔で受信動作を行い消費電
力の節減を行うようになっている。103はキーレスエ
ントリ装置の受信機でキーレスエントリ装置の送信機1
05からの信号を受信する。そして、受信信号はマイク
ロコンピュータ104で解析されコードが合致すると車
両扉の施錠を開閉するための制御信号を出力し車両扉の
施錠装置の施錠動作を行う。この様にして動作するキー
レスエントリ装置は常に受信機側を動作状態としておく
ことが必要である。従って、長時間の動作状態を保つ必
要から極力少ない消費電力で動作させておかないと車載
バッテリが消費してしまうことになる。
217530号公報のようにスイッチングレギュレータ
を用い、これをシリーズレギュレータの前段に設けて損
失を低下させることも考えられるが受信機の信号受信時
にスイッチングが行われるとノイズが輻射されるために
受信機が誤動作を起こしてしまう可能性があった。
考慮した電源装置を提供するものであり、スイッチング
回路を用いるために同回路から発生するノイズに阻害さ
れ難い安定した負荷動作が行える電源装置の提供を目的
とする。
するために、電源に接続されるスイッチ手段及び充放電
回路を有し、該スイッチ手段のスイッチング動作及び該
充放電回路の時定数によって所定の波形を有する電圧を
出力するスイッチングレギュレータと、前記スイッチン
グレギュレータから出力された電圧を一定の電圧に変換
する電圧変換手段を備え、前記電圧変換手段からの出力
電圧を負荷に与えてなる電源装置に於いて、前記負荷に
前記電圧変換手段からの出力電圧の供給を制御するもの
であって、前記電圧変換手段からの出力電圧を負荷に与
えているときは前記スイッチ手段のスイッチング動作を
禁止する制御手段を設けてなることを特徴とする。
からの出力電圧を負荷に与え、且つ前記負荷が安定動作
を行うべき期間について前記スイッチ手段のスイッチン
グ動作を禁止するものであることを特徴とする。また、
前記制御手段は、前記スイッチングレギュレータの出力
電圧を検出し、該出力電圧の大きさに応じて該スイッチ
手段のスイッチング動作を直接制御するものであること
を特徴とする。
作を行うべき期間が終了すると、前記スイッチ手段を継
続してオン状態にさせるものであることを特徴とする。
また、前記スイッチ手段をスイッチング動作させると共
に前記制御手段を起動させるタイマ手段を設けたことを
特徴とする。また、前記制御手段は、前記スイッチ手段
にパルス信号を与えてスイッチング動作を行わせるもの
であって、該制御手段は該出力電圧の大きさに応じて該
パルス信号の数を制御するものであることを特徴とす
る。
する受信手段であることを特徴とする。また、前記負荷
は、外部からの電波を受信する受信手段であって、前記
安定動作を行うべき期間は前記受信手段が外部からの電
波を受信する処理を行う期間であることを特徴とする。
明する。図1は本発明の第1実施例を示す構成図であ
る。1は車載されたバッテリで本装置の電源として使用
し、通常12Vまたは24Vを出力する。バッテリ1の
マイナス側は車体に接続されている。Tr1はスイッチ
ング回路を構成するスイッチングトランジスタで、コレ
クタはバッテリ1のプラス端子に接続され、エミッタか
らはコレクタに印加される信号(ドライブ回路の出力)
によってオン、オフしスイッチング動作が開始される。
3はダイオードDi,線輪L,コンデンサCから構成さ
れる平滑回路でありスイッチングトランジスタTr1が
オンとなるときにコンデンサCにはその出力が充電さ
れ、スイッチングトランジスタTr1がオフの時には放
電される。
された放電電圧をキーレスエントリ装置の受信機側電源
に必要な一定の電圧(本例の場合は5V)に変換して出
力するものである。5は低消費電力化のための間欠手段
であって、オンすることでレギュレータ4からの電圧を
受信機6へ与えるトランジスタTr2が設けられキーレ
スエントリ装置の受信機側電源に必要な電圧を定められ
た間欠動作で出力するものである。6はキーレスエント
リ装置の受信機で送信機12(エンジンキー等に内蔵さ
れている)からの電波信号を受信し出力する。7はマイ
クロコンピュータ(マイコン)で受信機6の出力信号を
処理(送信機12からの電波信号であることを確認すれ
ば)し制御信号を出力して自動車の扉の施錠、開錠動作
を行う。
欠動作信号b、スイッチング動作の制御信号cを出力す
る。8は基準電圧源である。9は差動増幅器(コンパレ
