JP2000078014A - D/a変換器 - Google Patents
D/a変換器Info
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- JP2000078014A JP2000078014A JP10244090A JP24409098A JP2000078014A JP 2000078014 A JP2000078014 A JP 2000078014A JP 10244090 A JP10244090 A JP 10244090A JP 24409098 A JP24409098 A JP 24409098A JP 2000078014 A JP2000078014 A JP 2000078014A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- CNQCVBJFEGMYDW-UHFFFAOYSA-N lawrencium atom Chemical compound [Lr] CNQCVBJFEGMYDW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力振幅を自由に調整することができるD/
A変換器を提供する。 【解決手段】 高電位側スイッチ制御回路112の制御
によってスイッチ110−1〜110−(p+1) のいずれ
かをオンすることで、抵抗素子109−1〜109−p
による電位降下量を設定し、これにより、抵抗ストリン
グ部101の抵抗素子102−1に対する印加電位を調
整する。同様に、低電位側スイッチ制御回路119の制
御によってスイッチ117−1〜117−(q+1) のいず
れかをオンすることで、抵抗素子116−1〜116−
qによる電位降下量を設定し、これにより、抵抗ストリ
ング部101の抵抗素子102−nに対する印加電位を
調整する。
A変換器を提供する。 【解決手段】 高電位側スイッチ制御回路112の制御
によってスイッチ110−1〜110−(p+1) のいずれ
かをオンすることで、抵抗素子109−1〜109−p
による電位降下量を設定し、これにより、抵抗ストリン
グ部101の抵抗素子102−1に対する印加電位を調
整する。同様に、低電位側スイッチ制御回路119の制
御によってスイッチ117−1〜117−(q+1) のいず
れかをオンすることで、抵抗素子116−1〜116−
qによる電位降下量を設定し、これにより、抵抗ストリ
ング部101の抵抗素子102−nに対する印加電位を
調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばストリン
グ型D/A変換器等の、D/A変換器に関する。
グ型D/A変換器等の、D/A変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、D/A変換器としては、例えば、
抵抗ストリング部を用いて分圧を行う形式のものが知ら
れており、ストリング型D/A変換器と称されている。
図4は、従来のストリング型D/A変換器の構成を概略
的に示す回路図である。同図に示したように、このD/
A変換器400の抵抗ストリング部401は、直列に接
続れたn個の抵抗素子402−1〜402−nを備えて
いる。この抵抗ストリング部401の一端は、高電位側
分割抵抗部403を介して電源405に接続され、他端
は、低電位側分圧抵抗器404を介してグランド406
に接続されている。
抵抗ストリング部を用いて分圧を行う形式のものが知ら
れており、ストリング型D/A変換器と称されている。
図4は、従来のストリング型D/A変換器の構成を概略
的に示す回路図である。同図に示したように、このD/
A変換器400の抵抗ストリング部401は、直列に接
続れたn個の抵抗素子402−1〜402−nを備えて
いる。この抵抗ストリング部401の一端は、高電位側
分割抵抗部403を介して電源405に接続され、他端
は、低電位側分圧抵抗器404を介してグランド406
に接続されている。
【0003】また、スイッチ部407は、n+1個のス
イッチ408−1〜408−(n+1)を備えている。これ
らのスイッチ408−1〜408−(n+1) の一端は、そ
れぞれ抵抗素子402−1〜402−nの端部に接続さ
れており、他端は、それぞれアナログ出力部409に接
続されている。各スイッチ408−1〜408−(n+1)
のオン/オフは、デコーダ410のオン/オフ制御信号
によって制御される。デコーダ410は、入力端子41
1から入力されたデジタル信号をオン/オフ制御信号に
変換して、スイッチ部407の各スイッチ408−1〜
408−(n+1) に送る。このような構成では、抵抗スト
リング部401の両端部の電位差が、各抵抗素子402
−1〜402−nで分圧される。そして、スイッチ部4
07の各スイッチ408−1〜408−(n+1) のいずれ
かをオン/オフ制御信号に基づいてオンすることによ
り、デジタル信号に対応したアナログ出力を得ることが
できる。
イッチ408−1〜408−(n+1)を備えている。これ
らのスイッチ408−1〜408−(n+1) の一端は、そ
れぞれ抵抗素子402−1〜402−nの端部に接続さ
れており、他端は、それぞれアナログ出力部409に接
続されている。各スイッチ408−1〜408−(n+1)
のオン/オフは、デコーダ410のオン/オフ制御信号
によって制御される。デコーダ410は、入力端子41
1から入力されたデジタル信号をオン/オフ制御信号に
変換して、スイッチ部407の各スイッチ408−1〜
408−(n+1) に送る。このような構成では、抵抗スト
リング部401の両端部の電位差が、各抵抗素子402
−1〜402−nで分圧される。そして、スイッチ部4
07の各スイッチ408−1〜408−(n+1) のいずれ
