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JP2000078196A - Ip網課金方式 - Google Patents

Ip網課金方式

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Publication number
JP2000078196A
JP2000078196A JP10249464A JP24946498A JP2000078196A JP 2000078196 A JP2000078196 A JP 2000078196A JP 10249464 A JP10249464 A JP 10249464A JP 24946498 A JP24946498 A JP 24946498A JP 2000078196 A JP2000078196 A JP 2000078196A
Authority
JP
Japan
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communication
resource
charging
resources
network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10249464A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryutaro Kawamura
龍太郎 川村
Akihiro Tsutsui
章博 筒井
Takashi Yamashita
敬 山下
Hiroyuki Tanaka
裕之 田中
Atsushi Shionozaki
敦 塩野崎
Fumio Teraoka
文男 寺岡
Atsushi Onoe
淳 尾上
Kenji Fujisawa
謙二 藤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sony Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10249464A priority Critical patent/JP2000078196A/ja
Publication of JP2000078196A publication Critical patent/JP2000078196A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】IP通信網において、資源確保の情報を記録す
ることにより、資源確保されたフロー(送受信者間の通
信路)について課金を行えるようにする。 【解決手段】IP通信網は、通信者10a,bと通信網
および通信サービス提供者11により構成され、通信者
間のフロー14に通信網の資源確保を行うために、通信
者10aは通信資源の確保を要求する資源確保制御パケ
ット15を通信網に対して伝達する。資源確保制御パケ
ット15内には利用料金の算出に必要な課金情報16が
含まれる。通信ノード13a,b,cおよび通信相手1
0bには、資源確保判断機能が含まれる。これらの機能
は、資源確保制御パケット15を受信すると、課金情報
16を参照して課金対象者に関して合意可能か否かを判
断し、合意可能であれば、十分に資源が存在するときに
限り資源確保処理を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IP(インターネ
ット・プロトコル)網において、通信路の通信帯域や通
信ノード内のバッファ等の資源確保を行うことにより、
通信品質の保証あるいは向上を図るIP網課金方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】IP網においては、通信路の資源確保を
行うことにより通信品質の保証あるいはその向上を図る
既存の通信方式として、例えばRSVP(IEEE N
etwork,Sept.1993)、ST2(IETF
RFC1819)等の資源予約プロトコルにより資源確保を
行う方法がある。ここで、RSVP(Resource
Reservation Protocol)は、IP
ネットワークで利用するルータ相互間で、特定の通信チ
ャネルの伝送帯域を管理するためのプロトコルであっ
て、端末上のアプリケーションおよびルータに実装され
ることにより、帯域を確保する。すなわち、端末のアプ
リケーションからルータに対して一定の伝送帯域の予約
が申請されると、ルータはネットワークの状況に応じ
て、そのアプリケーションに対して帯域を確保する。こ
れらの資源予約プロトコルは、資源の利用に先立ち、あ