ータ)で平滑回路3から出力される電圧(Vout)が
抵抗器R1を介して反転入力(−)に、基準電圧源8が
非反転入力(+)に接続され、平滑回路3から出力され
る電圧(Vout)が基準電圧源8に比べて低い時には
「H」レベルの信号を出力する。10は差動増幅器(コ
ンパレータ)で非反転入力(+)に差動増幅器9の出力
が、反転入力(−)には発振器12の発信する定められ
た周波数の信号が入力され所定のスイッチング動作が開
始される。11はスイッチングトランジスタTr1をオ
ン、オフ駆動させるドライブ回路で、制御トランジスタ
Tr4がオン状態(ベースに「H」レベル信号が入力し
ている状態)ではその駆動が停止し、オフ状態(ベース
に「L」レベル信号が入力している状態)ではその駆動
が可能な状態になるように構成されたものである。
図1に於ける各部の波形を示しており、スイッチング回
路のトランジスタTr1の出力波形は、発振器の周波数
で定められる間隔によりバッテリ1の電圧が周期的にス
イッチングして出力される。そして、平滑回路3のLと
Cの時定数によりコンデンサCに充電され、スイッチン
グ信号が0となるとコンデンサCからVoutに示すよ
うに徐々に放電される。電圧が所定の値(5V)以下と
なると差動増幅器9(コンパレータ)及び10が動作し
て次のスイッチング信号を出力する。この出力はレギュ
レータ4により所定の電圧(5V)に安定化されて間欠
回路5に入力され定められた間隔に受信機の電源に供給
される。
の処理について図2及び図3を用いて説明する。図3は
マイコン7の処理を示すフローチャートである。尚、本
キーレスエントリ装置は常に動作状態を保って受信動作
を行っている。ステップS1で間欠回路5をオン状態
(マイコン7の制御信号bが「H」レベル信号となる)
とすると図2に示すように受信機6の電源がオンとな
る。次にステップS2に移りスイッチングトランジスタ
Tr1のスイッチング動作をVoutに関係なく強制的
に停止し(マイコン7の制御信号cが「H」レベルとな
る)ステップS3に移る。ステップS3では受信機6の
出力が有るかどうか、即ち外部から何らかのコード信号
を受信機6が受信したか否かを判断し、出力が検出され
ればステップS4に、出力が無ければステップS7に移
る。ステップS4では、受信機6の出力信号によってコ
ード入力処理を行ってステップS5に移る。ステップS
5では、入力処理されたコードが予め記憶されている自
車のコードと一致したかどうかを判断し、一致すればス
テップS6に、一致していない場合はステップS7に移
る。ステップS6では、自車の扉の錠をロックまたはア
ンロック処理を行ってステップS7に移る。ステップS
7では、間欠回路5をオフ状態(マイコン7からの制御
信号bを「L」レベル)としてステップS8に移る。ス
テップS8では、図2に示すようにスイッチングの禁止
を解除(マイコン7からの制御信号cを「L」レベル)
する。以後はマイコン7に関係なくVoutに応じてス
イッチング動作が行われる。
からの出力電圧を負荷に与えているときはスイッチ手段
のスイッチング動作を禁止する制御手段を設け間欠手段
が通電中は、前記スイッチング電源の動作を停止し、コ
ンデンサに充電された電力を前記レギュレータ手段によ
り安定化して供給することによって電源の低消費化を考
慮した電源装置を提供すると共に受信機6が電波(コー
ド信号)を受信している時にはスイッチング動作を禁止
してスイッチングノイズによる誤動作を防止しする。
本発明の第2の実施例に於ける各部の波形を示す図であ
る。第2実施例ではスイッチング禁止期間を限定し、受
信機6が安定した受信を行うべき期間のみスイッチング
動作を禁止するようにしたものであり、その場合のマイ
コン7の処理について図5を用いて説明する。尚、構成
は図1に基づくものとし、また図4も併用して説明す
る。
コン7からの制御信号bを「H」のレベルにする)と
し、図4に示すように受信機6の電源を立ち上げてステ
ップS21に移る。ステップS21では、定められた
(受信機6の立ち上がりに必要な時間)時間経過したか
どうかを判断し、一定時間経過しておればステップS2
2に移り、時間が経過していなければ定められた時間経
過するまで待つ、この間図4に示すようにVoutに応
じてスイッチングトランジスタTr1がオンする。そし
て、一定時間経過しステップS22に移り、図4に示す