かをオン/オフ制御信号に基づいてオンすることによ
り、デジタル信号に対応したアナログ出力を得ることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したような従
来のAD変換器は、抵抗ストリング部401の製造誤差
のために、アナログ出力の出力振幅として設計値どうり
の値を得ることが困難であった。抵抗ストリング部40
1の製造誤差は、各抵抗素子402−1〜402−nの
相互接続点における抵抗値の変動や、各抵抗素子402
−1〜402−nの抵抗値のばらつき等に起因して生じ
る。そして、これらの変動・ばらつきにより、各抵抗素
子402−1〜402−nによって得られる分圧抵抗値
と抵抗ストリング部401全体の抵抗値との比が、設計
値と異なる値になってしまう。このため、従来は、集積
回路のレイアウトを適宜変更することによって、設計値
と一致する出力振幅を確保していた。
来のAD変換器は、抵抗ストリング部401の製造誤差
のために、アナログ出力の出力振幅として設計値どうり
の値を得ることが困難であった。抵抗ストリング部40
1の製造誤差は、各抵抗素子402−1〜402−nの
相互接続点における抵抗値の変動や、各抵抗素子402
−1〜402−nの抵抗値のばらつき等に起因して生じ
る。そして、これらの変動・ばらつきにより、各抵抗素
子402−1〜402−nによって得られる分圧抵抗値
と抵抗ストリング部401全体の抵抗値との比が、設計
値と異なる値になってしまう。このため、従来は、集積
回路のレイアウトを適宜変更することによって、設計値
と一致する出力振幅を確保していた。
【0005】しかしながら、かかるレイアウトの変更を
行うためは、集積回路のマスクを修正しなければならな
い。このため、従来のAD変換器には、設計値と精度良
く一致する出力振幅値を得ようとすると開発期間や開発
費用などが増加してしまうという課題があった。また、
D/A変換器では、アナログ出力の出力振幅を、後段の
回路の仕様に応じて変更しなければならない場合がある
が、この変更も、集積回路のレイアウト変更を伴うの
で、開発期間や開発費用などを増加させる原因となって
いた。
行うためは、集積回路のマスクを修正しなければならな
い。このため、従来のAD変換器には、設計値と精度良
く一致する出力振幅値を得ようとすると開発期間や開発
費用などが増加してしまうという課題があった。また、
D/A変換器では、アナログ出力の出力振幅を、後段の
回路の仕様に応じて変更しなければならない場合がある
が、この変更も、集積回路のレイアウト変更を伴うの
で、開発期間や開発費用などを増加させる原因となって
いた。
【0006】なお、レイアウトの変更を伴わずに出力振
幅を適宜変更する方法として、抵抗ストリング部401
の高電位側の電圧端子および低電位側の電圧端子を集積
回路に設けて、必要な電位を抵抗ストリング部401に
直接供給する方法も、考えられる。しかし、この方法で
は、AD変換器の他に電圧供給用のシステムを設けなけ
ればならないので、回路全体としての小型化や低価格化
の妨げとなる。
幅を適宜変更する方法として、抵抗ストリング部401
の高電位側の電圧端子および低電位側の電圧端子を集積
回路に設けて、必要な電位を抵抗ストリング部401に
直接供給する方法も、考えられる。しかし、この方法で
は、AD変換器の他に電圧供給用のシステムを設けなけ
ればならないので、回路全体としての小型化や低価格化
の妨げとなる。
【0007】また、AD変換器の高電位側にのみ制御回
路を設ける技術が特開昭61−258533号で開示さ
れているが、この技術では、出力振幅の極大値を調整で
きるのみであるので振幅の範囲全体をシフトさせること
はできない。
路を設ける技術が特開昭61−258533号で開示さ
れているが、この技術では、出力振幅の極大値を調整で
きるのみであるので振幅の範囲全体をシフトさせること
はできない。
【0008】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであり、外付のシステムを用いること無しに出力
振幅を自由に調整することができるD/A変換器を安価
に提供することを目的とする。
たものであり、外付のシステムを用いること無しに出力
振幅を自由に調整することができるD/A変換器を安価
に提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るD/A変換
器は、第1の基準電位と第2の基準電位との電位差をデ
ジタル信号に基づいて分圧することにより、デジタル信
号をアナログ電圧信号に変換する変換手段と、変換手段
に供給される第1の基準電位の値を制御する第1の制御
手段と、変換手段に供給される第2の基準電位の値を制
御する第2の制御手段とを備えた構成としてある。
器は、第1の基準電位と第2の基準電位との電位差をデ
ジタル信号に基づいて分圧することにより、デジタル信
号をアナログ電圧信号に変換する変換手段と、変換手段
に供給される第1の基準電位の値を制御する第1の制御
手段と、変換手段に供給される第2の基準電位の値を制
御する第2の制御手段とを備えた構成としてある。
【0010】このような構成によれば、変換手段に供給
する第1の基準電位および第2の基準電位を、第1の制
御手段および第2の制御手段でそれぞれ変更することが
できるので、アナログ電圧信号の振幅を任意に調整する
ことが可能である。
する第1の基準電位および第2の基準電位を、第1の制
御手段および第2の制御手段でそれぞれ変更することが
できるので、アナログ電圧信号の振幅を任意に調整する
ことが可能である。
【0011】また、この発明のD/A変換器において、
好ましくは、変換手段が、複数の抵抗素子を直列に接続
してなる抵抗ストリング部と、この抵抗ストリング部を