るいは資源利用中に必要とされる資源量もしくは要求す
る通信特性値を制御パケットにより網に通知して、所要
資源量を確保し、確保された資源を用いて通信者が通信
を行う方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の資源
予約プロトコルでは、次のような問題が存在する。先ず
第1に、従来の資源予約プロトコルを用いた資源確保を
行う方法では、資源の利用に際して、通信者と通信サー
ビス提供者の間で確保された資源に関する料金支払いに
関する情報の交換機能が含まれていないため、通信サー
ビス提供者が通信利用者に対して確保された資源量に基
づいて料金を要求する利用形態を実現することはできな
かった。また、第2に、上述のように、通信者と通信サ
ービス提供者の間で確保された資源に関する料金支払い
に関する情報の交換機能が含まれていないため、通信者
が資源確保に際して、料金支払い対象を送信者、受信
者、通信サービス事業者、あるいは無料等に指定された
通信者および通信サービス提供者の間で、その条件に合
意して、資源を確保することができなかった。
【0004】そこで、本発明の目的は、これら従来の課
題を解決し、通信品質の保証あるいは向上を通信網の資
源確保により行うIP通信網において、資源確保された
フローについて課金を行うことができる、つまり通信利
用者に対して確保された資源量に基づき料金を要求する
利用形態を実現するIP網課金方式を提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、通信サービス提供者と
送信受信者等の間で条件に合意して、資源を確保するこ
とができる、つまり通信者が資源確保に際して課金対象
者を選択し、通信者および通信サービス提供者がその情
報を条件として資源確保の是非を判断できるIP網課金
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のIP網課金方式では、通信品質の保証あ
るいは向上を通信網の資源確保により行うIP通信網に
おいて、通信網の資源確保を行う制御用のパケットに課
金情報を保有し、資源確保が行われた場合には、その課
金情報に応じて課金を行う。これにより、通信資源が通
信者に提供された際に、資源確保制御パケットに含まれ
る課金情報を基に、通信者に対する料金を算出すること
ができる。 また、上記制御用のパケットの課金情報に課金対象者
情報を保有し、通信サービス提供者および通信相手がそ
の情報を受理した場合には、資源確保が行われるととも
に課金を行い、通信サービス提供者あるいは通信相手が
その情報を拒否した場合には、資源確保が行われず、か
つ課金も行わない。これにより、通信者が資源確保に際
して課金対象者を選択し、通信者および通信サービス提
供者がその情報を条件として資源確保の是非を判断で
き、その結果、電話サービスにおけるコレクトコールの
ような通信相手が通信料を負担するサービスや、フリー
ダイヤルのような通信サービス提供者が通信料を負担
し、つまり無料のサービス等の多様な課金形態を持つサ
ービスが実現できる。
【0006】また、上記資源確保を行ったフローの各
要素値、つまり資源確保継続時間(t)、資源確保量
(v)、フローの物理的あるいは網における論理的距離
(d1)、通信者間の物理的あるいは網における論理的
距離(d2)を考えたとき、利用料金(C)を上記各要
素を用いた関数C=(t,v,d1,d2)により決定
する。これにより、通信サービス提供者は通信者に課金
する通信料金を算出することが可能になる。 さらに、上記資源確保を行っているフローが、1送信
者の情報を複数の受信者に伝達するマルチキャストフロ
ーの場合、任意の時刻に参加・離脱を実行する受信者の
フローへの参加履歴を記録し、各受信者の利用料金を決
定する。これにより、複数の通信者が任意の時刻に参加
・離脱をすることにより、時々刻々と変化するマルチキ
ャストフローが確保した資源の履歴を正確に記録して、
課金することができる。なお、本発明においては、通信
方式で、資源確保が行われた送受信者間の通信路をフロ
ーと呼ぶことにする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施例を
示すIP網課金方式の基本説明図である。図1におい
て、通信品質の保証あるいは向上を通信網の資源確保で
行うIP通信網は、通信者10a,10bと、通信網お
よび通信サービス提供者11とから構成される。ここ
で、通信網および通信サービス提供者11は、通信リン
ク12a,b,c,dと通信ノード13a,b,cによ
り構成される。通信者10a,10b間のフロー14に