ようにスイッチング動作を禁止(マイコン7からの制御
信号cを「H」レベルで維持)しステップS23に移
る。従ってスイッチングトランジスタTr1は図4に示
すようにスイッチング動作を行わない。この禁止期間中
に受信機6は外部からの電波を受信する処理を行う。ス
テップS23では受信機6の出力の有無を確認し出力の
有る場合は、ステップS24へ、無い場合はステップS
27に移る。ステップS24ては、コードの入力処理を
行ってステップS25に移る。ステップS25では入力
処理したコードが予め記憶している自車のコードと一致
するかどうかを確認し、一致すればステップS26へ、
一致しないときはステップS27に移る。ステップS2
6では、扉の錠をロックまたはアンロック処理しステッ
プS27に移る。ステップS27では図4に示すように
間欠回路をオフ(マイコン7からの制御信号bを「L」
レベル)としステップS28に移る。ステップS28で
は、スイッチング動作の禁止を解除する。
換手段からの出力電圧を負荷に与え、且つ前記負荷が安
定動作を行うべき期間についてスイッチング手段のスイ
ッチング動作を禁止するもので受信機6の立ち上がり時
間を設定して、この間を待って受信機6が安定受信を行
った時点でスイッチング動作を禁止する。このためスイ
ッチング動作によって発生するノイズの影響をうけず、
更に必要な期間のみスイッチング禁止を行うので、受信
機6の動作中の電圧不足の心配もなく、又コンデンサC
の容量を大きくしなくともよい。
る。図6は本発明の第3の実施例を示す構成図である。
図6に於ける1〜9までの符号は図1と同じであり説明
を省略する。20はスイッチングレギュレータ回路を構
成するスイッチングトランジスタで図1のスイッチング
トランジスタTr1に対応し、マイコン7からの制御信
号によってスイッチング動作が行われるものである。即
ち、第1、第2実施例では基本的にマイコンとは独立し
てスイッチング動作を行うのに対して第3実施例ではス
イッチング動作の制御をマイクロコンピュータが行うも
のである。
Voutの電圧と、基準電圧源8の電圧をコンパレータ
9が比較し、基準電圧源8をVoutが下回るとA1の
信号をマイコン7に出力する。マイコン7はA1信号に
よってB1信号をHレベルとしてスイッチングトランジ
スタ20を動作させる。第3の実施例のマイコン7の処
理について図7のフローチャートを用いて説明する。ス
テップS30では、A1の信号に基づいてコンパレータ
9の出力電圧が予め定めた規定の値よりも低いかどうか
を判断し、低い場合はステップS32へ、高い場合は、
ステップS34に移る。ステップS32では、一定時間
B1信号を「H」レベルとし、ステップS33に移る。
ステップS33では、一定時間B1を「L」レベルとし
てステップS31に戻る。つまり、規定値より低い場合
は1パルス分スイッチングトランジスタ20をスイッチ
ング動作させる。ステップS34では、間欠回路5をオ
ン状態(マイコン7からの制御信号bを「H」レベル)
とし、ステップS35に移り、一定時間経過するのを待
ってステップS36に移る。尚、この間もステップS3
0からステップS33までのスイッチング制御を行うよ
うにしても良い。一定時間経過すると上記スイッチング
制御を禁止(マイコン7からの制御信号B1は「L」レ
ベルのまま)し、ステップS36では受信機6からの出
力が有るかどうかを判断して出力のある場合はステップ
S37に移る。また、出力が無いときはステップS40
に移る。ステップS37では受信機6の出力信号をコー
ド入力処理し、ステップS38に移って、コードが自車
のコードと一致したかどうかを判断し、一致すればステ
ップS39に移る。又、一致しない場合はステップS4
0に移る。ステップS39では、扉の錠をロックまたは
アンロック処理し、ステップS40に移る。ステップS
40では間欠回路5をオフにする。
手段はマイコンによってスイッチングレギュレータの出
力電圧を検出し、出力電圧の大きさに応じてスイッチ手
段のスイッチング動作を直接制御するもので、専用のス
イッチング回路を必要とせず安価に実現することが可能
になる。図8は本発明の第4実施例に於ける各部の波形
を示す図である。第4実施例では電波を受信機が検出す
ると、スイッチングトランジスタ20をオン状態に維持
してバッテリ1からの電力をそのまま5Vレギュレータ