構成する複数の抵抗素子の端部に、それぞれ一端が接続
された、複数のスイッチ手段からなる変換用スイッチ部
と、この変換用スイッチ部を構成する複数のスイッチ手
段の他端に接続された1個のアナログ出力部とを備える
ことが望ましい。
好ましくは、変換手段が、複数の抵抗素子を直列に接続
してなる抵抗ストリング部と、この抵抗ストリング部を
構成する複数の抵抗素子の端部に、それぞれ一端が接続
された、複数のスイッチ手段からなる変換用スイッチ部
と、この変換用スイッチ部を構成する複数のスイッチ手
段の他端に接続された1個のアナログ出力部とを備える
ことが望ましい。
【0012】このような構成とすれば、抵抗ストリング
部に、所定の電位差が与えられる。そして、この電位差
が分圧されて、アナログ出力部から出力される。
部に、所定の電位差が与えられる。そして、この電位差
が分圧されて、アナログ出力部から出力される。
【0013】また、この発明のD/A変換機において、
好ましくは、第1の制御手段が、複数の抵抗素子を直列
に接続してなる第1の分圧抵抗部と、この第1の分圧抵
抗部を構成する複数の抵抗素子の端部にそれぞれの一端
が接続され、且つ、同一の電源にそれぞれの他端が接続
される、複数のスイッチ手段を有する第1の制御用スイ
ッチ部と、この第1の制御用スイッチ部に設けられたス
イッチのオン/オフを制御する第1の制御回路とを備え
ていることが望ましい。
好ましくは、第1の制御手段が、複数の抵抗素子を直列
に接続してなる第1の分圧抵抗部と、この第1の分圧抵
抗部を構成する複数の抵抗素子の端部にそれぞれの一端
が接続され、且つ、同一の電源にそれぞれの他端が接続
される、複数のスイッチ手段を有する第1の制御用スイ
ッチ部と、この第1の制御用スイッチ部に設けられたス
イッチのオン/オフを制御する第1の制御回路とを備え
ていることが望ましい。
【0014】このように構成すれば、第1の制御回路に
より、第1の制御用スイッチ部の各スイッチのいずれか
がオンされる。これにより、この第1の制御用スイッチ
部の合成抵抗を任意に設定することができる。したがっ
て、この第1の制御用スイッチ部による電位降下量を任
意に設定することができる。そして、かかる電位降下量
の設定により、第1の分圧抵抗部の出力電位を調整する
ことが可能となる。
より、第1の制御用スイッチ部の各スイッチのいずれか
がオンされる。これにより、この第1の制御用スイッチ
部の合成抵抗を任意に設定することができる。したがっ
て、この第1の制御用スイッチ部による電位降下量を任
意に設定することができる。そして、かかる電位降下量
の設定により、第1の分圧抵抗部の出力電位を調整する
ことが可能となる。
【0015】また、この発明の実施にあたり、第1の制
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れpチャネルトランジスタであると良い。
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れpチャネルトランジスタであると良い。
【0016】また、この発明の実施にあたり、第1の制
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れCMOSトランジスタであると良い。
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れCMOSトランジスタであると良い。
【0017】また、この発明のD/A変換器において、
好ましくは、第2の制御手段が、複数の抵抗素子を直列
に接続してなる第2の分圧抵抗部と、この第2の分圧抵
抗部を構成する複数の抵抗素子の端部にそれぞれの一端
が接続され、且つ、それぞれの他端が接地される、複数
のスイッチ手段からなる第2の制御用スイッチ部と、こ
の第2の制御用スイッチ部に設けられたスイッチのオン
/オフを制御する第2の制御回路とを備えることが望ま
しい。
好ましくは、第2の制御手段が、複数の抵抗素子を直列
に接続してなる第2の分圧抵抗部と、この第2の分圧抵
抗部を構成する複数の抵抗素子の端部にそれぞれの一端
が接続され、且つ、それぞれの他端が接地される、複数
のスイッチ手段からなる第2の制御用スイッチ部と、こ
の第2の制御用スイッチ部に設けられたスイッチのオン
/オフを制御する第2の制御回路とを備えることが望ま
しい。
【0018】このように構成すれば、第2の制御回路に
より、第2の制御用スイッチ部の各スイッチのいずれか
がオンされる。これにより、この第2の制御用スイッチ
部の合成抵抗を任意に設定することができる。このた
め、この第2の制御用スイッチ部による電位降下量を任
意に設定できる。したがって、第2の分圧抵抗部の出力
電位を調整することが可能となる。
より、第2の制御用スイッチ部の各スイッチのいずれか
がオンされる。これにより、この第2の制御用スイッチ
部の合成抵抗を任意に設定することができる。このた
め、この第2の制御用スイッチ部による電位降下量を任
意に設定できる。したがって、第2の分圧抵抗部の出力
電位を調整することが可能となる。
【0019】また、この発明の実施にあたり、第2の制
御用スイッチを構成する前記複数のスイッチ手段が、そ
れぞれnチャネルトランジスタであると良い。
御用スイッチを構成する前記複数のスイッチ手段が、そ
れぞれnチャネルトランジスタであると良い。
【0020】また、この発明の実施にあたり、第2の制
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れCMOSトランジスタであると良い。
御用スイッチを構成する複数のスイッチ手段が、それぞ
れCMOSトランジスタであると良い。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を用いて説明する。 [第1の実施の形態]まず、本発明の第1の実施形態に