通信網の資源確保を行うため、通信者10aは通信資源
の確保を要求する資源確保制御パケット15を通信網に
対して伝達する。なお、資源確保制御パケット15内に
は、フロー14に通信資源を割り当てた見返りとして、
通信サービス提供者が通信者10a,bに対して要求す
る利用料金の算出に必要な課金情報16が含まれてい
る。通信網は資源確保制御パケット15を受信した場
合、通信網に要求資源量が存在するときには、要求され
た資源をそのフロー14の経路上の通信リンク12およ
び通信ノード13において確保し、通信者に提供する。
【0008】図2は、本発明の第2の実施例を示すIP
網課金方式の説明図である。図2のIP網課金方式にお
いて、通信ノード13a,b,cおよび通信相手10内
には、それぞれ資源確保判断機能が含まれる。通信網内
の通信ノード13a,b,cは、資源確保制御パケット
15を受信した際に、資源確保判断機能が資源確保パケ
ット15内の課金対象者情報を参照して、課金対象者に
関して合意可能であるか否かを判断する。その判断が合
意可能であり、かつ必要とする資源量が存在する場合に
は、資源を確保し、資源確保処理を継続する。一方、上
記の判断において合意が不可能である場合、あるいは十
分な資源量が存在しない場合には、資源確保制御パケッ
ト15で要求された資源確保を拒否する。通信相手の通
信者10aまたは10bは、同様に資源確保制御パケッ
ト15を受信した際に、資源確保判断機能が資源確保制
御パケット15内の課金対象者情報を参照し、課金対象
者に関して合意可能であるか否かを判断する。その判断
が合意可能であり、かつ必要とする資源量が存在する場
合には、資源を確保する。一方、その判断において合意
不可能な場合、あるいは十分な資源量が存在しない場合
には、資源確保制御パケット15で要求された資源確保
を拒否する。
【0009】図2において、資源確保制御パケット15
には、課金情報として課金対象者情報17が含まれてい
る。課金対象者情報17としては、具体的に資源確保制
御を開始した通信者10a、通信相手の通信者10bお
よび通信サービス提供者11がある。通信ノード13
a,b,cおよび通信相手10b内には、それぞれ資源
確保判断機能18a〜18dが含まれる。通信網内の通
信ノード13a,b,cは、資源確保制御パケット15
を受信した際に、資源確保判断機能18が資源確保制御
パケット15内の課金対象者情報17を参照して、課金
対象者に関して合意可能であるか否かを判断する。この
判断が合意可能であり、かつ必要とする資源量が存在す
る場合には、資源を確保して資源確保処理を継続する。
一方、この判断において合意が不可能である場合、ある
いは十分な資源量が存在しない場合には、資源確保制御
パケット15で要求された資源確保を拒否する。通信相
手の通信者10bでも、同様に、資源確保制御パケット
15を受信した際に、資源確保判断機能18dが資源確
保制御パケット15内の課金対象者情報17を参照し
て、課金対象者に関して合意可能であるか否かを判断す
る。この判断が合意可能であり、かつ必要とする資源量
が存在する場合には資源を確保する。一方、この判断に
おいて合意が不可能な場合、あるいは十分な資源量が存
在しない場合には、資源確保制御パケット15で要求さ
れた資源確保を拒否する。
【0010】図6は、図2における通信ノード、通信相
手の通信者における資源確保制御の動作フローチャート
である。通信ノード12a,b,cおよび通信相手の通
信者10bは、通信ノードが資源確保制御パケット15
を受信すると(ステップ101)、資源確保判断機能1
8が資源確保パケット内の課金対象者情報を参照し、合
意可能であるか否かを判断し(ステップ102)、もし
合意可能であれば、十分な資源量が存在するか否かを判
断する(ステップ103)。これら両方の判断が合意可
能で、かつ十分存在する場合には、資源確保処理を継続
する(ステップ104)。また、これら両方の判断が合
意不可能で、かつ十分には存在しない場合には、要求さ
れた資源確保を拒否する(ステップ105)。
【0011】図3は、図2における通信ノードの機能構
成例を示す図である。通信ノード13は、通信リンク1
2に接続され、資源管理部21、資源確保判断部22、
課金情報記録部23、通信ノード内資源24を含む。資
源管理部21は、この通信ノード13が管理すべき通信
リンク12および通信ノード13内の通信資源を管理す
る。各フローに確保した通信資源の総量と、通信リンク
および通信ノード内資源の総量を管理し、新たに資源確
保パケットにより要求された資源が確保可能であるか否
かを判断する。資源確保判断部22は、資源確保制御パ