4に与えるようにしたものである。尚、本例の構成は図
6に示した構成に基づくもので、図9はマイコン7の処
理を示すフローチャートであり本図及び図8も併用して
本実施例を説明する。
ンパレータ9の出力電圧を読み込みステップS51に移
る。ステップS51では、コンパレータ9の出力電圧が
予め定めた規定の値よりも低いかどうかを判断し、低い
場合はステップS54へ、高い場合は、ステップS52
に移る。ステップS52では、一定時間制御信号B1を
「H」レベルとし、ステップS53に移る。ステップS
53では、一定時間制御信号B1を「L」レベルとして
ステップS51に戻る。ステップS54では、間欠回路
5をオン状態(マイコン7からの制御信号bを「H」レ
ベル)とし、ステップS55に移り、一定時間経過する
のを待ってステップS56に移る。尚、この間に図8に
示すようにVoutに応じてB1のレベルを「H」レベ
ルから「L」レベルに制御するようにしても良い。
ッチング制御が禁止(マイコン7からの制御信号B1は
「L」レベルのまま)し、受信機6からの出力が有るか
どうかを判断して出力のある場合はステップS57に移
る。また、出力が無いときはステップS61に移る。ス
テップS57では、受信機6に安定した電圧を供給すべ
く、スイッチングトランジスタ20をスルー状態(マイ
コン7からの制御信号B1を「H」レベル維持)とす
る。従って、図8のように、Voutのレベルはバッテ
リ1からの電圧が直接与えられた状態となる。尚、受信
機6の受信信号が有る場合には、制御信号B1を「H」
レベルに立ち上げる。このため瞬間ノイズが発生する
が、ステップS58に移ってコード入力処理をすると
き、このノイズが無くなってから読み込み処理を行うこ
とでノイズの影響を無くすることができる。
行ってステップS59に移る。ステップS59では、コ
ードが自車のコードと一致したかどうかを判断し、一致
すればステップS60に移る。又、一致しない場合はス
テップS61に移る。ステップS60では、扉の錠をロ
ックまたはアンロック処理し、ステップS61に移る。
ステップS61では間欠回路5をオフにしてステップS
62に移り、マイコン7からの制御信号B1を「L」レ
ベルにする。
は、負荷の安定動作を行うべき期間が終了すると、前記
スイッチ手段を継続してオン状態にさせるようにして、
電波受信後の電圧低下を無くして電源の安定した供給が
行える。次に図10は本発明の第5の実施例を示す構成
図である。本例は第3実施例の構成に基づくもので、前
述の第3実施例を示す図6と同じ部分には同じ符号を付
して説明を割愛する。本例ではマイコン7がスイッチン
グ制御する代わりにタイマ21が行うようになってい
る。21はタイマでマイコン7の外部に設けられマイコ
ン7の起動制御を行うものでありタイマ21が起動を行
うまではマイコン7はスリープ状態となりマイコン7の
電力を節減するものである。
を詳述すると、タイマ21からの起動信号の立ち上がり
によりマイコン7は起動し、所定の処理を行い処理完了
後タイマ21にスリープ期間を示すセット信号を出力し
て再びスリープ状態になる。そして、スリープ期間後タ
イマ21は起動信号をマイコン7に与える処理を繰り返
す。また、起動信号が立ち上がっているときにタイマ2
1をリセットするとこの起動信号は立ち下がる。
部の波形を示す図であり、この動作について図12に示
すフローチャートにより説明する。タイマ21からの割
り込み処理(起動信号)に対してマイコン7は図11に
示すように起動し、ステップS70では割り込みがあっ
たかどうかを検出し、割り込み処理が有ればステップS
71へ、無ければ他の割り込み処理に移る。ステップS
71では、間欠回路5をオン(マイコン7からの制御信
号bを「H」レベル)とし、ステップS72に移り入出
力ポート等のイニシャル処理を行ってステップS73に
移る。ステップS73ではタイマ21にリセット信号を
出力してステップS74に移る。この時図11に示すよ
うにタイマ21からの起動信号は立ち下がる。これによ
ってスイッチングトランジスタ20に対するスイッチン
グ動作の制御信号D1が1パルス分生成されるのでスイ
ッチングトランジスタ20は図11に示すようにスイッ
チング動作するが、これ以降は制御信号D1が「L」と
なるのでスイッチング動作は行われない。ステップS7
4では、受信機6からの出力信号の有無を確認し、出力