ついて、ストリング型D/A変換器の場合を例に採り、
図1および図2を用いて説明する。図1は、本実施形態
に係るD/A変換器の構成を概略的に示す回路図であ
る。図1に示したD/A変換器100において、抵抗ス
トリング部101は、直列に接続れたn個の抵抗素子1
02−1〜102−nを備えている。スイッチ部103
は、n個のスイッチ104−1〜104−nを備えてい
る。これらのスイッチ104−1〜104−nの一端
は、それぞれ抵抗素子102−1〜102−nの一端に
接続されており、他端は、それぞれ1個のアナログ出力
部105に接続されている。各スイッチ104−1〜1
04−nのオン/オフは、デコーダ106の変換用スイ
ッチ制御信号によって制御される。デコーダ106は、
入力端子107から入力されたデジタル信号を変換用ス
イッチ制御信号に変換して、スイッチ部103の各スイ
ッチ104−1〜104−nに送る。
について、図面を用いて説明する。 [第1の実施の形態]まず、本発明の第1の実施形態に
ついて、ストリング型D/A変換器の場合を例に採り、
図1および図2を用いて説明する。図1は、本実施形態
に係るD/A変換器の構成を概略的に示す回路図であ
る。図1に示したD/A変換器100において、抵抗ス
トリング部101は、直列に接続れたn個の抵抗素子1
02−1〜102−nを備えている。スイッチ部103
は、n個のスイッチ104−1〜104−nを備えてい
る。これらのスイッチ104−1〜104−nの一端
は、それぞれ抵抗素子102−1〜102−nの一端に
接続されており、他端は、それぞれ1個のアナログ出力
部105に接続されている。各スイッチ104−1〜1
04−nのオン/オフは、デコーダ106の変換用スイ
ッチ制御信号によって制御される。デコーダ106は、
入力端子107から入力されたデジタル信号を変換用ス
イッチ制御信号に変換して、スイッチ部103の各スイ
ッチ104−1〜104−nに送る。
【0022】高電位側制御スイッチ部108は、直列に
接続されたp個の抵抗素子109−1〜109−pと、
p+1個のスイッチ110−1〜110−(p+1) を有し
ている。各スイッチ110−1〜110−(p+1) は、抵
抗素子109−1〜109−pの端部に一端が接続さ
れ、電源111に他端が接続されている。各スイッチ1
10−1〜110−(p+1) のオン/オフは、高電位側ス
イッチ制御回路112の高電位側スイッチ制御信号によ
って制御される。
接続されたp個の抵抗素子109−1〜109−pと、
p+1個のスイッチ110−1〜110−(p+1) を有し
ている。各スイッチ110−1〜110−(p+1) は、抵
抗素子109−1〜109−pの端部に一端が接続さ
れ、電源111に他端が接続されている。各スイッチ1
10−1〜110−(p+1) のオン/オフは、高電位側ス
イッチ制御回路112の高電位側スイッチ制御信号によ
って制御される。
【0023】高電位側スイッチ制御回路112は、入力
端子113から入力した高電位制御信号に基づいて高電
位側スイッチ制御信号を生成し、高電位側制御スイッチ
部108の各スイッチ110−1〜110−(p+1) に送
る。高電位側分圧抵抗部114は、例えば1個の抵抗素
子を備えており、高電位側制御スイッチ部108が出力
した電位を分圧して、抵抗ストリング部101に供給す
る。
端子113から入力した高電位制御信号に基づいて高電
位側スイッチ制御信号を生成し、高電位側制御スイッチ
部108の各スイッチ110−1〜110−(p+1) に送
る。高電位側分圧抵抗部114は、例えば1個の抵抗素
子を備えており、高電位側制御スイッチ部108が出力
した電位を分圧して、抵抗ストリング部101に供給す
る。
【0024】低電位側制御スイッチ部115は、直列に
接続されたq個の抵抗素子116−1〜116−qと、
q+1個のスイッチ117−1〜117−(q+1) を有し
ている。各スイッチ117−1〜117−(q+1) は、抵
抗素子116−1〜116−qの端部に一端が接続さ
れ、グランド118に他端が接続されている。各スイッ
チ117−1〜117−(q+1) のオン/オフは、低電位
側スイッチ制御回路119の低電位側スイッチ制御信号
によって制御される。
接続されたq個の抵抗素子116−1〜116−qと、
q+1個のスイッチ117−1〜117−(q+1) を有し
ている。各スイッチ117−1〜117−(q+1) は、抵
抗素子116−1〜116−qの端部に一端が接続さ
れ、グランド118に他端が接続されている。各スイッ
チ117−1〜117−(q+1) のオン/オフは、低電位
側スイッチ制御回路119の低電位側スイッチ制御信号
によって制御される。
【0025】低電位側スイッチ制御回路119は、入力
端子120から入力した低電位制御信号に基づいて低電
位側スイッチ制御信号を生成し、低電位側制御スイッチ
部115の各スイッチ117−1〜117−(q+1) に送
る。低電位側分圧抵抗部121は、例えば1個の抵抗素
子を備えており、低電位側制御スイッチ部115が出力
した電位を分圧して、抵抗ストリング部101に供給す
る。
端子120から入力した低電位制御信号に基づいて低電
位側スイッチ制御信号を生成し、低電位側制御スイッチ
部115の各スイッチ117−1〜117−(q+1) に送
る。低電位側分圧抵抗部121は、例えば1個の抵抗素
子を備えており、低電位側制御スイッチ部115が出力
した電位を分圧して、抵抗ストリング部101に供給す
る。
【0026】図2において、(a)は高電位側制御スイ
ッチ部108に設けられたスイッチ110−1〜110
−(p+1) の構成例を示しており、(b)は低電位側制御
スイッチ部115に設けられたスイッチ117−1〜1
17−(q+1) の構成例を示している。図2(a)に示し