ケット15を受信した際に、資源確保判断機能18dが
資源確保制御パケット15内の課金対象者情報17を参
照し、課金対象者に関して合意可能であるか否かを判断
する。例えば、課金対象者が通信者である場合には合意
し、課金対象者が通信サービス提供者である場合には、
その要求が許可されたものであるかを判断して、合意す
るか拒否するかを判定する。課金情報記録部23は、通
信ノードが通信資源を割り当てた場合、課金のための情
報を記録保持する機能であり、記録情報としては、例え
ば課金対象者、資源確保継続時間、資源確保開始時刻、
資源確保終了時刻、確保した資源量等である。
【0012】また、通信ノード内資源24は、要求され
た通信品質を実現するために必要な通信ノード内の資源
であって、例えばバッファやスイッチのポート等に相当
する。資源確保判断部22および課金情報記録部23
は、必ずしも通信網内の全通信ノード内に含まれる必要
はなく、フロー経路上の1以上の通信ノードにおいて集
中的に処理することも可能である。例えば、通信者と接
続通信ノード13a(一般的に『エッジノード』『ゲー
トウェイノード』または『加入者終端ノード』と呼ばれ
る)において、資源確保の制御と情報の保存を行う。こ
れにより、通信者が資源確保に際して課金対象者を選択
して、通信者および通信サービス提供者がその情報を条
件として資源確保の是非を判断することができる。その
結果、例えば、電話サービスにおけるコレクトコールの
ような通信相手が通信料を負担するサービスや、フリー
ダイヤルのような通信サービス提供者が通信料を負担、
つまり無料のサービスを行う等、多様な課金形態を持つ
サービスが実現可能になる。
【0013】図7は、図3に示す通信ノードにおける資
源確保の動作フローチャートである。通信ノード13で
は、資源確保制御パケットを受信すると(ステップ20
1)、資源確保判断機能が資源確保制御パケット内の課
金対象者情報を参照し、合意可能であるか否かを判断す
る。すなわち課金対象者が通信者である場合には(ステ
ップ202)、十分な資源量が存在するか否かを判断す
る(ステップ205)。具体的には、資源管理部21が
各フローに確保した通信資源の総量・通信リンクおよび
通信ノード内資源の総量を管理し、資源確保制御パケッ
ト内の要求された資源確保が可能であるか否かを判断す
る。十分な資源量が存在する場合には、資源確保処理を
継続する(ステップ206)。一方、課金対象者が通信
者でない場合には、課金対象者が通信サービス提供者で
あるか否かを判断し(ステップ203)、そうでない場
合には、要求された資源確保を拒否する(ステップ20
7)。また、課金対象者が通信サービス提供者である場
合には、要求が許可されたものであるか否かを判断し
(ステップ204)、許可されたものであれば、十分な
資源量が存在する限り資源確保処理を継続する(ステッ
プ205,206)。また、許可されたものでないとき
には、要求された資源確保を拒否する(ステップ20
7)。
【0014】図4は、本発明の第3の実施例を示すIP
網課金方式の機能ブロック図である。図4においては、
通信網に課金処理機能30が存在し、課金処理機能30
は課金情報記録部31、料金算出部32および課金情報
収集部33から構成されている。課金情報記録部31
は、網資源を確保した各フローに関して、課金に必要な
情報として資源確保を行ったフローの、課金対象者、資
源確保継続時間(t)、資源確保量(v)、フローの物
理的あるいは網における論理的距離(d1)、通信者間
の物理的あるいは網における論理的距離(d2)の全
て、あるいはその一部を用いる。料金算出部32は、利
用料金を上記各要素を用いた関数C=F(t,v,d
1,d2)により決定する。課金情報収集部33は、課
金情報通信手段34を介して上記課金情報を通信ノード
13から収集する。図4に示すように、通信網および通
信サービス提供者11に共通に課金処理機能30が存在
する。課金情報記録部31は、課金情報収集部33を介
して課金情報の各要素を通信ノード13a,b,cから
収集し、それらの情報を記録する。料金算出部32は、
利用料金(C)を上記各要素t,v,d1,d2を用い
た関数により決定する。課金処理機能30は、特定また
は全ての通信ノード13内において実現されてもよく、
この場合には図3と同じになる。また、課金情報通信手
段34は、課金情報収集に必要な通信ノード間において
必要であり、必ずしも全ての通信ノードとの間に必要と
しない。図4に示すような構成を用いることにより、通
信サービス提供者は通信者に課金する通信料金を算出す
ることが可能になった。
【0015】図8は、図2および図3において資源確保