信号の有る時にはステップS75に移り、出力信号が無
いと判断したときにはステップS78に移る。尚、ステ
ップS74の前に一定時間経過したかを判断するステッ
プを挿入し、一定時間後にステップS74の処理を行う
ようにしても良い。
をコード入力処理し、ステップS76に移って、コード
が自車のコードと一致したかどうかを判断し、一致すれ
ばステップS77に移る。又、一致しない場合はステッ
プS78に移る。ステップS77では、扉の錠をロック
またはアンロック処理し、ステップS78に移る。ステ
ップS78ではタイマ21にスリープ期間を示すセット
信号を図11に示すように出力し、ステップS79に移
って間欠回路5をオフ(マイコン7からの制御信号bを
「L」レベル)にして、HALT(現状を保持)又はス
リープ(マイコンの動作休止)又はSTBY(次の動作
を待つ)状態に移る。
手段をスイッチング動作させると共に制御手段を起動さ
せるタイマを設けたことによってマイコンの動作を休止
させてマイコン7の消費電力を少なくすると共に処理負
担を軽くできる。図13は本発明の第6実施例に於ける
各部の波形を示した図であり、第6実施例ではスイッチ
ングトランジスタ20からの電圧に応じてそのスイッチ
ング動作(パルスの数)を制御するもので構成は図6に
示す構成図に基ずくものである。本図の動作に就いて図
14のフローチャートにより説明する。
(マイコン7からの制御信号bを「H」レベル)としス
テップS81に移り、前に求めたN値に基づいてスイッ
チングトランジスタ20へ図13に示すようにN回のパ
ルスを制御信号B1として出力しステップS82に移
る。ステップS82では一定時間の経過を待ってステッ
プS83に移る。ステップS83では、スイッチング動
作を禁止(マイコン7からの制御信号B1が「L」レベ
ルのまま)し、受信機6からの出力信号(a)の有無を
確認し、出力信号の有る時にはステップS84に移り、
出力信号が無いと判断したときにはステップS91に移
る。
をコード入力処理し、ステップS85に移りコンパレー
タ9の出力電圧A1を読み取りステップS86に移る。
ステップS86では、基準電圧より高いかどうかを判断
し、高いときにはステップS88へ、低いときにはステ
ップS87に移る。ステップS88では、パルスの数を
N=N−1とし、ステップS89へ移る。ステップS8
7では、基準電圧より低いかどうかを判断し、低いとき
にはステップS90へ、高いときにはステップS89に
移る。ステップS90ではパルス数をN=N+1とし、
ステップS89へ移る。ステップS87では、コードが
一致したかどうかを判断し、一致すればステップS92
に移って扉の錠をロックまたはアンロック処理し、ステ
ップS91に移る。ステップS91では間欠回路5をオ
フ(マイコン7からの制御信号bを「L」レベル)とす
る。
ン7は、スイッチ手段にパルス信号を与えてスイッチン
グ動作を行わせるものであって、出力電圧の大きさに応
じてパルス信号の数を制御し電圧の変動を防止し、受信
機6の最低動作電圧を確保できる。以上説明した負荷と
しては、キーレスエントリの受信機として説明したがこ
れに限らずその他の受信機や送信機等に適用しても良
い。
ば充放電を有効に利用し、電源消費電力を少なくすると
ともにスイッチング動作を制御して負荷のスイッチング
ノイズによる影響を無くすることができる。又、電圧の
変動に対してはスイッチングパルス数により必要な電源
電圧を保持させて供給電圧を維持できる。
すフローチャート
図
すフローチャート
すフローチャート
図
すフローチャート
す図
示すフローチャート
す図
示すフローチャート
Claims (8)
- 【請求項1】 電源に接続されるスイッチ手段及び充放
電回路を有し、該スイッチ手段のスイッチング動作及び
該充放電回路の時定数によって所定の波形を有する電圧
を出力するスイッチングレギュレータと、前記スイッチ
ングレギュレータから出力された電圧を一定の電圧に変
換する電圧変換手段を備え、前記電圧変換手段からの出
力電圧を負荷に与えてなる電源装置に於いて、 前記負荷に前記電圧変換手段からの出力電圧の供給を制
御するものであって、前記電圧変換手段からの出力電圧
を負荷に与えているときは前記スイッチ手段のスイッチ
ング動作を禁止する制御手段を設けてなることを特徴と