たように、高電位側のスイッチ110−1〜110−(p
+1)としては、それぞれ、pチャネルトランジスタ20
1を使用することができる。かかるpチャネルトランジ
スタ201は、ソースが電源111に接続され、ドレイ
ンが抵抗素子109−1〜109−pのいずれかに接続
され、ゲートから高電位側スイッチ制御信号を入力す
る。図2(b)に示したように、低電位側のスイッチ1
17−1〜117−(q+1)としては、それぞれ、nチャ
ネルトランジスタ202を使用することができる。かか
るnチャネルトランジスタ202は、ソースがグランド
118に接続され、ドレインが抵抗素子116−1〜1
16−qのいずれかに接続され、ゲートから低電位側ス
イッチ制御信号を入力する。
ッチ部108に設けられたスイッチ110−1〜110
−(p+1) の構成例を示しており、(b)は低電位側制御
スイッチ部115に設けられたスイッチ117−1〜1
17−(q+1) の構成例を示している。図2(a)に示し
たように、高電位側のスイッチ110−1〜110−(p
+1)としては、それぞれ、pチャネルトランジスタ20
1を使用することができる。かかるpチャネルトランジ
スタ201は、ソースが電源111に接続され、ドレイ
ンが抵抗素子109−1〜109−pのいずれかに接続
され、ゲートから高電位側スイッチ制御信号を入力す
る。図2(b)に示したように、低電位側のスイッチ1
17−1〜117−(q+1)としては、それぞれ、nチャ
ネルトランジスタ202を使用することができる。かか
るnチャネルトランジスタ202は、ソースがグランド
118に接続され、ドレインが抵抗素子116−1〜1
16−qのいずれかに接続され、ゲートから低電位側ス
イッチ制御信号を入力する。
【0027】次に、本実施形態に係るD/A変換器10
0の動作原理を説明する。抵抗ストリング部101の最
上段の抵抗素子104−1には、高電位側分圧抵抗部1
14により、所定の高電位(後述)が印加される。ま
た、この抵抗ストリング部101の最下段の抵抗素子1
04−nには、低電位側分圧抵抗部121により、所定
の低電位(後述)が印加される。かかる高電位および低
電位によって、抵抗ストリング部101に、所定の電位
差が与えられる。デコーダ106は、入力端子107か
ら入力したデジタル信号に基づいて、変換用スイッチ制
御信号を生成する。そして、この変換用スイッチ制御信
号により、スイッチ104−1〜104−nのいずれか
がオンされる。これにより、抵抗ストリング部101に
供給された電位差が分圧されて、アナログ出力部105
から出力される。
0の動作原理を説明する。抵抗ストリング部101の最
上段の抵抗素子104−1には、高電位側分圧抵抗部1
14により、所定の高電位(後述)が印加される。ま
た、この抵抗ストリング部101の最下段の抵抗素子1
04−nには、低電位側分圧抵抗部121により、所定
の低電位(後述)が印加される。かかる高電位および低
電位によって、抵抗ストリング部101に、所定の電位
差が与えられる。デコーダ106は、入力端子107か
ら入力したデジタル信号に基づいて、変換用スイッチ制
御信号を生成する。そして、この変換用スイッチ制御信
号により、スイッチ104−1〜104−nのいずれか
がオンされる。これにより、抵抗ストリング部101に
供給された電位差が分圧されて、アナログ出力部105
から出力される。
【0028】ここで、高電位側分圧抵抗部114の出力
電位(高電位)は、以下のようにして設定される。ま
ず、高電位側スイッチ制御回路112が、入力端子11
3から入力した高電位制御信号に基づいて、高電位側ス
イッチ制御信号を生成する。この高電位側スイッチ制御
信号によって、高電位側制御スイッチ部108の各スイ
ッチ110−1〜110−(p+1) のいずれかがオンされ
る。これにより、この高電位側制御スイッチ部108の
合成抵抗を任意に設定することができ、したがって、こ
の高電位側制御スイッチ部108による電位降下量を任
意に設定することができる。そして、かかる電位降下量
の設定により、高電位側分圧抵抗部114の出力電位を
調整することが可能となる。
電位(高電位)は、以下のようにして設定される。ま
ず、高電位側スイッチ制御回路112が、入力端子11
3から入力した高電位制御信号に基づいて、高電位側ス
イッチ制御信号を生成する。この高電位側スイッチ制御
信号によって、高電位側制御スイッチ部108の各スイ
ッチ110−1〜110−(p+1) のいずれかがオンされ
る。これにより、この高電位側制御スイッチ部108の
合成抵抗を任意に設定することができ、したがって、こ
の高電位側制御スイッチ部108による電位降下量を任
意に設定することができる。そして、かかる電位降下量
の設定により、高電位側分圧抵抗部114の出力電位を
調整することが可能となる。
【0029】また、低電位側分圧抵抗部121の出力電
位(低電位)は、以下のようにして設定することができ
る。まず、低電位側スイッチ制御回路119が、入力端
子120から入力した低電位制御信号に基づいて、低電
位側スイッチ制御信号を生成する。この低電位側スイッ
チ制御信号によって、低電位側制御スイッチ部115の
各スイッチ117−1〜117−(q+1) のいずれかがオ
ンされる。これにより、この低電位側制御スイッチ部1
08の合成抵抗を任意に設定することができるので、こ
の低電位側制御スイッチ部108による電位降下量を任
意に設定でき、したがって、低電位側分圧抵抗部121
の出力電位を調整することが可能となる。
位(低電位)は、以下のようにして設定することができ
る。まず、低電位側スイッチ制御回路119が、入力端
子120から入力した低電位制御信号に基づいて、低電
位側スイッチ制御信号を生成する。この低電位側スイッ