されたフローに対するIP網課金方式のフローチャート
である。図6または図7に示す資源確保処理を継続した
場合(ステップ301)、課金に必要な情報を課金情報
収集部を介して、課金情報記録部が収集した情報を記録
する(ステップ302)。そして、料金算出部は、利用
料金を記録情報の要素を用いた関数により決定する(ス
テップ303)。すなわち、前述のように、利用料金C
は、C=F(t,v,d1,d2)により決定される。
【0016】図5は、本発明の第4の実施例を示すIP
網課金方式の機能構成図である。本実施例のIP網課金
方式では、通信ノードが課金情報記録機能を具備してお
り、課金情報記録機能は任意時刻に参照・離脱を実行す
る受信者のフローへの参加履歴を記録する。例えば、通
信者がマルチキャストフロー(同報通信)に参加した場
合、分岐点における通信ノードにおける課金情報記録機
能において課金情報、例えば参加時刻、離脱時刻、確保
資源量等を記録して、これらの情報に基づいて課金を行
う。これにより、通信サービス提供者は複数の通信者が
任意の時刻に参加・離脱することにより時々刻々と変化
するマルチキャストフローに確保した資源の履歴を正確
に記録し、この情報に基づき課金することが可能にな
る。
【0017】図5において、いま、資源確保を行ってい
るフローが、1送信者10aの情報を複数の受信者10
b,c,dに同報伝達するマルチキャストフロー41の
場合を考える。通信ノード13a,b,cは課金情報記
録機能40a.b.cを具備し、課金情報記録機能40
a.b.cは任意の時刻に参加・離脱を実行する受信者
のフローへの参加履歴を記録する。例えば、図5におい
て通信者10bが最後にマルチキャストフローに参加し
た場合、通信者10bの接続通信ノード13bにおける
課金情報記録機能40bにおいて課金情報、例えば参加
時刻、離脱時刻、確保資源量等を記録し、該情報に基づ
いて課金を行う。これにより、複数の通信者が任意の時
刻に参加・離脱することにより時々刻々と変化するマル
チキャストフローに確保した資源の履歴を正確に記録し
て、課金することが可能になる。課金情報記録機能40
a.b.cは必ずしも全通信ノードに存在する必要はな
い。例えば、通信者10aの接続通信ノード13aの課
金情報記録機能40aのみで上記情報を記録し、通信者
が参加・離脱した場合、所定の通信手段を用いて課金情
報を通信ノード13aに通知する構成も可能である。
【0018】図9は、図5におけるマルチキャストフロ
ーに対するIP網課金方式の動作フローチャートであ
る。先ず、マルチキャストフローであるか否かを判断し
(ステップ401)、そうであれば、次に図6、図7に
相当するマルチキャストフローの参加・離脱を記録する
(ステップ402)。一方、マルチキャストフローでな
い場合には、図6、図7または図8に示す通常のユニキ
ャスト(単一通信)のIP網課金方式を用いる(ステッ
プ404)。なお、マルチキャストフローの参加・離脱
を記録する場合、接続通信ノードに課金情報記録機能が
あるか否かを判断し(ステップ403)、機能が有れ
ば、課金情報記録機能に記録する(ステップ406)。
また、機能が無い場合には、資源の履歴(課金に必要な
情報)を他の通信ノードに通知することにより(ステッ
プ405)、他の通信ノードにおいて課金情報記録機能
に記録する(ステップ406)。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信品質の保証あるいは向上を通信網の資源確保で行う
IP通信網において、資源確保の情報を記録することに
より資源確保されたフローについて課金を行うことが可
能となり、正確な課金が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すIP網課金方式の
機能構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示すIP網課金方式の
機能構成図である。
【図3】図2における通信ノードの内部構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示すIP網課金方式の
機能構成図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示すIP網課金方式の
機能構成図である。
【図6】図2における通信ノード、通信相手の通信者で
の資源確保制御フローチャートである。
【図7】図3における通信ノードでの資源確保の動作フ
ローチャートである。
【図8】図2および図3で資源確保されたフローに対す
るIP網課金方式のフローチャートである。
【図9】図5におけるマルチキャストフローに対するI