する電源装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記電圧変換手段から
の出力電圧を負荷に与え、且つ前記負荷が安定動作を行
うべき期間について前記スイッチ手段のスイッチング動
作を禁止するものであることを特徴とする請求項1記載
の電源装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記スイッチングレギ
ュレータの出力電圧を検出し、該出力電圧の大きさに応
じて該スイッチ手段のスイッチング動作を直接制御する
ものであることを特徴とする請求項1または請求項2記
載の電源装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記負荷の安定動作を
行うべき期間が終了すると、前記スイッチ手段を継続し
てオン状態にさせるものであることを特徴とする請求項
2または請求項3記載の電源装置。 - 【請求項5】 前記スイッチ手段をスイッチング動作さ
せると共に前記制御手段を起動させるタイマ手段を設け
たことを特徴とする請求項1記載の電源装置。 - 【請求項6】 前記制御手段は、前記スイッチ手段にパ
ルス信号を与えてスイッチング動作を行わせるものであ
って、該制御手段は該出力電圧の大きさに応じて該パル
ス信号の数を制御するものであることを特徴とする電源
装置。 - 【請求項7】 前記負荷は、外部からの電波を受信する
受信手段であることを特徴とする請求項1乃至請求項6
記載の電源装置。 - 【請求項8】 前記負荷は、外部からの電波を受信する
受信手段であって、前記安定動作を行うべき期間は前記
受信手段が外部からの電波を受信する処理を行う期間で
あることを特徴とする請求項2または請求項4記載の電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24331098A JP4187836B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP24331098A JP4187836B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 電源装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2000078837A true JP2000078837A (ja) | 2000-03-14 |
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| JP24331098A Expired - Fee Related JP4187836B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 電源装置 |
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| JP (1) | JP4187836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008174961A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Mazda Motor Corp | 車両のキーレスシステム |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP24331098A patent/JP4187836B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008174961A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Mazda Motor Corp | 車両のキーレスシステム |
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| Publication number | Publication date |
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| JP4187836B2 (ja) | 2008-11-26 |
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