チ制御信号によって、低電位側制御スイッチ部115の
各スイッチ117−1〜117−(q+1) のいずれかがオ
ンされる。これにより、この低電位側制御スイッチ部1
08の合成抵抗を任意に設定することができるので、こ
の低電位側制御スイッチ部108による電位降下量を任
意に設定でき、したがって、低電位側分圧抵抗部121
の出力電位を調整することが可能となる。
【0030】このように、本実施形態に係るD/A変換
器100によれば、簡単な回路を追加するだけで、抵抗
ストリング部101に供給される高電位および低電位を
それぞれ調整することが可能である。このため、集積回
路の製造誤差等によってアナログ出力信号の振幅(振幅
値、極大値および極小値)に誤差が生じても、高電位制
御信号および低電位制御信号を用いて高電位および低電
位を再設定することによって、この振幅の調整(振幅の
大きさの調整および振幅全体のシフト)を任意に行うこ
とができる。したがって、本実施形態によれば、レイア
ウトの変更を伴わずに、アナログ出力信号の振幅を設計
値と精度良く一致させることができる。
器100によれば、簡単な回路を追加するだけで、抵抗
ストリング部101に供給される高電位および低電位を
それぞれ調整することが可能である。このため、集積回
路の製造誤差等によってアナログ出力信号の振幅(振幅
値、極大値および極小値)に誤差が生じても、高電位制
御信号および低電位制御信号を用いて高電位および低電
位を再設定することによって、この振幅の調整(振幅の
大きさの調整および振幅全体のシフト)を任意に行うこ
とができる。したがって、本実施形態によれば、レイア
ウトの変更を伴わずに、アナログ出力信号の振幅を設計
値と精度良く一致させることができる。
【0031】また、仕様変更のためにアナログ出力信号
の振幅を変更したい場合も、高電位制御信号および低電
位制御信号を用いて、高電位および低電位を再設定する
だけでよい。
の振幅を変更したい場合も、高電位制御信号および低電
位制御信号を用いて、高電位および低電位を再設定する
だけでよい。
【0032】さらに、高電位制御信号および低電位制御
信号を高電位側スイッチ制御回路112および低電位側
スイッチ制御回路119に記憶させることとすれば、ア
ナログ出力信号の振幅を変更したい場合にのみ高電位制
御信号および低電位制御信号を入力すればよいので、実
装時に外付のシステムを設ける必要が無い。したがっ
て、本実施形態は、回路の小型化や低価格化を図る上で
有効である。
信号を高電位側スイッチ制御回路112および低電位側
スイッチ制御回路119に記憶させることとすれば、ア
ナログ出力信号の振幅を変更したい場合にのみ高電位制
御信号および低電位制御信号を入力すればよいので、実
装時に外付のシステムを設ける必要が無い。したがっ
て、本実施形態は、回路の小型化や低価格化を図る上で
有効である。
【0033】[第2の実施の形態]次に、本発明の第1
の実施形態について、ストリング型D/A変換器の場合
を例にとり、図3を用いて説明する。本実施形態は、高
電位側制御スイッチ部108に設けられたスイッチ11
0−1〜110−(p+1) の構成と、低電位側制御スイッ
チ部115に設けられたスイッチ117−1〜117−
(q+1) の構成が、上述の第1の実施形態と異なる。図3
は、これらのスイッチ110−1〜110−(p+1) ,1
17−1〜117−(q+1) の構成例を示す回路図であ
る。図3に示したように、本実施形態では、これらのス
イッチを、pチャネルトランジスタ301とnチャネル
トランジスタ302とからなるCMOSトランジスタで
構成している。
の実施形態について、ストリング型D/A変換器の場合
を例にとり、図3を用いて説明する。本実施形態は、高
電位側制御スイッチ部108に設けられたスイッチ11
0−1〜110−(p+1) の構成と、低電位側制御スイッ
チ部115に設けられたスイッチ117−1〜117−
(q+1) の構成が、上述の第1の実施形態と異なる。図3
は、これらのスイッチ110−1〜110−(p+1) ,1
17−1〜117−(q+1) の構成例を示す回路図であ
る。図3に示したように、本実施形態では、これらのス
イッチを、pチャネルトランジスタ301とnチャネル
トランジスタ302とからなるCMOSトランジスタで
構成している。
【0034】ここで、このスイッチを高電位側のスイッ
チ110−1〜110−(p+1) として使用する場合に
は、pチャネルトランジスタ301のソースおよびnチ
ャネルトランジスタ302のドレインを電源111に接
続し、pチャネルトランジスタ301のドレインおよび
nチャネルトランジスタ302のソースを抵抗素子10
9−1〜109−pに接続すればよい。また、各トラン
ジスタ301,302のゲートには、高電位側スイッチ
制御信号が供給される。
チ110−1〜110−(p+1) として使用する場合に
は、pチャネルトランジスタ301のソースおよびnチ
ャネルトランジスタ302のドレインを電源111に接
続し、pチャネルトランジスタ301のドレインおよび
nチャネルトランジスタ302のソースを抵抗素子10
9−1〜109−pに接続すればよい。また、各トラン
ジスタ301,302のゲートには、高電位側スイッチ
制御信号が供給される。
【0035】一方、このスイッチを低電位側のスイッチ
117−1〜117−(q+1) として使用する場合には、
pチャネルトランジスタ301のドレインおよびnチャ
ネルトランジスタ302のソースをグランド118に接
続し、pチャネルトランジスタ301のソースおよびn
チャネルトランジスタ302のドレインを116−1〜
116−qに接続すればよい。また、各トランジスタ3
01,302のゲートには、低電位側スイッチ制御信号
が供給される。
117−1〜117−(q+1) として使用する場合には、