P網課金方式のフローチャートである。
【符号の説明】
10a,b,c,d…通信者、11…通信網および通信
サービス提供者、12a,b,c,d…通信リンク、1
3a,b,c…通信ノード、14…フロー(送受信者間
の通信路)、15…資源確保制御パケット、16…課金
情報、17…課金対象者情報、18a,b,c,d…資
源確保判断機能、21…資源管理部、22…資源確保判
断部、23…課金情報記録部、24…通信ノード内資
源、31…課金情報記録部、32…料金算出部、33…
課金情報収集部、34…課金情報通信手段、40a,
b,c…課金情報記録機能、12e,f…マルチキャス
トフローの通信リンク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 筒井 章博 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 山下 敬 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 田中 裕之 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 塩野崎 敦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 寺岡 文男 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 尾上 淳 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 藤澤 謙二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信品質の保証あるいは向上を通信網の
    資源確保により行うIP通信網において、 通信者から上記通信網に対して通信資源の確保を要求す
    るために送出され、かつ利用料金の算出に必要な課金情
    報が含まれた資源確保制御パケットと、 該資源確保制御パケットを受信すると、該資源確保制御
    パケット内の課金情報を参照し、課金対象者に関して合
    意可能か否かを判断して、判断結果が合意可能であり、
    かつ必要とする資源量が存在する場合には該資源を確保
    して資源確保処理を継続する、通信ノードおよび上記通
    信者の通信相手内に設けられた資源確保判断手段とを有
    することを特徴とするIP網課金方式。
  2. 【請求項2】 前記通信ノードには、該通信ノードが管
    理すべき通信リンクおよび通信ノード内の通信資源を管
    理する資源管理部と、 前記資源確保制御パケットを受信した際に、該資源確保
    制御パケット内の課金情報を参照し、課金対象者に関し
    て合意可能か否かを判断する資源確保判断部と、 該通信ノードが通信資源を割り当てた場合に、課金のた
    めの情報を記録保持する課金情報記録部とを配置するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のIP網課金方式。
  3. 【請求項3】 前記通信ノードに共通に、あるいは該通
    信ノード毎に、 網資源を確保した各通信路に関して、課金に必要な情報
    を収集する課金情報収集部と、 該課金情報収集部により収集された、課金に必要な情報
    を記録する課金情報記録部と、 該課金情報収集部により収集された、資源確保継続時間
    (t)、資源確保量(v)、通信路の物理的あるいは通
    信網における論理的距離(d1)、および通信者間の物
    理的あるいは通信網における論理的距離(d2)の各要
    素を用いた関数C=F(t,v,d1,d2)により利
    用料金Cを決定する料金算出部とを配置したことを特徴
    とする請求項1または2に記載のIP網課金方式。
  4. 【請求項4】 資源確保を行っている前記通信路が1送
    信者の情報を複数の受信者に伝達するマルチキャストコ
    ネクションの場合、 前記課金情報記録部は、任意時刻に参加または離脱を実
    行する受信者の上記通信路への参加履歴を記録し、 また、前記料金算出部は、上記参加履歴の記録に基づい
    て、各受信者の利用料金を決定することを特徴とする請
    求項1,2または3のいずれかに記載のIP網課金方
    式。
JP10249464A 1998-09-03 1998-09-03 Ip網課金方式 Pending JP2000078196A (ja)

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