pチャネルトランジスタ301のドレインおよびnチャ
ネルトランジスタ302のソースをグランド118に接
続し、pチャネルトランジスタ301のソースおよびn
チャネルトランジスタ302のドレインを116−1〜
116−qに接続すればよい。また、各トランジスタ3
01,302のゲートには、低電位側スイッチ制御信号
が供給される。
【0036】上述の第1の実施形態のように、高電位側
のスイッチ110−1〜110−(p+1)をpチャネルト
ランジスタのみで構成した場合には、高電位側の設定電
位が非常に低い場合に、オン抵抗を十分に低くするため
には、かかるpチャネルトランジスタのチャネル幅を大
きくしなければならない。したがって、集積回路の面積
が増加してしまう。
のスイッチ110−1〜110−(p+1)をpチャネルト
ランジスタのみで構成した場合には、高電位側の設定電
位が非常に低い場合に、オン抵抗を十分に低くするため
には、かかるpチャネルトランジスタのチャネル幅を大
きくしなければならない。したがって、集積回路の面積
が増加してしまう。
【0037】これに対して、本実施形態では、CMOS
トランジスタを使用しているので、pチャネルトランジ
スタ301がオンしきれない場合でも、nチャネルトラ
ンジスタ302でオン抵抗を補償して、高電位側の設定
電位を低く設定することができる。すなわち、スイッチ
110−1〜110−(p+1)をCMOS化することによ
り、トランジスタのチャネル幅を大きくする必要がない
ので、集積回路の小面積化を図ることができる。
トランジスタを使用しているので、pチャネルトランジ
スタ301がオンしきれない場合でも、nチャネルトラ
ンジスタ302でオン抵抗を補償して、高電位側の設定
電位を低く設定することができる。すなわち、スイッチ
110−1〜110−(p+1)をCMOS化することによ
り、トランジスタのチャネル幅を大きくする必要がない
ので、集積回路の小面積化を図ることができる。
【0038】また、低電位側のスイッチ117−1〜1
17−(q+1) をCMOSトランジスタで構成することに
より、低電位側の設定電位が非常に高いためにnチャネ
ルトランジスタ302がオンしきれない場合でも、pチ
ャネルトランジスタ301で補償することができる。す
なわち、スイッチ117−1〜117−(q+1) をCMO
S化することによっても、集積回路の小面積化を図るこ
とができる。なお、本実施形態でも、上述の第1の実施
形態と同様の効果を得ることができることは、明らかで
ある。
17−(q+1) をCMOSトランジスタで構成することに
より、低電位側の設定電位が非常に高いためにnチャネ
ルトランジスタ302がオンしきれない場合でも、pチ
ャネルトランジスタ301で補償することができる。す
なわち、スイッチ117−1〜117−(q+1) をCMO
S化することによっても、集積回路の小面積化を図るこ
とができる。なお、本実施形態でも、上述の第1の実施
形態と同様の効果を得ることができることは、明らかで
ある。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、アナログ電圧信号の出力振幅を自由に調整するこ
とができるD/A変換器を、安価に提供することができ
る。
れば、アナログ電圧信号の出力振幅を自由に調整するこ
とができるD/A変換器を、安価に提供することができ
る。
【図1】第1の実施の形態に係るD/A変換器の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】(a)、(b)ともに、図1に示したD/A変
換器で使用するスイッチの具体的構成の一例を示す回路
図である。
換器で使用するスイッチの具体的構成の一例を示す回路
図である。
【図3】第2の実施の形態に係るD/A変換器で使用す
るスイッチの具体的構成の一例を示す回路図である。
るスイッチの具体的構成の一例を示す回路図である。
【図4】従来のD/A変換器の構成例を示す回路図であ
る。
る。
100 D/A変換器 101 抵抗ストリング部 102−1〜102−n 抵抗素子 103 スイッチ部 104−1〜104−n スイッチ 105 アナログ出力部 106 デコーダ 107 デコーダ 108 高電位側制御スイッチ部 109−1〜109−p,116−1〜116−q 抵
抗素子 110−1〜110−(p+1) ,117−1〜117−(q
+1) スイッチ 111 電源 112 高電位側スイッチ制御回路 113,120 入力端子 114 高電位側分圧抵抗部 115 低電位側制御スイッチ部 118 グランド 119 低電位側スイッチ制御回路 121 低電位側分圧抵抗部
抗素子 110−1〜110−(p+1) ,117−1〜117−(q
+1) スイッチ 111 電源 112 高電位側スイッチ制御回路 113,120 入力端子 114 高電位側分圧抵抗部 115 低電位側制御スイッチ部 118 グランド 119 低電位側スイッチ制御回路 121 低電位側分圧抵抗部
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の基準電位と第2の基準電位との電
位差をデジタル信号に基づいて分圧することにより、前
記デジタル信号をアナログ電圧信号に変換する変換手段
と、 この変換手段に供給される前記第1の基準電位の値を制
御する第1の制御手段と、 前記変換手段に供給される前記第2の基準電位の値を制
御する第2の制御手段と、 を備えたことを特徴とするD/A変換器。 - 【請求項2】 前記変換手段が、 複数の抵抗素子を直列に接続してなる抵抗ストリング部
と、 この抵抗ストリング部を構成する前記複数の抵抗素子の
端部に、それぞれ一端が接続された、複数のスイッチ手
段からなる変換用スイッチ部と、 この変換用スイッチ部を構成する前記複数のスイッチ手
段の他端に接続された1個のアナログ出力部と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載のD/A変換
器。 - 【請求項3】 前記第1の制御手段が、 複数の抵抗素子を直列に接続してなる第1の分圧抵抗部
と、 この第1の分圧抵抗部を構成する前記複数の抵抗素子の
端部にそれぞれの一端が接続され、且つ、同一の電源に
それぞれの他端が接続される、複数のスイッチ手段を有
する第1の制御用スイッチ部と、 この第1の制御用スイッチ部に設けられた前記スイッチ
のオン/オフを制御する第1の制御回路と、 を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のD/
A変換器。 - 【請求項4】 前記第1の制御用スイッチを構成する前
記複数のスイッチ手段が、 それぞれpチャネルトランジスタであることを特徴とす
る請求項3記載のD/A変換器。 - 【請求項5】 前記第1の制御用スイッチを構成する前
記複数のスイッチ手段が、 それぞれCMOSトランジスタであることを特徴とする
請求項3記載のD/A変換器。 - 【請求項6】 前記第2の制御手段が、 複数の抵抗素子を直列に接続してなる第2の分圧抵抗部
と、 この第2の分圧抵抗部を構成する前記複数の抵抗素子の
端部にそれぞれの一端が接続され、且つ、それぞれの他
端が接地される、複数のスイッチ手段からなる第2の制
御用スイッチ部と、 この第2の制御用スイッチ部に設けられた前記スイッチ
のオン/オフを制御する第2の制御回路と、 を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記
載のD/A変換器。 - 【請求項7】 前記第2の制御用スイッチを構成する前
記複数のスイッチ手段が、 それぞれnチャネルトランジスタであることを特徴とす
る請求項6に記載のD/A変換器。 - 【請求項8】 前記第2の制御用スイッチを構成する前
記複数のスイッチ手段が、 それぞれCMOSトランジスタであることを特徴とする
請求項6に記載のD/A変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244090A JP2000078014A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | D/a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244090A JP2000078014A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | D/a変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000078014A true JP2000078014A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17113603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10244090A Pending JP2000078014A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | D/a変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000078014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019030001A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | アナログ・ディヴァイシス・グローバル・アンリミテッド・カンパニー | 多重ストリングの多重出力デジタル−アナログ変換器 |
| WO2019098239A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | デジタル/アナログ変換器 |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10244090A patent/JP2000078014A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019030001A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | アナログ・ディヴァイシス・グローバル・アンリミテッド・カンパニー | 多重ストリングの多重出力デジタル−アナログ変換器 |
| CN109391271A (zh) * | 2017-08-03 | 2019-02-26 | 亚德诺半导体无限责任公司 | 多串多输出数模转换器 |
| WO2019098239A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | デジタル/アナログ変換器 |
| JPWO2019098239A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2020-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | デジタル/アナログ変換器 |
| US11050434B2 (en) | 2017-11-14 | 2021-06-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Digital-to-analog converter |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |